( 202516 ) 2024/08/17 02:01:31 1 00 日本の経済状況やインフレ・デフレに関する意見・考察をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 多くの意見が、インフレやデフレが物価の上下だけでなく、需要と供給の関係や経済政策との関連性を含む複雑な現象であることを指摘しています。 - インフレよりも賃金の増加や給与の改善が求められており、実質的な生活水準の向上が重要視されています。 - 現在のインフレはコストプッシュ型であり、賃金が適切に反映されていないことが不満の一因とされています。 - 消費者は物価が上昇しても給与が上がらないため、生活が困難と感じている意見が見られます。 - 政府や経済政策に対して批判や改善要求が強い意見もあり、特に賃金や税金、社会保障などの政策に不満が寄せられています。 - 外的要因や経済政策の影響、企業や個人の意識の問題など、様々な要因がインフレ・デフレに対する理解や感情に影響を与えている様子がうかがえます。
(まとめ) |
( 202518 ) 2024/08/17 02:01:31 0 00 =+=+=+=+= インフレやデフレを需要と供給の関係だと言う方々が多いようですが、一般にそのような状況の時に物価の上昇下降が発生すると例示されているだけであって、現実との乖離があるため、インフレやデフレを物価の上下している状況で使用しても間違いとは言えません。 さて、インフレである物価高を嫌う理由ですが、デフレのときより価格は維持されていても内容量を減らすシュリンクフレーションは全く対応されておらず、長らくデフレなのに物価は上がるというスタグフレーションでした。 円安によって株価が30年前水準になりましたが、株価に表れるのは一部上場企業だけです。 当然にほぼ全ての企業の業績は物価高ほど上がっていないので賃金は上がらず、円安によって堂々と物価高になるぶんだけ、この状況は嫌悪されます。 そのうえ、最低賃金を上げたものの、これまでの物価上昇率合計には遠く及ばないうえに、国民負担は30年前の5割増、当然です。
=+=+=+=+= 需要大・供給小でインフレとなり、需要大・供給小に合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 1990年代財政出動や2012年金融緩和でインフレになりそうなところを、1997年2014年2019年消費税増税と、貯め込まれる法人税減税等でたたき落したから2%以上のインフレにならなかったのです。インフレといっても、需要大起因のデマンドプルインフレと供給小起因のコストプッシュインフレがあります。コストプッシュインフレはオイルショックなどで、合致する供給が作れないことがあります。しかし、輸出の拡大で一月ですが実質賃金プラスになりました。 逆噴射の緊縮財政・高政策金利上昇・消費税増税をしないことが第一で、小手先の改革という名の緊縮財政は有害です。
=+=+=+=+= 高度成長期のインフレは、通貨が固定(360円)でのインフレでした。 だから、GDPも世界2位になったのです。 また、中国の成長期のインフレも、通貨高を伴うインフレでした。 だから、GDPも日本を抜いて世界2位になったのです。
それに対し、現在のインフレは、通貨の価値を大幅に下げる事によるインフレ、つまりコストプッシュインフレです。 通貨の価値が大幅に下がったのならば、 通貨の価値が下がった以上に、企業が儲かり、価格転嫁でき、給料が上がらないと相対的に没落するだけなのです。 しかし、実際はそうではありません。 10センチ地盤沈下しているのに、5センチかさ上げして喜んでいる状態なのです。 その結果が、GDP世界3位からの急落です。 そして、日本は相対的に安い国に成り下がってしまい、安さ目当てに外国人が押し寄せ、1万円の海鮮丼を「安い安い」と食べているのを見て、相対的な貧しさを実感するのです。
=+=+=+=+= 言ってることが矛盾してますよ。
インフレ・デフレとは、単なる物価の上げ下げの事を言ってるのではなく、「需要と供給」のバランスの問題なのです。物価はその指標の一つに過ぎません。
デフレとは「需要不足・供給過剰」なのです。 だからデフレを脱却するためには、当然にデフレ対策、つまり「需要を伸ばし、供給を抑制する」政策が必要なのです。
にもかかわらず、 >官僚主義的体制からの脱却や生産現場の効率化といった課題
それは生産能力を高める、つまり「サプライサイド」の対策であって、「インフレ対策」です。 デフレなのにインフレ対策をしたら、「デフレが悪化する」に決まってるんですよ。
過去27年間にわたり、そうやってずっと「サプライサイド」の経済政策ばかりを打ってきました。だからずっとデフレから抜け出せないんですよ。
=+=+=+=+= 実質賃金や可処分所得が持続的に増えていくことが、庶民が渇望していることであり、インフレかデフレかは正直気にしていない。 賃金については、賃上げも一部の企業でしか達成できておらず(物価上昇相当のベアもなく、賃金据え置きも珍しくない)。 物価については、物価高で実質賃金が減っている。 さらに税金や社会保険料など国民負担増により可処分所得も減っている。 一方で金利はほぼゼロで何の足しにもならない。 消費者物価指数では2〜3%アップらしいけど、今のコストプッシュインフレでは生活必需品の値上げが激しくて、ウクライナ前と比べると5割増くらいになってるので、年率10%は上がってるというのが庶民の肌感覚かと。 そりゃあ歓迎するはずないよねと。
=+=+=+=+= 近年日本国で起こっているのは国民が待ち望んだ内需回復に依る需要増に起因する物価上昇ではなく、外的要因に依る値上げ。値上げに需要増が加わった欧米の10%近かった物価上昇率に対し値上げしか起こらなかった日本国のそれは半分以下だった。日本国は過去30年以上デフレを維持する経済政策を敷いて来た。緊縮財政と国民負担増、そして日銀も金融を頑なに緩和しなかった。規制緩和を始めとする構造改革は供給サイドの改革であり経済上はデフレ圧力となる。安倍政権になりアベノミクスを提唱。今度こそデフレ脱却かと思われたがマトモにやったのは最初だけ。金融緩和だけはマトモにやったが財政は緊縮財政に移行し消費税増税を実施しデフレ脱却に失敗した。それは今でも変わらない。そして日銀までもが金融引きに転じた。政策変更すべきは行政の財政政策だったのに。これで行政と金融がデフレ維持で歩調を合わせた事になる。日本経済の先行きは真っ暗だ。
=+=+=+=+= 今のインフレがデマンドプル型のインフレだったら誰も嫌っていないが今のインフレはコストプッシュ型のインフレでインフレを嫌ってるのではなくコストプッシュ型のインフレを嫌ってる。
それもそのはずで構図的に「デマンドプルインフレ > デフレ > コストプッシュインフレ」なのだからデフレよりも悪い状況。
賃金増で政府や経団連は浮かれているが企業側は地獄。 コストプッシュインフレは物の値段が変わらず、コストだけが上がってるので利益につながっていない状態。利益にならない→経常利益が上がらない→賃金増しにくい、なので企業側は難色を示している。
しかも政府と経団連はデフレに戻してはならない、と検問を敷こうという状態で、今の状況でデフレ脱却を宣言されると日本はますます取り返しがつかなくなると思う。
=+=+=+=+= 昔からの単純な理由だね。 資産家はインフレでも資産が目減りしない手立てを考える。逆に資産を増やせる。株価の上下動が大きい時に似ている。 対して、貧乏な庶民はそれができないから、生活が困窮していくということ。そして、いまの日本はインフレの後追いで給料が上がる保証は必ずしもない。
=+=+=+=+= インフレでも価格上昇に伴う付加価値の分配が上手く行かなければ結局実質賃金が減る。そして日本のような人口減少社会で社会保障費が増え続け更に手取りは減る。 インフレはデフレに比べると選択肢がある分手の施しようがあるが、日本特有の構造的問題に手を付けない限り解決策にならない。 財政支出と金融緩和では資産価格の上昇と交易条件の悪化を招くだけで、却って支出の減るデフレが有難いということにもなりかねない。このことを学習しただけのインフレに終わる。
=+=+=+=+= 良いインフレとは物価が上がって給与が上昇して収入が増えて支出が増えて企業収益が増えて昇給する好循環をいいます。 しかし、昇給はインフレを超すことなく内部留保の上積みをしています。 理由の一つは株主に対する配当にあり、企業は利益を株主へ連続配当することにより株価を押し上げ、企業価値を高めることが求められます。 したがって、従業員も労働収入だけでなく、投資からの収入を得ないと還元されなくなっています。 しかし、問題なのは投資に回せるお金がない層です。
=+=+=+=+= 物価高騰を抑制するための補助金をすべて廃止して輸入品の素の価格に基づいた新しい価格と消費形態に変わっていくことが必要だと思うのだが、そういう考えの人はとても少ない。このまま日本は衰退していくしかないのだろう。
=+=+=+=+= インフレーション、デフレーションそれぞれに、外的要因、内的要因があり、パターンは4つ有る。 デフレ、インフレの二元論で語るのは立ち話、世間話程度で使う「イメージ」としての言語だと思う。 何からの議論やニュース、報道で使うにはミスリードを起こし議論が噛み合わない事が起こる。
=+=+=+=+= あれだけお上がインフレ目標等掲げていたのだからいずれインフレになるとは思っていました。地価底値・建築費高騰前に新築したし、コロナ禍では長期納車待ち覚悟で新車購入したので、少々は値上がりしても問題ありません。
インフレは待てば待つほど値上がりし、早い者勝ちなのに、それを理解していない日本人が多いと感じます。
=+=+=+=+= 消費税廃止すれば万事解決。 裕福層の税が重いと言うが1番重いのは1500万までの中間層。 貧困層の税率は上げれないから答えは小学生でもわかるよね?
社会保険料などとまるで税では無い様な名のあらゆる税を超過累進課税一本化すれば良い。
失われた30年なんてあっという間に復活するよ。
裕福層は金を使わないから経済は回らない。 中間層が有り余る金と老後の心配を無くせばガンガン経済は回ります。 役所は年金で困っている人全てを生活保護へ。 裕福層に重税すれば裕福層である経団連の偉いさんは政治家に無駄遣いしない様に監視します。
徹底的にやらないと日本は情け無い国のままです。
=+=+=+=+= インフレどうこう言う前に日本の企業に余力もなく財務省は増税ばかりして移民が入ってもほとんど違法でその上日本国民の血税を惜しみなく社会保障を与え馬鹿みたいに食いつぶされ、面子ばかり気にせて借金まみれって言う割に無償か低金利で外国にばら撒く政府がいたら誰だってものが上がれば買い控えて貯蓄に回すしかない。
=+=+=+=+= 長らく日本経済の低迷をもたらしたのは他ならない自民党だろうし、また財務省はじめ緊縮財政派であることに異論は無いだろう。国債発行など単なる貨幣発行に過ぎず、また税収などで国の歳出を全て賄う必要など微塵も無いにも関わらずマスコミ・御用学者などが国民を洗脳し続け日本経済を衰退させ続けた罪は重い。無論地上波メディア・新聞の内容を鵜呑みにし思考力を奪われた国民・有権者も問題といえば問題だが。大本営発表を鵜呑みにする哀れな国民性は時代が下っても未だ健在なのだろうか。一方日本はGDPの6割程度を個人消費が占める為、国民の可処分所得を増やし、個人消費を増やしていくことこそが全うな経済政策であるにも関わらず自民党・財務省は真逆の政策を行い続けたことは記憶に新しい。国民・有権者はいつまで深い眠りを貪っているのだろうか。
=+=+=+=+= 安けりゃいい。安い店は、良心的な店と褒めまくるメディアの皆さんが、しっかり焼きっけてきた考え・文化では?
高いと良心的ではないと言わんばかりのグルメ番組が、ここ30年ほど視聴率を稼いできた。値上がりは絶対悪と焼きついた国が、デフレから脱するのは容易ではない。
合理的な欧米では、あまり考えられない。
=+=+=+=+= それは単純なこと…
日本人の経営者、 というかコンピューターに使われているただの管理者にすれば…
ここはコストダウンが最高で、 支払う人件費は名目だけでも引き上げたくない
と考えてしまう(というかそういう指示がコンピューターから出てくるから
経済学、経営に関するリスク認識を持っている人たちは 少なくとも会社の上層部には残っていないから… (だって、彼らの「インフレ」概念は収入だけ増えることらしいから)
こういう答えを出してしまう。けれどこれを許せば 日本は近く消えてしまうかも…
=+=+=+=+= 物価があがると困る年金生活者、つまり高齢者が増えたから。 高齢者比率が比較的低い2000年ころに好循環を作り出すべきだったのに、なぜか頑なに緊縮財政を続けたからチャンスを逃したとしかいいようがない。
=+=+=+=+= インフレっていうか、輸入品が高いから値上げせざるを得ないだけでしょう。 日本人のマインドは相変わらずデフレにある。そんな状態なのに日銀の利上げだからね。こんな状態で金融引き締めしたら市場からお金がなくなって更に酷いデフレになるだろうね。
=+=+=+=+= ツッコミどころ満載の記事だなあ
まず、一行目から違う >非常に難しいことをやってのけた 何にもしてないのに、勝手にアメリカが利上げしまくってくれたので、円安になりました その恩恵受けてます ってだけなんだけどw
>25年間、歴代の指導者たちはデフレを打破し、持続的なインフレを生み出そうとした そんなことはしていません いや世界に比べると結局足らなかったわけだ 安倍ですら金融緩和・財政出動が全然足らなかった 今くらいの円安になるように実施してりゃ、違った景色になっていた
>日本の目標インフレ率である2%を超える物価上昇を引き起こしたのは、岸田首相ではなく、プーチン大統領 プーチン?え?コロナ後超大規模金融緩和してしまったトランプとその結果インフレになって利下げしまくったパウエルというなら納得するがw 大体、原油価格は進行直後は高騰したが今は落ち着いてる
=+=+=+=+= うだうだ書かれてるがシンプルに大半の人の給料が上がらないからだよな。物価が2倍でも給料が3倍や4倍なら歓迎なんだよ。現状ではスタグフレーションでしかない。日本の政府はお菓子売り場に子供がいないの見てなんとも思わないのか?他の国なら子供が困ってたらすぐに改善しようと動き出すぞ。あ、今の自民党は愛する中国様のために日本をぶっ壊す政治やってるんだから、ミッション成功なのか。
=+=+=+=+= このコラムを真に受けるのは、あまりにピュアではないかと。 これ、これまでの日本の政策スタンスに対する皮肉だと思うのです。
低成長でデフレになっているから、なんとなく反対の現象(インフレ)になれば成長できるという勘違いしていたわけで、いまさらコストプッシュだから…とか後の祭りなわけで、今までの後処理とこれからをどうするの? ということかと。
=+=+=+=+= 望むのは賃金も物価も上がるディマンドプルインフレのほうですね。ところが今のインフレは物価だけ上がって賃金の上がらないコストプッシュインフレです。そしてこの2種類のインフレの違いをマスコミは全然言わないから大抵の人は分からないんですね。
=+=+=+=+= 賃金がどうこうじゃなく今買わなければ明日はもっと高くなってしまうって考えができてない 安くなるまで我慢するなんて無駄な抵抗してるのを折っていかないと お金は価値が落ちる前に消費して物に替えるって教育を
=+=+=+=+= すでにインフレしてるが各種税金の控除、免除額の基準の引き上げることもしていないし、年金や福祉の支給額もあがることはない。 インフレすると庶民は苦しむだけでなんのメリットがないことを知っている。
=+=+=+=+= William Pentland forbesにまた新たなイカれたメンバーがやってきた >多くの消費者がデフレを受け入れるようになったということが、過小評価されている
最悪の構造でしょマクロ的にも財政的にもデフレが続くと悪化の一途をたどるのにもかかわらず投票では民意はデフレを希望するなんて こんなインフレターゲット論以前のちゃぶ台返しみたいな話を日本は何十年もマスメディアが繰り返したけどもうやめてくれ せめてデフレは絶対に避けないといけないという世界中のコンセンサスを尊重する記者に記事を書かせてくれ
=+=+=+=+= 生産性なんてのは売価を高くすれば上がるんだよ。 生産量を増やすと供給過剰で値崩れするし、品質を上げても価格に反映されないことは、30年間かけて証明しただろ? インフレを嫌う理由なんて難しく考える必要はないんだよ。賃金が目減りするからさ。
=+=+=+=+= 強制的に毎年最低賃金を上げて行くしか無い。取り敢えずは来年1200円以上にする。 最低賃金も払えないゾンビ企業は退場してもらいましょう。労働者不足は続くので勤務先は無くならないし健全なインフレになる。
=+=+=+=+= 日本人は所得を上げて欲しいのであって物価を上げて欲しいわけじゃないからですよ 物価を上げて欲しいなら消費税率をどんどん上げていけば嫌でも物価は上がりますからね
=+=+=+=+= 日本の生産性の伸びは低くない 99年第一四半期と23年の第四四半期を比べるとにほんは30、4パーセント ゆーろ圏内は21、1パーセント
日本の経済の低迷は移民が少ないこと
=+=+=+=+= 無駄に長い記事。要するに物価上昇を上回る賃金のために生産性、競争力をあげることが大事なだけ。そしてそれは政策ではなく各企業が努力するしかない。政府のできることは、企業競争を邪魔しないこと。公取法で、下請けいじめ、新規参入妨害を取り締まれ。
=+=+=+=+= インフレが嫌いというより需要はあるが供給の金額のが高く今の給与ではキツイし物価高や増税に対応できていないから嫌がってるだけ 結局政府が物価高に対応していないのが悪い
=+=+=+=+= 所得が上がる方が先に来るべきインフレが、先に物価高が来てるもんだから。これじゃ北朝鮮に住んでるのと一緒。 何も買えないインフレ。円が弱すぎる。
=+=+=+=+= 現場維持したい だから身の回りの値段下がって欲しい って気持ちはわかる ただ中国やこれから発展して行く国は もっと色々な事がしたいと前に前に進んでいる 現状維持は衰退と同じ事になる そして気づいた時には手遅れ
=+=+=+=+= 100均経営100均マインドが正しいと信じて疑わないから 日本人自体が安くなって来た事にさえ気付いていない
=+=+=+=+= インフレを知らないからだよ。 知らないし対応の仕方が分からないなら恐れるでしょ。
暫くは混乱するだろうが対応できるようになるさ、人間だもの。
=+=+=+=+= 外国の顔色を伺わずに日本の為日本人の為だけに財を回してくれたらかなり生活に余裕が出ると思うよ。
=+=+=+=+= マックが100円になり牛丼が300円になって日本は貧困に突入しました。ターミネーターが戻って来ないよう今はしのぎましょう。インフレ万歳!
=+=+=+=+= マスコミがガチャガチャ騒ぐからだろ!笑
こちとらそんな事、イチイチ気にしてたら 暮らしてイケねぇんだわ。 買って食って生きて行くしかねぇんだからさ
=+=+=+=+= 日本人の所得中央値を知れば、インフレになったら、生活出来ないレベルの人ばかりだと理解できる。
=+=+=+=+= タイトルの 日本人は25年間渇望してきたインフレ
これからして違う。 こんなことは国民が渇望してなどいない。
ざっと読み始めたが、あっちゃこっちゃにおかしな記述があり、途中で放り出した。
=+=+=+=+= コーポレートガバナンスには成功したかも 知れないが、自民党の改革には失敗どころか その渦中に居たのが首相だろ?
=+=+=+=+= 老人(年金、預金で生計)はインフレ嫌、大会社、海外に工場作り販売送金ドルだと円安好しだね。
=+=+=+=+= コストプッシュインフレだから レッドオーシャンでは価格転嫁できない 経営者がデフレマインドだから
=+=+=+=+= 日本人のDNAに インフレは大嫌い 物は安ければ安いほど良い・・・ ががっつりと刻み込まれていますから・・・
=+=+=+=+= 経済のケの字も知らないデフレ脳の人たちが短絡的に値上げを嫌ってるからでしょ。 それ以外に何があるのかと。
=+=+=+=+= こんなん、インフレじゃなくてスタグフレーションやんか、なんでマスゴミはきちんと伝えないのか!
=+=+=+=+= インフレなんて渇望してないよ。給料アップの間違いだよ。
=+=+=+=+= 渇望していたのは政府であって国民じゃない
国民はデフレが大好き
=+=+=+=+= 給料が上がらないから
=+=+=+=+= 給与の手取り増えないからだよ。
=+=+=+=+= 収入が上がらないからだろ
=+=+=+=+= 給料が低いため
=+=+=+=+= デフレに慣れすぎましたな。カネも払わんくせに青天井の要求ばかりの連中こそ正にデフレの生み出した「モンスター」でしょうから。
=+=+=+=+= バカなので。 国民不満をあおりたいメディアによってデフレは悪と刷り込まれ続け、デフレが解消すればハッピーになると思い込まされてきました。 現実はインフレにより格差が拡大し、メディア煽りを真に受けるような層の人達は地獄に叩き落とされたわけです。
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