( 201974 ) 2024/08/15 16:40:37 2 00 トヨタもホンダも「アイドリングストップ」なぜ廃止する? ユーザーにメリットなし!? “消えゆく存在”となった理由とはくるまのニュース 8/15(木) 12:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d13050742c62d0a8149678a30c08e532024e989d |
( 201975 ) 2024/08/15 16:40:37 1 00 ホンダの新型「フリード」が発売からわずか1か月で約3万8000台の受注を受け、好調なスタートを切った。 | ( 201977 ) 2024/08/15 16:40:37 0 00 発売からわずか1か月で約3万8000台の受注を受け、ホンダ新型「フリード」は幸先の良いスタートを切りました。
そんな新型フリードに関して、“従来はあったけれど、新型で廃止された装備”が話題になっています。それは「アイドリングストップ機能」です。
【画像】「えっ…!」これがアイドリングストップ機能が「廃止された理由」です!(21枚)
最近のクルマで「アイドリングストップ機能」が非採用となっている
先代フリードのガソリン車にはアイドリングストップ機能が備わっていたのですが、実は新型モデルには装備されていません。
アイドリングストップ機能とは、クルマが信号待ちなどで停車するとエンジンを自動停止して燃料を節約、発進する際は自動でエンジンを始動するシステムです。
何を隠そう、アイドリングストップ機能が廃止されたホンダ車はフリードに限りません。「フィット」や「ヴェゼル」はマイナーチェンジでひっそりと装備から消えました。
また新規車種の「WR-V」は最初からアイドリングを非採用。すなわち、最近のホンダ車ではアイドリングストップ機能をやめる方向となっていることがわかります。
しかも、そんな流れはホンダだけではありません。トヨタは「ヴィッツ」の実質的な後継車として2020年に「ヤリス」を発売しましたが、このヤリスにもアイドリングストップ機能は備わっていません。
果たして、どんな事情があるのでしょうか。
ヤリスがデビューしたとき、筆者(工藤貴宏)は開発者にその理由を尋ねました。すると“3つの理由”を答えてくれました。
ひとつは、カタログの燃費数値に対してアイドリングストップ機能が与える貢献が少なくなったことです。
2017年からカタログに記載される燃費の計測方法が日本独自の「JC08」から世界基準の「WLTC」に変わり、計測モードの変更によって停止状態の燃費が全体の燃費数値にあたえる影響が小さくなったのです。
ふたつめは、アイドリングストップ機能を使って徹底的に燃費数値を良くする必要が、以前ほどなくなったこと。
現在は全体的な燃費性能が底上げされ、アイドリングストップ機能を装着しなくても良好な燃費を引き出せるようになりました。
その結果、アイドリングストップ機能に頼らなくても、低燃費車購入時の税金優遇制度を受けられるようになったことも大きな理由なのです。
また、10年ほど前には新車購入の際にカタログの燃費数値をシビアに気にするユーザーがたくさんいましたが、全体の燃費性能が底上げされたことでそこまで気にする人が減ったことも背景にあるでしょう。
そしてもうひとつの理由は「結局、アイドリングストップ機能はユーザーのメリットにならない」ということです。
確かに、市街地走行をすればアイドリングストップ機能により確実に使うガソリンを減らせます。だからガソリン代の節約になるのは間違いないのですが、しかし、問題はそれ以外の出費です。
アイドリングストップ無しで36.0km/Lの低燃費を実現するトヨタ「ヤリス」
アイドリングストップ機能装着車はバッテリーの寿命が短く、しかも“普通のバッテリー”に対して高価なアイドリングストップ機能車用のバッテリーが指定されることが多いので、バッテリー交換の出費がかさむのです。
「少しずつガソリンを節約しても、バッテリー交換で一気に、またはそれ以上(ガソリン節約で浮いたお金以上)が消えてしまうので、お客様へのメリットがない」という開発者の言葉が印象的でした。
もちろん、アイドリングストップ機能の搭載にもコストがかかるので、その機能をつけなければ車両価格も抑えられることになります。
トヨタはヤリスだけでなく、「ノア/ヴォクシー」や「アルファード/ヴェルファイア」など、多くの車種でアイドリングストップ機能非搭載としました。
ガソリンを節約し二酸化炭素を減らす効果はゼロではありませんが、費用対効果の面で見合わず消えゆく存在となっているのです。
他メーカーのエンジニアは「さらに理由がある」と言います。それは運転時の違和感です。
停車中のアイドリングストップ機能状態から発進しようとすると、エンジンを始動する必要があるのでアクセルを踏んでもほんのわずかだけ発進にタイムラグがあり、短い時間ですがそれが運転の違和感となってしまうのです。
また多くの車両はエンジン再始動時にわずかながら音や振動があり「それを気にする人が多くいると認識している」と言います。
アイドリングストップ機能を嫌い、機能をオフにしているドライバーも多くいる理由はまさにそこにあるのでしょう。
というわけでメリットもあるものの、さまざまな状況を加味して非装着の方向。それがアイドリングストップ機能の現在の立ち位置なのです。
ちなみにハイブリッド車は、停止中だけでなく状況によって走行中にもエンジンを止めるのが一般的。非ハイブリッドのアイドリングストップ機能装着車よりもその燃費向上効果が高いのに加え、走行用バッテリーとは別に搭載されている補器類バッテリー交換時の金銭的負担も少なく済むからです。
また、エンジン始動方法の違いにより、その際の音や振動もガソリン車の再始動時とは明確に異なるスムーズさなのもハイブリッドの特徴です。
工藤貴宏
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( 201976 ) 2024/08/15 16:40:37 1 00 アイドリングストップ機能に関する意見が多くありますが、一部の意見をまとめると以下のような特徴があると言えます。
- アイドリングストップ機能への反対意見が多い。 - バッテリーの消耗やエアコンの停止、発進時の遅れなど、デメリットを感じる声が多い。 - 環境面やコスト対効果に疑問を持つ意見も見られる。 - ユーザーが使いづらいと感じる声が多い。 - メーカーの販売戦略やカタログ燃費向上のための装備としての側面も指摘されている。
アイドリングストップ機能に対する否定的な意見やデメリットの指摘が多く、ユーザーの使い勝手や環境への影響についての議論が続いています。 | ( 201978 ) 2024/08/15 16:40:37 0 00 =+=+=+=+= コストカットの意味合いも大きいのかと、確かに依然ほど燃費を言う人もいなくなりハイブリッドに乗れば必然的に燃費良くなるそんなふうに思ってる人も多くなったためかと
アイドリングストップもボタンで解除出来る車は良いけどそうで無い車は違和感が多い ブレーキからアクセルその逆もそうだけどアイドリングストップとのタイミングのズレが違和感に繋がる 運転の楽しさ阻害してるんだよね
=+=+=+=+= アイドリングストップ機能は、実用的ではない機能が実装されてしまった悪い例。
一時停止する度にエンジンが止まっていたら、使いにくくて仕方がない。
日産セレナに乗っていますが、何故かデフォルトで機能がオンになっていて、デジタルスイッチでしかオフ出来ません。
オフし忘れると一時停止した時にエンジンが止まるので気が付きます。無くなって欲しい無駄な機能だと思っています。
実装を許可した人は反省してほしい。
エンジン始動前からオフできるスイッチを付けることも出来ますが数万円かかるのでそこまではしてないです。
=+=+=+=+= 初めてマイカーがアイドリングストップ仕様になった時一番困ったのは、信号待ちで停止後再発進する時の車が動くまでのタイムラグでした。一秒くらいでしょうが、車の移動距離にしたら結構かわりヒヤッとした時もあります。廃止は大変良いと思います。
=+=+=+=+= アイドリングストップにメリットを感じられず、エンジン始動後にわざわざアイドリングストップ機能をオフにしてきました。 このような機能をなぜ今まで続けてきたのでしょうか? メリットとデメリットを比較するとデメリットの方が多いことがようやく認められた。
=+=+=+=+= MAZDAのクルマはブレーキペダルを強く踏むではじめてアイドルストップします。わざわざボタンを押してアイドルストップ機能を解除する必要がありません。その点はうまく作ってくれていると思います。
ただ、余計に重いバッテリーを積まされているので、燃費、運動性能そして交換費用に悪影響が出ますね。
=+=+=+=+= 以前、約13年落ちのアイドリングストップ車の軽に乗っていましたが、バッテリーが上がりやすく困っていました。 通勤に使用していましたが、職場は家からすごく近かったので短距離の往復をほぼ毎日してその間アイドリングストップでエンジンかけたり切ったり繰り返しでバッテリーが充分に充電されないままの状態が続いて何度もバッテリー上がりました。
=+=+=+=+= 2016年式のトヨタエスクァイアに乗ってます。 新車購入から3年目(1回目の車検)で、バッテリー交換でした。 短距離通勤&街中メイン(年間走行約4000km)なので、頻繁にエンジンストップしてました。 ディーラーからのアドバイスで、走行時のアイドリングストップをOFFにしたところ、3回目の車検(前回交換から4年)でもバッテリー交換無しです。
=+=+=+=+= 燃費測定方式が JC08 から WLTC に変わり、アイドリングストップで燃費のかさ増しが出来なくなったから各社一斉に廃止の方向なんですよ。 機能を付けるとコストアップするし、元々カタログスペックを上げるためだけの機能だから。
=+=+=+=+= 一時停止してから合流するような場所だと発車がワンテンポ送れるのは結構怖い。 ガラガラだったり渋滞中ならそうでもないけど、ほどほどに流れていてベストなタイミングで入らないと後続車にブレーキ踏ませちゃうような(後続車がブレーキ踏まなきゃ突っ込まれそうな)道路だと怖いですね。
=+=+=+=+= プライベートでは車に乗りませんが 社用車を使う時には毎回ストップボタンを押して使ってます。以前、社用車にスタート機能が故障した車両があり、ISSが装備されている事を知らない社員達は停止時に時々エンジンがストールして怖いと訴えていた事がありました。
私としては使いたい方がオンにできる機能として残してはいいかなとは思いますがね。
=+=+=+=+= この機能が出始めた頃某ディーラーに行って車を実際に見てきた事があります。 色々聞いた後「停止するたびエンジン止めて、また掛けて...バッテリー超デカいの積んでんじゃないの?」と突っ込んだら「実は...」とボンネットを開けて見せてくれました。 本当に馬鹿デカいバッテリーがあって「それ高いんじゃないの?意味ないじゃん」と言うと黙ってしまいました。 そういう短所もしっかりと客に伝える事も大切なんじゃないの?と言っておきました。
=+=+=+=+= 安藤眞さんの補足が、全ての理由です。 メーカーは装備の追加や削除をする時に、必ず費用対効果を換算し決定します。 アイドルストップが悪みたいな言い方をする方が多いですが、ヨーロッパ車では当たり前の燃費向上(CO2削減)技術。 発進が遅くなるとか、エアコンが効かなくなるとか言う方が多くいるようですが、一度ブレーキペダルを緩めて、アイドルストップを解除すれば、問題無いと思いますが… 多分文句言われる方はそのような工夫ができない方なのですね… アイドルが必要ない時には、CO2削減(地球温暖化防止)のため、必要な技術なのです! ヨーロッパでは、過去に、アイドルストップがついていない車では、信号待ちでキーオフすることが推奨されていました。
=+=+=+=+= 一つだけメリットがあります。 それはバッテリーの充電量や好不調の確認が安易に出来る事です。 アイドリングストップは久しぶり(私的には3日くらい)にエンジンを始動すると最初はOFFですが、しばらく走行してバッテリーの充電量が適切になるとON(アイドリングストップインジケーター点灯)になります。 前回からの走行間隔が長いとONになるまで時間が掛かりますが、走行間隔が短ければ即ONになります。 極端な話し、エンジン始動が出来てもバッテリーに不具合があり、充電が進まない場合は何時まで経ってもONになりません。 別件ですが、機能をスイッチでOFFにするのは信号待ちなど停車時の方が安全です。
=+=+=+=+= 確かに、エンジン止まった後再スタートのエンジンかかる音は鬱陶しいし、点火プラグとか大丈夫かなどと思っていたが、バッテリーも専用の物だとは知らなかった。 エンジン止まった後の静寂が最初は違和感だったが、慣れると快適に感じるようになった。 リスタートも、自分の車はブレーキを離すとすぐゆっくり動き出すので、違和感はない。 でも、なくても別に困るものでないし、金額的に抑えられるなら廃止でもいいかな。
=+=+=+=+= 数年前商用バンを乗り換えて久しぶりにMT車になったのだけど、 嫁さんのAT車のアイドルストップの違和感 特に完全停車前のカックン防止にブレーキ緩めると、止まってたエンジンが再始動で余計にギクシャクが一番嫌だった
MTだとクラッチでエンジンの力を切れるのでギクシャクしない 発進時もクラッチ踏むとエンジン掛かるのでワンテンポ遅れる感覚も少なくて済む
へぇ〜結構良いじゃんって思ってましたが、この酷暑なので、やっぱりアイドルストップはOFFにして走ってます(笑)
=+=+=+=+= 機能が働いても何の違和感も感じませんが反対意見が多いのに驚きです。住んでいる地域やメーカーさんの違いなのか個人の感じ方の違いなのか?とても興味があります。因みに僕が感じる要らない機能は1つ挙げるとするとオートハイビームになります。失礼しました。
=+=+=+=+= まあ、燃費の向上やトータルの経済性ではアイドリングストップが有効じゃなくなったのは確かでしょうが、1000キロ走って2~3時間アイドリングストップが働いていればその分だけ環境には優しいです。 メーカーごとのCO2排出量がさらに厳しくなれば再び脚光を浴びるってなこともありえるでしょう。
=+=+=+=+= 最初からダメな機能だなと解っていたけど、クルマ好きな詳しい人に雑談で話したら、頭の良い専門家たちが揃って、各メーカーが開発して搭載してるんだから間違い無くメリットな筈と力説されました。記事にも現在はアイドリングストップ機能無くても外の部分が進化したから要らないみたいに言ってるけど、認め無いよな、あれは愚策だとは。燃費の計算も国際的標準になるのはいいけど、国土の違いで考えるとその国々の基準でよさそうな気が。自分は昔あった10モード燃費が一番カタログと実際走行とあまり誤差をかんじなかったなぁ
=+=+=+=+= 2台持ちで片方にはアイドリングストップが付いています。
アイドリングストップが付いていない方に乗ると、信号待ちの間に平均燃費が悪化するのがちょっと悲しい。 特に田舎の空いた道を気持ちよく走っているとき、どこまで燃費が伸びると考えているときなんかはアイドリングストップが欲しくなります。 その程度でしょうか。
=+=+=+=+= 正確に述べると
ユーザーのアイドリングストップの効果は変わらないのですが カタログ燃費でのアイドリングストップの効果が JC08モード→WLTCモードで激減します。 JC08:アイドリング時間29.7% 効果デカっ WLTC:アイドリング時間14.3% 効果半減
メーカーのコストは変わらないので、カタログ燃費へのコスパ半減です。
繰り返しますが、ユーザーでのアイドリングストップの効果はカタログ燃費に関係なく、同じ、変わらないですよ。 ユーザー個人のアイドリング時間、使い方は同じ。
=+=+=+=+= 一度アイドリングストップの車を買ってしまい、とてもイヤだったのでヤリスがアイドリングストップやめましたって聞いて「よし!いまが買い替え時だ!」と思って何社か相見積もり回ったんだけど、スズキのヤリス競合車のとき「もともとアイドリングストップ付いてなかったけど恥ずかしくて宣伝しなかった」と・・・それ早く教えてよスズキさん。でスズキにしました。余計なお世話な安全装置も極限まで抑えられてたので気に入りました。
=+=+=+=+= 装備しているが使っていない。 自車内では音と振動はそれほど気にならないが車外では意外と音が大きいのが気になった。 止まる度にエンジンが停止してブレーキを離すと同時にセルモーターを回す音が煩わしい。 欧米では不評で普及していないようでその事もあってメーカーは国内向けも廃止の方向なんだろう。
=+=+=+=+= いちいちエンジン始動が始まることで、音がうるさいし、クルマ側にも都度大きな負荷がかかっていると思うので、乗っていて気持ち良くない。 非搭載が一番良いと思う、車両価格も少しは抑えることができるだろうし。
=+=+=+=+= ①客の誰からも「これは便利だ♪」「欲しい」という声が上がっていない。 むしろ、ほぼ全員から「ウザい」「イラネ」と言われている。
②強制ベタ付けオプションで、「これを付けない」という選択肢が客に与えられていない。
③しかし確実にコストアップになる。
④燃費向上やCO2削減に本当に効果があるか不明。
=+=+=+=+= 私の車にこの機能がついていますが使いません。発進の遅れや、エアコン使用時のバッテリーの消耗が気になるからです。また自分自身の発進が遅れることで後続車両にも影響を与えてしまい、後続車の燃費は悪くなると思っています。
=+=+=+=+= 『カタログの燃費数値に対してアイドリングストップ機能が与える貢献が少なくなった』 結局、アイドリングストップが装備された理由はこれ(カタログ燃費の"見栄えだけ"良くする)でしょ エコではなくエゴですね。
バッテリー交換サイクルを短くして ユーザーが交換費用をディーラーに支払って ディーラーが利益を得る事にも貢献していますね。
=+=+=+=+= ダイハツのハイゼットカーゴに仕事で乗ってますけど、今の季節は走り始めてすぐに渋滞や信号待ちに引っかかると地獄です アイドリングストップでエンジンが止まると冷房の冷が止まり生温い風だけが… 低価格の車はそこらの制御が雑なのでアイドリングストップはいらないと思う
=+=+=+=+= アイドリングストップ中はエアコンが効かないし、専用バッテリーは高いし、右折のタイミングが遅れて怖い思いをするし。 カタログ数値を上げるだけでユーザーにはデメリットしか無かった様な。
=+=+=+=+= 遅すぎるけどヤット、アイドリングストップはメリットよりデメリットが多いのが分かったか!化石燃料車はエンジン始動時に一番CO2を排出するから、それが減って環境に優しくなって良かった。
=+=+=+=+= 今の車って本当に無駄な機能が多過ぎる。 ただ高齢者には安全運転機能を義務化すべきです。 ただ返納しろって言っても聞かないだろうし。
アイドリングストップなんてどのアンケートを見ても載ってます。
=+=+=+=+= ロードスターrfに乗っていますが標準で付いきます。普通のロードスターにはオプションで7万ぐらいで付けれます アイドリングストップ全く使っていないので7万安くして欲しいです
=+=+=+=+= 猛暑だしエアコンつけたまんま走行してるけど、こないだ嫁さんのN‐BOXが車検で現行タントを代車で借りたんだけど、信号待ちでアイドリングストップすると、その間エアコンがぬるくなるけどこれは仕様なの?セルモーターにも負担掛けそうだし、いちいち再始動そするのも鬱陶しいから、うちの家の車全てアイドリングストップはキャンセルしてあります
=+=+=+=+= アイドリングストップが悪なのではない。 その機能を十分に満たしてない車をアイドリングストップする事が問題。 そんな車はマニュアルでストップ出来る機能があればいいと思う。
=+=+=+=+= いつもオフにして乗ってた。 交差点の右折待ちでエンジン止まるし エアコン止まるし不便だったなあ バッテリの負荷も重いだろうし
ハイブリッド車だったら問題は少ないが
=+=+=+=+= 「クルマは、ガソリンで走るものです。」 このコピー知ってる人間も少なくなったでしょうね。 妻に買ったクルマがアイドリングストップ機能付きだったのですが、エコモード走行で燃費を計算したところで対してメリットがあるでもなく、何よりバッテリーが最初の車検で交換しなきゃいけないほど劣化していました。 そりゃそうだ。一回の運転で何べんセル回してるのよって話ですよ。 その後は「エンジンかけたらこのボタン押してキャンセルするように」と言いました。 今は快適だそうです。
=+=+=+=+= 細かいことを言えばエンジンの始動停止を頻繁に繰り返すのはシビアコンディションになって、エンジンオイルの交換時期も早くなるよね。
=+=+=+=+= このくだらないアイドリングストップ機能を各社とも廃止して欲しい。 この世からなくなって構わない。 バッテリーの交換代金まで高くつく。 バッテリーの寿命が短いから、環境に良いのか悪いのかさえわからない。 しかも新車価格にも上乗せされてる。
=+=+=+=+= うちのシエンタ、13時間ほどエンジンストップして節約出来たガソリンは2リットル程度でした。 エンジンスターターは無駄なガソリンが必要なので、2リットル以上を無駄にしてたかも。
=+=+=+=+= アイドリング機能がついた時にディーラーにバッテリーの減り早くなるんじゃいの?って聞いちゃったけどな。少し大きいバッテリー使ってると聞いたからバッテリー代高くつくやんって言ってやったけど
=+=+=+=+= 信号待ちでで止まるとアイドリングストップでエアコン止まる。発進すると又、コンプレッサー起動…街中ではこの繰り返しでイライラします。燃費悪くなると思います。 いつもアイドリングストップは切りますが乗る度にoffにするのが面倒な事。
=+=+=+=+= この機能の悪いところはキャンセラー付けないと毎回手動でOFFにしないといけないこと。面倒くさいことこの上なし。 排ガス抑制のためとはいえ、エンジンやバッテリーに悪いあんな機能を実装したのかが理解に苦しむ。消えて正解だよ。
=+=+=+=+= アイドリングストップって渋滞とか長い信号待ちならいいけど少しブレーキふむとすぐ停まる 小さい交差点曲がるのにどれだけエンジンかけるの?ってくらい それに危ないと思ってた
=+=+=+=+= ついでにガソリンタンクの容量も戻して欲しいです。 とりあえず、軽自動車の27Lを35Lにするべきです。 たった8Lの重さで燃費が悪くなることはありません。
=+=+=+=+= 元々、省エネが叫ばれるブームとなった時に、 「我が社は省エネ技術開発に熱心です。技術力も充分に有りますよ。」と、アピールする為の手っ取り早い対応策だからな。
ロクに研究開発しなくてもサッサと製品に載せられるから、作っただけのシロモノ。
=+=+=+=+= アイドリングストップ車の廃止の理由エンジンが停止した状態で追突された場合にエアバックが開かず事故にあった事例があったからだと思っています。(科学警察研究所:2011年)
=+=+=+=+= 車に詳しくないので知らなかったけど、アイドリングストップって環境のための機能かと思ってた。違うのね。 販売するときは「環境にやさしい」をウリにしてたと思うけど…。 結局は利益第一か。
=+=+=+=+= フィットは途中でアイドリングストップを止めた車種だが、販売価格は下がらなかったのでメーカーの儲けを増やす目的もあるのでしょう。
=+=+=+=+= > また新規車種の「WR-V」は最初からアイドリングを非採用。
『アイドリングストップ機能』ではなく『アイドリング』自体を非採用とは、ホンダもなかなか思い切ったことをしますねw
=+=+=+=+= アイドリングストップ付き車用のバッテリーは寿命が短く、バッテリーは割高。発車する度にセルがまわるので、セルモータの寿命も心配。経済的に何とも。
=+=+=+=+= >非ハイブリッドのアイドリングストップ機能装着車よりもその燃費向上効果が高いのに加え、走行用バッテリーとは別に搭載されている補器類バッテリー交換時の金銭的負担も少なく済むからです。
アイドリング発進で使うバッテリーは、補器類バッテリーなのかね。 どうして話をいきなり逸らすかな。 全部の話が怪しくなった。
=+=+=+=+= 廃止するのは当たり前だけどすでに付いている車にメーカーが機能OFFするオプションを出してくれないかな
=+=+=+=+= エアコン使わない季節であれば、アイストは有効だけど。 あと、PやNレンジでもアイストが使えたら便利なんだけどね。
=+=+=+=+= アイドリングストップ機能のついた古いヴェゼルに乗ってるけど、エンジンかけて先ずするのが、アイドリングストップ機能を停止するボタンを押すこと。
=+=+=+=+= わずかな燃費向上も高価なバッテリーで相殺されるどころからマイナスになるという。いまだに装着してるメーカーは考え直した方が良いよ。
=+=+=+=+= プライベートや仕事でいろんな車に乗るけどベルトして、エンジンかけて一番にするのがアイドリングストップのオフだもんな。
=+=+=+=+= 結局は燃費測定モードが変わってアイドリングストップしてもカタログ値がほとんど変わらないから止めた訳でユーザーの為と言うよりメーカー都合だったと言うことか。なんだかなぁ‥。
=+=+=+=+= セルモーターとバッテリーに大きな負担がかかるだけでさほどのメリットは全く無い、それよりもデメリットの方が大きい
=+=+=+=+= アイドルストップ車はバッテリーが高いんだわ…。軽でも一万近くする。
一番許せないのはアイドルストップするとエアコンが切れるところ!!
=+=+=+=+= 環境に名を借りた、ただのまやかし。電圧変動も大きい、エアコンは止まる、こんなものデメリットしかない。
=+=+=+=+= アイドリングストップとか、オートワイパーとかオートライトとか、いらんねん!邪魔でしかない。リアワイパーが勝手に動くのは、ほんとイラッとくる。
=+=+=+=+= 買ったクルマに付いている。 ディーラーとかであの機能を排除してくれないのかな? 誰も喜ばない機能だよ。
=+=+=+=+= 既存の車種もアイドリングストップを無効化するファームウェアを発効してくれないだろうか。
=+=+=+=+= この記事少し間違っています。 40系ヴェルファイアZプレミアガソリンターボにはアイドリングストップ付いてますよ!
=+=+=+=+= うちのデミオもアイストキャンセラーを付けた。 交差点でエンジンが切れるのも不安だしね。
=+=+=+=+= もう一つ。 スターターモーターを使う回数がものすごく増える。 バッテリーなんてどうせ消耗品だけど、こっちはね。
=+=+=+=+= 信号などで発進するたびに、エンジンかけてスタートする。 のろくさいし、エンストしたみたいでスターター音が恥ずかしい。
=+=+=+=+= カタログデータを信じている人、まだいるのかね?
乗り方次第で燃費なんて変わるのにね。
=+=+=+=+= 付いてるけど エンジンのスタートと同時にアイドリングストップ機能をオフにしてる
=+=+=+=+= アイドリングストップを付けないオプションあればお金払っても付ける?だろうな。
=+=+=+=+= 駐車場で徐行してるとエンジンが止まったり再起動したりして壊れそう
=+=+=+=+= バッテリーを酷使するから メリット無し またバッテリーが普通のじゃないから 余計な出費とゴミになる最悪
=+=+=+=+= 使いたい人いないとは思うけど、オプションで残す案はなかったのかな?
=+=+=+=+= 百歩譲って残してもいいから、デフォルト(エンジンON時)でアイストOFFにしてくれ。
=+=+=+=+= それにしては車両価格が安くなってないよね。要するに単なるコストダウンか。
=+=+=+=+= そもそもバッテリーは専用の高い物になりますしね
=+=+=+=+= エンジンかけてすぐオフにしてます。
=+=+=+=+= 夏場のアイドリングストップは正直萎える!
=+=+=+=+= トヨタが悪い。奴らが強制的に国産車に普及させたも同然。
=+=+=+=+= 費用対効果が悪いからです。
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