( 202903 )  2024/08/18 16:04:58  
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円安は、資産価格(株、不動産等)を押し上げたが、 

物価高を招き、一般国民にとっては良い事は無かった。 

 

その円安を阻止するために、金利を上がる事は当然。 

 

問題は、市場を混乱させないように日銀が市場と十分にコミュニケーションを取っていなかった事。 

 

それは、日銀総裁、副総裁も同じ。 

 

更に、株安に驚いて副総裁が発言した事。日銀は市場の動きで金利政策を変えるとのメッセージを市場に示してしまった。 

 

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アベノミクス時代の異次元金融緩和、ゼロ金利の尻ぬぐいは簡単なものではない。何かあればいろんな方面からの厳しい批判に晒されるのは確かである。しかし中立金利という言葉があるように今の異常な状況を是正していくという国家的な使命のもとに、政府や市場からの圧力に屈せずベストの政策を自信をもって断行してほしい。 

 

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物価上昇率が2%を超えているのに、政策金利が0.25%なんて明らかに異常。これが過剰な需要を産み、労働の需給のさらなる逼迫を招き、必要なところに物やサービスが供給されないといった事態を招く。株価が上下するのは当たり前なんだから、日銀は、株価が下がって損したなんて騒ぐ投機家なんか無視して、本来の使命を果たしてほしい。 

 

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為替が金融政策でどうにかできるわけがない。それは経済活動の結果である。 

この失われた数十年、真っ当な進歩が論じられたことがあったか。横並びの悪平等で出る杭を叩く気質はそのままに、ある種の虚無感と頑張らなくてもいいとか元々特別なんだとか単なる現実逃避と慰めのぬるま湯の中で、過去の財産を食いつぶしつつ時間を空費してきたのではないか。いよいよそれが底をつきてきたことが見えてきたところで、原因に対する結果であり現象の単なる表層である円安をのみあげつらう。ポピュリズムは国民を殺す。死なないのはうまい汁の集積所たる自民類だけだ。政治がすべての原因。今からでも、遅きに失するとも、まともな経済成長の端緒につかなければ 

 

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為替も株価も景気もすべて金融政策に原因があるという風潮になってしまった。円安でデフレ脱却し成長軌道に乗ると吹き込まれたが、国の無駄遣いと資産の偏在に加え物価上昇を招いた。 

これまではインフレ目標2%だけを目指していればよかったが、全てに目を配らなければならなくなってしまった。国の無駄遣いや資産の偏在は政治の責任であり金利だけの問題ではない。 

アベノミクスもそうだが、選挙に不利なことには忌避してツケは日銀に回す。こういう衆愚を煽るようなやり方を続けている間は実質的な成長はない。 

 

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日銀総裁は総理大臣が任命して国会で承認する制度になっているので日銀は政府の子会社的な立場です。 日銀総裁にしてもらった恩人の総理大臣が反対する利上げ、利下げをしにくいのは当然のことだと思います。政府からの完全な独立性を目指すなら総理大臣が日銀総裁を任命しない仕組みをつくるべきしょう。 

 

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金利を下げて、円安で見かけの株価を演出しても国民は窮乏化。 

 

やはり金利は上げていかないとダメ。 

 

円高が困るというのなら、例えば円が1ドル120円を切るくらいまで上がったら、巨額の政府貨幣を発行したり、輪転機でいっぱい渋沢さんを刷ったりして、成人日本人一人ずつ、例えば百万円くらいずつ配りますと市場にまず政府はアナウンスし、実際にドル円が120円を切っていけば、おカネを本当に国民に配ればよい。財政政策もすればよい。それでも円の価値が上昇するなら、止まるまで国民におカネを配ったり財政出動を積極的に行い公共事業などでおカネをジャブジャブと使っていけばいいんです。MMTのヘリコプターマネー理論 

 

価値が上がった円を配られて渋い顔をする国民もいないでしょう 

 

もらった皆がそれで株を買うなり銀行に預けるなりすれば円安圧力が生じ一石二鳥。仮に国民がそのもらった円を売ってドルを買っても円安になる。 

 

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日銀の追加利上げ後に融資の借り換え手続きをしたが、10年固定金利でこれまで1.5だったものが、5年固定で1.8になった。これくらいは仕方ないかと思っている。 

日銀にはしっかりと2パーセント以上のインフレを達成するような経済運営を期待する。 

そうでないと設備投資ができなくなってしまう。 

 

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近年の高インフレは、ロシヤのウクライナ侵攻の影響もあるが、「物価の番人」たるべき日銀が受勲総裁の長きにわたる政権への忠義建てで金利をマイナスに据え置いてきたためである。 

トルコですらインフレ対策で高金利にせざるを得なかったのに、日銀は暴挙で 

インフレ率を低くすることができなかった。 

金融正常化の巻き返しで株価が下がったのは、10年間の在任中何もせずに 

受勲した前総裁の無責任さによると思う。 

 

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国民家計の消費余力が不足しており、値上げしたらしただけ消費数量が落ちると言う市場では価格転嫁は進まない。円安に起因する燃料原材料高騰分を企業が内部消化している状態である場合、表面的な消費者物価を追っていても正しい判断はできない 

 

今年の3月頃迄落ち着いていた企業物価は目下急騰している。牽引しているのは輸入物価だ。直近7月では対前年10%以上上昇し、日銀が利上げを急いだのも頷ける 

 

「中央銀行の独立性を尊重すべき」全くその通り。安倍政権下で約定された「政府日銀政策協定」を遡って破棄する事がその第一歩となる 

 

 

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金利を0.25に引き上げたのは微々たるきっかけにすぎない。あくまでアメリカのリセッション入りの懸念(7月発表の指標の弱さと8月に発表された雇用統計)が原因。9月のFOMCで0.5ポイントの利下げを見込んだことが8/5の急激な円高。それに伴う株安。 

日本株が過剰に反応しただけ。一週間で株価は元に戻ってる。日本が金利を0.5に引き上げても株安は一時的。日銀は早く金利を上げて正常化させるべき。 

 

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異次元緩和を、日銀が押し付けられた最悪の政策というスタンスの理論である。2%インフレターゲットと異次元の金融緩和は、76円までの超円高、1万円を大幅に割る株安で、製造業は壊滅的になり、国内空洞化、新卒学生の就職難。デフレの日本はもう成長しない、と言われていた2010年代の最悪の状況を打破するため政府と日銀の間で結ばれた2013年日銀アコードが元になっている。日銀も危機感を共有していた(押し付けられた訳ではない、多くの中央銀行が取った政策である)。 

カンフル剤(劇薬)なので適宜調整が必要であり、継続的な2%インフレが確認できれば金利もある通常の金融政策に戻していく必要がある。ただし、そのタイミングは慎重な上にも慎重にならざるを得ない。今回、市場の反発で簡単にはいかないことを日銀も認識したのだと思う。 

 

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株式投資やFXでレバレッジかけている人々は、 

リスクを承知でやっているので、日銀が怯む必要はなかった。 

青汁王子が信用取引で億単位で損したようですが、 

本人は刺激が欲しくてやりたいのだと。 

 

7月末にまさかの0.25%利上げで感謝、 

円高にもなり銀行に預金に利息もつく。 

 

庶民にとっては大変ありがたいことなので、 

また10月にも利上げをして欲しいです。 

 

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0.25に利上げした時点では、ドル円は153円に留まっていた。 

が、植田が会見で更に利上げを続けることを発言して、一気に円高、株暴落に動いた。 

政府が円高に動かないことで、業を煮やして、日銀にに圧力をかけ、この会見になってしまった。 

0.25利上げだけでやめておけば、金利平常化は順調に進んだかもしれないのに。 

日銀の絶対的独立は必要。 

日本は第一、三権分立も成り立ってない国だから仕方ないのか。 

 

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そもそも問題の発端は植田総裁が急にタカ派的な発言をしたことで市場が驚き大暴落したことでしょ。それを内田副総裁がならしただけのこと。国がこれだけ国民に投資を勧めておきながらの大暴落、しかも引き金が総裁の下手なコメントって…私からしたら、光り輝くエリートの日銀総裁が何やってくれたん?!って感じでした。大暴落のあと回復したからよかったけど、回復しなくて下落続いてたら…考えただけで恐ろしい。日銀は、独立しているか云々以上に日本の経済をしっかりコントロールできているかの方が重要だと私個人は考えてます。 

 

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一人一票の政治の枠組みで国民経済を考えることには反対。投資する財産が多少以上にある、世間的にはミドル以上の個人投資家でさえ、9割が負けるのであれば、今の市井の個人に国民経済を考える力はないと見て間違いない。そんな個人が有権者として政治的に経済を考えれば国民経済と国民自身が大混乱に陥る。野党のアベノミクス批判の論点ずれやデフレ経済を称賛するテレビ報道(何とかが激安など)、円安物価高に対する誤解(インフレターゲット内であることに対する無知)に端的に表れている。 

経済はテクノクラートに任せた方が、みんなが幸せになれる。豊かになりたい方はその環境下で働いて投資すればよい。 

 

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コロナ禍での日銀の実質的な株価買い支え(投信買い)や、一連のドル売り介入(円の買い支え)などは、全て財務省の指示です。そもそも日銀は公平、中立があるようでないのが実態です。金利をどうするかということも財務省の意向が反映されると思います。 

 

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日銀のスタンスの様変わりが大きすぎたんだと思います。 

 

そもそもドル円、160円の時は、、、。 

「日銀は利上げ、利上げとか言うけど、口だけでしょ。無理なんだよな」みたいな相場感が蔓延していたと思います。 

 

しかし、蓋を開けてみると、日銀の決定会合でゼロ金利からの脱却、さらにタカ派への転換と、歴史的な円金利の転換と今後の利上げ示唆までされた、強すぎるファンダメンタルズの転換が起きました。 

 

これを受けて、市場は円キャリートレードの猛烈な買い戻しが起きました。その要因には、FRBの利下げ示唆も含まれていると思います。 

 

結果、ドル円の月足転換が起きて、強烈な円安トレンドからの巻き戻し故に、株は売りが売りを呼び、円買いが円買いを呼び、日経平均の円レートは円高の影響とファンダの影響を受けて、暴落したと思います。 

 

ただ、この日銀の独立性も、副総裁が修正するなど、適切ではないかもしれませんね。 

 

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正直な話日銀が国民の意見に負けたのではなく、国民の円安による物価高不満を気にした岸田が日銀に圧力をかけて金利を上げさせて人気取りをするつもりだったのだが、株価ぎ大暴落したことで不人気取りになってしまいびびった挙句、手のひら返しで日銀に訂正を指示しただけなのが明らか。 

悪いのは全て政府。経済・金融のことを少しも理解せず投資もしてないトップが我が物顔で日銀に圧力をかけるのが全ての過ち。 

 

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日銀総裁が独立性を失ったのは安部総理が黒田日銀総裁を指名した時から始まった。 

安部総理が自らの政権維持のため、異常な低金利政策を日銀総裁に強いた。 

160円の対ドル為替が140円に成って円高 

元々は100〜120円でしょ。まだ円安です。 

マスコミと輸出産業が円高と言っていることに惑わされはいけない。 

過度な円安だから日本経済の評価がおかしくなる。 

 

 

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アベノミックスの失敗の尻拭いをするためには、国民にそれなりの覚悟が必要なことを、政治の責任で国民に説明すべきだと思う。今回たったの0.25%の利上げで歴史的な株価の大暴落を招いたけれど、それ以上の覚悟をもって、金融の正常化をしなければ、日本の金融はこの先ずっと不安定な状況が続き、外部要因で大恐慌をきたす可能性がある。それで良いわけがない。 

 

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どのような意図で発言したかは今となっては分からないが 

安倍晋三氏が日銀は政府の支配下にあると発言したのを覚えている 

 

日本の悪い構造は天下りを餌とした 

政府と官僚の下請け関係 

政府と三権分立の下請け関係 

政府と警察の下請けの関係 

をはじめとして 

大企業と中小企業の下請け 

学校、家族など 

法律による人権よりも縦割り業務の頂点が優先される 

そしてその権力を発動した後の責任はとらない 

政府や政治家のケジメない暴挙が生じる 

自己責任という言葉で国民の税負担率を上げてきた 

行いたい政策をとるためのデータを税金を作りあげる 

独立した政府、政治家の監査機関が必要だと思う 

 

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小幡さんは意図的に米国の雇用統計が市場予想より悪化した事を無視してるので、公平な議論をされてるとは全く思えないですね。世界経済に問題がない様に見えるのも直近の情勢だけで、中国大陸の不良債権問題・米国のオフィスビルの空室、個人ローンの信用残など、いい出せばきりがないくらい不景気の種が転がっています。中央銀行の独立性云々をいうんなら、小幡さんご自身が日銀の金融政策に対する是非論をひかえるべきだったのではないでしょうか?失礼ながら小幡さんがやってる事は自身の非を棚に上げた責任のたらいまわしにしか見えません。当面は競馬の予想に専念される事をおすすめしますよ。 

 

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日銀の独立性とは手段の独立性であって、なんでもかってに政策を決めていいというわけではない。 

かつて日銀はみんなの反対を押し切って緊縮政策に固執したために日本の経済は冷え切って、失われた30年と呼ばれるまでになったのだ。 

この低成長社会の責任の一端は日銀にある。 

 

日銀及び財務省は引き締め原理主義で経済の動向を無視した政策をしてはいけない。 

 

利上げを急ぐことは、ようやく上向いてきた日本経済の腰を折ることだ。 

超タカ派的植田会見によってパニックが引き起こされ、内田会見によって市場は落ち着きを取り戻した。 

当然の対応だったと思う。 

 

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日銀には手段の独立性はありますが目的の独立性等ありません。 FRB含め世界のどこの国の中央銀行も同様で手段の独立性(Instrumental Independence)があるだけです。 バーナンキ元議長がインフレターゲット達成の為にはトマトケチャップ買いまくってもいいんだよと発言したのはこの手段の独立性について言及した時です。 日銀法にも手段の独立性を有すると法文化されてますし国会答弁でも追確認されています。 こういう変な議論は日本のマスコミ特有のものですから読者の方この手のこたつ記事には気をつけましょう。 

 

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小幡さんは深刻に考えすぎてる。投機家はもっといい加減で、カネのことしか考えてないから、未来の日銀が毅然と利上げすれば、その時はすぐ豹変して日銀に従うはず。 

 

市場は「中央銀行と市場とのコミュニケーションが重要だ」と主張して、中央銀行が約束を破った時には「俺らはあなたたちを信頼してたのに、それを裏切った。ひどい、信じられない」と連呼する。 

でもそもそも、彼らは中央銀行の約束なんて全く信頼してない。自分が儲かればいいわけで。 

 

だからFRBが22年に、「将来のインフレ率の『平均』が2%を超えるまでは利上げしない」という「フォワードルッキング」の約束を突然捨てて利上げに突進した時も、投機家は怒らなかった。「じゃあ俺らはショートで儲けるよ」と豹変しただけ。 

世の中それだけだから、全ては世間次第で、日銀も将来の利上げは可能なはず。逆に理屈が正しくてもその時の世間が許さないなら、結局は何もできないし。 

 

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金利を上げらければ不作為をたたかれ、上げたらコメントがやり過ぎだったと非難される。そして慌てて火消しに走る。行動(言動)する前の想定対応の検討が甘かったと言わざるを得ない。せっかく、市場に対して日銀はいざとなればやるんだぞという存在感を示すことができたのに、自らなにもできない日銀を演出してしまってよかったのか。 

 

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中央銀行の独立性はそもそも何のために必要とされるのか? 

政府、議会によって政策手段を縛られることなく金融政策を行うためであって、金融政策は国民の経済厚生を守るために行うもの 

その中央銀行が経済ショックを引き起こしては元も子もなく、内田副総裁が火消しに動いたのも当然 

独立性を守るために経済に打撃を与えるのは本末転倒です 

小幡氏の論は官僚的な視点で組織を守るための論であって、国民経済を考えた論には見えません 

 

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日銀の独立性とは単に「手段の独立性」であって、その金融政策の基本方針は政府財務省が指示すべきものだ。その意味で今回の利上げ失敗は岸田政権と財務省の責任である。そして、日銀の独立性を「誰が奪ったか」というのはまったく筋違いの議論であり、これは日銀総裁を含む政策委員が事前に情報をマスコミなど各方面にリークし、市場に余計な憶測と反動を引き起こして相場にも壊滅的な被害を与えたことについて「責任逃れ」をしているだけの話。 これほど明白な日銀の大失策について、いまだに責任を世間に押し付けて日銀を庇う御用マスゴミの方がよっぽど有害だ。 

 

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小幡の言うことが正しかったことはない。日銀の独立性は手段の独立性であって、経済政策と一体化しなければ意味がない。海外の中央銀行は失業率にも金融政策の結果として責任を負う。過去、無責任な日銀金融政策の誤りが経済の足を引っ張ってきた。過剰な円高で国内の産業が空洞化した。責任は誰も取ってない。 

 

 

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独立性の要と言われる三権分立さえ有名無実化している。 

それ以下の組織の独立性など念仏みたいなものだ。 

 

円安を防ごうと焦って抜いた伝家の口先宝刀が、思いの外切れが良くて誰彼なしにたたき切ってしまったから慌てて鞘に収めたという茶番劇だったわけだが、同じ手はもう二度と誰も信じない。 

 

基本的に国際経済の中では日本は負け組で円の力も昔ほど強くないのだから 

再びじわじわと円安方向に向くだろう。 

 

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安部総理がマスコミを煽って白川総裁に圧力を掛けたのが始まりです。 

白川総裁は圧力に屈した事をコメントしていますが、後任は安部がコントロールできる黒田になり、日本経済をどん底に陥れたアベノミクスの始まりです。 

国債のGDP並の大量買入れに株価維持のためのETFの購入、結果金利上げもできず、日銀が最大の株主となり日本金融市場を完全に歪めてしまった。 

結果として円安と大企業に内部留保が詰みあがるだけで一般庶民は賃金も上がらず、物価高で生活苦を招いてしまった。 

アベノミクスの期間中に世界の成長から取り残され、国際競争力も大幅に低下してGDPも中国の5分の1程度になってしまった。 

相変わらず政策金利が0.25%で中国、欧米等の4から5%に遠く及ばない体たらくです。 

 

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日本がある程度豊かになってしまつたから、政府も日銀も言うなれば国民が新たな事や未知の事に挑戦する意欲を失ったのかな。 

世界に多くの日本より豊かな国がたくさんあるのに情けない事だね。 

日本がアジアで唯一経済発展していた時もあるのだから、情けないのは今の政府いや国民だろうな。 

自分が努力や挑戦をあまりせずに、政府や日銀に期待や要求ばかりしているのではないかな。 

今の日本は六気筒のエンジン車なのだが、3気筒しか働かず、馬力が落ちてしまっているような状態。いくらガソリンを入れてフカシても馬力は出ないよね。 

エンジンをフルに働かすには、規制を緩めて経済の新陳代謝を促す事だね。 

政府や日銀がこのエンジンに油をいくら入れても、ダメになっているシリンダーを整備したり入れ替えたりしなければダメなんですよ。 

 

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日銀は僅か0.25%の利上げをしたに過ぎない何故に株価の動きに 

あれ程の大暴落が起きたのか未だに良く分からない事だらけ 

それにしても政府日銀は今後しばらくは利上げをしない等と言ったのか 

理解に苦しむ責任は政府日銀に有るとしか思えない。 

 

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金利差が開き初めてから少しずつ上げればよかったのだろうが、基本的には利上げし金利差を縮小させ、当面140円±5円におさえるくらいが最大多数の日本人がハッピーになると思う 

 

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>「株価と為替が混乱している間は、利上げはしない。円安による物価上昇リスクは、円安の急激な解消によってなくなった」などと説明 

 

早くも混乱は収まった。円安が進みそう。 

 

だが、 

利上げはトラウマになっていて大きく金融政策の修正が遅れるか、勇気をもって利上げした場合には「話が違う」と市場の投機家に徹底的に攻め込まれ、株価は暴落・乱高下する。すると政治家、メディア、世間は、また日銀がやらかしたと必ず責め立てる。 

 

そもそもこの根本的な要因を作ったのはデフレ脱却をキャッチコピーにしたアベノミクス=政治であり、異次元緩和を実行した黒田総裁時代の日銀。なのにその全ての尻ぬぐい、責任を負わされるのは後の日銀。 

 

だからこそ、日銀生え抜きの頂点、財務省の最高の天下り先とされる、本来交代で順番に就任する日銀総裁を今回は誰も引き受けなかった。それで人のいい植田氏は怖さ知らずで就任したのだ。翻弄されるのは当然 

 

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まあ当然でしょうね…世間と言うか煽ったマスコミに殺されたもんでしょうね。 

インフレターゲットの2%と言う数字が独り歩きしている感がありますよね。 

この2%という数字の根拠はほぼ全く無い…ニュージーランドがこの数字で成功したからという殆ど意味の無い根拠らしいです。 

だから物価上昇率が2%を超えたから直ちに金利を上げろと言うのは無理がありますよね。 

それに経済政策を長年日銀に押し付けてきた政府にも問題がありますし今の景気が良くないのを日銀のせいだけにしたマスコミも悪いですよね。 

私に言わせれば「安いことは良いことだ」と言う誤った論調を長年垂れ流しているマスコミの姿勢を変えればもうちょっと景気はマシになると思うんですが…^⁠_⁠^: 

 

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そもそも、黒田総裁がアベノミクスに協力して異次元の金融緩和してる時点で、日銀の独立性もクソもないんですよ。安倍の言うことは聞いたのに俺たちの言うことを聞かないのかと言うのがまた始まるし。 

 

そういう意味では、民主党政権時代の円高を是正する措置を取らずに円高放置だと叩かれても動じなかった白川総裁は全く対照的。まさにこれこそ日銀の独立と言える。ただ、少なくとも金融政策が原因で円高になったわけではないと言った日銀の金融政策の理論武装と説明が必要だが。 

 

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独立性が死んでいるのは昔からだ。裏から財務省の意向が日銀の動向を決定している。財務省が関与出来にくかったのは、財務省の宿敵である第二次安倍政権下ぐらいだ。岸田政権で主導権を握り増税と利上げを狙っていた。今回の利上げは財務省主導の天下り先である金融業界擁護のためだ。円安なんて気にもしていない。自分達の既得権益しか考えていない。日銀の方針撤回とも観れる会見は、自分達は利上げしたく無かったが財務省に無理矢理上げさせられた事に嫌気が差したのだろう。今回の経済の混乱を招いた大罪人は財務省である。日本の大手マスコミは絶対に報道しない事実だろう。 

 

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行き過ぎた円安を是正すれば、その分上がってただけの株が下がるのは当たり前。それに対して批判が出て、円安を是正できなくなる可能性は、ずいぶん前から予想できたことですね。しかし、急激な変動は問題があるとしても、まだまだ円安を是正していかないと、日本全体にとって良くない。市場の動揺に怖れをなして、何もできないようじゃ日銀も話になりませんね。 

 

 

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日銀の内田の余計な発言を尻拭いする記事?小幡績という人が書いたけど、何か繋がりがあるのかな。 

日銀の内田一人が実権を握っているの?ならば内田か財務省が「実質的な実権は、内田副総裁にあります」と明言すればいい。 

 

内田は為替の是正を、余計な発言で元に揺り動かそうとした。 

 

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日銀の独立性なんて鼻から無く、政府の言いなり。世界中の人が理解している。ただ今回の副総裁の会見は、恥の上塗りで情けなさすぎる。植田総裁に覚悟が見えないね。円安が元に戻り更に新値更新で、輸出企業のみ笑いが止まらない歪な構図は不変かな。 

 

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自らの首を絞める利上げなど完全に間違っている。日本の成長を支えている国民にとって、住宅ローン金利の上昇というデメリットしかなく、絶対に認められない。大企業や銀行の言いなりになるなど言語道断である。これ以上、住宅ローン金利が上がれば非常に困り、国民は生活に困窮する。銀行は経済を支える公的機関なのだから、国民の声をしっかり聞いて、利益など求めずに今の住宅ローン金利の水準を絶対に維持しなくてはいけない。これ以上の利上げなど有り得ず、住宅ローン金利も絶対に今の水準を維持する義務がある。 

 

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別の記事で高橋洋一氏が書かれていたけど日銀は「利上げすると褒められる」という組織風土があった 

だから日本や世界各国の経済状況を碌に精査もせずに稚拙な金融政策の変更に走った 

特にきちんとした理由も無く「金融誠意策の正常化」というお題目に踊らされて政策変更した結果が4451円の大暴落を招いた 

当然、結果が悪かったから方針を変更するのは当然でしょう 

姑息なのは内田副総裁に発言させたこと 

植田総裁に軌道修正させると組織としての体裁が悪いから内田氏に損な役割を押しつけただけとも言える 

 

この記事もそうだけど中銀がころころと金融政策を変更出来ないのは結果責任が付いて回るからです 

そういう実務者の責任を軽く見て「歴史に禍根を残す」なんてよく言えた物だ 

新NISAで株式市場に参入した個人に対してどのように責任を取るのか、日銀の審議委員はよく考えた方がいいよ 

 

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財政・金融当局の政策論評でメシを食っている、いわゆるエコノミストといわれる人は、結果を見てから後講釈的な論評をいかにエレガントに行うかの技には長けている人が多い。 

 

これらの人は過去の自分の予測は外れても、あまり綿密にフォローされていないのが通常なので、予測が当たっていようがいまいが、常にほれみろ、という言い方であれやこれや論評をすることが多い。 

 

今回の株価暴落の際も、植田ショックとか、暴落の命名の一番乗りを競っているような感があった。 

メディアも調子を合わせ、犯人は〇〇だののお調子者ぶり。 

 

当局には、こういった雑音には惑わされず、鈍感力をもって対処してもらいたい。 

 

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日本の経済運営は、政府がやっているのか日銀がやっているのか?日銀は物価指数2%というが、日銀の物価の考えそのものが、実態経済の物価と乖離している、念仏見たいに2%、2%と言っている間に、実態の物価は10%ぐらい上がってでしょう。幽霊の様な経済運営は止めてくれ、金利が0何て狂っている。円安で外国の投資家に踊らされない様にやってくれ。 

 

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経済が資産価格によって支えられているという現実経済を無視し、日銀は物価の安定だけを守ればよいというトンデモな主張を今の時代も継続しているメディアって何なんだろうね。法律が化石と化していることに気づかないんだろな。 

株式価格を3日で25%も消失させるのが、まともな金融政策なんだろうか? そんなことは、許されるはずもなく、ごくごくまともな発言、修正を内田さんは行ったと思いますよ。 

 

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>独立後、対峙するのは、それらを意に介さない政治家になった。デフレ脱却というかけ声、キャッチコピーに、すべての理論どころか理屈でさえかき消され、異常な金融緩和を迫られた。それに従うしかなかった。 

 

そう、黒田氏はじめ、毎回全員一致でそれに従った。 

この段階で、独立性はころされている。 

安倍さんは、「日銀は子会社」と言い切っている。 

それを世間も知っているから、「日銀何とかしろ」と声を出す 

 

記事に反論する 

日銀の独立性を壊したのは政治家である 

 

日銀に限らない 

人事権を政権に集中・強化して 

忖度政治も作り出してきた 

もっとも、その政治家を選んだのは世間なので 

そういう意味では 

世間がすべてを作り出しているとも言えるかもしれないが。 

 

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日銀は日本株価を大量購入している認識です。この時点で独立性などもうすでににどこかに飛んで消えていると思います。 

だって日銀は株価維持を目標にないではなく、これは重要な目標だと言えるでしょう。株価の暴落は日銀自身に大損をもたらすのだ。 

今の日本政府は国民生活の改善、財政赤字の改善などやる気はないし、できる能力もなし。 

日銀も特に独立性のもとで日本の物価安定などの任務に興味がないし、できる能力も政策もないだ。アメリカ国債、日本国債、日本株価を買いまくって、それで儲けることを毎日祈るだけ、損を被る時はそれに合わせて政策を調整する。 

短期的になんとなく延命しているだが、日本は確実に終わりに一歩ずつ近ついています。 

 

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小幡さん、財務省のポチから独立して下さい! 

雇用、賃金、消費などの統計をみてもこのタイミングで利上げしなくてもアメリカが利下げ、トランプが大統領になったら自然に円高に振れるものを政権内の親族がみずほ銀行の幹部だから、銀行に儲けさせたいということだけで利上げ、結果、市場の混乱を招いた責任は大きいよ。 

まぁ、副総裁が間違いでした、とコメントしたのは評価できます。 

 

 

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日銀総裁は政府が候補者を決めて、衆議院、参議院の審議を経た上で採決されて決まるから、日銀の理事会が決めるわけではない。 

つまり日銀総裁は行政府が人選して立法府が決めるということ。日銀の理事会が決めるわけではなく、日銀の独立性など最初から無い。 

それをあたかも独立性があるかのように報道するのは一種の捏造報道である。 

 

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日足で描かれた為替チャートに7月31日の印を付けて見てください。 

現在の円高トレンドは、日銀のアクションで生じたわけでは無いことが、視覚的に納得できます。 

 

よくもまあ、こんな思い付きの作り話をサクサク作ることができるものだ。 

 

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全く検討違いだと思う 

中央銀行の独立性がある以上、時の政権の圧力があっても金融政策は日銀の責任と見られるのは当たり前。 

 

アベノミクスによる円安は日銀が起こしたものなのは絶対の事実。考えが違うなら跳ね除ければ良いだけ。 

 

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俺は犯人が世間だとは思わない。が、この記事の言うところは、俺の観測とよく合致してるので、この記事の方が正しいのかも知れない。 

 

今年の2月に、委員の1人が緩和縮小に前向きな発言をしたら、日銀は即座に否定した。ベアの効果を4月の賃金動向を見て確かめてからだ、と言って。なのに、3月にマイナス金利からゼロ金利に移行した。 

 

今回のブレブレな有様と、かなり似ていると言っていいと思うがどうだろうか?では3月もこの記事でいうメカニズムでそうなったのか?俺の記憶する当時の雰囲気からすると違うと思う。 

 

俺は岸田の指示だと思う。岸田が、経済音痴だからこそ利上げの指示をして、暴落にびっくりして火消しさせたというシナリオ、単に岸田の能力が足りないというのがしっくりくる。 

 

速水白川の頃は、日銀の理屈で動いていた印象がある。黒田植田は安倍岸田のいいなりだ。それはこの記事の言う日銀独立で説明出来そうではある。 

 

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為替レートは金融政策によって決まるのだから、今の円安は日銀のせいに決まっている。だからこそ、総裁や副総裁の発言で為替レートが激変している。この作者大丈夫か? 

アベノミスクは金融緩和による円安政策で、為替への直接介入は禁じられているから、金融緩和で実現させた。 

 

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最初から、ほぼ全てのアナリストや学者が「利上げはあり得ない」と言っていた。それを無視することを「独立性」と表現することは、どうかと思うよ。 

「今、利上げはダメ。その理由は、消費が回復していないから」と何度も何度も、ほぼ全てのアナリストや学者は言っていた。なのに、マスゴミの「悪い円安論」に迎合して利上げした。当然の如く、マーケットは荒れた。 

簡単に例えると、アナリストや学者は「1+1=2だよ」と言っていた。マスゴミは「1+1=11だよ」と言っていた。「11の訳がないだろ」とマーケットが植田日銀の愚かさに気づき、「こいつらが決めている円金利は、不味いかも」と信用を失って、円キャリートレードの終焉に動き出した。 

あれは始まりに過ぎない。今後、粛々と円キャリートレードの手仕舞いを行なう。ただ、ショックが起きればパニックが起きる。急激な円高があっても何ら不思議では無い。 

 

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円安の助長も急激な円高も植田総裁が記者会見で必要以上のことまで言ったことが原因と思っています。0.25%の利上げは、市場は織り込み積みだったから市場も大きな変動はなかったけど記者会見で1%までの利上げもありうるといった途端に市場は急激に反応したし、その前は、為替は、物価に影響していない。といった途端に円安が急激に進んだ。少し先のことまでしゃべりすぎです。 

 

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円安は容認しておいて株が下がったら大騒ぎしているエコノミストがいる。 

大多数の国民にとっては株なんかより円安の方が大問題である。 

せっかく円安是正に動いたのに、内田会見で全てちゃぶ台返しで元の木阿弥。 

利上げをすれば株が下がるのなんか当然なのに。 

 

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政治や世間に翻弄されるような組織が表面上の独立性を保ったところで最早意味はないどころか害悪。 

理論上正しいことをピュアにやるなんてのは絵空事でしかない。政治が口を出してくるのはわかりきってた。真に独立性を維持するためにはどうすべきか考えておくべきだったな。 

 

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そもそも日本銀行が日本政府から完全に独立した存在になれるわけがない。建前にすぎないし、逆に考えたら独立して好き放題やられたほうが国として成り立たないのでは。 

 

 

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この記事を書いた方は間違ってますね。 

>株価と為替が混乱している間は、利上げはしない。 

今後、ずっとそのようにしますとは言ってない。 

今後、ずっと株価と為替が混乱している時は利上げしないのであれば、この大学教授の言う通りだが、そんなことは言ってない。 

 

日銀は今後株価と為替が混乱していれば利上げをすることもあるし、利上げしないこともある。 

別な見方をすれば、今後為替や株価が混乱してつまり過度な変動で投機筋が儲けている時には、利上げしないと言うコメントが出るという脅しをかけることができる。 

今回も日銀の利上げしないコメントで過剰な円高を見込んだ投機筋は円安への反転で見込みはずれでした。 

 

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前々回までは全員一致で利上げのタイミングにあらずと決定しておいての前回。 

世間の声が急に聞こえるようになったわけではないだろう。 

財界と世間の声を聞いて行き当たりばったりの票稼ぎをしたい自民党に従ったんだと思いますよ。 

 

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日銀は政府の子会社であり。 

日銀は財務省より下の組織である。 

 

日銀は政府や財務省に気を遣っているよ。 

世間など見てくれていないよ。 

 

今の日銀は、 

天下り先である金融機関の利益を一番に考えている組織。安倍総理の時は違いますよ。 

 

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今回の一連の出来事には、何となく不自然さを感じておりました。この記事には参考になることがいくつか書いてありました。日本は、官僚組織、民度ともにまだまだだと改めて感じました。 

 

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株価が暴落しても投資は自己責任ですから政策金利やら為替介入を投資家が非難するのは筋違いです。 

投資は自己責任、忘れないでください。 

 

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0.25の利上げまでは良かったがその後の会見が良くなかった。 

 

パウエルさんを真似して今後のことに関しては経済指標次第と言っておけば良かったんです。 

 

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内田副総裁は日銀に要らない 

利上げでの円安が正常化に向かう向きを 

一気に殺した 

物価安定を図る機関が株価のみを守る為に通貨安に誘導とはあまりにも利己的で常軌を逸している 

日銀としてではなく単独での判断だったと独立会見をして責任をとって日銀を去れ 

もうお前はダメだよ 

this time is true 

 

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あんのー有能で著名な慶応義塾大学大学院教授小幡 績様 

>この根本的な要因を作ったのは、デフレ脱却をキャッチコピーにしたアベノミクス・・・であり、それを実行してしまった異次元緩和にある・ 

←またまたお決まりの安倍さん批判ですが、そもそもデフレ脱却のためにゼロ金利政策を採用したのは、アベノミクスが開始される10年も前の日銀であり、その後数回ゼロ金利マイナス金利を止めようとしたのが全て失敗した後に安倍政権そしてアベノミクスが始まったことを全く無視しています! 

そして、アベノミクスでは、実質賃金が順調に回復し、さあこれから景気回復という状況になったら2回とも金融政策と両輪の財政政策を担う財務省がマイナスの財政政策である消費税減税をやらかしてしまい、景気回復が全くできずコロナパンデミックに突入したというのが真実です! 

何故この最も重要な事実を無視するのですか? 

有能な学者であるだけに残念です! 

 

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日銀の独立性の無さは別に今に始まったわけでもないやろ・安倍の時も黒田を総裁にして株や国債をバカスカ買わして、植田になって金利も上がったし国債購入も減りそうやし。一遍にはできんし、黒田の残党もおるやろうし、すぐに結果求めても無理やろな 

 

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≪1998年に獲得した悲願の「中央銀行の独立性」を自ら失ってしまった。 

:日銀の独立性って、いったいどこに合ったんでしょう。 

 ミスター大蔵(財務)を(前)総裁にして、好き勝手やらせていたじゃないですか。 

 

≪これは誰のせいなのか。誰によって、日銀の独立性は殺されてしまったのか。それは「世間」である。 

:責任は、市民ですか。あんたらが、さんざん誘導してるんでしょうに。 

 

≪歴史に禍根を残すことになった「8.7内田会見」 

:禍根なんか残りませんよ。 

 朝令暮改は世の常。 君子豹変す と申します。 

 

 

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机上の空論で理論武装しても 

経済は鎖国できませんから。 

人のせいにするなら、ネット住人が 

一度為替ディーラーでもした方がいい。 

人のお金を数百億単位で動かすことの 

怖さは、オリンピック選手へのヤジ 

より怖いので。 

 

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そもそも7月末の利上げも河野や茂木など「政治家」からの圧力を受けて実行したでしょ。その時点で既に政治から独立していないように示されてる。 

明らかに最悪な利上げタイミングだったからね。 

 

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植田総裁は正しいことをやっているよ。黒田総裁時代に先送りしていた問題をいい加減修正しないと先はない。経済の問題は政治であって日銀の仕事ではない。経済無視して増税をする政治家が元凶。 

 

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日銀の独立性について問題ない。政府との関係で独立であるべきなので全く問題ない。むしろ日銀の今回の利上げは丁寧さに欠ける。運営上の問題。 

 

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物価だけ見てればいいなんて、そんな単純な話でもないように思う。市場との対話は必要だ。アメさん見てもわかるだろうに。プロパガンダにのせられないようにしないとね。 

 

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このことで日銀の信用は失墜した。投機に市場動向で日本は操作できると思わせてしまった。今後、為替値動きが荒くなることが想像される 

 

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日銀の独立性を勘違いしてる。 

現状では政府と日銀の目標は同じなのだから協調ととれる政策になるのは当たり前のこと。 

 

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株価は年金基金など公的資金で必死に買い支えたのではないか。賠償責任を副総裁個人として負うべきだ。 

 

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だいたい通貨の番人の役割を十分に果たすこともできず、「注視」を繰り返すだけなら、独立性など必要ないだろう。 

 

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安倍、黒川の黒い商人2人の負債はとても重く、学研肌の植田総裁ではとても返せるものではない。 

日本を一旦崩壊させ、再生プログラムを組めるか。 

そうでなければ、日本は貧困国として未来永劫歩んで行くことになる。 

植田さん今週のジャクソンホール会議は屈辱だろうな。 

 

 

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政官財が力をあわせて、自分たちだけの幸せのために国と一般国民を食い物にしている国、ニッポン 

今のシステムを根本から崩さない限りムリなんでしょうね 

 

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4200円強暴落の翌日3300円暴騰したのに、自ら手足を縛るあの発言は無意味だった。内田氏は誰の方を向いているのか疑う。 

 

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安倍政権時に超低金利を政府の指示で始めた時には、明らかに独立性を失っていた。過去を調べれば明らかな事。 

 

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日本銀行は、今回の利上げをめぐって起きた一連の大騒動で、1998年に獲得した悲願の「中央銀行の独立性」を自ら失ってしまった。 

← 

安倍晋三さん黒田さんのアベノミクスでなくしてますよ。 

株でウハウハの人には安倍晋三様様ですね、 

 

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しっかり利上げしていって正常に戻して欲しい。株価は大丈夫だろ。一時下がっても必ず戻る 

 

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筆者の名前を見て納得。 

お神様のいうことですからその逆が正しいことが起こったと言うことと理解しました 

 

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おばせきさん、植田日銀が政治屋圧力に屈し日銀OB以外のリークを利用した例は二例目になってしまったことに言及しなければその本質に届かないよ! 

 

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日銀が保有するETFを原資にしてああしろこうしろって言ってた連中だって、日銀の独立性を否定してるようなもんだろ 

 

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"日本銀行は、今回の利上げをめぐって起きた一連の大騒動で、1998年に獲得した悲願の「中央銀行の独立性」を自ら失ってしまった。" 

それは、おまえらのような、財務省の御用経済学者らだよ。 

 

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アベノミクスの時の方が独立性は、死んでるのに、その時の既得権益側だったこの方は 

何もかも言わず、今言うのは、 

自分にとって不都合だったからかもね。 

 

そういう輩のぐちぐち記事が多いこと。 

 

 

 
 

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