( 202374 )  2024/08/16 17:20:58  
00

巨人・坂本勇人が「1億円申告漏れ」 税務当局が指摘するも修正に応じず…「高級クラブなどの飲食費を必要経費として計上」【スクープその後】

デイリー新潮 8/16(金) 11:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b53caec1b3b2d146e2bcabd61d2f413adf955da5

 

( 202375 )  2024/08/16 17:20:58  
00

巨人の選手である坂本勇人が、1億円もの申告漏れを税務当局から指摘されたことが週刊新潮によって報道されました。

これとは別に、坂本は母の日に特別な思いを込めて打ったヒットで記録更新を果たし、球界での活躍が目立つ一方で、税務問題に巻き込まれています。

飲食費を経費として計上することが税務上認められるのか疑問が生じており、坂本は過去5年間で合計1億円もの過大な経費を計上していたとされています。

球団側は申告漏れや所得隠しを否定し、坂本も修正申告はしていないと主張していますが、議論は続いています。

(要約)

( 202377 )  2024/08/16 17:20:58  
00

坂本勇人 

 

 今年5月、週刊新潮が報じた、巨人の大黒柱・坂本勇人(35)が約1億円もの申告漏れを税務当局から指摘されていた一件。騒動が明るみに出た際には、実の兄からも「一般的にはおかしい。あれだけ稼いでいるんやから」とあきれられていた坂本だが、肝心の野球については近頃好調なようで…。(以下、「週刊新潮」2024年5月23日号をもとに加筆・修正しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま) 

 

【写真12枚】衝撃的だった「嬢かみつき騒動」の現場 宮崎市内の歓楽街・西橘通り 

 

 *** 

 

 5月11日のヤクルト戦で4連勝を飾った巨人は、およそ2年ぶりとなる単独首位に浮上した。が、翌12日には逆転負けを喫し、一夜にして陥落。阪神にその座を明け渡してしまったのだった。 

 

「この試合で坂本は6回にライト前ヒットを放って通算2351安打とし、日本歴代13位の川上哲治に並びました」 

 

 とは、スポーツ紙デスク。 

 

「直近の試合で精彩を欠いていた坂本にとっては16打席ぶりの安打となりました。当日は“母の日仕様”でバットからスパイクまでピンク色にそろえて臨み、試合後は17年前に47歳で亡くなった母親について『感謝の気持ちはいろいろあります』と、思いを口にしながら『もっと状態を上げて貢献できるように』などと意気込みを語っていました」(同) 

 

 亡き母に捧げた一打は、「打撃の神様」に並ぶメモリアルヒットとなったわけだが、そうした快挙と相前後し、球界の盟主の一員にはおよそふさわしくない行為が、税務当局から指摘されていたという。 

 

坂本勇人 

 

 東京国税局のさる関係者が明かす。 

 

「渋谷税務署が管轄する渋谷区には、多くの高額納税者が住んでいます。そこで同署は、区内在住のスポーツ選手を対象に、納税が適正に行われているかを重点的に調べる方針を昨年夏に打ち出し、水面下で作業を進めてきました。その過程で、少なからぬ金額の申告漏れが疑われるアスリートが複数人浮上したのですが、うち一人が坂本選手だったのです」 

 

 坂本への本格的な税務調査は、昨シーズン終了後から始まったというのだが、 

 

「渋谷署の見立て通り、坂本選手は、毎年の確定申告で銀座や六本木などの高級クラブなどの飲食費を必要経費として計上していました。金額にして年間およそ2000万円。直近の5年をさかのぼって調べたところ、毎年のようにこれを続けており、総額で約1億円もの過大な経費の計上が確認されたのです」 

 

 

 そもそも、プロ野球選手の飲食費が必要経費として認められるケースはあるのだろうか。 

 

「税務申告において、必要経費であるかどうかは『自らの収入を得るために必要なのか否か』を基準に判断されます」 

 

 とは、税理士の浦野広明氏である。 

 

「プロ野球選手であっても、例えばバットやシューズメーカーの人との飲食なら経費に計上できる、といった基準はありません。その会食を催すための根拠となる大義名分があるかが重要になります。一人で、あるいはチームメイトと飲食した場合、その費用は『収入を得るための手段』とは考えにくい。私的な支出である以上は必要経費とは認められませんが、にもかかわらず毎年計上していたのであれば『悪質な申告漏れ』ともいえるのではないでしょうか」 

 

 先の国税局関係者は、 

 

「指摘を受けた坂本選手は“見解の相違”を理由に、すみやかに修正に応じる姿勢を示さなかったといいます。本人の確定申告は毎年、親族が代表を務める個人事務所が主体で行っているのですが、『これまで飲食費は認められてきた』などと主張していると聞きました」 

 

 坂本は2022年、内野手として史上初の推定年俸6億円に到達。今季も同額のまま、ヤクルトの村上宗隆と並んで年俸ランキングのトップに立っている(外国人選手を除く)。今回は、その収入に比例するかのように散財もまた度外れていた実態があらわになったわけだが、あらためて球団に尋ねると、 

 

「(坂本)選手本人の税務申告は顧問税理士が行っています。税務申告に関し、管轄の税務署と協議を続けているところですが、税務署の指導に従い、適正な申告、納税を行う所存です」(読売巨人軍広報部) 

 

 そう前置きしつつ、 

 

「ただ、悪質な申告漏れや所得隠しを指摘されたことは過去になく、今回もそのような指摘を受けておりませんし、修正申告をした事実もありません」(同) 

 

 税務署との協議を続けているとは認めつつも、「悪質な」申告漏れではない、が球団側の見解ということになる。しかし、先の国税局関係者が証言するように「飲食費」を必要経費として認めてもらいたいがための「協議」は、一般の理解を得られるものなのか――。 

 

 

 前述のように亡母への思いを語っていた坂本は幼少時、6歳年上の兄の影響で野球を始めたという。そこで、首位打者やリーグMVP、ベストナイン、東京五輪金メダルなど輝かしい実績の「礎」をつくったともいえる兄に聞くと、 

 

「勇人とは5年くらい会っていません。税金のことも、僕はまったくノータッチです」 

 

 としながら、今回の件については、 

 

「(私的な飲食代を経費で計上するのは)一般的にはおかしいやろうし、普通の会社員はしないでしょう。あれだけ稼いでいるんやからね……」 

 

 そう疑念を呈すのだ。 

 

 おまけに坂本は「うっかりミス」では通りそうにない数々の“実績”を有しているから始末が悪い。 

 

 *** 

 

 8月7日、坂本は通算189度目の猛打賞をマークし、歴代2位の川上哲治(巨人)の194度にあと5に迫るなど、復調の兆しを見せている。幾度もスキャンダルを起こしながらも“巨人の顔”として長年活躍してきた“強メンタル”は健在のようだ。関連記事「ホステスへのかみつき事件に中絶トラブル… 巨人・坂本勇人のスキャンダル遍歴を振り返る」では、これまでに彼が世間を騒がせてきた数々の不祥事について、改めて振り返っている。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 202376 )  2024/08/16 17:20:58  
00

- 個人の秘密が税務職員に漏洩することを問題視するコメントや、個人事業主の経費に対する厳しい見解を批判するコメントが多く見られます。

 

- 坂本選手を擁護する声も一部にあるが、接待交際費や高級クラブでの飲食費を経費として計上することへの疑問や批判が目立つ。

 

- 税務署や税務当局の取り扱いには疑問を持つコメントも多く、公平性や法の厳格な取り扱いを求める声が挙がっている。

 

- 一部のコメントでは、他の有名人や政治家との比較を行い、税務処理の一貫性や政治家の経費に関する問題に言及する声もある。

 

- プロ野球選手やスポーツ選手の経費処理に対する見解の相違や、税務処理における問題点、公平性の問題などに関するコメントが散見される。

 

 

(まとめ)

( 202378 )  2024/08/16 17:20:58  
00

=+=+=+=+= 

国民に対して厳しく税務調査を行い、その結果として記事が書かれるのであれば、国会議員にも同様に厳しく追及すべきです。スポーツ選手や他の有名人が厳格に調査される一方で、公職に就く人々が同じ基準で扱われないのであれば、公平性に欠けると言わざるを得ません。全ての納税者が同じ基準で扱われるべきであり、それが税制の信頼性を支える根幹です。 

 

=+=+=+=+= 

高級クラブに行くのは自由でその点は問題ないでしょう。 

 

税務申告は選手がすることはあり得ないので税理士に任せているはずです。選手自身が税務申告に異議を言うとは思えないので、選手を非難する記事の意味が分からない。球団も選手がごまかしているなら指導できるが、税理士が税務署と交渉している最中に指示をする立場ではない。 

 

過去5年間その内容で正々堂々と申告している。偽装の領収書ならともかく、正規に書類を提出している。 

 

企業でも、結果的に追徴納税しても、ほとんどは脱税ではなく、解釈の違いによるもので悪意がある訳ではないのでペナルティも無い場合が多い。 

 

なぜ、この件で選手を批判するのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

坂本勇人のどこが打撃好調? 

先日も今年何度目の1試合3三振。 

前後を打つ他の打者の打球の飛距離や勢いから比べても格段に劣る。 

打率の数字以上に体力の老化現象が進行している。 

今年の誕生日で36歳の坂本勇人は高卒18歳からプロ野球の遊撃手で 

ほぼ全試合出場してきたから筋肉繊維は疲労でボロボロ、 

大卒入団で22歳からプロ野球選手になった阿部慎之助や長嶋茂雄より 

4年早く老化は速く進んでいるのは避けられない事実で、 

今年36歳になる坂本勇人は40歳時の阿部慎之助や長嶋茂雄と同じで現役引退 

を決断する年齢だ。 

 

=+=+=+=+= 

一般的に、収入を得るために使ったものか、遊興費なのかと言われたら、どう見ても遊興費にしか思えない。 

その場合は、税理士から必要経費として見られないかもしれない、または、必要経費にならないと言われるはずと思います。 

小さな事業者なら、税理士からはっきりダメと言われると案件でしょう。 

税理士が担当外されたくなくて、甘い判断したものでしょう。 

決して以前なら通った案件ではなく、以前は見逃されてた案件と思います。 

 

=+=+=+=+= 

おそらくだけど全アスリートが坂本を応援してるだろうな。 

例えば若手をその飲み会に誘ってそこで打撃指南をしたり、ホームラン打てば奢ってあげるみたいなエサを理由にチーム成績が向上して優勝すれば同じ成績でも査定は当然甘くなるから収入に直結するような気がする。 

あと今回は金額が問題だったのかそれともキャバクラ自体が問題だったのかはっきりしてほしいね。 

 

=+=+=+=+= 

会社を経営しているものです。完全にアウトだと思います。 

毎年毎年、税制は厳格化されています。税務署が動くと100%、何かしら追加徴税はします。何にも得ることなく、税務署が引き下がることはないです。例えば、トレーニング器具とか野球選手として何かプラスになるようなことをして、経費で落とすのは分かります。高級クラブに行って、坂本選手の野球と何が関係があるのか、そこを税務署に第三者が見ても納得できるように説得するのは難しいと思います。まして、選手として数億の年俸があるので、なおさらアウトです。 

 

=+=+=+=+= 

見解の相違を調整してる段階なのでは。 

 

〉東京国税局のさる関係者が明かす。 

 

それよか、コレは公報とかで公開されてる情報じゃなかったら秘密漏洩で罪でしょ。 

んで、デイリーはその片棒を担いでる認識あるのかな? 

 

国家公務員法100条1項は「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。 その職を退いた後といえども同様とする」と規定しており、罰則については同法109条12号で「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」とされています。 

 

=+=+=+=+= 

近頃富裕層の税逃れに対する徴収が厳しくなっていると思う。 

相続税なんかも以前認められていた節税制度が認められず、訴訟を起こしたが敗訴した事由もある。 

裁判官も富裕層の行き過ぎた節税対策を認めない方向のようだ。 

 

そもそも税の解釈は曖昧な部分があるのは確かで、それにより坂本選手のように以前は認められていた経費が認められなくなった背景は税負担の公平性を鑑みた部分だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

申告漏れに応じず。ただ忘れてしまったと言う話じゃないのだから、もう立派な脱税なんだし、コレ以上拒否するなら差し押さえしたら?あと芸能人ならスキャンダルで報道され、活動自粛する案件だよね?坂本はこれでも試合出るの?女性問題といい今回の事といい、コレが紳士たれ巨人軍の選手ですか?看板選手と甘やかすから不祥事を起こす!球団にも問題が有ると思う。 

 

=+=+=+=+= 

このようなことは高収入の方には起こりうるケースなのだと思います。高級クラブ代が必要経費かどうかはわかりませんが、これを巨人ファンが擁護することがたびたび見られ不思議に思います。 

自分の推しを守りたい気持ちはわからなくもありませんが、司法の判断を上回る事はありませんので、最終的な判断が出るまで待つのが正しい行動だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

単なる申告漏れでも追徴課税がかかり大変だなと思った。 

野球選手の場合、経費とみて貰うのは中々難しいでしょうね 

これが監督とかならコーチ選手一同集めて会議と称して飲食できるでしょうが 

選手が、年棒あげて貰うのに球団関係者と飲み食いもおかしな話ですしね 

ただ、自身の為にトレーニングマシン購入とか 

専属にトレーナーをつけるとかだと科目も得られるとか思うけど。 

スポーツメーカーが選手を接待するのとは、逆の立場だもんね 

 

=+=+=+=+= 

当局の調査等に先んじて関係者のリークがあったり、このような記事がでるということは、当該選手の税務署や球団など政治的力関係の作用で、当局も手を出しにくいのではないかと思う。一般的感覚からすれば、野球関係者との飲食費などが計上されているなら理解できるが、高級クラブの経費計上は年数回程度ならまだしも、これだけ多額であれば当局が否認して当然としか思えない。それ以前に、普通なら会計事務所が当該選手に内容を確認し、常識的申告を作成するものだ。 

 

=+=+=+=+= 

税理士を通して入ればOkという問題ではありません。以前税理士法人で勤務しておりましたが、税理士には大きく分けて2パターンいます。顧客のためになるべく経費計上しようとするもの。怪しいものはすべてハネるもの。後者なら今回のようなことは起きませんが前者なら税務署に突っ込まれた際、額が大きいとそう簡単には対処しきれなくなるでしょう。一般企業の経理だと風俗接待なんて許されませんが、風俗接待を経費にあげている会計事務所はまだまだあります。どこまでが営業となるか難しい部分はありますが、税務署に突っ込まれて問題の無い経費処理ができているのは、顧客が無駄な経費をあげていないか会計事務所がよほどしっかりしているかに限ります。みなさんもご周知されるべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

ルールはいい加減と言うこと。 

必要経費の区別ルールもあるだろうに、こんなことが起こる。 

ルールはいい加減だから、必ず個別の判断が必要。又、例外が必ずある。 

現状、これらは担当者の判断に任せられている。 

間違っていても、認められると、担当者の判断が優先される。 

税務署だけでなく、法務局(登記官)やその他の行政でも。 

だから、担当者が変わると、判断も変わる。 

しかし、担当者が代わっても、基本、前任者の判断が引き継がれる。 

今回、判断が変わったと言うことは、担当者レベルでなく、上のレベルの判断と思われる。 

判断が変わった理由を明確にしてもらいたい。 

以前の判断が間違っていたのか、判断基準が厳しくなったのか。 

 

=+=+=+=+= 

高級クラブが経費計上出来ないなら、議員先生の料亭も個人支出になってるんでしょうね。だいたい、銀座などの高級クラブで、必要経費としての領収書をもらわない人は居ないと思うんですけど。高級外車とかも税金対策で購入してる選手が多いはずですが、細かく云えばゴルフなどに行く車は、仕事とは別なので、保険もガソリンも経費外。勤務実態の無い秘書に給与設定してる連中が後を絶たないんだから、そっちを徹底的に調べる方が先に思う。 

 

=+=+=+=+= 

小さい会社経営してますが、年に4.5回取引先やらの接待でキャバクラいくことありますよ。 

数年前に税務調査の時に税務署員になぜ交際費なのか? 

できちんと説明したら普通にスルーでしたよ。 

ただ額が問題なのよな。 

 

まだ都内で坂本くんにお会いしたことないけど、風の噂でかなり遊ばれてるとは聞いた事があります。 

ここまで来ると、担当の税理士の腕の見せ所ですね。 

 

=+=+=+=+= 

金額の多寡にもよるだろうが、高級クラブでの飲食がたとえ業務上のものであっても税金計算で損金として認められるワケが無いし、見解の相違が入り込む余地の無い極めて単純な話だ。修正に応じずチャレンジしたところで勝てないだろう。人気商売なのだから従った方がいい、マイナスのイメージになるばかりだ。 

 

=+=+=+=+= 

プロ野球選手は個人事業主だ、一般的に本人は経費計上できないし2000万と高額な飲食、しかもクラブが経費になる訳がない。 

ただ同じ個人事業主として最終的に経費と認められたかは非常に気になるところだ。 

私は営業職で良く食事も居酒屋も付き合いで行くが税務署から疑われるの嫌で経費にはしてませんがほんとは全部経費にしたいのが本音です。 

 

=+=+=+=+= 

課税庁側が接待交際費でないとする客観的な証拠を証明しなければならない。 

立証責任は坂本選手ではなく、課税庁側にある。 

だから修正申告を坂本選手に勧奨する訳であるが、当の本人は接待交際費であると主張する。 

もし、課税庁側が強引に更正しようものなら、当の本人は、国税不服審判所に裁決を促す手段をとるであろう。 

当該裁決に不服なら、裁判所で、条文の文理解釈、目的論的解釈のアプローチから最終的な結論が出るのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

遊興費でありと、東京国税局の指摘に従えないのだろうか。高額所得者はプロスポーツ選手や芸能人、個人事務所経営者、芸能人や個人事業主などは、常に税務署が収入、所得において税務、所得税、事業税の徴収の立場から、監視の目を光らせている。数年間の遊興費名目と判断をされ、税務当局に指摘されれば、素直に応じて指摘の納付金納め、修正申告をすませないと、ありとあらゆる税務調査をされて収入、経費を詳細にわたり、開示調査される。また、指摘に頑なに応じないと、過少申告加算税や重加算税を虚偽申告などで、加算され納付を迫られる。無視していたら、それこそニュース沙汰になり、逮捕されるケースもあり得るのか。 

 

 

=+=+=+=+= 

坂本選手を擁護するわけではないが税務署の判断が年、年で変わるなら 

野球でいうとボールとしたコースを次の投球でストライクとしている 

ようなもの 

 

これでは試合はブレブレになるし選手も監督もこの審判に従ってプレー 

することはやってられないという気持ちになるのではないか。 

 

ただ2000万円という飲食代は常識的にどうなのかとも感じるので 

飲食代を経費として認めるのであればいかなる場所でも一日一人一万円 

上限を決めた方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

けっこう金額としては大きいけど,ストレスも並じゃない立場だし 

つもったストレスを解消するのも仕事のうちでしょう。税務当局も 

あこぎというか…まあお役所がお役所仕事なのは当たり前ですが 

なんというか公平性は大前提ですが,可能な範囲で柔軟性も発揮してほしい 

 

=+=+=+=+= 

スポーツ選手は身体が資本 

その身体に為に食事も必要経費として認められるのはある程度許されると思うが、高級クラブで酒を飲むのは身体の事を考えるなら逆効果 

経費として認められる方がおかしい 

修正申告にも応じない姿勢は反省が無い 

追徴課税のさらなる増額がされるべきです 

 

=+=+=+=+= 

さすがに、高級クラブでの飲食費を経費にするのは無理だろう。そもそも一般人からすれば飲食費が経費に該当する認識もないのだが。 

今回、見解の相違を匂わせているようだが、明らかな所得隠し、脱税に近い。単なる勉強不足を見解の相違としている時点で疑わしい。 

もし、修正に応じなければ、国税局はきっちりと刑事告訴してもいいくらいだ。そうでもしなければ、我々一般人の飲食代も全て経費で認めてもらわなきゃ困る。生きていく上での必要経費としてね。 

 

=+=+=+=+= 

前にこの件が報じられた時、個人事務所で法人にしているとあった。 

法人にした時点で節税対策しており、さらに高級クラブやキャバクラ、高級飲食で毎年数千万を今まで続けて経費で認めろが相当おかしい。 

経費で落とすには、記事にもあるように事業用に供したか、かつ社会通念上認められる範囲が頭に付く。頻繁に高額な私的豪遊が経費で落とすべき費用なわけなかろう。 

 

=+=+=+=+= 

普通ならばアウトだと思いますが、今までOKしていたんでしょ? 

突然理由もなく変更するのってどうなんだろう? 

国会議員だったらOKで、財務省に反対すると脱税容疑ってよくあるよね。 

うちの親父馬主だったので、昔ありますよ。確かに数年前にOKって言ったのに 

突然これは必要経費として認められません。というのが。 

国会議員を含めて公平な税制をお願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

プロ野球選手が高級クラブで飲むことに業務上の要素があったか? と言われれば肯定する理由を見つけるのが難しいと思います。何故に会食を設ける必要があったか、居酒屋でなく高級クラブの必然性は? 接待する相手など果たしているか? 疑問だらけです。 

国税局は民間企業に厳しく、大変な思いもさせられましたが、このようのことが認められるのであれば協力したくなくなります。 

 

=+=+=+=+= 

飲食費を経費で処理してる個人なんて山ほどいるが、会社員であっても一定条件下においては特定支出として飲食費も所得控除が認められてるので、仕事に関係あるなら問題ないでしょう。 

問題は実力社会のプロ野球選手にとってクラブで飲食することがどう仕事と関係あるのかってところですね。 

 

ちなみに、顧問税理士だから適切に税務処理してるというわけじゃない 

 

=+=+=+=+= 

コンビニで買う弁当、タバコ、自分だけ乗る高級外車など全て諸々、経費。そんな人かなりいますね。どんだけ社員が頑張っても給料なんて下がる一方、ボーナスも下り、正にこの世の中は、社長か投資家にならないと裕福にはなれない。真面目に働こうが、技術者になろうが、お金持ちにはなれない。この人はスーパーアスリートだから、こんだけ使っても楽勝だろう。 

後で困ったら、破産すればいいだけ。 

スポーツ選手は破産率かなり高い。 

 

=+=+=+=+= 

後輩らとの絶対交際費が経費否認となれば、プロ野球選手だけでなく、多くの接待交際費を計上しているJリーダーやプロゴルフの選手らもアウトとなる。 

 

さらには、芸能界の大御所やお笑い芸人も若手におごる場合は接待交際費にあげているから全員否認しないと確かに坂本は納得しないも思う。 

 

それにしても政治家の場合は政策活動費として高級料亭での飲食やドンペリ等等は何でもOKなので、まずはその点から何とかしてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

私も経営者です。 

お客さんと飲食の際は必ず領収書の裏にお客様の会社名を記載しています。 

それから税務署は何も言わなくなりました。 

公私混同避けるための対策としておすすめ。 

 

=+=+=+=+= 

個人事業主、オーナー企業にもメスを入れていただきたいです。お盆になり帰省先での家族のご飯代やタバコ、お酒が何故経費で落ちるのか?サラリーマンからしたら謎でしょうがない。特に良いものを身に付けてる方々がこういう行為をしてるのを良く散見する。コンビニでも領収書?ビールが仕事に関係するでしょうか?ゴルフとかも接待とか言って仲間内で遊びで行ってる人達もいますよね?徹底的にお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

①税務当局と顧問税理士との協議で修正申告にいたっていない事案を国税サイドがリークするのは個人情報の漏えいではないでしょうか。 

②交際費の適切性については現在は厳しく指摘されるご時世ではありません。 

いずれにしても坂本はクリーンナップの救世主として今まで以上の働きが求められるので仕事に集中してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

選手本人の税務申告は顧問税理士が行っています。税務申告に関し、管轄の税務署と協議を続けているところです 

これが正解で終わり 

兄が本物かどうか知らないけどこういう雑誌にペラペラと弟の事喋るのが5年間会ってない理由だと思いますけどね 

 

=+=+=+=+= 

個人事業主としてアパートを経営している立場で言うなら、極めて悪質で信じられない脱税行為だと思います。 

私の事例を言えば、もちろん個人事業税は払っていますのでちょっとした会食や、ましてや乗用車のこうにゅうひやガソリン代位は必要経費だろうと思っていますが、顧問税理士は否定的見解で、毎年経費計上を避けています。 

銀座のクラブ遊興費が経費計上などと、私に言わせれば、殺人を無罪と嘯くのに等しい。なんと極悪非道なの一言です。 

皆さんの見解と共に、税務当局の見解を知りたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

坂本選手も自民党国会議員も使っているお金は一緒なのに、国会議員は許されて、自分自身の体で稼いだお金については問題視をする。税金を私的に使っている方が問題だし、金額の大きさならば国会議員を正してからでは無いだろうか。坂本選手は、使い道が分かっているが、国会議員は何に使用したかも分からない不明な状況。国の為に使用しているなら日本は良くなっているはず。何もしていないから裏金とかになり、又、その裏金作りが主の仕事になっているのが、今の政治. 

 

=+=+=+=+= 

その辺の個人事業主や一般企業ならこういうの山ほどあるし 

会計事務所で処理する方も、本人が経費だって言ってるならそのまま是認している 

ただスポーツ選手みたいに金額がデカくなると、税務署でもメンツ的に 

取らなきゃいけないってのがあるから指摘を受けてしまうのが現状 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはダメなことに驚きました。 

野球選手は個人事業主でチームメイトは協力して成績を上げないと収入は増えないから、ある種最も身近なお得意様とも言えるのかなと思ってました。 

なのでチームメイトを高級クラブに連れて行くのは、自分の地位の向上や仕事の打ち合わせ、チームメイトの向上心をくすぐる狙いがあるのかなと思ってました。 

それらって大義名分にならないのかな、一人の時はアウトだな(笑)と思いました。 

 

ふと思ったのですが、最近、某党の総裁選に向けて会食が頻繁に行われていると言う記事を見かけました。それの場合は経費に認められるのでしょうか?認められないのでしょうか?気になりました(笑) 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんと申告してるんだから、経費として認められるならそれでいいし、顧問税理士と税務署で話し合えばいいだけの話でしょ。2000万と聞くと凄く感じるが、坂本の100分の1の年収なら年間で20万てだけのこと。よくあるあまり仲の良くないであろう兄を出してきて、身内の意見もこうだよ、みたいな記事作りもどうかと思うね。 

 

=+=+=+=+= 

多くの皆様は「税務署=正義の公務員」裁判官の様に思われていませんか? 

西原理恵子女史の税務署と納税金額をめぐる戦いを描いた漫画をお読みになると「ただの公務員」だと気づかされます。 

坂本選手の年棒からすると年間の交際費2000万円は税理士さんがついて計算しているのであれば、それなりに妥当性もあるかと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

個人事業主や、大手の営業などは、飲食や簡単な買い物を領収書で税金逃れができなくなって本当に良かった。 

 ずっとおかしいと思っていた法律なので、悪かった所から取って、一般人への税の影響を止めてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

中小法人として納税しているのであれば、接待飲食費の特例などがあり、一概に申告漏れとも言えないのでは? 

そもそも過年度も認められていたのであれば、今年度に急に申告漏れと言われるのも理不尽。当局が丁寧に説明すべきであろう。 

大多数のコメントは個人で確定申告をしていないと見受けられるのに感情論で言いたい放題だが、税法の難しさや公平性など一方的に論じられるものではないことを理解し、少なくとも現時点で脱税などと言うべきではないかと。サラリーマンに経費が認められない悔しさはわかるけど。 

 

=+=+=+=+= 

どこまでが経費でどこまでが私費になるかはグレーなので、税務署と税理士の見解が分かれることはよくある話 

またこれまで通っていた内容が税務署側の見解が変わって認められなくなるケースもあり、うちの会社も担当税理士が最近入られた他社の税務調査で認められなかったという理由でこれまでOKだった経費が一部落ちなくなったことがある 

 

そこで両者の意見が合致しなければ裁判をしてどこまで認められるか争うか、戦うのにかかる労力が得られるリターンに見合わないと思えば諦めて払うか 

 

=+=+=+=+= 

接待交際費って個人事業主には税法上で定められた上限は無いんだけど、そもそも接待交際費の定義自体も曖昧で、取引先との飲食、冠婚葬祭での支出が事業売上に貢献したかどうかが条件。経費の真実性を追究するには、取引先に対する反面調査が本来必要だし、更には具体的な数値の提示も必要。なので税務当局が個人事業主の接待交際費の経費処理に対して義務付けているのは、接待相手、接待人数を各経費の領収書に記載、添付することくらいで、基本的には自己申告。 

非常に曖昧模糊とした「経費」。ただ坂本氏の件で言えるのは、プロ野球選手の接待相手として相応しい相手は、所属する球団の幹部とスポンサーのみ。 

例えば同業である同じプロ野球選手や審判、あるいは契約しているトレーナーと懇親の意味を込めての飲食は、交際費計上するには相応しくない。事業売上に貢献したかどうかは、非常に希薄な根拠になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

まず、個人の秘密を公開した税務職員に罰則を与えるべきです。 

また、国会議員、外郭団体の職員なども飲食に使っていますが、どちらも経費になっている点を修正してから、スポーツ選手の飲食がダメとしないとおかしいです。 

 

個人事業主はパフォーマンスを高めるために経費をかけるのは認められているのですから飲食を経費として全て認めないという方がおかしいです。 

世界基準からおおきくはなれた、日本独自のガラパコス悪税、重税がおおすぎます。 

 

=+=+=+=+= 

日本のプロ野球、選手の実力でのコスパをみると、年俸が膨れ過ぎの感はあります。選手の天狗化を防ぐためにも、もうちっと相応な年俸がいいのでは? 

年俸にしろ大きな金を動かして、魅力ある球界を演じなければプロ野球ファンは離れるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

税務署が本当に指摘したのなら税務署は絶対に見逃さないし間違いなく取り立てるし、政治家はもちろん芸能人なども取り立てられています 

ここで新潮が卑怯というか税務署と税務当局はまったく別物であり、税務当局に調査をする権利はまったくなく税に対して調査をする権利があるのは税務署だけなんです 

本当に1億も申告漏れしていたら税務署が動かないわけがありません 

ここでまず良くある関係者、これは税務署に申告に来た人も関係者になりその人に話を聞いただけで関係者の証言と記事にしていいことになります 

そして調査する権利もない税務当局が指摘するっていうのも無茶がありますこここは新潮が税務当局って使って部外者の憶測を記事にしてしまえ 

これもう巨人と坂本選手は裁判にするべきで、NPBもこういった記事に対して断固となる処置をとるべきだと思います 

 

=+=+=+=+= 

遊びで選手寿命を縮める坂本、山田。一方で野球だけに時間を費やすイチローや大谷さん。改めて極める人の凄さ、芯の強さに感服致します。普通は坂本や山田のようにある程度結果を残せば調子こいてしまうのが人間。前者二人がダメなのではなく、後者二人が凄すぎるんだと思いました 

 

=+=+=+=+= 

坂本選手を擁護するコメントが多いことにビックリした 

銀座や六本木の高級クラブでの飲食代が年間2000万円がプロ野球選手の必要経費っておかしい 

プロ野球界って、こういう時にもコミッショナーはお飾り 

結局はプロ野球界の盟主である巨人がどういう判断を下すかだと思う 

 

=+=+=+=+= 

国民から搾り取る側と少しでも納税額を減らしたい富裕層。 

どっちもどっちだな、個人的に言わせて貰えば所得税なんて無くして欲しい、懸命に働いた報酬から税を取るなんてふざけている。 

 

国を運営するのにカネが必要ならば消費税とか別の税率を上げてくれればいいよ。 

所得税ゼロなら消費税が20%でも25%でも払いますよ。 

あと様々なルールを破った方々の罰金を倍の金額に上げてくれれば良いだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

これは無理だろうね 

交際費は、支出の相手先、内容、行為の形態から解釈される 

確かに個人事業主たるプロ野球選手同士は利害関係者であり、飲食は交際費に該当する形態であるが、それが事業に供する必要(例えば格段に成績を上げるとか)に直結しない以上、認容はされないと思う 

後輩や同業者、マスコミ関係者などをキャバクラで接待しても成績には関係ないでしょ 

まあ、球団関係者くらいかね 

それで査定が甘くなる因果関係は必要になるかもだが 

課税庁は基本的に交際費をよくみてくる 

この場合、一般的に冗費濫費に該当する内容と金額だと思う 

 

=+=+=+=+= 

高校の同級生が競輪選手になり、年収の面でも何十倍何百倍となりましたが、数人で飲食した時、飲食費を出してくれた時は必ず領収書を貰ってました。「そんなに高額じゃないのに領収書いる??」って聞いたら、どんな小さいもの(コンビニ等の缶ジュース一つでも)領収書を貰えって言われてるって言ってましたね。(仕分けは、奥さんと税理士さんがしてるって言ってた。) 

 

=+=+=+=+= 

また坂本か!と思ったけど、他の選手はどうなのかという気もする。社会経験がない人が多いだろうし、先輩がやってることを真似しただけかも知れない。個人管理に任せているのなら、球界全体でコンプライアンス研修は必要でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

レストランなど 

普通に食事だけをするところなら 

業務上で必要な飲食費として 

認められるかもしれないが 

高級クラブなどのような 

キャストからの接待・接客を伴う 

そういうような店じゃ無理でしょ 

そういう店は遊興費としてとられると思う 

 

=+=+=+=+= 

昔は違ったでしょうが、今ではクラブでの飲食は会社でも経費と認められないですよね。毎年確定申告しているのに税務署も指摘してこなかったんだから、税務署にも責任があります。指摘されなければ経費で落ちるんだと思われても仕方ない。何のための確定申告なのか? 

 

=+=+=+=+= 

税務当局が指摘、修正申告要求。 

これを坂本選手側が拒否、修正に応じず。 

ただこれだけの事実を妄想で「悪質な脱税」と断定、記事にしたのかね? 

 

坂本選手には当然ながら税理士や会計士が顧問で付いている。 

普通税務当局はその担当者を通して、申告疑問点を問いただします。 

(申告実務も経費判断も顧問税理士。坂本氏に専門知識や経験がある筈も無く、申告時に説明を受けて署名捺印するのみ) 

で、最終的に税務当局が認めない場合、申告修正せざるを得ない。 

(悪質な場合は告発~脱税立件) 

社会では良く或る話だし、税務当局が野球選手を優遇する筈も無い。 

実兄の話も「個人の感想」レベル、兄弟間不和ゴシップか?(笑) 

 

=+=+=+=+= 

野球選手は個人事業主だからある程度の経費は認められてる。でも高級クラブは取引先との接待とかじゃ無いと認められないのでは?チームメイトに奢るのは交際費では落ちないのでは?チームメイトは取引先じゃ無いし、社員でも無いからね。他のプロ選手はどうしてるかも判断の基準になるのでは?税務署は同業他社の経費の使い方の平均から外れるとアウトだったりするからね。 

 

=+=+=+=+= 

坂本は女性問題と言い今回の申告漏れと言い、問題の多い選手と言いますか、素行に凄く問題がある印象を受けますし、「一般的にはおかしいやろうし、普通の会社員はしないでしょう。あれだけ稼いでいるんやからね」とお兄様も仰っていますからね。選手としては一流でも人間としてはどうかと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

この人は、私生活、プライバシーには色々と問題の多いように思う。 

日頃の、生活面の素行が悪いイメージを持たれているのではないだろうか。プロ野球選手は、少年たちや広い意味で国民にある種の夢を与える職業だと思う。それが、そのイメージを持たれることは、本人にとっても大きなマイナスだと思うのだが……。 

 

=+=+=+=+= 

本人が直接事務手続きをしていないとしても本人の責任がないわけではないし、それを言ったらお金関係で問題になる政治家等も同様し、会社に入る国税の税務調査なんてもっとシビアでしょう。 

人気選手だからといって甘やかさないで追徴課税をきちんととるべきだな。 

 

 

=+=+=+=+= 

高級クラブで飲もうが、高級フレンチを食べようが、そんなことは関係なく、その場で野球(仕事)の話をしていれば飲食費は経費になります。 

 

家族との飲食はダメですが、家族以外との飲食であれば、レシートや領収書貰って、誰と行ったか、何人で行ったか、をメモしておけばすべて経費になります。(税務署が個々の飲食会について、仕事の会話があったかどうかを調べるのは不可能です。) 

 

高年棒だからと言って坂本選手を吊るし上げるの間違っていますし、悪手です。これは税務署の対応が無理筋でしょう。ちょっと脅せば、だれでも税金払ってくれると思ったら大間違いです。 

 

税務職員は国民の敵ですから、国民からの不信感を招いた今回の対応については猛省してほしいと思います。担当者は左遷でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

毎年2000万の計上で5年で1億という事だけど、仮に今回のケースが経費計上ができないものであれば、初年度に指摘していればその後の期間は年間2000万円も利用しなかった可能性もあるよね? 

そこの責任を個人に丸投げってのは違和感あるな。 

 

「自らの収入を得る為に必要かどうか」で決まるとあるが、例えば決起集会が目的で、そのお陰でチーム一丸となって優勝できれば自身の年俸にも跳ね返ってくる訳だけど、それなら良いってこと? 

 

1億って見出しにも悪意は感じる。 

1年2000万だし、年俸6億もらってる人間の2000万って割合でいったら収入の3%くらいですよ。年間3%の金額が遊興費てそんなに豪遊って訳じゃないでしょ。 

 

問題はこのケースが経費として認められるものなのか。 

仮に不可なのであれば5年に渡って指摘できなかった対応の不備の責任はどうするのか。 

 

であって金額についてどうこう言ってるのは普通に的外れ。 

 

=+=+=+=+= 

「悪質」「所得隠し」かどうかは見解が分かれますが「無知」であることは間違いない。 

飲み屋で使った金が経費で落ちるスポーツ選手なんていませんよ。 

企業が営業先を接待するんじゃないんだから。 

 

逆にスポーツ選手は身体が資本なので多少高額でも食費はある程度認められますし、当然プロテインやサプリメントも認められます。 

しかし飲み代は無理。 

 

領収書が有れば何でも経費としてみなされ税金が安くなるくらいの知識しか無いんでしょ。 

脱税なんていい大人がみっともないよ。 

 

=+=+=+=+= 

個人の会社を持っているということですから、800万円の経費枠 600万円の福利厚生。10000円以下の飲食に関する事務費が経費として中小企業として認められる。2000万円の経費はその点で 1200万円の半分に税金がかかる。 税務署は 見せしめ徴収するので とことん戦ってほしい 

 

=+=+=+=+= 

巨人ファンだけど過去の素行からしても今の坂本は高給を手にしたただの野球の上手い猿ですね。 

もうチームは応援するけど個人的に応援する気にはならない。 

基本自分で稼いだ金で高給クラブとかに行くこと自体は異論はないのだが。 

納めるべきものは納めてもらいたいね。 

みんな収めたくはないけど国民の義務だから納めてるんだし。 

 

=+=+=+=+= 

経費だからと中小の自営やこういうフリーランスが価値のない飲食店に高額なお金を落とす。 

これが本当に経済を回していると言えるのか。 

ある種国とし無駄金を無駄なところに落としているのと同じ。 

経費は抜け道が多く複雑すぎる。 

徴収コストも考えれば、もはや所得税一括徴収でいいでしょう、そのほうが遥かに平等。 

経費がかかるというのならサラリーマン同様そこを給与ないし価格に反映させれば済む話。 

 

=+=+=+=+= 

その後って一つもその後が無かったが? 

 

あと、 

>先の国税局関係者は、 

 

>「指摘を受けた坂本選手は“見解の相違”を理由に、すみやかに修正に応じる姿勢を示さなかったといいます。 

 

これは事実なの?事実であれば、公務員として守秘義務違反。 

事実でないならデマだよね。 

 

>しかし、先の国税局関係者が証言するように「飲食費」を必要経費として認めてもらいたいがための「協議」は、一般の理解を得られるものなのか――。 

 

普通の企業だって接待を経費にしたいからいろいろやるけどな。 

それに国税庁や担当の判断だから納得いかなかったら協議する(税理士にしてもらう)のは普通だろ? 

新潮って「政府が、行政が言うからそのまま信じます」ってスタンスなの? 

 

=+=+=+=+= 

これまで認められてきた、というのが毎年申告納税してきた、と同義でなければ良いけどね。 

申告イコール認められた、とはならないので。 

調査時におかしな支出が発見されれば遡って追徴課税の対象となるのは当たり前だし、それが毎年かなりの金額であからさまな場合は重加算税の対象となるのも当たり前。 

高額所得者なんだから、納税はちゃんとしろよ。 

国民の三大義務だからな。 

 

=+=+=+=+= 

別に坂本を擁護するわけではないけど、最終的には当人に責任があるという前提はあるにせよ、顧問税理士がいて申告をしているのであれば、坂本が税理士に対して虚偽の申告をしていたとかでない限りそれは税理士の責任が大きいだろう。こういう問題が生じないように雇っているプロなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

毎年の確定申告では認められてきたのに、何年か後になって急にダメだと言いだして過去の分も合わせて払えというのは、たしかに理不尽。簡単にはい、払いますと納得できないのもわかる。それなら毎年認めてきた税務当局の担当者の責任も問うべきではないだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

>東京国税局のさる関係者が明かす。 

 

>「渋谷税務署が管轄する渋谷区には、多くの高額納税者が住んでいます。そこで同署は、区内在住のスポーツ選手を対象に、納税が適正に行われているかを重点的に調べる方針を昨年夏に打ち出し、水面下で作業を進めてきました。その過程で、少なからぬ金額の申告漏れが疑われるアスリートが複数人浮上したのですが、うち一人が坂本選手だったのです」 

 

 

このような話を週刊誌記者に話すなんて、 

普通にこの関係者は守秘義務違反でしょ…。 

 

=+=+=+=+= 

収入を得るために必要な、という経費が認められるか否かの基準。税務署の見解次第なところが大きい気がしますね。坂本選手からすれば、高級クラブに行くのはメンタルの調整に必要なこと、野球に関わる方を招いた接待交友費、とかいくらでも関連付けられるんですでしょうけど。世間の風当たりが強いからこういう記事も出てしまうんでしょう。週刊誌は人々の感情を逆なでする煽り半分ですけどね(ビューが増えるから)。 

 

=+=+=+=+= 

普通に考えて、プロ野球選手という立場で接待「される側」はあれど 

「する側」になるケースなんて乏しいだろう。 

 

納税額を考えれば数百万程度なら目を瞑ってもらえる事はあれど 

毎年2000万は度を越えてると税務署に判断されたわけだ。 

 

確定申告について本件に限らず一般的に言えることだが 

「今まで指摘されたことがないからセーフ」て考え方でいると 

このように後からまとめてアウト食らう事もあるよ。 

 

=+=+=+=+= 

かっての名将で巨人OBの鬼軍曹「広岡達郎氏」は入団間もない坂本選手を指導した際に、基本に忠実なプレーが出来ていないと苦言を呈していました。その後何年かして本人がその事に気付き、違うチームの「宮本慎也」選手に教えを請うたそうである。その二人の先人は「守備」ついての指導をしたものの「人生や社会の仕組み」の指導はしなかった様である。球界の盟主『巨人軍のスター選手」が脱税疑いでは情けない。そういえば、この男昨年春には「女性問題にて週刊誌を賑やかせていたよう」な気がするのですが…………………… 

 

=+=+=+=+= 

接待交際費と言うのはグレーで、単に個人的な飲み食いするだけで経費で落とせるからな。 

日時、人数、接待した人の名前を記載しておけば税務署からは突っ込まれることはないと思うけどな。 

あとは金額と回数が飛び抜けていれば、税務調査の対象になるだろう。 

たぶん、私的な飲み食いがほとんどだろうから税務調査で説明はできないと思うけどな。 

 

=+=+=+=+= 

あれだけ組織的に動いていた政治と金の話はどうなったか?自民の支持率も党の代表選で盛り上がるだろうし。坂本個人を責めるほうが、メディアとしてはやりやすいんだろうね。額が大きいから目立つけど、多くの個人事業主はやっている話だよ。家族で食事しても「経費です」と言ってしまうわけだからね。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、厳密に考えたら余裕でアウトだが、その辺の零細企業の経営者とか個人事業主とかはみんな仕事無関係の友人やら身内やらとの飲食費やらゴルフやら旅行やらの遊興費からそのための交通費までありとあらゆるものを「接待交際費」で計上してるけどね。 

 

坂本の場合は金額がデカ過ぎるのとプロ野球選手で目立つから見せしめにやられただけで。 

 

=+=+=+=+= 

確定申告だって自分でやっているわけではないでしょう、必要経費となるよう計上してくれと本人が指示してもそこに違法性があれば税理士は応じないはずだけどな。 

それに5年前からやって来た事を昨年まで気が付かなかったという事?税務署も大概だね。 

この件は以前にも出た事、あえて今また出す事にデイリーの意思を感じる。 

 

=+=+=+=+= 

委託している顧問税理士が税金等の申告をしているというのであれば、税理士がやる仕事であって坂本選手がって話はおかしいですね 

自分は、脱税になったのにおかしいってコメントしている人が沢山いますが税理士に任せている人がいるのでしょうか?多分自分で申告しているのではないですか? それだとしたら坂本選手と同じではないですよね 

 

=+=+=+=+= 

納税の件もさることながら、年間に高級クラブで2000万円使って遊び倒して、これまで一流と言える成績残してこれたとことに逆に驚くわ。遊ぶ金を稼ぎたいということがモチベーションになっているのだろうか… 

いずれにせよこれまでの様々な報道から好感度は待てない選手だなあ… 

 

 

=+=+=+=+= 

納税の件もさることながら、年間に高級クラブで2000万円使って遊び倒して、これまで一流と言える成績残してこれたとことに逆に驚くわ。遊ぶ金を稼ぎたいということがモチベーションになっているのだろうか… 

いずれにせよこれまでの様々な報道から好感度は待てない選手だなあ… 

 

=+=+=+=+= 

小久保監督ダイエー時代に申告漏れでプロ野球会に衝撃的だったの覚えてます。坂本選手の1億円申告漏れも修正申告する必要が有ります。自分本人から納税者に謝罪するべきだと思います。自民党の処分された裏金議員は確定申告は全くしてません。確定申告は国民の義務なのに国民が申告しなかったら脱税容疑逮捕されるのに裏金議員は逮捕されない不幸平だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

才能と今までの貯金で、ある程度必死にやらんでも適当にしてても仕事できるって状況になると、女とかしょーもないことで身を持ち崩すよな。やっぱりメジャー目指すなり、次のステップにチャレンジしつづけることが大切だね。一般論です。 

 

=+=+=+=+= 

これが事実なら、金額的には後ろに手が回りかねない。まして、修正に応じないとなれば···。まして調査が進む過程で更に申告洩れが明らかになる可能性もあるし。まあ、さっさとケリを付けた方がいいと思うけどねえ。ところでこの手の記事で気になるのはネタ元!現時点では刑事事件になっている訳でもないのに···守秘義務!どこ行っちゃったんでしょうねえ? 

 

=+=+=+=+= 

5年にさかのぼる事態になるのが勘違いさせた原因やろ? 

税務署の落ち度。 

そりゃ、指摘ないなら問題無いと受け止めるのが国民の常識。 

過去5年の税務署担当者がずさんな確認だったってこと。 

税務署の落ち度として無課税処理するしかない。 

それで去年の修正申告を受け入れないなら、差し押さえしかない。 

まずは、本人なり代理人なり話し合って坂本を納得させないと。 

 

=+=+=+=+= 

一昔前だったら、読売グループはアンタッチャブルだろうし。 

メディア規制で愛人がいようが他所に子供作ろうが、反社のパーティに出ようが報道されることなかっただろうけど。 

流石に時代的にもナベツネの力的にも難しくなったのでは? 

坂本は金はあるだろうし、次期幹部だろうし(ドラフトは上位指名じゃないから特約なかっただろうけど) 

実刑がない罰金刑の間は払う気無いんじゃない? 

わんちゃん、逃げ切れるかもだし。 

スポーツ選手の必要経費って難しいよね? 

同ポジションの人に接待して、自分が試合に出れて年俸が上がるなら 

解釈的にはオッケーなんじゃないの?(交際費・会議費) 

他のチームメイトに接待して、坂本さんのときは打つぞってモチベあげるのもギリ解釈でいけるのでは?(交際費・福利厚生費) 

若手との共同合宿(旅費交通費) 

政治家の文書通信交通滞在費からさっさとメス入れろよ。岸田さん余裕で逃げるじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

> 東京国税局のさる関係者が明かす。 

まずこれがアウトなのでは?公務員には守秘義務があるので、納税者の情報を漏らすことなどあってはならないはず。まぁ国税局の関係者なので、職員かどうかもわからないですが。 

あとは坂本選手は納税については税理士に一任していたということですよね。それなのにこういう問題が怒るのは坂本選手の不注意もあるかもしれませんが、税理士の責任が大きいですよ。 

現在税務署と坂本選手側で協議をしているならそれで放っておけばいい。 

 

=+=+=+=+= 

別に坂本のことを擁護するつもりはないけど、坂本がアウトなら、政治家も高級クラブでの飲食費落としてたらアウトにして欲しい。 

あと突然申告漏れとかではなくて、以後改善するようにとかするべきだと思うけど。 

以前は認められていただろうし。 

いきなり「申告漏れ」扱いされるのはかわいそうな気もするし、こうやって報道によってイメージダウンにつながるのでしょうし。 

 

=+=+=+=+= 

調子が出てきた途端メンタルにくる記事上げてくるね 細かな経緯なんて知る良しもない輩からの批判希望かな それともかなりの悪質性があるのをデイリーが握っていて定期的に記事にしてるんか知らんけど なんと連動してんのかな? 3流週刊誌デイリーで意気揚々とする面々達の宴は終わらない 

 

=+=+=+=+= 

ただのサラリーマンだからよくわからないけど経費で娯楽ができるって羨ましい。 

一般的には身銭切って楽しむ事を接待費だの交際費だのでいい思いしてる人ってずるいなって思ってしまう。 

それだけ頑張ってるって言われればそれまでだが。 

 

 

 
 

IMAGE