( 201848 )  2024/08/15 01:43:50  
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こんなの、「好きにしろ」で終わりでしょ。わざわざニュースにすること自体、早田さんの「特攻資料館に行きたい」を問題発言に仕立て上げようとする共同通信の底知れぬ悪意を強く感じる。早田さんの意思は当然尊重されるべきだし、中国人選手がそれを理由にフォローを外すのも自由。 

 

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知覧には行ったことがあります。隊員の親へ手紙が展示してあり、読んでいると涙が止まらなくなりその場を離れようとした時、隣の人も泣いていて皆んなそうなるよなと思いました。人生で一度は行ってみる価値のある場所だと思います。 

 

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私も何年も前から日本人として訪れたいと思っている場所で、でも距離があってまだ行けていないので早田選手の発言でハッとしました。こういう場で若い方がこういう発言をしてくれる事は、とても嬉しい事だと思います。 

 

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知覧は行ったことがとあるが、10代、20代前半の方の遺書を見るにつけ、この方々の尊い命の上に私達の今があると思った次第です。若い方が見て感じて頂くことは素晴らしいこと。堂々と行ってきて下さい。発言に感動しました。 

 

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早田選手は只、純粋な気持ちで 

『卓球が出来ているのは当たり前じゃないのかを感じたい。』 

と帰国後にコメントしただけの話しである。 

又、終戦記念日の前にして、『特攻資料館に行きたい。』 

と言った事にも、若い世代なのにしっかりしていると感心していました。 

 

オリンピックでも、補欠の木原選手の事を気に掛けて、『メダルを木原選手に掛けてあげたいです。』とチームメイトを思いやる優しい心を持った素晴らしいアスリートだと強く感じています。 

私は早田選手の意思を尊重します。 

 

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特段の政治的背景がないトップアスリートが中国と特段の関係のない平和を祈念する資料館に行きたいと発言しただけでこのような事が起こるというのはそれだけ中国国内の言論状況が厳しいのだと図らずも多くの人に知らしめる結果になりました。  

毛沢東時代に日本の左派言論人が中国訪問で不戦の誓いを言わされていた時代ですら、これほどの締め付けは無かったので 今回のパリ五輪で中国人アスリートが見せたホスピタリティ的な態度も演技であったのかと疑われるような状況です。  

 

まさか本当に中国国内は文革前夜の1965年頃の言論状況なのだろうか? 

それでも日本のトップアスリートに対してまでこんな仕打ちをするのは大変失礼ですし、ここで中国当局の考えを押し付ける中国のネット民も「狗拿耗子 多管闲事(余計なお節介)」です。 

 

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中国のインターネットで上がった声を紹介するなら、日本のインターネットで上がった声も紹介すべきだと思います。 

 共同通信はどうなってしまったのか、この記事で何を言いたいのか、はっきりすべきだと思います。 

 

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別に太平洋戦争を賛美したわけでもなんでもない。 

特攻隊の方々は国と大切な家族を守ろうと戦火に散った。 

夏が来るたびに先人、先祖に想いを馳せて平和を祈る。 

とても大切なことだ。 

 

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特攻資料館に行ってみたことはあるのか? 

行けば如何に戦争が無益で悲惨であるかがよくわかるぞ 

戦争なんか絶対にやってはいけないと思うようになるぞ 

あの戦争で何が起きたのか、その一部を知ることはとても有益! 

 

今台湾に対して戦争を仕掛けようとする中国人こそ 

今まさに知覧に行って、戦争の実情を見てほしい!! 

 

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知覧からの特攻隊は米軍との戦いです。 

中国人が関係ないのに口だしするなと言いたい。 

 

私は知覧は2回いきました。やはり日本人は修学旅行、旅行で行くべきです。祖国を守るために命をささげた青年たちの思いが厚く伝わってくるところです。 

 

早田さんもOlympic戦い、日本代表としての意識があったこと推測します。ごく普通の日本人で純粋な気持ちと思います。 

早田さんのような若い方が発信で、日本人の若い人たちも知覧に行って特攻資料館に言っていただきたいです。 

 

 

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共同通信は何を言いたいんだろ?すごくくだらない記事。 

 

歴史を勉強したい、と言ってるだけなのに否定をする人なんか、ご本人も別に要らないんじゃないかしらね。 

 

私自身も、その人を見てその人との関係が基本でないと、個人同士の人間関係じゃないし。国の思想や宗教、政治的なモノを理由に人間関係を決める人との人間関係は、要らないよね。 

 

そもそも、こういう国基準・宗教基準・政治基準な考え方が、過去の戦争を起こしているってのを理解した方が良いよね。 

 

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ずっと以前「人生に迷ったら知覧に行け」という本と漫画を読んで すごく 考えさせられたことを思い出しました。その後、実際に資料館も行きました。 

 

(自分の意思に逆らい 不本意にも)国に命を捨てることを強制させられた若者たちがいたことを 絶対 忘れてはいけないと思います。 

 

忘れないと思うことは、どの国から批判されても、曲げてはいけないことだと思います。 

 

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これだから「反日感情」を煽る国は付き合い辛いですね 何処に行こうが自由だし他人の他国の干渉を受けるものでも無いです 

戦争の悲惨さ 悲しみを知る事は万国共通で良い事ではないでしょうか? 

今もこの地球上では「戦争の火種が消えません」多くの人が亡くなり 哀しみ 怒り 悲惨な生活 に耐える人々の多い事 本当に悲しい 哀れな事です 

平和の祭典 オリンピックです 全てのアスリートに 人類に 戦争を憎み 戦争をしない させない 意識を持って欲しいです 

 

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私は特攻資料館に行ったことはありませんが、戦争を賛美するものではないということは、容易に想像できます。戦争の悲惨さに思いを馳せ、2度と戦争をしてはならないということを感じる場所だと思います。原爆資料館(ここも行ったことはありませんが)と同様の施設だと思います。 

 早田選手は特攻資料館に行ったあと、館内の展示物などについて、SNSフォローをはずした中国人選手に話してあげればよいと思います。 

 早田選手はすばらしいと思います。平和だからこそ好きな卓球ができる。平和の意味は戦争をしないこと。戦争とはどのようなものか。それを知り、平和のありがたさを感じたい。と、勝手に早田選手の心境を想像しています。 

 蛇足ですが、長野県上田市に「戦没学生美術館 無言館」という施設があります。ここには、日中戦争や先の大戦で戦没した画学生の残した絵画が展示されています。ここでも戦争の悲惨さを感じ取れます。 

 

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自身が卓球やオリンピックを通して平和を強く願い、戦争や過去を深く知りたくなったからでしょうか。 

知らなければ何も話が出来ないし。 

卓球に時間を費やしていたので、少しは学びに時間を使いたいところでは。 

少し前に特攻隊の話題になった映画もありましたし。 

過去にあった事を、より知ってこそ、更に平和への願いや思いが強くなる。 

影響力もある方だと思いますので、一時的な反発に影響を受けず、そのまま真っ直ぐに突き進んで学びとって欲しい。 

 

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この資料館な名前は 

知覧特攻平和会館であり、資料からの抜粋ですが、(第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を展示、 ご遺徳を静かに回顧しながら、命の尊さ・尊厳を無視した戦法は絶対とってはならない、また、このような悲劇を生み出す戦争も起こしてはならないという情念で、貴重な遺品や資料は、特攻隊員達が二度と帰ることのない「必死」の出撃に臨んで念じたことは、再びこの国に平和と繁栄が甦ることであったろうと思います)  訪問すれば、この会館内で敬虔な気持ちが沸きます。特攻ではなく平和の大切さがわかります。どうぞ、皆様ご訪問してください。 

 

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共同通信記者も日本国籍の日本人なら、そろそろ自国や自国民を下げる記事ばかり書くのを見直しては?  

昭和のこういう記者より、 

若い世代のほうが遥かに立派な大人になっています。誇らしいですよ! 

 

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別に早田さんが何処に行こうが中国には関係ないし早田さん自身今こうやって卓球が出来る事が当たり前だと思わないそれは戦争があったから当時は自由が許されない時代だからこそ今生きてる事を有難いと思って資料館に足を運びたい当時の事を自分の目で見て色々感じたいと思ってるのではないかと思いますが中国は過剰に反応して日本国内にある場所を訪ねるのに外部が方々言うなって思います。靖国神社もそうですが日本人が日本国内の何処に行こうが大きなお世話です。 

 

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知覧には自分の研修と、その後後輩の研修同行で2回行きました。行けばわかります。政治的なことに結びつけるような場所ではありません。 

ただただ、戦争の悲惨さと、巻き込まれた10代の若者、死を前にして極限の状態で出て来た言葉や特攻隊員の方たちの感謝の言葉。死ぬ前に何故あの様な笑顔が出るのか、我々ではとても理解できない心境からくる切なさ、そして何より、今の平和がこの様な出来事を通してあるのだという、まさに当たり前でない事を身をもって感じる事ができました。政治的な事に結びつけるのはここの本意を理解してない証拠だと思います。何人とか関係なく、人として一度は行く場所かと思います。 

 

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平和記念館にこそ中国人に見てもらいたい 

国は違えど戦争が起こす悲劇とは何か 

今中国がやろうとしている事は台湾への侵略行為や日本への挑発行為 

 

もし戦争になれば多くの若い命が失われる 

 

今戦争をしている国のトップにこそ見てもらいたい 

 

 

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これって資料館に行くという意向も個人の自由であり、他からの干渉など受けるような発言とは思えません。 

これは遠い地の過去ではなく、実際に今住む地で、過去にご先祖様らが経験してきた出来事なのですから、我々も一度は見ておくべき資料、施設だと感じます。 

日本ではこうして対立の起こりうる話に触れることへの姿勢があまり慎重すぎたと思う。それがむしろ、過去や現状から学べない事態に生み出しかねないわけだし、こうした発信することの意義は高いと思います。 

 

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様々な戦争に関わる資料館や博物館を巡りたいと思ってます、平和を知るために 

 

と言えば良かったのにね 

早田さんの真意は戦争や紛争の悲惨さや過去の出来事を学びたいって事だと思うし 

 

先ずは視野広く、様々な角度から歴史は一つじゃないって事を学ぶのが先決だったかも 

 

国際舞台で活躍する選手なら、日本人の視点だけでなく、アジアの視点、欧米の視点、様々な角度から歴史を知れば、より分かり合えるかもね 

 

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知覧の資料館は、特攻を賛美してる場所ではなく、若い人たちがどのような思いで特攻に赴いたかその時の心情がよく分かる場所。皆、出来れば死にたくないと言う思いが綴られている。でも何故、死にたくないという思いがあるのに、特攻に赴いたか、多くの若者の最後の手紙(遺書になるのでしょうか)が壁一面に、展示されてます。 

 

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私も毎年この時期に、靖国神社に参拝に行ってます。大学生の息子も一緒にです。 

純粋に、戦争で亡くなった叔父に感謝、家族が元気であることの報告を親族を代表して行ってます。 

未来に向けた平和を考えて欲しいです。戦争の悲劇に関しては、政治は置いといて欲しいです。 

私は体が元気なうちは参拝に行きます。戦争の悲劇を伝える場所には、絶対に行くべきです。10代、20代、結婚後、子供を持ってから・・・行った時の自分の状況によって感情が異なります。何度でも行ってほしいです。 

 

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最近、日本アニメが世界で人気で色々見られているけど、その中に、「火垂るの墓」を見る人が多くて、その感想をYouTubeとかで見られるけど、太平洋戦争での日本のイメージが変わったという人もいて、実際、知覧に行かないと分からないと思う。 

海外だと、戦争歴史館って、国威高揚の為に作られている場合も多いから、そう思われるかも。 

知覧は全くそんな事ないからね。 

 

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早田さんは日本人として普通の感覚の持ち主です。他国人間の罵詈雑言は気にしないでください。わずか80年ほど前には あたな世代の若者たちが軍国主義・全体主義の中 自由もなく、命令とは言え 家族と日本を守る為に覚悟を決め空や海に散ってしまったのです。本当に神風特攻とは決してカッコいいものではなく、大本営 軍令部の一部の人間が考えだした本当に愚かな作戦でした。当時 戦争で散った若者や人々の想いに現代人として考え・想いを受け止め、現代世界のあちこちで起こる戦争について今一度考える機会にして欲しいです。 

 

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大学生の時、上海で南京大虐殺の展示を観たことがあります。戦車や戦闘機などの展示などもありましたが、どちらかといえば中国は『日本に悲惨な目に遭わされた』『俺たちはこれだけの武力を持ってるぞ』と、戦争に対して恨みや攻撃的な印象を受けました。正直その場から早く立ち去らなければ取り囲まれて大変な目に合うかもという恐怖を感じ、早足で観て回りました。  

 一方、日本はひめゆりの塔、特攻資料館、原爆ドームなど、恨み節の展示ではなく寧ろ『戦争は悲惨なものだから2度と繰り返してはいけない』というメッセージ性を持っている。 

  今回も早田選手は8月(終戦記念日)と平和の祭典を意識して話題に取り上げ、ノーモアウォーの気持ちを伝えたものだったのに、中国選手は自国の戦争意識と同じ感覚で捉えたんだろうなとがっかりしました。 

 

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早田さんは何も悪く無いし、何も気にする必要はない。 

世界で戦争が多発している今の時代に、平和の象徴のオリンピックが開催されて、卓球が出来る喜びを素直に発言しただけだと思う。 

中国は卓球は強い、金メダルの目標にするべき国だろうが、只、それだけの国だ。 

媚びる必要も、謝る必要も無く、今まで通りにして、卓球に愛を注いでください。 

 

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早田さんのこの発言、びっくりひました。オリンピックに出て、世界中の紛争、戦争で苦しい地域から来ている選手たちに会って、感じるところがあったのでしょう。それをストレートに表現されて、芯の通った方だと思いました。 

資料館に行かれたときは、そこで感じたことも是非発信していただきたいです。 

中国の選手や中国の人たちのリアクションは戸惑うところもありますが、こればかりは立場の違いも考え方の違いも視点の違いもあるから、早田さんの真意を理解し、同意することを強制するべきではないと思います。(まあ、私も早田さんの真意を理解してるわけではないのですが。) 

それだけ見方には多様性があるということです。でも、スポーツのときはそれを乗り越えて正々堂々と戦って汗を流して、讃え合える、そういう関係を築いていくのがアスリートだと思います。 

この事象を過度に煽って、対立やバッシングにはつなげたくないです。 

 

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自分のためではなく、家族や大切な人、国を守るために命をかけて戦った方々に対して、人として尊崇の念を表すのは当然のこと。もし逆の立場なら、中国に対して早田さんは決してこのような行動はしない。早田さんのような素晴らしい信念・精神をもつ人を、私は全力で支持します。 

 

 

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早田選手の先人への感謝と慰霊と敬愛の感情が読み取れました。 

日本国、日本国民を守るために英霊となられた方々に対して私も感謝、敬愛、慰霊を捧げたく思います。 

左翼メディアがどう言おうと早田選手の言動は素晴らしいと思います。 

私たちが今を生きていられるのも尊い命を捧げる事もいとわず英霊となられた先人のおかげだと思います。 

早田選手 本当にありがとうございます。 

 

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中国の方々は一様に日本軍に否定的です。しかし友人として親交を深める中で、特攻や散華していった人々のことに理解を示す方もいます。私がアメリカで働いていたときの同僚がそうでした。  

 

最初に「お前の先祖は私達に酷いことをした」と面と向かって言われてビックリしましたが、一時期から日本の戦争資料に興味を持ち、特攻隊の遺書などのホームページを説明していくうちに「そういう人達がいたのか」と感嘆するようになりました。私が帰国するときに「あなたのおかげで日本が少し好きになった」といってくれました。もちろん戦争や政治以外にもたくさんの話題を語り合いました。  

 

と、自分語りが過ぎましたが、早田選手は卓球で通じ合った2人の中国選手とは時間をかけて接し続けることです。早田選手も孫選手も互いに根から優しい人だと思うので、どこかで理解し合えるはずです。あと相手の立場が難しくなるので、SNSでの発信はしないことです。 

 

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日本人なら一度知覧特攻隊記念館にいくべきだ、特にこの時期は平和である大切さ命の尊さ、彼らは自らの命を捨て国、国民の為に特攻した。これは事実であり他国民にとやかく言われる筋合いの物では無い。明日は終戦記念日 

日本人として平和とは何か自分に問いて見よう。 

 

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世界を舞台に活躍する人は、中国韓国との付き合い方を回りから入念に教わるでしょう。特に卓球では中国が重要な位置を占めるので、立ち回り方は心得ているはず。何が起きても受けとめる覚悟があって、今回の決断をしているのでしょう。早田さんの意志を尊重したいです。 

 

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何で特攻に触れてどういう認識かはわからないけども、世の中には刀剣女子もいれば燃えよ剣を読んで新撰組推しで五稜郭に行きたい人も鎌倉殿推しの人もいます。 

白虎隊にはまって会津へ行く人もいっぱいいます。 

国だ親だ関係者だ誉だ逃げ場なし!って感覚でそういう先輩として特攻隊にシンパシーを感じたならちょっと気の毒ですけど。 

 

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この時期テレビのニュース番組の特集で戦争の記憶がある方々のお話を取り上げてくれるのでいくつか見ましたが、あの戦争の記憶を今も鮮明に思い出せる人がいることに今更驚くし、想像を絶する時代だったんだなと思います 

 

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私は数年前の20代の時に知覧平和記念館に行ったが、 

むしろ若い時に行った方が、真に共感できることが多いと思う。そこで紹介されている特攻隊の遺書や証言の大多数は若者世代によるものだからである。彼らの殉職によって、我々は生かされていることを自覚した。 

 

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この発言、なにか問題発言であるかのように取り上げられているが理由がよくわからない。 

過去、そして現代でも戦争が続いてる中で、自身がオリンピックに出場できるのは平和な環境があるからであり、その事を再認識し、過去の歴史から繰り返してはならないことを学ぶために今回の発言があったのではないだろうか。 

事実、特攻では人間の命が塵のように軽い扱いをされた。そのように若くして命を落とさねばならなかった方たちに対して私達ができるのは再び、同じことを繰り返さないことである。 

思想の右左も関係なく、日本人として、一人の人間として、全ての人間の命の大切さを改めて知るために、早田選手の発言があったのではないか。 

 

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>自分が生きているのと卓球が出来ているのが当たり前じゃないことを感じたい。 

なんて素直な発言だろう。 

若いアスリートにとって政治的な背景は皆無だと思う。 

きっと彼女は、自分と同年代の若者が家族や恋人や夢を捨てて敵艦に体当たりした兵士の心情に触れたいと思ったに違いない。 

でも、この率直で当たり前の発言が日本ではニュースになってしまう。 

フィフィさんが指摘するように、著名人が戦争に関する資料館に行きたいと公言すること自体が憚られる。 

おかしいだろ? 

祖国の為に命を捧げてくれた方々に感謝して、尊崇の気持ちを捧げるのは世界の常識だ。 

それがニュースになること自体が異常だし、反日プロパガンダに利用されることなどあってはならないと思う。 

 

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「特攻隊」あまりにも刺激的なワードだ。早田選手の思いを曲解されるのは容易に想像できる。オリンピックと同時進行で幼い子供達や一般市民が犠牲になっている。「平和の祭典」ではなく「平和な人達」の祭典である事を忘れてはならない。気持ちは分からなくもないがパワードライブだけでは上手くいかない様に思う。 

 

 

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孫穎莎選手とは同じ年齢でかなり仲良くしてたイメージで、 

早田選手以外でも常に対戦する日本選手全員と仲良い印象があり、表彰台ではいつもみんなで写真を撮る様に促したり見ていて微笑ましい雰囲気があったのだがフォローを外すぐらい嫌な思いをしたのか、中国国内での見せ方のために外さないといけなかったのか… 

個人の関係性がもし変わってしまうならすごく残念に思う。 

どちらも立場があるから仕方ない面もあるけども。。。 

 

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以前、たまたま仕事の合間に鹿児島・鹿屋の航空基地資料館を訪れたのですが、そちらにも特攻に参加した若者の遺書などが展示されています。 

主に十代の未来ある若者たちが、死と隣り合わせのギリギリの状況にもかかわらず家族のことをいたわり、ねぎらい・・・ 

もう胸が押しつぶされそうで、言葉が出ませんでした。 

国籍云々関わらず、一度は知覧/鹿屋の記念館の訪問をお勧めします。 

 

国ごとに教育が異なるから仕方ない部分もあるかもしれませんが、早田選手が言いたいのは(特に中韓の選手に多い)歴史観に基づくイデオロギー云々ではなく、純粋な戦争の愚かさ、それに伴う反戦の思いですよ。 

 

ウクライナやガザ地区などの惨劇が映像でわんさか流れてるのに・・・ 

そろそろ、かの国の人たちもそこまで深堀して分かってほしいんですが・・・ 

 

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本日NHKで特攻隊に出撃する前日の17歳の少年兵たちの写真が紹介された。仔犬を囲んで驚くほど明るく笑っている。「死ぬ事が怖くなかったのだ」戦争で自爆するための教育を受けた結果であれば痛ましいが、将来平和な時代に人間の死は恐ろしい事ではない科学を説明する時代が来て欲しい。 

 

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早田が言ってたけど、今自分達がやりたい事を当たり前の様に望んで出来るのは、そういった人達の犠牲の上にある今だと理解したいからなんですよね。 

決して戦争を肯定している訳でも、日本人が正しかったとか、そう言う事じゃないんだよね。 

 

まぁアレルギーが出る人もいるでしょうから、フォローしたくない人は外して、SNSの環境を良くすればいいですね。 

すぐ過剰反応する近隣国は少々困りますが、早田が悪意や貶める意図を持って発言したのでは無いことだけは、分かってあげて欲しい。 

 

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仕方ないかと。推測だが、早田さんは戦争について学ぶ気持ちを言っただけかと思うので、それも大切な事だと思います。 

中国では日本軍が残した毒ガスに触れた被害に苦しむ人がまだ居るとの事で、中国選手の立場や思いはそういうものかと思う。 

 

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まずは事実確認ですが、ご本人同士以外で確認方法はあるんでしょうか?いずれにせよ、選手個人の判断でこのような事はあり得ません。中国人は、仲間を思いやる気持ちは人一倍強いです。ただ、未だに北朝鮮と同じように、情報弱者の人数がとてつもなく多い為、ご本人の防衛の為に発表したのかもしれませんね。しかも共同通信でしょ。この手の話題でしか見て貰えないわけで、これだけコメント書いてもらえてるわけだから、正解っちゃ正解だよね。 

 

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生きてるだけで・・・・・ 

生きてる事が尊い事 

生きてるから感謝できる 

生きてるから好き嫌いが言える 

生きてるから卓球が出来る 

自分と同年代で亡くなった方々が 

何を欲していたのか、何を目指していたのか 

思いを馳せる事は悪く無い 

この子は、昔からそうだったのかな 

それとも、今回の五輪で死んでも良いと思える位自分を追い込んで、メダルを欲したのかな、分からないが、当たり前にやってる卓球が当たり前では無い事を彼女は知ってると思う。 

 

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流石に中国に負けたから意識してというのは無いと思いますけど時期としてはなぜオリンピック後ということで中国選手が反応しても仕方がない。行った事がありますけど日本人からすれば生きている幸せを感じられるし戦争という出来事が悲劇と再認識出来るので意味のある場所だと思います。早田選手は真面目ですね。 

 

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突然ハネムーンが終わったって感じですね。私はいつも中国のネットを見ているので、最近の中国における日本の卓球ブームはすごいことだと感じていました。とくに石川佳純さんなんかはトップアイドルみたいに人気ありますからね。 

しかしこの早田選手の発言や、張本智和選手と石川さんが戦犯神社(東郷神社のことですね)を訪れたことが大問題になってます。 

特攻資料館に行きたいというのは、理不尽に戦争に巻き込まれて命を落とした若者たちのことを純粋に知りたかったのだろうし、東郷神社に関しては深く考えていなかったのでしょう。たんに必勝祈願に行っただけ。 

ただ日中関係はガラスの友好関係。すぐにひびが入ってしまう。関係者はこのへんのことを注意すべきでした。これからは中国で試合をするとき怒号が飛び交うかもしれません。 

記者会見開いて誤解を解くべきでしょうが、解けるかどうか。でもそれしかいい策はないですね。 

 

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特効資料館は戦争の悲惨さ・理不尽さを訴求する施設だと 

理解している。中国人にとって「特効資料館」は先の戦争を賛美する施設だとの認識があるのだろう。 

 中国からのインバウンドも少なくない昨今、広島、長崎の原爆資料館に加えこの特効資料館視察も是非その旅行ルートに入れて欲しいものだ。 

 

 

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特攻資料館は右翼のための物でも何でもない。平和がいかに大切かそれが当時を経験していない者にも、魂をゆさぶられるように実感出来る場所だ。行けば分かる。行った瞬間にイデオロギーなどという物を超越した、命の大切さとはかなさ、平和がいかに大切かが分かる。 

 

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日本人にとっても8月15日は絶対に 

忘れてはいけない大切な日です。 

外国人にとやかく言われたくないと 

私はいいたいですが 

 

卓球の選手である早田ひな選手には 

中国は敵に回したくないでしょう 

 

でも知覧は大戦を美化した施設ではなく 

戦争がいかに無残で 

大切な親や子供に 

会いたくても叶わず散っていった若者 

自分は怖くてたまらないのに 

家族に心配をかけないように 

家族を守る為に 

大元気で頑張ってきますと 

泣きながら書いた手紙 

テレビや教科書では伝わらない事 

 

今後日本は絶対に戦争を起こさないと 

誓える場所です 

 

平和の祭典に 

日の丸を付けて戦って 

くれたオリンピック代表の 

早田ひな選手 

平和に世界中の人々が 

一生懸命にスポーツが出来る 

様に願っているんだと思います。 

 

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特攻などとの名目で国や軍が若き命を勝利も成果も見込めない体当たり自殺行為を強要した最低の作戦そんなパワハラの極めにも敗戦を何とか止めるため愛する家族を護るために散って行った若き兵士達の事戦争の愚かさをメダリストの早田さんが訪れる事で同世代の人達が訪れる事こそ再び戦争に進む事の歯止めになると思って欲しいものです。 

 

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今もウクライナは戦争真っただ中ですし、台湾有事も予告されている状態で、全く他人ごとではありません。 

過去の戦争を発信する側は、国内では衰退の一途を辿っています。 

 

思想関係なく、当時を知りたいと思うことは、健全です。 

 

こういうことに政治的意図を持ち込むのはどうかと思います。 

戦争もしたくなくても、せざるを得ない動機があり、中国は台湾の後は日本を狙っています。 

中国の方針として2050年までに日本も中国領にする計画が以前から動いています。 

 

彼女の世代は特に覚悟が必要ですし、そうならないように日本国内、周辺国と連携が必要で、その必要性を認識する意味で、彼女の行動は有意義です。 

 

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そうか、、こういうことになってしまったか、、、 

ただの平和記念館ではなくて特攻だったことも 

悪い意味で捉えられてしまったね。 

 

「命の大切さを学び、絶対に戦争を繰り返さないために」行くと言えばまだ良かったのかもしれない。 

 

孫選手と仲良さそうにしていただけに 

悲しいな。 

 

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知覧の写真をテレビで見た。現地で見る自信がなくなるほど、悲しかった。 

そんなことよりメダルの数が色がどうこう、オリンピックは平和の祭典であるという前庭が崩れている。 

スポーツに政治は持ち込まないも、絵に描いた餅に過ぎない。 

恰幅の良い指導者の国では、メダルをとれば天国、その逆もあるという。 

今回のよく解らない判定も、人種差別と見えなくもない。憎しみからは憎しみしか生まれない。人類は何度も同じ過ちを繰り返す。辛い練習や重圧に耐えて来た若者が、当たり前のように卓球が出来る幸せの意味を確認したいという。それが中国人の触れてはいけない一線を越える?すでに貴国は、越えてはいけないラインを多々越えて居るではないか? 

抗議すれば内政干渉だと声高に反論して話にならない。 

早田さんの人格否定では無いのか。そのへんが、西側諸国と上手く付き合えなく孤立して行く原因を自ら作り出して居るとしか思えない。 

 

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僕が小中学生の頃は日教組がとても強く、日の丸、君が代、そして愛国心という言葉も全て軍国主義の表徴のような教え方をされてしまったように記憶している。この呪縛は、三十代半ばまで解けなかった。だから、早田さんのように、素直に英霊に感謝できる若者たちは少しうらやましいのだ。 

 

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早田さんは若いし、政治意識とかは特になく戦死者を悼むために特攻資料館に行きたいと言っただけでしょう。 

オリンピックでメダルを取ると、有象無象が自分のために利用しようと群がってきます。 

変なことに巻き込まれないよう、周囲がしっかりガードしてあげてください。 

 

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特攻資料館に行きたい理由も書かれてないのに、行きたいと言っただけでフォローを外すってのはそれまでの関係ということ。そもそも友情が芽生える人ではなかったということだよ。そもそも、 

特攻資料館に行く=特攻に肯定的ならば、 

虐殺資料館に行く=虐殺に肯定的となる。 

実際そんなことはあり得ないだろ? 

おそらくは早田は特攻の理不尽さと人間の葛藤を感じて、今の自分たちの平和が当然のものではないということを感じたかったんだと思う。それを否定する意味が分からん。 

 

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中国政府の「ガス抜き」に利用されないといいんだけどね。 

 

日本人としては早田さん断固支持です。 

 

福岡市住みだが、知覧は3回くらい見学した。 

鹿屋と万世もいったよ。 

今の日本が平和の中で過ごせるのも、この乗組員の犠牲あってこそ。 

 

福岡県にも太刀洗に歴史資料館あるけど、行って無いなぁ。 

地元なのに。 

すみません。 

 

 

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日本のテレビ局は終戦記念日が近くなると戦争の特番や特集を放送するが、今年はどの局も特攻を取り上げている不思議。 

憲法9条を守れと強面に叫ぶより「戦争になったらこうなるぞ」と伝える方が憲法改正の声を抑えられると知恵を絞った結果なのだろうか。 

 

いずれにせよ売国マスコミでさえ、国民に戦争の悲惨さを身近に感じさせるのによい教材なのが「特攻」なのである。 

 

中国人が勘違いした原因は、日本の報道人や左翼のこれまでの解釈や説明…「戦争の美化」と決めつけてきたことが原因だと思う。 

普通の日本人ならば、資料館に掲げられている兵隊さんの写真を見たら「まだあどけない少年じゃないか…!」「こんな手紙を遺して散ったんだ…」とショックを受けて、絶対に戦争なんていけないとあらためて反戦を強く誓うと思うんだが。 

あるいは、反戦を植えつけるこういう施設は「国益のためなら戦争もやむなし」と国民に叩き込む国にとって困るのかも 

 

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これは戦勝国さんと話し合うべきだよ。若い人が自国の歴史を学んで戦死者を弔うのはいたって普通。ところが外国からクレーム。これはまだ交戦状態か?ってなるよ。それすらもGHQの狙いだったってならもう80年経ってんだから解除してくれよって言えよ、しっかりと。 

放っといたら早田選手の友達が愛と勇気だけになってしまったってなりかねない。 

ちなみに中国戦線では五分の戦だったから、中国軍に対する作戦としての特攻はやってないはずだが。 

 

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終戦記念日だが、日本の太平洋戦争犠牲者は軍民合わせ310万人。 

これに対して中国の太平洋戦争犠牲者は1000万人。多分其後の 

内戦の犠牲者も含んでいるのでしょう。 

 

太平洋戦争を賛美するものではない。原爆資料館とおなじだ。 

誤解のないように招待すればよい。 

特攻資料館とはどんなものかもきちんと理解してもらったほう 

がよい。 

 

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早田ひな選手、ご自身の気持ちを大事にして特攻資料館へ行かれたら良いと思います。 

若い方も若くない方でも、戦争関連のことを知りたい、学びたいという気持ちはとても大事なことですね。 

普段、多忙にしていますと、こういう時期でなければ戦争について深い考えや思いにいたることはなかなか難しいと思います。 

資料館に行かれたら、早田選手の心の中で感じたことをご家族や大事な方と共有されたり、大事に内にとどめたら良いのではないかなと思います。 

フォローを外した中国の方も、当時としては攻撃した国とされた国という立場は確かにありますし各自の考え方もありますから、これはどうしようもないと思います、残念なことですが… 

 

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私も鹿児島の特攻資料館に行ったことがあります。戦争が本当に悲惨と思え、館内を巡る足が段々と重くなっていったことを思い出します。 

このことが理由でフォローを外すことについてはただの勉強不足ですね。 

 

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理不尽な無くなり方をされた方々が最後に日本に対して、家族に対して、親に対して、どのような思いを持って操縦桿を握ったのかがわかる場所です。 

その方々に恥じない暮らしをしないとと感じる。 

 

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日本と中国の立場考えて皆発言してるのかな? 

中国人にして見れば侵略戦争以外何者でもないこと理解してコメントしてるとは思えないですね。 

SMSの浸透でにわか評論家が無責任に言いたい放題言うのは仕方ないけど、 

早田選手みたいに影響力ある人は考えて発言してほしいですね。 

本音を隠すということも大事ですね 

何を思い、何を言うのも自由ですけど 

口に出さないでそっと訪れればいいだけですね。 

 

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文脈が全くない。早田選手は自分がいまこうやって卓球をやっていられるのも、日本か平和であるから。その戦争の悲惨さと平和が当たり前と思わないためにも特攻資料館に行きたいという趣旨であったと思う。 

 

戦争賛美でもなんでもない。平和への感謝と受け取ったが。 

 

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バイクのツーリング旅行で、軽い気持ちで特攻資料館に立ち寄ったけど、 

特攻隊員の手紙を読んでいたら時間が全然足りなく、そのくせ辛すぎて早く出たい感情も湧いてきて、涙が出そうだったから一人で行って正解だった。 

 

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早田選手の純粋な思いを感じます。一方でSNSでこのような思いを発信すれば、これまで温めていた中国のアスリートとの交流には思いもよらない影響が出ることは計算外だったかもしれません。 

 

 

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確かに日中戦争はありましたし、中国国内でどういう教え方をしているか知りませんが(周恩来などは日中戦争のおかげで共産党が躍進できたと述べているが)、未だに旧軍含めた日本に敵意を持っていても、それは個々の自由 

それでフォロー外すとかあっても、機嫌取るような真似はする必要は無い 

日本には日本の事情があり、同胞にしか分からない想いがあるんです 

知覧に行き、若者の手紙を読み、それからの結果として中国に文句言われたとて、そんなことはどうでもよいと思えます 

譲れないアイデンティティです 

 

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早田選手が知覧特攻平和会館へ行きたいって言ったのは、現在もパレスチナやウクライナで戦争により悲惨な状況が起きている事に対する反戦メッセージだったと思うけどな。 

戦争の悲惨さと平和の大切さを訴えて中国の誤解を解いて欲しい。 

 

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戦争を未だにやろうとしてる国は過去の過ちを何も学んでない 

知覧は絶対戦争はやってはいけないと思い知らされる場所 

あの戦争を仕掛けた世代はもういないのに 

そんな事いつまでも言ってたら埒あかない 

今生きる私たちは戦争はしない 

平和な世の中を創ることに全力するべき 

 

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この中国選手の反応は全くステレオタイプで、おそらく何も考えていないし、知識もないだろう 

 

できれば「何故、あの早田選手が…」ということをきっかけに、真意を理解し、災い転じて…じゃないが、日中の理解が深まることを期待します 

 

早田選手も特に効果を期待せずに中国語で真意を説明した方がいいと思います 

 

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日本人が、日本人の考え方で行動することに対して、他国の人間に束縛される理由は無い。 

戦争で、日本のために戦った人達は戦争犯罪者ではない。 

日本のため、愛する家族のために命を捧げた英霊の皆様に思いを馳せることが何の罪になるのか? 

それもわからない人との交流なんて、何の意味も無い。 

 

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早田さんが言ったのは、戦争賛美でなく、特攻に行かされた若者の無念に思いを馳せたのではないか。若者がスポーツに自分の情熱を燃やせる幸せな時代をもう一度再確認したいと思って言ったに違いないと思う。 

 

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現役でこういう発言は周りが困っちゃうかもね。 

深く考えないで言ったのならリスクでしかない。 

 

でも深く考えたすえに自分の意見を言ったのであれば素晴らしいこと。 

誰が何を言ってこようとも気にすることはない。 

若者代表として栄霊に追悼したりスポーツができる平和報告するのもわるくない。 

 

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日本在住の中国人です。 

ドイツにはヒトラー記念館、ナチ党突撃隊記念館がないように、中国人にしては、そもそも靖国神社や旧日本軍を記念する施設が存在していること自体が不思議です。 

 

残念ですが、そういうところに行く=戦争を反省していない、被害者ずらしていることになります。 

 

戦争を知ろうとすること自体は大変素晴らしいことなのに、この行為は中国の人たちに理解してもらうには難しいのが現状です。せっかく卓球を通じて交流を深め仲良くなった途端に、誤解が生じて溝ができてしまったことが大変残念に思います。 

 

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言葉通りではあるが、彼女は戦争や特攻を肯定しているわけではなく、むしろ否定しているのだろう。平和の中で卓球をやれることに感謝し、自由に生きられることに想いを込めて発言しているだけのことだろう。 

戦争、特攻、靖国などの言葉に敏感なのは理解出来るが、ちゃんと内容をみないとね。 

 

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違うんじゃないでしょうか? 

 

早田選手は、特攻資料館に行きたいとの言葉は、今、平和裏に卓球ができるということが喜びであり、幸せだといっています。 

特攻の人たちも戦争の被害者。 

以前訪れたことがありますが、胸に詰まります。 

二度と戦争はしてはいけないとともに、不思議な思いに駆られます。 

 

中国の選手も、自国に悲惨な戦争の遺跡をご覧になったかと思いますが、 

ここも、戦争を賛美しているところではありません。 

 

早田選手を悪くは思わないでください。 

 

 

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誤解である。誰も好き好んで、戦争に行くのではない。 

国からの命令で行ったものである。 

早田は、当時の人はどんな思いで戦場に行かされたのかなどを知りたいから見に行くのである。日本には、一見は百聞に如かずと言うように聞くだけではわからない。戦争を美化してはいない。 

批判するのは自由です。見てきたことをいつか説明してもらえば。 

 

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その当時の国の行いを肯定するか否定するかはその人の考え方だろうが、正確に自分の国の歴史を知ろうとする行いが批判されるって、おかしくねーか?そもそも特攻資料館って、特攻自体を美化し、肯定してる資料館なんでしょうかね。そんなの二度と繰り返さぬための教訓として存在してるんでないの? 

 

自分の立場ならフォロー外すなら「ご勝手に」としか思わんけど、早田選手は何を思うかね… 

ただ、批判される考えでは全く無いと思います。むしろ立派。 

 

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早田選手は結局何がしたかったのだろうか 

なかなか理解に苦しむ 

微博のアカウントを開設して直後にこの発言は 

そもそも微博のアカウントを開設しなければよかったのに 

中国選手との関係をわざわざ悪化させるようなことをしている 

 

卓球でこれから強くなるには中国との関係も重要だろうに 

わざわざこじれさすようなことを表立っていう意味もわからない 

彼女はそこまで考えて発言していないのだろうけど 

少なくとも樊振東選手と孫穎莎選手の心境は複雑だろう 

 

中国との関係が深い福原愛さんあたりが仲介してなんとか関係を元に戻してほしいと願うばかりです 

人間関係で重要なのはこっちがどう思うかだけではなく 

相手がこの行動発言をしたらどう思うかを考えてやらないと 

ヤフコメみたいな単なる便所の落書きになってしまいます 

 

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中国が関心を持っている日本人だから、当然、かの国の中にはそういう反応が出るだろうなと思っていた。むしろ、好意的なくらい静かだと思う。ただあわてることはないと思う。卓球と平和を愛する彼女の真意を伝えればいいだけだと思います。 

 

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早田さん立派。片や、事実確認ができておらず、捏造の可能性があったとしても「言ったもの勝ち」という精神で反日報道を繰り返している共同通信。さすが、コロナで真っ先に隔離された報道機関だけのことはある。共同通信さんの報道よりも、早田選手への賛同・応援の方が多いですね。結局のところ、一般市民は共同の報道なんて正しいと思っていません。 

 

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そんなくだらない中国選手などのフォロー外しとかどうでもいい事。 

日々当たり前のように過ごしていることがいかに大切な事か、幸せな事なのかを見つめ直したり、当時の人々の思いに触れることが出来る意義のある時間だと思います。 

戦争という苦難の時代を生きて、家族のために散っていった方々の想いに触れ、先祖へ想いを馳せること、早田選手の平和への思いは大切な事だと感じます。 

 

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特攻と中国は何の関係があるのか? 

むしろ中国の敵の米と戦っていた時の事。 

 

若い世代から、歴史があり自分が居る発言を 

聞き涙が出る思いです。 

自分を見失った時、史料館の手紙を見るたびに精一杯生きよう、感謝しようと 

感じられるそんな場所です。 

 

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特攻資料館へ行く人の多くは戦争や特攻隊を支持したり賛美したりはしていない。早田さんのコメントはそれが悲しい歴史であり、繰り返してはならないことだと考えていることを公表しているようなもの。フォローを外すのは勝手だがそれだけで敵視することはとても浅はかで、グローバルな視点に欠けた行為だと思う。 

 

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靖国神社の戦争資料館である遊就館には政治色がありますが、知覧の特攻資料館には政治色は一切ありません。 

日中双方だけでなく世界中の人にその点は理解してほしいです。 

 

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他国の選手が帰国した後の自国向けの会見の内容までチェックしてるのが意味がわからないです。発言をわざわざ中国に広めた人がいるのでしょうか。 

フォロー外しのチェックまでわざわざ行ってウキウキで報道するところが気持ち悪いです。 

日本で他国の選手が帰国した時の発言とかいちいち話題になりませんよね… 

日本のために命をかけて戦った若者に敬意を表する行為のどこが悪いのかわかりません 

 

 

 
 

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