( 202054 ) 2024/08/16 00:05:14 2 00 【速報】南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」に伴う防災対応呼びかけ終了 日向灘の地震から1週間 通常とは異なる地殻変動は観測されずTBS NEWS DIG Powered by JNN 8/15(木) 17:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8ab96d9dc529f713371be2f895d23b882ca1c0 |
( 202057 ) 2024/08/16 00:05:14 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
政府は南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」に伴う防災対応の呼びかけを終了しました。先週8日に発生した日向灘を震源とする最大震度6弱の地震から、きょうで1週間が経過しています。
8日の地震を受け気象庁は同日、「巨大地震注意」の南海トラフ臨時情報を発表し、政府はこれまで関東から沖縄までの29都府県707市町村に、警戒度の高い防災対応を行うよう呼びかけていました。
しかし、地震発生の後、きょう午後5時までに通常とは異なる地震活動や地殻変動が観測されなかったことから、松村防災担当大臣は「政府としての特別な防災対応の呼びかけは終了する」と発表しました。
一方、大規模地震の可能性がなくなるわけではないとして、「日頃の地震への備えを定期的に確認してほしい」と改めて呼びかけています。
TBSテレビ
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( 202056 ) 2024/08/16 00:05:14 1 00 これらのテキストからは、以下の傾向や論調が読み取れます。
1. 地震や災害に対する意識や備えの重要性についての議論が多く含まれており、日常からの備えやローリングストックの重要性が強調されている。 2. 政府や気象庁の行動や情報提供に対する賛否両論があり、一部の人々は過剰反応や混乱を招いたと感じている。 3. 買い占めやパニック購入に対する批判や、冷静な備えの重要性についての意見が見受けられる。 4. 長期的な防災や災害対策への取り組みや、地震予知の困難さについての理解が求められる声がある。 5. 防災意識の向上や、家庭や地域単位での対策や準備が重要であるとの意見が多く見られる。
(まとめ) | ( 202058 ) 2024/08/16 00:05:14 0 00 =+=+=+=+= 結局、忘れた頃にやってくるんだろうし、潜在的な危険性は特に変わらない。 今回、スーパーとかから水がなくなったりしてたけど、それだけ備えてない人が多いということ。これを機に、備蓄を揃えたり、家具の固定とかできる限りの備えをしておくことが防災ですからね。 特になにも無かったからこそ、良い機会と思って、危機意識を持つことは大事だなと。
=+=+=+=+= 今回のタイミングはお盆で書き入れ時と重なり批判したい人も居るかも知れませんが、能登の地震は正月。
こちらの都合なんて関係なく忘れた頃にやってくる。 家族が集まる今、図らずも防災意識を高めて欲しいと注意している状態だからこそ、後回しにせず真剣に防災準備をする良い機会になりました。
ちゃんと備えていましたが、家族構成が変わり備蓄の品物を見直す時期に来ていた。 本当ならどんと買い替えたいけど、今はタイミングが悪いのでちょっと落ち着いたら、最新の防災用品に変更予定。
私はこのタイミングだからこそ本気で見直せたので良い機会だと思ってます。 新しく蓄電池とソーラーパネルを追加。 カセットボンベの点検もしなきゃ。
一月は能登で遠慮して防災の日の前に準備と思っていたのでくるにしても時間がもう少し欲しい。
=+=+=+=+= この様な注意報を出したことに因って損害を出した人や会社が有ることを忘れてはならない。注意報では無く他の遣り方が有ったのではなかろうか?抑も根拠の無い注意報では政府が狼少年を演じただけだと思う。日頃からすべき事を1週間に限定してやることも無いし、被害を被った方々へどう説明するのだろう。コメントを見るとこの様な意見は少ないが、何事も無かったからとかで済ませるのは問題が有る。本来は行政指導を怠らずやっていれば良いだけなのに、これは政府の勇み足とでも言えるでしょう。今回何事も無かった事は確かに良かったが、仮に注意報区域外で地震が有ったらどう釈明するのだろうね。突然起きてびっくりしてこの様な注意報を出したので有れば尚更冷静に判断すべきかと思います。
=+=+=+=+= スーパーで働くものですが、防災の対応されるのは結構ですが、過剰に反応し、必要以上に買いだめはやめてほしい。 水や、米。昨年の猛暑、インバウンドの回復が早く需要過多、新米の切り替えのタイミングと重なり発注しても納品量が少ない。 高齢者や、小さいお子様を連れたお客様から、毎日問い合わせが数十件ある 必要な量を買い求め下さい。 誰しも不安な気持ちは同じです。 対策されるのは結構です。 常識の範囲内で是非お願いしたい
=+=+=+=+= 今年は来ないかも知れないし 来るかもしれないけど ゆっくりで良いから津波による災害が予想される地域の海沿いに住んでいる方の対策は個人個人 しっかりして行くべきですね。 足の悪い方は高台に引越し出来るだけの経済的余裕があれば良いのですが……。 各自治体が何か補助してくれたら良いのですけどね。
=+=+=+=+= 南海トラフ大地震の過去の歴史を見てみると、確かに100年の周期で起きている時もあるが、200年から250年以上起きていない時もある。むしろ100年周期の方が少ない。前回の南海トラフは1944年に起きているから今は80年経ったことになる。記録が残っている限りで見れば90年より早く起きたことはない。 もちろん過去の例だから必ずしもそれを踏襲することはないが、東日本大震災が起きて地震に対して国民が敏感になったということもある。 明日起きるかもしれないし、50年後に起きるかもしれないが、大事なのはどう被害を最小化するかという計画を国が明確に打ち出し、その上で国民に発表して、その計画を粛々と進めていくことであるる
=+=+=+=+= 特別に警戒する期間が終わっただけで、南海トラフ地震発生のリスクが無くなった訳では無いですからね。
大事なのは、付け焼き刃の準備ではなく、普段からの自然な生活の中での準備なんだと改めて思い起こさせる機会にはなったのではと思います。
ただ、この注意情報の意図を謝って解釈していたり、それを突いてデマ情報を流布しようと画策する輩が続出したのも事実…
正確な情報発信もさることながら、デマ情報の流布に対する罰則の検討が必要であるということが改めて想起される結果になったように思います。
=+=+=+=+= とりあえず必要最低限なものはストックし、ローリングしながら備えてます。ただ買い物がめんどくさいと、ついついストックに手が伸びてしまい、備えになっているのかとたまに気づかされます。口にするものは期限もあり、中々備蓄管理が難しいのが現状です。備蓄管理の見直しも大事です。必要以上過剰な備蓄は慎まなければと思います。これで完璧というものはないと思います。
=+=+=+=+= 数十年前は「東海地震」がありそうだと盛んに言われていた。想定されていたのは静岡県愛知県あたりだったと思うが、そこで大きな地震は発生せず、その後阪神、新潟、東北、北海道、東日本、熊本、能登と来た。 南海トラフ地震の可能性があるというのは本当だろうし、それに備えなければならないのはもちろんだが、気象庁が数百分の一と言う可能性のために旅行をキャンセルさせるほどの必要があったのだろうか疑問に思う。
=+=+=+=+= まずは大地震がこなくてよかった。 結果論として混乱は確かにあった。 一方でかなり現実的な避難訓練にもなったと思って、プラス思考で考えるべきと思う。 個人としては非常持出袋の再点検、家族の集合場所の確認、家具の固定の甘さの確認等々、再確認する事ができた。
批判がたとえ多くても、いつかは地震が来るんだし、続ける事に意義はあると思う。
=+=+=+=+= 台風や大雨はある程度予測できるにも関わらず被害がでる災害。地震も予測出来ても都市伝説レベルからデータによる観測が出来ても大雑把すぎて当てにならない。確実に起きると言われていてもこの後スグから30年と言われていることからどれだけ大雑把かわかる。 地震は本当にどれだけ普段から備えが出来てるかが重要ですね。
=+=+=+=+= 臨時情報は解除されたとのことだが結局は将来的に必ず起こる 南海トラフだけではなくどんな大地震が起こるかもわからない 東日本大震災にしても熊本地震にしても能登地震にしてもどうせ大丈夫だろうと油断していた時に起こった 南海トラフ臨時情報は地震に対する危機感と防災意識の見直しという意味ではよかったと思う 臨時情報が解除されたからもう大丈夫ではなく必ず起こりうる大地震への危機意識をもって生活したいと思う
=+=+=+=+= 地球規模で起こる自然現象を人間の時間感覚で備えるのは無理がある。 地殻プレートからしたら5年10年なぞ昨日の事のようなもんだろうが、人間にとっての5年10年は相当長い。 その間に備えも忘れてしまう。 忘れた頃に来るのが地震というものだろう。
それでもいつか大震災は来る。 それは明日かもしれないし、30年後かもしれないし、100年後かもしれない。 疲れない程度に備えておく事しかないね。
=+=+=+=+= 地殻変動は観測されて直ぐに巨大地震が起こることも普通にありますから、いつ来てもという意識は強く持ったほうが良いですね。 よく3日分の水と食料なんて言うけど、それだけの重さを背負って避難するのは逆に危険が伴うこともあるし、結局それは避難した後の事だから、先ずはヘルメットや靴を寝る時も近くに置いておくとか、懐中電灯やスマホの予備バッテリーなどのほう肝心だと思いますね。
=+=+=+=+= 臨時情報の提供は終了したが、これを楽観視するのではなく、引き続き地震や津波に対する対策を行っていくことは大切である。 これまでも南海トラフ地震や首都直下地震が来ると言われていながら、熊本地震、胆振東部地震、大阪北部地震など、大々的に予想されてこなかった地震が発生し、大きな混乱が生まれてしまったからである。 特に、ようやく臨時情報の提供が終わったなどと言っている人は災害に対して楽観視しており、いざ地震が発生した時に慌てることとなるだろう。
=+=+=+=+= 今回の臨時情報は特段大きなことは起こらなかったが、防災意識を再確認するということではある意味いい機会ではあった。 今回の一週間は「より巨大地震に注意する」という意味で、もしかしたら明日起こる可能性もある。 地震というのはいつ起こるかわからないから今回をきっかけに災害対策を改めてするべきであると考える。
=+=+=+=+= 1週間なにも起きずよかったけどいつ起きるか分からないから今回の事でより一層、身の回りの準備はしておこうって思いました。今日スーパーや薬局に行ったけど水が品切れ。買いだめする気持ち分かるけどお水も何十年もつ訳じゃない。結局、期限を切らしてあーあーってなる。前に知り合いが買いだめしておいた水が期限切れになってたらしく花壇にあげていた。普通に水が必要って人も居ます。自分の事ばかりじゃなくてほかの人の事も考えてほしいです。
=+=+=+=+= そもそも今の科学では地震の余地はまったくできないのに”注意喚起”を出してみたり、引っ込めてみたりというのが無理があります。
注意喚起にしても”大きな地震があったらその後も◯週間程度は余震があって、場合によっては大きな地震がある”という経験値に基づくもので、科学的分析の結果ではありません。
もしこれが間違っているのであれば、注意喚起を引っ込めた判断の科学的根拠を教えてもらいたいです。
=+=+=+=+= 津波ばかり強調されるが、東日本大震災のときは、震度4か5くらいの地震が立て続けにあり、すぐ逃げるどころではなかった。 石巻市立大川小学校は河口から5キロのところにあって多くの人が犠牲になった。 砂浜は津波のイメージがあるが海から5キロでも津波がくる事をしっかり伝えてほしい。 仙台平野のように標高の低い土地かなりの地域で津波の被災をしました、 水平移動も垂直移動も健康な人、明るい時間、天気のいい時なら可能だが。 今回の注意喚起は意味が伝わってなかったのは間違いなく、鉄道が減速とか、海水浴場の閉鎖とか。
=+=+=+=+= 地震予知は現在の先進技術をもっても、その確実性を誰も担保できないでしょう。今回の地震臨時情報は社会的リスクを日本人に印象付けたのは間違いないと思います。国の地震への備えとして3日間出来れば1週間分の水と食料品の備蓄を呼び掛けていますが、内閣府の調べでは国民の半数近くが備蓄などしていないとの記事を読みましたが、今回の件でスーパーやホームセンターの防災用品や水のペットボトル等が売り切れになったとのニュース、ある意味、東日本大震災、北海道胆振東部地震、能登半島地震と続いた災害が他人事ではないと気が付いた事は良かったのではと思います。ほんとに、何もなくなりますよ、本番の地震では。そして避難所で他人の備蓄品にたかるクレクレ問題を起こす人が少しでも少なくなるのではと思います。
=+=+=+=+= とりあえず 注意アナウンスがあった時は、 トラフの怖さを感じたのは確か。 命を守る行動になるんだなと感じたし、 家にある備えになるものを、メモに書き出して 一番めに無いと困るもの、 次に、あると助かるものを考えながら 本当に注意しておかないといけないなと思った。 1週間経ち、それでもやっぱり防災のために 自分単位で出来る事の再確認があって良かった。
=+=+=+=+= 経済を回しつつ国民に緊張感を与える限度が1週間だそうです。
人間の心理なのか限度を超えた買い占めを見ると、政府から呼びかけと同時に規制をかけるべきかなと思います。
確かに敏感な性格の人であれば長期間の地震や津波の警戒は、かなりのストレスになると思いますが、地域のハザードマップや避難経路の改めて確認できたのは結果的に良かったのではないかと思います。
=+=+=+=+= 日向灘の地震が南海トラフに影響を与える、もしくは予兆となる地学的根拠はありません。 気象庁はあるならデータや根拠を出すべき。(無いですが) むしろ南海トラフ地震注意報を解除するほうが、住民の気が緩んで危険。 今後何十年と警戒し、平時から備蓄をし、避難経路を確認。 津波想定時間が少ない地域は、移住も考えるべきかと。
=+=+=+=+= 自分の住居は鉄筋コンクリートだし、南海トラフの予測を見ても、東日本大震災と同じくらいか、少し酷いと思われるため、建物崩壊の心配はあまりしていない。けれども、コロナ禍でも、今回でも、何かしらニュースになると長期間買い占めが起こるので、それが心配。日中は仕事で買いに行けないし。スーパーやコンビニは1人1個までとか制限をつけてほしい。いつもぎりぎりの生活をしている訳ではないけど、コロナ禍の時は3ヶ月ぐらいトイレットペーパーが買えなかった。今回も地震以降、2Lペットボトルの水は今も目にできてない。
=+=+=+=+= 今まで地震の予知は一度も当たっていません。 地震警戒地区から外れた場所で大きな地震が起きています。 それほど地震予知は学問的に確立出来ていない分野です。 それなのに警報を出すなど悪戯に混乱を招くだけだと思いますよ。 警戒警報を出すのであれば防災用品の点検をして下さいなどの呼びかけで良いのではありませんかね。 実際 海水浴場の閉鎖や旅行の中止などさまざまなマイナスを引き起こしました。 政府は事実として地震予知は出来ていないと言う事を国民に知らせこれから学問的な研究をすすめると言うべきだと思いますよ。
=+=+=+=+= この地域の大きな地震の経験則では、大きな地震の後に、さらに大きな東南海地震が起きています。今回も例外でなく起きる可能性が高いんです。それがどのくらいの間隔で来るのかがまだ分からない状況です。海中などに埋められた機器のデータを分析していますが、その兆候が起きないように祈るだけです。顕著な兆候が見えればすぐに情報提供し、被害を最小限にしなければなりません。東日本大震災以上の被害が予想されますから。
=+=+=+=+= 今日、神奈川で地震がありました。厚木近辺の滅多にない震源地ですが、九州の地震以降で2回目。 南海トラフは一旦、落ち着いたかもしれませんが、隣接している相模トラフでは何かが起こってそうです。 しばらくの間は備蓄や防災をするに越したことはなさそうですね。。。
=+=+=+=+= 臨時情報の出たタイミングは、悪かったけども、とりあえずは、一週間は大丈夫でしたね。まだ、日向灘の割れ残りはあるという事ですので、とりあえず、多くの方が備蓄されたと思いますが、備蓄は、そのままの方が良いですね。さて、水の買いだめがかなり多くて水がメーカーさんから回ってくるのが少なくなってたけど、少し時間置いたら水はまた回復してくると良いんですが。ただ、お米について、少しずつ新米は出てきていますが、まだまだ米は不足しているので、米騒動は続いてしまいそうです。
=+=+=+=+= まずは来なかったこと本当によかったです。 来ないことで政府の対応を批判する方もいるとは思います。 ただ、本当に大地震が来る可能性が高く 経済的損失、観光へのダメージ、様々に検討したあげくに、 皆が少しでも生き残れるように政府が発表判断したんだと思います。 今回をきっかけに、危機意識と防災備蓄を整えた家庭も多いでしょう。 いい教訓にして、地震にそなえましょう。
=+=+=+=+= 別に一週間経過したからと言って特段安心出来るもんでもない。というか、そもそも大きな地震があれば一週間くらいはそれに近い地震がきやすいよねって根拠だけで出してたようなもんでしょ?普通に日頃から次の瞬間来るかもと心の片隅に思っておいた方がいいよ
=+=+=+=+= いろいろな意見がありますが、まずはこの一週間南海トラフ大地震が来なくて良かった。店頭では水やトイレットペーパー、懐中電灯が売り切れの店もありましたが、平時からこのような災害への備えが必要だと痛感させられました。
=+=+=+=+= これからも防災に対する意識は必要なので日頃からできる限り備えしていくため情報は常に出る事は良いですが、又これからしばらくコロナ増加したとかニュースが全面に報道されそうで怖いですね、全国エリア報道やテレビ出る医療関係方はワクチンやマスク着用推進に片寄り過ぎてるかと思いますから公平な報道お願いしたいですね。
=+=+=+=+= 地震予知は出来ないというのが科学的に証明されているのに警戒情報を出して経済に一定程度の打撃を与えてまで出す必要があるのだろうか。 結局緊急地震速報のように地震が起こってからしか分からないのに、予知出来ないの警戒情報を出しても国民は出す度に警戒度は低くなっていくことは理解しているのだろうかね?
事前の避難訓練や防災設備の点検を促すならわかるが、予知できない警報を国が出すことにあまり意味はないと思うし、出す度に国民の警戒度が下がると言う事を国はちゃんと認識するべきだと思う。 昔から災害の多い地域は常日頃防災訓練をしているのだから各地の防災訓練を促すことをすればまず当たりもしない警戒情報を出す必要はないと思う。
=+=+=+=+= 賛否両論はあるとは思いますが私自身的には今回の対応は良かったと思います。いかに備蓄準備ができていないを反省し備蓄したり災害が起きた場合に何が必要でどんな行動を取り、何がなくなるか等、色々と得たものが多かったてす。次回同じような情報が出ても買いに走ったり焦らずとも大丈夫な習慣をつけようと思います
=+=+=+=+= 災害対策グッズが高騰&品切れ多発ですが、 いろんな情報が飛び交う中一番気になったのは 避難所で避難した場合の事でした 家族が動ける体ではないので避難所で問題になりそうだから、 半壊程度なら自宅避難にしようと思ってますが全壊なら怖いけど公園かなと思っています 備蓄品を避難所に持っていけば没収されるだの 盗難に遭うだの不安が募る情報があったので、 今この時期に避難所のルールや備蓄品を取り上げるのではなく買い取りするだの 備蓄した人に公平であるように細かい決まりを決めて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 南海トラフ地震は近い将来必ず起きるといわれています。 ただ”今後1週間”という情報と、独り歩きしてしまったそれに対する反応はどうだったのでしょうか?
”空振りを恐れるな”はよく言われますが、一方で、”空振りを忘れるな”であってほしいと思います。
”地震の予知はできない”が常識になっている昨今、今回の注意報で良かった点、悪かった点を洗い出し、問題点を改善していつか必ず来る大地震に少しでも備えられるようにしていくしかありません。
=+=+=+=+= 確かに季節で商売をしている人にとっては無駄に自粛した形にはなったのだが、結果的には大きな災害に繋がらなくて良かったと思う。 今回もスーパーの店頭から米や水が無くなったけど、これも反省点のひとつだ。 気象庁が言うように、引き続き備えることは大切だと思う。
=+=+=+=+= 注意情報で、ガソリンの在庫が切れるほど売れました。コンビニでも2リットルのミネラルウォーターが売り切れ続出、私も買い溜めしようと思いましたが、備蓄が十分ありました。 7年持つペットボトルもあるとか、予行演習というより何時もこうあるべき備えということですね。 南海トラフの確率に関しては、本など読んだところで何にもならないと思います。 メカニズムは、知る必要のある知識と思いますが、確率が90%であろうが、0.5%であろうが同じ事だと思います。 しょせん、地震の予測など出来る事ではありません。常に備えよ!しかありません。
=+=+=+=+= まあ今回は何も無かったで済んでいるけど、これから先も何度も同じように注意しては何も無かったが続くとオオカミ少年のように最後は誰も信じなくて被害に遭うってことも考えられるよね。 ただ、自然災害そのものがいつ来るかわからないんだから、水やトイレットペーパーなんかは日頃から家に在庫を抱えておくべきでは? こういうのが起こると必ず買い占めする人も、もう少し学習するべきでは?と思ってしまう。
=+=+=+=+= 地震の専門知識もないのに、弁護士という立場でなにか言っている人がいるけれど、僕にはなんの意味もない意見です。政府や、行政は、専門家の知見を元に出来ることをやったし、市民は良く冷静に対応したと思う。全国規模での注意喚起を下に社会は動いた、当然ニュースは面白い、また迷惑かつ目立つ動きを流していたが、それはいつものことで、それが社会の動きの主流では全然ない、注意喚起は終了したが後2,3日は自分は気は抜かないつもりだ。熊本地震の被災経験がトラウマで、2,3日は本当に怖かったが。
=+=+=+=+= お知らせありがとうございました。お陰で色々な準備の再確認が出来ました。 今後も家族全員で気をつけて過ごしたいと思います 色々な声はあると思います。でも私は今回の注意報は間違ってないと思います。 東日本大震災の時に既にこの注意報があればもっと多くの方が助かっていたかもしれないとも思って過ごしてました。 誰に何と言われようと間違ってません
よくわからない予言だの何だので、面白おかしく注意報を予言か何かのように思われる事に変えてしまった人に憤りを感じますが、それでもこの1週間で多くの事を家族と話し合い、打ち合わせし、身構える気持ちも出来ました。
決して無意味とは思いませんし、今後も危険だと感じたら教えて欲しいです
=+=+=+=+= 今回、リスクが5倍になったと言っているけど、自然科学データの変化に基づくもので無く、過去の南海トラフ地震以外の地震を含めた統計上から来たもの。大騒ぎする話では無い。一方で、明日起こってもおかしく無いと言う点も変わってはいないので、今回、慌てて備蓄した人たちは、そのレベルを常に維持していないと、正に今回やった事はパニック的な意味の無い行動になる。 南海トラフ地震は巨大過ぎて、これだけあれば大丈夫と言う備えは不可能。1週間程度は自力で生活出来る状態を備えれば良いと思う。それで収まらなければ、頑張るしか無い。
=+=+=+=+= 南海トラフの様な広範囲の巨大地震 では防災グッズ、備蓄、避難所は ほぼ無意味と言う事が分かった。 想定される被災者が多すぎて 避難所は満杯。 救助や救援物資は交通が遮断され 少なくとも一週間は来ない。 生き残るには運とサバイバル経験、 体力、知識そして生き延びた人達 との助け合いが必要だろう。
=+=+=+=+= 日常的なローリングストックでの備蓄はなかなか出来てないけど、ここ数年で非常食としてアルファ米やらパン缶におかずや汁物の缶詰、レトルトetc.、一汁一菜で3人で3日~4日程度、さらに一菜で1週間分程度は揃えて来ましたので、慌てて買いに走ることはないですが、普段消費しないので毎年の賞味期限管理と入れ替えが大変です。 水だけ備蓄少ないから、騒ぎが落ち着いたら揃えるかな。
=+=+=+=+= 今回の臨時情報の巨大地震注意は一体何だったの?何か曖昧で中途半端で理解し難いところがあり気象庁はただ国民に不安を煽り混乱させただけだったのではないかと思いますね。結局、臨時情報の影響で買いだめに走らされたり観光業界はせっかくの連休やお盆休みでかきいれ時だったのに大打撃を受けてしまったので気象庁は観光業界等を全面補償するべきだと思います。確かに南海トラフの大地震は何れくる可能性はあるのは理解出来ますが、今回は気象庁の対応は余りにももずさんな対応だと思います。
=+=+=+=+= 気象庁は会見で細かい説明を色々しながらも結局、地震は突然起きるものである、前兆のある大地震は殆どない、今の技術では確実に言えることはないと明言した。これを前提に考えた時、海水浴場の立入禁止や花火大会の中止が如何に飛躍したものであるか明白であるが、政府としてもそんなことは求めていないというスタンスが内閣府の説明からも明らかであった。政府と自治体の連携を検証し、こうした事態が二度と起きないようしっかり反省し対策して頂きたい。
=+=+=+=+= 「大地震に備えましょう」の呼びかけは非常に重要だけど行楽地の規制やイベントの中止、鉄道の運休はやり過ぎ 特に宮崎の地震から2日後に「普段と特段変わった地殻変動は無し」と発表されているのに、“初期の15日までは様子を見ましょう”が1人歩きした感は否めない お陰で観光地は保障も無く大打撃を受けている 事が起きれば焦って買い占めに走る人達にも問題はある 米は仕方ないにしても、水トイレットペーパー、インスタントの非常食なんかは地震が無くてもローリングストックするように普段からするべきだし、行政ももっと強く呼びかけるべきだと思う
=+=+=+=+= 現在、地震を正確に予知することは難しい、ことをどれだけの人が熟知しているのだろう。 だから、人々はどれだけの備えを日頃からしているのか。 政府としては、リスクを最悪に備えて、兆候があれば注意をうながす。 でも、人々は常に備えているか? 備えていれば、商品の需給バランスは急変は抑えられるはずだ。 政権がいかになろうとも、もしもの震災発生時の責任は、政府ではない。 同じように、今何か買えなくなっているのも。
まず、自分の日頃の備えを見直すべし。 自分も痛感(T_T)
=+=+=+=+= 良いきっかけとなったと思います。 ミスリードとか言ってる人はダメな人。 防災対策も日頃から出来るのも限界があって、震災や災害の予防措置として買い物に行く、災害等が予想される場合には、スーパーも災害物資販売を即座に1家族1個などと制限が必要。本当に災害に見舞われた場合には、行政の支援がたどり着くまで数日かかるわけでサバイバル。自分の命は自分で極力守る。 買い占めで買えなくなる前に余裕で買える時に買う、アンテナが必要。台風なら3日から5日前にわかるし、地震なら大地震が起きて2.3時間で判断出来る。
=+=+=+=+= 地震予知については現在の地学では不可能です。 阪神淡路大震災・東北大震災・能登半島地震のいずれも学者が作った地震危険警戒ハザ-ドマップから外れていました。 もう一度申し上げます。地震の予知は不可能なのです。
今回の地のどのような点(たとえばプレ-トのずれが10kmあり南海トラフが予想されるブレ-トに70%かかっており過去に連鎖地震が起きたとか…実際にはないが)でどのような規模の地震が地学的に注意なのか政府ははっきり説明いたただきたい。地学的に弁明できないのなら「ただなんとなく地震の危険が…」と政府のパフォ-マンスである。 岸田政権は「巨大地震注意」をだしたことで太平洋側のお盆のかき入れ時なのに観光地でキャンセルが相次いだことの補償をしてほしい。
ただ政府に批判的に書いたが日本のどこでも地震の可能性はあるので普段から非難する場所を確認する、3日分程度の食料と水は備蓄することは大事です。
=+=+=+=+= 皆さん思い出してください。我々はノストラダムスの世紀末予言も乗り越えています。世界の終末に比べれば、たかが一地方の南海トラフ地震など恐れるに足りません備えだけしておけば良いのです。過去、世紀末7の月には全財産を使い切った人もいるとか、その時に名言「世界は終わらなかった、でも俺は終わった。」が産まれた事は皆の知るところかと思います。
=+=+=+=+= 東日本大震災で多くの人命が失われた。そうした教訓から巨大地震の可能性が高いときには今回みたいに注意を促す政府情報は必要である。 それを否定するのは東日本大震災で亡くなった人たちへの冒涜でしかない。 巨大地震はいつ起こるかわからない中でもその起こる可能性が高まる時は例え買いだめや旅行控えが起きても今回みたいにキチンと注意情報は出していくべき。 潜在的な巨大地震の可能性は続くが何も知らせずに無為無策で巨大地震と相対する真似は絶対にしてはいけない。 1人でも多くの命を救える可能性を少しでも高めることが巨大地震対策である。
=+=+=+=+= 緊急地震速報が空振りでも怒られなくなってきたように、きちんと法で定め相当社会に影響の大きな地震の警報が出せるようになったこと自体は評価すべきだと思います
ただ地質的には「一週間大丈夫だから大丈夫」はないわけで、数ヶ月後数年後だって地質的には影響し合うタイムスケール 本来こういった呼びかけは終了するときにこそなにを伝えるかが重要だと思うのです
要は「今後もなにがあってもおかしくない」ということを強く伝えなければいけない。家屋の耐震診断、屋内の家具等の倒壊防止策を進めること、食料品や水の備蓄をきちんとすること、ハザードマップを確認すること、そして、これは「え?」と思うひともいるかもしれませんが「逃げる必要のないときに逃げない」という判断ができるようにすることも重要だと思います
そういう啓蒙をこのタイミングで行わないと、安心感が広がってしまう。そこがもっとも怖いんじゃないでしょうか
=+=+=+=+= 関東の人にとっては、次は 明日の台風に警戒。 まさに、一難去ってまた一難 だが、 災害は、いつなんどき発生するかは 分からぬものなので 日頃からの備えが大切なのを 改めて身に染みる。
台風の影響が最小限に済むのを 願います
=+=+=+=+= 備蓄は県や市がやってほしい。 やってくれてるんだろうけど、個人でやると転売業者にエサを与えてしまうというか、高齢者とか働いてない人が店が営業している日中に行列を作って買い占めて他人に売ったりとか、働いて仕事が終わって買い出しに行くとスーパーがものけのからとか。働いて税金納めてる人が損をして、守られる側がいつも優先されたり得をしたり。 市議が防災を訴え選挙活動しているのはインフラ工事で業者と癒着するためだろうけど、被災しても憲法通り最低限度の生活を送らせてくれる行政が理想的。
=+=+=+=+= 楽観的すぎるのかもしれませんが、1週間みんなで避難訓練やったと思えば良いのではないでしょうか。 私自身備蓄は入念に行っていましたが、すぐに家族の面倒も見ながら逃げられる状態かと言われればそうではなかったと思い知らされました。 買い占めに走ってしまった方はぜひ今一度防災意識を高め、日常からの備蓄・避難経路の確認。 発災してしまった時に自分の世話は自分でできるようとにかく最悪のケースを考え尽くす。 いつの日か訪れてしまう大震災をなんとか乗り越えられるよう準備しませんか?
=+=+=+=+= こうやって注意なり警報なりを解除したら、途端に来る…てこともありうる。
安心した時に忘れた頃に来るのが地震。
ともあれ、ミネラルウォーターがスーパーから消えた。和歌山は稼ぎ時に海を閉鎖された。 今回のこの注意は無闇に出したらあかんやろな。経済的損失かなりのもん。
油断は絶対にあかんけど。 頭の片隅に入れといて。 日頃から心掛けときたいよね。
=+=+=+=+= 個人的には大掛かりな呼びかけは良かった 多少備えてはいたけど ようやく重い腰上げて避難場所や行動について家族会議も出来た。 また枕元に防災用に色々積めたリュックも置き、ソーラー充電器購入したり、何が必要か改めて考えることになった。 非難することばかりでもないと思う。 買い占めするのも個々の問題だし
=+=+=+=+= あえて言うならお盆の一番かき入れ時の海の家や旅館は今後の生活にも支障があるでしょう。地震がなかったから良かったと言えばたしかにその通りではありますが、商店から米が無くなったり、貯蔵する為に購入されたものは多いと思います。弊害はそれなりににありました。海の家や予約キャンセルされた旅館にはある程度の保障はすべきでしょう。人間の都合と地震発生はまったく関係ないですが何度もこいう変な事をすると「おおかみ少年」になりかねません。そもそも地震を予知するのは難しいですからね。特別注意報ではなく注意して日常を過ごしましょうと言った方がよかったと思います。あとNHKのL字は要りません。実に馬鹿らしいと思いました。
=+=+=+=+= 気象庁は元々大規模な地震は起きないのに熊本地震での余震、本震と違ったことからバッシング受けないために用心には用心のため臨時情報を流してたんじゃないかと思ってしまった。いい加減な情報で大打撃受けた観光客や業者もいたんじゃないかな。元々日向灘だけで臨時情報を流すことが問題だったと思う。
=+=+=+=+= 地震予知 なんかできはしないのに注意喚起 は必要なかったし 注意喚起するなら一年中 注意喚起 しないといけない 政府ができるとしたら地震発生時に被害を最小限度に抑える 対策や 人命救助 災害復旧 復興が速やかに実施できるようにしないといけない 現状 見てみると 地方自治体に丸投げ 状態 これじゃあ話にならない
国民にしても どこで巨大地震が発生するのかわからないのに注意喚起されてどうしようもない 巨大地震が発生した時にその場その場に応じて冷静に対処するしかない
=+=+=+=+= これから備蓄や防災への取り組みを個人でどれだけやっていくかなんだろうなー これでやらなくなっちゃう人も居るだろうし 出来れば継続していくべきことでも面倒になっちゃってそのままとか 備蓄用の水じゃなければ言うほど期限もたない 水だけでも3日分(成人で1日3Lくらい)はってよく言うけど正直南海トラフが来たら予想されてる被害でも3日じゃ足りないだろうし色々と備えるにしても場所や金の問題もあるから難しいよね
=+=+=+=+= 「日頃から備えをしておくようにと周知するだけで十分でしょう。」 毎年各地の防災訓練に参加しない人は多数いる。毎年同じ人同じ顔。 約32万人つまり、およそ広島長崎の原爆被害と同等の被害を受ける可能性がある。これは、そのような当事者意識の無い人々に対する警告として有効だと思う。自粛の動きは別として。
=+=+=+=+= プレート境界の固着域の一部が崩壊し始めているのだとすれば、先のM7は前震であって、これから本震、千キロ単位での海底地盤の本格的隆起(一気に10m程度?)が起きるのではないか?
日本政府による臨時情報は一応は解除されたものの、これで100%安心できるというわけではないだろう。むしろ、これからの期間は南海トラフ地震注意段階に恒常的にヴァージョンアップされたのではないか?
Xデーは必ず来る。ただ、人間の知見ではその正確な日時まではわからない。巨大な地球力の発露たる巨大地震、巨大津波、大噴火。加えて起きる人災たる原発の超レベル7重大深刻事故。未曽有の危機群を、日本力で乗り切れるのか?
備えよ、常に。心がけたい。
=+=+=+=+= 仮に何も発信せず大地震が起きていたらみんな何故、情報発信しなかったのかとまた文句を言うのだろう。天気予報も昔は精度悪かったですよね。現在は天気予報もどんどん精度上がってきました。科学は思考錯誤でどんどんと進化していくのものですよね。それを何もせず完璧に一発で当てろなどできるわけがない。乱発してはならないけど出して課題を抽出しながらやっていけばいいと思います。
=+=+=+=+= 今年は、震度5以上の強い地震が多い。もっとも日本は地震大国だから、いつ大きな地震がきても不思議ではない。だから、地震対策は南海トラフに関係なく必要。国は、最低でも3日分は各自で用意してほしいと聞いたことがある。つまり、最低でも救助などにそれだけ時間が必要であること。でも、現実は更にかかるだろう。最低でも一週間は自分たちで頑張る必要があるのではないか。用心に越したことはない。
=+=+=+=+= 「大規模地震の可能性がなくなるわけではないとして、「日頃の地震への備えを定期的に確認してほしい」と改めて呼びかけています。」
最初からこれだけだったのに、地震予報と間違う人が出るような報道を容認していた責任は無いとは言えない。 もちろん、日頃の備えの見直しはして欲しい所ではある。
=+=+=+=+= 地震学者は役に立たない。予測は困難と分かっているのに、毎年湯水のように予算が使われている。阪神、十勝、鳥取、中越、東日本、熊本、能登と、M7~9の巨大地震は何度もあったのに、予測はカスリもしなかった。今回はM7の地震があったからと言う理由だけで1週間経済活動を止めさせた。 緊急地震速報以外の地震関係の予算を全て切って、地震学者は全て首にして、その分を将来の復興費として積み立てたほうが良い。
=+=+=+=+= 政府ぐるみで狼少年を演じる目的としては、特に夏場に清涼飲料水やビールなどに比べて売上が落ちると言われているミネラル水や、その他売上芳しくない品目の購入促進が挙げられています。今回も見事にスーパーから嬉しい悲鳴が上がるほどに水やトイレットペーパー、即席食品の売上が伸び、これも政府が打つ強い経済づくりとして他国からも注目を集めています。
=+=+=+=+= 毎日水は大量に飲むからストックしてある。 昔からティッシュもトイレットペーパーもネットで箱買い。 だから、コロナでティッシュもトイレットペーパーも店頭から消えた時に不安にならずにすんだ。 元々防災を意識していた訳では無いけど、今回震度6を初めて味わって気が引き締まった。 ちょっとずつ、いつか来るかもしれないその日に備えたいと思う。
=+=+=+=+= てっきり、地震警報出たら実際に起こるまで10年でも続くのかと思った。大地震来なくて、ひとまずよかった。今回の警報は、よい訓練になったと思う。天気予報だって初期は外れてばかりだったけど、最近は精度が高くなってきた。これからも、研究頑張って下さい。
=+=+=+=+= 「数年以内に何%」みたいな地震予知と結びつけるコメントが散見されますが、臨時情報については実際の地殻変動に基づいた判断(通常時と異なるのか、異ならないかの判断)なのだからそことは関係なくね?とも思う。 しかも事前に臨時情報発表までの基準もあったのだから、今回はそれに従って動いたということ。やれることはやってるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 日向灘地震は10年おきで起きています。マグニチュード7クラスではなくても震度4くらいの地震は地元の人は知っていますよ。宮崎空港が新しいビルになった時にも大きな地震があって、作ったばかりの空港が水浸しになったのを覚えています。それが何で南海トラフと結びつけられたのか詳しく知りたいですね。多分、東日本大震災の影響でしょうね。確かに、可能性はあります。でも必要以上に騒ぐ必要はないと思います。関東大震災の再来が言われだして何年になりますかね?確立なんてそんなもの。各自が自分の責任範囲で対応出来る用意をすれば良いだけと思いますよ。神戸、東北、熊本、能登。起きないと言われていた場所で起きています。起きる起きると言われている場所では未だに起きていませんね。安全と思われる場所に住んでいる人こそ準備をしていた方が良いと思います。
=+=+=+=+= 水、米、トイレットペーパーがスーパーから消えたのはびっくりでしたね。普段から水を買うものとしては、店員さんにこいつも煽られた人かと思われないか不安でしたが。 まあ、店員さんはなにも思わないか。
なんにせよ、常日頃から警戒はしておきたいですね。 ガソリンは常に満タン近く。多少の食料品備蓄はしたいかなと。
=+=+=+=+= 買い溜めしてる方みなさんにお聞きしたいのですが、避難所を把握してますか?買い溜めは引きこもるための手段と思います。様々な理由でそうなるご事情もありますが、避難所には「集団力」「情報」「物資」があります。他者がいるだけで人は安心する。これに勝るメリットはありません。救援物資や自衛隊は避難所目指して来てくれ、ライフラインも人が集まっいる避難所あたりから復旧するよう努力してくれます。万が一の捜索も避難所から確認します。「人が避難してる場所」だからです。在宅介護の方は市区町村に相談を。ペットがいて避難できなかった方も相談を。 ガッツ出して震災を乗り越えて復興しましょう!
=+=+=+=+= 私は某ホームセンターで働いていますが、南海トラフの件ではお水から防災グッズ軒並み品切れになりました。 特にお水は一時入荷未定にまでになり個数制限かけました。 お客さんにお水や防災グッズ何回も聞かれ大変でしたね。 お水が入荷して品出ししているとすぐ人だかりになり私は違和感に感じました。 南海トラフは前々から言われてることで今回は震源地が南海トラフの中にあり注意が必要ということだけど、買い溜めしてももし地震が来てそれを全部持って逃げるって言ったら時間がかかるし建物が倒壊したらそれこそ不可能だし、普段からやっていれば今回みたいに買い溜めしなくてもいいと思う。 必要最低限でいいと思う。 今まで防災グッズに見向きもなかったのにここぞとばかりに買い溜めしてるのは私は違和感に感じる。 見直すだけでも違うと思う。 何が足りないか何が必要とか。
=+=+=+=+= 今回初めて臨時情報が出たというのは、それだけの理由があったのでしょう。私は今回、防災について改めて考えたし、専門家のチームが、今回はいつもと違う、臨時情報を出すべき、と判断した際には、今後も出して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 批判的なことを言う人は多いでしょうが 関東で大きな地震に遭遇したことのない私としては、非常に有意義な一週間だったと思っています 元から非常食や水のローリングストックはしているし、「大地震はいつ来てもおかしくない」と思い生活していましたが この一週間は本当にいつくるかいつくるかと身構え続けていました
今の時点で何もないことに感謝し、またいつかは必ず来る大地震に備えたいと思います
=+=+=+=+= 終了には特に何の根拠もない。もちろん「もう安全です」ということではなく、ずっと出しっぱなしもマズいから「とりあえず」って感じだ。 大きな地震が来るたびに、人間は何もわかっていないし予知など不可能だと思い知らされる。まだしばらくは気を緩めないでおこうと思うが、緊張状態をずっと維持できるわけもない。いずれまた不意を突かれるのだろう。 日本人が「無常感」という一種の諦めの境地に到達した理由がわかる気がする。今日もこの国には祇園精舎の鐘の声が響いている。
=+=+=+=+= 南海トラフは必ず起こる事が分かっている唯一の地震です。 既にいつ来てもおかしくない周期に入っています。 富士山噴火、関東直下型地震も起こる可能性を指摘されていて危険。 陰謀論、法案を通すための脅し、人工地震などは南海トラフには無関係。 数十万人に死者が出るともされているので慎重に日々送る必要があります。
=+=+=+=+= 何もなくてよかったが、この情報により東海道新幹線が減速したり、海水浴場が閉鎖したり、宿泊先のキャンセルも相次いだ。社会的影響をどこまでにするのか、当該機関に任せっきりで良いのだろうか?今後の検討課題だと思う。
=+=+=+=+= 結局、巨大地震注意の臨時情報に予報としての精度がほとんど無いのだとしたら、この注意報を発令する意味はあるのか?と疑問を感じる。 気象庁のHPでひっそりと発表すれば良いのでは?
地震予知には国家予算からも多額の費用が割り当てられているが、利権含めて本当に適正に使用されているのかどうか調査した方が良いと思う。 これだけの予算を使って「想定震源域の範囲内でデカい地震が発生したら、普段よりほんのちょっと巨大地震の発生確率が上がる」程度の情報しか出せないのなら、地震予知に対して国家予算からの支出はやめて防災費に回したほうが全然マシだと思う。 結局、金を使うだけで何も予知出来ないんだし。
=+=+=+=+= 南海トラフ超巨大地震に関してはあまり神経質にならないことが正義でしょう。南海トラフはもちろん恐ろしいですが地震で死ぬ確率は南海トラフ当該地域でも1%程度。対策や避難の準備をしていれば0.1%と限りなく低い数字です。この小さい確率を気にして人生の行動制限をする方が損失は莫大であり、人間は必ず何かしらの事故や病気、寿命で最期を迎えます。この生物に必ず訪れる死に対して例外はなく皆んな遅かれ早かれ経験する運命です。仏教やキリストの教えでも今この瞬間を全力で生きることがより良い結果をもたらすと記されています。小さいリスクに対して過剰に警戒することは逆に危険です。最終的には運命に身を任せて今を全力で生きて愛する人や仕事や趣味を全力で楽しむことが1番の幸福をもたらすと私は確信しています。
=+=+=+=+= 東海地震の警戒情報は知っていましたが、今回の「南海トラフ」巨大地震 注意は全く知らなかった。 唐突な感じで驚いた。 東大の先生と気象庁の会見も見ましたが、数倍高まったというだけで、不安をあおる会見だったと思う。
他の学者は、「通常の生活を送って、警戒してください」って言っていましたが。 政府の公式会見では一切そんなこと言っていない。
後になって、岸田首相が 通常の社会経済生活を送ってと沈静化に努めたが。
お盆期間で、観光関係の方の損害もあったと思う。
不安感をあおるだけではなく、情報の発信の仕方の再検討が必要だと思う。
=+=+=+=+= ここ10数年大きな地震が起こっていたけど、いずれも気象庁は地震が起こるかもしれないと言っていたわけではなく、さらにこの場所で地震が起こるとは思わなかったと言うことばかりだったので、気象庁がこのようなことを言っている間は、地震は起きないものだと思っていたけど、関東で地震がありながらも、南海トラフにかかわる地震はありませんでしたね。 今回珍しく南海トラフの注意報ということで言っていましたが、国民に改めて地震への備えの準備を促した点では良いとしても、反面で日本国民に不安を煽らせて、過剰に行動制限させるような状況になっていたことで、経済を始め国民の生活にに何かしら支障をもたらせただけのような気もするし、こういうことを言って、何も起こらなかったから、次にまた同じようなことがあった時に、またかということになって、東日本大震災の時の津波のような惨劇にならないと良いと思いますけどね。
=+=+=+=+= 科学的に兆候ないなら解除でいいかと どのみちまた揺れたとこで直前まで分からないんだしずっと備えていても仕方ない。 各家庭で備蓄や危険域になるべく近寄らない揺れたら高台へ、などの啓発に力をいれていくしかないよ…それでも一部は聞いていない知らない分からないってなるんだろうし。 親がどのくらい意識持っているかで子供の生存率は変わる。
=+=+=+=+= 注意情報を出して、巨大地震に備える慫慂をすることは良いと思うが、鉄道を運休にしたり、海水浴場を遊泳禁止にするのはやり過ぎだと思う。直下型の方が圧倒的に多いのに、南海、東南海地震というプレート型地震だけ鉄道を運休し、海水浴場を遊泳禁止にする必要性が感じられない。
=+=+=+=+= 今回の注意情報は非常に意味のあるものだったと思う これによってキャンセルなどの損害補填なんて話があるが、毎回そんな事要求してたら肝心な時に発信出来なくなり、結果として沢山の人命が奪われた時、どう責任をとるつもりなのか 政府にはしっかり情報発信して、人命を守る対策をお願いします
=+=+=+=+= 批判的なことを言っている人が多いけど、「災害は忘れた頃にやって来る。」という言葉がある通り、もしかしたら1ヶ月後あたりにやって来るかもしれない。ある程度の備蓄は常に必要だと思う。
=+=+=+=+= 3時間後か30年後かは結局のところ今の知見と技術ではわからないわけで、重点エリアでの一定規模以上の地震に関する注意喚起のあり方は検討の余地が大きいと思う。お盆休みの観光地の打撃は少くなかったろうし。(逆に言えば人の集まる場所に関して、日本はいつどこで大地震が起きるかわからないので備えておかなくてはならないとも言える……そこを訪れる人自身の自己防衛対策を含めて)
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