( 203048 )  2024/08/19 00:12:22  
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ここ数年でインターネットの誹謗中傷による訴訟も進んできているように、いじめによる提訴や損害賠償についても、『当たり前』の世の中になって欲しい。 

被害者が『泣き寝入り』する世の中や法律であってはおかしい。余談にはなるけれど、交通事故による犯罪についても、もっともっと厳しいものになって欲しいと思っています。 

 

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賠償額が少ないのも気になるが、いじめを行った人間は義務教育より 

上の学校や大学に行くのを制限する制度も必要な気がします。 

前に記事で見たけれど、いじめで自殺して娘さんを亡くした母上が 

ふとネットの検索においていじめをした名前を入力したら、実業団の 

選手になって活躍していた、ということだそうです。いじめをした側が 

人生を楽しんで、被害者やその家族は絶望が続くのはおかしいです。 

 

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軽い気持ちからどんどん、エスカレートしてイジメに繋がる。イジメられる側からしたらホントに心に大きな傷を背負って、家族にでも相談出来る子なら良いけども、思春期って中々難しい。親も気づいて上げられたら迷わず、担任、学校側に連絡するべき。小さな事でもホント共有して無くしていかないと取り返しがつかなくなる。 

うちの息子も、部活の仲間に仲間外れにいつの間にかされたので、初めはなにもぃわなかった息子だったけど、心を開いてくれて話してくれた。 

今はホント言ってよかったと言ってる。 

子どもだけではもぉ解決出来ないようなイジメの領域になってるから子供と日頃から日常会話は大事だなって改めて気付かされた。 

 

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サイバーというと犯罪課というイメージだけどそれを分課しても良いし特化した新たな課でもいいけどSNSや誹謗中傷を重点的に取り締まったり警告したりする専門部署があれば良いのにと思う。 

ただでさえ日本はネット教育は遅れていると思うし国はいっても豊かだから多くの人がスマホを持ってるので陰で悪口言ってた人たちが表にでてきてるのもあるでしょう。 

なかなか運営側が海外企業という事で難しい事もあるんでしょうがやった事の良し悪しははっきりさせて被害者側が負担にならない訴訟制度も大事だと思います。 

 

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イジメ問題は、大人の世界である会社にもあります。 その内容は上から下では無く、多人数の部下が一人の管理職を追い込み陥れ続ける方法。いやいや期の3歳児のごとく上司の言う事を聞かず、部下をコントロール出来ない上司という空気にして自分がその地位に登ろうとするものだ。 

何故そんな事がまかり通るかというと、その更に上の上司に取り入って仕事自体はその子が進めて行くからだ。そんな事何処で覚えてきたのかと思うが、実は学生時代に身に着けたもので、その成功体験を元に実行しているのだ。 

 

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直接身体に傷を与えてなくても、全部傷害事件にしたら良い。 

何で学校内で解決しようとするのか。人の命がかかっているのに。 

学校なんて通さずにすぐ警察が早いでしょ。 

警察署にそういう課を作れば良いと思う。 

守る少年法も大事だけど、裁く少年法も必要。 

いじめなんて学校の責任ではなく親の責任なんだから、学校は相談されたらすぐ警察に通報して良いと思う。学校の評判も良くなると思うよ。すぐ対応してくれるって。 

 

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いじめが起こった時に被害者は勿論周りの見ているだけの子も中々声を出せないとは思うけど、そういう時こそ「あいつがいじめてくる」とか「○○さんがいじめられてるみたいです」とすぐに言える環境作りが大事だと思う 

いじめが起こった時どう対応するか学校説明会なり学校のHPなりで細かく記載しておくとか、親にも悪質ないじめを行ったりした場合には学校来させないでくれぐらい言っていいと思う 

人いじめるような子の将来より真面目に学校通ってる子の将来を優先させてほしい 

 

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加害者ばかりが守られて、被害者だけが辛い目に遭うのは理不尽としか言いようがないです。いじめられた側がこそこそと逃げるように転校を余儀なくされるとかよくあるのはどう考えてもおかしいです。 

いじめなどと表現するのは違和感でしかないです。加害者側は、厳しく断罪される必要があるように感じます。 

 

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この訴訟のためのクラウドファンディングなら、応募したいという気持ちになりました。 

 

遺族の方の心労は察することしか出来ませんが、勝訴まで頑張って欲しいです。 

 

人ひとりの人生を終わらせた罪は、しっかり償わせて欲しいです。 

 

この事例が、今後のいじめ抑止力に少しでも寄与することは間違いない。 

 

理屈や理性への期待では、いじめは無くならない。一生後悔するものなのだと感じさせることが、もっとも効果的。 

 

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賠償請求を生徒8人と教師1人に対し行ってるみたいですが、全て個別に提訴してるのか記事からは推測するしかないけど、賠償金が安い事や学校ではなく教師を提訴している事から教育委員会がいじめを認定しているのかも分からない。 

学校内で他人を尊重できない、受け入れられない事など様々な理由からいじめ問題は起きてしまいますが、学校側の対応が遅かったり、悪いと最悪の終わり方をします。そうならないように文科省でいじめ防止対策推進法が制定されています。 

1日の大半を生徒は学校で過ごす為に学校で、いじめに遭ってる生徒は想像以上に辛い思いをする事になりますが、今回はその事に耐えられず自ら命を絶ってしまってる。 

いじめた生徒については進学時の内申書に、いじめをしていた事やその事で1人の生徒が亡くなった事など記載するべきだと思います。刑罰が無くてもいじめた生徒には制裁を課すべきだと思います。 

 

 

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加害者と思われる方々か非を認めたら億単位の損害賠償 

絶対に認めることはしない  

 

裁判所から損害賠償の支払いが命じられても払わなくてもそれ以上の罪にはならい 

罪を犯す人には常識は通用しない 

払えないなら刑務所で強制労働 支払いが終わるまで一生入っててほしい 

 

このまま被害者の泣き寝入りが永遠と続かないことを願う 

 

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亡くなられた中1女子のご冥福をお祈り致します。さぞかし苦しかっだろうと思います。 それでも 生きていて欲しかった。 残された遺族も死にたいくらい 苦しんでいるのです。 私自身が経験者ですから、 ご遺族さまの気持ち、 痛いほど分かります。 私の娘は 千葉県柏市の某高校に通っておりました。 2021年12月 女子ソフトテニス部内の陰湿なイジメが原因で 自殺しました。 その後、第三者委員会を立ち上げましたが 学校側と 松戸警察の不誠実な対応により事件は解決に至らずです。 加害者と思しき女子部員にはペナルティを与えるべく民事提訴致します。 

 

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状況を知らないので、この裁判がどうなるかは分かりませんが。もっと学校教育の中でいじめがどのような結果になるかを強く教えた方が良いです。いじめている側だって、決して無傷にはならないことを。そしていじめを見て見ぬふりをしている人も、いじめに同調していることと同じであることを。あまりに世の中、他人を攻撃する人が増殖しています。早いうちにに教育しないと、社会がおかしくなりますよ。 

 

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加害者児童の親も、人を虐める子の親だけあって問題のある人間が多い 

まず、自分の子が意地悪をしても叱らないし、悪い事をしても見てみぬふり 

子育ての義務を放棄している 

被害者の親や学校側が謝罪するように言っても全く意に介さない 

虐めの加害者の親も罪になるように法改正して欲しい 

 

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「いじめは犯罪です」、罪の意識を子どもたちに植え付けないといじめは一向に減らないと思います。 学校の先生たちにそこまで細かく目を向けさせるのは大変だと擁護する人たちがいますが、学校の先生は人格的に優れて生徒たちの模範となるような振る舞いをして、叱るべきところはしっかりと叱り、いじめなど起こらないような学級づくりをするべき。 

 

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失ってからでは遅いのでもし我が子がいじめられていると気がついたら家族一丸となって戦うこと。特に女親ではナメられるので父親も話し合いの場には同伴すること。 

そして相手が認めなかったり反省の色がなく今後もいじめが続きそうなら心身的イジメをやめる、周り巻き込んで無視を煽ることをやめないなら弁護士つけて法的措置を進めるとはっきり伝えるといいです。そして進学先や就職先にも加害者だった事実を言うぞと言ってやればいいです。 

これ言うと大概怯みます。いじめる側にとっては憂さ晴らしになれば何でもいいので被害者が何か悪いとか理由はないんです。 

だからリスク突きつけられてまでその子をいじめようとはしません。 

直接相対したくないのであれば内容証明郵便でその旨伝えるといいですよ。いつ何を言った何をしたされたの記録や写真を添えるとなおいい。記録とりましょう。これは大人のいじめでも効果あります。 

 

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この様なニュース、本当に辛くて胸が締め付けられます。 

 

17歳の息子が中1の時に体罰といじめで夏休み明けに不登校になりました。高1の夏にPTSDを発症し、高校へ行けなくなり、退学して療養しています。 

 

中学生の頃いじめの記憶は辛さでかき消されていむしたが、PTSDの発症と共に鮮明に思い出され、今は全く普通の生活を送る事が出来ません。 

 

いじめや体罰の個人に対する時効は3年です。私もいじめと体罰を訴えたい。でも、更に息子が傷つく事を思うと、何も出来ません。 

 

被害者は場合によっては一生苦しみますし、お金で解決できるものではないのですが、もっと被害者目線に立った法律の整備やケアを考えて欲しいと思います。 

 

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日本の場合いじめは加害者が100%悪い場合がほとんどだが、学校側も被害者が悪いという対応がほとんどである。 

また、バレそうになると学校も隠蔽することばかり考えて、加害者保護に走って解決しようとはしない。 

 

今のところいじめの救済が裁判しか無いのが、現実なんだけど、損害賠償が認められても払うとは限らない。 

 

外国のように加害者に問題がある考えにならない以上、今のところ警察が巡回する以外、思いつかない。 

 

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学校の在り方を見直すべきと思う。クラスという枠組みがあるから子供は逃げ場が無いと感じてしまう。クラスなんてなければ毎日わざわざいじめっ子のいる部屋に入らなくていい。それだけでだいぶ気は楽になると思う。 

 

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学校の概念を大幅に変えることも一案で、クラス制ではなく単位制、授業制にするとか、証拠採取の仕方を授業で教えていじめられたら学校へ報告、そこで解決しなければ速やかに警察に通報、刑事罰は与えられない事案でも転校させる、内申書に記載して進学に制限を加える、親に罰金を支払わせるなどいじめ=犯罪だと社会全体で取り組むべきだと思います。人一人の人生をも終わらせてしまう犯罪は絶対にやってはいけない、もしやられても打開策が複数あるシステムを大人が準備しておくべきかと。子どもは国の宝です。こんなくだらないことで死ぬ程の苦しみを与えるべきではない。 

 

 

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こうやって学校内や教育委員会の中で決着をつけようとせず、何かあれば警察、弁護士、そして裁判に持っていくべきだと思う。 

学校だって絶対にそっちの方が負担は減ると思う。 

学校の先生の対応云々じゃなくて、もはや相手の子供の性格や行いの問題なんだから、学校の責任を問うとかじゃなくて相手に責任を取らせるべきだよ。 

それだけの事をやったんだから自分で責任とろうよ。 

 

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元学校関係者です。 

いじめの相談は学校でかまいませんが被害が出た場合は警察に被害届を出すべきです。 

まずは担任と校長に相談を行った事実を作ります。学校は事件が起きた場所というだけで解決はしてくれません。その後は弁護士を通して警察に被害届を提出して、加害者を訴える準備をします。学校の担任と校長はイジメを認めるかどうかの証言をしてもらうだけです。 

校長も正式に訴訟になると自身の責任は逃れませんので真剣になります。子供を守れるのは親だけです。 

 

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そもそも大人になっても虐め意地悪、差別は当たり前に起こるので子供の時は逃げる方法を授業で教える方が得策かと思います。イジメをされたら逃げるように大人や先生や親に相談しても解決できませんと、真実を伝えて逃げる、自分を守る、そういう汚い世界の現実をしっかり子供に教えないと救われません。加害者や詐欺師や嘘をいう大人はどこかでいつも幸せそうに生きている現実を知った方がいいのでは。イジメや被害者になってしまったら別に学校でつまらない集団生活を送るようにも別な道があるということを教えて、加害者に勝つということを考えるよりもさらに幸せな方向へ進む方が人生楽しいです。 

 

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被害者側はできる限りの権利行使をすればよいと思います。 

 

ただ、いじめは、学校という閉鎖空間で行われるものなので、証拠の確保が難しく、公的な判断がなにもない中で、民事裁判を起こしても勝訴の可能性は低いと思います。 

 

今回は調停が不調に終わった上での提訴と言うことですから、被告側も裁判で負けることがないと判断したので調停に応じなかったのだと思います。 

 

子どもを亡くした親からすれば、「勝てる見込みはなくても、できるところまで食らいついてやる」ということではないかと思います。 

 

それで少しでも心の傷が癒えるなら、とことんやって良いと思います。 

 

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教師として、いくつかの町の学校で仕事をするとあることに気がつきます。学級や学校がその町の縮図であるということです。地域の社会的構図の違いがよく分かります。 

子供が他者を認識する第一歩は、家庭です。就学時、家庭生活と集団生活のギャップに戸惑う子供も少なくありません。家庭ではOK又はスルーされていたことが集団ではNGとなる訳ですから無理もありません。大人が日々の生活を精一杯に生きているように、子供も子供なりに取り組もうとしています。また、その逆の現象もあります。大人の身勝手で横柄な行動を見て「あれでいいんだ。」と受け止めることでしょう。 

時代が変わり、SNSが普及して匿名性をいいことに無責任な誹謗中傷、拡散が絶えません。 

これにより、性善説で子育てをしてきても性悪説の世界に投げ出されます。 

価値観が多様化して、送り手と受け手の溝は深まり、同調圧力が人を苦しめる事態につながっています。 

 

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いじめ問題があると必ず学校や教育委員会が謝罪をしたりする。 

いやそうじゃなくて「いじめた」本人たちが謝罪と反省をすべきなのでは。 

今回のようにはっきりと「加害者である」ということが確実にわかるのであれば訴訟を起こしてもいいと思う。物理的な暴力的ないじめであれば被害届出せるが「意図的に仲間外れにして孤立させた」は難しいでしょうから民事訴訟で。亡くなっているのに金額が少ない、とは思うがここは金額ではないと思う。 

この前いじめて自殺に追い込んだ生徒がその後スポーツ推薦で高校に進んで実業団チームにまで入った、という記事を読んだ。いじめた方にこんな明るい未来があっていいのかと思った。学校が推薦を出した。なぜ加害者が守られないとならないのか。本人は払えないだろうから親が払うのだろうがこのことによって本人や親が責任を取る、ということは絶対にさせてほしい。 

 

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いじめは、犯罪と認識しないから全ての対応が後手後手に成って更に責任の所在を明確にしない事が前提だからこの用な事件が後を絶たないと思います。いじめという隠語をやめないと該当の行為が現行の犯罪行為とその予備群、年齢的な要因で逮捕出来ない位までその日内に判断出来ないと全く話しにならない事を理解しないと解決は望めません。コミュニケーションの齟齬と判断出来る範囲内で最適解を出して、更に該当の犯罪行為を確認した時に現行犯逮捕が出来る犯罪と。それ以外は、推定無罪の原則を遵守した運用を学校現場に求められます。現在の学校教育の組織では、非常に難しい対応ですが、出来ないと今後、存在意義が問われると思います。 

 

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言葉の暴力も傷害罪を適用すれば良いと思う。 

 

学校内であっても罪は罪。 

学校側ばかりに責任を押し付けるから、学校も隠蔽をするのだと思う。 

学校はあくまで施設で、施設内の事件は本人達の問題。 いじめの加害者が刑事事件として裁かれれば良い。 

学校は責任を押し付けられる恐怖からではなく、純粋に生徒達を思って助けたり導いたりしてほしい。 

 

未熟な子どものほうが本能的にいじめに走りやすい分、罪の重さは配慮するとして、自分の行いが自分や他人の将来まで影響する事を知るべき。 

 

大人であっても必要以上に言葉の暴力を振るう人はそれを罪として裁かれてほしい。 

 

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先日TVで放映された京都アニメーションの「聲の形」が頭をよぎりました。 

色々な立場で考えさせられる話でしたが、もし主人公なりヒロインなり、キャラの誰かが亡くなってしまっていたらあの話は成立しなかったでしょうね。 

自死まで追い込んだり、そこまででなくても精神を病んだり立ち直るまで相当な期間を要する酷いいじめをしてしまっては、謝罪があろうと金銭が支払われようと、取り返しがつくものではないですね。 

 

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教員しています。正直、警察や司法の介入はすべきだと思っています。 

 

保護者に「いじめの対策のため、些細なことでもいじめや悩みは教えて欲しい」と毎年伝えています。こどもにもいじめの構造や、傍観者にならないことや、いじめられる側にも何か理由はあったかもしれないが、それでもいじめていいことにはならないことを伝えています。 

しかし、どんなにどれほど予防策を講じていても、必ず(規模はとても小さいかもしれませんが)起きてしまいます。言い方は良くないかもしれませんが、運が悪ければ自殺者が出るいじめも起きます。例えばLINEでいじめがあって、その瞬間自殺するなんてことも可能性はあり、どうやって対応しろというものもあります。 

 

なので、警察や司法が介入することが前提となり、子どもたちにもいじめは犯罪だと認識をもってもらい、よりいじめはダメだと予防策をとって欲しいと思います。学校や保護者だけでは、限界です。 

 

 

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この問題って教師側のいじめに対する認識のアップデートができていないように思う。 

いじめと死亡の因果関係を認められない、家庭環境にも問題があったのではないか、加害者生徒の未来があるなどと…隠蔽、責任逃れ…同じこと繰り返し。 

被害者が逃げ隠れするのではなく、学校が教育委員会がいじめ早期発見といじめ認定をして加害者側がきちんと更正出来るよう更生プログラムを作成し実行していく過渡期に差し掛かっているように思う。 

 

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いいぞという思い。様々なところで自己責任論あるじゃないですか。そうじゃない。そして反省して経済的な責任もって終了という話でもない。刑事裁判と違って罪を量刑で清算出来ない。社会全体で学校、職場というような集団環境の中で起こる人権侵害は罰則規定がないと無くなりません。あればなくなる問題だと思います。いや自分の意思だから起こるでしょというのがいるだろうけど、他からの問題で自ら生涯終わらせようとする考えには通常起こらない。性自認の差について認められるくらいなら、まずこの問題をクリアにするべき。 

 

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子供を指導する立場の大人の世界でさえイジメがあるのに、子どもの世界からイジメがなくなるわけがありません。まず、大人が人との接し方を学び、それを子どもに伝える流れを作らなければ、イジメは一生なくならないでしょう。人間には誰しも性格の合う・合わないがありますが、合わない相手に対しても適切な接し方を子どもたちに教えるべきです。 

 

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よっぽど精神的に病むくらい苦しい事があったのですよ。 

ただ病気で死んだわけではないのですよ。 

苦しんで苦しんで心が壊れるまでになり亡くなったのです。 

いじめも殺人と同じ罪にしてください。 

未成年だからと言って、人が一人殺していいわけではない。 

亡くなっているのですから、少年刑務所なりに入るような法改正をしてほしい。 

自分がいじめられる立場やいじめられて亡くなった子の親の立場になればそう思うと思います。 

 

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いじめの加害者を逃がしてはいけない。いじめということが重罪なんだと世の中が周知するべき。いじめをした加害者が逃げ得になることがないような世の中になって欲しい。いじめで失われた命は戻りません。だからこそ、このような悲劇が繰り返されないように、いじめ加害者にはしっかり重罪を認識して欲しい。 

 

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いじめの被害者が自殺するまで追い込められるのは既に犯罪行為だ。 

いじめの加害者が未成年であろうが、いじめは犯罪ということを認識させる意味でも加害者やその親を提訴することはいじめの抑止力にもなるから提訴するべきだと思う。 

 

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いじめは、犯罪です。解決できない担任や学校、教育委員会の責任を問うてるうちに加害者がうやむやになってしまいます。初めから、警察が介入することを求めます。教師や学校、教育委員会では解決できません。責任は、加害者と保護者に負わせることが原則になれば、学校や委員会も隠蔽することもないと思います。被害者に寄り添えない学校は、別に加害者に寄り添っているわけでもありません。被害者と加害者の板挟みになってるだけで、責任を問われ困っているだけです。初めから加害者とその保護者と戦うべきです。親は子供を必死に守り抜きましょう。こういう裁判が 

起こることは、いじめの抑止力になると思います。 

 

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海外のある国では、学校でいじめが発覚した際に、いじめられた側ではなくいじめた方に何らかの問題(障害?)があるとして、いじめた子供を転校させたり、入院させるそうです。 

最近は判りませんが、以前はいじめられた子供が転校したり、不登校になってしまうというニュースが多かったように思います。いじめの抜本的な解決法ではありませんが、まずは、いじめた側に問題があるのだということが、常識となってほしいものです。 

 

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うちの子は、グレーゾーンでコミュニケーションが苦手です。悪気なく友達にふざけてぶつかってみたりしてしまいます。本人とは何度も話し合ってきました。でもテンションが上がるとしてしまうようです。学校のいじめ調査で息子の名前を4人が書いていました。(加害側です。)先生から懇談で知らされました。 

いじめの被害者になってほしくないし、加害者にもなってほしくないです。根気強く伝え続けていますが、難しいなと悩んでしまいます。 

発達障害だからしょうがないでは終わらせられないので、、加害者にならないように育てるのもどうしたら正解なのか分からない… 

 

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損害賠償の金額が少ないのは提訴した目的はお金ではなく、いじめをしたやからに自殺に追い込んだ罪を絶対償わせるためなんだと感じた。 

 

いじめは殺人と何も変わらない、その罪の重さに子供だからとか年齢は全く関係ないし逃げ得を許さないためにも裁判所も然るべき判決を下してほしいなと思う。 

 

 

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いじめ発覚した場合、学校に言う前に弁護士に相談したほうが良いと思います。 

学校に先に言ってしまうと、証拠を消されたりうまく丸め込まれてしまう可能性があります。学校側(教育委員会)には、想定問答集みたいなマニュアルもあるはずです。そんなものにはめられない様まずは弁護士。弁護士の助言を受けてから、警察に被害届を出したほうが良いとなれば被害届。 

それれから学校で良いと思います。 

 

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冤罪はダメだけど、しっかりとした調査が信用できないから、訴訟を起こし、損害賠償を請求し、大ごとにする必要があると思います。 

被害者も晒される事になるかもしれませんが、被害者は悪くない。加害者が晒されることが必要です。なんとなく流れてきた加害者や保護者やその側がどれだけいることでしょう。逃げ道がないことをきちんとした形で教育すべきです。 

 

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人の命が165万円とは、仮に支払ったとしても、安く感じる。 

法律上、罪を問えないのあれば、戸籍等と同様の自治体が証明する書類を作り、履歴を残した方が良い気がする。 

この先、就職、結婚等を周りとかかわる際に、「この人はこういうことをした人」と。 

雇用先も結婚相手も、知る権利がある気がする。 

自分なら、知った上で、その人とかかわりたい。 

受け入れるか、受け入れないかも含め。 

こういうルールが、抑止力につながるのであれば、なお良い気がする。 

 

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学校教育でいじめ防止は当然行われているが、現実にはいじめは多数行われています。一方、実際にいじめにあった場合における刑事や民事における法的行動についての説明の授業はありません。今後は、そこも含めて行うことについて(相手生徒やその保護者、学校や市を訴える)ことが出来ると言うことを具体的に教える必要があると思います。もちろんPTAや保護者の集まりでも同様な説明を行うべきです。それもいじめの抑制に繋がるのかと思います。自分のやったことがどのような結果(結末)を生むのかということの発想力が欠如している生徒がいじめを行っているケースが多いと思いますし。 

 

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署名活動などあるなら、是非参加して支援したいです。 

 

私も過去に虐めの対象になった経験があり、学校を変えました。 

 

いじめの標的にされた理由は自分は明確であり、また理不尽な理由だと未だ納得出来ない。 

 

しかし、理由も不明で虐めの標的に選ばれる事もある。 

 

虐めは犯罪です。 

 

精神的に1人の人間に対し、集団またはグループで精神的苦痛を与える事は犯罪です! 

 

認識ある、常識ある、範囲内で物事を捉える時、精神的苦痛を1人の人間に継続的に、長期、または一定の期間、苦しめるその意図は犯罪に値する。 

 

そういう法律をキッチリ、国は定めて欲しい。 

 

駐車場やコンビニの駐車場ですら、線は引かれてないが、人々は常識の範囲内で運転して譲り合い、止まり、行動している。 

 

アレと同じ事が虐めには言えるのだ。 

 

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「いじめ」で損害賠償を請求する場合、県や市町村を提訴することが殆どだったと思います。 

今回は、被害生徒の保護者が、加害生徒に損害賠償を求める裁判を起こしたことは良いことだと思います。いじめは加害者が100%悪いと定義されています。それならば、いじめの加害生徒が悪いわけで、その損害賠償を保護監督責任を有する保護者が行うのは当然だと思います。いじめは犯罪であると考えれば、民事裁判と刑事裁判の両方で提訴すると良いと思います。 

いじめを受けた生徒を守るなら、いじめがの刑事裁判で犯罪と裁かれて刑事罰を処すること、いじめの民事裁判で犯罪と裁かれて高額賠償を支払わせることが大事です。 

いじめを受けた生徒が、自ら命を落としているんです。いじめを行った生徒に刑事罰を処して保護者に何千万の賠償を科するようになって欲しいです。 

 

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現在の教育委員会や学校の体質からしてイジメは無くならないと思います。 

被害者のご家族は加害者に対してどんどん訴訟を起こしていただきたいと思います。 

イジメを無くすには、イジメたらこんな目に合うということを判らせてイジメを無くすのが近道だと思います。 

提訴することで加害者が特定できますから社会的制裁も受けると思いますし、親の職場にも知れるでしょう。 

本人はもちろん、保護者である親も世間にさらされるでしょう。 

イジメをいじめをした加害者を始め、保護者である親、学校の教師、校長、学校を管轄する都道府県、市町村、教育委員会等々、関係するすべてを訴えて良いと思います。 

加害者が守られて被害者が泣き寝入りだけは避けて欲しいです。 

これからのことを含めてご両親には頑張っていただきたいと思います。 

 

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娘さんが亡くなっているのに、賠償額が小さいのは、恐らく「補償」ではなく、「キチンと謝罪して欲しい」という意味を込めているのではなかろうか。ただ現行法では判決が「被告有罪」「補償せよ」となっても強制権が無いので、そのまま知らん顔をされる場合が多いと聞く。その場合は確か11年で判決の効力が消滅するので、原告はもう一度「支払え」という訴訟を起こし直す必要が有る。こういう場合は国が一旦負担し、被告が国に納めるようにし、滞納した場合は国に処罰される仕組みが必要と思う。 

 

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いじめは刑事事件にするなり裁判にするなりどんどんやって欲しい。 

勝てるかどうかは関係ない。どうせいじめてる奴らは暇つぶし程度の大した気持ちでやってないんだから、面倒なことになる・自分にも被害があると学習すれば今より少しは抑止力になるはず。 

それでもやるならば加害者本人の精神や環境に何かしらの問題が起きてるんだから余計に大事にするべし。 

 

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小学後半から中学時代いじめ経験した物です。中学時代は、私を含め3人いじめに会いました。昭和55年頃で、女性は、顔や体型、男性は、頭が悪いか大人しいかでいじめられてました。今年正月私は、久しぶり中学時代の還暦祝いの同窓会に参加しました。いじめられた側、男性3人のうち私だけ参加、いじめられた女性3人は、行方不明で不参加でした。まあ、いじめた側は、45年前の事だから忘れてましたね。今恨むとか思っては無いです。当時の担任の音楽の女性先生がいて守ってくれたから、自殺しなくて済んでます。帰省の度に、恩師80代に会いに行くようにしてます。私の時は、授業中でもいじめて来ましたから、今のような陰湿では無いですが、攻撃的でした。だから、担任の先生の存在はありがたかったです。私のようないじめ経験者を、文部科学省に読んで経験を聞いて、対策会議など行うべきかなと思います。経験の無い官僚、大臣だけでは解決出来ないです 

 

 

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画期的な提訴。民事も刑事も被害者が報われるよう、国会は立法を進めてもらいたい。ちゃんと犯罪として加害者を裁く必要があると思うのです。その分、明確な証拠に基づいた手続きとなるようプロセスもしっかり作ってもらいたい。子供達が安心して学校に行ける環境を作って欲しい。 

 

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いじめはなくならないと思う。 

不幸な人はそのはけ口を他人に求めるので。 

 

いじめは加害者側が悪いけれど、もしかするといじめっ子当人が何らかの問題を抱えているのではないかと思う。 

もしいじめた側の生活に介入したら、家庭環境なり生い立ちに問題が見つかるのではと思います。 

 

いじめられるのは不幸な事故みたいなもの。 

けしていじめられる方に原因があるわけでもましてや何かが悪いわけでもない。 

だから学校を休んだり、いじめを避ける方法をもっと気軽に選べたらいいと思う。 

オンライン授業に切り替えるとか、自宅で課題をこなせば内申への評価につながるとか。 

 

時間や環境が変われば、いじめられている状況はなくなるので、絶対に自らの命を…なんて思わないでほしい。 

世界は思っている以上に広いです。 

いまいじめで悩んでいる人も、それがずっと続くわけではないので、自分に合った環境を見つけられるといいなと思います。 

 

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いじめもネットの誹謗中傷も同じ事だと思う 

ましてその行為により一人の人の人生を終わらせてしまったなら未成年だろうとそれ相当の罪と罰は負うべき。未成年なら親が監督責任を問われるが、それだけで本人は罪の意識が持てるのか疑問に思うこともある。 

犯罪の低年齢化も含めて義務教育の教育内容を考え直す必要もあるのではと感じます 

 

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いじめって受け手の取り方によってかなり状況が変わってくる。程度や内容等はやはり現場の子供達、先生が1番分かっているはずだ。 

加害者は軽い気持ちでも、受け手を死に追いやった事実は変えられない。 

別に大学に行こうがその辺りはどうでもいいけど、同級生を死に追いやってしまった事実は重く受け止めて一生背負って生きていかなきゃいけない。 

被害者のご両親が憤るのはごもっともです。 

一つの命がきえてしまった事実と真摯に向き合って下さい。 

 

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私は酷い虐めに耐えて卒業しましたが、机に死ねと彫られたり蹴飛ばされたり、殴られたりは当たり前でした。先生にチクッた事によって更に倍返しされて次、先生に言ったら家に危害を与えると言われて耐えて我慢しました。包丁で刺してやれば良かったってずっと思って生きてます 

誰も助けてくれないし、最近でも自殺した人が可哀想なくらい変化無しです 

私は20年前に虐められてましたが、それから何にも変わってない気がします 

自殺するくらいなら復讐した方が良いんじゃないか? 

虐めた側は、笑いながら暮らせておかしいって思ってます。 

いじめがなくなる事を祈ってます 

 

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学校教員をしています。 

いじめについて警察に入ってもらうことには基本的に賛成です。ただ様々な立場で負担も増えます。いじめが起こると学校としては対応が本当に大変です。被害生徒、加害生徒、周りの生徒からそれぞれ聞き取りを行いますが、当然ですが生徒は自分や友達を守るために嘘をつきます。被害生徒にも原因や責任があることもあり、指導、保護者への連絡も大変です。これまでは大きなことになる前に、学校側がうまい落とし所を見つけられていたケースもあると思いますが、警察対応になれば白黒はっきりつくまでいくでしょう。場合によっては我が子が加害側になり、警察に聞き取りをされ、責められることもありえます。さらに、警察による聞き取り中は、該当生徒だけでなく、周りで見聞きした生徒も授業に出席できません。警察が入って解決してくれれば学校は助かりますが、警察や周りの生徒にこれまでになかった負担がかかることも予想されます。 

 

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学校に任せておけないなら訴訟に出るべきとのコメントが散見される。教員経験者として賛成である。保身にのみ走るような学校は論外だが、なりすましを含め、ネットを使ったいじめに関しては学校も対応に限界を感じている。多くの学校は責任を回避しようとしているのではなく、巧妙化するいじめへの具体的対処法を見いだせないでいるのだ。批判を覚悟で述べれば、マネージできない領域が存在するのが今のいじめだとすれば、すべてを学校の対応の不備に帰することで解決を遅らせるよりは、加害生徒に直に責任を問う方が実効性のある解決法だと思う。 

 

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亡くなった生徒さんの親御さんからしたらやりきれなかっただろうよ。 

14歳未満は刑事罰に問うことができないから、苦渋の選択で民事訴訟なんだろうけど。 

本当なら165万円なんてどうでもいいんだと思う。 

たとえ1兆円支払われても亡くなった子どもが帰ってくるわけじゃないんだし。 

「いじめ」って言葉は軽い。 

本来は犯罪なんだし。 

少年法も14歳未満を刑事罰に問えないのも見直したほうがいいんじゃない? 

とはいえ被害者感情と司法は別って言われるけどね。 

 

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学生の頃から不思議に思っているのだけど、いじめを行うほど嫌いな人に対して執着する心理って何なんだろう。 

好きの反対は嫌いではなく無関心、っていう言葉の方が自分にはしっくりくる。(無視はまだ意識的に行っているので執着しているように感じる。) 

 

ともあれ【いじめ】という軽い言葉で済まないような【事件】すらありますからね…ちゃんと裁判の結果も軽いものでは済ませず、社会科や道徳などでもいじめが犯罪となる認識を教示して、健全な学生生活が送れる子供が増えることを願います。 

 

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現行の制度は、「未成年を守る」名の下、いじめた側や犯罪者を保護し、明確な犯罪のケースのみ「更生」の為少年院に収容するという、イジメ野放し状態を作っている。 

 

ペナルティの敷居を下げ、気楽に悪事をさせないのも教育だ。子供達に「自分の責任は自分が取ることになる」という責任意識を育ませることにもなる。 

自立した精神性を養うには、こういった制度や環境変革も必要だろう。 

 

しかしなぜか、イジメによる悲惨な自殺のニュースを見ても、制度を変革しようという政治や行政の声はあまり聞いたことがない。 

 

 

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相手が子どもだろうとこうやって法的に訴えていくのは大切だと思う。恐らくご遺族は賠償金云々ではなくて自分がやった事でひとつの大切なかけがえのない命が亡くなった事の重大さをわかってほしいのだと思う。 

ここまでしないといけなかったご遺族の気持ちを課外生徒全員はきちんと理解して一生反省してほしい。 

 

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こういう訴訟がどんどん増えて、生涯賃金何千万円、何億円の補償が発生し、保護者の給料からの返済、差押え等厳しい処分があれば、自ずといじめが減ると思う。固定資産税を何ヶ月か滞納しただけで給与差押えできるのだから、いじめという犯罪が低年齢で起こっていることに国がもっと本気になるべきで、せっかく生まれてきてくれた子供を死なせてはいけない。 

加害者がいるのだから、国や地方都市相手に訴えられても、税金からの補償では加害者とその保護者の加害者意識が醸成せず繰り返すことになるし、被害者遺族もお金がほしいわけではないと思う。本来なら自殺などせず、子供でも訴えられるようにするのが大事で、泣き寝入りしない姿勢が必要に思う。 

 

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難しい問題です。 

親御様のお気持ちを考えるととても心が痛いです。 

 

このようなSNSが発展して携帯電話を小さい子供が持てるような時代になり、自分たちが育った昔の環境ではないことを理解はしているものの、それに対する教育や対応策がまだまだ未発展であり、難しい問題だと思います。 

 

学校教育も大切ですが、学校には携帯を持ち込めない所も多いようで、家庭教育から見直していく必要があるようにも感じます。 

 

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ここ最近はSNSなどによる陰湿なイジメに移行しつつ、発見しにくくイジメた方もイジメているという実感なくやっている。 

やはり、周りへの抑止力、見せしめの意味も含めて提訴は妥当、将来ある子供への賠償であることや亡くなっていることから、億単位の賠償判決が出てもおかしくない。 

ここまで踏み切ったのは、未成年で反省の色もなく、加害者の親も同調していたのだろうから、法の元で徹底的に争うしかない。 

 

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法律を変えるべきと思う。 

同じ日本というコミュニティに属する殆どの人間は加害者の更生自立や幸せな将来などどうでも良く、むしろ望むのは被害者と被害者家族に与えた苦痛以上の因果応報だと思うが。 

このギャップは裁判員制度では埋まらないと思う。 

 

あとそもそもこういう事件を減らすためにも自らの意思で安寧を乱すことを是とする見た目と素行でわかる悪を放置せず善良な日本国民が「被害者」にされる前に回収して欲しいかな。 

 

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親が戦うこと、大切だと思う。 

お金が欲しいわけじゃなくても、刑事事件にならないなら民事で賠償で戦うしかない。 

未成年のいじめも刑事事件で立件出来るように、世の中が変わって欲しい。 

そうしたら、抑止力になると思う。 

 

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昔はイジメ等、先生が悪さした生徒に平気で手を上げていた!今は、大問題!そして、叱ることも問題! 

先生は舐められているから、注意だって聞かない。 

俺が先生なら、今の時代、どうやって生徒を指導するかわからないね。 

やり過ぎは良くないが、叱る!怒鳴る!多少のビンタくらいはあって良いと感じる。 

自分の子供すら手を上げない親がいる!ガンダムのアムロじゃーないんだよ! 

悪い事をしたらそれなりの罰はあっても良いと思う。 

 

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イジメは良くないけど今のは陰湿すぎる。昭和世代の田舎者ですがイジメはあったし女の子で不登校の子もいたけど影ながら味方になる子もいた。自分は子供いないですが扱うツールが強力になったのもあるが親が強くなり先生が弱くなったのも要因の一つだと思う。 

 

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現実にもこういう話があるんだ…と思いました。 

こんなの、小説でしか読んだことがないです。 

「いじめはダメだ!」って綺麗事言ってる教員たちや学校がそのいじめを止めなくてどうするんだ? 

私は中学二年生ですが、そういうLINEなどでの誹謗中傷の話はよく聞きます。 

それによって不登校になったり、一人で過ごすようになる人も少なくないです。 

なんでこんな世の中になったんだろう…。 

いつか、そういうことが無くなる世の中になって欲しいです。 

被害者の無念が晴らされることをお祈りいたします。 

 

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この加害者がどうか分からないが、親の責任もあるように感じる。 

私も子を育てる親ですが、叱らない親が多すぎるように思う。 

「嘘は泥棒の始まり」と言う言葉があるが、嘘をつけばしっかりと叱って下さい。いい子いい子だけではダメだと思います。 

亡くなった被害者の方はもう帰ってきません。刑事・民事を含めて加害者の責任をもっと厳しくしていくことです。 

学校も親も子供にネット社会の危険性を教育していくようにすべきです。 

 

 

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私も中学生の時にイジメを受けていました。 

もう数十年前なので比べる事はしませんが、意地でも学校を休む事はしませんでした。サブ黒板に悪口を書かれても机や椅子を廊下に出されても担任の先生に私が悪いと告口されても1日も休みませんでした。何故なら悪いのはイジメている方だから怯む必要が無いと思っていました。学期が変わったらイジメの主が逆に周囲から白い目で見られるようになりました。確かに自殺も考えました。そんな時母が高い所から落ちたら遺体がぐちゃぐちゃになるとか、水に浸かったら遺体がぶよぶよになるとか、気持ち悪い事を教えてくれたおかげで今の私がいます。 

 

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こういう事案は、どんどん訴えた方がいいです。私も学生時代、ひどいいじめに遭いました。悪口を言われたり殴られたり蹴られたり縫い針で刺されたり。私は女性ですが、これ全部、男にされました。今でも、あの男達の事は許せないです。縫い針で刺されて平気な人いますか?今、訴える事ができたら訴えたいです。遺族の方々の勝訴を心から願います。 

 

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イジメがあってもさ、ほぼクラス全員がイジメがある事を知ってるのに日常になってるんだよね、 

何故に辞めさせない?とか外野は言うけど、残酷なんだけど、行動に出る人もいるけど、殆どは笑って見過ごすか見てみぬふりを必ずするんだよ 

何故って思うかもしれないけど、中学ん時は、その行動しかないんだよ、 

大人になった私は思う、イジメは犯罪として警察に任せるのが最良の選択、イジメた者の将来など考える必要は無い。イジメられる人間を守れ、 

 

イジメられる方にも原因があると言う人いるけど、それが罷り通るなら、万引しやすい店は万引しても犯罪にならないと言ってるのと同じ。 

 

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被害者のお気持ち察します。残された者は亡くなった方の分まで幸せに生きる義務がありますし、それは不運にもいじめの加害者として認定された方にも同様に言えます。そんな前途ある将来に賠償という枷をはめることよりも、まずは周りの方が全力でサポートして就職、結婚、そして家庭生活までを今回のことが色褪せるほどに幸せなものとして、きらきらとした人生にしていただきたいと思います。 

 

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子供をここまで育ってきた費用を考えると、損賠金額を1000万円にしてもいいと思う。 

イジメがなくならない根本的な要因は学校側(担任先生も)の対応にあります。詳しく調査し、いじめる行為が真実であれば、いじめる側を退学させるべきです。そうするとイジメ問題が必ずなくなります。 

 

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SNSの使い方の他にも、イジメは犯罪であり、訴訟を受ける可能性があることや税金、社会保障など専門家を交えた授業があっても良いと思う。 

未成年だからなのか加害者が保護される世の中は明らかに間違っている。 

生徒を守らない教師や教育委員会を提訴するのもアリだと思う。 

 

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一昔前なら、学校内で起こったことは学校や市町村の責任で、相手の生徒に損害賠償を起こすなんて考えられなかった。管理する学校に責任がないわけではないが、同級生を提訴するのは正しいと思う。ただ、被害に遭った子は口をきけないわけだから、誰がどこまで関わったかということになると、かなり難しい問題ですよね。 

 

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一般社会では「虚偽」「誹謗中傷」「強要」「暴行」等の犯罪行為も、学校内で発生すれば全て「いじめ」で一括り。いじめをヤル連中は罪の意識が無いし、最後は学校が庇うから反省もしない。 

犯罪行為として扱わないと、いじめられた側は泣き寝入りとなってしまう。もう警察介入しないと、絶対に「いじめ」の゙解決は行われないと思います。 

 

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この世に産まれてきてまだ中学生 長い人生これからというときに 自ら命を絶つなんて  

いじめではなく殺人に近い ことの重大さは 誹謗中傷という簡単な言葉で終わらせてはいけない  

いじめをした8人には 一生罪を背負って生きて行くことになるでしょう 8人には命を絶つまでの彼女の精神状態を考えてもらいたい その8人は 自分が彼女の立場なら耐えられますか それを考えたとき 亡くなった彼女につぐない続けて欲しい 

 

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未成年者のイジメ問題は加害者の「更生の道」っていうのを考えなくてはいけないのはわかるんだけど… 

個人的には「更生の前に罪を償うべき」って思う。 

話の順番が違うって感じる。 

やった事に対して償ってもいないうちから更生云々言うのはちょっと違うと思う。 

だからまずは罪を償わせる事が大事でしょ。 

少年院なりで罪を償った上でこの賠償金は親ではなく将来的に本人に払わせるべきだと思う。 

 

 

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どんどんやってほしいね。 

いじめられるほうにも問題があるとか論外で、当該生徒がいじめにより自死することを選んだため、加害生徒には当然賠償責任があるだろう。 

未成年ということで保護監督者責任のある親に責任が行くのは当然のことだ。 

日本は法治国家だ。やったもん勝ちを許してはいけない。 

私自身高尚な親の元で育った訳ではないが、人をいじめようとは思ったことがない。それが普通のことだと思う。 

お子様が亡くなって提訴までとなるとご両親の心労は計り知れないと思うが、無念の思いで亡くなっていったお子様のために頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

こういう民事訴訟はどんどんやるべきと思う。 

行政や警察は難癖つけて介入しない、学校とつるんで揉み消す方向。なら民事で抑止力を効かせていくしかないです。 

子供だからといって、法律から切り離すべきではないです。他者への侵害行為は子供であれ、法に基づき裁きが下る、ということを教えていかなければいけないと思います。 

 

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賛否両論に確実に今後展開するでしょう…今までのイジメ問題に対するひとつのテーゼと成りエポックメイキングで有ると思われます。被害者の親御さんからすれば同級生のお子さんを提訴するのは、相当の葛藤が有った筈ですが、失われた幼い命はもう戻りません…軽い遊びの気持ちから始めたイジメで将来を台無しにする…よく考え直す機会に成ればと。 

 

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イジメをしていた事が事実で有れば、例え相手が誰であれ死に追い込んだ責任を取らせるべきです。  

自殺に追い込まれた子にも、生きてさえいればこの先無限の可能性が有ったはずです。  

それを自らの手で絶ってしまわざるを得なかったんです。  

本人、そして親御さんの無念さはいかばかりか 想像を絶する物が有ると思います。  

相手が未成年であろうが何であろうが、自分が犯した罪に対して キッチリとけじめを着けさせる事で自分達が犯した罪の重大さを自覚させるべきです。 

 

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こういう事実をリアルタイムで諸学校は子どもたちに伝えた方がいいなと思う。 

いじめは裁判になりますってことを知るべき。 

 

いじめも不倫も慰謝料は少ないし 

名誉毀損など、被害者より加害者を守る法律のように感じる。 

加害者の罪を軽くするのではなく、 

被害者が守られる法律であるべきだ。 

 

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どうしてこうも続くのだろうか、イジメではなく中身はこれまでのところ、「死ね」とか、「死ぬ勇気もないくせに」とか、誹謗中傷したりと最近大人が行うそれと変わらない。文科省も学校も教育委員会も何をしているのか?今までどれくらいの学童生徒が亡くなっているか、少子化に歯止めと言うがこんな環境で子供がまともに育つとは思えない。いじめではないよ、中身は立派な犯罪だ。それなりの体制姿勢で望まないといつまでも解決しないと思う。 

 

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昨今のいじめは最早名誉毀損や傷害としか思えないような内容のことが結構あったりします。 

ハードル高いかもしれないかもしれないけど警察や訴訟など行政が介入してきちんとした処罰を受けてほしい。そういう前例が沢山あれば抑止力にも繋がるだろうと思います。 

 

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どのような経緯があったのか分かりませんが、8人の内の1人というのが気になりますし、金額ももっと多額で良いと思いますね。それと実名公表出来るよう法整備すれば、少しは抑止につながりそうな気もしますが、虐めるような奴は性格の問題があるでしょうから、それでも社会的制裁を受けさせるためにも必要だと思います。 

 

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単純に『165万円の損害賠償』って安すぎると思います。 

あと、責任は直接の加害者だけじゃなく、その状況が発生して、それを放置していた学校にもあるはずで、 

担任も校長も賠償責任を負わせるべきですよね。 

それじゃ先生になるのにリスクが大きくなりすぎて大変ってなるはずだから、問題生徒の停学とか転校とかのルールを整備するべき。 

 

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親族としては、しっかり償ってもらうための手段ですからね。子を持つ親としては、同調ですね。 

加害者は、そんなつもりはなかったということなのかもしれませんが、それは許されないことなんだと自覚して、心底償いの気持ちを持って欲しいです。 

 

そもそも学校内では解決しないです。教員は事なかれ主義に傾いてます。公にしたくないんですよ。だから警察に介入してもらうのが得策。 

 

 

 
 

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