( 203324 ) 2024/08/20 00:27:53 2 00 ヤマト運輸に熱中症対策求め、50代社員が「1人スト」 倉庫内は40度超え「命の危険にさらされている」弁護士ドットコムニュース 8/19(月) 17:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d6a5bbaaba833c5af38453d2e1191717b7a2a3 |
( 203327 ) 2024/08/20 00:27:53 0 00 ストライキした男性(前列左から2人目/弁護士ドットコム撮影)
猛暑がつづく中、物流最大手「ヤマト運輸」で働く男性社員(55歳)が8月19日、倉庫内で働く労働者に熱中症対策をするよう求め、ストライキをおこなった。
【実際の写真】倉庫内の温度計は「40度」を超えていた
東京・霞が関の厚労省記者クラブで会見した男性によると、倉庫内の気温計は40度を超えているといい、「命の危険にさらされながら働いています」とうったえ、空調服の支給や倉庫内の環境改善を求めた。
●鎮痛剤で頭痛を抑えながら働く
男性は勤続27年で、現在は兵庫県尼崎市にあるヤマト運輸の営業所で荷物の仕分け作業を担当しているという。勤務は平日5日間、9時から19時までで、ほとんどの時間を倉庫内で過ごしている。男性以外に、短時間で働く非正規雇用の作業担当者がいるが、フルタイムで働いてるのは男性だけという。
会見で男性は、倉庫内がいかに過酷な環境であるかを語った。
「とにかく暑さがひどくて、汗もずっと治らず、慢性的に頭痛がします。今は鎮痛剤でなんとか痛みを抑えて働いています。そうした中、30キログラムの荷物を手に持って仕分けることもあります。病院でも熱中症と診断されました」
男性によると、倉庫は風通しが悪く、塩飴や業務用扇風機、スポットクーラーも設置されているが、「到底暑さをしのげない」という。男性は自身の思いをこう語った。
「佐川急便では、ドライバーや倉庫作業員にも空調服やネッククーラーを支給していると知りました。
ヤマト運輸は業界最大手ですので、ここが動かないと物流業界は変わらないと思い、ストライキに踏み切りました。物流は社会インフラです。社会生活に必要なエッセンシャルワーカーである物流労働者の過酷な実態を知ってほしいです」
●「過酷なエッセンシャルワーカーの労働実態を知ってほしい」
男性をサポートしている総合サポートユニオン・NPO法人POSSEによると、倉庫内では最大40度まで計測できる気温計を設置しているが、針が振り切れ、「熱中症指数」が「危険」を示す日もあった(ただし、ヤマト運輸側は温度計が故障していたと主張しているという)。
男性はヤマト運輸を相手に団体交渉をおこない、次の点を求めている。
・配達車のエンジンがかけっぱなしになっていることが、気温上昇の原因になっているため、倉庫内ではエンジンを切ることを徹底してほしい。
・気温や暑さ指数の把握をおこない、記録を残すとともに、熱中症対策をおこなってほしい。
・倉庫で作業する従業員に対し、「空調服の支給」「首に巻く扇風機の支給」「通風または冷房設備の充実」「従業員の健康状態の確認」「スポーツドリンクなど熱中症対策になる飲料の支給」などをおこなってほしい。
また、総合サポートユニオン・NPO法人POSSEでは、猛暑の中で働く労働者向けの無料相談「緊急・熱中症相談ホットライン」を8月20日、22日、23日(いずれも17時~19時)に開催する。電話番号は0120-333-774
弁護士ドットコムニュース編集部
|
( 203328 ) 2024/08/20 00:27:53 0 00 =+=+=+=+= 倉庫系は大体冷暖房ないですね。 当たり前だったことを変えてくれるきっかけになれば良いと思います。 私も仕分けでヤマト運輸でバイトしたことあるので暑さわかります。 トラックから荷物をおろすのが頻繁にあるヤマト運輸は常にシャッター全開で冷房つけても効かないということで設置してないのかなと思いますが荷物を下ろすところに分厚いビニールカーテンをしたら大分違うと思います。 ネックファンやドリンクは自分で用意するものだと思いますが室内の冷房はつけてあげるべきやと思います。
=+=+=+=+= それでも働く人がいるから対応してくれないんだよね。 肉体労働の職場にクーラーなくて事務仕事はクーラーガンガンに効いた部屋。 それが嫌なら勉強してそうゆう所で働ける様にって言うけど、現実問題肉体労働者がいるから世の中回るわけで、職場環境は出来る限り働きやすい環境を作るべきだと思うけどなぁ。
=+=+=+=+= うちの息子も夜中の4時間倉庫の仕分けにヤマトに行っています 時々頭が痛いと言って帰って来ます お中元の時期には、水分補給さえ出来ないくらい忙しいと言っていました 倉庫は風など通らない。無風だと言っています。 この酷暑です。バイトだろうが、社員だろうが、働いてくれる人がいるから荷物を届けられる。 もっと環境を整えてあげてほしい。
=+=+=+=+= アスファルトの舗装や建設など、直射日光の現場は60度を超えています。 よく天気予報で見る百葉箱の中で測った最高気温38度なんか日陰なだけまだマシ! 倉庫などの温度︎湿度も大変でしょうが、直射日光の方が体温上がります。 体温を上げない事が最優先。 水分補給はその次。 熱中症の根本を考えると直射日光を浴びて作業する方の対策を考えた方がいいと思います。
=+=+=+=+= ドライバーの待機場所設置を義務化してエンジンストップも大至急で普及してほしい。 倉庫で働いている方々はトラックのエンジンでも大変に苦しんでいると思います。 待機場所があるだけではドライバーは過ごしやすいトラックを離れないと思うので、待機場所で過ごしたくなる環境作りもいろいろな意見が出るといいと思います。
=+=+=+=+= 車内に数分いるだけで命にかかわる気温です 車内よりは気温は低いとはいえ40℃超えの倉庫でフルタイム勤務は本当に危険です エアコンつけても密室ではないのでそんなに冷えないかもしれませんが 企業として従業員の熱中症対策はしなければならないと思います
数ヶ月前、サーティワンの最初のフェアの時に腱鞘炎になったバイトの子の愚痴をネットで見かけました 企画する方々は現場の大変さなどわかってない、かたいアイスを短時間で何十、何百回と右腕ですくう大変さを理解してないと
上層部の方が現場に出向き経験して現場の大変さを理解して 働きやすいように改善するのは凄く大切なことです ウチの会社も例外ではなく上層部は理想論並べて現場のことなんて知ろうとしない 現場を知らない人が最もらしいこと話しても現場の人間はしらけるだけです
=+=+=+=+= 対策、大事です。
知り合いの方が、ドラッグストアで働いているのですが、ドラッグストアのバックヤードで採用1年目に熱中症で倒れ、気がついたら事務所で横になっていたそうです。 プレハブで屋根からの熱がダイレクトに伝わり、空調なし、風の流れなしの中、いろんな品物をフロアに出される仕事だったそうです。 物流系のお仕事は、ヤマト運輸さんに限らず、ドラッグストアもスーパーも何か対策されないと、この暑さは命に関わります。
=+=+=+=+= 主人は、工場で働いています。物を作るので、釜付近は45度以上にもなりますが、空調設備もほとんどなく、自腹で空調服や保冷剤などを購入しています。 一昨年、ついに熱中症になり救急車で運ばれ、中程度の熱中症。腎臓機能は急激に悪化し、点滴しても、OS1等大量に飲んでも、なかなか尿が出ずに、尿が出るまでは帰されないと先生に言われました。運ばれて、4時間後にやっと尿が出ました。 今年も心配です。ヤマト運輸さんも改善できるところはしてほしいと感じました。
=+=+=+=+= ヤマトさん、いつも荷物の配送も丁寧で感じ良い人が多くて、ほんとご苦労様です。
この間夜遅い時間に配達してもらった時も、陽が出てないとはいえ、全身汗だくで持ってきてくださって、冷たい飲み物渡したら喜んでくれて良かったです。 物流は社会で重要なインフラだから、少しでも環境が改善される事を願います。
=+=+=+=+= 前に工場で働いていたけど、ずっと汗かいてて作業服はずっとビショビショ。家に帰ると塩吹いてるし、汗疹だらけ。夏に限って残業多いし、会社の上役は全く気にしてない。年々気温が上がっているわけだから無視できない問題だと思います。全館空調を義務化して欲しい。
=+=+=+=+= ヤマト運輸さんも熱中症対策器具を運んでるのに使わないのは寂しい事案ですね。
私は現場で働く者ですが外気温と日光でも相当な暑さを感じてます。ここ数年で空調服&ドリンク等の支給制度が始まって凄く助かってます。 倉庫内だと蒸し暑さ等でキツイ状況だと思います。 大手のヤマト運輸さんが熱中症対策を実施してなかったのは驚きです。大小有る倉庫で建物の形も違いますが適応出来る熱中症対策器具も沢山出てます。
=+=+=+=+= この会社で働かせてもらった過去がありますが業界最大手の企業で中身は体育会系の昭和企業です。 携帯のファンや空調服、TVで見ましたが外気温が35度以上の時は逆に体温より高い風を体に当てる為、熱中症のリスクが更に高まるとお医者さんが言ってました。
倉庫内の改善もそうですが、決まった休憩時間にとらわれずこまめに休憩がとれる職場環境だと有難いですね。
=+=+=+=+= 物流倉庫はだいたいそんな環境です。倉庫の前で順番で待機しているトラックドライバーはエンジン停止で待機させられて酷いときは2時間3時間待機は当たり前、昨今の熱帯気象と昔の気温差の事など考えずそのままのルールで就業している倉庫ばかりです。海水浴が良い見本20年前の最高気温32度、今年は40度手前、日中に海水浴に来る人はいない夕方から日没なでの少しの時間だそうです。この男性は、勇気のある行動だと思いますね。
=+=+=+=+= ただの空調服があったとしても、倉庫内温度が体温を越える暑さだと、そんなに効果はないです。むしろ、熱気を送っているので逆に熱中症にもなりやすかったりします。 充電式で冷却機能の付いている空調服と指定しないと、安価の風だけ送られる空調服を支給される可能性があるので、付け加えた方が良いです。 それでも、常に1キロ近いモノを着て仕事するので、パフォーマンスは落ちると思います。 評価は、ちゃんと現場を見てやって欲しいものですね。
=+=+=+=+= 事務所や休憩場所にはあっても倉庫は空調が換気扇以外無いところ多いですね。 昨今の猛暑で熱中症対策としてスポットクーラーや扇風機あっても効果は限りなく?ですから状況的にはすごくわかる。対策も自費で空調服やら冷却ベストを準備するしかないのが現状。どうかご安全に!
=+=+=+=+= 私たちは運送業に携わる人たちがいなければ生きてはいけない、全ての人がこの方たちのおかげで生きていられるのだ。 企業努力だけでは無理だと思う国が補助金など制度を作らなければならない。 今の若い人たちは空調の効いた 定時で帰れて土日祝日休めて そんな仕事ばかりを選んでいる、肉体労働や運転手さん達のお給料を国も真剣に考えてモチベーションを高めてあげてほしい。 子育て支援とかそんなのばっかりに予算 使わないで今一番 世の中のために働いてる人たちを優先すべきだと思う。
=+=+=+=+= 今月は大きな地震が数回起きて、テレビで必要以上に警戒を呼び掛けた影響で、近所のスーパーからミネラルウォーターの2リットルのペットボトルがほとんど無くなりましたね。 あとレトルト食品(特にパックご飯)も品薄です。 スーパー店頭で販売してないなら通販で購入する人が激増。 尼崎にはヤマトさんの西大阪ベースがありますね。 深夜時間帯に勤務するアルバイトさんや外国人留学生、契約社員(長期アルバイト)の何人かに知り合いがいて話を聞きました。 かなり過酷な環境みたいですね。 特に地震以降、段ボールケースに入ったペットボトルのミネラルウォーターが激増、商品を流したり積み込んだりとかの積み重ねで疲労が半端じゃないとか。 スタッフの数が足りず人材派遣会社から来られてる方も多いみたいですね。 あと一部女性社員のパワハラが酷いとか聞いたな。 大変ですね。
=+=+=+=+= 御仕事じゃなく、御盆の帰省ついでの観光ですら1時間程室外にいただけで、ヘロヘロでフラフラで軽い頭痛がします。
ヤマト運輸さんには、いつもお世話になっているので、就業環境が改善される事を祈っています。
40℃超えの倉庫内で週5労働なんて命に関わると思います。
この機会に全ての暑い倉庫内で働く労働者の環境改善に繋がる事を祈ります。
=+=+=+=+= 本来会社は労働安全衛生法と言う法律で 求めらています。当然作業を行う倉庫内等 は高温又は低温等環境に配慮しなければならないと成っております。社員等が求めれば当然応じなければならないと。 本来ストライキは労働組合が主導するけど 近年の組合は会社側と一体で働く人の立場 に立っていない。労働環境を良くする為には 会社と対峙出来る労働組合を結成しなければ ならないと思います。
=+=+=+=+= 倉庫の仕分け等で働いた事はないのですが、私は、工場で働います。 冷房設備は全くないです。工場内は、40°以上になる事もあります。何年か前に流石に 暑すぎるのでなんとかして欲しいと言うとスポットクーラーが支給されました。その場でじっとしてれば多少いいのですがただそれだけです。空調服は自腹で買いました。本当になんとかして欲しいですね。
=+=+=+=+= 倉庫作業したことあるけど夏場死ぬかと思うくらい暑くて、ある日温度計を持って行ったら45℃越えてました。 持って行った温度計が45℃マックスだったので振り切った状態もあり実際はそれ以上あったかもしれませんが。 倉庫作業以外の人はクーラーの効いた部屋で快適に仕事してましたが、こんな暑くては能率は下がるは体力消耗するわで最悪でした。 実際その場にいない人たちは他人事のようで気にしないので声をあげるのは大切だと思います。
=+=+=+=+= 空調服やネッククーラーはそこまで高価なものでもないので、不本意でしょうが暑いならとりあえず自費購入も仕方ないかなって思いますが。はじめから熱中症になる覚悟でやることでもないと思います。ただ、待遇改善は絶対に呼びかけるべき。仕事上必ず必要と判断されれば、それらの装備は、今後ヤマトが用意しなければならないし、それでも万全でないなら、倉庫の環境改善も必要だと思います。ただ、命の危険にさらされていると思いますが、実際に何かないと重い腰を上げない気もしますね。
=+=+=+=+= ヤマトの倉庫でアルバイトしたことがありますが、昔からの倉庫はトラックが入って来るため空調もないしコンクリートで囲まれているため風も通りません。夏は年々酷暑が増してるのだから、この方の言う通り空調の効く作業服や首に巻く熱中症対策グッズなど配布するべきかと思います。倉庫で働く人がいるから流通が出来てるのであって、個人が給与から負担すことなく、職場環境作りの一環として考えてほしいと思います。
=+=+=+=+= 倉庫はサウナのようだと思います。昔やりましたがもう汗がすごい出て若かったからできたけどもう無理ですね。早急にできる対策をすべきです。この方は正規だから声を上げられました。非正規で声を上げたら間違いなくクビになります。この暑さだったらいつ犠牲者が出てもおかしくないです。会社の役員は同じ仕事を体験するべき。そしたらおのずと対策案ができるでしょう。
=+=+=+=+= 私はごみ収集の仕事をしています。 会社からの熱中症対策は経口補水液の支給のみ。 後は今年から空調服を着てよくなりましたが買うのは自分。 毎日クーラーに当たって去年の方が今年より暑いと言ってふんぞり返っている事務所の上司に決定権がある事が間違ってると思ってます。
=+=+=+=+= 昔、派遣の紹介で行ったことがあります。 ベルトコンベアから流れてくる荷物、自分が担当している番号をピックアップしていくのですが、流れが速いし、くそ重たい荷物があって引っ張るの大変でした。 私が思うように動けていなくて後ろの方々(私がピックアップした荷物をコンテナ?カーゴ?に積めていく方々)に聞こえる声で悪口言われたものです。 それに加えて夏場は暑くて、飲み物を仕事場に持ってきても水分補給する暇がなく、人知れず頭がいたくなったり、吐き気がしたりしました(迷惑かけたくなくて我慢しました)。 当時はネッククーラーや空調服はあったかどうかの時代だったもので、自衛のしようがなかったと思います。 仕事場の暑さ、何とかして欲しいですね。
=+=+=+=+= 昔ベースで長く働いてました。夏は熱中症対策のタブレットが置かれていましたが、夏は繁忙期で休憩もなく仕分けしないと時間内に終わらないから無我夢中でやり私も何度か熱中症になりました。その後スポットクーラーが置かれましたが、本当にそれだけじゃしのげない暑さ。ある時お偉いさんの奥さんが転勤でついてきて、ベースで働いて改革をしてくれましたが、まぁ凄くワガママな方だったので恩に思うのも嫌ですが。休憩を1時間おきに5分入れろだの、こんなのは出来ないとか色々言ってくれたおかげで休憩入るようになりました。偉いさん達夏場と冬場働いてみたらわかるよ。散々現場で言ってても、偉いさんの奥さんとなればすぐに通る。そういうとこちゃんとして欲しいですね。
=+=+=+=+= 職場の前に公共の無料駐車場があるのですが、お昼時間はクール宅急便のトラックがほぼ毎日来ます。約1時間の昼休みの間、そのトラックはエンジンをかけたり止めたりを何度も繰り返しています。おそらく周りに騒音の迷惑をかけないためのアイドリングオフと、冷却温度を維持するためアイドリングオンの駆け引きの結果の行為なのだと思いますが、それではゆっくり休めないだろうと気の毒に思います。またこの暑い中、マスクを付けたまま荷物の確認をされていますので、おそらく会社からそういう指示があるのだろうと思います。ヤマトさんにはいつもお世話になっていますので、社員の皆さんの待遇改善を願っています。
=+=+=+=+= 夏場にヤマトで短期の荷物の仕分け作業をやった事が有るが、とにかく水分補給が重要でたくさん持って行って、終わった時にジーパンを絞ると汗が出るという様な状態だったな、一生懸命やっていると荷物のカートが後ろに凄く並ぶ、もう15年以上前だったけど、今はもっと暑いようだ、従業員の要求は のめる様なものだし、実現させてあげたらと思う。
=+=+=+=+= 物流ビル倉庫と平地に設置してある倉庫とでは雲泥の差がある。 また作業騒音など、近隣に配慮して扉は殆ど閉められたまま。 倉庫は倉庫の造りなので直射日光の熱を倉庫全体で帯び、倉庫内は蒸し焼き状態となる。 まだ昔ながらの蔵の方が涼しいだろう。
エアコン設置出来れば問題ないが、敷地面積と構造から言っても、焼石に水的でかなり効率が悪いと思う。 断熱性がほぼないから。 一般家屋でさえ、窓に簾を設置するかしないかで、冷房能力にはかなりの差が出るのだから。
日本の物流システムは正確性、スピードから言っても世界一だと思う。 追跡システムや管理システムにしても同様だけど、現場環境と給金は我慢と忍耐で締められている。
それでも日本人は対応《してしまう》 凄いっちゃ凄いが、重大問題が発生してからでないと変わらないのが問題。 また管理職が責任逃れから施す対策は、殆どと経費の無駄に終わってる。
=+=+=+=+= ヤマトさんより、もっと規模が小さい物流倉庫で、昔、派遣で働いていたけど、夏は業務用の大きな扇風機のみ、冬場は、暖房があるのが休憩所のみ(防寒着は支給アリ)だった。人生でも指折りのキツイ職場だった。 現役で働いている皆様、お疲れ様です。 改善されるといいですね。
=+=+=+=+= 工場においては様々な安全対策が具体的もしくは数値的に決めてありますが唯一「熱中症」に対しては「気をつけよう!」という抽象的な表現になってます。何度以上は作業禁止みたいな基準を設ければ熱中症のリスクは回避出来るはずですが何処の企業もコストや生産性を優先しあえて基準は設けません。せめて無理なら「高温特別手当」等を導入する法整備が必要と考えます。
=+=+=+=+= 関東住まいです。朝5時ごろウォーキングコースでよくヤマトさんの倉庫の裏を通ります。夏はその時間すでにめちゃくちゃ暑いです。こんな中、倉庫は野外開けっぱなし、24時間稼働で心配になります。配達の方も窓口で対応して下さるヤマトの皆さんも、いつも親切です。ほんと、『ヤマトさんがいないと生きていけません。』と、ついこの間荷物を預けに行った際に担当して下さったお姉さんに言ってしまいました。環境は整えてほしい。時代は変わってるし!お願いします。
=+=+=+=+= 過酷な現場で仕事をしてます。 空調服やっと与えられましたが、40度の暑さの中では熱風が来て、スポットクーラー近くに行かなきゃあっても全然正直涼しくは無くて、結局出勤の度、頭痛との戦い。 飴や飲み物も一度会社から支給されたら、それで終わり。 どの会社のお偉いさんも、現場で一緒に動いて体感して欲しいなと思いますね!
=+=+=+=+= 朝から9時から夕方の5時まで自転車で市内を走って安全パトロールの仕事をしていた。一年中雨の日も風の日も、自転車でまわるんですよ。ペアでだから自分勝手には走れません。休憩も時間にいかないといけない場所をまわるのでとれません。アスファルトの道路を走るので照り返しがひどくて。まるで熱したフライパンの上を走っているようでした。トイレはペアの人にいえば公園によってくれるので、公園では頭から水をかぶり服もビショビショにぬらします。ポケットには凍らせたペットボトルをポケットにはいるだけ入れて走ります。何回か倒れました。異動願いをだして内勤にかわりましたが、よく一緒になる違法駐車をみつける方がたも大変そうでした。 15年ぐらいまえのことだけど、いまだに夏は嫌いです。
=+=+=+=+= 気遣いのヤマトさん、とっくに対策してるだろうと思ってました。大きな倉庫がどんどん近所に建設されてますが、これは働く人を大切にしているからできることだと思ってました。いやいやびっくりです。熱中症対策は早急にしてもらいたいです。配達の方も大変ですが、倉庫内の方々も大変ですもの。ぜひぜひ対策お願いします。
=+=+=+=+= この危険な環境で自分もドライバーとして働いています。集配でオフィスに入り涼しいと感じてもずっとそこに入れる訳ではないです。周りの目もあるので休憩する数十分でもエンジンかけて冷房付けるのも躊躇します。ブルーワーカーと言えば聞こえは悪いですが そういう人がいるから成り立ってる事もあるのだと気付いてもらいたい。
=+=+=+=+= 今年の暑さは、旧タイプの業務用エアコンも あまり効いていません 私も物流の室内ですが、直射日光にあたって ないだけで、高温多湿 大型扇風機も何台かありますが こもった場所での作業は 体調不良をまねきます 配達員さんは我慢強いのか なんとか働いておられますが 休憩中にクールダウンが出来てません
人の手が必要な作業場は 人に優しい職場にしてほしい
=+=+=+=+= 色々な職種の色々な状況ありますね。 自分は新築の建設現場ですが、結局作業する人間は空調服などは個人で用意するのが当たり前。ゼネコン社員は会社支給だけど。 現場が終わりの頃になると、今の時期の酷暑でも冷水機や製氷機は置く場所が無くて撤去するのは当たり前。朝礼で熱中症に注意してとか言いつつ現場では何も対策してないのが現状。 屋外は強烈な日差しで空調服も効かないし。仕上がった室内は風が入らなく熱がこもって屋外以上に暑く感じるし。
=+=+=+=+= 真夏のレンタカーの仕事(繁忙期)をしてたがキツかった。 屋根(日除け程度のプラッチック)・水分補給の給水機・塩タブレット・業務用大型の扇風機(熱風が回るだけ)で対策。 完全に外なので熱気はこもらないが、 エンジンの熱も台数が多い分キツかった。 お客さんが乗る為にエンジンかけて冷房をガンガンにつけた車内だけが唯一の安らぎ。
ヤマト運輸も、配達してくれる方は対策を各自してる様子。日焼けして汗かきながら頑張ってる姿をみると元気をいただけます。 倉庫も、風通しが良い職場になるといいですね。
=+=+=+=+= ドラッグストアに納品しているドライバーです。 ドラックストアの倉庫も同じような感じです。 問題意識がある店長の店舗は、売り場の冷気を倉庫内に流れるように工夫をしてくれているところもあります。 店舗の構造上の問題もあります。窓も無く、換気扇すら無い店舗もあります。 対策をしている店舗と無策の店舗との差があり過ぎです。 去年の話ですが、なんの対策もしていない店舗の倉庫は38度でした。 外は30度以上、倉庫内は38度、どこにも逃げ場がありません・・・ もう一つ、倉庫内が高温になる原因があって、売り場の冷蔵庫の本体が倉庫内にあってそれが高温になっている。 ここ数年、間違いなく猛暑日が増えています。人間にとっても危険ですが、倉庫内にある食品の品質も危険に晒されていると思います。
=+=+=+=+= ヤマト運輸は小さい荷物が多いので街中の等の営業所で集めてた荷物をカゴ台車に乗せて大型の発送センターに持ち込むのでセンターの倉庫が劣悪な環境なんだろうなぁ、佐川急便は集荷した荷物をトラックから直接センターのベルトコンベヤーに流して後は機械がバーコードを読んで地方別に流れるシステムだから倉庫内は暑いと思うけど対策してれば大丈夫なんだろう。
=+=+=+=+= 物流倉庫の役割は一時保管と長期保管に分かれると思うのですが、 一時保管するだけの場所にお金をかけて空調設備を整えるという発想が会社の上の方に無いのでしょう。 対策と言っても、窓を開けて扇風機を回すだけの所がほとんどだと思います。 現場で働いている人がいるから倉庫も回っているというのに。 昭和の時代は男性従業員がほとんどだったと思われますが、今は派遣が入ってるので、半分以上女性従業員の所も多いと思います。 会社の上の方の人には40度前後の現場で毎日汗を流して働いている人の気持ちが分からないのでしょうか。
=+=+=+=+= 夏場の倉庫や工場は本当に地獄ですね、確かにスポットクーラーとか出来る対策はされてたりしますが、本当に役に立たないんです。 商品に汗が落ちたりも良くないし、工場だと首にタオルなども機械への巻き込み事故などもあるため巻けない。 21世紀になってもう20年以上経っているのに、工場や倉庫作業の労働環境は未だ旧態依然としたまま、効率や作業スピードを優先しコストは削減しろという、何の改善もなされていない。 いい加減、労働環境に本格的なメスを入れ、徹底的な改善を計るタイミングではないかなと感じます。時給や給料面も日勤や交代制を選べる事も、色んな意味も込めてどんな職においても働きやすい環境って重要。
=+=+=+=+= 私の荷物も 仕分けして下さってありがとうございます。とても大変な状況でお仕事されてたことを初めて知りました。 お昼あっつい時間 ちょっとの時間で お洗濯しまって たたみ 布団カバー付けたりしてるだけでも 暑すぎで 汗酷く 頭痛した時有ります。その状況が 一日中してるとなると 屋内で1番危険な熱中症状態ですよね。 一日でも早く対策されて 安全に作業出来ます様に。
=+=+=+=+= これは声を挙げるべき。私も物流倉庫の求人説明会で、出席者が「空調はどうなっていますか?」の質問に対して「当社は食品を扱う仕事ではないので空調はありません」と淡々とした口調で答えて居ました。扱う商品うんぬんより、働く従業員の事はどうでも良いのかと悲しい気持ちになりました。従業員あっての企業。これを気に改善される事を願います。
=+=+=+=+= 配達車の中には保冷車もあるかもしれないが、保冷用の電源さえ備えれば、エンジンを切るのは問題ない。倉庫の風通しの見直し、スポットクーラーの導入などヤマト側にできる事はありそう。働いているのは、生身の人間。その点をヤマトは考えるべき。
=+=+=+=+= 零細工場の整備士です。 同じような環境ですが 大手のヤマトですらこの状況とは驚きです。うちの場合、ほんとに零細ですので何の対策もありません。 そういうところは多いと思いますが、国が補助金出すとかできることがあるはずですがね。政治がちゃんと機能していないからこうなるのでしょうね。
=+=+=+=+= 私は20年前の夏アテネ五輪が行われていた頃にヤマトで仕事をしていましてその年は 例年にない猛暑でして実際日勤で泡を吹いて倒れた者もいました。 私も元々暑さに弱く耐えられず夜勤に変えてもらって勤務していました。 ストを起こしたというニュースを見まして 今になってどうして?それまで会社に何も言えず暑さに我慢、会社は熱中症で倒れたら倒れたでそれなりの処置さえすればいいという考えであったのだと思えてなりません。 それ以前に工場で勤めていましたが、仕事の性質上半袖が禁止でやっぱり猛暑の夏は堪えました。 学がない、できないからこういう仕事しかないんだなともっと勉強に頑張っていればと反省と悔しさを度々思いながら仕事をしていたことが思い出されました。
=+=+=+=+= 暑さ寒さの基準を作り外れた場合に作業をしたら労働基準法違反になる様な法律を作り厳罰にすれば解決します。簡単です。 この業界に限らず他でも同じで、間違えば死ぬ様な環境下で仕事をしている所もありますね。 政府の見てみぬふりは良くないと思います。 例えば建築業界、温度計が危険領域になっていても普通に作業が続行されてます。何のための温度計なんでしょうね。
=+=+=+=+= 建設現場で働く者です。 建設現場はもっと過酷な環境ですが、組(ゼネコン)がちゃんと何かしらのの熱中症対策は絶対と言っていい程とります。 そして組だけじゃなくて元請けや所属会社も同じです。 例えば10円や50円でスポーツドリンクや麦茶を買える自販機の設置。 送風機や扇風機の設置。 熱中症対策部屋(キンキンに冷やされた冷蔵庫のような部屋)の設置。 空調服の配布。 塩飴の配布。 等々の熱中症を起こさない為の努力を当たり前にしています。 それに万が一熱中症になった場合は労災になる為でもあります。 あと、どこどこの現場で熱中症になって死んだなんて話しも普通にあるからです。 そんな熱中症対策を天下のヤマト運輸が怠っていたのはちょっとどころじゃなく大分残念。 社員の命と健康をしっかり守って貰いたいです。
=+=+=+=+= 電動自転車にリヤカーつけて配達している人がいるけど心配になる。家の近くの駐車場にトラックとめてそこから電動自転車で配達してるんだろうけど空調服もなしに赤い顔して配達して回ってる。クーラー効いた部屋で作業してる本社の人たちも体験してみればといつも思います。
=+=+=+=+= 40度MAX計だから本当の温度はもっと高い可能性があります 正確にはかれるもので確認しないとですよ そもそも今日うちの方はすごいゲリラ雷雨でしたが、ヤマトも佐川も配達の方に雨具服の支給などもしていないですよ 郵便局は雨具服ありますよね この1人の方すごい勇気のある方ですね この暑い中時間との戦いで荷物を仕分けして本当に倒れちゃいますよ 日本の労働は慢性的に安全第一じゃないです
=+=+=+=+= 私が収めてる業者は 閉店時間帯は勿論お客さんが閑散としてる時間帯はエアコン切ってるみたいです 他の直売所に比べて生鮮品の鮮度が悪いなぁと 思い確認した所 専務の意向で電気代削減のためそうしてるとか 食料品も扱う店舗で食中毒よりも 従業員の体調管理よりも 電気代を気にするトップがこのご時世にいることにびっくり何度も改善ようせいしたけど 変化はありません 全国的にお土産物コーナーに並んでるような商品を作る本社店舗がこれでは‥ 出荷した作物が2日でカビ生える売り場には おろしたくないので(怖いです)いまは控えてます
=+=+=+=+= 意外に知られていないのは、倉庫業の辛さです。 ドライバー関連の辛さは、事故でも起こせばニュースになり、改善の方向が示され、世間も注目します。 それに比べ、倉庫内の事故や辛さは案外表に出ません。 そういう事情を鑑みて後回しにされています。 大手、ヤマト運輸さんでさえこのような状況で、中小ならどういう状況か… 荷物はドライバーだけでなく、ほんどが必ず倉庫を経由しています。 ドライバーには注目も集まり、改善へと動いていますが、会社的には隠しやすい倉庫内作業は案外変革されにくい状況になっています。
=+=+=+=+= どこもそうなんですね。 私も食材を扱う会社の倉庫で働いていて何年も前から、業務用の大型扇風機を買ってくれと社長にお願いしたら「一台あるじゃない」て言われて愕然として経験が・・・。 今年、強引に数台買って貰いましたがやはり会社の上層部は現場には来ない。経費削減が優先なので労働環境なんて二の次三の次なんでしょうね。 空調ベストも買って欲しいな〜。
=+=+=+=+= 今後も年を重ねるに連れて気温が下がることは恐らくないだろうから 現場作業など外で働かせる企業側は空調服を支給させないと仕事環境が整っているとは言えないということをもっと広めないと 今後は熱中症で倒れる人も増えてくるだろう 政府側も補助金などでサポートしないと一向に改善されないだろう
=+=+=+=+= 我ながら物流倉庫での経験は豊富な方だと思います。 10件以上の場所でバイトしたことがあり、その中でヤマト運輸も含まれますが、正直私が働いてきた中でトップのブラック倉庫と同じ匂いがします。 そのブラック倉庫は有休は存在しないと正式回答があったり、健康診断は実施しなかったり、朝8時から夜中の2時まで働かせ、通常の残業代しか払わなかったり、苦情を言った人間を間髪入れずクビといったまさにブラックでしたが、究極のブラック要素は熱中症で倒れた直後の人間を上層部が直接目にしていながら、一瞥するだけでそのまま無視して通り過ぎるといった会社でした。 で、ヤマト運輸ですが、現場には扇風機とスポットクーラーしかなく、30キロの荷物を100個連続で投入させられ、温度計見たら35度とかでしたが、事務所の人間は遠巻きに見ているだけでしたね。 多分、共通しているのは現場の人間をそもそも人間と思っていない点です。
=+=+=+=+= この方の訴えは全くもって当然の訴えだと思います。こうした環境で働いている方は、すべての職種で相当数いると思います、私も同じ様な環境で仕事をしています(建設業)、会社や上司の目があるので、黙ってやるしかないのが現状だと思います、こうした対策を会社では無く国に期待したいところですが、現場の現状など全く体感したことのない議員さん達が会議室で、とんちんかんな対策案ばかり…なんでこの国はこんなに非合理的な事ばかりなのか?日本人て凄く努力家で頑張り屋さんが多いと思うのですが、この力を活かせないのは本当に勿体ないなぁといつも思います。
=+=+=+=+= 佐川だって対策万全じゃないみたいです 身内が働いていますが、空調服なんて見た事も ないそうです。たまに水が貰えるそうですが 毎日じゃないと。でも貰えるだけ良いのかも。 車が入る倉庫?なので締め切りではない為、 エアコンはなく業務用の扇風機があるそうですが 風がきても熱風なので辛いと
配送関係のお仕事は過酷な環境で気の毒です
=+=+=+=+= 暑い中配達していただき申し訳ない気持ちではいたけど、倉庫がそういう状態とまでは想像できませんでした。 頭が下がる思いで言葉で言い表せません。 働いてくれてる人の為にも倉庫にどうにかエアコンを設置して欲しいです。
=+=+=+=+= 針が振りきれるって事はデジタルではなくアナログ、そしてアナログ温度計か故障というのはあり得ない事なので40度以上というのは事実だろう。 アナログの温度計や湿度計の構造知らない人がほとんどだろうけど、銅管が渦巻いてたりして、金属の熱収縮を利用してるんだよ。 デジタルはデジタルセンサーで測っていて、精度はアナログと変わらないけど、デジタルだから壊れる事はある。
=+=+=+=+= ニュースにはなっていませんが、ヤマト運輸の仕分け作業で熱中症になってる人を何人も見ています。 そのうちの一人は管理職の社員の方でしたが、お中元シーズンに熱中症によりお亡くなりになりました。 なぜニュースにならなかったのか不思議ですが、ヤマト運輸は事故が起きてもニュースにならないことが多いです。 この50代社員の方も、周りの人が熱中症になっているのを見てきたんだと思います。 声を上げないとニュースにならない体制をよく知っていたんですね。 お亡くなりになっている方がいるので、命の危険にさらされているのは事実だと思います。
=+=+=+=+= いやこれは、よく声を上げたなと思いますし、よく抵抗意識を持ってくれたなと思います。やっぱりこうやって抗わないとまわりも知らないから、でもこんな暑くて劣悪な職場環境があることは人として、労働者としてみんなで抗議していくべきことだと思う。そういうのが後世に良いものを繋げていく流れにもなるから。
=+=+=+=+= 中小企業の倉庫内はもっと悲惨。 物流のピッキング等やってる友人の勤め先にたまたま用事があって、少し立ち話したけど、よくこんな場所で一日中作業できるなって感心した。 本人曰く、社長がケチだからエアコンもゲートも設置してくれんらしい。 昔と気温が違うから、会社は夏場の労働環境改善は急務だと思うな。
=+=+=+=+= トラックから荷降ろししたりする倉庫はどこも空調ないよね。 荷物仕分けていると汗が垂れてくる。 夜勤でも髪の毛びしょびしょ。
自分は常勤じゃないし暑い重いには慣れているから水分補給しつつなんとかやってる。 ただ50代なのでいつまでやれるか。 倉庫作業は好きだけど。 筋肉つくし体型維持できるしいくら食べても太らないし。 トドになったら彼氏に逃げられちゃう笑
環境改善はしてもらえると有り難い。 時給も安いし労働環境も過酷じゃそれは人が集まらないよ。 正直コンサルとかアナリストとかそんなん生きていく上で必要じゃないんだから。 物流止まるとぜんぶ駄目。 トラックドライバーだけじゃなくて倉庫作業員だっていないと荷物届かないんだから。
=+=+=+=+= 専門家の解説 >> 記事には 「配達車のエンジンがかけっぱなしになっていることが、気温上昇の原因になっているため、倉庫内ではエンジンを切ることを徹底してほしい」
とありますが、トラックドライバーたちにとってもエンジンを切ったままの待機は命に関わります。
違います 倉庫作業員が積み込んでる間、ドライバーは車内で待機している訳ではありません 基本、担当ドライバー来る前にクール便等、冷凍冷蔵の荷物を積み込む間、溶けない様トラックの荷室を常に冷やしておかなければいけないのでエンジンかけっぱなしにする必要があります ただでさえ暑い倉庫の中でエンジンかけっぱのトラックのマフラーがある後方から積み込みしなければならないので体感40度以上でしょう 冷凍車は積み込み時もエンジン止められないので早急にEV車にして欲しいですね
=+=+=+=+= 全く対策していない訳じゃなく、ある程度の対策はしてくれてるけど足りないからストな訳ね。 40℃の環境下で空調服の意味があるのかわからないけど、その程度は自分で購入されてはどうでしょうかね。
後ろに続いてくれる仲間がいない1人ストって所からも結果は見えてる気がしますが… 個人的には40℃くらいでヒーヒー言ってる様な人は配置転換お願いした方が良いかと思います。
=+=+=+=+= 倉庫大変ですよね分かります。しかも荷物が重ければさらに過酷になります。
このような過酷な場所では、アンドロイドが働けたらいいのですが、まだまだ費用対効果と技術がおいついていない。 二足歩行ができるようになり、一気にアンドロイドの分野が進歩するかと思えばそんなことはなかったなあ。パトレイバーの時代はまだまだ先かな。
=+=+=+=+= 学生のころ、ネット通販会社の商品倉庫で、仕分けのバイトをしたことがある、時間に、追われて汗が出るぐらいだった、、12月なのに! もちろん倉庫の中は冷暖房は無し。
これが!今の時代!しかも真夏なら、、、!! 縁の下の報われない仕事で、終わらないように! この行動で 少しでも体制が変わるように! 頑張ってください!
=+=+=+=+= 最近、神奈川県内のゲートウェイで一日だけピッキングのバイトやりましたが、冷房完備でした。 ベルトコンベアーの上部のダクトから、絶えず冷風が出てる感じです。風が当たって涼しいです。
それでも汗はかくし、足元にペットボトルの飲料水必須でしたけどね。
休憩時間もしっかり取らされるし、労働条件がことさら悪い印象はなかったです。女性も結構いました。
ただ、僕が入った日はキツかった! ちょうど地震のニュースが世間を賑わしていて、飲料水の箱の山が絶え間なく!18リットル入りのカートン何十個積み替えただろう。暑さよりも、そっちの方が命の危険を感じました(^^;;
倉庫によって、作業環境に差があるのかな?
=+=+=+=+= 働く環境を整えるのはとても大事な事です。 ですが、ある国ではスポーツの祭典で持続可能な社会を目指し、エアコンの無いバスを走らせていましたね。 大企業はどちらを選ぶんでしょう。 是非職場環境を整えてほしいものです。
=+=+=+=+= そもそも日本も労働者の権利よりも使用者側利益優先があたり前な世界。物流倉庫はほとんどの所で換気が悪い。物流倉庫の構造が空調よりも物流品の流れを優先に考えられている。構内作業は夏は暑いし、冬は寒い。会社はブルーカラーの労働者は二の次。今の時代は契約社員とアルバイトを中心に業務を回している。昨年から問題になっていたメイトさんも僅かなお金で平気で切った。昔はヤマト運輸はもっと労働者を大切に扱っていた。散々佐川にはボーナス出ないけど、ヤマトはきちんと出します。って言っていた。でも、時代の流れで佐川もヤマトも日通をはじめ大手運送会社はほとんど下請けやパート、アルバイト派遣等が働いて成り立っている。今の時代の労働者環境は最悪。
=+=+=+=+= うちの会社は外回りの営業にだけ福利厚生なしです。倒れて入院しようが、死んでも何もありません。内勤はエアコンの効いた社内で一日中過ごして、しっかり有給も残業手当も福利厚生整ってます。昨年は営業の仲間が、コロナでなくなりましたが、私がその知らせを聞いたのも5日後です。なぜそんな会社体質なのか理由があり、経営者が同族の2代目ボンボン息子がやっているので、サラリー経験もなく、業績不振で営業がやめて人員不足なのに、なぜか内勤を雇う意味不明な経営者です。 そんな人が運営していれば、人の苦しみや大変さなんて1ミリもわかりっこないので、ヤマトさん以外にも沢山こんな体質の会社に厳しい指導や抜き打ち調査に国は本腰入れて下さいって言いたくなります。そんな会社が少なくなれば、日本の景気もよくなるのになと思います。 はあ~、うちの会社名公表したい
=+=+=+=+= OS 1や 熱中症対策のゼリーや 塩の入ったタブレットなど 基本的にそのいった 必要最低限のものは
会社が支給すべきだと思います
なおかつ その会社が支給するための資金については 国がある程度出すべきだと思います
1日だけで考えると 数百円の負担でも 月20日 働いたとして 1日500円使えば 1ヶ月で1万円の支出になります。この1万円は 手取りで50万ある人でも税金が15万円ほど引かれるので大変な負担の額になります
=+=+=+=+= 空調服は電源がどうしても取れない職場で働く人が使う物です。 倉庫などの電源が容易に取れて尚且つ40度を超えるような職場だったら、空調服ではなくスポットエアコン位は必要だと思います。
=+=+=+=+= 運送業界で40度越えで仕事せざる負えないのは、ヤマト運輸だけではありません。倉庫内作業者だけではなく、まともに日光浴び、灼熱の車内にいる時間も短くないドライバー(エアコンは車から離れているときは作動しませんから)も多数。
で、この大事なストをなぜ一人でやっているのかも疑問。 ストが成立しません。行動するときに、少なくとも数人を同調させる努力も必要。不満を感じている方は多数います。自分の職場だけが大変だなんていっても、他の方が同調しにくいはずです。
たしかに、環境は地獄で同情できますが、この件はあっさり流れるだろうなあ。奇跡的に、このストに同調する人が増えればラッキーなのですが・・・。
とにかく、頑張ってください!
=+=+=+=+= 都内でヤマトの仕分け作業を週2.3やってますが激熱です。 私は隙間バイトで早朝の3.4時間程度ですが終わるころにはズボンまで汗でえらい事になってますね… ただ命に係わるとかは感じた事は一切なくこまめに水分補給や蓄冷材の入ってる冷凍庫に入ってクールダウンしながらやってます。
確かにエアコンの利いた倉庫内で出来れば良いですが設備費や電気代等で利益が持って行かれ時給が下がったら副業ですがそれこそやってられないのでこのままでいいかと思います。 確かに訴えた社員さんは気の毒だとは思いますが…これ実現したらさらに赤字進んでリストラされるんと思いますが…
=+=+=+=+= 作業場で安全対策のためヘルメットを被り、重たい安全靴を履き 冷房は設定で28度(公務員関係の機関がそうなっているからそうしているらしい)トラックの出入りが多いので外気はどんどん入ってくる 混んだ時間帯だと扉は開きっぱなしになる。 給水するようにと指導はあるが 以前あった冷水器は新型コロナウィルス感染対策で撤去され指定された少し離れた場所に各自の水筒が認められているだけ。椅子も作業上必要ないと一つもない。小便は真っ茶色で少量になる。・・他の会社に働いていいますが。どこもこんな環境なのだと思います。(´;ω;`)ウッ…
=+=+=+=+= >倉庫内では最大40度まで計測できる気温計を設置しているが、針が振り切れ、「熱中症指数」が「危険」を示す日もあった(ただし、ヤマト運輸側は温度計が故障していたと主張しているという)。
壊れた温度計を放置してた事自体おかしいだろ。 ここまで大事にしないと従業員の声も聞き入れてくれない会社っていうイメージになるわ。これによって身体を壊したり、最悪の場合亡くなったりしても有耶無耶にするつもりなのかな。 ロボットじゃないんだから、職場環境の改善は義務だと思う。 この人はすごい、よく1人から声をあげた。
=+=+=+=+= 巨大な物流倉庫全域に空調は、大きな経費負担になるんだろうなと思いますが、近年の気温上昇に対しては、やはり対策を講じないと人権侵害になるかと思います。 本社や事務所などには空調がきいているのに大切な現場のかたが命の危険にさらされているというのは、資本主義社会とはそういうものだとはわかっていてもつらい現実です。
=+=+=+=+= 派遣で1日だけ羽田のヤマト倉庫で作業した。幸い真夏でなく、外気と遮断され温度は快適だった。集合時間が早く、ラッシュ時間帯になるのでやめた。夜勤でamazonの下請け仕分けを3年間やりました。屋根があるだけで屋外と同じ。人数をガッツリ減らされ、催事で物量が多いと一時間の休憩も削られ、数回の短時間の飲水タイムだけ。さらに一時間の残業で計2時間の残業。もちろん割り増し時給ではあるが、尋常でない発汗で毎週2リットル点滴した。年金支給が始まるまで続けた。命が大事。
=+=+=+=+= 普段デスクワークしてるけど、興味本位でスキマバイトで倉庫軽作業に行ったら、すごく暑くてクーラーもなく業務用扇風機は数台あった程度。 もうみんな汗だく。 汗かきながら誰も文句もいわずガシガシ荷物さばいてるのに驚嘆したな。 3時間で作業中気分が悪くなったけど、その日は終了まで何とか頑張って、帰宅する際は足が思う様に動かず歩くのやっと。頭痛やら熱やらで結果熱中症で本業休んでしまった。 もう懲りたので2度といきませんが、倉庫内作業というのは過酷過ぎて真夏はムリだと身にしみた。
=+=+=+=+= いつもヤマト運輸の配達員、小走りにリヤカーを配達している。 この暑い中で大変だ。 小さい子供が、外出中帽子首充てをヤマト運輸配達員にも帽子に首充てを付けたらいいのに又、洋服も夏用ファインウェアにともっとヤマト幹部が、思いやりのある施策ないものかと思っている。
=+=+=+=+= 昨年までドライバーでした!やっと声が出ましたね!自分は20年近く働きましたが昨年の猛暑でやっと辞める決心がつきました!理由は他にも山ほどありますがね!朝から汗びっしょりで仕分け積み込みしてまだこれから夜まで配達です!地獄ですよ現場は!よく死者が出ないなと思いますよ!今はコンビニの配送に転職して朝から涼しい寒いぐらいの中でチルドの倉庫で仕分け積み込み出来てます!配送もエアコンで涼めますので転職して良かったと思います!給料はかなり減りますが!思い切って転職してください!地獄の日々からは開放されますよ!
=+=+=+=+= 自分も中小の同業で同じ様な環境で働いてます。 正直めちゃくちゃ暑いですが、会社全体が現場の人達がいてこその考えなので、暑さ対策は沢山されてます。
この記事を見る限り、もう少し対策はした方が良いだろうなと思います。
=+=+=+=+= 熱中症対策を考える人間自体が熱中症とは無縁のエアコン効いた涼しい所で働く管理職だったりするから始末に負えない。 現場の気持ちはわからない連中だよ。 例え温度を28℃と決めたとしても設定温度が28℃では室内はその通りにはならない。 広さや日差しでも温度は上がる。 守らねばならないのは設定温度では無く、室内の温度を28℃に保つ事だ。 それにはそれ以下の温度に設定しなければならない。管理者は夏場に作業場の(冷たい風が出る場所から離れた所で)温度を計測してみるといい。 それにお偉いさん自身が作業場で1週間でも居てみるといい。現場の気持ちが少しは分かるはず。それでわからないならオカシイ。 偉くて知識もある管理者なら誰かが倒れて労災問題になってマスコミに叩かれるより前にしっかり対策した方が良いってわかると思うけどなあ。ま、その知識を温度計の故障とか揉み消しに使うのを選ぶから問題だと言われるんだろうな。
=+=+=+=+= ウォークスルーは真夏も真冬もエアコンがきかない。そんな中配達してるドライバーもたくさんいます。現場が声をあげてもなかなか上には通らない風通しの悪い会社だからなぁ。こーゆー方々の日々の仕事が、会社を支えてくれてるんだから、少しでも報われてほしいと思う。
=+=+=+=+= 勤続27年のこの方は、何もわがままを言っているのではありません。年々異常さを増す過酷な暑さの中で、熱中症対策が疎かになっていることが問題です。早急に改善が必要です。1人ストライキ、勇気がいったことと思います。めげずにこれからも物流を支えてください。
=+=+=+=+= 空調服は、 ヤマトみたいなホコリが溜まった場所で使うと、粉塵が舞ってよくないですよ。 首に巻くファンもしかり。
首にまく冷える金属板が付いたアイテムは、 ここまで熱いと、 ヤマトの倉庫で付けても、逆に暖かく感じて冷たくない。
一番、現実的なのは、 一日あたりの労働時間により、アクエリアスなどのペットボトルを毎日複数本を会社支給することかな。 バカにならない金額なので。 私は昔ヤマトに居たとき、 まずはスポドリ飲んで塩分とって、 あとは常温の水かお茶を飲んでました。 流しに入る日は重労働続きなので、 3時間勤務でも、4L近く水を飲んでいました。 6時間勤務する日はもっとです。
毎日面倒だし、大量にいるから、 2.5L水筒3本の中身は、全部、水道水でした。
エンジン停止はわかる。 だけど、そうなると、中で待機してるドライバーさんが一眠りする時間が確保出来なくなることにもなるよね。
|
![]() |