( 202239 )  2024/08/16 15:05:01  
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早期解散論、自民に強まる 総裁選、「刷新」へ期待感

時事通信 8/16(金) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e019ff34cd28cfb6ce7ffa9d1bb2215b955dd40

 

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岸田文雄首相の突然の退陣表明を受け、自民党内では衆院解散と総選挙が9月の総裁選後に行われる可能性が急速に広がっている。

次期総裁による「刷新感」を前面に出せば選挙戦を有利に進められると期待されており、総裁選も早期解散を意識した「顔」選びの側面がある。

菅政権の短命を教訓に、早期解散が必要との見方も広がっている。

解散風の中で、自民内では若手の政治家に期待する声も高まっており、様々な候補による討論を盛り上げたいとの声もある。

一方、政治とカネを巡る問題に関する議論は低調であり、野党はこの点で自民党を批判している。

(要約)

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閣議に臨む岸田文雄首相(中央)=15日、首相官邸 

 

 岸田文雄首相の退陣表明を受け、9月の自民党総裁選から間を置かずに衆院解散・総選挙が行われるとの見方が自民内で急拡大した。 

 

【写真】自民党の主な「ポスト岸田」候補 

 

 新総裁選出による「刷新感」を前面に出せば、優位に選挙戦を運べるとの思惑がある。総裁選も早期解散を意識した「顔」選びの側面が出ている。 

 

 「解散はこの秋しかない」。後継総裁レースが活発化した15日、選挙基盤に不安を抱える自民若手から、こうした声が上がった。岸田首相を支え続けた党幹部も「新しい総裁で早期に信を問わなければいけない」と指摘。中堅は「新首相は経済対策の策定と並行して衆院解散に踏み切る」との見方を示した。 

 

 岸田首相が総裁選不出馬を余儀なくされたのは、来年10月に衆院議員の任期満了を控え、このままでは選挙を乗り切れないとする党内の退陣圧力に抗し切れなかったからだ。「総裁選で勝てたとしても衆院選が厳しい」。首相は14日、ベテラン議員に退陣の理由をこう伝えた。 

 

 2020年に発足した菅政権の「教訓」も記憶に新しい。世論の高い支持を集めた政権発足時に衆院解散を見送り、その後は新型コロナウイルス対策を巡る批判の高まりから支持率が低下。解散の時機を逸したまま翌年に総裁選不出馬へ追い込まれ、短命政権に終わった。「早期解散はもはやセオリーだ」。当時のいきさつを知る政府関係者はこう話す。 

 

 早くも吹き始めた解散風に、自民内ではフレッシュさを重視する観点から小泉進次郎元環境相(43)や小林鷹之前経済安全保障担当相(49)への期待も高まる。ベテランから若手まで「多くの候補による論戦で盛り上げたい」との声が漏れる。 

 

 来夏には東京都議選と参院選が控える。力の分散を避ける観点から、公明党はこれらと同時期に衆院選を行うのに反対論が強く、もともと「今秋のうちに」という立場だった。同党ベテランは「早々に解散しないと、政権が失速して勝てなくなる恐れがある」と語った。 

 

 一方、派閥裏金事件に端を発した「政治とカネ」を巡る問題の議論は低調なまま。15日には秘書給与詐取事件で自民を離党した広瀬めぐみ参院議員が辞職した。野党は「自民の体質」(立憲民主党の泉健太代表)と批判しており、看板の掛け替えで世論の納得を得られるかどうか不透明だ。  

 

 

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これらのコメントから、自民党の総裁選や解散総選挙に対する懸念や批判が見て取れます。

国民やメディアの中には、自民党の体質や政治資金問題に対する反感が根強く、総裁交代や解散総選挙での刷新が現状を変えることは難しいとの見方も多くみられます。

一方で、政治家や選挙に対する不信感や期待感が混在しており、自民党や他の政党に対して再評価が求められているようにも感じられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

自民党の皆さんは誰を総裁にすれば選挙に有利になるか、どのタイミングで選挙をすれば有利かと自分のことばかり考えて国民のことは考えていないことがよく分かります。 

誰が総裁になっても旧統一教会問題、裏金事件、収賄事件、詐取事件等々自民党に根付いたコンプライアンス無視のモラルハザード体質、議員ファーストの利権政治は変わらないと思います。その体質が根本的に改善されない限り誰が総裁になっても、いつ選挙をしても今回ばかりは自民党に厳しい結果が待ち受けていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

現状では首相が変わっても 体質は変わらないのが問題だね。 

国会議員でも無い人(元首相など多数)が相変わらず厚顔で議員に意見を言うのが現状の自民党で 本来は無駄な意見は言わないで欲しい。 

国会議員の体質を変えない限り 税金の無駄使いや 顔で政治をする体質は改善出来ないのが 現状。特に参議院の質の低下にはビックリだ。 

今回の議員辞職した議員の補欠選挙も不要で定数削減に活かせ。  

もっと議員たる認識を持った人が国会議員になって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

新総裁での衆院選 

 

どんな感じで進むかは分かりませんが、自民党、立憲民主党ともに党首選挙の後に通常国会。何がしかの信を問う重要案件が盛り上がったところで解散、衆院選になるのでしょうね。自民党は今より議席増はあり得ないでしょうから、幾らかは減るでしょうね。立憲民主党がどんな党首でどんな政策を打ち出すかは未知数ですが、その時の総理と対決姿勢であることだけは間違いないですよね。 

 

次期衆院選がどんな争点になるのか。そもそも誰が自民党総裁で、衆院選の結果次第では引責辞任もあるとすれば、意外に短い総理になるのかも。 

 

=+=+=+=+= 

国民の支持が無ければ派閥に左右されて老中の言うことを聞くだけになるのがいつもの自民党。 

岸田総理のどんどん立候補してほしいとの発言からも誰がやっても一緒になるから誰でも良いのだと感じた。 

岸田総理はこれから来る世界経済や戦争などの難局の責任を逃れるために身を引き身代わりをたてる策に出たようにも見える。 

 

=+=+=+=+= 

結局、政局ありきの解散なんだよね。評論家の意見はそれが当たり前でしか言わない。だから政策なんて政治家もどっぷり浸かっている評論家も同列。安定した政治のために政局であるのは長期政権を見れば判るが、肝心なところ(今の国民にはイタイが将来には大事な施策)はスルーしたままだ。政治家も国民も目先ばかりに捉われてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党内で誰が総裁になっても、刷新は期待できません。政治資金改正法や、政治と金の在り方に疑問を持たず、国民の生活より既得権益を守ろうとする政治家ばかりですから。 

このような旧態依然たる自民党が総選挙を行うと、衆院で過半数割れになると予想します。与党議員は一度政治家の利権を断ち切らないと、身に染みて反省しないでしょう。そのためには受け皿となる野党が必要ですが、残念な事に野党には政権担当能力が備わっているようには見えません。今後実力を持つ新しい政治勢力が必要だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

IT技術を駆使して、もっとリアルタイムでダイレクトに国民の意思を反映できる政治制度にできないものだろうか。政治家の皆さんが、毎日緊張感を持って政治運営をするように。 

 

=+=+=+=+= 

自民が大敗する前の総裁選とはいえ、一瞬でも総理になる人物を決めるにあたり、ほとんどの候補者が国民の民意から乖離している。 

そんな中でも国民に寄り添える候補者はいるのだが、これは国民投票で選ばれるものではなく、国会議員のエゴイズムにより選出されるものだ。このような状況をいち早く法律改正により打破したいところである。 

これこそ日本再生の近道ではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選で新総裁が決まり、国会で首班指名されても国政選挙の洗礼を受けていないので、早晩、解散・総選挙となるでしょう。 

従って次の選挙は衆院選、政権選択選挙になります。 

自民党も総裁選ですが、野党第一党の立憲民主党も来月に代表選を予定しています。(今のところ泉氏、枝野氏が名乗りを上げるようですが) 

となると、次の選挙は次の首相に 

現与党である自民党の新総裁を選ぶか、野党第一党である立憲民主党の新代表を選ぶかの選択になります。 

それぞれの掲げる公約、そして何より公約の実行可能性に目を向けて投票をすることが求められます。 

 

=+=+=+=+= 

確かに総裁が変わって国の顔が変われば今の自民党忌避感は和らぐかもしれないが国民が自民党を忌避している理由に対しての新総理の動きが無ければ支持率回復も微妙で終わる。自民党総理が新しくなってもやることは変わらないと判断されれば支持につながらず、政治に関心がある人や今回の政治と金問題で少しでも政治に興味を持った人からも自民党への信頼・信用は得られない。 

現状のポスト岸田と目されている人物たちも反岸田という立ち位置では無かったので誰が総裁になっても今の自民党が国民から支持されなくなっている根本原因を解消するような動きは期待できない。 

 

 

=+=+=+=+= 

現状では自民党総裁が変われば日本国の首相も変わるということ。 

今の間接民主制度を続けるならば、首相が交代して1か月以内に解散総選挙を行うことを法制化してもらいたい。 

国民の信を得ない首相が何カ月も何年も日本を主導することがあってはならない。 

 

=+=+=+=+= 

解散について首相に完全な自由裁量権があり、それが純粋に党利党略のために用いられる現行制度はおかしいと思う。 

 

せめて「解散後に選出された衆議院議員の任期は、前任の残任期限りとする」ようにすべき。 

そうすれば、早めの解散により不利な時期の選挙を回避するということができなくなるし、野党も「予測可能な選挙」に向けて準備ができるので、選挙がより公平になる。 

 

=+=+=+=+= 

「政治刷新」の看板を揚げても裏金問題の解決に後ろ向きな体質からは、総裁候補に名が挙がっている人では刷新の実現性はゼロといっても過言ではないでしょう。 

派閥を解消して政策集団へと改称するだけで、総裁選水面下で動いている旧派閥組織による金権政治が暗躍しています。 

たとえ新政権へ移行したところで「裏金問題」の解決には結びつくはずもなく、少なくとも「刷新」と呼ぶためには、旧文通費や政策活動費など、全ての政治活動費につい使途を開が必須です。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が政権を持っている限り誰がなっても同じ。となると自民党が生まれ変わる期待を込めての政権交代が必要ではないかな?まぁ4年間苦労してもらって、体質を改善して戻ってきてもらうという感じで他の政党に票を入れるのも面白い。 

 

=+=+=+=+= 

岸田首相は次期総裁選不出馬を決意した。今の自民党は裏金問題、公設秘書詐欺などなど不正・不祥事の言い訳や言い逃れに時間を取られまともな国政が行われていない。先日国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いように自公与党、数の論理でまやかしのまま成立させた。自民党が信頼を回復したいのなら政治改革に真剣に取り組み「政策活動費」について10年後に領収書公開を改正し、連座制の適応も進めるべきである。自民党が招いた政治不信の責任は極めて重い。岸田首相は自民党最高責任者として責任をとるなら、早期に総辞職解散して国民に信を問うべきである。 

 

=+=+=+=+= 

>新総裁選出による「刷新感」を前面に出せば、優位に選挙戦を運べるとの思惑がある。 

 

普段からある程度政治に関心がある人なら刷新感などで自民に投票する人はいない。 

しかし、半数は棄権して残り半数は組織票とそれに連れて仕方なく投票に行く人しかいない。 

そんな状況だからイザ選挙になれば刷新感を醸し出す程度で充分勝利が見えてくる。 

まぁ、半数は国の行く末を自分で選択せずに他人任せにしている国だから、次の選挙でも何も変わらないと個人的には思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

政治資金規正ザル法、旧統一教会・裏金問題、収賄・癒着他国民が自民党に対して怒っている問題について何一つ声をあげなかった党の頭が代わったところで自分たちの金儲けのための政治から変わることはない。 

 

しかし、日本国民は「変化」を嫌うから自民党主体の政権が続くだろう。 

せめて過半数には届かないことを切に願う。 

 

=+=+=+=+= 

>「総裁選で勝てたとしても衆院選が厳しい」 

これは何も退陣が決まった岸田氏に限った話ではないと思います。 

もしも岸田政権が「終わる」というそれだけで自民党への逆風が収まるかといえばそうとも言い切れず、総裁選がどの程度の盛り上がりを見せるか、またその結果選出された次期総理が国民の信頼を取り戻せるかが問題で、それを慎重に見極めてからでないと、次期総理といえども簡単に「解散総選挙」は打てないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「フレッシュ」とか、刺身じゃないんだからそんな基準で日本の総理を選ぶな。ほぼどの候補者も選択できる顔ではない。いきつくところ自民党の限界、日本の政治が直面している厳しい現実だ。政治家に有能な人物が進出しなくなった。大きな理由は世襲的古い体質。世襲こそ政治家劣化の原因。政治が「セクシー」でなくなった。機会均等が消えた。岸田さんは「我こそはと思う人はどんどん手をあげろ」とかわけのわからぬ安堵感に浸っている。新しい総理がまずやるべきは開かれた社会をつくることだ。若い世代にチャンスを創ることだ。そのためには所得格差や貧困をなくすこと。教育に力をいれろ。非正規雇用で活力をなくした結果、国際社会で劣後し途上国に追い抜かれるのが日本の現実だ。表紙をかえて「フレッシュ」だけで総理がつとまるか。 

 

=+=+=+=+= 

看板の掛け替えで納得するほど世論は甘くない。裏金の温床となった世襲議員+派閥の力学で選ばれた新総裁は岸田の二の舞だろう。と言っても、代わりがいない。自民党は一度下野して出直すしかあるまい。問題は野党だが、自民にすり寄った第二自民党の維新や国民民主、芳野連合では有権者は納得しない。枝野が立憲結党時の意気と勢いを取り戻せるか、日本再生の最後のチャンスと言えるかもしれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民トップや執行部の顔ぶりが一新されてば支持率もアップし、支持率が高いうちに総選挙というのは、自分らの生き残りのことしか考えてない自民連中なら当然考えること。しかし今の総裁候補の顔ぶれを見ても、これといった候補もいなく、いくら首を変えようが自民への期待は低下しているし、大した支持率アップにはならないだろう。 

しかも、今回の裏金問題の決着がまだ中途半端なままだし、国民の怒りはまだ消えてないし、そんな簡単には騙されないと思う。いくら顔ぶれが一新されようが、自民党内の意識や考え方はなにも変わってないわけだから、早くやろうが厳しい選挙戦になるに決まっている。 

 

=+=+=+=+= 

新しい顔とは言っても、彼らは、裏金カルト、大企業との癒着に対し、これまで厳しく批判をしていない人物。そんな彼ら、総裁の表紙が変わったとしても、自民クオリティーに変化など期待出来るわけは無い。刷新など、はるか遠いことでしょう。 それにしても、小泉、小林などの名とは、かつての自民党(昭和だが)、田中、福田、三木、大平、中曽根といった大者の戦国時代だったことを思うと、あまりにも小粒ではないか。人材そのものが枯渇ですね。衰退を感じるばかりです。自民を支持する者たちも、この厳しい現実を認識してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

まあ自民が勝てる可能性があるのは、これが一番だろうね。 

大概、新首相になったタイミングは支持率が瞬間風速で上がる傾向にある。 

この後は大概不満がたまって支持率はじわじわ下がるだけなので、変わったすぐを狙うのは当然のことだろう。もっと都知事選で言う石丸のような新戦力が出てこないかなと切に願う。(石丸がいいと言うわけではなく) 

 

=+=+=+=+= 

誰が総裁になろうとも、自民党支持層は絶対に投票するのだから、意味など対して無い。自民が気にするのは、応援してくれてる組織だ、公明党の創価学会などが挙げられるよね。 

自民党は無党派層など端から期待してないからね。 

 

流動的な無党派層の中でも、数年に一度とか?今まで一度も投票に行って無い人などが、こぞって投票に行かれると自民にはダメージが大きくなる。 

 

でも?解散時期選べる自民党は、事前に市場調査などを繰り返して最も効果的な日を投票日にする事が出来るからね。 

 

野党の皆さんは、ちゃんと受身とは言え勝つ為の積み重ねを続けてたかな? 

他人批判ばかりして無かったかな? 

他力本願では政権は取れないんだけどね。 

 

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このままだと、お金の問題は、どうなるのですか?納得できません。 

80歳の鹿児島のばあちゃんです。 

パーティ券のことも、自分の事とも考えずうやむやにしたままですよね?そして又選挙⁈今までの繰り返しで良いのですか?若者や年寄り達は、つまらないから選挙には行かないんですよね? 

政府は、何をどうしようとして居るのか?さっぱりわかりません。 

竹下政権の時、各自治体に、一億をばら撒き、各地はいろいろ使い方を工夫したことがありました。 

立派に活躍して居ます。 

そんな事でも潤ったものです。災害復旧も、中途半端。 

岸田さんは、辞めます。と言えばいいのかな?無責任です。 

 

=+=+=+=+= 

解散しても良いような感じの記事やコメントがあるのですが、本来、解散権って、内閣不信任が可決された時やよほど信を問う政策が無いとダメなはずではなかったですか? 

私は、議員はできるだけ4年の任務を全うしてほしいと思っています。でないと、議員は責任を持って政治活動をやらないし、国民は責任を持って議員を選ばない気がします。 

 

=+=+=+=+= 

日本の総理は任意の時期に恣意的に解散できる(7条解散)ことになっているが、良くない。 

 

衆院解散の本来の主旨は69条解散。 

すなわち議会の内閣不信任案可決に対抗する内閣の対抗権として与えられたものであり、その本来の主旨に沿って衆院解散を運用するべきだ。 

 

現憲法の7条解散は、大日本帝国憲法7条の天皇による議会解散の遺物ではないのか。 

現憲法で天皇の政治関与をなくしたことで天皇による任意の解散は無くなったが、なぜか7条解散を残したために結局首相に恣意的解散権が残ってしまった。本来の解散権の主旨が変わっている。 

 

現憲法7条解散はよくない規定。 

憲法改正して7条解散を削除するべし。 

 

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裏金脱税自民党は、総裁の顔が変わっても、長年染みついたその体質は変わらない。総裁選は、あくまで党の都合で9月にやるのだろうが、それとは関係なく、国民の民意を問う衆議院解散総選挙を直ちに行うべき。 

岸田では総選挙で勝てないから新しい総裁の下で総選挙を戦おうと、自民党内では考えているようだが、未解決の裏金脱税問題は、総裁が変わったとしても何も解決に向けた進展はない。 

総裁が新しくなれば、総選挙に勝てると期待している時点で、自民党議員の裏金脱税問題に対する認識は、まったく甘いといってよい。 

ともかく、できるだけ早く総選挙を行なって、裏金脱税自民党に今後も政権を任せるのかどうか、国民に問うべき。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選を早めようと後になろうと衆議院選挙、参議院選挙が控えていることで自民党の政治と金の問題、2派閥の未解散の未解決及び物価高が残って解決していないばかりに野党はこのネタで政権交代に畳かけて来るでしょう。どの選挙に対して新しい総裁で臨んでも国民はそっぽを向くかもしれません。自民党の議員は両選挙に当選を望むのであれば今国民の支持率が高い人を総裁に立てて野党に勝つことが必須でしょう。 

 

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自民党各派閥による裏金脱税工作事案に対する政治責任を誰も取っていない現状では汚職にまみれた国民を欺く自由民主党でしかなく、国民の不信懐疑は更に進行し続けている現状を鑑みるに断じて「内閣総辞職及び解散総選挙」が最善策ではなかろうか?国民に主権を戻し、信頼回復はその後の問題で有ると共に岸田政権の責任は極めて重いと考える。 

 

 

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いまだに小泉進次郎に人気があると勘違いして総選挙に打って出ようとしているとしたら、大敗は免れない。立憲共産党と結託したマスコミはとうの昔からアンチ小泉キャンペーンを繰り広げていてネット民には全然人気はない。立憲民主党の党首選が呆れ返るほどの中身のない展開になっている今、実務で堅実な総裁を選ぶことこそが自民党にとってはチャンスだと思うけどね。 

 

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人気投票で誰が総理総裁に選ばれても短命になる。次の次は安定感のある人が選ばれるはずだ。林芳正官房長官は賢い。今回は出馬せずに岸田総理の顔を立てひたすら実績と知名度を上げる。桂小五郎(木戸孝允)の親戚筋、末裔であることもアピールするかも。維新の三傑、桂さんのファンは多いし、次の次ならチャンスある。今回は逃げておくということか。そう言えば桂小五郎さんも城崎温泉で1年間潜んでいた。 

 

=+=+=+=+= 

自民党だけではなく、国民の体質も変わらないのではないでしょうか 

 

自民=電通=官僚=マスコミのプロパガンダは優秀なので、 

自民党がもっともよい選択肢なんだ、と思い込まされているように思います 

自民党は、もはや昔の自民党ではないのに… 

 

選挙制度改革もできないでしょうから将来に希望が持てませんが、 

政権交代してほしいと、切に願います 

 

=+=+=+=+= 

個人的には解散などという制度は廃止でいいと思う 

その代わり3年に一回、参院と同時に必ず選挙をする 

どうしても総選挙したい時のために解散自体は不信任案可決時限定で残すとしても、解散後の議員の任期は解散前の残り期間のみ(解散しても定期選挙はキャンセルされない) 

 

与党が選挙時期を選べなくすることで、党利党略に振り回されることなく与野党がきちんと体制を整えて有権者に選択肢を提供できるようにすべき 

かつ必ず衆参同日選にすることで政権交代もしやすくなるという 

 

=+=+=+=+= 

自民党というのは困った党だ。大きな問題として浮上した派閥の裏金問題の時には党議員も一向に熱が入らず、国民の納得いく調査や法改正など一向に進んでいない。ところが、岸田が総裁選に出ないといった途端、党議員たちは一気にボルテージが上がり、次の総裁はだれにするかと色めき立っている。結局は自分たちがいかに当選するかのみの勢力争いには興味はあるが、国民の求めていることには全く無関心なのが実情だ。まあ、自民党諸君も総裁選だ解散だと今のうちに勝手にボルテージを上げるのはいいが、自民党は結局裏金問題すら全く解決しなかったという結論だけは国民は絶対に忘れないので、間違いなく痛い目を見ることになる。 

 

=+=+=+=+= 

早期解散は安部派の裏金問題等の影響が懸念される、衆議院の任期近くでの解散は新総裁の賞味期限切れと政策実行能力が問われ失速する恐れがあります。 

賛否は有りましたが、政策実行においては岸田総理がトップダウンで多くの課題、政策を英断したのに比べるとかなりスローペースになると想定できます。 

特に国民の反対が目に見えてもやる必要がある政策は実行できないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

若手と言われる人らにしてからが世襲やアベノミクス追認の元財務官僚と言うのでは終わっている。政治資金問題で露呈した事は、自民党総裁選には公職選挙法が適用されず、札束と利権飛び交う議員票買収選挙であると言う事だった。それはまた同時に、各地方議員が地元でばらまく餅代氷代の為に公費浄財を山分けする場でもある 

 

重税にあえぐ国民一般としてこんな事到底許せないし、次回衆院選では自公以外の一番よさげな候補に一票を入れる 

 

=+=+=+=+= 

良くも悪くも日本は民主主義国なんで、国民が岸田内閣を信任していないと、各種世論調査でその傾向が強く、自民党の政党支持率より低い状態だった。 

 だから党の総意としてトップをチェンジして、新しい体制で臨む選択をしたとも言える。 

 党として新しい人をトップにする以上は、自民党が選んだだけではダメで、やはり選挙の洗礼を浴びる(有権者の厳しい審査を経る)ことが必要。 

 だから解散総選挙となる。そこで選挙に勝ってはじめて一人前というのが政界の常識。 

 麻生、菅元首相はそれをしなかったから、一年後に大敗、不出馬に追い込まれた。 

 だからこうなった以上は、十中八九、解散総選挙は既定路線。賽は投げられた。 

 

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不祥事続きの自民党。直近では広瀬議員などがいるが、いつものように離党させて知らん顔をする対応も続いている。 

つまり極論を言えば、解散すべきは国会ではなく自民党自身であるはず。そなくらいのインパクトがなければ自民党の体質は変わりようがないほどの重症なのだと思う。おそらく顔がかわるだけの話で、すぐに化けの皮が剥がれるだけだろう。 

有権者もそろそろ他の党よりマシ、という投票はやめざるを得ない時だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

結局自民は選挙で勝つことしか考えていない。そして勝てばあとは何をやっても許されるのが国会議員という認識。  

そんな人の集まりだから、これからの国作りのビジョンもない人が総理総裁になってしまう。 

選ぶのは国民でしょ⁈なんていう理屈も確かに一理ありますが、憲法改正より総理総裁を選ぶ仕組みや国会議員定員是正の方が緊急課題です。 

政治の仕組みが変わらなければ、自民は変わりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党は、戦後の吉田茂から金にまつわる話が多く、国民も 

自民党の実態を知らなかったことから、政治にはお金が必要だ 

と言われ、「政党支持金」を払ってきました。今回、裏金が発覚 

すると、それらは何に使われてきたのも明らかにされず、 

結局、曖昧になってます。首相を入替え、内閣を刷新しても、 

新たに衆議院を解散しても、せめて政治資金規正法を改正だけでも、 

公約しない限り、自民党への指示はありません。 

 

=+=+=+=+= 

もうメディアも誰が総裁選に出るかとか、世論調査でこの人が一番人気とかそういう報道はやめて、これからの日本をどういう方向に持っていくのか、 

税金大国日本をどう修正していくのか等、そういうことを報道してもらいたいし、総裁選にでられる方は今までのようなやり方じゃなく、ホントの意味で日本を国民を考えてくれる人がでてきてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

3年前の菅退陣、岸田就任からの総選挙では自公政権が勝利しています。今回も、岸田退陣、新首相就任からの総選挙という同じパターンで勝利することを目指しているのでしょう。 

そして各種世論調査を見ても、自民党の支持は相対的に圧倒的で、政権交代出来るような雰囲気は全くありません。 

 

統一教会問題も裏金問題も全く清算されていないものの、大衆はオリンピックや大谷さんに満足して、政治には全くと言って良いほど興味がありません。 

 

結局有権者のレベルを上回る政治家は現れないということであり、引き続き日本はズルズルと衰退の道を歩んで行くんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、解散の時期って10月〜12月しか無い訳で。それが過ぎると通常国会に入りますし、会期終了後の来年6月〜7月に参院選挙あります。同日選挙にするならそこですが、流石にしないとすれば、それ以降は任期満了を控えた追い込まれ選挙になってしまう。 

つまり、衆院選挙は今年の10月〜12月つまり、総裁選後の早期解散しか無い訳で。いくら凡庸なマスコミでもこのくらいは理解しているはずで、こう書いているのは恣意的な煽りなんでしょう。もう、本当にマスコミって、事実を客観的に記事にする事が出来ないウイルス感染者の集団なんですかね。 

白鳥さんもそれくらい理解しているはずですけど、凡庸なコメント。どうなんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

候補者があれこれと並べられているものの、刷新となれば若返りばかりがフォーカスされているメディアは未だに女性差別が横たわっているんだな、と実感せざるを得ない。失礼ながら経験を踏まえるとメディアが小泉氏を引き合いに出すなら、上川氏、高市氏の方がかなり有能だと思うのだが? 

 

=+=+=+=+= 

「解散はこの秋しかない」、まさにその通り。だって、1ヶ月もしたら総裁の首すげ替えても中身は何も変わっていないことがバレてしまいますから。 

ということは、結局自民党の中身は何も変わっていない訳です。次の選挙では自民党議員をしっかりふるいにかけましょう。 

 

=+=+=+=+= 

若い小泉氏か小林氏 あるいは 女性の高市氏や川上氏が 

腐敗政治を刷新してくれるかもという幻想を国民に抱かせ 

衆議院選挙での議席減を最小限に押しとどめてくれそうなので 

担がれる気がしますが、所詮自民党の利権にしがみつく体質変わらない 

 

日本の首相には 外国の独裁者や大統領のような大きな権限は 

与えられていなので、志が高くても 偽装解散した派閥の長達の 

長老議員の密室談合による御意向がまかり通る 

 

政治改革は 政権交代しない限り実現しないでしょうが 

次の衆議院選挙でも やっぱり投票率は50%程度と低いままで 

自公の多数は続くのでしょうね 残念 

 

=+=+=+=+= 

岸田さんが降りる決断した時点で自民の刷新は停滞ですね。岸田さんは、老害をすかしなだめながらも問題を少しづつ明らかにし、手をうってきた。一気にバッサリやると身内のはずの自民から邪魔が入る事をよく解っていた。道半ばで残念だと思う。 

 

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タイミングとしてはパリ五輪でのメダルラッシュで国民が浮かれている余韻が残っている内に解散した方がいいのは明らか。東京都知事選で蓮舫氏が惨敗したのも立憲党には逆風となる。その意味では遅くても10月解散となるのではないか。その流れだとすると総裁候補者は第一に看板となる見栄えのいい若い者が有利となるだろう。 

 

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どうあれ自民党が国民を向いて自民党が変わるための選挙をしたいのではなく、自分に有利な選挙戦をやろうとしているだけ。 こんな状態の自民党が圧勝するようでは日本はますます腐る危険性が有る。 民主党政権の時下野した自民党は自らを変えると言った。 が、結果は選挙に圧勝した途端に変わるどころか元に戻っただけ。 自民党に居るかどうかは判らないが、心ある改革派が新党を作り選挙戦を戦うのなら少しは期待できるが、さて? 

 

 

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早期解散とか技術的な問題じゃないと思う。 

裏金議員と党幹部の責任を曖昧にした上、派閥の名を変え、法律を少しいじっただけで問題解決とばかりにどや顔していた首相が、支持率低迷の中、今頃、責任を取って総裁選には出馬しないと言い出す無様さはともかく、総裁選では、年齢どうこうではなく、派閥や既得権益に縛られないクリーンさと政治家としての実力を兼ね備えた候補者が出ないと「刷新」にはほど遠いと思う。 

派閥に属さず自力で多方面に活動されている国家議員もいる中、確か青山繁晴氏は、今回の総裁選にも出馬を表明されていたようだが、なぜかマスコミ報道には候補者として出ていない。地上波は公共のはずだが恣意的報道に感じる。 

 

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早期解散賛成だ。裏金議員を落選させなければ、党刷新・改革も進まない。 

裏金議員が選挙区選挙で落ちても、比例区で救済するようなことだけは絶対してはいけない。比例区で救うなんて言うことをすれば、有権者・国民の意志を無視していることになり、自民党はますます国民から見放されることになる。 

 

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岸田さんが総理を退いても、自民党が変わらないと、国民は納得はいかない。 

ばらまき、高額納税、裏金問題と問題が山済みだ。 

一つ一つちゃんと片付けてはどうか。 

色々と他のお題に首を突っ込んで、パフォーマンスして、国民の目をそっちに向けても困る。やることをしっかりやって欲しい。 

 

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自民党員でないので、総裁選に投票も出来ない 

頭が変わったとしても、自民党そのものは変わらない、国民の信頼回復と言われてますが回復とごろか 

逆なでしてます。自民党議員の中には地元や国民の為に頑張ってくださる方もいますが、大半は当選すればこっちのもんみたいになってます、本来の職務には力を入れず、不倫や恫喝、裏金作りにやっき 

そんなんで信頼回復が出来るわけがない 

総裁が、誰になっても悪しき習慣は残るでしょ 

 

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お忘れの人も多いと思いますが、岸田総理の時も、その前の菅総理の時も、就任当初は大した人気でした。 

しかし、二人とも早期解散は打たず、結果、支持率の低迷に追い込まれる形で総裁選不出馬となりました。 

「同じ失敗を3度も繰り返してはいけない」ということでしょう。 

 

そもそも、『表紙』が代わったところで『中身』は変わりません。 

誰が総理総裁になろうと、統一裏金自民党は統一裏金自民党です。 

その腐り切った体質を変えられるのは、有権者の投票行動だけです。 

 

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この際保守派に任せた方がいいのではないか? 

高市氏を筆頭に青山氏みたいな我が日本を真剣に考える政治家になって欲しいと思う。でも無理なんだろうな。 

イメージアップなら小野田氏だろうがまだ若いかな。でも近い将来是非総理大臣をやって欲しい逸材なのは間違いない。 

 

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岸田が総裁選に勝てても・・・とは開いた口が塞がらない。 

総裁選に勝てると思ったら岸田は絶対に出馬するはずです。 

退陣表明の2日前に自民党の極秘調査では上位の人とダブルスコア以上離されて現職の総理が総裁選でボロ負けをしては恥ずかしくて国会議員も出来ないので翌日やっと辞任の腹を決めたそうです。 

本当に政治資金の問題で責任を取るなら今までチャンスはいくらでもあったはずです。 

 

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裏金問題で、岸田は公明や野党の案に歩み寄って、規制を多少なりとも強める方向に進めたのであって、反対したのは他の党内実力者たち。 

 

国民から見ていい方向にしようとしたはずなのに、党内から「首相・党首が裏金問題の責任を取れ」という声が平気で上がるのはなぜなのか。 

 

これを見て分かるように、どんなに悪辣なことをしても党首=首相に責任をひっかぶせて自民党及び陰の実力者たちは安泰、というのがこれまで繰り返されてきた構造。ああ議院内閣制。 

 

でも、政治家のせい、とは言ってられない。ころっと忘れてしまう主権者たちが悪い、というのも語弊があるが、選んだ結果は選んだ主権者自身に確実に返ってくる、その結果が今の状況なんだから。 

 

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総裁選直後の解散、刷新感を基に民意を問うということは、自民党は今の問題に対して何もできない、しないから、それが白日の下にさらされる前に選挙しかないといっているようにしか聞こえません。更に国民は愚弄されているように感じてしまい、悲しいです。 

 

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不評や失政の多かった岸田氏の不出馬表明で刷新を演出し、新たな首相が選出されたところで支持率の御祝儀相場のあるうち、解散総選挙で長期政権を確保することが見え見えですね。 

長期政権を確保すれば、国民はなす術もなく、国政は飲み食い巡りや裏金パー券騒ぎのやりたい放題で明け暮れて元の木阿弥となるでしょう。 

国民も何も学ばず長いものにはまかれ、依らば大樹の影に隠れて10年一日如きの国政下の生活が続くのでしょう。 

まことに残念ですが、少なくとも、世襲・歳費・定員数の半減がない限り旧態然として変わらないと思います。 

 

 

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頭を変えただけで、イメージUPし選挙で過半数維持ですか?やってみないと分からないけど、それで自民に投票する人は相当おめでたい人。民主主義は、学歴・年齢・障害・病気とう関係なく権利は平等にあり日本の主権者のひとりなので、そのおめでたい人の意見も尊重される。 

頭を変えただけで、総選挙って言っている政治屋さんは国民を相当なめていると自分は感じたけど、実際におめでたい国民は相当数いるし三流政治を選挙の投票だけで変わると思い込んでいる人も相当数いる。 

 

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今世紀になって総理が代わって内閣支持率が50%を超えなかったのは麻生内閣だけで、この時は麻生さんが当選することが明らかで総裁選の盛り上がりが全くなかったのもあり、それ以外では少なくとも60%レベル。 

 

今回は自民党の状況があの時の不人気ぶりに近い感じもあるけど総裁選の話題は持ちきりなので茂木さんのように刷新感の薄い人以外なら少なくとも今の倍以上にはなりそうで、野党の支持率が低いままなのも相まって与党で過半数は取れそうだから間違いなく早期解散だろうねえ。 

 

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新総裁に変わったとて、自民内には裏金や教会て癒着してる人や、パーティー三昧な議員ばかりしかいないのは変わらないのにね。 

 

普通にやってたら次の選挙で議席落とすから、そのタイミングで新総裁を立てて世間からの一時的な期待感で票を獲得しようって考えでしょ? 

 

もし、選挙で自民に勝たせようもんなら選挙後になってからまた好き勝手三昧やるし増税案立て放題になるのは目に見えてる 

 

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目先の印象を変え、新鮮さ・ご祝儀のある内に、そして、ボロが出ない内に早期解散するというのが鉄板シナリオですね。 

新総裁は、長老たちが自分たちの扱いやすい、下野を回避できる者という内輪の論理で決めるだけで、逆に、自民の体質改善や本気で国の為に働こうとする者ほど候補から弾かれる。 

総裁が変わっても自民党の体質は温存・維持されたままであることには変わりない。 

 

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政治資金の公開に反対しているようでは、誰が首相になっても国民の理解は得られません。結局、隠蔽体質の継続。 

古い頭の議員は、全て公開したら政権運営が出来ないと思っているのかも知れないけど、それこそ変化できない人間の考え方。 

国民の理解を得る為の公明正大なルールを策定し、それに基づいて政権運営をすべし。それで生き残れないのは、それまでの実力。そんな政治家は支持しないので潔く身を引いて欲しい。 

 

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野党側がどうしようもなさすぎるから、誰が総裁になっても政権交代するほど大敗はしないんだろうけど、それでキックバック問題の影響はあるだろうから自民党の議席はだいぶ減るだろう。いい機会だからいっそのこと公明党との連立も解散しないかな?さすがに最近の公明党はやばすぎる。 

 

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岸田総理の退陣表明は、何故いまなのか 

不明確です。辞めるならもっと早く出来たはずです。自分のせいで新総裁、解散総選挙の敗北を期したくないのか。退陣は自分の決断で行い、非難されたくないのか。どちらにしても、政治の空白だけは作らないで欲しい。 

岸田総理、お疲れ様でした。 

 

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新総裁選任後に間を置かずに解散総選挙て感じかな。 

そうなると都知事選でやらかした立憲民主党は、かなり分が悪くなるね。 

蓮舫を呼び戻そうにも本人がもう自信失くしてるし、結局保険かけてたんかいて話だしね。実際蓮舫が持ってた票がごっそり消えるのは立憲民主党としてはダメージ大です。 

いくら岸田の支持率が低いってもそれでも立憲の3倍ありますからね。 

しかしこれだけポ〇コツ岸田がチャンスをくれてるのにそれを利用できない野党て、本当に政権とる気あるんですか? 

 

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いくら首をすげ替えても自民党の体質は大きくは変わらない、これは日本に存在する政党のすべてに言える事。 

それを内心では理解していて、自らも変わることをしない日本の有権者にも言える。政治の金権政治は日本国民が自分の意識を変えないと思う。 

これは特に地方の有権者の意識を変えないと無理。 

都会に住んでいる人には理解できないと思うが、地方の選挙は金まみれの選挙が多い。 

 

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解散して、衆院選挙となった暁には、また誰かに頼んで「暗殺茶番劇」でも目論んでいるのかな。安倍氏や、岸田氏暗殺(岸田氏は未遂)事件が起きた直後には各党党首・代表らが「民主主義への挑戦」「民主主義への冒涜」と軒を連ねてコメントしていたが、「民主主義への冒涜政治」を行っているのは明らかに自民・公明党であり、現野党が政権をとったとしても、その冒涜政治を行う可能性があることを自覚せねばならない。 

 

ところで、この記事の見出しには「『刷新』へ期待感」とあるが、もはや自民党は腐りきっていて表面のカビを取り除いても、取り除いても手の施しようがない状態。刷新する前にまずやるべきは、キシダ政権閣僚・自民党幹部らすべて記者会見会場に顔を出して、すなおに土下座して洗いざらい自民党に潜んでいた闇を暴露して膿を出すべきである。 

 

 

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これから、毎日、自民党総裁選のニュースが多くなる。毎日、自民党の宣伝しているようなもの。9月には立憲民主党代表選もある。政権交代を目指すならこちらももっと注目されてもいい。泉氏と枝野氏の二人では盛り上がりに欠けて自民党に負ける。それとも、はなから政権交代など考えていないし、国民も期待していないということか?支持率6%弱の政党が政権れることはないけど。 

 

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岸田が出馬取りやめたところで自民党の体質は変わらんだろ。 

本当に変えようと思うなら、定年制を作って80歳以上は党から完全に手を引くことかな。 

まぁ、現在議員の人は在任中は猶予期間として活動は可能とするが、次選挙への出馬は出来ない。 

とっくにやめている森や小泉が未だに影響力を持っていることがそもそもの 

根悪やと思う。 

当然、二階や菅、麻生にも適用。 

 

そこまで決めることが出来たら今後自民党は変るんかなって期待するよ。 

 

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看板替えただけのうなぎ屋が流行りますかね、今までは何らかの根拠のない期待感からある程度の客は来ましたが、今や暖簾だけでは人はきません。今の自民党は何とか美味しい鰻を提供したいとの心意気が全く感じられない。総裁の立候補予定者を見ればわかりますが自民党の看板と古い暖簾にしがみついている。 

 これでは、永久に変革は期待できません。総裁は誰がなろうと自民党内部の問題、新総理は選挙により味の良い新たなる店を選び、暖簾だけにすがる自民党には下野いただければよいのです。 

 いつまでも、税金のコスパも悪く、高いだけで不味い鰻を食べるのは止めましょう。 

 

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そんなに刷新したい・刷新してほしいなら裏金・脱税・賄賂問題を解決したらいいのに何故か自民党員やその支持者からそういう声は聞こえてこない。これまでの自民党の無数の犯罪議員にも重い処分を下せばいい。それが刷新ではないのか?完全にやる気がないとしか思えない。 

 

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東アジアの国際情勢に詳しい政治評論家のK・J・ノー氏は、出演したスプートニクのラジオ番組のなかで、続投断念を表明した日本の岸田文雄首相がスケープゴート(生贄、身代わり)になったとの持論を展開した。 

「日本は米国の対中経済戦争における犠牲区域となった。本質的にはバンパーか衝突実験用のダミー人形と化している」 

「米国はG7の一員たる日本に、ロシア産エネルギーの輸入停止を強制したことで、すでに不況に陥っていた経済に更なる打撃を与えた。破綻した日本経済の責めを負う『スケープゴート』が必要で、だから岸田首相は去ることにした。辞任後は『クローン』の誰かに置き換えられるだろう」 

 

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総裁選終了して間もなくの衆院選なら自民が有利なんだろう。 

でもここで選ばれた総裁は間違いなくフィクサー的な重鎮の後ろ盾を得て選ばれているのだと肝に銘じて衆院選の投票に臨みたい。 

 

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「総裁選で勝てたとしても衆院選が厳しい」 

結局お盆の外遊を辞めた理由は万が一の南海トラフ地震ではなく自分の去就が理由だったということですね。 

自分が総裁の状態で選挙に大敗する汚名を残したくないという。 

 

前回の選挙で圧勝したのは岸田首相に期待したからではなく投票日が過ぎるまで安倍元首相を襲った容疑者の犯行理由を発表させず、選挙が有利になるよう自民党が利用した為です。投票日前に国民が犯行理由を知っていれば結果は違っていたでしょう。 

 

政権を確保してからは国民の声を聴くことは全くせず党利党営自己保身に走り、次々に発覚した長年続く自民党の悪事にはまともに対処せず自分や身内の不祥事に対しても適切な対処はしませんでした。 

自民党ではこれから有能な首相だったとして語り継がれることでしょう。 

 

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顔を変えればいいという考えが古い。 

結局のところ政治資金改正法に賛成した人たちなので、自民党は誰も信用できない。離党すればそれでよいと考えていること、緊急事態条項とか全く国民そっちのけの政治になっている。 

議員削減、二世議員対応、政治資金規正、旧文書交通費の廃止などなっとくできるような施策を打たない限り誰も支持しない。 

 

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新しい新総裁になれば政権支持率は大きく改善されるはず。そのタイミングで解散総選挙をおこなえば自民は圧勝すると思われ、さらに議席を増やすことも可能かもしれませんね。 

 

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衆参同一選挙が最も費用がかからないのでは? 

一回で大勝するか大敗するかが決まってしまうので、政治屋にとつてはリスクしかないかもしれないが。 

別日程だと衆参でねじれになる可能性も。特に憲法改正を視野に入れているのであれば、どちらが得か。 

 

 

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総裁選で変わるわけではない!次回衆院選で自民党・公明党連立に過半数を取らせないように選挙で意思表示をすること。金権と宗教政党を認めたと勘違いさせてはいけない、やはりまだ国民は納得していないことを示す時。 

 

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新総理誕生後,速やかに衆議院解散が良いと思う 

裏金疑惑議員雲隠れ議員その他殆ど実績の無い議員を選択出来るけど議員数削減が後回しになってしまう 

或いは来年衆参両議員選挙前迄に議員数削減及び歳費削減を強行裁決後にやっても良いかと? 

兎に角金の掛かる選挙と金銭感覚ゼロの居眠り議員も含めて綺麗サッパリとした国会を造り上げる為の選挙を行い今後日本の為に命を掛ける本当の政治家改造を目指して国民が安心して過ごせる国を! 

 

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呑気な人ばかりとしか言いようがない。政治資金規正法の素早いフォロー、財政建て直し、年金問題、医療費の歯止め、など解決しなければならないことが山のようにあるにも係わらす関心はつい得意科目の選挙の方に向いてしまう。 

全く政治を遊び道具にしているとしか思えない。 

旧統一協会の問題も有耶無耶にしたまま蓋をしたつもりになっているし、骨抜きにした上で問題を先送りした政治資金規正法もいつになったら、先送りは分を解決するのか、一寸先が一向に見えてこない。 

やはり国民のことは二の次で自分ファーストな政党なのだろう。 

 

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自民が自民の都合で解散を検討する。国民の都合ではない。献金裏金脱税について、企業献金を温存するという決定をする前に解散すべきだっただろう。 

そもそも、カネを偏らせて献金の原資とする、というところが、献金裏金脱税に見られる腐敗の最大の構造であり、これは、 

 (1) 法人減税+消費増税->内部留保->格差拡大/少子化や、 

 (2) 低金利による家計から法人への所得の移転->内部留保や、 

 (3) トリガー条項を無視して、まず、献金元へカネを流すことや、 

 (4) 経済対策といって、献金元向けの施策を実行すること 

等、全てについて当てはまる。 

国を壊して私腹を肥やす。この構造の改革。「構造改革」が必要だ。 

 

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この顔ぶれを見ても、もう自民党に日本の舵取りは無理。政権交代しかない。まともなのはリベラルだけ、他に選択肢はない。能力に多少疑問があっても、人間はまともの枠内に収まることが大事だ。裏金疑惑を最初に報じたのは赤旗新聞だ。共産党がいなければ何もわからないままだった。日本人は光を避ける虫のようなもの、多くの人が嫌がる方に光がある。惨めな敗戦から GHQ の占領政策で日本は息を吹き返した。立憲・共産はすべての選挙区に候補を立てて、地道に比較第一党を目指すことだ。200 人では全然足りない。これでも自民が勝つようなら国民自身が困窮に陥る。自業自得だ。いよいよ行き詰まってからがリベラルの出番になるだろう。 

 

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党首を変えても中身は何も変わっていない。 

 

派閥が無くなった様に見えても実際には地下に潜っただけで、派閥政治と何も変わらない駆け引きが行われているのは、国民の生活など眼中に無い証拠。 

 

岸田政権下での政策と出来事 

・長男の首相秘書官起用と不祥事による更迭 

・首相秘書官による差別発言(LGBT関係) 

・国葬儀の強行 

・自民党と統一教会との癒着問題 

・自称「異次元」少子化対策 

・防衛費増額の財源として増税 

・過去最高水準の国民負担率 

・首相や閣僚や国会議員の給与アップ 

・政務三役や首相秘書官の不祥事による辞任 

・党内の派閥による政治資金パーティー収入の裏金化疑惑 

・本人の公職選挙法違反疑惑および政治資金規正法違反疑惑 

 

また、秘書の給与を詐取する議員、下手な言い訳を繰り返すパパ活議員、「一線は超えていない。」という発言しか記憶にないタレント議員‥ 

 

国民は然るべき判断をすべきだと思う。 

 

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マスコミは総裁選期間中毎日「どの候補が何を演説した」「どこでどんな歓迎を受けた」などというニュースを垂れ流し、あるいは討論会を開催し(どうせ候補者は際どい質問には「前向きに検討する」としか答えないし、司会者も深く突っ込まない)、各候補者の「家庭ではどんなに良きパパママなのか」「世襲ではなくて中流家庭の出身だ」「こんなおちゃめな一面もある」などという好ましいプロフィールを宣伝しまくる(マイナス面はまず報道しない)。これ以上ない事前運動なのだから、そのまま総選挙に突入しない手はないわな。 

ちなみに、同じころ立憲民主党の代表選があるが、おそらく1/10もニュースで取り上げられない。 

 

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今までのように総裁選でマスコミへの露出を増やし盛り上げて、新総裁の刷新感で誤魔化して、党の支持率が高いうちに解散する算段なのだろうが、そう上手くいくのであろうか。 

岸田氏や政治と金の件で国民の自民への失望感は相当なモノで、これまでのように時間が経てば忘れてしまうだろう戦略は通用しないのではないか。 

政権交代を望む割合がかなり高いが、自民に変わる野党の支持率がどこも低いことがポイントかと。 

そこに自民は賭けているのだろう。 

 

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『総裁選も早期解散を意識した「顔」選びの側面が出ている』。 

 

麻生氏も「女性か若い人」と言っている。考え方は今までと全く変わっていない。目先を変えればなんとかなるだろうとの考え。 

 

解党的な出直しをしなければいけない自民が顔だけ変えて勝ってしまったら益々腐っていく。 

 

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選挙に勝てる候補ということで、有権者に人気のある若手を担ぎ出すのではないか。客寄せパンダということで言えば小泉だろう。小林は党内若手からの支持があるようだが選挙となれば、小泉ほどの魅力はないと思われる。つまり自民党の刷新というよりも選挙で勝つために誰をトップに置くかということに焦点があてられているように思える。旧態依然とした自民党体質を誰が打破できるか?長老の顔色をうかがいながら舵取りをする候補者は出馬しないことだ。 

 

 

 
 

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