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早田ひな「特攻資料館行きたい」発言で生じた中・韓の批判に「特攻や戦争を肯定する発言をしたか?」ネット反論

SmartFLASH 8/17(土) 19:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca1648a2c62c9d0b7641feba3e13f37f3a24c0b6

 

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早田ひなは、帰国時の会見で、平和会館に行きたい理由を「生きていることと卓球ができることが当たり前ではないことを感じたい」と述べた。

早田は戦争や特攻を支持しているわけではなく、平和で卓球ができる意味を考えたかったと思われる。

この発言には支持もあり、特攻資料館の関係者らも歓迎の意を示している。

一方、中国や韓国で反発する声もあり、一部のメディアやファンから批判が出ている。

早田の発言を理解せず、感情的になることで国々間の溝が深まってしまう現状についても言及されている。

(要約)

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早田ひなは平和会館に行きたい理由を「生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」と語った(写真・JMPA) 

 

 パリ五輪卓球女子シングルスで銅、団体で銀メダルを獲得した早田ひな。8月13日の帰国時におこなわれた会見で、報道陣から「やりたいこと」を問われると「(福岡の)アンパンマンミュージアム。 あとは鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)に行きたいです。生きていること、卓球ができているのは当たり前じゃないのを感じたいからです」と答えた。 

 

【写真】水谷隼や関係者らと試合観戦中の出川 

 

 早田としては戦争や特攻を支持したわけではなく、平和に生活を送れ、卓球が当たり前のようにできることの意味を考えたかったのだろう。 

 

 この回答は多くの支持を得た。特攻資料館の関係者たちは「ぜひ来てほしい」と声をそろえ、X上では《彼女が競技生活を通じて感じた感謝の気持ちが伝わる》などと称賛の声が集まった。 

 

 ところが、早田の発言に反発した人たちがいる。パリ五輪で早田と堂々と戦い、早田に中国版SNS「ウェイボー」の使用を薦めた中国人選手が、早田のフォローを外したことを複数の中国メディアが報道。また、ともに3位の座を争った韓国人選手とは試合後に熱い抱擁を交わし、両国のファンからも声援が送られたが、韓国のネット上では早田の発言に対する批判が沸き起こっているという。 

 

 彼らにしてみれば、早田が「特攻隊を美化している」と映ったのだろう。しかし、今度は日本のファンがXで反論した。 

 

《戦争を美化した訳でも特攻隊を賞賛した訳でもないのに何が問題なんだ???》 

 

《早田さんは戦争や特攻、生かされた現代人について学びたいんだ。一つでも特攻やら戦争を肯定する発言をしたか?》 

 

《この手の話になると感情的になるから永遠に相容れない。結局、上辺だけの関係で根っこには強い反日感情があるし国の関係も人間関係もビジネスも壊れるときはもろくて突然》 

 

 早田の発言の意図をきちんと理解すれば、中国でも韓国でもこんな反応が起こるはずはないのだが……。歴史問題における両国との溝は永遠に埋まらないのだろうか。 

 

週刊FLASH 2024年8月20日・27日合併号 

 

 

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このテキストの内容をまとめると、以下のようなポイントが挙げられます。

 

 

- 早田選手の特攻資料館への訪問に対するコメントは、戦争を美化したり肯定したりするものではなく、戦争の悲惨さや犠牲者への思いを表現したものだという声が多い。

 

- 戦争や特攻についての理解や感謝の表明が、他国や他者に誤解されることや批判されることについて、理解不足や意図のねじれなどが指摘されている。

 

- 特攻隊員や戦争の犠牲者への尊敬や平和の大切さを訴える意見が多く見られる。

 

- 日本人として、歴史と向き合い、平和を願う姿勢を大切にすべきだとの声もある。

 

- 戦争の悲劇や犠牲者の思いを理解し、平和に感謝する気持ちを大切にすべきとの主張が目立つ。

 

- 特攻記念館や戦争遺産に対する訪問や感想を共有することで、戦争の悲劇や平和の尊さを再確認する機会とする意見も見られる。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

溝は埋まりません。 

埋まらないと思うほうが自然です。 

 

早田選手は世界のトップで戦ったから思う感情がある。 

中韓の選手は微妙な発言となった早田選手との関係が中国、韓国のそれぞれ、身の安全のために関係を遠ざける行動となったであろう。 

中韓の国情、その国内の生きにくさを思う。 

 

これらの国の悪口雑言に負けてはならない。 

早田選手など若者の自然な心が害されることなく守らねばならない。 

 

=+=+=+=+= 

遊就館 

 

鹿児島のそれも史実を学ぶのによいのですが、靖国神社の遊就館に展示してあるものをみると、やはり考えさせられるものがあります。 

 

魚雷、ロケット、戦闘機。当時それを開発製造した人はきっとどこか心が苦しかったでしょうね。最前線で出撃命令を出した隊長も心がつらかったと思います。 

 

ならば、昨今使われることの多い無人兵器なら良いのかというと、それはまた違うことだと思います。 

 

過去の史実から平和の大切さを学び、そのために何をするのか、というのを五輪憲章で示される平和の祭典から感じ取ったのだったら素晴らしいことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも第二次世界大戦とは何の関係もない韓国からクレームの来ること自体が理解できないですね。 

当時の朝鮮半島は日本の領土であり、当時の住民たちは日本人でした。 

朝鮮は植民地ではなく、併合されていました。 

朝鮮半島出身の兵士も大勢いましたし、朴槿恵元大統領の父の朴元大統領も日本の軍属でした(確か士官です) 

にも関わらず、第二次世界大戦の出来事にまるで被害者かのように口を挟む理由がない。 

中国も少なくとも特攻に関しては、中国大陸では行っていないし、知覧は特攻を行った兵士達の慰霊目的に記念館が存在している。 

戦後の兵士においては敵も味方もないですね。 

 

=+=+=+=+= 

行き先が戦争を肯定する施設ではなく、戦時資料を集めて悲惨さを伝える施設だと相手側が理解すれば批判は自ずと止みます。 

止まないのは相手側の理解不足だけでなく、私ら日本側の発信不足も要因としてあるように思います。 

 

だからこそこの件を伝えるメディアはきちんと行き先が「知覧特攻平和会館」であること、そしてその施設は特攻や戦争を賛美する施設ではないということを伝えなければいけません。 

これを端折って「特攻資料館」としてしまうと、特攻や戦争を賛美する施設という要らぬ誤解・誤認を与えることになります。 

 

=+=+=+=+= 

先祖の歴史の上に我々は生きている。先祖を敬い知覧を訪れたいと思うのは当然のことです。早田選手だけではなく、すべての日本人に是非とも知覧を訪れていただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

特攻に対する日本人の心は日本人だからわかる 

。他の国の方がわかればそれは有る意味すごい。戦争の賛美ではないです。回天というそら恐ろしい魚雷艇もありました。みんな若者です。手を合わさない事なんてあり得ないでしょう。だからこそ平和に感謝し、二度と戦禍を起こさず生きなくてはならない。防衛は致し方無いがそれでも、平和への心のベクトルは変えてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

一番の問題は中・韓で批判されてるなどとまるで問題発言をしたかの様に一斉に報道する日本のメディアだろうね。例のテレビコメンテーターの感想もそうだが、早田さんの言った事全部ちゃんと聞いたのか?と。メディアの仕事は中・韓の反応を報道するのでは無く特攻資料館とは何か?早田さんの言った事の意味とは?を正確に報道する事だし、中・韓に批判される筋合いは無いと発信する事だろ! 

 

=+=+=+=+= 

早田ひな選手の発言は自然な事 

戦後生まれの私達も行きたいと思うものだ!戦争に対する発言ではなく戦争によって若者達の尊い命を思い訪れる今も当たり前の生活が送れる事への感謝の気持ちではないのか 今、早田ひな選手言ってはいけない事だったのかと自身を責めているかも知れない! 

周りの人達が彼女を守って欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

私は、彼女の発言には何も問題ないと感じています。 

 

戦争の悲惨さや恐ろしさを残して当時の反省を後世に語り継ぐ資料館の存在は必要不可欠だし、その資料館を訪ねる事に対し他国が批判する権限はない! 

 

特に独裁者の習近平が率いる中国は天安門事件の真相を明らかにせず、自由民主化運動の活動家を抑圧し言論統制を強いられている中国人に言われたくない! 

 

=+=+=+=+= 

張本選手の東郷神社参拝すらも飛び火されてしまってるようだけど、本当に日本人がどうしようとあちらから干渉される義理はない。 

本当にこの言葉だって、これ以上でもこれ以下でもないのに、こうして色々と「憶測」の域にまで達するような解釈をされるのは早田選手にとっても心外だと思います。 

人の言葉や個人的な意向について頭ごなしに批判するのではなく、すぐに文にはないことを深掘りしめ曲解してしまうような自分達の読解力を見直した方が良いと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

会見で質問されてスッと出てきたってことは 

機会があれば行きたいと常々思ってたんじゃないだろうか 

 

日本女子卓球界を背負っていく立場なんで 

プレッシャーに押しつぶされないよう 

生きてるだけで、卓球ができるだけで幸せなんだと 

自分を奮い立たせるために 

 

知覧特攻平和会館へ行った人は 

家族と元気で暮らせることを有難いと思い 

戦争が国や人を狂わせる恐ろしさを実感する 

 

戦争賛美の気持ちなど湧かないですよ 

 

=+=+=+=+= 

必勝祈願のお守りも神社で買いますよ。その神社もかつては戦争の必勝祈願のために「天皇陛下万歳!」と兵士たちを見送ったかも。なんでも侵略肯定と結びつけていたら日本の文化全てが否定されてしまう。 

 

早田ひな選手の平和への想い。世界で活躍する選手だからこそだと思います。戦争中の国の選手や難民選手団の方たちの苦労も身近に感じたことでしょう。お若いのにそういった想いを発信できて立派だと思います。 

他の国の勘違いした反応なんて気にしていたらキリがありません。私たちにできる平和への想いとその行動を大切にしていきたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

知覧特攻平和会館を訪れたことがあります。 

達筆な文字で深い教養を感じさせる文章で、家族への感謝と今後の幸せを願う内容の遺書の数々に深い感銘を覚えました。 

特攻隊員はいずれも若者達です。この優秀な若者達かもし生きていれば、どれほど能力を発揮して活躍し、社会に貢献することができたでしょうか。 

特攻は隊員はそのほとんどが攻撃目標に致命的な打撃を与えることなく散華しました。たくさんの優秀な若者達が無駄死にしたのです。 

知覧特攻平和会館ほど戦争の無意味さ、軍国主義の愚かさ、平和の尊さを伝える施設はないと思います。訪れて軍国主義は素晴らしいと感じる人はどうかしています。 

大事になってしまいましたが、早田さんにはぜひ訪れていただき、今後の人生に活かして欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手が、「平和を感謝、今後も続くよう願う思い」以外の感情、考えがあると思う人は、相手の立場に立って考える能力が劣っている人だと思う。相手の立場になる能力が高ければ、相手を尊重する事につながり、争い事は少なくなるが、能力が低いと、自分の考えが優先し、個々の考えの対立につながり、争い事が増える可能性が高まる。日本が戦争から遠ざかっているのは、相手の立場に立って考える能力が高い人が多いからだと思う。どちらかが相手の立場に立って考える能力が 

高ければ、争いは回避できる可能性が高まる。あと、その能力が低い人は、能力が低い事に気付いていないので、恥ずかしげもなく、低い能力をさらけ出す。困ったものだ。 

 

=+=+=+=+= 

数年前に知覧特攻資料館に行きました。広島の原爆資料館にも何度も行きました。 

特攻に行く兵士の遺書が展示のメインで入館してから出るまで涙が止まらずずっと泣きっぱなしでした。 

そこには戦争の中やむにやまれず特攻に出向く兵隊さんの赤裸々な心情が描かれていて戦争賛美とか特攻賛美なんてかけらも思い至らない、ある意味戦争の悲劇の真実があります。 

人それぞれですが、特攻資料館に行きたいというお気持ちは十分尊重されるものだと心から思います。 

どうぞ、ぜひ行かれるよう心から祈っています。 

 

=+=+=+=+= 

言葉の壁というか、文化の違いというか判りませんが、戦争の苦しみ、悲しみはみんな共通していると思うのですが・・・。 

今、平和で卓球が出来るのは昔の人の苦しみ、悲しみがあってそれを体験せず理解することが出来るのは非常に有難いこと。 

だからみんな戦争を振り返る。 

それが何で戦争を肯定するかのように捉えられてしまうのか。 

戦争は二度と繰り返してはいけない事であり、平和を守ることが最優先で考えて行くべきです。 

 

=+=+=+=+= 

やりたい事を許されず死を強要された特攻隊員の心情に触れる事で、今やりたい事がやれている幸せを噛み締めたい。 

これが早田選手の思いなのだと思います。 

競技生活を続ける中で、プレッシャーもあるでしょうし、自分のモチベーションを高める必要もあるでしょう。 

私達も辛い事苦しい事もありますが、平和の中で生きて行ける幸せにたまには思いを馳せてみるのもいいのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

先の戦争は本当に間違いだったのだろうか。 

戦争をしたことが間違いだったら当時の日本の選択肢としては清のように欧米の植民地になることしか選択肢は残っていなかった。 

戦うべき時に戦ったからこそ戦後の発展があったのだと思うし、戦争には負けたが、戦ったことは誇りに思う。 

英霊には感謝して今の平和が続くことを願いたい。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手のコメントはとても崇高で立派な発言だと思います 

ただ心配なのは若い早田さんがこれから技能を生かしてスポーツの頂を極めていくときにこの発言が枷とならないことを切に祈りたいし、英霊の方々が見ておられたら決して望むことではないと思うからです。 

卓球という共通した志があるにせよそれぞれの国を背負って立つ選手たちにはそれぞれの国の実情というのがあり、早田選手の意図しない方向へ傾けられていくことが心配でなりません。少なくとも世論としては早田選手の熱意を損ねられることなく守られるべき。 

 

=+=+=+=+= 

言葉の難しさ?私は彼女のコメントを見た時、すぐに思ったこと。 

自分と同じような年齢の若者が出撃したらもう生きて帰ってこれないと分かってて飛び立っていく。やりたいこと、夢?たくさんあったろうに。で、今の自分は?オリンピックに出て、やりたいことやれて、辛い練習はしただろうけど、やりたいことの一つもやれないで、国のためとはいえ死ぬと分かって飛んでいく。 

ひなさんはそんな特攻隊の自分と同じような年齢の若者たちに自分だけ幸せでごめんね、おかげさまで自分はオリンピックに出てがんばれてありがとうと感謝したいだけなんだと思いますが、、、 

 

 

=+=+=+=+= 

ちょうど先日、アマプラで「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を観たけど、早田選手も観たのかな? 

特攻隊員の彰の台詞で「俺は戦争の時代に生まれてしまったけど、これから生まれる子供たちにはこんな思いはさせたくない。好きな勉強が好きなだけできて、好きな仕事ができて、好きな人と結婚して、好きな事を自由に言える、そんな…」 

てのがあるけど、早田選手も好きな卓球ができるのも、こんな平和な時代に生まれた事への感謝で、戦争や特攻を美化なんて微塵もなく、その逆だと思うんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

今回の早田ヒナ選手の発言は何一つ間違っていないし、むしろ称賛されるもの 

なので、発言の意味すら理解できないような人たちのことは気にせずに思う通りに行動したら良いと思います 

誰に恥ずることがないのだから、誤解?は後で解けるはずです 

早田ヒナ選手の考え方は素晴らしい 

 

=+=+=+=+= 

早田選手お疲れ様でした。いい試合だったと思います。私は感動を覚えました。どうもありがとう。「特功資料館に行きたい」と発言したことが、中国、韓国で否定的な解釈があるようですね。私は、ケガをしているにも関わらず、競技に参加し、自分の目指している頂点に立てなかったという意味で考えると、無念という意味では、「特攻資料館に行きたい」という発言は不思議ではないと思います。また、早田選手ご自身はメダルを獲得できましたが、何の成果もなく、国の政策でただ亡くなってしまった方々の過去に触れることで、ご自身の気持ちを整理しようという気持ちからの発言かもしれません。彼女は決して戦争を肯定したり、美化している訳でなく、ご自身の今回成し得なかった結果と特攻隊の先人の想いを重ね合わせたものかと思います。中国人、韓国人の方々にとっては、彼女が国粋主義と受け取られるかもしれませんが、そのようなことは決してないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

まずは同じ日本人として、日本代表として精一杯頑張った彼女に最大限の敬意を表します。 

同じような強い思いであったであろう、同世代の先人達に興味を持つことは良い事だと思う。 

それらを美化してダシにした教育を良くも悪くも日本はしない。 

今を生きる人間として、どのように感じ受け止めるか。 

それを知りたいだけな話し。 

 

卓球界は日中韓の間では相互にリスペクトし合う良い関係なだけに、全ての良い出来事が一瞬でマイナスになることが悲しい。 

 

=+=+=+=+= 

日本という国家に殉じたこの方々の犠牲は、今の日本が平和を享受できている一つの要因であることは間違いない。 

 

当然二度と起きてはいけないことだし、美化するわけにもいかない。強制的なもので、命の選別を国家主体で行われたわけですし、、、。 

 

ただ、この方々の並々ならぬ犠牲があったからこそ、日本が日本という主権国家として、今では世界にも並ぶ先進国として機能できていると私は思います。 

 

畏敬の念を持たざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

若いアスリートが発した発言、素晴らしいです。 

 

MISIAの逢いたくて今、自信が特攻資料館に行って特攻隊員の最後の手紙を見て出来上がった曲。この曲を聞くと切ない。若い人達は今自分たちが生きているのは、沢山の犠牲になった祖先のお陰だという事を忘れてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手は、中国の選手も韓国の選手も心からリスペクトしていると思います。 

卓球という競技を通して平和の祭典オリンピックで、良きライバルであり同志である海外の選手と交流できることが当たり前じゃない、有難いことなんだ、と言いたかったのではないでしょうか。 

戦時中は敵国同士で、日本人もたくさんの人を殺しました。そして若くして命を落とした人もたくさんいます。そのことを戦争を知らない世代の自分がちゃんと知らなければいけない。たくさんの人の犠牲の上に成り立っている平和なんだと、忘れてはいけない、学ばなければいけない、そう思ったのではないでしょうか。その一つがたまたま特攻記念館なだけだったと思います。 

どうか、早田さんの平和に感謝する気持ちが中国や韓国の人にも届きますように。 

 

=+=+=+=+= 

反発しているのは他国の問題。責任は国対国で済んでいるので、これ以上日本のいかなる組織、個人とて歩み寄る必要はないと思う。個人を求めたらきりがないし、日本もアメリカなどに求め続けないといけない。 

日本が太平洋戦争を始めたことは時代的要因は計り知れないのですが、とても悲しく悪であったと思ってます。ただ、そこに反省し、今後二度と起こさぬようしていくのが、今生きている我々日本人の宿罪であり役目だと思います。 

平和が当たり前と思うのではなく、生きたかった先人達の想いを見に行く今回の行動は、二度と戦争を起こさぬために、とても良い行動だと思うのになぜ他国は理解できないのか?何に反応したのか!?本当に理解に苦しみます。 

 

=+=+=+=+= 

肯定も否定もまた美化もしていないと思うが、なぜあの場で戦争を想起させるワードを放ったのか、それも唐突に。それが非常に奇異に映った。加えてアンパンマンミュージアム。ヤナセさんの弟さんが戦争で亡くなっていて、アンパンマンの歌詞も亡き弟さんに向けて書いたものではないかと憶測があったほど、戦争の悲劇、反戦がヤナセさんの精神的背骨であったことは明らか。五輪で戦ったら突然違う地平が見えてきたのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

今日も何処かの戦場で誰かが亡くなってます 

 

過去の遺恨が主な原因かと思いますが 

昔を遡れば多かれ少なかれ、国同士、日本なら藩同士で必ずあるわけです 

 

永遠に戦争したいのなら、恨みつらみを代々受け継がせればよいでしょう 

 

未来の平和を望むなら、自分の代で 

断ち切るべきでしょう 

 

 

=+=+=+=+= 

早田さんは 

何も考えずに純粋な気持ちで 

発言したんだと思います。 

 

しかし、どうしても公の場で 

太平洋戦争に関する発言をすると 

クレームがつくことがあります。 

 

本質は早田さんの発言を歪曲するな 

とかそんなことではないんです。 

 

だから、怒っている人達は 

何で向こうが怒ってるか 

分かってないんです。 

何で怒ってるか冷静に本気で考えたら 

見えてくるものがあります。 

ただ単に、何がダメなんだ 

素晴らしい発言ではないかと 

若くして立派だと 

怒っているだけなんですね。 

 

=+=+=+=+= 

早田さんは、どんな思いで特攻に行かなければならなかったのかを考えると、今の自分は何て幸せなんだろうとつくづく思ったんだろう。 

やりたい事も出来ず死ななければならない。時代が時代なら自分もその様な人生を歩んでいたかもしれない。 

自らの命を犠牲にしてまで特攻で逝った人達の気持ちを思うと胸が詰まる思いがし、知覧に行って手を合わせたいと思ったのではないかと推察します。 

 

=+=+=+=+= 

やはり日本人にしか解らないと思いますよ。 

解り合いたいとも思いません。 

だってそもそも、小さい頃から日本は敵としか教えられてないんだから。 

祖先の方達が居て、今、日本は今のところ戦争なく過ごせてます。有難い幸せな事だと思います。 

早田選手は周りの声に気にせず、アンパンマンミュージアムも資料館も是非行って下さいね。 

 

=+=+=+=+= 

微博のフォローを外したのは共産党による指示かも知れない。他の手段で連絡等を取っているなら、それは表には出さない方がいいだろうな。バラしたら共産党に睨まれてしまう。 

 

地下司令部は見に行ったことがあるけど知覧は行かなかったのが今は悔やまれる。 

資料館は特攻の戦果をことさらに持ち上げる為ではなく、やむを得ず出撃しなければならない若きパイロットの心情とかを後世に伝えるための施設であると認識している。 

今でこそ電子化されているけど、(人間魚雷の回天も同じ)当時は誘導兵器のセンサー扱いだったのがあまりにも悲しい。 

 

=+=+=+=+= 

特攻記念館は本心では望んで特攻に行ったんではなかろう若者たちの親族への想いが書き残されている 

非難されるべきは彼らを死地に行かせた軍部であって実質はむかえる立場になかった彼らではない。 

彼らは米兵を殺したくて特攻に行ったはずではない 

当時は受け取り拒否など許されず赤紙をおめでとうございますと言われて渡されたそうな。 

そういう人たちの家族に対する最後の挨拶の数々。 

早田選手はそんなものを見て感動したかったんではないでしょう。 

平和に卓球ができてる時代が当たり前じゃないという思いを持っての発言だったのではと思う。 

実際特攻記念館に行きましたが、とても戦争を肯定したり讃美したりって心境になるような場所ではなかったです 

あそこに行ったことがある人の多くはもうこんなことをおこしてはいけないという気持ちになったんじゃないかな? 

そこに行ったこともないのに分かったようなこと言わないでもらいたいですね 

 

=+=+=+=+= 

「卓球ができているのは当たり前じゃない」 

は誤解を招きやすい表現だったと思います。「卓球ができているのは当たり前じゃない」=「特攻隊の犠牲のおかげで今、こうして私達は卓球が出来ている」という捉え方も出来てしまうからです。 

素直に「当時の若者達に特攻を事実上強要した日本の戦争指導者達を断じて許すことが出来ない。」と言っていたら、もしかしたら誤解を避けられたかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

早田ひな選手のコメントの中で、最も重要なのは 

「生きていることを、そして自分が卓球を当たり前にできていることが当たり前じゃないと感じたい」 

ここだと思いませんか 

 

戦時下において、 

やりたいことを捨てて、 

戦った 

それを思い、 

今、やりたいことができることこそ、 

感謝なんだと 

自分はそうとらえましたし 

誰もがそう捉えるべきなのではないだろうか 

 

とにかく、重箱の隅を突くように、コメントを悪いように捉えすぎなんですよ 

異常な感覚 

そういう感覚が戦争に向かうと言えるのではないだろうか 

改めるべき 

 

=+=+=+=+= 

特攻隊について、今夜のNHK特集で取り上げていました。 

 

中国の選手と早田選手、出来ることなら、一緒にこの放送を見たら、いいのかと思います。 

 

ただ、中国の選手は、お国の雰囲気を考えたら、 

早田選手から遠ざかるを得ないのかもしれません。 

いつか、心置きなく平和について話し合える時が来るといいですね。 

 

もう20年ほど前に中国を旅行しましたが、 

夜TVを見ようとすると、反日の戦争番組が多く、 

日本兵の悪事をドラマにしていました。 

 

今の卓球の選手たちも、そんなドラマを見ながら育ったのかもしれません。 

 

そんな中国の方たち、ヒロシマ、ナガサキ、そして特攻会館、 

一度訪れていただければ、平和について考えを新たにできるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

特攻隊員の遺書がたくさんある 

10代で、お母さんと言って死んで行った人の遺書がかわいそうとは思わないのか 

それを見て、戦争賛成なんて言う人は一人もいないと思う。 

戦争はしてはならないと考えさせらる場所がなぜ問題なのか 

行ったことあるのか 

行ったことがあるならわかるはず 

日本に戦争の反省をさせる場所 

平和に感謝が出来る場所 

 

=+=+=+=+= 

脊髄反射のようになってる。中韓もかつて、日本に攻め込んでいるし日本人が酷い目にあった過去があります。未来志向の戦後70年は無駄であった気がします。残念ですが、もう一世代経たないとわかりあうのは難しいようです。相互の歴史家で話し合い、正しい歴史教育を行って100年号平和になりましょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

何か反日のネタを見つけてケチを付けたいだけの他国の報道など放っておけば良い。イチイチ炎上狙いの左掛かった日本のメディアが報道するから、騒ぎが大きくなる。 

これからの人生でいろいろやりたいことを犠牲にして、確実に生きて帰ることが出来ない特攻に行かざるを得なかった若い特攻隊員の事を思っての純粋な発言以外の何物でも無い。早田選手が気の毒だ。 

どんなに反論しようとかの国が変わることはあり得ない。 

フォーローを外した選手の本当の気持ちもどうなのかは分からない。 

もう騒ぎ立てず、そおっとしておいた方が良い。 

このままでは、 

早田選手が行きたくても行けなくなってしまう事態になってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

戦争体験者はあと20年くらいでほぼいなくなります。 

その国の教育の方法によりますよね。 

日本は、事実は受け止め、二度とあってはならないと教えますが、他国はこんなひどいことをされた、相手は悪い国、当時からしたら世代が変わり関係無い遺族にも補償しなさい。原爆を落としたから、戦争が終わった。必要悪であった。 

それと戦争の原因は、いまだ領土、宗教。 

どこかの国のように、国際法無視、武力行使をしないからと、勝手に占領する。 

この考えや価値感がなくならない以上、永遠と続くでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく現地に行って見てほしい。肉親や妻に宛てた手紙の数々を読んでいると、家族を愛する若者の気持ちが伝わって来て、自然と涙が溢れてくる。何故これが戦争の美化、特攻の賞賛なのか。馬鹿も休み休み言えと言いたい。 

今風ファッションの若者も沢山来ていたが、彼らも堪えきれず声を上げて泣いていたのが印象的だった。普通の神経持っている人なら国籍問わず理解できるはず。普通の神経持っていれば、だが。(じゃ無理かな?) 

 

=+=+=+=+= 

日本にある先の大戦に関する施設で行っても大丈夫そうなのは原爆資料館位で後はどこ行っても中韓は批判してくる。 

もうこれは話し合いを今まで何回もしてきたが埋まらない溝であり決して分かり合えることのない価値観だ。 

早田さんが特攻資料館に行く意図を考察するだけでも日本国内でも意見が違う。 

戦争のある時代にたくさんの若者が亡くなったという事実を学ぶと言う事なんでしょうけどね。 

 

=+=+=+=+= 

特攻を美化するつもりはなく、特攻をせざるを得なかった将、行かざるを得なかった兵、信じることのために自ら行った兵、悲しみながらも送り出すしかなかった家族。その記録の展示している施設を見学することを批判することはおかしいことでしょう。 

そのような状況に追い込まれたこともない国の人にはわからないだろうし、ましてや、施設に行ったこともない人が批判することが妥当だとは思えません。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手が、そうした資料館に行き「卓球が当たり前にできているのは当たり前じゃないこと」を確認する、これはすなわち「二度と過ちを繰り返さない」ことを体感することだと思う。 

「英雄視する」とは全く違うものであり、早田選手のような若い世代のそのような思いは、戦勝国であろうが敗戦国であろうが、過ちを繰り返さないたまにも受け入れて然りであり、それを「侵略を正当化する」とか、歪んだ批評しかできない人たちこそ、自らを省みて改めるべき。 

しかし、Chinaや大陸のアジア国(南北とか)それを求めるのも無理なのかもしれないね。 

何せ、すべて人のせい、他国のせいだからね。 

僕たちは、早田選手の考えを誇りに思うし、物見遊山でなく、国の過ちをそのために散った人々の遺物から感じたいとも思います。 

いつか、知覧、呉、靖国へ。 

 

=+=+=+=+= 

ただ戦争があった。とても悲しく今後もあって欲しくない。だが過去に戦争があり祖母は女学生の頃に父の田舎へ疎開してきた。その後、疎開した地で祖父と結婚して家庭を持ち、自分がいる。戦争がなければ自分の親も自分の存在もここにいないのかと思うと切なくなる。 

 

=+=+=+=+= 

戦争の話をしたら、条件反射でこうなるのはわかりきったこと。 

相手の認識が間違っていようが、理不尽な言われようだろうが、そんなのは関係ない。 

個人の自由だから言われる筋合いはないは通じない。 

それは、親ガチャと同じように、自分ではどうしようもないことなのだから、そういうものだと受け入れるしかない。 

だからこそ思う。 

なぜ、中国や韓国と深くかかわっている人が、安易に戦争関連のことを口にしたのか疑問だ。 

もし本当に行けば更なる拒否反応を示すだろう。 

行くのは勝手だし、個人の自由だが、結果国際問題に相手がしてしまうため、政府や協会などが動く必要があるし、それで対応を間違えれば、経済などにも影響が出る。 

つまり、個人では済まない問題。 

 

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いかに大手はじめとする反日メディアの思想が独善的で争いのタネをばら撒いてるか、いかに思想もない節操もない多くの中小メディアがそれに乗じてるか、メディアの程度の低さ、民度の低さが分かる出来事でもあるね。 

有名人が行きたいと言ったとこなんだから、資料館でも取材に行ってどんなとこかでも報じたら? 

そっちの方がよっぽど世の中の役に立つと思うけどね 

 

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これが防衛相ら閣僚が靖国神社へ参拝するかのごとき「靖国に行きたい」と言ったなら中・韓の批判は免れないが・・・「特攻資料館」は当時の若者が見たこともない「天皇のために喜んで死ね」という軍国教育の成れの果て、実存する資料保管というなら、その悲惨な実態を「遺品」で後世に伝える意義は大きいといえるでしょう。 

トマホーク配備、敵基地先制攻撃という体制翼賛的な動きの岸田自公政権では体制への「無批判」で戦時体制に飲み込まれないためにも特攻「資料館」は広島平和記念「資料館」と同様、若者なら一度は自分の目で確かめてみることは大事な平和志向といえるし、また逆説的に靖国神社の「本質」を見極めるためならば「靖国」訪問も無意味とはいえないだろう。 

 

 

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一つ言えることは公の場で言う内容ではなかったと思う。 

私は早田ひな選手が戦争賛美論者でも、反中反韓派だとも思っていない。 

まだ歳も若いし、思ったことをそのまま発言しただけだろう。 

 

しかしマスコミを通して報じられると自分の意思とは全く別の意味で拡散されてしまう危険性がある。 

そのことは肝に銘じておいた方がいい。 

 

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おそらくあちらの国は知覧の特攻資料館や靖国神社を同一視しているのではないだろうか。 

一度知覧の資料館に訪れた方がいいと思う。 

平和な現代を生きる私たちは、先の大戦において尊い命を国のために捧げなければならなかった先人に想いを馳せ、今を精一杯生きるために頑張る原動力にして欲しい。それは戦争や特攻を美化や賞賛するものではない。 

そもそも特攻に限っては対米戦での作戦であり、かの国々が一々口を出すものでは絶対にない。 

 

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「今の平和はそういう沢山の犠牲の上に成り立った尊いものであり」とか言う人がいる。 

だがその犠牲は本当に必要だったのか。払う必要のない無意味な犠牲はなかったのか。 

太平洋戦争は1944年にはほぼ決着がついていた。45年の年明け早々近衛文麿は天皇に早期和平を上奏しているが、天皇は一撃講和、米軍に打撃を与え講和を有利に導くことにこだわり、ずるずると戦争を長引かせ東京大空襲、沖縄上陸、原爆投下、ソ連の対日参戦など招き、その犠牲者は何十万にものぼる。 

その一人が特攻兵。戦況がひっくり返るわけではないのに軍部はなぜあんな無意味で無茶な特攻(脱出装置もない飛行機や魚雷での特攻)をやったのか、それを問題にしなければならない。 

早田選手の特攻資料館に行きたいとという発言はそうしたことを皆が考える良いきっかけだと思っている。 

 

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中国や韓国は、今でも国として若者がそのように考えるように教育を行っているのでしょう。 

当時の日本は、戦争や特攻を正しいことという価値観を教え込む教育を行っていたのだろう。好き好んで死ぬ若者がいつの時代でもいるはずがないから。 

特攻資料館は、戦争や特攻を肯定、美化するための施設ではない。そんなことも理解せずに個人に対して非難を行う人は、相手にする必要はありません。 

早田さんには、行ってきた感想をぜひ発信していただきたいと思います。 

 

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特攻とは天皇陛下万歳と言って可哀想な指名を負わされて死んで行った若人の話です。 

バカな大本営を信じ込まされていた若人の鎮魂をこめて戦争の哀れさや悲惨の反省をこめての発言だはなかと思いますが、被害を受けた国は受け止めが違うのと、こう言う事を批判する事が政権維持に多少必要なのかな。 

 

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日本人の心、武士道精神… 

戦地に赴いた兵士達は敵を倒す前に、"家族を、国を守りたい"一心が強かったことは、日本人しかわからないのでしょう。 

歴史や世界の国々のニュースをみていると、戦争というのは敵を倒すことが強いようです。 

日本は勝負がついたら、敵を助けることまでしていました。 

 

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この手の話になると感情的になるから永遠に相容れない。なぜ、長い間中国人と卓球してるのに、こう言った事が分からなかったのか?少なくともこう言った発言は政治利用されるし、今後、他の選手も含め中国での卓球がやり辛くなるだろう。正しいとか意味合いが違うとかの問題では無い。 

 

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若くして特攻資料館に行きたいとか尊敬しかないですよ。 

私も高校の恩師が授業で話した男泣きした話をずっと覚えてて、大人になってから行きましたが大の大人が人前で涙が出るとこです。 

母国の為に戦った先人を尊敬する事のどこが戦争賛美ですかね? 

もっとわかりやすく戦勝記念日とかリメンバランスデーとかやってる国の方が大多数じゃないですか。 

 

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すでに中国でも早田選手の発言に対し、日本語の記事を中国が曲解していると「中国人が」早田擁護に回っていますし、記事にもなっています。日本の卓球選手と中国との繋がりは強く、お決まりの日中論議に持ち込んでは、早田選手が傷つきます。この記事を書いた記者はその記事を読んだ上で「溝は永遠に埋まらないのだろうか」等と煽っているのでしょうか?特攻と慰安婦を繋げて騒ぐ韓国は別として、早田選手の中国への想いは尊重しないと、結果的に早田選手を傷つけます。それはあってはならないと思います。 

 

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早田を称賛する意見が多く見られるが、どんな意図で発言をしたのか?おそらく彼女は中国韓国ではもう大会に参加出来ないだろうし、ともすれば、日本人卓球選手達そのものも危害を加えられる可能性も危惧される。それだけナーバスな問題とわかっての発言だったのか?どう見てもそうは思えない軽はずみな発言でした。残念だけど、早田は他の選手のためにも引退するしかないと思う。それほどの重大発言だった事に気づいて下さい。 

 

 

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良い悪いを決めつける前に日本人はもとより海外の人も各国の資料館へ行って戦争で何があったのか真実を認識して欲しい。 

日本の教育も海外の教育もそれが全てではない。 

資料館もその真実の一部であるが生の真実である。 

その時代に生きていないものが一部の教育で 

決めつけて被害妄想するのは間違いである。 

 

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>早田としては戦争や特攻を支持したわけではなく、平和に生活を送れ、卓球が当たり前のようにできることの意味を考えたかった 

 

いやいや。それもあなたの解釈ですよね?その後、早田選手から真意はなんなのか聞きましたか?聞いてないよね。 

本当に戦争を支持して特攻隊を美化しているのかも知れないよ。中韓の人々が誤解していると言うが、自分が誤解している可能性を考えないのだろうか。 

勝手に解釈して良いのなら、自分の解釈も発表しよう。早田選手は常日頃、日の丸を背負って金メダルのプレッシャーに晒され、練習に明け暮れている。平和な日本の若い女の子から特攻隊なんて言葉は出てこないのが普通だ。特攻隊に強いシンパシーを感じていると思う。 

これは政治的メッセージでもなければ反戦のメッセージでも無い。我々国民の期待とプレッシャーに対する答えなのだろうと思う。「私は特攻隊のように日の丸を背負い死ぬ気で戦っている」と。 

 

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私たち、現在を生きている人間は、書き換えようのない過去の悲惨な戦争を経ての平和な世の中で生かされている。今後も平和な世の中を願うならば、過去の悲惨な事実を直視したい、という早田選手の思いがわからない人がいるんだ…とむしろ驚いた。 

 

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メディア誌も日本国の若者が、戦争や日本国の歴史に触れるのに、他国の反応にいちいち気を使わなければと言わんばかりの報道は、もうやめる時が来たんじゃないか。若い世代は日本人であるというアイデンティティをしっかり持ってるんじゃないのかな。 

 

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ただ単に過去を振り返り 

時代や国のせいで 

思うように生きられなかった人の 

歴史に触れ 

今やりたいことをやれている自分を 

見つめ直そうとしただけだと思う 

だからもっと頑張ろうと 

心に誓いたかったのでは 

ないでしょうか 

普通に考えてわかるでしょう 

それに対して 

小難しくしかも悪のように 

責め立てるのは 

大きな間違いです 

半日思想だけです 

それは教育が悪かったと 

気付いてください 

あまりにもネガティブで 

これからを生きる人には 

思えません 

 

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早田がどんな気持ちで発言したかどうかは全く関係ない。問題となるのは中朝韓露が大日本帝国軍隊をどう捉えているのかだ。大陸に侵攻し、財を破壊し、人民を殺戮した悪魔と捉えているのだ。そう考えている人たちに戦前・戦中の言葉の使用はどのような形で逢っても一旦その言葉が出れば侵略者の賛美と映る。早田の言わんとすることはそういうことではなく平和を願ってのことだ、なんていう説明・解釈・弁明は日本の中だけで通用するのであって、北東アジアの国の人々には全く通用しないわけだ。日本が敗戦を認めず終戦と言っているように戦後処理の曖昧さをズート引きずって来たトゲがいつまでも残っているわけだ(ナチを悪と決めたドイツは欧州内で後ろ指を刺されなくなった)。昨今の日本の若者は頓着せず日本にいるときと同じように、お気楽なのでヤバイ、注意の自覚が必要だ。 

 

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ちなみに特攻隊は世界的にもあの当時は特殊でしたが、実はアメリカでも生きて帰れないような戦地に(硫黄島とか)若者が駆り出されていたんですよ!戦時中は形が違えども少年兵たちが大変な目にあっていた事実があります! 

 

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戦争は敵見方がお互い鬼畜となり殺しあうもの。戦争の悲惨さは何をされたかよりも、何をしてしまったかを知らなくてはならない。 

 

ほんの一部だが、ナチスドイツはアウシュビッツで何をしたか分かるようになっている。米軍の広島原爆と日本軍が重慶まで行っての爆撃、殺された人の命は同じ。日本軍が他国へ侵略して何をしたかは、もっと多く知るべき機会があるべきだろうと思う。 

 

ロシアがウクライナに戦争を仕掛けて2年、多くの若者がトチ狂ったおっさんのせいで、母がお腹を痛め、両親に大切に育てられたその命が奪われています。 

 

早田さんが最初に目についた特攻記念館は大切なきっかけとして、幅広く戦争の意味を勉強され、平和の有難みと危うさを感じて頂けたら良いと願うところです。 

 

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20年以上前に知覧の平和祈念館を訪れた。理不尽を強いられた若者の運命の過酷さに胸を打たれたが、  

外道な作戦を発案し指揮した側を断罪する展示は一切ないんだよね。  

敢えてそうしてるのかも知れないが、わだかまりが残った。 

 

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戦争や特攻を肯定する奴なんてほとんどいませんよ 

早田さんの発言は今の日本を守ってくれた方々への感謝だと受け止めました 

 

こんなので大騒ぎする国がおかしいんです 

そして真剣に戦後80年、日本は世界に恥じることなく平和に貢献しましたよ 

批判してる国はどうなんですか?自分達に目を向けるべきだよ 

 

 

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政治的な意図の無い彼女の発言に敏感になるのは、中国、韓国両国の立場からすれば、分からなくもない。それでもこの国を一番愛する私は、日本を代表して精一杯頑張ってくれた早田選手に心からの賛辞を送りたい。 

 

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そうか?反感を持つのは当たり前だと思うけどなぁ。 

 

もちろん美化しているなどとは思わないが、昨今の世相を鑑みるに、「戦争している国に対する批判」のような政治的な意味合いには感じてしまう。 

 

人によっては「機会を利用して政治的な発言をするのはオリンピックに適さない」と考えるのは当然だと思う。 

 

もちろんそこまでハッキリと言ったわけではなく、文面的には自身のモチベーションの為だとのことだが、平和な国のアスリートが特攻を自身のモチベーションにするのは常識的には不自然に感じるわけで、「それが事実でも内面に納めておけ」と感じるなー。 

 

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溝なんて埋まらない。まずスタートが違うんだから。かたや戦争は永遠に謝罪しないといけない。なんなら自国の不祥事を別の国の責任にしといて自国は悪くないスタンス。 

 

もう片方は戦争はしてはいけないけど、国を守ってくれた人に感謝する必要がある。当たり前ではないと。 

 

平和はあるべきだけど、叩いてくる相手は戦争をしたがっている。それが一番の問題ではないのかな? 

 

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日本国民は早田選手を称賛し、賛同すれば良いだけ。 

他国の反発などは無視して相手にしなければ良い。 

反発に対しての反発よりは、相手にされていないと知った時の悔しさの方が絶大。 

 

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50代のおっさんです。特攻についていつも思うのは、なぜ若い10代20代ばかりが死に追いやられ、おっさん連中は長生きしていたのでしょうか?若いから好戦的、戦闘能力有り、戦時思想に洗脳されやすい、、、などの言葉だけでは説明がつかないと思うのです。そこには、今の日本にも残る、年功序列の封建主義的な思想があったからではないでしょうか。年上の上官、さらにはその上の社会、「お国」から言われ、若者が断れずに追い詰められる封建主義があったからであると思うのです。散っていった御霊の為にもこの国の上下関係社会を変えていかなければと思うのです。現在のパワハラ、セクハラ、モラハラetc. みな根は同じように思えてならないです。 

 

=+=+=+=+= 

敵は外交戦、歴史闘争を仕掛けてきている。国内にも呼応し日本人を叱る者がある。新聞テレビ学者評論家、俗にリベラル左翼と呼ばれる層の人たちだ。 

 

SNSの存在しない世界では、この構図は磐石なものに思えた。新聞の読者欄に新聞の主張と異なる声は皆無であった。 

 

時代は変わるものだ.. 

 

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知覧の記念館、行った。決して戦争礼賛の雰囲気ではない。 

一歩入ると胸が詰まる。そういう場所。 

ぜひ行って頂きたい。若いのに立派な感性だと思う。 

他国のわけわからん横槍はスルーしちゃって下さい。相手にしてられない。 

 

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まぁ、溝は埋まらないです。あの人達は気にしない方が良いです。 

特攻とは、日本軍の取った愚策中の愚策であったが、それを命じられた 

兵隊は本気でそれを行い、ほとんどが無駄死にしてしまった。 

しかし、その作戦を本気で実行した兵士は、どうしても日本が守りたかった 

のです。それが後に愚策と呼ばれることになったとしても、です。ですから、 

日本のために戦った、立派な人たちです。そこには右翼とか左翼とか、 

そんな考えや概念は存在していませんでした。ただ、作戦中に亡くなった、 

ある意味尊い死です。 

早田さんがどんな認識を持っているかは、知るところではありませんが、 

ただ純粋に、自分がいまい来ていることの価値をかみしめているのではないでしょうか。「特攻」という短い言葉だけで、そんな気持ちをすべて否定しようとする外国人は、大事な何かを失っているとしか思えないですね。 

 

=+=+=+=+= 

しかし中韓はしつこいね79年も経っているのにまだ言うか、年代的にもお互い代わっているのに、そこまでいちいち干渉されるものではないと思う歴史を認識するのも大事戦い命を落とした御先祖又は国の為に命を賭けて戦ってくれたから今の平和な世界があるだからこそ行きたいそれの何が問題だ 

 

=+=+=+=+= 

意味がわからないな無意味とも思える特攻を考え 平和を考えることは国境を超えて大切なことでしょう 特攻をしたくてした若者などいない その狂気を否定することは政治体制を超えて大切なことでしょう 韓国中国はそこを読み取ってほしい 早田選手は決して特攻を褒めそやしたいのではない 

 

 

=+=+=+=+= 

平和に深く感謝している彼女の純粋な気持ちに触れて、胸が熱くなった。 

多くの人はそうだと思う。 

どういう風に中国語に訳したんだろうか? 

それにしても流石中国…理解不能! 

因みにもう一つの隣人はちゃんと理解出来たのか? 

早田ひなさんの心が傷つかない事を祈ります。 

 

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これオリンピックが終わったのが日本が8月に戦争の話題が増える時期だからこその発言だと思うんだけどそういうのを分からない他国の反日に言われたくないし彼女は特攻を肯定しているわけではなくそういう歴史を学ぶのが大切、その学びから絶対に2度と起こしてはならないと再確認したいからの発言なのに切り取りしてるメディア、政府による情報統制が当たり前にあるのかそれとも反日が過敏なのか 

 

けど忘れてはいけないのは中国は監視社会になって政府どころか国民同士でも本音が言いにくくなっている、韓国も反日がいるようにまともな人もいるから変なやつは放っておけばいい 

 

=+=+=+=+= 

うーん、彼女が悪いとは思わないし、むしろ行ってきて欲しい。ただ、なぜあの場でペラペラ言ったかなあ。その他大勢な人の前では、何をしたいかと質問されたら、ゆっくり温泉にでも行きたいですね、などと当たり障りのない答えをすれば良かったとは思います。これはマスコミ対応を教えていない協会や周りの大人が悪いです。まさか、卓球の世界では教えないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

日本人はみんな戦争を美化してないことすらわかってないのだから、いちいち噛みついてくる人達と、話すことすら意味がないかもしれません。ただ、今までのように噛みついても世界情勢が不安定な今、相手にしてくれる国なんてないと思います。日本人の反応見たらわかるんじゃないですか。 

 

=+=+=+=+= 

日本国民として、先の戦争で 

国家上層部の指令で、 

行かざる得なかった、特攻隊員の 

青年や少年たちの心情に寄り添って 

何が問題だと言うのか 

彼らの命をかけた行動で 

今日の日本の平和があるわけであると 

思います。 

悪いのは特攻隊員ではないのです。 

外国の方も、何故行かなければ 

ならなかったか調べてから 

発言行動していただきたい。 

好きで死に急ぐ者などいないのです。 

 

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中韓社会にいたら中国選手も韓国選手もフォローを外さざるを得ないのだよ。自分の卓球を続けるために。それくらい分かってやれ。早田選手との個人的な絆は変わらないと思う。 

それよりも、日本政府は若い子にこのような気苦労をかけないよう、外交努力をもっと真剣に進めて欲しい。岸田の無責任な顔を見てたら全く期待出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

特攻は別に大したことではありません。今の世の中でもSuicide Bomberが幾多と現れています。ウィキペディアで自殺攻撃の項を読めば、世界普遍の事象であることが分かります。 

 

命の大切さ、悲劇への 惻隠の情、異常な社会集団を理解するためなら、別に知覧へ行く必要はありません。 

 

自死に意味を持たせたいがために、今の日本の平和は死んだ兵士のおかげなどと気持ち悪いことを言う人が集まっている所になぜわざわざ行く必要があるのでしょうか?よく言っても、ひめゆりの塔やサイパンのバンザイクリフと同列で、わざわざ行って意味のある場所ではありません。 

 

早田は興味関心からこうした思想性や政治性を帯びた特殊な施設名をうっかり口走ってしまったかもしれませんが、統一教会のリクルーティング方法に興味がある、などと言うことと大差がないことを学んでほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

彼女が言っていることは「特攻資料館」に行きたいということだけです。その理由は「生きていること、卓球ができているのは当たり前じゃないのを感じたいから」なだけです。 

それ以上に「平和」とか「侵略戦争」とかいろんな連想するワードを入れて話を膨らませるのは適切ではないと思います。 

彼女が実際に行ってみて何を感じるかはわかりません。 

でも彼女が今行きたいならそれでいいじゃないですか。 

 

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靖國にも通じる事やけどこの手の発言は他意はないにせよ中韓は敏感に反応するし、そうなれば国内でそれに反発し応酬が始まる。SNS全盛の時代に国際的、特に中韓の注目する種目の選手が不用意に発信するとめんどくさい事に巻き込まれるいい例やな。本人にしてみれば多分映画を見て影響を受けただけなんやろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

いずれにしても特攻の効果や意義を冷静に反省できる時期にはとっくにきているはずなので、真摯に数値などデータと向き合って反省をしましょう。 

特攻はほぼ意味なかった、というかつての常識は今では覆されているそうです。 

 

 

 
 

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