( 202704 ) 2024/08/17 17:26:50 2 00 早田ひな「特攻資料館行きたい」 発言に中・韓で非難 ライバル選手SNSフォロー外すテレビ朝日系(ANN) 8/17(土) 12:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e837c7fe24183e21abb5fc97fce77a40e7dc6b29 |
( 202707 ) 2024/08/17 17:26:50 0 00 早田ひな「特攻資料館行きたい」 発言に中・韓で非難 ライバル選手SNSフォロー外す
パリオリンピック帰国後の会見で、「特攻資料館に行きたい」と語った卓球の早田ひな選手(24)。この発言に、中国、さらに韓国から非難が殺到する思わぬ事態が起きています。
【動画】「私のことは忘れて」特攻隊員が恋人に綴った最期の言葉 消えていく遺書 どう残すか
個人で銅メダル、団体で銀メダルを獲得した、卓球女子日本代表のエース、早田選手。帰国後の会見で「今やりたいことは?」と聞かれると、次のように答えました。
早田選手 「鹿児島の特攻資料館に行って、生きていることを、そして自分が卓球をこうやって当たり前にできているということは、当たり前じゃないというのを感じたい」
早田選手が行きたいと答えたのは鹿児島県にある「知覧(ちらん)特攻平和会館」。第2次世界大戦で亡くなった特攻隊員の遺品や関係資料などが展示されています。
知覧特攻平和会館 川崎弘一郎館長 「多くの方から、早田さんの発言があったとお伝えしていただける。早田さんが20代ということで、若い方も特攻隊を知っていただく機会になったと思う。平和、命の尊さについて考えていくきっかけとなっていただければ、ありがたいなと思っております」
SNS上にも、早田選手の発言を称賛する声が上がりました。
Xから 「さすが日の丸を背負った代表選手」 「若い選手が先人を敬い、感謝してくれる姿に感動しました」
その一方で、思わぬ余波も…。早田選手の中国版SNS・微博(ウェイボー)には、非難の声が殺到したのです。
微博のコメントから 「日本は中国に何をしたのか、真実としっかり向き合うべきだ」 「発言を撤回してほしい。あなたのファンをがっかりさせないで」
さらに中国メディアによりますと、早田選手にウェイボーのアカウント開設を勧めたという男子シングルス金メダルの樊振東選手(27)や、女子団体金メダルの孫穎莎選手(23)が、早田選手のフォローを外したといいます。
早田選手と孫選手と言えば、団体戦後の記念撮影で頭についていたゴミを取ってあげるなど、微笑ましいやりとりが話題を呼んだばかりでした。
今回の早田選手の発言について、中国メディアは…。
中国メディア 「特攻は軍国主義による侵略の歴史の美化だ。早田選手の発言は中国人への感情のぼうとくだ」
さらに、発言の余波は韓国にも及びました。3位決定戦後、泣き崩れる早田ひなに歩み寄るシン・ユビン選手。
銅メダルをかけて戦った早田選手と韓国代表シン・ユビン選手(20)。韓国メディアは試合後のふたりの抱擁シーンに触れつつ、こうコメントしました。
韓国メディアから 「感動的な抱擁シーンが薄れてしまった」
早田選手の平和を願う発言が、思わぬ方向に広がる事態となっています。
(「グッド!モーニング」2024年8月17日放送分より)
テレビ朝日
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( 202706 ) 2024/08/17 17:26:50 1 00 早田選手の発言に対するコメントには、知覧特攻平和記念館に関する情報や戦争の歴史を知る重要性を強調するものが多く見られます。
一方で、戦争に対する認識や歴史に対する見解の相違や誤解が生じていることについても指摘がありました。
各コメントには、早田選手の意図や行動を尊重し、個人の選択や思いが尊重されるべきだとする意見が多く見られました。
(まとめ) | ( 202708 ) 2024/08/17 17:26:50 0 00 =+=+=+=+= 早田選手の発信に否定してるコメントをしてる人は知覧特攻平和記念館を知らないのでしょう。 戦争を肯定してる施設と思ってるのだろう。 あの施設は理不尽な思想で「国を守る」イコール「愛する人を守る」と考え命を捧げた若者を敬い、何よりも平和の大切さを訴える施設です。 早田選手の卓球をできるのを当たり前に思わないようにとの考えは素晴らしいと思う。
=+=+=+=+= 非難の前に、実際の展示内容を確認されたのでしょうか。特攻という言葉だけで判断されているのでは?自分も若い時代に訪れましたが。そこには若くして命を亡くした若者たちの言葉が展示されているだけで、何の思想や主義、ましてや賛美などありません、思わず涙がボロボロあふれるものです、早田さん、いまどき本当に珍しいくらいしっかりした純粋な方だと思います、ぜひ何かを感じていただきたい、こういう若者の想いは大切にしたいと人生振り返りながら感じます。
=+=+=+=+= 知覧町の特攻平和会館へは出掛けた経験はありませんが、茨城県阿見町の予科練平和記念館や雄翔館 には訪問した経験があって、現代の新制中学1年生 に当たる優秀な若者たちが、自分の故郷を護ろうと 軍隊に身を投じて全寮制の厳しい訓練の末に海軍 パイロットへと成長していく有様が、白黒写真や 図表模型付きで詳しく説明されていました。
その彼らが海岸下士官パイロットへと任官した後 には、実用機課程での更なる厳しい訓練の末に 特攻隊編入、鹿児島県鹿屋市の海軍航空基地から 二度と帰らない出撃へと向かっていったのです。 鹿屋市にも同様の特攻隊に関する展示施設が有ると 聞いています。
知覧町の特攻平和会館は陸軍航空将兵が最後に 飛び立った出撃航空基地跡地として有名で、早田 ひな選手はじめ現代の若者たちにも見て欲しい 戦争遺構だと愚考いたします。 外国選手にどんな嫌がらせを受けようが、大切に 思う事は大事です。
=+=+=+=+= まず、この2国が騒ぐのか意味不明 特攻隊は命を犠牲にして、アメリカを攻撃したのであって、無関係な国が口を挟む事ではない。 過去の事に興味を持たない若い世代が増えているなかで、早田選手は素晴らしい方だと思います。
=+=+=+=+= 思わぬ妨害につながる事態も想像されますので、関係者の皆さまは大会時などでの警備強化をお願い致したく。 ただ、周りもあまりあおるような発言をせずに、しかし力強く応援してあげてください。 近くにいらっしゃる方は守ってあげてください。 一人の想いを貫き通すにはたくさんの人の力が必要となります。
=+=+=+=+= 早田選手があのコメントを出された時点で、このような事態になることは概ね想像はついたものの…。
毎度のことでどうにもならないと諦める一方で、パリ五輪で大活躍された早田選手から発せられた言葉として、今一度その真意を掘り下げて理解してもらえるのではと、淡い期待も抱いてましたが…。
現実は早田選手のみならず、レポーターの石川佳純さんにまで飛び火しちゃいましたね。
しかしこれはあくまで中韓朝の一部勢力からの謂れなき干渉であり、早田選手には是非念願通り実現頂くとともに、日本政府はじめ政財界から変な横やりが入らないよう願っています。
特に中国選手は卓球や体操はじめ、パリ五輪ではその好成績に加えその戦いぶりや高いスポーツマンシップに、高い評価を受けたというのに… 政府が泥を塗った形ですね。
ネット上では絶縁されても、スポーツを通じて生まれた真の友情は断ち切れない。 心からそう信じています。
=+=+=+=+= 特攻は対米戦で行われた事実を、強引に反日に繋げること自体が、あちらの国がまだまだ信用できない理由として挙げられる。 過去や歴史を正しく知ることが何より大事ですし、そこには先人に対するリスペクトや豊かな現代人からの感謝を想う貴重な場所。 背筋がシュッと伸びる気持ちになります。 若い方たちには是非行って欲しい所です。
=+=+=+=+= ネット界隈でひとしきり話題になって火が収まりつつあったのに 大手がまたこうして掘り起こすのはいかがなものでしょう? 早田さんはあれから黙っておられます。 周囲の声も聞いて、賢い対応をされたのだと拝察します。 折をみて静かに訪問できるといいですね。
=+=+=+=+= 戦争を知らずに知った自分は、正直学校の授業でもあまり戦争について興味はあまりありませんでした。 しかし、5年前に知覧特攻平和会館で20歳前後の本物の家族あての手紙をみて、心が震え、自分の生き方を見つめ直すことができました。 国のために命を捧げる言葉は重く、最後はやっぱりなぜか、ほとんどの青年が「母上さまありがとう」、「母上様お元気で」など母親への言葉が多かったのが印象的でした。 早田選手のコメントは立派だし、是非若い人は鹿児島に行く際、知覧特攻平和会館に立ち寄っていただければ今後の人生の役に立つと思います。
=+=+=+=+= 早田ひな選手はごく当たり前のことを言ったまでで、中韓人のことなんて気にしなくていいけど、過剰に中韓が反応するから我が国がしっかりフォローしないといけない。 彼女はただ特攻隊という自分と同じ歳か自分より若い人がそんなことを国のためにしたことをただ知りたいのだろう。 特に国際舞台で活躍してる中、余計に気になったんだと思う。
=+=+=+=+= 特攻で亡くなった英霊だけでなく、過去すべての私たちのご先祖様がいたからこそ、今の私たちの生活がある。現代は自分さえよければいいといった個人主義になっているけど、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんがいなければ、あなたは生まれていません。そのことに感謝することはとても重要なことだと思う。
=+=+=+=+= 本当にこの言葉は深掘りしなくても、これ以上でもこれ以下でもないのに、こうして色々と「憶測」の域にまで達するような解釈をされるのは早田選手にとっても心外だと思います。 こうして資料館に行きたいという意向も個人の自由であり、他からの干渉など受けるような発言とは思えませんし、これは遠い地の過去ではなく、実際に今住む地で、過去にご先祖様らが経験してきた出来事なのですから、我々も一度は見ておくべき資料、施設だと思いますが。
=+=+=+=+= 映画であったんですよね… あの花が咲く丘で…これ、若年層の間で人気を呼んだと、先日メディアで報道があったばかり。記念館の内容、外国には伝わり辛いが、隊員の遺書、手紙がほとんど。どれも胸を締め付けられる様な物ばかり…ここはメディアで積極的に報道するべき。また、資金難で閉館する施設が多いそうですが、政治で税金の無駄使いするくらいなら、こういった施設こそ補助すべきでは?
=+=+=+=+= 早田選手の言葉の意味はとても深いものがあると思います。オリンピックで世界の人と対戦しオリンピックに戦争をしている国の選手も出場していて複雑な思いもあるのではないでしょうか、、平和を考える上での知覧特攻記念館であり、中韓が思うような戦争美化ではないと断言できます。特攻資料館は負の歴史を伝える貴重な尊い命が平和を語りかけてくれる場所と思います。
早田さん気にせず思いを進めてください。応援します。
=+=+=+=+= 私は中国や韓国の人々が自分の国を守るために命を落とした人たちに心を馳せる事に対し何とも思いませんけどね。 それに日本は中国に特攻はしてませんし、韓国に至っては戦火を交えた事すらありません。 そもそも「特攻資料館」は史実を正しく後世に伝え永遠の世界平和を願って設立されたもので決して戦争を賛美するものではありません。 早田さんの様な素晴らしい考え方の若者が日本にもいるのだと思うと頼もしく思いました。
=+=+=+=+= 私は早田選手の言葉、支持したいです。特攻で亡くなっていった人たちって、早田選手とそんなに歳が変わらない人たちですよね。国のためとはいえ、若い命がたくさん散っていったのは私も心が痛みますし、今の平和の大切さを忘れないためにも私も知覧は1回訪れたい場所です。早田選手の考え素敵だなと思うし、皆さんにも忘れてもらいたくないな。
=+=+=+=+= 中国、韓国は自国が他国から非難されると、ムキになって反論するが他国の事は口を出してもしょうがない。早田選手は日本の選手、彼女の意思に介入する中国、韓国はおせっかいではないか?これは韓国も中国も意識した発言では無いのはハッキリ判るはず。早田選手は中国も韓国も好意的に見ているし、行動にも思想は影響ない。寧ろ若い早田選手が日本の若者に目を向けさせた力は凄い、岸田が推薦しても聞かない若者達を掴んでいる。素晴らしい。
=+=+=+=+= 早田選手の発言は大変立派な事だと思います。 今を生きる私達が存在するのは、先達の皆様が歴史を繋いでくださったからであり、大変厳しい時代に自らの命を捧げていただき、現在の自由で民主的な国家となる礎を築いてくださった方々に感謝する事は大切な事だと思います。 特に若い世代の皆さんにとって同世代にあたる方々が、決して自らが望んでいたことではないでしょうが、大切な人々と祖国を守るために悩み抜いて散っていった思いや感情を受け止め、今を生きる者として感謝すると同時に二度とこのような悲惨な状況とならないようにするにはどうしていけば良いのか考える事はこの国を今後も平和へと導くためには必要な事ではないでしょうか。 晴れの舞台においてこのような大切な事を発信された早田選手は立派ですし、頼もしい若者だと思います。
=+=+=+=+= 戦時中に戦地へ行って、怪我をして帰ってきた祖父が鹿児島に居ました。お盆休みに鹿児島へ帰省した時、知覧の特攻平和記念館へ時々連れて行ってくれました。当時の私と変わらない年齢の特攻隊員の遺品、家族に宛てた最期の手紙、一人一人の顔写真などが展示されていました。零戦だったかは覚えてないのですが、本物の飛行機も展示されてました。特攻平和記念館は、特攻を美化するような施設ではなく、「嫌だ」「行きたくない」と言えない時代で、特攻隊員がどんな気持ちで家族への手紙を書いたのか、色々と考えさせられる場所でした。祖父が戦争の話をしてくれて、背中の傷跡も見せてくれました。祖父は2年程前に100歳で亡くなりましたが、祖父が「戦争は絶対にしたらいかん」と口癖のように話してくれたのを今でも覚えています。戦争を知る人達が減った今、若い世代や中国人や韓国人などの外国人にこそ見てもらいたい施設です。
=+=+=+=+= 早田さんは何も気にする必要はない。 私も還暦を前に初めて訪れる事ができた。日本人としては、あの戦争で何があったのかを知っておく必要があるのは当然の事だ。 あの施設は特攻を賛美しているのではない。当時の若者たちがどんな思いで命を落としにいったのかの、事実だけを展示してあるのだ。国の為、天皇の為に命をかけた若者など実はいないのです。家族の為、愛する人のためになるのならと飛び立った人ばかりです。海外の人もとても多く訪れていますが、英語の説明に涙する人の何と多い事かと驚いたほどです。 日本人なら、あの戦争の事実を知る必要があります。沖縄、広島、長崎、北海道、あなたの地元にも戦争の記録は残っているはずです。
=+=+=+=+= 早田選手が、行きたい場所で中国韓国から非難されていますが、意味が判らない。もっと意味が判らないのが、日本のマスコミやメディアの報道です。同じ日本人なら、本来賞賛されるべきであるはずが、何故か中国や韓国の批判を報道ばかりして、まったく彼女を擁護する報道は無く中国や韓国の批判に対して、逆に反論や批判をする日本のマスコミやメディアが無いのがおかしな話です。それよりも、マスコミやメディアの記事や報道の仕方から、早田選手が中国や韓国に対して発言の撤回や謝罪を求める様な報道や記事になっている。いつから、日本のマスコミやメディアが1人の選手の発言を政治問題化して責める様になったのでしょうか。こうして、若い人達が日本人は戦争犯罪人だと植え付けるのが、日本のマスコミやメディアのやり方なんでしょうね。毎年、8月15日はマスコミもメディアも戦争特集やるのに、中国や韓国から批判が来ると個人の自由を奪う報道するの?
=+=+=+=+= 他国の人間にあれこれ言われる筋合いのものでは無い。 この愚かな作成を立案実行し特攻隊員の命を戦争の道具とした者達とは分けて考えるべき。 特攻隊員の真心は遺書を読めば戦争賛美とかけ離れたものだと容易に分かる。 早田選手に限らず記念館で体験する事は素晴らしいと思います。
=+=+=+=+= 中韓などアジアの国々には、センシティブな問題で過剰に反応してしまう事ではあるが日本人にとっても避けてはならない過去の事実。早田さんは、国の侵略戦争を肯定したのではなく特攻隊員の人生、心情に寄り添いたいと考えたのだと思います。今後遠征などでブーイングに合う可能性大ですが早田さんの対応に注目です。またしばらくは、警備に力を入れる必要も感じます。
=+=+=+=+= 20代の頃、広島出身の友人が呉の大和ミュージアムに連れて行ってくれた。 ミュージアムを出て感じ入ったのは、ただひたすら悲しみと感謝の気持ちでした。 誰がなんといおうと、当時戦ってくれた人たちの命のうえに今の平和があると信じている。日本が仕掛けて勝手に自滅したのではない。そう言っている人もいるけど、なんて失礼なんだろうと思います。 連れて行ってくれた広島の友人には、今も感謝している。
=+=+=+=+= スポーツ選手として世界と戦い、互いににリスペクトし平和的な交友を持ってきた早田さんが国同士になると戦争をしてしまうのかを嘆き、実際に今現在戦争をしている国の選手とも交流を持ち自分自身が平和な日本に住み、オリンピックに出られた事に感謝するのは当然の感覚でしょう。時代が違えば自分と同年代の日本人が多くの命を家族を守る為に死んでいった事実を見ておきたいと考えるのもごく自然な感覚であって、何もあの時代、あの戦争を美化しようとは微塵も考えていないでしょう。感謝と反省、その気持ちを持つ事が何が悪いのか?中国韓国の人達の全てではないのだろうが、それくらい理解出来ないものかね?
=+=+=+=+= 特攻隊が突撃したのは、米艦であって中韓ではない。
また、知覧の記念館は、ある種の資料館であって(行けば分かる)中韓の〇〇記念館と違って、何かを政治的に称揚する施設ではない。
現在の日本に、何かあると噛みついてくるのは中韓だけで、他のアジアの国々はしれっとしている。この二つだけは、何かと政治化させて、日本にプレッシャーをかけるのを国是としており、いちいち取り合っていたら、キリがない。
=+=+=+=+= 中国、韓国のメディアがどうとったかは、とりあえず関係ない。 早田選手の発言は日本人として、「今」があるのは昔の方々の苦痛の上にある、そしてその今オリンピックで色々な繋がりや絆が出来た事で「未来」を作っていく為に「過去の想い」を見つめて、命の尊さや大事さを伝えて行きたいという事だろう。 中国や韓国のメディアには、過去にとらわれすぎず、これからの未来に何が出来るかを伝えていってもらいたい。 戦争の体験者が少なくなっていく今、若い人達がその悲惨な出来事を共有して、悲しみを次の世代に伝えて戦争を防ぎ平和な世を繋いでほしいと思う。
=+=+=+=+= これは靖国神社の問題も含め、日本が海外にきちんと説明をしてこなかったことの現れである。これも戦後の米国によるWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)が元凶である。この政策によって「日本は戦争犯罪国家だ」と学校教育で洗脳されたのが今の政治家の世代。日本の政治家も早急に正しい歴史認識を持った若い世代にシフトチェンジしていくことが重要。
=+=+=+=+= 支配欲に駆られた権力者達の起こす世界中の戦争で犠牲になるのはいつも一般人、そして前線に駆り出され亡くなっていく兵士達。 特攻隊員も死にたく無く本当は平和に暮らしたくても自らの命を犠牲にして特攻をさせられて散っていった。 どんな理由があろうと一般人や夢未来のある若者を犠牲にする戦争は許せない気持ちと共に、自分が平和に暮らせている事に感謝をしたい。世界が平和になって欲しい。 そんな早田さんの気持ちを理解せず切り取って攻撃する某国民を心から軽蔑し危険な国だと再確認しました。
=+=+=+=+= 知覧の記念館には数回訪問したことがあります。 まったく特効を美化しているものとは思えません。 理不尽に亡くなった方達の思いが込められており、あのような悲劇は繰り返してはいけないと強く考えさせられました。 早田選手にはぜひ堂々と訪問して頂きたいと思います。
=+=+=+=+= もちろん日本が行った行為は許されることではない事もあった。けれど、あの時代に生きた人たちがいてくれたからこそ、今の日本、アメリカ、中国、韓国があることは事実。この時期になるといつも思う、自分が特攻隊だったら、広島にいたら。 経験をしたことがない私たちは絶対に忘れてはいけない。ご先祖様たちが自分の命をかけて国を守ろうとしたこと、残虐的な行為を行ったこと。 日本人として原爆を投下したアメリカ人の気持ちはわからないし同じ想いを本人や家族にもさせてやらりたい。でもそれが解決ではない。当時の事を学び2度と同じことが繰り返されないような世界にすることが現代を生きている私たちの役目だと思う。
=+=+=+=+= 特攻平和記念館や、各地の戦争資料館などの内容を彼らは知らないのでしょう。 日本の戦争資料館は、すべて反戦平和を訴える内容だと言うことを知らないのでしょう。
はっきりと名指しで書きますが、中国や韓国の抗日戦争記念館などは、戦争に勝ったことを美化するような内容なのでしょう。 なので、彼らの常識でしかものを見ることができず、早田選手が特攻平和記念館に行きたい=戦争美化と判断してしまうのでしょう。
=+=+=+=+= 中国でどう思われているかなど本来はどうでもよい事なのに、このようにニュースになるのは、それだけ中国の顔色を窺っているという事なのでしょう。
これを機に中国から距離を置いた方が、のびのびと卓球ができるのでは? 中国が卓球が強いからと言って、中国に対してイエスマンになる必要は無い。 今回の件は中国から離れる良い機会では?
今回五輪の男子卓球ではスウェーデンが大活躍でしたが、彼らが皆中国語がペラペラだとは思えず、地理的な問題からも卓球に関して中国との交流は日本ほど無いと思う。そもそも昔は中国よりもスウェーデンの方が強かった。
だから、中国語までせっせと勉強して中国に迎合しなくてもスウェーデンのように卓球が強くなれるなら、路線変更したほうが良いと思う
=+=+=+=+= 多分中国は軍国主義や玉砕への賞賛だ、そんな事を公の場で発信するなんて許せないとかバイアスかけた捉え方してしまってるのかな? 一方日本人から見ると、特攻を素晴らしい事だなんて思う人は殆ど居ないだろうし、太平洋戦争を「過ち」と思っている人も多いのではないだろうか。 過去の過ちや悲劇を見て学習するのは何も悪い事ではない。 嫌悪感をもたれたり批判されるいわれは無いし、柔軟な見方で物事の本質を見抜いてほしい。
=+=+=+=+= 昔、中国からの帰国者の手記をたくさん読みました 日本兵の(真面目な性格だから?)残忍さにショック…日本なりの理由はあったにせよ…それだけの事を日本軍はしてきたのだと今でも思っています 特攻隊の方も純粋だからこそ日本軍に美化された被害者だと思います 戦争についての歴史については アメリカ、中国、韓国…そして日本でも 本当の事は伝えていないと思います でも 若い方が自分達の歴史を知る事は大切だし、色々な意見や考えがあるのは当然な事です 中国や韓国の反応に同調する気持ちはありません 今一番大切な事は同じ過ちをしない為に日本がこれから何を選択していくかを考えていくことです(とても難しいけど)
=+=+=+=+= 知覧特攻平和記念館の説明には「慰霊」については全く触れていない。それは特攻で亡くなった兵士を慰霊する施設ではないことによる。そのことが外国にはうまく伝えられていない。
慰霊は亡くなった兵士の配偶者、子供、親族などの遺族が行い、生前に親交のあった者は追悼を行う。なお、配偶者でも再婚した場合は遺族とは呼ばない。
なお、記念館に隣接して特攻平和観音堂があり、遺族を対象とした慰霊の施設であるため、「一千勇士の御霊を永遠に鎮めまつり、その精神を顕揚して祖国平和復興を祈念する」とある。 遺族以外の者や全く知らないものが突然訪問して慰霊追悼することはあり得ないことであり、特に外国からは別の意図があると誤解される。
=+=+=+=+= 資料館に行くことを非難する人は 実際に行ったことがあって発言しているのだろうか。 私も資料館に行った際に、 戦争美化というのは微塵にも感じず 平和や命の大切さ、戦後の日本に生まれたことを幸せに感じ 自分を見つめなおすいい機会になったのだが、
=+=+=+=+= 美化してるとの見解は、中韓によるもので、日本人で美化しようとするのは極一部。早田選手は、太平洋戦争末期の航空隊で、特攻隊への志願は実質決定事項のような方法(選択肢は、希望、熱望、熱烈の三つだけ。当時の雰囲気では熱烈以外選べない)で、やりたいことを諦めて戦地に赴いた人がいる事、現代は卓球など好きな事に取り組める事事への感謝の念と思います。美化とする、中韓の勝手なこじつけから早田選手を守らねばならないと思います。
=+=+=+=+= もし、アメリカ人が原爆資料館を訪れるというのであれば日本人は喜んで迎えると思いますし、再び戦争が起きることのないよう実際に目で見て平和について考えることは大切なこと。特攻資料館に行ったからといって過去の日本の行動を支持するということにはならないでしょう。
=+=+=+=+= 戦死した人の墓参りや記念の地にも行きたいと言えないのか? 自身の国が核も持たず、戦争放棄でもしているのならともかく、79年前ではなく現在周辺を散々侵略している国の者にそんな事は一切言われたくはない。 韓国もベトナムへの虐殺の責任を漸く認め始めたばかりではないか。 他人の事をとやかく言う前に、まず自分の胸に手を当ててよく考えてみるがいい。
=+=+=+=+= 早田さんのコメは、今の自分があるのは家族、支えてくれている人ら、その先の先人達への想い。 そして希望に溢れている若い人たちでも果たせなかった人たちが多く居る、自分が置かれた立場の感謝からきたものだと推測させます。
知覧だけではなく万世、鹿屋にも祈念館があり私も日本人の一人として、日本の繁栄の感謝と哀悼の気持ちで15年前に知覧を訪れ、あれから知覧は3回、万世は昨年、鹿屋は2回訪れました。鹿児島に行く際は必ず。
あそこは軍国主義を美化する施設ではなく、平和を願う場所です。 それほどに悲惨で哀しくなります。
日本人としては当然のこととして、中国や韓国の人たちにも是非訪れ見てほしい。 知覧には修学旅行生が多く訪れますが、できれば少人数がおすすめ。 そうじゃないと展示物と自分が向き合えない、真剣に読み見ると自然に涙が溢れます。 とても悲しくなるが平和は尊いなと思える場所。先人たちに感謝です。
=+=+=+=+= 中国、韓国が戦時中の日本により被害を受けたのも事実ですが、戦争により犠牲になったのは逆らえない命令を受けて戦地に向かった日本国民もだってことを知ってほしい。 権力を持った者が起こした戦争により今なお世界中の人々が犠牲になっています。 知覧特高資料館は戦争はどちらの国にとっても悲しい犠牲者が生まれることを知ってもらうために必要な資料館の一つです。 早田選手の発言を非難するのではなく、実際に見て知ってもらいたい。 そして戦争を起こしてはいけない、国民同士がいがみ合うのも、傷つけ合うのもないように皆が思えるきっかけになってほしいです。
=+=+=+=+= 靖国神社を参拝しても中韓から非難されるね。 過去、日本を守るために文字通り命を懸けて散っていった先人達に心から弔いと感謝の気持ちを持つことは日本国民として当然の感情であり、戦争賛美でも美化でも何でもない。 同時に、過去の過ちを2度と繰り返さぬ様参拝や歴史資料を通じて再確認しなければならない。
他国にとやかく言われる筋合いはない。 早田選手は発言を悔いることなく毅然とした態度でいてほしい。 形だけの謝罪などもってのほか。
=+=+=+=+= こうした一日本女子卓球選手の発言した事が、海外から非難される事態を報道するメディアの姿勢が何処にあるのかを見極めるいいチャンス。
本当に同じ日本人ならば彼女の姿勢を擁護し、また誤解を持って早田選手を蔑む他国やその選手達へ日本人のまた特攻隊員の生き死に様を熱く語る事が出来る絶好の機会に、何を報道するのか。
歴史の事実を美化するとか称賛とかの簡単な感情では無い、切なく苦しい思いの中に私達日本人は今ある自分の存在に感謝仕切れな想いが湧くのは、同じ日本民族だから。 これは、どうにも他国の人達には理解出来ない事でしょう。
=+=+=+=+= 非難など気にすることは無い。 自国の歴史を知る事、国の為、家族の為に戦った方を尊ぶ事は大事な事。 それを踏まえて早田選手は今卓球が出来る事への感謝をしたい、平和を願うと言う事だと思う。
=+=+=+=+= 彼女の真意が伝わっていない。彼女は特攻資料館の話の前にアンパンマンミュージアムにも行きたいと語っていた。アンパンマンは平和を願う物語。敵とは必ず仲直りをして、困っている人がいれば我が身を差し出す。 特攻資料館には特攻が美化されることなく、悲劇として、捉えられている。 戦争末期に指導部が苦し紛れに若者を人ではなく消耗兵器として捉えた、史上最悪の愚策を恥じる施設だと私は感じました。 遺書には家族や大切な人を思いやる言葉に溢れています。 彼女の発言は平和は当たり前ではないと言いたかっただけで、決して特攻を美化したものではないと思います。
=+=+=+=+= 多くの若い方に特攻記念館を知っていただければ素晴らしい。 そしてこれを機会に、全国の道府県護国神社の資料室(展示室)にも関心を持っていただきたい。そこには、中国大陸で戦死された方、南方で玉砕、あるいは病死、あるいは船もろとも水没された方。徴用された船ごと監視任務で戦死された漁船員等々、さまざまな方の写真、遺書、遺品が展示されている。 また、東京千代田区九段北に戦傷病者資料館(しょうけい館)があり、そこでは、戦時中に負傷された方々とそのご家族の戦中戦後の労苦の資料が展示されている。 私が自衛隊で衛生職種を務めていた際に、戦時中の負傷者の写真とその解説を 閲覧した記憶は忘れることができない。 戦後を重度の障害を抱えながら生きられた方々にすこしでも思いをはせていただければ嬉しい。
=+=+=+=+= 対米戦で追い詰められた日本が選んだのが特攻であって、日中には関係ない。 韓国にいたっては対戦すらしていない。 特攻は指揮した側も特攻した側も嬉々としてやったわけではなく、追い詰められた日本の苦渋の決断。 美化する必要もないし、反戦に利用する必要もないが、この人たちがいなければ今の日本はない。それが事実。感謝をして2度と繰り返さないよう外交と軍事をしっかりやるべき。 事実を学ぶためにも多くの人が行った方がいいですよね。
=+=+=+=+= 知覧の特攻平和会館は決して戦争を賛美する内容ではなく、戦争の悲惨さを伝えかつての日本の行いを反省するための施設だと思います。今回の件に関しては中国や韓国の一部の反応は明らかに誤解であると言いたい。 多分あまり知られていない施設だけに、施設名だけで靖国神社的なものだと捉えている人が多いような気はしますね。今回の件で正しく理解されれば良いとは思うのですが…
=+=+=+=+= 何故特攻資料館に行きたいと言って批判されるのか分からない。原爆資料館に行きたいと行っても批判されるのだろうか?中、韓は戦争の悲劇を2度と起こさない為の資料館とは思わないのか?慰安婦像は何の為にあるのか何が違うのか聞きたい。 資料館の理解がないなら3国はこの先も歩み寄れる事は無いと思う。ずっと仲が悪いだけ… 知覧も行ったし田主丸にも行ったが戦争を美化してるとは思えなかった。 只々悲劇だとしか思えなかった。若い人には是非行って戦争の悲劇を感じてほしい。
=+=+=+=+= あちらの方たちは、当時のことを伝える施設は全部「称える」為だと思ってる人がほとんどだと言うことにびっくり。 戦争したことを正当化美化するための施設ではなくて、若者がこんなに辛い気持ちで過ごしていたって事を知るための記念館。 今の世の中だったら好きな事をして普通に学校で勉強して友達や家族と笑って過ごせた中高生くらいの子達が、いつ呼び出されて特攻させられるか分からない恐怖…そういうのを目の当たりにして、若者を犠牲にしちゃいかん!二度と戦争なんかしちゃいかん!って戒めるとこだよ。 「戦争の無い私たちは幸せ」だと実感して、こんな惨状を繰り返さないように今後も平和が続くようにと平和祈願したりする場なんだから。 まぁ、共感性と他人の感情を理解する能力が異常に長けた日本人にしかわからん施設なのかもしれんけど。 連想ゲームみたいに無理くり関連付けて批判してくるのいい加減やめて欲しいね…
=+=+=+=+= 特攻は侵略の歴史の美化とは言えない。主にアメリカに対して行われたものだし。 ただ特攻は,国家体制によって個人の自由が著しく制限された例として理解されるべき。 極限状態の中で仕事に取り組んだそれぞれの人に敬意を示すのは当然。愛する人を守りたいという気持ちも大切に受け取るべき。 一方,そもそも命が極限まで軽視された作戦だったことも念頭に置く必要がある。 個々人の思いやエピソードと作戦としての特攻とは区別して考えなければいけない。
=+=+=+=+= 早田選手の考えに賞賛する必要もなければ批判する必要はもっとないと思う。僕は称賛している側。韓国人や中国人が同じような発言しても素晴らしいなと思います。戦争とはそれぞれの国から見た主観なわけで祖先を尊敬し、感謝すること自体すばらしいことだなとおもいます。
=+=+=+=+= 中韓選手の発言に早田選手は、間違っても「謝罪」などしてはいけません。また、日本卓球協会他如何なる団体も早田選手に圧力を欠けることは言語道断です。特に今の日本は中韓に対して肩入れし、真実までねじ曲げる事を平然と行う。今平和に暮らしていける日本を作ってくれた英霊の皆様に感謝の真を捧げるのは日本人として当然のことです。早田選手は、日の丸を背に戦ったスポーツの戦士です。是非機会を見て靖国遊就館を観ていただきたいと思います。
=+=+=+=+= 否定派は自分たちの都合の良い解釈を基準に早田選手の意向を捻じ曲げて取り込んでいる様だ。五輪選手たちの反応であるが、まぁ背景が背景だけに、国家形態と一般国民感情が当の本人の純粋な気持ちの吐露を許してはくれない事を重々承知して居るからこその苦渋の選択であると善意に受け止めたい。やはり政治が絡むと個人の尊厳までが侵害されるという好例ではある。
=+=+=+=+= 早田選手の真意が伝わっていない事が残念ですが 愛国的な人達が賛美するメッセージを発する事で更に誤解を受ける状況になっています 本人は戦争の悲惨さと今の平和な世の中でスポーツに集中出来ている有り難さを伝えたいだけ そこに愛国的なメッセージはない 外野の人は余計な事はせず静かに見守って欲しかった
=+=+=+=+= うちの祖母は亡くなるまで戦争に行って19歳で戻って来なくなった弟の事ずっと言ってましたよ。どこで、どうなったか分からない。調べましたよ。靖国行って、ネット一覧で名前探して回天に載ってるじゃないですか。特攻隊の名前も探しました。スクロールしてもしてもどんだけキリがないのやら。あんなに若い人達を戦争に送り込んだ日本もどうかしてるし、酷すぎる。日本人はもっと知るべきだし、世界にも伝えるべきです。戦争の不幸を。
=+=+=+=+= 中国韓国のマスコミは特攻記念館をきちんと取材するべきですね。 若者が命をかけて戦争の犠牲になり、そうした悲劇を繰り返さないために、平和の尊さを訴えている施設です。 戦争を肯定するような展示はひとつもありません。 広島も有名だが、外国人観光客にはぜひ訪れてもらいたい施設ですね
=+=+=+=+= 知覧の特攻資料館についてはYouTube等で拝見していました。時間ができれば、一度広島以北の縁の地を旅してみたいものです。
さて、本件の早田選手の発言についてですが、結論からいえば「不要な発言だった」のではないかなと思います。
様々な国の選手や人と関わる上で色々な興味や関心が出てくると思いますが、異文化コミュニケーションの前提として、「歴史・政治」この2つをトピックとして話題に挙げることはタブーとされています。 政治は当事者意識ご強く、歴史については学び、教えられてきた過程が違うのだから、根本的に歴史の認識が違う。
それを国際舞台のインタビューで発言するということのリスクを早田選手は理解していたのでしょうか?例え関係のない第三国が怒っていたとしても、今の時代不要なリスクは負うべきではありません。早田選手を責めるわけではありませんが、スポーツの域を出ない話で留めておくべきかと思います。
=+=+=+=+= 早田さんが伝えたかった事がちゃんと日本人の同世代の人に伝わればいい
未だに戦争が起きていて、 日本で戦争を経験した人が減っていく中で、 とても大切な事を注目を浴びているこのタイミングで発信してくれた
彼女はとても勇気がある
他国の意味を理解していない人達も、 原爆資料館とあわせていつか見に行けばいいと思う
=+=+=+=+= 要するに早田選手は有名になったんでしょう。こんなことで萎縮しないで欲しい。戦争を美化とか肯定しているとか曲解されてる。 それを煽るメディアや政治利用する輩もいる。感情、感情。気持ち、気持ちって....ハッキリ言って無知なんですよ。 だいたい騒いでるのは世界で中国と韓国くらいでしょう。この資料館はそんな施設ではないことは発信してもいいのでは。
=+=+=+=+= 遊就館なんかも同じですけどね。戦争資料館の中において『全否定』という立場でないのも確かではありますが、決して国粋的な施設ではありません 私はいわゆる反戦反軍思想が強い方ではなく、どちらかと言えばやむを得ない場合は致し方なしという意見です。それでもああ言った場所へ行って、展示や遺書を閲覧すると、直接交戦して国のため、家族のため十死零生の出撃をした兵士たちの思いに触れてやはり戦争は良くないと感じます 中韓の方々は、一言目には過去の歴史を反省しと言いますが、これが歴史を反省するということではないでしょうか
=+=+=+=+= この会見聞いた時感動した。社会に対して影響力がある著名人はもっと社会的発言をしてもらいたい。まあ、ひなさんはそんな事全然思ってなくて、本当に行きたい気持ちを言っただけだろう。でも凄い人だ。
=+=+=+=+= 特攻平和会館は…平和を感謝する場所としてはよろしく無かったと思います。これが広島の原爆資料館や沖縄の摩文仁の丘の平和祈念資料館なら全く問題が無かったと思いますが。特攻は日中戦争から太平洋戦争と日本が始めて拡大した戦局が米軍の反攻を受けて敗色が濃厚となり…最後に日本軍部が採用した非人道的な捨身作戦です。特攻で散った命に対しては誠に涙ですが…特攻と平和とは結びつかないです。
=+=+=+=+= どこの国でも自国の歴史を知ることは大事 そして今、自分が置かれている平和な幸せを感じ、この時代の礎となった方々に感謝の気持ちは持つべきだと思う 今回の早田ひなちゃんの言葉は我々日本人も再認識すべきと思います
=+=+=+=+= どこに批判されなきゃいけない理由があるのか、全くわからない! 戦争があったこと、友や家族が元のような生活に戻れるために、特攻して命を散らした若者がいたこと、どちらも紛れもない事実。 ゆがんだ情報操作の道具に使ってほしくないし、使ってはいけないと思う。
=+=+=+=+= 日本人なら知覧特攻会館に行って下さい 映画でもありましたが知覧の話だと思います 富岡食堂が鶴食堂だと思われます あんな酷いことをしてはならない 戦争など絶対駄目だと教えてくれる場所です 中国や韓国の人間は行った事がないんでしょう!早田ひなちゃんは映画を見て行って見たいと思ったのだと思います
=+=+=+=+= まあ、別に日本人にはわかるかもしれないが、他国の人はわからないんじゃないかな?
今こうしてSNSの炎上が多いのだから、多少なり気をつけて発言しないと、良くても悪くてもニュースになる。
ニュースになれば、あまり記事を読まなくても悪く捉える人は必ず一定数はいる。
名前も知られているのだから、もう少し考えて発信した方が良い。
=+=+=+=+= 実際私たち人類が戦争という矛盾を解決できていない象徴ですね。 早田選手のお考えは素晴らしいし、中韓の不快感もある程度は理解できる(一方的な被害者意識は困りますが)。 戦争のない世の中にしなきゃいけない、というコンセンサスを土台に未来を考えたい。
=+=+=+=+= 国を守ったというより捨て駒にされたという表現が正しいような。ほとんどの国は兵士脱出装置を使ってるけど日本がそれがなく、作るのに費用が乏しかったと聞きます。そして名パイロットが次々と戦死していき、最終的に見習いパイロットが片道切符の兵器に乗って敵に体当たりといった悲しい末路なんです。 中韓は誤解してますが神風特別攻撃隊や回天はアメリカを苦しめ、抵抗するためであり、アジアを苦しめるために作られた兵器ではありません。
=+=+=+=+= 早田選手のお考えに大賛成です、素晴らしい事だと思います、中国は中国、韓国は韓国、そして日本は日本、考え方が全く違って当然何を言われようが合わせる必要は全く無いですね、根本的に違う国である事を前提にしがらみを廃止、日本の国益最優先で経済、外交関係を進めるべきだと思います。
=+=+=+=+= まぁ隣国メディアには理解出来ないレベルの話なんだろう。 中国に関しては今まさに台湾有事となりそうなのによく言えたもんだ。 これでフォローを外すレベルの人間と友好関係が築けるとは到底思えないので良かったんじゃないでしょうか。 いつか自分達のアクションを恥ずべき時が来るでしょう。
=+=+=+=+= 中国人選手がフォロー外したのは国と国民からの圧力から身を守るためであって、個人間は今まで通り仲良くやっていると思いますよ。 赤の他人の目につくSNSが無くても電話やLINE、メールなど個人間でコミュニケーション取れる手段はいくらでもありますからね。
=+=+=+=+= どうせ批判されるとは思いますが、特効資料館に行きたいのは自由だと思うものの、国際的な卓球選手の発言としてあえて言う必要があるのか、考えなしで発言しているのならば、いくら終戦記念日付近に国内向けに発言したものであっても、ネトウヨが湧いて出て喜ぶだけで、自己プロデュースが出来てない単なる間抜けな発言と思います。ここで問題なのは、どれぐらいの覚悟で意図的に発言しているかであり、意図せず各国のライバルから非難されているのであれば、どちらが正しいとかは関係なく、スポーツ選手とはいえもっと勉強したほうが良いと思います。この際ですが、特効資料館が日本軍を賛美するものでなく平和目的云々なんていうのは、それが正しいとしても、論点がズレていてどうでも良い話です。
=+=+=+=+= 樊振東選手も孫穎莎選手も立場的にフォロー外すしかなかっただけでしょう。
この後どうなるかは見守るしかありません。 あちらの国民のSNSでの反応がこうして伝えられるようにこちら側の反応もあちらに伝わるでしょうから、過激な反応は慎むことですね。
会見の質問は予め選手に伝えられており返答は準備されていたのだから、早田選手が外国への影響を考えなかったのは配慮不足だったと思います。
=+=+=+=+= 今の中国では、国家に対する忠誠心が求められていますね。国家政府批判ができないから。日本はそんな国ではないです。今の日本で「日本のために」と特攻する人はいないでしょう。そういう法律ができようとするなら、中国とは違いデモが起きます。特攻平和会館は、あのドイツでもそんな資料館はないかと思います。別に被害者つらしているような資料館でもないし、作戦立案も日本人だから。逆に中国で、国家のために戦死した若者を題材にした資料館をつくったらどうでしょう。抗日だけでなく、災害はじめ全分野を対象にした。特攻資料館、美談美化するような資料館ではないですね。
=+=+=+=+= 「神風特攻隊」ほど理不尽なものはないよ。実際、あの手法でどれほどの効果があったかなんて、言うまでもない。行きの燃料しか積ませてもらえなくてさ。日本人の自分でさえ大日本帝国って愚かだなって憤るほどよ。あくまでそこを突っ込まれるなら返す言葉もないが、中国や韓国は自分らの話をぶっ込んできて「俺が俺が」状態だもんな。 過去の過ちを素直に認めて、犠牲になった兵士たちを弔う心を持ってる日本人は素晴らしいと思うけど。あんなに軍国主義だった過去を考えたらさ。
=+=+=+=+= 批判する人達にとって平和を願うということが不都合なんでしょう。 我々平和を願う日本国民としては断固として世界に平和を訴えるしかない。 そのためには戦争というものをどこの誰より知らなければならない。 そのための資料館だと思う。みんなで行きましょう。 そして平和の尊さをあらためて学びましょう。
=+=+=+=+= 特攻資料館に行く事で何故批判されるのか?平成生まれの彼女が、戦時中に起こった特攻と言う身を挺した攻撃について、その当時何が起こっていたのかを知る事を批判するのは違うのでは無いかと思う。鹿児島県の知覧に有るこの施設は史実を正しく後世に伝え、世界恒久の平和を願って建てられた物で戦争を知らない現代の人々に同じ過ちをおかしてもらいたく無いと言う思いで建てられた物で有って、特攻を美化している物では無いと言う事。中国・韓国からの批判は見当外れだと思うので気にしなくていいのでは?と思います。
=+=+=+=+= 外国人と日本人の戦争に対する常識、考え方、意見は異なる。 知覧特攻平和記念館を海外の人からみれば日本人の思っているものとは違う視点でしか見れないと思う。靖国と同じように。アメリカ人選手が原爆投下は当然だったと発言すれば日本人とアメリカ人の反応は全く正反対になるのと同じことだと思う。 スポーツの世界に政治・歴史的意見を持ち込んでしまったのがそもそもの間違いだったと思う。 日本人しかもほぼ書かないヤフコメでこんなこと書いて批判されるのは承知ですが、日本人には共感得られても世界からみたら、明らかに失敗でしょう。これが世界で活躍する選手からの発言なだけに非難されるのは仕方がないかと思う。過剰に反応されるのはそれだけセンシティブな内容だということ。
=+=+=+=+= これ長引いたらマスコミは早田選手が悪いみたいな方向に持っていくんだろうね 早田選手には多くのマトモな日本人がついてるんだから絶対に謝罪するような方向には行かないでほしい 何年か前にRADWIMPSの野田洋次郎氏が「楽曲が愛国的だ」という批判に屈して謝罪するというたいへん残念なことがあったので絶対そうならないように願ってる
=+=+=+=+= 中韓は、知らずに批判するのはやめてほしいなぁ。 両国の駐日大使や領事は、良い機会なので特攻平和会館を訪問して、自分の五感で戦争の悲惨さとそれを顧みて平和を祈念する気持ちを感じてほしい。
=+=+=+=+= 今を生きる日本人の中に、戦争を美化し戦争を誇る者は誰ひとりいないと思います。 それよりも、過去の資料に触れることで、命の尊さや戦争が愚行でしかない事を理解し、侵略し侵略された過去を持つ日本人として戦争根絶を発信して行きたいのだと思います。 中国は過去に侵略された歴史は確かにありますが、今の中国が行なっている他国への侵攻行動は、赦されると思っているのだろうか? そうであれば、日本を責める正当性は無い!! 韓国や北も同様である。
さらに言えば、日本が敗戦し米国の支配を受けた時があるが、その時に日本人は技術を習得して良い物を創る事に没頭し、世界から高い評価を得ることになった。 近隣諸国も、一方的な武力行使や日本の物を盗んで自国の物だと嘘を並べて商売などせず、技術を習得して自国を発展させることに切磋琢磨すればいい。
日本人は、他国との争いなど望んではいない。
=+=+=+=+= 「さすが日の丸を背負った代表選手」「若い選手が先人を敬い、感謝してくれる姿に感動しました」
日本人の中にこんな間違った受けとめや認識のヤツがいるからこじれる要因でもあるのでは。特攻で亡くなられた方々英雄ではなく犠牲者だ。早田さんは、やりたい卓球をいま存分にやれているけど、当時は将来への展望ややりたいことを断ち切られて死に追いやられた方々のことを思い、そのような社会を再び招いてはいけないという認識で発言されたと思いたい。
=+=+=+=+= 早田選手の大ファンです。別に特攻会館に行って何かを感じる事や意見を伝える事は何も悪い事では無いと思います。ただこれがSNSです。ましてや海外の様々な価値観や歴史観、意識がある海外のSNSです。ヨーロッパの方々アジアの方々欧米の方々アフリカ地域の方々、または日本人のこの地方この地域…の方々等色々な考え方や意識、意見、歴史観もあると思います。早田選手のような署名な方が何かを発信すると言う事は様々な影響力が有りますし、違う意図として捉えられる事も多々あると思いました。早田選手の発言に全ての人が賛同する事も非難する事も無いと思います。 オリンピックが終わったばかりで色々な想いが交差して感傷的にもなってるのでしょう。。ゆっくり休んでアンパンマンミュージアムも楽しんでまた活躍楽しみにしています……すみません 何が言いたいかよく分からなくなってしまいました。。。
=+=+=+=+= 別に戦争を肯定しているわけじゃないでしょ。 若いのにこういう発言できるってすごいことだと思うけど。戦争が良い悪いではなく、先人達のおかげで今があるって考えはなかなか出来ないよ。 言いたい人には言わせておけば良い。早田選手は日本の誇りです。
=+=+=+=+= 今、自分が平和な時代に卓球をできていることを噛み締めるために、知覧を見たいと言ったのでしょう。 知覧から旅立ったのは早田選手と同年代と言える若い兵たち。 そこに遺されている手紙から滲む覚悟と家族に想いを馳せる言葉は、国籍を問わずに問いかける力があると思う。
中国や韓国の方々は知覧の特攻資料館がどのような場なのか知りもせず、ただ日本の過去を美化していると思い込み叩いているのでしょう。 そのような思い込みや錯誤をヒステリックに叫ぶばかりでは、いつまで経っても時代は変わらない。
=+=+=+=+= 個人の考えに基づいた行動を第三者にしかも他国の人間に異論を挟む権利は無い。 今日の日本の礎になられた早田と同世代の若者がどういう思いで特攻に向ったのか?思うところがあったから特攻資料館に行きたいと思ったと信じる。 早田にこういう思いがあったとは見直した、日本の若者も捨てたもんじゃ無い。後は頼みますよ!
=+=+=+=+= 自分としては、特攻は無能な指導者の犠牲になった一般国民の象徴的存在で 敬われることはあっても 否定されることは無いと思っていた
彼らの犠牲があったからこそ、今の平和な日本があるのを再確認するためにも資料館を訪れるのは良いこと
=+=+=+=+= 自国の歴史を知ることは大切です。 特攻隊の資料に触れても、特攻隊員の純粋な想い、その悲劇に涙するものの、戦争を美化するなんて感情は持たないはず。 むしろ、あの悲劇を2度と起こしてはならないと強く思うものです。 早田さん、そんな声に負けないで、自分の想いを貫いてください。 8月になって知覧に行きたいなあって思って、でもあまりに遠いので諦めかけていたのですが、早田さんの発言を聞いて、涼しくなったら絶対に足を運ぶと決意していました。 中国、韓国の皆さん、是非行ってから投稿してください。
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