( 201748 )  2024/08/15 00:00:32  
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第二次世界大戦で日本が降伏した後、化学兵器がどのように処分されたかが重要な点です。そういうことは取材調査されたのでしょうか。 

こういう問題は後日に禍根を残しますので、報道をしたいのであれば、前後関係の調査を尽くしてから報道すべきだと思います。 

マスコミの皆さんは、従軍慰安婦や強制労働の件で少しは学習したのではないかと思っていましたが・・・ 

 

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イペリット中毒はよくマスタード弾とか言われる毒ガス兵器で発現しますがこの方の症状には似ている点も多いかと思います 

地中にタンクごと埋めてそれが壊れたりして徐々に染み出した、というケースもあるようで土壌に大量にあった場合は何十年と残存する可能性はありますが、基本加水分解されますし、太陽光でも分解されていって2週間程度もあれば分解されるらしいです 

それだけ濃度の濃い毒性があるのであればマスタード特有の臭気等があるはずで、土いじりをしようとしているなら気付くはずじゃないかと 

あとは「触れた瞬間痛み」とされていますが、これの発現は1時間から数時間後、とされています 

日本で毒ガス工場で働いていた方の体には水泡党の跡が残っていますが、赤みや痛みはもう残っていません 

製造責任はあると思いますがあとの所管は連合軍だと思いますし、なんかこの人たちが言っていることが少し怪しく感じてしまいます 

 

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戦争後の賠償や責任については国同士で精算が済んでいるので個人が相手国に対して責任を追及するのはおかしいと思います。 

責任を問うなら自分の国に対してじゃないのかな? 

精算済みの事について国民に対して責任を負うのは国なのだから。 

 

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多数のご意見は有意義な見解とし納得出来ます。 

現状は世界情勢など鑑み、有事への心構えが求められます。 

戦争は絶対に避けるべきだが、避けられぬ場合は決して負けてはならない。 

無条件降伏など、そこまで勝たなくても良い。 

だが、決して負けてはならない。 

それが歴史の教えてくれた教訓です。 

 

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こうした被害が本当に旧日本軍による毒ガス兵器による影響なのか疑問ですね。そうした、汚染が土壌に広がっていたとしても詳細な調査内容やどういった機関や組織が調査を行なったのか記述されていないのであれば、こうした記事の信ぴょう性は著しく低下します。同時に日本人と中国人の対立を煽り、憎しみ合うように仕向ける扇動を目的としているのではないかと思います。 

 

過去の戦争において、日本側が侵略行為を行なったのは事実ですが、戦争以前の紛争などや戦時中や戦争以前に日本側の民間人も同様に暴力行為の被害を受けた事実もあります。戦争を片方の側から観測しないことで戦争そのものへの理解が低下し、誤解を生み、次なる戦争に繋がる可能性もあります。一方的に戦争の加害行為を信頼度の低い内容で発信すること自体、戦争被害者の救済に結び付くとは到底思えません。 

 

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本当に毒ガス兵器が原因であったとすれば、申し訳ないと思う。 

しかし、確たる証拠を示してもらえないことには、申し訳ないという気持ちも外に出すことはできない。やみくもに日本の先人たちを批判することはできないからだ。 

庭に毒ガスが染み込んでいたというのも、証拠が欲しい。なぜなら普通に考えて60年近く経った土に染み込んだ毒ガスの成分が変質されたり中和されることなく2003年に被害をもたらすとは到底思えないからだ。 

もちろん疑問の入る余地のない確たる証拠があれば、日本政府は何らかの補償をすべきだと思う。しかし、疑問の入る余地のあるものであれば難しい。やったかどうか分からないものに対して謝罪はできない。 

日本の毒ガス兵器だと断定したのだとすれば、その根拠を示してほしい。根拠とは動かしがたい、且つ、疑問の入る余地のない確たる証拠だ。 

もし本当であったのなら本当に申し訳ないと思う。 

 

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戦争は良くない、という事と、戦後の賠償問題は別に捉えなければならない。 

 

人道的問題と感情問題も、整理して考えてなければならない。 

 

日本国内での小さな交通事故一つとってみても、賠償問題に関し、被害者側として納得いかなくても交渉結果を受け入れざるを得ない、そんな例は、幾らでもあるし、そうしなければ社会は成り立たない。 

 

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そもそもね、連合軍が武装解除したんですよ。武器は全て連合軍に渡しています。 

 

当たり前だけど、日本軍は連合軍のすることに口出しできないです。無条件降伏だから。そのかき集めた武器の管理責任は、当然に連合軍ですね。 

 

そもそも、可能性はあるにせよ、日本が捨てた毒ガス兵器なのかねえ。80年近く経過して、なおかつ威力が残るなら凄いことだと思う。 

 

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そんなこともあるんだと読んでいったんだけど、二人目の楊さんのところで、 

 

>「庭に敷くための土を購入しました。 

>土に触れたとたん足が赤く膨れあがり、水疱ができました。 

>水疱はどんどん大きくなりました」 

 

という内容が記載してあるのですが、 

 

土を購入ってその販売業者は把握していないかったの? 

販売者だって土を袋に入れるなりするだろうし、被害はなかったの? 

その辺が全く書いていなくて、怪しいなと思ってしまった。 

 

被害者、加害者の話は理解はできるんだけど、 

少なくともこの土を購入した方の話は、正直、信じられないし、 

もっとそういうところまで調べてちゃんと記事を書くべきだと思う。 

 

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日本は 化学兵器禁止条約に基づいて中国各地で1兆円以上の予算を使ってすでに処分してるはず、その時点で中国側の指示したものはすべて処分してるんで、残ってるものについてはもう日本側の責任ではないんじゃなかったかな? 

南方に関しては日本側が放棄したものの可能性は否定できないけど 

特に北方のは日本軍から中国軍が受け取った後、埋設した可能性がかなりあるんだよね。 

実際に日本製の化学兵器だけでなく米国製の爆弾や地雷も交じってるケースもあって日本側が処理するときにはそういうのも発見されてるはずです。 

 

 

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庭いじりのために購入した土が毒に汚染していた、ってそれはそんな土を販売している業者の責任では?日本にだって不発弾や汚染された土壌はありますが、基本的にはその土地を開発するものが責任をもって地質調査を行なってます。 

もちろん日中が協力して地質調査や汚染除去を行うことに異論はありませんが、そもそもところ構わず地面を掘り返している現状が犠牲者を生み出している主な原因ですので、可哀想ですが避けられる二次被害としか思いません。 

 

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毒ガスって分解拡散が早いと思うけど、今?中国は2、30年前まで電化製品の基盤を有害な薬液で溶かし金など抽出、再利用を個人がバスタブなどを使い、そのまま廃液して、かなり土壌汚染が問題になっていた。高度成長期の公害とか、そういう汚染物質で有る可能性も有ると思う。ニュースにする前にしっかり科学的調査をしないといけないんじゃないかな。 

 

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この現代においてもpm2.5や黄砂を日本本土に巻き散らかせれ私たちは苦しんでいます。いつ健康被害が甚大になるか恐れてもいます。 

それに対して、あなた方は何も思わないのですか? 

被害者として主張する反面、加害者の立場であることには触れないのですか? 

これから将来を担う子供たちの健康被害が心配でなりません。 

早急に改善いただきたい。 

 

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旧満州国は、ポツダム宣言受諾後もソ連軍が侵攻してきたと認識しています。 

戦闘状態の中、撤退もしなければならず、化学兵器はおろか、通常兵器のほとんどを放置せざるを得なかった筈です。 

和平条約や、その後の両国で結ばれた条約に基づき、粛々とやるべき事をやっていけば良いかと思います。 

個別の案件に関しては、別途精査が必要かと思います。 

しっかりした対応を望みます。 

 

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以前千葉県で地下水から毒ガスの成分が検出された、それは旧日本軍のものだったとかいう検証すらまともにしていない報道を大々的に行い、何のことかと思っていたら数週間後に中国で旧日本軍の毒ガスが見つかったとか言って、野中広務が3兆円処理費用に出してしまった。毒ガスの分布図を見るとものの見事に都合よく海岸沿いに集中しており、記憶が正しければ確か毒ガスを運ぶのには道路が必要とか言う名目で道路整備に回された。ポッケナイナイ、キックバックもあるかもしれん、断定はできんが。 

 

この人が本当に旧日本軍の毒ガスによるものか全く検証されていないのに断定しているのもおかしいし、夢よもう一度って話なのかね。 

 

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正しい情報とは何か? 

別の情報も見て多角的に捉える事。 

つまり同じ情報を何社も流す場合は洗脳と同じ 

メディアの意図を汲み取ってその方向がどこに向かうのか? 

冷静に見なければ、感情を上手く利用されてしまう事に気が付く事が 

これからの罠を見抜く力になる。 

 

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これが事実なら我々日本人もきちんと受け止めるべきだと思う(賠償する必要はないが) 

 

事実でなければ従軍慰安婦の二の舞 

 

こういったことを発信したメディアにはいい加減放送許可取消や懲罰的罰金など厳罰に処すべきだと思う 

 

こうやって情報戦を仕掛けてくるのは、すでに戦争行為の一種であることも日本人は学ぶべきだと思う 

 

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80年前のガスがいまだに表土や浅土に浸潤しており、有毒ガスの効果を有するとは驚きです。広島長崎の放射能汚染よりもはるかに強力だったんですね! 実際に庭土の成分分析をされるとか、ガスの種類などの検証と 科学的な効果の継続期間や生分解性の期間等の裏付け調査はしっかりされたうえでの記事なのですよね? さらに広大な中国全土に毒ガス兵器を捨てた割には被害は極めて少ない様ですが何か作為的データの様に疑いを持たれるのが自然です。廃棄地域と統計的データの分析はどうなっているのでしょう? あるいはそれらは全て聞いたままを情緒的に記事にしているのですか? レアアース採掘による鉱毒や有害物質、低濃度放射性廃棄物等を含む残土も 居住地区や農地に使う国ですから事実関係の裏付けはしっかり取らないと、たとえ100%事実に反するとは思わない日本人にとっても またかよ! と思われるだけです。 

 

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連合国や現地の統治軍に毒ガス兵器を引き渡しているので、捨てたと言った表現は適切では無いと思います。また処理については日本が協力するのは良いとは思いますが、費用の使い道が利権化・権限者へのキャッシュバックに使われていないか厳しい監査が必要です。 

 

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この記事は何か偏った情報が多いと思います。韓国と同じく、戦後賠償として中国に支払った金額の中にこれらの病気になった方への対応も含まれてるはずだと思いますが、記事を読むと中国政府が対応していないのが問題であるにも関わらず、日本が賠償をしていないと言う印象操作をしている様に見えます。また、中国政府が対応していないのであれば本当に日本が残した兵器によって病気になったのかどうか?の真偽がはっきりしないから中国政府も対応していないのでは?という疑問も出てきますが、記事の中では公平に状況を説明している様に見えないのが残念です。 

 

 

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かつての戦争による被害は未だに続いているのですね。遺棄化学兵器による被害によって毒ガス中毒になり、長い間に渡って苦しい思いをされている方がいらっしゃることを思うと、心が痛みますね。苦しんでいる方の補償はしっかりして欲しいです。ただ、その毒ガスが旧日本軍が遺棄していった根拠をはっきりさせた方が、賠償の方向に持って行きやすいと思いますが、その兵器が古すぎて証明するのが難しいと言う事もあるでしょう。いずれにせよ、かつての大戦が無かったら、こんな化学兵器も無かった可能性は濃厚なので、やはり戦争は二度すべきでは無いと思います。 

 

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20年前、チチハルの731部隊の跡地に行った。記念館、というか、贖罪館になっていた。部隊が撤収する時に施設を破壊しつくしたから、大した物は残ってない。展示物もハリボテが多い。長い回廊に日本の左翼系各種団体からの贖罪のメッセージが大量に張り出されていた。さらに、部隊跡地のすぐ隣に保育園やらアパートがあったことの方が驚きであった。 

 

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子供の自由研究で、アリの巣の観察をしている。 

 

セッセと働く者、怠ける者がいる。 

 

働く時間と休む時間は割と明確で 

休んでいた個体も急に、顔や体を手足でゴシゴシしてから、穴掘りに出かけたり。 

仲間の体を手足で擦り、ヨシヨシとしているような優しい仕草も見せる。 

 

間違えて別の種類が観察キットに入ってしまい、めちゃくちゃ狼狽えて、走り回ったあと、安全地帯を見つけてじっとして、そのまま孤独死を迎えたり。 

 

同種でも別の穴出身は、喧嘩をするので 

キットに入れてはいけないらしい。 

 

本当に人間と似てる。 

 

こんな姿を見せられると、アリの巣コロリなんて、絶対に使えない。 

 

人間は、残酷な生き物なんだと 

せめて自覚して生きていき 

謝罪と感謝の念を日々忘れてはいけない。 

 

同族の子供のいる施設や病院にミサイルを 

打ち込んだり、毒を振り撒いたりする生き物は、もはや人間とは呼べないのではなかろうか? 

 

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自分は戦後生まれなので経験者には批判されるかもしれませんが・・・ 

戦争とはお互いに譲れない部分があって争うわけなので、どっちがどうだという議論は不毛だと思う。勝てば善・負ければ悪というのは有るにせよ、お互いが正義だと思ってるわけで・・・やっぱりぶり返して云々というのは不毛ではないか? 

あと戦争は国同士の話で合って、賠償等も国同士で終わらせている。したがって責任追及や賠償を求めるなら元敵国ではなく自国ではないのか・・・厳しいようだが現実はこういう事だと思う 

 

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報道の仕方は大事かと思います。 

両国覚書交わして始めた処理活動は内閣府が逐一の報告をしていますから日本国民は見て取ることができます。1999年に始まり数字を見るなら勢いを持って処理は進んでいると言えると思います。 

しかし未だ未処理地域があるのは確かです。 

終了予定の期日を迎えてないので当然ですし、記事にある通りコロナ禍で停滞もしたでしょう。 

覚書は国際基準に則っています。そこには両国の積極的な協力が薦められています。 

中国側が発した言葉だけで日本の積極性欠けているかのような発信はされるべきでないでしょう。 

TBSが取材の中で遅延を認めたのなら、内閣府にも取材して日本側の説明を添えるべきと思います。 

日本政府に狡猾があるならその方が読者に伝わりやすいでしょうし、また逆に中国側の狡猾もわかりやすくなるかと思います。 

 

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土だと、除草剤まいても、すぐはえてきますね。 

何十年も希釈されずに、そのときだけ効果がでるって。 

庭いじりしてるときってのなら、例えば薄めて使う除草剤を間違えて原液のままつかって、ミスってかかってしまったとかないですか。 

あとは、ガソリン運ぶ車で洗わずに飲み水を運んでのまれてようなので、そういったものや、農薬入れてた袋もそのまま問題の土を入れて販売されてたとかも、考えられます。 

いきなり、日本がって、余程の根拠があるのでしょうか。 

 

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確かに過去の大戦で、今もなお苦しんでいる人がいるのは事実かと思います。 

しかし、そも大戦の結果、日本は負け降伏を行い戦後処理も国レベルで行われているのも事実です。 

また日本も大戦の結果、今もなお苦しんでいる人がいるのも事実です。 

過去の大戦の結果で苦しんでいる人達を報道するのも大切ですが、戦技処理にどの様な課題があったのか?経緯、歴史的事実を含めて報道をして貰いたいと思います。 

多角的に分析し、報道することがマスコミの役割と思います。 

 

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>裁判では「毒ガス兵器は旧日本軍が遺棄したもの」と認め、「兵器の遺棄は違法であり、日本政府は住民に危険が及ぶことは予見できた」としたものの、2014年、日本政府の賠償責任を認めない判決が日本の最高裁判所で確定しました。ただ、裁判とは別に日本政府は3億円を被害者に支払うことで中国政府と合意しています。 

 

現地の被害者の方に取材する意義は認めますが、本件については記事中にあるとおり、日中両政府間でも既に決着済みということのようです。非常に難しい外交交渉であったと察せられます。関係者のご努力に敬意を表したいと思います。 

 

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こういうことがあるから、戦争は絶対に起こしてはならないということです。 

ただ、そのこととは別にこういう戦後処理は、当時の連合国に責任の一端もある、中国やマスコミはすぐに日本の責任にしたがるが、事実関係をもっときちんと調査するべきです。ましてや戦後日本はきちんと対応してきています。そのことで中国とも話がついてることと思います。ですから、こういった話は、日本にするのではなく、中国国内できちんと処理されるべきです。 

そもそも中国が毒ガスが捨ててあるような場所を平然と売買させてることに問題があるし、そう言ったことがもし起きればすぐに対応するのが国だと思います。どうみても、日本からとれるものとってやろう感がみえるのですが。 

戦争はやはり嫌なもんですね。 

 

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被害者の支援が急がれるが、実態の確認や把握が必要であるように思われる。 

密閉され温度変化の少ない環境下であれば長期間毒性を保有しているかもしれないが、そうでない物の場合は被害との因果関係。 

特に、日本軍の物でない、無関係の物質は無いのか?もし無関係に化学物質の廃棄があるなら、今後も被害は起こり続ける。 

次に、遺棄した物なのか、引き渡した後に引き受けた者らが廃棄したのであれば、それを日本の責任とするには疑義も生じる。 

これらは、刑事裁判における証拠の厳格さまでは求めないものの、客観的な事実確認は必要ではないだろうな。 

 

 

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第一次大戦から使用され続けたマスタードガス入り迫撃砲弾。 

帝国軍も使用していたのは事実だけど、アメリカ製M57迫撃砲弾も 

大量にマスタードガス入りの物が使用された。もちろん供与を受けて 

いた蒋介石軍も使用していたのでどちらが捨てた品なのかは判らない。 

第二次世界大戦で毒ガス兵器を戦場で使用しなかったのは、 

ドイツ軍だけだったという事実。但しドイツ軍は総統命令で使用でき 

なかっただけで、軍部は使うつもりで6千トン以上を製造して保管 

していたのを連合軍が回収している。 

 

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ポツダム宣言により武装解除を行なった。 

宣言内容に武装解除があり、これは事実と捉えている。 

ただし、その際の処分について当時どのようなやり取りがあったのか詳しく知りたいと思った。 

記事にするならば、その辺の事実整理まで行って書いてほしいね。 

 

個人の想像としては、ポツダム宣言受諾後の武器の取扱は日本軍の知るところではなく、連合国軍側に責任があるのではないかと考える。 

 

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史実をハッキリさせましょうよ。 

日本軍は敗戦とともに武装解除し 

それぞれの地域を担当する連合国軍に 

兵器・武器を引き渡ししています。 

もちろんこの中には毒ガス兵器も含まれています。 

引き渡した後に引き受けた国がどの様に管理していたのかは日本には責任ありません。 

中国の現状を見てみましょう、昔から今に至るまで民間を含め国民の杜撰さ、いい加減さはニュースで見ているではないか、昔の中国であればなおさらです。 

そして現在、何周年前から毒ガス兵器の処分について日本に対し費用を請求し、その額は必要経費に対して法外な額であり釣り合いがとれていません。 

そろそろ毅然とした対応に切り替えたらいかがですか? 

 

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20年前確かにチチハル市の駐車場建設現場採掘中に旧日本軍が保管もしくは遺棄したと思われるびらん剤流出事故があったことは聞き覚えています。採掘に当たってた作業員が中毒してその後も被害が拡大したとの話は聞いていましたが、20年たっても後遺症が残るほどの被害とは大変お気の毒です。以前びらん剤マスタードガスは残留性および浸透性が高くさらには遅効性のため、毒ガスで浴びた本人に被害が出るころには兵舎や陣地、病院等で患者にそれと知らずに接した人たちにも害を及ぼすゆ故に即死性の兵器よりも効率が良く(それだけ残虐性が高いとも言えます)ゆえに使用禁止されたと聞きました。それにしても戦後60年も毒性が残りさらに被害を与えた年から20年も後遺症を残すとは恐ろしい話です。 

 

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こういった有害物質が地中に廃棄されたりした事はどこでも、どこの軍でも起きえた事だとは思う。日本軍が例外とも思わない。ただこの記事の内容にはかなり疑問がある。被害に遭った人の症状は詳しく書いてますがその原因の有害物質が何だったのかに触れてないことに違和感ある。こんなに長い間人体に影響し得るものってかなり限られるからある程度調査できるのでは?また、購入した土に触れたら、という事だけど、どこの誰から買った土なのか?その販売先が気づかないのか?気づいていたとして販売した責任は?と読んでいて不自然に感じる。確認調査、その記述も不十分できちんと書けないような人がこのような記事に関わるのはかなり危険。 

 

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時に私たちはこうした「加害の歴史」を忘れがちだ。 

本当にそう思います。 

受けた被害だけではなく与えた加害を顧みる事ができるなら世の戦争はなくなるのかもしれませんね。 

当時戦争を起こした張本人達はとうにこの世を去りその負の遺産は後に産まれた私達が背負うことになるんです。 

せめて自分の子供達の世代までにはこの問題が解決できるように出来ることをコツコツとやるしかないですね。 

 

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79年前に化学兵器が廃棄された記録があるのか、ちゃんと検視はされたのだろうか?例えば中国は有害物質の廃棄に関する法整備が緩いため、企業の廃棄物による農民の健康被害が多数報告されている一方、企業側は共産党とつながっているため農民は泣き寝入りするしかないと聞いている。79年も経った今、本当にこのようなことが起こったのかメディアはキチンと検証してから報道する責任があると思う。 

 

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既に戦後の賠償に関する処理は終わっているので、日本として金を出す道理は無いものの、可能な限り中国政府と情報共有をして、兵器が埋められている可能性のある地域の特定に務め、被害者を減らす方向で協力する事はやるべきではと思います。 

 

もちろん、その過程で先方の言い分が正しいかどうかの検証も逐次行いつつ。言われるがまま、という訳には行かないでしょう。 

 

日本国内でも未だに戦争時代の不発弾などが出てきて、自衛隊が処理にあたることはままあります。 

 

戦争ってのは、終わったあとも長く人々を困らせるもんですね。 

 

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10数年前に中国国内の毒ガス処理事業の一端に仕事で関わったことがあります。 

敗戦時、日本軍が管理していた毒ガス兵器は当時は価値ある兵器として中国軍に引き渡されました。処分ではありません。 

関わったのは、それを50年以上経過して、日本政府が費用を負担して処分する事業でした。 

 

何をいまさらとは思いましたが、日本が処理費用を負担するのは表向きの善意(本当は日中のおいしい利権の取り込み)だと思っています。 

 

中国の庶民にとっては実に災難なことだと思いますが、現在の責任の所在は埋めて処分をした中国政府にあると思います。 

 

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戦争という異常な中での出来事、お互いに不運・不幸と言う他は無い。日本はアメリカ軍が落とした2個の原爆で多数の民間人が死亡して、今も後遺症に苦しむ人がいる。例え戦争中であっても、民間人を犠牲にする行為は犯罪で、原子爆弾投下はアメリカの戦争犯罪だが、日本はアメリカに一切請求していない。戦争という異常な中での出来事で本当に申し訳ないが、それぞれの国内処理に委ねるしか無い。 

 

 

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昔ならそのまま記事を鵜呑みにしてたかもしれないけど 

今は沢山の情報に触れることが出来る 

 

恵まれた環境の中 

ろくに調べもせずにそのまま情報をインプットするのは 

思考が停止しているか 

無関心か余程思想が偏っているかの 

どれかだろう 

問題はその状態でアウトプットすることにある 

 

無知か意図的かは分からないけど 

ジャーナリストであれば、様々な意見や情報を提示しなくてはならないのでは? 

 

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中国人被害者の証言も、毒ガスの被害に遭ったと言っていても、実際、掘り出された毒ガスの約過半数がソ連製など日本以外のものの実態に一切触れない。 

南京、慰安婦のネタ切れに伴い、この時期に蒸し返す事が多くなった。 

議論はこの件についての一次資料に基づく既知の論文が発表されている事実を皆が知り熟読してから始めるべき。 

 

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兵器に関する敗戦処理がどのようであったのかを確認する必要がある。日本軍の兵器であったからと言って、敗けた側が全責任を負うものなのだろうか。引き渡しを受けた戦勝国の責任ではないのか。「日本軍が遺棄して行った」という表現自体に疑問がある。 

 

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実際、日本側の資料だけでもその手の武器の使用の報告はあります。 

 

それがそんなにピンポイントで問題を発生させるかは別として、 

あるか無いかで言えば「あった」としか言えない話である事は念頭にあるべき。 

 

終戦時にどう処理したかを隠そうとしちやったから、 

今になってこういう事が出てきても「それは違う」と言えないんですよね。 

 

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日本では不発弾がいまだに埋まっています。でも、不発弾が万が一爆発して負傷ないし亡くなった場合でも、連合国に対して、口で文句はなんとでも言えるが、賠償請求はできません 

 

この手のニュースを見て思うのですが、被害に遭ってインタビューをして、それを報道するくらいなら中学生でもできます。一歩踏み込んで、なぜこのようなことが起きたのか?日本の戦後の外地における残留兵器の対応に問題はなかったのか?まずそこから取材をして報道すべきではないか。仮にも高い給料をもらっているのですから、そのくらいはしてほしいところです。 

 

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ウクライナの地雷にせよパレスチナの地下水道にせよ戦後復興において大きな足枷となる戦争の傷跡については往々にして善悪や真偽にかかわらず敗戦国側にそれら全てを原状復帰させる義務が生じる。どうせやらされるのならなるべく早く作業を完遂させて後顧の憂いを断ってしまった方が良い。 

 

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正直な気持ちとして日本を許せないと言う気持ちは理解出来ます。 

が既に国同士の戦後処理の対話は終了し、 

両国間は未来へとシフトしています。 

国民への補償は国内で問題解決すべき事柄と成って居ると思います。 

自国の政府が対応しないと言うので有れば、 

それは自国の問題と言わざる終えないのでは? 

と思わずには居られません。 

世界情勢による戦争はどちらが悪いと簡単に割り切れる問題では無く、 

又、時間が経過し問題と成った場合政治的解決策が国同士で模索されるべき事だと思います。 

それら経緯を捉え行動するのは、 

自国政府の対応次第と思わずには居られません。 

時間経過を含む経緯的に既に自国政府が対応すべき案件だと思います。 

 

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加害の歴史観からものを書いておられる事が理解できる内容でした。 

こんな被害者がいるんですよ日本ひどいでしょうと言いたいのはわかるのですが、他の人も指摘されている通り、前後関係やお互いの言い分を書いてこその報道だと思います。また、文章がこの方の主観が多分に入っておられる印象を受けます。これが事実として確定している証拠があるのでしょうか。 

戦争当時の価値観や周囲の状況を目の当たりにしていたわけでもないのに、現在の価値観で過去のそれを断罪するなんてのは報道関係者として一番やってはいけないことなのでは。 

 

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それよりも現在進行中の全世界的な例のウィルスによる健康被害についての賠償はどうなってるのでしょうか。この重大事件について世界の人は忘れていません。核兵器保有国であることを背景に弱肉強食が拡がっていく昨今、このまま何事もなかったかの様に…なんてことがなき様切に願います。 

 

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武装解除した時点で兵器や弾薬は全て連合国に渡されています。それを不法に廃棄した国は何処の国なんでしょうか?戦争に負けると勝手に濡れ衣も着せられる訳で、やはり負ける戦はしてはいけないという教訓ですね。 

 

 

=+=+=+= 

この記事を否定したい気持ちは理解できるが、七三一部隊について調べてみて欲しい。日本軍が中国でどれだけの非道を犯していたか。「戦争とはそんなものだ」などという生易しい言葉で済む問題ではない。 

国交正常化の際の逸話はあれど、道義的責任は当然日本にある。過ちは過ちとして認め、手を差し伸べる姿勢を示してこそ、ほんとうの意味の反戦・平和国家と言えるのではないだろうか。 

 

=+=+=+= 

日本の戦争の記憶は当たり前だが被害でなく加害の歴史。これは勇気がある本当にいい記事。平和教育ってのはこういう人が死ぬのでなく人を殺すことがあることを学ぶことだと思う。 

あと日中政府の合意等についてのコメントがあるが、どのような合意がありどこで相違があるのかを説明してもらえると助かる。 

 

=+=+=+= 

昔は湘南の海岸で焚き火をしたら吹き飛んだなんて言う事故が多かったです。 

海に投棄した砲弾や爆弾が潮で海岸に流れてきて埋まっていたんですよ。 

新聞によく載ってました。 

 

武装解除した後、海が有れば海に投棄、陸上なら埋めたのですかね。 

時代が移って、そこを掘れば、何が起きるか。 

 

ウクライナでも、この先数十年、不発弾の事故が起きるんですよ。 

 

=+=+=+= 

武装解除された時点で、所有権は中華民国 

日本はそこから動かせない 

処理するにしても、彼らからお願いされて初めて出来る 

人民解放軍に奪われ使用されない為に埋めたのだろうから、場所すら日本軍は把握してない 

というか、出来ない 

 

中国の国内問題をこのように報道するのが間違い 

 

特例で日本の金で施設作って処理しましたが、把握、搬出、搬入までは日本の責任では無い 

 

=+=+=+= 

日本が迷惑かけた事実ですけど一方で1978年日中平和友好条約で確か戦争責任の追及はお互いにしないということも組み込まれてます。苦しまれてる方の気持ちは察しますけど、すぐに何かあれば日本=前大戦の反省をしていないと反日感情を国として煽るような言動や行動はやめてもらいたいものです。 

 

=+=+=+= 

批判覚悟で申し上げますが、もしこれが真実であれば、もっと日本政府はきちんと日本人にこのようなことをしてきたと言うことを歴史として残すべきですね 

ドイツのベルリンへ行くと、ユダヤ人の亡くなった方々を追悼するようなモニュメントがあったり、謝って、歴史を繰り返さないような取り組みが感じられます 

日本政府にそのような取り組みはあるのでしょうか? 

今ここのコメント欄でも、そもそもそんなことがあったのかといった意見も非常に多く見受けられ、曖昧のまま時間が過ぎるのは良いことではないと思います 

 

=+=+=+= 

日本は毎年莫大な費用を投じてこの化学兵器の処理事業を進めています。環境省のHPには「あか剤(嘔吐剤)」「あお剤(窒息剤)」「きい剤(びらん剤)」など化学兵器の種類と臭い等の特徴が今も掲示され、注意をよびかけています。その意味では戦争はまだ終わっていないのかもしれません。 

 

=+=+=+= 

毒ガスの開発はどの国もやってた でもそれが日本軍のものなのか立証されていますか 敗戦からの日中の力関係から毒ガスの影響だとさせられた事はないですかね 本当に毒ガスの影響なのか証拠はありますかね それがないままこんな記事を終戦記念日前に出されても はいそうですかとはなりません 

何でも日本軍と言えばすむみたいな事は辞めて欲しい 日本軍は悪ではありません 日本軍を侮辱することは許されない 因果関係が分からないまま日本軍のせいにするのは何でも言える 

 

=+=+=+= 

1997年に化学兵器禁止条約で日本に対し、遺棄化学兵器の回収が義務付けられました。これを受け日本政府は中国国内に処理施設を作り、毒ガス兵器の発掘、処理作業を開始。これまで9万発余りを回収しましたが今もなお40万発以上が埋まっているとされています。 

 

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仮に本当の話と症状なら、日本政府も含めしっかりと検証し、原因が毒ガスであるなら当然日本は、国として保証を含め対策をしなければならないだろう。 

しかし、買った土に触ったらと言うなら、その土が流通する過程で何人が障ったのだろうか? 

又、だとするなら、当然症状は1人に限定されることはないだろう。 

又、気体であるガスが土壌に及ぼす影響を検証する必要がある。 

私見だが、中国のこの様な話には、日本の中国寄りの議員の影響が見え隠れするのだが考えすぎだろうか。 

 

 

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今もなお残るものなどを撤去する活動は全世界で取り組む必要があり、加害や被害をどちらかに押しつけて憎むということは建設的なことではない。 

憎しみを後の世代に遺していったところで悲劇が繰り返されるだけ。 

それに2番目の 

 

>「庭に敷くための土を購入しました。 土に触れたとたん足が赤く膨れあがり、水疱ができました。 >水疱はどんどん大きくなりました」 

 

それは確かに根本的には日本の兵器によるものなのだろうけれど、そもそもその販売業者に問題があるかと。。 

適当な土を適当に売ってるとか兵器関係なく恐ろしい。 

 

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中国(当時の中華民国)へ武器弾薬一式を引き渡して武装解除した時点で中国政府に所有権が移管されているから賠償や見舞金の必要はないと思う。 

化学兵器の捜索・撤去と無害化への技術や資金協力は人道上に必要でしょうけど。 

 

武装解除して移管した兵器による損害まで賠償しろとなると 

日本本土爆撃で焼かれた日本人への賠償は 

「国民で受任すべき損害」として棄却されている判決と整合性が取れません。 

 

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ドラム缶に80年も残存しているのか? 

当時のドラム缶製造技術力、材質からもにわかに信じられない 

 

ただ純粋なイペリットではなく沈殿し半固化した類似物質なら、またガラス容器のようなものならあり得るかもね? 

 

法や条約は知らないが、現に疑わしい物質で苦しんでいて地元の医療体制が不十分なら直ちに日本政府として対応すべきだろう 

ただ同時に中国当局と協力して本当の原因は科学的に調査すべき、 

そうしないと原因が他にあった場合被害が拡大するしね 

 

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全体的にTBSの調査不足、取材不足に見える。 

 

日本軍が敗戦時に大量の化学兵器を中国国内に遺棄して撤退したことは事実なのだけれども、2000年代に入ってから障害が発生するというのは考えにくいのではないか。これまでに発見された遺棄化学兵器はどれもボロボロに腐食が進んでいて薬剤の保存ができる状態にはない。 

 

触れた直後に皮膚のびらんが起きるような化学兵器は分解が早く、日本軍の遺棄化学兵器によるものとは考えにくいのではないか。 

 

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10年ほど前、ハルビン~牡丹江~延吉~長春をほぼ1週間かけて旅した。旅行の主目的は、旧満州(現中国東北部)の古建築や戦跡を探訪することにあった。特にハルビンは中央大街(キタイスカヤ)・聖ソフィア大聖堂など見所が多い。 

この毒ガスの製造工場と人体実験場があったところは今では「侵華日軍第731部隊遺址」となっている。そこはハルビン空港から東に直線で20数キロのところにあるので、市内を経由せずに直接訪れた。しかし、あいにく工事中で見学することは出来なかった。ただ事前にある程度の情報は得ていたので、中に何があるかについては大体見当が付いていた。 

あれから80年近く経ってもなおこのような痛ましい事故が発生するのは大変悲しいことである。今でも沖縄などでたまに不発弾が見つかったりして、自衛隊の手で処理が行われているが、これらの戦争の遺物が完全に処理されない限り、日本の戦後はまだ終わっていないと言えよう。 

 

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イペリットは遅効性の細胞毒で、皮膚に付着すると数時間後にびらん(皮膚や粘膜を溶かす等)を発生させる 

兵器に使われるものはマスタードのような刺激臭 

密閉容器から出し、放置しておくと加水分解されやすい 

 

遅効性なのに土に触った瞬間痛みがあったとか、分解されやすいのに戦後だいぶん経ってから毒性を発揮してるとか、ちょっと腑に落ちない供述なんだよね 

 

本当に戦争の被害者なら、酷い話で過去の過ちは反省し繰り返してはならないと思うけど、イペリットなのか情報の真贋が怪しい 

科学的なデータに基づいた調査と根拠を示してくれないと、話を鵜呑みにはできない 

 

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この手のニュースを見ると報道の仕方が「日本政府は酷い対応だ!」で終わる。 歴史的、経緯をよく調べて欲しい。 日本は中国と国交を再開するにあたり、日中共同声明を出した中に戦後賠償金に関わる経済協力金という名目での賠償金を約3000億円を支払っています。 つまり、日中戦争からの戦争賠償金に関しては、日本政府は中国と合意した金額を支払って責任を取っています。 毒ガスに触れて不害を被った人を救済する義務は中国政府にあって、日本政府が追加で補償をすべきことではない。  

その視線を意図的に無視して、戦後79年が経過しても日本政府は何もしない酷いとの報道は、完璧なミスリーディングでしかない。 TBSの様な左翼系報道機関はいい加減、80年前の出来事をろくに調べもせず、薄いヒューマニズムであの戦争を報道する姿勢はやめてほしい。 

 

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当時の旧日本軍は武装解除して置いて去っただけに過ぎず、後の国共内戦で国民党軍と共産党軍とソ連が接収して使われた可能性もあったのでしょう 

 

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終戦直後ならまだはっきりしているがここまで年月が経つと、日本軍が捨てたのか、武装解除時に回収した現地軍が捨てたのか、国共内戦時に捨てられたのか、中国軍が捨てたのか、中国企業が捨てたのか、もう分からないね。記録に明記したあるような物は回収しているだろうし。どちらにしろ、日本としてやることはやっているのだから、後は中国政府の問題。中国は日本が中国全土の調査をする事を受け入れるわけもないしね。 

 

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やはり、戦後の細かな配慮なり賠償、話し合いが足りなかったのかもしれない。 

ただ、日中共同声明が全てをカバーしているわけなのだから、南京事件なり、日本は、請求はされても無視で良い。 

いつまでも反日感情は抱くなと言って良い。 

 

しかしです。 

苦しむ人がいるのは確かです。 

その人々の色々な気持ちは大事に聞いて上げるべきだと思います。 

 

 

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日本には大久野島に毒ガス製造工場があった、それは事実。 

こういった被害が出るのは戦争で製造し利用した国の結果である、製造したのは日本国である。 

何でも右な考えは破滅に近づく。 

日本も原爆が落とされた唯一の国だ。 

その保証は日本国がしている。 

戦勝国である米国は原子爆弾が戦争終結に導いたという認識が強い。 

日本と米国と中国やアジア諸国の違いは何だろうか?戦争に勝ったり占領したり勝った負けたという話でもあり、当時の国政であったり。 

今も地雷除去をしている国もあるし。 

過去があって今があって未来がある。 

 

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まずはChina政府が動く事案です。 

その上でデータをまとめ、根拠を明確にして日本政府に話しを持ってくる。それが筋でしょう。 

日本のいちメディアが出しゃばる事案ではありません。 

韓国の慰安婦問題で味をしめてるとしか言いようがありません。国家間問題に発展しようと、記事が売れればそれで良いのでしょうか?もしくは、日本を貶めることが目的でしょうか? 

専門的知見と根拠を明確にした上で、データを示すことが大切です。 

こんな感情論の記事では、ネットの不確かな情報と大差ありません。 

 

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遺棄された化学兵器は日本の敗戦後、中国側に正式に引き渡されたともいわれていたが、その明確な証拠がないという。中国に引き渡されて、中国が埋設したものであるから、日本に責任はないという論法も、かつては見た気がする。 

 

遺棄された化学兵器の中には日本軍のものではないものもあるらしく、そういうものは日本が処理せずに、中国側に引き渡されているという。 

 

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日本にも毒ガス島ってあったんですよ地図からも消された島、今は観光地となってる大久野島(うさぎ島)って言うんですけど 庭いじりの為に買った土が汚染されてたら初めに購入場所に問い合わせするのではなかったんでしょうか? 80年よりも2~30年前に土壌汚染問題ありましたよね?まずそこを怪しんでは? 何かしらの闇を感じるので本当に戦争が原因か調べた方が宜しいかと 万が一、土壌汚染問題なら被害者が出続けますし 例え日本の毒ガスならアメリカが広島長崎に落とした2種類の原子爆弾よりも強力だったのに負けたことになりますね…… 

 

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ジュネーヴ議定書 (1925年) 作成された戦争における毒ガスや生物兵器などの使用禁止を定めた条約に日本は署名しましたが国内が議会の承認が出していませんので批准さてれいません、何時から守ると宣言していないんです。 

同じく当時アメリカも批准していません、グレーゾーンだから日本軍は使用したし、アメリカも日本本土上陸作戦には毒ガスの使用予定でした。 

まあ米軍は民間人を含め無差別攻撃前提の使用していれば戦争犯罪でした。 

それに当時殺傷性のない催涙ガスは使用OKでした。 

 

だから毒ガスの使用=絶対悪とは言えないのです。 

 

あと日本兵による捕虜虐待もジュネーブ条約の捕虜の待遇に関する条約(全97条)日本は署名すらしていないので条約違反にはなりません。 

 

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これが戦争の爪痕ってやつですかね…。 

兵隊は国のために命を落とし、国民は敵国の攻撃で被害を受ける。 

国が始めた戦争での被害は国が責任もって保障するのが筋と思う。 

ただし、理解が必要なのは「お互いさま」ってことですね。 

自分たちだけではなく、相手国も同じように戦争の被害者がいるということを理解する必要はある。 

 

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終戦時、陸軍の拠点のあった浜松基地にあった毒ガス弾は米軍の接収を受ける前に大急ぎで穴を掘って埋めたり浜名湖に投棄処分をしていますが、数年経って浮かび上がって漏れ出す事故で住民の被害があり改めて掃海し遠州灘に再投棄したことを環境省サイトで公開しています。 

中国でも同じように埋めていて回収、処理を日本国が行う事業をやっているものの、どこに何をどれだけ埋めたか記録しておらずまだ残っていると推定されると内閣府でアナウンスしています。 

埋めて隠したり投棄しなければこのようなことにならなかったわけで、今でている被害が毒ガスによるのか他の可能性があるのかは私が判別することはできませんが、埋めた責任は日本にあるのであり、調査の申し入れがあれば応じる必要があると思います。 

 

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戦争時の遺物について、戦後、日本国内でアメリカが落とした不発弾の爆発で亡くなった方や負傷した方の遺族等は爆弾を適切に処理しなかった日本政府に国賠法に基づいた請求をするべきで、アメリカに対して損害賠償を起こせるか?というとそれは違うのです。主権国家同士が戦争し勝敗があり賠償が話し合われ合意された後は国内法に基づき処理すべき話です。報道の自由があれどミスリードして世論を操作するべきではないですね… 

 

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8月になると、東京大空襲の被害や広島 長崎の悲惨な状況や特攻隊の哀れさなどが沢山放映されラジオでも、盛んに取り上げられます。 

戦争映画好きの私は沢山の戦争映画やドキュメンタリーを見てきましたが日本で放送されるのは、戦争被害ばかりで、侵略した日本の加害者としての放送は、ごく僅かです。 

 この違和感は、ずっと持っておりました。 

ドイツなどは真実を国民に伝え徹底的に反省と予防に努めています。 

 日本では、加害者として真実は殆ど見ません。 

それどころか美化する傾向に、あります。 

こう言う記事に出会うと、少し安心します。 

 

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このニュースはTBSが出しているものなんですかね?? 

 

本当に旧日本軍が残した毒ガスによって被害を受けたと調べて記事にされてあるのか気になりました。誰がそう言っていたから記事にしたでは小学生の自由研究と同じなので、歴史を語る記事を出す際にはどのような取材をもとに記事を出したのか記載いただけると嬉しいです。 

 

 

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被害に遭われた方々は本当に気の毒に思います。同じように日本にも不発弾が埋まっていたりして本当に怖いです。 

 

お互いにその恐ろしさを伝えながら戦争が起こらないよう尽力していきましょう。台湾有事なども起こらぬよう反対運動を国内で行って頂きたいです。 

 

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戦争による悲惨さはどこの国と国においても変わらず。だからこそ国民は戦争に反対すべきであるが、メディア自体もよく考えてから発信するほうがいい。中国は国土広しといえども、トップが治水もままなってない、情報統治だけは巧みにやる国でなぜこの人が生きていけてるのか。農民なのに食べることにも困ってる人がいて、その可哀想な人を出汁に義援金ですら、党に中抜きされてる始末です。この情報を売って誰が利益を得るのかという視点を持ってメディアを見つめるべきだと思います。そのくらいこの国は信用ならないです。なぜ農薬は日本のものだというのにコロナウイルスは自国のものだと言わないのでしょう。 

 

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もし本当の話しであれば、日本政府がしっかり調べて補償などしなければならないが、中国が自国で破棄した物かもしれない、何かあれば日本がやった事にする事が多いから、言い方が悪いかもしれないが良い事は自国の手柄、悪い事は日本、と言う事もいままで多かったので、あまり信じられないニュースかなっと思います。 

 

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記事には日本軍が捨てて行ったとあるがそれは戦時中、それとも武装解除された後のどちらであろうか? 

無条件降伏を受け入れ日本国外に居た兵士は戦勝国軍の指示に従い武装解除したのだから全て日本軍のせいにするのは些か無理があるのではないだろうか? 

中国に戦後補償と称したODAと言う制度を使い約7兆円もの賠償金を支払っている。 

その賠償金の中には記事にある様な旧日本軍が遺棄した武器の処分費用も含まれていたのではないかと考えるのが妥当だが、中国の事だから韓国と同じ様に日本からの補償を貰っている事は国民には一切知らせず反日教育を施して来た結果が今の日中関係。 

明日で戦後80年近く経つのに相変わらず反日政策を止めない国とはそろそろ見切りをつけても良いのではないだろうか! 

 

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本件は帝国陸軍による軍備品の遺棄事案です。よって朝鮮における従軍慰安婦の問題とは異なります。 

今回、毒ガス等の廃棄に関する件に関して日本国政府は処理を確約しています。 

中華人民共和国政府は戦後賠償を求めていません。よって個人賠償は存在しないとの考えが優勢です。 

法的には正しいと思いますが、日本側の思いやり3億円の使途など、日本国政府に問う必要は有ります。 

 

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この記事を見るまで旧日本軍がこんなことをやっていたのを知りませんでした… 

我々日本人は原爆を落とされてとてつもない戦争被害者だと教育されてきましたがこういう加害者だった歴史もあったという教育も大事な気がします… 

 

こういう新しい視点を与えてくれたこの記事に感謝します… 

 

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まずは、一メディアとして、本当に旧日本軍によるものなのか取材して、科学兵器の持続性など根拠を得てから報道するべきです。なお、ただちに報道すれば良いこと、確信を得てから報道すること、それくらいは私でもわかります。それと、この記事の情報源と目的は明らかにするべきです。この内容は国益に関わることくらい自分でも分かります。 

 

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ドイツは第二次大戦の損害賠償はしていません 

人道的に問題のあった被害に対してだけ人道的賠償をしています 

 

何故か?ヨーロッパでは戦争が繰り返されて 

『その度に賠償されていなかったからです』 

第二次大戦だけ例外的に賠償する事は不公平で不可能です 

 

例えばドイツがその前の戦争での賠償を受けていないと主張すれば 

フランスはその前のその前の戦争賠償を受けていないと主張して 

『有史以来の全ての戦争を争う会議や裁判をしなければならないからです』現実的に不可能でエネルギーの無駄です 

 

日本も元寇の際の戦争賠償を受けていません 

依ってその当時国の国家同士で折り合いを付けるのです 

 

ドイツは第二次大戦の戦争賠償をしませんでしたが日本はしています 

ASEAN諸国にも朝鮮や台湾や中国にもしています 

 

国家同士の折り合いが付いた以後の訴えに対しても人道的賠償をしています 

有史以来、国際的には『類を見ない行動です』 

 

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毒ガス兵器は1925年にはジュネーヴ議定書によって使用が禁止されている。 

 

その使用禁止兵器を、日本軍は日中戦争において大量に使用している。 

今回の報道は、その違反行為が引き起こした悲劇ということになる。 

 

日中戦争において、日本軍が無謀な進軍を繰り返し、 

その中で、一般市民にたいし手段を選ばぬ殺戮を繰り返したのは 

否定しようのない事実。 

 

8月15日前後に15年戦争を振り返るのは有意義だと思うが、 

主観的に苦労と被害を語ることに終始するのはやめるべき。 

 

誰に虐殺され、誰を殺戮したのか。 

そういった視点をなくした悲劇は、歴史の教訓としての価値を失う。 

 

それは死んでいった日本人と日本人以外の人々の死を 

本当の意味で無価値にするものだ。 

 

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「細菌兵器」や「毒ガス兵器」など国際裁判に不利に働く可能性がある機密文書は、敗戦が濃厚になる中、上層部によってことごとく処分するように命令があったという………。 

 

詳細な証拠は何もなく、東南アジアの各地にまだまだ見つからない危険物が存在している可能性は高い………。 

 

 

 
 

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