( 202914 )  2024/08/18 16:22:45  
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3COINSが大型店で攻勢、全国で人気が広がる理由、「カワイイ」から実用性を追求した開発に転換

東洋経済オンライン 8/18(日) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/25a9d4d64d159e59c022e56b2e9ec9ce9a3ddb07

 

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スリーコインズは、比較的低価格の生活雑貨を中心に展開し、30~40代の女性に支持されている。

店舗は大型化しており、商品数は増え、毎週新商品が入荷される。

リブランディングを行い、機能性や実用性を重視した商品展開や店舗の雰囲気の変更を行い、中核事業として成長。

しかし、円安の影響で利益率の底上げが課題となっており、調達面の見直しや生産国の見直しを行っている。

アパレル企業発の独自性とノウハウを生かし、今後も商品開発に注力する方針。

(要約)

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キッチン用品はアイテム数が多く、店舗入り口の展示のほか、「洗う」や「整える」といった工程別に分けて陳列している(記者撮影) 

 

 アクセサリーから電化製品、キッチン用品、食品まで――。3COINS +plus(スリーコインズプラス)西銀座デパート店には多くの商品が所狭しと並び、平日の昼でも女性客で賑わっていた。 

 

【写真】「推し活」がテーマの売り場も企画! 

 

 アパレル企業のパルグループホールディングスが運営するスリーコインズは300~3000円程度と、比較的低価格の生活雑貨を中心に展開し、30~40代女性の支持を集めている。 

 

 プラスは従来のスリーコインズに代わる業態で、面積は100坪以上とこれまでの60~70坪よりも広い。品数は4000アイテム(通常は2500~3500アイテム)で、客単価は1000円を超える。 

 

 昨年に全都道府県への出店を実現したが、デベロッパーからの引き合いはまだまだ強く、今期も大型店を中心に30店舗以上の出店を計画している。 

 

■店頭にはつねに新商品が並ぶ 

 

 全国へ人気が広がるスリーコインズ。その特徴は商品の投入スピードだ。毎週月曜日には新しい商品が入荷し、2週に1度は季節商材や推し活グッズといった企画ものの新商品も打ち出される。 

 

 パルグループHDは4週間MD(商品の開発・販売計画)という手法を駆使する。過剰に在庫を持たず、1カ月の短いサイクルで衣料品を売り切る方法だ。スリーコインズもこの手法を採用し、1商品当たりの数量を抑え、商品投入のサイクルを早めている。1カ月当たりのアイテム投入数は700~800点にのぼる。 

 

 店舗の大型化によって、商品を展示するスペースもできた。テーブルと椅子、食器をセットにして展示するなど、商品の利用シーンをイメージしてもらうような展示を心がけているという。 

 

 スリーコインズを統括する常務執行役員で第四事業部長の澤井克之氏は「いつでも新しい商品があるという期待感を持ってもらえるようにする。スリーコインズは雑貨屋がやる雑貨屋ではなく、アパレル企業が手がける雑貨屋。使われるシーンや棚のレイアウトなど、見せ方にもこだわっている」と語る。 

 

 

 着実に規模拡大を進めてきたスリーコインズだが、順風満帆だったわけではない。2018年頃には売上高が伸び悩み、出店も進まない曲がり角を迎えていた。 

 

 そこで2019年頃にかけ、商品開発から店舗での見せ方まで大幅に見直し、リブランディングを図ることになった。「かわいいといった感性を軸に訴えるより、商品の機能や実用性を打ち出して勝負しようと決めた」(澤井部長)。 

 

 以前は流行に沿った柄や色の雑貨を中心に展開するなど、20代前半の女性を想定した商品作りだった。しかし、自社アプリを通して顧客の属性データを集めると、主に30~40代女性に支持されていることがわかった。購入してよかった商品をSNSで投稿してくれる、拡散力の強い層だという。 

 

 そこで、家事や育児に活用できるキッチン用品やキッズ関連の商品群を重点的に強化、商品はベージュやクリーム色のデザインに統一した。 

 

 シンプルな商品に合わせて、店舗も模様替えをしている。従来のライムグリーン、白、ピンクのポップなイメージから、壁の色は抹茶、床はコンクリートの色に近いグレーに変えた。什器も木製のものに切り替えるなど、落ち着いたトーンにしている。 

 

■中核事業に成長、円安を克服できる?  

 

 リブランディング以降は勢いを取り戻し、スリーコインズはプラスを中心に出店を進めてきた。 

 

 店舗数は2019年度の199店から2023年度に306店まで拡大。スリーコインズが中心の雑貨事業の売上高は2019年度の349億円から、2023年度には725億円まで拡大した。パルグループ全体の売上高の4割弱を占める中核事業になっている。 

 

 一方で、目下の課題は利益率の底上げだ。雑貨事業の部門利益は2019年度の23.2億円から、2021年度に41.7億円と伸ばしたが、昨今の円安の影響で、2023年度は19.8億円と半減してしまった。 

 

 現在は7~8割の商品を中国、それ以外は東南アジアや韓国で生産し、輸入している。急激な円安の影響は厳しく仕入れ値が上昇、原材料の高騰も重なり、業績を圧迫している。 

 

■アパレル企業の強みを生かせるか 

 

 スリーコインズは300円の商品が約6割で、300円以上の高単価商品が約4割を占める。そのため、円安を理由に商品の機能性や品質を落として販売する方針ではない。今年4月には既存商品の値上げと内容量の変更を実施。商品をアップグレードしつつ、価格を見直す構えだ。 

 

 調達面の見直しも必要になる。すでに一部の商品を商社経由でなく上海子会社から仕入れるルートに切り替えた。生産国の見直しも検討し、今後は東南アジアの生産拡大やインドでの生産も視野に入れる。こうした取り組みで、雑貨事業の利益率は2023年度の2.7%から、2021年度の6.7%程度に戻していく方針だ。 

 

 スリーコインズは1994年に大阪の茶屋町で1号店を開店している。意外にも30周年を迎える長寿の業態なのだ。円安の逆境の中でも、アパレル企業発の独自性やノウハウを生かし、顧客を魅了する商品を作り続けることが、今後のポイントとなりそうだ。 

 

井上 沙耶 :東洋経済 記者 

 

 

( 202916 )  2024/08/18 16:22:45  
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子供向け商品に関して、くすみカラーに対する批判や需要との不一致、新商品の入荷ペースや品切れの問題、価格帯の変化など、消費者の声が見受けられます。

また、無印良品や100円ショップとの比較やコンセプトについての意見も多くあります。

商品の質やデザイン、実用性、価格といった点に関して、賛否両論が見られますが、一定の需要やファン層も存在しているようです。

 

 

(まとめ)

( 202918 )  2024/08/18 16:22:45  
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=+=+=+=+= 

よく子供の物を購入しますが、最近はくすみカラーにこだわりすぎていて子供のおままごとの食べ物までくすみカラーで全く美味しくなさそうだったり、どれも同じような色味で買わなくなりました。インテリアに合わせやすいという大人目線の商品なんでしょうけど、子供ははっきりした色の方が好むし、どうしてもくすみカラーにしたいならカラバリの一つとしてはっきりした普通の色も加えてほしいなと思います。 

 

あと、新商品が発売するペースが早いのはいいのですが、ネットで見て欲しいと思って数日後に行ったらもう無いということがよくあります。早く行かないのがいけないのですが、発売日当日でも午後には無いこともあるので、その辺ももう少し改善されるといいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日よけ帽子の長いアームカバー、ダイソーでは長さが足りず。スリコで買いましたが、確か800円でした。結構良くて気に入ってますけど、スリコ(300円)というより雑貨屋さんみたいな感覚で入らないと、欲しいものは300円以上が多いよね。 

でも覗くの楽しいです。ヘアアクセサリーとかダイソーよりも可愛いの売っているし、それらは300円が多いのでオススメですね。 

 

=+=+=+=+= 

前のスリコはカラフルもあって可愛いさもあり綺麗さもあったけども、今はくすみすぎてる気がするように感じる。 

世の中では人気だから私だけだろうけども。乳幼児のものまでくすんでるの凄いなってなる 

 

=+=+=+=+= 

アイテムはたくさん出してるし興味あるものも多いんだけど、とにかく品切れ商品が多いイメージ。店員さんも「いつ入ってくるかわかりません」の一辺倒。カルディなんか周囲の店の在庫状況まで教えてくれるし、無印良品やニトリもネットで店舗在庫状況もわかるので、その辺を改善してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

スリコは使い捨て感覚で購入したほうがいい。 

子供用のおもちゃはすぐ壊れるので、怪我しないよう見守り必要。 

ベビーグッズも危険だと言われてる形状の物売ってたし… 

水鉄砲はサビがドロドロ出たし… 

 

やはりSTマークのないものを子どもに与えるリスクはあるな、って思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔は黒ワイヤー×板などのちょっとかっこいい雑貨もありましたね。キッチン用品はなぜか蛍光ピンクと蛍光グリーンのものばかりだった。流行りだったのかなあれ。 

今は淡い色なキッチン用品が欲しい時は買います。ただ色が偏り過ぎているので黒やグレー系が欲しいときは全然買えないのでダイソー系列のスタンダードプロダクツの方で買い分けてます。 

 

=+=+=+=+= 

子ども産まれてからベビー用品がけっこうあるのに気づいて、ベビーカーに付けるドリンクホルダーとかおしり拭き入れてぶら下げられるようなのとかボールプールとか子どもの季節のコスプレセットみたいなのとかかわいいデザインのものがおおいのでちょこちょこ買ってしまいます。でも耐久性は期待できないですね。その時楽しめればいいものを買ってます。他の方もおっしゃってますがちょっと良いかもと思うものはスリーコインズではないんですよね。子ども向けの車のハンドル型のおもちゃなんか2000円しますよ。あんまり他で売っていない隙間商品というか気の利いたものもたまにあるのですが、商品展開が早いからかもしれないなあとこの記事を読んで納得しました。 

 

=+=+=+=+= 

男ですがBluetoothのヘッドホンなど電子系グッズをよく買っています。 

音楽はラジオを聴くことが多いので音質に拘りもなく、とても重宝しています。 

Amazonなどで格安の電子機器があり謎の中国系から直配送だったりで怪しいですが、同じ中国製でもスリコが責任持って店舗で売ってくれるのは安心感があります。 

今後も女性向けだけでなく、男性にも便利でお安いグッズをおねがいします。 

 

=+=+=+=+= 

以前のスリコは「20代女性をターゲットにしようとおっさんが考えたデザイン」が多かったが最近はちゃんと女性が欲しいアイテムになってきたと思う。 

徐々にこういう良いデザインが広まれば良いと思う。 

パルグループと聞いて納得した。ライバルはスタンダードプロダクツだろうか、どっちも切磋琢磨して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

最近、物価高や資材不足、外国の情勢不安で、百均は商品がどうしても悪くなってきてるんだよね。プラはべこべこ。金具は細くて折れやすい。だから百均も百均以上の商品の展開増えてる面がある。 

スリコも実用性重視になっても以前のように割高で百均と争えないというところから、壊れやすくなってきた百均より、ちょっといいものってランクの品揃えがちょうど百均全盛期のユーザーと噛み合うんだと思う。 

それにちょうどテイストもセリアが全国展開力入れてかわいい路線抑えがちで普及度上げてるし、今の方向は納得。1000円以上の商品もバランスがいい。 

 

ただねー。安定しすぎて古参ユーザーとしては楽しみもなくなっては来てるんだよね。イルーシーの方が意外なものがあって楽しい。店舗を全国くまなくなら今の方向性でいいと思うけれど。 

 

 

=+=+=+=+= 

3COINSplusは食品や大型店限定品を扱う店舗ですが、アパレルの会社だけあってアクセサリーや婦人用品も充実してる点も加味できると思います。 

ただ、個人的にはイオンモールの店と、関東などの駅前の店の品揃えが違うように思います。 

 

=+=+=+=+= 

外れても良いかと思える値段でそこそこ使える物が多いので重宝しています。 

先日、穴が開けば使い捨てるつもりで500円の浮き輪を買って海へ持って行きましたが意外に丈夫で来年も使えそうです。 

幼児用の命綱になるような浮き輪を買うのは怖いですが大人が対応できるようなものなら充分です。 

 

=+=+=+=+= 

スリコといっても、500円以上する商品ばかりですよね(笑) 

スリコで売ってたデニムのトートバッグ、大中小、の3サイズあったのかなぁ?(もちろん300円ではない)大と中のバッグを買ったんですが、軽くてすごくしっかりしてて重宝してます。今までスリコで買った商品の中でNo. 1です。大サイズでも1000円以下だったような?デニム素材なので、同じサイズでも色合いが全部違うので、違う色合いのものを買おうとまたお店に行ったらもう売り切れでした。再販希望です!! 

 

=+=+=+=+= 

スリコの不織布収納ケースがサイズ感と蓋が透明で何しまってるかわかりやすいのが気に入って重宝してたんだけど、 

最近品質下がったのか少し重い物入れると取手がバリッと外れる個体増えた。 

しかも数年前の物はバリバリ表面が剥がれて破れて押し入れが粉まみれになってて… 

不織布は長期保管には向かないにしても品質が悪すぎる。 

皆さんも押入れの奥に突っ込んでる不織布とかたまに状態チェックした方がいいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

普段フルタイム、ともすれば残業も多く 

新商品入荷の月曜日の日中になんて、なかなか店舗へ足を運べない。 

その週末の休みに行っても売り切れ、入荷日未定ばかりで欲しいと思った商品が入手困難。 

オンラインでも見るが、日がな一日中スマホ触れる訳もなく、気づいた時には実店舗と同じで買えない。 

まあこちらメールアドレスを登録すればは再入荷するとメールで連絡くるから、少し望みあるかなと思う。 

時間の融通が利いたり、タイミング良く新商品に出会える人はラッキーですね。 

 

=+=+=+=+= 

スリーコインズは1994年に大阪の茶屋町で1号店を開店してるんですね。大阪発が嬉しい限りです。 

ついセール時期に行って、掘り出し物を買っちゃってます。最近はハンドクリームと携帯用リュックとお掃除グッズを買いました。ハンドクリームは香りが良くて癒されてます。 

 

=+=+=+=+= 

スリコが出始めのとき、自分は20代でレギンスとかの衣料品や雑貨とか良く買っていました。 

自分が30代になり結婚•出産とライフステージが変わり、スリコもいつの間にかベビー用品を扱うようになっていて一緒に年齢を重ねてきた感じがしています。 

 

=+=+=+=+= 

公式のインスタとかで推してる商品が店頭で売ってない 

 

っていう事が多々あって、欲しいなと思って行っても意味がないから行く頻度が減りました。 

シーズンものだけ店頭でゴリ押しで売って、その他の細かい新商品は置かないスタンスなのかな? 

 

近隣に2店舗あって、複合施設に入っているから客足が少ない訳でもないのに品揃えはほぼ変わり映えしない気がします。 

 

シーズンものだけじゃなく、デカデカとその月の新商品コーナーだけを作って欲しい。 

常に誰かがスマホの商品を見せつつ店員さんに商品の場所を聞いているのは、結局陳列が見にくいせいもあるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

全て流行が良いわけではありません。 

消耗品など短いスパンで買い替えるものならいいですが、多少長く使用するものは無難か差し色も必要です。 

最近はくすんだモーヴカラーが流行っていますが、私が子供の頃に祖母が着ていた色です。 

くすんだ紫やねずみ色を見ると時代が変わったと感じました。 

店のコンセプトやターゲットを絞ることも必要です。 

しかし万人受けする事ばかり考えたら中途半端になりますし。 

そのさじ加減が難しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

キッチン雑貨は使いやすく、ダイソーの高いバージョン(500円とか)より安くてデザイン性高くて使いやすいものがある。 

100均系の店にはどうしても出てしまう「もっさり感」を感じずに買い物できるのが強みだと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

欲しい機能の欲しいデザインが出るので重宝してます。ただ、他の方も言っていますが、発売の数が少なくて…行っても在庫がないことが多い。 

 

2024年版の手帳などは、数日行けない間にほぼ完売しており、仕方なく、見本を売ってもらいました。 

 

在庫リスクがあるので仕方ないのですが、話題になる頃には遅いようなので、そこは残念です。 

 

=+=+=+=+= 

百均より高級感のあるスリーコインズ。百均との比較販売で業績を伸ばしているように思えるが、小売業の動きは早い。この百均との差別化販売方式はいつまでもつのかな?今は、可愛い商品の陳列は見る楽しみもあり、買ってみようと思わせる消費者思考を捉えているようではあるね。 

 

=+=+=+=+= 

当初は300円ショップだったけど、 

今では500円以上のものが多くなってるので、 

ただの雑貨屋さんという感じ。 

ダイソーやキャンドゥも、もはや100円ショップではなくなって来た世の中なんで、 

300円均一ではやっていけなくなったのはわかる。 

けど、100円も300円も品質的には変わらずで、 

すぐ壊れるものや、すでに使えないものもあったので、最近は買ってない。 

文房具は好きだから、300円なら出してほしい。 

500円以上なら、無印と変わらん。 

そのうち値段関係なく、家具とか服とかやり出して、マジで無印かケユカみたいになりそう。 

 

=+=+=+=+= 

ほぼ毎週、駅ビルの3コインのぞきますが、無印良品の廉価版と言うイメージですね。ダイソー100円本ブランド(スタンダードPチャネルなどは別として)と、無印良品の中間のイメージでした。 そうだったんですか?「かわいい」 はちょっとわかりませんね。Francfranみたいに、ファンシーへの強烈な転換とかで、♂だと、ちょっとひとりで入るのは敬遠するようになりましたし、実用性? 3コインの、キッチン周り商品とか、十分によく開発されているし、いまさら、実用性の向上?と言われても、それがブランド力の向上とは思えないですね。 「ダイソー→3コイン→無印」 と言う、この位置を貫くことが、3コインのブランディングだと、当たり前に思っていたし、その印象なりイメージが定着していたので、大きな方向転換は、我々もとまどうかもしれません。価格帯で使い分けているので、ダイソーの後、3コイ行ったりとかしますし。 

 

=+=+=+=+= 

先日スリーコインズで小学生の孫2人が欲しがるので水鉄砲を買ってあげました。 

トイザラスとかだともっと高いので、こんな値段で大丈夫かなと不安に思いながら買ったのですが、充分頑丈でめちゃくちゃ楽しんでいました。 

安価で品質もよく、企業努力を感じます。 

100均だと、安かろう悪かろうの商品もあるので、200円の違いならこちらの方がいいかもです。 

 

=+=+=+=+= 

くすみカラーは正直飽きた。 

好きな人は好きですからね。 

このカラーを出し続けてるってことは、根強い人気があるんでしょう。 

5,6年前?もっと前?位の、ヲタク向けの黒色のペンラ入れ(300円+税)は使い勝手も神で、今でも現役です。 

コテが入る長細いポーチも、あれはよかったです。 

収納も、昔の方がデザインや柄がドットだったり可愛くて好きです。 

 

=+=+=+=+= 

最近のスリコは目新しさがなくてつまらなく感じてる。前はイオンに行く度スリコに寄ってたのが今はもういいや、となってしまった。 

幼児向けは子供が大きくなってしまったし、観葉植物もそんなに買わないし、食品は見てる人少ないですね。これで売り場の半分は興味なしスペース。 

他アクセサリーかキッチン用品かモバイル系になるんだけど、代わり映えするのはアクセサリーくらいであとは目新しいもの特になし。 

なんか寂しいな。前の「行けば面白いものに出会える」スリコに戻って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

くすみくすみ言われてますよね。子供のためじゃなく親にかわいい、おしゃれと思わせて金使わせるために考えて商品を売っている店だということ。子供用のライフジャケット的なやつも危険だと言われてるのを見ました。子供が第一、子供のためを思って商品を作ってる会社を応援したいですね。 

 

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3COINSってパルグループだったのね。元々アパレル系の会社よね。「可愛い」〜「無印」の間のポジショニングに見えるけどね。売り切りにこだわるなら実用・シンプルになっていくのは自然だけど、ちゃんと「淡いグレージュ」系の何故かインスタとかのキッチンとかインテリアグッズだと韓流扱いされてるグレージュの「色」部分でシンプルながら訴求を強くしてるのはさすがにでかいアパレル系の会社だなと。 

アパレル系は在庫とリードタイムと売り切りの管理マジ命だからそのへんをうまくグッズ系に落とし込めたならすごいなと思う。あんま買ったことないけど。 

 

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最近の3COINSの商品の色味って流行ってんの? 

くすんだ色っていうか、パステルカラーみたいなやつ。 

色薄!!って思う。 

色弱じゃない自分でも、色が薄いのと色味が似すぎなのと店内の照明がアレで、色の区別が付きづらい。 

 

私はあまり好きではない色なので、買ったことはないけど、子供用品があの色でいいのかは疑問がある。 

 

最近の3COINSは子供向け商品展開しまくってるけど、子供が好む色とは思えん。 

 

 

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先日スリコ行きました、デザインは値段にしては、まずまずだと思いますけど、実際に使うとなると躊躇するものも沢山ありました、特にはサイズや形で、大きすぎたり小さすぎたり、形が横に長かったりです 

 

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元々は100円ショップとの差別化で、300円だけどオシャレや可愛いを売りにしていたけど、物価があがってそのままでは価格的にムリが出てきたから、実用的にカジを切ったんでしょ。 

 

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300円で可愛いくてつい買っちゃうから物が無駄に増える。傘とか、食器とか、充電コードとか、マイバックとかね。だから本当に必要なものだけをあらかじめ決めてそれだけを見て買うようにしている。 

 

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今の日本は安くて可愛い物が売れる。100均など安いものに慣れすぎているなという感じ。所得が所得だから仕方ないか。でも安い物はすぐ壊れたり汚れたら捨てたり。ゴミがどんどん増えるような気がしている。昔は可愛いだけで飛びついていたけどゴミになる罪悪感から本当に必要な物を考えて買うようになりました。 

 

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100円ショップが流行ったが中には無理して100円で作っているような商品もあった、それなら300円でしっかり使えるものを作って売った方がい 

い、そして実用性に移行したのも上手い戦略で発展するだろう。 

 

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「30代から40代の女性から支持」。 

単に新規顧客の獲得が出来ていないのだと思う。2000年前後に一次ブームがあり、SHIBUYA109にも出店しているほど。 

当時、小学生から大学生だった世代が、現在は親世代となり、休日はLaLaportやイオンなどの大型商業、仕事帰りにはルミネやエキュートなどの駅ビルへ行く様になった世代が、令和の現代もそのまま来店しているのだろう。 

そしてその様な老若男女が行く様な場所にも出店しているので、まだスリコをあまり知らない人達が一見さんで買い物している様に感じる。 

ただ、その一見さんを固定客として獲得していたら良いのだが、それをあまり感じない。 

売上もボリューム層が子どもの分も含めた家族の分も購入する様になったから、客単価は数千円と良いのだろう。 

いずれにしても、高齢者や男性客はあまり見かけないし、そこはDAISOが運営するproductとは異なると思う。 

 

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可愛いんでしょうか? 

 

なんか全部同じ色味なので「…つまらない」と思ってしまいました。 

 

その中でも、へー300円にこんなのあるんだ!?と驚いていると1500円だし。 

まるでダイソー。 

 

久しぶりに商業施設に知ったら3COINSPLUS+?が入っていたので覗いてみましたが、買いたい!せっかく来たから買って行こう!ではなく、こういう感想しか持てなかったです。 

 

300円なのにこういう商品があるんだ!?これが300円!?と思えるからこそ、買おう!と思うのに。 

 

ここのコメントでも子供のオモチャはすぐ壊れるとかなんとか。 

ならオモチャ屋さんとか子供専用店で買った方が損した気にはなりません。 

 

白で部屋を統一したい!みたいな方いると思うんですけど、そういう色味を統一したい方にはいいんじゃないんでしょうか? 

 

白、薄ピンク、ベージュ、薄紫みたいな。 

 

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イメージ戦略ですよね 

個人的には無印でもう少しお値打ちなものが出てくれればそれで賄えそうな…無印が例えば500MUJIとか出せばいい気がする 

スリコ好きな人は100均ならセリア行ってるかもしれない感じはある 

 

=+=+=+=+= 

100均とかスリコって、絶妙に要らない物が多いイメージ。 

 

便利かと思った買ったものの、微妙に小さかった…とか。 

 

スリコなのに1000円以上の物とか、もうスリコじゃない。 

 

もちろん便利な物もあるけどね。 

 

=+=+=+=+= 

テレビの特集見ると買いたくなってしまいます。 

作り置き用タッパー、マドラーになるしゃもじ、網付きのグルンとずれるボウル、おにぎり6個型、まな板に敷く紙シート、野菜水切り、家にあるもの思い出すとこんな感じです。 

でも、やはり、便利グッズは段々と使わなくなってしまいますね。 

おにぎりの型は、たまに使うけど、ご飯が少し外れづらいです。裏側から、押せる切り込みがあるとよいですね。100均の2つ用型みたいに。 

ちなみに、最近、100均の隣にある、スリーピーと同じ商品が多い感じがします。 

 

 

=+=+=+=+= 

店内の商品がほぼ300円ではなくなってから行かなくなりました。 

昨今の値上げラッシュで皆さんお財布の紐が固い中、原点回帰したらチャンスあると個人的には思います。 

 

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以前はお目当てがなくてもふらふら行っていました。最近はちょっと色味が無難過ぎて、よほど機能的に気に入ったものが出ない限りはお店に行かなくなりました。あの色味系統が好きな人にはドンピシャなんでしょうね。自分はスタンダードポロダクツの方が好みです。 

 

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このターニングポイントが、無印良品にとっても負のターニングポイントになったわけですね。 

無印良品はちょっと贅沢な日常生活をコンセプトにしてきました。ところが、失われた30年間でそんな余裕のある生活を送れたかつて存在した層は、さらにアッパークラスに行くか、さらに貧乏な層へ行くかのどちらかに移動してしまって存在しなくなったのです。アッパークラスに行った層は無印良品を卒業してしまうので彼らの売上げはゼロになりますし、その多くが向かった貧乏層の顧客は無印良品での購入頻度が逓減していきました。 

無印良品というネーミングがベタ過ぎるというのも致命的でした。このネーミングはブランドロゴ花盛りし1960年から1980年代初頭までの、アンチテーゼとしてのブランドロゴという木乃伊取りが木乃伊になる論法です。 

決定打は、堤兄弟が誇った西武の壊滅です。西武を支えたコピーライター胡散臭ささの露呈も拍車をかけました。 

 

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私もかなりのスリラー(勝手に命名)ですが、本当に…欲しくなる物が多くて散財してしまいます!笑 

インテリアやキッチン用品、便利グッズ、季節商品、子供グッズ… 

うちに何個商品があるだろうか!?と思うほど多様させてもらってます! 

自分のお小遣い(無限)はほぼスリコに使っても良いと思うほど…笑 

私がどこかに行っていない…となれば、夫も、 

「またあそこのスリコだろ」 

と思うほどスリコが大好きです! 

最近スリコで買って良かった物は、カー用品にあるフロントガラスを傘のように広げて日除けするやつ(1000円)です! 

夫も使ってます。笑 

あと、プールコーナーにあったフード付きの着れるバスタオル! 

子どもがプールで冷えて寒がった時にバサッと着せれて良かったです! 

そのまま隠して着替えれるし、そのまま体が拭けて便利! 

またこれから秋の商品、クリスマス商品で散財しそうですが、今年の商品も楽しみにしています! 

 

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みんながくすみカラーって言ってるからおもちゃ見てきたら笑っちゃった 

幼児向けのおもちゃに謎のオシャレ感出してるの逆にセンスが悪い 

幼児がビビットカラーのアンパンマンやトーマスにどハマりしているのに、消え入りそうなくすみカラーの配色で、子供が喜ぶかの実用性も疑問だし、単純に可愛くないですよ 

くすみカラーの流行も終わりかけだし、色褪せたのか洗濯しすぎかみたいな子供用品は残念すぎますって 

 

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100均とかもそうなんだけど、『100円ショップ』とか『3COINS(300円)』とかうたってる割には、500円とか1,000円とかの商品が近年は多い。なんなら2,000円くらいの商品もある。 

だったらもう100円や300円の店名をやめてほしい。 

ひとつひとつ値札確認しなきゃだし。 

 

=+=+=+=+= 

くすみカラーは、子供が喜ばないから買わなくなりました。 

大人にはいいのかもしれないけど、安いものに、わざわざくすみカラーは求めていなくて、安いやつならではの派手さというか、チープ感が可愛かったのだけど。 

 

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たまに覗くのですが結構粗悪な感じなのと、浮き輪を海で使っていたらすぐ穴空いたとか聞くので子供のものは絶対に買わないようにしています。かわいいなとは思うけど子供には小さいパーツ危なくない?と思うものもたくさんある。 

 

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子どものおもちゃを買ったことがあるけど、くすみカラーにこだわりすぎているといいますか… 

そこまでくすみじゃなくていいのにーと思う。 

あと、新商品の争奪戦がスゴすぎ。 

欲しいなと思っても、売ってない 

 

=+=+=+=+= 

100均が110円かつ500円のものも売っているのだから 

 

税込500の店ができてもいいかも 

税込500均スーパーもあってもいいかも 

弁当屋野菜セット肉セットが500円なら 

端数は出ない 

袋はセルフレジに設置して 

 

 

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子供いないから買わないけど、おもちゃのクオリティというかセンスがめちゃくちゃいいですよね。 

これならちょっとこだわる人でも買いそうだなと思いました。 

子供いないのに見た目がいいので思わず買ったおもちゃありました。 

 

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100均も300均もしょせん使うそばからゴミです。とくにハンガーとかピンチとか樹脂製品は弱い。だからすぐゴミになるビニール袋、ウエットティッシュ、カミソリ、トイレ洗剤、お掃除のコロコロペーパー以外のものは買うのやめました。 

 

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西銀座のスリコ行ったが、結局買うものがなく、向かいの東急ハンズでキッチン用品や文房具買った。安い使い捨てなら旧プランタン銀座上階の100円ショップで間に合わせできる。中間でどっちつかずという感じで、新橋とか錦糸町も覗くのだが「今ここで買わなくてもいい」と買い物順位が低い。 

 

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正直中途半端な感じ。縫製や作りもよく見ると雑だったりして300円でこれならもう少し高くてもいいものを買う。試しに使ってみたいかな、くらいのものしか買わないなあ。でも、たまにこれあたり!と思うものもあるので時々チェックしてます。 

 

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私が行く店舗は前よりお客さんが減っている印象です。時々しか行かないですが特に代わり映えもなく飽きてきたのかな。一応お店は覗くけどそんなに欲しいと思うものは正直なくて何も買わずに出てくる事が多いです。 

 

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パルクローゼットが運営しているだけあって、見た目今っぽい物がたくさんありますね。便利だけど、家電系はどうだろ。以前携帯ヘアアイロンを買ってみたけど、100度にも満たない温度しか上がらず全く使えなかった。 

 

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PALのアプリから商品詳細に飛ぶと明らかにサイトにただ飛んでるだけだったり、バックするとバックし過ぎた状態のところまで戻ったり、他にもイライラする仕様になってる。どうにかして欲しい。 

なんか、細かく指摘したいことが多すぎる。 

 

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100円ショップもそうだが、店名と価格がもはや合っていない。 

3COINSと名乗っているのに300円の物って100円ショップを 

左程変わらない、ちょっと良さげな物だと途端に800円とか千円越え。 

 

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通りで。最近子供向け商品に力を入れ始めたのですね。 

ベビー向け商品が可愛くて欲しいと思うのですが、うちの子はもう大きくなって使わない年齢。もう少し早くベビー向け商品を増やして欲しかった! 

 

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最近子供向けの商品が増えてあまりいい印象がない。洗濯ネットや料理小物などは今でも愛用しているので子供向け商品ではなくそちらを充実させてほしい。 

 

 

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100均のダイソ-も1000円の物も売ってたりするからそれでいいのかなと思っています、買う物を決めてなくても店内で気に入った商品を見つけるのが楽しいです。 

 

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チークのお皿が300円!安いと思って、2枚レジに持っていったら1枚800円でした。 

800円の価値があると思い購入しましたが、100円ショップに比べて高額商品の名札の主張が弱い(バーコードのシールに非常に小さい字で書かれてました)ので、私みたいに間違ってレジに持って行く人はけっこういそうだなと思いました。 

 

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アラフィフの男ですが、スリーコインズは一度も買ったことない。 

 

なんとなく女性向けの商品しかないし、これが300円の価値がかあるのか?と思ってしまって購入にいたらない。 

 

100円ショップばかり利用してます。 

 

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最近のスリコ、お店全体がくすんでいる。子供用品とかオタクグッズとか たいして興味沸かないものばかり。昔はキラキラ可愛いグッズも多かったのに!アクセも似たような物ばかりで最近は行かなくなりました。 

 

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くすみカラーって30後半になるとほんと地味になるというか、自分がくすんでいるのか。半額の食べ物くらいしかスリコで買わなくなりましたね。昔はニット帽とかキャップとかも好きだったのに、今はくすんでて暗いおばさんみたいな…くすみってそんなおしゃれで需要あったなんて知らなかった。 

 

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ザッと店内見たけど500円以上が多いね、女子向けの商品が多いけど客層広げればどうなるか難しいけどクオリティ求める男なら受けはあまり良くない感じがするね 

 

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しかしながらそのコンセプトは無印やスタプロ、アダストリア系雑貨屋等々ひしめき合ってる印象があるけどどうなんだろうか。 

こっちとしては選択肢が増えるのはいいことだけど。 

 

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3coinsは近くに店舗あるからよく見るけど浮き輪とか安くて大きくて便利だよ! 

帽子に入れる保冷剤買いに行ったら無かったから悲しい! 

オシャレで可愛いのたくさんある! 

いつも人がいっぱい居るよ 

 

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でも、「カワイイ」が好きだった顧客の私からすると、オシャレ振りすぎてほとんど買わなくなりました。 

ダイソーとかより、ちょっと高くてもちょっとカワイイのが好きだったのに。 

で、たまにいいなぁと思うのかあるとスリーコインではないという。。。 

 

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パルグループの売上の支柱になってそうですね。 

アパレルだけではやっていけない企業が多い中、雑貨の太い基盤があるのは羨ましいです。 

 

 

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リバーシブルのUV帽子が洗濯機で洗えて、畳んでもシワにならない。あご紐は取り外し可能なので、 

毎日使って気に入ってます!! 

 

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スリーコインでもなくなってる上に、見た目だけ小洒落たっぽい粗悪品しかない印象。 

買ってきたスプーンでアイス食べようとしたらバニラアイスに負けて折れた時には引いた。誰に需要あんのって感じだけど。 

 

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3COINS、確かに実用的な商品がたくさんあるんだけど、本当にちゃんと使いたい商品はもうちょっとだけお金出して、ニトリ系のDECOHOMEとかの方が結局は使い勝手が良い。 

 

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どうだろう、以前(5年くらい前)のほうがいいもの多かった。 

100円ショップで足りるものも多い上に、何となく欲しいにしては高い(3つも買うと1000円だし…) 

色もパステルカラーとかセピアっぽいものしかないからちょっと飽きたな。 

 

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スリコ大好きです! 

いいなと思うものがあったら買っとかないと、商品の回転がけっこう速いので取り扱いが終わるものもよくあります。 

 

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子どもの物(雛飾りとかおもちゃ)まで、親の「映え」のためにくすみ色にするのやめてほしい… 

特にプールのグッズとかは派手な色にしないと危険なこともあると思う。 

 

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3コインで値段が書いてない柔軟剤などを買ったら1200円だった800円だったってことが多い 

こういう300円均一に見せかけて値段を書かないっていうのは違法にしてほしい 

 

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3COINSのメインターゲットはカワイイを求めるゆるい女性。 

そこから脱却した場合、ダイソーなど大手と競合しなくてはならない。 

転換はスムーズにはいかないと思う。 

 

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100均やこの手の店のもので家の中が片付かない人達は一旦考えた方が良いですよ。 

ストックをおいて置くための場所やその場所を整えるモノをより効率よく使うためのモノを整理するモノを更に買う様なスパイラスにハマってませんか? 

単にストックしなければ良いだけw 

ホントに家がスッキリしますよ 

 

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間に合わせに物を買うのはもうやめたい。値段なりだから壊れてもしょうが無いという考え方を改める事にした。 

ぱっと見綺麗な物を捨てるのが辛くなった。 

100円だろうと300円だろうと帯に短し襷に長し。 

 

 

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昔のスリコはソックスがすごく充実していてワクワクしながら選んでいました。ここ最近は種類が減ってしまい残念でなりません。 

 

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お土産にもなるお菓子もあるし、品物がよかったりする。例えば見た目同じガラスボールでもstandard productsはレンジや食洗機禁止でもスリコはオッケーだったり。 

お手頃だし最近よく足を運んでいる。 

 

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そうですね、中国製品ばかりで代わり映えしませんが、中国の名創優品でさえすでに東南アジア、インド、バングラデシュ、エチオピアまでバイヤー行ってますからね。単に安く仕入れることばかり考えないでね、あんまり買い叩くと中国バイヤーに負けますよ、そして中国以外の国で日本の評判を悪くしないように頼みますよ。 

 

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プラスチックのティッシュケースを購入しましたが、微妙にサイズがちいさく、ティッシュを無理やりいれないと入らない。蓋が固く、プラスチックを広げないとはまらない。ハズレが多い。 

 

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私は基本的にくすみカラーとか白黒基調よりも明るいハッキリとした鮮やかな色で揃えたい!派なので、昔の3コインズの方が好きだったな。 

 

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全部ベージュとか茶色とかくすんでるものしかないイメージ。子供のおもちゃとかって、もっとカラフルじゃないと教育上よくないのではといつも思う 

 

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最近はスリコの店前通ってワクワク感が減ったような気がする 

原材料コストが上がってきてるからなのか中途半端な商品に見えることが多い 

 

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もはや300円均一ではないし、1500円とかでもない(1500円ならギリ500円3枚で3コインズ名乗れる)から、店舗名が詐欺じゃないかなって思ってる。 

 

ダイソーとかは店舗名に100円均一的なものが、入ってないからギリセーフ。、 

 

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実用性と対極にあると思うんだけど(笑)どの商品も中途半端というか。色味が好みだから集めたいという人向けだと思う。まぁ300円だからしゃーなし。でもヘアクリップとか本当に使いづらいのどうにかしてほしい。何個捨てたか分からん。300円も払ってんのに。 

 

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スリコは色合いが地味すぎるし、正直ちょっと趣味悪くなってきたな…と思う。利用頻度が急激に低下した。 

代わりにthreeppyを見る率上がってきている。 

 

 

 
 

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