( 202754 ) 2024/08/18 00:30:09 2 00 坂口元厚労相が第三者精子提供 「成功しない」と依頼され共同通信 8/17(土) 17:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b26ce07c4f51598129ed5df708752add7b8571ff |
( 202757 ) 2024/08/18 00:30:09 0 00 インタビューに応じる元厚労相の坂口力氏
夫以外の第三者から提供を受けた精子で人工授精する不妊治療(AID)で、元厚生労働相の坂口力氏(90)が17日までに共同通信のインタビューに応じ、三重県立大(現・三重大)の医学部生だった1950年代に「一度精子提供した。『ほとんど(妊娠に)成功しないから』と産婦人科から頼まれた」と当時の経緯を証言した。実名での提供証言は極めて珍しく、専門家は「国内では初めてではないか」としている。
【画像】7大学で夫以外の第三者精子提供 公表に消極的、専門家「検証を」
AIDを巡っては、実施を公表している慶応大病院以外に少なくとも7大学病院が過去に実施していたことが共同通信の取材で判明しており、三重県立大はこのうちの一つ。AID実施について三重大病院は取材に「回答を差し控える」としている。
坂口氏は同大医学部在学時に担当科に依頼され、AIDのために一度精子提供したと証言。「当時謝礼として2千円を提示されたが、受け取らなかった」という。
担当科はほかの学生にも募集。問題にならないか学生側が問うと「めったに成功することはない」として「成功したときのみ報告する」と告げられた。
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( 202756 ) 2024/08/18 00:30:09 1 00 - 1950年代に坂口氏が大学生時代に精子提供をした際の経緯が話題となっており、当時の医学部生や精子提供に対する様々な意見が述べられています。 - 精子提供による人工授精には、遺伝子や法的な問題も含まれるため、慎重な対応が求められているとの議論があります。 - かつて医学部生の中にも精子提供を行っていた方がいたり、医学生による提供に関する懸念が示唆されています。 - 精子提供による子供の障害や家族関係についての懸念やリスクに関する意見や事例も紹介されています。 - また、給料の魅力や匿名提供制度による問題、遺伝子管理の必要性などについても言及される一方、精子提供を巡る人間模様や倫理的な問題についての意見も多くあります。
(まとめ)日本の社会における精子提供に関する過去の事例や現在の思想、倫理観、医学技術の進歩、法整備の必要性など様々な視点からの議論がなされています。 | ( 202758 ) 2024/08/18 00:30:09 0 00 =+=+=+=+= 令和でも無精子症と診断された場合、一縷の望みをかけて受けるteseで精子細胞すら回収できなければ、もう夫婦のあいだに子供は望めないからね。生殖医療が発達しても男性不妊だと治療法なんてほとんどない。わずかでも精子があれば女性の心身の負担がかなり重いけど顕微授精するか、精子提供を受けて女性側だけでも血のつながった子を持つか。昭和で子供のいない夫婦は冷遇された時代だろうから、提供を受けたご夫婦はかなり感謝なさってると思う。
=+=+=+=+= ある記事によると、米国では当時の大学生が、一回当たり1万円程度の報酬で800回も提供したというのがありました。実際には、数年も続いていたわけですから、800回では済まないように思えます。小さな町なら異母きょうだいが恋愛関係に陥ることも十分考えられます。 70年も前に精子提供した坂口氏の時代と違って、受精技術や子宮着床技術も格段に進歩しているわけだから、精子提供も一定のルールを決めるべきで、野放図にしていてはいけないと思います。
=+=+=+=+= 今はないかもしれないけど昔の医学部では珍しくないことだと思う。 約20年前の医学部でも精子提供をしている男子はいたよ。人工授精のためなのか研究のためなのかはわからないけど。 精子提供による人工授精で出生された方が自分の本当の父親を知りたくて情報開示を求めたり自分で探し回っているという報道を見たことがある。 でも情報開示されないのだとか。 坂口さんもご高齢になり、存命のうちに明かして起きたかったんじゃないかな。
=+=+=+=+= 子どもが障害児なので、そのような世界で生きていると同じ遺伝子保因者同士が恋に落ちて結婚し、重症の障害児が生まれるケースが2件身近で会った。 石田純一も、空港でスミレを見かけたとき「ドンピシャリの理想の女性だ」と思ったそうだ。
離れ離れになった父と出会い、知らずに恋に落ちた親子もいる。同じ遺伝子を持つ者同士はひかれあうという。親子は家族であるという道徳心で恋に落ちないだけだともいう。
だから、精子提供や卵子提供は簡単にすべきではないと思っている。人間、諦めることも大切。生命の神の領域は犯さないほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 医学生の時、先輩から話を持ちかけられたことがある。まぁまぁのお金ももらえたような気がするが、当時はとてもそんなことは考えられず断ってしまった。医学部かつ運動部がもっとも相場が高かったようだ。周りも皆断ったと言っていたが、こっそり提供していた人もいたのかも知れない。
=+=+=+=+= 若い男性はなんとなく大丈夫かなーくらいで提供してしまいそうですね。結婚して子供ができて初めて、精子提供の重大さがわかるんじゃないでしょうか。まだ子供のいない若い男性に、提供を求めないで欲しいです。なんか、あとで後悔しないか、心配です。
=+=+=+=+= 坂口さんですね 懐かしいです。 お元気で何よりです 母と同級生で同じ三重県 当時モクモク煙が出る汽車か電車?にのって 汽車の片隅でずっと本を読んでらっしゃったと聞きます。とても良い方だと。 母親はもう3年前に他界しております よく坂口さんの話を聞きました。 お元気でいてくだね。
=+=+=+=+= 最近の医学部での精子提供の実情は知らないが昔(50年以上位前)は医学部の学生の精子提供は珍しくなかった。 医学部の学生の精子なら賢い子供が生まれるだろうという事情と精子提供者を探すなら医学部の学生が一番手っ取り早いという事情もあったのだろう。 医学部の男子学生にも彼女がいる人は少なくなかったが、ある医学部の男子学生が精子提供したことをうっかり彼女に話してしまって彼女は怒りはしなかったが(子供が欲しいのに夫の精子に問題があり子供ができない夫婦の事情などはよく理解していた)非常に複雑な気持ちになった・・・という話を聞いたことがある。下手をしたら(上手くいったら?)別の女性が彼氏の子供を産むことになるわけで複雑な気持ちになるのは当然であろう。 最近は精子バンクのようなものもあるので医学部の学生の精子提供は恐らくなくなっているのではないだろうか。
=+=+=+=+= 昔の週刊誌だったかな。独身の女性が高スペック男性の精子提供を受けて子どもを産むという事例を紹介していて。 その当時はそのような手段選択肢もあるんた…程度の認識だったが。
それから暫くして(10年以上経って)子供の親を知る権利とかそれに絡んで精子提供者の子供の養育費の支払い義務とか遺産相続の権利とか、まぁ当事者間の問題と言えばそれまでだが、社会問題になっているという記事を読んだ記憶がある。
坂口氏の話については、当時の倫理観からすればそんなものだろうというのが感想。
=+=+=+=+= 今の日本は少子化で実質的な移民増加が進んでます。でも、それだと文化や言語が浸食されます。私は少子化対策として、結婚と出産を切り離して女性が精子バンクを利用し選択的シングルマザーとして子を持つ自由があれば、女性のライフコースの選択肢が増して、出生率も上がるのにと考えます。諸外国と比べ日本で顕著に低いのは婚姻数よりも婚外子の数です。日本国内で公的な精子バンクは自由化されておらず、独身女性の利用も不可能であり、女性の産みたい子を産む自由が制限されているのは問題だと思います。男性が選択的シングルマザーを支援することで女性と結ばれ、第ニ子目を授かるというもコースも考えられ、女性が生涯に産む子の数も増えると思います。 移民と異なり選択的シングルマザーの子は日本文化と言語を受け継ぎます。また、現在、高学歴、高収入のキャリア女性は未婚で子供が無い傾向が高いですが、そうした課題の対欧策になると思います。
=+=+=+=+= 第三者精子提供のニュースを見ると、どうしても某推理作家の長編作品を思い出してしまう(ネタバレになるので作家名も作品名も明かせないが)。
確率は非常に低いとはいえ、その作品のような悲劇が起こる可能性がゼロではないので、何らかの制限・対策が必要と思う。
=+=+=+=+= ご高齢になりそのときの提供の意味について考え、ご自分の出身大学を敵に回してでも公になさったのではないでしょうか?当時は断れなかったりあまり深く考えなくても、やはり深く考えるほどに色々と疑問や問題や課題がある話です。 ましてやもしかしたら自分の知らないままに子どもが誕生していることもゼロではない。 人生の終わりが見え、考えてしまうのではないでしょうか? そして世の中ほ更に複雑になった。問題提起をなさったのでしょう。
=+=+=+=+= いや,坂口さんが何故今になって,御自分が精子提供者だったことを打ち明けたのか良く考えるのが先でしょう.第三者精子提供の是非は,後回しにして.
ひょっとしたら,これから結婚しようとする二人が,異母兄弟だったなんて事にならないために,きちんと提供の情報は正確に,かつ永久に残して管理すべきと,坂口さんは言いたいのだと思います.
そうでなきゃ,年寄りになってから,何処に行ったか分からない自分の種が有ります,なんて男として恥ずかしい話しませんよ.自分だったら,墓まで持っていくだろうな.坂口さんは偉いです.
=+=+=+=+= 坂口さん、ご存命でしたか。 ハンセン病の国の隔離政策でしたか、地裁で国の責任を認める判決が出たときの厚労大臣でしたね。大臣としてが高裁に控訴しないように決断しましたが、厚労省の幹部は、控訴の方針を曲げず多方面へ工作をして妨害しようとしたようです。 当時の小泉総理に辞表を懐に面談し、総理が控訴断念を決断しました。 以前、日経新聞か何かで読みました。 熱い人だなと思った記憶があります。
=+=+=+=+= 子供の出自を知る権利はもちろんですが、もし親子関係が認められれば相続の問題も出てきます。坂口氏についても、もしかするとどこかに自分の知らない実子が存在している可能性があり、自身が亡くなればその子供にも相続権が発生します。現在の家族からすれば大変な心労ですし、坂口氏自身も当時そこまで配慮出来ていたかどうか?安易な精子提供は大きなリスクがありますね。
=+=+=+=+= 1950年基準をベースにすると現代の消費者物価指数は9.2。 つまり、2000円は180万円相当となる。 非常に割りの良い仕事で、医学生も身一つでできるため手を出しやすい。母親にとっても医学生(他の7大学も医学部の中でも伝統校ばかり)なので遺伝子としては極めて優秀で受け入れやすい。 出自を知る権利が騒がれるようになり、ある日突然『お父さん!』なんて事態は御免なので、みんなやらなくなる。
=+=+=+=+= 渡辺淳一のリラ冷えの街という小説を思い出した。医学部の学生が精子提供する事から始まる人間模様。 知り合いの医師からも聞いた事がある。 提供者となるには細かなチェックがあり視力でアウトになる人も多かったらしい。 小説では提供者が特定されないように2.3人の試験管をシャッフルしたとの記述があったと記憶しているが。
=+=+=+=+= 最近、不祥事を起こした議員が「差し控える」という表現を間違った使い方で乱発しているからか、多くの記事で同じ表現を見かけるようになった。以前であれば「コメントできない」という表現が一般的だったと思う。 俺が記者だったら「なぜ誰かに配慮していることを仄めかすのか?喧嘩売ってんのか?お前の行為が不適切だから理由を説明しろって言ってるんだよ!」と追求しますがね。
=+=+=+=+= 坂じい、お久しぶりに拝見しました。 お元気そうで良かった。 この方が厚労省の長の時、いろんな改革ができてたので懐かしいです。 これからもお身体に気をつけて元気でいてください。
=+=+=+=+= 当時の「成功しないから」っていうのは、どういう言い訳なんでしょうね。 治療なんだから、「成功させる」気でやらなきゃいけないんじゃないのか? 学生からの提供を拒否されないために、半分騙して採取した。ってことなのかな。 あるいは、妊娠しそうもない患者の依頼に渋々応じて、形だけの治療してるとか? 、、、普通、女性側に特に問題なければ、妊娠の可能性は結構高いと思いますけどね。 どこかに、坂口さんのお子さんがいてもおかしくありませんね。
=+=+=+=+= 記事の内容よりも久しぶりに見た坂口翁、老けましたね。おん年90歳だとこうなるのね。お元気で何よりです。医師であり厚労大臣として役人の暴走を防いでくれた好印象があります。まだまだ長生きして欲しいです。
=+=+=+=+= 70年程前か、当時はトイレに行って粛々と出していたのかな。私の知人は二十歳過ぎに「おたふく風邪」を患い、医者から調べるのでトイレに行って出してこいと言われ、先生が徐に机の引き出しを開け「写真」を渡してくれたそうです。知人は、先生に「看護婦さんを貸してください」と言ったら怒られたそうです。
=+=+=+=+= 夫以外の第三者から提供を受けた精子で人工授精する不妊治療(AID)で、元厚生労働相の坂口力氏(90)が17日までに共同通信のインタビューに応じ、三重県立大(現・三重大)の医学部生だった1950年代に「一度精子提供した。『ほとんど(妊娠に)成功しないから』と産婦人科から頼まれた」と当時の経緯を証言した。実名での提供証言は極めて珍しく、専門家は「国内では初めてではないか」としている
← 昔なら「死人に口なし」 今は長生きだから死ぬ前に話たくなる。
=+=+=+=+= 全く記事と無関係だけど
坂口氏が厚生労働大臣の時に、厚生労働省管轄の国家資格取得したから、 坂口氏の名前が免許証に書いてあるから坂口氏見ると懐かしい。
でも坂口氏が大臣の時に、派遣法が制定されたんだった。
派遣法は雇用主>労働者であり、労働者を格下に見た法律でしかない!
=+=+=+=+= 僕も何度か精子提供したことありますが、面倒なトラブルになりたくなかったので独身女性のみを対象にしてました。 パートナーはいらないけど子供は欲しい女性って一定数います。しかし、所得に余力のある女性は少なかったのであまり流行すると貧困家庭が増えるだけだなと思います、提供をやめました。
=+=+=+=+= 是が非でも子供が欲しい方は、何としてでも欲しい・・・・。 理解はできます。
でも・・・・・ 私の知り合いに、第三者精子提供 以上のことをして 2千万くらいかけて生まれてきた女の子がいました。
女の子には何の問題もないのですが・・・・・。 この子を手に入れた際にできた借金と 家のローン、上の子の学費ローンで火の車になり
結局・離婚・・・・・。 私は他人のことを言えませんが、 凄い世界です。
=+=+=+=+= 老境に入って、あえて言っておきたくなったんだろうな。 自分の子がどこかにいるかもしれない、 って思いながら生きるのは、自分だったらしんどい。 生命の誕生は素晴らしいけど、人生は始まってしまえばなかなかキツいし…。
=+=+=+=+= 坂口さんはよく話すことができましたね。 学会ではこの手の話はOKなのかな? まぁ、今は法令等遵守などで色々個人の思想・信条で認識にずれがあった場合でも対応がとりづらくなってきているから話すことができたのかもしれませんが。
=+=+=+=+= 苦労なく育てられるなら自分の子供は欲しいって人もいたなぁ 夫婦生活があるとお互いの生活感や価値観も違うし、いくら仲良しでも他人だからボロが出るしストレスになるから結婚はしたくないとか。
=+=+=+=+= 昔、精子提供で生まれた男性が自分の出自に苦しみ精子提供した男性を探し出して復讐するみたいな小説を読んだことがあってやっぱり人間って自分の生い立ちを知りたいってのは当然の感情なんだなあって思ったことがある
=+=+=+=+= タイトルに1950年代、あるいは70年前と記載すべきでは?タイトルで「釣る」のがお仕事の一つなのは分かりますが、医療技術も倫理観も現代とは全く異なる時代の話を急に持ち出して、何を問おうとしているのでしょうか。
=+=+=+=+= 自分が生物学的に誰と誰の子なのかはデータとして明確に確認できるようにしないと、将来近親交配のリスクを回避できないことに繋がる。こんなことはアホでも分かるだろう。匿名提供可能なシステムは絶対に許されない
=+=+=+=+= 自分も初めはバイト感覚でやりました。数回してから、少し思うことがあり破棄してもらいました。最終のは間違いなく破棄されたはずですが、その前のものはどうなっているか。。。
=+=+=+=+= 90歳まで言うの我慢していたなら墓場まで持っていかないとダメでしょう。 亡くなった後で実は息子ですを誰かが名乗るケースを考えないと。
=+=+=+=+= 1950年代、コロッケが5円だった時代の2000円を(恐らくそんなに豊かではなかっただろう)大学生時代に受け取らないとは、なかなか大したお方である。
昔の公明党って、人材がきちんとしてましたよね。
=+=+=+=+= 人口減少対策として移民以外の有力な選択肢!国は法整備して、マッチング制度を整えるべきでは?
=+=+=+=+= 記事を読んでの疑問が二つあります。 ・何故このことを今公表する必要があったのか? ・めったに成功しないから提供したのか? この疑問が記事からは読み取れません。
=+=+=+=+= 国家資格を取得した時の大臣だったので、免許状に坂口さんのお名前があって懐かしく感じました。医学部出身だったのですね。
=+=+=+=+= そんな面倒なことをしないでも直接注入すれば、とは思うが、子供が出来ない夫婦には福音となっていたことも多いのではないか。
=+=+=+=+= 1回2千円、それも70年前なら今の貨幣価値で数倍あるから人気が出そうなバイトだね。だけど医学部生とか良質な人間が対象なのだろうけど。
=+=+=+=+= 意見も何も皆無ながら、科学技術の進化に溺れて、よくもこのようなことをするものだが、率直な感想。自分は優れている、人類はこのようなこともできるのだという、単なる自惚れの事例に過ぎない。医学研究者も、ほぼ全員がこの幻想のなかに生きている人種である。物事は切り刻めば、あっと驚くことは何でも出来うる。ただし、それが何だというのだ。単なるエゴで、浮かれた人間のしている遊びではないか。
=+=+=+=+= いろんなの冷凍しても無理だよね とにかく政府の言う事 専門家の言う事は話し半分の3掛け5割引きも聞かなくていい
=+=+=+=+= 皇族でも生まれてるのに国内では全く報道されてない海外では報道されてるこの報道規制はなんなんだ?
=+=+=+=+= 知らない我が子がどこかにいる。幸せであって欲しいと思い、社会が良くなればと思うかもしれませんね。
=+=+=+=+= 老衰…といわんばかりの老い方…まあ、厚労大臣してた時がもうだいぶ前やから…100年あんしんの年金は見届けることはないだろうが。。
=+=+=+=+= これの何が問題なのかはよく理解していないんだけれど、まぁ半世紀前の話なんだから、取り上げなくてもいいんじゃないかと思う、、、
=+=+=+=+= こちらのかたが所属されている(いた)政治団体の大元の宗教団体では、「精子提供」は教義的にOKなのかな?
=+=+=+=+= 私の給水装置責任技術者免状の厚生大臣の名前がこの坂口氏。まだご存命だったのが驚き
=+=+=+=+= 90代だから告白したのでしょうね 本来なら法律整える立場なのに 知る権利とかこれからでもやればいいです。
=+=+=+=+= お元気そうで。坂口元厚労相様には昔、間接的に大変お世話になりました。
=+=+=+=+= 今のと違って素晴らしい 厚生労働大臣でした。 さすがは医師です 。公明党ですが評価します。
=+=+=+=+= 狂牛病や鳥インフルエンザで批判され「モウケッコウ」と言う名言を残して辞めた大臣ですね。お元気で何よりです。
=+=+=+=+= 実家の地元なので勝手に親近感ありますが、すっかり好々爺のような趣になられましたね。
=+=+=+=+= AID実施について三重大病院は取材に「回答を差し控える」って…よくあるコメントだよね…回答を差し控えるって
=+=+=+=+= 少子化なんだから法整備早くしろよ。認可制にすれば民間でも良いと思う。
=+=+=+=+= すごい記憶力じゃないですか。
=+=+=+=+= タイトルだけ見て最近の話かと思い元気すぎるだろと思って読んだら昔の話だった・・・
=+=+=+=+= なんで今このことがニュースになるのですか?
=+=+=+=+= 私は一瞬、今のご老体で提供されたのかと思った。
=+=+=+=+= どんなに確率が低かろうと成功を目指す実験でその言い訳は無いよな
=+=+=+=+= 坂口元厚労相? 一体いつのニュース??
と思いきや、、、
今もお元気だったんですぬ~ サスガに精子提供は、かなりお若い時分に??(^_^;)
何でまた今になって公表されたのでしょうか?(*_*)
=+=+=+=+= あの髪型が特徴的だった人か。
=+=+=+=+= お元気だなあと思ったらだいぶむかしなんだな。
=+=+=+=+= 記事とは関係ないが、記事の見出しが東スポみたいな見出しで紛らわしかった。
=+=+=+=+= 久しぶりにみたらめちゃくちゃおじいちゃんになってるー
=+=+=+=+= 公明党の人ね。確か厚労相の時に100年安心年金とか言っていたんでしょ。
=+=+=+=+= 今やったかと思った お年なのにすごいなと
=+=+=+=+= この爺さんが最近提供したのかと驚いた 学生の頃の話ね
=+=+=+=+= なぜ突然こんな暴露をした? 隠し子を世に出すための布石じゃないだろうな
=+=+=+=+= ほぼ研究の段階だったんだろう。
=+=+=+=+= あの宗教的に是か非か議論されたのだろうか。
=+=+=+=+= 100年安心といってた年金の責任とったらどうですかね
=+=+=+=+= 最近提供したのかと思った…笑
=+=+=+=+= てか、今こんなになってんだ。 現役時代より髪増えてない?
=+=+=+=+= 坂口さん大臣時代に比べると随分老けましたね。
=+=+=+=+= 『今は』年金100年安心ですか? 昔じゃなくて今よ!
=+=+=+=+= 坂口さん、お元気そうでなにより!
=+=+=+=+= あぁ、ビックリした!もっと出だしの文書かんがえろよ。
=+=+=+=+= (今から70年ほど前の話です。念のため)
=+=+=+=+= 競馬かよ
=+=+=+=+= 競馬かよ
=+=+=+=+= ほしい
=+=+=+=+= タイトル見て 今、現在のことかと思ったー Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
=+=+=+=+= なぜ今になってわざわざ... インタビューする方も...
=+=+=+=+= そうですか 知らんわ
=+=+=+=+= 今提供したのかと思った
=+=+=+=+= 法律的に違法じゃないの? かつ社会的合意もないですよね。
=+=+=+=+= >「めったに成功することはない」として「成功したときのみ報告する」と告げられた。
自分の使えよ。
=+=+=+=+= これはビジネスとして、「一発3万」くらい男に払って、目線入りの写真とプロフをそえて女性に提供すればいいと思う。上限は男一人の提供できる子供の数が100人てところかな。あまり多すぎるのも問題だろう。また近親相姦が起こらないように工夫する。
=+=+=+=+= 急に90歳になり話し出すのは違和感を感じる。 ボケてる恐れもある。 通常の感覚なら、厚労大臣を長年務めたのだから、在籍中に話してもよさそうな内容なのに、90歳で初めて話すかな?
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