( 202944 ) 2024/08/18 16:50:18 2 00 「41歳で東大受験」わずか1年で合格した彼の学び 仕事もある中で、なぜ受験を決意したのか?東洋経済オンライン 8/18(日) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec67b5c43e53fbd81c2df8e39f4dcdf497b01eb2 |
( 202945 ) 2024/08/18 16:50:18 1 00 『あなたの人生をダメにする勉強法』の著者であり、30歳から東大を目指し合格した青戸一之さんが、41歳で文科1類に合格した風間光太さんのインタビューを行いました。 | ( 202947 ) 2024/08/18 16:50:18 0 00 (左)筆者(右)風間さん(写真:東大カルペ・ディエム撮影)
社会人の学び直しやリスキリングが注目され、大人になってから改めて勉強を始める人が増えています。『あなたの人生をダメにする勉強法 「ドラゴン桜」式最強タイパ勉強法で結果が変わる』を上梓した青戸一之さんは、30歳になってから東大を目指して受験勉強を開始し、合格を勝ち取って、新たな道へと進んだ1人です。今回は青戸さんが、41歳になってから東大受験に挑み、見事1年で文科1類に合格された風間光太さんにお話を伺いました。
【写真】『あなたの人生をダメにする勉強法』(青戸一之著)では、効率悪い5つの勉強法を解説
■春から東大の学部1年生として学ぶ
青戸:風間さんは今年の4月から東大の学部1年生として勉学に励まれているそうですが、まずこれまでのご経歴をお聞かせいただけますでしょうか。
風間:1982年生まれ、北海道函館市出身で今年42歳になります。地元の高校を卒業して東北大学の工学部、土木工学科に進学し、その後は東京大学大学院の工学系研究科 社会基盤学専攻・修士課程で社会基盤学を学びました。大学院の修士課程を修了した後は、専攻を活かして高速道路の運営会社に就職しました。
青戸:そこから41歳での大学再受験に、どうつながるのでしょうか?
風間:就職までは順調だったのですが、そこからいろいろと挫折がありました。入社して3年目くらいから業務量が増え、さらに1つひとつの仕事の質も高まったことが徐々に負担になり、最終的に退職してしまったのです。
その後も同じように、新しい会社に入って数年すると自分の力不足で業務をこなせなくなることが続き、職を転々としました。周囲の方々にはご迷惑をおかけし、本当にお恥ずかしい限りです。
それで会社勤めがなかなかうまくいかないと思ったので、去年まで勤めていた不動産鑑定業の会社を退職して自営の道を決意しました。不動産鑑定士の資格を持っていたので、今年3月に自分の事務所を開業したのです。受験勉強を始めたのは、退職を決めた昨年3月ごろです。
青戸:なぜ開業と同時期に受験勉強も始められたのでしょうか?
風間:今後の仕事を考えたときに、資格があったほうがより有利だと思ったからです。具体的には、土地家屋調査士の資格試験と司法試験の勉強ですね。土地家屋調査士は、会社にいたときから勉強を進めていたので今年合格できましたが、司法試験のほうは一からやる必要がありました。
ただ、受験資格を得るためにロースクール(法科大学院)に通うとなると、ちょっと年齢的にも金銭的にも難しいなと。それでもう1つの選択肢として、予備試験に合格する道を選んだんです。
調べてみると、予備試験に合格しているのは東大や京大の法学部生が多いということがわかりました。もともと大学院に通っていたときから東大に愛着もあったので、文科1類の受験を決意しました。事務所のほうは、今は開店休業状態です。
■4カ月前に受けた模試から一気に伸ばす
青戸:今後のキャリアを考えて勉強の必要性を感じられたからなのですね。私も塾講師として東大志望の生徒を合格させてあげられず、自身の力不足を痛感して東大受験を決意したので、近いものを感じます。受験勉強は独学で進められたのですか?
風間:そうですね。会社を退職したので、勉強が仕事の代わりといった感じでした。朝起きてから規則的なスケジュールで、多いときは1日9時間、平均して7時間くらいは毎日勉強していました。
青戸:コンスタントに勉強を続けられていたのはすごいですね。私は周りに勉強仲間がいなかったため、たまに孤独を感じてつらいときもあったのですが、風間さんはずっと1人で勉強していてつらくはありませんでしたか?
風間:私はSNSをやっていなかったので、たしかに孤独を感じることはありました。また、英語は昔から苦手でしたし、入試の4カ月前に受けた東大模試では数学で1桁の点数を取るようなありさまだったので、なかなか伸びない時期は精神的に大変ではありましたね。途中から過去問中心の勉強に切り替えて、なんとか間に合いましたが。
青戸:それでも1年で東大に合格されるのはすごいですね。勉強法で工夫されたことや、意識されていたことを教えてください。
風間:時間の使い方は重視していましたね。たとえば苦手な科目や、あまり気が乗らない科目を勉強するときは、勉強時間を短く設定して、その短い時間だけは集中して100%勉強に費やそうと心がけました。「1時間勉強するぞ」と決めて20分しかできないよりは、「10分やるぞ」と決めて10分勉強するほうが価値は高い、という考え方です。
また、過去問演習をする際は、記述式の答案を書く時間が想像以上にかかるため、本番と同様に時間を計測し、答案用紙への記入時間を含めた時間配分を考えながら取り組んだことが功を奏したと考えています。
■大人になると学ぶ意義がわかる
青戸:そういった時間のメリハリのつけ方は、さすが社会人ならではという感じもしますが、その勉強のスタイルは学生時代と同じですか?
風間:いえ、そんなことはありません。学生時代は、どちらかというとやらされる勉強が中心でした。当時は勉強する理由が「学校の先生にやれと言われたから」「周りの子もやっているから」くらいのもので、復習もちゃんとしていませんでしたね。
青戸:そうでしたか。当時はあまり、勉強熱心な生徒ではなかったと。
風間:そうですね。昔といちばん違うのは、主体性ですね。大人になってからの勉強は、明確な目的や目標を持って、自分の意志でやるものです。学んでいる内容が何の役に立つかがわかるようになったので、やらされる勉強と違って意義も感じますし、楽しかったですね。もちろんしんどいこともありましたが、それ以上に勉強が楽しいと感じるほうが強かったから、続けられたんだと思います。
青戸:勉強が楽しいという感覚は、よくわかります。私は小学生のころから歴史が苦手科目だったのですが、東大受験で世界史を一から勉強したことで、現代で起こっている紛争や領土問題の背景がよくわかるようになったんです。
あの勉強で初めて歴史を学ぶ意味や価値を認識できて、ちょっとした感動すら覚えました。学生時代と比べていろいろな知識がついたり視野が広がったりしたことで、歴史のほかにも「なんで当時はこんなことがわからなかったんだろう」と思うことが何度もありました。
風間:同感です。それで言うと、大学に入ってからの勉強はまた一段違った楽しさがありますね。
青戸:そうですよね。東大に入ってから面白い、楽しいと感じた講義や授業にはどんなものがありましたか?
風間:やはり法学のゼミ形式の授業ですね。法科大学院教授でもある弁護士の先生から、法律全般や裁判所、国会、内閣などさまざまな分野について、実務経験に基づくお話を数多く伺えたことから、法学と法務関連の仕事に対して興味が高まりました。
青戸:大学の勉強だとより自分の興味や関心に直結した深い内容を学べるので、楽しさが違いますよね。ところで、もともと風間さんは東大に愛着があったとのことですが、今のご年齢で東大で学び直すことにどんな魅力を感じていましたか?
風間:大学では自分の興味に応じて法律以外のことも広く学べますし、何より優秀な先生と学生に会えることが魅力です。
たとえば先ほどお話しした法学の授業では、毎回の講義の後に受講生がグループ別に討議する時間もあるのですが、鋭い角度の意見がいろいろと飛び交ってさすがだなと思わされます。
外国語の授業でも、初回からまだ習っていない中国語をいきなりみんな発音したりして、積極性の高さに驚かされます。あと、私は将来的に自分の事務所で本格的に事業を行いたいのですが、東大法学部なら行政や法曹界に進む人も多いでしょうし、先生方も含めて人脈や情報を得やすいことも利点だと感じていました。
青戸:起業するとなると、人脈や情報は特に大切ですよね。幅広い勉強ができる楽しみも、よくわかります。風間さんご自身の考えとして、大人になってから勉強し直すことの意味や価値は何だと思いますか?
■やりたい勉強であれば努力し続けられる
風間:勉強内容が何の役に立っているかがわかるようになってから再度勉強するのは、面白くて意義があることだと考えます。また、私は30代後半以降で正規雇用への転職を考える際に、資格の保有でより枠が広がることを経験したので、転職市場での価値もあると思います。
職を転々としてうまくいかないことも多かったのですが、いろいろやって気づいたのは、やはり自分の好きなことや興味のあることをするのがいちばんだということです。勉強には時間、費用、周囲の理解が必要なので、日々忙しく働くすべての社会人の方に対して気軽に勧めるのは難しい部分もあるのですが、自分がやりたいことのための勉強であれば、努力を続けられるのではないかと思います。
青戸:大人になってからの勉強は自分の興味や利益に直結していることが多いので、それもまた楽しさにつながる要因ですよね。いくつになってからでも学び直すことはできるし、遅すぎるということもないと思います。
青戸 一之 :東大卒講師・ドラゴン桜noteマガジン編集長
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( 202948 ) 2024/08/18 16:50:18 0 00 =+=+=+=+= 自分は平均程度の高校と大学を出ただけの身だけど、アラフォーになった今、今さら仕事の知識も何もないので、憧れの京都大学を仮想志望校にして5教科を勉強して、どれくらい近づけるかに挑戦している。 お金や時間の都合から実際に進学するわけではないけど、受動的だった現役時と異なり、真剣に勉強したら、どれだけいけるのかチャレンジしている。
=+=+=+=+= 出身大学が東北大の時点でもともと能力が高い人が大人になって真剣に受験勉強して東大合格の話で、これ普通の人では難しいかと…。 恐らく私と同学年か1つ上の学年の方だと思いますが、今は全く分かりませんが当時の東北大はかなりの難関でした。 高校の友達が東北大ですが一時期は東大も検討する学力でした。 もともとの学力が高い人は生涯学力高いままなのだと思い知らされました。 中学受験控えている子どもがいますが、ついつい欲が出て色々言ってしまいますが、結局は昔の自分の学力を思い出すとその遺伝子をひいた子どもに欲を出すのは厚かましいかもと思ってしまいました。
=+=+=+=+= 私も今、この方に比べるとレベルが低くて恥ずかしいのですが、中学生の数学をやり直しています。 きっかけは仕事で必要な資格を取るための勉強をした事で、その資格を取った後も、せっかく勉強の習慣ができたのにやらなくなってしまったら勿体ないと思ったからです。 他に取りたい資格が見つからず、とりあえず脳を鍛えるのにいちばん良さそうな数学を選んだわけですが、一度は習ったはずなのに全く覚えていないことも有り、ほどほどに難しくて楽しいです。 問題が解けた時が本当に嬉しくて、今は勉強が楽しいと思っています。 「なんで勉強しなきゃいけないんだよ〜」と思いながらイヤイヤ勉強していた学生時代、もったいなかったな。
=+=+=+=+= 少しロジックがわからないところがあります。 教えていた塾生が東大合格できなかったので自分が受けた、という点と、司法試験目指すのに法科大学院3年間より長い東大4年間を選んだ、また、不動産関係か、弁護士かこれからなにをしたいのかよくわからない点です。このあたり、何社も会社を渡り歩かざるを得なかった理由じゃないでしょうか? 大学院まで出でいまさら東大に入って何するのって感じを受けます。何か成し遂げたような報道してますが、あんまり真似しない方が良いと思います。
=+=+=+=+= この記事に出会えて良かった。 つい最近宅建士の勉強を始めたのですが、合格率17%に諦めかけていたところでした。 単純比較はできませんが、東大合格だったら宅建士を勉強している人の中で、上位1%、いや0.5%に入らないといけないと考えると、17%に入るのなんて無理ではない気が?! とにかく、頑張って合格を掴み取ります!!
=+=+=+=+= 東北大学と早稲田に合格してるTAWASHIでも何度受験しても東大に受からないんだから、リスキリングで東大一般で受かる人は現役時の学力に戻してる(あとちょっとのプラスアルファ)だけだと思う。自分が既に過去勉強した内容を思い出して、東大の赤本見て対策して受からなければ、東大合格に必要な基礎学力が足りないだけで、その基礎学力を大人になってから0から作るのは、社会人にとっては物理的(時間的)に無理だろうね。
=+=+=+=+= 40過ぎて勉強に打ち込める環境は正直羨ましいです。 東北大出身で不動産鑑定士。そして職を転々とされている。 勉強が得意だけど、仕事だとコミュニケーションが必要になるから途端に苦手になるタイプでしょうね。
特定分野の専門家としてやっていかれるのがいい気がしますが、法曹はコミュニケーション力がかなり必要な仕事だと思います。頑張ったら資格は取れるかもしれませんが、あまり向いている仕事という感じではないのでは…。
=+=+=+=+= 予備試験を受けるなら大学受験&大学生活などせず、司法試験の専門学校(LECや伊藤塾)で学んだほうが早期に合格できるかと。この人の頭なら。
土木や建築を学んだ理系で不動産鑑定士持ちの人は1級建築士を目指すケースが多い。建物の物的調査で、外部の1級建築士に頼まず自分でエンジニアリングレポートを作れるから効率ええよね。
独立すると大手鑑定事務所と違い、情報収集力が落ちるのでどうしても公的案件の安い業務が中心になる。そして独立した不動産鑑定士の半分以上は1人で経営しとるのが現実。税理士もそうだけどコミュ力が低い人が多いんだよね。 鑑定士が少ない都道府県なら年収1,000万超も稼げるけども。
ぶっちゃけ営業能力があれば宅建でも稼げるんだよ。 法人営業専門で倉庫・ビル・商業施設の賃貸or売買の仲介で、1回で50~1000万超の報酬とかざらにある。不動産鑑定料の方が安い。
=+=+=+=+= Fランク大卒とか高卒の41歳の人が1年で東大合格?と思って興味を持って記事を読み進めたら、東北大工学部出身と知りがっかり。現役で?東北大工学部であればもともと東大文系くらいの学力はあったのではないだろうか。もともとあった学力のレベルまで戻した程度に過ぎない。高齢で大学受験をしたり、入学したりできるのは、最後は環境が関係してくる。40代で子供がいたら、学費もかかってくる時期なので、自身の大学受験などしている場合ではないはずだ。
=+=+=+=+= 皆さん、高収入を得る目的ならば真似はしないようにお願いします。 プロ職業人ならただの自己満足と断定します。 職業社会は一番の方に仕事やら高収入が約束されます、貴方も依頼するならばその業界で特定分野で一番の方に頼むでしょう。 医師でも多数の症例を診た方が学歴関係なく優秀なんです。 融合させて全く新たな分野を切り開かなければ一番にはなれないお歳です。 若者は惑わされないように。絶対に真似などしないようにお願いします どんな人でも若者なら一番になれる分野がありますから見極めて下さい。
=+=+=+=+= 日本では、少子化で大学経営がピンチだと聞くけど、海外みたいに社会人が大学に入学して、成長分野のスキルを身に着け転職する、と言う流れを作って来なかったツケが回ってきた結果とも言える これは国も本当に悪いけどね
こういう人は素直に素晴らしいと思うし、社会人の学び直しがもっと認められる世の中になって欲しい
=+=+=+=+= この方、就職を機に持続的に勉強をしていなかっただけで東北大卒、院卒でもあり元々出来る素養はあるはず。東北大合格なら少し高望みしたら東大も夢ではなかったかも。仕事を辞めるきっかけも、もしかしたら仕事も難なくこなすから、人並み以上の仕事をふられ、本人的にキャパオーバーで、で誰に相談することもなく自己完結で退職とかは…ないでしょうか?
=+=+=+=+= 同い年で出身も一緒なので読んでみましたが、最終的な結論としてはお金持ちなんだろうなでした。正直、1年の受験勉強と4年の学生期間を過ごせるだけのお金を用意できないので自分にはない選択肢ですね。いわゆる氷河期と言われる世代でリーマン・ショックの影響をモロに受けた身なので、ここまでの苦労を捨てることは私にはできないです。
=+=+=+=+= >調べてみると、予備試験に合格しているのは東大や京大の法学部生が多いということがわかりました。もともと大学院に通っていたときから東大に愛着もあったので、文科1類の受験を決意しました。事務所のほうは、今は開店休業状態です。
法科大学院ではなく、予備試験合格を目指して東大法学部を受けるって、ちょっとアプローチが迂遠すぎて、動機として理解しがたい。 本当は、リスキリングでもなく、ただ勉強と受験が好きな方なのでは? 別にそれはそれで全然かまわないと思うんだけど。
=+=+=+=+= 北海道の高校から東北大へ行ったことが要点。要するに北大では余る学力ということですね、よって東北大卒業から東大へ合格したとなっても、少し頑張ったんですかね、って感じで。東北大と東大の場所が入れ替わってたら最初から東大行ってただけでしょう。
=+=+=+=+= この人は地頭いいから、真似しようにもあまり参考にならない。不動産鑑定士は合格率1%台。私もかじって挫折したが、簡単には受からない。司法試験はあまり苦労せず突破しそうな気がする。 但し、余計なお世話だが、院まで出た研究者の卵かつ大型資格保持者の立ち位置なのに、東大の学部生になって4年間費やすのはライフプラン上、回り道なような気がするが。
=+=+=+=+= 大学へ行く理由はこういうので良いと思う。 就職のため、若い人が社会に出る前の準備として通うのは専門学校とかの役目であり、研究機関としての側面のある大学は多様な人材が集まってこそ。
=+=+=+=+= 東北大+東大院+不動産鑑定士で上手く行かないなら、東大+司法試験を付け加えれば良いという発想は理解出来ないけど、それで上手くいくと信じて突き進めば実際に上手く行くのかもしれない。ちょっと学歴や資格に囚われすぎのような感じはしますけど。
=+=+=+=+= 元々、地頭が良い方の様なので、ブランクがあっても対処はできたのでしょう。記事的にはあまりインパクトがありません。 高卒でサラリーマンをしながら、20年後に東大合格ならば興味深いのですが。
=+=+=+=+= 予備試験受けるなら、この人の場合普通に専門学校からで受かりそうですが、恐らくは40代で東大合格、東大在学中に予備試験合格っていう肩書も欲しかったんでしょうね。
=+=+=+=+= 要は、河野玄斗の劣化版みたいなことかな。河野玄斗さんは賢いよ、自分が実際に医者になって、人のために働いたり、会計士になって会社のために働いたり、弁護士になって人や会社のために働くのは向いてないと理解してて、勉強を教えることに特化した塾を起業してる。自分を知ってる。
=+=+=+=+= 仕事しながら、って簡単にいうけど、「仕事」以前に生活できる経済力ですよね。仕事はほどほどにしつつ、勉強に集中できる経済力が無いと受験勉強、資格試験勉強には集中できませんから。
=+=+=+=+= もう21世紀なんだし、文系学部を賞賛するのはやめないと。大学は普遍的な理系研究機関になるべき。司法試験や会計士試験は大学で勉強しないとできないようなものではない。
=+=+=+=+= ひとつ言えることはこの方が高校生だった時の東大と今の東大ではレベルが違うということです。人口減、定員横ばい、優秀な子は理系ということを考えるとそうでしょう。
=+=+=+=+= その年で東大合格は立派なことだけどもっとその興味や好奇心を世の中に役立たせて欲しいですね まだまだ若いし働き盛りなんだから
=+=+=+=+= 大卒だけど東大を再受験したいと思う事は正直有ります。でも今更通っても意味は無く、自己満足なだけなのが分かってるからやりませんけどね。同じような人は多いんじゃないかな。
=+=+=+=+= このような人のメインの仕事は受験ノウハウ販売業だと思う。 だからこそ『東京大学合格』『司法試験合格』というブランドが必要になる。
=+=+=+=+= 勉強はラクだからな。ルールが明確、答えが必ずある、やった感味わえる、評価が可視化されるなどなど。要はゲームと同じ。ラクなほうに流れた先に何があるか、それはまた別の話だが。
=+=+=+=+= 人それぞれだが、弁護士になりたいのであれば、直接、司法試験を受けたら良いのに?と思ってしまう。果たして、わざわざ東大法学部を経由する必要があるのだろうか。
=+=+=+=+= 典型的な、IQは高いがEQは低い人なのかと思う。
受験理由を疑問視しているコメントもあるが、自営で名を売る必要があるなら、これは大正解。事実、記事にされてるし。
鑑定士も持ってるとのことなので資格好き、ペーパーテスト好きな人なのだろう
=+=+=+=+= 東北大、東大大学院を出た優秀な方が、たとえ41歳にしろ東大に合格したことをわざわざ記事にすることはない。もっと特別なことがあったのか思った。
=+=+=+=+= よく読んだら職を転々としたりすぐ辞めたり続かなかったりしてるわけで、山口真由さんみたいにその手の秀才だけど、処世がダメなタイプだろうね。
=+=+=+=+= 旧帝理系出身という地頭の良さと優れた受験テクニックを持っている人がさらに努力を重ねてようやく手が届くのが東大なんだと改めて理解しました。私文出の凡人には到底無理です。
=+=+=+=+= 私はアラフィフですが、仕事をしながら資格試験取得のための勉強をしています 励みになります
=+=+=+=+= 勉強は得意ってタイプなのね。 それと仕事ができるは別物なので、この方は一般的な仕事は向いてないんだなあ。 研究職か教授なら向いてるかも。
=+=+=+=+= 今は、東大大学院のロースクールに入るよりも文科1類に入学する方がはるかに難しいですから・・ 東大の学部卒の肩書きが欲しかったのでしょう。
=+=+=+=+= 仕事はやめたこと無いのですが、本読み始めると寝むくなったり、ネットを開きだりたりと全く集中できません。俺も受験し直してみようかな。
=+=+=+=+= この人は勉強は出来るけど仕事ができない人なんだろうなぁ。たくさん資格を取りたがる人ってこういう人が多い
=+=+=+=+= この人頭はいいけどその頭脳を持て余しているように見受けられる。自分がいったい何をしたいのか分かっていないのかもしれない。
=+=+=+=+= 良い大学出ても就職しないで大学を渡り歩いてるような人がいるけど、この人もそういう人に近いんじゃないかな。あと資格マニアみたいな。
=+=+=+=+= 弁護士になるなら、東大の法学部に行くより、ロースクールに行った方が年齢的にも良いんじゃないの?
=+=+=+=+= 30歳から41歳までの間の生活費は家族が出してくれたのだろうか、環境最高ですな
=+=+=+=+= もともと頭が良い人が働く中で勉強のやり方を見直して、正しく勉強したらそうなりますよね
=+=+=+=+= 教育の受験及び入学に年齢なんて関係ない!死ぬまで一生勉強だからね。頑張ってください!
=+=+=+=+= 大学院にでも行った方がいい。 博士課程に進んで道を極めないと ただの自己満足になってしまう。
=+=+=+=+= リカレントをしたい気持ちはあっても、学部受験だと少し気持ちが重いのは、般教の受講。体育とか……
=+=+=+=+= 大半の40代男は家庭持って落ち着いてるけど、こういう生き方も良いと思う。
=+=+=+=+= 記事が長くて途中で読むのをやめました。ただ、元々頭の良い人だと言う事は分かりました。
=+=+=+=+= >東大法学部なら行政や法曹界に進む人も多い
今の東大法学部生は、官僚や弁護士にはならないそうですよ。
=+=+=+=+= 人生どう行きたいかに向き合わずに、なんだか受験に逃げてるような印象を受けます。
=+=+=+=+= お勉強、という観点では素晴らしいですが一体この方は何がしたいのでしょうか?
=+=+=+=+= 東北大出てるし、不動産鑑定士持ってるし、もともと勉強のやり方が身についてる人だよ。
=+=+=+=+= 東大を23浪で合格ってわけね。 9浪はまいを超える強者が現れた。
=+=+=+=+= 40歳過ぎて東大と言えど学部に入る意味あるのかね?名刺に東大卒とでも書くの?
=+=+=+=+= これはけっきょく41才から今までやってきたことと関係ない法律家を目指すってこと?
=+=+=+=+= 確かに東大入学は凄いけど、日本だけだろこんなに一つの大学を有り難く祭り上げてるの笑
=+=+=+=+= 異次元の天才、お見事です!
=+=+=+=+= 優れた才能を一箇所で生かしてください。
=+=+=+=+= 結局のところ、この方は何をしたいのかサッパリわからない。
=+=+=+=+= 元々東北大学出身ということは頭がいいのです。
=+=+=+=+= 今の東大より昔の東北大学のほうが難しいかもしれないので意味のない記事
=+=+=+=+= 資格や英検などに力を注いだ方が良いかな。
=+=+=+=+= 大学受験以外他の選択肢はなかったのかな?
=+=+=+=+= 読んでがっかり。元々、地頭がいい人の話。
=+=+=+=+= 若者に1枠譲るという考え方もある
=+=+=+=+= 東北学院卒のおじさんだったら えって、 なるけど...
=+=+=+=+= 俺も既卒だけど高校再受験するわ
=+=+=+=+= 好きにすりゃええよ
=+=+=+=+= 凄すぎる
=+=+=+=+= 時間が勿体無い
=+=+=+=+= 暇でいいなあ
=+=+=+=+= OB30万人、毎年5000人が入学する 国内12位のマンモス大学 時間のある大人ならそんなに難しくない 子供は経験値が低く世間知らずの馬鹿だから メディアに煽られ難しく感じているだけの事
=+=+=+=+= 受験勉強しかできないタイプですね 有名大学出身者に一定数紛れている廃人材です
=+=+=+=+= このおっさん、たぶんだめやな。
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