( 201731 )  2024/08/14 17:20:25  
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この文章群は、甲子園での高校野球試合に関する様々な観点や感想が含まれています。

いくつかのポイントを挙げると、以下のような内容が含まれています: 

 

- 小松大谷高校に対する驚きや賞賛が多く見られます。

特に、西川投手の活躍やチームの堅実なプレーに関する肯定的な意見が目立ちます。

 

- 大阪桐蔭高校に関しては、優勝候補としての期待に添えず、敗退した点に対する失望や疑問が示されています。

また、打撃力や守備面での課題も指摘されています。

 

- 高校野球全体について、バットの規制変更などが試合に与える影響や、戦術や練習方法の変化についての考察があります。

 

- 地方大会の実力者が甲子園で活躍する姿に期待や感心の声が寄せられています。

 

- 司会者やOBからの応援の声やエールが含まれており、地元を誇りに思う人々の思いが反映されています。

 

 

(まとめ)

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初戦の明豊だと厳しいなと思ったけど甲子園初勝利を挙げ、さすがに大阪桐蔭は更に厳しいと思ったけど… 

大阪桐蔭なら3点差くらいあっさりひっくり返すパワーがあるだけによく守りきってよく勝った! 

 

このまま勢いに乗っていきそうだね! 

 

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小松大谷高校、3回戦進出おめでとうございます。 

何より西川投手、ナイスピッチング。 

優勝候補の大阪桐蔭を完封とは凄いの一言。 

大阪桐蔭はタイミングが全く合っていなかったし、守備のミスも痛かった。 

センバツ優勝、準優勝の健大高崎、報徳学園も破れたし、これが高校野球の醍醐味という事でしょう。 

明豊、大阪桐蔭という強豪校を破るという小松大谷の試合を観てその強さがよく分かりました。 

次戦も智弁学園という強豪校ですが、この快進撃に期待しています。 

ナイスゲーム!! 

 

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全然大金星ではないですね 

今年の石川県は星稜が強くて昨秋明治神宮大会優勝、春の選抜4強と全国的にも相当強いチームでしたが、その星稜が石川県大会決勝で小松大谷に歯が立たずに5-0で負けてます 

そのくらい小松大谷は強いので、大阪桐蔭が負けても何の不思議も無かったですね 

次の智辯学園も春の選抜優勝校を破って勢いに乗っているので好試合が期待できます 

 

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大金星というより小松大谷は強かった 

大阪桐蔭は攻撃にあまり工夫が見られず 

ノーアウトランナー1塁でも打ち上げたりとランナーを進められない攻撃が多かったしバッテリーミスや連携ミスが見受けられた。 

あとはやはり甲子園独特の雰囲気ですね。 

どうしても大阪桐蔭は高校野球の超名門なので 

ヒールになりがち。観客は大阪桐蔭が苦戦したり負けたりするのを見たいって思いが強い気がする。だから大阪桐蔭と対峙する相手が優位になると歓声がすごい。 

 

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今朝名神高速を京都南から西宮に向かって車を走らせていました。 

途中かなりの数のバスの車列を追い越したのですが、バスには「小松大谷」の文字が有りました。乗ってる人達は皆窓に頭をもたげて寝ていらっしゃったようですが、あれは甲子園への応援団だったのですね! 

苦労をして駆けつけて、目の前で大金星を見せられたら、疲れも吹っ飛びますね!おめでとうございます! 

 

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小松大谷の先発投手がうまく大阪桐蔭打線をかわして、素晴らしい投球術を見せました。 

 

一方、大阪桐蔭打線は攻撃面が単調で、工夫が見られず、どうにかして出塁しようという作戦や心意気が感じられませんでした。 

 

小松大谷の無名投手をそのうち捉えられるだろう・・・と思っているうちに終盤に入り、先取点を許して、さらに追加点を奪われ、それから慌てても時すでに遅し。 

 

強いチームがあっさり負ける時の、まさにお手本のような負け試合でした。 

 

地方予選から大物食いをしてきた小松大谷、この先のさらなる快進撃を期待しています。 

 

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報徳、智弁和歌山に続き、大阪桐蔭、優勝候補と言われた高校の敗退が続きます。 

 

勝った高校は必ずしも優勝候補ではなく、各校研究や練習で強豪校と他の差が縮んでいるのを実感します。広陵もあわやでした。 

 

むしろ優勝候補こそ、緊張して持ち味を出しきれず、勝った側はのびのび野球をしていた感です。 

 

全国で努力があり、皆成長している、今日の小松大谷は震災を越えてきた強さもあったと思い、被災地にも励みになるでしょう。 

 

若人の成長、活躍はうれしく、日本の未来は明るいように思いました。 

 

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ホームラン激減で、改めてホームランの破壊力を感じた。 

カキーンと打った打球が舞い上がるとアルプススタンドから歓声が上がり、スタンドインすれば歓喜の声と拍手が起こる。 

打ったチームは勢いが増すし、打たれたチームはダメージをくらう。試合序盤や競った試合なら特にその一本で試合の流れが決まる場合もある。 

 

このまま低反発の道具を続けるなら、それに適応したチームが勝つチャンスが増えると思う。 

 

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小松大谷に強いですね。県大会でも金沢高校、春選抜出場の航空石川、決勝で春ベスト4の星稜を完封で破って、甲 

子園で明豊、大阪桐蔭の強豪を破って 

素晴らしいチームです。ミスがほとんどないのが素晴らしいです。石川県に真紅の優勝をお願いします 

 

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基本的に高校野球には「金星」「ジャイキリ」はないものと思っています。 

取材をしっかりしていなかったり試合をよく見ていなかった人たちが 

学校の名前で勝手に格付けしているだけで、甲子園に出てくるようなチームに 

そこまでの力の差はありません。 

報徳学園に勝った大社、花咲徳栄を破った新潟産大付なども金星だの番狂わせだの言われますが、試合をよく見ていれば彼らは勝つべくして勝っています。 

勝者に素直に拍手を送ればよいことです。 

 

 

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まさかの完封負け!決して球は速くないが、どんどんストライクを投げ込み、のらりくらりとやられてしまった。 

地震で被災された方は、勇気づけられたのではないでしょうか!! 

おめでとう!!次も頑張ってください!!! 

 

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小松大谷は選手がみんなリラックスして淡々と試合を進め、相手のミスにも乗じて完勝だったですね。あの星稜を完封して甲子園に勝ち上がってきた訳で、自信もあったものと思います。 

 

大阪桐蔭としてはほとんどチャンスらしいチャンスもないまま、なすすべなく敗れた感じでしたが、これもトーナメントの怖さでしょう。昨秋は府内でも苦戦したのと比べるとここまで成長した点を評価すべきではないかと。 

 

健大高崎に勝った智弁学園と大阪桐蔭に勝った小松大谷の対戦はいい試合になりそうですね。 

 

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小松大谷の勝因は、西川投手の好投に尽きます。解説者も西川投手を褒めるしかないと話していました。西川投手は、大阪桐蔭の強力打線を相手にマダックスを達成するなど素晴らしいピッチングでした! 

大阪桐蔭は試合中盤以降思うようなできない試合で、守備のミスで失点したのが痛かった。先発の森投手は、序盤から伸びのあるストレートとキレのあるスライダーで好投していましたが、小松大谷が大振りせずコンパクトなスイングでセンタ返しに徹底したのが功を奏しました。 

小松大谷高校の皆さん、甲子園2勝目おめでとうございます!次の試合も頑張ってください! 

 

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小松大谷は西川選手の好投に尽きますね。打線もしぶとく大阪桐蔭の好投手相手に得点したのはお見事でした。次は健大高崎に勝ち勢いに乗る智弁学園。次も強敵ですが、頑張ってください。 

大阪桐蔭は守備のミスが響いたかな。それでも投手陣のレベルの高さは見事でした。森、中野の両選手が残るので来年リベンジ期待してます。頑張ってください。お疲れ様でした。 

 

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まさに大阪桐蔭が負けるとしたらこういうタイプのチームなんだということを見せつけてくれた試合でした。小松大谷の西川投手の独特の間合いとコースをついたピッチングはもちろんのこと、急速があまりないとこがまた良かったのだと思う。基本的に大阪桐蔭のバッターはどんな球でも打てる練習をしてきているが、それが逆にはまってしまって凡打を量産してしまった感じだ。この勢いで頂点まで登り詰めてほしい。 

 

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小松大谷の西川投手見事なピッチングでした。130キロ台のストレートと110キロ台のナックルのようなスライダーを中心に90キロ台のカーブを織り交ぜて大阪桐蔭の強力打線にタイミングと的を絞らせてない見事なピッチングまさに技巧派ですね。本当に素晴らしかったです。地元石川県の方も励みになるでしょう。次戦の智辯学園戦も期待します。 

 

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前回の明豊戦でもそうでしたが、やはり「まさか」とか「大金星」とか出ますよね。これまでの実績が圧倒的に違うのでそうなんだろうけど、そこは高校生同士、何が起こるかはわかりません。 

今日は先発の西川投手が石川県大会決勝の星稜戦のように、うまく早打ちさせてフライアウトの山を築き、少ない球数で理想的な投球でした。 

西川投手はインタビューの最後で石川県民に勇気を届けることができましたとコメント。素晴らしいです! 

石川県民として勇気を頂きました。ありがとう! 

次戦も頑張ってください。 

 

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このスコアで大阪桐蔭を5安打完封とは恐れ入る。県決勝では星稜、初戦では明豊を破っており、大金星の見出しはかえって小松大谷に失礼でしょう。小松大谷といえばどうしても石川県内で星稜、金沢に競り負けることが多いイメージでしたが、今日の勝利はそれを払拭するに余りある、素晴らしい勝利だと思います。 

 

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全国区では無名の高校のエースや控え投手にハマると強豪校でもやられるのは散々見てきたけど、冷静に見れば石川県で星陵など強豪校を完封など投手に加えて守備も充分に鍛えている普通に強いチームなんだよな。 

大阪桐蔭相手に物怖じせずに伸び伸びと野球して、大阪桐蔭ナインも懸命にプレーして素晴らしい試合だったと思う。 

 

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大阪桐蔭も智辯和歌山と同じような脆さが出た展開になってしまったね。技巧派のピッチャーを捉えられず焦りも出てくる。さらにミスで先制点を与えてさらに焦る。 

それにしてもまさか無得点で、さらにはマダックスされるとはね… 

個々の能力は文句ないしあれだけ経験豊富な西谷監督をもってしても試合中の修正は難しいんだなぁ。やはり強いときのチームは隙がなかったし両校ともまた春に見たいので秋にしっかりしたチームをつくってほしい。 

 

 

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小松大谷は10年前に石川大会決勝で大逆転負けした苦い過去もあり、今日まで本当に長かっただろうと思うし、その苦労を考えたら本当に嬉しい! 

 

大阪桐蔭は8回の攻撃はボール球に手を出して3者凡退の淡白さ。あれを観てもう小松大谷の勝ちかなと思った。 

 

でも大阪桐蔭は悔しい負けをした翌年はほぼ必ずそれ以上の勝ち上がりを見せるチームだと思うので、来年も甲子園に出て上位にまた行ってくれると思う。 

 

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昨日の智弁和歌山とよく似た展開だった。 

本当に相手はよく研究している。 

緩急の付け方、制球を間違わなければこの低反発バットの構造上早々打たれる事はない。 

逆に強豪校が相手を研究しないといけない時代に変わってくると思います。 

そこを疎かにしてると勝てない。学校の名前だけでビビる相手が少なくなってきている。 

そこを強豪私学が分からないといけない。 

個の力だけじゃ通用しなくなってきています。 

 

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波乱を起こしているチームの特徴は、そもそも実力があり、守備も固く打撃もレベルスイングでシュアで速い打球が野手の間を抜ける。 

投手もテンポや緩急に工夫をして何とか強打者のタイミングをずらそうと球威に加え投球術を必死に混ぜている。 

波乱と言ったが勝つべくして勝った。負けたチームは欲が出たり、選択肢が多すぎて頭でっかちになって後手後手になったりと理由はあるだろうが、互いに選手達はこの炎天下の中で大変だったろう。良い試合をありがとう。 

 

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今までは金属バットの力で多少 攻守が雑でもパワーや経験値のある甲子園常連校が勝ってたが、跳ばないバットに変更したことで専用練習場を持たない学校や公立で練習時間が限られている学校でも基礎がしっかり出来ていれば甲子園の大舞台で対等以上に戦えることが分かった大会になっている。 

 

甲子園での戦い方も今年から大きな変換点を迎えたと思う。 

 

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小松大谷の西川投手はMAX135kmながら、間合いを重視しクイックを織り交ぜたりしながら、大阪桐蔭の打者のタイミングを微妙にずらす投球術が素晴らしく、強力打線の桐蔭を完封した。小松の打線も150km近い相手投手に対して転がし叩き付ける打撃が得点に結び付く典型の様な試合運び。柔よく剛を制すような試合だった。打者のタイミングの取り方を最後まで修正出来なかった西谷監督がしてやられた感の強い試合だった。 

 

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すごい試合を見ました。 

大阪桐蔭は狐につままれた感じでしょう。 

 

小松大谷の西川投手の投球術、コントロール。 

急速は無いのに強打者が打てない。 

初回から試合終了まで投げて球数92球。 

大阪桐蔭を完封。 

解説者が言ってました。「石川大会で星稜高校を完封した投手。どういうピッチャーか見てみたかった・・・なるほど・・・」 

 

豪速球投手のように派手で目立つ投手じゃなく、軟投派の好投手ってなかなか珍しい。こういう投手をエースに起用する監督もすごい。 

また守備もミスのない鍛えられて落ち着いた選手たち。 

小松大谷高校、大金星おめでとうございます。 

 

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エラーでの決着とはなりましたが、とても見応えのある締まった試合だったと思います。解説の方も話していましたが、際立った速球や変化球を持たずに大阪桐蔭打線をわずか5安打完封に抑える投球は見事でしたし、ストレートでガンガン押してくる投手陣を見極めていた小松大谷の選手の眼が鍛え込まれていて、相当練習を重ねてきたのがとても分かりました。 

 甲子園の頂点を夢見て、熾烈なチーム内の競争を勝ち抜き、熾烈な大阪予選を勝ち抜き、出場の度に優勝候補とされ、死に物狂いで野球に取り組んできた大阪桐蔭の選手達に拍手を送りたいし、小松大谷にはこの勢いのまま勝ち進んでいってもらいたい。目頭が熱くなる素晴らしい試合でした。 

 

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野球部OBですが、凄いことをやってくれました。大谷野球部歴史上史上最高のチームです。 

過去2回出場で1回も勝つことができませんでしたが、 

今年のチームは甲子園で1勝、大阪桐蔭さん破っての2勝。胸を張って大谷野球部のOBと言えることができるようになりました。感謝しかありません。 

次の智辯戦も石川県の思いを背負って頑張ってください。 

 

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飛ばないバットの影響か、ここ10年ぐらい強打が目立っていたチームが、勢いで勝てなくなっているように思える。特に、調子の良い投手が、強打線をしっかり抑える場面を、今年はよく見ている気がする。 

 

ホームランが少ない寂しさはあるが、今年の甲子園は、10点以上取ったチームもまだ1校。個人的には、点差の小さいしびれる試合が多くて、本当に面白い。 

 

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石川県大会で実力のある金沢、センバツ出場の航空石川、センバツベスト4、神宮大会優勝の星稜と実績のある高校を次々と破り甲子園出場。この時点で「まさか」でした。 

正直甲子園では対戦相手が決まる前から1,2回戦で敗れると思ってました。 

そんな思いもあった中での大阪桐蔭に「まさか」の勝利。 

大人が勝手に決めた優劣を見事に覆し、彼らには甲子園出場も大阪桐蔭を破るのも想定内だったのかもしれませんね。 

次の智弁学園戦も頑張ってください!石川から応援してます! 

 

 

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今大会を今日まで観ていて思うこと。1回戦からの組み合わせを見て先ず名前負けしている高校が何故か序盤に先制をしてそのまま逃げ切ったり、優勝候補にも挙げられている名前勝ちしている強豪校が尽く敗退していることとか諸行無常とは言うけれど時代は変わって行くのでしょうね、観ていて楽しいですが。 

 

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素晴らしい試合でした!小松大谷の西川くん、本人もインタビューで言ってたけど 三振はたくさん取れないけどバックを信じて打たせて取る!優勝候補の大阪桐蔭相手にこれができたのは本当にすごいと思う。スライダー素晴らしかったですね!大阪桐蔭相手に完封したことによって更に自信がついたと思うので3回戦以降も楽しみです! 

 

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小松大谷高校2回戦突破おめでとうございます! 

センバツベスト4の星稜高校に地方大会決勝でも完勝、1回戦でも大分の強豪明豊高校に勝利と、ただものではない感ありましたが、お見事でした!決して150kmクラスの投手やホームラン量産の強打者がいなくても緻密な配球とチームワークで守り勝つことが出来ることを証明した素晴らしい試合でした! 

 

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観てたけど、完全に小松大谷高校の西川投手バッテリーに上手く躱された印象。 

大阪桐蔭の小さなミスを逃さず先制、追加点をしかも終盤に奪った点も大きかった。 

解説者も言っていたが、まさに完勝だった。 

 

昨日の花巻東高とは違い、大阪桐蔭高はどっしり構えて正攻法で試合に臨んでいたが、終盤は球場の小松大谷を応援する流れに少し戸惑いながらプレーしていた気がする。 

監督も切る策はなかったと思う。 

 

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波乱でも何でもないよ。石川県の予選、甲子園の初戦を見てもわかる。 

大阪桐蔭が負けるときはこのような投手。本格派にはめっぽう強いが、小松大谷の投手のような技巧派には手こずる。智弁和歌山も技巧派にやられました。強豪校が次々と負けていく今大会は見応えがある。 

 

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今年の夏の甲子園は、軒並み優勝候補や強豪校と言われる高校が、早い段階で姿を消している。 

高校生同士の一発勝負の試合は何が起こるか本当に分からないし、どこが優勝するかも全く想像がつかない。 

負けてしまった高校の為にも、酷暑で厳しい環境ではありますが、白熱した好ゲームを期待します!! 

 

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春では2回完封負けを受けてましたが、夏では初めての完封負け、しかもマダックス。 

遅く打ち頃の球に見えたけど、実際は間合いやコースや緩急がバラけてて『ちょっと合わなかった』が積み重なったのかもしれませんね 

三塁を踏めたのも一度だけ。恐らく、練習試合でもここまで抑え込まれたことは無かったんじゃないでしょうか?その焦りが7、8回の守りの乱れに繋がったのかも…… 

とにかく衝撃的です 

 

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西川くん圧巻の投球内容でしたね 

 

全体的に早打ちの桐蔭打線に的を絞りきらせなかったですね。 

大阪桐蔭は失点に繋がったショートからの悪送球、あれは無理して投げなくてもよかったかと思います 

 

打てなくて焦っていたのもあったのでしょうが、そのワンプレーが更に焦らせたかと。 

 

智弁和歌山-花巻東、健大高崎-大阪桐蔭の3回戦を見たかった人も多かったと思うけど、それが霞ヶ浦-滋賀学園、智弁学園-小松大谷の組み合わせになるのが、高校野球であり甲子園。 

 

これだから高校野球はおもしろい 

 

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打撃の中心の徳丸選手が甲子園2試合でノーヒット 

1年秋の頃から大阪桐蔭のクリーンアップを守り続けたバッターが最後の夏に歯痒い結果に終わった 

明治神宮2連覇であったり、甲子園出場などここぞという場面で打ってくれた彼の高校野球生活が終わってしまったことが悲しい 

進学か社会人だと思うけどいずれプロの世界で応援したい楽しみな逸材だった 

 

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バットの基準変更で力勝負が通用しなくなって高校野球も変わりつつあるのかな? 

今日の試合は相手ミスからの得点だったけど、それだけ小松大谷が着実な試合運びをした結果だと感じました。 

昨日の智辯和歌山の敗戦もあったし今年は新しい風が吹きそう。 

 

 

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小松大谷、やりましたね。素晴らしい! 

大阪桐蔭は早打ちが目立ち最後まで西川投手に翻弄され続けたことが敗因ですか、、 

でも大阪桐蔭が王者でいてくれみんなの目標であることは本当に有難いことで倒したチームは最高の思い出となる。小松大谷は是非この勢いで優勝まで勝ち上がってほしい!頑張れ! 

 

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ナイスゲーム。 

このピッチャーは初見で打つのは難しいだろうなぁ。ただでさえ変則的な投げ方で打ちにくいのに、たまにクイックで投げたりする。そして球もいい具合に荒れていて、これは相手はやり辛い。そして小松大谷の勝利は新しく導入された飛ばないバットも大きな要因に挙げられるんじゃないだろうか。そういった投手が有利になるルールの変化を理解し攻めの投球をしたピッチャーはお見事としか言いようがない。 

 

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優勝候補が次々と敗れてますが、やっぱりバットの変更が響いているのでしょうか。 

スピードボール無くても打たせて取るチームが勝ち上がってる気がします。ホームランが激減して面白くないって見方もありますが、色んなチームが勝ち上がるチャンスがあるという面では高校野球ファンからすれば楽しみが増えるんじゃないでしょうか。 

 

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小松大谷お見事でした。 

会心の勝利でしたね 

 

大阪桐蔭の攻撃陣に気迫が伝わってきませんでした 

何か打たされている感じで打席での迫力や怖さを感じませんでした 

終盤に先制されて何か逆転できるような雰囲気を感じなかった 

大阪桐蔭の投手陣が素晴らしかっただけに何か勿体無いと思いました 

 

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大阪桐蔭はこれで3期連続のエラーによる敗戦となりました。 

同校は試合序盤に球をじっくり観察するためエンジンがかかるのが遅く、それが実力差のあるチームとも中盤、終盤まで接戦を演じる結果となり、終盤での接戦が観客の煽りを生み、アウェイ感の中で敗戦に直結するエラーを引き起こしているように思います。 

今後、さらなる高みを目指すには、試合序盤の強烈な先制パンチが必要と思います。 

 

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ピッチャーの好投と桐蔭の守備の自滅な感じがしました。 

 

個人的には「まさかの」をつけるのは小松大谷高校には失礼かなと思います。 

 

実績では大阪桐蔭の方が上なのはわかるけど今日は小松大谷側が攻撃でも守備でも勝ってたように感じました。 

相手のミスを点にしっかり繋げて自分たちのミスは失点に繋げないプレーは素晴らしかった。 

 

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大阪桐蔭を毎回応援してるけど、なんか最近勝ち上がれないな… 

好投手を何人も擁しているが、打つ方が今日みたいにエアポケットに落ちたみたいになってしまう。バットの変更もあって以前みたいな長打もあまり期待出来ないしな… 

 

常に優勝を期待されるプレッシャーも半端ではなかったと思う。選手、監督の皆さんは悔しいと思うが、本当にお疲れ様でした! 

 

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小松大谷は圧巻の試合内容だった。 

桐蔭は負けるパターンにハマっていった。 

記事みてもそうだが、大阪桐蔭の場合ベスト8ぐらいまではあっさりとみんな思ってるから 

負けると記事になる。 

最近、低反発バットの影響かホームランが減っている事について、ホームランが厳しい 

以上、低く強い打球を打つ事を徹底する事で、ホームランバッターが少なくなりそれによって高卒スラッガーが減る事、大袈裟にいうとプロ野球のレベルの低下まで気になってくる、今現在でさえ投高打低がすごいのに更に拍車を掛けそう。 

大袈裟かもしれませんが低反発バット導入で 

ドラフトにかかる高卒野手が減っていくかもしれない。 

 

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初戦で直近10年で甲子園の優勝、準優勝経験のある、花咲徳栄、報徳学園、智弁和歌山が初戦敗退。 

大阪桐蔭も2戦目で敗退。 

トーナメントの一発勝負だけにわからないものだとつくづく思います。 

 

試合は途中から見てて、打てる打てないや守りのミスのある無しの差が結果として表れるんでしょうけど、特に気になったのは大阪桐蔭の選手に声出す選手が少なくて元気がなく、試合終了後は泣きじゃくる選手もなくみんなさばさばとしてたことでした。 

 

上述に挙げたチームは、劣勢でもベンチから大きな声があったり、試合終了後は泣きじゃくるって自分では立ち上がれない程の状態の選手が多く見られたのですが。 

 

オリンピック中継でも、本来は個人競技である柔道、体操、フェンシングの団体戦でも選手同士が声を掛け合ったり、鼓舞するような存在がいるかどうかでも試合展開が左右されるだなぁと感じた次第です。 

 

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小松大谷おめでとう! 

何年か前に県大会の決勝で9回9失点の逆転負けという痛手から立ち上がりましたね!素晴らしい! 

 

大阪の桐蔭は、今年も全国制覇するために全国からスーパー中学生をスカウトして学力不問で入学させて野球漬けの毎日。今年は例年より完成度の高い選手を西谷氏がコレクションしたから99.9%優勝すると確信していた。甲子園優勝は、名前掛けば合格する高校を受験するようなものと思っていたからたまげた。海外のスカウトも視野に入れる必要があるだろう。 

 

 

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もともと投手が良ければなかなか打てないものなのに、低反発バットや飛ばないボールの影響か長打が減ると投手を中心とした守りの野球が主流になるのかもしれません。こうなれば少し力が落ちるとみられるチームでも勝つ確率が上がるというもの。逆に言えば大阪桐蔭のような学校は今までより勝ちづらくなるということ。これで7イニング制になればなおさらで西谷監督などは避けたいと考えそう。 

 

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小松大谷高校も十分強いチームですから、ジャイアントキリングには当たらないでしょう。 

 

強いて言えば、もし相手が小松大谷高校ではなく、エース一本しか主戦投手を用意できない公立高校だったら、そう言っても良いかもしれませんが。 

 

その場面とはまさに吉田輝星投手擁する金足農業が決勝で大阪桐蔭と当たった試合でしょう。 

 

あのときは全試合予選からほぼ一人で投げて来た吉田くんの疲労がピークに達し、全く相手にならなかったのを覚えています。 

 

普通の公立高校で甲子園出場クラスの投手を3枚用意するのは至難でしょうから。 

 

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中学生のボーイズリーグはどんなバットを使っているのかな。 

中学時代にガンガン打ってた子が高校で低反発バットに変わってから全然打てなくなるなんてことはないのかな。 

バットが違うのなら、スカウトさんも選手の見極めが難しくなるかもしれませんね。中学時代の長打力を期待して集めた子供たちが青写真通りに活躍できなくなるかもしれない。 

スモールベースボールがきちんとできるのなら、公立校の台頭が期待できますね。 

 

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試合観てましたが、終始小松大谷が押していて、大阪桐蔭は失点した回を中心にミスも多く、特に金星とは感じない試合展開でした。仮に全く先入観無く、高校名がわからない状態で観たら、勝つべき方が勝った、という試合運びだったと思います。 

健大高崎や報徳学園、智弁和歌山なども敗退しており、今大会は本当にどこが勝ち上がるか全く読めなくなりました。星稜と日本航空石川がいる石川を勝ち上がった小松大谷のように、秋春関東優勝校(作新学院・白鷗大足利)がいる栃木を勝ち上がった石橋や、報徳学園に勝った大社など、これまで夏の甲子園で実績の無い高校が一気に勝ち上がる可能性もあり、おもしろい大会になりそうだ、と毎日楽しく観させていただきます。 

 

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昨日の霞ヶ浦のピッチャーもそうでしたが、緩い球を駆使して緩急を使えば強豪校相手でも十分戦えることを示しましたね。 

攻撃でもしっかりワンチャンスをモノにしました。 

大会通じて思うのは低反発バットの影響かなかなか長打が出ないので終盤試合をひっくり返したり、ビッグイニングを作るのが難しくなってますね。 

 

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石川県民です。。 

ま、ま、まさか小松大谷が大阪桐蔭に勝つとは全く思ってなかった。 

県予選で、春の選抜出場の星稜と航空石川に勝ち県代表で夏の甲子園出場を果たし、初戦敗退だろうなぁ。と思ってたのに、明豊戦に勝ち、次戦は大阪桐蔭だし春夏ともに何度も優勝をしてる高校だし、負けるな!!って勝手に思ってたのに、勝つなんてスゴい!! 

この快進撃続いてほしいな。 

 

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今回甲子園に出てきた石橋高校も県予選で作新学院と直接対決して、勝っています。 

がむしゃらに練習時間を長くとることだけで、勝てるチームにはならないということが、ジリジリと伝わります。 

常連校は、どこかからいい投手を獲得することよりも、地元の子供を育てることができるよう、指導者にもアップデートさせた方が、甲子園も楽しめます。 

 

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勝って当然、注目度も高い。それだけにアンチもいる。相当な重圧の中プレーしないといけないので、特に強豪校の選手はメンタル面でも見えない敵と戦わないといけないから大変かと思う。事実この記事も勝った小松大谷高に対し「大金星」と謳ってます。そう思うと、松坂や清原・桑田なんかはメンバーにも恵まれた運はあるがどれだけメンタル化物だったのかと思う。 

 

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小松大谷西川投手素晴らしい投球でした。 

強豪大阪桐蔭打線に的を絞らせずにクイックを使って投げたりし工夫がかなりみられました。 

負けた大阪桐蔭も守備のミスはありましたけど硬い守りで素晴らしいプレイが多くありました。素晴らしい試合をありがとう。 

 

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桐蔭のショートは投げる必要なかったな。あれで完全に流れが相手に傾いた。守備も良いはずだけど大事なところでのミスが勝敗を分けてしまったね。でも今日は相手のピッチャーが良すぎたね。間合いを変えたり頭脳的なピッチングをされて最後までタイミングが合わなかった。急速がなくても抑えれるお手本のようなピッチングだったですね。 

 

 

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大金星は小松大谷に対して失礼。今年の大阪桐蔭は新しいバットにまだ攻撃も守りも馴染んでない感があった。 

それに小松大谷だって星稜を石川大会決勝で完封でかった学校。 

当然力はある。 

全国から優秀な選手をかき集めても勝てない時代が来たってこと。 

小松大谷には星稜がまだ達成してない全国制覇を目指して頑張って欲しい。 

 

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報徳学園、智辯学園、智辯和歌山、大阪桐蔭が早々と甲子園で揃って敗退は 

近畿勢優勢の時代が終わろうとしているのだろう。これは何故か。今大会もホームランの数が少ない。つまりはやはり飛ばないバットが大きく影響しているのは明らかだろう。大量得点が出来ないので好投手のチームに当たり先取点をあげられたりすれば焦りでそのまま敗れるというパターンだろう。今後は無名の公立校でも甲子園で勝てるという意識が高まり今までの私立校優勢の形が崩れる流れだろう。7回制が採用されることにでもなればますますその傾向が強まるだろう。 

 

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小松大谷の選手は相手が桐蔭だから、逆に開き直って臨んだのかはわからないけど、身体の動きが柔らかかった様に見えました。 

あの名門校に勝利した事は、小松大谷の選手の自信に繋がってるはずです。 

 

おめでとうございます! 

 

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大阪桐蔭は毎年良く甲子園で出場してて小松大谷が優勝したとおめでとう御座います。 

自分は小松大谷と大阪桐蔭の真剣勝負で良い試合で夏の良い思い出に残ると思った。 

小松大谷が次回、優勝候補に上がったとの事で楽しみに試合を見たいと思った。 

 

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今年の小松大谷は打てない代わりに守備は抜群 

投手は二枚看板で星稜に完封勝ちして甲子園出てきてますからね 

全国的には無名でも石川県内なら毎年ベスト4に残るような強豪 

現ロッテの岩下がいた星稜に伝説の9回8-0から大逆転負け食らったのも小松大谷 

いろいろインパクト残してくれてます 

 

このまま頑張れ小松大谷 

 

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石川県予選の決勝で、春センバツベスト4の星稜に勝ったチームですから、大金星と言うのは小松大谷高校のみなさんに失礼ですよ 

ドジャースの大谷選手は今シーズンも大活躍してますし、キーワードは「大谷」?は無理がありますね(笑) 

今年も猛烈な暑さの中での開催です、出場している高校のみなさん・応援するファンのみなさん、体調には気をつけて下さいね 

小松大谷高校のみなさん三回戦進出おめでとうございます。ナイスゲームでした 

 

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毎回、思いますが「まさか。」という表現は両チームにとってもあまり良くないように感じます。 

確かに各チーム実力の差はあると思いますが同じ年代の高校生同士で一生懸命やった結果に対しての言葉ではないように感じます。 

近年、実力差は私立、県立、公立においても一昔前よりかなり縮まったような気もします。高校の名前だけで優劣を付ける気持ちもよくわかりますが結果に対しての表現は両チームを最大限に考慮してあげるべきだと感じました。 

両チーム暑い中よく頑張ったゲームでした。 

お疲れ様でした。 

 

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小松大谷のピッチャーに強打の大阪桐蔭がマダックスされたのが衝撃的でした。 

 

大阪桐蔭が完封負けするとは思わなかったけど。 

 

堅守を誇る大阪桐蔭らしかねパスボールやエラーなどの守備のミスから失点してしまった印象。 

 

小松大谷が大阪桐蔭に相当なプレッシャーを掛けていたのかなと思う。 

 

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高校野球を観ていて、楽しいのはこういうことなんだなぁ、と。小松大谷の戦いぶりに鳥肌もたった。 

前評判を越える戦績。平常心や集中力、波に乗り、仲間を信頼する。いい意味で甲子園の魔力を感じて力を発揮する。活き活き野球してましたね。3回戦も頑張って欲しいな。 

高校野球楽しい! 

 

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5年前の決勝戦で大阪桐蔭とは好敵手の関係の履正社が 

小松大谷の因縁のライバル星稜を下して全国制覇を果たしたが、 

今度はそれぞれのライバル校同士の対戦で意趣返し。 

こうなれば星稜の果たせなかった夢である 

北陸勢初の夏の甲子園大会優勝まで上り詰めて下さい。 

 

 

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「まさか」は小松大谷に失礼かなって思うぐらい、互角以上に試合を進めてたように思う。 

やるべき事がきちんとできてた結果かなと。 

次の智弁学園に勝てば、勢いに乗って最後まで行くかも。 

個人的には、小松大谷のキャプテンが校歌終わった後に相手ベンチにも一礼していたのが好印象だった。 

 

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今年の大阪予選の準決、決勝と見てたけど、正直、優勝狙えるほどの圧倒的強さは感じなかったので優勝は出来ないと思ってたけど、まさか1回戦で負けるとは、、、。大阪桐蔭もかつての強豪校と呼ばれる枠に入ったと言う事なんだろうか?もしくは、今年が狭間の暗黒世代と呼ばれる事になるんだろうか?いずれにしても、被災した地元石川に大きな勇気を与えた小松大谷に拍手です! 

 

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選手権大会での大阪桐蔭のシャットアウト負けって 

いつ以来なのか、まるで思い出せない。 

そのくらい破格なチームを向こうに回し、 

小松大谷のエースの子(と、キャッチャー)が見事過ぎた。 

失礼ながら 一見 どこにでも居そうなピッチャーだし、 

140、150の豪速球を投げるわけでも 

キレッキレの変化球を持ってるわけでもない。 

一方で見事な制球力で四死球を一つに抑え 

徹底的に打たせて取る ピッチングに終始した。 

打たせて取ると言うと簡単そうだが、 

実に高度な技術が要ると思う。 

小松大谷に倒されてきた 航空石川や星稜の選手たちは 

我々ほどこの結果に驚いてはいないのではなかろうか。 

 

大阪桐蔭 については 守備にも打撃にも「らしさ」がまるで無く、 

相手をナメてかかったわけではないだろうが、  

集中力すらも感じられなかった。 

報徳や智弁和歌山が敗れた要因も含めて 

もっと研究する必要があったかもしれない。 

 

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大阪桐蔭は精彩さに欠け攻めも単調でした。記録されたエラーは1でしたけど失策も多く、守備が堅調な大阪桐蔭らしくないという印象しか残りませんでした。 

強豪校を破って波に乗る小松大谷、智弁学園、滋賀学園。今後この3チームが台風の目となりそうな予感がします。 

 

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次の智辯学園も好試合が期待できます。小松大谷は神宮大会優勝、選抜ベスト4の星稜高校を5-0と退けて甲子園に駒を進めてきたので何も驚くことはありません。むしろエースを温存した大阪桐蔭に隙があったように思います。けっして豪速球投手がいるわけではないし、スラッガーがいるわけでもない。チームプレーで強豪校を退けて甲子園2勝目。このまま智辯学園も倒して台風の目になって欲しいです。 

 

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今年の春から低反発バットの影響が大ですね。 

 

大阪桐蔭は選手の能力が高い故、選手任せの試合になりやすい。特に打線は打つだけになってしまったようですね。粘って四球を選び、バントや犠打で進塁させて得点に繋げるような作戦が取りにくそう。 

 

小松大谷は会心の勝利でしょう。 

 

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小松大谷 西川投手今大会NO.1のピッチングでした。 

特に勝ちを意識したであろう8,9回の気迫、表情が素晴らしく、 

堂々とした振る舞いに感動を覚えました。 

大金星ではないですね。実力です。 

全身を使ったピッチングフォームがかっこよく一気にファンになりました。 

次も応援します。 

 

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いくら身体をムキムキに鍛え上げても芯で捕らえなければヒットにならない。 

いくら剛速球を投げても守れなければ抑えられない。 

野球の基本を教えられる試合だったし、飛ばないバットはパワーではなく技術の大切さを教えてくれる。 

桐蔭の試合だけじゃなく、他のゲームを見てもそう思います。 

 

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兵庫、和歌山、大阪と消えちゃいました。。近年にはあまりない展開になってますね。しかも破ったのは大社、霞ヶ浦、小松大谷と決して強豪じゃない。智辯学園も一回戦は岐阜城北にギリギリだったし。今年は何となくダークホース的な高校が優勝しそうな気がします。 

 

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大阪桐蔭初戦は少し見てたけど、なんか打撃力足りないなって感じてたけどまさかここまで抑えられるとはなあ。いままで打撃力でねじ伏せてた学校も新バットに対応して勝てるようになると思ってただけに結構意外。 

もちろん抑えきった小松大谷がすごいけどね。ピンチの場面でも決して焦らず打ち取っていってたし。今大会は攻守いずれも如何に意図したゲーム運び出来るかが重要になってると思う。多少アレが雑でも~が通らない難しい大会だね。 

 

 

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大阪桐蔭が負ける事は、もう今やまさかではない 

野球も荒いし、飛ばないバットのこの時代、力でねじ伏せる野球はもう通用しないのでは? 

小松大谷にはお見事!としか言いようがない、素晴らしい野球を展開してましたね おめでとうございます! 

 

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いやぁ、嬉しいなぁ!!おめでとうございます!毎年同じようなチームが勝つのもすごいことだけどいろんな学校が入れ替わり立ち替わり勝ち上がる姿がなによりいいね。小松大谷の選手、監督はじめスタッフ、保護者、関係者のみなさまおめでとうございます! 

 

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どんなに強いチームでも、100%勝てるわけではない。どこのチームにも多かれ少なかれ弱点はある。プロ野球のペナントレースでも全勝できたら本当の奇跡だ、だから面白い。 

小松大谷の次の試合相手がどこか知らないけれど、その相手が本当に弱そうでもその相手にコロッと負けてしまうこともよくあることだ。 

いずれにしろ、ピッチャーが良ければ、たまたま調子が良ければ、この時の組み立てが相手チームにピッタリ合ってしまえば、鼠も獅子に勝てる。 

 

これは一般論で、決して小松大谷は鼠ではありません、でも本当によくやりました、次もなんとか勝ってくれることを願います。 

 

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石川投手、勝利後のインタビューで「今日のピッチングは何点付けますか?」って聞かれて「85点です。無駄なボールや四球もあったんで」って言ってて驚きました。普通大阪桐蔭相手に完封出来たら満点回答すると思ったら、めちゃめちゃ冷静でした。小松大谷、甲子園で初勝利してからどんどん強くなっていくチームに感じました。 

 

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今の高校野球は、一昔前の池田高校の3連覇を阻んだPL学園、そのPL学園を倒した取手ニ高のような優勝候補を倒した「番狂わせ」とは、少し違うと思う。 

つまり地区予選では、圧倒的な力で、勝ち上がって来ても甲子園に出て来ると、そんなに力の差は、無いと言うこと。一昔前の池田高校、PL学園は、本当に強かった。 

プロとアマチュアレベルくらいの差が有った。まぁ、何方もプロレベル選手が、ゴロゴロと居たと言うのは紛れもない事実で力の差は、歴然でも致し方無かった。 

 

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ま、学校の名前が試合している訳ではなく、選手対選手が試合しているので、金星だのという報道自体が小松大谷高校の選手たちに失礼ですし、敗れた大阪桐蔭高校の選手に対する誹謗中傷を助長しかねない。 

両チームとも良い試合をしたと思います。 

大阪桐蔭高校の選手たちの頑張りに拍手。 

小松大谷高校、2回戦突破おめでとうございます。 

 

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まさかでは無いかな。 

最近の大阪桐蔭に強さを感じないですよ。 

 

完全に名前だけで判断してるかと。 

 

逆に大阪桐蔭の森君は頑張って投げてましたよ。 

 

彼はやはり凄いです。 

 

小松大谷は地方大会で星稜高校を倒したり 

1回戦では明豊に打ち勝つ小松大谷は強いですし、その相手によく最小失点で粘りながら抑えたし頑張りましたよ。 

 

 

ただ、あの単調な攻撃と打力では、勝てる訳無いです。 

 

完封負けなので、どうしようも無いですよね。 

 

報徳学園、大阪桐蔭、健大高崎、みんな投手力素晴らしいのに、打ち勝つ打力が… 

 

大阪桐蔭に関しては絶対的な強さを感じれなかったと思っていたのと、優勝は無いと思ってました。 

 

ただ2回戦でまさか完封するとは思って無かったので、ビックリしました。 

 

負けた事にビックリではなく、こんな簡単に力負けする事にビックリです。 

 

小松大谷高校や大社高校は前評判以上に強くて頑張ってます。 

 

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バットの変更で野球が変わった 

 

コンパクトにミート重視になるのは分かるが 

 

二遊間の守備位置が変わってる 

前ならセンターに抜ける当たりがアウトになってる場合が散見される 

 

当たりが弱いから引っ張られても追い付ける 

 

バットコントロールの技術には役立つかもしれないが、おもいっきりバット振る選手が少ない 

 

順序が逆になってる 

 

バットは来た球を全力で振る、次にバットコントロール 

 

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これが高校野球の真骨頂だ。昨日の霞ヶ浦と言い、このような高校が歴史高を負かしていくのは見る方も面白くワクワクしてくる。そして名の無い高校から埋もれた、未来のプロ野球スターが出て来る事を期待したいものだ。 

 

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まさかではなく必然ではないでしょうか。 

小松大谷は落ち着いてプレーしており、特に投手の間のとり方等の投球術が光っていました。 

反対に大阪桐蔭は焦りからか少ないカウントからのポップフライが多かったイメージです。 

どちらにせよ両チーム選手関係者の方々お疲れ様でした。 

小松大谷次戦も頑張ってください。 

 

 

 
 

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