( 202193 )  2024/08/16 02:23:32  
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知覧特攻平和会館が平和を願って二度と戦争を繰り返さないための祈念施設であることは日本人の多くが知っている。 

しかし、残念ながら一部の日本を毀損することを売りとしている国内のマスコミによって、日本国内の一部の人や中国・韓国には侵略の象徴として理解されているのだろう。残念なことだ。 

実際に特攻平和会館に行って飛び立つ前の飛行士の残した遺書を読むと、心が打たれ、真に平和の尊さを実感するはずだ。 

早田ひな選手が行きたいと言ったのは、自分が思いっきり卓球に打ち込める平和を感謝してのことだと思う。 

 

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自分の思っている事と全く逆の意味が相手に伝わってしまった時は、悲しいし悔しい。日本人同士でも、そう言った事はあるが、今回のことは、相手の国の事情もあるので残念だと思う。 

触れずにおくことが正解だったのか?難しいとも思う。もし誤解しているのなら何処かの機会に早田選手が会って誤解をといてくれる事を望むし、中国は自由な発言ができる国ではないと思うので、こちらが気持ちを汲んあげなければいけない事もある。 

出来ることは、小さな積み重ねをしていく事しかないのかなと思う。 

 

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私は若い中国人たちの方が見た方がいいと思うよ。批判するばかりが正解ではない、争いは何も生まない、平和のために自分がどんなことができるのか。批判が正義の中国式では相手をおとしいれ自分が優位になったつもりでいられるのは中国でしか通用しない。結局自分で自分の首をしめてるのが中国式。友好とは何か、平和とは何か、自分の振る舞いも見つめ直せる機会になると思うよ。 

 

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パリオリンピックで国の威信をかけて日の丸を背負って戦ってきた二十代の若者が、先の大戦で国の為、家族の為に命を落とした同世代の同胞に思いを馳せ、このタイミングでコメントした事はあっぱれです! 特攻を美化する事には違和感がありますが、日本の歴史の事実として後世に包み隠さずに伝えるべきと考えます。飛び立った飛行士は二十代の若者です。生を受けてたった二十年だったんです。早田さんこれからも応援してます! 

 

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我々が戦争の資料館に行くのは戦争を肯定してるのではなく、歴史を知り反戦の気持ちや平和への誓いを高める為です。 

勿論中国にとって日本は、色々な苦い歴史的背景がある。それは日本人としても許せない日本軍の黒歴史。だが資料館に行くのすら許さないのはどうかな。我々日本人は原爆を落とされたアメリカに対して、資料館行くなとか、参拝するなとか言うかな?皆、今は反戦と平和への気持ちで行くだろう事がわかってるから。 

まぁ早田選手は気にする事なく、ますます卓球の闘志に燃えてほしい 

 

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早田さんが行きたいと思っているのなら行くべきだと思う。この時代に生きている、生かされているということを教えてくれます。多くの犠牲の中に成り立っている平和。当たり前ではないと感じるのは大切だと思います。知覧には特攻にて散華された方の多くの純粋な想いはありますが、軍国主義とか侵略とかそういうのは感じませんでした。そういうところではないと思います。 

 

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当然中国当局からの指導、命令があったんだろうな。別に早田は軍国主義を礼賛した訳では無いし只過去の犠牲者を追悼し、真実を知る欲求に駆られたのだろう。中国の若者は天安門事件を知らない者も多いと聞く。実際に起こった過去を知る機会のある日本がはるかに健全と思うが。 

 

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国から外すように命令されたというのが正しいと思いますがね。 

まあ、国が国ですから「ああ、そうですか」ぐらいにしか思いませんが、ただ心配なのは、周りの大人達がいらぬ忖度をして早田選手につまらない行動や言動をさせないかということですね。 

逆に「戦争で散った先達を悼み、これからの平和を祈念することの何が悪いか?説明しろ。」ぐらい言って早田選手をフォローするべきです。 

日本の上層部には、事なかれ主義が蔓延していますからねぇ…心配です。 

 

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孫穎莎さんら金メダリストがフォロー外したのは理解できる。中国で生きていくには仕方がない。日本では当たり前な事が中国では当たり前でないのだから。もし、孫穎莎さんが彼女との親交を続けたいなら個別に連絡を取ればいい。不特定多数が目にするSNSで目立ってはいけない。これが中国で生きていくための自分を守る術なのです。 

 

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これを問題として記事にするな。 

早田さんが行きたいところに行くのも自由、誰かが彼女のフォローから外れるのも自由、 

何の問題もないんじゃないの。 

いちいち過敏に、さも問題発生したかのように反応して記事にすんなといいたいわ。 

 

早田さんがつまらない情報に左右されず、行きたいと思ったところに気兼ねなく行けるよう、願っています。 

 

 

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我々日本国民が今、普通に生活ができているのは国のために戦った先人たちのおかげだということ。 

早田選手の思いは間違っていないしこれが当たり前になるべきだと思う。 

アスリートを初めとする著名人のこのような発言で揚げ足を取り金を稼ぐような報道機関は日本に必要ありません。 

そして国から命令されたからフォローを外した選手とまたいい試合を見せてくれることを願っています。 

 

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早田ひな選手があまりにもさらっと「特攻資料館」に触れたんで面食らったみたいですね。 

彼女に政治的意図がないのは明らかで、自分のモチベーションにしているように感じます。 

ただ特攻隊と大国は全く関係ないので「配慮せよ」発信する国内勢力の方がどうかと思う。 

 

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個人の意思か、何らかの圧力かはわからないが、今回のことで早田ひなさんのフォローを外すということなのであれば、深く考えずに、所詮、それだけの関係性だと割り切ればいいと思います。 

しかし、フォローを外した人達に理解して欲しいと思うことは、早田ひなさんは、特攻隊として亡くなられた若者達に思いを馳せて、今あることが当たり前ではないのだということを理解し、世界で戦争というものがあってはならないという誓いのような気持ちからの行動だと、私は勝手に思っています。 

 

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早田選手の本意を理解出来ないのだから仕方ない。気にすることなく、知覧に行って、平和の尊さを感じて欲しい。特攻隊員の達筆で知的な家族への手紙。お国の為と言い聞かせてはいるが、若くして死ぬ無念さが、伝わって来る。多くの尊い命の犠牲があって、今の平和がある。いつか、早田選手の気持ちが伝わる時が来ると信じたい。 

 

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海外の人と接触する事が多い人は自分のアイデンティティや日本人の代表として人から見られている事を常に理解しています 

その為自然と愛国心も高まっていき、綺麗事やうわべだけの平和、皆仲良く思想の限界を意識してます。 

さすが世界を股に掛けて活躍している早田さんならではの意識ですね 

この世代を引っ張って欲しいです 

 

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祖父は陸軍の軍人だった。戦後は地元で市議とかしてた。身体にはあちこち銃創があってね、昔は自慢して話してくれたよ。 

今は軍の墓地に眠ってる。 

小さい頃は戦争の悲惨さについて沢山話を聞かされた。私の孫、ひ孫の代まで伝えてくれと言われてる。戦争は絶対するなと。 

知覧特攻資料館はそういった意味で残っていると思ってるだよね。 

 

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早田さんの発言は地元九州で有名な地を宣伝するとともに、きちんと過去の事実を学ぼうとする、若者としては非常に真面目な貴重な姿勢です。日本人で特攻を肯定する人は誰もいないと思います。そのような酷いことを国民に強要した事実をきちんと伝えていくことが大切なのです。 

 

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早田ひなの帰国会見後に孫穎莎らが〝フォロー外し〟 中国メディア「彼女との関係を断った」 

 

仕方がないのかな・・・ 

中国と日本では、歴史観も政治観も全く違うと思う。 

夫々が夫々の立場で国の代表選手として競っているので、こういう誤解は生まれそうだし利用されやすいと思う。 

日本人は、イデオロギーが違っても人として交流できるけれど、今の共産社会主義の中国では、全く無理なのかもしれない。 

人として、国民として、乗り越えて、お互いに敬意をもって交流が出来る日を望みたいな・・・ 

早田ひな選手が、中国選手に対して以上に、私たち日本人に与えた影響は大きいと思う、心が熱くなった。 

日の丸、君が代って、やっぱり いいなぁ・・・ 

 

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孫選手の意思というより中国国家からの指導でそうなったのでしょう。 

個人の発言や行動に国が介入するのは異例ですが、それだけ中国にとって卓球は大きな存在ってことです。 

それはそうと早田選手の言動は素晴らしいと思います。 

 

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このことを問題として記事にしないで欲しい。早田さんが行きたいところに行くのも自由だし、誰かが彼女のフォローから外れるのも自由です。何の問題もありません。 

いちいち過敏に、さも問題発生したかのように反応して記事にしないで欲しいです。 

 

早田さんがつまらない情報に左右されず、行きたいと思ったところに気兼ねなく行けることを願っています。 

 

 

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終戦があと一週間も遅れたら、私の父親は飛んでいた。詳しい話は、あまり言わなかった父だが、戦争の悲惨さは酔うと話していた。最後は小豆島で迎えたが、帰還後は、2年くらいは死ぬことばかり考えて飲んだ暮れていたそうだ 

戦友会も欠かさず参加していた。 

早田選手が、若いのに意外なことを言うから、親父も草葉の陰で喜んでいると思う。 

私もそうだが、卓球していたしなぁ  ありがとう 

 

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特攻記念館は、日本軍の特攻の記録を保存し、二度とこのような悲惨な事が起きてはならないことを訴えている。 

一つは戦争の悲惨さ、もう一つは半ば軍国主義的だった徴兵制や兵士の扱いといった、日本の仕組みについてだと思っている。 

靖国神社参拝は、様々な見解が生まれると思うは、特攻記念館は何も非難されることはない。 

原爆記念館のように、海外の方にも見てほしい。日本の兵士のリアルがすごく感じられる。 

 

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これは資料館に行くという意向も個人の自由であり、他からの干渉など受けるような発言とは思えません。 

こうして戦争で犠牲となられた方々を追悼するのは、どの国でも至極当然のことであり、これを政治的主張と認識されるのは本人にとっても心外でしょう。 

これは遠い地の過去ではなく、実際に今住む地で、過去にご先祖様らが経験してきた出来事なのですから、我々も一度は見ておくべき資料、施設だと感じます。 

 

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卓球に関しては、選手同士が仲がよさそうなので良い印象だったが、実際は仲良くする気は無いと向こうから言ってきたわけですね。残念です 

 

日本の卓球選手は皆中国語がペラペラで本当にびっくりするのですが、 

今回男子で大活躍した古豪スウェーデンの選手たちが皆中国語がペラペラとはとても思えません。 

普段から中国に迎合して中国語を勉強しなくても、卓球が強くなる道があるのであればそちらの選択もアリだと思います。 

思えば自分が中学の頃は、男子卓球の決勝はいつもワルドナーvsパーソンでスウェーデン同士でした 

 

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スポーツを共通点として同じ時間を過ごしても 

中国で思想教育を受けた人とは分かり合えないこともあります 

 

卓球の中でしか自由がない、 

本当の自由を知らない、言いたいことを言えないのが当たり前、 

彼、彼女たちは可哀想で、しかし彼、彼女たちは 

何が可哀想なのかすら分からない 

 

正直、卓球以外で親睦を深めるのは、お互いに 

不幸になると思います 

運が良ければ、彼、彼女たちも本当の自由を知る時が来るかもしれないですね 

 

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知覧特攻平和会館、高校の修学旅行で行きました。 

恥ずかしいことを言いますが、当時浮ついた女子高生だった私は、戦争なんて他人事、自分の身に置き換えて考えたことなどありませんでした。 

そんな浅慮な私ですら、心が握りつぶされるような苦しさと悲しさで涙が止まらなくなるような所です。 

戦争を美化したり、旧日本軍を礼賛するような所ではありません。 

早田選手は、そういった苦しさを受けとめて、平和を享受できる今に感謝したいのでしょうね。 

彼女の思いや言動は素晴らしいもので、変な圧力で謝罪や釈明などに追い込まれないことを願います。 

 

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知覧、行ったことあります 

若く前途ある命が無謀な作戦により失われてしまった歴史が遺品や親しい人への手紙等とともに保存されていて、とても悲しい気持ちになりましたし、このようなことが再び起こってはいけないという反戦平和の思いを新たにしました 

決して日本の軍国主義を礼賛するような施設ではないです(零戦が屋外に展示されたりしていますが、それも戦争の記録のため) 

日本の方でなくても、少し調べればわかるのになと思うとそのような捉え方をされるのは残念です 

ちなみに特攻は主に米軍の艦艇をターゲットにしたもので、中国の方がターゲットになったことはなかったはずです 

中国人選手の対応は無知、無理解に基づくもので、とても残念です 

 

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早田選手のコメントは、素直でとても良いと思います。今の日本があるのは、彼らの犠牲のもとに成り立っていると思います。軍国主義を礼賛しているわけでもないし、今回のことでフォローを外すという人がいればそれはそれでいいと思います。国内外を問わず、いろいろな考えの人はいますから、私はこれからも応援します。益々の活躍に期待しています。がんばれ~ 

 

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別に誰に忖度する必要もないことだし、早田選手が間違っているわけではない。気にすることないようなこと。 

 

特攻資料会館、行っていただきたいと思う。 

 

世が世なら、卓球してる場合ではなかったかもしれない。 

こうして、たくさんの人に支えられて、メダルを取る経験なんて 

とうていできなかったかもしれない。 

 

地域によっては私の故郷のように平和学習がとても盛んなところが 

ありますが、ばらつきがあると思います。 

これまでずっと卓球一筋で、他のことをあまり知らなかったのだと 

したら、学ぶ意欲があることもまた、今回の成績と同じくらい 

立派だと思います。 

 

きっと、今回、結果いかんを問わずまず、自分がこうして 

生きていること、この舞台に立てたことを彼女は心から 

感謝したのでしょう。その表れかと思います。 

 

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相手が早田選手の本意を曲解している結果でしょう。日本人なら間違いなく特攻隊員の心情を推し量る気持は良く理解出来ます。戦争の犠牲者として見ていた早田選手と侵略の手先としか考えられない人達との意見の相違です。早田選手は何も行くことに躊躇う必要は無いと思います。そこで改めて本意を述べても良いかと思いますね。 

 

 

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“(国民感情による非難を避ける為に)彼女との関係を断たざるを得なかった”が正確かと思います。 

戦争に関してはそれぞれの国の事情や立場がありますし捉え方の違いによるわだかまりが生まれることもあるでしょうが今回早田選手は決して戦争を礼賛し肯定したわけでもなく、おそらくそのように考えたキッカケも右翼的思考などではなく去年若者にヒットした映画が発端でしょう。 

早田選手の発言を知った時に恐らくこうなるだろうなとは思いましたが今後中国選手との付き合いに変化やアンチによる攻撃が続くなど競技外での気苦労が増えるとしたら本当に気の毒としか言いようが無いです。 

 

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日本人と中国人では、戦争の捉え方が違うのだろうな、と今回思った。早田さんは反戦の為に行きたいと言ったに過ぎないのに、恐ろしいですね。国から命令されたんでしょうが。 

孫さんや他の中国の選手と、日本の選手が仲の良い動画を見て、個人は仲良くなれるのに、国同士だと難しいんだな、と感じたのを思い出した。 

国同士が仲良くなるにはまだまだ時間がかきりそうですが、選手の皆さんには、国に関係なく素晴らしい戦いをして欲しいです。 

 

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実際には選手たち本人の操作というよりも、この辺の選手なら危機管理のエージェントがいるんだろうけど、さすが仕事が早いな。 

太平洋戦争の件は中国国内だとどのような立場を取ったとしても必ず絡んでくる人たちがいる(まあ、日本でも大なり小なりそうかもだが、より極端に)らしいし、今は下手につながっておかないのが安全だろうね。 

 

日本のトップアスリートも、SNSに寄せられる誹謗中傷に影響されずに次の大会に向けて動き出せるよう、こういうサポートとかエージェントがいると良いんだろうけどなあ。 

 

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知覧の特攻平和会館は、特攻隊員として亡くなった若者の遺書などがあり、読むと、検閲のために直接的には書いてないものの、死にたくない気持ちや、無念な気持ち、親や家族に対する気持ちが行間から読み取れるものばかりです。決して戦争や特攻という行為を美化・正当化する場所ではなく、その両方を否定する場所だと思います。日本が戦争をしていなければ、中国や韓国などとの関係も今とは違っていたはずです。特攻平和記念会館は、戦争について考え、戦争に向かおうとしている時、戦争に対して「NO」と言えるようになるきっかけになる場所だと思います。そういった場所に行きたいと言った早田選手は、平和のありがたさをきちんと理解し、それを守りたいという思いをもつすばらしい人だと思います。早田選手の、純粋に平和を願い、中国や韓国などの選手との友情を大切にしたいという気持ちを、中国や韓国の方々が理解してくださることを願います。 

 

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若くて純粋故の発言でしょうが、彼女がしっかりとした正しい教育を受けてきた賜物だと思う。 

おそらく、中国選手との関係は以前と同様にはいかないでしょうが、中国の教育の前提があることを理解して仕方ないと思うしかない。 

これから中国経済は停滞期に入りますが、また昔のように日本叩きを駆使して中国国内を締め付けるでしょう。 

そういう時には毅然と対応できる日本人を育てるためにも彼女のように日本の歴史を多くの国民が学ぶ契機になるといいね。 

 

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早田さんは、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」のマンガか、映画を見られたのではないでしょうか。 

知覧特攻平和会館には若くして亡くなった方たちの手紙などが展示されており、その手紙は、残された家族への愛に溢れています。 彼らは自分たちが敵艦を沈めないと本土が攻撃され、家族や日本国民がやられるからという使命感を持って飛び立っています。  

そういう彼らの純粋な思いを利用して突撃させた当時の軍部には腹が立ちますし、そういうことをやってはいけないと学びました。  

早田さんが戦争に向き合い、平和を希求されるために平和会館へ行かれることは誰も反対できないと思います。 

 

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SNS投稿も国家に監視され、閲覧も国家が認めたもののみ閲覧できる、ラインもできないような中国。 

当然、選手個人の意思でフォローを外したとは到底思えません。 

早田選手はそのようなこと、批判は想定しての発言だと思います。 

批判恐れず、強くて立派な選手だと思います。 

 

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早田ひなは24歳の女性で、卓球日本女子代表のエースとして、怪我をしながらも責任を果たそうとした。 

五輪で壮絶な体験をしたことが、知覧特攻平和会館に行きたいというきっかけになったのかもしれない。 

一方、中国の男女のエースである孫穎莎と樊振東は、早田ひなをフォローから外した。 

中国という国家の成り立ちから、彼らには立場もあるのだろう。恐らく友情は変わらないのだろう。 

パリの表彰式で仲の良かった早田ひなと孫穎莎は決別し、ロサンゼルスオリンピックで、再度決戦を挑む。 

早田ひなは、出来れば今度は万全の状態で雌雄を決して欲しい。守られるべきは、早田ひなのメンタルだ。 

 

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侵略戦争を公言している中国としては、日本選手の非戦、哀悼の精神を受け入れることは、政治的に極めて不都合と言うことを示すのみ。残念ながら、戦争を望む政治の力は、中国のスポーツの上にあることを立証するのみ。個人間のリスペクトを越えて、独裁政権がどういう本音でいるか、敵を知るには上々の具材であり、もって構える合理的理由はきっちりと捉えて備えるべし。 

 

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別に特攻平和祈念館に行くのを望むのは 

本人の勝手でしょう。 

中国の選手らがフォローを外したのは 

多分政府から卓球連盟に圧力が掛かった 

のでしょう。 

 

 

別にこんな事で問題視する事は無い 

だろう。ちょうど終戦日の前後に 

この話題が出たから中国が過敏になって 

いるだけ。 

 

 

こんな圧力でもし行くのを止めるの 

ならそれだけは絶対に止めて貰いたい。 

元気な笑顔で鹿児島の特攻平和祈念館 

を訪れる早田選手の姿を楽しみにまた 

待ってますよ!! 

 

 

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祖父は学徒出陣の特攻隊の生き残りでした。 

で、数年前に亡くなりました。 

知覧には、大きく分けて2つの見方があるように思います。 

1つは、特攻で亡くなった方々を神や英雄のように見て、「昔の若い人達はこんなに崇高な意思を持っていた」という見方。 

もう1つは、今も昔も若い人達の考え方は変わらなくて、戦争という特別な状況がこのような若い犠牲者達を生み出してしまったのだから、二度と戦争は犯してはならないという見方です。 

 

祖父は東京の大学に通っていたある日、「喜べ、戦争に行けることになった」と言われたそうです。 

なので、勉強を続けたいなんて絶対に言えないでしょう。 

そして、祖父は選べたそうです。A:一番下の階級で今すぐに出陣。B:特攻隊だけど、訓練があるから今すぐに戦地へ行かなくてもいいし、階級も一番下から2階級上。……だったら、今も昔もBを選びますよね、一番下の階級で苦しんで死ぬかもしれないより。 

 

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大戦に関する日本の資料館の意味を中国や韓国に理解してもらうことはほぼ不可能だと思っています。彼らの祖先も多くの犠牲者を出し、将来に渡って忘れてはいけない歴史として教育を受けているだろう。ロシアが日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に宣戦布告し、結果として北方領土を不当に奪ったことを日本人が忘れないのと同じで。スポーツを通して選手同士の絆は大切にしてほしいが、日本人、中国人というお互いの立場もまた充分に尊重すべきことだと思います。 

 

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ほとんどの日本人が今の平和な日本の生活を当たり前のように思っているが、早田選手そうじゃないと今の自分の生活を再認識したいと思っている。まだ若いのに素晴らしい発想だと思います。 

 

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早田ひなさんの知覧特攻平和会館へ行きたいとの行動原理を、特攻隊員との出会いと別れを描いた「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で読み解くと、物語に触れた事で、人は強い思いやきっかけが在れば『頑張れる』『人は変れる』という意思と勇気を貰った作品への感謝のアピールと思います。 

中国のライバルからすると過去の戦争と政治絡みとも受け取れるので国家指導的に関わりを断つのでしょうが、早田選手が特攻隊精神で卓球をやってもしつこくなる事はあっても、ラケット技術や戦術的に進化しないと中国チームを上回る事は難しいと思うので、政治的に組織上部の指示でフォローを断っただけで、日本チームの情報収集は続けていると推察しています。 

 

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特攻の本当やアスリートのプレッシャーなどは頭で理解しても共感は出来ないものです、人の気持ちは外から見える行動の中の中にあり誰もわからないところにあります、意識の階層というらしい。 

特攻平和会館に行きたいと言うことの中身とその行為そのものでは人により全く別の解釈がされるのは仕方がないことです、またその話題の取り上げ方は、自己都合の意図を感じるのが普通です。 

本当のところは分からないが個人的に早田さんを嫌う気持ちにはなれないと俺は思う、感謝し尊敬し合える間柄は崩れないだろうと。 

 

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ウ〜ム、これほど悲しい誤解もないのではなかろうか、早田さんにとっては。早田さんの真意が中国側に伝わっていないのだろう。JOCか、或いは外務省の非公式ルートを持って少なくとも早田さんの真意が中国側に伝わるように尽力すべきだろう。石川佳純さんとか福原愛ちゃんとかのリリーフはないのか?早野さんの訪問先は、靖國神社とかの施設とは180度違う方向性を持っている。彼女が敢えて同列にアンパンマンミュージアムを取り上げたのはそれを示す意図があったのだろう。彼女の知性と賢明さが輝く様に周囲の努力する姿勢を望む。 

 

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資料館の意義や目的がどうであっても国境を超えてあらゆることをしてきた日本軍という組織団体に対してどういう感情を抱くかは国によって異なるとおもいます 

この『行ってみたい』ニュースはきいていましたが中国選手のフォロー外しに発展するとは想わなかった 

中国は国家にとって有益でない人物と判断すれば5年の入国禁止をサクッと決定していて,今後の卓球活動にも少なからず影響が出ないでしょうか 

有名な国際人は一つの言動だけでも多くの国の人の感情に様々な影響を与えるのだな…と感じました 

 

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早田さん勉強になったんじゃないかな。こんなこともあるのだと。国が変わると解釈も全く違うものになると。ましてや同じ卓球選手同士の交流も一瞬で姿を変えてしまうと。でもここは自然体が一番かな。真の友情が絶たれた訳では無いと思う。 

 

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色々な感情が有るのは理解しますが、どの国でも、国の為に戦った戦士は英雄です。 

自国を守る為に戦った兵士に敬意を示すのは当然だと思う。 

 

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早田ひな選手の思いについて中国選手が関係を絶ったと。それがどうしたというのだ。そんなどうでもいいネガティブな記事を載せる記者は売国奴なのか?。記者会見の場で他の質問にも自分の信念と周囲への感謝、将来へのビジョンをこれほどしっかりと述べられる若者がいる事に初老の私は心の底から感心し尊敬の念を覚えた。日本のマスコミにはこんなに素晴らしい若者がいる事を日本人の誇りとして堂々と国の内外に報道して欲しい。 

早田選手、ご苦労様でした。これからも応援しています。 

 

 

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満州事変を契機として日中戦争まで日本軍が中国を不当に侵略したのは事実。中国から見れば日本軍の資料が展示されている場所に行きたいと言った早田さんに反感を持つ気持ちも理解出来る。早田さんとしては平和な日本で好きな卓球に打ち込める有難さに感謝したいという思いだったんだろうな。オリンピックで仲良さそうだっただけに残念。今後に引きずらなきゃいいけど 

 

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小生も3年前に知覧へ行きました。数多くの若者の遺書を読み涙腺崩壊状態でした。無論日本の人民を守るため断腸の思いで散っていった若者達には崇高の思いがあります。 

ただそもそも最初に侵略していったのは日本です。中国等アジアの国々で罪のない人々を虐殺したのは日本です。だから虐殺された国々の人から見れば、その後の特攻等も含め悲惨な運命をたどったのは報い--因果応報としか思えないような気もします。その人達からみればそんな所へ行きたいと言うこと自体理解出来ないのではないでしょうか。 

 

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中国の選手がフォローを外したのは、特攻記念館のもつ、真の意味を知らないからであろう。 

そう信じたい。 

 

中国メディアがどのように報じるか、そこに注目したい。 

真の意味をきちんと伝えるのか、 

早田選手を戦争賛美する人間と批判するのか。 

 

スポーツに関する中国メディアは、歴史バイアスがかかっていない、かなり公平な視線からの記事がほとんどだ。 

 

この件は何も騒がれたり批判されたりする話ではない。 

中国国内でちゃんと真意を伝えて沈静化を計ってもらいたい。 

 

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早田選手の言葉から考えると、彼女が思っていることは、生きることの尊さを深く胸に刻みたいということだろう。 

ここからは想像になってしまうが、彼女がいま一番大切に考えていることは、やはり卓球だと思う。自分の卓球に一番欠けているものが、あの場所にあると思ったのではないか。 

彼女の鬼気迫るような会見の内容を聞いていると、かなりギリギリのところを目指しているように感じる。 

例えば、一点差になったときの最後の一点で中国選手に、そして自分自身に負けてしまう、それを克服するために恐怖や欲望、執着のようなものを捨てて無心になりたい。それくらいのことを考えているように思う。 

特攻で死を決意し亡くなっていった人々。その時の覚悟を自分の肌で感じることで生きていること大切さを実感したかったのではないだろうか。 

もちろん、特攻で日本を守ろうとした人への感謝という意味もあるのだろうが、もっと深い所でも考えていると思う。 

 

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5歳の子供でもアンパンマンの歌の意味をわかっています。 

特攻平和会館へも行きたいと言われて婆と孫の2人旅を2泊3日で行きました。 

帰宅してから絵を書いてましたよ 

小さい子供にも思う事が沢山あったみたいです。 

 

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中国選手と仲良くして、全く勝てなかった石川。他、福原。 

中国語は身に着けても、勝負ではとことん負けてるようじゃ意味ないです。 

今大会、シングルで金メダルとった中国選手は、数年前まで、平野や伊藤より全然下の選手に見えた。 

それが、あっという間に差をつけられて。 

早田は、そういう状況、先輩などを見て、自ら中国選手と距離を置いた。 

早田はもう少し伸びれば、今回の金メダリスト、銀メダリストに勝ててもおかしくないと思う。 

 

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知覧特攻平和会館に行ったことありますか?海底から引き上げられた朽ちた零戦。青年が書いた両親、恋人、家族への手紙。しかもその達筆さに驚かされる。行けば決して戦争賛美ではないことは小学生でも分かります。ちょっとアクセスが悪い場所ですが、是非一度は訪問して欲しい場所です。 

 

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仕方ないんじゃないかな。早田さんには早田さんの考えや行動の自由があるように、孫さんたちにも考えや自由があるんだから。福原愛さんが中国に渡って以降、多くの日本人が中国でプレーし交流を深め互いに信頼を築いてきた関係に影響ないことを願ってます。 

 

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早田選手の気持ちがアダにならないように、関係機関の方々には特攻平和記念館の主旨と内容を改めて正しく伝える努力をお願いしたいです。例えは悪いですがアウシュビッツに行ったからといってファシストと批判されることは無いでしょう。マスコミも左巻きに何でも反日タタキにしてないで真実を伝える報道をお願いしたいです。注目を浴びるのは良い機会ともいえます。一方、このまま早田選手の気持ちが潰されるようなら、誰も発言しなくなってしまいます。大切な分かれ目です。 

 

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早田ひなさんの地元が九州だし地元に近いこちらの知覧特攻平和会館に行きたいと思うのは自然なこと。 

このご時世だしいろいろ勉強されたのでしょう。 

もちろん自分が活動している界隈でこのての発言をすればこのような騒ぎになるのは承知の上のことだと推察。 

 

 

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早田ひなさんの地元が九州だし地元に近いこちらの知覧特攻平和会館に行きたいと思うのは自然なこと。 

このご時世だしいろいろ勉強されたのでしょう。 

もちろん自分が活動している界隈でこのての発言をすればこのような騒ぎになるのは承知の上のことだと推察。 

 

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早田さんは当時の若者の無念さや家族や恋人の悲嘆を肌で感じようと思っただけです。 

平和な環境の中で、スポーツ、オリンピックに打ち込める自身が実は恵まれた環境に有る事を知ったのでしょう。 

特攻に限らず、かつての敵国アメリカのメジャーでトッププレーヤーとして活躍する大谷選手など、戦火に散った澤村栄治さんなど如何に大リーグでのプレーを夢見て命を落とした選手達の歴史の上に有る事を認識すべきだと思う。国の為とは言いつつも、誰もが生き延びたかったんです! 

 

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仕方の無いことだと思います。 

 

日本では、特攻隊の方々というのは軍の上層部の命令に従うしかなかった被害者として捉えている面もあります。 

 

しかし、侵略を受けた方の方々からしたら、特攻隊も日本軍人であることに変わりないのではないでしょうか?歴史問題は本当に複雑です。憎むべきは戦争ですし、軍国主義です。 

 

早田さんがどのような覚悟であのような発言をされたかはわかりませんが、中国人の反応は想像していると思っています。このことをきっかけに未来志向の関係の礎を築いて頂けることを切に願います。 

 

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自分も一度知覧に行ったことがあり、自分の心に深く刻まれた日となりました。辞世の句を読んでみて、完全に旧日本政府に洗脳され、いいように扱われて散っていった命とわかります。中人に誹謗中傷される言われはないと思います。ひなのさんが、大好きになりました。来年は子供たちを連れていこうと思ってます。 

 

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知覧特攻平和会館は特攻隊員の慰霊施設を建設したことから始まっている。基本的に平和を祈念するものではない。知覧特攻平和会館を戦争関連資料館である、広島平和記念資料館と靖国神社の遊就館の2つの施設に例えると、遊就館に限りなく近い。 

 

特攻隊の遺品を集めた施設を「知覧特攻平和会館」と名付けたことから、平和教育の施設としても取り上げられ、小中学校の校外学習としても利用されることもあるようだ。早田ひな選手は広島の原爆資料館のような「平和教育の施設」と勘違いしているのではないだろうか。 

 

映画のセットをそのまま移築したり、運営に問題があり、平和施設から逸脱した観光化の指摘がされている。 

 

そのような前知識を持って見学に行くのはよいだろう 

 

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如何に先の戦争が悲惨な物だったかを理解出来る資料のある場ですから、真意が正確に伝われば中国の方も納得すると思う。ただ中国からすれば他国の事なので、どういった意味があるのかを肌感覚で理解する事は余程その国に精通していないと難しいですよね。反射的に反応してしまう人も多くいるはず。しかし致し方ないで終わらずに、今回の件をきっかけに深く掘り下げた中国の方が一人でも多く知る機会になれば良いし、そう捉え直せればポジティブな面もあるのかな。 

 

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靖国神社には沢山の戦争で亡くなられた人達の合祀されている 

子供の頃から首相の靖国参拝に対して中国等から反対批判がある 

何故批判されても行くのだろうって思いましたが、母はクリスチャン 

なので人が作った物を拝みなんて!そんな環境にいたので、余計 

他国から反対されてまでどうして?って思っていました。好きな俳優 

さんが特攻の映画に出ていたので映画を見たり、色々戦争を知ることで 

もしそこに魂が宿っているのなら、手を合わせたい気持ちになりました 

ただ戦犯と言う人達とどうして合祀されてしまったのだろうか・・ 

 

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中国の友人がいるのであれば先の大戦に関する事は発言しないほうがよかったでしょうね。時期的にも終戦記念日がある8月にこういう発言をすると誤解を受け易いでしょうから。 

日本人の大半は誰も先の大戦がよかったなんて思ってません。彼女も戦争の悲惨さを知る学習の一つとして特攻資料館へ行くのでしょう。他の原爆資料館へ行くのと同じですよ。 

平和学習の一つですよね。 

 

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国際試合の舞台では、お互いにリスペクトし同じ表彰台に立つ。 

しかしいったん帰国すれば、国内の事情に従うしかないのだろう。 

 

中国の卓球選手で、日本に帰化した人は複数人いる。 

張本兄妹のご両親も中国出身だ。 

もし、日本に来たい意志があれば歓迎します。 

 

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中国の選手のフォロー外しも、「当局」からの圧力だと思われます。 

早田さんは何もおかしな発言はしていません。自分が今卓球に打ち込める環境に感謝したいという、素直な気持ちの表れであり、具体的な行動を示唆する素晴らしい発言だと思いました。 

 

先の戦争の1番の悪は、誰が悪いとか誰が被害者ということではなく、誰もが加害者で誰もが被害者であったことの悲劇にあると思います。 

いまだにこの件について外交問題に持って行こうとする中国政府のやり口には、毅然とした態度でいることが日本人にとって大切なことだと思いますし、戦争の愚かさを知り、二度と戦争状態にすべきではないという固い決意を若い人たちで持ち続けることができる環境を、国は守るべきと思います。 

 

 

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「知覧特攻平和会館」の「特攻」という言葉に神経質な反応を見せている国々は、おそらくこの施設の存在理由を完全に誤解しています。それらの国々にあるこの種の施設は、戦争の英雄や自国の勇敢さを讃えるとともに愛国心を高め、戦争の相手国に対する憎しみを忘れさせないという極めて政治的な意図を持って造られています。知覧は真逆です。日本という国が自国民に対してどれほど酷いことを強いたのか、戦争と言うものがどれほど悲惨なものであるのか、だから日本は絶対に戦争をしてはいけない、という強いメッセージを発信する施設です。訪れた人々は間違いなくそのメッセージを正しく受け取ります。中国の卓球選手にも実際に訪れていただきたいものです。 

 

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中国人と日本人は、お互いに異なった歴史観に基づいた教育を受けてきたので、特に先の大戦に関するイッシュに対する見方が、真逆になることが多い。そして、厄介なことに、中国の日本に対する認知、そして日本の中国に対する認知、間違っている、あるいは穿っていることもしばしば。相互理解、あるいは歩み寄ることが不可能に近いが、このような違いやズレがあることだけでも知っておいた方が有益だろう。 

 

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何があったのかわからないけど、国の指示っぽい予感しますね。早田選手はそんなフォロー外しとか気にしないで、いったんゆっくりのんびりすごして!!その後に次の大会に向けて卓球に集中してくれたらいいと思う。 

 

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知覧特攻平和会館に行ったことがあります。 

そこにあった資料の数々が記憶に残ってますね。 

戦争の怖さが生々しく、命を落とした普通の人間の写真や遺書や日記、人生の記録が残されてました。 

訪れたら、きっと戦争とは…と考えると思います。 

 

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鄧小平以降、沿岸部の大都市においては日本など置き去りにする勢いで発展している中国ですが、文化大革命が終わったのは77年のことです。 

正義に燃えた(毛とその手下に洗脳された)学生たちが、造反有利、革命無罪と言いながら、反革命分子のレッテルを貼った人々を次々と吊し上げていく映像を見ると、共産国家に産まれなくて良かったと心から思います。 

中国の卓球選手の皆様も早田選手との関係を取るか、身の安全を取るかという選択をしたのかも知れません。 

アンパンマンマーチに謳われる世界観は綺麗事でしかないのでしょうが、それにしても、あまりに現実は悲しいものです。 

 

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中国の反応は、明らかに知覧平和会館の有する意義を理解していない(というより捻じ曲げた解釈をしている)もので早田選手は怯むことなく堂々としていてほしい。私は1回の訪問では物足りず、2度訪問した。2度目は半日かけて、特攻で南海へ散っていった若者たちの親兄弟や国への純粋で真摯な思いがつづられた文に目を通した。あの平和会館で伝えようとしているものは、平和への確かな意志である。早田選手だけでなく、日本の若者も是非知覧を訪れ、若くして散るしかなかった有為な若者たちの言霊に触れてほしい。また、早田選手を私たちは何としても応援し支えていかねばならない。 

 

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一般的に世間話でも飲み会でも、余計なトラブル回避の為に宗教や政治(や野球、まぁ贔屓スポーツチームという事かな)の話はするなって言われてますよね。 

 

彼女としては正しい発言だけど、インタビュアーも余計な質問したなぁと思います、どうせ「温泉に入ってのんびりしたい」「友達とケーキを食べに行きたい」くらいの反応を期待して言ったんだろうけど。 

 

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彼女は戦争の悲惨さをしっかり知らなければと思っていったので、平和を願ってのこと。日本人なら誰でもわかると思うが、このことがわからないような人たちとは付き合う必要もない。日本のマスコミは彼女の真意をしっかり伝えないといけないのに、おかしな誤解を受けるような記事を書いているところがあるよう。こういうとき日本政府が彼女の真意を発信しても多と思う。 

 

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帰国会見の場であのコメントはかなり違和感を覚えました。早田選手としては終戦記念日辺りで、概ね平和を願っていますという意味合いの発信だったのでしょうが侵略を受けた国々はそういうふうには受け取りませんよね。その辺りの国際的な配慮も必要な年齢なのではないでしょうか。忖度しろとかそういうことではなく、過去に日本がやった事に対する配慮も忘れてはだめだと思うんですよね。 

 

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この問題は非常に繊細で、攻めた国、攻められた国で捉え方は異なると思います。特攻隊が編成されたのは敗戦となった対アメリカの時だと思います。その前に侵略された国に対して当該国としては思うところがあるのかもしれません。この問題はとても難しいところで、そのあたりも関係してるように思います。我々からしたら、純粋に曽祖父、祖父は国のためにと、本当にそういう時代の中で命を賭して守ってくださったのですが、敗戦前はどうだったのか、そのことに対しての認識のズレがずっと続いているような気がします。 

 

 

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日本と中国は違う。そうしなければ好きな卓球を続けることも難しくなってしまうのかのしれない。 

 

知覧は英雄を讃える施設ではない。その悲劇を忘れない、繰り返さないための施設と思う。 

 

知覧から飛んだ特攻隊には、かなしいバックストーリーがあったりする。例えば、特攻隊に行く夫が、残された妻子の心配をすることなく出撃できるように、妻が幼子とともに入水自殺して退路を断ったという悲しい話もある。 

 

そんな特攻作戦だが、主導した一人に中澤佑少将には「俺は死ぬ係じゃないから」と言い放ったという話がある。 

 

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早田さんの平和な世界を強く願う気持ちが全く理解されていないのが悲しくて情けなくて。彼女は決して特攻隊を礼賛しているわけではない。知覧に行くのは大きな意味がある。彼女にはブレることなく平和を祈るための行動をとってほしい。 

中国としては、日本の選手と仲良くなってもらっては困るのではないか?距離を取らせたい。憎しみを増幅させて、絶対に日本には負けないという思いを強くさせたいのではないかと思っている。 

 

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この会見を見たとき中国や韓国などでは問題にされるだろうと思った 

ニュース番組で元兵士のみなさんにインタビューしている綾瀬はるかさんがまるで戦争をしたことを肯定する人のように思われていると聞いたから 

日本の神社へのお参りは政治家の靖国神社へのお参りと同じだと思っている人が多くいるらしい 

亡くなった兵士が眠っている場所や原爆記念館に行くことは戦争をした日本を肯定いるとか戦争した人を崇めているわけではなく、深く戦争について考え平和な世界を望んでいるという人がほとんどだと思う 

中国や韓国の方々にもそう考えている人がいると知ってもらえたらなと思う 

 

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そんな事気にしなくていい。行きたい場所で戦時者の事を追悼して、今スポーツが幸せにできる喜びを次のステップに繋げればよい。発言した事に若いのにすごく感銘を受けました。素晴らしい方です 

 

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日常的に友好的な人間関係がある間柄なのに、相手がどのような意図を持っているのかについて深い考察も興味さえもないのは、とても悲しいことだ。 

 

他国がどのような歴史体験をし、何を教訓としているかについて全く理解がなく、自分たちを被害者としてしか認識できない国は、国際関係を重層的に見ることをせず、容易に真実を犠牲にするし、人権も無視するだろうし、他国の主権も無視するだろう。ロシアがまさにそれだった。残念ながら、このような国の未来は戦争とともにあると思う。 

 

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卓球ができるのは生きているからこそ。卓球ができることに感謝したい。世界を極めるレベルの選手の発言は重みがあるしそれは日本も中国も同じ。ところが中国の人にとって知覧は日本の軍国主義の象徴のように語られているのだろう。折角卓球が日中の友好のかけはしになっていたのに残念。 

 

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中国人エースお二人の行動は、 

そうでもしないと中国当局から目をつけられ難癖を言われかねない為の自衛措置でしょう。 

 

彼の国で生き抜く為の生きる知恵でしょう。 

 

早田選手は早田選手で、 

ご自身の真意は先達への敬意と今の平和への感謝とこれからの未来への希望とのご主旨のようですから、気になさらずに邁進して頂きたい。 

 

日本の既存メディアが中国人選手と日本人選手のどちらに方を持つのか、非常に注視しております。 

 

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早田ひなさんと中国卓球の方々へ、「知覧特攻平和会館」に展示?まつられてる方々の最後の手紙・記述をぜひその自分の目で見て感じ取りそして評価してみてください、1941年からの第二次世界大戦において多くの方々がその犠牲になられました(敵対する両国の人々です)、その当時の政治を司る人たちの犠牲になられた尊い命の最後の断末の声が展示されてます。その方々の命の犠牲の上に今の自分たちが生かされているのは間違いなく平和な日本の現在です。オリンピックで各人得意とする中で金メダルを目指し尽力されてますが今現在戦争・紛争をして殺し合いをしていて何が平和の祭典でしょうか?考えてみてください、先の大戦・今の大戦、人を殺し合ってる戦争をどう感じていますか? 先ずは広島の原爆資料館・知覧とうっこう平和会館に出向いて頂き戦争の悲惨さ残酷さを感じ平和のありがたさを心に刻んでください、その時は必ずタオル持参でお願いします。 

 

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この中国、韓国での反応、対応はあまりにも酷い。日本政府、スポーツ庁、卓球協会、日本のマスコミ、誰でも良いので、至急早田選手を守る行動を取らなければ、発言が歪曲され利用されるだけで、彼女の活躍も、今後の選手生命すら危ういものになってしまう。早田選手の真意は、平和を願う尊いもの。決して第二次大戦時の日本の軍事行為を称賛するのでは無く、全く逆のところに有る事は、誰が聞いても明確。それが政治的に逆利用されている訳である。ここで日本政府やマスコミが黙っていれば、そのうち世界の声として彼女に集中する。それで良いのか? 

 

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早田選手の地元北九州市は、本来、長崎市に落とされた核爆弾の当初の落下目標地点でした。ですが天候等の条件が悪く長崎市に落とされることになりました。北九州市は原爆の被災地の可能性があったということで子供の頃から戦争に関する教育があったのではないかと思います。 

他の皆様がおっしゃる通り、日本にある戦争の資料館は当時の日本軍の栄光を讃える施設ではありません。 

戦争によりこのような被害があった。戦争によりこのような大切な命をたくさん失った。だから戦争をしてはいけない。を提示する施設ばかりです。 

 

早田選手に非難をした近しい中国、韓国の選手の方々、早田選手のお人柄をご存知なら「なぜ知覧の訪問をしたいのか?」を直接ご本人に問い合わせてほしいと思います。 

表向きは政府に従っても、個人同士では平和なお付き合いができているよう願います。 

 

 

 
 

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