( 202429 ) 2024/08/17 00:32:36 2 00 古市憲寿氏 「特攻」めぐる早田ひなへの指摘の真意主張 「批判するわけがない」「馬鹿な人を批判」も再び炎上デイリースポーツ 8/16(金) 14:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/570215bef21e5bf62c58681d96e189578a61c477 |
( 202432 ) 2024/08/17 00:32:36 0 00 古市憲寿氏
社会学者の古市憲寿氏が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。前日の15日にフジテレビ系列「めざまし8」に出演した際、パリ五輪卓球女子シングルスで銅メダル、団体で銀メダルを獲得した早田ひな選手の会見に対して行った発言の真意を訴えた。
【写真】銀銅の2つのメダル下げて登場 早田ひな「気持ちは変わらない」
古市氏は「めざまし8」で、早田が13日に帰国後、都内の会見で「鹿児島の特攻平和会館に行って、自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」と話したことに言及。「僕も父親の実家が鹿児島で、知覧のそばなんで、知覧とか万世の特攻の資料館はよく行ったりするんですけど」としつつ、「特攻があったから今の日本が幸せで平和だっていうのはちょっと違うなと思っていて、むしろ特攻みたいなことをさせない社会にしていく必要があると思う」と語った。
この発言には批判が多く寄せられ、東京・千代田区議会議員の白川司もXで古市氏の発言を伝えるニュースを引用し「早田ひなさんが『特攻平和会館に行きたい』を曲解して批判する者が多くて閉口する。『特攻があったから今の日本が幸せで平和』なんぞ言ってないだろ」としていた。
古市氏は16日、この白川氏の投稿を引用し「番組ご覧になりましたか?早田ひなさんを批判するわけがないじゃないですか」と反論。「特攻隊の話題が出てくるたび、都合よくその歴史を美化する馬鹿な人を批判してるんです」と主張した。
だが、この投稿にも「早田選手の特攻平和会館に行く目的と古市さんの論点がズレていたのが批判になってしまったんではないでしょうか」「で、あるなら話の脈絡なくあなたの主張をぶっ込んだということですので、ご自身の会話力の不味さを詫びた上で訂正されるのがよろしいと思います」「早田さん批判としか受け取れません」「貴様こそ番組でそれを一言も言ってないだろ?」などと批判の声が殺到した。
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( 202431 ) 2024/08/17 00:32:36 1 00 この文書は、早田選手が特攻に言及した発言を古市氏が批判したことに対する様々な意見や考察が含まれています。
一方で、古市氏のコメントに対する批判も見られ、特攻を美化することや誤解を招く表現を避けるべきだとの声もあります。
全体として、戦争や平和に関する深い考えや感情がさまざまな角度から表明されており、特攻に限らず、戦争の犠牲や平和への尊重を示す姿勢が強調されています。
(まとめ) | ( 202433 ) 2024/08/17 00:32:36 0 00 =+=+=+=+= リアルタイムで見てたけど、 明らかに、流れ、文脈からみて、 早田があたかも特攻があったから平和になった、と言ったかのような、古市の発言であったね。
もし、そうでないと古市が言うならば、古市は、早田の発言の文脈とは無関係に、あの発言をふっかけたことになるが、どうか?
要するに、早田が言った特攻という言葉を契機として、 かねてからあった持論をまんまと言ってやったぞ、というのが古市の本音では?
いずれにせよ、マスメディアがなぜこんな学者を起用し続けるのか。
=+=+=+=+= 自分が今感じている幸せというものが、誰かの犠牲の上に成り立つものであり、かつて戦争で亡くなった方々にも今の自分と同じ様に幸せになる権利はあったはず。 それが戦争という一部の上の人間が勝手に決めて始めた争いに巻き込まれ、幸せや未来を無惨にも奪われてしまった。 自分の当たり前に享受している幸せというものが当たり前のものではなく、戦争で亡くなった方々と同じ様に、ある日突然奪われてしまうかもしれないという脆さの上に成り立つものであり、だからこそ今の幸せに感謝をしつつも、二度と戦争を繰り返さない為にどうあるべきかを考えていく必要があるんだと思います。
自分は早田選手の言葉を聞いて、そう感じましたね。 間違っても、特攻のおかげで今が平和なんだ、なんて微塵も思わなかったです。
=+=+=+=+= 私も知覧特攻平和館に行ったことがあります。広島・長崎の原爆資料館同様、世界の方々に訪れてもらいたい。この平和館のHPで館の紹介がされています。
(略)私たちは、特攻隊員や各地の戦場で戦死された多くの特攻隊員のご遺徳を静かに回顧しながら、再び戦闘機に爆弾を装着し敵の艦船に体当たりをするという命の尊さ・尊厳を無視した戦法は絶対とってはならない、
また、このような悲劇を生み出す戦争も起こしてはならないという情念で、貴重な遺品や資料をご遺族の方々のご理解ご協力と、関係者の方々のご尽力によって展示しています(略)
特攻隊員達が二度と帰ることのない「必死」の出撃に臨んで念じたことは、再びこの国に平和と繁栄が甦ることであったろうと思います(略)
古市氏は早田さんだけでなく平和を願う多くの日本人の名誉まで傷つけた。早田さんはきっと悲しみ苦しんでいる。古市氏は、誠意をみせ謝罪すべきだと思う。
=+=+=+=+= 早田さんは終戦を考える時期だから、自由に卓球が出来る今の幸せが当たり前ではないということを静かに考えたいと純粋な気持ちから言っただけ。特攻を美化だの脈絡の無い話を持ち出して早田さんのコメントに関連付けるのは止めて欲しい。まずは誤解を与えたことに一言謝ればいいのでは?
=+=+=+=+= そもそも早田選手は終戦にあたり、卓球が出来ることが当たり前ではないことを実感するために資料館に行きたいと言っています。こうして資料館に行きたいという意向も個人の自由であり、他からの干渉など受けるような発言とは思えません。 この言葉の真意など深掘りしなくても、これ以上でもこれ以下でもないのに、こうして色々と「憶測」の域にまで達するような解釈をされたり、ここまで物議を醸してしまうのは早田選手にとっても悲しいでしょうし心外でしょう。
=+=+=+=+= 今回の記事を拝読して、
少しでも誤解を与えない説明力、 誤解を与えた時のフォロー能力、 そして、相手への敬意を表する言葉使いが、 いかに「その人のお人柄をつくるか」を 改めて学ばせていただいた気がいたします。
先日の素晴らしい発言をされた早田選手、 今後もご活躍を、心より願っております。
=+=+=+=+= 私は来年70歳、早田さんは24歳だけど共通しているのはどちらも戦争を知らない世代なんです。早田さんがおっしゃったことと彼が言ったことは違います。と言うよりああだこうだの講釈なんかいりません。自分が好きな卓球で生きてることが当たり前と思ってはいけない尊い命もあるんだと…古市さんの言葉よりずっとずっと深く重いと思いました。
=+=+=+=+= 毎回思いますが、この方もさの方(某筑波大の先生)もコメンテーターなんぞ引き受けなければいいのにと思います。基本は自分が体験してもいないことをさも偉そうに語っちゃいけないし、批判を含む言葉を最初に発すると今のSNSは批判合戦の消耗戦に引きずり込まれるよ。現在、自分がこの世にいるのは、全くアカの他人でも昔、自分の家族の無事を願いながら、不本意ながら国に殉じた人のお陰(バタフライ・エフェクト)で自分がこの世にいるかもしれないという想像力を持つ事が大切かな。右傾化を嘆くのであれば、そういう思考の人たちを批判して刺激すると益々逆利用されて相手の思うツボに嵌りますよ。
=+=+=+=+= 特攻があったから今の日本が幸せで平和だっていうのはちょっと違うなと思っていて ↑ いや、そもそも誰もそんふうに思っている人なんかいませんよ ただ、どうであれ先人の方々がいたからこその今の日本だし 戦時中の悲惨であった資料を見る事で 悲惨さを改めて実感し、悲しみ 涙し 二度と戦争なんて起こしちゃいけないと考える 普通はみんなそう感じるんですよ 誰も美談になんか思っちゃいないし この方はなんでいちいち変化球的な事しか言えないんだろうか
=+=+=+=+= 自分の祖父は海軍に衛生兵として徴用され、南方に派兵されました。くる日もくる日も前線から野戦病院へタンカで怪我人を運び、一時は蛇やカエルを捕まえて糊口を凌がなければならないほど、戦地は過酷だったそうです。幸い、祖父は戦死することなく、無事に故郷へと帰ることができました。 祖父が無事に帰ってきてくれたからこそ、今の自分があります。そこは心の中でずっと感謝してきましたし、今もその気持ちに変わりはありません。だから、早田選手の仰ることはよく分かります。先人に感謝する気持ちを持てることは、今の時代ではむしろ貴重なことですし、その想いがきっと早田選手の力になると思います。 早田選手の場合は、その気持ちの表し方が、たまたま特攻平和会館を訪れることだった、ということだけのことでしょう。特攻を美化したわけでもありません。他人にとやかく言われる筋合いは無いと存じます。
=+=+=+=+= 早田選手の純粋なスポーツへの思い、国を背負った方にしかわからない気持ちから、そのような気持ちになったと思います。 先の大戦を美化する国民はいないと思うし、しかしながら多くの方の犠牲の上に我々は生存しているのだから、その地へ行きたいと思うのは日本人として自然な事のように思います。 早田選手の活躍にただただ拍手をおくりたいと思います。
=+=+=+=+= 社会学者とか、国際政治学者とか、名乗るのはいいが、論文なり何らかの学術的な成果は出し続けているのか。その肩書で出演させてるテレビ局にも疑問。コメンテーターに適当に発言させて、いざ問題になれば無関係を装えるテレビの構造的問題。質がどんどん下がり、負のスパイラルに陥っていると感じる。
=+=+=+=+= そろそろ、古市氏個人を責めるのはやめて、古市氏を未だに使っているテレビ局にターゲットを絞った方がよくないですか?個人がどんな意見を持っても良いと思うのです。それを、公共電波を使って放送する事に問題があるのであって、もっと、腐ったテレビ局やマスコミを責めれる社会になってほしいものです。
=+=+=+=+= 8月6日とかピースナイターの日の新井監督やカープの選手の発言と同じで、何の障害もなくスポーツをはじめ自由に生活が出来ていることは、ウクライナの問題、イスラエルの問題など今の世界情勢を見ても当たり前ではない。
だからこそ、早田さんは戦争で犠牲になった方々を偲び、好きな卓球が出来ることに感謝したいということでしょ。
オリンピックという舞台で戦い、世界各国の人々と交流したからこそ、感じた想いじゃないのかと思います。
この古市っていう人は人の想いを感じ取ることが出来ない人なのかなと思います。
=+=+=+=+= 早田さんは日本を代表して日本のために戦った。舞台は違えど命がけで国のために戦って、亡くなられた方々への慰霊気持ち素晴らしいじゃないでしょうか?誰も戦争を美化する人は居ないと思います。古市君は頭はいいのだろうけど、他人を思い遣る心が欠如しているから、いちいち他人を攻撃するような言動をするのでしょう。こういう人間にこそ、戦争とは何だったのか?何のために若くて命を落としたのか?しっかり過去の過ちと、その為に犠牲になった方々への慰霊の思いを知って貰いたい。
=+=+=+=+= 戦争で命を落としてはいけないんだけれど、あってはいけないことがあったのだけど、その人たちの存在があって今の自分たちの平和があるって言うのを深く否定的に考えるのではなく、あの頃の尊い命に対して思いを寄せているってことですよね。 私も昨日、偶然戦争の記録をTVで観て同じように思いました。 あえて言えば、純粋に国に命を捧げるという思いを繰り返さないようにするには語り継ぐことが大切なんだと感じました。
=+=+=+=+= 「鹿児島の特攻平和会館に行って、自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」
羽生結弦さんが東北の震災後に同じようなことを言ってたのを思い出しました。早田選手も今ある環境を当たり前と思ってはいけない、と素直な気持ちを言っただけだと思いますが、あの場で特攻というワードが出てきたことが想定外だった人も多かったのでは。 ああ、これはネットニュースで色々と取り上げられるな…とすぐに思いました。 普段、若い人同士ではあまり戦争の話はしないと思う。でももしかしたら家庭内で当たり前と思ってはいけないよと話してのかもしれない。早田さんが普段から意識してるのかどうかはわかりませんが、8/15に近い日だったのも大きいのでしょう。
=+=+=+=+= 若い方が、知覧の平和会館に行ってみたいといっているのに、周りがとやかく言う必要はないと思います。 早田さんが行かれて、自分なりの思いを心に刻めばいいと思います。
=+=+=+=+= 行ってみたいところは?と聞かれて、行きたいと思っているところを応えただけ。それ以上でも以下でもない素直な気持ちを伝えたまで。日本国のために戦った英霊に対し敬意と感謝の気持ちを捧げるのは日本人として当然のこと。今生きていること、卓球ができる幸せに感謝できる早田選手は間違いなく強くなる。
=+=+=+=+= 戦死した我々の先輩方は家族の為に、日本の為に我々の未来の為に亡くなられたのだ。彼らは戦争をしたくてやったわけでもなくただ犠牲になられたのだ。間違いないのはこの歴史的事実があり今私たちは幸せにかつ、呑気に暮らしている。 我々が出来る事は感謝であり、伝えていく事である。 古市、よく勉強しろ。そしてもう出てくるな。 早田さんは素晴らしい!
=+=+=+=+= 古市さん、通常運転ですな〜。悪意があった訳ではないんだと思うけど、これは失言寄りだと思うので言い方を間違えましたごめんなさいってすればいいんだよ。
あと、特攻に関して美化されすぎな部分があるのは否めないけれど、私はそれでもあの時代にさまざまな形で命を落とした先人たちのおかげで今の時代があると思ってる。だって大衆は国の意思決定に逆らえなかったんだから。本当は死ななくてよかった人たちなのに、戦争に殺された。それを認識して、今の自分が生きていることに感謝の気持ちを持てることは、平和の営みにおいては大事なことだと思う。
=+=+=+=+= この人が記事になった物読むと、切り取り、言葉尻だけ捉えて発言しちゃってる印象を持ちますね。真意ではないのかは判りませんが。 思想論もあるだろうけどさ。 否定するのは簡単だけど、事実は事実と認識しないとね。犠牲になったのは本人だけでなくその家族もいるのだから、思った事を言うのは悪くはないと思うけど、大勢に発信する側にいる人なら配慮ある発言をして欲しいですね。
=+=+=+=+= もちろん特攻があったから守られたとかではなく、そこまでして戦ってくれ家族や仲間を守ろうとしてくれたことが巡り巡ってってこともあるしね。特攻だけでなく未来のために戦ってくれた方、復興を頑張ってくれた方々がいたから今があるということでしょうね。
=+=+=+=+= 古市氏に限らないけれど、そもそも 様々なテーマについて深い見識などもっているわけがないのに、 マスコミが煽り過ぎだから、早田さんにように素朴な気持を語っただけのような人にも深刻な迷惑が及ぶ。
彼らは、パターン思考で当意即妙風にしゃべっているに過ぎないのだから、
1) 古市氏などは、本来備えるべき謙虚さを心掛け、発言を慎重にする(東大院卒の社会学者を自称するなら、その程度の良心をわきまえて欲しい) 2) マスコミは、視聴率ヒット数を狙っての「煽り」を慎む、安易に特定の「コメンテーター」なるものに依存しない 3) 一般の人は、古市氏はじめこの類の人物にもう少し適切に冷めた目をもつ、今回のように他人に深刻な迷惑が及びかねないテーマでは面白おかしく煽らない 必要があると思います。
=+=+=+=+= 古市氏には早田さんが何故特攻隊ミュウジアムにいきたいのか理解できていないのです。特攻隊に志願した人、いきなり特攻に入れられた人たち、国を守るために死んでいった兵隊たちの気持ちは様々でも死ぬ間際まで国を守る、父、母、兄弟祖国の為に犠牲があったことは紛れもない事実で、その人たちの犠牲の上に平和は有るのです。現在の自分達が平和に暮らしていることへの感謝を含め、特攻隊のことも理解しようとする、平和というものを理解しようとする感情は立派だと思います。戦争でなくなった方々にも戦争前の平和な生活があり、それを続けられなかった不幸が日本国内にあるのであって今平和に生活する人々は生活は苦しくても頑張っていかなければいけないという思いをもっている現れだと思います。彼はこの事に気がつかないのです。社会批判はいくらでも言えますが犠牲者の無念を知ることは大事だと思います。
=+=+=+=+= 早田さんはまだ24歳だけれど、とても立派な人だなと思いました。
昨日は終戦記念日でした。それに、ヨーロッパ大陸の国のオリンピックに参加した彼女にとって、ガザやウクライナのことも胸をよぎったはずです。 何よりも平和の尊さを今一度、かみしめなければいけないと思ったのでしょう。
大変思慮深い、素晴らしい方だと思います。
=+=+=+=+= 古市さんの意見は、前段と後段で理論的に破談していると思うよ。 特攻みたいな命令や行為を2度とさせない、しないという決意が、戦後もうすぐ一世紀にわたって日本が主体的に戦争をしないですんだ平和を実現した一要素なのだから。 そういった意味では彼らの行為が平和をつくったのは間違いない。 古市さんの前段からは後段の結論は出ないよね。
=+=+=+=+= 思っていても口に出して言えない時代がありました。
生きている事のありがたみ 自分がいま普通に出来ることの感謝 それを早田選手は伝えただけ。
九州にこのような施設があることを初めて知った方も多くいたと思うので、個人的にはその機会を作ってくれた早田さんに感謝です。
=+=+=+=+= 女子高生がタイムスリップして戦時下の日本の特攻隊員と出会う映画の影響があるのでしょうか?最初に早田そんの口から聞いた時は、ビックリしましたが普通にそういう事が言えたりする世の中であって欲しいですね
=+=+=+=+= 『きけわだつみのこえ 〜日本戦没学生の手記〜』日本戦没学生記念会
自分は光文社の本を祖父から受け継いで読みました。日本人なら是非一度は読んで貰いたいです。
命について、家族について、戦争について、人間の感情について、、、たくさんたくさん考えさせられます。
将来のある若者が遺した心からの言葉であり、これが事実です。日本人が未来永劫受け継いでいかなければいけない事実。目を背けてはいけない事実。決して捩じ曲げてはいけない事実。実際にあった事実を知ることが日本の将来を守ることにも繋がると思います。そこまで大きな話でなくても自分自身の今を考える切っ掛けになるかもしれません。 まずは読んでみてください。
=+=+=+=+= 石丸さんの時といい今回の早田さんといい、古市と相手のボタンが見事に掛け違うんだよな… 開票速報のアレも、最初こそ石丸さんのインパクトか何かに面食らった視聴者が彼を叩いちゃったけど、後になってそいつらの頭が冷えたのか、ちゃんと古市に批判がいくようになった。 そして今回は最初から「古市がおかしい」とキチンと視聴者に判断されているようで、ちょっと安心した。
=+=+=+=+= この人(古市)のコメントには、いつも疑問を感じる。
早田ひなさんは、決して、特攻隊員を美化してしていない。
国家のために命を捧げなければならない、不遇の時代に生きた若き特攻隊員を思い、平和な時代に生まれたことに感謝すべく、 「生きていることは当たり前ではない。」 「奇跡の中で生かされている。」 という純心な思いから、先人の尊い犠牲に思いを馳せ、特攻記念館を訪れるのだと思う。
早田ひなさんは、「いつもとおんなじ今日に感謝」という思いを日々念じながら、一日一日を大切に生きている方だと思います。
=+=+=+=+= 早田ひな選手は、今回のオリンピックで他国の選手たちと交流するうちに、この選手たちの中にも戦争をしている国があり、苦しみの中で必死の思いでスポーツを続けて参加しているのだ、という現実を目の当たりにしたのですよね。
日本もいつ攻められるかわからない、私もいつ卓球ができなくなるかわからない、という気持ちになったことでしょう。
そしてオリンピック閉幕と時を同じくして日本が迎えた今年の終戦記念日。 終戦間際の劣勢の中で特攻隊として散った多くの若い命に想いを馳せることになったのは自然な流れだと思いました。
=+=+=+=+= 特攻という作戦にはいろいろと物議があるでしょうが、特攻隊として亡くなった方々にはなんの落ち度もなく、愛する家族のために、日本のために、また、多数の方々は本望てはなく、ナンセンスな作戦参謀の犠牲になっただけです。 そんな、純粋な特攻隊員を祀った特攻平和会館を訪れて、自身を見つめ直そうとする純粋な心をもつ早田選手は本当に素晴らしいと思います。 まして、外国人に批判される事は尚更心外ですね。
=+=+=+=+= 叩かれやすいタイプの人だから仕方ないけど、決して早田さんを批判するわけはないし、言いたい人たちには合わせとけばいいのでは、匿名だからずるい奴はなんでも言うし、それより知覧の施設が早田さんの言葉で脚光を浴びて来館者が増えるといいと思う。私は鹿児島で1番意味のある施設だと思っています。絶対に行っとくべきです。
=+=+=+=+= 特攻を美化する人も美化はしないけど特攻記念館を訪れる人。それぞれの思いを持って訪れていると思います。私は特攻記念館を訪れると発言しただけで大騒ぎしてるマスコミやコメンテーターの方が変だと思います。命を持って国に殉じた人に哀悼の誠を捧げのは、良心のある人間なら普通の感覚だと思います。こんな事で大騒ぎせず静かに記念館に訪れるのを見守って欲しいものです。
=+=+=+=+= 古市も元からそういうキャラだけどメンタル強いよね。だからといって批判して良い訳ではないけど、今の時代はこのくらい普通と思っていないとあっという間に追い込まれてしまう。 このケースは言葉足らずで誤解を生んでしまったと言うことでお開き。以前から特攻隊を美談とする風潮に一石を投じたかったのだろう。 また岸田自民党が進めていた緊急事態条項がもし成立したら、いつ特攻してこいと言われてもおかしくない事態となる事は各々十分に理解しておいてほしい。
=+=+=+=+= 古市氏も知覧特攻平和会館に行った事があるなら、多くの人はどのように感じるか解ってるはずなのにねー。色々と考えさせられる良い所です。早田さんのような若者はどんどん行って欲しいですね。ぐらいでいいんじゃない?小賢しい自説(間違いでは無いが)をぶっ込む必要はありません。 早田さんも古市さんも私も生の戦争は知らないけど、戦争の悲惨さや行ってはいけない事とは知ってるはずです。そして地球上から戦争が無くならない事も···
=+=+=+=+= 古市さんの言ってる事は理解は出来る。 しかし、それを言うタイミングの問題と、果たして誰が特攻隊がいたから今の日本が平和だと言ったのかな?という部分が引っ掛かるし批判を浴びた原因だと思いますね。 タイミングに関しては、早田選手が言ったタイミングでそれを言うとあたかも早田選手が「特攻隊がいたから」と発言したような印象に刷り変わる。 細かく読めば違うのはわかるが印象を与えるというのはそういう事だ。 二つ目に関しては、特攻隊の方々のお陰で平和が訪れたと発言している人は聞いたことがない。 あるとしたら、今は平和だが過去には特攻隊等の悲しい歴史もあったことを忘れてはいけないというニュアンスであり、特攻隊のお陰でという戦時中のような事を言ってるというのはあくまで古市さんの右派の人々のイメージだと思う 実際にそんな発言だったらそれこそ自然には聞けない内容になる 似て非なる言葉なので作ってはいけないと思う
=+=+=+=+= 早田選手から、特攻の記念館に行きたいと聞いた時は、一瞬、えっ?と思ったが、早田選手のスポーツ選手としての人生観を伺えた気がして、若いのに、戦争の悲惨さが受け止められていて、国の為に命を散らして行った若者の無念さを計り知れたらと思われたと思う 風化しつつある戦争のこと、早田選手が述べたことで、若者への関心が広まって欲しいと思ったし、古市氏も感心されたと思うし、また、涙涙の特攻隊を日本の美しい愛国の話にしたがる人もいるので、それを批判されたと思う
=+=+=+=+= 知覧特攻平和会館は、決して特攻作戦や戦争を美化するものではありません。 特攻作戦は勿論、戦争をしないことを願い、隊員たちの手紙を通じて戦争の悲しさを後世に伝えるための施設です。 それを理解できてないようだと、お父様やご親族もさぞやガッカリされているのではないでしょうか。
早田ひなさんが、そこへプライベートで訪れ、心の整理をする、ということであれば、誰も批判できるものではありません。むしろ私は「若いのに立派だ」と感じ入りました。
=+=+=+=+= 古市氏の発言自体は賛同できるし、共感もするんだけども 「その歴史を美化する人がいる」事をここで被せたから面倒な話になっていると思う。
古市氏が「早田さんが特攻を美化した」と言う意図ではないとは思うし 「特攻を行わなければならない事態に再びならない社会が大切」は私も思う。 早田さんの「戦争が理由で失くしたくない命を犠牲にしてまで戦わなければならない状況の時代でなく、平和な現代でプレー出来る事は尊い」との意図も解る話。
そこに特攻の美化論調を重ねる意図が不明で、思惑とは逆に「特攻を美化する事はあってはならない」と早田さんの意図とは別に思い付き問題を口にしたことで早田さん意図を視聴者に混乱させややこしくなってる。
言葉を発するのは得意なんだろうけども 受け手の感情変化を予想する様な事はしない人なんだろうと思う。
=+=+=+=+= 私は子供のころから特攻にまつわる文献を読み続け、知覧も訪れ、もと隊員さんから話を聞き、一部の特攻兵器を実際に見ました。特攻の現実は裏面史を深く知れば知るほど悲惨で非人道的です。 私は克己心を発揮して任務を果たそうとした隊員さんたちを深く尊敬します。しかし冷静に考えると、彼らのお陰で今の平和が来たとは思いません。戦後の繁栄があったとも思いません。 ここが、敗戦国の大変哀しい現実ですが…今の平和は、特攻を含む日本の戦闘行為で勝ち取ったものではないのです。「特攻までやったのに負け、戦争が終わったから平和になった」のです。 両親は戦中派で、いずれも必勝を信じて勤労動員で働き終戦を迎えました。私は「特攻は無駄だった」という勇気はなかったが、親は「彼らの死は何だったのか」と言いました。 特攻は報われなかった自己犠牲です。それを直視する知識や勇気のない方が、古市さんをバッシングしているのでは。
=+=+=+=+= 旅行で知覧行って来た 衝撃を受けて涙した 行った事のない人には おすすめしたい 広島も衝撃的で涙した 広島も長崎もおすすめ 私たちは戦争を忘れてはいけない 若い人たちは尚更 意識して欲しい 世界のどこかで 戦争してる 要は平和を忘れてる 平和すぎて 災害も多いが 人が人を 悲しい末路を日本人は忘れてる ひなちゃんの発信は行きたいなあと思ったところを言っているかもしれないが 是非是非言って欲しい 見て欲しい 修学旅行で広島や長崎は行くけれど 知覧まで足を伸ばす修学旅行は少ない 日本には戦場となった場所がいっぱいある 機会があれば 少しずつでも見て自分の思いを 今の平和が崩れる事のないよう 若い人たちに 平和がどれだけ大事か知って欲しい 昔の話ではない すぐそこにあるかもしれない現実を知って欲しい
=+=+=+=+= アンパン好きからの、アンパンマン 作者のやなせたかし さんの平和への熱い思いを知って この発言に行き着いたんだと思うんだ。 そういう純粋な思いからだよ たぶん。 私としては、個人のこういう気持ちに対して意見なんか求めなくてもいいし、個人的な意見を被せる必要も無いなって思うの どの時々の年齢でいろいろ感じて 勉強していこうとする姿勢は素晴らしいじゃないかとおもうよ
=+=+=+=+= 戦時中は老いも若きも戦争に関わることを強制され、スポーツに打ちこむどころではなかったという、次代を担う大学生でさえ学業を全うできなかった人が多い。 特攻作戦は日本軍の黒歴史、互角に戦えないから命がけの捨て身の攻撃を行わせた。 「日本国民は天皇陛下の赤子」であり、戦争で死が確定的な戦い方「特攻作戦」は軍司令官にとっては忸怩たるものがあり、天皇陛下に顔向けできないと考える軍司令官もいた。 終戦の詔を受け、責任を感じて最期に飛び立ち突撃した司令官もいた。 知覧の展示物は決してかっこいいものではない。 戦争を見つめ直し、平和の尊さを学ぶ場だと思う。
=+=+=+=+= 特攻は飛行士に多大な苦痛を強いる作戦だったのは間違いないが、一定以上の効果があったこともまた否定できない事実だ。 早田ひなさんのように、その尊い犠牲の上に今の我々が存在していることを直視したいと思う。 外国でも特攻を行なった日本人に畏怖や崇敬を感じている人も少なくないという。
=+=+=+=+= 日本では時代ごとに使われる言葉や言い回しが増え相手や捉える人によっては意図しない解釈をされる危険性がある。 ただし今回の早田選手は行く目的、意義についても触れているので「行きたい」というところだけで反応した人は早合点だと思う。
=+=+=+=+= 今ちょうどAmazonで現在の女子高生がタイムスリップし、戦時中の特攻の基地の街に行く映画?ドラマ?が配信されている。特攻隊の若者は出撃し、お国のために働くことを望んでいる。半分までしか見てないが当時の特攻兵、どんなことを考えていたのか?思うことが多々ある。
早田さん、ほんと素晴らしいと思う。終戦の時期や、国を代表してスポーツの舞台で戦っているという思いもあるのではないかと思う。
=+=+=+=+= 戦争があったのは事実、若者が日本を背負って闘いに行ったのは事実、原子爆弾を落とされたのも事実、それらの事実があって戦争を起こさない平和な日本があると思います。それを知るためには特攻平和会館や広島県の江田島にある参考館など今の日本がある理由を学べる場所は沢山あります。この機会に早田選手の思いを考察してみてはどうでしょうか?
=+=+=+=+= 特攻は無茶苦茶で、二度と会ってはならないことだけど、あの時代、アジアのとんでもない広範囲を占領して、自分の命と敵兵1人を等価交換で倒しに来る得体の知れない奴らということで、ノーマークの日本兵はかなりビビられる存在で慎重を余儀なくさせられたことは、いろんな資料で散見される。彼らは、1日でも本土上陸を遅らせることができれば、多くの日本人が助かると教えられて、それが願いであり命の使い道だった。美談ではなく、結果として、彼らの望み通りになって命を繋いだ人間から生まれたかも知らない我々が、それに対しての犠牲に敬意を払って、なんかあかんのかい?
=+=+=+=+= 「特攻があったから今の日本が幸せで平和だっていうのはちょっと違うなと思っていて、むしろ特攻みたいなことをさせない社会にしていく必要があると思う」と語った。これでは早田さんが、特攻があったから今の日本が幸せで平和だと言ったように思われます。コメンテーターなのだから誤解されない話し方をしてほしいです。
=+=+=+=+= 古市氏の発言は同じ日本人として非常に残念に思います。まるで戦争で命を落とした先人と、今の平和な社会に生きている自分達に繋がりがないような発言に聞こえてしまいます。軍人も学徒兵、民間人も含めた多くの日本人が戦争で亡くなりました。その経験を経て、今日の平和な日本があると思います。 日本の軍隊には、自らの意思ではなく兵隊に招集された多くの学生やオリンピアンがいましたし、無謀な特攻という命令の下、日本と家族のために戦死した方々もいたわけです。
古市氏は、なぜその先人と人々の思いを無視して、今の日本の幸せと平和を語れるのでしょうか。 確かに自分の世代は戦争を知りませんし、戦争にも加担していません。それでも今の日本をより知るために、日本の歴史を学ぶ中で、軍部に反抗できず日本のことを思って戦った人々、無念の戦死した多くの人々、戦争に巻き込まれて亡くなった民間人のことを思う気持ちは学ぶべきだと考えます。
=+=+=+=+= そもそも特攻の作戦を考えた大西中将自身が、この作戦を外道の所業と言い、上層部は俺は死ぬ係じゃないとか言って行った作戦を決して美化してはいけない。若い同胞を犬死にさせた事実は決して許されるものではない。零戦の特攻隊の他にも桜花や回天などの作戦を上層部が命じた事自体、もはや国防などと言える代物ではないし言わせてはいけない
=+=+=+=+= 「日本人が訪れて太平洋戦争について考えるきっかけとなる施設は何?」と尋ねられたら、「広島の原爆ドーム」と「知覧の特攻平和会館」の2つを挙げる人は多いでしょう。
訪問者の目的や感想はそれぞれでしょうが、広島であれば「戦争の悲惨さ」や「犠牲者の無念さ」に、知覧であれば「死へ臨む若者の思い」や「家族との別れ」に思いを馳せる人が多いでしょう。
それに加えて、早田選手のように「今の私たちの生活が当たり前のものではないこと(感謝の気持ち)」を込める人もいるかもしれません。しかし、その思いは他の人と違っていて当然です。
早田さんが広島ではなくて知覧を訪問したいと言ったのは、彼女の純粋な気持ち、すなわち特攻隊員の方々への特別な思いがあるからだと推察はできます。それ以上の思いについては、彼女が自分の目で見て感じることであり、私たちが決めつけることも押し付けることもできません。尊重するしかないのです。
=+=+=+=+= 私もNHkの特攻隊の記録映像を観ていましたが、早田さんのような若い人が、若くして、望む筈もなく特攻隊に駆り出されてなくなった人達の無念さに思いを馳せる彼女はとても素敵です。彼女は決して特攻隊を美化している訳でなく、今こうして当たり前に生きていられること、当たり前に卓球が出来ることへの感謝と、平和の有り難さをしみじみと感じたいと言っているのです。変な学者がコネコネと曲解して述べるのはおかしいですね。素直に彼女の姿勢を褒めたらどうですか?偏屈者の批判は後免です
=+=+=+=+= 本人でもないのに人のコメントについて解釈や補足、推測はやめた方が良い。橋下さんが首長時代にマスコミに対して書く前になぜ本人(橋下さん)に確認しないのか苦言を呈していたが本当にそうだと思う。古市さんもテレビなどの公で発言するにはマスコミに準じた対応が必要だと思う。それができないならコメントすべきではないです。学生時代に現代国語の試験で作者はどう思うかと言う問いに対して、その作者が勝手に決めるなとコメントしていたのを思い出した。
=+=+=+=+= 同じものを見て異なる考察がされることは至極当然なこと。自分の考察を得意げに披露して個人の心情を否定することには何も意味がありません。 彼の数値の話にしても薄っぺらな内容で、むしろこんな話を得意げに語るメンタルの強さに感心します。
=+=+=+=+= 古市さんは早田選手の発言からさらに踏み込んで「そもそも戦争しない為には?」というところに議論を引っ張ろうとしたけど、それが裏目に出て炎上しちゃいましたね。 普段からもう少し、慎重に発言していれば違ったでしょうね。
=+=+=+=+= 特攻を美化するつもりはないけど、当時の世界情勢を考えれば、結果的に日本が最後になりふり構わず戦ったからこそ、今の日本があるというのは確かなことと思う。 多くの犠牲者を出したが、そのおかげで、世界の有色人種への認識は少しだけ変化があったと思う。 戦争がはじまれば、あんな風になってしまうことは自然な流れであり、たから戦争をしてはならないという教訓としてとらえるのは決して疾しいことではない。 今後の日本は戦争をしかけてはならないし、他国から攻められないように準備を怠ってはいけない。 しかし、他国から攻められることがあれば、また徹底的にやるしかないだろう。 そうしないと、日本は終わってしまうのだから。
=+=+=+=+= 捉え方が違うんですよね。 早田さんは、特攻隊とかの犠牲が有って、それを含めて戦争が有って、終わって、平和になって、そして今の時代がある。 だから犠牲になった人たちへの感謝を忘れてはいけないと感じて行くのでしょう。 勿論、特攻というのが良かったかは解りません、でも当時其れしか無いと追い込まれていたのは事実で、特攻隊の父と言われた大西瀧治郎中将は、最後に自決するときになるべく苦しんで死ねるようにと解釈も断り長時間苦しんだ後に息絶えた。 でも、特攻隊の思いは、自分が犠牲になることで一日でも戦火が自分の家族や親族、また知人などから遠ざけられればでした。 そして、そういう思いの上に戦後復興を成し遂げて今の日本が存在するのでしょう。
=+=+=+=+= 古市氏も中国、韓国もそう。早田選手は純粋に卓球をはじめとするスポーツを打ち込めることに感謝したいということ。当時、同じ年代の若者達ができなかったことということをもう一度認識して、つぎのロスアンゼルスにつなげて行きたいということ。 古市氏はどうでもいいけど、中国や韓国には早田選手の心情を是非理解してほしいと思うな。まさにオリンピック理念。
=+=+=+=+= 昨年、特攻平和記念会館に行きました。行く前はお国のために死なれた方を美化するような展示もあるのではと思っていましたが、特攻に行かれた方のその最後を右からでもなく、左からでもなく、ただ、ただ、正面から展示されていると感じました。生身の人間として、死に行く人とそれを見送る人とをただ、何の色も付けずにありのままの姿に展示されていて、平和を真摯に祈る場と感じました。 早田さんの気持ちに私は感じいってます。何のコメントもいらないと思います。
=+=+=+=+= 古市さん嫌いだけれど、これに関しては正しいと思う。
「今の日本の平和が彼らの尊い犠牲のもとに築かれている」のは間違いないことで、今の日本の誰もが、先の大戦に参加させられ、日々の生活や命を犠牲にした先人すべてに心から感謝している。
でも、だからといって「特攻があったから今の日本が幸せで平和」ではない。犠牲になった先人を悼み、感謝していくのは当然のことであって、それと同時に絶対変わらないのは「特攻は国民にやらせてはならない戦い方だった」ということ。
先人の犠牲によって生かされた自分たちは、これからもずっとそう言い続け、彼らが犠牲になったことに対しての怒りを持ち続けていかなければいけない。
こういう物事の真意が読み取れない人たちは国内外ともに一定数いるとは思うが、これは炎上するような話ではないし、早田さんもそういう意味で発言されたわけではないだろう。ただただ感謝の気持ちからだと思う。
=+=+=+=+= いつも思うが、政治家や著名人が靖国神社参拝や戦争に関する展示資料館等行く度に、ニュースとなり、決まって、それについて韓国や中国のコメントが掲載される。日本人は日本人なりの歴史認識があり、それにもとずいて更なる平和希求を永続的に認識している行動である。誰からも批判や批評される必要もないし、される対象ではない。そろそろSNSの誹謗中傷的類似報道は、厳に慎むべきである。
=+=+=+=+= 古市さんは賢いというより、 他人の発言の意図を正しく理解せず 論点のズレた回答をする。
タレントとしては面白い人なのかも知れないが、 他人と正しくコミュニケーションの取れない方の話は 公共の電波において非常に混乱を招く。
炎上商法で古市氏を起用しているにせよ、 早田選手の意図とは全く違う発言を あの場でされると、 せっかく素晴らしい考えを若い世代の子達に 紹介してくれた 早田選手を貶める行為になると 何故解らないのか。
=+=+=+=+= 早田さんは、本当は特攻で死にたくもないのにそういう反論もさせられず 死に至った人たちがいたことを実感し、今、自分が自由に生きられることの幸せさを感じるためにそこに行きたいと言っているだけだと思う。 こういう青年がもっといてほしいと思うね。 別に彼女は特攻隊があったから今の平和があるなんて、みじんも思ってないと思うし発言してないと思う。この古市氏はある女性の作家によると、放送局みたいな人で面白いうわさなどあったら風潮しまくる人だそうだ。ある人生相談の番組で、有名女性作家が言っておられた。これは事実。この人テレビに出るたびに、あのフワちゃんと被るところがあるね。
=+=+=+=+= 古市氏の見解に尽きる。
現地へ出向きあらためて平和について考えたいとする彼女の発言に批判の余地など全くない。そして特攻平和会館やその展示物、ましてや若くして犠牲となった特攻隊員への批判ではないことも言うまでもないことである。 批判の対象はあくまで古市氏の言う「都合よく歴史を美化する馬鹿な人」である。
ジャーナリストを名乗る門田隆将は彼女のコメントを受け、「故やなせたかし氏も、知覧の亡き特攻兵たちも、きっと驚き、そして喜んでいるだろう。有難う、早田さん」とつづったとある。 門田がどういった立ち位置、立場にもとづき彼女に謝意を述べたのか測りかねるが、このように彼女の純粋な思いを都合よく利用しようとするこうした人間こそが批判の対象となるべき人間だ。
=+=+=+=+= 残念だけど、この人の日本語の表現力不足が招いたことであって、まずは誤解を招く表現だったと一言言えば良かった。 そして、性格的な問題があって社会性に大きく欠けるメンタリティの持ち主なんだから起用する側がもっと配慮していかないと。 都知事選の特番でもあったように出演者やゲスト、コメントをもらった人に対してどう言えば自分のコメントが聴衆に届くのかを考えられない人間はパネラーとして呼んではいけないと思う。
=+=+=+=+= メディア側としたら、無難に正しいことを言う人よりも、古市のような空気の読めない炎上しそうな人を起用した方が話題になりますからね。やっていることはネットと何も変わらないという質の低さ。視聴者側がきちんとリテラシーを高めていかないといけませんね。
=+=+=+=+= 早田さんは平和にパリオリンピックに参加出来た喜び、感謝を表す一方で、太平洋戦争時に同じ年代の方々が特攻隊という無情の状況に置かれていたこと。 特に礼賛するのではなく、そういう無念であった先人に気を使われ、今のご自身の置かれている状況に感謝したのだと。
早田さんは祖父母の方などからきちんと戦争の無意味さ、悲惨さを受け継がれておられるのだなあ、と感心しました。
特攻隊の縁のある場所を訪れると、一部海外が反発しますが、これは明らかに安倍晋三の様な思想を持った人間が、何の反省も無くA級戦犯がその命令に従って戦死した方々と一緒に祀られた靖国神社に参拝するためだと思います。
その気持の違いを理解頂きたいものです。
世界で何か紛争が起こると、まず軍備拡張。 すると軍需企業に特需が生じ株価が上昇。 これでは戦争は無くなりませんね。
=+=+=+=+= 論点は異なるが、特攻を批判的にしか評価しないことには、疑問がある。犬死という発言にはもっと反発する。なぜなら特攻がなかった場合とあった場合で歴史がどう変わったか、ということは誰も検証できない。もしかしたら特攻があったことが日本にいい面をもたらせてくれているかもしれない。賛美するとかそういうことではなく、当時の我々祖先が懸命に行ったことを現在の基準で簡単に否定するのは違うと思う。そして、将来だってそういうことがないと言い切れるほど、人間は強くないと思う。
=+=+=+=+= 戦争が悲惨でやらないに越したことは無いのは、今も昔も変わらない。今の時代だって危ういのにあの時代、軍事の強さで国の優劣をつけるような世界情勢の流れの中で、日本が戦争を避けて欧米列強と対話して日本人として生きていく活路を見出せたかといったら無理だったろうなと思う。全てを悪だと決めつけるのはあまりにも短略的だ。日本は戦後戦争に対する教育を怠ったと思う。
=+=+=+=+= 特攻は本当に可愛そうだよ。 究極の同調圧力で、人生20年位しか生きていない若者の大切な命が、強制的に消されていった。そしてそれは、作戦として考えても、効果も薄く、あまり役には立たなかった。 スポーツ界もそんな精神が、昔はあった。気合、自分を痛めつける事で精神が鍛えられ強くなると。水を飲むな、怪我しても戦え、気を失うまで練習しろ、的なことなど、何の効果もなく、効率を追求した指導が行き渡った、今の日本の方が、世界と対等以上に戦えている。 早田ひな選手には、特攻博物館に行って、平和というもののありがたみと共に、知識と知恵というものが、本当に大事であることも、学んできてほしい。
=+=+=+=+= 早田選手のあれは、オリンピックに行って、ウクライナやパレスチナなどの紛争を抱えた地域・国から協議に参加してくる選手たちを見て、平和な国で恵まれた環境に居る自分の素直な感情の吐露、だったのでは。 それが、知っている戦争関係の展示館の名前になったというだけのことなのでは? 早田選手の発言を云々するのでなく、日本はなぜ戦争を始めたのかどのように終結したのか総括をしない大人と政府が問題なのでは?
=+=+=+=+= 今回のオリンピックはフランスの首都パリで開催されました。フランスではかつて神風特別攻撃隊の特攻シーンが上映された際、観衆にスタンディングオベーションが起きたと聞いています。また戦後駐日フランス大使が昭和天皇に謁見した際には大使が神風特攻隊を激賞したそうです。そのようなフランスのお国柄が影響したのかもしれません。
=+=+=+=+= 早田ひなの特攻隊に関する発言のウラには、明らかに特攻隊がいたから現代の日本が平和だとの思いがある。またそう取るのが自然。 早田ひなが、出し抜けに特攻隊の話をするのも普通じゃないが、 試合の緊張感から解放され、ホンネの部分が出たのだろう。 国士としての素養がありますな。
=+=+=+=+= 「特攻があったから今の日本が幸せで平和」などという、このワンパターンの論理は、うちのおばあちゃんよく言ってた、「日本は戦争に負けたんだから、アメリカの意見を聞かないとだダメなんだよね」という戦後のつぶやきに通底する、わかりやすいが何の分析もない意見とまったく同じ論理。敗戦前、輸送船によって送り込まれた200万人の、20代の若者の5割が、南方ジャングルを、もはやまともな戦いもなく、たださまよい、そしてマラリアにおかされ、病死し、そして飢えで餓死していった。それが靖国社殿に祀られ「英霊」と祀られている。近所の、地方の墓に行くがよい。そしその戦没日を確かめよ。この敗戦前の2年間に集中している。彼ら若者の、恨みつらみ、怨恨こそ靖国の社殿に満ち満ちている。その声が聞こえないのか。美談として語る者こそ信じられない。
=+=+=+=+= よくある形ですね。 一部の単語のみに反応してしまい、相手の意見や論点を聞かず考えず、自分自身が決めてるテンプレで言葉を並べ始める人がいますね。 そのような話ではないですと論点を整理しようとしても理解していないことを隠すためにずっと違う話でズレていく... 自分はこのような方と会話するのが難しいですね。
=+=+=+=+= 切り抜きから推察して、早田選手は過去の戦争で特攻隊のような犠牲の元で今の日本があり、その日本で競技が出来ている幸せを学びたいという事ではないでしょうかね。また、古市さんの切り抜きでも、戦争(特攻)という過去の過ちを安易に考えるのではなく、その過ちを繰り返さない努力をしていきましょうって事ではないでしょうかね。 なんでも文面(表面)だけで単純化されたコミュニケーションしかとれなく、ケチを着けたがる世の中に成ってしまいましたね。そこから感じ取り、読み解くチカラが無い人が日本人に多くなってしまったと言われたら仕方無いですが、何か悲しい話題ですね。
=+=+=+=+= 毎年8月になると、こういう話題が増える、と同時に月日がたつと、あっという間に人々の記憶から消え去る、特攻に関しては、いろんな意見があるからね、炎上は関心が高い証拠で、忘れてはいけないという目的があるのならば、私見はどんどん発信して構わないと思う。
=+=+=+=+= もう1度早田が行きたい理由をしっかり確認すれば良いだけだろう。 そこがハッキリしないとこの話の展開は出来ない。 早田が特攻で今の平和があるとは言っていないかもしれないが、特攻で出撃して行ったパイロットたちは自分の命で故郷を守ろうとした事は事実だろうからね。
全国にある慰霊碑的な様々なモノの中でなぜ知覧を選んだのか本人に聞かなければ分からない。
=+=+=+=+= 古市氏は「知ったか」でコメントしてるだけできっと知覧特攻平和会館へは行った事無いよね。行った人なら真逆の事を言いますよ、戦争や特攻を美化?そんな施設では無い、あの時代の若者達が飛んでゆく前に書き残した父母や妻子や恋人に感謝や心残りや溢れる心情を綴った遺書が多数遺されてます。それを読むにつれまるで昨日の出来事と思うくらいに沁みて来ます、そして実は勝てるはずは無い護れるはずも無い、しかしこれしか出来ないから行くのだと今を生きる若者達と何も変わらない感性を持たれてたんだろう事を知り不戦の誓いを新たにする場所なのです。
=+=+=+=+= こういう話題について古市何某にコメントを求めればこのような結果になるのは想像に難しくない。制作側は狙って発言させていると言う方が正しいかもしれない。 起用する側には燃え盛って欲しい、それで注目が集まるしコメントした本人が叩かれるだけで局側は被害がないという判断があるとしか思えない。
=+=+=+=+= この方は、言葉を生業にしているのにその言葉を大切にしていない。 だから、誤解を与えたり混乱させてしまう。 生業として言葉を発するなら、言葉を良く選び真意を伝える技術を身につける必要がある。
=+=+=+=+= 社会学者でありコメンテーターとして飯を食っているのであれば自らの真意と異なる受け取られをされたり後から釈明や補足をしなければならない発言をするべきではない。 多分これで早田の発言を良しとしない勢力、攻撃材料に使おうとする勢力に古市の発言が切り取られて利用される。 早田の発言に対して有識者から批判的な意見が日本のメディアから出ているあるいは日本社会で物議を醸しているとか嬉々として中韓メディアは報じるであろう。 コメンテーターには常に一発勝負で質の高い意見を発してもらいたいものです。 メディアがコメンテーターを安易に登用させるものだからいらぬ有識者がいつまでも生息し続ける。
=+=+=+=+= 何ともこの下らない議論を特攻で命を落としたゼロ戦のパイロットや回転の乗組員があの世で聞いていたらと思うと情けない。平和の象徴を特攻に結び付けたり安易にスポーツの世界に政治的な事を投げかけ中国や韓国を刺激することに何の意味があるのかもう少し考えて発言するべきだろう。知らなかったではあまりにも悲しい。中国や韓国では日本ほど政治に無関心ではなく歴史観も違う。アスリートもスポーツ選手である前にその国を背負っているので中国選手の反応は当然であると言える。日本人には理解しがたいが・・・・ 卓球や体操の選手は特に中国と関わる事も多いと思うので発言は慎重にするに越したことはない。
=+=+=+=+= >特攻があったから今の日本が幸せで平和だっていうのはちょっと違うな
本当にその通り そう思う人もいるのかもしれないけど 特攻隊を礼賛する気はないし、感謝する気もない このような悲惨な事が今後2度と起こりませんように 若者が国の為だと命を無駄にする事がありませんように そう願うだけ 戦後の平和な日本に感謝だし、今後もずっと平和な国であってほしい
=+=+=+=+= 古市さんの話の元になった早田さんの発言の推測ですが、早田さんは最近アマプラで「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を見たんだと思います。お国のために特攻する若者とタイムリープしてきた現代の女の子との話です。ラストに現代に戻って特攻隊の資料館みたいなところに行くシーンもあります。
=+=+=+=+= 早田さんは「知覧へ行きたい」理由を述べていない。オリンピックで「国家意識・日本人意識が高まったから」だとしたら、オリンピック精神にはそぐわない。国家間の争いをやめ、純粋スポーツを通して融和と平和を訴えるのがオリンピックの精神。 「戦争で犠牲になった人々の冥福を祈り、平和のありがたさを考え直したい」と言うなら矛盾はない。古市さんも批判はすまい。 ただ私も古市さんの「特攻美化批判」には賛成。知覧へも行ったが、特攻をしなくてはならなかった若者たちの心情を思うと悲しくてたまらなかった。 「特攻が美しい」などとは全然思わない。彼らに生きて、自分の人生を全うし、社会の再建に尽くして欲しかった。「命を粗末にする戦争」だったことを、私たちは語り継いで行かなければならない。
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