( 202329 ) 2024/08/16 16:40:45 2 00 ロシア軍「異形の戦車」を集中投入 しかしウクライナ軍の猛攻撃を受ける乗りものニュース 8/16(金) 11:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6de0128b942a3c8c4af682ac90d86c0855e1583c |
( 202332 ) 2024/08/16 16:40:45 0 00 ウクライナ軍に鹵獲された亀戦車(画像:ウクライナ国防省)。
ウクライナ国防省は2024年8月14日、ハルキウ方面に侵攻するロシア軍の亀戦車軍団を撃退したと発表しました。
【動画】上空から丸見え…猛火を浴びせられる亀戦車軍団
公式Xで公開された映像には計6両で進軍する亀戦車の様子が捉えられています。しかし、その地域にはウクライナ国家親衛隊のハルティア旅団が待ち構えていたようで、砲撃や自爆ドローンなどによる攻撃を受け次々に炎上もしくは擱座していきました。
日本では「亀戦車」もしくは「タートルタンク」と呼ばれるこれらの車両は、自爆ドローンやミサイルの直撃を受けても撃破されないよう、砲塔だけでなく車体の部分も前面以外を追加装甲で覆っている戦車のことです。
これまでも亀戦車は前線を進軍する車列の先頭などに配置され、自爆ドローンの攻撃を受ける様子などが公開されていました。しかし今回ロシア軍は、前線の強行突破のためなのか、同戦車を集中運用する方法を取ったようです。
乗りものニュース編集部
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( 202331 ) 2024/08/16 16:40:45 1 00 砲塔の旋回や仰俯角が限られているため、戦車の射撃範囲は車体の向きで調節する必要があるという指摘がありました。
また、ロシア軍の亀戦車や最新型戦車の投入について、戦車の性能や装備が古く、現代の戦場において十分な威力を持たないとの懸念や疑問が示されています。
ロシア軍の状況や戦術、兵士の士気についても議論が行われ、戦車の運用方法や装備の改良が必要であるとの声が挙がっています。
(まとめ) | ( 202333 ) 2024/08/16 16:40:45 0 00 =+=+=+=+= 砲塔の旋回は出来ず、上下の仰俯角もたいして取れずでは射撃できる範囲は車体の向きで調節するしかない。これだと退役してずいぶん経つスウェーデンのSタンクに間接装甲や貼り付け装甲を施したものが有効な気がする。
=+=+=+=+= 亀戦車はマインローラーを装備の強襲型と 兵員輸送型の二種あり、APC型は砲弾、砲手を未登載です。最近ではT-90AやT-80BVMベースの亀戦車も登場しており、比較的に新しい車両の為、砲弾も搭載していると思われます。
=+=+=+=+= ウクライナ軍の砲弾の量が足りているという事だろう。 最初からこうなっていれば、バフムトやアウディーイウカも防御出来たのではないかな。 ただ、ニウヨーク方面など、ロシア軍に突破されているところも何か所かあるので、安心はぜんぜん出来ない。
=+=+=+=+= ブフレダールでもそうだが戦車の車列を一列に進む画像はかっこいい。 しかし、砲弾、ドローンで次々と撃破され、降車した兵隊が置き去りにされて小型ドローンで殺戮される様は哀れと言うしかない。 この戦術はドネツクでもクルスクでも同じのようだ。
=+=+=+=+= 保管してある旧式兵器を実戦投入しているという報道がありましたね。 画像をパッと見て、てっきりサンシャモンかA7Vでも引っ張り出してきたのかと思いましたが、これがロシアの最新型戦車と知って驚きました! 最新だけど最新鋭ではない戦車・・・ こんなのに乗せられるロシア兵が哀れ過ぎます。 正直、独裁者プーチンが政権を握っている限り、ウクライナ戦争は終わらないのでしょうね。
=+=+=+=+= 装甲車に回転しない砲塔が付けられた車両は自走砲車と呼ばれ後方支援が目的でバトルタンクの戦車と戦うのには向いていない・これで最前線で戦車と戦うなら動く棺桶でしかない・対ドローン戦を想定するならレーダー連動式の対空戦車を配備すべきですが通常の戦車すら揃えられない現状では対空防御無しのロシア軍の戦車はドローンにより狩り放題にされてしまう
=+=+=+=+= どんだけドローンが怖いんかい…と突っ込みたいところだが、前線で命を張っている兵士から見れば、こんな箱でも頼もしい(無いよりはマシ)のだろうか? しかし、どのような戦場か不明だが、戦車の投入の仕方が実に勿体ない。 6両の「箱」だけで突撃…しかも戦車の死角をカバーするような連携も見えず、中には道路上を単騎で突進して撃破される「箱」も… 途中に少数の随伴歩兵が下車しているシーンがあるが、あれはタングデサントなのだろうか? 「箱」ばっかでAPCとか他兵科の車両は見当たらないし、攻撃を受けたら一旦引いて体制を立て直すこともせず、林(?)に慌てて身を隠すも敵から丸見えで各個撃破される始末。 ウクライナ軍がそこで待ち伏せしていることを知らなかったにせよ、練度が低いというか、装備(情報通信機器)が古いというのか…昔からよく言われている「ロシアの兵士は畑で採れる」を彷彿とする光景と言うか… 実に勿体ない
=+=+=+=+= 既にロシア軍の主力戦車は60年代を引っ張りだしてきて、応急整備をしたものだろう。 となれば亀にして、少しでも戦場で耐えられるようにしなければ使い物にならない。
=+=+=+=+= どれだけ意味のある改造なのかな。 戦車の戦闘力を大幅に引き下げる割に、耐久性が上がって全体の戦術的な優位が増すわけでもなさそう。
=+=+=+=+= もうクルスクに? 展開が速い!と言うか速すぎると思う。 充分な編成をしてから越境攻撃軍と対峙すべきで、到着順に投入では各個撃破されてしまうぞ。
=+=+=+=+= ロシア軍は、もう兵士の士気が無いのだから撤退した方が良いって。いくら徴兵しても戦死者を増やすだけ。武器が枯渇しているのですから。プーチンはこれだけの戦死者を出した責任から【ロシア軍兵士母の会】から拷問を受ける事になるだろう。【尻100叩き】だけの生温い罰では、済まない。
=+=+=+=+= 外観は第一次大戦でドイツ軍が作ったA7V戦車に似ており、砲の配置はフランスのサンシャモン戦車に似ていますね。
=+=+=+=+= ロシアも核は脅しで使うでしょうが使えば雨や風で強力な死の灰がロシア領土へも降り注ぐ事になりますから自国民の健康を考えた場合簡単に使う訳にも行かないでしょう。
=+=+=+=+= 射角は‥ これだけ目立つ上に鈍重ではいい的だ‥
しかし今後、戦車がどのように発展するか大きな転換点になる戦いではあるな‥
=+=+=+=+= 「ウクライナ国防省は8月14日、ハルキウ方面に侵攻するロシア軍の亀戦車軍団を撃退したと発表しました」 ・・・ どんどん撃退してください。
=+=+=+=+= >砲撃や自爆ドローンなどによる攻撃を受け次々に炎上もしくは擱座していきました
ドローンやミサイル対策であんな形にしたのだろうけど結局潰されると言う。 あんなに目立ってトロトロ走っていたら良い的にされそうだ。
=+=+=+=+= これって要するに 最新戦車を 第二次世界大戦の突撃戦車の出来損ないに変えたようなもんですよね 性能を劣化させて勝てるわけないじゃないですか ロシアって 意味不明です
=+=+=+=+= 露側は越境攻撃されてるのに進軍するのか 防衛が手薄になったと見たのだろうか
=+=+=+=+= ここで書くことではないけど、GoogleのCM、画面大きすぎ、何度消してもひつこい、見たい記事にありつけない いい加減にしてください
=+=+=+=+= 先祖返りしてAV7みたいになった戦車 ドローン対策してたら肝心の機動力落ちて、ミサイルやら戦車砲でやられるという ロシア人って。。。
=+=+=+=+= こんなに次々と投入されるということは、意外と有効なのかもしれない。
=+=+=+=+= あの・・・この戦車だけど車輪とか足元狙えば 転倒したり走行不能になるんじゃね?
=+=+=+=+= この写真だと、WW1のサン・シャモンみたいな奇天烈な外観ですね。
=+=+=+=+= 亀戦車軍団を撃退
あんまり強そうには思えん軍団ですな
=+=+=+=+= これだと砲塔をつける意味あんまないよな 正面にしか打てない
=+=+=+=+= 機動力落ちてるので、次の対策で問題ない
=+=+=+=+= 第一世界大戦に逆戻りみたいな戦車。
=+=+=+=+= 亀戦車とか、いかにも弱くてトロそう。。
=+=+=+=+= 『これに乗って行ってこい』と言われるロシア兵が不憫ですな…。
=+=+=+=+= 発電機かと思ったわ。
=+=+=+=+= スターウォーズに出てきそう!
=+=+=+=+= 21世紀に、まさかの突撃砲!?。
=+=+=+=+= 40 / 5,000 ロシア軍は滑稽で滑稽に見える
=+=+=+=+= 第一次大戦の戦車みたい
=+=+=+=+= ロシア軍の亀戦車軍団・・・ なんかカワイイ
=+=+=+=+= 目立つ事この上ないし、機動力、視認性も低下。おまけに、これ、どうやって砲塔を回転させるの? 亀戦車じゃなくて、走る棺桶でしょう。
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