( 202529 )  2024/08/17 02:09:28  
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日銀の誤った利上げで金融市場がパニックに! いい会社が安くなったと喜ぶべき。米大統領選はトランプの迷走で、若くエネルギッシュなハリスが有利に!

ダイヤモンド・ザイ 8/16(金) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0222b7873964769bd679fb060f947deeb0f08c0c

 

( 202530 )  2024/08/17 02:09:28  
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元フィデリティ投信のトップアナリストであるポール・サイさんが、東京MX2の番組「WORLD MARKETZ」に電話でゲスト出演し、日本の金融市場やアメリカ大統領選挙について解説した。

日本の金融市場がパニック状態になった原因は、日銀の誤った利上げとコミュニケーション不足にあると指摘。

個人投資家はパニックに陥らず冷静に取引することが重要で、信用取引は投機ともなりリスクが高まるため避けるべきとアドバイスしている。

また、アメリカの大統領選挙ではトランプとハリスの状況が変化し、近い選挙結果は不確実性を生む恐れがあると語っている。

(要約)

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写真:ザイ・オンライン 

 

●日銀の誤った利上げで金融市場がパニックに!  トランプの迷走で、若くエネルギーがあるハリスが有利に 

 元フィデリティ投信トップアナリストで、米国・シアトルからメルマガ&オンラインサロン「ポール・サイの米国株&世界の株に投資しよう! 」で情報配信をしているポール・サイさんが、東京MX2で毎週月曜~金曜22時から放送されている、「WORLD MARKETZ」に電話でゲスト出演した。 

 

【詳細画像または表】 

 

 前回の放送では、バイデン大統領が大統領選から撤退し、カマラ・ハリス副大統領が立候補したことで、大統領選の行方に変化があったことをポールさんが解説。足もとのテクノロジー株の調整は、長期的に追加投資のチャンスとなるとのアドバイスをいただいた。 

 

今回の放送では、ことを取り上げ、マーケットの暴落時、個人投資家はどういうメンタルで相場に臨めばいいのかをポールさんが解説。米大統領選はトランプ(以下、氏省略)の迷走で、一転してハリスが有利となりました。 

 

●日銀の間違えた利上げが金融市場をパニックにさせた根本の原因!  コミュニケーション不足で、日銀は利上げでパニックになるとわからなかった 

 番組は、ここ数週間の日本株、アメリカ株、為替が大きく動いていることをポールさんがどう見ているのか、アシスタントの木村カレンさんが質問するところからスタートした。 

 

とポールさん。為替が乱高下したことが日本株、ひいては米国株や世界株の乱高下につながったのだという。 

 

 すると、番組MCの渡部一実さんが「日銀の間違いとはどういうことですか? 」と切り返した。 

 

 ポールさんは、と思いますとコメント。以前も番組で話したように、日本経済はまだ脆弱で、高い金利に耐えられない状態のようだ。GDP成長はまだ1%前後、インフレは4%くらいをピークに直近は2%まで順調に低下していて、今利上げするタイミングではなかったとのこと。 

 

 また、日銀は0.25%だけ利上げしたけれど、追加利上げするというコミュニケーションだったことで、金融市場がパニックになったようだ。 

 

 続けて、渡部さんが「日銀はコミュニケーションが足りないのか、利上げする方向性ではないのか、どちらでしょうか」とポールさんに聞くと、と、ポールさんは即答した。 

 

 日銀の利上げで市場がパニックになると、最初から日銀が分かっていれば、利上げはしなかったとポールさんは考えている。 

 

 それは、マーケットの反応を見た日銀が態度を修正して「悪かった、間違えた」という感じのメッセージを出したことからもわかることだという。 

 

 今までも日銀は誤りが多く、バブル崩壊後の引き締めで不況を深刻化させたり、利上げのタイミングがよくなかった歴史があるそう。 

 

 ポールさんは、日銀に誤りが多い背景として、日銀総裁になる人が市場経験者や財務省経験者より、学者が多いことを挙げている。 

 

 また、ポールさんがフィデリティ投信にいた時代も、日銀の人と話すことはあったけれど、金融規制やもっと大まかな話をすることが多く、金融政策のことは話しづらいという経験をしたそうだ。 

 

●暴落でやってはいけないのはパニック売り!  信用取引は必要なく、一番大事なのはコツコツ複利効果でお金を稼ぐこと 

 続いては、思ってもみない暴落時に、個人投資家がどういうメンタルを保てばいいのかという話題。 

 

だとポールさんは指摘した。 

 

 パニックになるというメンタルがそもそも間違いで、本当はなのだという。それは、買いたいものがセールになっていれば、買いに行きたいのと同じで、株でもいい会社が安くなっていれば、買いたいと思ったほうがいいようだ。 

 

 特に、マクロで暴落するときに、いい会社が安くなることが多く、今回は国内経済が大きな不況に陥るということで、一番下落したのは銀行、国内系だった。 

 

 これに対し、渡部さんは「現物をやっている人にとって、今回の暴落はいい買い場だったけれど、信用取引をやっている個人は慌ててパンクすることになった」と話し、個人が信用取引をやることをどう見ているのか、ポールさんに聞いた。 

 

 ポールさんはとキッパリ。 

 

 株はもともとボラティリティがあるため、それを拡大するために信用取引をやる必要はないし、信用取引をやると投資より投機になってしまい、やり方によってはリスクもかなり大きくなるようだ。 

 

 ここで、ポールさんが紹介してくれたのが「0にどんなに大きな数字をかけても0」という格言だ。これはギャンブルの数学や、ウォーレン・バフェットなど有名な投資家が言っている考え方で、信用取引は0になる可能性がある一方、現物株は上下があっても0にならないから、まだ未来があるということなのだそう。 

 

 個人投資家が副業で目指すリターンは通常、5~10%。10%以上のリターンを目指すと、相当勉強して時間をかけないと達成できないし、それを達成するために信用取引をするのはオススメできないとのことだった。 

 

 元フィデリティ投信のポールさん自身も、信用取引は使っていないそう。会社が借金している時点で、信用の部分をある意味利用しているし、個人投資家がそのリスクを取る必要はないようだ。 

 

。これがリスクを最小限に抑える戦略で、そうするべきだとポールさんは太鼓判を押した。 

 

 1年で100万円を1億円にするような、宝くじみたいなやり方で成功する人もいるにはいるけれど、それは決していい戦略とは言えないようだ。 

 

●トランプの迷走で、若くてエネルギーがあるハリスが有利に!  一番心配なのは大統領選の結果が僅差になったとき 

 最後はアメリカの大統領選の話題に。 

 

 前回の放送時点では、トランプが有利だったけれど、そこから一転してハリスが有利になったことについて、渡部さんに聞かれたポールさん。 

 

と思うようになったようだ。 

 

 ハリス自身には実績や目玉政策がないものの、老人ではなく若くてエネルギーもあり、政治家にとって重要な見た目も、笑顔もある意味よくて、民主党は今、エネルギーをアピールしているとのこと。 

 

 一方、トランプは最近、戦略的にわからなくなっていて、絶対勝たなければいけない州であるジョージア州の、すごく人気が高い知事を攻撃したり、バンスを副大統領候補にしたら、女性蔑視の発言が蒸し返されて、トランプの逆風になったりしているそう。 

 

 そして、。そうなると、アメリカで暴動が起きたり、負けた方が再集計を要求して、結局ハッキリしたことが決まらず、来年1月の議会までもつれ込んでしまうと、マーケットにとってはまずい展開になるという。 

 

 もっとも、これでアメリカが崩壊するわけでもないため、その数カ月間は様子を見つつ、株が下がれば、今回の日銀の利上げと同じように、いい銘柄をピックアップするチャンスになるし、様子見を決め込んで、時間が経ったら戻ってくるという戦略もアリとのことだった。 

 

 ここまで、8月13日(火)放送の「WORLD MARKETZ」に出演した、ポールさんのマーケット解説を中心にお届けした。 

 

 「ポール・サイの米国株&世界の株に投資しよう! 」 

 

ポール・サイ 

 

 

( 202531 )  2024/08/17 02:09:28  
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株投資家たちからの反応を見ると、日銀の利上げに対する意見が分かれています。

一部では日銀の利上げは必要不可欠であり、異常な金利政策から軌道修正を図るべきだったとの意見もあります。

一方で、日銀の利上げが市場に混乱をもたらし、株価の急落につながったという批判的な声も多く見受けられます。

また、利上げによって一部の投資家が大損を被ったり、パニックが広がったりする状況に不満を抱く声も見られました。

市場の予測との乖離や、政府や証券会社の対応に疑問を呈する声も散見されます。

 

 

(まとめ)豊富な意見があり、日銀の利上げに対する反応は様々である。

一部は必要な措置として評価する一方、混乱や悪影響を懸念する声も多かった。

一部の投資家や市場参加者が大きな影響を受けたり、市場の動揺が広がったりしている状況である。

( 202533 )  2024/08/17 02:09:28  
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=+=+=+=+= 

株投資の人からは日銀の利上げは間違いだと大騒ぎになる。 

物価高騰から見れば、利上げをしなければ急激な円安になるので、間違っては全然いない。 

金利差と日銀が利上げ否定を続けて、円安が確定をして、為替差益も確定をしていたので、円キャリートレードは膨れるだけ膨れていた。 

海外ファンドや海外大口投資家は国内都市銀行から低利で借りて、それを日本株や海外金融資産に莫大に投資をして、海外金融投資は円売りドル買いにもなり、円安の大きな要因になっていた。 

円キャリートレードで、為替円FX投機や国債投機にも、莫大に流れて暴走もしていた。 

これも、いつかは巻き戻しが起きるし、僅か0.25%でも株価暴落も起きる。 

日銀は円キャリートレードを意図的に膨れ上げて、株価高騰と円安にしていた。 

これも異次元の金融緩和の負の副作用の一つと言える 

日銀が市場経済を意図的に膨れるだけ膨れさせれば、いつかは時間の問題で崩壊もする 

 

=+=+=+=+= 

今回の出来事の一番の原因は市場が日銀をなめていたの一点だったと思いますね。 

その前の会合で国債買上げの縮小規模を明示しなかった事等で日銀は弱腰で利上げを当分しないという空気が市場関係者に流れたのではと。 

で今回一転して利上げを決断した事がサプライズになってしまって急激な円高になり株が暴落したのではと。 

まあ市場が日銀をもうちょっとちゃんと見ていればこんなことにはならなかったんじゃないのかなと思うんですけどね。 

日銀が所謂出口戦略に向かっていたのは分かっていたはずですからねぇ…^⁠_⁠^: 

 

=+=+=+=+= 

今回のようなパニック暴落の時には、信用取引を利用して安い物を買うのは効果的です。基本的に信用は否定派ですが、制度として存在する以上全面否定はできません。 

もともと株式市場は過熱気味で、たとえばPERが17.5のような状況で調整するタイミングを探していたところに利上げがトリガーになったことは事実でしょうが、初心者が信用に手を出していてパニックになったというのが実情でしょう。知識不足で、強制決済(成り行きで強制的に決済注文が出される)ことさえ知らなかったのかもしれません。 

 

そもそも投資経験が浅い初心者が安易に信用取引に手を出せる制度が間違えなのだと思う。信用口座開設のハードルを設けるべきなのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

間違ってはいないでしょ。ずっと前にマイナスは解除されてて有金利0.1だったんです。わかってない人は絶対0だと思っている方いましたよね? 

8/1から0.25になり0.15上げますといっただけで日経平均が5000以上下がるとか茶番ですわ。引け後に余計なことを言わなければ良かったのに。 

0.15上げたくらいでローンが払えなくなるなら最初からローンを組むなと言いたい。 

 

=+=+=+=+= 

「中央銀行が何をするのかわからないこと」はとても重要で、 

金利の魔術師と言われたグリーンスパン議長は、 

はっきりとものを言わず、市場を何度もサプライズに陥れ、 

うまくコントロールしていました。 

 

なので、サプライズさせることは、本当はいいことでなのす。 

(これを中央銀行がトラッキングを得るといいます) 

 

そもそも、実は、中央銀行は、劇的な治療法を持ってない。 

なので、「金利をあげるぞあげるぞ詐欺」を言いつつ、 

市場を望む方向に誘導するのがお仕事なのだから。 

(マジシャンや外科医ではなく、闘牛士なのです) 

 

ときどき、たまーに金利を本当に上げるときは、 

サプライズを与えて、市場に疑心暗鬼を生じさせないと、 

うまく牛を誘導することはできないので、 

サプライズさせることは悪いことではないです。 

その基本が、この記者にはわかっていないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回の利上げはタイミング、率とも不適切と言える範囲ではない。不適切の指摘が不適切。 

不適切だったのは、新NISAでにわか投資家がネガティブ情報にパニックを起こして売りまくったところに、プロの自動損失カットが重なって見たこともない下げになってしまったこと。調整で一旦利益確定ではなく、損失に見境のない売りなので秩序がない。大したネガティブ情報でなかった証拠に、懸念されたアメリカの景気弱含みはそれほどでもないし、9月に利下げが確実なのを見込んでダウ平均は4万ドルを回復している。 

にわか投資家は相当数駆逐されたので、しばらくはここまでの過剰反応はあるまい。 

ここからは政治日程のリスク折り込みが難しくなりそうだが、おおむねアメリカはハリス、日本は選挙があれば自民大敗で読んでおいてポジションを持てばいいだろうと予想している。 

その時に今と比較してどう考えているかは人に言うことではない。 

 

=+=+=+=+= 

為替変動の責任は市場原理なので誰にもない。 

日銀がそこへ手を出すから誤った利上げにつながった。 

 

本来は政府が物価高対策で減税をすればよかった。 

消費税は元々フランスで始まった付加価値税がモデルで、輸出企業を支援する為に国民から金を集めて輸出企業の仕入れ分として還付するのが目的。 

円安で日本の輸出企業は儲かっているので還付の必要はない。 

26兆円の消費税収のうち約1/4が輸出企業の還付に使われている。 

経団連が消費税増税を主張するのは還付金で儲けたいから。 

 

こんな悪税は直ちに0%に落とすべき。廃止しても良い。 

 

=+=+=+=+= 

前回の暴落で一定の信用取引勢が刈られた 

だろうから愉快である(こんなことを公共の 

場で言ったら刺されるかもしれない)けど 

儲けた人もいるだろうな 

こりてくれればいいんだけど 

 

ハードランディングは素人でも想像できるけど 

米経済のソフトランディングルートを 

専門家の方たちはどういうものと考えているの 

だろうか 

 

投資は自己責任です、暴落して狼狽売りを 

強いられないためにも余剰資金で行いましょう 

 

=+=+=+=+= 

別に日銀は誤った利上げをしたわけではないよ。円安を解消しようと当然のことをしたまでで、パニックになった株式市場が、異常だっただけの話さ。リーマンショック時と違って、金融機関が次々に破綻しているわけじゃない。なにかこう、次に日銀が利上げをしないように、鎌をかけているようにしか、思えない言い草だよね。 

 

=+=+=+=+= 

世の中なんでもそうだけど、 

例えば陸上のトラック競技において、2-3番手につけてる選手が最後の最後に先頭の選手を抜き去るケースが少なくない。 

ハリスがトランプを抜き去る可能性が出てきたように思う。 

自国のことしか考えないトランプだと世界やウクライナにとって大問題だが、これにストップがかかるのか。 

 

 

=+=+=+=+= 

日銀が原因だと断じるほうがおかしい。プロが売り買いして損するのは当たり前です。後はパニック売りを政府や証券会社が長期投資の前提で、鎮静させるより、今が買いですといえば、かなりの人が利益を上げたでしょう。 

何故言わないかって、政府や証券会社が旨味を独占しようとし、自己責任といって誤魔化したからですよ。 

 

=+=+=+=+= 

長期に渡る異常な低金利やマイナス金利をこれ以上日本に続けさせ異常なインフレを起こさせようとしているのが見え見え。今回の、金利上昇なんてたかが知れた上げ幅。安い日本を継続させ、安い金利と通貨安で投資する旨味をなくしたくないらしい。このまま常軌を逸した金融政策をされる方が、知らぬ間に日本が極貧になる。金融業界は魑魅魍魎の輩が儲かるために好き勝手やろうとする。まともな日本を取り返すのは一体いつになるのであろう! 

 

=+=+=+=+= 

日銀が悪いのでなく「財務省」の為替介入が問題なのでは?バイデン=ハリス政権の今のアメリカぼろぼろみてハリス人気?素人の私でもお金を使った「フェイクニュース」ではと疑問をもつのですがそのまま垂れ流す日本のTV・メディアに疑問。一つ解るのは「ダイヤモンド・ザイ」を読んでいたら株で大損するということ。次のアメリカ大統領は「愛国主義者」「知恵のある」「エネルギッシュ」なトランプ大統領でしょ。あのタフさ凄すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

日銀には本当に怒りがあります。  

 

世帯年収750万で先月ペアローン(変動金利)にて6500万の注文住宅を 

都内最寄り駅徒歩13分に契約しました。  

まだ支払は始まってませんが毎月の返済はギリギリにしたので 

金利が上がってはつみます! 

 

私(現在年収450万フルタイムで600万)は子供が1歳の為、時短勤務で年収がさがってます。  

 

主人は勤続1年で収入が低い(300万) 

 

2人目も欲しいと思ってますが今の経済状況だと厳しいです。  

 

2人も実家からの援助も受けれないですし 

家計の貯金はなし。  

私の貯金が300万程度でどんどん減っていきます。  

 

このまま金利があがれば家を売らなくてはいけなくなるかもしれない。  

 

お願いだからマイナス金利に戻して下さい! 

 

=+=+=+=+= 

日銀の判断は正しかった。金利政策は投資家を儲けさせるために行うわけではない。極端な円安を僅か0.25%の金利で止めたことは評価できる。 

 

=+=+=+=+= 

結果的に円高に振れて 

株価も戻ってるんだから誤ってるどころか正解だったのではないでしょうか 

そもそもこんな異常な緩和をいつまでも続けるわけにいきませんし 

 

=+=+=+=+= 

何かをきっかけにこのような動きは過去にもある。利上げしても世界的にみたら凄く低金利。日銀を悪者にするのはまるで間違いだよな。 

 

=+=+=+=+= 

カマラハリスは若いだけが取り柄。行政経験はないしバイデンに任された移民対策を放置して問題を引き起こしている。バイデンがカマラハリスを選択した理由はオバマとペロシへの意趣返しに過ぎない。 

 

=+=+=+=+= 

円が強くなれば外資に乗っ取られたり、外国人に日本の主要な不動産を買い漁られることもなくなる。 

もっと円を強くして円安売国政策をやめるべき。 

 

=+=+=+=+= 

日銀の市場理解が欠落していたことは、明らかだ 

河野、茂木らの、越境発言に、コロリと引っかかった 

しかし、こいつらは、口だけでなんにも責任を負わない 

総裁選挙を忖度して、突然利上げをした、それも前日にリークして 

 

ほぼ、現実の市場を理解していない所業であった 

 

 

=+=+=+=+= 

後出しジャンケンは問題だ。なぜ、誤った利上げと言うのか。利上げしないと、円安がもっと進み、経済に悪影響を与えていたのでは。 

 

=+=+=+=+= 

「日銀の間違えた利上げ」 

 

→0パーセントを0.25パーセントに上げただけで、何も間違っていないよ。これが間違いなら、5パーセント以上に上げた欧米はクレイジーなのかな? 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ低い金利を、0.25上げた所で 

株価が大暴落って、実態が無いんじゃ無いの?、、、海外ファンドに、ヤられてるだけでしょうね! 

 

=+=+=+=+= 

バフェットさんは一旦整理した後、買いに回ってるのかな? 

 

まぁ、指数にぶち込むスタイルの人にはあまり影響無いよね 

 

=+=+=+=+= 

日銀の利上げが、世界同時株安を起こしたと? 米国の失業率が予想以上に悪化したからだよ。日本に自虐ネタ刷り込みたいんだろうけど、うんざりなんだわ 

 

=+=+=+=+= 

銀行にお金を預けても金利がつかない方が異常でしょ。 

むしろ、遅かったとさえ思う。 

 

=+=+=+=+= 

何をもって、正しい利上げが存在するというのか? 

 利上げしても雀の涙ほどだぞ。 

「いい会社が安くなった」何をもって、いいと判断するのか? 

 言うのは只だけど。 

 

=+=+=+=+= 

利上げは間違ってない利上げするのが遅すぎて米国のリセッション入りと重なっただけ。 

黒田と安倍のツケが大きすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

しかし、このシリーズの文章は毎回滅茶苦茶だな。 

どうやればここまで文章が乱れるのか? 摩訶不思議。 

 

=+=+=+=+= 

株が上がれば良いことをした、下がれば悪いことをした、ということですかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

そら投資家のみなさんはハリスに買ってもらわないと大変なことになるからね〜ハリスを推すよね 

 

=+=+=+=+= 

記事を掲載する前によく読み返すべきです。文章自体がおかしいです。 

 

=+=+=+=+= 

株屋からしたら利上げは天敵なので、批判するやろうなあ。。 

 

=+=+=+=+= 

利上げしない方が異常 

 

=+=+=+=+= 

利上げはしなければいけないもの。 

 

=+=+=+=+= 

みんなウソつきにしか聞こえない。投資は自己責任の世界。 

 

=+=+=+=+= 

資金がいくらでもあれば、そうでしょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

絶好の買い場を作ってくれた。 

 

=+=+=+=+= 

『本当はなのだという』 

なんなのだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

誤った利上げとは思わない 

 

 

=+=+=+=+= 

植田君のお陰で数百万円ぶっ飛びました。 

負けずに大きく買い増し、今日までマイナス350万円がマイナス50万円までもどしました。 

言いたいことは、アコードとか、市場との対話を飛ばして、余計なことはするなと言うことです。 

明日にも辞任してもらいたい。無能の極みです。 

 

 

 
 

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