( 202619 ) 2024/08/17 15:50:03 2 00 「またここや…」なぜか何度も自死が起きる“恐怖のマンション” 月130軒の家を片付ける業者が語った“奇妙なゴミ屋敷”東洋経済オンライン 8/17(土) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b76aa4a6e091c29ec177d913b30d58edc7c814c |
( 202622 ) 2024/08/17 15:50:03 0 00 月130軒もの現場を片付けているイーブイのスタッフたち。時折、“奇妙なゴミ屋敷”に出会うという。写真と本文は直接関係ありません(撮影:今井康一)
「亡くなった夫の部屋には一度も入ったことがないんです。夫に『入るな』と言われていたものですから」 夫の部屋の片付けを依頼した女性はそう話した。本連載では、さまざまな事情を抱え「ゴミ屋敷」となってしまった家に暮らす人たちの“孤独”と、片付けの先に見いだした“希望”に焦点をあてる。 ゴミ屋敷・不用品回収の専門業者「イーブイ」(大阪府)を営み、YouTube「イーブイ片付けチャンネル」で多くの事例を配信する二見文直社長に、開業から約10年間で見てきた“奇妙なゴミ屋敷”を聞いた。妻でも入ることができなかった夫の部屋にあったものとは。
【写真】「何度も自死が起きるマンション」「顔面が削り取られた地蔵」ーー今回の“奇妙なゴミ屋敷”たち
■自死が3件起きている“殺人現場”
イーブイは月に約130軒のゴミ屋敷を片付けている。それだけの数をこなしていると、中には奇妙な体験をした現場や、思い出したくない現場もある。その確率は高くないが、だからこそ忘れることができないという。
大阪府内にある築浅のきれいなマンション。このマンションは過去、とある殺人事件の現場になったことで知られている。イーブイはこのマンションの部屋の片付けを3件請け負ったことがあるが、どれも住人が自死したことによる遺族からの依頼だった。
【写真】「何度も自死が起きるマンション」「顔面が削り取られた地蔵」ーー“奇妙なゴミ屋敷”があった場所を辿る
「2回目、3回目と依頼が来るたびに、『またここや』とスタッフたちと話していました。しかも、すべて自死だったので何か磁場的な問題があるんじゃないかと思ってしまうくらいです」(二見氏、以下同)
一人で住んでいた20代男性の遺族から依頼を受け、そのマンションの部屋に行くと、浴室のドアが消防隊に蹴破られたままの状態になっていた。扉が内側からガムテープで塞がれていて、外から開けることができなかったのだ。部屋には、練炭と腐敗臭が混じった独特な臭いが充満していた。
亡くなった男性には収集癖があったようで、部屋には小さい男の子向けのおもちゃがたくさんあった。部屋を片付けていると、誰も触っていない戦隊モノのおもちゃが「ウィーン、ウィーン……。シュルルルルル」と、音を立て始めた。
「不気味なのでスイッチを押して止めるんですが、しばらくするとまた鳴り出すんです。何度止めてもまた鳴るので、途中から放っておくしかありませんでした。そういうのを意識していたら気が持たないです」
■妻が一度も入ったことのない「夫の部屋」
とある日は、崖の上に建っていた一軒家を片付けることになった。その一軒家には3人家族が住んでいたが父親が他界。依頼はその男性の妻からで、片付けてほしいのは夫の部屋だという。聞くと、どうも夫婦の関係は普通じゃない。
「亡くなった夫の部屋には一度も入ったことがないんです。夫に『入るな』と言われていたものですから」(依頼者の女性)
夫の部屋は母屋を出て、外階段で崖を下った先にあった。「離れ」とはいえ、家族がその部屋に一度も入ったことがないなんて、やはり普通じゃない。女性は夫の部屋に入ることを怖がってさえいる。
気味の悪さを覚えずにはいられなかったが、女性には母屋で待ってもらい、イーブイのスタッフたちは階段を使って夫の部屋へと向かった。
「生前、女性が部屋に入ろうとすると、旦那さんはきっと怒ったんでしょう。まるで結界を張っているかのようでした」
ドアを開けると約20畳と広めの部屋には、お経が書かれたお札が部屋中にぶら下がっていた。それも、前も見えないほどにびっしりと。そのお札が意味するものがわかれば、多少は受け止めることができたかもしれない。しかし、夫はもうこの世にいなければ、妻はお札の存在すら知らない。
約10年間、ゴミ屋敷清掃の現場に携わっている二見氏には、一度だけ腰を抜かすほど驚いた出来事がある。ゴミ屋敷になった団地の一室を片付けていたときのことだ。
その団地は取り壊しが決まっていたが、ゴミ屋敷になった部屋の住人が居座り、行政代執行が適用された。だが、住人は部屋を放置したまま別の場所に引っ越していた。
作業開始から3時間が経過したころ、黙々と作業をする中、和室にある押し入れの襖を開けると、そこには空き家に住み着いたホームレスの男性が座っていたのだ。
「ここの人ですか? どちらさんですか?」と二見氏が尋ねると、「違います」と一言。以降は何も話さなくなってしまった。
「なんとか出ていってもらいましたが、3時間も気付かずに作業をしていたので、見つけたときの恐怖はより大きかったです」
■呪術師の家にあった「動物の骨らしきもの」
しかし、“人ではない”存在に脅かされる現場もある。
関西地方の某所。ここには占い館が軒を連ねることで知られている。現地を訪れた筆者が目視で数えただけで30軒以上の占い館がある。
「現存する占い館で一番古い」と自称する男性占い師いわく、この場所は、近くにある神社の存在にあやかり、約50年前に一人の占い師が占い館をオープン。10軒ほどまで店舗を増やすと、同じように占い館を開業する占い師がどんどん増えていったのだという。
最盛期は80軒以上の占い館が並んでいたというが、人気商売だけあって入れ替わりも激しい。あるとき、店を畳むことになった呪術師から、イーブイに連絡が来た。
「依頼内容は建物の中にある呪物を処分してほしいというものでした。店舗の2階部分が住居になっていたんですが、本当に呪物だらけです。全部で軽トラック1台分にはなったと思います。その中には呪いの言葉みたいなものが書かれた人形や動物の骨のようなものもあって気味が悪かったです」
呪物に限らずだが、雛人形や五月人形など、とくに祝い事の人形を処分する場合は、依頼主がお祓いをお願いするケースも多い。その場合、イーブイがいったんその荷物を引き取り、ほかの物件から出た人形などと併せて合同供養に出した後に、お焚き上げや処分をすることになる。
ただ、二見氏がもっとも怖かったのは、まだ創業間もないころに請け負った、某銀山にあるお屋敷の片付けだという。近くには霊山として知られる山があったり、その銀山では古くから多くの人夫たちが事故で亡くなっていたりする場所だった。
「依頼主はその屋敷に住んでいた方の親族でした。住人が亡くなったので屋敷を手放すことになったらしいんですが、見積もりのときも作業のときも、家の中に入ろうとしないんですよ。小さい頃から来ていた屋敷みたいなんですが、ずっと怖かったそうで」
■銀山にいる首無地蔵
屋敷の敷地には、納屋と井戸がある。依頼主の様子を見ると井戸なんて近寄るのも怖かったが、屋敷の中でそれは起きた。
「片付けの最中に先祖の方々の写真が出てきたんです。『この人が住んではったのかな』と話しながら仕分けしていると、急に屋敷のブレーカーが落ちたんです。でも、それだけじゃないんです。屋敷には僕らと依頼主以外は誰もいなかったのに、スタッフの一人が2階に上がったときに知らない中年男性の姿を見ているんですよ。壁際に立ちながらこちらを見ていたそうです」
屋敷で起きたことは伝えなかったが、最後の立ち会いの際に依頼人がこう聞いてきた。
「作業中に何か起きませんでしたか」
二見氏が思わず「霊的なことですか?」と聞くと、依頼主は頷いたという。
見積もりの際には、心霊現象があるという話は一切出なかった。前持って話してしまうと、片付けを断られるのではと懸念したのだろうか。
そして依頼人には、屋敷を手放す前にどうしてもしておかなければならないことがあるという。
「屋敷のそばの林道を上ったところにいる首無地蔵さんにお参りをしないと帰れません。一緒に来てもらえないでしょうか」(依頼主)
過去を振り返ってみても、その林道がもっとも怖かったと二見氏は言う。
■突然現れた少年
二見氏の記憶を頼りに、筆者も現地を訪れた。イーブイが片付けた屋敷は今でも空き家になっているようで、門の向こう側には埃をかぶった狸の置物が鎮座していた。屋敷の向かいにある民家の裏口には芝刈り機が置いてある。
林道も屋敷のすぐそばにあった。入り口には石碑が2つ。脇には地蔵も祀られている。
林道に足を踏み入れてみたが、二見氏の話を聞いてしまったせいか、とてもじゃないが一人では前に進めない。近隣住民の姿も一切なく、まるで廃村のようである。
10分ほど立ち往生していると、体操着を着た少年がガサガサと音を立てながら林道を上ってきた。歳を聞くとまだ小学5年生だという。ここにはよく来るのだろうか。それなら首無地蔵のことも知っているかもしれない。
「来たことないですよ。歩いていたら道を見つけたので入ってみました」
少年と一緒に上った林道の先には、寺があった。横には墓地が広がっている。そして、敷地内には地蔵が14体。どれが依頼主の言う首無地蔵なのかはわからなかったが、顎が欠けている地蔵や、顔面が削り取られた「のっぺらぼう」のような地蔵がいた。
先に下山したのだろうか。気づくと、少年の姿はなくなっていた。
自殺や殺人事件の現場になった部屋でも、住人が孤独死を遂げた部屋でも、奇妙な現象が起きる部屋でも、イーブイができるのは、あくまで片付ける(特殊清掃も含む)ことのみである。だが、そんな部屋たちをまた別の誰かが住めるように前に進めようとする人もいる。
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( 202623 ) 2024/08/17 15:50:03 0 00 =+=+=+=+= 私は当時心の問題で、残念なお亡くなり方をされたとある親戚の土地を譲り受け、10年程前に新築を建てて現在に至りますが特に怪異に遭遇した事はありません。
前の建物を取り壊す際と、地鎮祭をきちんと神主さんに執り行ってもらい、同じ墓地にあるその方のお墓も御参りするようにしています。
当時建築を依頼した、家内の父親の大工に相談したら 『きちんと、お祓いをしたら大丈夫。問題ない』との事。
ご縁に感謝しながら住んでいます。
=+=+=+=+= 近所にもある。 とあるマンションの1室。 そこは長らく窓全部に板が打ち付けてあった。
近所の年配の人に聞いたら、 「あのマンションの横にある工場は、戦時中、軍用機の一部を作ってたの。 そのせいで空襲があり、多くの人が亡くなった。 だから、あのマンションの横にお地蔵さんあるでしょ。 あれはその空襲で亡くなった人を弔うお地蔵さんなの。 で、隣接してるあのマンションのあのお部屋に集中的に出るらしいよ。今まで何人かが精神的にやられて自・したって話よ。あまりに連続するから、今、ああなってるのよ。」 と言ってた。
=+=+=+=+= 顔を削られてるのは、幕末から江戸初期に吹き荒れた廃仏毀釈運動のせいだから、そんなに気にするもんでもない。石材が粗悪だと、顔面のような細かい造作のところは風化して自然とのっぺらぼうになることはよくある。地震で倒れて欠けたとか。
>関西地方の某所。ここには占い館が軒を連ねることで知られている。 >近くにある神社の存在にあやかり、約50年前に一人の占い師が占い館をオープン。
そんなもったいぶらなくても、梅田の隣にある福島駅の聖天さんの聖天通りだろ? 全然普通の下町だよ。怖くもなんともない。
=+=+=+=+= 霊的なものは今まで見たことないからわからないけど、これだけ世界で見た人がいるのだから、きっといるんだろう、そんな感じに思って生きてる。
昔札幌に住んでる時、中の島にあるマンションが、とにかく人が亡くなるで有名だった。飛び降りが多かったと記憶してる。マンション前に地蔵もたてられてた。
霊というものもいるのかもしれない世の中だけど、なんかこう、負のエネルギーが漂う、みたいな現象は本当にあると思っている。 明るく元気でハツラツとした人たちといるとパワーを感じるが、病んでる人落ちている人とずっと時間を過ごしていると自分のエネルギーが持っていかれていくような感覚になることがある。
そういうエネルギーの結果、そこで亡くなる人がなぜか多くいる、という現象が起こるのかもね。
=+=+=+=+= 高島平にある公営団地。かつては憧れの住まいだったが、屋上からの飛び降り自殺が相次ぎ、出入り禁止になり出入口が閉鎖されたが、それでも止まなかったとか。建設から半世紀以上。施設も老朽化し、住んでいる人も高齢者ばかり。附属の店舗もなくなった。ここだけの現象ではないが。
=+=+=+=+= 今までは自分は残された人に面倒かけたくないから葬式やら墓やらお金はかけなくていいし管理ができないなら墓じまいしてもいいって思っていました。 でも祖父母が亡くなって今年は新盆で大変だったけど、最後にお墓参りをしながら墓石に刻まれた戒名や墓碑なんかを見ているとそこには故人の人生や遺族の思いが詰まっていてやっぱりお墓があるって大事なんだなぁ、歳をとるとこういうものの価値観はやっぱ変わっていくんだなぁと複雑な感情を感じました。
=+=+=+=+= 同じ物件で何度も自タヒが出るのは、当然と言えば当然。 条件が同じような人が選ぶから。 その物件を選ぶ経済的な理由とか周辺環境とか選ぶ理由が同じということは、その人の思考も同じような人だと思います。 まぁ片付ける業者も大変だけど、賃貸物件でやられたオーナーが一番迷惑だよね。
=+=+=+=+= 知らぬが仏という事もある。 但し賃貸なら始めの入居者には法令で伝える義務があるが建物を壊して新築を建てるとお祓いはしているが やはりお祓いだけでもダメかという事も現実問題目の当たりにしました。 たまたまなのかそこで苦しんで亡くなられた方が成仏されないかは解らないが子供や奥さんに異常行動がでました。普通に引っ越して来たのに突然変異と言うにはおかしな現象。 お祓いが不足なのか本人達の元々持ち合わせた性格なのか解らないが 奇妙で距離を取る。 原因が掴めれば良いが 人がこれ程変わるとはを目の当たりします。
=+=+=+=+= 信じる人だけで良いですが、見えないだけで色々存在しているのは本当ですよ。競売物件の手直し業をやっていましたが、同じ日に職人の嫁さんが3人出て行き、そのうち1人は帰らず離婚。門の脇におばあちゃん見た職人が2人、乗り移らた職人1人、私は現場見に行った時に複数の視線を感じ怖くなり直ぐに外に飛び出してきました。その数年後又競売にかかっていました。白黒の直径60センチ位の虎の顔だけ二匹目の前に出て来た事もあります。バァーンて感じで空気圧があり後ろに一歩下がりました。居ますよ。
=+=+=+=+= 今から約27年くらい前に千葉の新松戸に住んでいた。新聞配達をしていてとある近所のマンションで1年に2回飛び降り○殺があった。一度だけ飛び降りた30分くらい後だったかな?赤色灯が回り騒然としていた。当然立入禁止になっていたので入れなかったが、そんな現場を見たら最悪としか言いようがない。後日夕刊を配達していた時に自転車置き場の方から物凄い音がなり慌てて下を見たが何も無かった。住人もその音を聞いた人がワラワラ出てきて一時騒然となった。あとから聞いたらその飛び降り下場所がその自転車置き場の屋根の上だった。まさか夕方にそんな経験をするとは思わず今だに忘れられない。
=+=+=+=+= どのエピソードも投げっぱなし、尻切れとんぼで、どうもすっきりしない。 これだけのネタをなぜもっとうまく生かして伝えられないのか。 連載に引っ張るためあえてそうしているのかそこがいちばんの謎です。
「そして、敷地内には地蔵が14体。」 も、それまでの記述を踏まえるなら、「そして、敷地内には地蔵が。数えてみると14体あった。」 みたいに書くはずなのに。。 ものを書く際の視点というか、軸足がブレてふわふわしているようにみえて、この人自体がちょっと心配になってくる。強い人ではなさそうなのであまり曰く付きの場所に近づかないほうがいい。
=+=+=+=+= 幽霊が存在するとして、とても興味がある 物体としては存在していない(壁をすり抜けたり、消えたり現れたりする)のに重力(浮いてたら一部影響を排除?)や地球の自転・公転の影響は受けてその場に留まっていられる技術は素晴らしい 消えたり現れたりが、見えている次元とは別次元に一時的に移動していたとしても、その別次元でも自転・公転の影響は受けていないと、同じ場所には現れる可能性はほぼ無いわけで… 考えるほど面白いよね
=+=+=+=+= 障がいや高齢なおかつ年金か生活保護の独居者が集まる物件はよくありますね。家賃設定や大家さんの考え云々で集まってきます。そういうところはどうしても自死、病死を含む孤独死はつきものです。小さいマンションなら部屋数も限られてきますし重なる確率も上がります。土地というより、その物件によるのでは。
=+=+=+=+= 私は一切幽霊は信じないし、人死ぬと無になると思っています。 ただ、そんな私でも一度だけ奇妙な感覚に囚われたことがあるのが、沖縄の摩文仁の丘です。 30年以上前の学生時代、友人とレンタカーを借りて沖縄旅行していました。 摩文仁の丘に行こうということになり、車を走らせ、南部に近づくと小高い丘や山の形がいびつであるとに気が付きました。 近づくにつれて、息苦しい感覚にとらわれ、平和記念館に立ち寄るとそれはそれは言語に絶する様々な資料が展示されていました。 そして、外に出て切り立った崖を眺めると、胸が押し付けられるような感覚と晴れていて、すごく彩色豊かなはずなのに何故か灰色のモノクロ写真のような光景に見えました。 おそらくは先入観なのだろうとは思いますが、あの時の胸が苦しくなる感じと白黒の世界は今でも覚えています。
=+=+=+=+= 以前、両親が月一万円で私が借りた一軒家でたまに寝泊まりして、おそらく元仏間、が一番広くてそこで寝てたのだが、寝ていると幾つもの光がピュンピュン頭の上を飛びまわったそうだ。たまにスズメが死んでるよく考えると気持ち悪い家だった。 その前に見つけた物件は更にジメジメして不気味だったが、いきなり大家がケンカを売ってきて、借りるのやめようかという話になった。ご先祖様に守っていただいたのかも。
=+=+=+=+= 近所のマンションで、今は無いですが昔短期間で3回飛び降り自殺が重なった所がありまして、 自分は何も感じませんでしたが、他府県在住で事情を知らない筈の霊感の強い親戚は現場近くを通ったとき何か強い違和感を感じたそうです。何か有るんでしょうね。 それが霊的な事なのか、科学や物理学の範疇なのか、心理学で説明つく事なのかはわかりませんが。
=+=+=+=+= 事故物件とは関係ないが。 父の通夜の晩。大手の綺麗な葬儀場の一室に布団を敷いてもらい、寝ている父の隣の部屋で姉と少し認知がかった母と寝ていた。すると真夜中に姉がいきなり「寝付けないから家で寝る」と帰ってしまった。少し心許ないが動かぬ父とすやすや寝ている母と寝ていた。
朝になって気づくと、一つの壁だけが焦茶色のアコーディオンカーテンで覆われている。ベージュのインテリアと合わず、どんよりした雰囲気。何気なくカーテンを開けると50cm四方の正方形の鍵付きドアがびっしり並んでいた。ここは一戸建ての通夜用の家屋。ご遺体を多数収納できる冷蔵庫、または冷凍庫の収納場も兼ねていたのだ。
その時、昨夜は父だけでなく、他所の多数のご遺体とも枕を並べて寝たことに気づいた。
日頃霊なんて信じない姉だが、あの時は何かを感じたのかも。そして私は部屋の一角だけが妙に重く暗く感じたのも確か。
=+=+=+=+= マンションだと問題ないのかもしれないが、近所の水平が狂ってる戸建て借家で、連続して一家丸ごと精神病院に入る物件があった。 のちに自死も出たと聞いた。 以後、床水平は勿論、無駄に“斜め“など縦横感覚を狂わすものを家に置かないようにしている。
=+=+=+=+= 最初に、興味のない人は読まないで下さい。20年前単身赴任で北関東の小さな街に赴った。会社が用意したのは一階のロフト付きの1LDKのアパートである。中庭を挟み2階建て20部屋が2棟建っている。目の前にラーメン屋、その前が通行量の多い県道である。入居してまだ3日目、カーテンが間に合わなくて無い。ラーメン屋の営業が深夜1時に終わると辺りは暗くなる、行き交う車のライトが部屋の中を照らす、暫くして車が途切れたところで窓ガラスの外に白い人影が、何気に女性の様である、その瞬間サッシ窓のスキ間より人影が侵入して来た「金縛りで動けない」人影は揺れるように部屋の中を一周して玄関のスキ間より出て行った。次の日に会社でその事を話したところ、アソコはもともと墓地であった所に地元の不動産屋がアパートを建てたので「出るよ」と言われ怖くなり転居した。この後もっと怖い話があるが文字数の制限があり別の機会に……………………
=+=+=+=+= マンション最上階の1室のベランダに、いつも黒いビニールがかかってて、部屋の窓の内側も黒いカーテンがぴっちりかけてあった。 気になるなーとおもっていたら、ある日、黒いビニールが全部なくなってた。 さらに気になった。
=+=+=+=+= こういう物件って、呪いとかそういうのよりは、家主がハイリスクな住人を積極的に取ってるからってのがある。 そうすることで空き室の期間を短縮出来る。ハイリスクだからと言って、家賃踏み倒す人ばかりでは無いからね。そういう人は事故物件とか安全安心とかも余り気にしないのもメリット
=+=+=+=+= すべて自死だったので何か磁場的な問題があるんじゃないかと思ってしまうくらいです →偶然に理由を求めようとすると、こういうオカルト的な考えが生まれたりします。 オカルトが生まれる理由は簡単です。 不安を無くしたくて何かしらの理由付けをしようとするからです。 あるがままを受け入れればオカルトなど発生しません。
=+=+=+=+= お墓の近くとかはかえって縁起が良いと聞いたことがある 霊的なものは個人的に気にはならないが、気にする人にとっては重要なんだろうと思う
=+=+=+=+= そういうことが起きたって知ってると気になるんじゃないかな。戦争のあった時とか事故物件どころじゃないしうちの近所の川も死体で詰まったらしい。田舎でもそうなんだから都会なんて何処もやばくない?
=+=+=+=+= 呪術師なのに手持ちの呪物を処分できないのは どうしてだろう? インチキ呪術師だったのか 使うことはできてもそれを処分したり 祓うことはできないのか? インチキ呪術師なら、使う呪物もインチキではないのか? インチキな呪物なら普通に捨てても構わないだろうに。 このくだりがいろいろ矛盾していて納得しづらい
=+=+=+=+= たまたまそんな事が続くと何か霊的なものを感じてしまっているが、まぁ無い。 冷静になると、そんなに霊や呪的なものがあるなら、広島長崎なんかどうなる?? 毎日あらゆるところで心霊現象しまくるだろ?そんな事は聞いたことがない。原爆で起きないなら無いと断言してもいいだろう?
=+=+=+=+= 大島てるサイトでの北九州最恐説。3つの物件を線で繋ぐと魔のトライアングル (それも見事な正三角形)4人が練炭自殺したマンション・3人が死亡の物件 (いづれも一部屋で)残りは事故物件の部屋と上下でメゾネットした部屋での 自殺連鎖…何かある、きっと来る。 ちなみに自分は霊感全く0だが一度だけ山陰を旅した時、とある旅館の和室に 通された時、得体の知れない何かを感じキャンセルした事がある。
=+=+=+=+= 私は霊現象は見えないけど信じるほうです。その代わり自分もご先祖様にいつも見守られていると思い感謝の気持ちで過ごしています。
=+=+=+=+= 大島てる、で既に特集してそうな事故物件だな。 実際、大島てるで見てると、同じところに炎マークが沢山集中してるところが多々あるけど、まさにそうなんだろうね。家賃が安い方を優先し、気にしない人もいるが、オレは気にした方がいいと思うぞ! まあ、悪徳不動産屋も多くて、事実を隠している連中も多いんだけどね。
=+=+=+=+= 以心伝心、テレパシー、虫の知らせ 目に見えないけど、普通にある
そんな感じで、良いことも悪いことも 気が伝染するんかな量子力学? 周りが嬉しくてワクワクしてると こちらも嬉しく幸せな気持ちになる
今、物凄くヤバい生霊みたいな男性が 会社でお隣の席にいる 存在が物凄く悪い気を放っているので 早く離れたい (霊感、信心ゼロでも感じるものは、ある)
=+=+=+=+= 北海道某市の太平橋と言う跨線橋のすぐ横にある地上13階建位の古めの市営団地があるんだけど新築時は自殺の名所だったらしい 今は高層階のフロアは窓が少ししか開かなくされてる 出ると言う噂は聞いたこと無いけど
あと新しく建てた市営団地は移転した市立病院の跡地
=+=+=+=+= 霊のハナシではないけど、地元で売り出されている一軒家。有名ハウスメーカーの作で築浅。景観ともども良いことばかり書いている。でもその家に隣接する畑に昨年3回も熊が出たことは書いていない。購入希望者が調べるべきことなのか。まぁ熊出没情報を書いたら猟銃所持者以外買わないだろうけど。
=+=+=+=+= 何度もそう言うことが起こる物件は建物が建つ前に処刑場があった場所だったり墓地だったりすることが大多数のようです。 亡くなった方の怨念のようなものが土地に染み付いているのでしょう。
=+=+=+=+= なんか変に現実的でロマンの無いコメばっかりだな(笑) 夏にはピッタリじゃないか。特殊清掃の皆さんいつもご苦労さまです。
=+=+=+=+= 霊は信じてない方だけど姉が霊見える人らしく妙な空気ってなんなくわかる。 家もそうだけど中古車もヤバいのあるよね。 中古車で一回経験したけど欲しくて買ったのは良いけど相性悪かったのかなにかいたのか手放す時ですら問題ありだった。 でもまぁ自分の命があっただけマシなのかな。
=+=+=+=+= 体調不良で休んでる壇蜜さん、 夫が東京怪奇酒書いてたなあ と思ってしまう自分はワケアリ物件には住めない
気にせず、はね返す位パワーのある人には家賃もお得でいいだろう
=+=+=+=+= 釜の音がなくなるのは、時間が経って温度が下がったりするからではないのか?気の滞りのせいではないと思う
=+=+=+=+= 大事な人を亡くした方が、オバケでもいい怨霊でもいいからもう一度会いたい、一緒にいたいと泣き崩れたのを見て切なくなった事がある。夏になるとテレビでも特集とかあるけど一年中いるだろうし、夜にそう言う場所に行くロケが多いけどヤバイ場所は昼間でも気持ち悪いんだろうね。
=+=+=+=+= 生活的に苦しかったり追い詰められている人でも借りられる部屋なら繰り返し起こることもあるでしょう
=+=+=+=+= 「家着いてっていいですか」等の番組に出てくる変わった方々を見ると、この記事もあながち嘘ではないのかな?と思います。
=+=+=+=+= 見えないけどあるんだろうな。。以前引っ越しした当日から原因不明の体調不良に。すぐ引っ越して何もなかったけど、なんか異様なんだよな~。
=+=+=+=+= 何かが起きる現象は何年続くのか? 恐竜の文明は長いのに なぜ恐竜が出てくる 心霊現象はないのか 不思議だ
=+=+=+=+= うちの県の某所に築数十年の格安団地があるが、住民は高齢者か生活困窮者ばかりなので、葬式の頻度がハンパない
=+=+=+=+= 最後の話の林道を登ってきた少年が気になった
=+=+=+=+= ある小説で、 自覚しにくいストレスを与える構造にわざと仕上げたマンションに住民を住まわせ、 住民の「死に様」を集める話があったっけな。
=+=+=+=+= ワシは元の住人がベランダで首吊り自殺したというマンションに4年ほど住んだことあるけど、不思議な経験は一度もないよ
=+=+=+=+= えっと………林道で急に現れた体操服の少年に一番冷んやりしました
=+=+=+=+= こういった記事の場合、コメ欄読む方が楽しいことがある。
=+=+=+=+= 人は見たい物を見ると言います。幽霊怖いって人は幽霊見るし、心霊現象って言う人は草木が風で揺れても霊のせいにする。
=+=+=+=+= あまりにも文章が下手くそで少ししか読まなかった。 素人の話を読める文章にするのがライターの仕事では?
=+=+=+=+= お祓いといっても、お経でおさまるのか祝詞でおさまるのか、はたまたやり方は違えど目的は一緒なのかわからん。
=+=+=+=+= 今でもあるよ……狭いのに4~5年ごとに事件が起こる場所……また起こりそうなので警察には連絡した……
=+=+=+=+= 地蔵は廃仏毀釈の影響で、離れ部屋は精神集中用の写経部屋では?
=+=+=+=+= 今 事故部屋片付けしてる。 あとちょっとで終わる。 部屋が明るくなってきた。
=+=+=+=+= 記事より、コメントの方が面白い。
=+=+=+=+= 建物のつくりと所有不動産屋と長年居座っている人をまず調べないと行けない
=+=+=+=+= フィクションよりも怖いノンフィクションの案件じゃないか、この時期にはピッタリの話かなぁ。
=+=+=+=+= 住環境は、収入やレベルの近い人で集まり出来上がるからなのでは。
=+=+=+=+= 首無し地蔵様の件、その先が知りたかった。
=+=+=+=+= 先に下山したのだろうか。気づくと少年の姿は亡くなっていた・・・
=+=+=+=+= で、夫の部屋から出てきたのは御札だけ?長くて読むの諦めちゃった。
=+=+=+=+= 私も最近よくバービー人形に夜な夜な追いかけ回されて困っています!! 勝手に物が飛んで、身体が浮き上がりますよ!
=+=+=+=+= 見えざるものを見ようとしないことですね 心理的なものもあるから
=+=+=+=+= そういう商売だからな 霊とかお祓いとかは100%インチキです!ってハッキリ言ってやりゃいいのに
=+=+=+=+= 近所にもありますね、3件どころじゃないところが;みなさん病気か不審○です。
=+=+=+=+= 映画化されそう そして盛大にコケそう
=+=+=+=+= 磁場だろうな。住まない方がいい。
=+=+=+=+= これらの物件、橋本京明先生?に来てもらったらよい。先ずは弟子からでも。
=+=+=+=+= 東洋経済はビジネス誌だと思ってた時が私にもありました…
=+=+=+=+= ほん怖、での再現ドラマ化を希望。
=+=+=+=+= この業界では自殺ではなく自死と言うのかな
=+=+=+=+= 行政代執行なら行政が責任もって清掃すればいいのに。清掃業者に委託するんじゃなくて。
=+=+=+=+= こういった職業は守秘義務ないんだな。
=+=+=+=+= こういった 悪さをする悪霊は、打ち殺さなければならない。 まだ生きてると思ってるから、お前たち 打ち殺すぞと言ったら 悪霊が驚く。 生きている人間が強い。 地球から悪霊を消去しなくちゃいけない。 必ず地球から消去する。
=+=+=+=+= あるんだろうね。単なるオカルトだけでは片付かない事象って。人身事故を起こす電車車両はまたあの車両だと。片付けても片付けてもゴミが集まる場所には貧乏神が棲みついてるとか……
=+=+=+=+= 下世話な話ですが、嫌な感じがしたらエロい事するとなくなります 某霊能者の方も言っていましたが、生(精?)エネルギーに当てられて居なくなるのかと、、、 そこに住んでいる人しか出来ない技ですけど
=+=+=+=+= 東京そのものが関東大震災、東京大空襲でそこら中死人の出た街。空襲で街ごと事故物件みたいなもんだわ。広島、長崎も。 でかい街、でかい集合住宅なら死人は普通に出る。 長らく死人はなかったといわれたコミケだって死人が出たよ。一人二人死んだからなんだって言うんだ。人はいつかは死ぬ。必ず死ぬ。 アホくさ。
=+=+=+=+= 地縛霊ですね。入居前にお祓いしたほうが良いですよ。
=+=+=+=+= 自死が多いマンション。 貧乏な人が選ぶような、安い賃貸なのでは?
=+=+=+=+= ホームレスこえ
=+=+=+=+= 夏らしいヒヤッとした話だった
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