( 202386 )  2024/08/16 17:32:20  
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異性の体格や体力による不公平が問題視されており、女性の部門に男性体型の選手が出場することへの疑念や懸念が多く見られます。

競技の安全性や公平性の確保が強調されており、競技ごとに基準やルールを明確にする必要性が指摘されています。

一部では、遺伝子や性別を基準とした規制や、新たなカテゴリーの設立が提案されています。

全体的には、公平性や安全性に重点が置かれている意見が主流であり、議論の焦点が選手の個人攻撃ではなく、体格差や公平性の確保に向けられている傾向が見られます。

(まとめ)

( 202388 )  2024/08/16 17:32:20  
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東京オリンピックの時はテストステロン値を女性の値に大会1年間前から下げることを条件に出場を認められていた、その時は女性らしい体型だったが、パリオリンピックではあきらかな男性体型、そんな選手が女子金、銀をとった以上、ルールや規制が必要だと私は思います 

 

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染色体で男性と判断されてるなら、染色体で女性と判断されてる人と体力差が出てきて当然です。 

同じ階級で戦う競技は、体力の差を無くすためですが、これでは意味がありません。 

ドーピングにより体力を強化されてるようなもので、見た目は同じでも明らかに差があります。 

競走馬なら牡牝で2kgのハンデがあります。 

ボクシングなら、グローブの重さが2オンス違うくらいのハンデ差はあるでしょう。 

同様に出場した2選手が共に金メダルなのが実証してるようです。 

毎晩泣きたくなってるのは、メダルを逃した対戦相手の方ではないでしょうか。 

 

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これに関しては選手自体に否はまったくないと思う。問題なのは運営サイドの認識の低さ。全体会では特にそんなことはなかったのに今大会ではここまで大事に。 

専門家からも指摘があったけど、彼女たちは別にルール違反したわけでもない。 

今大会は選手たちに様々な苦難を強いた酷い大会だったと思う。それでも最後まで戦ってメダルを獲得したのだから、たいしたものだよ。こんな渦中で戦い続けるって精神的に本当に辛かったと思う。 

 

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怖かったのは、相手選手では? 

実際、たった2発のパンチで 

鼻骨折、頭がい骨損傷とか、、 

今までの努力が理不尽に潰される恐怖 

今までの対戦相手全員も含めて 

相当大きいと思いますよ 

 

女として生きてきたのは 

認めますが、遺伝子的な女性と 

戦うのは無理ですよ 

 

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以前、プライベートで男女混合(ミックス)フットサルを楽しんでいました。 

エンジョイでプレーする分には問題ないのですが、力試し気分で大会に出場した際、接戦で本気が出たのか男性と接触した女性が怪我を負うのを見かけましたし、後に聞いたら骨折していた女性もいました。 

これが格闘技となると、まともにぶつかり合う訳だし怪我では済まないのでは… 

東京大会の様な一定の条件下で出場を認めないと、相手の生命に関わると思います。 

 

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医学的なことはよくわからないが、アルジェリアは性転換手術や性別変更が認められてなかった記憶です。 

心は女性でも生物学的には男性であり、女性ホルモン治療をしていない限り、力は男性のはず。体型を見た限り女性ホルモン治療はしていなかったように見受けられるし、治療したらドーピングでひっかかるのかな? 

とにかくチカラも体型も、男性そのもので対戦相手は死を覚悟するほどの恐怖だったかと思う。 

今回がそうだとは思わないが、今後メダル欲しさに、このようなことが悪用されることを懸念します 

 

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「スポーツと政治は切り離すべき」という原則論があるけど、性別問題はスポーツの根幹に関わるから、もはや政治を持ち込むしか決着は無いと思う。 

 

そもそもスポーツの女性枠は、女性が男性にスポーツ競技で絶対にかなわないことから生まれている。この根本に立ち返れば、女性競技への参加は「純粋な女性」のみを認めるべきと言える。そうじゃないと、生まれついての女性からスポーツ機会を奪うことに繋がってしまう。 

 

解決策はいろいろあると思う。 

例えば男性競技を「無差別枠」として女性やトランスジェンダーの参加もOKとし、女性競技は女性の定義(XX染色体を持つ・テストステロン値が一定未満など)を厳格に定めた上でクリアした人間のみに参加資格を与えるとか。あるいは中性枠を作って「純粋な男性」以外に参加資格を与えるとか。 

 

いずれにせよこの問題は、政治と向き合わないと解決しない段階にきていると思った。 

 

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映像を見た時、なんで男性が試合に出ているのかと思いました。さらにパンチ力を相手の女性選手がどれほど脅威に感じ、危険と判断したのか。誰が見ても女性選手ではなく男性です。これはあまりに危険すぎます。出場を認めたIOCの判断は、とんでもないことをしたと思います。もし、また試合に出場することが認められるなら、相手選手は全員、命の危険と判断し棄権して抗議すべきです。あまりに危険すぎます。 

 

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棄権した選手もどれほどの恐怖を感じたことかと思います。 

 

この選手に関わらず誹謗中傷するのは間違っていると思います。 

 

が 

 

遺伝子的違いについて、競技として捉えた場合、不利な人に対してどのように思ってるんでしょうか。 

根本的な問題をすっ飛ばして、何を言ってるのかな、と思います。 

 

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染色体が男性と同じである限り、やはり区別はするべきだと思う。 

女性として生まれ育った選手にとって、スポーツ分野において女性と区別されないのは辛いと思いますが、女性の染色体を持つ選手と同じ土俵で戦うべきではないと思う。 

今回の件をきっかけに、今後ルールの明確化しなければならない。 

 

 

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世の中では、体は男性/心は女性を女性と認める動きがあります。 

さらに性別変更に当たっては、見た目を変える手術も違憲と判断されたため、見た目は完全に男性でもパスポートの性別は女性となるでしょう。 

バッハはパスポートの性別で判断すると言っていますが、早急に議論が必要です。 

 

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スボーツの世界においては感情論で議論するのではなく、すべての人にとっての最善案を考えていくべきではないか。 

生まれた時から女性として生きてきて、あなたは遺伝子的に女性ではないとされることには同情するが、無条件に参加を認めるのも違う気がする。 

いずれにせよ明確な線引きが必要なのだろう。 

 

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人権が前面に出ているが、けが人、もしくはそれ以上の危険なことがあった場合のことをIOCは想定していたのだろうか、確かに格闘技は他の競技と違い通常でも危険性が高い競技と言えるが、今回の選手のような場合は格段に危険性が高まる。 

そのあたりを慎重にしないといずれ大変なアクシデントが起こる。 

 

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通常の女性より男性に近い力を持ったあなたと対戦をしてくれた相手の方達も、もの凄い恐怖だったと思います。一歩間違えれば相手の生命に関わる競技だからです。飛び込み競技や馬術、アーチェリー等の競技だったらここまで話題にはならなかったと思います。明らかに力の差が不公平だと分かっていても対戦してくれたら相手へのリスペクトは忘れないで下さい。 

 

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相手選手も今まで受けた事の無いようなパンチだと言ってたよ。最後はリング上で泣いてたじゃないか!可哀想に。これは違う枠を作った方がいい 

 

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本人ではなく、出場を認めた側の方に問題があったのだとは思うけど、でも本人が体格的に圧倒的有利であったことがわからないわけがない。それなのに対戦相手の恐怖を慮らず、まるで自分だけが被害者のような言い分には少しも同情できない。どう見ても公平ではない。出場基準を見直さなければ今後も同じ問題が起こってしまう。 

 

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オリンピックのボクシングなどの競技はいくら女性だと言われてもやはり身体は男で男性がおもいっきり女性にパンチしてるようにしか見えない。不公平であり金をもらうのはおかしい。本人は泣いたというか対戦相手の女性はパンチ殴られてダメージが心配だった。個人の意見だがオリンピックボクシングなどの競技にはこれからは真の女性同士の競技に変更して欲しい。 

 

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日常生活の女性を否定しているわけではなく、女子ボクサーとしての男性的肉体的要素に問題があるだけで、これが水泳、陸上だったらここまで問題にはならないと思うがお互いを殴り合うボクシングにおいては事故に繋がりかけないので、何の問題のないと言うことはありえない、テストステロン値などの肉体的数値の基準を見直すべきかと思います。 

逆にこの選手が男性ボクシングに出場できたら今回の恐怖した女性ボクサーの恐怖心が分かると思います。 

 

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1回戦の試合は見ていて「悪趣味だな」と思っていました。潜在的なパワーの差は歴然で、見ていて辛くなりました。 

これはリング上にいた選手たちは悪くは無いし責任を負う必要は無く、これを認めた周囲の人たちに責任があります。 

 

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認められたなら認められる範囲で勝てるようにギリギリまで 

やるというのは普通の事なので選手自体が良くないという話じゃなく 

ルールや制度が正しいのかと今一度精査する必要があるという話かと。 

 

良くないで批判しまくってそこで止まってたら意味はないからね。 

 

あくまで階級別の様に区別すべきものなのかというところが 

争点だろう、区別するにしても一例だけで決められないし 

人間の身体の複雑な所だから線引きも非常に難しいだろうとは思うが 

なんとか区別したほうが良いかと思う。 

 

サッカーとかもドーピングとか厳しいが 

体質的に普段禁止されてるものを入れるのを特例として 

認められるケースもあるしそういう線引きはむずかしいだろうが 

サッカーとは違いタイマンの殴りあいなので 

やはり安全面から見ても良く精査すべきことかと思う。 

 

差別じゃなく能力的な区別の話。 

 

 

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イタリア首相のメローニの言い分のほうが説得力がありますね 

そもそも陸連や水連にある科学基準がここに無いのが最大の問題であり、これでは公平性と健康保護ができません。 

メローニらがIOCを動かして、適切な科学基準を作るべきである。 

それからこういう事態になるまでパスポート基準で良いと約1年も放置したBach会長の責任も問われるべきでしょう。 

 

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元々の身体なのですから違法なドーピングには当たらないので難しい問題です。 

が、例えばナチュラルの選手とステロイドなどの筋肉増量剤をバンバン使った選手が闘うのと同じですからね。 

あまりにもハンディがありすぎますね。 

しかもボクシングは命が掛かっていますから今後は何かしらの処置を講じる必要がありそうですね。 

本来このような体質の方が多ければパラリンピックのように別カテゴリーにすべきかも知れませんが、どうなんですかね。 

まぁボクシングに関してはアマチュアだけの問題でしょうけどね。 

プロでは同じリングに立てないでしょうから。 

 

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トランスジェンダーと誤解意義をとなえた人もいると思うし 

2人は女性として生きてきて確かに今回被害者でもあると 

思う。 

しっかりしたルール決めが無かったために出場を許されたばかりに 

起きた悲劇、責められるべきは管理団体。 

XY染色体を持つ人は女性枠で出場するべきではないと思います。 

致命的な怪我を負う確率は通常でも高いスポーツなのだから。 

せめて非接触のスポーツで参加して欲しい。 

恐怖を感じたなら対戦相手が感じる恐怖も思いやって欲しい。 

 

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この方が自分は女性であると主張している限り、世間は「はい、そうですか」とはならないし、騒動は治らないと思う。 

女性として生まれて、育てられたことは誰も否定していない、ただイレギュラーが起きて性が変更してしまったのだ。その事を一番わかっているのは本人だと思うし、受け入れるべき。その上で男性の肉体となった自分が女性を全力で殴っていいのかどうか良く考えて欲しい。 

 

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レスリングで体重超過した選手が失格になるという出来事もあったけど、みんながリミットギリギリまで下げる(そして試合では増量する)のはその方が有利だとわかっているから。 

ケリフ選手はいわば上の階級の選手がそのまま試合に出ているようなもの。 

差別だ何だと叫ぶけど、その前にまず自分がかなり特殊なケースなのだと理解するべきだし、他の出場選手と同じ基準に近づける方法を模索するべき。 

生まれた時の肉体が男性だったトランスジェンダーとは違うという点がこの問題を難しくさせているけど、しっかりとした基準を設けないと今後女性のスポーツはこういう特性を持つ選手を発掘してくるゲームになってしまう。 

 

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もうテストステロンの数値に関して、参加する選手らへの調査を標準化させ、毎回行った方がよいと思う。 

肉体的な面での勝負となる場においては、やはり体のぶつかり合いがあるわけだから、そこでもしものことが起きたら大変だし、区別することは予防的措置としてやむを得ないだろう。 

区別を図ってきたことでこれまで秩序を保ってきたんだし、運営側もしっかり基準を設けて異例にも対応できる方針は必要だと思う 

 

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25歳のチャンピオンの場合は、政治がスポーツに介入してきたというよりも、一般大衆からの意見や違和感が多かったと思います。 

乱暴な比較で申し訳ないですが、男女の選手によっては、硬質ゴム製の腕力と、鋼鉄製の腕力との違いがあるように思えます。 

政治的配慮というよ入りも、男性染色体XYに由来する豪腕性は、女性染色体XXを有する選手にとって公平性を欠くのではないかという疑問だと思います。 

 

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競技ごと、大会ごと、国ごとなど基準はバラバラになってしまうかもしれないけど、性別に関しては明確な指標を作らなければならない。染色体なのか、外見なのか、パスポートなのか、出生時の性別なのか…。同競技で男女を分けているのは、フィジカルなどに明確な違いがあるから。不公平感をなくすため、危険性を減らすためなど様々な要因で分けられているので、競技ごとに要因に沿った指標を作って運用していくのがベスト。 

 

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パスポートを持ち出したIOCは間が抜けていると思いますが、これだけ多様性や平等に対する関心が強くなっている今、参加者のクラス分けを考え直す時期に来ていると思います。 

「パスポートの性別」と身体の組成に影響すると思われる、染色体・遺伝子のどちらで分けるのが適切か、そもそも性別で分けることが必要なのかなどゼロベースで考えるべきではないでしょうか。 

体操などでは男女で追求する要素が違うと思いますが、ボクシングでは追求するものが同じような気がします。同じ格闘技でも柔道は技術面で追求する対象は同じでも身体接触の仕方という観点もあるでしょうし。 

 

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女性として生きてきた環境もあり、オリンピックに出場まで問題なく、金メダルもとれたことに対して、今更世界中に男性だったと言われるとは、とても気の毒で、周りの競技会の責任や怠慢が1番の問題点だと思います。ただ、他の選手も本当に鍛え抜いて出場したにも関わらず、棄権しなければならないほどの命と引き換えの試合になるのは、今までの努力やルールはなんなのか、このようなスポーツだったのか、などショックは計り知れないと思います。試合の前に、医学的に男性の体だったことがわかり、力の危険がわかり、ルールを明確にしていれば、このように選手達を傷つける事はなかったのではないでしょうか。試合結果が出た後の、身体の検査結果が出ると順位が変わりその瞬間の感動も味わえないのは、いつもがっかりします。そして、棄権した事はとても賢明だと思います。防げる負傷や死者が出なかったことは、棄権した選手の辛い判断のお陰だと思います。 

 

 

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テストステロン値で規制するのは正しいと思う。染色体で規制というと、生来の性分化不全とかクラインフェルター症候群とか男女を明確に区別でいない症例もあるので、難しいところ。しかも倫理を無視して、Y染色体の遺伝子をtransgeneとして発現するような「女性」を生み出す国が出る可能性だってある。そうなると、最終的な発現系に最も近いであろう「テストステロン」の値を基準にするのが、最適解であろう。 

 

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男性が女性のカテゴリーに出場するというのは、例えてしまうと(これがジャストフィットするはずはないけれど)陸上競技ですと中学生男子の日本一が五輪の女性金メダリストにほど近いのを見てもやはりかなりのレベル差が生まれると思います、心であったり自認の性は自由なのですが、競技となると遺伝子的な性差にて区別するのが正解だと思います、その逆はあるのかな?あったとしても男性カテゴリーでは埋没するのか?それとも無いのか?って所にも興味がある 

 

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スパーリングならともかく、勝ちに行く相手のパンチが、男性染色体の割増しがあっては、女性選手はたまったもんじゃない。  

相手選手の立場を考えずただ「自分は女性」と主張し、誹謗中傷に傷付いたという心の部分と、何が何でも勝つ為に、有利な身体的な部分を使い分けている気がする。 

男性染色体を持っていて、それを活かして勝って良いなら、誰だって最大限に使うだろう。 

そういう不公平があっては、競技は成立しないと思う。 

 

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男性と女性は肉体がそもそも違うのだから。 

パリ五輪のボクシングのようなことが認められるのであれば、もう一層のこと全ての競技において男女の区別を分ければいいよ。 

陸上も水泳も何にもかも男女平等、性別の差別を撤廃して、平等に競技をすればいい。 

もしそれができないのであれば、やはり今回もパリ五輪のボクシングのようなこともまた絶対に許してはいけない。 

男性と女性とでは肉体が大きく異なることは否定できない事実であるのだから、自認する性ではなく、医学的検知から公平に身体的特徴によって性別を判断しないと競技の公平性が保てなくなる。 

 

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男子の体格をし、遺伝子的にも男子か、それに近いというのであれば、やはりそういう人物を女子の種目に参加させるべきではない。一般の女子選手にとってそれは不公平、不利益につながる。まして格闘技ともなれば、生命、身体の危険性もあると、専門家が述べている。 

報道では本人もIOCも「パスポートが女性だから」「ずっと女性として育ってきたから」とか、争点を逸らしているように見える。 

訴訟まで起こしているというから、本人はきちんとした染色体の検査結果を公表するつもりなのかな。それが一番証明になるはずだが。 

とにかく次のオリンピックでは、女子選手の権利、安全を守るためにも、女子種目に参加する選手は、遺伝子の検査をして、参加資格の有無を判断する基準をIOCはしっかり設けるべきでは。 

 

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心の形、機微を社会が受け止めて、変化し潤滑に動こうとするのは、確かに人間が作り上げた文化の利点です。 

しかし、突然変異の肉食の鹿が群れで生きられないように、ただ我慢するでは社会側に機能不全が起きかねないのも事実です。 

ボクシングにて体重でクラス分けを行うのも、ルールとして枷であり、参加者を守る最低限の安全策でもありましょう。 

後天的ではない、しかし自然的に男性の体に近づきやすい形に生まれた女史は、その意味では過去ルールに策定されていた筈の境界線に立っているのは間違いなく、現行形では互いにフェアで競いあえないのは間違いないとも考えます。 

 

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女性だけど、男性の要素を遺伝子に持つ。 

確かに性別は女性なのだろうけど…。 

思春期に男性ホルモンを多く分泌する性腺を持って育てば、体つきも変わる。 

アスリートたちは、わずかな差が勝敗を分けるというのに、これでは男性の染色体を持たない女性はかなり不利になるのでは。 

逆に、「男性として生まれて来た女性の遺伝子を持つ人」がオリンピックで通用するのか?ということを考えれば、やはり公平とは言えないと思う。 

 

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個人攻撃はやってはいけない。ただ納得できずに泣いていたのは対戦相手も同じだろう。だからこの問題は個人的問題ではなくもっと大きな問題として扱うべきだ。個人が個人を訴えるというのは本質から外れる。IOCなり自国の政府なりに対応を求めるべきです。 

 

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これはオリンピック協会側の責任だと思う、ボクシング協会側はNOだけどオリンピック協会側はパスポートが女性ならOKだからね、は医学的にはわかりませんけど、いくら手術で性転換しても基本が男なんだから骨格、とか基本的に違うと思うからね、一緒に戦うのは違うと思う、 

 

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この際徹底的に議論して女性として出場出来るラインを決めればいい。 

あくまで本当の女性が不利にならず不公平感が起こらぬ様に各部門の専門家会議を開くべき。決定したらオリンピックやボクシングに限らず出場を許可する。このラインを間違えるとトランスジェンダーばかりの大会になるから厳しい基準を設けるべき。 

 

 

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差別ではなくルールをきちんと作って区別すればいいのに大会側があいまいなルールを作ったから本人も相手もその他大勢ももやもやし怒り納得しない 

クライミングもそうだ 

最初のセットの高さを決めていれば問題はなかった 

バスケのゴールの高さは決められている 

そこでは低身長の選手でも納得してプレーしている 

 

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もはや性別の定義が曖昧過ぎる。判断材料を増やすために遺伝子と心の性別の登録など細分化が必要でしょう。選手が命を落とすことがないように、互いの選手の努力が無駄にならないようなスポーツ大会であってほしいです。 

 

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本人にしてみれば相当な試練だろう。自分の身体のみならず染色体にまでケチつけられてるようなもの。女性として生きてきて、ルールを犯した訳でもない。家族にまで干渉され泣くのも当然だろう。 

 いったいこのような身体なの特徴を持つ人間はどの位いるのだろう。この手の話は昔からあったが対戦する競技では初めてだろうか。何を持って平等とするのか。包括的に捉え、男女の壁を除き身体能力で選別するのか、それとも飽くまでも男女の括りで考えるのか。これ、人類全体への問いかけでも有りそうです。 

 

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社会的な性別ならそれで良い。 

女性として生きてください。反対はしません。 

しかし、体力、腕力、筋力、リーチの長さ等を考えると 

ボクシングなどの格闘系スポーツに女性枠で出場する事に関しては話は別。 

顔、体、どこを見ても男性に寄っている。 

そこを利用したボクシング選択でしょう。 

それでもスポーツでも女性枠だと主張するならもっと良い競技がある。 

柔軟性を求められる新体操とか、優雅さを求められるアーティスティックスイミングとかをやられてはどうか? 

これらは柔軟性や優雅さを表現する為には 

筋力も必要となる。 

女性枠だと証明するには適切な競技では? 

 

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無理がある。 

 

この人を女性のカテゴリーで戦わせることは。 

 

それは腕の筋肉の付き方を見たら相手選手とはまるで違う。 

 

一目瞭然だよ。 

 

それだけでも相手からしたら恐怖でしかない。 

 

危ないし、とても見てられない。 

 

あのイタリアの女性選手が恐怖を感じるのは当然。 

 

こういうことはきちんと線引しないとまだまだこういう問題は起きる。 

 

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僕は毎晩泣いていた。うーん 

一見、社会は理解を示すが、そんなに単純なものでない。権利と一般社会の理解が必要である。私、女性と大衆浴場に入って、周囲の女性が自然に受け止めてもらえるか。拳闘競技で、相手がパンチを受けて、衝撃度が違えば同姓かとなる。権利が発生したから全て同等は自身不快を招くだろう。自主的に場所を気を付けねばならない。 

 

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心が女性と言うのは紛れもない事実でしょうがどうしても体の仕組みで筋力の差が出てしまう 

 

絶対男性が強いと断言できないが、大会に参加した人は心の問題ではなく同じ体の仕組みを持つもの同士練習して来た者と対戦するという心構えで来ていざ顔を合わせれば体格の違う人と対戦させられる、もしかしたら生死に関わるかも知れないと判断せざるを得ない状況だったと思いますので今回の件を認めるのならば新たにジェンダーレスという枠組みを作らないいけないと思う 

 

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怒られるかもしれませんが、競馬と同じように、男と女ではなく、女性限定とそれ以外という分け方にするのが良いのでは。男性から女性に性転換した人は、馬でいうと騙馬ですから女性の試合には出られません。 

馬と一緒にするなと怒られるかな・・・。 

ホルモン値で測るようですが、DNAで男女がはっきり区別できるのであれば、DNAを基準にすればよいのではと思います。 

 

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対戦相手は堪ったもんじゃないと思うけど。体重の同じほぼ男性と対戦するんだから。なんでボクシング始めたかな。男性の部分の力を発揮できると思ったからでは?だとしたら反則だし。男として参加したのなら誰も文句は言わないけどね。 

 

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公平に疑問持ち公平を訴える人達を誹謗中傷してると言うならば、ちゃんと検査や調査され、結果公表して欲しいと思います。 

 

同じ女性として、この件は複雑な気持ちです。 

何故なら…格闘など男女力差が結果に出る場合など女性が不利になるし、女性権限自体を軽視されてる様な気分になります。 

 

逆に本当の身体も心も生まれながら女性で、何も人為的に女性にした場合でないなら、同じ女性として、また女性軽視されてる気分になります。 

 

 

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「どれほどの恐怖だったか、説明できないほどだ」「凄まじい不公平感に苛まれて」この方以上に対戦相手の方がこう思っていたのでは?3年間の努力を実力云々ではない理由でわずか48秒で諦めなければならなかったイタリアの選手の気持ちも考えての発言でしょうか?この方は自分のことしか考えてなく権利ばかり主張してるように見えます。先天的に身体が通常の女性とはちがうのは本人の責任ではないけれど、他者を踏みつけてよい理由にはならない。 

 

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猛獣の世界でもオスとメスの力の差は歴然としている。オスは狩りをして強い肉体を獲得している。これは遺伝子に組み込まれた事実。科学的な根拠として、染色体が男性を示している以上、体力的には男性とみなすのが正しい認識ではないか。そこに主観的な意見を交えてイジメが怖かったとか言っても、議論は何も始まらない。 

 

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この方が女性じゃないと言いたいわけではなく、男女別のスポーツ、しかも殴り合いをするというものの女性枠に出場することに皆疑問を抱いただけ。 

この方が出場を認められていたのに、勝ち進んだら不当な扱いを受けたということと関係なく、今後のルール決めはしっかりと見直してほしい。 

 

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気持ちや育った環境が女性でも身体が男性だとしたら、今の姿のまま男性の枠で出場して金メダル取った方がカッコ良かったと思うし、身体は完全に女性なのだとしたら正当に金メダルを取ったんだろうし、染色体なり、体力測定なり、骨格や筋肉量なんか医学的見解を公表したら余計な事言われないんじゃないかな 

 

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子どもの頃から女性として育てられ身なりも女性だとしても骨格、筋肉は男性に思えました。世間的に差別と言い過ぎだとも思いました。区別と言うことを考えないと大事になってからじゃ取り返しがつかないと思います。 

 

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オリンピックやボクシングのルールに則ってれば良いんじゃないの?と思うんだけど、たくさんスポーツのある中でなんでフィジカルの差が顕著に出る競技を選んだのかがよく分からない 

そりゃ不満を持つ人や不公平に感じる人が大勢現れるだろう 

 

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未だに誤解している人が一定数見受けられる。 

まず、この選手はトランスジェンダーではない。生まれてから現在に至るまでずっと女性であり、男性として出場するのは不可能である。そもそもアルジェリアでは性別変更は認められていない。 

また、XY染色体が存在するというIBAの主張が疑わしいという意見もあり、現時点で確実に言えるのは、先天的に男性並みのテストステロン値を持った女性であるということのみ。 

だとすると、東京五輪の時のように処方でテストステロン値を下げる措置が必要だったかも知れないが、今回IOCはそれを非人道的と捉えたか。 

競技に有利な先天異常や遺伝をドーピングと同様に捉えて良いか、難しい判断だと思う。中国の女子バスケ代表には220cmを超える規格外の選手がいるが、彼女は世界中から注目され、卑怯という声は少ない。 

 

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逆のケースだけど、前に女性の元世界チャンピオン真道ゴーさんが性転換して男性として、男子の4回戦ボクサーと戦って負けた試合を思い出しました。 

女子では世界チャンピオンでも、男子と戦うと4回戦のボクサーにも負けるんだなって。 

この方の場合は、女性ホルモン入れてるから全く男性というわけでもなさそうだけど、やっぱり競技としては成り立たないかもね。 

今後LGBTQがどこまで許容されるかっていう課題を浮き彫りにした象徴的な出来事として受け止めています。 

 

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遺伝子異常がある人は、それが競技に明らかに有利になるような要素なら選手を断念するしかないと思う。 

しかし、途上国の人間は、競技へのリスペクトより、金メダリストとしての名声を利用して富を築き、裕福な生活が約束されるので、むしろ自分に有利になるなら進んでそれを利用しようとするだろう。 

 

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他の選手は恐怖や理不尽の感情で泣いていたかも判りませんね。この問題は現状の枠組みでは議論が平行線のままでしょう。この選手と他の女性選手が同じリングに上がらなくて良い様に、出来る出来ないは別にして新しいカテゴリーを作る事も議論した方が良い様に思います。新しいカテゴリーとか書くと、「具体的にはどうやってやるんだ」と言う方が出るでしょうが、先ずは方向性の1つとして新しいカテゴリーの議論です。方向性が決まったら出来る出来ないを精査してジャッジすれば良いだけですし。 

当事者である記事の選手と、棄権した選手や他の選手が本当に求める今後はどんな枠組みなのか、そこを話し合って他の競技団体にも必要なら展開するとかも有りでしょうし。ただ、この選手の色々な記事には今後の建設的な意見、内容は見えてこないのが残念。 

 

 

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誹謗中傷は論外として感情論で反発するのはどうかと思う。 

感情論云々で言ったら相手選手がかわいそうというか「危険」というレベルだったし。 

とにかく女子競技を崩壊させかねない大問題なので「緊急」に対応するべき。 

 

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スポーツにおける区別は絶対に必要だし、それを差別と結びつけている事自体が滅茶苦茶な事だと思いますね。 

主催者ごとに相違が有ったりルールの取り決めがバラバラというのも疑問です。 

体重別で区分けしている競技なのに、生物学的に圧倒的に有利な状態の選手を組み入れるというのも疑問ですよ。 

IOCの裁定も疑問ですが、この選手や周辺の関係者も必要以上に挑発的な言動を繰り返した事が、バッシングを助長した原因であると思いますしね。 

 

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?相手の選手のほうが、かわいそうと思います。なんか不公平な条件でしかも危険な試合させられ、オリンピックが台無し。 

この人より、対戦相手のほうがよほど泣きたいよ。 

 

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どうしても弱い者イジメとしか思えてならない。出場するなら男子の部ではないだろうか?男と戦って金メダルであればスゴイと誰もが思う。差別とか偏見とか言うのであれば、同じ人間として男女を分けて競技をせず、人類として最強となった者が金メダルそんなルールにしたらどうか?現行の種目では男性が上位を占める。それだけ男女の体力差が歴然としており、だから、男が女子ボクシングの試合に出て勝つのは当然であって、誇らしい顔をしているのは腑に落ちない。 

 

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色々ニュースを見てはいますが、トランスジェンダーかどうかって言うのは、違うって情報や、染色体がXとかYがどうのとか、産まれた時がみんな女性と思ったとか以外の具体的な情報がかなりオブラートに包まれて報道されてるから、自分みたいに知識不足の人にとって分かりにくいのは事実だと思います。 

 

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生き方(精神)の性別は人それぞれで尊重しても良いけど、生物(体格や体力)としては根本が違うし、相手に致命的な怪我や障害を与える事もあるのだから、スポーツに於いては、遺伝子に基づいた競技に参加するべきだと思う。 

 

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元男性であったとしたら、手術して体も心も 

パスポート上も女性になったとしても、元男である以上、ベースが男である以上、肉体的、体力的に女性に対しアドバンテージがあるのは当たり前だと思います。 

生まれた時から女性の人と同じフィールドで戦わせては危険と思います。 

 

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競技としての性別の区別は安全に競技をするためには合理的なものだ。 

とくに格闘技では相手選手の命に関わるかもしれない。 

だから、性別の基準は安全性に直結するテストステロンの値で決めるべきだろう。 

人為的にテストステロンを下げるのは健康的ではないが、体重の減量と同じと考えれば公平ではある。 

「自称女性」の場合も含めて、スポーツではシンプルに皆それでいいのではないか。 

パスポートなどの文化的な基準とは別でいいと思う。 

 

それはそれとして、彼女の場合、生まれた時からずっと女性として生きてきたということは、赤ちゃんのときは女性の外見をしていたのだろう。 

思春期になり、身体の特徴が明らかになっていくことのは、相当精神的にきついものがあったと思う。 

ともすれば世間から隠れたり、心を病んだりしそうなのに、この方は表舞台に立つことを選んだ。それだけ強い心の持ち主なのだろう。 

その点では尊敬に値すると思う。 

 

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オリンピックはヘッドギア付き最長3ラウンド。グローブも女子プロボクシングに比べればソフトなもの。 

しかしIBAが管轄するプロボクシングでは女子といえどもK.O.が起こりうる設定。IBAがあの人らを女子選手として認めてしまえば死人が出かねないんだ。 

 女子プロを見ればわかるけど激しいし男子とは違う面白さがある。だからプロとして興行的に成り立ってるんだろうけど。ああいう人たちが参加できるようになったら2階級か3階級上の女子じゃないと試合にならないと思うしなにしろ危険です。だからIBAは絶対に彼ら(彼女ら)を女子選手として認めるわけにはいかないのです。 

 

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染色体異常の件、対戦相手のパワー差を思わせる証言。染色体による男性的優位性があるのか評価する必要があるのではないでしょうか?このままでは女性選手が危険。セリフ選手も、ことが怪我・生命に関わる問題かも知れないので協力してもらいたい。 

 

 

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先天的にテストステロン値が高いなら、それをコントロールして条件を同じにする必要はあるだろう。男とやって勝てるかはわからないが、女性では歯が立たないし。次回参加するなら、医学的にしっかり検査して対策を講じて、どこからも文句のないようにしてほしい。 

 

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これは難しい問題ですよね 

いわゆるトランスジェンダー選手の場合、米国の水泳選手のように女性カテゴリでの出場を認めない、というかたちで女性スポーツを守ることができる。 

しかし性未分化症であるケリフ選手や陸上のセメンヤ選手などは「女性として産まれ女性として育った」のであって(過去セメンヤ選手は「自分が男性器を持っておらず、女性器を持っていることを見せてもいい」とまで発言してます)、女性スポーツから除外されるのは心外だろう。 

一方でなぜ多くの競技が男女別で開催されているのか、を鑑みる必要がある。 

スポーツに重要な要素である筋量、骨格、スピード、パワーなどが一般的に合男性の方が女性より優れているから男女でカテゴリを分けて開催されているはず。テストステロン値などどこかでの線引きは必要なのでしょう。 

 

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個人的な思として、男女別で行うスポーツについては肉体の性別で分けるべきと思っています。 

でも、肉体の性別とは性器の形状?染色体?ホルモン値?と言われると、どれが一番いいとは一概に言えないし、誰も明確な答えは出せないと思います。 

 

なので、大会のルールで何を基準としているかが全てかなと。 

 

今回のパリオリンピックではパスポートの性別を基準としていた。(詳細はわかりませんが、おそらく産まれた際の性器の形状を元に戸籍に登録された性別) 

失格となった世界大会では染色体を性別の基準としていた。 

東京オリンピックではテストステロン値の条件があった。 

 

大会基準に則って出場した選手を責めるのはお門違いで、基準が良くなかったのであれば次から見直されればいいと思います。 

 

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格闘技なので大変な事態が起こる前に色々と明白なルールで競技行う事を願います 

 

それと五輪目指そうと頑張る女性ボクサー人口が減らないことも願います 

 

賛否両論あるでしょうし女なのか男なのかもしれませんが 

明白なのは筋力差や運動能力の差じゃないでしょうか、骨格等々はどうなのか?もし骨盤などの作りが異なれば当然、運動能力や筋力のパワーなんかもかなり差は生じるでしょうから 

 

そうなると同じフィールドで格闘技競うのは危険極まりないと推測します 

そのうち大変な事態が起こる前に何とかちゃんとしたルール設けて下さい 

 

その上で参加認められるのであれば、女性ボクサー達もそれ踏まえて参加の有無を自身で考えることでしょう 

 

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男女の性別を分けるなら、 

もっと細かく性別を分けたらどうだろうか。 

性別を問わないわけにはいかないだろうから、 

逆に、新たな性別分野を正式に立ち上げるという方向性がある。 

 

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そのうち、体重の区別だけじゃなくて、血中のホルモン濃度でも階級が分けられるかもですね 

 

何にせよ、ベースが揃っていて、互いに競い合う上で盛り上がる試合内容になる組み合わせになるように調整して欲しいものです 

 

対戦の組み合わせの判断基準がガバガバ過ぎて、観戦していても『なんだかなぁ…』みたいな白ける試合は観たくないです 

 

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オリンピック規定に則って出場したこの人を誰が非難出来るだろう。 

相手選手も視聴者も観客もそんな権利は全く無い。 

その非難クレームはIOCに全てぶつけるしかない。 

IOCのパスポートの性別による、がもうそれでは収まらない現実が在るのは確かな事。 

もうパスポートとか本人の自任とかで問題ないとするのは不公平感は否めない。 

性別も第3枠が必要な時期な様に思う。 

今のままの規定では駄目なのは確かだ。 

 

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柔道だって1階級違うだけでも全然違うものなんだと団体戦見ていて思ったのに 

ホルモンの値が男性寄りの人が完全な女性と本気で戦ったらそりゃ結果はそうなるでしょうよ。 

普段どちらの性別で暮らしているかは自由だけど、格闘系の試合は本気の力勝負だから男性対女性にしちゃダメだよ。 

 

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競技は終わったので、もう競技という枠で語る気は無い。 

今の性のありかたとして捉えるとそれは明確なものでなくとても複雑ではあると思うし、さらに深掘りしないといけなくなった。 

おそらく同条件の女性が複数いるとして、身体的にどういった影響が出るのか実際にはホルモンの影響など、この人のように若ければ、また歳を取れば結果は千差万別になるように思える。 

わからないし情報があまりに少ないと言えるんじゃなかろうか。 

 

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議論の中心がバッシングに移っていってないか。 

そっちはそっちで大いに進めてもらっていいが、 

スポーツにおける性別の扱いを今後どうしていくか。 

そちらの議論を加速させてほしい。 

女性スポーツの今後に大きく関わってくるとてつもなく大事な問題なんだから。 

 

 

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どんなにルールがおかしくても、ルール上問題ないとしてリングに上がったのだから、これは選手を過剰に非難するのは控えるべきだと思う。 

これまでの五輪含め他の大会でも制限があって、出場と優勝への渇望は理解するが、同時に自身の肉体がどれだけ有利かもわかっていた以上、まずは相手選手に危険だった事について言及した上で、自身も別の恐怖を感じたという形にしてほしかった。(記事にしていないだけかもしれないが) 

批判すべきはで、人の命を軽んじ思想と政治に傾倒した決定をしたパリ五輪とその決定を是とした人たちで、矛先を間違ってはいけないと思う。 

今回の五輪は、ネットやカメラが高度化していない時代のやり方を漫然とやっているように、様々な事が露骨過ぎる。 

結局フランスという国自体の名誉を堕とすことになったと思うし、平和の祭典じゃなくて分断と火だねをくべているIOCの価値も下げることになったと思う 

 

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パスポートの性別を確認しても意味はないだろ。 IOCはオリンピックの主催団体であり、全種目の公平性に対して網羅的に知見を持っている訳では無い。  

IOCは競技毎の国際団体のルール(今回の例で云えば検査結果)に準拠して、出場の可否を決定すべき。 

 

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社会生活上では女性として当然認められているのは紛れもなく事実でしょうが、スポーツ特にオリンピックにおいては肉体的差異が認められる可能性がある限り、本人の意思はどうあれ、参加資格を与えてしまうのは間違いでしょう。IOCは再考しなくてはいけない 

 

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彼女の人生と心が男性だろうが女性だろうが、どっちでも良い。 

 

でも肉体の性質は男性なんだから、心も体も女性の人達と同等に戦えないし、戦っちゃいけないと思う。 

体が女性の人がどれだけ男勝りな力を持ったとしても、体が男性の男勝りな力を持った女性には敵わない。 

だったら体が男性の男勝りな女性は、女性としてで良いから、男性の力自慢達を倒しまくって欲しいんだけどね。 

 

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筋肉量が勝る男性に近いボクサーと対戦させられた女性ボクサーの方が、よほど恐怖を感じたと思う。 

 

この方も被害者だとは思うが、これ以上主張しない方が良いかと。 

 

また別の機会で平等について主張と議論を行い、今回のような被害者(両者)が出ないようにしてください。 

 

しかし、ダイバーシティ&インクルージョンが間違った方向に進んでいる気がしてならない。 

 

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病気であるとか、遺伝子的に違いがあるとか 

そういうのは区別であって別に差別ではないんだけどね 

 

その辺を曖昧にしてるのが問題なのであって、この人を非難してる訳じゃないんだが 

 

毎晩泣こうがどうしようが、病気で「他人と差異がある」ことは他の選手には関係ないんだよ 

明らかに有利なの分かってて、単なる同情論で済ませていい問題じゃない 

 

極端に言っちゃえばもう男女で分けてるとか体重で分けてるとか、そういうのすら「差別」になっちゃうぜ、人権云々だけ議論したらさ 

 

人権と、公平さや安全の確保を同列に語ってる時点でムリがあるんだよ 

 

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何が悪いかは選手ではなく、明確な規定も出さない運営側だと思いますが、この選手に言いたいのは。 

あなたが逆の立場だったらどう思いますかと言うことだけです。 

明らかに身体の大きさが違う相手と殴り合わなければならないこの状況。 

恐怖に思いませんか? 

出場を許可した運営側が悪いのは第一ですが、この選手にももう少し想像してほしかった。 

相手がどう思うかと。 

 

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センシティブな話題ですが、生物としてのカテゴリー上は男性なのでしょう? 

であれば、精神的に女性であることを理由に女性としての土俵に立つのは筋が通らないと思います。 

 

自分の周りにもそういった性別の悩みをお持ちの方がいないのであまり理解も共感もできませんが、身体能力を競う競技であれば身体的な性別を重視するべきではないでしょうか。 

 

他の選手が不憫です。 

 

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再検査してXXでしたってことなら女子ボクシングでいいが、XYが事実なら男性選手として戦うべきだった。パスポートの性別で判断だなんて、ナンセンスが過ぎる。自称で女湯とかより更に酷い話。 

 

性染色体は肉体の性別を決定付けるものなんだから、男女別の競技で性染色体を考慮しないなんて有り得ないよ。 

 

もう、XY女性部門とかXX男性部門とかXYX部門とかに細分化していくしかないのだろうな。 

 

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ヘッドギアを使用している女子ボクシング。パンチの威力が違いすぎれば相手選手は違和感を感じるでしょう。「東京五輪では負けていたから今回の結果はジェンダーの問題とは別」と解釈する方もいますが、問題の本質とは違う気がします。 世界選手権で失格になった選手を、アルジェリアが代表選手と認めているのことが違和感でしかない。本人とアルジェリア共に利害が一致した。しっかりした検査やシステムをと思いますが、オリンピックは前例をつくりメダルまで獲得。IOCは次回からのオリンピックには失格で出れませんとは言えない。面子もあるし。IOCがIBAを排除し続ければ、また同じ事が次回のオリンピックでも起きるし金メダルと報奨金を目指し活躍するでしょう。ボクシングやその選手たちへのリスペクトがあれば良いのですが、万が一オリンピックを含め世界が注目する大会で重大な事故が起きた時にどんな綺麗事を並べるか想像に容易いです。 

 

 

 
 

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