( 203304 )  2024/08/20 00:04:42  
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【速報】自民党総裁選 小林鷹之前経済安全保障担当大臣が出馬表明「総裁選挙に覚悟を持って出馬する」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/19(月) 14:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0e77dba77c040d379ec9331773102dd9cd910a

 

( 203305 )  2024/08/20 00:04:42  
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小林鷹之前経済安全保障担当大臣が自民党総裁選への立候補を表明し、初めて"ポスト岸田"候補が正式な出馬表明を行いました。

小林氏は派閥にとらわれない党改革や政治改革を進め、信頼回復や不正への厳正な対処、世代を超えた議員の力を結集すると表明しました。

総裁選は来月12日告示、27日投開票の見通しで、11人が立候補に意欲を示しています。

(要約)

( 203307 )  2024/08/20 00:04:42  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

小林鷹之前経済安全保障担当大臣が19日、会見を開き、9月の自民党総裁選への立候補を表明しました。「ポスト岸田」候補が正式な出馬表明を行うのは初めてです。 

 

【写真で見る】「次の総理」は誰?ランキングは大混戦 岸田総理の交代を望む声が7割に 

 

自民党 小林鷹之 前経済安全保障担当大臣 

「私、小林鷹之は、来る自民党総裁選挙に覚悟を持って出馬することをここに表明します」 

 

自民党総裁選への立候補を表明した小林鷹之前経済安全保障担当大臣(49)は、総裁選の戦い方について「若手からベテランまで、多くの信頼する同志とともに『自民党は生まれ変われる』ことを証明したい。そのため、『脱・派閥選挙』を総裁選で徹底する」としています。 

 

当選4回、40代での出馬となる小林氏ですが、「派閥に関係なく、この場に立っている事実こそ自民党が本気で変わろうとする象徴になる」と話し、党改革や政治改革をリードしていく考えを示しました。 

 

また、派閥の裏金事件など政治不信が広がるなか、「まずは信頼回復。不正には厳正に対処。開かれた活力ある人事や意思決定の仕組み、能力や経験を重視し、あらゆる世代の議員の力を結集する」と新たな自民党に生まれ変わるよう、党改革・政治改革に臨む決意を示しています。 

 

総裁選は来月12日告示、27日投開票となる見通しで、これまでのところ11人が立候補に意欲を示しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 203306 )  2024/08/20 00:04:42  
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複数のコメントをまとめると、小林氏の立候補には様々な意見があることが分かります。

一部では若手の台頭や清新さを期待する声もありますが、経験不足や具体性の欠如、派閥や官僚出身といった懸念も指摘されています。

また、総裁選のプロセスや政治のあり方についても批判的な意見や提案が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 203308 )  2024/08/20 00:04:42  
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=+=+=+=+= 

小林さんは安部派や二階派の若手が押しているらしいけど、岸田さんに裏金議員の復権を直訴して、岸田さんを怒らしたり、なかなかの曲者だと思います。若手が最初に裏金議員の復権を言い出すとは!ひょとしたら安部派や二階派の長老たちに操られているかもしれません。 

また、財務省が押しているという話もあります。メディアが積極的なのも不気味です。 

本当の清新な若手なのか?しっかり見極める必要があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

『自民党が生まれ変わる』『脱・派閥選挙』『信頼回復』といった施策を掲げていますが、これらはあくまで自民党内の視点に立った話のように感じます。しかし、自民党総裁は事実上内閣総理大臣でもあり、党内の改革は当然のこととして進めるべきです。 

 

それよりも、首相候補としての視点から、外交、経済、社会問題、教育、環境といった国全体に関わる重要な課題について、もっと具体的なビジョンや政策について語ってほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

どの党のどの候補者も、代議士になるまでに世話になった人のしがらみがまとわりついてきます。この候補者については詳しく存じませんが、ウィキペディアに初当選にあたり連立与党の団体の支持を受けたという記載のある候補者もいます。もしそうならハニートラップに遭った議員なみに要注意だと思います。 

また官僚であれば在職していた部署の影響を多大に受けます。総裁選に立候補したときにも推薦人を得るのに世話になる人も居るでしょう。 

蓋を開いてみたら岸田氏と財政政策など増税路線などやってることが同じだったということもあり得ます。若いから大丈夫というわけではないです。 

 

=+=+=+=+= 

開成中学・高校、東京大学、財務省ですから、キャリア的には文句ないです。さらに、若手に推薦される位なので人望もある。若手のNO1でしょう。小泉氏は、人気はありますが、関東学院大学ですから、学歴や実力は普通だと思います。若いうちはもてはやされますが、実力のなさが次第にばれて、50代、60代では全く注目もされないのではないでしょうか。その点、小林氏は、今回がだめでも主要閣僚で入り、次もその次も主な候補だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

若く意欲があるのはよいこと。 

他の候補者の方も同様ですが、まずは 

・旧統一教会とご自身の関係 

・政治資金規正法改正の改正についての考え 

を明らかにした上で、この国をどのようにしたいのか明確なビジョンを示していただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

保守候補、そして、若手ということで期待していましたが、本日の会見は、目指す方向性は良いかと思いますが、残念ながら、それぞれに関しての具体性に乏しく、これまでの他の自民党議員の方の語りと大きな違いを感じられず、インパクトはほとんどありませんでした。 特に、同じ保守系候補と言われている高市早苗さんの講演やYouTubeでは、もっと具体的な内容を示されておりますので、それと比べると大変残念で、正直、これまでと余り変わらないという印象となりました。 また、出馬の動機・要因ですが、どうも、自分をキングメーカーにしたい某議員の進めで・・という報道もあり、それが大変引っ掛かります。 

 

また、さらに残念、というか、うんざりしたのは、メディアの方々の質問のレベルがあまりにも低い・・・。 

 

=+=+=+=+= 

経済安全保障など、重要な実績もある小林さんには期待の一方で(小泉議員より断然いい)、財務省出身なので財務省寄りの政策にならないか大変危惧しています。茂木さん高市さんははっきり財務省の問題も指摘していますが、小石河連合は財務省への対抗はとても難しい気がします。 

まずは総裁選の候補者内での討論を見てですね。 

 

=+=+=+=+= 

政治の世界では49歳でも重要なポストとなるとまだまだ若手。 

一般企業ではもう若手ではないし、それなりのポストを任されでもおかしくない年齢ですよね。 

やはり政治というのは余程の経験値がないと出来ないものなのでしょうかね。 

 

私自身は小泉進次郎さんと同年代で新卒後に転職もしましたが、社内ではもうベテラン扱いです。 

同年代で起業したり、親の会社を継いで立派に社長業をしている方もいます。 

そう考えると若いからダメということはないのかと思いますが、総理大臣となるとどうしてこうも同年代の方々が少々頼りなく見えてしまうのが不思議ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

総裁候補の方にはまず裏金をどうするかを聴いてみたい。課税されるわけでもなく没収されるでもなく誰かやどこかに返金するでもなく、また本来日の目を見ないはずの裏金が金額も明白になり議員の手元にあるままだったり、控除を受けるための寄付行為の原資となったり…何もなってないですけど。もう忘れてしまったという事でしょうか?自民党が生まれ変わるその前にやらなければならないことがあるように思いますが… 

 

=+=+=+=+= 

小林鷹之さん、総裁選に立候補するらしいですが、今日の報道番組で総理大臣になったら何をしたいかのアンケートの様なものに総理大臣になったらアフリカ難民を救いたいとありました、いやいや日本の総理大臣になるならばまずは日本の国と日本人を優先で困っている人違の為に働き救うのが先でしょうと思いました、日本の総理大臣になるのにアフリカ難民を救いたいから総理大臣になるって言ってる意味がわかりません。アフリカ難民を救いたいと思う気持ちは理解できますが、それならばアフリカのどこかの国でトップになってアフリカ難民を救えばいいのではと単純にツッコミました。 

 

 

=+=+=+=+= 

毎度、自民党の総裁選をマスメディアが取り上げ新しい内閣を期待感あるように報道する。 

なぜこの状況に至ったのかや自民党政権、その時その時の政府の功罪を報道しないのだろうか。 

自民党が腐ってるのは事実なのに。脱税は犯罪です。その脱税や裏金で票を買う行為をどうして報道しないのだろうか。 

ずっと国民を欺く片棒を担いでる。 

統一教会に関係してる政治家をなぜ深掘りしないのか。 

政治家に厳しくするのはマスメディアだと思うけど。 

小林議員の事は知らないけど裏金議員は納税しろと言ったのかな?法に抵触する議員は辞めろと言ったのかな? 

そういう事が覚悟でしょ?ただ権力保持のための身内選挙なんて報道するな。 

裏金疑惑終わってないぞ。 

 

=+=+=+=+= 

がん闘病中の経済アナリスト森永卓郎さんがラジオにて「岸田総理は財務省にクビにされた」と語っていました。 

定額減税を施行して「減税」という財務省が嫌うNGワードを使用して財務省を怒らせたたのが原因らしいです。(あくまでも森永卓郎さんの意見です) 

 

財務省出身の小林議員が急に総裁選に立候補した背景には財務省の後ろ盾があるように感じます。 

 

小林議員が総裁選で勝って総裁になり、秋の総選挙でこのまま自民党政権が続くことになれば、来年以降大増税の予感がしてなりません。 

 

財務省出身総裁は断固反対。 

 

=+=+=+=+= 

小林氏に限らず最近の政治家には大物感がないように思います。 

政策の内容は別として、やはり他国にはっきり意思表示が出来る人が今の日本には必要だと思う。 

このままだと良いように中国やアメリカに転がされ財布を管理されるんじゃないかと思う。 

 

しかし一番怖いのは日本人の食料を支配されることです。 

この先、食料自給率は下がり続けさらに食料を輸入に頼らざる得なくなる。 

そして主要なインフラや技術も海外資本に変わっていき実質、中国やアメリカなどの植民地となるような気がします。 

それを打開するにはまず、食料を他国に頼ることのない一次産業の発展だと思う。 

防衛費に金を使うより一次産業に投資しないと将来食料大国から兵糧攻めのように悪い条件で貿易をしないといけなくなると予想します。 

 

つまり将来の食料確保に危機感を持っている人が世の中を動かしてほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私はやっぱり経済政策が気になります。 

HPの理念・政策を見る限りでは、「データ駆動型社会におけるイノベーション」という言葉を使ってますが、正直良く分かりません。 

具体的に何をするのかを説明されてから、支持するかどうかを決めます。 

中小企業や小規模事業者に向けた政策を行うのは良いと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

小林さんは若い世代として期待したいところですが、財務省と強い繋がりがあった岸田さんと同じく、彼は元財務官僚であり、国民を苦しめる増税路線に進む可能性は充分高いです。 

皆さん、爽やかでなんとなく雰囲気がいいからという理由で支持してはいけません。あの手この手を使ってステルス増税してくるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

どの候補も総裁選に勝利すれば総理になる可能性があるんだからちゃんと政策を出してほしい。特にこの方には財務省との関係で財政方針をはっきり示してほしいし、もし、旧安倍派に対する処遇をよくするつもりなら、それ以前に政治資金規正法のより厳しい再改正等を提案する必要があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

若手のホープとしての立ち位置はなんとなく感じたけど、具体的な政策には言及しておらず、今一インパクトに欠ける印象かな。唯一半導体産業への思いは伝わったけど日本を支える自動車産業や再生可能エネルギーへの考え方、国家感に関してなど、今後メディアが取り上げてくれるなら是非聞いてみたい。 

 

=+=+=+=+= 

若さや威勢のいい口先の上手いだけでは総理の資格はない。これには経験と実績が要る。政治には統治能力や人事能力や軍事・外交能力にバランス感覚が重要になる。このバランス感覚が低い者は総理になっても短期で終わる。メディアは若さを前面に押し出すが結果的に裏切られている。メディアに利用されるべきでない。覚悟をもって出馬する必要はない。今回は経験を積むだけでいい。 

 

=+=+=+=+= 

若手が出馬するのは良いことですが、単なるお飾りなら必要有りません。 

私利私欲の派閥や、狡猾な古狸の言いなりでは何も変わらないからです。 

それから、中国のハニトラなどに引っ掛からない色に溺れない人間性であって欲しいですね。 

安岡正篤氏の思想感を抱いているような方であって欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選は、事実上の日本首相候補になるからな~。年齢的な事や経験なんかを見られたら、保身派の議員達からは厳しい目が注がれるのだろうけども。 

 

誰がなるのかとかじゃなくて、本当に次世代の日本を見据えて党を束ねる事が出来る人間を育てなくちゃ、本当の意味で日本の政治体制だって変わらない。 

 

国民をあっと驚かす位の事でもして、政治に目を向けさせる捨て石的な人物を輩出して欲しいよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

石丸は、ネットでのアピールで、うまく世論を巻き込んだ。 

小林 の場合、誰よりも、先に、総裁選への出場を宣言し、まずは比較的年齢が若いことを前面に押し出し、また、今毛嫌いされている金の問題に関して、自らクリーンですよということでメディアを巻き込んで宣伝している。 

ある意味、台風の目になり得るかもしれない。 

誰がやっても変わらないと言う、世論が強い中、本名がいないから、なおさら取り沙汰されることが多い注目されるだろう。 

この先制パンチは彼にとって得策だったと思う。 

いろいろ自民党色にどっぷり染まった人間よりかは良い気がするが、彼も二階か、後ろで爺が糸引いてるんだろうな 

 

=+=+=+=+= 

解散選挙で受けの良い人気投票にならないことを願います。 

若いだけでもベテランなだけでもだめ。 

要するに自民党自体がどうなるのか、 

ということを冷静に判断しなければ同じことの繰り返しです。 

見栄えの良い小泉さんや小林さんは今こそチャンスだと思うなら総理を目標にせず、きちんと政策を打ち出してほしい。 

テレビに頼る高齢者が多い中、今度は政権交代の可能性があるだけにマスコミも偏らず、野党含めしっかり報道してもらう責務があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

もし総裁が変わったというだけで今の”自民党”に今後も政権を維持させるというのであれば、当然だが自民党のこれまでのやらかしは全て有耶無耶になり、結局”自民党”に問題が有るのでは無く、国民自体の感覚がもはやまともでは無いのだろう。 

 

もちろん現在の野党が頼りないのは事実だし、中には”なんちゃって野党”もいて足を引っ張るから自民党が命拾いしている。しかし「悪夢の民主党政権」や「共産党が~」とひたすら自民党以外の悪いところだけをひたすら強調した結果が、自民党の”やりたい放題し放題”を許して今に至っている。 

 

この期に及んでもまだ「自民党政権が良い」という人間はもはやカルト宗教の信者と同じで何を言っても無駄だが、それに”棄権”という形で実質的に協力する人間が5割以上いるのであれば、それが今の「日本国」なのでもう諦めるしかないのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

非常に優秀な方であることはご経歴で拝見しまいたが、党の総裁としてのこの国へのビジョンや変革のために何をしたいのか、或いは国民にどんな恩恵をもたらすことができる方なのか見え難いので、各候補者のビジョンや討論を楽しみにしています。公開討論会も必要。 

しかし自民は重鎮や既得権益、公明との関係を根本から変える覚悟がなければ、野党と同様に厳しい状況を変えられないのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

裏金脱税や税金の中抜きを継続したい奴が裏金脱税どものCMを流したい意図は分かるけど、統一教会と財務省の飼い犬の小林さんのランニング姿を公開とか、野田聖子さんの推薦人が20人に達するかもしれないし達しないかもしれないとか、SNSで消費税を引き上げたのは民主党の野田さんとの誤情報を流そうとして、即訂正されたりだとか、一応裏金もらって誘導してるなら、もっと真面目に作業をこなした方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

「脱・派閥選挙」など時流に乗った発言をしておられますが、自民党は比較的幅広い政策範囲を持った政党、将来、政治活動を進める上でこの主張・発言が石破氏のように、ご自身の信頼性を削ぐことにはならないのでしょうか? 

フィーリング・情緒・モラル確立も重要ですが、より具体的な政策提案をしてください、これでは有権者は「なんとなく」しか共感しません。 

有能な官僚(かつては官僚でしたが)が上げてくる諸案を「私が取捨選択」をしますでも、日本は当面は成り立つかもしれませんが、有権者はそのような貴方を政治家として持ちたくないと思うでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

「生まれ変わる」ってどう変わるのでしょうか? 

党の総裁が、ただ若い人に変われば、党の体質が変わるというものではない。 

若いから国民にとって良い政策をするとは言えないし、若いからしがらみがないとも言えない。 

不正をしないのは当たり前。 

 

総理になったらどういう政策をするのか何も言ってないので、賛成も反対もしがたい。総理に立候補する人はすべて、総理になったらどんな政策をやるつもりか、具体的かつ実現可能な政策をきちんと表明すべきだ。 

そのうえで、党員に選択してもらうべきだろう。 

 

それにしても、与党の総裁は1国の総理になるのに、国民が全くその選択に関われないのは問題だ。総理の選択に国民の意見が反映されるようにすべきだ。 

今の制度は、本当の民主主義とは言えない。 

利権にまみれた人、癒着が多い人が当選する構造になっている。 

 

=+=+=+=+= 

財務省出身の小林さんに全ての政治家の裏金について明らかにし、逮捕者まで出せるというなら信頼しますが、まだまだこのかたの考えていることが明らかではなさすぎるというのが外見の印象ですね。 

ちょっと堅いという感じもしましたが、具体性に欠けるというのが一番かな。 

自民党員でもないので投票?はできませんし、誰がなったところで自民党が変わるわけないと思っているので、遠くから見守りたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

若いから良いって訳じゃないけど、この方はかなりの能力と統率力があるらしいと聞いている(ネットやラジオでの情報でしかないから、本当のところはわかりませんが…)。 

問題は、彼が財務省出身だと言うこと。 

岸田首相の様に、増税による財政規律派であれば首相になってもらっては困る。 

逆に、財務省の経験を活かして、財務省からの圧力に屈せず景気対策をしてくれるなら、是非ともやって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

意気込みは勇ましくて良いけど、万が一小林氏が総理になられても、結局は自民党議員さん方が議員として立場的にも経済的にも生きやすい政策に落ち着くと思います。 

仮に、国民寄りの政策を打ち出した所で実績ある大御所自民党議員にあーでもないこーでもないいい含められてボツになるのが圧倒的でしょ。 

自民党が政権を担ってる限りは、国民一人一人が豊かになる未来は多分ないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

二階派に所属していた議員だけど、前回総裁選では高市氏の推薦人に名を連ねたりとタカ系の人物として見て間違いなさそうだ。 

 

タカ派の若手が自民党の総裁になれば非自民保守系の維新や国民民主党に流れていた票を取り返すことが出来る可能性はあるだろう。そうなると、野党内の立憲民主党の占有率が高まって与野党の対立が判りやすくなるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

多人数の゙立候補に伴い、恐らく1回目投票で過半数を獲得することは至難の業、なので上位2名による決選投票に持ち込まれる可能性が非常に大きいはず、そうなるとバックが一致結束できる体制を確保できる候補が優勢になると思うの゙で、若手の゙候補はかなり厳しい戦いを強いられそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

まずは、この間の政治不信を招き、自民党が最も反省すべき問題の旧統一教会との関係、裏金問題への姿勢を明確にしたうえで、自民党をぶっ壊すくらいの勢いで自らの政治を語って欲しい。実は旧派閥の長老たちの支援も期待では話にならない。総裁を目指し世代交代を目指すなら議員定年制ぐらい言って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

開成、東大、ハーバード卒、財務省出身。 

絵に描いたようなエリートだが、また国民より霞が関に顔を向ける総理なら勘弁願いたい。 

 

今回は、庶民の窮状に理解を示せる親近感がある人物、アメリカ大統領がハリスでもトランプでも何とか乗り切ることができる胆力を備えた人物がいい。 

 

結論としては、そんな人材はいない。 

 

=+=+=+=+= 

派閥が有ると同じ派閥の年配の人が出るからやめておこうとどんどん高齢化する。もっと意欲のある若手もどんどん前に出られる環境の方が自民党としてもより誠実な体制に近づくと思う。 

実力があっても経験が浅い若手の経験の部分はそれこそ党が補えばいい。求められるのは判断力 

 

=+=+=+=+= 

若い世代の方は良いと思うが反面、経験値や知名度また実績も乏しいのでアメリカがトランプ大統領になった場合には軽くあしらわれる可能性があり若すぎる懸念が先立つ。出馬すること自体は今後のために良い経験になると思います。 

 

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出馬表明にしても、裏金・パー券・迂回献金など具体的不祥事に言及せず、優等生的文言の挨拶では、経済評論家の森卓氏が言われるように財務省言いなりになるでしょう。 

大体、法制を整えて犯罪の予防・防止を図り、社会秩序の安定を維持し、国民の安寧を図るべき議員衆が不記載10年後公開の不届きでは、土台なっていないでしょう。 

一体、こんな輩に犯罪を取り締まる資格があるのかと疑問視するのも当然だと思います。 

ザル法も極まれりで、政治資金濫用認可法とか政治資金規制無力化法といったもので、これが民主国家の国政かと疑うほどでしょう。 

今の総裁候補乱立騒ぎに託つけて不祥事を有耶無耶にし、今後も自民が政権を維持することを前提・規定路線として演出している点で、狡猾な計略を感じます。 

こんな茶番騒ぎに乗せられないで、壺教会・裏金等絡みの不祥事議員は金輪際投票しないといった覚悟で物事を冷静に見る必要があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

エネルギー政策などは良いし、年齢が若いのも良い。次の日本を背負う意味でも注目されるのわかる。 

しかし、どうしても元財務省という経歴が目についてしまう。緊縮財政・増税推進の財務省は国民からは敵でしかない。そういった意味でも小林氏を選んだ場合、財務省と政策面で戦えるかと想定した時に、答えはNoだろう。 

そして、メディアが取り上げているのも財務省に洗脳されたメディアならではの策略とも考えられる。 

今度の総裁に誰を選ぶかで、自民党の浮沈が決まるのは確か。 

誰とは言わないが、日本のために最低限、隣国の破壊工作員のような候補者は選ぶべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

菅さん包囲網がすごい。小石河の手駒の内、まず河野さんが麻生さんに切り崩され、若手唯一の候補として考えていた小泉さんには、同じ神奈川の甘利さんが中心となって、若手のコバホークを担がれてしまった。石破さんについては、主流派にとっては、いかようにも料理可能と考えているだろう。 

一方で、小泉さん、小林さんだと、世代交代で高市さん、林さんなどがスキップされてしまうので、それも良しとしないはず。とりあえず、菅さんがキングメーカーとならないための動きの一環でしょう。 

裏金問題が直撃した安倍派の議員達が、自分達の当選可能性を誰に賭けるのか、それが一番の焦点だろう。 

 

=+=+=+=+= 

小林という議員をただ若いからということで清新と錯覚しないほうがよい。 

裏金作りを主導した安倍派議員の復権を主張したことは自民党の金権政治継続を容認するスタンスと見ることができ、『政治改革』は単なる看板かもしれない。反日カルト旧統一教会との関係についても十分な説明責任を果たしているとは言えない。財務省出身であることは岸田の増税路線を引き継く可能性も高い。今後、影響力の強い二階、麻生、菅、森等の動向もよく見て行く必要がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

他候補はスタート準備が出来ていないではないのか。政治にはスピード感が大事だと言いながらも実践できていない。 

日本の足元はまさに経済・安全保障が重要課題の一つでもあり、この際、その延長線上で国政全般を担当してもらうのもよろしいのでは。そういう意味でいったん小林氏に決まりだね。 

政策プランの具体性に欠ける点があるとすれば、それこそ、各省庁で民意も大いに反映、ないしは気にしながら考慮し、具体化を進めたらよく、だろう。 

 

=+=+=+=+= 

与党の総裁選にいつも感じる違和感があります。 

 

与党所属の国会議員さんが投票するのは理解できるのですが 

党員票があるのが納得いかないのです。 

 

もちろん「総理大臣を拝命できるのは総裁だけ」 

という規則は無いので 

党規や法律においては問題無いのですが 

総裁でありながら総理大臣を拝命できないケースは 

決して多くありません。 

 

政権運営と政党運営は全く別の能力です。 

 

実質、総理大臣を決める総裁選で 

国民から選ばれたワケではない党員が 

国会議員の同じ重さの票を持っているのは 

いかがなものでしょう? 

 

個人的に総裁選立候補するであろう人の中では 

高市さんを支持しています。 

前回の総裁選で高市さんは党員票を多く獲得して 

得票数を大きく伸ばしたので 

「党員票もアリ」と言いたいところですが 

やはり与党の総裁選だけは 

議員票のみで行なってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

11人の候補全員が総裁を目指してるわけではない 

ポスト岸田つまり次期総裁に対して政治的アピールするのが目的と思われる 

適当な時期に立候補を取り下げて勝ち馬の支持に回り 

戦後のポストや役職を確約してもらいたいのだろう 

小泉河野石破と言った有名どころならまだしも、他の候補者自身本気で当選するなんて思ってはいないだろう 

 

派閥が無いので取りまとめて地位を確約して貰うことができない 

それならば一旦立候補表明し、自身とそれを支持する人間を集めてそれごと勝ち馬に身売りする 

要するに自然と派閥みたいな集団が形成されるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

基本政策も意欲も大変評価できる。ただ、やはり党総裁となると経験値が少なすぎる。 

 

閣僚経験も特命大臣だけ、党の主要役職経験は皆無で重要法案の成立に汗をかいたことが無い。若手とは言えない衆院4期目としても物足りない。今回の立候補は当選よりもキャリアを積むためのステップに見える。 

 

派閥の重要な役割であった人事で、脱派閥で実績を積むためには必要なアクションだということではないか。 

 

=+=+=+=+= 

岸田首相退陣、新たな顔で総裁選挙、支持率回復、そして解散総選挙を目指して議席維持あわよくば議席増を目指す戦略でしょう。 

しかし、これは論点ずらしである可能性があります。あくまでも信頼回復というのなら政治資金法の穴のない抜本改善をしなければ、数年後にまた同じようなことが起きます。 

試されているのは国民です。 

 

=+=+=+=+= 

環境問題に強く取り組む政治家はいないものか 

 

最重要問題だと思うのだが。目先の物事ではなく、とにかく重要度が高く致命的になる問題に取り組むべきだと私は思うのだが… 

 

国民、有権者も、重要度の高い環境問題に意識をもっと向けて欲しい 

 

=+=+=+=+= 

ここに投稿されているコメントは、外交に経験が無いだとか、政策に具体性が無いだとか、不安要素ばかりを指摘しているが、他の誰がなってもそういう不安要素は残ります。自民党のどこそこの派閥だとかは超えて、この辺で自身の利益を捨てて日本という国をどうするのか考えて真のリーダーを選んで欲しい。小林議員の経歴は文句の付けようが無いですが、最も引かれる点は二世議員でないという点です。どうか自民党議員の方々にお願いしたい、私を捨てて国のためのリーダーを選出して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

60代ばっかりの候補者の中で、若い人が立候補するのは嬉しい。そして立候補に必要な20名の推薦も早々に集まったんですね。あまり名前の認知度が高くない方ですが、頑張ってほしいものです。政策など後にゆっくり見させていただいて、応援するか決めていこうと思います。 

まだ子どもが小さいので、子どもが大人になっても安心して平和に暮らしていける日本を作ってほしいですね。間違っても、戦争や争い事を絶対におこさないようお願いしたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

決選投票になるのは必定。 

だとすると、決選投票では誰が後ろ楯をするのか。 

麻生氏なら何も変わらない。 

どんなに若い有能な人材がいようと、重鎮に伺いを立てる必要がある以上、自民党は何も変わるはずがない。 

いっそのこと、歳費や政党助成金の支給を0円にして、献金でも寄付でも自由に金を稼いでくださいとした方が、よほど良いのではないかと思ってしまう。 

勿論、所得税はしっかり徴収し航空機や新幹線もすべて実費精算としての事。 

 

=+=+=+=+= 

日本の政治の形として好ましい流れではあると思う。私は岸田氏の派閥解散が大英断だったと思います。あとは野党。結局自民継続じゃ癒着したものは剥がれないから、微かな希望としては派閥解散ついでに岸田氏が穏健派引き連れて離党して新しい顔を立てて対抗する政党を作ってくれないかなと思っています。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党が総裁選で盛り上がっているが、メディアも盛らているようだが、ところで裏献金問題や統一教会に関する問題等に関して、彼ら総裁選に出る人は今後、上記問題をどのように国民に説明するのか正面から聞きたい、政策等は重要なんだが、これは実行するかどうかは本人次第である、無視するかもしれない、ならば自民党内の問題で積み残した大問題にしっかり回答を聞くべきである。 国の問題としては財政問題、少子高齢化等山積である。これらを解決するためには経済成長、生産性の向上等が優先されのだが、一向に上向く環境にないのだ、これまでの30年間は結果として無策で過ぎてしまったのだ。よって、今後の日本のあるべき姿をTOPとしてしっかり国民示して、これをどうやって施策としてやって行くかを示すべきである、このためには国民に苦難の施策もあることをしっかり説明すべきだろう! 

 

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優秀だし、意欲のある若手で個人的には好意的に見ているが、どうにも華がない。 

せっかくいい主張をしていてもいまいち耳を傾けてもらえないんじゃないかと思ってしまうほど地味…もう少し個性を出してドーンと構えてくれたらなぁ… 

 

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派閥の裏金事件など政治不信が広がるなか、「まずは信頼回復。不正には厳正に対処。開かれた活力ある人事や意思決定の仕組み、能力や経験を重視し、あらゆる世代の議員の力を結集する」と新たな自民党に生まれ変わるよう、党改革・政治改革に臨む決意を示しています。         報道 

 

若手でもベテランでも 

とにかく、国民のための政治をしてくれなければ、本当に困ります。 

 

ただ、自民党の 

悪しき、派閥政治や裏金問題 

引退した長老議員や現役長老議員が 

後ろでコントロールする様な事では 

全く、良い方向へとは向かないでしょうね‥ 

 

そして 

天皇は天皇の長子 

次期天皇は 

敬宮さまと 

皇室典範の早急改定を 

して欲しいです! 

 

自民党が本当に 

生まれ変われるか‥ 

 

大転換期である事は 

間違いないですね。 

 

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ある意味で未知数の人物なのに、メディアが一斉に飛びついているように見える。彼らが有形無形の「応援」をするなら、今後に党内の支持者を大きく伸ばす可能性がある。 

その理由は、見栄えのするキャリアがある事、経験が少ないがゆえに失敗が無い事、来たる総選挙が実施される際の「選挙の顔」になり得る事が挙げられる。 

だが、まずは1回目の投票で3位以内に入る事が必要だ。その時の残り二人の内のどちらかが小林氏の支援に回らなければならない。 

今ところ、その実現性はトータルで20%くらいか。 

他の候補者に魅力のある人物はいないが、他は高齢者が多い。もう後がないので、今秋の総裁選に賭けるしかない。 

例外は小泉氏、河野氏くらいだが、小泉氏は腰がひけており、河野氏はマイナカード問題で失敗しているので、支持を大きく伸ばす事はないだろう。しかも、あまり賢くないので。 

 

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本人が「覚悟を持って出馬する」と信念を示している以上やらせてみたら良いのでは。まー言って見れば新米候補者なんだが経歴は立派でありそれなりの能力はあるはずだ。周りはあーだコーダ言っているが、やらせてみなければ何も分からない。若手候補者で言えば少なくとも世襲のお抱え小泉よりは期待感必要な能力はあると思える。政治の刷新感を見せたいなら年齢的にも若い世代の活躍が必要でしょう。 

一方の進次郎だが本当に総裁総理になりたいなら何等重鎮に頼る姿勢を見せることなく、もっと自ら積極的に出てトップとしての心構えや自分の意思でこうしたいとか声高に意思表示するべきなのに後ろに控えていて、本当にやる気があるのか。勝つ見込みがあれば出て負けそうなら譲り引っ込む。考え方が世襲岸田と変わらない。 

国民の反応や他候補者の出方を伺って出る出ないを後出しジャンケンし国民を弄ぶかの態度では今からこんな様子では先々思いやられる。 

 

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自民党小林前経済安全保障担当相が自民総裁選への出馬を決断した。今の自民党は裏金私的流用、裏金税優遇、公設秘書詐欺など不正・不祥事の言い訳や言い逃れでまともな国政が行われていない。先日、国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いように自公与党、数の論理でまやかしのまま成立させた。小林氏が自民党総裁を目指すならリーダーシップをとり政治改革に真剣に取り組み「政策活動費」10年後領収書公開を改正し、連座制の適応も進めるべきである。自己保身政治をやめて「政治とカネ」の腐敗政治を止め、長老老害政治から脱却できない限り信頼回復は難しい。 

 

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日本の国力が落ち経済が停滞していることを述べられていましたが、その原因が何処にあるのか、どうすれば良いかについては触れていませんでした。これらを踏まえた政策を語ってくれることを期待します。 

 

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財務省出身なので、ザイム真理教の教義である、「増税できれば勝ち、減税すれば負け」思想を密かに信じていないか心配である。 

何でもかんでも増税すればよいというのは間違いであることを是非、出身母体たる財務省に強く言えるのならば、小林氏が総裁になる価値は十二分にあると思う。 

しかしながら、一度自民党には下野していただいた方がより良い日本の政治家を育成でき、国民も政治についてよく考えるようになるのではないでしょうか。 

 

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裏金問題はもう終わったと言ってる人。安倍派の親中派福田が中心になって応援しているらしい。派閥横断的に中堅若手が結集とか報道されているが、親中派の中堅若手が結集しているのでないか?親中の日本メディアが他の優先して報道するというのはそういうことだろう。原発再稼働と言っているが中国製太陽光パネル、再エネ賦課金はどうするつもりか。また東大財務省ということは緊縮財政派だろう。当選すれば円高株安になるだろうから投資やってる人にはマイナスだろう。 

 

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今回ではなく、次回以降の総裁選を睨んでの出馬表明では? 

現状は優秀なのは理解するけど話す中身は古参議院と大差ないことを言っている。つまりは、今のところは後ろ盾がないと厳しい。 

次回以降は是非頑張って頂きたい方です。 

 

 

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今回出馬が予定されている者の中で小林が最も知名度・実績が低いため、早々に出馬表明しないと埋もれてしまう可能性があった。そのための動きだろうが、正直、よくこんな小者に20名の推薦人が集まったなと思う。 

 

通常は、大臣など要職経験者が総裁選出馬の条件だが、小林は担当大臣しか経験していないため、本来の条件は満足していないともいえる。そんな彼がこんなに早期に推薦人が確保できたのは、二階派であったということが大きく影響しており、同派が小林を支援するということなのだろう。 

 

そんな当人は、出馬に際して「脱・派閥選挙」を掲げており、なんとも皮肉な感じがする。派閥に属していたから出馬できたのであって、無派閥だったとしたら推薦人が20人集まったとはとても思えない。 

 

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よく地元の駅前で演説しているのを聞きます 

 

他の政治家にも言えることですが自分が主張したいことではなく 

国民に政治に対する疑念や疑義が発生した時 

どれだけ説明できるかが今の政治家に求められていると思います 

 

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今の所は、派閥を意識しない自由な候補者選定となっているようだね。 

でも、最後まで分からないよね。 

誰の推薦人になるかで自民党総裁決定後の党内での立ち位置が決まるから。 

当然のことながら当選しそうな候補者の推薦人になりたいでしょ。 

その可能性が薄くなってきた段階で推薦人を降りる人も出てくるからね 

そうなると、今のまま10人以上の候補者、といことにはならない可能性もある 

さて、さてどうなるのだろうか? 

 

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中北浩爾氏が小林鷹之氏の総裁選立候補表明にコメントを出している。ほかの牧原や柴田やらよりは多少ましだが、根本的な自民党の問題点について全く捨象しているのは同じだ。選択的夫婦別姓について小林氏が及び腰なのは、彼が旧安倍派からの支持を頼みにしているから当たり前。この問題にすら前向きな方向を示せない人に「自民党を生まれ変わらせる」といわせて疑問を呈せない人たちは、いったい何にために、どこを向いて学問をしているのか。こういう人たちこそ、しっかりしなければ日本の未来はない。 

 

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最終的には5人程度の候補者を出して、立憲の代表選よりも世論を集めるための戦略でしょう。 

 

その中でも小林氏は、40代の若手として注目を集めるためのピースであり決選投票以前の票を割らせる役割で、誰かが絵を描いている。 

 

本人も世間への顔見世ということで納得しているはず。 

 

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派閥の解消など無理な話でしょう。実際いまだに麻生派にお伺いをたてているのが現状です。その他の懸案事項もあやふやな表現で「この人は」とは思えません。お金の使い道を一円単位まで明確にする。70才定年制を導入するなど一般国民に訴える施策を出してもらいたい。 

 

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会見で方針や政策については全体的にオブラートに包んだような発言で全ての取り組みを語ってインパクトに欠ける印象でした。 

やはり非常に頭の良い方なので安定感の有る答弁だと感じました。 

しかし多額の政治資金を乱用した二階派に属していた事は無かったかのような発言が気になりましたし小林氏の政治資金もその一部だったと思われても仕方がないからもう少し踏み込んだコメントが欲しかった。 

バランスの良い政策への発言だったが小林氏の柱になる政策についてのインパクトが弱かったと感じた。 

そして財務省出身で二階派育ちなのが若干気になるところではありますね。 

 

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会見の内容はさておき、これからのリーダーは小林氏のような40〜50代から選ぶべきだと思う。 

フランスのマクロン、イタリアのメローニ、最近後退したがイギリスのスナクはいずれも40代のリーダー。頭脳明晰でこれからの政治・国家運営を考えられる若い人間がやらないと、国はどんどん衰退してしまうし、高齢者の票ばっかり気にした政治をした結果が今の日本だ。 

問題はシニア世代の政治家が幅を利かせすぎてしまってて、今の若手の政治家が目立っていないこと。院政政治の傀儡となる恐れはあるものの、小林氏の様に思い切って手を挙げることは良いことだと思う。 

 

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この乱立騒ぎは、メディアや国民の関心を他の話題にシフトし、党内外の問題を覆い隠すための岸田総理の戦略と考えています。 

 

岸田総理自らが「ポスト岸田」の候補を前面に押し出す動きは、選挙に向けた準備だけでなく、政治への関心を取り戻すのに効果的ともいえ、「次期リーダーは誰か」という議論を盛り上げることで、党内の結束をアピールし、また新しい顔や政策への期待感を高めることで、不祥事への関心を薄める狙いがあると考えられます。 

しかしながら、岸田総理を超える人材がいるとは言えず、改めて岸田総理の喪失感を抱える国民が多いのではないでしょうか。 

 

岸田総理は、こうした戦略を通じて政権維持に必要な支持を確保しつつ、次の選挙で復権に向けて力を蓄えてくれることを期待します。 

 

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個人的には政策通であり見た目も良く物腰の柔らかい話し方で分かりやすく話してくれる印象で好印象のコバホークさんがついに出馬表明ですか 

私は日本の最重要課題は経済安保だと思っているのでそこの第一人者であり今後さらに進むデジタル分野にも明るいコバホークさんは適任であると考えています。一応二階派で二階さんの引退表明時は義理堅い話も聞かれましたが世間的には二階派という印象は薄く派閥色が見えにくいのもいいかもしれません。 

一方で経験と知名度はそこまで無いので、この選挙戦を通じてベテランの方などと論戦を繰り広げる事で成長し名を上げて重要閣僚に起用され次の総理というのが個人的希望ですね。 

 

 

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私は自民党員ではありませんので、誰が総裁に当選するのかは、かなり外から眺めるだけです。これまでは自民党にも他の党にも投票してきましたが、総裁に誰がなるのかは、たいへん興味があります。 

ただし、 

誰が当選するか、その前に、立候補した人たちの身辺調査は、文春以上の緻密さをもって行って頂きたいです。総裁になった人が文春や新潮の連中の餌食になったら、大切な政治が滞りますので。 

 

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若手のホープと期待され、経済安全保障担当相まで務めて、外資企業へ経済安全保障の名目で四兆円もの税金を投入しながら何も成果をあげられず。裏金問題には口を閉ざして知らん顔。でも今回の総裁選には立候補を表明して、その出馬表明では自民党の信頼回復が重要だと強調する。どの口が信頼回復が重要だと言ってるんだろう。それなら岸田首相の政治資金規正法改正に徹底的な後ろ向きの姿勢を何故批判しなかったんだろう。今の自民党の若手は、小泉進次郎も含めて、何故政治資金規正法の改正には何も言わなかったのに、信頼回復が重要だとかよく言えたもんだな。 

 

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小林さんは前回、二階派でありながら高市さんの推薦人に連ねていた。その時点で期待はしてましたが…。 

なかなか実績のない若手が簡単に推薦人を集められないと思うけど、いとも簡単に集まったのはすごい。ただ、事実はわからないが福田さん達が担いでいると聴きました。 

福田さんはお爺さんから思いっきり媚中の方なのではないでしょうか。 

もしそうなら、高市さん潰しのように思えてなりません。 

麻生さんに高市さん支援を願いたい。 

小林さんの報道の仕方とか、マスコミはなぜそんなに中韓びいきなのか知りたい。 

 

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よく存じ上げないですが凄く優秀そうで凄く良さそうなのですが気になる事は財務省出身と言う事。 

緊急事態条項や自衛隊の明記や改憲などしないで欲しい。 

万が一信用できる方たちの時に改憲してもいつか悪巧みをする方に政権が移ったら直ぐに言論の自由で身動きが取れない世の中になるのも簡単です。 

選挙の方法も国民が総理大臣を選べるように変えてほしいです。 

そして人気ではなく政策で選んで欲しいです。 

 

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若者の手取り増やす大賛成です 

どうやって中小企業にいる若手社員の手どりをふやすか検討お願いします 

中小企業庁に投げないでください 

後厚生労働省にも投げないでください 

眼の前の問題対応で多すぎる補助金やめてほしい 

経産省と厚生労働省が真剣に話し合いわかりやすい意味ある補助金で賃金増やす政策出してください 

 

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麻生さんと菅さんの戦いにはなるのでしょうね。菅さんが小泉さんを看板に出るとすれば、麻生さんが河野さんで戦えるのかと考えるでしょうね。 

河野さんでは、安倍派系の人達の票は得られない。それが小泉さんに流れれば、菅さんの勝利になる。 

と考えるとどこかで、河野さんでは無く、安倍派の支持を得られやすい候補に乗り換えるという可能性もあるのでは。そもそも、麻生派の甘利さんが小林さんのバックですからね。小林さんは安倍派が付きやすい。 

意外に、小泉さんと小林さんの決戦投票になる可能性もあるのではないかと。 

 

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選挙は今でもテレビ新聞の影響がまだ大きいのは仕方ないですが、今日のTBSのいつものブラ下がり解説者二人なんかは明らかに、この方を押してましたね、嫌わている方は、あまり取り上げない石破なんかそうなのかと観てましたが、これからテレビ新聞を見るときは社が何を?誰を?押しているのかとか、テレビ新聞が政治にどんな影響があるのか?ちょっと斜めから見るのも面白いかもしれませんね、取り上げるテレビ新聞社やその局の狙いとか、政治家の深い関係があるようで、決して公平中立とかきれい事の報道機関でないのは明らかなのが最近の報道姿勢ですかね、政治家は自分たちが造ってる?とかのうぬぼれがあるのかもしれません、報道次第ではそれを観ている国民はマインドされますし、それが真実と思いますから、 

そういう意味では国民は報道に対して注意が必要です 

 

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幹事長として自民を引っ張る茂木君、総務大臣の高市さん、コロナの時国民を守ろうと動いてくれた加藤君、外交に強い林君と錚々たるメンバーが居る中で出馬しても返り討ちに遭うだけな気がします。 

 

個人的には決選投票は茂木君と加藤君の一騎打ちになるかと思います。でも現幹事長の茂木君が強いだろうなぁ。茂木君は経済学にも強く頼りになりますし、彼なら自民のかじ取りに向いていそうな気がします。 

 

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国会議員ならまだしも、国のトップはチャレンジャーではなく、確実に政治経済外交防衛復興福祉を進めてもらわなければ困ります。若いからチャレンジではなく、他の候補者よりも若さ以外に何がどうやってできるかが知名度も含めて一般人にはよくわからない。 

 

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推薦人に大物議員がいるかどうかで決まるのではないだろうか。 

小林氏の推薦人は若手ばかりで引き抜かれる可能性があるため厳しいのではないだろうか。 

一方、小泉氏に森氏、石破に菅氏、河野氏に麻生氏がバックについている現状では、最終的にこの3人の争いになるのではないだろうか。 

 

 

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乱立模様の総裁選ですが。 

・政治資金規正法についての、今回の改定についての考え 

・公職選挙法改定に向けての考え 

・旧統一教会との関わりの有無と、連帯・支援についての考え 

せめて前政権(まだ現政権ですが)の反省点を表明して欲しいところです。 

 

多岐にわたる政治議題ですが、まずここからスタートとして争点を明確に。 

あと、党員票と国会議員票を平等にするべきです。 

 

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意気込みや覚悟は当たり前として、具体的な変革や施策、政策を示さなくては判断出来ない。「政局報道」は要らないので、「政策構想と具体策」について、マスコミは候補者に迫り、報道しなくては報道機関としての存在意義をみずから放棄するようなもの。もっとも、あくまで自民党の代表選挙。非自民党員は、注視・監視をし、来る総選挙で意思表示をしよう。 

 

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「不正には厳正に対処する」だそうです。財務省出身で4期も国会議員を務めて、まさか「裏金問題」のシステムを本当に知らなかったのだろうか?不正は追及するものでは無く、未然に防ぐものだと思うけど。 

 

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覚悟を持ってというからには、総裁に選出されなかった場合、どうするのかという素朴な疑問が浮かびました。 

知名度が圧倒的に低いため、党員投票では票集めに苦労して当選確率は低いと思うのですが、仮に総裁になっても協力者選びが難航するでしょう。 

結局、田中さん、小泉さん、安倍さん等の大物政治家になれた人は、人望を獲られることが大きな影響力を発揮できる要素となったので、この資質を獲られるよう頑張って頂きたいと思います。 

 

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昨日のBS朝日「日曜スクープ」に生出演されて、謙虚ながらも政治改革、自民党改革の思いをしっかり話していましたね。キャリア的にもさすがにアタマの切れる知性派との印象を受けました。誰よりも早い立候補表明も、知名度向上のための選挙戦略の一環なのでしょう。 

 

さて果たして、実際に何人が立候補届出に至るでしょうか。 名前の出ている方のうち、統一教会とズブズブの関係の方もいるみたいです。写真などあちこちから出てきそうです。それぞれの過去や身辺について、文春や新潮などが今、全力で急ぎ精査中じゃないのかな。叩けばホコリの出る方もいるでしょう。 

ここに来てのカネと選挙応援を受けてきた疑惑は総裁選では致命傷になるから。 

ここ何日かのうちに、立候補断念に追い込まれる方も出てくるように思います。 

 

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素晴らしいですね 

49歳で日本の総理を目指される 

頼もしいです 

いい加減65歳以上はご遠慮頂きたい 

世間では、年金を貰う年齢 

日本を同行はもうやめてもらいましょ! 

 

ライバルは小泉さんかな 

あと、若くはないけど 

日本初の女性総理として、高市さんも 

ありですね 

この3人で頑張ってもらいたいです 

 

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仰ってることはごもっともでとても立派ですが、問題は行動と結果なので。印象は悪くないが、現時点では何とも言えませんね。大体急に派閥性を無くして重鎮から協力を得られるのか、お手並み拝見です。いずれにせよ、次期総裁の言動は次の国政選挙までしっかり注視する必要があると思います。口だけなら何とでも言えます。 

 

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マスメディアが推す総裁候補は胡散臭さが漂うと感じるのは私だけだろうか? 

応援している訳ではないが早くから総裁選出馬を表明している青山氏は1ミリも取り上げない。 

マスメディアが無色透明ではないことは明らかで世間の風向きが変わるとたちまち風見鶏になる。 

政治と金、政治と宗教、政治とマスメディアどれもこれも旧時代の負の側面は否めないと思う。 

 

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外交and防衛は組閣次第と思う 

新しく生まれ変わった自民党を、と言っている。そうです。自民党の支持率が上がらないのは、真剣に政治資金に向かい合う姿勢が自民党国会議員に見えないからだ。党首が変わっても、自民党国会議員の体質が変わっていないなら支持率はすぐ下がると思う。 

 

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出馬表明を見たけど、これじゃあただ自分が若いだけ、をアピールしているにすぎない。だったら、消費税減税とか、裏金議員の待遇(選挙時には公認はしない)、政治改革の件等々、自分達の保身の事だけしかみえなかった。そこまでふみこんでやれば、若いのに大した者だと見るけど、自民党の今の事しか見えなかった。財務省元官僚との事だが、財務省をぶっ壊す、税制をもっと緩やかにする、等々そこら辺を言わないと駄目だよ。 

 

 

 
 

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