( 202629 ) 2024/08/17 16:02:13 2 00 【Xデーはいつ…?】地球を飲み込む「太陽の巨大化」 「人類は逃げ切れるの…?」専門家の“驚きの見解”東洋経済オンライン 8/17(土) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7c490889c966a39b4a61ad33923baf7059fb4e |
( 202632 ) 2024/08/17 16:02:13 0 00 「太陽の寿命と巨大化、それに伴う地球の運命」について解説します(写真:releon8211/PIXTA)
「小惑星探査」や「火星移住」などのニュースから、UFO、宇宙人の話題まで、私たちの好奇心を刺激する「宇宙」。だが、興味はあるものの「学ぶハードルが高い」と思う人も少なくない。 知らなくても困らない知識ではあるが、「ブラックホールの正体は何なのか」「宇宙人は存在するのか」など、現代科学でも未解決の「不思議」や「謎」は多く、知れば知るほど知的好奇心が膨らむ世界でもある。また、知見を得ることで視野が広がり、ものの見方が大きく変わることも大きな魅力だろう。
【イラストでわかる】「Xデーはいつ…?」「人類は逃げ切れるの…?」地球を飲み込む「太陽の巨大化」
そんな宇宙の知識を誰でもわかるように「基本」を押さえながら、会話形式でやさしく解説したのが、井筒智彦氏の著書『東大宇宙博士が教える やわらか宇宙講座』だ。
その井筒氏が「太陽の寿命と巨大化、それに伴う地球の運命」について解説する。
■太陽はいずれ死ぬ? 地球は大丈夫?
私たちの生活に欠かせない存在「太陽」。
そもそもどうしてあんなに明るく、あたたかいのでしょうか。エネルギーは切れたりしないのでしょうか?
じつは、太陽が寿命を迎える過程で、地球が飲み込まれてしまう可能性が危惧されています。
いったい、どういうことなのでしょうか?
「太陽の終わりに何が起きるのか」を知るためには、まわりにある惑星や太陽の輝きのしくみについて知っていく必要があります。さっそく見ていきましょう。
太陽と、太陽の重力に影響を受けて動く天体をひっくるめて「太陽系」といいます。そのなかにある大きくて丸い天体を「惑星」といいます。
太陽系の惑星は全部で8個。
小学生のころ、呪文のように「スイ・キン・チ・カ・モク……」と唱えていた人も多いのではないでしょうか。
この呪文は、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星のことで、ご存じの通り、8個の惑星の頭文字を太陽から近い順番に並べたものです。
「惑星」は、それぞれマイペースで太陽のまわりを回ります。
夜空のなかでふらふらと「惑う」ように位置が変わるので、「惑星」と呼ばれています。
一方、一般的に多くの人がイメージする夜空にキラキラと輝く星を、「恒星」といいます。
なんだか硬い表現ですが、意味はごく単純。夜空のなかで、恒に位置関係が変わらないから「恒星」です。
お互いの位置が固定されているので、星と星をつないで「星座」をつくることができます。
太陽もその「恒星」にあたります。
■太陽系の「べスポジ」を陣取る地球
地球は水星、金星につづいて太陽から3番目に近い惑星で、太陽から約1億5000万キロ離れています。
数値で言われてもピンとこないかもしれませんが、この距離が非常に絶妙なんです。
太陽から近すぎもせず、遠すぎもしないので、地球は海を保てています。もっと太陽に近ければ海は蒸発してしまうし、遠ければ凍ってしまうから。
太陽系はとてつもなく広いですが、水がないと生きられない生命にとって、地球はこれ以上ない絶好の場所にあるといえるのです。つまり、地球は太陽系の一等地にあるということ。
それを知っただけでも得した気分になりませんか?
■もしも太陽がなくなったら…
言うまでもなく、「太陽」は地球にとって大切な星です。
太陽から届く「熱」は、大地や海、私たちの体をぽかぽかとあたためてくれます。
太陽から届く「光」は、地上を明るく照らすだけでなく、植物が光合成をするためにも欠かせません。
もしも太陽がなくなったら、地球は真っ暗な宇宙を漂う冷たい岩石のかたまりになってしまいます……考えただけでも恐ろしいですよね。
では、なぜ太陽をはじめ、恒星は輝くのでしょうか。
まず、太陽の正体から見ていきましょう。
その実態は、なんと「ガスのかたまり」です! 「ガス」と聞くと「ふわふわ」したイメージを抱くかもしれませんが、太陽は大量のガスが凝縮してできていて、とてつもなく重たいのです。
太陽系の他の天体をすべて集めても、太陽の重さの1%にも及びません。
こんなにも重たいので太陽の中心部には強烈な力がかかり、そこで「特殊な反応」が起きています。
わざわざ特殊というくらいなので、単にガスに火がついてメラメラ燃えているわけではありません。
では、一体どんなものなのでしょうか?
「焚き火」と「恒星」を比べて考えてみましょう。
■太陽と恒星の「輝きの秘密」とは?
焚き火の場合、集めた木を火で熱しているとガスが出てきます。このガスが空気中の酸素と激しく結びつくと、エネルギーが生まれ光(炎)と熱になります。いわゆる、燃焼という「化学反応」です。
一方、恒星の場合、星の中心部で水素と水素が融合して別の元素に変身する「核融合反応」という反応が起きています。
水素を材料にしてヘリウムという元素をつくりながら、同時にエネルギーを生み出します。それが恒星の光と熱になっているのです。
この、新しい元素をつくり出しながら、光り輝く反応は、モノが燃える反応よりもはるかに効率がよいのです。具体的にいうと、核融合反応は、化学反応の1000万倍を超える効率で燃料をエネルギーに変えています。
どうしてこんな桁違いの反応が起きるのでしょうか。恒星の中心部は、理系の言葉でいうと「高温・高密度」、感覚的にいえば「アツアツでギュウギュウ」な極めて特殊な環境なので、核融合反応という特別な反応が起きているのです。
「焚き火」と「恒星」の違い
現在、この「核融合炉」や「核融合発電」を地上で起こす研究が進められています。いわば、「地上に太陽をつくろうとしている」わけです。
太陽の中心部は、1600万度、2400億気圧。「核融合炉」では、このような圧力を実現することはできませんが、温度を1億度以上にすることで核融合反応を起こそうと試みています。
二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物を出さず、ほんの少しの燃料で莫大なエネルギーが得られるため、次世代のエネルギー技術として注目されています。
ふだん当たり前に浴びていた太陽の光は、じつは人類が憧れるようなものすごい仕組みによって生み出されていたということ。焚き火とはまるで異なる特別なものだったのです。
■巨大化した太陽は地球を飲み込むのか?
次に押さえておくべきは、「恒星にも一生がある」ということです。つまり、星も人間のように「生まれて」「一人前になって」「老いて」、「死」を迎えます。
天文学的には、恒星の中心部で水素の核融合反応が起こり、安定して光り輝いている期間を「寿命」と呼んでいます。
恒星は「中心部にある水素」を使い果たすと、ぶくぶくと膨らんでいって巨大化します。これがいわゆる恒星の老年期です。
どうして巨大化するのかというと、恒星の「外側にある水素」が核融合反応を起こすようになり、ガスが熱を帯びて膨張するからです。
膨らむと表面温度が低くなり、赤くなります。この年老いた恒星を専門用語で「赤色巨星」や「赤色超巨星」といいます。文字通り、赤くて大きな星です。
「老人の星」の中心部には、水素からつくられたヘリウムが蓄積し、これを燃料にした新たな核融合反応が起きはじめ、炭素や酸素がつくられます。
太陽の寿命は約100億年で、現在46億歳。人間界では「人生100年時代」といいますから、現在の太陽は人にたとえると46歳くらいでしょうか。いまから約50~60億年後には、太陽は赤色巨星になります。
じつは太陽が老いて、ぐんぐん膨ふくれあがる過程で、水星と金星を丸飲みしてしまうことがわかっています。地球も飲み込まれるのか、なんとか逃げられるのかは、見解が分かれるところです。
太陽はやがて地球を飲み込めるほど大きくなりますが、膨らみながら少しずつ軽くなることで地球を引っ張る力が弱まります。うまくいけば地球は逃げ切れるかもしれません。
ただ、飲み込まれそうになるよりももっと早い段階で、地球の海は蒸発してしまうでしょう。生命が生き延びようと思ったら、火星に脱出しておかなければなりません。
それが現実になるのか、どうか――。
驚くべき「火星移住」の現実については、次回詳しくお話ししますね。
井筒 智彦 :宇宙博士、東京大学 博士号(理学)
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( 202633 ) 2024/08/17 16:02:13 0 00 =+=+=+=+= 〉いまから約50~60億年後には、太陽は赤色巨星になります。
仏教で、弥勒菩薩が世界の終末時に降臨するとあり、それが56億7千万年後と言われており、太陽の終焉とほぼ同時期。
この符合が単なる偶然なのか、古代の人々も何らかの方法で太陽の終焉を知っていたのか、少し関心あるかも。
=+=+=+=+= 太陽が膨張するよりも早く数億年後には地球の自転は停止する。その時点で大半の生命は絶滅するだろう。生存出来るのは偶々境界線付近にいた生命か、一部の極限環境で生きる古細菌だけかと。 人類は仮に、万が一その末裔が文明を発展させつつ存続していたと仮定したら、火星や、その外側の小惑星、巨大惑星の衛星に植民していると思います。
=+=+=+=+= それだけ太陽の影響力は絶大であり、日光の当たり方も夏と冬の角度の違いで温度が変わる。温暖化の問題って人類の排出ガスの問題もあるけれど、太陽の僅かな変化による影響の方が大きいのでは?
=+=+=+=+= 今回執筆、ご提供下さった井筒博士のこの記事の何と素晴らしいことか。宇宙などには興味も知識もなかった自分が、食い入るように読み上げてしまった。わかりやすい言葉と表現力、面白くそれでいて核を捉えた文の構成と進行…。内容も去ることながら、博士の文才なる表現力から日頃のお人柄や明晰な頭脳の費やし方への興味を引いた。叶うならば是非講義を拝聴したいと思う。
=+=+=+=+= 太陽に飲み込まれるのは確か、その前に地球の月が軌道から離脱して地球の気候が不安定に満干潮も無くなり海洋生物の生態系は崩れて行くでしょう、それは陸地も同様ですが。 そして天の川銀河はアンドロメダ銀河と衝突!巨大な銀河系になるらしいです、勿論全ての太陽や惑星同士、ブラックホール同士がぶつかり合う訳では無いらしいですがお互いの中心部のブラックホール同士は引きつけ合い巨大に、生物の居る惑星も生態系が変わる可能性は高い反面環境が変わって新しく生命が生まれ育つ環境になる惑星も出来てくるのでしょうね。人類はいわゆるダークマターワープ航法を開発して生存可能な惑星に移り住み大宇宙の死まで種として生存しているのでしょうか?それともそれさえ乗り越えてビッグバン後の新しい大宇宙へ、、、
=+=+=+=+= その50億年間には、太陽の活動が活発になれば今と比較にならない温暖化になるし、活動が小さくなれば氷河期が来る。地球に隕石が落ちるかもしれない。 以前、太陽が大きくなると同時に太陽の重力に引かれて太陽に落ちる物質も増える。質量が増えるのと重量が大きくなる。そうやって、地球は飲み込まれると言われていた。ただし太陽は質量が不足しておりブラックホールにはなれないとされていた。 宇宙の定説は仮説ばかりなので数十年ですぐに変わる。
=+=+=+=+= YouTubeのバイエンスさんの考証によると5000万年後に気候の急激な変化やそれによる食料不足などが重なって人類は他の動物と共に絶滅すると言われていました。残りの太陽の寿命考えるとまだ一回くらい生物の進化がありそうです。
=+=+=+=+= 50年ちょっとしか生きてないけど、山あり谷ありだったが、まあ好きなこともできて小さな夢も叶った。
この星に生まれて間借りのように生きさせてもらったが、終わりだと言われたら、わかりました、今までお世話になりました、ありがとう。
心からそういう気持ちです。
何が起きてもうろたえません。
=+=+=+=+= これはだいぶ前から言われてきたこと、 太陽が地球軌道を飲み込む前に地表の温度が上昇してドロドロになり 生命は存在できなくなるまで20-30億年 あと50億年後ぐらいには隣のアンドロメダ銀河が天の川銀河と衝突して 地球の軌道は滅茶苦茶になってどのみち人類は滅亡だよ。 人類が存続するためには早く光速を超える技術を開発するしかない
=+=+=+=+= えらく噛み砕いて説明してくれてるなぁと思ったら、井筒さんじゃないかw 長いこと 広島で生活してくれてる東京出身の方です。 RCCラジオでパーソナリティをつとめられたり、テレビラジオイベント等でなかなか活躍されてる好青年ですよ。
=+=+=+=+= 地球にとっての心配は、遠い未来の太陽の巨大化よりも、まずは大規模フレアだと思います。 先日、私は自宅近所にゲリラ豪雨の落雷があり、過電流でマンション共用部のネット回線が故障し、数日間不便さを味わいました。 太陽の大規模フレアは、今の電気や衛星を多用する社会においては、無視できない影響がある現象です。
=+=+=+=+= 太陽が少し大きくなっただけで人類は地球に住めなくなってしまうのではないか? 仮に地球が1個分太陽からの距離がずれればそれだけでも多大な影響があると思う。 平均気温が1〜2℃変わるだけで大変なことになるんだから。
=+=+=+=+= 太陽と太陽系の今の年齢が46億歳で、寿命が約100億だから残り時間は約54億年、まぁおよそ55億年前後だ。 仏教で、この世界が終わりを迎え、弥勒菩薩が出現して我々を救うのは「56億7千万年」未来だと説いている。ほぼ当たっている。恒星の寿命を科学的に計算できたはずのない2千数百年前のインドの釈迦は何故それが分かったのか、非常に不思議だ。日本人は、仏教(寺)があまりに身近にあるため、かえってふだんは眼中に入りにくいが、こうした何かのきっかけから改めて仏教の教えの奥深さに心引かれることが時々ある。
=+=+=+=+= 哺乳類の精子が五百万年後にはおかしくなり、滅んだ恐竜のように多様性が無くなります。哺乳類も恐竜と同じ運命とは思います。 人類も何種類かいたが、二万年前に全て同化しており多様性が無くなりました。 何か違う遺伝子を取り込まないと人類は早晩、終わるらしいです。 太陽がどうかとか未来過ぎて人類が見る事はない。
=+=+=+=+= 地球に対して絶大なる存在である太陽すら全宇宙規模で言えば非常に小さな恒星として捉えられている。これを踏まえ、自分自信をちっぽけな存在なのか、奇跡的な存在なのか、その捉え方で価値観は変わる。
=+=+=+=+= 他のコメントにもありましたが、56億7千万年後に弥勒が降臨する件、私も数字を見て思い出していました。
人々が仏や神、メシア等と評するこれらの「何か」は、きっと我々とは比べるべくもない技術力を持った地球外の存在だと思っています。 太陽系自体も「何か」の実験だったのかもしれない。その過程で我々が生まれ、対話できる存在だったので、太陽壊れて滅ぶから、その時また助けに来るね、と言い残してくれただけなのかもしれません。
その話が受け継がれ、救済や悟りといった形に話が変化したのでは…と考えるのも面白いです。
=+=+=+=+= 漫画とかだとたまに太陽が近づくとか 太陽に異変が起こるものがあるけど 真面目な話になるけどとんでもなく距離が離れてるからそう近づくものでもないし 太陽が近づいてきたら人間どころか生物のすめない気温になるだろうね 逆に離れても寒くなるのかな
今の地球にいる生物にとって絶妙な距離なんだよな 他の惑星に生物がいる可能性が低いと考えるのは地球の生物では生き残れないからなんだろう
地球の常識外の生物がいるかもしれないけど 宇宙戦艦ヤマトの敵は地球には害のある放射線でないと生きられないという体の構造がまったく違った
=+=+=+=+= 太陽は早ければ、23世紀初頭(2203年〜2205年の間位 諸説あり)には、巨大化する。 ガルマンガミラス帝国と言う銀河系を支配しようとする異星人が、宇宙戦争で惑星破壊ミサイルで敵艦隊を撃滅。 その惑星破壊ミサイルの流れ弾が太陽系に侵入して太陽に衝突。 その影響により、太陽が核融合異常増進します。 1年以内に、地球生命体は滅亡、3年後、赤色巨星化した太陽は超新星化して爆発する予定
=+=+=+=+= うしかい座のアークトゥルスは、太陽と同じ質量で太陽よりも古い赤色巨星である。でも半径は太陽の25倍なので、地球を呑み込むほどではない。それでも地球と同じ軌道に地球のような惑星があれば、大気はとっくに吹き飛ばされているだろうが。
=+=+=+=+= 太陽の質量が現在の3倍以上だったら超新星爆発後中性子星。25~30倍以上だったら同じく超新星爆発後ブラックホールになる可能性大。この2つの宇宙でも極めて危険な天体が地球の近隣にない事だけでも地球は運が良すぎます。
=+=+=+=+= 火星に移住できたとしてもどのみち太陽はヘリウムを使い切っていつか消滅するんだから 人類が生き延びるには恒星間移動する技術を得なければならない
しかし、恒星間移動はおそらく無理なのだと思われる
もし恒星間移動が可能なら、今頃宇宙を宇宙船がバンバン飛んでないとおかしいからね
なんせ宇宙誕生から130億年以上経ってる 人類は数万年程度でここまで進化したので、おそらく宇宙全体で言えば今の地球レベルか、あるいはそれ以上に進化した文明は多数あったと思われる
その中で恒星間移動の技術を得た文明が一つでもあれば、おそらく今頃宇宙に覇権を唱えて宇宙船がバンバン飛んでるはず
今ハッブルなどで観測できる範囲で宇宙船の一つも全く観測できないのだから 宇宙130億の歴史で、恒星間移動に成功した文明はおそらく一つもないのだろう
どのみち太陽が無くなれば、人類は滅ぶしかない
=+=+=+=+= そんな先まで人類が存続するはずがない。数百年後にはエネルギー資源を使い果たす。数百年で核融合実用化もかなり怪しい。宇宙へ進出するのも化学反応推進のままでは絶望的だが、他の手段の開発も数百年では不可能だろう。 産業革命以前に戻って数千年存続するかもしれないが、数万年単位では種の存続はなさそうだ。
=+=+=+=+= あと50年もすれば地球熱帯化で生身の人間では地球に住めなくなるのでは。こちらは四国の沿岸部だが毎日の最高気温は36℃以上。現状、昼間の熱波は身体に障害が残る暑さ。宇宙服のような全身冷房スーツで紫外線保護スタイルで行動するようになるのだろうか?
=+=+=+=+= 宇宙の端がどうなっているのか? 端があったとしたらその向こうはどうなっているのか? どんだけ考えても絶対にわからないし、なら、自分は何の為に生きているのか?もうそんなこと考え出したら疲れちゃうので、今を楽しく生きるしかないよね。
=+=+=+=+= 太陽に飲み込まれないまでも、地球の地表温度はそれ以前に生物が住めない温度に。 太陽の巨大化をやり過ごせても、太陽が消滅して地球を含めた太陽系の惑星への引力の拘束が解かれたら地球もオシマイですね。
=+=+=+=+= この頃には火星には移動できるようにはなっているでしょう。 ただ生活するというのは火星が地球のような環境にならない限り不可能。 人間が億年後どれだけの進化を遂げているのか、姿、形、脳も進化の途中かもしれない。
脳がとんでもなく発達して今の人類ではどうやっても解き明かせないことや考えや発想を超越して、生き残るために何か有効的な手段を発明しているかもしれない。
あるいは人間はその頃には絶滅して何か別の生き物が人間の地位を得て地球で一番エライ存在になっているかもしれない。
誰にも未来のことは分からないと思う。
=+=+=+=+= 太陽(系)って、天の川銀河のもっと中心近くから旅(移動)してきたんじゃなかったっけ? 構成物質の割合からそのように考えられる、とコズミックフロントでやっていたように記憶している。
太陽が膨張するにしたがって引力が弱まり、惑星の軌道も少しは外側になるとか。
=+=+=+=+= 杞憂の語源を見るような話だ。 「空が落ちてきたらどうしたら良いのか心配で眠れない」と言えば笑われる。「太陽が数十億年後に巨大化したらどうしたら良いのか心配で眠れない」と言っても同じことだろう。 普通の人間は百年二百年程度のスパンでものを考える程度でも大それたことだろう。億年単位の話などしてどうなるというのか。
=+=+=+=+= 人類が逃げ切れるかの前に宇宙文明のドレイクの方程式の最後の積ー文明存続期間(L)ーの長短を考えるのが先でしょう。核戦争で自滅するか、恐竜の絶滅のような小惑星のディープインパクトで消滅するかの係数を考慮しなければいけないです。逃げ切れる前に絶滅が宇宙の摂理です。
=+=+=+=+= まあ、太陽の膨張を意識できるようになる前に気温の上昇で地球が住めない星になるのが先だろうな。 案外その頃には火星あたりが丁度よくなっているのかもしれないね。
=+=+=+=+= 興味深い記事でした。 今日はまさに太陽ギラギラで猛烈な暑さ…。 アイスもあっという間に溶けてしまいます。 ともかく太陽にはお手柔らかにお願いしたいです。
=+=+=+=+= まだ億年単位先の話。その前に人類は自滅しているか、生き延びていたとしたら、星ではなく移動可能な推進システムを装備した巨大なスペースコロニーを建造する方が現実的だな。
=+=+=+=+= 佛教的には死んで霊界に行ってから次に転生する時に、地球以外の数億年単位で居住可能な惑星に、天界の指図か許しを当て生まれるしか無いね。
地球上では何億年単位で今と同じ様な生物達が営みを続けていても、人類の様な文明社会は数万〜数十万年単位でしか続かないから心配する必要は無い。
=+=+=+=+= 揚げ足を取るようだが、『地球は真っ暗な宇宙を漂う冷たい岩石のかたまり』と言うのは、ちょっとおかしい。地球の岩石は表面の一部だけで、内部は熱いドロドロのマントルがある。 それより、遠い未来に太陽系から地球が離れた時に、地球のありとあらゆる資源(石炭・石油・核分裂・核融合・地熱等々)を使って、人類は、どれだけの人が、どれだけの時間、生きていけるのだろう。 少なくとも、地熱エネルギーの熱水噴出孔にいる生物は、生き延びそうだが。
=+=+=+=+= 人間って自然界で一番いらない存在なのになんで誕生したんだろうね。 一番近くてチンパンジーでしょ。もっと人間に近い生物がいてもおかしくないのに人間だけ知能が高いのが不思議。
=+=+=+=+= 太陽が地球を飲み込む時には火星も一緒に飲み込まれるだろうから火星に逃げても意味無いやん。 太陽系野外に逃げないと。 もっともその頃に人類が存在してるとは思えないけど
=+=+=+=+= 太陽が老いて肥大化する前に地球は温室効果ガスにより金星化して住めなくなると思います 何も対策しなければ100年後には危機的状態かもしれませんね
=+=+=+=+= 話は飛びますが、私はお墓を残すのをやめる必要があると思っています。墓石を残しても実質的な意味は薄く、地球の運命を見れば無限に残りません。切実なところでは、核家族化が進む今は、大抵のお墓は、すぐに無縁になってしまいます。仮に今は大家族の一族でも、いつか家系は途絶え、忘れられます。これは殆ど確実と言ってよいでしょう。 それより私は国が戸籍やマイナンバーなどを利用し、仮想空間上に国立メタバース墓地を作り管理するようにすればいいと思います(国が戸籍やマイナ管理してる訳だし)。そこで国民全て亡くなれば祖先としてお祀りすれば良い筈です。希望により本人のデジタルクローンなどをアップできれば、AI化した故人や昔の人にネットで会ってお話できるようになるかもしれません(今は、そういう技術もありますからね)。その様に3D仮想空間にお墓を残せればいいのです。人類が宇宙へ脱出してもデーターなら簡単に持ち出せます。
=+=+=+=+= 無理だな。 未来から人が来ないのはそのテクノロジーが出来る前には人類は滅んでると言う事だもんな。 戦争なのか隕石なのかウィルスなのかそれはわからないが間違いなく太陽が爆発する前には人類は滅んでるんじゃないのかな? 一番近いのは核戦争かもだけどね。
=+=+=+=+= 数十億年後もきっと人間は カネだ利権だ領土だ で揉めて、いがみ合ってるんだろうな 地球が危ないとなったら誰が先に移住するとか揉めて いがみ合ってるだけじゃなく やっぱり戦争してるんだろうな 子供の頃(1970年代)学校で 今も戦争してる国がある。と教えられて 子ども心にめちゃくちゃ驚いた記憶あるけど 今も変わらず人間は戦争してる 人間は、なんて進歩の無い生き物なのか 嘆かわしい
50億年後かぁ 5年後くらいでもいいけどね
=+=+=+=+= こういう事研究されてる方々はさぞかし楽しいんでしょうね。 学問がない自分は全文熟読したけどあまり理解出来なかった。
太陽がイカれる前に人類の知識がもっと高まってきっと火星や他の惑星に移住し仮性太陽を開発して生き延びてほしいものです。
戦争しかけるような国のリーダーはもっとこういう博学も意識すれば小さいことに労力やエネルギーを散財してる場合じゃないことに気付いてほしい!
今、現存する人間はまず死んでるけどどうせ死ぬならイカれた太陽を見てその影響で死ぬ時代に生まれたかったわ。
=+=+=+=+= まあ、そんな先に人類が地球上に存在し続けているかも怪しいので、それ以前の問題かと。
いずれにしても、そうなったら地球は太陽に飲み込まれなかったとしても、水星のようになるか、大気がなくなって火星のようになってしまって、人間どころか全ての生物が住めない、死の星になるでしょうが。
=+=+=+=+= 日々、生きていることを当たり前のように暮らしているが、 太陽との距離などの、奇跡が重なり存在する 地球の上で、更に様々な偶然が重なり存在する我々、一人一人の命。 この世に生まれるって、本当に奇跡だよな。 ついでにデカイ馬券、当たらないかな。
=+=+=+=+= 宇宙の専門書(今年発刊)されたのには、地球も確実に飲み込まれ火星が残るかどうかが微妙、小惑星帯まで行けば、太陽に取り込まれることはない。 そのため、木星の衛星のなかで生命の存在可能性が高いエウロパに移住を、未来の人類は目指すことなく、地球上の生命体は、生き残る道が無いと記述されていました。 地球→月→火星→エウロパ と渡り継げるかだと理解しました。
=+=+=+=+= その前に人類は滅亡している。 環境破壊・戦争…、人類が自らその歴史に幕を閉じそう。仮にこれらの事が無くても、地球自身の地殻変動、地震や火山噴火等を乗り切れるのだろうか。
=+=+=+=+= 仮に火星に逃げたとして太陽がなくなると火星を含めた太陽系の惑星は何処に彷徨うのか⁇ 太陽が無くなる時点で火星も真っ暗闇のただの岩石で生命は保てるのか? 宇宙戦艦ヤマトの世界でもない限り無理なんだろな。
=+=+=+=+= それより先に、りゅうこつ座のイータカリーナが超新星爆発を起こせば地球の生命に甚大な被害が及ぶ可能性があると言われてますね。 それですら数百万年も先らしいので、人類にとっては途方もない時間です。
=+=+=+=+= そもそもが、人類がそれまで地球上に存在するかではあるが、私の意見としてはそれは限りなく確率が低い。理由というのは、そのうちに人類が環境に追いつかなくなる。結果的に人類は耐えられなくなって絶滅するからだ。
=+=+=+=+= 映画にもなった中国SF「流浪地球」。膨張する太陽から逃げるため、地球丸ごと太陽系から離脱し、2500年かけてプロキシマ星系を目指すという壮大なストーリーです。
=+=+=+=+= 大日如来が「この世の中心は太陽である」ことの象徴だそうで、仏教界では天文への理解もかなり進んでたんじゃないかとは思われます。
=+=+=+=+= 太陽の膨張よりもだいぶ前に、地球のプレートテクトニクスが終了して火星のように生命の住めない星になると言われているね。
=+=+=+=+= 人間だって進化の過程の生き物だから、数億年後にはどんな形をしてるだろうかね。 体毛はなくなり、目は大きく、手足はやせ細り、脳みそだけ発達した頭でっかちの見た目に。
=+=+=+=+= 何十億年後だとしても人類は地球が 飲み込まれる前に脱出出来る技術は 無いと思う、出来ても一握り。 出来た人々は何処にいくのだろうか。 太陽が死ぬ遥か前に地球は滅亡して いる事もあるかも知れない。
=+=+=+=+= 太陽が巨大化するに伴い、地球は外側に押し出されて飲み込まれずに済むのでは?という研究結果もあるみたいですね。
=+=+=+=+= まあ、時の流れに任せるだけ。宇宙にとっては普通の出来事です。滅亡するなら仕方がありません。逃げ場もないですから。ただし、現在生きている人には絶対に見れない宇宙の事象です。色々考えても時間の無駄。
=+=+=+=+= 火星移住、まさに焼石に水。 その前に、経済成長1%が2千年続いたら3兆倍、 4千年続いたら9𥝱倍(9×10の24条倍)に気付け。 人類文明も資本主義も数千年でさえ怪しいよ。 数十億年後どころか数千年、数万年も持たない。 宇宙には人類同様の水溜りのボウフラが、 幾多となく湧いては消え湧いては消え。 あまり人類を過大視しない方がいいよ。
=+=+=+=+= 何億年先どころか、100年先も危ういわな。 ディストピアとして描かれるけれど、各人が心を失った平穏状態なら或いは、そんな未来まで人が存続し続けるのかもしれないけれど。
=+=+=+=+= 太陽が地球を飲み込む? その様な事にはならないので心配は御無用。 むしろ心配するとすれば日本沈没の方を憂いた方が現実的です。
そんなバカなwと考える呑気な方が多いかもですが、早ければ来年にもその様な大きな天災に遭う予定となっているらしいです。
つまりそれだけ現代の日本という国は「自分さえ良ければそれで良し」という負の想念が渦巻いているのです。
それが証拠に政治や経済を見渡してご覧なさい。 世の中は詐欺が横行し、目的のためなら手段選ばず、末期とも思える世相となっています。
地球も生きています。 そういった負のエネルギーを淘汰し浄化する為に地球が動くのが大自然の法則なのです。
=+=+=+=+= 50億年待たずとも太陽が水星軌道くらいまで大きくなったら地球はもうアウト 海はすべて蒸発し人工物も富士山もエベレストも全部溶けて地球は凹凸のない泥団子のかたまりみたいな星になる
=+=+=+=+= そもそも40億年にはアンドロメダ銀河と接触すると言われてるから太陽や太陽系どころか天の川銀河がどうなるかすら想像すら出来ない。
=+=+=+=+= 人類が生まれてまだ100万年なんですよ。 50億年って果てしない先だと思います。 夢のまた夢、その頃には銀河系の違う恒星に新しい人類が誕生してるんじゃないですか?
=+=+=+=+= 太陽系と人間は同体ですからよそに逃げても生きる場所はありません 最後は諦めるしかありません その後の命がどうなるのかは興味がありますが
=+=+=+=+= 何言うてんの? ここ一万年の間に隕石か終局的噴火で 大半の生命が絶滅 その後1億年後に大陸が赤道付近に集結して 高温化で絶滅する 具体的な時期は不明やけど、太陽の膨張事象より は確実に先な
=+=+=+=+= 太陽が消滅するより海水が少しずつ染み込んで6億年で無くなれば水がなくなる 生命の最後 地球に一番近い惑星で4光年少し そこには住めないが住めたと仮定しても 気が遠くなる 想像したくないアーメン
=+=+=+=+= 宇宙って何でしょうね。何の意味があって存在 してんでしょうか。 時々思います。体の中の細胞を擬人化した アニメみたいに、宇宙も誰かの体内なんじゃ ないかって。
=+=+=+=+= 1回膨張していったんしぼみ出すらしい。それでまた膨張して1回目以上に膨らんだあとはまた縮小していって終焉するんだとか。そのいったんしぼむところで一京年ぐらいかかるらしいよ。
=+=+=+=+= 人類に膨張する太陽から逃れる技術を持てるようになるとは思えない。AIが人類の代わりに『地球由来』として太陽系外に旅立つでしょう。
=+=+=+=+= 火星に逃げる以前に、50から60億年後なんて先なら既に地球には居ないのでは? その頃は宇宙船で他の星に行ってるんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 太陽の膨張により質量は低下してゆくので、太陽との距離は離れていくはず。 水星、金星も飲み込まれないのでは?
=+=+=+=+= 太陽から熱は届きません。 電磁波が地球に届いて分子に振動を与えて、それを熱として感じます。
=+=+=+=+= ここ数年で太陽の活動が激しくなっていないか。酷暑の一番の原因に感じているのだが。専門家は見解を述べてほしい。
=+=+=+=+= 何十億年後、スケールが大きすぎて。 まぁ、生きてないからね。 その頃の地球文明はどの様になっているのかな? その前に現代は滅びてしまうか? 新たな違う文明として繁栄しているのか?
=+=+=+=+= 馬鹿馬鹿しい。先ずは地球を大切にしましょう。南極大陸の棚氷•永久凍土•流氷は真水、濃い海水は海底ヘ。グリーンランド北欧の氷河が溶け温暖化、大西洋でAMOCの崩壊、2030年後半には海洋循環が止まる。あと6年後には世界的な食糧不足が始まる。温室効果ガス削減50%が2030年から始まる。現在の生活環境はあと6年間。井戸水の枯渇。地下水の枯渇。 酸素の枯渇が始まる。
=+=+=+=+= 「人類は逃げ切れるの…?」…何を間の抜けたことを言っているのか。太陽がどうにかなる時に人類がいるとでも思っているのか。太陽系の将来は壮大なスケールの物語だが、ピントがぼけすぎ。
=+=+=+=+= 天文学の話って◯◯光年とか現存する人間には無関係、故に無価値な話が多いが、この話には惹きつけられる。内容というか説明の仕方。いずれ死を迎えるのは致し方なしだが納得させられる。
=+=+=+=+= >>太陽はいずれ死ぬ?地球は大丈夫?
上記の章やタイトルで煽るだけ煽っておきながら太陽の寿命について殆ど触れていないという… そもそも太陽の寿命と人類の全滅だと後者の方が圧倒的に早いと思います
=+=+=+=+= こう暑いと不安になりますよね。 太陽のヤロウこっそり水素使い切ったんじゃねーだろうな?って なんだか膨み出してるように見える気がします
=+=+=+=+= まあ恐らく太陽が巨大化する遥か以前に、人類(ホモ・サピエンス)は絶滅しているでしょうねぇ。
ただ人類が非常に運が良ければ、他星系へ移住出来る程に文明が進歩するかも知れませんがね。
=+=+=+=+= 逃げ切れるのか? ご安心下さい。我々人類はその遥か前に絶滅します。 100年後はまだ人類は存在してるだろうが1000年後だと怪しくなる、1万年後だと確実に絶滅してるだろう?
=+=+=+=+= 人間には1000年すら果てしなく遠い時間なのだから、億年なんて考える必要がまるでないんだけどね
その前に地球上のエネルギーが尽きて滅びるのが先だと思う
=+=+=+=+= 失恋したり仕事で失敗した時は、宇宙のことを考えると自分の悩みがとても小さなものに感じるのでオススメです。
=+=+=+=+= 太陽が終わるなら火星に逃げても意味がなく太陽系からの脱出が必要になる それまでに100%人類は滅びてるので気にする必要ないがね
=+=+=+=+= 毎年毎年、懲りずに地球滅亡説を唱える自称予言者が2ちゃんに出没してYouTubeで取り上げられるが50億年後には必ず的中するから諦めずにそれまで毎年地球滅亡説を唱えとけという話やな。
=+=+=+=+= 本当に賢い人って、難しいことも分かりやすく翻訳できるよね。非常に分かりやすかったです。ありがとうございました。
=+=+=+=+= 小さい頃、図書館で図鑑を見た時にビビったのを思い出した。まぁ、何億年も先の話だから気をもんでも仕方ないだけどね。
=+=+=+=+= 何も心配はない。気温が数度上がるだけで人類は終わるだろ。 人類が地下に潜ったとしてもいずれは終わってしまう。ただ受け入れるしかない。
=+=+=+=+= 他の星に移住よりスターウォーズのデススターみたいな人工惑星が建造される方が現実的かな?でも恐らく人類は、太陽が消滅云々前に自ら滅亡してると思うわ(^^)
=+=+=+=+= 太陽の話以前に地球自体が今大変なことになっているのでそちらの対策をまずしていかなくてはならないのでないでしょうか?
=+=+=+=+= どうせ人類は殆どが生物として無意味な行為に人生を費やすだけなんだから巨大化した太陽から逃れたところでね。どうせ火星でもスマホいじってるか会社で作業してるだけでしょ。
=+=+=+=+= たとえ火星に移住出来たとしても太陽が消滅したら人類は滅亡。まぁ50億年後の話しだからその前に隕石などの衝突で滅亡もありえる。
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