( 201843 ) 2024/08/15 01:38:18 0 00 =+=+=+=+= 特攻会館は日本人なら一度は訪れて、平和の意味、有り難さを噛みしめるべきです。 あの頃の若き兵士たちが必死で戦い抜いたからこそ私たちの今があることを忘れてはならない。 太平洋戦争の発端に関するそもそも論はあるにせよ、当時西欧の覇権主義の中で生き残りを掛けた戦いであった。
特攻会館は決して特攻を美化する訳でもなく、逆に感情的に非戦を訴えている訳でもない。ただ史実を後世に伝えているのだ。
早田さんは日本人の誇りである。 変なレッテルを貼られないでいてほしい。 特攻会館を訪れたいと素直に興味をお持ちになった早田さん、素晴らしい環境で育ってきたのだと思う。その気持ちは誰に何を言われようが貫いて、これからも成長してほしい。
近隣諸国の歪んだ歴史観に惑わされず、日本人として史実を学び、感じて、そしてスポーツを通して世界の平和に貢献してほしい。
=+=+=+=+= 自分も行ったことあります。若い方々がその年齢で覚悟をして戦っている。 貴方達が守ろうとしてくれた日本や家族の幸せが今の日本を支えてくれている中にもあると思っています。 洗脳だの何だの言いますが、世界の一般人はどこの人だろうと情報の把握に限りがあります。一番悲しいのは、家族や国を大切に思っている誰かと同士が戦っているということです。やりたくてやってる人に関してはどうでもいい。 お陰様で自分はまだ人を手にかけることもなく、身近な誰かが手にかけられることもない人生をおくれています。これは歴史を振り返れば凄い恵まれた時間を過ごせていたとも言えるんだと思います。
自分もこの人生で3度命懸けの時間過ごすと思ったことがあり、実際問題として3度歩き終えました。相応のダメージもあり自分はもう使い物になりませんが、見たかったのは大切な方々の営みと笑顔です。自分がそこに居る必要はない。 ありがとうございました
=+=+=+=+= 特攻記念館って(太平洋)戦争無条件賛美の施設じゃないよ 戦争の悲惨さとは何か、決して帰れない事が決まった若者の心は... それを知る施設です
中国の人もそこは分かって欲しい そして機会があれば一度行ってみて欲しい
=+=+=+=+= 「特攻隊だった僕がいま若者に伝えたいこと」(リヨン社) 元国会議員でかなり前に亡くなった田英夫さんが書いた本です。 早田さんや、早田さんに賛同の思いを持った方々。 とても感銘する本です!ぜひ、ご一読を。 リヨン社さんも、このブームにあやかって再販されると良いと思います。
=+=+=+=+= 自分のためではなく、家族や大切な人、国を守るために命をかけて戦った方々に対して、人として尊崇の念を表すのは当然のこと。早田さんのような素晴らしい信念・精神をもつ人を、私は全力で支持します。
=+=+=+=+= 日本のマスコミに言いたい!アクセス稼ぎのために、中国との対立をあおったり、政治とからめたりするな。靖国問題と同じで、日本人の心の問題を、わざわざ海外に発信することは何の得にもならない。海外のマスコミなら、同じようなケースであれば、自主的に報道を控えると思います。
=+=+=+=+= 中国選手メダル男女6名のうちSNSウェイボウフォローのうち、知覧の発言で2名の選手が早田のフォローを外したというが、孫エイサと陳夢が外してないことを祈る。オリンピック会場で、丁寧と劉詩文の姿を見て、懐かしくて思わず涙腺が緩んでしまったが、孫エイサと陳夢は次に早田と大会で会っても、「早田、元気だった?」と声を掛けてあげて欲しい。
=+=+=+=+= どれだけの中国のフォロアーが言っているのか知らないが、全く意に介する必要は全くないと思う。 早田選手の純粋で貴重な思いは素晴らしい。国内の若者達にも、その思いが伝われば良いなと思います。
=+=+=+=+= 何故、短絡的にそのような発想になるのか、私にはなかなか理解に苦しみます。 そもそも「戦争は悪」であることが前提ではないでしょうか。 そうした戦争の悲惨さと向き合いたいという純粋な早田選手の想いに対して、よく分からない被害者意識を持たれてしまうのはどうなのかと思います。 これは、平和的なスポーツの祭典、オリンピックの舞台で借りを返すしかないですね。 パリオリンピックでは勝てませんでしたが、次のロスオリンピックでは絶対に中国に勝てると信じて、これからも早田選手を応援します!
=+=+=+=+= 戦争を肯定するのではなく日本人として当時の若い世代の人々が夢を果たすこともできずに国の未来を信じ愛する家族を守りたいという気持ちで死んでいった事実を忘れてはいけないと思います。 私は知覧も靖国の遊就館も行きましたが、決して戦争美化ではなく今生きていられるのは当時の方々の犠牲の上で成り立っていることを手紙などの遺品を見ることで感じることができました。自然と涙が出てきました。 海外(特亜三国)から非難は来ると思いますが避けることなく行ってその目で見て欲しいです。 ドラマや映画などの作り物でないリアルがそこにあります。
=+=+=+=+= なぜ神風特攻隊が侵略戦争の象徴なのか根拠を示せと言いたい。そもそも特攻隊は太平洋戦争における対アメリカ戦による特攻であり中国とはなんら関係がない。それに日本軍が中国軍と対峙したのは中国共産党軍ではなく、国民党軍である。現在の中国共産党と戦争した事実などは無い。かのマッカーサーですら米国議会にて、日本の戦争は常に祖国を防衛を目的とする戦争であったと証言している。早田選手には日本人として中国人から反感買うなら口をつぐんだほうが良いのではとの考えにならない事を切に願う。
=+=+=+=+= 終戦記念日やお盆の時期と言うこともあり、早田さんの発言は間違ってない。
私は知覧には行ったことないですが、過去に遊就館に行った事はあります。まだ子供の面影も残っている特攻隊員の遺影や、家族に宛てた遺書も展示されており、戦争讃美する気持ちなどなるはずもなく、亡くなった方を悼む気持ちと、戦争になれば悲惨だという気持ちしか沸きませんでしたよ。
=+=+=+=+= 私も別の資料館で特攻隊員の遺品などの展示品を見たことがあるが、2-3世代昔の話ながら、涙無くしてこれらの資料を見ることは出来ない。 彼らが自己を犠牲したのは、親兄弟のためかもしれないし、次世代のためかもしれない。そう考えると彼らに哀悼の意を表せざるを得ないし、彼らに報いるためにも、平和を望み、悲劇を繰り返してはならないという気持ちになる。そのような姿勢は非難されるものでは全くないし、早田さんを責めるような話では全くないと思う。
=+=+=+=+= これは遠い地の過去ではなく、実際に今住む地で、過去にご先祖様らが経験してきた出来事なのですから、我々も一度は見ておくべき資料、施設だと感じます。 こうやって過去を見つめ続けることは、老若男女、右も左も関係なくすべての人々に必要なことだと感じます。これは日本人のことであり、他からの干渉など受けるような発言とは思えません。 日本ではこうして対立の起こりうる話に触れることへの姿勢があまり慎重すぎたと思う。それがむしろ、過去や現状から学べない事態に生み出しかねないわけだし、こうした発信することの意義は高いと思います。
=+=+=+=+= 戦争の残酷さを知るよいきっかけになるのではないか。当時の若者がどれだけひどく上層部に洗脳され、国の道具として使われ、無意味に身を投じることになったかを知るよいきっかけになればいいと思う。
=+=+=+=+= 日本代表として戦わざるを得なかった特攻隊員。 ものすごい重圧を受けながら戦いの場に向かったメンタリティは日本代表選手と似たような環境だったかもしれません。 早田選手がそこに興味があるのはわかるような気がします。 オリンピックややワールドカップというのは戦争に近い極限状態なのでしょう。 凡人にはわかりませんが、若くして周りの期待に応えながら冷静に結果を出すことのどれほど難しいことか。 彼ら英霊が家族を、街を、海や山を、未来を守ろうと戦ったことで今の我々がいるわけです。 早田選手に必要なものはそこにあるかもしれませんので参考にされたら良いのかもしれませんね。
=+=+=+=+= これは根の深い問題であり悪いように捉えられても仕方ないが、早田さんは軍国主義がどうたらとかそんなつもりで行動したのでは無くただその場所で当時の事をより深く知って命の尊さを肌で感じようとしただけでそこまで深い意図は無いからそこの所は結びつけないであげてほしいのだが
=+=+=+=+= こういう報道がなされる事も想定できた中で、歴史を知り、平和を真剣に考える若者がいるというだけで誇り。早田ひなさんを心から尊敬する。 今後も心から応援したい。
=+=+=+=+= 早田さんは、気高い心の持ち主だ。自分より若い隊員が国を背負って命を張った。そうした彼ら一人一人に、哀悼の意と感謝を示したいという心情だと思う。そのような早田さんをこれからも応援したい。
=+=+=+=+= 映画の影響もあるのでしょうか? 風化しつつある、というか風化してしまう過去の現実を知ろうという態度は褒められること。 さらに、より若い世代の人にも影響力のある彼女が発信するのは、良いことだと思う。 間違いなく戦争賛美ではなく、過去の過ちを確認することになる。自分と同じような年頃の若者が辿らざるをえなかった境遇を詳しく知って。 ただ、戦争で被害を受けた国からは、まだこういう批判的な声をあげる人がいる、ということは冷静に捉えなきゃいけないということでしょう。 自身の態度や考えを曲げる必要はないけど、相手によっては、より丁寧に説明する必要もでてくると思います。 女子団体の表彰式では、中国、韓国、日本の選手が並びました。彼女たちには直接関係のない過去が、素晴らしいライバル関係を曇らすことがないように願いたい。 それには我々日本側がきちんと意識しておく必要があると、再認識させられました。
=+=+=+=+= 知覧はとても遠方ですが、これまで8回行ってます。特攻隊員の遺書を読み毎回涙してしまいますが、いつだったか、若いカップルがいて男の子は金髪に派手な服、女の子は完全なギャルでした。いつもの様に遺書を読んで涙しながら先に進んで行ったら、入口で見かけた若いカップルの二人が少し離れて別々にガラスケースの遺書を見ている様でした。ワタクシも近くで涙しながら遺書を見ていたら、急にあの男の子が肩を震わせながらオイオイ声を上げて泣き始めました。ワタクシも少しビックリしましたが、なんだか嬉しかった記憶が残っております。ちなみに女の子も泣いている様に見えました。
=+=+=+=+= いいと思います。 外国人には他国のことを理解することはとても困難だと思う。今回のパリ五輪でも日本人が理解不能な事象が多々ありましたよね。 知覧は、日本人が戦争の恐ろしさや平和の尊さを学び、見つめ直すことのできる大切な場所です。日本の礎となるために命を捧げた先人の思いに触れるための場所です。 文化も教育も思想も違う他国の人に知覧の意味を理解してもらう必要はないし、そういう思いを隠し伏せるのも違うと思います。 違いがあるのは当然。だからと言って日本人としてのアイデンティティまでを隠す必要はありません。
=+=+=+=+= 「戦争を二度としてはいけない」という平和への思いを強めるために行ってみたいと理由を明確にしてコメントしたわけで。 行く目的を無視して、曲解したまま攻撃するのは言葉の切り取り。 どうも彼の国の方々は、外国に攻撃対象を作りたいらしい。国家体制に対する不満のぶつけ先がない故にそのガス抜きをしたいのか? とはいえ、オリンピックメダリストをその対象にするのは失礼だし節操ないです。
=+=+=+=+= 中国は特攻平和会館の存在意義をわかってないんだろうな。日本人もわかってない人がいっぱいいるようです。特攻隊を美化も肯定もしてない。なぜ特攻なんて非人道的なことを繰り返したのか?こんなことにならないため、戦争を起こさないためどうすればいいのか?考えるきっかけになればと関係者は歴史を保存していると思います。
=+=+=+=+= まぁこれはこれで仕方がない。またスポーツを通じた交流で理解を得て、深められればって思う。これの繰り返しでは?特攻平和会館にはまだ訪れていないが、戦争賛美や特攻賛美のものではないと思っている。なので、これを機にそういう施設であることが広まればいいかと。
=+=+=+=+= 早田ひな選手の思いとは真逆の方向に捉えられてしまって戸惑っていると思います。 早田ひな選手のこういった平和に対する思いは大事にして欲しいです。 そして、とても賢い方なので恐らく軽はずみに発言した言葉ではないでしょうし、卓球でスポーツ交流してきた中国との良い歴史も事実なので、お互いに感情的になることは避けて欲しいですね。 あとは、政治的な圧力が中国にはあるので、個人の判断と言うよりは国が一個人に圧力をかけるのは毎度のこと。 フォロー外しは気にしないでいいと思います。 個人間で対話して繋がっていればいいなと思います。そこに政治は介入しないで欲しいですけどね。
=+=+=+=+= 中日スポーツ(中日新聞•東京新聞)だからこういう書き方しても何にも不思議じゃないと思います。 知覧特攻平和会館はわざわざでも一度は行くべき場所だと思います。 私は車の運転免許を訳あって返納したので、 指宿温泉に行った際にタクシーで行きました。 行かれてみて、どういう気持ちになるかは皆さんめいめいで構わないと思います。 ほんの80年前にあの場所で実際にあった出来事です。 今私達が今毎日何不自由なく暮らせているのは、自分の命をかけて日本の国を守った年端もいかない若い人達の尊い犠牲のお陰である事は忘れずにいたいと思います。
=+=+=+=+= 実質的な特攻は1944年10月以降の話で、対米英軍他への特攻はあっても、対中国には一機も飛んでいない。
正味中国は1937年以降の大陸内での戦争にしか視野を持たず、件の投稿の彼らは条件反射的に日本の慰霊施設に反応し、聞く耳持たないかもしれないが、当時の中国は立場上は連合国と言えど、ビルマ方面からの物資救援を得ることと、末期に内陸で爆撃機拠点を貸した以外に、連合国間の作戦連携は取り立ててなく、当時の蒋介石政権にせよ共産党軍にせよ、大陸内の対日防戦と政権の主導権争いで手一杯で、特攻とは直接も間接も戦っておらず、全くの無関係。
=+=+=+=+= ちゃんとその実態を理解せずに表面的なものだけに反応して批判が集中してしまうのは、ネット社会ではよくある現象ではあるが、これといかにも現代中国的な発想だと思う。 中国には国家批判に繋がりかねない施設は存在できないので、戦争に関わる施設は国威発揚のための施設だと思い込んでいるのではないだろうか。
ほとんどの日本人にとって特攻隊というのは太平洋戦争における当時の政府による誤った作戦という認識であり、特攻平和会館は犠牲になった人々を追悼するとともにその悲惨さを後世に伝えるために設立されたものとわかっているだろう。 別に中国で特攻平和会館についての誤解だけなら大した問題では無いが、早田選手が試合などで中国に遠征する際にこの誤解によって危険な目に遭うことだけは避けなければならない。
=+=+=+=+= 特攻というだけで、過去を知りたいという思いすら批判されるんだね。特攻平和館のサイトをちらっと見たけど、特攻を賛美してるどころか戦争の虚しさを伝えようとしているものばかりだった。何もすべてを知ってほしいなんて言わないけど、ちょっとくらいは調べてから言ってほしいな。まあ、教育の影響もあるだろうから難しいのかもね。
=+=+=+=+= 特攻記念館は戦争賛美の場所ではないですね。少なくとも設立した側の思惑としてはそういう意図は読み取れません。現状、中国のネット環境は御用ブロガーがミスリードしまくる魔境ですので真面目に政治の話をする場所ではないのかと。意に介す必要はないかと思います。早田さんには今後もご活躍を願うばかりです。
=+=+=+=+= それがどうした?という感じですが。中国に国のために戦った人がいるように日本にもそうい人たちがいた。五輪という舞台を経験してあらためて自分が日本人なんだという事と今の自分は日本を守ろうとした人たちのおかげであるんだという事を実感したんだろうね。中国は中国共産党に睨まれたら終わる国なんで選手もそうせざるえないんだろう。卓球に特に興味があったわけではないけど早田選手は素晴らしい人に囲まれてここまで生きてきたんだろうなと思った。
=+=+=+=+= 特段の政治的背景がないトップアスリートが中国と特段の関係のない平和を祈念する資料館に行きたいと発言しただけでこのような事が起こるというのはそれだけ中国国内の言論状況が厳しいのだと図らずも多くの人に知らしめる結果になりました。 毛沢東時代に日本の左派言論人が中国訪問で不戦の誓いを言わされていた時代ですら、これほどの締め付けは無かったので 今回のパリ五輪で中国人アスリートが見せたホスピタリティ的な態度も演技であったのかと疑われるような状況です。 まさか本当に中国国内は文革前夜の1965年頃の言論状況なのだろうか?
北京の蘆溝橋そばの落成して間もない「中国人民抗日戦争紀念館」に中国人学生さんと一緒に訪問して、忌憚なく感想や意見を交わしたのが懐かしい。 今はそんな事は不可能なのでしょうね。
=+=+=+=+= そうですか…中国の方はひなちゃんに失望したのかもしれませんが、私は中国選手に失望してしまいました。本人の意思ではなく、そうしないと中国国内で上手くやっていけないのかもしれませんが…。知覧の特攻平和会館がどういうところなのか、特攻したのは…しなければなかなかったのはどういう人達なのか…きちんと知ったうえで批判はしてほしいなと思います。
=+=+=+=+= 元々早田に関する話題が何故こんなにも多いのか気になってはいた。今度は突如中国の樊申東と孫インシャがフォローを外した。意味不明だ。 そもそも太平洋戦争に繋がる事項は注意しないと政治問題化する。早田が何故突然知覧基地を持ち出したのかやや疑問だった。しかもメディアが一斉に取り上げたのも違和感。 一つは特攻基地は鹿児島には9箇所、宮崎には8箇所九州全体や台湾にもあった。知覧基地が有名なのは特攻で亡くなったパイロットが約半数近くを占めていること、さらには遺書などの資料が数多いことだろう。 知覧会館は2014年にこの遺書を世界記憶遺産に登録申請したが却下された。中国と韓国が猛反対したからだ。中国や韓国などは太平洋戦争に関してはあまりにも敏感なのが今も変わりがないという現状がある。 この事態の意図がわからない。
=+=+=+=+= これもまた勉強だな。私たちは戦争こそが敵であり、そこに駆り出された人たちはみな被害者という意識だ。特攻隊の人たちだって、平和な世界でやりたいことをやりたかったと知っている。ところが他の国では、戦争は敵味方で、特攻隊は攻撃してきた敵てそれを讃えていると解釈してしまう。原爆だって、原爆そのものが悪だと捉えているけど、原爆が戦争を終わらせたとアメリカは思ってる。国の教育で考え方はそれぞれ。どれが正解かわからないけど、教育で思想もかわるのが恐ろしい
=+=+=+=+= 特攻平和会館は、戦争の悲惨さとその理不尽さを伝える為の施設で、戦争賛美している施設ではない。しかし、愛国教育で戦前の日本は侵略国家と小さい時から叩き込まれている中国人にしてみれば、それさえも軍国主義を賛美していると捉えてしまう。日本としては、説明しても中国は分かろうとしないのだから、相手にしない方がいい。因みに、早田さんが「特攻平和館」を見に行きたいと言ったのは、大ヒット映画「あの花が咲く丘で君と…」を観たのかもしれませんね?
=+=+=+=+= 政治家がタブー扱いする事に日本人が直視して大切にしないとしけない事に純粋に向き合う姿勢をあの場での、この早田さんのコメントに嬉しく思った1人として靖国神社も含めてやはりしっかりと日本人として向き合い感謝の思いを絶対に忘れてはならないと思います。
=+=+=+=+= オリンピックという平和な戦いができる幸せを守りたいというその対比として訪れたいという気持ちであることは話の流れで理解できること。よくある言葉の切り取りで伝わっているのであろう。もし私は日本国の「全て」を愛していますとでも言ったら、反日は祖先が苦しめられた国の「全て」を愛してるとはどういうことかと同じような反応をするのだろう。
=+=+=+=+= 中国に何の関係が?勉強不足で関係あるかもだが、2回行った事ありますが、やはり何か考えさせられる場所だと思います。若くして亡くなってしまう意味も考えさせられる。人それぞれ捉え方ちがうでしょうが、 私が捉えてる考えを言う事もないですが、現実にあった戦争の悲惨な歴史は知る事は大事です。
=+=+=+=+= 特攻平和会館へは行った事がありますが。 決して大日本帝国を賛美したり、戦争を美化する物ではなく。戦争という辛い時代に生きた若者達の本当の声を知る事ができる場所だと思います。
中国の選手は「天安門事件」について語れますか? 自国の歴史を直視し、ちゃんと知ろうとする事は立派な事だと思います。
=+=+=+=+= きっと彼女は、オリンピックの場で世界を相手にプレッシャーを感じながらそれこそ命懸けで戦ったことで何か思うとことがあったのではないか。でも、極東アジアの人からすれば、やっぱり軍国主義への賛美とか、懐古と取られても仕方がなく、要するに、実際に知覧を訪れた彼女が何を感じ、何を伝えるのかを中国の人たちも待ってみてもいいような気がする。
=+=+=+=+= 特攻って中国関係してましたかね? 早田選手は消して戦争支持とかそういう意味じゃないですよね。 鹿児島なので何回か訪れたことはありますが、小学生で初めて訪れた際、展示されてる資料を見て涙が出てきた記憶があります。 いまがどんなに平和なのか分かります。 ぜひ一度は行ってみてほしいです。
=+=+=+=+= 正直あの会見を聞いた時、中韓あたりからの ネガティブな反応があるかなと心配したけど、 案の定来たか。 要らぬ災いを招く恐れがある時は、黙ってチャッ チャッと行ってくれば良いと思います。 沈黙は金、雄弁は銀と言う諺もある通り、次回 のロスで金を狙うのならば是非前者をお勧めし ます。
=+=+=+=+= 凄く、いいコメントだと思いますよ。こんな若い人で日本の心を持った人はなかなかいないよね。kpopとか言っている若い人がいる中、親の教育が素晴らしいかったんだね。マスゴミの偏向報道にも騙されずに凄く良いコメントだね。元東京都知事の石原さんと同じぐらい、素晴らしいコメントですね。メダリストのコメントだけにマスゴミも放送しない自由の発動は出来ないからね。凄く日本人として気持ちが良いコメントでした。
=+=+=+=+= ウェイボなどで実際どのくらい荒れ始めたかを見ていないので 想像になりますが、中国は日本視点の歴史を認めていませんから これは平和のありがたみを学ぶ話だと知らない気がします。
早田ひなさんの発言は、正直、突然すぎて面食らいました。 明日は終戦の日。中韓側も過敏になる時期なだけに 多方面から政治利用されるリスクを周囲が教えてあげてほしいです。 賢い方と思うので、大丈夫とは思いますが。
もちろん、日本の若者がこの機会に、あの時代を生きた人々を実感しに 知覧を訪れる意義はとても大きいと思います。 遠いので私もまだ現地を訪れたことはありませんが、 彼らが生きた証が残っています。
=+=+=+=+= 特攻、という漫画が家にある。 本当に特攻するために訓練を受け、 死ぬことなく終戦を迎えた元パイロットの方々の実話です。 普通の若者がある日突然、死ぬための飛行訓練を受けさせられ、命を散らす。 恐怖や不安、疑問を感じながら生きていた当時の若者の気持ちを知ることが出来ました。 特攻とは戦争賛歌や軍神でなく、悪い時勢に飲み込まれ、若くして命を散らさなければならなかった若者たちの悲劇です。
中国の方は特攻の資料館をよく知らず、戦犯も奉られている靖国神社と同じように勘違いしまったのかもしれませんね。(・ω・`)
=+=+=+=+= こうなるだろうと思いました。 この手の話題に触れる時に短い言葉は危険ですよね。 何故行くのかまでを同時に言わないと理解されないと思います。
日本人がこういう場所に行く気持ちは理解されず賛美と言われるだろうし、理解していてもネットにはモンスターたちが沢山いるし。
=+=+=+=+= 知覧の平和会館は戦争はダメだダメだというより感情に働きかける場所。 広島とは違った意味であんなに戦争してはいけないと思える場所はないというのが個人の感想です。 自由にものが言えない国にしてはいけないと強く思い、日本を背負う若い人に見てもらいたいです。 中国の条件反射には付き合いきれません。 早田さんが可哀想。
=+=+=+=+= 特攻平和会館は特攻と戦争の悲惨さを後世に伝えるところだと思いますが、なんでそこにいくことで失望させられることになるのかよくわかりませんね そこがどの様な場所なのか調べないまま想像で人を非難するのはどうかと思いますが
=+=+=+=+= 情報統制された中国共産党の中で戦争の全体像や真実を知らない一部の中国人が騒いでいるだけです。中国の罵詈雑言に屈する今の政治家のようなことにならないよう。早田さんは日本人として真っ当な感覚の持ち主であり続けて欲しいです。当時 神風特攻という大本営・軍令部の一部の人間が連戦連敗の戦局打開の為に考え出した一撃必殺の捨て身攻撃ですが、成功率はかなり低く、本当に愚かな作戦でした。この作戦で多くの優秀な日本男児が海や空に散ったのです。この真実・事実に目を背けることなく、現代人は世界で起こる悲惨な戦争や平和とは何か?考えるきっかけにして欲しいです。戦後平和を推進する日本国家としての道にこの先も変わりはありませんが、中国共産党の一部の先鋭的な人間たちが日本人を挑発し、ほんとうに怒らす事が無いよう祈るばかりです。
=+=+=+=+= 特攻で戦死した当時の日本の若者だって、戦争の被害者といえるのに。特攻関連の施設は戦争の悲惨さを学ぶところ。条件反射的に反発するのではなく、背景をよく学んで欲しいものです。
=+=+=+=+= 何の問題もないと思う。若者が先の戦争の事に興味を持つのは当然の事であり(ロシア、ウクライナ、イスラエルの現在の状況をオリンピックの場で感じたのだろう)、早田さんが何をしようとそれは個人の問題であって、外野がとやかく言うのはナンセンス。 日本人であれば1回見学に行くべき場所。当時の方の犠牲をともなって現在の平和があると言う事を学ぶべき。 マスコミの書き方も気に入らない。何処をみているのかわからない。
=+=+=+=+= オリンピックという舞台で活躍された世界的に有名になってしまった方はこういった発言は控えた方がいいのかもしれない。これが著名人でなければ純粋に私達の平和は戦争の犠牲者の上に成り立っているって敬意と感謝が溢れるところなんだけれど、世界中の人が見ていて。世界にはいろんな立場の人がいる。これまで私は日本は唯一の被爆国で被害者的立場の考えでした。最近見た真珠湾攻撃の際、日本の技術をアメリカが認めている文書を見て誇らしいなとも思っていました。だけどそこには多くの犠牲者が存在していました。調べると他にも日本の攻撃で被害を受けた方は多くいることを知りました。どこの国も当てはまるけど自分たちがやらかした悪行を棚にあげずちゃんと向き合わないと。
=+=+=+=+= 1945年8月9日が晴天だったら、長崎に落とされた原爆が今の北九州市に落とされ状況が変わってしまったことを考えると、早田が平和について考える場所に行きたいと思うことは不思議ではない。もしかしたら生まれることがなかったり、被爆3世となっていたかもしれない。 一方で、中国とも関わりが深い状況も考えると発信の仕方を考える必要があったと思う。長崎原爆資料館に行きたいと発信していたら中国人も批判のしようがないと思う。 何かしらの形でぼかす発信の仕方をしても、お忍びで来訪した様子を資料館の関係者が発信すれば炎上が避けられない状況には変わりない。 確かに、日本が行っていた行為は許されざることがあったことも事実である。黒竜江省での毒ガス実験で被害を受けた中国人の報道が日本メディアであったが、民主の女神がいた地域のメディアだと清水某という日本人が来訪していた様子が報じられていた。
=+=+=+=+= 誰が好き好んで、「〇にに逝く」と判る無謀な作戦に参加したいと思う・・。 年端もいかない少年航空兵もどきは、本当は〇にたくなかったんだよ・・。 本心は「怖くてしょうがなかった」んだよ。でも、もう無謀な作戦だと心の中では判っていても決して「口には出さなかったんだ」。この対戦末期の我国航空兵力は既に末期的な様相を呈していて、「搭乗機」も燃料不足、整備修理不足で、真面な実機を探しあてがう方が珍しかった。それでも皆、「最期の遺書」を残して出撃し、「海に散っていった」のだ・・。どんなに「無念」でやるせなかった彼らの気持ちを思うと、胸が苦しくなる。「戦争賛美」なんかじゃ決してない!。彼らも時代の荒波に揉まれ飲み込まれていった「被害者」なんですよ・・・。
=+=+=+=+= 特攻平和会館。ここは一度行ってみてほしい場所です。それも若いうちに。 右であろうと左であろうと色々感じとってほしいと思います。 実際の出来事が保存されてます。 多くのことを学べる場所です。
=+=+=+=+= 「生きていること、そして自分が卓球がこうやって当たり前にできていることというのが、当たり前じゃないというのを感じてみたい」という気持ちは中国人にも理解できるはずだ。世界から戦争を無くしたいという早田選手の気持ちを尊重して欲しい。今回の中国人の過剰反応はとても残念です。
=+=+=+=+= MISIAさんは知覧を訪問し、逢いたくていま、を作りました。そして、中国の歌唱ショーで聴いた中国の聴衆も感泣しました。平和への想いに国境は無いと強く感動しました。
=+=+=+=+= 早田はクールな選手だと思っていたが、メダル獲得後の発言が浮ついている感が否めない。首相官邸での室伏氏の早田賛美に舞い上がっていたとしか考えられない。卓球日本女子チームのリーダーを自認する以上、発言は慎重にしてほしい。
=+=+=+=+= 美化していたなら今も戦争は続いている。国内の戦争遺構は反省と鎮魂の場であると思う。しかし一度仕掛けた側の気持ちなど他の国の人達が理解できるわけがない。何を言われようと粛々と不戦を貫くしかない。
=+=+=+=+= このコメントをする前に「アンパンマン・ミュージアムに行きたい。」と言っています。 アンパンマンが大好きなのでしょう。 アンパンマンの作者、やなせたかしさんの弟さんは特攻隊員として輸送船で任務に向かう途中、フィリピン沖で攻撃を受け死亡(沈没)しました。 特攻平和会館に行きたいという思いはそこから来ているのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 彼女は彼らを称賛しに行きたいと言ってるわけじゃなく、同年代の隊員らがいかに戦争に巻き込まれて希望したように生きられなかったかを目の当たりにし、平和がいかに大切であるかを確かめたいんだ。 確かに中国人からすれば旧日本軍の軍人は全員仇だと思う心情も理解できるが当時は体制の影響を受け国に異を唱えると家族までが危うい仕打ちにあうこともあって……あれ?現代のどこかの国も今、これじゃない?危ないね……
=+=+=+=+= 早田さんは戦争や特攻を決して美化してるわけではなく、卓球ができる日常を当たり前だと思わず、平和な時代に生きていることに感謝するために行きたいと言っていた。 とても素晴らしいことであり、その意図も理解せずに短絡的に批判するような連中のことなど、全く気にするべきではない。
=+=+=+=+= 日本在住の中国人です。 ドイツにはヒトラー記念館、ナチ党突撃隊記念館がないように、中国人にしては、そもそも靖国神社や旧日本軍を記念する施設が存在していること自体が不思議です。
そういうところに行く=戦争を反省していない、被害者ずらしていることになります。
特攻隊は歪んでいた歴史環境の中で生まれた非人道的な攻撃手段です。その誤ちの中で生まれた悲劇を英雄の物語として讃えられ、美談にされてはいけないと思います。
初めて記事を見たときは「まさかそんなところに行くのか」と思いましたが、他のコメントを見て、戦争を美談にするためでなく、戦争の悲惨を伝えるためのところだと初めて知りました。 私自身が行ったみたい気持ちになりましたし、ちゃんと真実を中国にいる人たちにも伝えたいと思いました。
しかし、理解してもらうには難しいのが現状だと思います。
=+=+=+=+= この世に生を受けるタイミングが僅か数十年違うだけで、儚く散った若者もいれば、五輪で輝いた若者もいる。その不条理は万国共通のものであり、今も現在進行形。 早田選手はその現実に向かい合うために知覧に行こうとしているので、狭い視点で非難すべきではない
=+=+=+=+= 民主主義の日本では人々の内心の自由は侵すことはできません。当然に日本のメディアに指図されることもありません。このメディアは、自由民主主義の国ではない国の、まったく伝える必要のない記事を書いていますが、そもそもこの件は中国とは全く関係がありません。
=+=+=+=+= オリンピック期間から思っていたが、放っておけばすぐ収まることをメディアが面白おかしく大げさに取り上げるから誹謗中傷に拍車がかかるのではないか?早田選手がどこにどんな気持ちで行くのか理解して取り上げているのか?疑問でならない。
=+=+=+=+= まあ確かに尖った発言ではありましたよね。オリンピック選手が言うべきフレーズではないですね。終戦のタイミングでもあり、世界中に色々想いのある人がいそうです。
=+=+=+=+= 早田ひなさんは、1人の人間として自由に生活する中で 自分の足で いろんなところに行き自分の目で見て回るって、人間性を豊かにしていいことだと思う。 聞いた話を批判するだけでは何もうまれないですよ。
=+=+=+=+= 早田ひなさんは、1人の人間として自由に生活する中で 自分の足で いろんなところに行き自分の目で見て回るって、人間性を豊かにしていいことだと思う。 聞いた話を批判するだけでは何もうまれないですよ。
=+=+=+=+= どこに特攻隊を称揚する記念館があるというのか。本当にそんなものが存在していると思われていることもおかしいし、そもそも冷静になればそんなものは存在しないとわかるはず。こういう「本質を見ない」批判はどこにでもあるからみんな全然気にしないでいいと思う。
別に日中戦争・太平洋戦争を美化するためにあるのではない。むしろ逆で、戦争の悲惨さ、むごさを示すために存在するのでは。ということはこの批判はまるでお門違い。そもそも中国の方が自分たちでそういうことを確認していればこういう批判は起こらないはず。名前だけを見てなんでも判断しないでいただきたい。
「戦争」に関連するワードだから何でも忌避する、非難するというのはかえって歴史を見にくくする。正面から歴史に向き合うためには、そういう変な誤解や先入観を極力取り除き、当時の人の行動や思いに触れる重要な場所がこの展示館でしょう。きちんと調べてから発言すべき。
=+=+=+=+= 別に特攻隊を賛美しているわけじゃない。ただ戦争の悲惨さ、特攻に行く若者の遺書など読むと本当に心が痛む。早田さんは卓球ができることが当たり前じゃないことと言っていたが、この日常は当たり前じゃない。 戦争がいかに悲惨か、それを学びたいんだと思う。それが悪い事なんだろうか?その考えがおかしいと思う。
=+=+=+=+= 一度は訪問して観るべき所 戦後生まれの私達は戦争の悲惨さを知らない 今の若者達ど同世代の青年が行きの 燃料しか積まない帰って来れないと わかっていて盃を交わし飛行機に乗り 旅立つ 両親との別れ 妻との別れ 恋人との別れ今では考えられない事 ばかり!早田ひなさんが言っている事は何も間違ってはいない!
=+=+=+=+= 中国向けに活動するなら、戦争関連はタブー、日本人と考え方や立場は全く違う。愛ちゃん、佳純ちゃんも忖度しないとやっていけない。私はひなちゃんの今回の発言はむしろ好感を持っております。
=+=+=+=+= 知覧から飛び立った特攻兵も皆が皆喜んで太平洋に散ったわけではない。むしろいろいろ煩悶しながら飛び立っている。 むしろ戦争の犠牲者と言ってもよい。 中国の若者ももう少しその辺の勉強もしてもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 我々ファンが本当に早田選手の事を心配するなら、早田選手は敢えて今回、特攻会館には行かれない方が良いと思います。 今回の特攻会館の中国の反応は、靖国神社参拝に対する反応に近いものがある。 これはいくら早田選手の真意や意図を説明しても、中国側は100%理解しようとはしない問題だと諦めるべき。 一寸も悪気などなく純粋に国を思い語った発言だったにせよ、中国側にとってはNGマターであり、ここは石川佳純さんや福原愛さんが同じ発言をしても、中国からは今回と同じリアクションが来たでしょう。 本件は却って蒸し返さずに、もう訪問しない方が早田選手にとって絶対に良いと思いますよ。 今後の国際試合の場で試合中の中国側からのヤジは想像を絶するものとなるし、中国選手との関係が悪くなっては国際試合で卓球が事実上出来なくなるリスクがあると危惧します。
=+=+=+=+= 20代の頃に行きましたが、特攻隊員は皆さま若いのに達筆で、自分より家族のことを考えている遺書ばかりで涙が止まりませんでした。行けば必ず何か感じるはずです。
=+=+=+=+= 表面的には戦争の反省を忘れない、平和のための施設ということだろうから、特攻隊や軍国主義を賛美する施設ではないのかもしれん。
実際どうなんだろう。行ったことないからわからないけど、戦争・平和系の施設って実際に行ってちゃんとニュアンスを見ないとわからないところがある。内容的にはミリオタ系だったり、日本軍、軍国主義に同情的なものだったり、逆に極端に反米的だったりすることもあり得る。
原爆資料館とかの方が有名だと思うけど、なぜ特攻資料館なのか、気になる。また、原爆資料館なんかの他の戦争資料館と比べて、特別右翼的な内容なのか、そういう情報があると中国人の一部が怒るのが当然なのか、勘違いなのか、判断しやすい。
=+=+=+=+= この平和館は第二次世界大戦末期の沖縄戦でアメリカ軍とイギリス軍を主体とする連合国軍と戦う日本軍の特攻隊の資料館であり、中国軍との戦いではない。このような場所を日本人が訪れる度に中国人の一部の方は訪れる=賛同していると勘違いする。早田選手は訪れる理由について平和の大切さ、二度と起こしてはいけない悲惨さを実際に目で見て感じることで世界平和を願う為に訪れるのである。決して中国との戦いを嘲笑いに行くのではない事は誰がみても理解できる。私たちはこの悲惨な出来事から目を背けず、戦争を知らない人に語り継ぐべき。鹿兒島神風特攻隊和平博物館是二戰末期沖繩島戰役中與盟軍(主要是美國和英國軍隊)作戰的日本神風特攻隊的博物館,而不是中國軍隊。 每當日本人造訪這樣的地方,有些中國人就會誤以為來訪就意味著認同這個想法。 早田此行的目的是看見和感受到和平的重要性、絕不能再發生的苦難、殘忍的愚蠢以及對世界和平的渴望。
=+=+=+=+= 特攻隊は、帝国政府と海軍が行った最も残酷なものの一つだと思っている。戦死された英霊に想いを馳せ鎮魂を祈る、戦争の恐ろしさと平和の尊さを考える、民主主義の大切さを考える。記念館を訪れるってこういう事だと思う。中国の人達にとやかく言われる筋合いは無いし、被害妄想にも程がある。 それより共産党の、チベットやウイグルに対する為し様に目を向けるべきだと思う。
=+=+=+=+= 早田ひなさん 特攻隊員のことを知り、日本を守るために戦った勇敢な先人に感謝し、平和を願うことは、何も間違ったことではありません。 毅然としていれば良いと思います。
=+=+=+=+= 一部の人間だろうが、戦争の話になるとすぐ目の色を変えて反発し出す。でも数年前に会社で一緒に働いていた若い中国人実習生達に戦争について聞いてみると、「戦争は勉強したが、過去の話で自分たちには関係無いし恨みなんて無い」と皆言っていた。本音はこっちではないのかな。本国で同じ事を言うと国に睨まれるようだし、表面的でなく本心を聞かないと誤解を招いて余計にややこしくなると思う。仕事はよくサボっていたけど…
=+=+=+=+= 戦争に対する考え方は固執しないで多面的に認めるようにしないと。日本は加害者でもあり、被害者でもあった。歴史を正しく認識する事は難しいし、正しさが一つではない。
=+=+=+=+= 第二次世界大戦までは人権も人命も軽んじられ、他人の領土を奪うために平気で人殺しもする言わば取った取られたの時代の話でしょ?そこから平和って良いよね戦争なんて無くなれば良いよねって感じでいる今の時代にあなた達中国の方が軍事力を背景に領土侵攻を現在進行形で行おうとしている平和を乱している国じゃないですか。
それに対してきちんと向き合っていれば自分たちを危険にさらそうとしている中国政府に対して怒りの矛先を向けるべきでしょうに。
=+=+=+=+= 他国に個人の発言、行動を統制される筋合いもないし、あれこれ言われる筋合いもない。 戦争を美化する気は微塵もない。決して過ちを繰り返さないように若者が歴史を学び見学するのは後世に引き継ぐ為にも極めて重要。 また、早田さんの思いが理解できないのであれば、発言は控えていただきたい。私は知覧ではなく、茨城県にある予科練平和記念館を見学しました。そこは若者を訓練する海軍の施設でやがて特攻隊に配属する施設でした。出撃する前の家族、恋人宛ての手紙と丸坊主の幼い顔をした特攻兵の写真が展示されていました。涙が止まりませんでした。声をあげて泣きました。そういう場所で戦争を美化するなんてあり得ない。できるのは鬼です。
=+=+=+=+= 何故中国の方々は裏切られたと思うのかが不思議でなりません。 そもそも特攻平和会館がどういう施設であるかをご存知なのでしょうか? 早田選手は何も悪く思うことはないと思いますし立派な考えを貫いて欲しいと思います。 オリンピックお疲れ様でございました。
=+=+=+=+= 日本人にしか分からない先の大戦への思い、今ある平和への思いある。 知覧特攻基地へ行く事が軍国主義だと騒ぎ立てる事は甚だ浅はか。 核開発、東シナ海、フィリピン、台湾への軍事的圧力を強める某国に何を言われる筋合いはない。
=+=+=+=+= こういう所が中国を失望させるところ。互いに戦い亡くなった人達に想いを馳せる事で戦争を繰り返さない事を決意する。私は、国籍や敵味方に関係なく亡くなられた方々には敬意を表したい。
=+=+=+=+= 特攻記念館は戦争の悲惨さを伝えるもの。むしろ日本のかつての軍国主義の愚かさを知る貴重な資料館。中国人の誤解を解くのも必要なのかもしれない。
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