( 202589 ) 2024/08/17 15:13:47 2 00 猪瀬直樹氏 新幹線の計画運休に疑問「決定早すぎ」JR批判「独占企業で胡座かいてる」もネット「結果論乙」「早くないと意味ない」デイリースポーツ 8/17(土) 0:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f83272fe09b0077feee2370944085747fcf329 |
( 202592 ) 2024/08/17 15:13:47 0 00 猪瀬直樹氏
元東京都知事で日本維新の会の参院議員、猪瀬直樹氏が17日夜、SNSで、台風7号の接近に伴い、東海道新幹線を終日運休したことに疑問を呈した。
【写真】新幹線の運休などを知らせるJR東京駅のモニター
「東海道新幹線は終日運休する必要があったのだろうか? しかも『計画運休』決定が早すぎ。」と記述。続いて「昨夜の段階で台風は房総沖方向に曲がり始めていたのだから、ギリギリまで待って決断すればいい。それが危機管理というもので利用客に対するサービスのあり方であるはずだ。利用客のためを装って自分たち守る意識が先立っているように思われる。」と持論を述べた。
東海道新幹線は16日に、東京~名古屋の終日運休が決定。名古屋~新大阪でも大幅に運転本数を減らすなどの対策が取られた。台風は関東直撃も予想されたが、北北東から北東に進路を取ったため、上陸はしなかった。
猪瀬氏は「お盆の最後の日だから利用客には迷惑だし、ふつうなら企業として利益を追求するはずだが、確実に儲かる独占企業なので胡座をかいているんだろうな。名古屋と新大阪間なんて台風と関係ないのにのぞみ・ひかりは運転せずこだまのみ、というのもおかしな話だ。」とコメント。
しかし、Xのコメント欄には「計画運休は早くないと意味がなくないですか?」「結果論乙。それ昨日の段階で言わないと何の意味もないやつ」「当日バタバタするよりずっと良いです」「突然運休の方がずっと困るやろが」と計画運休を支持する声が大半だった。
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( 202593 ) 2024/08/17 15:13:47 0 00 =+=+=+=+= ギリギリまで判断をしない場合、ターミナルで途方に暮れる人が溢れ、それを捌くにも宿泊施設も空きが少なく、その頃には在来線や他の公共交通機関も止まるかもしれません
早く判断する方が利用者のためでしょうね
=+=+=+=+= 計画運休は早めに発表してこそ利用者のためでしょう。突然運休による問題点はこれまでさんざん指摘されてきており、対策したのはよいことだと思います。どちらかというと今回気になったのは台風の予報精度のほうでした。計画運休は予報精度が高くてこそ。最近あった南海トラフ地震臨時情報の精度に比べれば、遥かに高い精度とはいえ、まだまだの部分もありますね。気象予報や地震予測はスパコンの性能がものをいうようなので、今後も2位ではなく1位を目指してほしいものです。
=+=+=+=+= 今回の運休の件で、確認できた事がある。 事前周知した計画運休ならば、利用者の理解を得られると言う事だ。
だから今後は、観光需要が少ない時期、曜日を選んで連続2日間くらいの計画運休を年に2回ほど設定して、新幹線施設全般を集中保全すると良いだろう。
昼間の作業が出来るなら、保全作業員の健康、安全確保も容易になるし、作業効率も上がる。
=+=+=+=+= よく欧州は鉄道をインフラとして重視していて素晴らしい、要は国鉄に戻せという意見が、ローカル線廃止問題の記事に多くコメントが寄せられるが、車両の快適性、運賃の安さ、対応の誠実性、極めて高い定時性、そして何より安全性を考えた場合、日本のJRは最高の水準にあると思う。福知山線の事故はJR化の悲劇だと思うが、いなほ号の脱線など多くの事故を見直し今がある。それゆえ今回も含めた最近の対応を支持したい(昨冬、私も強風により酒田~新潟間のいなほで8時間近い遅れを経験したが)。東海道新幹線は60年、実質は昭和30年台の70年前の技術で作った線路なので、東日本や九州とは比較にならない脆弱さがある。日本の大動脈なのではやく中央新幹線を開通させていただきたいし、国も今以上の支援をしていただきたいと思う。
=+=+=+=+= 「ギリギリまで待って決断すればいい。それが危機管理というもので利用客に対するサービスのあり方であるはずだ。」
社会システムの安定的で予見可能な運用は、先進国であることの必須条件でしょう。それを実現するための努力が「危機管理」と呼ばれます。つまり、危機を完全に防止することは不可能であっても、危機を管理できる範囲にコントロールすることが目標とされます。
出たとこ勝負なシステム運用は、後進国的なポピュリズムの特徴でしょう。「危機管理」とは対極にあります。
=+=+=+=+= しょうもない。 家族でも誰でもいいからスマホ取り上げてSNS禁止させろよ。 自分は30代の男でSNSもアカウントはあるけどやってないし、これからもたぶん積極的にする事もないと思うけど、還暦過ぎたときにスマホにかじりついてSNSするようなお爺さんにならないようにだけ気をつけようと思う。
=+=+=+=+= 行政側の立場にいた人が言うセリフではないかと…別にJRを庇うつもりはないけど、そもそも10分おきに毎日、東京-大阪間を遅延なく走らせることや、急な大雨等で2時間ほど遅延してても、ある程度ダイヤを戻してくる凄さは流石だと思える企業です。正直、人手不足とシステム管理が緻密な現代では、イレギュラー対応がしにくい状況なのは事実です。そのため、途中で何らかのイレギュラーが起きた際により重大な事態を招きかねないことや、その結果、数日間にわたって輸送手段がなくなる可能性を考えた時、どちらを優先すべきかは理解できるかと思いますが。
=+=+=+=+= ギリギリまで鉄道を運行して運転途中で、 鉄道車両が立ち往生しても 大事になるから 大事を取って休みますと鉄道会社が早めに言ってくれた方がいいに決まってる。 大昔に台風が来ている時にギリギリまで運転していた 鉄道車両に乗っていて、 車両を動かすことができなくなって 線路上で半日ほど 缶詰になったことがあったけどきついし 初めから乗らないっていう風に決めてたら早く予定も立てられるし そっちの方がいいよ。
=+=+=+=+= 他者に攻撃的になるのは、 自分に問題を抱えていることが多い。 歳を重ねれば、自分の居場所を無くしていくと思い込み、存在アピールする。結果的に他人に遠ざけられ、本当の孤独になっていく。 猪瀬さんの言動がその定型的例である。
あと、、、この時期、1日でも早く言ってくれれば、 Uターンしやすくなる。 もし今回ギリギリの判断で運休などされていたら、 かなりの人が打撃を受けていたことに間違いない。
猪瀬さんには、誰でもいいから、 リスクマネジメント、教えてあげてほしい。 (といっても他人の意見には耳を傾けないだろうけど)
=+=+=+=+= 結果的に台風は横に外れて、被害が少なくて良かっただけです。利用客が多く公共性が非常に高い新幹線で、台風が直撃すると大変な被害が予想されます。運営するJRとしても、早くから被害に備えて万全の対策を取るのは当然です。
=+=+=+=+= ほとほと、この人は都知事の器ではなかったと痛感します。何を言ってるんでしょうね。リスクマネジメントのなんたるかもわかっていない。対応が遅れてもし何かあった場合、批判されることになるのはJR。なら早い段階で運休を決めるのは当然のこと。強いて言えば、批判するとすれば何あればすぐ企業を責め立てる我々国民。踏切の警報も、大昔に比べてかなり鳴り始めるのが早くなった。これももし何かあった場合、JRに責任が及ばないよう、ゆとりを持ってかなり早くから鳴らすようになったから。もちろん安全がきちんと守られていることは大事だが、過剰に反応するのもどうかと。それはともかく、そんなこともわかっていないこの人はどうかと思う。
=+=+=+=+= 普通の日ならもう少し決断を遅めることも出来たのだろうけど、盆Uターンラッシュの始まりで直前運休すると混乱が大きくなりまた午前中は運行する対応取ると午後になって乗れなくなった人からクレームを現場て聞かないといけなくなりそれなら始発から運休にするのがベストという判断なんだろう。 利益より安全ファーストということなら悪くない。
=+=+=+=+= 猪瀬さんの意見もごもっともだが、早めに決定してくれる事で予定を帰ることが出来る。また混乱も減らす事が出来ます。ピンポイントで旅行中の方や仕事を入れていた方は大変だったと思いますが、判断が遅くなればなるほど予定を変えない方が増えいたる所で帰宅困難者などがプラスされて余計に混乱します。ネット社会となりリモート業務に変えたり出来る業務は早めに切り替えた方がいいと思います。地震の場合は予測出来ませんが台風はある程度予測可能なので早めに判断してもらいたいです。
=+=+=+=+= 猪瀬氏の都知事時代大きな期待をされて登場したことは今でも思い出します。しかし期待していた通りの事は起こらず、不信感が募る事ばかりだった事のような気がします。 質問の会見の際の苦しい言い訳は忘れられません。 その様な経緯をお持ちの方の意見は今では全く説得力が無いですね 批判ではなく持ち前の頭脳を生かして連休の過ごし方や行動の アイデアを出してくれた方が良かったです
=+=+=+=+= 猪瀬さんの言われていることはまちがっている。南海トラフ地震注意があけてまだ警戒が必要だし、台風7号と万が一重なる危険もある。確かに不便でかきいれ時の観光地は莫大な損失だが、鉄道各社の判断は正しいと思う。 事故がおきて猪瀬さんは責任とれるのか、国民はこのような鉄道各社の判断を不便では、あったが理解、協力すべきだ。
=+=+=+=+= 独占企業で胡座と言うなら設けるために運行するのでは? 事実金を儲けたいオリエンタルランドはディズニーの計画閉園は行ってない。 どちらが金より安全を考えてるかはわかるはず。 ボストンバッグに必死に詰め込んでまで金を受け取ろうとする猪瀬直樹とは違う。
東京名古屋間は台風の影響がないと言うが東京が影響する可能性がある以上、車両を取り回したりダイヤをやりくりしたり乱れたダイヤに押しかける旅客を管理する難しさもある。
=+=+=+=+= お盆の大移動時期でもあるし、2日前に発表すれば、16日に予定していた計画を前日か翌日に変更しやすくなります。一方、新幹線で移動のために在来線を使って東京駅に向かうため、直前の運休は新幹線だけでなく首都圏全体の駅や鉄道の混乱を招きます。結果を見てからでは誰でも言えます。「早すぎる」と言うならば、運休発表した直後に言ったらどうでしょうか。
=+=+=+=+= 悪天候時に外出する、しないは利用者本人が判断、対応するべきことだと思う。企業や店舗も同様。社会活動の判断基準を公共交通機関に委ねていることに疑問。台風の中で交通機関が動いているからと必死で出社した時代を見直す良いきっかけになると思う。
=+=+=+=+= こういう利用者が多くて気象や地震などの災害の影響で人命の被害が出やすい事に関しては早めの対応、決定が大切。ギリギリまで待ってやっぱり運休とか、台風の風次第では動くかもとかでは利用客は手が打てない。実際私の知り合いは旅行日程を1日早めて関東から帰って来たけどなんの文句も言っておらず「早めの対処が出来て良かった」と言っている。 安全第一でいいと思う。 猪瀬さんはカバンの容量からやり直しだね。
=+=+=+=+= 台風の進路なんかよく変わるから仕方ない。早すぎるって言う人たちは、去年の静岡豪雨で足止めされた人たちが駅に溢れかえった光景をもう忘れたのかな。 その教訓が生かされての2日前決断、だったと思う。突然言われるよりマシ。 昨日新幹線に乗った人のインタビューでは混んではいたがそこまでストレスはなかったとのこと。 前日に多く乗せれば利益も出るわけだし、 急遽ホテルや他の移動手段の予約に分散しているからそちらへの経済効果もあったはずですよね。 地球温暖化で豪雨など天災はこれからも増えていくと思うので、柔軟に対応して、利用者が慣れていったほうが良いと思う。
=+=+=+=+= ここ20年ほど、再三の天候異常での交通機関の混乱を教訓に、国土交通省も認めている計画運休が始まり、一定の成果は上げていると思っています。 運転再開時の混乱を最小限にするために、早い決定で「東京~名古屋間終日運休」の計画運休を決定した今回の状況を支持します。 人の移動が多いシーズンだけに、賛否両論あるとは思いますが、インバウンド対応など、今回の検証をして、今後につなげて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 1954年に起きた洞爺丸事故の歴史を紐解けば、台風などの悪天候時に於いて、公共交通機関を停止する判断がどれだけ運送現場にプレッシャーがかかるのか、この人は行政の長だった人として、慮ることはできなかったのかという疑念があります。 今回のケースは、寧ろ直前に運転を停止するという愚行では無く、より以前に確定させたことで、無用な混乱を避けることができたという事例として誉められるべきではないでしょうか。
=+=+=+=+= 新幹線を動かすには、車両だけでなく、運転士、車掌が必要。勿論、駅員や保守要員も必要だが。 ダイヤはいわゆる運行ダイヤだけでなく、車両、運転士にも必要で、それらすべてが揃って初めて運行ダイヤ通りに列車は走ることができる。 それが、台風がくるのにギリギリまで動かし、途中であちこち止まってしまったら、目もあてられない。 車両はあっても運転士はいない。運転士はいても車両がない、なんてことが起こる。 計画運休は、利用者の混乱を避けるためだけでなく、台風などが過ぎ去った後、平常運行に戻すのを早くするためでもある。
=+=+=+=+= 確かに、午前だけとかでも運転できなかったかと思う人は多いと思います。 ただ、そうした場合一部列車に集中して大混乱になったり、結果的に乗れなかった人達が行き場がなくなったりする可能性も大きかったでしょう。 結果論としては運転できたかもしれませんが、正反対の台風進路になっていたらと考えると、早めの計画運休も一つの正しい判断だと思います。 今後はこういう事も含めて、一層実態に即した柔軟な対応が可能か検討していただきたいと思います。
=+=+=+=+= 昔の話だが、台風の影響で富士川が増水し、基準値を越えたために鉄橋を渡ることができなくなり、富士川の手前で停車し何時間か車内で足止めされたことがある。外はそれほど風雨が激しかったわけでもないが、安全のためには致し方無かったのであろう。開通の見込みも見えず、カーブの途中での停車だったため、座っていても傾いていて落ち着かない時間を過ごした。台風の直撃による影響だけではなく、こうした川の水位の問題で走れなくなることもある。問題を単純化し過ぎではないか。
=+=+=+=+= 空振りを責めるのは、事前に止める決断をするのの何倍も簡単 何百キロも手前での予報で、数十キロ西を通れば東京も大変だった可能性もあるし、ギリギリまで動かすというのは積み残しが発生するということだし、在来線も止まれば駅で身動きが取れなくなる。 こんな結果論は気にせず、今後も計画運休はやるべきだと思う。
=+=+=+=+= 以前、夜新幹線で東京へ移動することがあったが、台風だったかな、熱海で停車してしまいそのまま夜が明けるまで停車そして朝5時に到着。居る場所も無くどうしようもなくって途方にくれたことがありました。 こんなことになるよりは早めに決めてくれた方が助かるかな。
=+=+=+=+= 運休の発表があって、どうしようかと迷っていた家族連れなどが早目の移動をしたから車内に長時間閉じ込められたり、救急車騒ぎになるのが避けられたと思う。 どんな立場や目線で何を思うかは自由だけど年寄りや幼な子の事は考えられないといけないと思う。 悪天候を出かける人が悪いと言ってもお盆だったし、健康な動ける人が考えた移動かもしれない。 弱い者もいる想像力が欲しい。
=+=+=+=+= 車内停電
空調が効かず、窓が開かない車両、吸引できないトイレそんな事態が起きたら熱中症を多発するはずです。そんな事態も、ある特定の場所で止まって移動できない事態も事前に避けるには計画運休かつ一定期間のアナウンスが必要だと思います。
今回の決定はJR側の英断だと思います。
結果的に何の被害も出さず、17日からは平常運行出来る訳ですからね。
=+=+=+=+= JRとしても売上を考えると、運休したくないはずなので、胡座をかいているわけではないと思います。
以前に、車内から何時間も出られなくなり、判断が遅いなど叩かれたから、この様な判断をするに至っているのかな?皆が納得するなんて無理だから、立場上、人名最優先になってしまうのは、致し方ないかと。
個人的には、できるだけ、運行していただいた方が助かるので、「途中で運行停止になるリスクがありますが、運行します。それを承知の上でしたら、自己責任で乗車してもらって結構です。」と発信して、可能な限り運行していただきたいが、それでもクレームをつける馬鹿がいるから、致し方ない。
=+=+=+=+= 過去に台風や豪雪でも運休せず走らせて途中で立ち往生となり4時間缶詰になった挙げ句 猛烈な批判を受けたらJRも対応を変えますよ。 ましてや連日の酷暑で新幹線が駅以外の線路上で停電などで立ち往生したら、盆休みで満員の車内で冷房が止まり窓は開かないなんて熱中症患者続発は容易に推測できる。 それが上り下りに何便もそんな状態になったら救援さえ追い付かないでしょう。 運休の判断は賢明だと思います。
=+=+=+=+= 当日急に運休になる方がドタバタするに決まってるしそれを説明する駅員の負担も甚大なものになる 仕事で移動する人だってあらかじめ正式に終日運休と言ってくれた方がハッキリ行けないと先方に伝えることができるし どのみち昨日は昼間沼津の辺りで土砂降りなってたから動かしてたとしても確実に運転見合わせになってたと思うよ
=+=+=+=+= 危機管理上はかなり英断だったと思います。 確かにお盆の繁忙期で、のぞみは全席指定運行してるくらいの時期に、その予約客を全て切ったという意味では商売っけがないなとは思いましたが、その分台風接近前の15日と通過後の17日に臨時列車も運行してますし、客のことも考えてないわけではない。 今日の運行再開にしても、予定より早くに発表してくれましたし、動くだろうかとヒヤヒヤしてた利用客からすれば、十分な対応をしてると思います。
=+=+=+=+= 今でもいわゆる空振りに対して批判を、しかも行政の長を務めた人が言うんだな。 昨夜の段階で曲がってたというけど直撃しないからといって安心ということは一切ない。 そりゃJR東海だって去年もお盆の時期に台風や大雨で運転見合わせや大規模遅延をしてるから本音を言えばこんなことしたくは無いだろうけど、下手に大雨が降って止まって色んな人に迷惑がかかるくらいなら計画運休で自社の損失くらいで済む方が色々リスクが少ないから、決して胡座をかいてるわけでなくリスクマネジメントも含めた賢明な判断だと思う。
=+=+=+=+= 決定は、早いにこしたことはないです!事前にわかれば、対応はやくできます!いつまでも引っ張れば混乱が起きます!引っ張ったせいで災害に巻きこまれたらどうすんだ。災害の恐ろしさがわかってないなあ!いつまでも大丈夫だと油断してなくなった人がどんだけいるか?熊本地震を経験したのですが、一度より2回目が、なくなってます!いい加減災害にはやく、敏感になってください!台風が来なくてよかったぐらいの気持ちになってください!災害から学んだのは、はやめの回避しかないです!
=+=+=+=+= ユーザー側からすれば、こういう決定は早いほどいい。 台風は地震と違ってくることはわかっている。 早く決めてくれれば、予定の変更等で対応できる。 それで被害が空振りになったところで、一般のユーザーは困らない。 一番困るのは、動くだろうと予定していて、移動の直前に休止になること。 観光地のお店・旅館は当日の利用者は減るだろうが、無理して営業すれば、防災防水対策も滞る。その結果で被害・影響が長引くよりは結果的にプラスになる。
=+=+=+=+= 逆に人が多すぎるであろうこの時期だから、早い決断が混乱を防げたのかもしれない。
少し動かすと自分だけは特別と思う人が少なからずいるし、それなりのマンパワーも必要になるから、中途半端に動かさないことが全ての人へのストレスを減らしたことになったとも思う。
ただイベント自体が開催されてた場合や、宿泊など関連する予約に関してはキャンセル料の発生がある訳で、開催者や利用者、施設のそれぞれに損がないような仕組みができるとさらに諦めるのも早くなると思う。
その為には行政としての宣言なり実効性のある政策を考えるのが、この方の行政に携わったものとしての責務じゃないのか?
上からのあとからの批判は誰にでもできる。
=+=+=+=+= いかにも昔の人間の考え方ですね。コロナを通して、ようやく家族やプライベートを犠牲にして、寝ないで働いたり週に何時間も残業をしてでも、業務を遂行することが美徳だった時代から、社会も変わってきたのに、まだこんなことを大声で言う人間がいるとは。しかも、この人は行政の中枢で関わっていた人でしょ。新幹線を止めることにも、JRとしても勇気のいる決断だっただろうに、それを外野が何を言っているのかね。各種交通機関が早めに決断をしてくれたおかげで、駅や空港に泊まり込む人もかなり減ったことだろう。最優先すべきは、客だけでなく、対応する職員も含めた安全管理でしょう。無理をして運行してリスクを高める必要はまったくない。
=+=+=+=+= 早く決断する事で当日の移動計画が少しでも余裕のある範囲で変更が出来るのです。当日朝に運休ですとなった場合、どうせ動くだろうと思っている人100%近い人が限られた移動手段に集中しさらに混乱します。 二日前わかれば当日予定を前日や後日へ変更でき分散が可能なのです。 それと今回は台風がそれたから言える事で逆に直撃で当日運休にしたら計画運休は早めにって言うんでしょうね。 計画運休は移動する人にも余裕な計画、働く人には当日の負担を軽減出来る良い働き方改革だと自分は思います。る ただ外国観光客向けに知らせるシステムがあればさらに良いと思いました。
=+=+=+=+= 名鉄や近鉄では計画運休が事前にアナウンスされても気象状況が好転し安全が確保できたら計画運休そのものを取りやめたりあるいは安全が確認された区間から運転再開を前倒しするが、過去の事例ではJRはまだ旧国鉄の官僚意識が残っているためかまだ硬直化した面があるように思えます。 JRの場合は長距離客が多く単純に比較できないが、もう少し柔軟な対応も必要かと思います。 激甚化する自然災害による被害を最小限に抑えるために計画運休は必要なツールですが、危険が早く去り安全が確認された時点で運転再開の前倒しも検討すべき課題かといえます。
プロ野球や歌手のコンサートにて、早めに試合や興行が中止または延期のアナウンスができるかと思います。 何も知らず観客が会場に行ってそこで中止または延期を知っても時間や交通費の無駄になってしまいますから。
=+=+=+=+= 早めに計画運休を発表することで、旅行者が駅で滞留したり、電車が立ち往生したりすることを防ぐことが狙い 元々、JR西日本が脱線事故を契機に無理な運転よりも安全を重視するための一環で始まり、それが拡がっていった 計画運休によって、荒天でも仕事へ行くということが減り、さまざまな事故を防ぐことにも繋がった
=+=+=+=+= 今回のJRの決断を支持する人が多かったことがわかったのが何よりの収穫では。理由が明らかだし、何かあってからでは遅すぎる。仕事ならば、しょうがないですよねと、顧客との調整もできる。
他のコメントでも見ましたが、最近設備の故障とかありますので、1日とかで足りるのであれば、事前アナウンスして集中点検もありかと。とにかく、現場の方はお疲れ様です。
=+=+=+=+= 運行停止が早くても遅くても文句が出ます。ライフライン維持って考えから早く決定してリカバリー対応を無くしているので、人員配置上の対応だと思います。昔の様に雪でも台風でも動く事はないでしょう。一般企業も考える時期かもしれません。
=+=+=+=+= すべては結果論です。
最悪の可能性があるなら、1日くらい運休してもいいではないかと思います。
日本は外国のようにストや遅延もないのですし。
今回も、企業の中で早々と休業を決めたところもありますが、多くの会社は平常営業です。
自らの判断ではなく、すべてが横並びで、他社の動向でどうするか決めてます。
大手が休業すれば中小も休みにしやすいです。
昨日は無理やり出勤しても、台風の話題で仕事にもならず、開店休業状態でした。
朝から連絡網で大騒ぎしておいて、本当に馬鹿馬鹿しいです。
=+=+=+=+= つい先日の東海道新幹線の工事車両の衝突事故で、丸一日新幹線が止まった日のことを忘れたか? 運転再開するかどうか二転三転して、駅には溢れるほどの旅客が滞留した。 ギリギリまで判断を粘って、「結果動きません!」では、また同じことが起こるだろう。 しかも、Uターンラッシュのピークに差し掛かる今日に。 それこそ、運休の判断がなぜ早くできないんだ?と、猪瀬なら今とは逆の批判をするだろう。 今回の早めの決断は、まさに英断だったと言える。 それによって、前もって予定を変更できた人は大勢いるだろう。 何もなければ、こんなことは起きない。 台風だから仕方のないこと。 大きな被害がなく終われそうなら、なぜ"よかった"で済ませられないのか? 政治家ならば、自分の感情を優先するな!って思う。 しかも、毎回コロコロ変わって一貫性のない感情。 こんな奴のために、周りにいる人が振り回されて可哀想だ。
=+=+=+=+= 東海道新幹線は、連続降雨量が300mm以上降った状態でさらに1時間に2mm以上の降雨があると運休になるそうです。 今回の台風7号の関東甲信地方の16日は300mmの予想雨量が出ており、16日のどこかで運休になる可能性が高いので、最初から運休させたのだと思います。 ということは、危機管理の責任者だった猪瀬氏は知っておくべきですね。 細かい数字はともかく、「鉄道は線路の構造や路線の特性で決めた一定の連続雨量があると安全のため止める」ということだけでもね。
=+=+=+=+= まあ完全に東側に流れて行ったから、運行して欲しいなという気持ちも分からんでも無い。 台風の西側の風って大したことないし。
自分も明日、東京から東海道新幹線に乗りますので 明日の混雑に影響しないかな?と少しだけ心配だかおそらく杞憂でしょう。
駅の窓口での混乱を防ぎ、お客はもちろんのこと従業員も守ると意味では致し方ない判断だったと思います。
結果的には運行できるレベルの雨になってしまったけど。
これまでの台風災害の積み重ねの上でこのような判断がある。 その代わりに今日キッチリ始発から通常通りで、 さらに増発もする体制を整えたJR東海を褒めてあげよう。
=+=+=+=+= 早めの決定は良いことです 空振りしてもいいじゃないですか もし惨事が起たらどうするんですか? 決定が遅いと批判するでしょう 中途半端に運行して途中運行停止は お客様も車内に閉じ込められたり途中駅で降ろされたりで大変で不安になる 社員もお客様への安全誘導や説明に対応が大変です 途中運行停止は運転再開になったとき車両、運転士、車掌の手配にかなりの時間を要します 計画運休であれば車両の運用等の準備は計画済なのでスムーズにできます
=+=+=+=+= 今回の台風のルートは過去実績とみて東海道方面に与える影響はそれほど大きくないことは分かっていたはず。仮にあったとしてもせいぜいが東京近辺路線だけ減速運転すれば済む程度のものでしょう。 少なくとも計画運休をあらかじめ決めておくような危険性は乏しい。運行時間外の路線保安員の活動的にも支障をきたすような可能性は低かったはず。今回ので運休決めるようなら大抵の台風で運休しないといけなくなるのでは? はっきり言って、運休判断に至った根拠が薄弱すぎると思います。 今回状況を良く見て判断しなくてはいけなかったのと東北新幹線だけだと思います。
みどりの窓口問題と一緒で、企業の都合で判断している感が強くて今回のは理解し難いです。消費者サイドに複数の選択肢がある業界であればともかく、交通インフラとして最も大きく影響を持つところが今回のような判断をするのはさすがに怠けすぎというものでしょう。
=+=+=+=+= 何かあって事故やどの止まっても批判されるんだから、賢明だと思いますが。
今の日本人は「この人に言ってもしょうがない」という考え方が欠落している人が多いので、現場で乗務員や運転手、救助や対応してくれる人々がハラスメントを受けたりするのも避けたいでしょうね。
それに、乗客のことを第一に考えるからこそ、安全確保を優先てくれているということでしょう。
=+=+=+=+= タイミングで言うならベストじゃないかと思ったけどな ギリギリまで見極めた上で丸々1日の猶予がある さすがに、1日あればどれだけ不慣れでもなんとでもなる 上陸するしないの判断で仮に是正が必要だとすれば気象庁とかの台風予測の精度の方でしょうけど 結果的に直撃しなかったといえ雨風がめちゃくちゃ強い時間帯はありましたからそこも別に責められるようなもんじゃないと思いますがね 前日判断にしたとして、そんな前日18時に言われてそこから各種対応迫られるクレームなんかを全部この方が受けるって話ならまだ聞かないでもない、くらいには無意味な内容
=+=+=+=+= ギリギリまで待つのが何時までなのが問題です。 13日には伊豆方面直撃コースでしたが、14日・15日には東寄りになっていき、最終的には上陸しませんでした。 14日午後の段階で16日の全面運休を決めて発表したわけですが、その時点では台風の進路予想は東寄りになり始めていました。
安全のために全面運休といいますが、間引き運転とか減速運転とかも検討し、最初は予告にとどめて決定を翌朝にするとか、いろいろなやり方があると思います。
いろいろなケースを想定して、運行ダイヤ編成パターンを日頃から幾つもシミュレーションしておくとか、準備が足りないのではないか。ちょっと危険がありそうだからすぐ全面運休というのでは、重要なインフラ企業としての責務が果たせないと思います。今回の決定は安易ではないでしょうか。
企業の責任を自覚してほしいと思います。
=+=+=+=+= 利用する予定だったから、止めなくても良かったかもとは思うけど、でもこれは結果論。混乱を避けるためには必要だったと思う。早かったから対応はある程度できた。スマートなんちゃらも繋がりにくかったけど変更できたし。新幹線は世界一安全な乗り物。その信用の方が大事だと思う。
=+=+=+=+= 猪瀬氏がどう思うかはご自由ですが
計画運休によって予め運休が把握できていれば代行手段に切り替えられるので助かります
何よりも分かってなければ下手したら東京駅まで来たけど そこから動けなくなってしまい東京駅の構内が危険な状態になっていたかもしれないことを考えると 前もって運休を決めてもらうことは大切だと思います
=+=+=+=+= いろいろな意見があり例えばディズニーリゾートは15時で閉園したので前日に閉めるべき!との意見も多かった 自分は交通インフラに関しては前日、テーマパークや商品店舗の個人や家族で調整できるものは当日の判断で間違いなかったと思います ディズニーリゾートも当日の倉庫納入に関しては納品日変更の案内も発注先に出していたようです
事情も知らず、今はなんでもかんでも何かのせいにし過ぎで、個人的な遊びやお買い物等のお出掛けは自己判断。 仕事や業務が絡む交通インフラは大事を取って運休を早めに判断してもらえればクライアントや発注先との予定をリスケやキャンセルが大義名分でスムーズに行える これで良いかと思います
=+=+=+=+= 当日運休より事前に知らせてある方が良いとおもうけど。そりゃあ利益追求をするなら走らせるべきだと思うけど、最近は異常気象で何が起こるかわからないからこそ運休したと思いますよ。最近落雷停電で東海道新幹線とまったりしてますしね。この間の車両事故の後だからこそ安全第一に考えたのなら納得の判断です。
=+=+=+=+= 猪瀬氏の発言は『結果論』と言われても仕方ないとは思う。一方で猪瀬氏に「結果論」という人の中にも「結果論」と指摘されかねない人も大勢いるのでは。今回台風は予想より到着が遅れた上に東に逸れた為、結果的に東海道新幹線は止めなくても良かったのかもしれない。しかし、もし東海道を直撃かつ1日遅れて到着していたら?1日は計画運休し、翌日は無計画に運休するということになる。これでも猪瀬氏に対して「結果論」と言えるのか。やはり進路とスピードが全くわからない状況で運休を決めるのは問題がある。
=+=+=+=+= 日航や全日空が終日運休しても批判しないのにJRが計画運休したら批判するのか。飛行機は墜落するから危険だが列車は墜落しないだろ程度の認識で居るのかね。 万が一大雨で法面が崩れたところに新幹線が突入してしまったら大惨事だし、単に停電で立ち往生だとしても空調も効かない車内に4時間5時間缶詰になったら熱中症の危険もあるし、駅に殺到して乗れなかった人達で駅周辺は混乱し、時間帯によっては急遽宿探しをする羽目になる事にもなりかねない。 台風の最中に運転して脱線死亡事故でも起こしたら、猪瀬氏はなぜ台風の最中に運転したんだと批判するだろう。
=+=+=+=+= 行政の長だった人なら、もう少し問題の本質を指摘してほしいですね。今回は、所謂「お盆」近辺だったからこそ、混乱を最小限にする目的で、早めの決定をしたのでしょう。構造的に、分散して休暇を取得できない社会にこそ目を向けるべきでは。
=+=+=+=+= 計画運休は早いうちに情報を出す方がいい 終日運休と決めたなら、終日運休を貫く 中途半端に情報を小出しにするとか、やっぱり運転するとかは利用者の混乱を招くし、現場にとんでもない負担をかける
のぞみ一本で1300人、1時間に12本で15600人、約15時間の間に23万人 逆方向やひかり、こだま、途中駅での入れ替わりも考えると40万〜50万人以上もの人が、たった1日の間に新幹線で移動します これだけの人に運休を伝えるためには、早期に決定して延々と同じ情報をあらゆる手段で伝え続けないと伝わりません 直前に決めればいいなんて視野が狭すぎる
責任を取らない政治家風の人なら、何とでも言えるでしょうけどw
=+=+=+=+= 計画運休に賛成です。人々の混乱を緩和する可能性は、否定できないから。 また、猪瀬氏の言う、「JRは独占企業で胡坐をかいている」というご意見は、災害や事故のさなか、懸命に働く人々への思いやりが欠如しているとしか、思えません。私たちの当たり前は、誰かの働きで成り立っていることをいつも心のどこかに留めておきたいものです。
=+=+=+=+= 私も今回の計画運休決断に疑問を感じる。 どういう根拠で決断したのか、また、今回の決断が合理的であったのか、今後どのように判断していくのか、リスク管理の視点で、合理的な考え方をもって判断して欲しいと感じるところ。 安全第一というが、電力・水道・ガスなど台風だからと言って供給を止めないよう努力している。鉄道インフラも可能な限りサービスを提供することを念頭に、リスクをある程度受容した管理というものがあるべきだろう。
実際に今回の台風の経過において、新幹線の運行に支障が生じる事象が何処でどのように発生したのかも公表したらどうか。 国土交通省も事業者任せにするのではなく、事業者に対する検証の指示などすべきだと思う。
=+=+=+=+= 私の会社の同僚は、16日当日、東京でどうしても行かなければならない大きな会議商談がありましたが、2日前の計画運休決定よって大変助かり感謝していましたよ。
彼は本来、当日日帰りで浜松〜東京を往復しなければなりませんでした、ですが早期の計画運休決定のおかげで事前に会社へ前泊後泊の宿泊申請許可をもらえました。
つまり、前日15日の夕方に上京そのまま泊、当日もそのまま連泊、本日は朝から通常運行で午前中に帰って来ます、2日前の計画運休決定があったから為せた業でした。
下手すると、事前許可がない場合は最悪自腹になりかねない、また前日だの当日だのに運休されたら混乱の極地、大事な会議商談はパーだったかもしれませんでした。
この方って所詮は『学者・作家』だと思う。 博学ですが世の中現実を知らない人ですね。
理想論を振りかざすだけでは実社会は成り立たない、ということをもう少し考えた方がいいですよ。
=+=+=+=+= 去年のUターン時に、東海道新幹線でまさに巻き込まれたので実体験から申し上げます。 引き伸ばす方が間違いなく混乱し、影響が長引きます。 予約乗客者は新幹線駅に殺到し身動きが取れなくなります(特に新大阪、京都、名古屋)。EX予約は時間制限が設けられEX予約で変更するために30分待ちでスマホを放置しなければなりませんでした。 また新幹線にも車両手配だけではなく、人員の手配が必要となりますが、運転手と車掌がターミナルにいない等発生していたようで、そのために新大阪で車両がドアを開かず1時間立ち往生しました。夏場でとにかく暑くてホームで並んでて死にそうでした。また台風が去った翌朝も、車両手配と人員不足で列車が遅れ影響を受けました。 一日中止めた方が影響が長引かないことが反省としてあるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 一昔前は動かせるなら動かす方針だったと思うけど、最近は臆病になってるのかな?
でも、いきなり運転見合わせにした場合の ・改札前のパニック状態への対応 ・特急券や乗車券の払い戻し対応 ・車両の回し方やダイヤを定刻に戻すための対応 ・乗客の利便性やスケジュールへの考慮 その他諸々… 総合的な判断が「計画運休」なんでしょう。
何よりも動かして、万一事故が起きたらたまったもんじゃないでしょうし。
猪瀬さんは、思ったことを素直に発信したのでしょうけど… 事故が起きたときに、怪我をされたり亡くなられた方への賠償金や、施設や車両を復旧させるための費用、来るであろう会社への批判だったりを、猪瀬さんが 「自分が全責任を負う」 と言ってくれたらJR東海も動かすと思いますよ。
=+=+=+=+= 今回は影響がほぼ無く、運行出来たのではないか?という後出しだから言える事であって…
そりゃあ JR東日本だってギリギリまで運行したかったに決まってる。 丸一日、運休した事でかなりの損失が出す事になったのだから。
太平洋高気圧の張り出し方で台風の進路が確定しない以上、人命や途中で運休になる事を考えて、利用者が対策をとれるように、早めに運休しますと決めてくれる方が良いに決まってる。
=+=+=+=+= 今回は 台風の進路的に 東京〜三島間あたりを あたりを 終日運休にして 三島〜浜松 浜松〜名古屋で 区切り 段階的に 解除または 運休を 決めた方が 良かったのではと… 私の 勝手な考えではありますが 静岡県 内から 愛知にかけてまで 完全に止めたのは ちょっとやりすぎのような気がします そうすれば 名古屋や 新大阪では 横浜や 東京まで行く人が 駅にあふれることなく どうしてもの 人は 途中静岡や三島から 在来線に 乗り換えるなど できたのではと
=+=+=+=+= 計画運休にはあらかじめ準備が必要。勤務予定だった社員の当日の配置換えや休みの連絡とか、新幹線車両をどこに留めておくのかとかね。すべてがストップするのだから、全部の車両が車両基地に収まるはずがない。
素人考えでは決定早すぎだとかあぐらかいてるとかいうけど、あれだけの大動脈を完全にストップさせるだけでも大変なんだよね。
=+=+=+=+= この意見に一定の理解が集まる背景の一つに、新幹線よりも計画運休が多い航空便に関しても、昨日の午前中までは比較的多くの便が通常スケジュールで運行していたからだ。羽田/伊丹、関西便も午前11時発までは通常通り(一部は機材を大型にして)飛行した。また夕方以降は一部の航空会社の便も再開していた。終日にかけて羽田空港が全面的に止まっていた訳ではない。僕も昨日の新幹線の対応を見て、気象条件によるリスクにおいて必ずしも新幹線が飛行機より安定感がある訳でもないことがよく分り、勉強になった。
=+=+=+=+= JRはたくさんの苦しい経験を経て、やっと正しい判断ができるようになったのだと思います。自然災害が激甚化する中で、鉄道や高速道路などでは批判されることも覚悟で同様の対応をしなければならないケースが増えているのに、国会議員が率先してこれを批判するとは、どうかしていると思います。
=+=+=+=+= 今回の台風は本当にどう転ぶか分からなかった 接近するまでにかなり遅くなりそのタイミングで東に逸れたから被害が少なかったものの まっすぐ北よりのコースあるいは足止めされているタイミングで西寄りに押されるも考えられた そうなったら南関東、都心部でも相当な被害が出たであろう事が予想されていた。 結果論としては警戒しすぎだったのかもしれないが、予報を見ていたら計画運休はやむを得ない。 下手に台風が過ぎたら本日中に動かしますとアナウンスして混乱させるよりよっぽど良いと思いました。
=+=+=+=+= 一般人にあっさり論破される猪瀬という政治家。 気に入らなければ文句ばかり、禁煙場所でタバコを吸うなど最低限のルールさえ守れぬ猪瀬という傲慢な政治家。
ムネオと並んでかねてから、党の悪玉ツートップとして何度も批判の的となっていたにも拘らず、彼の理不尽奔放な発言に対して何も言えない維新。
馬場や藤田ら維新幹部も、他所様に対して口汚い批判を繰り出す前にまず、自分の政党の所属議員の妙な発言を正してほしいものだと強く思う。
=+=+=+=+= 判断をギリギリにすること自体にリスクがありますよ。 大きなスーツケースを抱えている人、お年寄り、障害者、子供連れ、地方から出てきて更に乗り継ぐ予定の人などが駅に着いてから「運休します」と言われて途方に暮れることを想定したら、判断は早いに越したことはないはずです。 JR東海自体も利益が減るわけで、苦渋の決断であったことをお考え下さい。
=+=+=+=+= 多分、お昼から止めるとかそういうのすごく大変なんだと思いますね。 便を減らすのも、じゃあどの便減らすのかって話で指定席の不公平が出るだろう。 また、途中で止めるにしても、その車両がどこで止まるかとかで復旧の時に揉めそう。 まず車庫に戻してとかだろうから。翌日に影響しそう。 って考えたら、全部動かすか全部止めるかしかなかった。で動かる方がリスクあるからね。
=+=+=+=+= 大事を取るのは悪いことじゃないが、大事に大事を重ね、どこまで大事を重ねるかはキリがないです。確かに今回の終日運休の決定は早すぎと思いましたが、これがデフォルトになると、旅行や様々なイベントのキャンセルにかかる費用の保証問題について、キャンセル保険への加入が一般的になったり、法整備がされるなどの変化が出てくるかもしれません。
=+=+=+=+= 確かにね。今回の台風は雨雲レーダーとか予報見てても広域にそんな大きな被害はなさそうだなと感じていたので、各鉄道会社決断早すぎなのでは?とは思っていた。 ただ予報は予報で実際は台風が来てみないとどうなるかわからないし、直前で運休しますや、駅間停車が発生しちゃうと鉄道会社・乗客共に迷惑&苦労するし面倒臭いから、これで良いんじゃないのとは思う。 直前でやっぱ運行止めますが一番乗客としては迷惑だから、早くから決めるのは乗客のためにも良いこと。その判断は難しいと思うけど。
今回みたいに結果論だけど、列車走らせられたかなっていう不発に終わることもある。仕方ないよね。
=+=+=+=+= 今回は猪瀬さんのおっしゃる通りだ思います。直撃ではない予想でしたし、予想より実際は影響がない事もありますから、予定がある方、経済損失も多大になるので、状況を見てから臨機応変にその都度、都度の判断が正しいと思います。例えば全面ではなく、午前、午後、夜の三段階に分けて判断するなどでよかったっ思います。 毎回同じようになるなら、批判はさらに増える事になる思います。 安全第一ですが、今回の経験を活かして判断基準に対する改善が必要だと思います。 また、今回の判断に至った経緯や社内フロー等は公開をして説明し、国民が納得するものを提示しておいた方が今後のためにもいいと思います。
=+=+=+=+= 最近、安全策を優先しすぎてる気がしています。 一昨日の早い段階で直撃はなく、 影響は軽微なものにとどまることが、 ある程度予想されていた。
最も接近する前の前後2時間とか、 運休はその程度で良かったと思う。 結果論乙もいいが、 みんな感じていたことだと思う。 民間企業とはいえ、公益性のある事業だ。 何かあったときの責任逃れで、 利便性を著しく低下させるのはどうかと…
=+=+=+=+= 猪瀬さん、短期間とはいえ、東京都の知事をしていた方のコメントとは到底考えられません。それではリスク回避になりません。
確かに決定の段階では、東方へずれる確率が高いという予報だったけど、台風の大きさや強さを考えると、首都圏西部でも被害が出てもおかしくない規模だった。もしも当日に入ってから運休を決めることになれば、車内閉じ込めのみならず、駅構内や払戻窓口などでどれほどの混雑が発生して猛暑のさなかに異常な人口密度が、長時間続けば熱中症などの危険が懸念されただろう。2日前ならば予定の変更もしやすいので私は今回のJRの対応を評価します。もしろ、航空会社が欠航や手数料無しでの払い戻しの案内を出すのが後手に回ったため、2日前に変更を希望する利用者から手数料を取っていたことが問題だと思います。今後は、運行会社の決定に頼らず3−4日前からのキャンセルや振替を可能とする制度の創設が必要だと感じました。
=+=+=+=+= 地震と違って台風接近の場合は予想ルートもいくつか分かっているから計画運休を2日前に決めておくことも理解できる。一方でお盆の季節ということで疑問視する人も多いのには驚いた。台風もいつやってくるか分からないし、今や日本近海も「熱中症化」して台風が強まっていく傾向が強い。お盆も台風シーズンだ。それだけに迷惑を与える決定に異議を訴える人も多い。いずれにしろ、JRのやり方に対する意見は賛否両論だ。
=+=+=+=+= 最近の猪瀬さんには驚くような発言が多いと感じます。
今は夏休みとお盆休みのシーズン。 加えて海外からの観光客も多いなか、早めの運休判断は正解です。 JRだってただ運休にしてボーッとしている訳ではなくチケットを変更する人たちの対応で大変なはずだし、当日の混乱を避ける為の努力をしているJRに対して「胡座をかいている」はないんじゃないかな。
様々な問題発言を聞くと、この人を東京都知事にしなくて良かったと思う。
=+=+=+=+= 「当日バタバタするよりずっと良いです」 このコメント通りですよ。 確かに新幹線を始め電車が止まればお盆での帰省中や旅行客、通勤通学も含めて移動はムリ。 ですが、前日から発表されていればチケットの払い戻しや予約の変更、移動日を1日早める等出来る。
ギリギリまで新幹線を走らせて乗客を危険にさらす、事故を招くより安全重視で先手を打つ方が良いです。
=+=+=+=+= 今回は外れていきましたが、台風が直撃しなくても線状降水帯が発生したりすれば問題になるでしょ。
今回の判断は問題無いと思う。繁忙期に一般人がJR列車が動く前提で行動予定されたら万が一問題が有った時通常以上の大騒ぎになる。
ギリギリ迄判断待った結果、動いていた列車の停止で途中駅で夜を明かしたりしたら、判断が遅いとかの騒ぎを起こしただろうに。 大型台風が接近してるのが予報で分かってるのに何で動かしたとか。
台風災害は発生した場合の規模は予想できないけど、時期、期間、範囲の予想は出来る。 発生しなければ良かった良かったって話で、決定早すぎとか仮にも行政立場にいた人が言ってはいけないでしょ。
今後またギリギリ判断なんかされたら逆に予定が混乱するよ。
=+=+=+=+= 交通機関にとって安全性が最重重要なのは言うまでもない。ギリギリになって運休で予定がボロボロになるより、早めに運休を決めてもらって対応策を考えられてほうがよい。猪瀬はこういう危機管理に対する甘い考えが都知事を辞任せざるを得ない状況に追い込んだことを思い出してほしい。
=+=+=+=+= この方は公共交通を運営する組織を批判したいだけの方。 論理性や建設的議論はなく、自分の意見のみが建設的方向性と強弁する方。 きっと、自分の乗る新幹線が直前に運休になれば、遅すぎると批判するのでしょう。 早めの運休決定によって、予定を早期に立て直すことができた方々が多いのではないでしょうか。JR東海の判断は利用者のために有益だったと思います。
=+=+=+=+= 確かに少し判断が早いな、とは私も感じました。危険を顧みず馬車馬のように働いていた昭和世代には同じ様な感想を持つ人もいるようです。もちろんそれがいいというわけではありませんが。安全と引き換えに失うものにも思いを馳せる必要はありそうです。
=+=+=+=+= 台風も勿論だが、その前には南海トラフ地震も来るかもと騒がれていた。確かに少し早い決断だったかもしれないが、それはやはり結果論であって、死傷者多数で甚大な被害となってからよりはマシかなと思う。 JRへの批判が高まるとすれば、今後のアフターフォロー次第だと思う。
=+=+=+=+= 確かにJRの対応はそう思うことがある。 東日本大震災の時もJRだけが運休して、多くの帰宅困難者が出た。 他の私鉄は、終電時間過ぎても運行していたのに。
雪の日もそう。前日に本数を減らすと発表。当日の朝、予報とは異なり積雪がないような状態でも間引き運転をして、大混乱。人が改札にも入れず道路にまで並んでいたことも。
ただ、今回の運休発表は妥当だと思う。前日ではなく、その前に発表していたので、早々にリスケした人も少なくないでしょうし。 もし対応が遅れていたらリスケする人も少なく、帰省客が大混乱してただろう。 思ったより台風の影響が小さかったけど、これは専門家でも予想しずらかったと思う。自分も強風圏内にいたが、台風来ているの?と思うくらい、風が弱かった。
終日運休と発表していたけど、少なくとも午前中に1本は走っていたけど、何だったんだろう?新幹線にも回送ってあるのかな?
=+=+=+=+= 予測の精度を高める努力をしているか、安全を確保した上でなるべくサービスを続ける努力をしているかが重要だと思います。 それが技術の進歩、人々の幸せに繋がる企業活動かなぁ…と思います。それができるのあれば中長期的な視点で見守っていきたいです。
=+=+=+=+= お盆時期、インバウンドの観光客、溢れ返って身動きもきつい駅構内、車内は満席。 で、その最中に規制雨量突破して途中でストップ、駅間で動けない状況とか、こだましか止まらない掛川とか新富士で途中止まったまま運転打ち切り、車内缶詰。 体調不良者続出とか、緊急事態になったらどうするん?車内での不測の事態は乗務員が片付けなければならん訳で。 ただでさえフル稼働の乗務員やのに、安全に運行できない、輸送サービスが確保できないことがわかってるなら危険回避するのが交通機関の基本ですよ。ぐちゃぐちゃ言う前にいっぺん勉強して体験しなはれ。
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