( 202844 ) 2024/08/18 14:58:04 2 00 「熱中症のほうがむしろ命の危険」...《新型コロナ第11波》とまるで「オウム返し」のように危機をあおり続ける「メディアの不見識」現代ビジネス 8/18(日) 8:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf414607bd7864b8da979ed9b66909091dc57d68 |
( 202847 ) 2024/08/18 14:58:04 0 00 Photo by iStock
7月29日~8月4日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、全国で6万5699人。前週より約1万3000人減り、13週連続の増加は避けられた。
【一覧】クスリとサプリ「危ない飲み合わせ」がこんなにたくさん…
とはいうものの、メディアでは連日、「新たな変異株『KP.3』が猛威を振るっている」「第11波が到来」「お盆明けがピーク」などと大々的に報じられ、日本医師会も7月31日、コロナ対策を呼びかける動画をYouTubeで公開するなど、警戒を強めている。
だが、昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行されてから、もう1年以上経っている。それほどの危機が迫っているといえるだろうか。
iStock
新変異株「KP.3」は以前の「JN.1」からほぼ置き換わったオミクロン株であり、感染して発症したとしても、重症化する可能性は基本的に低いとみられている。
高齢者や基礎疾患のある人に関しても、健常人より重症化リスクが高いとはいえ、それはどんな感染症でも同じ話だ。
第11波について、国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長で、著書に『もうだまされない新型コロナの大誤解』(幻冬舎)がある西村秀一氏が解説する。
「現在、第11波と報じられていますが、たとえば第1波(2020年3月~5月ごろ)から第4波(2021年3月~4月ごろ)までを振り返ってみると、問題視する必要もないくらいの波だったといえます。今の“第11波”も、昨年の同時期から比べて感染者が増えているとはいえ、重症者や死亡者が特段増えているという話は聞きません。いちいち第◯波と数えるために、感染者数の推移を過剰に恐れる人を増やしてしまうだけです」(以下「」は西村氏)
今年のパリ五輪でも、コロナ陽性反応を示す選手が相次ぎ、出場辞退やマスク着用が求められる状況となっていた。
日本においても、猛暑が続く炎天下の中でマスクをしている人たちを都内でよく見かける。
新型コロナ禍に入った2020年から「熱中症を防ぐために屋外ではマスクをはずしましょう」と、厚生労働省が呼びかけ続けているにもかかわらずだ。西村氏が指摘する。
「個人の自由とはいえ、見るからに暑苦しいです。感染についても基本的に屋外の広い場所であれば、すれ違う人が仮に咳をしてもウイルスを吸い込んでしまう可能性はほぼゼロ。屋外でマスクをする必要はまったくない。連日、猛暑が続く夏場はコロナよりも熱中症のほうが命の危険があります」
東京23区内では7月、熱中症疑いの死者が123人(速報値)。前年同期比28人増で、7月の死者が100人を超えるのは2018年以来6年ぶり。救急出動も増えているという。
毎日のように熱中症警戒アラートが出ている今の時期は、新型コロナよりも熱中症を恐れるべきだろう。
前述したように、コロナ感染者数が増えているとはいえ、特別に恐れる必要はないという。
「今は変異株『KP.3』が流行しているといっても、主な症状は発熱や喉の痛みなど、『重い夏風邪』程度のことが多い。患者が増えれば中には亡くなる人も出てくるかもしれません。ただ、現状では、ウイルスが検出されても本当に新型コロナが直接的死因なのか、それとも他の原因で亡くなったのかはわからない。ピーク時のようにみなが新型コロナで亡くなっているといえる状況ではない。
『高齢者や持病のある人は気をつけましょう』とよくいいますが、そのような人たちが危ないのはコロナに限ったことではなく、夏風邪も含めどんな感染症でも同じです。新聞やテレビなどのマスメディアに出演する専門家も不用意に危機を煽るべきではありません」
危機を煽るのがマスメディアの習性とはいえ、いい加減にやめるべきではないだろうか。
後編『「手の消毒は逆効果」「ビニールカーテンは無意味」…日本人が知らない「新柄コロナは空気感染」という事実』に続く。
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
|
( 202846 ) 2024/08/18 14:58:04 1 00 この文章群からは、以下のような傾向や論調が感じられます。 - 新型コロナに対する恐れや対策に関して、個人の判断や状況による柔軟な対応が必要とする声が複数見られました。 - 熱中症に関する注意や対策の重要性についても多くの人が意識しており、夏の熱中症リスクに対する注意喚起が行われていました。 - マスク着用の必要性や効果について、屋外での着用への疑問や効果に関するさまざまな意見がありました。 - マスコミや専門家の役割に関して、情報の偏りや過剰な恐怖煽りに対する批判がみられ、客観的な情報提供を求める声もありました。 - 新型コロナウイルスに対する認識の違いや感染拡大予防に関する指針について、議論があることが分かりました。
(まとめ) | ( 202848 ) 2024/08/18 14:58:04 0 00 =+=+=+=+= 内容に納得してしまった。 新型コロナだけが特別ではなく、どんな病気にも重症化のリスクはあります。 ひどい夏風邪をひいて、「コロナじゃなくて良かった」という声をたまに聞くけど、違和感しか感じない。
報道は確かに異常です。 先日の台風や地震は恐怖を植え付けていくように報道し、危険が去ったらあの報道は何だったのかと思うほどの平常運転。 何ともなくてよかったねとは思いますが、旅行やイベントなど、何ともならない被害を受けた人もいるわけで、報道の使命は分かるんですが、安全のためとはいえ最近はすぐに休止になってしまうのが良し悪しだと思います。 結果「何ともなくてよかったね」になりますが、少々複雑な気持ちもあります。
=+=+=+=+= 高齢者は寒さには感度があり暖房をつけるが、暑さには鈍感で気付かない。汗も出ないから熱が身体にこもって熱中症になる。 昨日も近所で1人亡くなった。 50歳すぎたら汗をかく習慣を身につけて汗腺が退化しないようにして、暑さに敏感になり、高齢者になっても熱中症にらならないように対策しておいた方がいいですね。 認知症も暑さに鈍感だから頭も鍛えておかないと?
=+=+=+=+= コロナが増えると病院が逼迫します。 スタッフがコロナ感染のため減るにも関わらず、隔離対応のため仕事の絶対量は増えるからです。なので病院的にはコロナ患者さんが増えてくるとこれ以上増やさないように注意してくださいとアラートを出さざるを得なくなります。 それが嫌だと言うのなら、病院に入院している重症化リスクの高い患者さんが院内感染で亡くなったとしても病院に一切責任はないという社会的コンセンサスを形成する必要があります。少なくとも寝たきり、認知症の高齢者が院内感染または施設内感染により亡くなったとしても病院や施設には一切責任はないというコンセンサスが必要です。 その点を理解して記事を書いていただきたいと思います。
=+=+=+=+= 医療関係者が11波とか騒ぎ始めていて、それをマスメディアが強調する形になっていますけど、マスコミがこのようにしているのは、このネタはマスメディアには打ってつけのネタのようで、そのためにも医療関係者と良い関係を保ちながらも、医療関係者が言っていることを取り上げることで、引き続きコロナ不安を煽ることで、国民にコロナの関心を持ち続けてもらおうとしていますね。 炎天下の下で、引き続きしっかりマスク着用している人を散見しますけど、その度にそこまでして熱中症よりもコロナのことを注意しないといけないのかと思いますし、そのようにしている人たちの個人の判断が本当に正当な個人の判断かと思いながらも、結局そのような状況にしている医療関係者やマスコミはこの責任を晴らすためにも、この状況が改善されるように大いに務めるべきだと思いますよね!
=+=+=+=+= 「メディアの不見識」は今に始まったことではない。メディアもネオコンの戦略に取り込まれており、事実を覆い隠すためにあるようなものだ。最近までワクチン死亡例と思われる事象に対して何か言うと反ワクにされてしまうといった異常事態が続いている。原因不明説を掲げるなら純粋に検証したらどうか。いついつ何回ワクチンを打ったのか、その直後どういった症状があったのか調べて統計を取ってみたらどうだろう。初めっから批判は許されないと言った態度は逆に不信感を煽る。
=+=+=+=+= コロナはもうただの風邪。 無症状なら検査の必要もなし。というかそれは健康体。 それよりもコロナを過度に恐れるあまりいつもマスクを着けてる方が熱中症の危険を高めている。 冬に防寒用という理由でマスクを着けるのであれば夏なら益々体温を挙げることになろう。 「コロナより熱中症を怖れよう」には大賛成。
=+=+=+=+= 自分も一昨年罹ったことがありますが、インフルエンザよりは軽かったけど関節が痛く微熱がしつこく続きました。人によってはインフルエンザくらいの症状も出ますので、普通の風邪とまではいかないのかもしれないけど、肺炎になりにくいのならもう騒ぐのはやめたほうが良いと思う。インフルエンザ感染者だって毎年凄い数ですよ。もう共存するしかない。 但し、ワクチンを打って免疫が落ちている人は感染症には注意が必要かもしれませんね。
=+=+=+=+= コロナの危険性、というか嫌らしさは今回はさておくとして。 今年は本当に熱中症が多く、大変に危険です。熱中症は死にますからね。夜や屋内であっても油断してはいけません。口うるさく言っています。 しかしご高齢の方の中には温度感覚が狂っている方も多く、エアコンをつけない、この気温で暖房をつける、などの行動をとる方も見られます。 私が訪問でおススメしているのはご本人のメインの居住スペースに卓上でのデジタル時計(大きな文字で日付、時間、気温が表示されるもの)を置くことです。そして気温が何度以上ならエアコンを何度でつけるというのを必ず約束する事です。また、日付や時間を頻繁に見せる事で認知機能の維持にもつながります。是非お困りの方はご検討ください。視力があまりにも悪いと厳しいです。
後、若年者も当然熱中症になるので油断しないでくださいね。
=+=+=+=+= 透析室看護師をしています。数週間前、働く病院で患者とスタッフのコロナクラスターが起こり、感染患者の隔離対応、スタッフの人手不足で休憩が取れない残業日々が続きました。無症状の患者さんもいれば、現在も入院中、亡くなった患者さんもいます。中には後遺症で味覚が戻らない患者さんがいたり、コロナの症状は個人差があります。病院スタッフの中にも持病持ちや子供に喘息があり自分が移ってしまったらと恐れながらも職務に従事しています。コロナも変化していて初期のように不必要な感染対策はする必要はありませが、コロナに限らずですが感染症はその時の感染力、全国の感染状況、情報収集は必要だと思う。
=+=+=+=+= 新型コロナより熱中症の方々が死亡することを止めるべき放送で注意喚起をすべきです。高齢者が道路を歩くのにマスクをして熱中症になり倒れていますよね。多くの方々が間違っているのは熱中症の症状が出た時に水を与えて救急車を呼んで病院で点滴を受ければ助かると思っているのではありませんか?特に教師たちは正しい知識がないために多くの生徒を毎年熱中症患者にしてきたのですよね。熱中症で最も怖いのは内臓温度が高くなり重要な内臓が壊死すれば助からないことを理解するべきです。助かるかどうかは運任せなのです。内臓温度が42度を超えるとたんぱく質が固まり始めて壊死し始めるのでどの場所が壊死するかで生き死が決まるのだそうです。医者もどこが壊死するかわからないため治療はできないので放置するしかないのですね。私も3月の暖かい屋外で仕事をしていた時に初期症状である胸のむかつきが出てきたのでまさか3月にと思ったことがありますよ。
=+=+=+=+= 健康上の理由がなく屋外で一人で歩いていても、屋内で周囲に誰もいなくてもずっとマスクしている、マスク外せない人達をこんなに産み出してしまった罪は大きい気がする
特に将来ある若い方々には、顔を半分隠せないと歩けない、人と話せないなんてよく考えた方が良い気がします
=+=+=+=+= この危険な猛暑が続く中でようやく脱マスクに踏み切った人がいる一方、メディアや専門家の煽りに怯えて再びマスク生活を開始した人もいる。田舎者の実感としては後者の方が多い。長期化したマスク生活のおかげで、マスクによる息苦しさや呼吸環境の悪化に体が慣れたと錯覚し、自分が熱中症の危険にさらされていることを実感していない人が多いのではないか?特に高齢者はもともと暑さへの感度が鈍く、猛暑でエアコンつけずに過ごして熱中症という状態に陥る人が続出する。マスクも同様。風邪症状があるならいざ知らず、自分の健康のためであればマスクを外し、過剰消毒避けるほうが正解だとわからないのだろうか。免疫も下がって当然。
パーテーションやエアカーテン、過剰消毒を促す消毒液の設置もいつまで続けるのやら。既に逆効果であることがわかっているのにやめられない様子を見ていると、かの戦争で日本が止まれなかったことと同じに思えて情けない。
=+=+=+=+= 熱中症に気を付けることは絶対ひつようです。新型コロナウイルス感染症はなるほど感染しても軽症化もしれませんが、ただ後遺症が怖い部分もあると思います。コメントを読んでいて、味覚異常が一週間程あった方がいらっしゃいましたが(一週間ほどで回復したのは良かったです)、半年以上に渡り後遺症に悩まれていることも事実だと思われます。やはり、十分に気を付けるべきだと思いますが如何でしょうか
=+=+=+=+= 内科勤務ですが熱中症の方が実感としては危険だと思います 今年は救急搬送がとにかく多いですし お子さんも軽症な方は多いですが受診が多いです
なんとか待合について座れないような方もいます(横になっている)
ここまで多いのは私が勤める中では(13年)今年初めてです 本当に本当に自分の体調管理に気をつけて下さい ご高齢の方の中には特にそのまま体調を壊され亡くなる方もいるので…
=+=+=+=+= 「新型コロナ」は既に「新型」では無くなっています。 そろそろ日本特有の「新型コロナ」という呼び方は止めてはどうだろうと思います。
「第〇波」に至っては、世界中でこんなことを未だに言っているのは日本くらいではないでしょうか。
こういう奇妙な呼び方を修正するだけでも、印象は結構違ってくるのではないかと思います。
=+=+=+=+= ただの風邪でコロナだけ特別視する必要はなくなったと思います。当初は未知の感染症だったから特別対応せざるを得なかったですが、ウイルスの特性が分析できた結果、インフルもアデノもライノもコロナも皆同じとなりました。全身状態が悪かったり、免疫不全であれば命の危険もあるが、健常者ならただの風邪。メディアはインフルの流行状況も報じているのでコロナの状況を報じるのも自由で良いのでは?最近の報道で特に危機を煽っているとは感じません。次はエムポックスでしょうか?それにしても新柄コロナって…いつからこう呼んでいるのでしょう?
=+=+=+=+= 自身もコロナやインフルより熱中症が怖いです。子供の頃から暑がりで冬以外は朝の校庭の朝礼で月一くらいで目眩して倒れてたし電車の中でも暑さで目眩も多く夏と限らず水分補給はかかせません。 自分が貧血気味なのもあるけどやはり熱中症になりやすいと思ってるので室内車内の空調コントロール、日傘及び水分補給はかなり過敏でマスクなんてもってのほか(コロナ禍のルールは守ってましたが)であれをするだけでコロナの事より目眩が起こったらどうしようとばかり気になってます。
=+=+=+=+= コロナ煽りを繰り返すメディアが悪いのは当然だけど、メディアとタッグを組んでコロナ怖い煽りを繰り返す医療従事者が多数いる事の方が問題。 熱中症の方が怖いと言うのであれば、病院での健康な人までマスク強要もやめるように声をあげるべきです。
=+=+=+=+= センセーショナルな事を言えば人々の注目を集めるからメディアや医療関係者が不安を煽りたくなるんでしょうね。しかも日本は高齢者が多くなったから暇な時間を持て余す人も増えて、不安を煽れば真に受けちゃう人も増えたんでしょう。コロナ以外にもアルコールやお風呂のヒートショックで毎年多くの人が死んでるのに、そこには注目しないで不安を掻き立てるような事だけ死者数を強調する。そして経済的に周囲に自粛を強要した上で守らない人達に「人の命よりも経済を重視する利権屋」的イメージを勝手に持って自分はそれと戦うヒーロー的な願望を持ったりする。 コロナ以外でも不安を煽る人達は多いけれども基本的にこの人達の心理はそう言う事だと思いますね。
=+=+=+=+= 観覧席を設ける程の夏祭りに 花火大会、先日のサマーソニック等々、人と肌触れ合うくらいに 密状態ですが、 この勢いは もう止められない。 騙し続けるのも もう無理ではないでしょうか。 コロナは 型を変えて 恐れる病気ではなくなっているので、 怖がる人は怖がれば良いと思うし、 それは自由で良いと思う。 40℃に届こうかという外気温の中 マスクをしている人を見たら 気の毒に思います
=+=+=+=+= 重い夏風邪なぁ。その例えは良く無いね。 俺の親戚の中で若くして亡くなったのは風邪をこじらせた結果の二人だけ。 2人とも四十代で、一人は心筋にウイルスが入り、もう一人は脳にウイルスが入った。 結果2人とも亡くなった。 たかが風邪だが、甘く見ると痛い目に遭うのも風邪。 夏風邪は治りにくく、身体の弱りやすい季節なので結構厄介だ。
=+=+=+=+= 不必要に長い事マスクを続けた結果『赤ちゃん』のような免疫不足の状態なのではないでしょうか?猛威とありますが、感染力が強ければ通常は大した症状が出ない威力なのに免疫不足により被害が大きくでてしまっていると思いますが。感染に注意と言いますが、過度な予防は通常問題なく免疫向上になるはずのウィルスさえも体内に取り込むことが出来ない状態を数年も続けてしまった思います。たしか風邪ウィルスは全般コロナウィルスであり、想定外の強さを持ったものが『新型コロナウィルス』だと認識していたのですが。5類に下がったことで、本来であれば通常の風邪ウィルスの『コロナ』をあたかも脅威のコロナウィルスにしたのは、マスクやアルコール除菌を信じすぎた結果かと。
=+=+=+=+= 今でもマスクをしている人を多く見かけます。 仕事上、つけなければならないのは仕方ないとしても、外では外すくらいのことはしてもらいたい。
特に困るのが、バスで窓開けをすること。 冷房が効いているのに、当たり前のように窓を開けてくる。 涼しい車内があっという間にぬるくなり不快。 自分の横の窓を開けても、循環するから当人には当たらないのがわかっていないし、降りるときに閉めてもくれない。
それをやるのがほとんどマスク着用者。 また冷房が嫌なら、吹き出し口を閉じればいい。 寒いから窓開けはもってのほか。
見た目も暑苦しいし、マスクの効用がわかっていない人が多いのは、メディアの煽りがあるからでしょうね。
=+=+=+=+= 自分はアレルギーがあり いくつかのアレルギー物質で喘息発作を興すので 新型コロナの前から目の痒みや鼻炎の薬は使うし、喉や呼吸に違和感があればマスクは着用しています
マスクは危険な時期はあるのは分かる ただ自分はアレルギー物質や、暖かい部屋から寒い外に出ただけでも喘息気味の咳が出る事もある
吸入器を持たずに外出中に喘息発作を起こしたら、どんなに田舎でも病院を探して一連のクスリを手に入れる行動をしなければ死ぬ可能性はあるし、実際に死ぬと思ってます
自分は新型コロナには感染していないか無症状なのか分かりませんけど 発症したことは無いのですけど インフルエンザでも呼吸が苦しいですし、コロナ感染体験者の話では 本当に咳が苦しいとは良く聞きますので、吸入器を使っても咳が治まらないような咳が数日続くと思うと怖さは感じますよ
自分は 直接コロナより喘息発作が怖いので常にではないですがマスクしてます
=+=+=+=+= コロナと熱中症を比べたら、今となっては命の危険性は熱中症の方が高いとは思う。 ただ、普通に高熱は嫌だし喉が痛いのも嫌。失語症の家族がいると仕事を休んで付き添わないといけない。 そもそもコロナは発症前から感染力があるのが厄介。家族や自分の周りに体調不良の人間がいたら、撒き散らさないような周りに対する気遣いをして欲しい。 メディアの煽り方が酷いから、ただ反発したいだけで周りに撒き散らす行動を平気でする人が出て来ると思う。
=+=+=+=+= 熱中症の方が命が危険なのは、事実。
ただ、コロナ患者はインフルエンザと同じで隔離部屋になるので、救急の病室を圧迫しやすく、肺炎を伴う場合は集中治療室に入りっぱなしになる。 つまり、コロナ患者のために他の救急患者が受け入れにくくなっているのが現実。
記事にするならそこまで調べるておくべきだと思いますが、個人的には5類になっているにも関わらずコロナ、コロナとうるさいと思っているし、急性期病院に勤めている嫁も、もう普通にあるそこらへんの病気として理解しておけばいい、と言っている。
=+=+=+=+= なる確率高い熱中症より、罹るかすら分からない(ウイルスいるのかすら微妙)新コロ恐れている人はなにを考えているのでしょう…。
コロナ禍始まったばかりの真夏。 どうしても出かけなければいけなくて、人がいるところではマスクをしていましたが、エアコンきいた室内でも5分もしたら顔真っ赤になるくらいの息苦しさでした。 その帰りに炎天下で汗ダラダラの暑さのなか、周囲には誰もいないに等しいのにマスクをしている人がいたことを今でも思い出します。 感染気にしているなら、すれ違うときだけ汗拭きのハンドタオルでも口にあてればいいのに…。
=+=+=+=+= 「コロナにマスクが有効」などという誤った考えが広まったのは分科会がエアロゾル感染22年7月まで認めずそれまでの間違った疫学的調査を訂正せずに現在に至ったことが原因です。
マスク強制が解除されてから1年(令和5年3月~令和6年2月)でコロナ死は前年対比ほぼ半減(I・II類合計で約74000人→約38000人)しているのです。
↓厚生労働省 死亡診断書(死体検案書)の情報を用いたCOVID-19関連死亡数の分析
その理由として予防的にマスクをつけると口呼吸になってしまうことが挙げられます。 口呼吸になるとコロナ含め感染症にかかりやすくなります。
詳しくは「マスク 口呼吸 感染症」で検索を。
=+=+=+=+= 日本においても、猛暑が続く炎天下の中でマスクをしている人たちを都内でよく見かける。
たくさんは見かけませんが、一定数いますね。 風邪をひいているとか、咳が出ているならわかりますが、天然の換気にさらされている屋外で 炎天下、頑なにマスクしているのは不思議でならない。
=+=+=+=+= 風邪は万病のもと、高齢者は風邪から肺炎を発病したら生死のリスクが高まるだろう。新型コロナは5類となったが、免疫力の弱い高齢者にとって新型コロナ感染は生死に関わることだから、注意喚起は必要なことなのだろう。一方、今の激暑は異常。この暑さは高齢者でなくても熱中症のリスクが高い。熱中症対策は高齢者にかわらず、常に注意喚起はすべきであろう。この夏を乗り切るために、水分補給とクーラー活用の室内温度の管理は欠かせない。外出もなるべき控えた方がいいだろう。
=+=+=+=+= コロナはもう感染症法上の5類に移行しました。だけれども、感染するよりしない方が良いにきまってるんだからコロナより熱中症の方が危険だとかいちいちこういう記事書かなくてよくないですか?
熱中症対策は大切で、暑いところ、湿度の高い状態は避けてエアコンちゃんと使って下さい。水分補給もきちんとしましょう。 コロナは手洗いうがいの基本的な感染対策はきちんとして混雑する場所では厚くなければマスクを着用しましょう。屋外を移動する時はマスクは外して熱中症に注意してね。
第何派なんていちいち言うなとかそんなことじゃなく、熱中症もコロナも注意しようねでいいんじゃない? どっちもかかればそれなりのダメージを受けるんだから、みんながそれぞれ注意して予防対策しましょうよ。
=+=+=+=+= コロナは夏風邪、というか風邪程度に変異しました。インフルエンザの方が危険だろうが、インフルエンザが流行したからといって、ロックダウンやら、病院にくるなということはないし、これまでもなかった。そういうこと。何故大騒ぎする必要があるのか疑問だし、マスコミやテレビにでてくる医者とか、なんか目的があっての行動だろうかと思うぐらい不思議。
=+=+=+=+= 感染症5類に仕分けされた時から、COVID19は所謂「風邪」となった。1年以上経った今でもこれだけ騒ぐのは、政府・医療関係者・メディアに感染が始まってからの3年間、あれほどの大騒ぎをする事だったのか?と国民から突き上げられる事を恐れているからだ。
経済は停滞し、3年間マスクを強制された完全コロナ世代の中高生は一度もクラスメイトの素顔を見る事なく卒業した。 はっきり言って異常事態だ。感染したら最後、致死率が50%に迫るような感染法上2類の他の疾患と同列にして、そこまでする必要があったのか?と総括される事を恐れている。
こうして都度都度ありもしない脅威を煽ることによって、かつての施策に疑いの目が向けられる事を阻止している。そしてそれは我々市井の人間も一緒。今でも危険なウィルスなんだと自分たちに言い聞かせなければ、あの3年間が無駄だったということになってしまう。
=+=+=+=+= 屋外でのマスクはあまり意味がありません。では屋内は?屋内に関しても、空気感染を防ぐ効果はN95でもない限り、予防効果は乏しいと思います。ただ、こうした雑誌に掲載される記事で欠けている視点は、症状がある人や濃厚接触をした人が屋内で不織布マスクをつけることは、感染拡大の予防効果があるということ。つまり、感染源である人がつける事で、マイクロ飛沫を発生させない。あとは換気と思います。残念ながら、マスクの話になると、すぐ着けるか着けないかの二極論となってしまい、暑いこのご時世、着ける必要がないといった論調になってしまう。感染予防のためではなく、自分が他者に対し感染を拡大させないため、自身に症状があれば、マスクを屋内でするといった思いやりが必要なのでしょう。ただ、現実的に公共機関を利用していると、咳やくしゃみをしている人に限ってマスクもせず、手でおおいもせずにいるケースを目にします。
=+=+=+=+= バスや電車内でマスク着用はしてもいいと思うが、たまたま乗ったバスが弱冷房車とかだと、マスクつける気にならない。 冷え性の方がいるのもわかるが、冷房対策は着ればなんとかなるとまでは言わないが、、暑いと脱げる限度もあるからなんとかしてほしい。 というか冬場に弱暖房車とかならまだしも。。
=+=+=+=+= 個人の判断でいいと思いますが、
コンビニやスーパーで大きなくしゃみをして鼻水や唾液が舞ってるのを目にしますがそれを目にしてその商品を手に取りたくないのは、私だけでしょうか?殆どの方は不衛生と感じるのではないか?と思う。
マスク云々は、判断でいいと思いますが口をふさがないエチケットが出来ない人はマスクはしてもらいたい。
=+=+=+=+= 多くの報道機関や医師特に著名な感染症医師・研究者は新型コロナウイルスが2類だった時に大いに勘違いしてしまったのでしょうか。 新型コロナウイルスを 普通の風邪やインフルエンザと同じ5類にした以上は、欧米諸国や中国・台湾みたいに冷静沈着の姿勢を取らないと。 今は猛暑による熱中症や手足口病・マイコプラズマ肺炎に警戒を呼びかけないといけません。
=+=+=+=+= ようやく一部とはいえ、こういうまともな見解をマスコミが紹介する様になってきたことは素直に喜びたい。 今や多くの草の根活動家の努力が実を結びつつあるようだ。 こういう記事を目にするだけで、如何に今まで政府マスコミがこぞってコロナへの過剰な恐怖を煽り、我々国民を心理的に支配してきたか、と言う事実に気付くきっかけになる この記録的猛暑下にあって、いまだに屋外マスクをしている人を見るたびに、これはもはや新興宗教だなと思っていたが、こうした記事が契機になって、そのおかしな信仰から目を覚ます人が増えてくれることを願うばかりだ。
=+=+=+=+= コロナはただの風邪ではありません。 10人にひとりが後遺症を併発し、重大な後遺症で苦しんでる人がたくさんいます。 感染回数が増えれば死亡率も上がります。 恐ろい感染病であることは今でも変わりません。 変異株が次々に出てきて気を緩めると途端にパンデミックになります。 今や感染予防は国民の義務です。 時代は変わり公共の場でマスクはマナーとなりました。 マスク、黙食、ワクチン、外出自粛など基本的な感染対策は続けてお願いします。 マスクはマナー。 肝に銘じてください。
=+=+=+=+= 炎天下にマスクは確かに暑苦しいですが、屋内や人が密集する場所では感染対策のために着用した方がいいと思います。 なお、2022年の論文でマスクと熱中症には因果関係がないとされています。 「東京都医学総合研究所 COVID-19は熱中症のリスクを高める?」というワードで検索すると論文がヒットします。
また感染時の症状が軽くても、感染力は夏風邪の比ではありません。 重症化率や死亡率が下がったとしても、感染者を増えるままに任せてしまったら重傷者や死亡者も増えます。 よって野放しにしていい感染症ではないと思います。
マスコミには正しい情報の発信、冷静な情報の発信をお願いしたい。 コロナの感染者数が一定数以上に増えたら、数字をビジネスライクに発表するだけでいいと思います。 煽る必要はないですが「報道されない=感染者がいない」と誤解してしまう人が多いようなので、報道は必要だと思います。
=+=+=+=+= 生きてりゃ危険なものやことはあるさ。 うまく避けて、いい感じにやっていくのが良い。
ちゃんと行政が情報出すので、きちんと聞いて、ほどほどに元気に暮らすことで、国が富むのだから、ほどほどにやることだと思うよ。
万難を排するとまではいかないだろうし、大雑把なところはあるだろうし、足りないこともあろうが、それを理解した上でやれば良いだろうさ。
=+=+=+=+= 熱中症にせよコロナにせよ、怖いのは後々の後遺症。 個人的には熱中症疑い以降、夏場36度以上は頭がクラクラするようになった。 コロナに感染した知人は、元気ハツラツの典型みたいな人だったが、常時グッタリしている。 どちらも要注意に違いはないので、両輪対策が望ましい。
=+=+=+=+= この連休中、近所のスーパーに買い物に行く為に外出し、35度近い炎天下の道路を歩いていました。 大体の人は旅行やお出かけに行ったからか、道を歩いているのは主婦や高齢者が殆どでした。なので道行く人はマスクを着けた人が殆どで、まるで2年前に戻ったかのような少し異様な光景でした。(この暑さなので私は勿論マスクなんてしてません。)そこまでは個人の自由ではあるでまだ良いのですが、前から歩いてきたマスク姿の中年男性からすれ違いざまに、こちらを見た途端にマスクを押さえる仕草をしてあからさまに避けられて、しかも暴言まで吐かれました。 まだこんな人が居るのだと驚きました。元からちょっと異常な人だったのかもしれませんが、メディアが過度に不安を煽りまくったのも関係あるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 日本だけが騒ぐCOVID-19感染症。ガザの紛争地でワクチン接種をするのは、ポリオワクチン。なぜ衛生状況が悪い紛争地で「コロナワクチン接種を」とは、誰も言わない。ウクライナも同じで大統領もワクチンや薬を欲していない。なぜ日本の一部の連中は「医療が崩壊する」「危険だ」としか騒がないのか?そんなにあの暗黒の4年間に戻したいのか?どんな感染症(風邪症状)だって重篤化すれば命の危険は、あるし人に移す事もあるのにどうしても特別扱いしないとならない理由があるのか?経済を破壊して大不況が来るよりもゼロコロナにする方が良いのか?
=+=+=+=+= ほんとコロナより夏の気候の方が怖いです。 夏の暑さもそうですが、一昨日の台風で気温が下がったと思ったら台風一過でまた気温上昇。気温差や気圧差で体調を崩してしまう。自律神経が弱い方なので今後毎年夏が体調不良の季節になると思うと憂鬱になる。
=+=+=+=+= 感染「する」「しない」という二元論でしか理解できない人に問題があるかと 感染する、発症する、重症化する、すべて確率で、ウイルスそのものが絶滅しない限りはすべての確率はゼロにはならない ならないが、全体として下がっていく(厳密には感染の確率はむしろ上がる方向で、反比例して発症、重症化の確率はともに下がる) 現にそうなっている これはそういう傾向を持つウイルスが結果として生き残るためで、変異(進化)の必然 結果、宿主たる人類と共存していく方向で変異が進む 「(新型)コロナはただの風邪」と言う人たちがいて、彼らはさすがに性急に過ぎたが、ただ今後は必ずそうなっていく 今後も重症化したり亡くなったりする人が出る可能性はあるが、これは上に述べたとおりゼロにはならない ただしゼロに漸近していくのは確か
=+=+=+=+= 夏場でもマスクが多い。若い人の多くが、顔を隠したいことが動機になっているのは見え見えだし。。
もう、マスク買うのが負担になって、みな着けなくなるまで、経済が落ち込めばいいのに!と思う。
コロナ怖い怖いとか言って、動かない、働かない、勉強もしない、マスクで顔が見えない。実際この島国はそんな方向に向かっているのではないか。
「基礎疾患がある人にうつさない配慮」だとか、「個人の自由」だとか、色々理屈を立てているが、多くの若い人・現役世代が、マスクで顔を覆って生活する(涼しくなったらまた増えていくだろう)社会がどれ程異常なことか、どれ程社会的損失があるのか、そんなことすら考えない・考えたくない輩が多いこと。。
=+=+=+=+= 人混みでは基本マスクしてます。 電車とか至近距離の目の前で マスクなしに咳き込まれたら 流石に〈コロナ関係なく嫌〉です。 あと、地味に周囲も感染者 続出してますし。 自分も身内もそれぞれの会社でとか、 娘の配偶者のおばあちゃんの葬儀で プチ?クラスターとか。 但し 妊婦の娘と2歳の孫もかかりましたが 軽かったようです。 マスクや消毒否定意見も有りますが ある意味皆さん慣れてますから 自由で良いかと。 それにマスク=コロナ対策では ないですからね。 色々な理由でマスクしてる人は ずっと以前からいます。 こういう報道は逆にめんどくさい。
=+=+=+=+= 国立病院の先生も人それぞれ… 有名な同系病院の先生がどのようにコメントするか気になります
ワクチンに関しても、祖母がオミクロンコロナ肺炎で入院した時に担当した国立病院の呼吸器医師は「接種していれば肺炎にはらなかった」と主張する一方で、発症と感染予防はできないし、様々な弊害があり、ロシアルーレットのようなものだから、未接種を責めることはできないし、勧めることはできない」と言ってました。 また、高齢者は接種して肺炎にならなくても、発症後、誤嚥性肺炎等になって重症化、亡くなる人が多いとも言ってました 実際、親族の100歳近い高齢者も見た目は元気でしたが、唯一の持病薬が効かなくなり、不整脈が増え、私達が覚悟しているなかでのコロナ肺炎、その治療後に、誤嚥性肺炎と持病で亡くなっていますし、人口統計等をみても、コロナで高齢者死亡が増加しているようには見えないですから、寿命が多いかもしれませんね
=+=+=+=+= 波は夏と冬の2回来る 年末で第12 波、来夏で第13波 2025年末で第14波、2026年夏で第15 波 2030年夏で第23波 2050年夏で第63波 11波まで数えたなら途中で止めないで欲しい 第何波まで行くか興味深い
=+=+=+=+= むしろ熱中症の方が危険です!私が勤める会社でも先月暑さ対策=熱中症対策としてペットボトル飲料の配布がありました。まだまだ暑い日があるからもう一回くらいはやって欲しいです。
=+=+=+=+= コロナは騒いでいるのは医療機関とメディアだけ 実際コロナに罹っているのはほとんどいなくなったし 今かかっている人は今までものすごい対策していた人がかかっているって感じで集団免疫の最終段階。 コロナ初期の頃は医者や看護師さんが感染した人がかかったりして大騒ぎしたり高齢者施設でおじいちゃんおばあちゃんがかかったっていって いたけど今はほとんど聞かなくなったし コロナは終わったというまではいかないけど日本人ひととおり 罹ったっていう人多いのでは? 新たな変異というが致死率が上がらない限り感染者数が増えようが 重、中等軽症者が増えようがあくまでも見る数字は致死率では? インフルだって流行が多い年、少ない年があるのと同じで気にする必要 ないのでは? インフルと同じで冬来る前にワクチンでも打ってって感覚でいいだろう 未だコロナの方がインフルより上という人がいるが 似たようなもんだろ
=+=+=+=+= 外来ではなく入院患者を抱える病院勤務です。 COVID-19と熱中症 同じく体調を崩すと言う点では同じなのですが、熱中症は伝播せず各自の工夫で0に出来ます。(エアコン無しの家庭もあるので現実的とは言えませんが) 一方、COVID-19は伝播します。しかも強力に。 後遺症は熱中症もありますね。 しかしCOVID-19の方が後遺症の範囲が広いと。 適宜、感染対策は必要です が、病院の駐車場案内の方、あるいは街中の駐輪場案内の方も炎天下でマスクをされております。 ことCOVID-19に関しては換気と距離を確保できればマスクは不要。(インフルは飛沫なので必要かと) フェスなどの密集密接のところの案内なら必要かも知れません 変異を繰り返し、今回の波では平熱で頭痛、喉の痛みで陽性患者を診ました 早く変異して無症状がほとんどなウイルスになり、LongCOVIDも減らば恐れないで済むウイルスとなるかと。
=+=+=+=+= 一見おっしゃる通り、と思いがちなんですが。 熱中症で亡くなる方は9割?が室内でエアコンなし(ないか作動せず)だそうです。なので暑い屋外でマスクをするとかしないとかは関係ないのでは? コロナの影響か温暖化なのかわかりませんが、インフルやRS色々感染症も流行っているようだし、夏風邪もひきたくないので自分なりの予防・対策はしたいと思っています。もちろん他人には強要しません。
=+=+=+=+= コロナにかかった後、咳喘息、肺炎、扁桃周囲膿瘍、弱くなってるとはいえかかりやすくなっている どれもやばかった コロナだけ煽んなとは思う
マスクは室内では防御に良いと思うが、外では自殺行為だと思う あと子どもにマスクさせないのはあってると思うけど、なら大人も要らんと思う
=+=+=+=+= 煽るのはマスメディアの仕事ということでしかたないかもしれませんが、その煽りをいつまでも信じて、自分で調べない、考えない人達の方が問題だと思います。
顔隠しや日焼け防止もあると思いますが、屋外で真夏にマスクしている人はどうかしてると思います。
=+=+=+=+= 2020年から外出時はずっとマスクをしていますが、ついに初めて感染しました。 原因は分かっていて、美容室で髪を切ってもらうときにマスクを外していたのでその時です。 ちなみに普段は学校へ行くのに電車を利用していますが、一切感染していません。 食事や飲み会の誘いも全て断ってきました。 その件の美容師さんは一度コロナにかかったことがあると言っていて、いつかはかかるもんですよと、開き直って外で遊び放題している方ですが、私は学校とスーパーしか往復していないのに、一瞬の油断で移されてしまったのが本当に悔しいです。 私は既に陽性と出て自宅療養中ですが、健康体であった母も今微熱が出ており、何かあったらと気が気でなりません。 ですから、周りの人に移したくない方は特に気をつけてマスクは必ずしてください。 どちらか片方だけでもマスクしていれば感染の確率は激減するといいます。これは本当にただの風邪ではないです。
=+=+=+=+= もちろん普通の風邪だってかかりたくないけど、いい加減あおり過ぎですよね。先日海外に行きましたが、現地の人が日本人を見分ける方法はマスクをしているかどうかだって言っていました。ほんと、暑いのに屋外でマスクする必要なし!
=+=+=+=+= 新型コロナは、単なる風邪ってことですね。 いや、正確を期すなら、単なる風邪と思いましょうって事です。 逆を言えば単なる風邪だって、適当な名前を付けて危険と言い続ければ、危険な凶悪ウイルスになるって事です。 いつまでも新型コロナは単なる風邪じゃないと言い続ければ、その通りにしかならないでしょうね。 コロナは危険という、呪縛から早く解き放たれるしかありません。 外出すれば交通事故・事件に遭う可能性もあるし、甘いものを食べれば糖尿病になる可能性もあるし、何かを食べれば喉に詰まらせる可能性があるのに、普通に食べるでしょう。 生きている以上すべての事象に対して、リスクがあるのだから、新型コロナも受け入れるしかない。
=+=+=+=+= これは確かにおっしゃる通り 医療は団体含め医薬品メーカーや商社など構造的に利権が莫大なので CM,政治への献金含めこのようになっているのですが 利権の見返りが少ない業界には対策はしない政治に報道業界 熱中症など危険な建築現場や物流業などには適正な措置を講じない。
=+=+=+=+= そもそも、まったく違う病気なわけだからね。 コロナは、重症化リスクは低いけど、気をつけてもなかなか防げない。後遺症についても、よくわかっておらず、後遺症が出るかどうかは、現状、確率論的な問題だ。また、未だに感染力は強く、高齢者、高リスク者に近い環境にいる人は、自分だけの問題ではないといった問題がある。 対して、熱中症は、きちんと理解し、対策を講じていれば、まずならない。もしなっても、軽いうちにきちんと対処すれば、後遺症が残るようなことはない。なめて対策を怠り、重症化すると、命や後遺症の危険が高くなるが、他人に感染させるようなことはない。 どっちが危険ではなく、きちんと理解し、自分の置かれた状況を考えて、自分の身を守ることが重要なのであって、専門家は、大衆に迎合することなく、粛々と、かつ、しっかりと、科学的知見、対処法を広めるようにしてほしい。
=+=+=+=+= 中学生の娘が友達と繁華街に遊びに行き駅まで迎えに行った 友達の方はクソ暑いのに手にジュース持ってマスク姿 マスクの下からストローさして飲んでる姿を見て悲しくなった コロナが恐いんじゃない 顔を隠してる 声も小さくこもって聞き取れない 自信がなさすぎる お母さん 放任してたらダメだよ なんとかマスクとれるように導いてあげてほしい
=+=+=+=+= この手の記事って、マスクの不要さや無意味なことを伝えて「いつまでもマスクするのはやめましょう」と言いたいんだろうけど、私は場所によっては真夏でもマスクをつけます。 理由は病気やコロナを心配しているわけではなく、鼻がいいので夏の蒸された中で町から出てる飲食店の油臭さや人の体臭、いろんなものの臭いがきつくて気持ち悪くなってしまうからです。当然誰もいない屋外ではつけませんし、スーパーなどの店内でも臭いがなければつけません。 私の場合は外を出歩くなら夏の暑さより臭いのほうがしんどい。人には人それぞれ夏でもマスクを つける理由がありますし、もういいかげん「マスクつけてる=いまだにコロナに怯えてる人」と思い込むのはやめていただきたい。 不要だと思うなら思う人がつけなきゃいいだけで、わざわざ批判する必要あります?お互い自由でいいんじゃないでしょうか?
=+=+=+=+= 「『高齢者や持病のある人は気をつけましょう』とよくいいますが、そのような人たちが危ないのはコロナに限ったことではなく、夏風邪も含めどんな感染症でも同じです。新聞やテレビなどのマスメディアに出演する専門家も不用意に危機を煽るべきではありません」
危機を煽るのがマスメディアの習性とはいえ、いい加減にやめるべきではないだろうか。」 正論です。 冷静になればコロナ茶番以外の何物でもないことがわかるはず。
=+=+=+=+= メディアに乗せられてしまうと、怖い、怖いと一生恐れて生活するしかないかも知れませんね。
ボッシュ博士(ワクチン開発の最高権威でありドイツ感染症研究センターワクチン開発責任者)やサバチエ博士(フランス国立科学研究所研究主任)などは、高度にワクチン接種された集団=日本人が急性自己免疫疾患、慢性コロナに直面することになったとしても驚かないと話していますから、メディアや医師会は【11波です!多数回接種している人は警戒してください!】と呼びかけたらどうだろう?
=+=+=+=+= 申し訳ないけどこれではキリがないよ。純粋で勤勉なのは日本人の良さでもあると思うが、それが全体のベクトルに暴走する時が実際ある。特に感染症対策はアルコール消毒やマスク着用など自身でウイルスから防護し完結する話だ。他人にそれを強いて責任を求めるのは際限がなくなるし、究極的には巡り巡って自分も「他人に感染させない」ために何もできなくなるよ。公衆衛生上、完璧な感染症対策はリモートをフル活用し外出せず、対人接触を一切断つこと。今はもう多くの方がご自身で一定の感染リスクを請け負って外出されてると思います。
=+=+=+=+= 煽って危機感高めれば押さえられるなら意味あるけど、、東京五輪前の状況思い出して欲しい。なーにやっても(マスク、ワクチン、3密対策、緊急事態宣言、、等々の対策総動員)全く拡大の歯止め掛けられず連日報告される感染者数は増え続け、挙句は感染者数世界一になった(そして結局収束は人為的でなく自然収束感)。今更に感染力強い新型と言うなら、煽るのは全く益が望めず弊害しかない。
=+=+=+=+= 今まさにコロナにかかってるけど、やっぱり普通の風邪よりは症状は重いです。 最初の3日は熱は上がったり下がったり、日中は平熱でも夜中に高熱が出る。 喉の痛みと、熱のわりに倦怠感が強いのはこのウイルスの特徴かな。 それでも、会社の定める発症後5日を自宅で過ごし、6日目からは出勤できる体調に戻りそう。 おととしも感染したけど、あの時よりはずいぶんラクだ。
帰省中で、親戚が集まっており、集団感染となりそうなところ、一緒に過ごしていてもうつらなかった、あるいは少しの喉の痛みだけという軽症状ですんだ者も半数います。
=+=+=+=+= その通り! 2020年2月東京都医師会は、コロナは風邪とインフルの中間くらいの毒性である為、マスクは不要でワクチンも不要と公式に発表していた。 その後、緊急事態宣言、マスク着用や飲食店圧力等で、国民の多くは制限に従った。また肯定派と否定派を上手に使い分け、真実が見抜けないようになっていた。
2021年2月医療関係者から2回セットの接種が始まった。更に無料接種、イベント入場、旅行宿泊等、接種証明書必須で若い人を巻き込み3回まで接種した。 このころから副反応や体調不良者が多く出たが報道は少なかった。
その後対象者は65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人に限定された。 海外は2回で中止しコロナは収束した。日本はマスコミと厄介な変異株で振り回され本末転倒になってきている。
今、振り返ると日本の東京都医師会の意見が真実に近いと思います。
=+=+=+=+= 考えないといけないのは インフルと同じ第5類の感染症なのです。 それが季節性だはなく年中かかる可能性があることです。 そして感染力が強い。 第5類から外されたならいざ知らず、それをも否定するなら厚生省の存在意義をも否定することになる。 今の分類では決してただの風邪ではない。 屋外でマスクするまでは必要ないと思うが、屋内や人ゴミの中では別に非難するまでのものではない。
=+=+=+=+= 私見です
コロナと熱中症を区別する必要はないと感じます… マスクするしないは、本人任せで良いと思います。 コロナにかかるのも、かからないのもご自身。うつさない為の措置がマスクなので。 ほぼ一年中ある病なので…
熱中症は、体温調整が難しくなると、命の危険度が増します。 私は、クーラーを寒く感じても25℃くらいに設定してます。 熱中症は、腎臓にもよくないので一度かかるとクセみたいになります。(私も今年2回熱中症になってます) 近くに、熱中症にかかった方がいたら、気にかけて上げたほうが良いと思います。
と私は感じました。
=+=+=+=+= >すれ違う人が仮に咳をしてもウイルスを吸い込んでしまう可能性はほぼゼロ。屋外でマスクをする必要はまったくない。 これを理解できないのか出来てもコロナは怖いと植え付けられ居るからなのか 熱中症は私は大丈夫と思っているのでしょうか >主な症状は発熱や喉の痛みなど、『重い夏風邪』程度 軽い夏風邪の間違いです、発熱しない場合もと煽っているし夏風邪の方がしつこくきついです
=+=+=+=+= コロナ禍が始まって以降の超過死亡とその月別の増減見てもらいたい。そして、昨年5月にいったんコロナ禍を卒業からのと比較してみると面白い。 超過死亡は2020年の後半から増加トレンドに入り、月別の増減には波が出来ており、それはコロナ第◯波とほぼ同じ波になっている。諸説あると思うが、コロナの波との重なりにより、私はワクチンは無関係との見方をしているが、ではコロナの被害が超過死亡の増加とこの波を生んだのか?というとそれも疑わしい。昨年5月以降、超過死亡はほぼ無くなっていることをどう説明するのか。この記事の通り、コロナは無くなっていない。変わったのはコロナと共生しバカ騒ぎしなくなった事。そうすると、コロナ禍の超過死亡は、単に騒ぎすぎて社会を止めた事が原因だったのではないかと。
=+=+=+=+= 今のコロナ、熱中症のような症状や風邪の症状では?コロナ検査しない限りくべつなんかできないのでは?世のなかにはコロナに感染している人間が大勢いるということでは?マスクもやめた人が大勢いるのだから、裾広がりは凄いのでは?
=+=+=+=+= マスクを揶揄しているけど、マスク有無はこの暑さじゃ関係なく、そもそも危険。マスクしなくても危険度は大差ない。 むしろ、灼熱の昼時に数十人単位で並んでる客とかそっちに注意喚起すべきだよ。 要するに、自分がマスクしたくない言い訳を並べているだけの無責任でだらしない記者の戯言だよ。
自分はSARS-CoV-2が現れる3年前に初めて熱中症かかったけどそれ以来無い。 あと2020年の4月に一回感染、後遺症残ってやっとよくなってきたと思ったら2022年9月に一家全員感染してまた後遺症…。今も継続中。 三回目感染なんて想像したくも無い、当然マスクは家以外でつけてるよ。 ちなみにAIに検索してもらったらSARS-CoV-2の意味は SARS:重症急性呼吸器症候群 CoV: コロナウイルス 2: 2番目という意味 だそうで。こんな恐ろしいウイルスに感染したくなかったよ。
=+=+=+=+= 熱中症、コロナ、季節性疾患等々の注意喚起は必要だと思います。
熱中症に関しては『昼夜問わずエアコンを付けましょう!』 と言われますが、国民全てがエアコンが付いている家が当たり前ではありません。 先日、命を守る為、壊れる前にと古いエアコンを分割で何とか買い換えました。かなりの支出でした。7月の電気代、請求がびっくりする程の金額でした。
地震や台風等災害用品も安価ではありません。
コロナの検査、治療薬も高額です。
国や自治体やマスコミのほとんどは 夏冬ボーナスが支給され、ちょっと節約!の家庭を標準に考えているのでしょうが、
最低限生活に必要な物だけしか購入する事が出来ない低所得者や生活困窮者に対して、命を守る為の対策を本当に考えて欲しいです。
どんな人間も平等であり、命の価値も同じ!!
=+=+=+=+= ウチは自身も家族も感染したから大変だったし辛かった。家族は入院したしね。家族や学校ヘの被害が出ないようにマスクしていますが、暑さも有りマスクしてない人達が増えているのでマスクは個人の自由だけど、あちこちと遠方や、遊びに行ってる方々に移され無いように自身はマスクしているだけなので、なるべくスーパー以外は出歩かないです。
=+=+=+=+= 記事中、コロナの患者数は記載しているが熱中症の受診者、死者を記載していない。 客観的患者数は明らかにコロナ患者が多く、死者も多いのでは無いか(現在統計されていないようです)と推測します。統計が公表されている最後2023年5月(感染の沈静化時期)で1日当たり25人程度の死者です。 熱中症患者、死者は明らかにそれらより小さいでしょう。 この記事は、自説に都合の悪いデータを示さず、客観的結果を歪めてで広報している疑いが強い内容です。
=+=+=+=+= 新型コロナウイルスって何?まだ、詳しい説明も無い、ただ、変異した、病院が大変とか、後遺症が長く続くとかで、メデイアは、恐怖をあおり続けてるだけ。ウイルス感染で苦しむのは大変だけど、ただ、この、35度以上の中にいる、陽射しに浴び続ける。ウイルス異常に危険と、誰もが思うはず。新型コロナウイルスが、どんなウイルスなのか、なぜ、未だに、メデイアは、説明しないのか。
=+=+=+=+= 熱中症とコロナを同列に語る必要あるだろうか? そりゃ屋外でマスクは不要はそうだろうけど、電車など 人が多いところではマスクは有効である 危機を煽るっていうけど、それならマスコミが 「コロナは患者は増えてるけどそこまで気にしなくていいですよー」 なんて呑気なこと言って感染爆発したら、それはそれで批判するでしょう 地震のときもそうだけど、今どういう状況にあるのか知ることは大事 その情報を得て、どう動くか対策するかは個人に自由
旧民主党政権が、この情報を国民が知ったら大混乱になると スピーディの情報を隠してナイナイしてしまうことのほうがよっぽどヤバイんだよ
=+=+=+=+= コロナ後遺症って知っているのでしょうか。 コロナ自体は軽症でも、その後起き上がれないくらいの倦怠感や体の痛みなどに襲われ、人によっては何年も苦しんでる方がいます。働けなくなり、人生変わります。 熱中症になる場所までマスクは必要ないけど、 TPOに合わせての感染対策は必要ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 5類に移行する以前からだと思いますが、コロナで危機感を煽れば、儲かるということなのでしょう。煽れば、視聴率が上がる、マスクが売れる等だと思うのです。インフルエンザでは同じことができないのでしょう。コロナ禍で散々煽ったことを繰り返そうとしているのだと思います。
=+=+=+=+= 後遺症に悩んでいる方々にとっては現代ビジネスさんも無知で同じメディアのように煽っている事になります。 リスクがあるのは事実で熱中症は個人で防ぐことは可能ですがコロナウイルスは個人が幾ら防いでも防ぎきれない大きな違いを見落としている。 ビジネスに限る投稿にしておくべきではないでしょうか?
=+=+=+=+= 熱中症の方が危険なのは本当にそのとおり。 ところがコロナの症状にも熱中症と変わらないものがある、題して熱中症コロナとか訳の分からん事を言い出すものだから、また真夏の炎天下でもマスクする人が現れる。 熱中症とコロナだったら熱中症になった方が良いと思っているのなら救いようもありません。
=+=+=+=+= >基本的に屋外の広い場所であれば、すれ違う人が仮に咳をしてもウイルスを吸い込んでしまう可能性はほぼゼロ。屋外でマスクをする必要はまったくない。
これには全く同意です。 個人が判断して着用しているのならば文句を付ける筋合いのものではありませんが、職場からの指示で炎天下でのマスク着用とかは良くないと思います。
=+=+=+=+= 重い夏風邪程度とかインフルエンザ程度とか病気を甘く見すぎです。 それで亡くなる方がいるし後遺症で障害が残り日常生活が送れなくなった人もいます。 なんの病気にも言える事ですが、病気に対して用心して損はありません。 軽々しく軽い夏風邪程度と記事に書かないで下さい。 境界線の人がそのままの意味で受け止めます。
=+=+=+=+= これのひどいところは
日本医師会とかが言い始めると、信ぴょう性が出てしまうって事なんだよな。
もちろん「安全です」なんて不用意なことは言えないんだろうけど、きいた人の半数くらいは「そうなのか、気を付けないといけないのか。嫌だなぁ」と思ってしまうわけだ(マスクをするしないは別として、少なからず嫌だなという感情が生まれる)
現状コロナが風邪程度なのであれば 特に報道しない のが一番良い事なのに、毎年すべての季節で コロナコロナコロナ
だから国民が病んで犯罪率があがってるんだよ。
=+=+=+=+= 新型コロナ感染症等に関して本当に我々ド素人は一体誰の言うことを信じたらいいのか本当に迷ってしまいます。 何事もそうだけれど絶対ということはあまりないから専門家の方々の見解が分かれるのは仕方がないんだろうけどね。
=+=+=+=+= まず、夏に流行るという時点で「普通の風邪」ではないという認識を持ってほしい。 何らかの症状がある時は人混みに出ない。 それは社会的なルールであってほしいね。 マスクは必要に応じてかな。 炎天下にわざわざ屋外でマスクの必要はないと思うが。
=+=+=+=+= どれくらいの人がこの記事を理解してるのか疑わしいものですが、屋外でマスクをする必要は全くないということは改めて理解しました。私は、屋内では周りに人が居る場合(家を除く)マスクをしています。
|
![]() |