( 202108 )  2024/08/16 01:02:04  
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地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。 

私は兵庫県内に住んでますが、ドラッグストア、スーパーどこもかしこも水などが売り切れだったり販売数に制限がかかってます。 

地震が発生する前から米も品薄で入荷待ちだったたのでこの先どうなるのか心配に思っていた矢先に地震の影響が出ました。 

備えあれば憂いなしといいながらもどこまで準備しておけば良いのか改めて考える機会となりました。 

 

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ここでちゃんと避難リュック作ったからいいんだ。ヘルメットもかぶってサイズ合わせたし。ツイッターでいろんなアドバイス流れてきて、良さそうなのは取り入れたし、放電されてた充電の電池も充電したし、懐中電灯も履物も各部屋に設置したし、備えを強化できて良かった。 

 

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注意報にしろそれなりの地震を受けて、南海トラフ巨大地震に関する喚起を国が出せば過剰反応が発生するに決まっている 

もし実際この1週間のうちに巨大地震が発生していたら、やっぱり出しといて良かった、間違いはなかったとなる 

ある程度の社会的マイナスはやむを得ないのではないのか?これを機に社会と国民がより一層、それに備えるようになったと考えたほうが良い 

 

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地震予知は昭和の昔から取り組んでいて貫徹されていない領域だ。 

今回ある程度の予知ができたからこその情報発信だったとは思うが予知後の情報発信から拡散まできちんとした想定がなされていなかった課題点が浮き上がったことは今後に向けて良い経験値になったのではないか。 

失敗やその時点での未熟さから学ぶことは人生の糧だし今回のこれも同様であるとみるべきと思う。 

 

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この注意情報の発令を受けて防災対策に力を入れたり、避難経路のマニュアルを作成や再確認など改めて防災に対しての意識は高まったと思うので、あの程度の情報発信が良かったのかなと思っています。後は誤情報が多かったので、誤情報対策にも再度対策を練ってほしいと思いました。 

 

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職場で7年くらい前に作った「南海トラフ地震臨時情報」が出された時のマニュアルを見直す機会になりました。 

当然7年も経てば連絡経路など修正する箇所もあったし、若手にマニュアルの存在を教えるなど良い機会でなったと思います。 

 

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いつ起きるか全くわからないものを警戒しろというのは無理があるが 

普段より警戒すべき状態なら国民に知らせておいた方がいい。 

知らないよりはよほどいいからね。 

今回の注意情報で国民の間で南海トラフへの備え、覚悟、心の準備みたいなものが少し出来たのかなという点では今のところ結果的に起きなかったがやってよかったのかなと思う。とはいえ明日起こるかもしれないし来るべき時に備えて心の片隅に対応マニュアルをインプットして(その時〉が来たら即座に行動できるとベストかなと思う。 

 

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先日の記者会見でも話していたように、1週間のうちに地震が来るという発表ではないんですよね、確か。1週間という日数設定は人間が警戒心を保てる日数だとか、だった気がします。だから、政府を責めるのではなく、引き続き南海トラフ地震はいつ来てもおかしくないという警戒心で日々を過ごし、いざという時の為に防災グッズや避難経路の確認等、万全の準備をしておくすべきだと思います。 

 

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過去の歴史をみても、地震予報なんて当たったことがない。 

東海地震が良い例で、学者が騒いでから何十年も経つけど未だに来ていない。 

確立されていない技術ということ。 

国民も慌ててペットボトルを買い漁るようなことはせず、日頃からの準備が重要。 

また、政府は予報が当たらなかったからといって絶好に学者を責めるべきじゃない。 

個人的には予報を出した学者たちの勇気を称賛したい。 

当たらなくて良かったと思える心のゆとりが欲しいですね。 

 

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注意喚起はありがたいです。時間が経てばルーズになるし。 

ただ携帯から流れるあの怖いメロディは変えて欲しいです。 

心拍数が一気に上がり、呼吸が乱れてパニクる。 

犬やネコも怖がるそうです。 

もっと身体が動く様な軽快なメロディの方がいいんじゃ 

ないですかね。逃げる前に貴重品持ったりなど、段取り 

考える余裕も必要なので。 

 

 

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注意喚起はありがたいです。時間が経てばルーズになるし。 

ただ携帯から流れるあの怖いメロディは変えて欲しいです。 

心拍数が一気に上がり、呼吸が乱れてパニクる。 

犬やネコも怖がるそうです。 

もっと身体が動く様な軽快なメロディの方がいいんじゃ 

ないですかね。逃げる前に貴重品持ったりなど、段取り 

考える余裕も必要なので。 

 

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1週間以内なら99.9%以上の確率でほとんどの地域で震度6以上はこないと思います。 

地盤が強いとか弱いとかでも体感がかなり違いあります。 

 

1年に1回、100年間、地震予報言い続けて低い確率1%で当たるかもしれませんが、震度6以下の地域がほとんどだと思います。それとも、もっと精度高いのでしょうか? 

 

人口の9割以上にとって、その程度で意味があると思って聞くなら意味があるかもしれません。 

警報する価値があるか検証する必要を私も感じます。 

 

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地震が来るとか来ないとかは予測不能だし、結果的に1週間なにもなかったっていうだけで、我が家では地震に備えることやそれを考える機会にはなった。来なかったから「ハズレたやん。」じゃなく、「無事で良かった」という感覚。国がしっかり(危機管理)について情報を流してくれることはありがたかった。最初は誰もが戸惑い、おそれ、不安になったが、それが悪かったわけではない。今後に生かしたい。 

 

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発生しなかったら過剰反応という言葉が出たのだけれどもし発生していたら…。南海トラフと限定したのはまずかった気がする。気象庁曰くいつどこで発生するか予想することは不可能なのだから。 

いつ何がどこで発生しても大丈夫なように備えることは大切だと思います。 

 

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こればかりは仕方がない。 

過剰に反応は1/200との数値からすればその通りだと思う。 

ただこの数値は捉え方次第ではキャンセルするには十分すぎる。 

また、インフラ関係等が運休を出すのもこれまでの地震による被害者遺族の裁判の判例を見ると地震は予感が出来たのに利益に走ったとなる可能性がかなり高い。 

公共交通機関は利益の前に生活インフラを守る使命を持っていたが、ここ数年台風や大雨で電車を運休させるのも感謝は無くても国民とメディアが叩くのとか判例が関係してると思う。 

数値が上がった以上政府の発表は必要で、企業の対応も免責が付かない限り今後も同様になると思う 

 

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いい機会にはなりましたね! 

海岸を利用停止にするのはどうかと思いましたけど… そのために、遊泳区域を小さくして対策するとか、声かけを怠らない、地震が起きたらここへ!の看板を立てる。駐車場の混雑から避難所までの計測など。 

対策を考えるための機会であったのに、このままじゃ遊泳禁止にしたところはいざ来た時どうするんでしょうね 

 

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プレートの境界線に有る国土なのだから、いつどこで大きな地震が起きてもおかしくないと思い、政府に言われたからで無く、日頃から常に準備して置く事が心構えと共に大事かなと思います。 

 

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これはしょうがないのでは? 

こんな短期間に宮崎や神奈川で地震起きたら、警戒しないほうが逆に不自然かと。マスコミが過剰反応しただけだと思うんですけど。朝から晩まで不安を煽るような報道ばかり。そら、買い占めもおこりますよ。コロナが始まったころと何も変わらない、やってることが。 

 

これを機に国民一人一人がいつくるかわからない巨大地震に備えてある程度の飲料水、非常食の備えとか。マスコミに振り回されないことかと。今回のは注意報だしたのは正解だと思う。 

 

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こうなることも想定範囲だと思います。 

そういう意味で日頃から備えなきゃいないんだというのを認識できたことは意義があるんではないでしょうか? 

経済損失とか、せっかくの盆休みがっていう気持ちはわかりますが、それは地震が来なくて命あったからこそ思うことです。 

災害が来なくて助かったと思う人もいたのでは? 

 

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良かったと思う。大地震が来てからじゃ遅いから。 

今回の騒動以前は家にある保存食の数もちゃんと把握していなかった。災害用のラジオもなかった。今回慌てて色々買いました。 

毎月計画的にちょっとずつ備蓄を増やしていこうと思いました。 

 

 

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過剰反応でも注意喚起することが重要です。 

ちゃんとした人たちはお盆休みに外出せず、 

自粛生活を送っていました。 

甘い考えの人たちが台風も影響もあり、混乱しています。 

関東に台風が直撃することで備えていた人は 

停電があっても対応することができます。 

政府の勧告を無視して旅行に行って、 

旅行先で被害に遭遇しても自己責任になります。 

南海トラフ地震はいつ起こるかわかりません。 

いつ発生しても対応できるように準備が 

必要です。 

 

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いろいろ意見はあると思うが、災害大国の我が国は常日頃から防災対策が必要不可欠で避難用品の最低限の準備も事前準備すべきだ。 

しかし、今回の政府の南海トラフ情報は今現在地震予知は出来ない、見識者の中でも今回も意見が全く違う中、特にお盆で人々が動きが大きな中、全くの過剰反応で経済活動や社会活動に与えた損失ははかりしれない。政府は発信検証及び自治体が、メディアが騒ぎ過ぎ国民に過剰な不安を与えた旨も良く検証すべきだ。 

 

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発令内容は、今まで通りの地震発災時に出される震源地付近の余震の注意喚起変わりませんでした 

ただ、臨時情報として発令されたため、マスコミが騒ぎ、様々な団体や機関で制度上のたて付けのため制限することになりました。発令ではなく、呼びかけとして注意喚起をするべきでした 

 

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まあ防災グッズを考える良いキッカケにはなったよ 

 

モバイルバッテリーも容量大きいの買ったし水や食料なども備蓄した 

この辺は賞味期限を見ながらのローリングストックだな 

 

カセットコンロとガスボンベは嵩張るし使用期限あるので液体燃料とアルコールランプ的なやつも買った 

 

問題はトイレだなぁ 

 

あと真夏に災害が起きて停電した時の暑さ対策 

冬は着込めばまだ何とかなるけど暑さだけは電気無いとどうもならん 

発電機とかポータブルバッテリーも一人暮らしだと値も張るし邪魔だしなぁ 

 

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過剰反応招いたなどと それは結果論であって 

南海トラフ地震が来なかった事に安堵 

でも注意報が出てない日常よりは意識していた方が この一週間の間に本当に強い地震が来てたら また政府の注意喚起がなかったと言われる 

備えた人たちは沢山いたと思うし都内でもまた15日今日も少し揺れはあるから まだ不安はあるから 過剰反応ではないと思ってます 

 

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その後、何も無かったから…の話だと思うけど、やっぱり何かあったなら、命には変えられないと思う。経済的ないろんな影響も含めて、今後、検討して良い改善につながればと思う。備えあれば憂いなしは間違いないと思うし、今回のことで、しっかり見直せた人も多いかと思う。過剰反応でのマイナス面を見て、消極的にならず、次はそのマイナス面をカバーできるようにしていってほしい。 

 

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「注意」とか「警戒」という言葉はいらない。発生する確率が通常時の何倍になっています、その根拠は何々です、発生した場合どの地域でどのような被害が発生すると想定されます、等と事実だけを伝えてもらいたい。その上で、注意するか、警戒するか、どういう対策を取るかは我々が判断すること。 

 

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何も起こってないから【過剰反応】って表現になっているけど、本当に起こってたら【適切】だったと評価してくれるのかな?普段からあまり準備していなかった人が、改めて防災について真剣に考え向き合い、家族と避難場所について確認できたんだから良かったと思うけどね。 

人の命が一番大事なんだから、どうか【適切】だったと評価してほしい。 

 

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恥ずかしながら私は 

松村祥史防災担当相を名も知らなかったし顔も知りませんでした。 

 

 臨時情報が発表された8日、首相は官邸で記者団の取材に応じ、国民に向けて「日ごろからの備えを再確認し、地震が発生したらすぐに避難できる準備を行ってほしい」と発信。一方、林芳正官房長官は記者会見で、今回の臨時情報は「巨大地震警戒」よりレベルが下の「注意」だと強調し、国民に冷静な対応を要請した。 

 

ところで 

防災担当相って普段何を仕事しているのが気になっています。 

 

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神奈川県民です。 

 

兵庫・三重の旅行中に巨大地震注意となり、切り上げて帰宅すべきか旅行を続けるか悩みました 

旅を続けて万が一大きな地震にあえば自業自得、切り上げたら現地の方の観光収入が… 

結局旅を続け、楽しい思い出を作れました。 

が、もしかしたらこれも結果論かもしれません。 

 

神奈川に帰宅すると、先週の震度5弱の爪痕で飾っていたフィギュアや写真立てが倒れていました。 

そして、どこへ行っても米・水・ペーパー類は売り切れ。 

水とペーパー類は常備がありますが、米のストックが全然なくて困っています。 

昨日今日と同じような時間に地震があり、まだしばらく品薄は続くかもしれません。 

 

食品の備蓄について再考しなければならない出来事となりました。 

そういう意味で、わたしにとっては無駄ではない巨大地震注意情報でした。 

決して無駄ではなかったと思っています。 

 

 

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地震に対する危機意識を持つ事は大事だと思うけど、地震予測が現在の科学では予測不能なので、地震があった時の避難方法や支援方法を手厚く決めた方がいいだろうし、その時の支援物資、食料がどのくらい必要かとかの方が必要かと。 

 

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対応と言ったところでですが、誰もが未経験な南海トラフで起こった地震に関しては、事実を伝える意外に何が出来ますか?いつ起こるかわからない南海トラフに対しては起こった現象を伝えるだけしか出来ないかと思います。今回に関してですが、ギリギリのトラフでした。そこを強調して伝えても良かったかと感じました。 

 

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外れれば外れたで文句言う、当たって予想通りや予想以上でも文句言う。地震の予想は土台、気象予報みたいに目視確認が出来ない地下内部の動きの予想なので外れる事も想定するのは当たり前だと思います。その逆も然りです。予約キャンセルも風評被害と言えばそうかも知れませんが、当たった場合は予約をキャンセルしなかった宿泊先や地域の行政の対応を問題視すると思います。要は受け手側の自己責任の判断で良いかと思います。 

 

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40年以上前から南海トラフだけ特別に常に警戒していますよね。 

他の大地震は気にも留めずに。 

どちらかというと、関東大震災の方が、今は危険な気がします。 

震源地も前回の関東大震災にかなり近い場所ですし、 

小規模な地震に分かれて多発するだけでおさまれば良いのですが。 

 

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今も昔も「天災は忘れた頃にやってくる」です。 

ですので、「天災自体は防ぐことができない」故に「備え」をするという話なんですが、それも日々の生活を脅かすものであっては本末転倒なので結局「程度」なんです。 

確かに宿泊キャンセルとか徐行運転とか、地震発生のリスクが高まったからするというのは一定理解できますが、それは危機管理として対応の確認等をすれば足りる。 

要は皆安心したいが故に0か100かを求め過ぎなんですよ。そんなもの存在しないのに。 

 

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南海トラフ地震は、もう何年も何回も言われています、政府の都合で少しの事でも話題を変える為にシナリオを作り出して、いる様に思います、岸田総理が総裁選に出ないと言うとこれ以上の話題性は、無いので又今迄よりも過激に岸田総理に対し罵詈雑言が飛び交う事は、目に見えていますのでここは一つ風向きを変えて、いつどうなるのか分からない事を、持ち出して国民受けを図りにわか学者を引き合いに国民の目を、逸らすのが狙いではと思います、国民が敏感になる事は、火を見るよりも明らかな事を、敢えてしている様に思います。 

 

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今回このような注意情報は初めてということで、検証と議論は必要でしょう。 

 

南海地震・東南海地震・東海地震が1週間以内に連動したのは過去にあったが、果たして日向灘での地震が、これら3つの震源域と連動したことは、どれくらいあったのだろうか? 

 

元々、地震が起こる確率なんてメチャクチャ低いのに、それが2倍や3倍に上がっても誤差の範囲なのではないか? 

 

今回は結果として、安全マージンを大きく取りすぎて、今日明日来るか、30年後に来るかわからない地震に対して、国が風評被害を与え、多くの方に損害を与えてしまった。 

 

これ国は補償などしないだろうが、どうするんだ? 

 

建前として、こういった注意報は必要ということは理解できますが、多くの方に損害を与えたのも事実。 

 

何もなかったから良かったで終わるのではなく、今後のためにも検証が必要でしょう。 

 

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「振り返り」と「改善」は是非やって欲しいですが、「過剰反応」などのマイナス評価は無用と思います。 

台風がこちらに向かっている⇒社員を早めに帰そう⇒予報円の遠いところを通ったので実害はなかった⇒翌日の決断者「昨日は失敗しました。帰す必要はなかった」、この人の失敗は前日の終業繰り上げじゃない。この言葉に基づく次回台風の時に起こると思います。 

“前回早期終業して失敗したから今回は様子を見よう⇒手遅れで帰れない”。実話ですが「電車が1本止まったら社員を帰らせる」などという恐ろしいことを言う人もいた(止まってからじゃ遅いでしょ!という話) 

 

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この一週間、NHKを観るたびに南海トラフ地震注意というテロップが出続けていたんですから、それはそれは大きな影響があったと思います。九州や四国方面のホテルや旅館では、夏休みお盆の時期でキャンセルが続出した模様ですし、私の近所のスーパー数件では見事に米と水が空っぽになってました。他にも影響があった事は多かったのではと感じています。地震については予知する事も発展途上なのですから、それを注意喚起する事も難しい事だと思いますが、だからこそ平穏な日頃から政府がやるべきことは多々あったのではないかとさえ思えます。今回は結果として何も起こらなかった一週間ですが、それにより損失が発生した人が出た事も事実。更に、こんな時に岸田さんが自身の進退を優先した事も違和感が残りましたが、この注意喚起の方法については政府にて大いに検証し、確実に次に活かして頂きたいですね。 

 

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YouTubeで5年前に投稿された南海トラフに関するNHKの番組を見ましたが、予言していたかのように、今回とほぼ同じ内容が描かれていました 

ですので、政府としては5年前に決めて、国民にも伝えたことを忠実に実行しただけで、どちらかと言えば、こういう情報が出ることを知らなかった我々の勉強不足が過剰反応を招いたように思います 

 

 

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別に恥じることは無く、良い効果的な避難訓練になったと思います。 

地域で訓練日設けられても強制力はないので、 

参加しない人が多かったですが、今回は真剣に考えた人多かったと思います。 

 

まあ、どの時期にやっても同じ反応だっただろうから、 

時期が悪かったとは思うけど、自然はそんなこと考慮してくれないから 

仕方ないと思う。 

 

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警戒することは良いことだけど、それによってここまで経済活動に打撃があると次の警報出しにくいよね 

国民も慣れてしまったりするかもしれないし 

今回の宿泊施設や小売はかなりきついと思うから見直しは仕方ないと思う 

 

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別にいいと思うけど、その際の補填なりを考えないとね 

 

かきいれ時だからって出さなくて、震災起きたら後悔しきれないよ? 

 

 

そこで営業してる人たちも一定のリスクは背負ってやってるはずだし 

まぁ各県が防災マップを誰にでもわかりやすく 

施設は来てもらえるよう避難準備できてますとかやるしかないよね 

 

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コロナの反省があまり生かされてないようですね 

 

観光地の多くは閑古鳥 

過剰反応するなといっても今の日本人、日本社会じゃ無理 

旅館とか観光施設、交通機関などがまたも被害を被った 

 

経済より人の命が大事というのはもちろんわかるけど 

経済がダメになって命を落とす人がいることを 

地震利権の人たちも理解する必要はあると思いますよ 

 

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この制度が出来た当初から言われていたが、科学的な根拠があまりに不明。 

役人の想定外恐怖症から検討する震源域の範囲を当初より広げ、その端っこに今回の日向灘地震が引っかかった。 

 

で、M7.0以上が発生すれば自動的に検討会を招集し「調査終了(関係無し)」「注意(今回)」「警戒」の3つの結果を出さなくてはならない。 

 

で、検討会のどの地震学者もこれに連動して南海トラフ地震がすぐ発生するとも発生しないとも言える根拠なんて持ってない。 

検討会に呼ばれた以上、どうするかと言えば今回の「注意」を出すしか責任逃れは出来ないので 

M7.0以上が発生すれば必ず「注意」発令で、対象全市町村で1週間避難所設営で役所も大変だなと当初から制度の本質を危惧されたとうりの結果。 

 

東日本地震以来の役人の想定外恐怖症が作り出した法律にしてはやはり社会的な影響が大きすぎるのではないか 

 

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まあ、政府の検証は必要としても、過剰に反応した側の問題な気がしますけどね。過剰な自粛があまりに広がりすぎて、地震や津波じゃない犠牲が出た。なんか、コロナの時もですけど、心理的な面や経済的な面の犠牲を気にしないのか軽視するのか、そういう国民性なのかなとは思う。 

備えの確認程度で良かったと思いますがね。今日も1年後もたいして確率は変わらないと思いますが、自粛していた人はこれで自粛を辞めるんだろうか。そういう人たちは、自分が何を基準に行動しているのか認識できているのかな。空気? 

各自が勝手に自粛するのは良い点もある一方で、過剰反応していざとなると他責にする国民性はなかなか厄介だなと思う。 

 

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時期が悪かったため影響が大きくなった印象。過剰反応かと言われると、学術的に正しいなら問題ないかと。こういう機に色々と準備備えをされた方もいらっしゃるかと。それはそれでいい経験だし、スーパーなどもどう備えればいいかいい経験になったでしょう。繰り返すことでオオカミ少年扱いされると困るけど、たまにないと引き締まらないのでは? 

 

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震源地が震源地なだけに、事前にシステマチックにしておいてオートメーションに基づいて発令したんだろうけど、やはり確率論的な要素もある自然災害において政府として引き際を選択する上での責任の所在や広報の仕方について検証は必要だろね 

 

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正直もし起きた時「だから言ったよね?」っていう免罪符的な意味合いもあるのかと思ってしまった。発生率0.5%って普通に暮らしてても常にそれくらいは確率あるだろうし。。 

 

まぁ言わないよりは言った方がそりゃいいからこれからも言っていいと思う。どう捉えるかは我々次第というスタンスでいいんじゃないかな。 

 

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訓練も兼ねて注意勧告は大事 

これで何も呼びかけせずに実際に大地震が発生したら誰が責任取るのって話 

こないに越した事はないのだから外れたからといっても無駄ではない 

初めての事だったから過敏に反応しただけ 

これからも続けるべき 

 

 

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訓練も兼ねて注意勧告は大事 

これで何も呼びかけせずに実際に大地震が発生したら誰が責任取るのって話 

こないに越した事はないのだから外れたからといっても無駄ではない 

初めての事だったから過敏に反応しただけ 

これからも続けるべき 

 

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これで防災グッズを買ったり避難場所を確認した人が増えたなら、それだけでも意義はあったかと。 

統計的に確率が高くなったのは事実(それが例えば0.5%から5%だったとしても)だろうし、こう言うのは多少過敏に発信するくらいでも良いかと。 

 

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今頃気が付いたとしたら、腹が立つ。 

なんで前もって過剰反応が起きないような発言を考えなかったのだろうか。 

一つは、地震科学者の発言に重点を置いているからである。と思う。 

 

もともと、地震科学者や専門家は地震はいつ起きてもおかしくないと言っているのに、注意解除とは二枚舌に感じる。 

 

専門家は、30分以内(早いところでは2分)に津波の高さ10-20m以上の地域、市町村を特定している。 

 

海岸沿いで泳いでいたら、2分で安全な高台に避難できるわけがない。なのに、注意解除と言う。 

 

同時に、注意しておけと言う。 

この矛盾をクリアにしなきゃ。 

 

また、地震発生前、1-2時間に電離層に変化が起きることも分かっている。なのに、その情報を活用しない。 

何故だ。 

精度が不十分であっても、不発であったとしても、人名・財産が守られる。 

 

1-2時間あれば、非難は可能です。 

検討会で話されたことの開示が必要。 

 

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南海トラフ地震臨時情報、発出に際して政府からの発信がほぼなかったように思います。官房長官の会見でも気象庁からの発表で確認してください。みたいなのばかりで、政府からの国民へのメッセージがなかった。何なんだろうな、て思っていました。これからはもっと具体案や方針など決めていってほしいです。 

 

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過剰かどうかは結果論でしかない。 

災害に対する備えなんて、やるに越したことはなく、やりすぎなんてことはないと思う。 

ただ、南海トラフにだけ焦点を合わさせるのは違うと思う。 

現在の科学では地震の長期的な予測は出来ない。 

そのことをもっと広報し、どこに住んでいても備えは怠るべきではないし、危険度に高低はないということを広報すべき。 

 

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この状況で何も発信しないことはあり得ないので、仕方ないと思う。 

しかし、これが何度も繰り返されると、イソップ童話の狼と羊飼いのように肝心な時に本当の情報が生きるのかという疑問も出てくる。 

だからちゃんと検証してほしい。 

それにしても、市場から一気に水が無くなったのは、いかに普段から備えていない人が多いかがよくわかった。 

でも中には、十分備蓄があるのにさらに買い求める人もいたのではないかなと思う。 

こういう時にいつも日本人のアカン所が出るな。 

 

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3.11経験者ですが 

まさかあんなことになるなんて 

予想もしていませんでした。 

 

正直時が経って 

今現在常に対策できてるかというと 

できてはいません。 

 

自然が相手なので 

どうしようもないと思っています。 

 

こればかりは準備のしようがないかと。 

最低限の準備はしたとして 

それが生かせるかどうかも状況次第です。 

 

普通に暮らしながら 

構えているのは難しいので 

今回のように 

ちょっと過剰なくらいであったほうが 

きっといいと思います。 

 

来る時は来るので。 

 

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予測できた例がない人が数値が上がったなどと言ったが、数値からして地震が起きない確率のほうが圧倒的に大きく、地震が起きる確率は無視していいレベルなのになんでこんなに大騒ぎにまでしたのか検証は必要でしょうね。 

 

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いや、過剰反応くらいがちょうどいいでしょう。 

自分もそうだけど、今まで何も準備してなかった事が、この「注意」で多くの対象地域の人が南海トラフが身に迫ってる事を実感し、地震への取り組みが少なからずとも出来たはず。 

 

混乱招いたことに関しては、確かに負の面も大きいと思う。 

でも、これは致し方ない事だと思う。 

もしこれが原因で「注意」を出すのが遅れる、もしくは出さないでいて、国民の多くが身構えもなしに、突然巨大地震に見舞われたら一溜まりも無い。 

 

国の責任というよりも、メディアがあまりにも「注意、注意」と騒ぎすぎて、逆に国民感情を煽ってた事が一番原因だと思うんだけど? 

反省すべきはメディアにあるんじゃない? 

政府が反省するのであれば、メディアに対して過剰な報道を控えるべきだと通達すべき。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、首都直下地震も南海トラフ地震も、明日いきなりくる可能性が0ではない。 

わずかな可能性でも過剰に反応していたら、外歩けない。 

だが、注意することに越したことはない。 

 

って心構えだから、今回いつも通りの生活をしながら、防災関係の再確認をしたくらいだ。 

 

 

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まぁ、首都直下地震も南海トラフ地震も、明日いきなりくる可能性が0ではない。 

わずかな可能性でも過剰に反応していたら、外歩けない。 

だが、注意することに越したことはない。 

 

って心構えだから、今回いつも通りの生活をしながら、防災関係の再確認をしたくらいだ。 

 

=+=+=+=+= 

日本国民は受け身だからね… 

もう少し具体的に対策を示しても良いかも?と思いました 

 

特に長期休暇に入るときだったので… 

 

旅行や海水浴をキャンセルするほどの事ではないが 

旅行先で地震が発生した場合の対策や宿泊先の避難経路等を 

いつも以上に確認してください 

 

くらいで良いのかも 

 

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これは、気象庁の勇み足だった。臨時情報の意味合いが国民に正確に伝わっておらず、コミュニケーションにおいても大きなミスを犯した。 

お盆休み返上でお客様を迎える体制を取っていた観光業従事者の多くは、多大な迷惑と損失を被った。気象庁が負うべき結果責任は重大であると考える。 

 

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地震警報は当たるかハズレかの"0"か"100"。 

ハズレたら過剰反応、当たれば大惨事。 

本当に難しい。 

 警報に対しどれだけ社会・経済活動を制限するべきかは、予知が殆んど不可能である以上正解はない。 

 M8.0以上が起きて警報レベルとなった時鉄道やイベント・学校など活動制限するのだろうか?政府としてもどこまで制限するか対応策を具体的に決めておかないと警報だしっぱなしでは社会に混乱が生じるのでは? 

 

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8/15 20:20 神奈川県震度4などまだ 

太平洋ベルト地帯で発生してますので 

安心は出来ませんね むしろ 

活発になって来ていると言えます 

ので引き継ぎ備えましょう! 

 

未来は読めませんので 

これは前代未聞であり 

良い経験だと思います。 

 

ヒロシマの原爆資料館に行った方はわかるでしょうが 

関東大震災も同じ光景になる可能性あり 

火炎旋風起きれば川に飛び込む人も続出するでしょう 

 

首都直下型地震も時期的にそろそろであり 

あの無惨な光景が現代でも起きる可能性がある 

大災害を予測より、想像して行動したほうが 

良いと思います。 

 

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最初に今まで地震が予知できた確率が0%であることを周知するべきです。 

科学者も努力していますが、現代の技術で地表から判る限られた情報では限界がありすぎる。 

 

素人の政治家はともかく、現状に真摯に向き合って挑戦することが科学者の使命かと思いますが、地震学者のほとんどは科学者ではないのでしょうか? 

 

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南海トラフが来なかったこと自体は良かったが、予測としては外れた訳で信頼度は下がることにならざるを得ない。 

何故外れたか、発信が過剰なら次回はどの程度の指標で発信することになるのか、検証結果を発表してもらわないと、次回騒いでも誰にも聞いてもらえなくなる。 

 

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地震をはじめとする自然災害等に関し、行政に対する批判的なコメントはいかがなものでしょう。 

政府が、「過剰反応招いた」というのも問題です。 

いつ、地震がおきるか、100%予測できない現状から、今回のような情報は必要です。 

もし、抽象的な発表なら、誰も行動を起こしません。 

現に、洪水等の身近な問題で、避難指示を出しても、これまでの経験から大丈夫だと避難しない人の多いこと。 

過剰反応に見えるのは、オイルショックの際のトイレットペーパーの買い占め等、国民性です。 

今後も、余計なことを考えず、今回のような適切な情報を発信してほしいです。 

国民の生命を守るために。 

このような問題について、国民総評論家となっての批判は避けたいものです。 

 

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統計上、宮崎で地震が起きても、南海トラフ地震は連動して発生していないとのこと。 

地震の予知ができない現在、「予知は全くできないけど、統計的に〇〇%であり、低いが今まで通り十分に対策をとって欲しい」 

くらいで良かったんじゃないかな。 

 

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災害に備え長期保存水はかなり用意しているし、非常食や、コメもいつも(10KG)位、確保しているし、また充電器もソーラー発電もできるものを定期的に充電している。これでスマホの充電も何回もできるし、車のガソリンも半分程度になれば満タンにしているし、家具も全て固定棒で固定している。マンションで津波の心配はない高台にいるが、それでも震度7くらいの地震がきたら、全てアウトでしょう。 

しかし巨大地震、火山の噴火、台風などいつ起こるかわからない国、日本に生まれた以上はそれくらいのせめてもの準備を皆さんすべきじゃないでしょうか? 

慌てず冷静に自分自身を守るべき。政府、自治体のできることには限界があります。 

 

 

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これに文句をいう人たちは、天気予報が外れたからといって気象庁に文句をつける人なのだろうか。 

今回の地震は南海トラフ地震のミニ版であったという事実をまず認識しましょう。規模が小さく、被害が少なかったのは僥倖と言えます。 

今回の地震がよりおおきな自身の引き金になる可能性は残っている。 

それに警鐘を鳴らしたことが罪だというなら、そういう人は、天気予報など一切参考にしないで明日の計画を立ててみれればよい。 

科学者は情報を出すことが仕事です。税金で仕事しているならばなおのこと広く情報を一般に展開することが責務です。 

それをどのように受け取るかは、受け取る側、個人の問題。情報をうのみにするので文句も出る。自身の頭で考える習慣をつけましょう。 

 

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自治体で海海岸閉鎖とか、旅館にしてもキャンセル料頂きませんとかじゃなくてさ、あくまで世帯毎に1週間は集中的に防災レベルを上げるんだって受け止めればよかったと思う。 

 

というか、発表時にそのように説明されていたはずなのに、なぜか勝手に地震予報とか受け手が間違った捉え方して過剰に捉えすぎてたんでしょ。 

 

事実、コメント欄に地震予報あたらんとか、予知なんてできんとか、誰がそんなこと言ったんだよってものばかり上がってる。 

 

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オオカミ少年的な側面があるのは、仕方がないと思う。 

言われた国民の方も、どう行動すべきだったのか、見直す必要があると思う。 

いずれにしろ、経験を積んで、双方とも賢くならなければ。 

 

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過剰反応しやすいのは国民性なのでしょうがない。 

いずれどこかで必ず大きな地震が起きる国なのだから、無駄や過剰であっても時々警告を発して、防災意識を高めるのは必要。 

 

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内閣府が人々に対して震災時も震災後も公助をすると言う発言をしないと、過剰に心配する人達がいるのは当たり前のことです。なぜって財務省財務大臣が財政法で配分し公助できるのに、公助するような動きが全く見えていないから。 

 

住民は何も悪くない。ただ内閣府や財務省の公助対応がないことに不安を感じてるのではないか?  

何事も自己責任ともかなり言われる日本国ですから。一有権者 

 

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気象庁は 巨大地震注意ですよ~それを日本の総理が 過剰反応して海外に行くのを中止したから 幼稚園児以下の国民が 勘違いして 食料品を買い占めに走ったのではないですか?あくまでも 巨大地震に注意していつも通りの生活して下さいって 気象庁は言っているんですけど~ 日本の総理の過剰反応はどうなのか?ネットでは盛んに 南海トラフ地震 首都直下型地震 

富士山の噴火が同時に起きるって警告されているけど~ 日本政府は 南海トラフ地震だけ対応策して 日本の首都東京 首都直下型地震または富士山の噴火の対応策は まったくやっているようには見えないのはどうなのかね~去年の年末に 石川テレビで能登半島地震が近い内に起きる可能性が有るって警告した人が 今年の内に首都直下型地震が起きる可能性が高いって警告しているんですけど~政府は何も対策やっていないですよね~ 

 

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短期予報が不可能なのに地震情報を出す是非を考え直したほうが良いかも。言われてノーケアなら責任を追及されるので、事業者側でこういう対応になるのはやむを得ない。 

 

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過剰ではないだろ!こればかりは予知できないからね!謝罪する課題が違うのでは?! 

近いうちに南海トラフ地震来るとは思ってます!備蓄を少しずつでも出来る良い機会ではありましたよ!台風でも予想通りになりませんし自分は台風恐い思いしてますす。自然災害は本当に恐いです。 

 

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岸田さんの過剰な反応という発言はどうなんでしょうか? 

兵庫県に家族がいますが、毎日防災の呼びかけの無線が流れますし、不安になってしまうのもわかります。 

過剰な買い占めは良くないですが、防災の備えの再認識ができるイイ機会だったのではないでしょうか。南海トラフに限らずいつ何が起こるかわかりませんからね。 

しかし、兵庫県に限らず、地方に帰省した方々が各地で買い占めてしまうという事も起こっているみたいですね。困った事です。 

今日、子供のスポーツ合宿の買い出しでドラッグストアに行きお米を買おうとしたらありませんでした。数件回りましたが売り切れで結局、2倍ほどの値段のブランド米を買いました。トホホ。 

 

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スイスって永世中立国で、国民がその意味とか国際法上の立ち位置とか、どう行動すべきかとか理解している、って聞いたことがある。 

日本は地震多発地帯で、火山も地球上の1割が集中するといわれている地域で、台風も集中豪雨も大雪などの気象が見られる国。それなのに、国民が地震のメカニズムとか、今回の注意情報の意味とか分からずに過剰反応するって、なんかレベルが低すぎない? なんかおかしいよ。これは政府とか気象庁とか科学者に責任を問うべきことじゃなく、国民の知識と自覚、それが低かったとすべきことじゃないの? みんな大丈夫か? なんかおかしいぞ。 

 

 

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ここで南海トラフ関係なさそうな北海道、東北、沖縄でデカいの来たらびっくりだよね。ほんといつ何があるかわからない中生きてるけど、注意力はなかなか続かなくて、とにかく準備はしといてあとはその日の運に任せるか。 

 

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そういう取り決めにしたのに、今更過剰反応とか。 

注意喚起のためのものなんだから、しっかりだしておくべき。 

備えあれば憂いなし。地震は止められないけど、被害を軽減することは可能。 

 

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日本に住んでいる以上、準備、備え、覚悟、諦めというものを、それぞれある程度持っているのではないか。 

なので、国民がそれぞれ判断して動いてもいいと、ある程度責任を任せてもいいのではないか。 

 

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私も大阪から和歌山の南紀へ行く特急列車がキャンセルになる張り紙を見て愕然とした。 

 

地震の予知も予測も不可能です。学者の占いのために、1年間で一番の収入を失ったその責任はどう取るのしょうか? 

 

彼らは、国から予算をもらっているため、何か仕事をしないと行けない。それが、「当たるも八卦、当たらなぬも八卦」では話しにならない。 

 

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プレートの異常な歪はないと次の日には分ってた 

予知などできない地震の注意報ってなんだよ観光業に甚大なダメージ与えただけ 

忘れやすい国民に地震のたびに防災意識と避難経路の確認促すだけでいい 

 

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政府の様々な利権を確保する為のやり口は、今となっては国民の周知のところです。 

今回、政府の緊急事態条項の国会議員延長の布石の為に、南海トラフにて国民の不安を煽った結果、四国の観光業は大打撃を被っています。 

自民党は今回のゴールデンウィークにおける観光業に対しての風評被害の責任をどうとるのか。 

 

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南海トラフの注意情報発表の仕組みがあまり知られていない中、周知できて予行演習としては良かったのではないでしょうか。ルール通りの運用のようですし。 

旅行等に関連する産業に対する経済損失はそれなりに出てしまいましたが。 

 

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別に恥じることないし、普段から取り組んでいれば 

当たり前の行動を各々取ったと言えるんじゃないの? 

過剰反応招いてるの? 

再確認できたこと、それによって防災意識が向上し普段から備えることや避難経路確認を 

再確認したり意識つけられたなら 

いいんじゃないでしょうか? 

 

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必要な注意喚起だったと思うけどね。 

発信せずに地震が起きていれば、地震予知は当てにならないと言うだろうし、 

何も発生しなければ、それはそれで過剰反応だと言う。 

何が重要か、どうしたいのか、そう言った軸がないから、 

世間の風見鶏的な情報発信しかできない政府が一番まずいと思う。 

もしかして、政府やましては自民党の支持率に影響すると考えてるのかね。 

 

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政府が検証したって信用性は無いよ。 

そもそもが「南海トラフ地震」と銘打って発表しないといけないような決まり事を無くせばいいだけの話。地震なんて、毎年何回も発生しているのだし。 

予測も不要。どこで、大体これくらいの規模の地震が発生しましたで良い。 

南海トラフだとかの名称は、本当に大災害になった後にそう命名したらいいだけだ。 

ただ、過剰反応だろうが、売り上げが落ちていようが、その保証を国がする必要は無い。 

その手の物は、保険会社が提供したら良い範疇のものだ。 

 

 

 
 

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