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「手の消毒は逆効果」「ビニールカーテンは無意味」...日本人が知らない「新型コロナは空気感染」という事実

現代ビジネス 8/19(月) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5783bc0458818bd7e74ddfd71b830fdb36b29a91

 

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7月29日から8月4日までの1週間で国内で報告された新型コロナウイルス感染者は6万5699人であり、前週より1万3000人ほど減少し、13週連続の増加が避けられた。

メディアや日本医師会は「新たな変異株『KP.3』が猛威を振るっている」「第11波が到来」「お盆明けがピーク」などと報じ、警戒を強めているが、1年以上経過した現在でも感染症法上の5類に分類されている新型コロナが本当に危険な状況にあるのか疑問が呈されている。

一部の対策が効果がないことも指摘されており、ウイルス対策の見直しや、適切な認識が求められている。

(要約)

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Photo by iStock 

 

7月29日~8月4日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、全国で6万5699人。前週より約1万3000人減り、13週連続の増加は避けられた。 

 

【写真】コロナパニックで「巨額の富を築いた人」たち、その知られざる正体 

 

とはいうものの、メディアでは連日、「新たな変異株『KP.3』が猛威を振るっている」「第11波が到来」「お盆明けがピーク」などと大々的に報じられ、日本医師会も7月31日、コロナ対策を呼びかける動画をYouTubeで公開するなど、警戒を強めている。 

 

だが、昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行されてから、もう1年以上経っている。それほどの危機が迫っているといえるだろうか。 

 

前編『「熱中症のほうがむしろ命の危険」...《新型コロナ第11波》とまるで「オウム返し」のように危機をあおり続ける「メディアの不見識」』から続く。 

 

セブン―イレブン・ジャパン提供 

 

2019年12月初旬に、中国・武漢市で初めての感染者が報告されてから、世界的流行となった新型コロナウイルス。 

 

コロナ禍になってから約4年半が経ち、昨年5月に5類感染症に格下げしてからは一旦落ち着きを取り戻したと思いきや、今年の5月ごろからコロナ感染者が増加し続けて、今に至っている。 

 

新型コロナ禍の当初は、『新型コロナは接触感染と飛沫感染が主な感染経路』との認識が広まっていた。 

 

しかし、現在は『新型コロナは空気感染※が主な感染経路』というのが、WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病予防管理センター)など、世界中の専門家の間ではコンセンサスが得られている。(※空中を浮遊するウイルスを吸い込むことによる感染) 

 

厚生労働省も認めているにもかかわらず、日本ではその認識が広がっていないのか、効果のない感染対策がいまだに行われている。 

 

たとえば、スーパーやコンビニのレジに設置されているビニールカーテンだ。国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長で、著書に『もうだまされない新型コロナの大誤解』(幻冬舎)がある西村秀一氏が解説する。 

 

「ビニールカーテンは、店員側からみると目の前の客が飛沫を出しても一瞬防ぐことはできますが、そのあと、空中に漂うエアロゾル(ウイルスを含んだ微粒子)がカーテンと壁の間で滞留してしまい、ウイルスを吸い込むリスクが高まります。 

 

同様に飲食店にあるアクリル板のパーティションも飛沫を防ぐしか効果はない。エアロゾルは空中に漂っているので、しっかり換気をするぐらいしかないのです」(以下「」は西村氏) 

 

 

ビニールカーテンやアクリル板と同様、今でもスーパーやコンビニ、ドラッグストア、書店など、店の入り口にアルコール消毒液が設置され、漫然と使う人たちがいるが、コロナ対策として無意味どころか、本人にとっては逆効果だという。 

 

「『新型コロナは空気感染』ということを理解していれば、手を消毒しても感染を防止する効果はありませんし、そもそも一般的にウイルスは皮膚から感染しません。というのは、皮膚の一番外側にある角質層には強力なバリア機能があるからです。 

 

ウイルスがこのバリアを破って体内に侵入するには、皮膚についた傷から物理的に突破しなければいけませんが、新型コロナのような呼吸器系ウイルスなら、その場合でも直接感染することはあり得ません。むしろ、この観点で過剰な手洗いやアルコール消毒は、皮膚のバリア機能を自ら破壊しているともいえます。効果どころか害しかなりません」 

 

厚生労働省のホームページには「新型コロナウイルス感染予防のために」として、換気、マスク着用に加えて、手洗い・手指消毒が有効だとするなど、情報がアップデートされていないのだ。 

 

結局のところ、毎年冬に流行するインフルエンザと同様、新型コロナウイルスも共生していくしか道はないのだろうか。 

 

「新型コロナは、季節性インフルエンザと同じく主に上気道(鼻から喉までの気道)でウイルスが増えます。上気道に病巣が限定されると重症化せず、場合によっては症状が出ないこともある。その分、感染者の行動範囲が広がりやすいためにここまで拡大してきました。その性質は変わりようがなく、一旦収束したように見えても、ウイルスは社会から完全には消えません。 

 

また、これまでのコロナでもインフルエンザでも経験してきたように、流行自体を抑え込むことは、ワクチンも含めどんな感染対策をやっても無理。今のコロナは、たとえ免疫から逃れるように変異しても突然極端に強毒化することは、ウイルス学的にも考えにくいので、これからずっと付き合っていく感染症だと捉えていくしかないでしょう」 

 

高齢者や基礎疾患のある人は気をつけるに越したことはないが、それ以外の人は特に神経質になるべきではない。 

 

また、今のコロナで感染者が増えているとはいえ、そのために過剰な医療不可が問題にはなっても、ウイルス自体は弱毒化する一方。 

 

適度な感染対策はやっても、むやみに神経質になる時期は、とうに過ぎ去っているのだ。 

 

……・・ 

 

【さらに読む】『「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態』 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 203181 )  2024/08/19 14:50:28  
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手のアルコール消毒や手洗い、飛沫感染への対策、マスクの有用性など、感染症対策に関する意見が様々ありました。

特に手指消毒は感染経路の一つである手からの感染を防ぐために有効で、飛沫感染や空気感染に対する対策も重要だという意見が多かったです。

ただし、過剰な対策や効果の過大な期待について懸念する声や、空気感染対策や対策アイテムの効果に疑問を持つ意見も見られました。

また、感染対策についてのデータや科学的な根拠の重要性も指摘されていました。

これらの意見から、感染症対策にはバランスの取れたアプローチや個々の状況に合った対策が重要であることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 203183 )  2024/08/19 14:50:28  
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=+=+=+=+= 

手のアルコール消毒が意味無いとのことですが、食中毒予防にも手洗いが有効のように、大切な衛生管理だと思います。無意識に手で顔を触ったりするので、手をきれいにしておくことが必要です。 

外出からかえった時や食事前の手洗いの徹底が、風邪予防や食中毒予防に大切です。 

 

=+=+=+=+= 

もう風邪と一緒と言う人もいますが、コロナの違うところは1週間も休まなければいけなくて、働く母親にはコロナは辛い。しかも他の兄弟や自分にまでうつると更に休まなければならない。 

子ども相手の仕事してますが、昨年からインフルエンザ、手足口病、ヘルパンギーナ、溶連菌、胃腸風邪がまた増えてきました。コロナ禍はそれぞれ外出や人との接触を控えたり、消毒やマスクをしていたから、コロナは分かりませんが他の病気には効果があったのかなと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

何を言ってるだろう? 

皮膚からの感染を防ぐために手を洗ったり消毒をする訳じゃないでしょ。 

コロナに限らずインフルエンザでも手足口病や他のウィルスでも、手についたウィルスで鼻や目や口を触って身体に入るのを防ぐ為だし、若しくは感染してる人が自分の目鼻口を触ったり、トイレ後に、手に付いたウィルスを洗い流したり消毒して殺菌して、他の場所にウィルスを付けないようにする為ですよね。 

ビニールカーテンやアクリル板で感染者の口から直に飛んでくるウィルスは少なくとも防げるに決まってる。換気は必要。 

 

=+=+=+=+= 

手から感染するという考え方じゃないんです。手が感染の媒介になっているんです。 

コロナだけじゃなくあらゆる感染症の媒介が手なので、コロナであろうがなかろうが全ての感染症に対する防御として手洗いが有効なんです。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもカーテンや手指消毒、もう一つ言えばマスクや人流抑制、3密回避に効果があるというなら、なぜ一億総コロナ対策をしていた2020〜21年にあれほどの感染拡大が起こったのか?そして5類移行後、コロナ対策など忘れてしまったかのように人々が何も対策しなくても、感染拡大の波が自然に収まっていくのかを説明できる人がいるのだろうか、と思う。はっきり言って、2020年4月の最初の緊急事態宣言の時から、政府が行動制限を掛けたときには既に感染の波は減少フェーズに入っており、あの行動制限が無くても勝手に収束していた可能性が極めて高いことはデータで示されていたにも関わらず、世の中のコロナ脅威論にそのデータ分析は黙殺されていた。マスクだって、効果があるとする論文を読むと「手術中の医師並の厳密な管理で使用すれば」という注釈が付いていたりする。 

あの時の対策が間違いであった可能性も視野に入れて検討する必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

内容的には2021年ごろから定期的に見かける「マスコミが報じてる対策は無意味、逆効果」と訴えるマスコミの記事。 

逆張りで注目を集めるのが目的と思われるけど、これを鵜呑みにする人が出てくることについての責任は考えているのだろうか?と、執筆者の情報を探すも「週刊現代」としか出てこないね。 

医療情報などのそれを信じてそれを元にした行動、行為を行った場合なんらかのリスクが生じる記事は執筆者、文責者を明確にしておいて欲しいものですね 

 

=+=+=+=+= 

消毒やカーテン、マスクは適切に使えれば効果は高いんだろうけど一般的な使い方だと逆効果だよね。消毒でウイルスが消滅することはわかってるんだから一定の効果はあるがそれは他の善玉菌も殺すことに。せめて消毒したら何も触らずに食事すればいいんだけど、みんなトイレより雑菌の多いスマホいじってるからな。あっという間に手は雑菌だらけに戻る。マスクやカーテンも定期的に交換すればいいんだけどほとんどの人は1日中同じマスク使ってるしカーテンは油脂で汚れてる。むしろ雑菌の温床になってて汚い。 

実験室では効果が高いかもしれんが一般の生活上では逆効果なんだよ。マスクしてる人見ても交換してる人は頑張ってるなと思うが、1日中同じマスク使ってる人はよくそんな汚物口元につけてられるなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

空気感染するから他の予防策は無意味のように記載するには暴論です。 

飛沫感染と接触感染を予防するだけでも一定の予防効果があります。 

不特定多数の人がくるような場所では予防策を講じていくのは予防医学的にも大事なことかと思います。 

ワクチン接種にも効果がありますので、副反応があるからといって不要であると思わせるような記載も問題であろうと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

世の中にあるウイルスや病原菌はコロナウイルスだけではありません。手洗いは多くの病気を防ぐのに最も有効な手段の一つです。 

最も有効なのは、感染している人がマスクをする事です。咳は多くのウイルスを周囲にばらまきます。そして、新型コロナは潜伏期間があるために感染拡大期には多くの人がマスクをすることが有効になります。これはインフルエンザでも同様です。 

コロナ禍においてインフルエンザの感染者数が大幅に減少したのは周知の事実です。そこには、当時奨励されていた手洗いも貢献していたはずです。 

 

=+=+=+=+= 

厚生労働省のホームページに、アルコール消毒液の有効性が思い切り記載されてますよ。 

〜以下、ホームページ引用〜 

 

手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液も有効です。 

アルコールは、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化するものです。 

また、手指など人体に用いる場合は、品質・有効性・人体への安全性が確認された「医薬品・医薬部外品」(「医薬品」「医薬部外品」との表示のあるもの)を使用してください。 

<使用方法>濃度70%以上95%以下(※)のエタノールを用いて、よくすりこみます。 

(※) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近二回目のコロナに罹患したが、やっぱり風邪とは違うし、風邪よりキツい。 

無理するとすぐぶり返す。 

これ、改めて高齢者は怖いだろうなと思った。 

感染経路どうこうは専門家じゃないからわからないが、感染防止対策しすぎて感染しないで済むならその方がいいと思う。 

風邪と同じ扱いは危険な気がする。 

 

=+=+=+=+= 

ワクチン、マスク、手指消毒を含めて「〇〇をやっていれば大丈夫」な予防は残念ながらありません。 

しかし、手指消毒は感染症予防の基本です。人間は無意識に顔や口などに手指で触れるため手からの感染ルートがかなりの比率を占めている可能性があります。 

風邪と同じという意見もありますが、病院に勤めているせいか、風邪やインフルエンザの時にはなかなか見ない症状の方を沢山みているので、一般の風邪と同列には見えないですね。 

もちろん大した事がない方も多いですし、高齢者や特定の疾患がなければ死の恐怖を意識するほどではないですが、罹らないに越したことはないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者や基礎疾患の有る人以外は余り気にするなと言っても、感染を拡げるのはあまり気にしなくて良い人達なのだから、感染したら症状がかるくても、他人に移さない様にする事は必要だと思います。 

また、インフルと違って、後遺症に悩む人もそれなりに居るので、気を付ける事は大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

エアロゾルと空気感染は違うもの。 

エアロゾルはコロナの場合発生源が飛沫と同じ。単に飛沫の細かいものというだけ。 

空気感染とはノロのように吐瀉物や便が付着したままの衣類や清掃用具が、拭き残しやゴミ箱などで乾燥後、それらにに含まれるウィルスが空気中に浮遊し、それを吸引することで感染する。 

 

=+=+=+=+= 

口から噴射された飛沫の直撃を受けたときの方が、浮遊するエアロゾルを吸入したとき以上に確実に感染する 

遮蔽板で空気が滞留するのを気にするなら、その分扇風機やサーキュレーターを追加するなりして空気の流れと換気を強化すればいいだけ 

 

手の皮膚から感染すると思って手指消毒している人などいない 

不用意に手で目や鼻や口を触ることは防ぎきれない、それに備えて手を清潔にしておくのは感染対策として有効 

それとともに、お店の商品や買い物カゴ、カートの持ち手などを触る自分の手を消毒して清潔にしておくのは、お店と他の客へのマナー 

 

=+=+=+=+= 

空気感染でも、手の消毒やビニールカーテンは有効だよ。 

 

ウイルスが空気中に漂う前のアクションとして、咳などがある。 

この咳で出たウイルスを含む飛沫が、空気中に漂うと空気感染になるのだけども・・・ 

飛沫が顔に直撃したほうが危険だし、飛沫のついた物を手で触ったあとに、目や口周りをゴシゴシしても粘膜から入ってくるので危険。 

 

だから直撃弾の飛沫をカットするビニールカーテンや、地雷のような飛沫接触を洗い流す消毒は大事だよ。 

 

意味のある行動に対して「100%防御してないなら無意味」と言い張る、非常に悪質なデマ記事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍にあって自分が驚いたのは、老人ホームで面会謝絶という措置を取ったら、肺炎で亡くなるお年寄りが激減したという事だった。 

皮肉にも面会に訪問していた人が肺炎を発症させるウイルスを持ち込んでいたという事。 

コロナ禍が無かったら多分見過ごされていただろう。 

そんな訳で、コロナに対する有効な手立ても割と別の何かから偶々見つかったりするのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

アルコール消毒については、石鹸と水で手洗い出来ない時の緊急避難的対処と認識し、手洗い出来る場所に来たらしっかりと手洗いすべきだと思います。 

物品についても、洗剤での洗浄・拭き掃除ができるなら、そっちの方が良いように感じます。 

アルコール消毒が独り歩きしてる感もあるので。 

 

=+=+=+=+= 

今となっては、絶対的な悪手以外は止めるべきでは無いと思う。 

あと体感ではコロナ前にはインフルや風邪などに毎年罹っていたが、コロナ禍以降、コロナは勿論インフルや風邪に一切罹っていないので、これは感染予防策による部分が大きいと思った。 

なんにせよ。ここ数年のストレスで様子がおかしくなっている人達も見かけるし、公衆衛生を維持していくというのは大変なことなんだと実感した。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく手洗いです、看護師さんのナースキャップが無くなっのは接触感染の元祖だと解ったから、性病で目がただれたり鼻にデキモノができるのも接触感染、お医者さんが菌やウイルスの真っ只中にいても感染し難いのは、とにかく昔から1番手洗いをしている。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔、微生物学の研究室にいたがどんなに無菌操作を頑張ってもコンタミするときはする。この手の感冒系のウイルス感染を防ぐとなると至難の業だし、WHOも言っている通り人生で何度も感染するウイルスであることは否定のしようもない。ただある程度注意するのは風邪でも同じことなので手洗い、うがいくらいはいいと思う。ただ過剰なことをする必要はない。パネルについては換気を妨げ、それ自体も不衛生になりやすいので私も必要ないどころか良くないものだと考える。アルコール消毒は私自身、実験のために1日に何度もしていたが、その数年と他の数年では風邪を引く頻度はほぼ変わらなかった。経験則ではあるがそこまで意味があるものではないかと思し、人によっては肌が荒れてしまう、石鹸での手洗いで十分だ。 

 

=+=+=+=+= 

1番怖いのはこういう記事の内容が何事もなかったのかのように 

さらっと修正されていること。 

修正したら修正箇所の履歴を残さないと 

それ以前に読んだ人が間違ったまま認識してしまうし 

それを周りの人にも伝えてしまう。 

ウィルス感染も怖いかもしれないけど 

こういう誤情報が広がって行くことも怖いと思う 

 

=+=+=+=+= 

皮膚から感染なんて思っている人、いるの 

でしょうか? 

くしゃみや咳で唾液がテーブルなどに付着、それを手で触る。その後、目や口を触る。 

って、聞きましたが。 

 

実際、マスクは殆どしていませんが、手洗いは良くしてます。帰宅したら、まず手洗い。 

これで、この3年くらい、風邪もコロナもインフルも無し。以前は、年に2回は風邪で熱出してましたから、効果は絶大だと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

マスク着用は個人判断の意味を取り違えている人がいるようで注意喚起します。 

これはマスクをしなくても良いのではなく公共の場でマスクは常識、マナーとなったので強要されての着用ではないという意味です。 

日本が誇るスーパーコンピューターのシミュレーションで証明されたようにマスクの効果は絶大です。 

人類は今回のコロナで飛沫感染について多くを学びました。 

みなさん他人の飛沫は吸い込みたくないですよね? 

時代は変わりました。 

他人と接する時にはマスクは必須です。 

マスクはマナー。 

肝に銘じてください。 

 

=+=+=+=+= 

消毒はコロナだけの問題ではないので様々なウィルスや細菌対策として必要だと思う。空気感染ならとにかく換気が重要ですよね。会社、お店、電車やバスなども、クーラーが入ってるんだから窓を開けるなという人がいたり、ひとつの窓だけを開けてそれで良いと思ってる人(1ヶ所では空気が流れない)、そういった知識のない人達のせいで感染が広がってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

要はすべて完璧にしていれさえすればコロナは罹りくいでしょう 

密室していたり人前でしゃべるときやくしゃみ咳をするときはマスク着用はする必要あり。 飛沫感染もあるが感染者が触った手すりやドアのぶなど非感染者がそれを触り手口目等触るとアウトで手指消毒は必要となる。 

人間って人には厳しく自分には甘い生き物ですのでついつい油断して感染対策を怠ったあげくに感染するのですよね。 要は不潔にしないで清潔に常にしておくことが必要。 

 

=+=+=+=+= 

総じて、昨今流行りの「正しく恐れましょう」という解釈で良いのではないでしょうか?個別の論点でもなく、アルコールが無意味だとかでもなく、常に生物が共生している微生物、細菌らとの共生は必然であり、これまでの当たり前の対策や我々のこれまでの認識・教育に偏りがあった、それは事実かと思います。 

体(手)を守り共生している細菌然り、薬やワクチンが最終手段ではなく、体本来の免疫、抵抗力を、いかに食べ物や運動等を通じて構築していくか。医師や行政、我々国民も生き物本来の生命力や根本治療の部分へもっとフォーカスするべき、という問題提起の記事だとお見受けしました。未だに、手洗い&アルコールが重要って思っている方も多い気はします。否定はしませんが、もっと全体最適且つ上流・根本を考察する必要性を感じます。 

 

=+=+=+=+= 

とんでもないデタラメ記事で驚いた。 

 

エアロゾルで感染する事は確かだが、飛沫感染も同時に起こる。というか、飛沫の小さなものがエアロゾルだ。 

 

飲食店のパーティションはエアロゾルを防げないが、飛沫を防ぐ効果はある。それだけでも効果はある。 

 

手の消毒に関してはエアロゾルはやがて下に落ちてきて物に付着する。その物を触った手で目や口などを触り感染する事になる。感染経路の1つである手を消毒する事は十分に予防的効果がある。1つの対策で全ての感染経路に対応できる訳ではないので、複数の対応策をとる必要がある。手消毒は間違いなく有効な対策の1つだ。 

 

=+=+=+=+= 

コロナが皮膚を貫通して感染するなんて思ってる人、数%もいないのでは? 

あちこち触って粘膜に運んでしまうから、手洗い・消毒は「無意味」ではありません。 

 

マスクも同様、ウイルス自体とエアロゾルは貫通する、というのは有識者が口酸っぱく周知してくださっています。 

でも、感染者の飛沫を直に浴びるのとマスクで遮るのとでは、ウイルス量が全く違いますよね。 

無症状のうちに自分が広めてしまわないか、誰かの飛沫が口元に直でついてしまわないか、 

と考えれば、「無意味」でないことくらいすぐに分かります。 

 

こういう記事が出るから、病院でもノーマスクするような極端な人が出てくるんですよ。 

知らずに書いているのなら、まさに「不見識」ですね。 

 

=+=+=+=+= 

人類は有史以前から無数の感染症(病原体)と呉越同舟してきた実績がある。それを踏まえればどうワタリをつけて過ごすべきかは自明の理だろう。消毒やらアクリル板やら何やらはコロナウイルス感染に関しては疑問符がつくかもしれないが,広く感染全般を見渡せば,一定の予防効果はあるのかもしれない。広く視野を持つことが大切なのではないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

アクリル板のパーティションも飛沫を防ぐしか効果はない。エアロゾルは空中に漂っているので、しっかり換気をするぐらいしかないのです 

→飛沫を防ぐアクリル板と換気の併用が有効ってことですね。 

 

手を消毒しても感染を防止する効果はありません 

→手を消毒することで口や鼻に触れても感染することを防げる。 

そもそもあれは店内で商品に触れウィルスを広めないためでは? 

 

=+=+=+=+= 

アルコールで手が荒れるのは常在菌まで殺菌しているから。手洗い消毒と言われると真面目な人ほどそれに気づかない。 

 

ウイルスはこれまで空気感染と思っていたがずっと違和感を感じている。 

職場の事務所のここ数年の傾向だが、コロナ陽性になった人が咳き込んでいた周辺でもうつる人とうつらない人がいる。空気感染なら問答無用にうつると思うが、うつらない人はマスクなしで気にもしていない。マスクをして警戒してた人ほどうつる。 

体調や免疫だけの違いだろうか。 

 

ウイルスは光学顕微鏡で見えないから自分たちで何とも調べようもないのだけど。 

 

=+=+=+=+= 

皮膚から直接入るなんて誰も思ってないです。 アルコール消毒で、手についたウイルスが、その手を介して口から入る、のを防ぐと言われていたのでは。レジのカーテンやテーブルの仕切りは、飛沫には少なからず効果があると思いますが、何年も拭いていない、見た目に汚れが付いているものをよく見かけとても汚ならしいので、ない方がよいのではと思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

全く感染対策の基本が理解できていない方の既述。手指衛生は基本の基本です。皮膚のバリアー性はほぼ完璧でおそらくエボラの血液を触っても問題ない(ただし微細な傷があればバリアー性は破綻しているので危険)。問題は手を介して環境や自身の傷のある非正常の皮膚や粘膜にその手を触れた場合の危険がこの方以外の感染のメカニズムを知っている人は理解している。パーティションなどはほとんど意味はないだろうが、問題は換気(空気の流れ、どこから新鮮な空気が入り、どこに抜けていくか、どのような循環が起こっているか)の把握が重要。飛沫感染、空気感染の区別がなくなり粒子の大きさ、発生状況(激しい流出やエアロゾルの大きさ)によって連続的に飛沫距離、時間が変わる。その辺は多くの人が理解しており、日本で完璧にできない陽圧室(無菌室など日本の建築構造から現在完璧はどの病院、診療所、公的施設でも不可能)のリスクを理解した利用法が重要。 

 

=+=+=+=+= 

意味がない事はないと思います。 

実際、全国的にマスク・手洗い・消毒等まで徹底管理していた時は全体的に感染比率が断然少なかったので。 

あの時と同じ完璧な対策を強いるわけじゃないけれど、引き続き、各個人がほんの少しでも意識をして生活する必要はあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

①飛沫対策にはマスクや手洗い消毒 

②エアロゾル対策には換気やうがい 

との認識 

 

飛沫は水分を含んでおりかなり危険。ウイルス密度が高いうえ粘膜への沈着率が高く、こまめなうがいでも発症を防ぎにくい。 

エアロゾルはマスクでは防げないものの、乾燥により活性が弱まっており、粘膜への沈着率も低い。換気やこまめなうがいで発症を防ぎやすい。 

 

弱毒化が進んでいる様なので元気な方は対策不要かも知れないが、高齢者や基礎疾患持ちの方は意識した方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

2020年のコロナ対策のマスク、手洗い、指先消毒でインフルエンザの感染が激減した事を忘れてませんか? 

筆者の思い込みの記事ですね。手洗いやマスクが無効だと言うエビデンスが全く示されていません。飛沫からのエアロゾルの拡散による感染経路は2020年も今も変わってません。 

確かにアクリル板は意味が無いかもしれませんがマスク、手洗い、指先消毒は感染経路の遮断にそれなりに有効でしょう。マスクはすることにより自分から外界にウイルスを撒き散らさないと言う役割があります。N 9マスクでないと防御できません。だからと言って否定は如何なものでしょう。中途半端な知識による感染防御を知らない者の記事としか言えないです。 

 

=+=+=+=+= 

ビニールカーテンは別にして、空気のカーテンはウイルスの感染防止に効果があると思います。外出から帰って来た時、入口が陰圧で室内が陽圧なら、入口でウイルスに汚染された衣類を脱いで室内に入れば感染防止になると思います。その時のゾーニングの為自宅玄関ホールにビニールカーテンを引くのは効果があると思います。玄関ドアにチェーンをかけてしばらく開けて換気すれば、ウイルスは多少排出されるのでは。レジのビニールカーテンも店がわの換気扇を目一杯回して陰圧にし、レジ内の換気扇を止めて陽圧にすれば効果はあるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

コロナは罹らない方が良いよ。 

ただの風邪ではない。 

人それぞれの症状なのがこのウイルスが軽く見られる原因なのだが、マジで辛かった。 

人生初めてうなされました。 

39℃くらいの熱が2日続き、その後1週間は38℃。 

肺炎やインフルで39℃、38℃は経験したことあるけど、なぜかそのときよりも断然苦しい。 

マスク意味ないなんてことはないでしょう。 

息苦しくなるってことは酸素ほどの小さなものすら通りづらいってことでしょ。 

だったらそれより大きいウイルスはもっと通りづらいわけだ。 

100%なんて期待してない。 

でも少しでも効果があるならやるべき。 

 

=+=+=+=+= 

コロナのデータってとれるはずなのに、データが出ないから立場により言っていることが違う 

マスクやアルコール消毒をしても感染する時点で、飛沫感染よりも空気感染なんだと思った 

飛沫感染と空気感染の割合がわからないと、飛沫感染がメインと考える人はマスク・アルコール消毒・アクリル板は有効になる 

空気感染が感染源なら、マスク・アルコール消毒・アクリル板は効果が薄いことになる 

 

マスク・アルコール消毒はやりたい人がやればいいだけで、やらない人に対して意識が低いと決めつけるべきでない 

マスク・アルコール消毒はしないけど、幸いにも未だにコロナに感染していない 

感染に個人差があるわけで、自分の正しさと他人の正しさに差がある 

互いの正しさの違いが生じるのは科学的で客観的なデータがないから 

個人的にアクリル板だけは無駄だと思っていて、飲食店の店員の仕事を増やしているだけに見える 

 

 

=+=+=+=+= 

私もこの記事は出鱈目だと思います。空気感染自体今は飲食店やショッピングモール、コンビニ、換気がコロナ以前より格段に良くなってます。パーテーションや、ビニールも飛沫感染には一定の効果があると思います、小まめな手洗い、アルコール消毒は有効だと思います。パチンコ店や、焼肉屋さんでクラスターが今迄起きないのは換気がコロナ以前から凄かったからでは? 

 

=+=+=+=+= 

けっきょくはウイルスに打ち勝つ自然免疫や体力をつけるほうがよいのでは?ワクチンなんかも、今となっては疑問だらけです。早ければ1週間で変異すると言われてるウイルスに、ワクチンの開発が追いつく事なんてありえない訳で。 

過度な感染対策は、ますますウイルスに対する免疫力を落とすばかり。たぶん、日本に来る海外の人より、海外に出た日本人のほうが病気にかかりそうな気がします。普段から「抗菌・除菌」な清潔すぎるほどの環境で生活してますから、バリアしてくれてる常在菌まで除菌してそうで。 

 

=+=+=+=+= 

症状はひとそれぞれみたいですね 

私は、7月にはじめて感染しましたが… 

高熱39.2~7℃が4日間続きました 

解熱剤飲んだら38.3~5℃まで下がるのですが、効果は2時間くらいです 

 

幸いにも後遺症はなかったのですが、インフルよりも辛かったです 

感染経路は不明ですが、思いあたるのは、発症の3日前に、目の前でくしゃみをされたことくらいです 

 

=+=+=+=+= 

手の消毒は皮膚からの感染を守るためではなく、その手に付いた菌やウイルスを目鼻口に運ばないためです 

アルコール消毒のタイミングによっては意味がないけど 

ビニールカーテンや仕切りは換気の邪魔となるため逆効果というのは理解できます 

 

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自分も新型コロナウイルス流行の初期段階でアルコール消毒とかパーテーションとか全く意味がないと確信してましたね。空気感染するウイルスに対して無意味極まりないと思います。人間が呼吸をしている限り感染するのは避けられないですね。コロナウイルスが弱毒化した今とにかく感染力の高い風邪と割り切って生活するしかないと思います。 

 

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コロナで問題なのは後遺症でしょう、感染しても影響がないわけないでしょう。 

コウが無ければ風邪やインフルエンザと同じ様な扱いでも良いですが、後遺症で苦しんでいる人がいて、後遺症に対する治療が全く無い事から感染はしない方が良いし、感染回数が増えると後遺症になる確率が上がると言ってます。 

 

コロナは軽症でも後遺症があるでしょう。 

 

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コロナ以外のことを考えれば消毒液も良いと思いますよ 

感染予防では無く、いかに感染させないかが大切です 

私の友達の母はほぼ寝たきりなのに感染し救急車を呼ぶも搬送せず家で経過観察になり数日が亡くなりました 

怖さだけを扇動するつもりはありませんが、医師が余りにも軽症を煽りすぎるのも控えて欲しい 

 

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私は、いい記事だと思います。コロナ騒動の初期から自分で色々調べました。風邪、風邪以外の病気も自分の免疫が一番大事で、過剰な対策とか薬は、免疫バランスが崩れて病気になりやすくなりそうです。皆さんが早く気付いて健康的な毎日を送れる事を願います。73才の婆さんの思いです。 

 

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手の消毒って口腔からの感染と 

菌自体を極力持ち込ませない対策で 

カーテンまエアロゾルの飛散防止の観点では? 

消毒もカーテンも現実的な対策なだけで 

完璧な防護をするなら病院の様な対策が必要で 

現実的では無いかと 

そもそも食中毒とあるのだし逆効果は 

変なミスリードを生むだけかと 

 

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ビニールカーテンは無意味だと思うし、手洗いや手の消毒だって適切にやる分には効果があるかもしれないけど手荒れするほど過剰にしたら逆効果ってのは分かるなと思います。 

あと空気感染だから発症した時に「あの時咳してたヤツのせいだ」みたいに考えるのもやめてほしいなって気がします。 

空気中に漂ってるウイルスはいつ誰が輩出したものかなんて分かりようがないし、自分がいつどこでウイルスを吸い込んだかってのも分かりようがないので。 

 

 

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実際に何が効果的なのか知らんけど、お店に入る時にアルコール消毒をわざわざやる人いますよね。 

 

手洗いうがいならわかるけど、コロナが流行り始めたころに手のひらにひとふりする程度のアルコール消毒は気休めにしかならないという情報がテレビでも言われていたけど今はいっさいそういう情報が出ないですよね。 

感染予防に何が有効なのか改めて検証してみても良いのでは?と思いました。 

 

正直なんの対策もしてませんが、風邪症状になることもないですし。 

 

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ウイルスが皮膚から直接侵入する訳じゃ無いけど 手に着いたウイルスを口に運んで感染するリスクはあると思いますよ。アルコール消毒もコロナだけじゃ無く他の感染症の予防にもなるんじゃない? ビニールの仕切りは直接飛沫が掛かる事を防ぐ事も出来るけど 

完全に効果が無くても エアロゾルを防ぐ意味でもマスクは必要ですかね。まあ これだけ否定されるとどうなんだ?って疑心暗鬼になりそうだけど 私は感染した事が無いから 

手洗いやアルコール消毒 マスクは続けますよ。あくまでも自己防衛です。 

 

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アルコール消毒はウイルスには有効だと思うけど、やりすぎもどうかと思うよ。消毒してるから大丈夫って安心感も出ちゃうし、 

そもそも人間の体はウイルスと戦うようにできてるわけ、元旦那が大学病院の設備やってていろんなウイルス持ってくる。10年間は何かあるとすぐ発熱してたけどそれ以降は旦那が頭痛がすると言わない限り風邪の一つもひかなかった。別れたら1ヶ月後から毎週風邪引いてたな。 

だからたまにうけるワクチンなんていらんと思ったわけ。 

でも、手洗いはしたほうがいいよ。 

別にアルコールはなくてもいいと思う 

 

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コロナもそうですが、農薬が怖くてオーガニック野菜じゃないと口にできないとか、福島の事故後には何百キロも離れているのにガイガー管を持たないと外出できないとか、神経質な人は怖くて仕方ないんでしょうね。 

 

人の呼吸一回で、コロナに限らず何億というウイルスやらバクテリアを吸い込んでいるし、健康な人でも体内には更に桁違いの病原体を飼っているはずですが、そういうのは怖くないのかしら。 

 

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そんな身も蓋もないこと言われてもね。 

外に出ないわけにいかないし。。 

手洗い消毒はしないよりは効果あると思うし、一番は一人一人ができるだけ心も体も元気に免疫をつけて生活するのが一番効果的かと思う。 

 

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感染て、空気感染のものでも直接浴びたら感染する確率は格段に上がると思います。手についたものもその手であちこち触って間接的に口元などに入っていくと思います。どちらか一方でしか感染しない…ということはないと思います。ジェットタオルは周りに吹き飛ばしている…という気がしますけどね。 

 

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このての話ははっきり言ってどちらとも言えないというのが結論だと思います。 

所詮は素人の対策ですから病院の手術室レベルまでやらない限りほとんど意味がないと思いますよ。 

多生なりともとかやらないよりとか言う話でしかないのなら議論するだけ無駄ですから。そもそもウイルスを体内にいれない方法はないしほぼ不可能ですから。そんなの事に労力を使うよりも健康的な生活をしてストレスなく過ごす方がよっぽど感染症対策になると思いますよ。 

 

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医療機関は新型コロナでうんざりなのに、他の接触飛沫感染する疾患の予防をして何が悪いのか分からない。徹底すればインフルエンザの流行が抑制されるのは経験済みだ。無防備になれば感染症は爆発的にひろがる。基本的な感染対策は重要だと考える。 

 

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"感染経路が空気感染"と"感染経路に空気感染"では意味が異なります。 

 

空気感染のみが経路である場合と空気感染以外の飛沫や接触感染も感染経路であるかの違いです。 

 

記事ではまるで空気感染のみとしてる内容で飛沫や接触感染しないような印象操作をしてますね。 

実際にはウイルス持つ人の口内から出る飛沫内にもその口や目など体液が付着する箇所に触れた手にもウイルスは存在するのでその経路からの感染を防ぐ事は十分に意味はあります。 

 

何故なら空気内より飛沫には多くのウイルスが内在してる可能性が高くそれが体内に入れば発症する条件(万単位のウイルスが侵入)が高まるからです。 

なので意味が無いとする事はありません。 

同じ空間に居ても体内に侵入され発症に至るまでの時間を伸ばす事が可能になるからです。 

 

この記事は新型コロナに沢山あった是が非の二元論で実際にはそんな単純ではなく組み合わせれば効果は高まります。 

 

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何かしら菌を持ってるか自分自身解っているわけでは無く買い物に出る 

そしてスーパーで品物に触る 

せめて、自分の手に何かしら菌が付いているかもしれないから、アルコール消毒して買い物してる 

現金を触ったら消毒や手を洗ってから物に触を習慣にしています 

 

 

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自分はワクチン一度も打ってなくて手洗いうがいマスクでコロナに感染しないように気をつけてます。アルコール消毒は手が荒れるからやめたけど。自分はあまり人と会わないのが感染対策には1番効果的な気がする。世の中には様々なライフスタイルの人がいるだろうからコロナ対策は人それぞれだろうけど。 

 

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むしろ、口、鼻から感染するわけで(マスクはもちろん必需品)。 

さらに言えば、目、耳も喉に貫通してますからね。 

 

一度、口と鼻つまんで、気張って空気を吐いてみてはいかがですか? 

耳、目から空気の抜ける音が聞こえますから。 

 

要するに、本来なら、サリン事件などで使用されていた、防毒マスク(ガスマスク)をつけるべきやったんですよね。 

それやと感染拡大はまだ防げたかもしれない。 

 

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ウィルスは皮膚感染しなくとも、無意識に鼻や目を触る手を消毒していたら、触っても感染の可能性は下がるでしよう? 

手を洗ったあとにアルコール消毒する必要はないけど、常にウィルスを洗って落とせないから、アルコール消毒なんだと思うけど。 

手が汚れたら水で洗って、それ以外はアルコール消毒は意味あると思う。 

あとコロナ禍でよく高く売っていたアルコールのうち、かなり濃度が低いものも多かったなあと思います。 

濃度が書いてないのも多かったし。。。 

ジェルやスプレーをすることに意味があるんじゃなくて、消毒が目的だから濃度も大切。 

余談として除菌ウェットティッシュは普通のウェットティッシュと効果はさほど変わりません。赤ちゃんのおしり抜きはアルコールが入ってないので物や手先や顔を拭くのに便利ですよ。 

 

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ウイルスが大量に体内に入れば入るほど、感染リスクが増大するということを前提にすれば、飛沫を吸い込まないようにするのは有効な手段だ。スーパーの入り口で手を消毒するのは、皮膚からウイルスが体内に入るからではなく。感染者の手から、商品にウイルスが付着するのを減らしたいためだ。商品にウイルスが付着していれば、それから他の人の手につき、手から口に入る可能性が出てくるであろう。感染経路は、空気感染だけではないのだ。 

 

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アメリカの疾病対策センター(CDC)による 

会話やくしゃみ、咳などで発生する空気中に放出される粒子(エアロゾル)を、呼吸などで吸入することによって起きる感染(エアロゾル感染) 

感染者の会話やくしゃみ、咳などで飛んだ飛沫(つば)が、非感染者の眼や鼻、口などの粘膜に付着することによって起きる感染(飛沫感染) 

会話やくしゃみ、咳などで飛ばした飛沫(つば)が、身の回りのものに付着し、その飛沫を手で触り、その手で眼や鼻、口などの粘膜に触ることによって起きる感染(接触感染) 

CDCは上記感染のうち、エアロゾル感染が主な感染経路としています。 

接触感染について、世界保健機関は「可能性はあるが、極めて低い」と言及し、イギリスの科学雑誌に掲載された論文では、ドアノブなど環境から新型コロナウイルスが感染する確率は1万分の5未満としています。 

 

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手のアルコール消毒が無意味? 

皮膚感染ではなく、手で口を触ったり 

する際の感染を防ぐ目的では? 

 

ライターさんもわかっていて、 

あえて記事にすることで煽ってます? 

 

新型コロナ、デルタとオミクロンに 

感染しましたが、やはり後遺症?が 

残りました。 

 

疲れが溜まったりすると、ノドの 

神経がピリつき、そこから顔半分と 

頭の神経が数日間断続的にピリつく 

ようになりました… 

落ち着くまでQOLが格段に下がります。 

 

いろいろな後遺症があるようなので、 

お気をつけください… 

 

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>『新型コロナは空気感染』ということを理解していれば、手を消毒しても感染を防止する効果はありませんし、そもそも一般的にウイルスは皮膚から感染しません 

 

コロナコロナと言ってると、世の中に感染症はコロナしか無いと思ってしまうのかな? 

 

それに空気感染するウィルスは飛沫感染も接触感染もしないと言うつもりなのかな? 

 

田舎に住んでる人、人の密集が嫌いな人、用心深い人など、空気感染するような空間に入ることが滅多にない人はたくさんいる。そういう人に残った感染リスクである飛沫や接触リスクを、他の感染症リスクと共に排除しようとする行動を無駄だと言う必要は無いと思うけどな。 

 

コロナ禍で手を洗えと言っていた一方で問題だったのは、手についた飛沫なりウィルスのその後の感染経路が一切説明されなかったこと。手で物を食べるなとか、口の中を触るなとか色々あるはずなのに、そんな説明はまず聞かなかった。 

 

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空気感染は理解できるけどね。 

手からウイルスが入りこむはちょっと意味不明。 

子供はすぐに指を口とかに持っていくからアルコール消毒は有効でしょ。 

ビニールカーテンだって飛沫を防ぐ意味では有効っちゃ有効だし換気だってしてるんだから逆効果では無いと思う。 

空気感染「しか」しないなら分かるけど、コロナは空気感染「も」するってことなんだから、やっぱり手洗いとかマスクは一定の効果はあると思うし、それでもかかっちゃったならしょうがない。 

 

=+=+=+=+= 

手洗いに関してのコメントが多いように感じますが、記事では「過剰な」と書かれています。 

普通常識の範囲内での手洗いまでは否定していないように思います。 

アルコールもまたそうではないでしょうか? 

どちらも過剰にし過ぎると手のひらの良い菌まで消毒してしまうことになるということでは? 

じゃあ、どの程度が過剰なんだってなりそうだけど…… 

私の職場は介護施設で看護師さんがいてます。 

その看護師さんはアルコールはベチャベチャ、したたるくらいにベットベトになるまで着けないと……なんて言ってました。 

やりたい人を止めはしないけど、これは過剰だと思います。 

 

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ドラッグストアで働いていたことがあるが、 

アクリル板やビニールカーテンがあるほうがが客の 

唾液が飛んでこなくて良い。未だに指を舐めて札を 

取り出す高齢者が結構いるから、一度カルトンに 

置いてほしい。小売のレジは衛生感のない人がくる。 

濫用のおそれのある医薬品は登録販売者か薬剤師でないと 

売れないのに「自分は医者だから分かってるから大丈夫」とか 

言って買おうとする自称医者がいる。「資格者でないと 

レジ通せません」と言うと怒鳴って顔を近づけようと 

する。 

変な客の相手をしないといけないけど、銀行みたいに 

隔たりがある方が気持ち的に楽。 

本物の医者から見たら小売のレジ担当の気持ちなんて 

分からないだろうけど、無意味だから撤去しろ的な 

流れを作らないでもらいたい。 

 

 

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感染が騒ぎになってきた頃、通院している大学病院の主治医が言ったのを 

思い出しました。 

「このウィルスは何しをしても消えないよ。ワクチンだって防げない。 

だって、インフルエンザは毎年流行しているでしょ?」と言いました。 

本当だったなと思ったものでした。 

結局、自分の体力と免疫力を上げるしか無いのかも。 

インフルエンザだって、風邪だって、亡くなる人はいるわけですし、 

本当に怖いのは、まだまだ癌でしょうし。 

正しく怖がる事が大切なのだと思いました。 

この4年間で、コロナで亡くなった人は周りにはいないけど、癌で 

亡くなった人は8人でしたから。 

 

=+=+=+=+= 

誰も皮膚から感染するなんて思ってないよ。ウイルスのついた手で目や鼻、口元を触ってしまってそこから感染するのを防いでるって感覚。 

事実アルコール消毒などコロナ対策をしていたときはインフルエンザなどの罹患者は減った。 

なんかでたらめな記事というより、知識のない人の記事だな。 

 

うがい手洗い歯磨きは有効だよ! 

 

=+=+=+=+= 

コロナに対する過剰な反応は不要だ。 

 

だが手洗いやアルコール消毒は意味がないというのはどうだろう。別に手洗いしている人や皮膚からの直接感染を心配している人なんて皆無でしょう。 

 

そうではなくて指で目、鼻、口などの粘膜に無意識のうちに触れてしまうことによる感染のリスクを抑制するために行っているのが大半だと思う。 

 

空気感染するものだからといって基本的な感染症対策まで疎かにしても構わないととらわれかねないミスリードには閉口する思いだ。 

 

=+=+=+=+= 

知識の不足が甚だしい記事だ。 

飛沫感染であっても飛沫中のウイルス濃度が高ければ、あたかも空気感染であるかのような感染経路を見せることは知られており、飛沫感染か空気感染かを見分けるのは簡単ではない。 

WHOなどの研究者の間でコンセサスが得られていると言うが、はっきり証明された訳ではない。WHOは過去にも誤った判断を下しており、鵜呑みにするわけにはいかない。 

これは別にWHOがアホだというのではなくて、それほど病気の特定や感染経路の解明といったものは難しく、確実に否定できるものを増やしていって徐々に絞り込むという方法で特定するしかないので、過程ではどうしても間違いが起こる。 

間違いかもしれなくても、可能性がある限り警戒と対策が必要だ、と言う話であり、コンセサスが有るから新型コロナは空気感染で確定だ! と言う話ではない。 

 

=+=+=+=+= 

こうした指摘は早くから一部識者からなされていた。 

問題は何故、こうした情報がテレビや新聞などマスメディアで大きく報じられないのか? 

当時、飲食店に入ると夫婦などのペア客でも衝立越しに食事をさせられていた。お笑いにもならない光景に誰も疑問にすら思わないのか不思議でさえあった。 

喫茶店などで対面相手には感染せず遠い席の客に感染するなどの実態があったことは記憶に新しい。 

日本の硬直化した官僚組織、最新のエビデンスより過去の経験や情緒で判断する政府お抱えの所謂科学者グループ。背後に利権でもあるかと思わせるコロナ対策。 

ワクチン接種による副症状も他に例を見ないほど多く出ている。 

私達はあれほど巨額な税金が投ぜられたコロナ対策の真のエビデンスに基づく評価を政府に求めたい。それが何よりも今後の感染症対策に繋がるからである。 

 

=+=+=+=+= 

密なら飛沫等で飛沫感染するなら空気感染するって事でしょ? 

飛沫によってウィルスが空気中に漂い感染するのだから! 

逆にしない!と言い切る方が、危険性は大きいと想います! 

完全に解明されていないウィルスに対して、安易な断定は逆に感染爆発する危険性が高いと想います! 

 

=+=+=+=+= 

マスク強制社会・感染対策を徹底してた2年前の夏と比べて、感染対策が緩和されてから2年連続で夏の感染者が大幅減。 

なかでも特にマスク・消毒をする人が減った東京は最新の定点把握5.49人と全国最小。 

 

未だに感染対策を信じてる人はさ 

屋内で一人でもマスクしなかったら大騒ぎしてたのが、いまや素顔だらけなのに感染者が激減してるって何かおかしいと思わないのかな 

 

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7月の半ばに新柄コロナに感染しました 

妻が最初に発症し、私は二日遅れて症状がでました。ともにピークの熱は38.7 体の痛み 強い風邪のような症状でした。 

10日後にはほぼ元通りです。 

初めての新柄コロナ症状が出たので、侮れないですね。朝からニュースをあげていただきありがとうございます。 

みなさま今日も良い1日をお過ごしください。 

 

=+=+=+=+= 

手指のアルコール消毒って、皮膚からの感染を予防するためにやっていたの?自分の認識では手についたウイルスが食事とか顔を触ることで目や鼻や口の粘膜を通して感染することを予防することだと思ってましたが違うんですか?皮膚感染だったらそもそも手指の消毒だけでは明らかに不十分だし、肌を露出することを控えさせると思うけど、一切そういったことは言われていませんでしたよね。このことだけでこの記事の価値は毀損してます。 

 

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こんな知識も根拠もない記事があるだろうか。手指消毒は皮膚からの感染を防ぐために!なんて誰も思ってない。ウイルスのついた手で目・鼻・口を触ったり、食べ物を触ってしまうことで感染することを防止するためだと小学生でも知ってるし、手指消毒は医療関係者なら誰でも勧奨していることだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそも手の消毒する意味が、わたしの認識では、手に付着したウィルスを無意識に鼻や口、目など触ってそこから侵入させないためと思っていましたが‥ 

皮膚からウィルスが侵入するのを予防とか思っている人いるんですかね? 

空気感染だけではないので、飛沫感染予防のためには、人混みではマスク意味あると思いますが。 

こういう記事を見て極端に傾くのが恐ろしい。少なくとも医療機関ではマスクしてください。 

 

=+=+=+=+= 

一般論として、手指の消毒と手洗は感染症対策として有効だと思う。ウイルスは皮膚から侵入して感染する訳では無いが、手を媒介として目・鼻・口・その他から侵入してくる。 

ただ、コロナに過剰に反応し過ぎとも思う。メディアと医師会は誰の為に警鐘を鳴らすのか。 

風邪なら仕事するけどコロナなら休むってどんな線引だろう。 

 

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この記事良くない。デタラメという批判する方もいるが理解できる。神経質になるなとはとは言うけど、では何をやれば良いの。無神経はダメ。そういう風潮がクラスターを発生させている。最近感染した者です。体調思わしくない者がいて、その者無理して職場に出て、飛沫を撒き散らし周りのほとんどの人に感染させた実例がある。仕事は止まるし、喉の痛みは半端じゃなく、ものが喉をとらないほど痛みがあった。また、職場から持ち帰り、家族にも感染させた人さえいた。辛いよ 

 

=+=+=+=+= 

いや、完全ではなくても、手洗い(消毒)や罹患時のマスクは間違いなく効果あるだろ。 

別に100%でなくとも爆発的な感染を防げればそれでいいわけで。 

ましてや皮膚感染なんて誰も心配してない。 

空気感染よりも飛沫感染の方が感染リスクが高いわけで、無意味な訳はない。欧米人が直に手でパンを千切って食べてる食事風景をみてると、元からあんまり手を洗わない彼らがコロナ時に爆発的に感染したのは当然だと感じたわ。 

防疫の基本はうがい手洗い。食事前、帰宅時はこれが基本。とにかく口の中に菌を入れない。菌をあちこちにばらまかない。 

 

こういう誤解を生む記事は恥ずかしいだけだから消した方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

アルコールが有効であるけど、消毒のしすぎで本来人間の皮膚に存在する菌まで除菌することで免疫力の低下が懸念される。気にして免疫力低下して、帯状疱疹だの他の疾患につながることの方が心配。 

アクリルとかよくみたら埃だらけで汚いし。 

恐れることが一番よくない。惑わされず、まずはしっかり自身の食生活や睡眠、ストレスなど見直して自己免疫力高めることが大切。 

いつだってメディアは国民が注目するように、恐れるように報道してない? 

人間の身体はまだまだ未知だし思ってるほど弱くない。 

 

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空気感染と飛沫感染の定義にやたらとこだわっていた方がこう言う記事を書くのだろうけれども、基本飛沫感染だけれども、感染しやすさが上がるように変異していって、ある程度の距離では感染しうる。 

と言うだけだからね。 

 

ただし、免疫がある程度あり、マスクとかで防御してると、電車で隣の人がノーマスクで咳き込んでいて数駅ご一緒だったとかで観戦するとか、 

ノーマスクでワクチン接種後4ヶ月過ぎとかで、双方ノーマスクで咳き込んで、接近してくる感染者とすれ違う時に咳をされるとかで感染しうる。と言う程度だと言うのが実感だけれども。 

 

不思議なのが、アルコール消毒は無意味と言うがそう言う飛沫感染から慎重にガードしていたはずの子どもが買い物カートを舐めて感染とかしか考えれない状況とかに遭遇した人とかを見る限り、消毒が無意味と言うには言い過ぎっぽいね。 

ビニールカーテンは直射を防ぐには有効だが飛沫の付着で逆効果だよね。 

 

=+=+=+=+= 

くうき空気感染するのはわかるが、飛沫感染や、接触感染はしないのなら、この記事の論理はあってるのだろうが、飛沫、接触感染、更に空気感染するのであれば、パーテーションやマスク、手洗いはとても有効な予防策じゃないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

まっ、知らないからマスクの着用率が世界でもトップクラスでありながら、コロナ感染率も同様にトップクラスなんだよ。 

もう、今さら感だけどな。 

メディアで、ちょくちょく一般人が、鼻が出そうなマスクの着用してる人がインタビューしたりする姿をみるけど、ホントに意味ないんだよな、あれ。しなきゃ良いのにってホントに思う。 

 

=+=+=+=+= 

無意味、ではないんじゃないか… 

少なからず、手に着いたウイルスは少しはアルコールで除去できるわけだし。 

カーテンだってなければくしゃみされたら直接吸い込んでしまうわけだし。 

手洗いうがいの方が大事なのは分かってるけど、 

無意味、は言い過ぎな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

どんな対策してもなる時はなるし、実際何が効果があるのか不明な点が多い。とりあえず手洗い、うがいは一定の効果があるのは間違いないからそれは続けようと思いますが、あまり敏感になるものでは無いよ、風邪のような物なんだからさ。 

 

 

 
 

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