( 202306 ) 2024/08/16 16:18:17 1 00 この1か月の相場の動きは激しく、投資家たちの間では様々な観測や予測が飛び交っているようです。 |
( 202308 ) 2024/08/16 16:18:17 0 00 =+=+=+=+= この1か月の相場の動きは激し過ぎて、ちょっと素人には対応が厳しい荒波なのは間違いない。 ただ、こういう荒波でも、わずかでも自分の身銭を切って関与していると、気づきもあるし経験値も上がる。そして、経済や社会への関心も増す。
この大きな経済変動の中、完全な傍観者で見ているより、小規模でもいいので許容できる範囲で当事者でいることで、自分なりの資産形成にむけて経験を積む良い機会でもあると思う。
=+=+=+=+= AIの自動売買の影響が今回の急落に拍車をかけたのでしょうね。
1週間で年収を超える含み益が飛んだときは流石に少し焦りましたが、元々慌てないために株と現金の比率を半々にしていたためある程度冷静に判断できました。 明らかにセリクラだった4,400円安の日に短期勝負として現金の2割を突っ込んで株を購入。昨日と今日で7割方利益確定しました。
今までの経験だと、大きく下がって前回の高値付近まで戻った後、次の下落が開始した場合は長くそして今回以上の下落になる事が想定(最悪のパターンは景気後退で1年以上業績も株価も下がり続けるなど)できるので、次回の安値購入はかなり慎重にする予定です。
=+=+=+=+= かれこれ30年以上、株式投資をやっています。 古くはリーマンや東日本大震災のとき、最近だとコロナ あのとき買っておけばという反省から、今回も早めに買いを入れようと狙っていたつもりでしたが、結果的にはほぼ何もせず静観。 もう買い増しは無理な水準になってしまいました。
ただ、今、思うと、これまでの危機の際も狼狽売りは一切しなかったので、 その結果、割と成功しているのかなと 個人の場合は、儲けようとせず、淡々と買っていれば、いつの間にか増えてます。
=+=+=+=+= 優良株を筆頭にほぼ全面高は、ある意味下げ過ぎた日系企業価値の評価を元に戻しているだけのようではあるが、あまり急激なノリはまたまた狼狽のきっかけにもなり兼ねず。寄り付きは正当にして前場も全体に調和を執りながらの企業評価と受け取れる上昇だけに好ましい市場様相ではあるが、更に上昇期待が増す後場から大引けにかけての流れがどうなるか。上がり前の週末争奪戦の過熱にノリ過ぎないよう、むしろ全方位納得の落ち着きが望まれる。
=+=+=+=+= やっぱり、株式投資は短期的な動きに惑わされず、長期的な視点が大事だね。暴落でパニックになって損切りした人がSNSで泣いてるのを見ると、冷静さを失うと大損するんだなと改めて思う。株価が下がった時こそ、買い増しのチャンスと捉えるべきだよ。特にNISA枠なんて、長期運用でこそ力を発揮するんだから、焦らずにじっくりホールドするのが正解。暴落は一時的なものに過ぎないし、むしろ将来の成長を見据えた投資戦略が必要だ。自分も過去に同じような経験をしたけど、焦らずに持ち続けたおかげで結果的にプラスになった。要するに、慌てることなく、長期的な視野を持ってコツコツと続けることが大事だよ。
=+=+=+=+= これで、いわゆる日銀ショックの暴落直前からは全戻しになりましたね。 日銀のコミュニケーション不足に対する後追い修正に加え、米国経済のハードランディング懸念が和らいだことも大きいと思います。
昨日の4-6期GDP速報を見ても、今なお不安なところが残るとはいえ、日本経済が回復基調を固めつつある可能性が高く、景気動向を先取りする性格を持つ株価は堅調に推移してくれるのではないかと思います。
為替も再び150円に近いところまで戻ってきていますので、短期筋にとってもひと頃の恐怖感は和らいできたのではないでしょうか。
=+=+=+=+= マネーゲームとは良く言ったものです。 後付けで指標云々書かれていますが、あくまでも後付けです。もしくはこじつけに近い。 企業業績なんか関係なく急騰、急落。 あの4,000円の下げも久々の買い場でした。今はその時買った銘柄を何処で利食うか模索中。と言ったところが株式投資を生業としている人のストーリーでしょう。 一般投資家はそんなプロのゲームを外野から眺めつつ無理のない範囲で一喜一憂していたい。 結果、長期保有となるでしょう。
=+=+=+=+= 若いうちから始めればチリも積もればで結構溜まる、昼休みのお茶の話題でそれ関係の友人も出来る、友人の中にはプロの知り合いを持つ者がいたりして助かるし、年取った時点での知識経験も相当なものになる、自分なりの哲学的なものも生まれる。 基本は早起きして日経紙をじっくり読む事か。 体力不要でボケ防止にもなる。 親がやってれば子供も偏見無く投資をやり就職先選びの参考にもなり、 良い会社を選ぶようになる。 老後生活が安定してれば自分の財産という感覚よりも子供、孫宛ての相続財産を増やしてビックリさせることが目標になりあくせくリスクとることもなく、余裕でやるから損することも少なくなる。
=+=+=+=+= 1つの経済指標で大きく上がるということは、またちょっとしたことで大きく下がる可能性が高いです。一旦大きく動くと、しばらく上にも下にも大きく動きやすいです。 完全に上だー!とか思って、経験が浅いのにレバレッジ商品フルベットとか絶対駄目ですよ。当たれば大きいですが、ハズレても大きい。結局期待値は変わりません。実際はうまく利確・損切りできる人、適切な資金管理で適切な量を買える人でなければ損をする可能性のほうが高いでしょう。
=+=+=+=+= 円キャリーが再開されそうな雰囲気ありますね。
日銀は、投機的な円安を防ぐために、ゼロ金利からの転換、タカ派スタンスを取ることで、円キャリーの進行、投機的な円安進行を防ごうとしたのではないのかな?
これじゃ暴落という代償を払って、景気後退前までには、円キャリー終わらせて、投機的な円安進行を防ぎたいわけじゃないんかね?
個人的にはドル円の月足転換により、日経平均/円が巻き込まれたと踏んでるけど。
まあ、下がりすぎてるから、リバとも受け取れる。為替の影響が日経平均平均の円レートにかなり影響与えてますね。
=+=+=+=+= 長期投資をするつもりなのに、短期投資の指南本を読んで「損切ルールを徹底する」ことを信奉して狼狽売りした上で「勉強になりました」といっている人を見かけるけど、本当に「しなくて良い損を確定」させてしまったことを勉強できているだろうか。 短期投資では損切ルールの設定が重要だけど、長期投資ではむしろナンピンで取得額を下げることが効果を上げる。 そのためには常にこういうときのための予備資金を現金として持っておく必要があるということを勉強できていると良いね。
=+=+=+=+= 2週間前の大暴落で、NISAを含む手持ちの投資信託の評価額が1週間で900万円下がるという事態を招いたのですが、リーマン時に3千万下がる経験をしていたせいか、「まあこんなもんだろう」と精神的には何の焦りもなく見守ってしました。おかげで昨日まで400万円以上戻し、今後も上昇気流の予感しかないです。リーマンの時も3千万マイナスの後、数年で5千万の戻しがありましたし、いずれにしろ投資信託は日々の上げ下げに一喜一憂せず、10年単位くらいの長期でのんびり構えるのがベストです。
=+=+=+=+= 今年から始めたNISA組にとっては恐ろしかったが早いうちに経験できてよかったと思う しかも別に不況で下落したわけじゃないから短期間で戻ったし単価を下げることに成功した人もかなりいるはず これが不況であったならおそらく1発退場だっただろう 長期投資もこの先どこまで上がるか懸念が残るし一旦手仕舞って買い直すなどあらかじめ考えておくことも必要そう
=+=+=+=+= 投資家たちのマネーゲームはますます コンピューターに頼る形になり瞬時の判断で動くようになる 特に日本株は円安 問題と絡み4万円前後で不安定な状態を感じていた そして 株価の暴落と 暴騰が この2週間内で起こった いままた株高と円安の状態に戻ってきた 今後このマネーゲームは さらに続くと思うので 長期の投資は1つの方法だが小規模の個人投資家も このゲームに参加し 小遣いを稼ぐという遊びをしてもいいと思う
=+=+=+=+= 昨夜のアメリカ指標発表で2円くらい円安になっていて、その分、日本株が上がったようで。 最近の株価はドル円に影響されすぎですね。 円の価値が落ちた分、見かけ上の株価が上がっただけで、日本株の価値が上がってるわけでも下がってるわけでもない。 なので円高になればまた日本株は売られて暴落する。 為替に影響されず、円高でも株価が上がっていくようになればいいんだけど、いまは円安物価高と株高がセットなので素直に喜べない。 株高のためにずっと円安誘導してるがために円キャリートレードが積み上がり、過度な円安を招いて、物価高で庶民を苦しめている。 そこはいつ改善されるのだろうか。
=+=+=+=+= アメリカの経済指標を見れば景気減速している状況は変わっていません。 早期の大幅利下げはインフレ率再上昇の危険性があり、利下げが遅れるとソフトランディングが難しくなります。 これまで好況が続いた要因はほぼ終了しているので、短期的に戻すことはあってもこのまま円安株高の流れに戻ることはなさそうです。
=+=+=+=+= 日経平均というより、企業業績が重要。日経平均株価は上がるときも下がるときもある。企業業績がよければ、安定した配当を出せるので、優良株に長期、分散投資し、複利とドルコスト平均法で資産を増やす方法がよい。
=+=+=+=+= 今日も凄い上昇。凄い下落と凄い上昇の間、投資信託は一度も確認しなかつた。それよりも持ち株は平均3割の大幅下落で手が付けられない状況。ナンピンは無駄と考え自律反発を待つことにした。逆にこのチャンスに4銘柄ほど3割程度下落した優良株が格安の値段で買えた。下落した株も大半は元の株価に戻りつつある。今回の教訓は、買つた株を絶対慌てて売らない事。格安で優良株が買えるチャンスが来るので資金をある程度取つて置く事を学んだ。
=+=+=+=+= 円安となったところで、外国投機筋が買い戻し、空売りを仕掛けることが繰り返されるのではないでしょうか。 短期的には、今買っておいて、4万円になったところで売りで、一時的には譲渡益が嬉しい買い時ではないでしょうか。 あくまで日経済平均株価ですから、大手企業の株が対象となりますので、なけなしの預金を降ろして購入した端株を手持ちの素人集団では歯が立たないことには変わりがない株式界隈だと思います。
=+=+=+=+= もう30年以上長期投資やってる会社員です。基本米国中心に投資してますが、日本株もずっと投資信託を持ち続けていて、バブルの頃のマイナスはやっと取り返すことができました。今回、大きく下げた時はちょっと心配したけど、日本経済がダメなわけでも株式に過熱感があったわけでもないので必ず戻ると思ってましたが、戻るのがめちゃ早かったですね。 まあ、長期投資してたら絶対に儲かるとは思わないけど、今後も自分はそのスタンスでいく予定です。ビビリの人は株式投資はやめた方がいいように思いますね。
=+=+=+=+= 「長期的に考えて」「コツコツ継続」この言葉を信じるだけで簡単にそれができて、成果が出せるというのが間違いというか、甘いと思う。人間は資産が減れば誰でも多かれ少なかれ焦る。その中で乗り越えなきゃならない精神的な壁はたくさんある。スポーツや勉強と同じで表面的な事だけ、小手先の細工だけでは成果は出せないよ。中にはできる人もいるのはよくわかるけど、基本無理だと思う。大切なのは失敗から学ぶ経験。自分も初心者の頃は馬鹿な投資で大損したけど、今はいい勉強だったと心底思える。成長しないといけないし、諦めてはいけないよ。投資家として。初心者の人は特に。
=+=+=+=+= 2022年10月は、ドル円が今と同じ水準で、日経平均が2万7000円台、確かに最近は円安で株高に振れ、円高で株安に振れるけど、日経平均自体は上昇トレンドにあるのかなと。基本的にインフレが続けば株価は上がっていく気がする。
=+=+=+=+= この前の乱高下を見ればわかると思うけど、これまで以上に、ますます米国景気懸念に振り回される相場になります。 景気だけでなく、大統領選、自民総裁選、中東紛争、ロシアウクライナ戦争、中国台湾問題などの政治的問題、不確定要素がてんこ盛り。 この前の乱高下で安心して寝れなかった人は株に向いてないか、不相応のリスクをとっている証拠なので、いま一度自分の投資スタンスを見直しましょう。
=+=+=+=+= SOXがかなり上げたし、円安にも振れたので半導体を始めいい感じで値を上げてますね。 個人的には先の暴落でビクビクしながら買増した甲斐があり、含み損も全て解消しました。
ただ、アメリカの雇用統計と製造業の景況感はいい状況とは言えないことをしっかり認識しておくべきです。ジャクソンホールもあるので浮かれてると痛い目にあるかもしれません。
=+=+=+=+= 1年〜2年の中期的には日銀の利上げとアメリカの利下げが控えていることは間違いないが、これらがどの程度株価と株価に影響与えるのかについては色んな予測があるので何とも言えませんね。 既に織り込み済との予測もあれば、大きく円高、株安に振れるという予測もあります。 ただし長期的な観点では、貿易収支が赤字に傾いていく日本の経済力と、日銀の債務超過防止のために利上げは極めて限定的な範囲でしか行えないことなどを考慮すると、円安傾向は止まらないと思う。 一方で日本の株価は世界の経済成長とともに世界の株価があがっていくことに引っ張られて徐々に上がっていくとは思う。
=+=+=+=+= 今回の事態を受けて株は余剰資金でやるものだと改めて思った。
今回の下げを見てNISA始めた人は一気に二桁マイナスとなった方も多いだろうから、心穏やかでいられるわけがない。
また、分散・積立・長期保有者も素人としては売り時が難しい事に気づくことが出来た。
「さて老後」というときに株価が大暴落していたら、売るに売れずに生活を強いられて、そのまま逝去する事もあるだろう。
つくづく投資は難しい。
=+=+=+=+= どれくらい下がるのか見るためにブラックフライデーの前日に買った日経ETFもすでに戻してますからね。ほんの半月で。慌てて損切りされた方も多いと聞きましたが結局のところ暴落時に買いたい銘柄がその人にとっての正解なんですよね。売ったということは違ったということ。損して終わらず経験を踏まえて金額や銘柄を再考してまた資産運用再開してもらえたらなと思います。投資信託なら100円からできますしね。
=+=+=+=+= 1000円上げるという事は日経平均3%の上げである、日経平均22000円の頃で言えば600円くらいの上げか。決して少ない数字ではない。ニュースになって当然だろう。
そんな風にはいかないだろうが、このまま3回続けば40000円台回復である。
この上げを起こしている分析は、為替で円が150円近くに戻っていることがあげられるだろうが、あの2000円・4000円の下落は何だったんだろう。確かに円が高くなれば、良決算を出していた多くの企業も逆の話に変わるのだろうけれども、為替次第で企業業績がコロコロ変わるようでは日本経済は根本が腐っているということでもある。あの下落は利上げそして円高により日本は捨てるしかないということだったのだろうか。
=+=+=+=+= デフレが続き、経済力も疲弊しているため円安方向への動きは変わらない。 相場介入も必要だが高度経済成長期のような成長産業への投資や後押しをして円の価値を高める施策が必要だと思います。
=+=+=+=+= 今回の相場はかなり美味しかったな。 普段の積立とは別に個別も何個か買ったけど、いい具合に稼がせてもらった。 結果論でしかないけど、高過ぎて買えないものが多く下がったら欲しいと思う人も世の中多いので結局はある程度戻るように出来ているんだよね。
=+=+=+=+= トランプ大統領候補、日銀総裁、日銀副総裁の発言に掻き回されている感じですね。 最後の副総裁発言は物価抑制に冷水を浴びせた格好になりました。日銀内の不統一感も、中央銀行と市場との信頼関係を損なう形になりましたね。 足腰をしっかりと、金融政策を進めてもらいたい。
=+=+=+=+= アメリカ景気後退が最も懸念する材料でそれによって数日前に世界的な株安に繋がってしまったから、それが少し解消されたのは大きい。
しかし冷静になるとアメリカの利下げ観測が後退する恐れがあるというところは見逃せない。 アメリカの経済が堅調だとFRBは利下げ幅を縮小もしくはまさかの9月利下げ見送りすらやりかねない。
そんな意向が飛び出すと米国市場はまた波乱に見舞われる=世界市場に影響を及ぼすことになる。
景気後退解消で活気付いているが、半面では利下げ期待の後退がチラつけばそれはこの数ヶ月、何度も株価が下落してきたパターンでもあるし、利下げの確度が高まったところで大型株やハイテク株が売られ中小株に資金が移動して荒れた経緯もある。
絶妙な角度での経済指標が要求され、最終的に利下げはどうなるのか、そして何と言っても大統領選がある。 乱高下はまだ止まらない可能性がある。
=+=+=+=+= 機関投資家とか専業トレーダーなら四六時中値動きや指標、要人発言などチェックできるし利確も損切りもオンタイムで出来るから短期で利益を出せるかもしれないが、本業の傍らnisaで投資を行う人には時間も、どういう時に売るかといった判断基準もない人がままいるだろうし情報も十分ではないので長期保有で負けのリスクを最小化することが投資戦略として有効。つまり下がったからといって売らないこと。レバレッジ効いた取引をしている人とは下げのリスクの意味が違う。
=+=+=+=+= ただただ握りしめて日中の仕事に精を出すのみ。 底だったのなら超長期でトヨタでも入れてもよかったなあって思いますが、本当に景気後退が来るならここではないし、大統領選も控えてる今、シロウトにできることなんかないし、下手に動かさない方が良い。 と言うか正直、複雑過ぎてわかりません! 今回の荒波では家が吹っ飛んで、骨組みと屋根が戻って来た感じです。 8割以上は株式で持ってますし、来るべきときに向けてとにかく円を増やすことに集中します。
=+=+=+=+= 2020年から始めた旧一般NISAの解約を、ほぼ今年てっぺんの7/11に売りその後爆下がりしたのでラッキーだと思っていたのですが、2020年分のみの解約だったので他の3年分も解約すればよかったと後悔。損得もですが、所詮素人なので上下する波に毎年悩まなくていいようにいっぺんに処理したかったという気持ちが大きいです。 30年選手の人でもジャッジできないと書き込みしてあるの見ると、ずっと、ちょっとなんか後悔して、まいいか。と思い続けていくのが投資なんだろうな。と思っております。
=+=+=+=+= 株っていうのは基本的に全部「思惑」だから,下げ理由や上げ理由はちょっとしたことに尾ひれがついてやり過ぎになる.コンピュータでやる時代,AIも絡む時代になったから余計そうだ.人間では見過ごす兆候もいち早く察知して先着争いのように激しくミリ秒で売買する.そういう機関投資家,ヘッジファンドが相場を荒らしまくる.短期で売買し益を出したい個人投資家は別として, 投機ではなく長期資産形成・運用目的で投資をやりたい個人投資家は,リスクを取り過ぎないように分散して基本ホールド一択でいいと思う. 上げ相場で買いそびれたと思う必要もない.半年前から再スタートしたと思えばその間の上げ下げは幻に過ぎない.夢だっただけ.
=+=+=+=+= 昨年来の株価の動きを見ると、円安の進展で上昇→金利引き上げと円高戻りで暴落→日銀の追加利上げ打ち消しで急回復→円安戻りで更に上昇となっている。投資家が円安·金利安で株買い、円高·金利高で株売りというセオリー通りの行動をしていることがよく分かる。
=+=+=+=+= 円が少し回復して急激に株価が下がったということは、少し前の円高時に株を保有していた海外勢が少しでも円高を見計らって売ったということ?? そしてまた買いなおしたの??円安では株価は上がり、円高では株価が下がる?? いずれにしろマネーゲームになりつつあるね。
=+=+=+=+= 大暴落のときに拾った株が、それまで保有していた株の含み損を大きくカバーし、トータル含み益となった。 さらに、暴落していた株も、かなり復調した。 あのときに、勇気を持って、目茶苦茶に買い漁った投資家、基、投機家は莫富状態だろう。 とりあえず、日経構成銘柄の底力は38千円程度からそれ以上と、なんとなく思ってしまう。
=+=+=+=+= 急落は長期投資のチャンスと捉え少しずつ買い増ししていく事が大切だと考えます。しかしながら急落時には様々なネガティブニュースや更なる暴落預言者があらわれ不安になってしまうと思います。そのような煽りに惑わせられない様に日経PERや騰落レシオを日々確認すると良いと思います。
=+=+=+=+= 株式投資は長期航海。良い時もあれば、悪い時もある。 暴落の3日間で2000万円目減りしましたが、2週間経てば1700万円は戻した。 株価は上昇する時も下降する時も、過剰に反応することが多い。 冷静に対応することが必要です。
=+=+=+=+= 下の方で値動きが落ち着いたら買い増すつもりだったのに何も買えなかったわ。 荒いままここまで戻されたらちょっと手が出せない。
保有してる分の値が戻ってきてるのは嬉しいけど、この荒い相場で儲けれる人はすごいねぇ。
=+=+=+=+= アメリカの景気後退とかあの指標で本気で心配してた人はそんなに多くはないと思うけど、調整のタイミングとしてちょうど良かったこととアルゴリズムとの兼ね合いでああいう動きになったのだろうね 実体のない空気で一時的に大きな値動きをすることはあるけど、実際にリセッションが来る等の問題がなければあるべき値段に戻っていく
=+=+=+=+= 『ブラックマンデイ』この言葉に先導されて、ずいぶん欠損売りをした人いるんじゃない? アナリストや素人解説者に正解を指摘できる人はほんの一握り。それもたまに。 当たるも八卦、あたらぬも八卦。自分の判断が大事。 それで負けたらしようがないと思うことです。 いずれそれがまた勝利につながっていく。
=+=+=+=+= 株って値上がりしようが値下がりしようが、乱高下することで大きく稼ぐ組織があるようだ。間接的に素人の国民の金を吸い取るようにも思える。プロでも売買のタイミングが難しいそうだから素人はもっと難しいと思う。一層のこと、株価を見ずに数十年間持ち続ければ良いのかも?当方、長く持っていたが全く上がらかったので売りさばいたら現在のように3万円台まで一気に値上がり始めた。数万円程度の株だから大損はなかったが・・・。
=+=+=+=+= ニュース見てて、「あ、やっと下落きたー」と安心してました。NISAやってからずっと上がり調子で不安だったんですよね、、 まあそもそもインデックス投資は、投資もいうよりも資産の分散保有という気持ちでやってます。 今時現金のみで貯蓄するほうが恐いので、、 ですので20年、30年後、マイナスになっててもそれはそれで受け止めるしかないかなあと。 それくらいの気持ちでいたら、今回暴落下落むしろ買い増しのタイミングになりました。 正直暴落という感覚はなかったです。
=+=+=+=+= 日本が少し金利を上げたくらいでは円安は止まらないか。結局アメリカのファンダと金利次第。もう149円まで戻っているということは、アメリカの指標が良い方に振れたらまた160円に向かっていくだけだな。日本は金利を上げる、金融緩和止める以外のファンダメンタルズでは円安を止められない。
=+=+=+=+= 今は回復しているけど、4000円超の下落時は、更に大きな下落をしてもおかしくはなかったのではないでしょうか。 今回は新たな材料が表に出なかったのが幸いだったと考えています。 今だと中国リスクが一番の不安材料になりそうですが、これが出てくるタイミングは必ずあるとは思います。 今回は中国関係の大きな動きが無かったようですが、次は分かりません。
=+=+=+=+= 「株式投資長期保有」「一喜一憂しない」と、それ見たことかとコメントしてる人多いですけど、結果論ですからね。 8日そこらで底から8000円近くも上げるって異常ですよ。この現象は後付けでしか説明出来ないので。 しかも、普通なら下がった時は適切に損切りするべきなのに、NISAはそれが出来ない。永遠に塩漬けする可能性すらあったのに。 また大きく下げる時が来ても、どうせ上がるからという意識を植え付けられていたら対処出来ない。 上げて利益が出てる時こそ、下げた時どうするか、しっかり考えておいた方がよいかと思います。
=+=+=+=+= アメリカはそう簡単には利下げはできない。彼らが何より恐れているインフレは需要と供給のバランスで起こるが、ここ数年はモノが売れないのに、アメリカ人の給料は爆上がりしている。いったん上がった給料を下げることはできないので、アメリカでは所得は高いまま。そこで金利が下がったらこれまでくすぶっていた購買意欲がムクムクと沸き起こり、車や家を買う。結果、再びインフレとなってしまう。
=+=+=+=+= 数日前のニュースでは、証券会社のアンケートで個人投資家の7割以上は暴落時に何もしなかったとありました。1、2割が買い増しだったと思います。 SNSでも長期目線で取引しましょうと言う意見が多かったですね。多くの人はヒヤヒヤしながらも冷静だったと思います。まあ、ブラックスワンはいつあるか誰にも分かりませんが。 ちなみに私は海外投資信託の買い増しをしました。 それにしても暴落のきっかけになった、異様に悪かった雇用統計、次月の結果が気になります。
=+=+=+=+= 4000円の株価暴落は一体何だったのかということにつきる。アメリカ景気がリセション突入とか雇用統計の数値だけでパニック。日銀総裁の0.5%発言判断ミスと政治家のプレシャーに弱い体質。明確な構造的原因なき過激な下落。メディアが煽りパニックと追証で投げ売り。損をするのはいつもヘッジファンドの暗躍に振り回される個人投資家だ。株式市場はこんなものだ。だから暴落時こそ冷静な目と判断がいる。日銀総裁も政治家も、市場をよく観察し対話を重ねないとこれからも同じことはおこる。
=+=+=+=+= 上がっても下がっても焦る事も出来ない。数十年来、海外株、国内株の10銘柄くらいを数千円ずつ毎月端株だけど累積購入続けています。売買益の税金考えると上がっても売れない。下がっても塩漬け。それでも数十年昔に比べたら物価上昇分くらいは十分に含み利益は有ります。
=+=+=+=+= 結局のところ冷静に判断なんかできない。未だ暴落1日目の終値にさえ届いていない。初日の千円下がった時点で損切りした人のほうが、ただ単に嵐に耐えている私よりも巧くやれている。ところがその前週は米国懸念で千円下げが頻発していて、もう千円下げが異常ではなくなっていた状況。状況を分析すればする程、あのタイミングの利上げは何だったんだ?と、なる、次の自民党総裁選よりも、日銀総裁の閉会中審査の方が気になる。
=+=+=+=+= 長期でっていうけど、近い将来、間違いなく壊滅的な大地震が来るわけで、今回問題の南海トラフにしても、それからより被害が甚大な首都直下とか、そういった確実性の高いリスクを抱える日本で、そういった運用の仕方が果たして適切なのか。それに、そういった運用を薦めている国自体の姿勢もどうなのかとも思う。まあ、海外投資家のように、現状のいわゆる”バーゲンセール”状態の日本株を大量に買って短期でボロ儲けするようなやり方がなんだか賢明なようにも感じる。まあ、それこそ長期を持っていて、ある時に全てが紙クズと化す・・・そんな感じになっちゃうんだろうね。株価上昇で一喜一憂している姿がなんだか滑稽に感じるよ。
=+=+=+=+= 株式投資は長期とか言われてますが、数ヶ月単位を長期と言ってる人がいます。 長期は10年くらいをみます。 10年単位でみれば、今買うべきでないという結論にしかならないと思いますよ。 高値で買ったものは、損切りするしかありません。
=+=+=+=+= 米のハードランディング見込みが後退して円安進行が原因なのでしょうが、緊急利下げだといっていた米の教授はこれからなにをいうのかな それより日銀かな 副総裁が慌てて市場の安定がなければ利上げしないと発言 これが市場を安定させたというのだろうが違う 単に米の見通しが変わって円安が進行しただけ それより余計な言質を与えて自縄自縛になっただけ だんまりのFRBが正解で、日銀は自分で見通しを建てて遂行する能力がないことを露呈したと思う 株価が上がってよいのだけれど、より思考内容が薄っぺらい日本の政策当局の情けなさが沁みる
=+=+=+=+= 投資に波はつきものだから、今回の暴落でもよく分かったけど、やはり分散投資と株ごとに保有継続するのか、売るのか普段から明確にしておくことが重要。一番は10%値上がったら売る。これを繰り返すのが一番利益が出る。
=+=+=+=+= 信用買い残が大幅に減少したとの報道を見聞きしました。おそらく一般投資家は追加保証金を払えず暴落した日に安値で売り安値の株式を機関投資家が買っているのかなと思います。私も大きな事は言えません。日経平均先物取引をたまにやっていますが利益が出た年は残念ながらありません。
=+=+=+=+= これからは中国経済の影響ですね。中国政府の発表数字が実態と乖離していると言われているので、その乖離幅によってはリーマンショック並みの混乱が起きる可能性がある。GDPの水増し、失業率のごまかし、銀行の不良債権の隠ぺい等不安材料が多すぎる。元建不良債権を元の切り下げで減価させてしのぐしか方策はないと思うのだが。中国政府はぎりぎりまで統計数字を調整して(ごまかして)時間稼ぎをすると思うが、金が回っていないと賃金の不払いや解雇が起きて、いかに一党独裁でも抑えはきかなくなるだろう。
=+=+=+=+= まぁ円キャリー終焉とかで下げすぎたのもあって戻りも早いですね。 ここぞとショートで追撃された方は早々に手仕舞いしているのも上昇に拍車をかけているのでしょう。 また総裁選で新たな方が総理となる訳ですが総裁選前には株価が10%以上上げるというジンクスがありこれに先乗りしているとの話も聞きました。 狼狽売りしてない方は含み損も消えているのではないでしょうか。
=+=+=+=+= コメントに売らずに持っていて良かったとありますが、どうでしょうね。この動き。 過去のリーマン、欧州危機を経験した者からすると今が逃げ時にも見えますね。 短期間であれだけ下がった訳ですよ。つまりこの前の下落幅はまたあるということを市場は認識した訳です。 ここ数年で株を始めた人たちは「あ〜売らなくて良かった」と大半が思う訳です。 それが甘いんですよね。 株価がここ数年高値圏にあると言うことは、空売りで大儲けできる余地がかなりあると言う事です。 株は上がるだけで皆が儲ける訳では無いことを肝に銘じておいた方が良いと思います。
=+=+=+=+= 自民党総裁選、アメリカ大統領選挙、この辺で株価の変動が起こると予想します。 とくに大統領選挙の結果でトランプが当選したら円高路線になることが予想され、日経平均は下降することが予想されます。 来たるべき日にそなえて、資金の余力を残しておいたほうがよいとおもいます。
=+=+=+=+= 皆投資してるしこれはこれでいいことなのかもしれないけど 10代の20代の100万円と40代の1000万、60代以降の2億円位は同価値だと感じる
正直60歳で最低限の資産つくれるくらいの投資に留めて、そ年齢その年齢で働いて思い切り使った方が幸せだと感じる。
=+=+=+=+= とりあえず、153円に戻ればドルはプラマイゼロで解約できる。そのくらい戻せばNISAはプラス2〜3万円で解約できる。 仮想通貨は含み益があるからそのまま寝かせておく。 儲け話に釣られて投資始めたけど、もうやめたい。 余裕資金だから、直近の生活には影響ないけど、なくなっても良いお金ではない。
=+=+=+=+= 損切りというルールは結局は全体主義に基づく国からの押しつけなんよね。銀行など機関投資家は徹底するよう指導されている。バブル時のように売りが何日も連続で続かないように、短期で終わるように。ただし国からの保護つき。個人投資家は従えば利用されて損をするだけ。 コロナ禍でのワクチンと同じで、少数の犠牲はどうでもいいという考えに基づいてるのよ。
=+=+=+=+= マネーゲームなのかな。合う人合わない人あると思います。円キャリー取引だの専門的で難しい。積み立て型の投資の方があっているかも。大量投資の動く気配に怖さを感じる。素人は地味地に働くほうが得策では。そのお金を少し投資にまわして分散して資産を持っていることが得策では。自分ではわかっていても家族にはわからないですね。遺書でもなくのかな。
=+=+=+=+= 今回の4000円下げの原因を分析して先を予測しようというコメントもあるが、起きた事象を分析してあれこれ理屈をつけることは出来ても、そこから法則を見出してこれから起こる事象を的確に言い当てることは経済においては不可能だ。なぜなら、経済学は科学ではないから。つまり短期の経済予測は天気予報の足元にも及ばない。
短期トレードーーつまり安い時に買って高い時に売り抜け儲けを出す、いわゆる投機の本質は博打そのものであることを知らなければならない。 しかもこれ以上下がらないことに賭け、ここが天井に賭けるーー競馬の3連単みたいな神業だ。 それとは別に、社会の成熟度が増し経済活動が増加するのに正比例して株価は緩やかな上昇を続けるという長い経験則から考えて、20〜30年単位で株を持ち続ければ資産形成という観点で間違いなくプラスになるのはほぼ間違いがなく、これを投資と呼ぶ。
=+=+=+=+= 私、この月曜日の急下降の翌日、火曜日に、国内の優良銘柄を数単位で購入しました。リーマンショックのような2番底が来ると言われていますが、私は,動じません。なお、信用取引はしていません。
どなたかもコメントされている通り、その企業のPL/BSをよく調べ、配当性向など主要データも勘案して、優良銘柄を仕入れておけば、やがて数年後には益をもたらすのが株式投資です。上がらなければ、配当金を受け取ってじっと待つのです。(人事を尽くして)待つ事すらできない人は、世間の幸運をのがすのです。 できうる限りの努力、そして忍耐ですぞ。
=+=+=+=+= SNSで絶望した人が狼狽売りしているのを見て、もう一段下がって落ち着いたら買おうと思っていたがあっさり反発してしまった。結果的には毎日買っている投信の分だけしか買い増すことができなかった。 日経平均のEPSは順調に伸びていることから日本企業はちゃんと利益を出せているし、特に悲観する状況ではないとは思っていた。ただ短期的な動きは本当に読み難く、短期取引は向いていないとつくづく思った次第。
=+=+=+=+= 暴落した時に忙しくて画面の前に居られなくて、絶好の買い場を逃してしまった。お盆期間も買いたかったが忙しく、これまた逃してしまった。やっと今画面を見られたが、どんどん上がっていくので、手が出せずにいる。 暴落した時に損切りした人は勿体ないなぁ。
=+=+=+=+= 株式投資は長期で見ないと行けないと理屈の上では分かっていても先日のような歴史的大暴落があると早めに損切りしようとパニック売りになるのは仕方ないと思います。 今回は3万7000円まで戻ったけど、下手をすればもっともっと下がる可能性もあったと思う。 と言うか今後も大地震など不測の事態で再び下がる可能性もあるし、矢張り安定を求めたい人は幾ら政府が勧めてるからと言ってNISAには手を出さない方が良いと思います。
=+=+=+=+= 結局、株や投資は長期的な視点が必要ということですね。 だから定年後の年配者は、暴落して損失を出すと取り返しが困難となり悲惨な老後となるので、株や投資には手を出さない方が賢明ですよね。
=+=+=+=+= 結局投資はお金に余裕のある人が儲かる仕組みなんだろうな。 ギリギリでやってる人が暴落した時に耐えきれずに売って大損した分が余裕を持って待ってた人の儲けになるってことだろう。 NISAで投資を始めた人は多いだろうけど、ご利用は計画的にってやつなんだろうな。
=+=+=+=+= 上げ下げで儲けてる巨大マネーがある限りこういうことなんだろうと思うね。下げて損切りさせた後は、長期保有、長期保有と言って株価を戻させ、また次の機会を狙ってるんでしょうね。少数の巨大マネーは大儲けし、素人投資家には投資なんかやめたと言わせない程度のそこそこの損で買い続けてもらう。そんな作戦なんじゃないかなあ。金余り時代だから出来る技。本物の崩壊はもう少し先のようですね。
=+=+=+=+= 東京エレクトロンが1000円以上上げるとね、日経平均も1000円上がるんだよ。一部の銘柄が大局を動かしているといえるので全体とは考えないこと。 また、Q1決算発表の山が終わったので、週明けは個人が上がった銘柄を喜んで買いに走って、よく火曜日にはドーンと下げるパターンかな? とにかく、大暴落の後の上昇相場は今日くらいで一服です。 売れる株は売っておきましょう。 長期保有?全部がそれに当てはまるとでも?
=+=+=+=+= 株価が乱高下する間に売買して儲かる人がいても損する人もいる。全体で見ればほとんど何も富を生み出しておらず、都度勝ち負けばかりが気になって取引に関わる関係者の手数料が動くだけ。 投資といえば聞こえは良いが、結局はギャンブルと大して変わらない。
=+=+=+=+= 「撤退」なんてしないで、長期視点でじっとしていた投資家の勝ちかな。 米国の景気後退懸念も無くなり、個人消費も堅調で、半導体の市況も引き続き好調な中で、株式市場が暴落する理由なんて無くなった。 経済評論家とかエコノミストとかアナリストを名乗る人は、後出し発言だし 自分の発言に責任もたないから参考にしてはいけないね。 投資は自分の判断力を磨くことと、運を味方に付けるしか勝つ方法は無い。 自己判断こそが投資なんだよ。
=+=+=+=+= 結局機関投資家に煽られてパニックになっただけでした。為替も株価も元に戻って、日銀の利上げは適切だったことが証明されました。
一般人よりずっと知識も経験もある専門家の判断なのです。たまに間違うこともありますが、基本的に尊重した方が自分のためですよ。
=+=+=+=+= 値動きに一喜一憂するような人は相場には向かない 企業の財務、配当利回り、過去5年くらいのチャート、販売力等が頭に入ってればその企業の大体の株価水準はわかるはず
そこから大きく下落したなら買いチャンスととらえて大暴落でも買い向かうことができる 大暴落という値動きで売ってしまう、大暴騰という値動きだけで買ってしまう・・・そういう値動きだけで売買するような人は株式投資は止めた方がいい
=+=+=+=+= アメリカがリセッションに入ったとか言ってた評論家やアナリストは全員去って欲しい。 アメリカが不景気に入る要素が無いのは誰でも分かる。 AI含めデジタル関係を中心に全てがアメリカ主導。新しい産業もアメリカから生まれてる。 そして人口流入で自国経済も強い。 さらにリーマンで懲りてるからバブルにも注視ししょぼい銀行には容赦なく処理させる。 世界大戦クラスの大きな出来事でも無いと多少上下はあってもアメリカの景気は上がり続けるだろう。
=+=+=+=+= 一瞬の暴落でしたが、追証でやられた人も多いことでしょう。 信用はこわいから現物に限りますね。 配当狙いで長期保有が一喜一憂しなくてメンタル的にいいのかも
=+=+=+=+= 株式投資で大事なのはまずは投資方針を決め、それに従い銘柄選定を行うことです。高配当バリュー銘柄投資なら一度購入したら暴落しようが暴騰しようが下手なトレードするよりはホールドして配当得て再投資するのみです。
=+=+=+=+= 今回の植田ショックで米国株やインド株より、日本株が一番ボラが大きく怖いという印象を受けた。日本株は完全に機関投資家のおもちゃにされている。でも今後も円安が継続すると考えると、来年は4万から5万に向かうと思う。
=+=+=+=+= バーゲンの残り物を必死で買おうとしている人いるんかね?バーゲンセールで乱取りした人もここから揺さぶられて試されるんじゃない?ここから上げても下げてもちょっと相場を眺めるの面白いな。
=+=+=+=+= 内田真一副総裁は、ヘッジファンドや政府(NISA関連で)からから圧力でもかけられたのかね。『内田真一副総裁が〜「〜利上げをすることはない」と軌道修正を〜値下〜』とあるが,一部投資家の利益のために,多くの一般人の利益である円高を差し止めるとは有り得ん。順番を間違えるな。まずは円安是正で,1ドル130円台までにするのが前提。現在の株高は泡銭バブルだから,実態に合う株価にまで下がって当然。政府のNISA如きで儲けようなど考える方がおかしい。投資で儲けられるのは,政治経済の動向を先読みできる専門知識のある投資家だけ。NISAは投資信託で丸投げだから損しなければ良い程度。手数料で儲かるのは金融機関だけ。とにかく投資家が大損しようが,円安是正を進めろ。何にしても一部の富豪が大儲けして一般人から搾取する株や外国為替の投資システムは民主主義に反する。
=+=+=+=+= 日米ともに株価が復活し、円安傾向も戻りつつあるので、前回の株価暴落、急速な円高に固唾をのんで見守っていた人たちも一安心だろ。後は既定路線の9月アメリカの利下げを織り込んだ動きを考えることかな。
=+=+=+=+= 今回の暴落はマスコミでは大騒ぎしていたが周囲を見ると意外と冷静に対応した人が多かった様に思う。新NISA口座開設時の念押し『長期投資』を忠実に実践した人が多かったのだと思う。一部の人はその忠告を無視して売ってしまった人もいると思うがやはり『短気は損気』、気が短い人は投資には向かないのだろう。視点が短期、性格は短気の怒りっぽい人はこの際投資は辞めた方が良いと思う。
=+=+=+=+= 株価収益率から日経平均44,000円くらいまで行くと思う(20倍弱)。
また日銀が政策金利0.25%上げて、でもその後はなかなか上げないだろうから、「低金利ジャパン」のタイトルは返上せず、低金利は当面継続する気がする。
さらに中東情勢やウクライナ戦争、台湾有事などのリスクもあり、トラさんになっても米ドルは強いと思う。1年後にはドル円175円くらいまで行くんちゃう?
=+=+=+=+= この不安定さに乗っかって儲けてる人もいるんだろうけど、いちいち右往左往してる素人たちは基本的に大損してるんだろね。 あと数字はあくまで平均でしかなくて、この不安定な市場で力のない企業は一気に売りに走られて、手堅い企業に買いが集中してるだろうから、貧富の差がまた拡大するんだろうなぁと。
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