( 202094 )  2024/08/16 00:51:12  
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南海トラフ地震「巨大地震注意」特別な呼びかけ期間終了 備えは引き続き 内閣府

テレビ朝日系(ANN) 8/15(木) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c3c16441801353b9103910c4db06166ba23e01b

 

( 202095 )  2024/08/16 00:51:12  
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南海トラフ地震に関する臨時情報「巨大地震注意」が15日午後5時で終了した。

日向灘で発生したマグニチュード7.1の地震について専門家らが警戒を促し、1週間の防災対応が求められていたが、特段の大きな変化がなかったため、内閣府が特別な注意呼び掛け期間を終了させた。

防災大臣は特別な対応は終了したが、地震や津波に備えるよう呼びかけた。

(要約)

( 202097 )  2024/08/16 00:51:12  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

8日に発表された南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」について、内閣府などは震度6弱の地震の後に特段の変化が見られないことなどから、特別な注意を呼び掛ける期間を15日午後5時で終了しました。 

 

 8日夕方、日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。 

 

 この地震は想定される南海トラフ巨大地震の震源域の中で起こったことから、専門家らからなる評価検討会は臨時情報の「巨大地震注意」を発表し、1週間は巨大地震に備えた防災対応を求めました。 

 

 その後、日向灘では震度1以上の地震は24回起きていますが、特段大きな地殻変動が見られていないことなどから、内閣府は1週間が経過した15日午後5時に特別な注意を呼び掛ける期間を終了しました。 

 

 この後、松村防災大臣が会見で正式に期間の終了を発表するとともに、特別な防災対応は終了したものの、地震や津波への備えは日頃から行うように求めます。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 202096 )  2024/08/16 00:51:12  
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日本での地震や災害に関する意見や備えに関する意見、不安や批判が多くありました。

多くの人が地震や災害への備えの重要性を再認識し、日々の生活や防災対策を強化する必要性を感じている様子が伺えます。

また、注意情報や警戒の呼びかけに対して、過剰な不安や混乱を招くことがあり、効果的な情報提供が求められているという意見もありました。

まとめます。

 

 

(まとめ)日本では地震や災害への備えに対する意識が高まりつつあり、日頃からの備えや防災対策が重要視されています。

一方で、注意情報や呼びかけに対しては適切な情報提供が求められ、善意の注意が混乱や不安を生むことも指摘されています。

今回の期間限定の呼びかけを機に、個人や地域での防災対策の見直しや準備が進められることが望まれます。

( 202098 )  2024/08/16 00:51:12  
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=+=+=+=+= 

巨大地震注意の呼びかけが終了したところで、地震が起きる可能性はずっと続いていくんや。色んな専門家の方々の話を見てきてきたけども、日向灘は割れ残りも考えられるようやからやはり先日と同じ様な地震が起こる事を想定して生活していくしかないんやと思う。 

それに加えて、南海トラフによる地震も気にしながらになるやろうけども、いつ起こるか分からん大地震の事を気にしてばっかりやと仕事も生活もままなれへんのも事実やと思う。 

やはり、いつ震災が起きてもええように、日頃からの防災対策が重要視されてくるんやなかろうか。 

 

=+=+=+=+= 

この機会に政府は四国の災害物流拠点を設定してほしい。災害の予測において、物流の寸断が長く続くのは、陸続きではない四国地方。 

海上からの物資輸送は南海トラフ地震では震災後難しく、空路による支援がメインになる。しかし、空港から地方都市への物流は寸断され、長期にわたる物資不足に地方都市は耐えられないように思う。 

 

=+=+=+=+= 

東日本大震災前は、プレートの歪みによる内陸型の大きな地震が10年近く前より数年間隔で3度ほど起こりました。 

で、2日前の直近に震源に近いところで震度3〜4クラスのプレート型地震が起こり、本震につながりました。 

要は巨大地震がそんな今すぐ来るかどうかなどは分からないと思います。この様な注意呼びかけによる制限はあまり意味がなく、普段から大地震が起きてもどう対処するか準備をしておく事が大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

このマグニチュードの数値を基準に検討会を開くやり方って、ちょっと見直したらどうなのか。例えば、今後また同規模の地震が起こって、検討会を開いて、結局地震が発生しない・・・こういうことが度重なると、そのうち真剣に聞かなくなるんじゃないのかな。それこそ、今回の注意情報にしたって、「どうせ来ないんでしょ?」的な見方で、普段と変わらない行動をしている人が殆どだし。例えば、大き目の地震が起こって、明らかに地殻変動が顕著な場合にのみ発令するとか。それくらい切迫感がないと、皆、真剣に思わないんじゃないのかな。まあ、人によっては、過度にビビっちゃっている人もいるけど、そういう人は割と少数派だよ。 

 

=+=+=+=+= 

長年に渡り月と地震の観測で地震を調べてきましたが今日の地震予知では 

本日23時11分に関東方面でかなり大きな地震が起こる可能性10%以上 

あるように出てきました。あまり当てにはなりませんが起こらない事を 

祈ります 

 

=+=+=+=+= 

期間が終わったからと言って、地震のリスクが急激に低下するわけではない。特に東日本では台風も接近している。台風が接近しているから地震がないとは限らない。むしろ台風下で地震が起きた時に起こりうる可能性を考えなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

震災起きてから慌てるより、こういう時に備蓄を少しでも備えておくことが出来て良かったんじゃないかな。備えてあった家庭も、普段なかなか準備出来てなかった家庭も。お店で取り合いとか減るでしょうし、地震はいつかくるだろうし、いい機会だったと思って良い気がします。 

 

=+=+=+=+= 

平常時と比べて5倍の危険がある。 

 

0.1%の確率が0.5%になった。 

 

どちらも嘘ではない。 

 

無用な混乱を招いたともいえるし、注意喚起としては有用ともいえる。 

 

受け取る側が、どう判断して行動するかが大事です。 

 

この情報過多の時代は、ほんとに自己判断が大変。 

 

自分は、特に予定変更等しなかったが、防災対策を見直す意味で良かったと思う。実際、明日の台風にも再確認できてる。 

 

=+=+=+=+= 

今回の呼びかけで間違った規制を行っている自治体も多く見かけました。海水浴場を遊泳禁止として海水浴客をシャットダウンなんて全く困ったものですね、気象庁は通常通りの生活をしていただきその中で個々の危機管理をしていただく方針で呼びかけを行っておりましたが、海水浴場を遊泳禁止するならば、海水浴客に避難場所の説明や地震等が起こった場合の注意事項を記載した紙を配る等の注意喚起でよかったのではないでしょうか?経済的な損失を負ってまでの警戒体制に疑問を感じました。今回は呼びかけの週間は過ぎましたが、何も前触れ無くM7以上の地震が発生したことを教訓とするならば、今後も前触れ無くいつ南海トラフ地震が発生するかは気象庁にも巷の予言者にも正確に予知できる訳は無いのですから常に念頭において通常通りの生活を送るしか無いのです。但し、常に非常口や近くの避難場所等を確認する危機管理の念を持って必ず生き残ってくださいね。 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ安心できませんが、避難経路や防災グッズ、保存食の増量などが確実に増えた家庭も多かったのでは。今回のことが少しでも被害の軽減に繋がりますように。 

今年は元旦からの地震で冬の備えを、お盆期間の地震注意で夏の備えを、防災について考えさせられることが多い年ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回はじめてこの警報(注意)が出されましたが、今後に向けては、課題もあるかと思います。このあたりはしっかり専門家の方々がこの後議論をして改善していってほしいと思います。解除になっても地震がなくなるわけではありませんので、引き続き日頃の地震に対しての備えはしっかりしておくべきかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

東日本大震災を経験し、それ以来ペットボトルの水をある程度備蓄して車に積みっぱなしにしている。乾麺や保存のきく食料などもローリングストックするように心がけている。今回の注意情報で再度保存食等の確認を実施した。それでも地震は来てほしくないのだが、日ごろから準備だけはしておきたいと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

地震の履歴見ると、日本満遍なく地震が発生してるんですよね。 

備えは出来る事をして、1日1日を大切に、普段通りを心がけて過ごしていく。 

それだけです。 

 

しかし、スーパーにあった防災グッズが一気に無くなりました。 

10年保存の水とか。 

普通のお水やカセットコンロのガスボンベも1家族一つ(水は1ケース)までの制限つき。 

倉庫一掃されるぐらい在庫が捌けたから、次に買う時は期限がかなり先の新しいのが入荷してくるかな?と期待してたりします。 

私は粛々と、一つ使ったら一つ補充をするだけのローリングストックを頑張るだけです。 

 

=+=+=+=+= 

東日本大震災や熊本地震が前震から本震の地震だったから警戒体制にしたのは、良かったとく思う。警戒期間中に地震が起こる起こらないは、結果論になるけど予知が出来るわけじゃないから仕方ない。備蓄をローリングストックでして避難場所まで歩く、食事を非常食を食べてみるとか実際にした方がいざという時慌てない。 

昔からの伝説言い伝えを非科学的と言わず研究すべきだと思う。阪神大震災や東日本大震災でも言い伝えと同じ事例があった。 

 

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平均100年周期の南海地震、東海地震だけでなく、平均200年周期の関東地震や大阪上町断層地震も来るかもしれない。確実に安全なところなんてないよな。 

 

コロナの際の経験から、飲料水、紙類、保存食、電池などは回転備蓄させているので、普段と同じ購買行動だったが、水の在庫が1ケース減ったので買おうと思ったら買えなかった。みなさんこのまま回転備蓄して、買いこまない事を願います。 

 

神戸の地震で親族共々被災しているので、寝てる間に潰されない様、寝室に家具は無い様にしている。あとは水さえあればなんとかなるさ。ただ、この暑さでは熱中症が心配だよね。真夏の災害は勘弁してほしいけど、天災はいつやってくるかわからないからね。 

 

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防災で空振りでも良いという考え方があったが、最近聞いた「素振り」のつもりでという言葉もなるほどと思った。巨大地震は100%起きる。それは子供の世代かもしれないし明日かもしれない。唯一準備以外に減災の手段がない地震災害は日ごろの準備で少しでも被害を減じるより手立てはないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回起きなかったとて、それだけエネルギーを蓄える時間が伸びてさらに大きな地震がくるという事だ 

今回の注意報で地震に対する備えの知識が広く浸透したことは大きいので、こう言った注意報胚芽のあるものだったと思います 

私もベッドの下に靴とライトを置いて飲食やトイレなどの備蓄をしましたが期限が来る前に更新して行きたいです 

 

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これは難しい問題ですね。  

「地震予知」と捉えちゃった人もいたのでは?  

あくまで、可能性からくる防災注意喚起だったんだけど、地震予知との境が捉える人によって曖昧になるから。 

ただ、雨予報で晴れて傘が無駄になるのと異なり、事が起きれば甚大な災害に命の危険すらあるのだから、 空振り的な捉え方しても目くじら建てずに、日頃の防災意識に繋げるようなスタンスて有りたいですね。 

ただ、夏休みの予定を変更した我が娘達には、 

少々可哀想だった気もしますけど、何事も起きなかったのですから安堵の方が遥かに大きい。 

 

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巨大地震注意や警戒の存在を知っている人は殆どいなかったのではないだろうか。恐怖を煽るような報道により、各地で大きな混乱を引き起こした。特に海岸沿いの自治体では各地で対応が異なり、海水浴場の立入禁止や花火大会の中止など、お盆の稼ぎ時に大きな経済的損失も引き起こした。保障については言及がなかったが、ホテル側の損失だけでなく、泣く泣くキャンセル料を支払った観光客も大勢いる。 

地震はいつおきるか分からない。その大前提を改めて認識し、特に海岸沿いの自治体では常に非難や救援ができる態勢を整えておかなければならないはず。今回の件を教訓として、急な注意や警戒、地震自体の発生に狼狽えることがないよう、今後に活かして頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

まずは、地震が起きなかった事に一安心しました。 

ですが、いつ来てもいいように備えれる大規模な防災訓練のような気持ちでした。 

万が一被災してもご近所さんにもあげれるぐらい、缶詰大量に通販で揃えたので、来るべき時が来てしまったら助け合って乗り越えたいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の臨時情報についての各所の混乱ぶりを政府は確認して対策を検証する必要が有るだろう。 

 

一部自治体では情報の公表を受けて避難所の開設までした様だが、地震の前から避難所を開設しても意義は薄いし、実際に自身が起きた頃には避難所の管理要員は既に疲弊していたりということも考えられる。(たまたま夏休み中だったので学校が避難所に使えたが、避難所開設と通常授業のどちらを優先するかも決めておかないといけない) 

 

通常通りの生活を送る様に呼び掛けているのに立入禁止になった海水浴場は中止になったイベントも存在する。 

 

 

情報が出された時に国民や行政がやるべきことを常日頃から整理して、広報しておかないと混乱が生じることが証明された。 

 

一番大事なことは、情報の有無に関係なく各自が日頃の備えをすることではあるが。 

 

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東日本大震災前に発生した前震を見抜けず非難された先例から、アリバイ作りのため発令された今回の措置。前回の1944、1946年の地震すらその前からたった90年という異例の短期間で起きた地震なのに、その後期間が短縮化して発生するとも思えず(寧ろエネルギーを蓄えるため常識的には長期化する筈)勇足であったことは否めない。今後度々あるようなら逆に狼少年化する危険あり、慎重に検討されることを期待する。もっと過去記録を参考にすべき。 

 

=+=+=+=+= 

こういう呼びかけが行われるのには、日本人のノーリスク思考が強く反映されていると感じる。人間はどうしても病気にかかるし、それで死亡もする、寿命で死亡は当然、それと同様に数年に1度くらいは大きな地震で多数の犠牲者が出る。当たり前のことを受容できないノーリスクの人に影響されてどんどん変な方向に行っている気がする。 

 

=+=+=+=+= 

普段からの対策や備蓄、避難経路などの確認を意識するにはよい機会だったと思います。 

水、食料を買い占める人達がいたのも確認できましたし、混乱に会わずに少しづつ対策を行わないといけないと思いました。 

また、SNSでは閲覧数での金稼ぎが増え、ウソ、予言、デマが横行しています。 

未来人なんかも出てくる始末。 

色々と政府や機関も見直ししないといけないところが浮き彫りになりました。 

今後やってくる大規模地震に備えながら、日常を普通に送る事にします。 

 

=+=+=+=+= 

皆さん最低でもせめてこれだけ意識して欲しいです。 

「枕元近くに靴等の履き物を忍ばせておく。」 

夜間に建物がひしゃげた場合、部屋中ほぼ全てのガラス片が室内中に飛び散ります。足元を怪我するとうまく避難出来なくなります。 

東日本大震災や阪神淡路大震災共に、屋内から逃げ遅れて亡くなった方の足裏に切り傷がある傾向が高かったそうです。 

食べ物や防災も大事ですが、自分の足ですぐ外に避難できなくては元も子もないです!! 

 

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とりあえず、期間中は何も起きなかったが、今後、南海トラフの起きる確率が、多少は増えたのは事実ではないでしょうか。 

やはり、普段からの備えは大事だと思います。 

いざって時に備えが無いから、スーパーや、ホームセンターの商品が売り切れてしまうんだと思う。 

色々な必要な物を備蓄しておくのは、場所的な問題も有り、大変だと思うが、自分自身も取り組んでいかないとダメだなって改めて思います。 

 

=+=+=+=+= 

どこのスーパーもお米が売り切れて、「いつになったら入荷するんだ!」とお年寄りが店員さんに凄んでましたが・・・。 

呼びかけが期間終了して一段落したという事で、また入荷するといいなと思います。 

 

お米を買い占めるよりも、お水だけでご飯が炊けるアルファ米を備蓄した方が長期間保管できるし、ガスや電気が止まっても安心かなと思います。 

 

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呼びかけ期間の意味は全く無いと感じました。そもそも大地震なり地震なりは北海道から沖縄まで経験済みですので、どうすれば人間性を失わずに助け合えるのかを学んでいく好機なのだと思いますよ。ヘタな呼びかけをするから米や水が売り場から無くなっている現状は結果的に一種のあおりを促進しただけですよ。 

もし呼びかけるのなら国民には冷静沈着な日本人らしさを求めた方が良かったのでは無いでしょうか。 

 

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近い内に起こるかもしれないが、1週間の注意喚起は意味がないと思う。その為にホテルのキャンセルなどで、多大な損害を受けたホテルなどの、補償は、だれがやるのでしょうか。補償ができないなら、かもしれない情報は流さないほうがいい。自然災害、特に地震は誰も予想できないので、自己責任で対処していくしかないと思う。 

 

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特別な用意はしてないけど逃げる時の段取りを考えた。とりあえず ミネラルウォーターとチョコレートを 買っといて 物置小屋に置いておくことに。 

半年に1回 新しいものに買い換えるのでその時食べちゃおうと提案した 

とりあえず 子供達は自力で歩くことにしてもらって 

義母さんはちょっと足が悪いから自分がおんぶして逃げることにした。 

車はあるけど立ち往生したら困るので避難所(近くの公立小学校)まで歩いて行くことにした。 

手回し発電の携帯電話充電器も物置の避難用バッグの中に入れた。 

義母さんには避難所杖なしで歩けるように デイサービスでリハビリ 頑張ってもらうことにした。YouTube でリハビリ 動画 探してやってもらってる。義妹夫婦がリハビリの仕事してるので 週1 ぐらい来ては リハビリしてもらってる。 

 

 

=+=+=+=+= 

大地震を忘れかけていた我々にとって日頃の備えを見直す良い機会になったのでは。 

今回は1週間以内に大地震とはなりませんでしたが可能性はあったわけで。もちろんこれからもですが。 

備えあれば憂いなし、これを胸に刻んで生活するに越したことはないですね。 

 

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こればかりはもう本当にいつ来てもおかしく無いし、備えはしておくに越した事はない。今回非常用品の見直しをできて良かったと前向きに捉えたい。できることならこの先巨大地震が来なければ1番良いと思う。 

ただそればかりは自然の成り行き。 

昔は緊急地震速報さえ無く突然ドカン!と揺れてたわけで、今は色々な人達の努力で少しでも被害が少なくなるようにしてくれてるのだから、せめて自分でできる備えはしておかなきゃなと再確認しました。 

 

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接客業は多額の損害だと思うが、人命に関わる事なので、仕方ないと諦めるしかない。安全が確認されたら、たくさん利用してあげて欲しい。今回の呼びかけで、水やガスコンロの買い占めが問題になったが、日頃から災害への備えが必要だと改めて思った。 

 

=+=+=+=+= 

8月9日の緊急地震速報にはびっくりした。本当に来た!と思った。事前に地震への備えが出来ていたので、慌てなかった。いつ来てもおかしくない状況。呼びかけは終了したが、いつ来ても備えが出来ていれば被害は最小限に食いとどめられると思う。 

 

=+=+=+=+= 

地震の予測能力は結局ないので、地震そのものの危険を発信するのはどうかと思う。 

しかし起こった際の備え、そしていつ起こるかわからないなか、夏休みやgwのような時期の湾岸地域への極端の人の密集は避けるような施策を打ち続けるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今は何も起こらなくて本当に良かったと、安堵の気持ちですが、南海トラフ地震は起きる!と言われていることには変わりないから今後も備えを続けて行きたいとおもいます。 

しかし、何故、こんなに精米がないのでしょうか?アレルギーで主食はお米しか食べられないご家庭がお困りですよね。 

 

そろそろ買い占めなどはやめて、本当に求めている皆にお米も水もいきわたるようにしてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず何も起こらなくてよかったけど、避難先、避難ルートの確認、防災グッズの準備など改めて確認するきっかけになったし、これからも引き続き準備と確認はしておくことに越したことはないと思う。 

 

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まずハッキリしてる事は、地球上の地震の約1割が日本で発生している。現に近年でも沢山の壊滅的な地震が発生している。もう注意期間とか関係無く最低限の備えは国民の義務と言えるぐらい。物資の蓄えはかなりの人がやってるだろうけど、物資以外にも避難となった場合の推定される避難場所を家族で認識するとか徒歩でも通れなくなりそうな道の確認から家の中で危険な場所や物への対処などなど想定する必要がある。それと地震を研究してる人達は、予想が出来なくても、また外れても色々と非難を浴びるらしい。でも発生前にスマホやテレビで警報が流れるなんて日本以外ではまず無い。個人的には研究員の方々には感謝してるし、これからも頑張って欲しいと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

今回の南海トラフ巨大地震注意情報が出されて、解除されたのに対して、「何も起こらなかった!気象庁や日本政府に煽られて損した。」とか騒いでる人達が居るけど、その人達は何故「何も起こらなかった。ああよかった。」と言えないのか疑問である。 

南海トラフ巨大地震はいつか必ず起きるので今後も地震に対する心構えと備蓄を忘れないようにしないといけないですね。 

 

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結局、日本または人類の予測などこの程度です。そして全く予想外のところで大地震が起こったりします。日本も何も分かっていないことを前提にもっと柔軟かつ謙虚である必要があります。 

地震で壊れたら汚染でその土地に住めなくなる様な代物は即刻廃止すべきだし、温暖化や異常気象、未知の出来事に対しても本当の原因は実は掴めていないと自覚すべきです。 

 

 

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注意期間が終了したとは言え、地震が起きない訳じゃないから怖いですね。 

それでも、この注意期間は改めて地震とその対策に向き合うにしてはこれ以上に無い良い機会でした。これからも対策の手を緩めず過ごして行きます。 

 

=+=+=+=+= 

特別な呼びかけ期間とかその期間が1週間だったとか、根拠がまるで伝わってこない。要は「地震予知」は無理なのだからまずはこれを全面に出した告知の方が良かったのでは。告知の仕方を工夫して欲しい。 

先日母親用のミネラルウォーターをスーパーかドラッグストアで買おうと思ったけど時すでに遅し。350mlのペットボトルすら無い。水が買えなかった。 

 

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本当に無意味な注意情報でした。 

これで安心してしまう人が多数だと思います。 

予算が少ないのでここぞとばかり注意情報を発出して予算確保を考えたのだろう。 

貴方達が注意情報を出そうが出さまいが地震が起きる事は間違いない。 

時期は全く不明だから常々対応を怠らない事です。 

其れよりも近づく台風7号の被害が心配です。 

 

=+=+=+=+= 

でもこれでさすがに皆さん揃えたでしょうから、もうこのような発表があっても、物がなくなったりなどないでしょう。 

心理的に不安は分かります、誰でも怖い。 

でもいくら揃えても、いつどこで起こるか分かりません。それらを大量に持ち歩くわけにもいかない、備えた大量の物がどこにあるのか、どこかの自治体みたく使えなきゃ意味ないから安全な場所にまとめて置いておくのか、家においておくのか、安全な場所なんて自然の力には勝てないしないとも思いますし。なにより、その災害に生き残れたら、そして大量に備蓄したものが残っていて使えれば、の話なので、もうある意味諦めて構えるしかないのです。 

 

=+=+=+=+= 

ずっと気にしながら生きて行くしかないんだろな。 

備蓄など再確認と、それを少しずつ買い足して 

色々備えておかないといけない。 

飲食料、衣服系、生活用品など 

ほんとお金が足りなくなっちゃうくらい 

そういう備え必要なんだなと改めて思わされました。 

 

=+=+=+=+= 

備えあれば憂いなし、用心するに越したことはない、を良い事に無駄に不安を煽りすぎ。 

白浜の件みたいに規制しとけばいいみたいな流れは今後やめてほしいですね。 

そもそも地震に発令や期間がある事がナンセンス。いつどこで起こるかわからないし予知なんてできない。各自備えをし、避難経路の確認をしましょう。それを交通安全運動みたいに定期的にするだけでいい。 

 

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紀伊半島三重県の自治会長をさせていただいてます。農村の高齢化が進む地域です。前任者までは全く備蓄など整備されてなく、独断専行である程度揃えました。私は定年後、県外から移住してきたのですが、ここは自治会防災組織など高齢化で無理。ましてや、なあなあの風土です。今回総務省なりの防災備蓄指針など参考に調達しましたが、費用が10万近く。後から、役員以外が文句言ってきたら、ブチ切れないよう身銭切る覚悟でもいます。せめて自治会長任期2年の間は何事もないように!というのが本心です。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフと言われる地域で強めの地震が起きただけを根拠にした浅はかな注意報だった。 

過去巨大地震さえ一度も予知したことがない事実を理解しないといけない。地震の予知など出来ないのだ。予算獲得の定期的な脅かしは止めるべき。 

日本はプレートが重なる特異な地域であり、全地域で警戒すべき。南海トラフに気を取るのは危険過ぎる。 

地震の研究をする組織の名前も「予知」は止めるべき。予算獲得の不必要な脅かしは財務省の予算配分権限にも原因がありそう。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震を心配している間に、神奈川で大きい地震があった。 

来る来る言いながら、またかというオオカミ少年にならないように、先ずは、そうなった時に困らないように、日本海側で南海側の災害に備える仕組みを作ってほしい。 

いつ来るかどうせ分からないのなら。 

 

=+=+=+=+= 

これで一安心と思うのは恐らく間違いでしょう。現在の技術ではまだまだ地震の予知などできるレベルにはありません。日本にいる限り南海トラフに限らずいつどこで地震が起きても不思議はないのです。常にそう思っていた方がいいでしょう。天災は忘れた頃にやってくる。 

 

 

=+=+=+=+= 

備えをしておけばいざという時慌てなくて済む。買い占めする必要もない 

常日頃からその準備をしておく事が大切 

備蓄は少しずつ 

他人に迷惑かけない 

3日分くらいの食糧、水、ペンライト、笛、ナイフ、簡易トイレ、トイレットペーパー、保温シート、現金 などリュックに入る範囲内で 

 

今回のように呼びかけしても意味がない 

いつ起きるかなんて誰も分からない 

国は避難必需品を各自が準備することだけを周知するだけでいい 

 

=+=+=+=+= 

大きな地震が発生しなくて良かった! 

引き続き警戒して生活しましょう! 

君子危うきに近寄らず! 

備えあれば憂いなし! 

遠出して帰れなくなったら大変! 

実家に帰省するのではなく、実家の金持ってる仕事を引退した親に、子供の自宅近くのホテルに来てもらう、「子供詣で」を推奨したい! 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍で発令や宣言とか政府や自治体が連発した事によってそれが新しいデフォルトみたいな世の中になって以前に増して常に何かしらの注意ばかりで嫌になってる。地震は必ず起こるけど予測不可能なんだし政府が完全予測で毎回警報出すよりもっと個人で判断させて行動を決めていいんじゃないのかな 

 

=+=+=+=+= 

特別な注意を呼び掛ける期間が終わったのでもう大丈夫、 

と思っている人がいそうだがそうではないので勘違いしないで頂きたい。 

地震はいつどこで起こるか分かりません。 

備えあれば憂いなしとあるように備えは引き続き必要である。 

一方で海水浴場等、閉鎖していたところの再開はあるだろうが 

この時期以降はクラゲが出現するので海に入る際は注意が必要です。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震が起こると物流がストップし、何より救助も時間がかかることが予想されます。 

いざ地震が起きた時、、、改めて備えの重要性に気付かされました。 

家族を守るため、これからも続けたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回の巨大地震注意の呼びかけでスーパーの店頭から2Lのペットボトルの水や米などが一斉になくなった 

多くの人が常日頃防災意識が低いことが露呈した 

今回の発信が意識改革の契機となったなら意義があったと思います 

 

=+=+=+=+= 

言い方はよくないのだけど、今回の地震で南海トラフへの危機感を持つことができたと思う。なんだかんだ言って、やっぱり保存食とか用意してなかったので、今回慌てていろいろ考えて準備した。いい機会となったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

少しずつエネルギーと言うのか地盤のズレが開放されて、特別に巨大地震には至らないと言った事にはならないのでしょうかね。 巨大地震不可避だったら怖いですね。 震度4以下の頻発で収まればまだ良いのですが無理なのかな… 

知識は無いので一般市民のつぶやきです。 

 

=+=+=+=+= 

地震の予報が出来るので有れば、今年1月1日の能登半島地震を12月に地震が 

起こる可能性があると発信していれば、被害も少なかったと思います。 

私は、地震が、いつ、どこで起こる事が分かる地震学者は、いないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはこの期間まったくといっていいほど普段と変わらない生活行動で警戒行動準備はゼロだった。 

むしろ呼びかけ期間終了したいまの方がなんとなく不安。 

いつも大地震って忘れた頃にやってくる印象があるからかもしれない。 

でもこの蒸し暑さの中、でかいペットボトルの水を買って帰るエネルギーがない。 

 

 

=+=+=+=+= 

地震の予知はできないよ。地殻変化など異常は毎日調査して変動があれば政府がどう対処するか早めに知らせてほしい。南海トラフの古文書なんてあてにならないし、それからの換算で%を出すには無理がある。南海トラフだけでなく日本に住むならいつか何処かでおきる地震だ。多分誰もわからないよ 

 

=+=+=+=+= 

白浜の判断がいかに愚かだったことか。 

発生しうる状況は1週間でもその先でも変わるわけはなく、1週間閉鎖した結果、閉鎖解除で訪れる我慢してた人が増えて、1回の密度が増えれば地震が来た際のリスクがドンと増える。 

地震がくるにせよ、来る人の人数を分散させてたほうがずっと被害は少なく済む。 

閉鎖の判断した人は寧ろ被害を悪い方向に導いた事理解してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

半割れすると、半日から数年以内に残りが割れがち。今回の日向灘の地震では、連動に至らなかったもようだが、1年?くらい早めたかもしれない。30年以内に高確率で発生かもは変わらずなので、備蓄ほかの準備は継続だな。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず、巨大地震注意は解除になりました、無論これで終わったわけでなくて引き続き備えは必要になることが付け加えられた 

確かに今回の事でみんな一大事だと危機感を持って備蓄に走りあっという間に、防災グッズ、水、非常食など、後はお米やらが棚から一気に無くなりました 

どれだけの人が防災に対して無頓着なんだろな、普段はのんびりしても流石に防災関係の備品を今回買うとしてるが、普段からの備蓄の準備をしないのが 

日本人が平和ボケしてる証拠 

確かに今回の注意をだした政府もはたして、何による根拠なるのか、そもそも予報が出来るなら能登半島地震やら東日本大震災とかも予報出来たはず 

まぁ…そこを突っ込まが、ひとまず南海トラフの事は忘れたいよね、地震事ばっかり考えたくはないからね、後は台風が過ぎて被害が出ないように願うだけ 

 

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みんな「南海トラフ地震の真実」は読んだ方がいい。 

 

なんであんな歯切れのない(悪いではない)会見を長々とやったのかよくわかる。 

 

本の内容とは関係ないけど、南海トラフが動いたんなら同じフィリピン海プレート上の相模トラフや丹沢山塊に影響がないわけはないと思うのは自然なことだと思う。深度の違いだけで済ませて本当にいいのかな? 

南海トラフにおける地震(の予知)に限定した視点ならいい、のか? 

首都直下地震だって、そもそも関東大震災のメカニズムとは全く別なんだよね…。 

 

この本読んだおかげで50年来の疑問がほとんど腑に落ちました。 

日本に住んでいる以上、東南海に限らず災害は起こる前提で備えないといけない、と言う当たり前のことに気づかせてくれる名著です。 

 

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今日も専門家が2、3ヶ月がどうかと注意を呼びかけてましたね。 

今現在何もなくて良かったと言うことです。 

我が家は昭和の家、倒壊は免れないと思いますが、身内も皆震災を経験しておりますので、備えは日々しております。 

 

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結局何だったのか?国民個人の自己責任をこことばかりに大声で言っただけで、政府が具体的に何をするのかの説明は全くなかった️今までにない広範囲な巨大地震であっても、従来の対策しかしないから、何の対策も表明出来ないのか? 

発生して多くの犠牲者や被害者がでても、だから準備しとけと言ったやろ、てな事にしようとする魂胆か?何故ここまでは個人で対策して、後は政府自治体が対策すると具体的な説明をしないのか?個人で出来る事は限られいる。特に高齢者は難しいのは当たり前だろ️どうも口先の命を守るで済ませる様やな️ 

 

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臨時情報が終わりました。 

この意義について理解が深まるといいのですが、今のところ5月にコメントした内容の変更は必要なさそうです。 

 

「臨時情報(巨大地震警戒)」が発出されるのは、「想定震源域内のプレート境界でMw8.0以上の地震がおきた場合」に該当します。 

すでにMw8.0以上という極めて大きな地震が南海トラフのエリアで起きているわけですから、発出時には、相当の地震被害や津波被害が相当の範囲で出ていることが想定されます。 

”多くの報道が、このニュアンスを伝えることに失敗していると思います。” 

(略)「巨大地震警戒」の条件となる規模の地震が、これまで南海トラフで繰り返し発生してきた地震に相当するもの(略)で将来的に確実に発生します。 

制度が継続すれば、「巨大地震警戒」は必ず発出されると思います。 

”ただし、他のレベルの臨時情報は混乱のもととなるだけなので、廃止すべきと思っています。”(再掲) 

 

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注意は終了しても緊張感を持った生活をしなければならない。 

休み中ならいいが、昼間に起きたらパニックになりそう。 

学校も引き渡し訓練、地震の避難訓練をしっかり取り組むべき。 

また、先生たちの家庭の安全確保も大切。 

 

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呼びかけ期間が終わったので、これからは自由な行動ができるんですね。 

正直言ってこの1週間はコロナ禍に戻ったかのような静けさでした。 

地区によっては電車はストップ、イベント完全中止等で死んだところもあります。 

こういうのは最初のうちに方針を発表すればこういう不公平は生まれなかったと思う。 

 

 

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正直、なんだったんだろうと思いました。 

その間に海水浴に行きましたが、駐車場のおじさんが、目の前の山への避難階段がいくつも設置されていることを教えてくれ案内図も配ってくれ、安心して泳げました。海水浴場をもつ自治体は、1日に来る海水浴客数が統計上わかると思うので、普通に歩いて避難できることを前提に、その人数が平均5分以内に避難できる避難タワーや山への避難階段、通路を設置することを義務付けてその認定があるかどうかを示す指標を作ることで、不安ということだけで、楽しい思い出を断念することがないようにできるのではないかと思いました。 

 

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自分は南海トラフについては政府の予想を信じていない。政府は南海トラフ発生確率が30年以内に80%と発表しているが、その根拠となる資料が古文書であり、室津港が隆起したという記述を根拠としており、そのような科学的とは言い難いソースで防災予算を組んだりしてしまった手前、今更取り消せないのが本音なのでは? 

この南海トラフだけ、ひいき目で発生確率が上げられてしまったため、その他の地域の防災意識が上がらず、被害が甚大化してしまった事実を認めたくないのでは? 

少なくとも地理的要素から言って日本が地震大国であること、今の科学では発生確率や地域まで絞り込めるとは言い難いのが実状なのではないだろうか。 

 

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宮崎などで、夏休みやお盆休みの書き入れ時に予約キャンセルされた旅館やホテルはかわいそうでしたね。 

 

スーパーコンピューターやAIを駆使して地震予知の方法を発見し、ノーベル賞をとる地震学者はいないのでしょうか? 

 

これだけ進歩しない科学分野はなかなかないですね。 

 

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この期間に大きな地震はなかったのは良かったけど、この注意報が終わった次の日に南海トラフ地震が発生する可能性もあるし、結局の所、いつも通りに生活するしかないよね。コロナと同じで自分の身は自分で守るしかない。 

 

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被災した経験のある友人が、他の地域でなんかあった時に慌てて備えるだけの人は本当の意味では全く備えられてないというようなことを言ってたのが心に残っています。 

 

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阪神淡路大震災 ←予測できず 

新潟県中越地震 ←予測できず 

東日本大震災 ←予測できず 

熊本地震 ←予測できず 

北海道胆振東部地震 ←予測できず 

能登半島地震 ←予測できず 

 

地震学者は地震の予測は不可能と知りながら「地震が来るぞ来るぞ」と我々国民を煽り続け、長年に渡り政府から「莫大な予算」を捻出させてきた 

今回の騒動では想定域内で風評被害が発生、気象庁の保身とも取れる臨時情報の発表に多くの国民が疑問や不信感を抱いたのも事実 

これが今後の地震研究、信憑性に欠ける南海トラフ地震の発生確率や被害想定の見直し、延いてはいたずらに不安を煽るマスメディアの在り方を考えるきっかけになることを切に願う 

 

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常日頃からの防災意識ですね。 

注意報を否定するわけではないが、スーパーから水が消えたり、各地イベント中止になったりこの辺りの混乱を政府は課題と受け止め今後に生かしてほしいですね。 

ただ出せば良いで終わってほしくないな。 

 

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地震予測などできるわけない。 

備えを促す呼びかけは良かった。 

しかし、 

普段の生活はかえる必要はない。 

と一言は言うべきであった。 

この連休のタイミングで不安を煽り、帰省や旅行を制限したことで国民の利益が損なわれたであろう。 

 

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大きな地震きても、これが南海トラフですって確実にはわからないし、複数回くるかもしれない。予測に踊らされる日々に、なんだかなぁと感じる。備えや避難は必要だけど… 

 

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なんかまだ早期と思うけれど、予想以上に反響が大きくて、経済に支障が出るので、忖度の結果、収束させたのかね? 

それに、どの道、直前か直後(秒単位での)の速報しか出せないんじゃないか? 

早く警告して、パニックになるんじゃないか?が一番怖いところだから、言えなくなるんじゃなかろうか? 

ここは、日本の民度が問われるところだね。 

 

 

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ポジティブ変換しよう。政府に物申したいことは山ほどあるが、「備え」は日常的に実施しよう。たまたまそのチャンスが今来ただけと認識することにした。グダグダ言っても、未来はどうなるか分からない。振り返らず、将来的な備えを日々考えようと思う。 

 

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壮大な社会実験をしっかり検証して、過度な社会的混乱を起こさないよう、余地などできない今回の発令をやめ、普段から地震の備えを心掛けていけるよう、各自治体が啓蒙活動すれば良いのでは。 

 

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この呼びかけで、水、米、非常食などが買い占められ、買うことができず、 

フリマアプリで転売がめちゃくちゃに行われてる。 

本当になんだったのか… 

在庫が落ち着く頃に保存水とか買おうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

巨大地震特別な呼びかけは色んな物の買いだめの原因になったような気がする、スーパーに行くと早朝からミネラルウォーター、米、インスタントラーメン,乾パン、非常食と言われるような物が売り切れていた、何か注意報に脅かされている様な気がしたが、常日頃家庭に常備して入れ替えていけば済むのでは、呼びかけに慣れてオオカミ少年にならなければ良いが。 

 

=+=+=+=+= 

この台風で地下水が増したらと思うと不安になります(-_-;)備えは無駄にはなりませんよね、情報は参考にしますが、いざって時はに他人任せで自分も家族も守れないでは怖いので引き続き備えていきます。 

 

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終了は構わないけど、油断していたらやってくるのが地震です。常にその体制だと疲れるので、いつ起きても構わないんだという気概で対策することかと思います。 

 

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何時何処で地震が発生するか正確に予言する事は誰にも出来ません。 

地震専門家は発生後のメカニズムや場所を゙公表し今後の為に研究しているだけです。 

結局、地震専門家も゙名ばかりで地震研究の博士や大学の教授でしか有りませんので災害には自分で備えるしかありません。 

 

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運用方法見直し必須案件だったわな 

 

今回のは自治体の防災担当までで連絡受けた自治体側でどうするかの判断させるレベル、指定期間に想定範囲でもう一回同定の地震があったら国主導で国民通知とかに設定し直さないと 

 

命云々で「過剰」でもも今回は過剰すぎた感が出てるもの 

 

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てか、地球レベルの時間では7日なんて一瞬にも満たない時間。溜まった歪が無くなった訳じゃないし、周期的に起きる地震なんだから、今後も注意と備えはしておかないと。 

家族で、非常物資の置き場を確認するとか、万が一の際の避難場所を確認するとかしておいてはどうでしょう。 

 

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お盆と共に終了。 

コロナ感染と関連してたりして。 

 

地震のリスクは前から言われてて変わらない。 

備えへの啓蒙にしては、大袈裟すぎるというか、単発の効果しかない。 

たまにドッキリみたいにやるつもりなのか。 

会見を見ても言い訳がましく、予測は難しいけど注意してねという、全くロジカルではない内容。 

総括してしっかり報告する義務あるが、そういった会見はしないだろう。 

 

果たしてなんだったんだろうな。 

啓蒙するなら、防災の日以外にも啓蒙するように政府が主導するなどするべき。 

 

大体、南海トラフのリスク警報中に退陣の決意出すとか政府って国民のこと考えてるのか? 

 

 

 
 

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