( 201904 )  2024/08/15 15:20:38  
00

【速報】南海トラフ“巨大地震注意”の臨時情報「特段変化なければ午後5時に呼びかけ終了」 松村防災大臣

テレビ朝日系(ANN) 8/15(木) 10:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0053ddb39fc3bf02c1a62ebda984b6c05108cb

 

( 201905 )  2024/08/15 15:20:38  
00

南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」について、松村防災大臣は、特段の変化がなければ午後5時に注意の呼びかけを終了する見込みと発表した。

気象庁も南海トラフ地震の想定震源域では特段の変化を示す地震活動や地殻変動を観測していない。

内閣府などは引き続き地震や津波への注意を続ける方針である。

(要約)

( 201907 )  2024/08/15 15:20:38  
00

松村防災担当大臣/15日 

 

8日に発表された南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」について、松村防災大臣は、地震活動などに特段の変化がなければ午後5時に注意の呼びかけを終了する見込みとしました。 

 

【動画】“リアルな恐怖”南海トラフ起きたら・・・CG映像公開(2016/09) 

 

松村防災担当大臣 

「このまま地震活動や地殻変動に特段の変化が観測されなければ、本日の17時をもちまして政府としての特別な注意の呼びかけ終了いたします」 

 

気象庁は、きのう正午までに、南海トラフ地震の想定震源域では特段の変化を示す地震活動や地殻変動は観測されていないとしました。 

 

松村防災大臣は、このまま特段の変化がなければ、きょう午後5時に特別な注意の呼びかけを終了する見込みとしました。 

 

一方で、内閣府などは、地震や津波などへの注意を引き続き行うよう求めていく方針です。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 201906 )  2024/08/15 15:20:38  
00

このテキスト群からは、南海トラフ地震や災害に対する意識が高まっていることが伺えます。

多くの人が防災グッズの見直しや備蓄の重要性を再確認し、自己責任や自助共助の大切さを認識しています。

また、一部では過度な警戒による影響や情報の出し方に対する疑問も示されています。

災害がいつ起こるか分からない現実に対して、日ごろからの備えや常識的な対応が大切だとの意識が共有されているようです。

 

 

(まとめ)

( 201908 )  2024/08/15 15:20:38  
00

=+=+=+=+= 

何事もなくて本当に良かったけど、南海トラフ地震っていつ起きてもおかしくないんだよね。だからこそ、普段から対策を怠らないことが大事。非常用の水や食料を備えておくのはもちろん、避難経路や家族との連絡手段も確認しておかないと。自分も最近、非常袋の中身を見直したけど、意外と賞味期限が切れてるものがあったりして焦った。結局、災害対策って「備えあれば憂いなし」ってことだよ。気を抜かずにやっていこう。 

 

=+=+=+=+= 

こういう呼びかけは大事ですし個々でのある程度の備えは必要とも思いますが、鉄道が運行を制限したり、イベントを自粛したりは必要なかったと思います。 

 

呼び掛けの時にそういうことを想定されていたのかは分かりませんが、今後同じような呼びかけをするのであれば「自粛は必要ない」という部分をもっと強調した方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この注意のおかげで、とても災害時にすぐ取り出せるとは言えないところにしまっていた防災バッグを持ち出しやすいところに移動しました。 

経済への影響は多少あったと思いますが、防災意識の向上には寄与したのではないでしょうか。地震大国に住む以上、防災状況のメンテナンスなど常に最低限の警戒を意識することは大事だと改めて実感しました。 

 

=+=+=+=+= 

まだ、気を緩めるのは早いかも知れない。 

これから台風が関東を直撃する可能性があるからだ。 

台風と地震が直接関係すると言う証明はないが、大雨や台風の後に地震というのはよくあるそうです。 

大雨が降ると、プレート地下のひずみ部分に水が浸み込み、それが地中で水蒸気爆発しそれが地震を引き起こす仮説があります。 

その為、台風7号の影響でどこかが地震と言うことはあり得るかも知れない。 

(地震は何も南海トラフ巨大地震とは限らない)  

何れにしても『巨大地震注意』が解除されても暫くは注意が必要であろう。 

 

=+=+=+=+= 

今後も地震活動を実用的な精度で予測・予知するのは不可能でしょう。地球の活動と我々の生きる時間の目盛りが違いすぎるからです。科学的な予測誤差の範囲内に我々の人生程度の時間は入ってしまいます。そして誤差はなくすことはできません。我々にできることは起こったその瞬間に何ができるか、つまり備えておくことだけです。1週間の警戒というのはナンセンスではありましたが、考える機会として意義はあったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今年の帰省はいつもよりみんなで顔合わせて何気なく過ごすありがたみを感じた 

一方で実家の防災セット見せてもらったけど持ち運びが大変そうだったり、年々耳も遠く妙なところで頑固になってきた祖父母に避難をどうスムーズにしてもらうかとか、色々課題もあった 

事態がこのまま一度落ち着いたら、何か手助けになるような防災グッズを贈ろうかな 

 

=+=+=+=+= 

今のところ何も無くて良かったですね。 

いずれは必ず来るものなので、どうせくるならこういった注意報の出てる時期で、気候の落ち着いた時期にお願いしたいものです。 

こんな猛暑で大地震なんかきたらもう大変過ぎますから。 

行政も国民も企業も学者も今回は色々と学習する経験があったろうと思います、ちゃんと今後に生かしたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

今後は個人の準備が必要ですね。沿岸部、氾濫の懸念がある河川部近くに住んでる方は、避難所に携行できる避難バッグの準備。東京のマンションに住んでる方は火事以外はマンションにいた方が安全な場合が多いので、停電や断水対策。 

具体的には、水、非常食、簡易トイレ、寒さ対策のアルミか毛布、等等ですね。 

我が家は東京ですが、水、非常食、簡易トイレ、携帯ラジオを準備してます。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震注意は終わるかもしれないが、日頃の備えが重要であることは学べましたね。 

どこの店行っても水とか家具固定金具は売り切れだが、以外と缶詰や簡易トイレ、懐中電灯や予備の電池、モバイルバッテリー、軍手や上履き、簡易ガスコンロ、簡易給水タンク、ビニールマット、生理用品、常備薬等は残ってるんですよね。今のうちに防災用品を見直して見るのもいいかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

午後5時に特別な注意の呼びかけを終了する見込みとする一方で、内閣府などは、地震や津波などへの注意を引き続き行うよう求めていく方針、とのこと。 

 

こういうのが、混乱と臨時情報に対する過度な不安と、平時の油断を生む。 

 

平時から、南海トラフ巨大地震が発生する確率は、他の地震に比べ極端に大きい。現実には、9割以上の確率で、臨時情報が出てない時に、巨大地震は襲ってくる。 

 

ゆえに、継続が可能な範囲での対策は普段から必要で、それは1週間で終わりで良いという性質ではない。より発生確率が高い『警戒』情報ならともかく、今回のような『注意』なら、こうして期間を設けるのではなく、各自治体が行っている対策を、総点検・即稼働できるかを即確認して、一般の人には、自宅や滞在地の防災・避難情報を必ず把握する、と対応を明確にした方が、平時の対策と連動して、いつ起こるか分からない地震発生時に命を守ることに繋がると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

地震はいつでもどこでも起こる可能性がある。 

南海トラフ、と言うのが独り歩きして非常に良くない。 

ハザードマップもそうだけど、危険区域以外の人の防災意識が弱くなる。 

 

天気予報と同じく地震注意は当たっても外れても責任をとらなくて良いので何とでも言える。 

花火大会中止、旅行のキャンセル、どれだけの損害があったか。 

 

以前、イタリアでは地震予報をことごとく外した地震学者に対し裁判所が有罪の判決が下ったことがある。 

 

場所を特定するのではなく、日頃からの防災意識を皆に持ってもらうことが一番大事だと思う。 

 

「責任」を持って情報を出してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

阪神大震災も記憶に有るが、南海トラフの様な広範囲の巨大地震が来れば救援などは殆ど来ないと認識したほうが良いと思う。決して脅しではない・・一人一人が最低限の食糧を準備し・・出来れば長期も覚悟を。今回の注意報はここで終わるが、現実には始まったばかりである。更に沿岸都市には津波来襲と云う事も忘れずに・・悲しくも残酷な事では有るが、人命維持も自己責任と云う側面が多大になり、様々な訓練も回を重ねる事が必要になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフは、今回危惧されたように前兆があることもあれば、突然来ることもある。私の自宅付近では水や防災用の食品が品薄になりましたが、慌てて買いに走らなくても大丈夫なようにいつも備えておかなければならないと実感しました。 

この暑さのなか、エアコンが使えなかったら…と恐ろしくなり、充電式やソーラーパネルの付いている扇風機を買い足しました。 

今後も南海トラフの注意が出たが何事もなく…が続くかもしれない。その注意をオオカミ少年にしてしまわないように、この国に暮らす一人ひとりが気を付けていかないといけないですね。 

 

=+=+=+=+= 

自分は今回の臨時情報が出たことで、本気で地震が起きた時のことを考えました。そこで備蓄はしてあっても、「暑さ対策」が万全でないことに気づきました。 

この連日続く猛暑の中、停電が起きたらクーラーが使えないと考えると、恐怖でしかないです。 

水も備蓄はしてあるんですが、夏は他の季節に比べて、とにかく喉が乾くので、追加で水も購入しました。 

「熱中症対策」のような季節ごとの対策も考えなければと、考えさせられた1週間でした。 

 

=+=+=+=+= 

今回非常持ち出し袋の中を確認して、電池の使用推奨期限が切れているのに気づきました。 

ついでに痛み止めや絆創膏なども新しいものと入れ替えました。 

やっぱり時々見直して、新しいものを備蓄用に、古いものは普段使い用にと、無駄の無いように回していくのが必要だなと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

結果論として地震が発生せず、防災意識が向上したのは良かったかもしれないが、たとえ空振りでも一瞬で終わる緊急地震速報と違って、今回の臨時情報は別の面での実害が大きすぎた。 

 

確率としてはとても低いものにも関わらず発生した場合の結果が甚大なため、1週間もの長期間、臨時情報に拘束された。しかも今回は貴重なお盆休み週と重なり、過度な自粛の影響で経済損失、社会活動の損失も多々生まれた。 

 

他国と比べ情報整理や個人の判断能力が著しく劣っている日本国民相手なのだから、パニックや自粛を発生させない手法を事前に熟考してから発信すべきだった。発信するのであれば責任もそこまで存在する。改善できなければもう臨時情報は廃止してほしい。意義はあるとはいえ実害が発生するものを継続してはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

私の知人は夫婦そろって本格的な登山家で、子供も連れてキャンプざんまいの生活です。 

テント、寝袋、携帯ガスコンロ、携帯トイレ、ラジオ、大型バッテリーなどアウトドア用品が山ほどあるので、準備しているのは大量の水と非常食のみで済むそうです。 

キャンパーは非常時に強いなあ。 

 

=+=+=+=+= 

最新の機器でデーターを精査しての終了です。しかし、地震の予報は困難と聞いています。今後は一人ひとりの防災に対する準備と日ごろの心の準備が命を助ける事になります。ただ、心配なのは過密都市の防災です。特に東京とか関東地方は大地震時発生のときに、停電と水道停止が発生した場合は、どこまで逃げたら安全か考えられません。今一度、百年かけて都市計画を見直す必要が有ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

何事もなくて良かった。 

一部では買い占め?に対する批判もあったが、今回の発令を機に備蓄ができていない事に気づき、備えることかできたのはよかったはず。 

政府としてはそういう訓練的な狙いもあったのではないかと感じるので、そう遠くないタイミングで間違いなくくると思う。 

 

=+=+=+=+= 

私見で恐縮ですが、 

 

本日午後5時までいわゆる0.5%(1/200) 

日本に住んでいる以上、それ以降は今まで通りずっと0.1%(1/1000) 

が続くのだと思います。 

よって、これからも間違いなく地震への備えの意識は、引き続き必要と思います。 

 

また、今回の報道で、スーパーでお米とお水が売り切れていて買うことが出来ない方が、近くに今日もいらっしゃいます。 

この1週間で沿岸部の方で、例えば旅行などの観光産業(もちろん他の産業にも)でその影響に見舞われた方も数知れないと思います。 

 

その辺り、(上の確率の比較からも)不確定要素を含むだけに、 

「この1週間の不安だけを先行させないような伝え方」が 

望まれると思いました。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の「巨大地震注意」の臨時情報で、本当に1週間以内に巨大地震が来ると思った方がいたようです。特にご年配の方には多かったかと思います。 

一部では水や食料の買い占めなども起こり混乱が生じたようですが「情報の出し方」に問題はなかったのか、しっかり検討してほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これで終わりじゃないです、引き続き警戒しないとね。 

自助共助公助、自助率が高まれば、共助に手が回る。 

そして公助も行き渡りやすくなる。 

 

事前準備や心構えがあるだけで随分と違うだろう。 

このお盆休みは防災グッズをチェックして、 

買い足したり、破損や劣化ないか確認。 

また万一のときを想定して避難場所までの動線もチェックした。 

 

=+=+=+=+= 

警戒する事は大切なことだけれども、気象庁曰く、この注意喚起の期限「1週間」と言うのは政府が決めたらしいんだよね。 

 

地震発生直後から徐々に地震のリスクが日を追って減少して行くと言うのは理解出来たのだけれども、 

何を持って1週間と設定しているのか、1週間でどのようにどの程度リスクが減少するのかなど、 

もう少し科学的根拠に基づいて詳細に説明をして欲しかったかな。 

 

今回に限らず、自分は常日頃から警戒はしていますけど、 

特に海に近い地域でお住いの方や事業・商売を行っている方には特にそう言った情報や配慮はあっても良いのではと思いますね。 

 

最初だけで、後は情報を流さない・・。 

日本の良くない所だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」について、地震活動などに特段の変化がなければ午後5時に注意の呼びかけを終了する見込みとの事だが、地震が発生しなくて良かったねで終わりにして良いのであろうか? 

そもそも地震の予知は難しいと公言している気象庁の「巨大地震注意」の信憑性はどの程度であろか? 

傍らで自粛によるキャンセルなどで利益が消失した弱者がいる事を忘れないであげてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

一旦気持ち的に落ち着くって事なんでしょうけど 

しかし、その後大きな地震はなかったとはいえ、 

各地ですごく揺れてましたよね。 

 

いつ来るかわからないし、 

初めて避難用に色々とまとめたけど 

あのグッズはそのまま置いといたらいいのか‥ 

通帳やパスポートとかまとめたけど 

いつもの場所に戻していいのか… 

 

ほんといつ来るか分かればな…って思う。 

 

=+=+=+=+= 

巨大地震は満月の日とか台風通過前後に起きやすいんだよね。潮の満ち引きだけで50cmも上下するのだから、水の重さを考えるととんでもないエネルギー。まぁ、そんなこと言ってたらキリがないから巨大地震注意の呼びかけは終了だけど、今後も各個人の判断で行動ですね。 

 

=+=+=+=+= 

何事も無くて良かったと思います。 

過去最高の台風と言われた時もほぼほぼ何も無かった事があったのですが、仕方ないと思って納得しています。 

こういった注意喚起はイザという時のためにも必要だと思うので。 

きっと何も無いだろうと思いつつ、意識を高めることもできるので、必要な事と承知して過ごしました。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフじゃなくても地震はいつ起こるか分かりませんから、家具の固定もしくは倒れても逃げられる方向の配置、低い家具に変更、逃げ道確保の部屋整理とかスマホ用の充電器用意、消火器、トイレ用の固める物などすぐに買い足し出来ないことを整理しておいて損はないかと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフはフィリピンプレートがユーラシアプレートに沈み込み相模トラフは北米プレートがユーラシアプレートに沈み込んでいます。南海地震1946年(足摺岬→潮岬)・1944年東南海地震(潮岬→浜名湖)・1854年東海地震 (浜名湖→駿河湾)は南海トラフによるものです「南海トラフ地震なるものは歴史上有りません」。一番確率が高いのは南海地震で東南海地震も連動すると言われています。可能性としては東海地震が連動し富士山の噴火もあります。日南市の地震は南海トラフ西端の一部が崩れました。能登地震・神奈川西部の地震は相模トラフ上にあります。南海トラフが相模トラフに駿河湾付近で突き当たっています。尚、相模トラフは関東大震災1923年の震源地です。防災の日9月1日は101回目になります。順番:能登地震→日南市→神奈川西部→南海トラフ地震臨時情報→能登地震可能性。興味ある方はプレート・トラフ等で検索して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

日本の地震学の先生で大地震と台風や気圧との因果関係を研究していらした記憶があります。 

検索してみたら、昔のAFP(2011年)のニュースでハイチや台湾で起きた大地震は台風の後に起きていると米マイアミ大が発表していますね。 

やはり、因果関係がありそうな。 

これから大型の台風が襲来する訳ですから、リスクを鑑みて台風が過ぎた後で、臨時情報を解除しても良いのではと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

期間限定じゃなくて常日頃から注意警戒を怠ることなく 

安全管理、避難経路等の周知を徹底した上で 

海水浴場開放やイベントを開催すれば良かっただけの話 

そこから避難指示に従わなかったりパニックに陥ったり 

それらに巻き込まれたりはもう自己責任の世界と 

断固とした態度を各自治体もとればいい 

 

最近はすぐに何でも責任転嫁する一部の輩や 

クレーマーの為の対応措置のようなものが多すぎる 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフはいつ発生するかはわからないが、この日向灘を起因に発生は無い! 

過去の東海、東南海、南海地震を見ても、室戸岬から西は割れた実績はないし、南海が単体で割れたことも過去一度も無い。 

いずれも東海側の連動か同時かに限って発生している。 

また、日向灘の割れ方向東端から室戸岬まで100キロ以上も離れていることや、Mw7.1で約50キロの幅でしか動いていないことも含めて、南海に直接的に影響を与えるほどの規模ではなかった。 

臨時情報自体は大事だし、否定はしないが、今回に言えることは、インチキ予言者のようなあおりX、YouTubeなどで稼ぐ機会を作ったに過ぎないと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

不安があったので防災グッズや備蓄品を急いで買ったけど暫くこれらを使う事がなさそうで良かった。といってもいつかは南海トラフが起きる日が来るのかもしれないが。 

こういう時期だからか余計に離れて暮らす家族や友人たちのことを思い出しました。 

 

=+=+=+=+= 

ひとまず事態が悪化しなくて良かった。今後とも南海トラフ地震臨時情報は出るだろうし、もしかしたら臨時情報無しにいきなり南海トラフ地震が起きるかもしれない。 

そういう緊張感は常に持たないといけないといういい教訓になったかと。 

 

=+=+=+=+= 

何を根拠に呼びかけを終了するのか?そもそも何の根拠もない情報によって被害を被った、特に事業者の方々にはどのような補償をするのでしょうか?地震予知なんか出来ないのだから、呼びかけもできる訳がないのに。やたらと国民生活に不安を与えただけで、国の無策を証明しただけです。出来ない事にお金をかけるのではなく、被害を最小限にとどめるための対策にお金を使うべきです。が、それよりも、今はまず能登地震の復興にお金を使うべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これまでも色々な予測が有りましたが、一度でも当たったことが有ったのかな。大きな地震があったのは、予想もしなかった場所ばかり。防災事業、何か有ったときの備えは大事ですが、地震の研究って必要なのかな、と思う今日この頃です。すごい研究費を使って過去の歴史を振り返ったり、地殻変動を調べたりしても、地震予測には役立っていませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

今回の巨大地震注意に限ったことではなく、日頃からの備蓄などが、災害発生時の減災に繋がります。 

今後も地震や台風などの自然災害へたいしする、防災意識を日頃より高く持つようにしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

後発地震注意情報が発表されるときには一発目のでかい地震は発生しています 

一発でかい地震起きたから、二発目に気をつけましょうってのは素人でもわかることで、これから似たような地震が起きる度に何回も発令されてしまっては狼少年化してしまうのではないか 

難しいかもしれないけれど、一発目の地震を予見できる技術が確立しますように 

普通に考えて地震を防ぐことは不可能なので、起こる前に各々対策を考えて、いつ起きても良いようにしておくしかありませんね 

ただ、あまり怖がって四六時中生活するのも現実的ではないので、何かの時には運命だと受け入れるしかないと思います 

こればっかりは正解はないと思います 

 

=+=+=+=+= 

地震学者は2017年に地震予知はできないと宣言しました。論理的説明ができない古文書学者が危険だと言っているのです。全ての物体の破壊は外力を受け続けるて降伏点を超えると内部破壊が始まり破壊します。岩盤が歪に耐えられなくなると微小地震が60%(実績)増えますが最初の内は抵抗力に大きな変化はありませんが時間が経つといずれ抵抗面積が見かけ上急激に減るためにまた微小地震が60%(実績)が増えるために急激に抵抗面積が減ります。その約7日後に最終まで抵抗していた最終固着部が破壊するのでその10時間から28時間で本震が発生します。これが地震発生のプロセスです。しかし全ての地震を予知はできません。それは地震のプロセスは同じですが固着部が小さければ数分や数時間で破壊が起きるために予知できないのです。地震学者は責任逃れのために意味のないM6.8の単発地震を予兆として1週間は危険だとしているので今後も続きますよ。 

 

=+=+=+=+= 

当たり前の事だけど今日の17時を過ぎたからと言って南海トラフが「じゃあもう地震起こさないから安心してね」と静かになってくれる保証など何一つ無い。 

 

仮に南海トラフ地震が起きないとしても他の大地震が日本の予期せぬ所で起きる可能性もある。 

地震だけは人間の都合を一切考えず、いつどのタイミングで起きてもおかしく無い事を常に考えておくべきだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

当たり前の事だけど今日の17時を過ぎたからと言って南海トラフが「じゃあもう地震起こさないから安心してね」と静かになってくれる保証など何一つ無い。 

 

仮に南海トラフ地震が起きないとしても他の大地震が日本の予期せぬ所で起きる可能性もある。 

地震だけは人間の都合を一切考えず、いつどのタイミングで起きてもおかしく無い事を常に考えておくべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

地震学者は2017年に地震予知はできないと宣言しました。論理的説明ができない古文書学者が危険だと言っているのです。全ての物体の破壊は外力を受け続けるて降伏点を超えると内部破壊が始まり破壊します。岩盤が歪に耐えられなくなると微小地震が60%(実績)増えますが最初の内は抵抗力に大きな変化はありませんが時間が経つといずれ抵抗面積が見かけ上急激に減るためにまた微小地震が60%(実績)が増えるために急激に抵抗面積が減ります。その約7日後に最終まで抵抗していた最終固着部が破壊するのでその10時間から28時間で本震が発生します。これが地震発生のプロセスです。しかし全ての地震を予知はできません。それは地震のプロセスは同じですが固着部が小さければ数分や数時間で破壊が起きるために予知できないのです。地震学者は責任逃れのために意味のないM6.8の単発地震を予兆として1週間は危険だとしているので今後も続きますよ。 

 

=+=+=+=+= 

地震を完璧に予知することは不可能であり、 

 

警戒する期間が短いことによる 

 

被害の増大を考慮していく必要があるのではないか。 

 

警戒しすぎることで、 

人々の心理的な面や経済などに様々な負担が増すのはあまり良くないというのは理解できるが、 

 

もう少し警戒し、様子見をした方がいいだろう。 

 

=+=+=+=+= 

松村防災担当大臣 

「このまま地震活動や地殻変動に特段の変化が観測されなければ、本日の17時をもちまして政府としての特別な注意の呼びかけ終了いたします」 

 

気象庁は、きのう正午までに、南海トラフ地震の想定震源域では特段の変化を示す地震活動や地殻変動は観測されていないとしました 

← 

とりあえずよかった。 

 

南海トラフ巨大地震は静岡県沖の駿河湾─宮崎県日向灘沖のプレート境界を震源域として発生する大規模地震。100~150年間隔で発生する傾向にある。直近は1946(昭和21)年に発生した昭和南海地震で、78年が経過した現在、発生の可能性が高まっているとされる。 

← 

怯えて暮らすしかないかな? 

開き直るのも手 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震は呼びかけ終了でも、日本のあちこちで大きな地震が起きています。 

地震は突然ですから、怖いですね。 

震度5〜6ぐらいは当たり前のように起きています。 

立ってはいられない揺れです。 

今後も、このペースで地震は起こるのでしょうか。 

数が減って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

よりによってお盆休みのど真ん中を陣取らなくても。今日解除されて明日起こる可能性だってある訳だし、面子とかそういう問題ではなさそうで、迷惑を被ったひとはものすごく多いと思う。ポータブル電源だとか浄水器はバカ売れしたみたいだけどなんだかな。防災意識を高めるために一週間も自由を縛られるってなんだかな。公務員さんは超大型連休であまり関係ないかもですが、貴重な帰省とかき入れどきを台無しにされた人は気の毒です。 

 

=+=+=+=+= 

大地震の予測は難しいのかも知れないが、警戒を呼びかけることは間違いではない。 

あとは受け手側の対応で、日頃から対策している人は普段通りで、情報に流される人は突発的な行動をする。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフはいずれ必ず起こる。今回巨大地震注意がお盆に影響を与えたのは残念ですがやはり命には変えれないのでこういう呼びかけはよかったとは思います。今でも地震に対して情報進化はしてると思いますが今後の為にもより正確に地震が分かるようになってほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

注意報は防災グッズを見直す良い機会となりました。 

いつどこで起こるか分からない地震。 

備えをしつつ、日常を楽しみたいと思います。 

そして、被災された方々が一日も早く穏やかな日常を取り戻せますように。 

 

=+=+=+=+= 

今回は変化がなかった。次いつ何が起こるかは分からない。地震予知はある程度できるとしても完全には不可能なのだから。 

日本に住み続ける限り、警戒し続けるしかない。 

今回の焦りを多くの人は忘れていくと思うが、南海トラフが起こった時に意識を平時から緊急事態に切り替え、避難できるかどうか。 

そこが一番大事だと思う。 

また、買い占めが今回ニュースで話題になったが、最も大事な事は津波が来る地域では自分の命を守ること。 

特に旅行をキャンセルした人も今回多かっただろうが、今後旅行する際も正しく恐れ、旅行先のハザードマップを下調べしておくことは重要だと思う。 

まぁ生きてるうちに地震が来ないにこしたことはない。 

 

 

=+=+=+=+= 

東南海地震が30年以内に発生する確率が70%という出鱈目に呪縛され、日本中どこで発生するかまったく予測はできない真実を捻じ曲げ、注意報の対象外地域の人々の注意意識が撹乱されており、かえって危険である。 

早く出鱈目であることを正式に公表することを強く要請します。 

 

=+=+=+=+= 

「普段の備え」で満足されている方は、本当に幸せなタイプの人だと思う。 

私も備えはしている。やらないよりはマシだ。でも、実際に南海トラフが起きたら実質的にほとんど意味はないだろうと思う。 

 

原発事故は何百キロも向こうのことでも、致命的な影響がある。 

津波はものすごい高さで、あっというまにやってくる。 

あれらを見ていたのなら「普段の備え」で安心、満足できるわけがないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

地震ってのは、現状 いつ起きるか分からないし、緊急地震速報にしたって、地震波を捉えてから様々な数値予想から速報を出しているだけで地震を予知しているわけではありません。 

おまけに、今夜から東海、関東、東北地方にかけて台風が接近します。 むしろ南海トラフと台風の両方に対して注意喚起するなら分かるが、呼びかけ終了はどうかと思う。せめて台風が去った後なら分かるが、この時期とタイミングで呼びかけ終了をわざわざ出すのは観光地やサービス業からクレームが入って、お盆のかきいれ時に南海トラフで商売あがったりだと騒がれて呼びかけ終了したりしてね。 

この呼びかけ終了した直後、台風と地震が起きたりしてね。 

 

=+=+=+=+= 

直感として台風が来てるのもそうだがおそらく台風が過ぎた頃にまたどこかで大地震がおきます 

なので安易に気を緩めるのでなくどこでおきても対応できるようにみんなが危機管理をするべきである 

地震以外にも大雨による浸水、風による家屋の被害おきないように対処してほしい2019年の千葉県のようになるかもしれない 

台風の中心の西側だから弱いとかでなく暴風域では60mの風がふくかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

現状では地震の予知などできないし、後付けで想像ばかりの説明に終始するのが今の"地震専門家"。 

政府や地震検討機関が保身(対処してるフリ)の為に出した注意情報に惑わされず、大地震はいつ起きても不思議ではないから常に心掛けてできる範囲で準備をしておけばいい。 

 

=+=+=+=+= 

あくまでも、念のため注意してくださいという「呼びかけ」 

 

であり、備えを見直す、備えていない場合は備えるようにしたうえで、生活水準は普段通りでも問題は無かったのですが、やはり初めて発表された情報だけに過剰に反応したところがありますね。これは今後の課題と言えるでしょう。 

 

なお、呼びかけは無くなるだけで、今後もいつ発生してもいいように、備えを続けることは重要です。 

 

 

なお、一部の学者がこんな情報は混乱を招くだけで不要(えらい迷惑)だとか言っていますが、備えるための意識を高くするという意味では有意義な情報であり、個人的には不要だとは思いません。彼の主張は多くが同意できる内容ですが、これを含め、一部同意しかねるものもあるので・・ 

 

=+=+=+=+= 

「巨大地震注意」が出てから、近所のスーパー、 

ドラッグストアから、お米が全て無くなりました。お盆も重なり、 

買いだめに走られた方が大勢おられたのでしょう。自宅の在庫が尽きる前 

に店頭に並べばよいですが、ちょっと心配です。 

 

=+=+=+=+= 

東日本大震災経験者です。 

地震っていつ来るか本当わかりません。 

地震が起きた時 強い揺れが長い時間 

続いた場合は絶対津波が発生します! 

沿岸部の方は直ちに避難して下さい! 

常に家族の待ち合わせ場所は 

決めてて下さい。 

これ大事です! 

 

=+=+=+=+= 

いつかは起こるのでしょうが,実質的に予測・予知ができない(本当は学者さんや気象庁担当者もそれをわかっている)のですから,このようなあたかも南海トラフ地震が近いうちに発生するような呼びかけは定量的・科学的にはまったく確実性がない.備蓄する国民が少し増え,海水浴場は一部閉鎖し,ホテルは経済的ダメージを受け,新幹線は減速走行しました.日本の経済にはマイナスだったかと思います. 

 

=+=+=+=+= 

警戒区域該当地域に住んでいるので 

初めはどうなる事かと心配しましたが 

今回は何事も起こらなくて良かったです。 

非常食や持ち出し袋の再確認が出来たので有意義でした。 

天災は忘れた頃にやってくると申しますから 

油断は禁物ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

何もなくて良かったけど、午後5時に解除されてその1時間後に発生するかもしれない。海水浴場が閉鎖されたり、新幹線が遅れたりと踏んだり蹴ったりのお盆でしたが、いい訓練の機会になったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

40億年の地球の年齢考えたら数日や数週間単位で地震が来るか来ないか予想するのは無理。南海トラフというのが本当に確率が数倍に上がったのなら数十年以上は同じ状況のはずで、そもそもデータが少なくて確率が上がったかどうかわからないのが実態では?数100年以内には来るでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

何か起きた時の非難を恐れて自治体によっては海水浴や花火大会、イベントとか中止したとこもあるようですが実際起きた時は多分テレビ局もネットも非難できる状態にはなららないくらい壊滅します。 

責任回避の為の行動はまったく無意味です 

イベント中止にするくらいなら防災マップや注意喚起のチラシ作って来る人に配ったりした方がよほどましです 

 

=+=+=+=+= 

「特別な注意喚起が終わった」だけ。 

今回の地震もそうだけど、緊急地震速報で間に合わないことだらけ。 

福岡市民だけど、福岡市の様な反対側でも南海トラフの連鎖では津波を含めて被害が出るとのこと。 

太平洋側のみなさん、「備えあれば患いなし」です! 

交通網・通信網・全てのライフラインが断ち切られる可能性もあります。 

家族親族知り合いで、連絡が取れなくなった時の対処など今一度話しましょう。 

地震?来るの?じゃなくて絶対いつか来ます。 

私たちが生きてる間じゃないかもしれないけど。 

 

=+=+=+=+= 

今回は、よい準備期間になったと思います。 

私は、今まで来ないと過信していたので何も準備しませんでした。 

流石に宮崎の震源近くにたまたまいたので、焦りました。 

個人的に、注意報を終了するのは早すぎると感じます。 

後、1週間は伸ばすべきと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

京都大学の研究所が今般の地震、日向灘沖震源地より更に東南地域でスロースリップが起きている、と発表している。そうした情報は大震災警報を発した関係者に情報が共有なされていないのだろうか。このまま、変化は何も起きませんでした!と発表して終わりなのか。初めての経験とは言え何か腑に落ちない終わり方ですね。 

 

=+=+=+=+= 

おそらく注意情報解除後も地震はいつ起きるか分からないので引き続き対策を怠らないようにとのお達しがあるはず。元々1週間なんて意味がない。本来の意味は本震と同程度の余震が1週間以内に起きる危険性が高いので被災地は特に注意ということ。つまりこの1週間とは宮崎沖の6程度の余震のことで、それを九州、四国、近畿、東海と巨大地震南海トラフと結びつける論理が分からない。 

 

=+=+=+=+= 

日本全国、商売が停滞して資金に困るところ、米や水、防災用品特需で潤ったところ、悲喜こもごも。 

地震予知はできないので、まだリスクは日常的にあるらしいけど、そんなこと言ってると、家は買えないし、旅行も行けない、高所の作業もできない。 

リスクを忘れて、ないことを前提とした日常に戻るのかな。 

 

=+=+=+=+= 

注意喚起を3か月間とか半年とか大きくとれば良いのに、 

1週間などと根拠もなく言ったことで、各自治体や公共の施設及び交通機関などは自制を余儀なくされた。 

 責任逃れの連鎖を生み出す無責任な情報発信は止めてもらいたい。 

 

 地震の時の避難を思うに、日本の道路が狭すぎです。これを根本的にどうにかしないと。 

 

=+=+=+=+= 

人間に到底計れるものじゃないでしょうけどね。油断大敵、引き続き注意かな、そもそもいつか来ると言われている南海地震ですからね。 

自分も生きているうちに一回は大地震を経験するかなといった心構えです。墓石も洋型の方が安心です。次家建てるなら平屋と決めてますし。 

 

 

=+=+=+=+= 

人間に到底計れるものじゃないでしょうけどね。油断大敵、引き続き注意かな、そもそもいつか来ると言われている南海地震ですからね。 

自分も生きているうちに一回は大地震を経験するかなといった心構えです。墓石も洋型の方が安心です。次家建てるなら平屋と決めてますし。 

 

=+=+=+=+= 

今まで予知出来たこともないし、自身の予知は不可能なので発令すべきではない。しかも一週間って。南海トラフは大地震として起きるかどうかも疑わしいとしている学説もある。現に今までの大地震は予測なんて掠りもしてない。こういう事を発令してしまうと、観光業やその他の経済が大きな打撃をうけ、またコロナ禍のようにめちゃくちゃになる。防災意識を高めよう、程度でいいのです。正式に発令することによって失われる事を考えていない。 

 

=+=+=+=+= 

自分と家族の対策見直しの良き緊張感になった。 

非常食の買い揃えや真冬に起きた時の防寒対策、真夏に起きた時の熱中症対策も装備が不十分。 

今は100均でも手に入るのですぐに実行します。 

 

=+=+=+=+= 

地震学者って、機材やデータを使って見聞を深めても希望が大き過ぎて大枠くらいしか地震に付いて予知や解明が出来ない 

個人的な意見だけど能登や東北の地震も南海トラフの一部で関連があると思っている 

けっきょくはプレートが動いてるので完全に南海トラフと無関係な地震は無いのだと思う 

 

=+=+=+=+= 

こういった災害の注意に関しての情報発出は、ネット検索とは相性が悪いことがより浮き彫りになったのではなかろうか。 

 

ネット検索では検索者の意図に沿ったものばかりがピックアップされる仕組みであるから、検索者が「災害が来る」ことを調べれば来ることばかり目の当たりにすることになるし、逆に「災害が来ない」ことを調べれば来ないことばかり目のあたりにすることになる。 

 

いい歳した大人でもネット情報が世界の全てだと信じてしまう人がいるなかで、どこまで今回のようなあやふやな情報を偏りなく伝えることができるのか、考えるきっかけになればよいのにな。 

 

=+=+=+=+= 

何事もないのが一番 

でもこの前のように、異常なしと発信した直後に地震とかあるんだろうな 

 

基本予報はできないんだろうし 

それにしても地震にある程度覚悟してる日本人すらドキドキしたのに関西の方の観光地に外国の方の観光客の多さに驚いた 

実際地震が起きたら、大変なことになりそう 

 

=+=+=+=+= 

一旦巨大地震注意情報は終了するが、災害は突然やって来る。今回は何事もなく、無事に終わったが、注意喚起には十分なったのではないか。備えあれば憂いなしである。 

 

=+=+=+=+= 

・南海トラフの地震発生確率 

・南関東~東海の地震発生確率 

・その他地域の地震発生確率 

 

日本列島全体が世界的に地震発生確率が高いため、常に備えておくことが必要なのは理解できる。しかし、もともと発生確率が高かった南関東~東海エリアや、その他のエリアと比べて、南海トラフだけ特に発生確率が高いとする根拠をきちんと示してほしい。江戸時代の四国の3つの村の事例だけで根拠とするのは疑問しか感じない。 

 

少なくとも、国立防衛科学研究所が毎年発表している地震予測地図(J-HISマップ)では、南海トラフだけ注目すべきというデータにはなっていない。太平洋岸の各地で同様の警戒が必要な気がしてならない。そして、能登や新潟や熊本や北海道の胆振などでの地震発生を考えれば、全国で同等に警戒や対策が必要と考えるべきでないか、と思えてしまいます。 

 

誰が、南海トラフはリスクが高い、と言い始めたのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

日々の生活は同じじゃないから、今日だったら今週だったら昼間だったら夜だったら等と集合場所の確認や行き先を伝え合うなど、万が一の時の相談を日常的に意識を持ついい機会でした。 

 

=+=+=+=+= 

地震予知には限界がある。 

日本は地震大国で、いつどの地域で地震が起こるか分かりません。 

 

過去の地震を教訓にして、備えておくことで減災することができる。 

 

3.11(東日本大震災)は、想定外のことが起こった。 

「釜石の軌跡」をご存じでしょうか。 

過去の津波の教訓から、鵜住居地域・学校合同訓練が活かされた事例。 

「想定にとらわれるな」「その状況下で最前を尽くせ」の教えを忠実に実践し、地域・子どもたちの主体的な行動により自らの命を守り抜いた。 

 

今回の「南海トラフ臨時情報」については、ある程度大きい地震の後、1週間程度は特に注意が必要だということ。 

 

お盆休み中でしたが緊張感があり、イベント延期や予定キャンセルなどの対応がありました。 

今回は、幸い大きなことは起こらなかっただけ。 

いつでもこうとは限りません。 

 

今後も同様の「臨時情報」があるでしょう。 

油断すると大惨事になってしまします。 

 

 

=+=+=+=+= 

臨時情報が終わった後が大事だと思います。 

他の地域で災害が起きた時だけ注目するのではなく、日頃から防災の事を忘れずに注目すべきだと思います。今すぐに地震が起きるかもしれないのですから。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず今回は無事に終えれそうで、ひとまず安堵するところです。今年は正月とお盆に地震警戒が重なって、沿岸部に近い家族も心配で都市部はもとより山間部の田舎地域でも、ペットボトルの水や防災関連品が品薄になって、結構買い回った話も聞きました。 

 

そんなタイミングで、総理大臣は「次の総裁選には出馬しない!」なんて言い出すし、「それ今言う!?」と言う空気の読めなさに呆れ返るこの数日でした。 

 

国には安定した政権を望みたいし、防災関係の事は国防も含めてしっかり対応できる政権であって欲しい上に、これ以上は国民に負担を求めたり心労のもととなる政策の打ち出しは止めてもらいたい限りです。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震に対する警戒は 

1.太平洋側の平野地域に入らない。 

2.崩壊するおそれのある建物に入らない。近づかない。 

これ以外の警戒はただのパフォーマンスだろうな。実際に起こったら何にもできないと認識しておくべき。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ、南海トラフ騒いでいるけど過去のスパンを見るとまだまだ南海トラフはこないと思うけどね。 

前回の南海トラフ地震は1946年 昭和南海地震なんだけど、まだ80年も経ってないんだよね。 

一方で南海トラフ地震のスパンは100〜200年おきがほとんどなんですよ。 

少なくとも20年くらいは発生しないんじゃないかなぁ、ってのが私の予想。 

 

=+=+=+=+= 

地震注意報及び解除の基準と意味が理解でき無い。誰も地震予知はできません。だから全国地区及び国民は常に注意が必要なんです。誰か過去の大震災を当てた方いますか?当たらないんです。メディア報道に踊らされなく冷静な考えで対処した方が良い。日本国は地震多発国なので常に注意必要です。 

 

=+=+=+=+= 

日数や時間で区切りをつけるとか、訳分からん笑 

 

解除後の1時間後にくるかもしれない、10日後かもしれない。はたまた、1年後か10年後か。 

 

30年以内に97%の確率でくると出ている以上、毎日が注意報やんか。いつ来てもおかしくないんやから、備えを常にするべき 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震って今まで自分が考えていたよりもずっと西方エリアだったことに驚いた 今回はそれを知る意味では良い機会だったと思う 

 

=+=+=+=+= 

そうはいっても、地震なんていつ来るかわからないですし、能登の地震も、まさか正月に!と誰もが思ったでしょう。 

防災大臣の言う事なんて信頼性もなにもないただの発表なだけですから。 

天災に関しては各自、各自世帯でいろいろと警戒していくのがいいかと。 

 

=+=+=+=+= 

「終了」はあくまでも「社会活動を考慮した」ものであって、つまり人間の都合に合わせたもの。自然現象は人間の都合など全く関係無いので、確率が高い状態はしばらく続くと考えた方が良い。油断禁物っていう事。 

 

=+=+=+=+= 

和歌山県に帰省したけど人も少なく、温泉も海水浴も地震の為、閉鎖されていた。代わりに川に行ったけどとても良かった。物足りない連休になったけど今のところ地震がなくて少し安心した。 

 

 

 
 

IMAGE