( 202224 ) 2024/08/16 14:47:05 2 00 コロナワクチンの健康被害は「副反応」ではない…京大名誉教授が「医療現場の声」を軽視する政府に憤るワケプレジデントオンライン 8/16(金) 10:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1be5a6ee9d2b5307f30685354cd7d3ed3dfc7d49 |
( 202227 ) 2024/08/16 14:47:05 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/mapo
新型コロナの「第11波」で感染者が急増している。一方、一部の医師や学識者が懸念しているのが、多くの国民が接種したコロナワクチンによる健康被害だ。この問題について中心的役割を果たしてきた京都大学の福島雅典名誉教授を、ノンフィクションライターの窪田順生さんが取材した――。
【画像】副作用の事例研究や薬害防止に尽力してきた京都大学の福島雅典名誉教授
■ワクチンで健康被害が出ても仕方ない?
7月22日、実業家の堀江貴文氏が6回目の新型コロナワクチン接種を受けたことをXで報告した。
感染者が増加している中で、厚労省が「有効性や安全性が確認された」としている新型コロナワクチンを求める堀江氏のような人は少なくない。
その一方で、今年1月28日までの厚労省への報告をみると、ワクチン接種後の全健康被害報告数は3万7793件。そのうち重篤報告が9282件、死亡者数は計2159人(※1)、そのうち「予防接種健康被害救済制度」による死亡被害認定は、なんと618件(2024年6月10日現在)にものぼっている(※2)、という事実もある。
※1 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会第101回(2024年4月15日開催)までのデータをワクチン問題研究会が集計 ※2 疾病・障害認定審査会審議結果(2024年6月10日)より
これだけ死亡者を国が認めているにもかかわらず、なぜ人々はワクチンを求めるのかというと「副反応とはそういうもの」という認識が広まっているからだ。ワクチンは安全なものだけれど、どうしてもごく稀に「健康被害」や「死者」が出てしまうものだと多くの国民は受け入れているのだ。しかし、そんな風潮に強い憤りを示している1人の医師・科学者がいる。
■薬害防止の専門家が政府に検証を求めている
「こういう報道を受けて“ワクチンの有害事象は副作用ではなく副反応と呼びます”とか“接種後に亡くなった人はたまたま副反応が重い人”なんて説明している人もいるけれど、これはまったくデタラメ。こんな嘘を流布したのは誰なんだと憤りがこみ上げてきます。」
そう怒りをあらわにするのは、福島雅典・京都大学名誉教授である。
教授は、2000年に日本の大学院で初めて設立された薬剤疫学分野教室の初代教授として、副作用の事例研究を進めて、薬害防止の科学を確立してきた。
2003年からはアカデミアにおける画期的な医薬品や医療機器の開発を行うトランスレーショナルリサーチセンターをわが国で初めて軌道に乗せ、さらに主要大学に拠点形成を支援・指導するなど、半生をかけて、医療の科学的基盤の構築整備に取り組み、神経、鼓膜、角膜等の再生医療の承認・市販を世界に先駆けて導いた。御年75歳。誰もが認める日本医療の発展に大きく貢献してきた人物だ。
その一方で、実は「コロナワクチン推進」が大多数を占める医療界において、コロナワクチン接種による健康被害の問題を訴え続けて、政府にワクチン接種の情報公開、検証を求めてきた中心人物としても知られている。
■事実を矮小化する「副反応」という言葉
23年6月、有志医師、研究者らと「一般社団法人 ワクチン問題研究会」を設立して「代表」として記者会見などで、世界のワクチン健康被害の実態を発信するとともに、日本政府に対して、ワクチン接種による被害者の速やかな全面救済と全例調査等々を求めている。そんな福島教授が今最も世に伝えたいのが、「副反応という言葉に惑わされるな」ということだという。
「副反応と聞くと、接種後に注射した部分の痛みのように深刻ではないイメージを与えるでしょ。だから“副反応で死亡”と言っていれば、本来は安全なのに亡くなった人は運悪く死んでしまったみたいに矮小化できてしまう。これは医療に携わる者として見過ごせない悪質極まりない虚偽、欺瞞、です。そもそも、コロナワクチンの有害事象はアメリカでも世界中でもすべて副作用(Side effect)と呼んでますよ」(福島教授)
例えば、「ICH(International Council for Harmonisation of Technical Requirements for Pharmaceuticals for Human Use)という国際会議がある。このICHには日本で医薬品などの健康被害の救済、承認審査、安全対策を行う独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)も参加しており、ホームページではこんな説明をしている。
「医薬品規制当局と製薬業界の代表者が協働して、医薬品規制に関するガイドラインを科学的・技術的な観点から作成する国際会議で、他に類がない場」(PMDAホームページより)
■マスコミや医師まで「副反応」と呼んでいる
そんな世界の医薬品規制の知見が集まるICHのガイドラインには、「副作用の定義」についてこう記されている。
「有害事象が自発的に報告された場合は、たとえ因果関係について不明又は明確に述べられていなくても、規制当局への報告目的からすれば、副作用の定義を満たすことになる」
※承認後の安全性情報の取扱い:緊急報告のための用語の定義と報告の基準について
当たり前の話だが、厚労省に報告されている健康被害や死亡事例というのは、ワクチン接種した翌日などに容態が悪化した患者を実際に診察した医師が「これってワクチン接種と関係があるんじゃないの?」という疑念が拭えず、自発的な報告をしたものだ。
つまり、ICHのガイドラインに照らし合わせれば「副作用」なのだ。しかし、日本ではマスコミや医師の中にも頑なにこのようなケースでも「副反応」と呼ぶ人がいる。
その結果、「ワクチンによって引き起こされたもの」というより「人間側の何かによって引き起こされたもの」という印象を与えてしまっているのだ。
■「副作用の深刻さ」が闇に葬り去られる
「厚労省のホームページで公開されているワクチンによる死亡報告の膨大なリストを、すべての医師は見る義務がある。そもそも医学・医療の原点は診療です。診察から始まって診察に終わるのが医療です。だから、健康被害を訴える患者さんと向き合って対話をした結果、“これはワクチンが原因ではないか”と報告してきた全国の医師の声にこそ耳を傾けるべきですよ。
研究室にこもって患者と顔を合わせていないのに“コロナワクチンは安全だ”とか言っている人は根源的な無知。100%嘘だと断言しますよ」(福島教授)
なぜ福島教授がここまで怒りを爆発させるのかというと、「副反応による健康被害」というソフトな表現を連呼されることで、「副作用の深刻さ」が闇に葬り去られてしまう恐れがあるからだ。
■厚労省「mRNAは短期間で分解されていく」
そもそも新型コロナウイルスワクチンというものは、ウイルスを構成するスパイクタンパクのメッセンジャーRNA(遺伝情報)分子を修飾して安定化し、ナノパーティクルという脂質の膜に包み込んで更に安定化させたものだ。これを接種すると、メッセンジャーRNAをもとに体内でスパイクタンパク(抗原)が産生され、それによってコロナの抗体がつくられる。
このようなメカニズムがゆえ、かねて研究者からは、mRNAが体の中に残ればスパイクタンパクという異物がつくられ続けて、体にさまざまな健康被害が出てしまうのではないかという懸念があったが、厚労省は「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます」(厚労省 新型コロナワクチンQ&A)と説明してきた。しかし、福島教授は異論を唱える。
「どうして見えすいた出任せを言うんでしょうか? すぐに分解されてしまったら抗体ができないじゃないですか。安定化できたからこそ、人に投与して抗体を作らせることができるんですよ。馬鹿につける薬はないと言いたい。消えないんですよ。それどころか、全身に行き渡っている。
それはPMDAが要求してファイザーが出したデータでも明らかです。これによれば、mRNAはあらゆる臓器はもちろん脳、骨髄、卵巣、眼までいく。私たちが世界の論文の文献検索をして論文にまとめて公表したように、コロナウイルスの健康被害が全身にあらわれていることの説明がつきます」
■接種後に報告された疾患は200を超える
福島教授らワクチン問題研究会が、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患をまとめたところ、ワクチン接種後に、血小板減少、心筋炎、深部静脈血栓症、ギラン・バレー症候群、リンパ節腫大はじめ、精神神経疾患など200を超える多岐にわたる疾患があることが判明した。
※COVID-19ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状
「2023年11月までの時点で、国内でもコロナワクチンの副作用に関する学会発表演題数は400を超えており、世界で3000を超えていました。世界中の医師から“副作用”が報告され、おかしいと感じた研究者たちが続々と立ち上がっている。科学を甘く見るんじゃない、と言いたいですよ」(福島教授)
一方で、ワクチンの副作用に関しては、アメリカ疾病予防管理センターなど海外の研究機関が公表しているデータや、以下のようなメタアナリシス論文を引き合いに、リスクはそれほど高くないという指摘もある。ただ、福島教授はこのような論調にも苦言を呈する。
※Safety and efficacy of COVID-19 vaccines: A systematic review and meta-analysis of controlled and randomized clinical trials
■患者と向き合う医師たちの「報告」に耳を傾けよ
「問題は日本の被害状況です。私がベースにしているデータはすべて厚労省にあがっている被害状況を基にしています。それを無視して、海外のアナウンスのほうを信じろというのは科学的ではありません。
さらに指摘すれば、アメリカもイギリスも日本ほどたくさんワクチン接種をしていませんし、両国からも副作用被害に関する論文はたくさん出ていますよ。また、ご指摘のメタアナリシス論文は、臨床試験での論文に過ぎません。
注目すべきは実診療レベルのリアルワールドデータです。臨床試験はイデアルワールドであってこれをもって、副作用リスクがないという指摘自体がナンセンスですね。国は保有しているリアルワールドデータ(HER-SYSとVRS)を開示するべきです」(福島教授)
つまり、現実社会でこれだけ接種されたワクチンの安全性を検証するには、海外の論文やデータを引っ張り出して理屈をこねるのではなく、「診療」の現場で、実際に副作用や健康被害を訴える患者と向き合っている医師たちの「報告」にもっと耳を傾けなくてはいけないというのだ。
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( 202226 ) 2024/08/16 14:47:05 1 00 このテキスト群は、ワクチン接種に関する健康被害や副作用についての意見や経験が多く含まれています。
これらの意見や経験から、ワクチン接種に対する慎重な姿勢や懸念、情報の不足や正確なデータの提供の重要性が浮き彫りになっています。
(まとめ) | ( 202228 ) 2024/08/16 14:47:05 0 00 =+=+=+=+= 自分の体は自分が一番良く知っている。だからこそワクチンを打った後に今までと体の様子な違うなら打ったワクチンを疑うべきなのに一定数の医者は「有り得ない」と言うのはおかしいのではないか?素人だからわからないのだろう、と一刀両断するのではなく「もしかしたらワクチンが原因の体調不良かも」との疑いを持って診察に当たって欲しい。
=+=+=+=+= マラソン出場の参加資格がコロナワクチン3回接種が必須条件だったため嫌々3回目を打ちましたが発熱、意味不明な腹痛や下血、さらに1週間以上も便秘が続き副反応が酷かったです。そもそもワクチンを打って発熱すること自体がおかしく感じておりました。政府やメディアに出てくる医者達はワクチンによる副反応を一過性のものとして安心させるように報じておりましたが。
今の政府はとても人命を守る政府ではありません。メディアに出てくる医者達もやたらにワクチンを打て打てと とても患者の命を守る人には見えません。このワクチンで多くの人が亡くなり今も後遺症で苦しんでおります。彼らは健康を守ることよりワクチン製薬会社からのお金 が目当てです。
福島先生のような方がもっとあらわれて欲しいです。
=+=+=+=+= プレジデントは今までワクチン推しだったように思ったが、ガス抜きだろうか。
政府はWHOを含むグローバリストの言いなりで、国民の健康より保身を優先してる。それを裏付けるように今までのmRNAワクチンによる健康被害についての総括を行わずに10月から世界で初のレプリコンという名の自己増殖拡散型mRNAが始めようとしている。これが仮に失敗したら日本人の渡航禁止や輸出入の規制につながる事態を危惧する声もある。基本的に打つ打たないは個人の自由だが、よく考えて行動して欲しい。
=+=+=+=+= 私はワクチンそのものの効果は認めています。ただ、ワクチンは人体の免疫機能を刺激する為に人為的にその病原体(に近いもの)を投与するものです。免疫機能が高まると新陳代謝が高まり熱が出ます。発熱すると疲れます。健康な人でも体力が落ちて何らかの病気になる事もあります。ワクチンで助かった人は犠牲になった人の事を忘れず、救済の政策が必要です。
=+=+=+=+= ワクチン接種のある人だけ、国家が旅行の割引をしてあげますよ、って今から思えば、どうかしている。国家が借金を増やして、ワクチンを輸入したり、工場を作り、接種者の旅行代金を負担し、そのうえで副作用で死亡、重症化した人には、補償までする。ワクチン関連で、いったい総額でいくら使ったのか、わかりやすく公表してほしい。
=+=+=+=+= ワクチンが安全かどうかは、素人なのでわかりませんが、一度決まって進んでしまうと、立ち止まる事ができない社会のような気がします。リニアしかり、万博しかり。私のまわりでも、本当に必要なの?と疑問に思う事が1部の人の意思でどんどん進んでしまう。良い、悪いは別として、お金の透明性が確保された状態で、物事は進んで欲しいと思います。東京オリンピックのように、1部の人が裏で金を巻き上げるような事は、ないようにして欲しいです。
=+=+=+=+= ようやくこういう記事が出るようになりましたね。遅きに失した感もありますが、それでも意義は大きいと思います。日本人全員はコロナワクチン接種後の健康被害について正しく知って真剣に考えるべき。自分の命と健康が脅かされている可能性があり、今後もワクチン接種は続きます。そもそもこのワクチンは充分な臨床試験を経ずに認可されたものでした。単純に賛成反対と対立するのではなく、ちゃんとデータをみんなで検討すべきではないでしょうか?
国はこの間のワクチン接種に関する膨大なデータを公開して検証する義務と責任があると思います。今の政府は検証せずにさらに自己増殖型のワクチンを打とうとしています。多額の国家予算を費やして行った政策の検証をすべきだと思います。
=+=+=+=+= 私が通う病院の医師は当初からワクチンの接種は自己で判断してくださいと言ってました。 因みに先生は一度も接種しておらず、ワクチンの治験が圧倒的に足りてない安全性が認知されてない危険な物を体内に入れるわけにいかんでしょ、と言ってたので自分もまだ一度も接種してません。 私の家族は誰も接種してませんが一度もコロナに罹患したことは無いですね。 コロナに何度も感染してるのはワクチン接種した人ばかり。 周りには非国民扱いする人も居ましたが故意にコロナウィルスを体内に入れなくて良かったと思ってます。
=+=+=+=+= ワクチンが安全かどうかはあまり関係ないように思います。 インフルエンザも新型コロナもワクチン接種しても罹患します。
数年前の医者の説明によると「罹患はするけど38.5出る熱が38.0に軽減される」とのこと。 いやいや、38.0でもしんどいのは変わらないじゃないかということでインフルエンザ予防接種を数年前にやめました。 その後なのでコロナワクチンも1度も打っていません。
かかると死ぬ年寄りが副反応リスクを取ってでも接種するのは分かりますが、若年で持病のない人の接種は意味がわかりません。
特に子どもはワクチンの安全性うんぬん関係なくマイナスしかないと感じます。
=+=+=+=+= 「ワクチン接種で作られる抗体量は自然感染の時より最大60倍多い」というニュースを拝見して、ワクチン接種は絶対にすべきではないと確信しました。ですから1回も接種していません。理由は、身体の中に自然にウィルスが侵入してくれば免疫システムが最適な抗体を作り、その抗体がウィルスを退治するのですが、最初~最後まで免疫システムの完全なコントロール下で行われるので、正常な細胞には危害を加えないので安全なのです。 しかしワクチン接種で抗体を作るプロセスは完全な免疫システムのコントロール下にはないので、正常な細胞を傷つける可能性が大です。それが死亡や重篤症状に繋がっているのではないかと思っています。
=+=+=+=+= 5類になり一般生活してくなかで感染者がいれば移る可能性のが高くなってきた。そんな中変異する株を後追いするワクチンよりも症状を和らげる薬や医療設備を充実してもらうほうがありがたいのだと思うが。逃げきれないウイルスなだけに天然のウイルスに感染し抗体をつけるも一つの選択肢になりつつあるのでは?
=+=+=+=+= 健康被害救済制度の死亡認定は762人まで増えてますよね
結局反ワク予測のほうが当たっていたかも
ワクチン打っても感染する
2本で終わる訳ない(8億8千万本も契約があるのに)
集団免疫は期待できない
マスクの効果は?
まだ新しいワクチンで副作用が心配される、絶対安全は無い
ワクチンで有害事象が起こっても因果関係は認められない(評価α因果関係が否定できない、までしかない)
スパイクタンパクは想定より長期で残留、もしくは産生される可能性がある
…ホントのことばっかりじゃん
=+=+=+=+= 素晴らしい。日本のお医者さんは忙しく実務に追われて考えることができなくなっているように思われます。この事で科学をせずに、対処療法のみになってしまう。厚労省、医師会からの指示でしか動けない仕組みが出来上がっている。ワクチンとは本来どういうものか?もう一度見直していただきたい。世に蔓延るワクチンのほとんどが無意味だと。
=+=+=+=+= 医療救済制度認定の死者数は600人余です もちろん、兄弟等の2親等内は対象外ですし、親子であったとしても同居だけでは救済制度を利用できる人は、当初からかなり限定され、ワクチン健康被害者との実態は、明らかに少数だと思います 認定の根拠は、他に健康被害の要件が見当たらない状態に限定され、実情とは明らかに違う可能性が高いと思われます このような実情に即した対応が寛容だと思います
=+=+=+=+= コロナウイルスが全身に作用しているのではなく、mRNAが悪影響を及ぼしているということですか?? ハイリスクだとして、パンデミックを起こしたコロナウイルスに対してワクチンとしての評価はどの程度だったんでしょうか‥ 弱毒化する前はエクモや人工呼吸器不足に恐怖を覚えました。 医者がこぞってワクチンを勧めました 子どもにまで。 なにが正しかったのでしょうか、 保証はお願いします
=+=+=+=+= あの当時はコロナは怖いを刷り込まれ、疑ってかかればよかった…。 知り合いや親戚で1度も接種していない人が元気にしている。自分は2回打ったが帯状疱疹やメニエールにかかり、体質も変わってしまった。 何か変だと感じてる医師は発信してほしいです。
=+=+=+=+= 2回目のワクチン接種の翌朝に、呼吸困難と意識障害で救急搬送されました。 「接種直後ならアナフィラキシーを疑うが、一晩後ならワクチンとの因果関係はないでしょう」と、副反応の可能性をバサっと否定されました。 ちなみにその翌週にはコロナに感染し、血中酸素飽和度低下(中等症)で入院。 以降のワクチン接種はしていません。 その後2度目のコロナ感染しましたが、微熱と倦怠感が続くだけで比較的軽症でした。 なので私は『ワクチン接種すれば安心』とは思えないです。
=+=+=+=+= インフルエンザワクチンはなんともなかったのに コロナワクチンは頭がぼ〜っとしたり 接種部位が異常な痛さ 朝3回目接種して夕方 首に硬いものが急に出来たかと 思って触った瞬間激痛で その後目が左右に振れた瞬間意識がなくなった 気づいたら朝だった 以来ワクチン接種は辞めた このワクチンは急に血が固まる 危険なワクチンだと思った ワクチン接種したら軽症で済むとか まったくなかった死にかけた ワクチン接種で死ぬなら うたない方がいい 自分の命を縮めるようなものだ
=+=+=+=+= ワクチン後よく聞くようになった帯状疱疹。帯状疱疹と検索すると「帯状疱疹 癌」とでてくる。帯状疱疹にかかってしまった人は免疫力が低下しているため、癌になりやすい状態であると理解しておきましょう。 帯状疱疹が必ずしも癌に結びつくわけではありませんが、定期的にがん検診を受けておくことが重要です。 万が一、異常がある場合も早期発見・早期治療に繋がります。
=+=+=+=+= 新型コロナワク◯ンを射って助かった命もあるとは思いますが(無いと思ってます…)、射ってしまったことにより命を落としたり、寿命が縮まったり、後遺症に悩まされたりしている人のほうが多いのではないですか?私の周りも、網膜剥離だ、帯状疱疹だ、原因不明の体調不良などなど、よく耳にしてます。
=+=+=+=+= 私の家族は2回のコロナワクチンで神経系の病になり、膨大な医療費と心身の不調に苦しんでいます。明らかにワクチン接種直ぐに出た症状で、ファイザーのホームページにも表示されている病名ですが。結局政府や医療関係機関の言う事を真に受けて接種した本人に責任があると言う事になるのでしょう。
=+=+=+=+= コロナワクチンで免疫力は低下し、なったことのない帯状疱疹に2度なりました。コロナの感染を防ぐことはできず、重症化にならないとも言われて打ってきましたが、もともと慢性疾患もないので重症化しにくいからもう打つのはやめます。今度は後遺症の問題がないあるから、とまた促進されそうですね。
=+=+=+=+= 私の友人は現在71歳、男性です。1回目のコロナワクチン接種で全身脱毛したそうです。陰毛はゴルフ後の入浴時にチラ見される程度だからあきらめたが、眉毛を返してくれと言っていた。人相が全く変わってしまったからと言う。近隣の町医者と大学病院の皮膚科を受診したが、どちらとも「円形脱毛症」との診断でワクチンの副作用疑いの報告はされないままだった。医師会・自治体が副作用の問題化を望んでいないのではないかとさえ思えたそうである。
=+=+=+=+= どんなワクチンも薬物も「体にいいもの」であるはずはない。リスクを受け容れた上で必要な人が使えばいい代物だ。私は必要ないと思うから、ほとんどのワクチンと薬物を使わない。が、酒は少々やるし、揚げ物を食べてアクリルアミドを摂取している。酒に適量なし、百害あって一利なし。が、必要だと思うから巷で飲んだくれているわけだ。酒はほどほどにね。ワクチンに負けず劣らず免疫力を低下させるのだから。
=+=+=+=+= コロナパニックは確かにあった。それから逃れたい一心の民意も確かにあった。外国では認可なのに日本は遅れている、という論評すらあった事も記憶している。まだ打ってないの?という空気感の方が強かった。 医療関係者はワクチンを求める強い民意があり、ワクチンが供給されたら、リスクに蓋をして打つ。実際リスクとしては物凄く高いとは言えないだろう。認定死者600人ならば。 交通事故は年間2000人超えの死亡者と数十万人の負傷者を出すが、自動車販売は禁止されない。 個人的にはワクチン未接種、コロナ未感染、未だマスクは欠かさない。 いま割と波はきてるけどマスクをしてない人も相当増えた。全ては個人の判断だよ。人のせいばかりにしていてはいけない。 しかし今回どんな理由であれ比較的盲目なワクチン接種が起こった事は間違いない。こんなデータそう取れるものでもないので多いに活用するのが大事。残念ながら亡くなった方への弔いだ
=+=+=+=+= 私はワクチン接種はしていませんが、ワクチン接種をしている方が多いであろう医療機関に行く度に体調を崩し、シェディングを心配しています。ですが、シェディング情報はあまりにも少なく、とにかく医療機関に近寄らない…以外に対策が無くて困っています。
皆さんはシェディングはご存知ですか?大き病院に検査で一日中居たら、謎の下痢便秘、腹痛、嘔吐、頭痛、それに加えお腹に大きな痣が出来ました。 その後も、それまでは何事もなかった歯医者に新しく歯科衛生士さんが入所し、その方にクリーニングしてもらったら、また謎の体調不良に。 ワクチンの副作用だけでなく、このシェディングの情報も扱って欲しいです。
=+=+=+=+= 私はコロナワクチンを2回接種した。政府や厚労省や感染症専門家が2回接種すれば大丈夫と言ったことと、予約した旅館が2回接種が必須だったからだが、後悔している。同じく2回接種した妻が接種後に帯状疱疹で苦しんだからである。もともと風邪に効くワクチンなんて今まで無かった。インフルエンザにはワクチンがあったが風邪には無かった。変異するからワクチンは効かないということを後で知った。コロナ騒動が発生してからコロナについては色々疑問に思っていたが、ワクチンを接種した自分が情け無い。日本という国は一度走り出したら止まらない。情報操作や世論操作は当たり前の国である。コロナに限らずテレビや新聞の流す情報を疑ってかからないととんでもないことになる。昨日は終戦記念日だった。米英撃滅、勝った勝ったまた勝ったに踊らされて戦争に負けた。何が正しい情報なのかを見極めるのが難しい時代であるが、情報を鵜呑みにだけはしまい。
=+=+=+=+= 私はmRNAワクチンは未接種です。
ワクチンを接種しなくても、新型コロナに感染すれば体内に抗体ができる。 わざわざ人工的に製造したmRNAワクチンを接種する必要はなかった。 なぜなら、ワクチンの効果が感染させないのが目的でなく、症状を軽度におさめるためだからだ。
重症化しない保険の代償に払う副作用のリスクが高すぎたのだ。 mRNAワクチンは、高リスク、低リターンですよ。
=+=+=+=+= 一番よく分からないのは、大して死亡率の高くないコロナという疾病に、「ほぼ死亡率ゼロ」の若年層までワクチンを打たせて、死亡者や後遺症に苦しむ人を出して、それでもまだ推奨していたということなんですよね。 感染防止効果も思うほど高くなかったのに。 しまいにはコロナの変異で「別人」になっているのに、効果ありますと言ってましたね。 少し前には対象は老年、基礎疾患のある人だけになっていたけど、最初からそれでも良かったのでは。 このワクチンは回数を重ねるのは危険だと書かれている記事も見たことがあります。無駄に打ち続けて、実はこれ以上打つのはヤバいとなって、本当に死亡率の高い疾病の流行が起こった時に使えないのでは意味がない。 その辺りまだ検証中なのか、何らかの答えが出るまで用心した方がいいのでは。
=+=+=+=+= 副反応と副作用が違うものだとは知らなかったので、正直半分はピンと来ない記事でした。 接種者のコメント欄展開に思うところがあります。 治験込みのお試しバージョンに近いものかもとの懸念などは微塵もなかったの? 医師もみんな熟知した上でコントロール可能な薬剤と信じ込んで打ったのかな。 そんなに早く経験値積んだものが発生するわけないのよね。 勇み足でしか無かった部分は、やはり幾らかは受けた方の自己責任もあるんじゃ無いかと。もちろん周りが煽ったり特典で釣った事実は大きいですが。 および腰その他理由や信念で接種控えた側は随分責められています。 責めたのは医療機関ではなく、ワクチン受けてきた人たちです。 受ける受けないの判断に善悪紛いの評価までつけてきたのは「接種者」です。 副作用起こらないといいですね。 でもこれからも非接種者は不調を「ワクチン打たなかったせい」にされるのかしら。
=+=+=+=+= うちの母は2回打ったところでそれ以降は私が必死に止めました。2回目接種後気分が悪くなりましたが、その場にいた看護師にはワクチン接種するという緊張のせいだろうと片付けられたそうです。 それから1カ月ほど胸の痛みと息苦しさが続きました。幸い回復しましたが、懲りずに3回目打とうとしていたので断固阻止しました。
=+=+=+=+= 最初のワクチンを打った次の日に撓骨神経麻痺と診断された、副反応かもしれないので報告はしたが帰ってきたのは断定的ないので長期観察が必要ですだけだった。撓骨神経麻痺にしてはちょっと長くないってくらい治るのに8ヶ月を要した。ガッツリ副反応な打った後に熱は元々高い体温だが3回目から格段に上がって39.39.8.40と回を重ねる事に上がって行き5回目40度になった時点で次のワクチンは辞めた。仕事柄ワクチンを打たないといけないが流石に40度超えた時点で職場も主治医も打たなくて良いんじゃない。て事に落ち着いた。それ以降定期的に検査はしてるが陽性反応は出ていないのでかかっていない。副反応に対する統計とかなんかもう少しあった側に何らかのお知らせなりなんなりがあると良いのにと思わずにいられない対応なのでそこんところどうにかならないかなと思います
=+=+=+=+= もちろんこの視点はとても重要だ。決して軽視して良い問題ではない。 しかし何だろう、どうにも喉元を過ぎたからこそ好き勝手に言ってる(あるいは今更のように報道陣が取り上げ始めている)感も正直拭えない。 パンデミック始まり段階で、この意見の根拠が揃えられたか、この意見がまかり通ったかは大いに疑問であるし、現実問題「他に手段がなかった」とも取れる。 無論だからといって何でも許される訳では無い。だからこそ単に批判に終始するのではなく、今こそどうあるべきだったのかをワクチンの危険性と必要性の両方を鑑みた上での検証をしてほしい。
無論それは、コロナなど大した事無かった等という臭いものに蓋して終わりな見解に基づくものにならない事を願う。
=+=+=+=+= 私は 接種後数時間してから蕁麻疹の一種であるクインケ浮腫が出ました。 翌日接種した病院にいったら「あー…これは もう打たない方がいいね」と言われて それっきり 夫は2回目の接種をした夜に 突然不整脈が出て 翌日受診 その後も 度々不整脈を起こしてます 年齢35歳で170センチ60キロ 今まで一度も健康診断で引っ掛かったこともない人でした 今は 何かあった時のためにニトロを携帯してます ワクチンが原因かは分かりません… でも なにか はあったのかもしれない… 当時中学生だった子供2人は クラスのほとんどが接種するからやりたい! と本人たちの強い希望で一度接種しました 当時は接種しないは非国民みたいな異常な時でした… でも… 打たせたことを後悔しています…本当に…
=+=+=+=+= コロナワクチンも恐ろしいですが、私は国民の同調圧力の強さに衝撃を受けました。 私はあるアレルギーがあってワクチンは打ってないのですが、それでも回りの圧力は感じました。 なので、今一度ワクチン案内を熟読しました。 医療職で打たざるをえなかった方々は本当にお気の毒に思います。
=+=+=+=+= 一回目接種で一時間後に口の中が苦くなり舌が腫れた。センターや病院に行くも副反応は間違いないが対策無し。副反応を調べてる大学病院アレルギー科に行くも下手に薬出してもそれがいいのか自分達も不明。気管塞ぐような腫れならば対処するが今は治るのを待つしかないと言われた。あの時は唖然とし怖かった。副作用出るのは理解出来るが対策無いのがこのワクチンの恐ろしさ。
=+=+=+=+= ワクチンの有効性は未だに明確にされていない。 ワク推は効果ありとする論文が多数あると主張するけど、論文なんて効果ありが前提で書かれたものだし、被験者のN数もわずか。 それよりも日本人の大量の接種データで未接種含む接種回数ごとの感染率・重症化率・死亡率を厚労省が発表すれば一発でみんな納得する。 それをしないというのは効果がないということ。 ワクチン接種が始まった後の感染の広がりを見ると、なんならワクチン接種のせいで感染が広がった可能性すらある。
=+=+=+=+= また薬害エイズに続く 薬害問題が起こりました。 後にはエイズ同様、訴訟問題発展に つながる事でしよう。 公にはされておりませんが、副作用で 今尚苦しんで居られる国民は、多く存在されてます。 国は真摯に、丁寧に我が身に置き換えて 対応するべきだと思う。 第三者がとやかく言っても、苦痛、苦難は 当事者の方で無ければわからない。 誹謗中傷は、謹んで貰いたい。
=+=+=+=+= 私の周りでも今までと違う状態が起きています。すぐにステージ4になるガン、バセドーシ病、胸痛、頭痛、この事を市のワクチン担当者や市会議員に言っても相手にされず、皆さんワクチン後に副作用のある人は、ワクチン被害者の会に申告しましょう!皆んなで戦わなければ又戦争時に国民を蔑ろにして死なせた時と同じ様になります。福嶋先生の勇気に感謝します。
=+=+=+=+= このコロナワクチンの健康被害認定数は、過去45年の他のあらゆるワクチンのものより上回っているけど、はたしてそれが”極稀“になるのでしょうかね? それにこの健康被害の申請をするのは、ハードルが高いので、実際に被害が届けられているのは氷山の一角で、本当はもっと多くの被害が出ているのではないでしょうか? それのどこが安全なのか具体的に説明してほしいものです。そして多くの国民が受け入れていると書かれていますが、ほとんどのメディアはこのようなことを報道していないので、実際は知らない国民が多いのではと思います。
=+=+=+=+= 元気だった知り合いのお父さん接種直後倒れてそのまま亡くなったよ。他にもお母さんが接種後体調不良訴えて右半身付随になり今は要介護とか身近なとこから耳にしてしまうとね。。こういう人が身近ににいるとそうでないのは接種について考え方がだいぶ変わるよね。
=+=+=+=+= 今までは新薬で、わずか数人の死亡疑い報告が出されると大騒ぎとなり、厚労省が販売中止や重大副作用事項として、医療機関に周知され使用が大きく制限された。 しかしこのコロナワクチンは、mRNAワクチンという全く未知の新薬であるにも関わらず、2000人以上の死亡報告が上がっていても、まだ厚労省は接種を推進し続けている。しかも新型コロナの毒性が、風邪レベルに弱まったにも関わらずだ。しかも接種しても感染予防効果はないことが明らかになり、重症化予防効果も否定する医学論文が世界からいくつも出ているにも関わらずだ! すでに過去45年間で接種された全てのワクチンでの被害者数を、ゆうに上回るコロナワクチン被害者認定数に達している。しかしまだ接種をストップさせようとしないのは、もはや医学や科学のエビデンスを無視した暴挙と言わざるをえない。
=+=+=+=+= 政府や厚労省がワクチンのいい所しか言わない事に当初から疑問におもってました。 感染防止効果や集団免疫と言ってたのがいつの間にか重症化しないに変わった、CMで流れた思いやりワクチンって何ですか? 効果があるなら証拠を示せばいいのに感情に訴えるのは何か隠したい事があるのではと思ってしまいました、今は2回接種した事を後悔してます。
=+=+=+=+= ワクチン陰謀論者でもなく、どちらかと言えば推奨する方ですが、このワクチンは人や健康状態によっては、接種後数日安静とかリアルタイムで数値測定とが必要なくらい不確かなものだと、周囲の亡くなった人たちを見て思いました… 自分は血圧をはかりますが、接種の翌日をピークに血圧上下が高いままになるので注意していました。もし倒れて周囲に人がいない所はリスクがあるとも感じていました。
=+=+=+=+= 私は完全に未接種。 鼻風邪みたいな感じで オミクロンにかかったことがあったようだが 、 ほっといたらすぐに治った。 なお 私の周りでコロナに感染した後に 重症化して入院した人々の全員が、複数回の接種者であった。 1人はコロナ 感染後に重症になり、歩くのも困難なほどで、全身に不調をきたして半年以上休んだ。 もう1人はコロナ ワクチン接種後に心臓への異常をきたし心臓カテーテル手術を受け、一旦は 社会復帰 。しかし、 その後 さらにコロナに感染し、 今度は入院して1ヶ月後に出てきた。 なぜかかえって頻回摂取した人ほどコロナにかかった後の重症化がひどいようだ。 多分 体内 の自然免疫がもうぐちゃぐちゃになってるんだろうと思った。
=+=+=+=+= この教授のような方の意見をもっと聞きたいです、私の周りには明らかにワクチン打って体調悪くなった人がホントにたくさんいます。これからも打ち続ける事はもちろん本人の自由です、それをどうこう言うつもりも無いですが「自分に必要なものか」を考えて欲しいです。私自身はインフルエンザワクチンでアレルギー出たのでコロナは1回も接種してません、普通に人と会い普通に電車通勤もし買い物も行きます、病院など必要なところではマスクしますがそれ以外はしない生活送ってきました、この4年間何の病気にもなってません。ちなみにインフルワクチンは20年前に1回打ったきりですがインフルも20年以上かかってません。
=+=+=+=+= 自分も水泳の習慣がありスポーツクラブへ通っていますが、いつもは平気で1キロ以上泳いでいるのにワクチン接種後暫くの間は200メートルも泳ぐと息が絶え絶えになった時期がありました、その後程なく元の体調に戻りましたが、皆さんも自分の体調や感覚を自分で管理すべきかと思います。
=+=+=+=+= 2024年1月28日までの厚労省への報告をみると、ワクチン接種後の全健康被害報告数は3万7793件。そのうち重篤報告が9282件、死亡者数は計2159人(※1)、そのうち「予防接種健康被害救済制度」による死亡被害認定は、なんと618件(2024年6月10日現在)にものぼっているという事実もある。
この結果や因果関係を見ても接種するならすればいいし、嫌なら拒否をしたらよい。ただ、医学博士の立場上、接種するにあたりこれだけ被害が大きいなら止めるべきだと訴えるのは当然だろう
=+=+=+=+= この記事に「ありがとうございます」と申し上げたい。持病の為にコロナワクチンは主治医から言われて3回までは受けました。その後酷い疲労感が取れず何ヶ月もまともな生活が出来ずに来ています。残っていたんですね。それなら分かります、自分のこの身体の状況が。以前、使っていた消炎鎮痛剤を先行薬からジェネリックに無断で変更になっていました。酷い副作用でまともに歩けずフラフラになるから先行薬に換えて下さい、と言ったら、そんなことはありませんし、副反応の有る人はほぼいないですから、と薬局で言われました。薬はその人によって反応が違うでしょう?と言いました。それにジェネリック医薬品は成分は同じかも知れないけど製造工程は違うから全く同じ薬とは言えないと思うのですが?とも。相手は呆れて先行薬に変更しましたが、嫌々の感じでしたね。二度と行かなくなった薬局です。
=+=+=+=+= 副作用と副反応についてあまりにバカバカしい事が書かれている。 副作用は薬の「作用」、薬理によりどこどこをブロックする、刺激するなどにより起こる効果を指す。主目的以外の効果もあるから副作用と呼ぶ。 副反応はワクチンだけに用いられる言葉だが、ワクチンは生きた弱毒化したウイルスや細菌、ウイルスの抗原が入っている。それ自体の薬効はないが、「感染する事による有害事象(生ワクチン)」や「免疫反応」「獲得した免疫による有害事象(自己免疫疾患やアレルギー発症等)」全てを包括する言葉として用いられる。 つまり、副反応の方が副作用にくらべ広い範囲の言葉になる。 その為に区別している。 どちらがより重度な印象かとかで選ぶ言葉じゃない。 薬害の専門とか言ってる人が何故こんな間違いを犯すのか? 昔は声が大きいだけで専門家面出来たんだろうな。
=+=+=+=+= インフルエンザのワクチン接種は小さい頃からしてたので、特に何も考えずに接種してたけど、新型コロナワクチンの話しが出た時に、mRNAワクチンが「安い・早い・簡単」で長い歴史があるとか言うけど、未承認だったのが新型コロナワクチンで緊急承認とニュースでいわれてたね。 そんなに良い物なのに何故今まで承認されなかったのか気になるね。
=+=+=+=+= 「副反応」と「副作用」の言葉に拘りがあるようだが、それほど重大事ではないと思う。 それよりは教授の指摘通り「副作用」で重篤な体調不良に陥ったり、最悪「死」に至った人に対する十分な検証を行うことが本質だろう。
当初からほとんどの人は「副反応」の言葉は副作用そのものだけれど医学用語で言い方が変わっただけ、と考えていると思う。 ワクチン懐疑派の人達は勿論「副作用」だし、推進派の人も政府の薦めに従い何度も接種した人達もどちらでも同じだと思っているだろう。
=+=+=+=+= 海外のデータによると、接種した人の方が感染率が高かったとのことだが、政府もマスコミも決して大きくは公表も報道もしない。あの状況で接種を進めたのは仕方がないと思うが、ホッカムリしてばかりで総括しないと、また同じような事態が起きたときに同じような失敗を繰り返してしまう。
=+=+=+=+= 「副作用の深刻さ」が闇に葬り去られる
現状これですね 最初に率先した大臣も運んだだけとの発言 上に立ち正しい姿勢を見せるべき大臣がこんな言葉で逃げるんですからそりゃ医師も逃げるでしょうね
大人は自己責任だが子供は親からの勧めなので副作用に苦しんでいる、亡くなった子達は本当に可哀想です 国の勧めで子供が被害に遭った親御さんも苦しんでいます
=+=+=+=+= 今後も長期に渡り検証は必要、ワクチン接種後に多くの新規症状や症状悪化を調査、治療対応して欲しいです。 接種後に、激しい頭痛と異常な高熱続きました。 その後も、全身の皮膚炎症、リンパ炎症、網膜静脈閉塞症と 後遺症が続いています。
=+=+=+=+= 政府主導で、ワクチンとコロナ禍のまとめをするべき。 世界でもコロナなんてなかったかのように 忘れ去られてるけど。 武漢とはなんだったか、ソーシャルなんちゃら、世界引き籠もり期間、ワクチン。 この先に新たなウイルスは必ず出てくるのだから、 それに活かすための大反省会を世界各国でやってほしいよね。
=+=+=+=+= 2019年12月に武漢で一例目の新種ウイルス感染肺炎が出ました。2020年2月に子供の学校でインフルエンザでもない長引く高熱の風邪症状が蔓延し、学年閉鎖になり親子で罹患し、高熱や咳でなかなか治らず大変辛い風邪でした。これはおそらくコロナだったと思います。受診時にコロナではないか?と医師に聞いてもその頃はキットもなく調べようがなかったため、肺レントゲン、溶連菌、マイコプラズマ 、インフルa.bなど疑わしいのは全部調べても陰性でした。子供は10日ほどで治りましたが自身は咳と呼吸苦が5月頃まで続きました。その後ワクチンは打つかどうか考えても、自分の中で納得いく答えが出なかったため、接種は一度もしませんでした。コロナにも罹患していません。
=+=+=+=+= ワクチン懐疑派では無いんだけれど、実際にコロナにもかかって比べた感じではワクチンのほうがキツかった。 コロナは体内のウイルスを一旦倒しきってしまえば治る感じで一晩我慢すればサクッと熱が引いたけど、ワクチンは体内で敵が補充されてる感じで何日も熱が続いた。いつまで続くんだよこれって感じでキツかった。うちの両親はなんも反応無いらしい。普通のかぜでもいつもグッタリしてるのに。 ワクチンは免疫力の弱い高齢者のほうが楽みたいだね。
=+=+=+=+= コロナに限らず・・ インフルにしても接種後に副反応が酷くてそれ以来打たなくなった人も 現にいるし最近では子宮頸がんや風疹等のワクチンもあるが果たして どうなんだろう?最終的には打つか打たないかは本人次第だが・・ 個人的に危惧するのは親の意向が強い未成年の接種が今後将来に渡って どういう副反応?副作用が発現するかじゃないの? コレだけ医師の間でワクチンの賛否があるのに声を挙げる医師が ごく少数なのは何でなのかね? それと医師もそうだが認可行政の医療技官が本当に接種しているのか?が 未だに疑問符が付くのだが・・ 巷では本人達は打たない選択肢をしていると云うのだが・・
=+=+=+=+= >副反応と聞くと、接種後に注射した部分の >痛みのように深刻ではないイメージを >与えるでしょ。だから“副反応で死亡”と >言っていれば、本来は安全なのに >亡くなった人は運悪く死んでしまったみたいに >矮小化できてしまう。
自分はそんなイメージを持たないけどな。「副作用」と「副反応」の違いの説明を受けたわけでもないし。 いずれにせよ、コロナでもインフルエンザでもHPVでも、ワクチンには副作用(副反応でもいい)で健康被害があり得る。死ぬことだってある。摂取を受けることと受けないこととのリスクを比べて各自考えればよろしい。健康被害や死亡事故について隠したり「無関係!」と特に根拠もなく断定したりするから余計な詮索や対立を生む。
=+=+=+=+= 新型コロナワクチンは一切接種しておりません。2021年からおよそ2年ぐらい、非国民扱いや誹謗中傷を受け、「もうこの世にいるのが嫌になった」と、首を吊ることも考えたこともありました。が、このような報道が中部日本放送の大石アナウンサーをはじめとして積極的に行われたおかげで、暗闇に閉ざされた心にようやく夜明けがくるような明るさを感じられるようになりました。私が記憶する限り、1984年に林野庁が国民に勧めて大きな被害がでた『緑のオーナー制度』同様、国側が率先して勧めることはロクなことがない、と、このコロナワクチンも無視していたのです。「製薬会社(とくに海外の)=日本政府=日本医師会」この癒着関係を破壊しない限り、国民が貧乏くじを引き続け、生き地獄を味わい続けるだけです。一日も早く、この恐ろしい、日本以外の国々が拒絶している、自己増殖型レプリコンワクチンの定期接種を即刻中止すべきです!!!
=+=+=+=+= ワクチンは健康体に接種するものであり、安全なものでなければならない。
コロナワクチン接種で3年間で2千人以上も死亡している事実を見てもなお接種を勧めることは国として、またワクチンを接種する医師のモラルを疑われても仕方がない。
=+=+=+=+= ワクチン摂取の副作用もあるが、ワクチンを打って無い人でコロナ罹患後の自然抗体にも体質変化し、後遺症だと思いながら苦しんでる人は多いと思う。ワクチン摂取が誰の責任とかでは無く、コロナワクチン摂取、コロナ罹患後で国が把握している様々な症例と情報を隠さずに開示して欲しい。
=+=+=+=+= 微妙に大事なところを言わずにという事はガス抜きなんでしょうか? ワクチンの副作用の事例は1200種類ほどです。 全身の臓器の疾患、もちろん腎臓の疾患もある。 IgA腎症、糸球体腎炎等。 MRNAワクチンで最も重要なことは、遺伝子操作を受けてるため免疫がウイルス性のRNAと判断できない。 そのためヘルパーT細胞ではなく、制御系T細胞 TREGが免疫の司令塔にたってしまう。 そうすると、できる抗体はウイルスを殺せるIgG1ではなく、ウイルスを免疫から守るigg4になる。 早い話、igg4の抗体がついたウイルスは免疫が攻撃しません。 これが医者の言ってるウイルスが免疫を回避するという事。 この1番隠したい免疫の司令塔がTREGになってしまったため、抗体が想定してないものが出来てる。 また、TREGが司令塔ということはT細胞に動かないよう命令するため自然免疫が落ち帯状疱疹が現れる。
=+=+=+=+= 福島教授だけでなく多くの医療関係者、ウイルス関係専門の教授などがコロナが流行しだしてすぐからワクチンに関して警笛を鳴らされてました。 その事をメディアは一切報じず接種推進の報道しかしませんでした。まずそれがおかしいです。 接種するしないは個人の自由ですがせめて副作用、危険性、摂取後の健康被害が出てる事くらい報じるべきだったのではないでしょうか? 今副作用などで苦しまれてる方々はしょうがないって思ってますか?ほとんどの方が騙されたって思ってると思いますよ。
=+=+=+=+= なるほど。「副作用」と言うと、あたかもワクチン側に問題があるようになるけど、「副反応」と言えば、あなた側の生体がいらないへ反応してるんでしょうと言う事かな。これまでの医学の歴史をみてみると、案外、やっちまった事例がありますよね。まあ、当時の医学ではわからなかった事で、やむを得ず、それを積み上げて医学は進歩してきてますよね。個人的には、新しい技術はしばらく様子見するスタンスです。
=+=+=+=+= 世界初の遺伝子ワクチンで 接種後障害が発生することは 20年前から医学界では常識でした。
死亡のリスクを詳しく説明せず 全国民に接種を行ったことが 本当に正しかったのか いまこそ検証すべき。
そして今後、 グローバル勢力による日本国民への 全体主義のコントロールには 充分注意すべき。
=+=+=+=+= ワクチンの副作用ではないよ。そもそもこれはワクチンではないのだから。 ウイルスが存在しない以上、ワクチンは作れないし、コロナに罹患した者もゼロ。罹患したとされるのはインチキPCRや抗原検査キットで陽性と判定された者であり、症状が出ているのは奇妙な遺伝子改変注射(トランスフェクション注射)により生体側が出している排毒現象にすぎない。早く気づけよ!もう何回も接種した人は自己免疫がかなり落ちているがどうしようもない。もうこれ以上打たない事だ。解毒剤も注射された内容物が人により異なるので、単一ではない。例えば酸化グラフェンの解毒とスパイクたんぱく質(プリオン等)の解毒、寄生虫の解毒、重金属の解毒とでは異なる。一つ言えることは遺伝子が変わったら元には戻せない。ゆで卵は生卵には戻らないように。
=+=+=+=+= ワクチンを含めて薬には副作用がある。 重症の副作用が9282件、死亡者数は計2159人とあるが、今までに7回のワクチン接種を実施していると思うが、合計で何人に接種して、何人が重症な副作用がでたのか。 子宮頚がんワクチンしかり、副作用のリスクと発病のリスクを天秤にかけて、打てばいいだけ。うちの親は、全て打っているが、副作用はない。年始めにかかったし、次は打たないかな。
=+=+=+=+= あくまで私感だが、テレビ局は国から許認可を受けて放送してる。そのため、国が接種を勧めるワクチンに対して否定的な意見や行動を放送できないのだと思う。普通、これだけ死者などがでてるワクチンがあれば、報道があってもおかしくないように感じる。
=+=+=+=+= 私の親や周りにも 一度もワクチンを打たずに 一度も罹患することなく 日常生活を送っている人たちがいる 悪化したり亡くなる原因が コロナに罹患したからか 副反応からのものなのか 今はもうわからない状態 そんな中 定期予防接種が始まろうとしている 数年前のコロナパンデミック渦 相当な覚悟がないと 予防接種しないという選択は ほとんどの人ができなかった 亡くなるのは災害か人災か… そんな世の中になりましたね
=+=+=+=+= 「新型コロナワクチンを打つと発熱するので、その症状緩和のために市販の解熱剤を飲むように」 こんな馬鹿げたことがスタンダードになるのだから、政府、マスコミ、専門家、煽られた国民など、冷静さを欠いた人々が突き進む怖さを感じたし、きっと80年前の戦時中も似た空気だったのだろう。
そもそも新型コロナに感染してもほとんどが軽症か無症状というレベルの感染症に対し、予防的に接種するワクチンで高確率で副反応が出るというのは、どう考えてもバランスがおかしい。 またワクチン接種後の発熱は副反応としているのに対し、ワクチン接種後の重篤な症状は副反応か疑わしいという考え方にも矛盾がある。
コロナ流行によって、各々の冷静さとかバランス感覚が試されたなと思う。
=+=+=+=+= 周りの高齢者や中年が病気療養だらけ 特に高齢者が接種からしばらくしてから心不全や心筋梗塞になる方が多いです。 超高齢者家族を接種に連れて行きしばらくしてから心筋梗塞を発症した知り合いがいます。 知り合いがワ○チン信用しているので何も言えません。 超過死亡者が50万人超えていますが、知り合いのように未だに何も知らない人だらけなんだなと思います。 50万人×国の死亡金4,400万円となりますと莫大な金額となりますね。
=+=+=+=+= 単純にワクチンの仕組みを考えれば致命的なウィルスであればあるほど副作用は出る傾向にあると思うが。
しかも新しい感染症な訳で手探りの部分も出てくるだろう。
罪状でなく効果を見るべきだ。ワクチンで助かった人は世界で数百万人はいるだろう。
=+=+=+=+= アカデミックな見解とは別個に,この種のワクチンを承認したこと自体「拙速」に過ぎたのだと思う。もっと言えば「試作品」に近い段階で市場投入して,結果として数億人あるいはそれ以上というスケールでの壮大な「臨床試験」をした,というのが真相だと思う。 そしてその前提として「人類の存亡にかかわる疾患」というイメージを大衆に植え付けて,「拙速やむなし」という世論を味方につけた。だが現実に,ワクチン(やマスクなど)による検証は限定的で,未だ結論は出ない,というかむしろ否定的だろう。
=+=+=+=+= わたしは政府が言っていた「2回打てば元の生活に戻れる」という言葉に騙されて2回は打ってしまいました。 体質的な問題もあり、元々マスクをつけるのに抵抗があったからです。
2回目のワクチンの副作用はこれまでの人生で一番の高熱と体調不良になりました。 それでも政府は元の生活に戻させようとしなかったので「これは騙された…」となり、以後は接種していません。
そして今では7回8回と続いてますが、今もワクチンを打たせようとしている人間は正気なのですか? これだけの健康被害が出ていてなおも接種を推し進める輩は悪の商人でしょ。
こういう至極真っ当な記事がもっと多くの人に触れる機会が増えることを願います。
=+=+=+=+= 死亡者数が2000人とのことだが、当の京大の研究機関から死亡者数が9割削減されたとの発表がありますよね。 既に10万人の日本人がお亡くなりになっており、仮に全員が接種していたとしたら90万人の命が救われたことになる。少なめに50%と見積もっても45万人の日本人の命を救った。 ましてや2000人は打った後一定期間後に亡くなっただけで、ワクチンのせいで亡くなったと立証された訳ではない。
薬害を防ぐことも大事だけど、数十万人の命を捨てて2000人以下の命を助ける議論になりかねない。
=+=+=+=+= 新型コロナのmRNAワクチンは麻疹や四種混合などの従来のワクチンに比べて格段に副作用が多い 短期間で開発され新型コロナ、特にデルタ株の被害を抑えるのに貢献した長所は否定しないが、それはそれとして薬害の出た人はちゃんと救済すべき
=+=+=+=+= 勤めている会社がワクチン推しだったが強制はされなかったので、接種しない選択をした。上からは「ワクチン接種しない変な人」という態度を取られていたが、社長が4回目のワクチン接種の翌日に突然死し、二度とワクチン接種はするな!と会社の態度が一変した。自分が恐れていた副作用はこういう事だったが、こんなに身近にあり一層恐ろしく感じています。
=+=+=+=+= 我々素人が目に見えない世界の話しなので、専門家の意見が割れると判断に困る。接種は今現在、義務ではないからだ! 日本政府が間違った方向に突き進んだ場合、大変な健康被害が生じる問題。ほとんどの国民が国の言う事を疑わないし、企業が従業員に圧力をかけ、ほぼ接種を義務的にしているのも散見される。 『副反応』とは便利な言葉を生み出してまで不都合な事実を隠し、世界一接種を進めるこの国の医療行政は疑わしい。
=+=+=+=+= コロナに限らず、ワクチンにはリスクがあるのは当然じゃないのかな? 手術の麻酔と一緒で、そのせいで一生を棒に振るリスクはあるけど、使わないことでのリスクはそれを上回ると思っているから、自分はワクチンも麻酔も選択してきました。 それで無事生きてます。 もちろん、そのせいで寝たきりになってる可能性もあったけど、ワクチンも麻酔も避けていたら、今生きてない可能性もあったわけだからね。
=+=+=+=+= 接客業なので、周りに迷惑をかけてはと、ワクチン3回まで打ちました。毎回39度を超える熱、パンパンに腫れ上がる腕、4回目は流石に怖くてやめました。 偶然かもしれませんが、今までになかった酷い倦怠感、原因分からない湿疹に悩まされてます。7回打ったら、どうなったんだろうと思うと、とても怖いです。 政府は、表に出てる副作用の数字を、皆に分かるように公表し、マスコミも、こんな時こそ、忖度なしに報道すべきです。
=+=+=+=+= ワクチンと言えば聞こえは良いけど、強力な薬剤を投与してることには変わりないでしょ。 コロナワクチン反対派でも何でもないけど、何か信用出来んのよね、、体よく治験されてんじゃないかと思って。 ワクチンで金儲けしてないで、罹ってからの治療薬にもっと力入れてほしい。 薬の力と本来の自身の免疫力の良い塩梅を考えないと何でもかんでも薬頼りじゃ身体弱くなると思う。 ワクチンもインフルも抗体出来たってすぐ変異株現れるんじゃ不毛過ぎる。 その度にひっきりなしにワクチン打ちまくらなきゃならない。
=+=+=+=+= 今まで散々、ワクチンの疑問と危険性を 専門家の方の意見や情報で警告してきました。 少なくとも自分の周りには。それでも選ぶのは本人。もう3年以上経ちました。 もうこれから先は専門家の方に任せて、 自分は自分の時間、人生を歩みます。 時間は有限。日々を充実させたい。
=+=+=+=+= 激しく賛同します。 国は、政治的判断しか出来ないのです。 政治的判断って、都合の悪いことは封印するって事です。 こういう人にとって、自分たちの都合が優先され 国民の事は関係ないのです。 これが長い間蔓延ってきた、日本の権力者の人間性です。 だから、自分で正しい情報を得る必要があります。 今のマスコミの情報は、参考になりません。 せめて、海外の情報を調べましょう。
=+=+=+=+= ようやくこの記事が出ましたけど、日本でもアメリカのYOUTUBEでも検閲がありその副作用という言葉が入っただけで削除対象だったのを覚えております。 そもそもです。日本政府が高リスク(高血圧等)の人に対しても関係なく打て打てという話をしておりましたがファイザーが高血圧の人のデータがない。むしろ打ってはいけないと当時言われておりましたので、ワクチン接種をするべきではないという結論になりました。 どこの国の素人にワクチンを打てって言われて、同調圧力の中やらないといけないのか疑問でした。打たないでいたら会社を解雇されましたがね。 人間にはきちんと免疫システムが確立されていて本来は打たなくてもいいワクチンとかもありますが、やはりお金が欲しいから 打ったほうが良いですよ~とか打ったら地方交付金が増えますとかやっていると、人の為にやっているのではなくお金の為にやっているのではないかと感じます。
=+=+=+=+= まず、人畜無害なワクチンは無い。デメリットをメリットが上回ると考えるなら接種も有りかな。 打ちたい人はどんどん打てばいいけど、「打たない」と決めた人を煽るのはよくないね。 高齢者を守るとか言うけど、何故他人の為にリスクを負わなければならないのか?理解できない。 感染したくない人が打てばいい。高齢者は家から出なければいい。高齢者を生かすために、未来ある若者がリスクを負う必要はない。 たまに高齢者から聞く「国がやってるやつだから大丈夫」とか「何かあったら国が責任持つ」とか、まるでオカルト。
=+=+=+=+= アレルギー反応で、2回目の接種で接種中止になりましたが身体がしっかりと守ろうとしてくれていたんだなと思います。 夫も3回目にアレルギー反応でて、中止。 夫婦でアレルギー出たので、子どもは接種させず…正解だったかなと思います。
=+=+=+=+= SNSでワクチン激推ししていた医療関係者は、自分の気に入らないコメントをすぐにブロックしたり名誉毀損だと言ったりしている。そしてワクチンの負の部分には全く触れない。そこはどうなのだろうかといつも感じる。
=+=+=+=+= 権威ある京大名誉教授がこの様な問題に立ち上がってもらえた事で、 漸く勇気ある正義の剣が見えた気がします。
私はコロナが出始めた頃に、家族の安全を守る為に素人ながらに必死で勉強しました。 ワクチンで1人目の死者が出たと記事を見た時点でワクチン接種に待ったをかけ、深く調べて行きました。 その結果、ワクチンに関しては医師よりも詳しくなったと自負しております。 結果は接種せず まだ死にたく無いからです。
調査結果を載せればコメント出来ないという日々が続き、世間からは反ワクというレッテルを貼られました。 しかし、国民が被害に遭い人生を失う事を黙って見てはいられない。 いずれ副作用の被害者に国民の血税を使って補償していく事になる。 その結果は増税という形で国民が責任を取る事になる。
漸く解ってもらえる人の方が多数になってきたかと思われます。 マスコミや専門家の言う事を鵜呑みにしてはなりませんよ
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