( 203369 ) 2024/08/20 01:19:06 2 00 セブン&アイに買収提案 カナダ大手から、特別委で検討時事通信 8/19(月) 14:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d60bc24c65d2ece766aaf5f0a4acb6865b77282 |
( 203372 ) 2024/08/20 01:19:06 0 00 アリマンタシォン・クシュタール(写真左・AFP時事)とセブン&アイ・ホールディングスのロゴ
セブン&アイ・ホールディングスは19日、カナダのコンビニエンスストア大手アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けたことを明らかにした。
【ひと目でわかる】セブン-イレブンの歩みと店舗数の推移
セブン&アイは提案内容を精査するため、既に社外取締役のみで構成する特別委員会を設置。受け入れるかどうかを「速やかに検討し、返答する予定」としている。
仮にグループ全体の買収が実現した場合、買収額は少なくとも5兆円を超える見通し。世界的な巨大小売りグループが誕生する可能性がある。
アリマンタシォンはカナダや米国、欧州を中心に「クシュタール」や「サークルK」などのブランドでコンビニ店舗を展開。同社ホームページによると、ライセンス先を含め、約30カ国・地域に約1万7000店舗を抱える。カナダのトロント証券取引所に上場しており、時価総額は約800億カナダドル(約8兆5000億円)。これに対し、セブン&アイの時価総額は19日時点で約5兆6000億円で、アリマンタシォンを下回っている。
|
( 203373 ) 2024/08/20 01:19:06 0 00 =+=+=+=+= いよいよこういう時代が来たかという感じですね。もちろんこの20年くらいは日本の企業が外資の草刈り場になりつつありましたが、日本を代表する流通企業がこのように外資に買い漁られてしまうのでしょうか。 円安の今は外資にとって買収の絶好の機会ですから、今のうちにということでしょう。日銀が金利を引き上げてしまえば、今のトレンドが変わってしまうので、時間との勝負だと思っているのかもしれません。 あらゆる日本の代表するような企業がこのような買収劇に晒されれば、我々は外国人のために働かされるということになりかねない。これは日本の国力が低下していることの象徴のような気がしますね。
=+=+=+=+= コンビニのセブンイレブンは元々アメリカで設立されたもので、フランチャイズで日本国内でセブン-イレブン・ジャパンが店舗を展開していましたが、1991年に逆にセブン-イレブン・ジャパンがアメリカ本国のセブンイレブンの株式の70%を保有し、その後の2005年にはセブン-イレブン・ジャパンが本国のセブンイレブンの株式を100%を保有することになりました。店舗数は全世界で約72,000店舗ですからアリマンタシォンを大きく上回りますが、時価総額はアリマンタシォンの方が上です。円安の影響もあると思いますが、相対的にはアリマンタシォンの株価が高くて、セブン&アイ・ホールディングスの株価が安いのだと思います。 セブン&アイ・ホールディングスを売却した後に、アリマンタシォンが主導権を握るのか、セブン&アイ・ホールディングスの経営陣に継続して経営を任せるのかで、今後の展開は大きく変わってくると思います。
=+=+=+=+= 海外のコンビニを使って感じる事 ①日本のコンビニの品揃えの豊富さ ②従業員の教育の浸透度の高さ
海外では以上のような事は絶対に無い。 なぜか? 経営効率を考えると ①品揃えは減らして ②従業員の数を減らして ③店舗単位の利益を上げる。 これに行き着くから海外のコンビニは日本に比べると物足りない。
海外のコンビニのようにならない事を祈る。
=+=+=+=+= グローバル化というのはこういう事。何も海外から商社を通じて仕入れられるというばかりではなく、日本の企業も海外の企業も同じ土俵で評価され買ったり買われたりするという事。 組合も弱体化し、賃上げしなくても働く従業員、なんだかんだ言ってもそれなりに金を持っていて質の高い客、そうして積み上げた大量の内部留保に円安… 外資からみたら宝の山かもしれないですね。 以前村上ファンドを中心とした物言う株主が話題になりましたけど、あの時は企業が持っている資産を株主に還元するような要求でしたが、これからは顧客や市場を狙って来るのかも知れませんね。 日本の財界や政治家を見渡してもそれに対抗できそうなあまり頭の良さそうな方もいなさそうですし…
=+=+=+=+= 落ちていますからね。かつては肩で風を切っていた業界のキングだったが、今やステルスの王者として客からは見られている。3社の中で7さんが海外から狙われるのには理由がある。とにかく評判がね。上げ底のやり方とか、中身の如く容器に印刷されていたり。客に誠実な商売とは、とてもね。FCのオーナーさんにも、かなりね。ここでは書けないので、他にも多く書いている人が多くいるから。
鈴木敏文さんの時が最高益で、そこからかなり落ちている。その時のやり方も決して褒められないが、数字は残して来た。そこからガタ落ちですからね。厳しい現実です。
=+=+=+=+= 家族介護のためスーパーには行けません。 でもヨーカドーさんのネットスーパーのおかげで様々な食料品が手に入り、普通の食事を作ったり食べたりできています。 赤字だときいたので、社会貢献の一貫として継続してくれているのだと思います。 どうか外資ではなく、これからも日本の魅力的な企業でいてほしいです。
=+=+=+=+= 分岐点ですね。
株主や役員は、ここで売り抜いて莫大な利益を得て次に行くか、どうするか悩むところでしょう。
ただ、セブンアイとしては、ここで買収されれば終わりです。 すぐにということではありませんが、徐々にサービスが悪くなり、いろいろな考え方が「効率重視の外資企業のスタイル」になるでしょう。 そして、現金化できる資産はどんどん売却されます。
結果として、セブンイレブンは終わるでしょうね。
日本にとって、重要なインフラとも言えるセブンイレブンが消える。 その可能性が高くなる話です。
=+=+=+=+= ありえない話です。日本の7-11はただの便利屋だったアメリカのコンビニを徹底的な改革で、いまや必要不可欠な存在にまで高めました。そのオペレーションは世界一と言っていいです。 カナダの会社に売り渡せばあっという間に業績も下がるでしょう。
ローソンやファミマと比べ、平均日販が10万円以上高いのも商品やオペレーションの違い。 私はイトーヨーカドーとファミリーマートで働いていましたが、セブン&アイとファミリーマート、ローソンでは明らかな差があります。
まあそれだけ社員やオーナーに対して過酷なことを要求してきたわけですが。
=+=+=+=+= これは円安の影響もあるのでしょうかね。
個人的にはセブンプレミアムにも好きな商品はあります。それがそのまま残ってくれるのか。 今のコンビニは便利ですが毎週新作を出している。等の競争が激化していますね。 コンビニでは首位を走るセブンイレブンが 買収されるとなると、相手企業にとってメリットはあれど、今までの利用者にとってのメリットは まだ分からないですね。
工場や、店舗の価値等から考えると 営業成績だけでの買収提案にはデメリットしか なさそうに感じます。
=+=+=+=+= 日本のコンビニは独自に進化していて、最高のサービスを心掛けて いると思います。であるからこそ、街中に点在していても共存できる と思います。買収されたらサービスが落ちて、良いことが何もなくなる と思います。サービスというのは重要だと思います。JR東日本の最初 の決算の時、予想以上の好業績に驚いた山之内副社長が社外取締役を 務めていた伊藤雅俊(イトーヨーカドー創業者)に「どうしてこんなにも お客様が増えたのでしょうか」と聞くと、『それはあなた方のサービス が良くなったからですよ。商売とはそういうものですよ。』 とさらっと答えたということがありました。カナダの会社はよく知らない けれど、サービスというものを軽視するドライな会社なのではないかと 危惧します。もし買収されたらセブン&アイは終わりだと思います。
=+=+=+=+= 円安で割安感のある国内企業の価値が、海外ではお買得品になるなら、全国チェーンのドラッグストアやショッピングモールも買収対象に見られているのでしょうか。 海外発祥のコンビニやスーパーが日本の風土によって、世界に類をみない運営システムを確立した業界が、真のグローバル展開が始まるのか、外国の商いを上手く取り込められず、質が下がるのか、非常に注目するニュースだ。
=+=+=+=+= かつて米コンビニ事業を日本展開しその後本国事業を買収し、磨きに磨きをかけ今日のセブンイレブンにまで育て上げたものの、かつて繁盛したヨーカ堂本体がお荷物となり幹部の判断力迷走などで、先行きが見通せないところへの買収提案のようにも感じる。当該相手がどれほどの運営能力があるのか分からないが、日本市場に馴染むようなきめ細やかな運営が出来ないようなら、日本におけるスーパーやコンビニ勢力図の風景も一変するのかもしれない。数年前の百貨店よろしく買収後の切り売りの可能性だってある。
=+=+=+=+= 株式市場の時価総額ベースで見れば日本は世界2位なのだが 簡単に買われてしまう現状は本当に弱くなったとつくづく思う。
2050年までにはGDPで世界7位当たりまで落ちると言われていたが 昨今の経済の流れの速さを見るとあと10年で世界経済はガラリと変わっているかもしれない。
個人でできることはやはり円だけでなく分散保有するしかない。
=+=+=+=+= セブンイレブンが主力事業ではあるけど 今回の買収提案はそれらをまとめる持株会社セブン&アイに対して
もしこの買収が成立し、外資が完全な経営権を持ったら ヨーカードーなどの不採算部門は早い段階、いや即切り捨てられるだろうな
セブンイレブンに関しても設備投資や指導員の人数など高コストと判断されそう そうなれば今のクオリティを維持できなくなる可能性が高い
セブンイレブン自体はアメリカ発祥だけど、今のセブンイレブンの形を作ったのは日本でのこと、 出来ることならこれからも日本のセブンイレブンであって欲しい。
=+=+=+=+= イトーヨーカドーも昔は安価でそこそこの物を販売していたけどセブンイレブンで伸びてから定価販売に味をしめたようで需要の高い食品がドンドン値上げして特に目を引くものを売ってない客にとって魅力がなくなってしまった グループのヨークベニマルも多店舗展開で商品価格を上げて一店舗の売上より店舗数で売上を確保する方向性になってしまい評判があまりよくなくなってしまった どこを目指しているのかわからなくなって 創業時の精神が薄れてしまったと感じる 一時期は時代の波に乗れたのかもしれないが この不況時に今のスタンスではグループ会社も 厳しくなるだろうね
=+=+=+=+= 私はセブンイレブンに限らず、さまざまなコンビニを利用しており、その便利さを実感しています。この便利さは多くの人が感じていることだと思いますし、世界的に見ても、これほど全国規模でインフラとして機能している小売店は珍しいのではないでしょうか。各コンビニはさまざまな工夫を凝らし、小売業以外にも雇用を支える重要な存在となっていると思います。しかし、日本はこれから未曾有の少子高齢化を迎え、コンビニ店員として働いてくれる人も次第に減少していくでしょう。かつてのように、長期間アルバイトを続けてくれる人も少なくなるかもしれません。豊富な人的資源に依存したビジネスは、これからが正念場かもしれません。そしてそれは利用する我々にも影響があります。外国人労働者も限界があるでしょう。今回の買収の記事は、こうした変化の兆しなのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 確かに海外のコンビニから見れば、セブン&アイは、確かに買収に絶好の会社だと思います、海外からの観光客が絶賛する商品が日本のコンビニにはあります、円ドル149円は円安ですので買いやすくなった、と思えるのでしょうが、企業風土が違いすぎますので、セブンにとってのメリットはあまり感じません、しかしセブンに限らず海外企業からすれば日本の大手コンビニは絶好の買い物です!
=+=+=+=+= コンビニはいまは社会生活を支える重要なインフラの一つです。それを簡単に外資譲ることに正直、不安を覚えます。 ただ、品質が下がれば必ず市場により淘汰されます。品質があがれば同業種との競争が始まります。そこに期待したいと思います。
=+=+=+=+= 企業の意義は雇用の継続ではなく、配当にあるという欧米の考え方が日本にも流入してきたということだろう。特に、セブンアイは、経営も既に米国流を取り入れており、このような提案に対する評価は、社外取締役だけで構成される特別委員会で議論されるので、生え抜きの経営者の思い入れが入る余地もない。セブンアイ自身が選んだ経営スタイルなのだから、その結果に従うしかない。
=+=+=+=+= カナダの企業はセブンの商品開発力に注目しているのか、それとも経営規模に目を付け、より効率性を図って収益力アップを狙っているのか?。既にセブンは収益性の低いスーパー部門を整理して店舗閉鎖を全国的に進めていることから、買収価格を高めに設定出来る状況を作っているのかも知れない。いずれにしても、効率化のみを追求して商品の魅力が低下してしまえば、利用者側のスーパー閉店による失望の他に、今までのコンビニが持っていた魅力ある商品が無くなってしまうことに客離れを起こす事がないよう願うばかりです。
=+=+=+=+= かなりセンセーショナルな情報ですね。拒否する前提だから漏れているんでしょうけど、ついにこういう時代になったか、なってしまったかという印象です。エコノミックアニマルといわれたのも今は昔、経済力も軍事力も政治力も全てを失った状態の日本はこれからどうなるのか心配しかないです。せめて何か日本の強みを際立たせる必要がありますが、文化力だけはまだまだ健在とはいえ、外交に役立つのはまず軍事力か経済力です。経済力の方は今の日本は世界で1番働くどころか楽していても飢えないという最悪のスパイラルですから軍事力(防衛力)を強化するしかないですね。先日知り合いの中国人に、日本は理想的な社会主義国家だと言われました。
=+=+=+=+= 円安の影響もあり、コンビニ世界最大手が割安で買えるとなれば美味しいディールでしょうね。ただセブンは災害時のインフラも担う指定公共機関に指定されており、外資系のドラスティックな経営が単なる一小売企業を超えた役割を担えるのか、という点が懸念点です。 まあ今回買収提案をした企業は、過去にカルフール買収を仏政府の反対で諦めた経緯があるようで、また一悶着あるかもしれません。
=+=+=+=+= 7は、もともと海外の会社の看板ですから、日本にこだわることでもないと思います。また、日本は人口減少しているため、コンビニの売り上げも全盛期に比べたら急激に減少しています。元気のある会社が残り、勢いが無くなりつつある会社は淘汰されていくのは、今に始まったことではないため、驚くことでもないと思います。7が無くなっても、代わりになる企業は沢山あるし、また、新たにそれ以上のクオリティの高い企業が生まれるので、消費者の立場では、今後もあまり変化がないでしょう。会社を潰したくなければ、社員全員が一丸となってクオリティの高さを求めて、多くの人からの支持を得て儲けを維持することしかないです。
=+=+=+=+= 海外企業が志向するサービスにおけるホスピタリティは日本人に合わないと思うので買収案は蹴飛ばすべきだと思う。 目先の合理化ばかりに気を取られて国の風土に合わないサービスを強引に推し進めれば顧客は一気にライバルに流れる。 業態は多少違えど過去に西友がウォルマート傘下に入った時、皆さんはどう思ったか? 何とも言えないドライな感覚というか肌寒い感じがした。 働いていた人達、複数に当時の状況も聞いて得心した事がある。 極端な業務ルーティンの変更を求められ、一気にストレス度が上がり、サービスのクオリティが落ち、仕事がやり難くなっただけでなくお得意様が離れて売上が減ったと聞く。 そして、今だに西友に行って思うのは活気が失せ、店内が寂しい印象がする。 海外資本による買収の先には企業体力を根こそぎ奪われて、最終的にハゲタカの様なアメリカファンドにより安値で買い叩かれる未来が待っている事を心したほうがよい。
=+=+=+=+= ショッキングな情報です。セブン&アイは日本の小売企業の代表格。その時価評価が4兆円です。カナダ側は8兆円くらい。売上は同程度。おそらく利益率と成長性が低いがためにセブン側の評価が低いのだと思われます。まぁ過去の遺産に固執している部分もあってなのか。いずれにしろ経営陣の責任は重たいです。これまでの経営を切り替えるか、交代するかなどしてもう一度返り咲くように期待しています
=+=+=+=+= 海外の友人によく言われるのは、日本はどんな地方の田舎に行っても必ずコンビニがあって夜中でも開いてる。そして商品も充実していることだと。 しかも日本の良さは少し赤字でも地域に貢献してくれる企業がたくさんあるということです。まあそんなことしていたら会社が潰れるから経費を削減しサービス品質を落とすそして商品を値上げし利益をふんだんに取る。果たしてこのことが日本では良いのかは疑問ですが、他人の世話よりもいかに自身がよくなるかという海外思考になってきているのでしょう。
=+=+=+=+= これは結構大きな影響を及ぼすことになるな。。 今やコンビニは生活に欠かせないし、行政、金融、物流のインフラの一部も担っている。これらの生活に密着した部分の意思決定が外国資本に握られてしまうことになるということ。もちろん、利益についても外国に流れてしまうということ。 政権与党、国会議員、各省庁の官僚の皆さん、危機意識を持ってくださいな。
=+=+=+=+= 東京都とかに住んで居ると、24時間や深夜までやっているスーパーマーケットが有るし、コンビニも色々あるのでセブンイレブンも競争の中で生きている感じではある。 ただ地方に行くと、遅くに買い物となるとコンビが原則になるので、不採算店だからと潰されると生活インフラとして困るかなと思う。 因みに、スーパーの西友はウォルマートの子会社から、KKRと楽天DXソリューションの二社が参加した形式になりましたね。 外資系からして、日本の小売業は魅力があるのかなとは、ちょっと疑問にも思います。 過当競争レベルに利益率は低いですし。
=+=+=+=+= ローソンの非上場化した動きはこの動きを察知したからなのかもしれません。かつて西友がウォルマート(のちにKKRと外資親会社間のマネーゲーム)に買収されたように、品揃えやサービス品質がこの先外資標準化されるのは残念です。おそらく効率が悪く店員の過重労働に繋がるおでんや揚げたてカレーパンからは撤退でしょうが、ローソン、ファミマ他があるのでそれほど困らないと思います。
=+=+=+=+= 日本企業には長寿企業が多いことが評価されていますが、その一方で、出口戦略を欠いたまま前進し続けるという強行軍的な姿勢が見受けられます。
外資に売却すれば、日本特有のきめ細やかなサービスが徐々に失われる可能性はありますが、その過程で、過剰サービスから脱却し、効率化を図る良い機会にもなり得るでしょう。今後の企業の対応に注目したいですね。
=+=+=+=+= イトーヨーカドーの様なGMSタイプの店舗は、イオンモールが一人勝ちと言っていいですよね。二十数年前までは、私も同業他社でBYやSVをやっていて関東を中心にイトーヨーカドーの店舗視察も色々とやっていましたが、今や観るべきところは無いぐらいの存在になってしまった印象です。 セブン&アイはCVSに特化して社会インフラにもっと関連付けた事業展開をしていく方が良いのではないかと思います。
=+=+=+=+= どこの田舎町にもあるコンビニその中でもセブンはダントツに店舗数も多く、時間通りに配達が来て新鮮なお弁当もを置いていく、コーヒーマシンもあれば孫を連れていけば子供向けにも良いスムージもある、海外ではそんな感じはなく外の露店で買ってくれってイメージになるのかな、外資になれば電気代やメンテナンスコストががかかるようなものは置かなくなり20年くらい昔の店舗のような雰囲気なるのかな、今のコンビニは定価販売だけど日本人に対してかゆいところまで整っているって事ですね。
=+=+=+=+= 正直海外のコンビニは日本のコンビニとレベルが違い過ぎてこうなると質がかなり悪化する可能性がある。もちろんガムを噛みながらとか緩くやる雰囲気になるのはメリットかもしれない。アメリカのコンビニはリカーストアと呼ばれてるが、薄暗く品揃えも良くない。もちろん日本の徹底された品揃えと宅急便や公共料金、コピー機やセブンプレミアムなど様々な高品質で当たり前のサービスが悪くなる懸念はあるよね。この提案を飲み込むと他のコンビニチェーンが有利になる可能性もある。セブンがこの案を飲み込むのはちょっと驚きしかない。
=+=+=+=+= セブンは元々アメリカでやってたコンビニ事業を会社ごと買収して日本の企業として成長してきたし、大手3社の中でファミマやローソンと違って弱小コンビニを買収せずに全都道府県に進出していったからね(もちろん海外にも進出)。 全国最後に進出した沖縄では2019年の初出店からの5年間で、既に進出済のファミマやローソンのそれぞれ半数近くまで出店してるし、大手3社とも「沖縄」がつく地元子会社だが、セブンだけは唯一地元企業との合弁ではない(企業とフランチャイズ制度はあり。ファミマは百貨店やスーパーなどを手掛けるリウボウ、ローソンは後にスーパーのサンエーが資本参加してる)。
外資から買収して、今度はされる側だと今までやってきたことがどうなるのか!? もう成長して行けるのはセブンイレブンとセブン銀行くらいしかなさそうだし。 百貨店はうまくいってもどうなるかわからないし、スーパーは地方撤退だし。
=+=+=+=+= 資本主義の宿命。 セブンイレブンもイトーヨーカドーを早くに切り離せば、企業価値が高まり買収する側にいたかもしれない。 一方で外資に買収されたとしても、不採算事業の整理は免れず、株主としては、元経営陣がこだわる祖業ってなんなの思う。 今回、外資のおかげで、株価が本来の水準に近づくわけで、安く買えたという判断が間違ってなかったのは株主としては嬉しい。
=+=+=+=+= 買収提案を受けるか検討するという事はそれなりの金額を提示されているのでしょう。 買収範囲が気になります。
セブンは全世界で8.3万店の規模、対する買収するカナダ側は1.7万店なので流石にセブン丸ごと買収とは思えない。 カナダ側が強い地域のみ買収でしょうか? あるいは北米事業(加、米等)の買収なら1.5万店なのでカナダ側の企業規模を考えるとそれくらいが妥当か。
同じセブンイレブンでも国によって商品もサービスも全く違うので、カナダ企業の企業文化が合う地域部門なら買収後も上手くやって行けそうです。 逆に日本事業を含めて買収した場合は過去にWalmartが日本を諦めた様に上手く行かないと思う。
カナダ企業が欲しがるとは思えないがGSMのヨーカドーは現経営陣にやる気がなく腐らせているだけなので是非買収されて欲しい。
=+=+=+=+= 買収されることで、 長期的に、 消費者にメリットが生まれるのか。 フランチャイズオーナーの労働環境がどうなるか。 セブンの経営層がどの視点に立って買収提案を捉えるかによって評価は異なってくる。
買収により、保有している株が上がれば利益が増すなど、 個人的な理由に固執する可能性もないことは無い。
買収事案にどう対応するかで、 経営陣の思想・思惑が見えてくる。
=+=+=+=+= 円安による外貨ベースでの株価下落、そして株主資本主義の目的と意義といったものを痛切に感じる。 国内コンビニで最強のセブン&アイとは言えヨーカドー等の不採算部門も抱えている。買収となるとアッサリとメスを入れられてしまうのか。 経営以上に資本の論理で企業価値を高め売り抜くと決まった訳ではないが、コンビニという社会インフラだけにその影響は日本国民にとっては大きい。
=+=+=+=+= 長らく外資のアクティビストから『ヨーカドーとコンビニを分離せよ』と言われ続けてたけど、ごねていたんだっけ? まあ今日はストップ高だったみたいだけど、資本効率がまるで違う両部門をごった煮みたいにして上場させていれば、ファンドならずとも買収した暁にはコンビニをスピンアウトさせて同部門の企業価値を最大にし顕在化させれば間違いなく成功するって考えるのが常識。 フィナンシャルアドバイザーやリーガルアドバイザーとか雇って目先の企業買収防衛策ばかりに腐心して、企業価値を高めることに真剣に取り組んで来なかった結果です。
=+=+=+=+= ヨーカ堂はともかく7-11を外資にすることはユーザーにとってデメリットがおおいと思います。いまの日本のコンビニの3TOPのなかでも7-11は絶対的な信頼感があるブランドであり、それを支えている緻密なオペレーションと品揃え、サービスができる体制はカナダの外資傘下では難しくなるでしょう。仮に企業として利益率があがってもユーザーが離れてしまえば本末転倒かと。
=+=+=+=+= カナダになってしまうと惣菜の味が物凄く落ちたり種類も減らそうって事になりそう。アイスコーヒーの質も落ちそうな感じ。今まで当たり前の様にセブンを利用してたけど当たり前では無くて。カナダの会社のほうが儲かってるからそうするんだろうけどセブンは断トツで質が高い。今のセブンを利用したいのでカナダとの事は無しにしてやっていってもらいたい。
=+=+=+=+= 今後10年間で出生数が半減 厚生労働省が5月24日に公表した人口動態統計によると、2024年1~3月に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年同期比で6.4%も減少した。 出生数が150万人を超えていた1983年から、75万人にまで半減するのには40年かかった。 このペース(年間6.4%減)で少子化が続くと、半減するまではたった10年しかかからない。少子化がこれまでの4倍の速さで進行しつつあるのだ。
内需産業はお先真っ暗だからね 高値で売り抜けたい株主たちにどう説明するかだな
=+=+=+=+= セブンの良いところは他の国内外のコンビニと比べて細やかさや繊細さを感じます。そこは日本的にも感じられるところ。
買収されたらそれが今よりも良くなることはないでしょう。
買収されればグローバルなシナジー効果は得られるでしょうが、日本らしさは失われる。 日本人の消費者としてはメリットよりもデメリットの方が多そうです。
=+=+=+=+= 輸出関連企業を重視する政策を取れば、内需関連の企業を外資に狩られる。 ここ数年の政策が、正しいか否かが今後わかる。 セブンイレブンはライフライン的な企業であるが、これが外資に買収されるという事実を政府はどう受け取るのかな。 日本企業の海外進出によるグローバル化と、買収されたことによるグローバル化は意味合いが違う。
=+=+=+=+= セブンも永遠に成長するわけではない。 店舗拡大イコール売上拡大イコール利益拡大という図式が、ここ6~7年間通用しなくなっただけ。 買収した米国セブンでは、ろくな利益は上げられてないだろう。 そもそも、日本独特のコンビニ会計というマジックが海外では通用してない。 地域セグメント別の利益を見るとよくわかる。
=+=+=+=+= 前から物言う株主に利益の出るコンビニ事業に絞り赤字の百貨店事業やスーパー事業からの撤退を打診されてきたのに対して創業者の伊藤氏は手放すこと許さなかったが亡くなったあとは大株主の創業家は優良なコンビニ事業を外資に高く売ってしまおうと目論んでいてヨーカドーをヨークマートと統合したのは不採算事業を切り離す為だったと考えられる。 コンビニ事業はこれまでの日本人に合った決め細やかなサービスが継続されるか疑問を感じるしヨーカドーも不採算店舗を閉鎖しただけで何の成長戦略も示せていない。
=+=+=+=+= 1ドル120円の時代と比べれば2-3割引きで買える計算。
アベノミクスの頃は「輸出に有利」といいところだけが言われ、安倍総理自身「円が300円になったらトヨタの車が3分の1で売れる。日本の製品の価格が3分の1になる。日本への旅行費も3分の1になる。そうすればあっという間に(経済は)回復していくという考えはどうか」とのんきなことを言っていたのも懐かしいですね。
=+=+=+=+= こうなると外資には吸収されないでほしいという意見が多くなりますし、自分もそう思いますが これまではずっと本部のフランチャイズいじめともいえる厳しいやり口を叩き続け、なんだったら「つぶれろ」などと言っていた人たちも手のひら返し ま、日本で経営するために最適化していると思うので経営方針は大して変わらないんじゃないかと思います 結局はファミマやローソンとの戦いになるので ただ日本の公共料金の支払いで外資が中抜きすることには疑問がわきますね
=+=+=+=+= 買収予想額5兆円! インバウンドで海外の人達に日本のコンビニの凄まじさがバレちゃいましたからね。日本人には当たり前でも海外の人達からするとアンビリーバボーでエクセレントな体験なんでしょう。 このノウハウと製品開発力が手に入るなら5兆円でも高くはないとの判断なんでしょうね。 確かに全世界で展開できて、日本のようにインフラの1ピースになったら、とてつもない収益を上げられる可能性は大ですな。 ただ、日本ほど国土中にインフラが整った国も少ないから、世界展開する際の難易度は半端なさそうですが。
=+=+=+=+= 企業としてはV字回復のチャンスでしょうね。 それが消費者のメリットになるかどうかは???ですが。 不振店舗は一気に閉店ラッシュでしょうね。 間に入っている商社も切り捨てられるでしょうし、7&i自体の業績は回復するでしょうが、周りの納品元まで含めるとデメリットの方が大きいかな? まぁ民間企業ですから、自社が回復すれば他は知ったこっちゃないって言うのが普通でしょう。
=+=+=+=+= 確かに日本の企業が外国に買収されるのは好ましくは無い心情だけど、カナダならある意味そこまで嫌じゃない。カナダの商品が沢山並んだらセブンイレブンとカルディが合体した感じになると楽しそう、どこまで日本式の経営に口を出すかによって大分変わるんだろうけど、買われてもそこまで変わらないとありがたい。
=+=+=+=+= 米国アリゾナ州、泊まったホテルの横にサークルKがあり、不思議に思ったが、謎が解けた。サークルKは日本発のブランドではなかったのか。 それにしても、セブン&アイも外資の手に落ちるのか。飲み物コーナーはアルコール、コーラ、エナジードリンクでほぼ構成されており、まいった。食べ物はスナックとサンドイッチくらい。お茶とおにぎりの必要性を痛感した。日本人の特徴なのか、痒いところまで手が届くコンビニとは程遠い。買収されても、ざっくりとした品揃えはやめてほしい。 円の価値といい、一世を風靡した企業といい、日本はリーズナブルな国になったものだ。
=+=+=+=+= 2番手、3番手の企業を買収するとかならよくある話だけど、圧倒的1番手の企業を買収するというところに衝撃を受けた。セブンにとっても今は経営的に迷走してたりFC店とのコンプラ的にも問題を抱えてるから、創業家が見切りをつける可能性もあるかもしれん。 最近は本来の血の通った経営企画をせず、小手先で結果が出る固定資産売却やコストダウンをし、顧客満足度を下げてる印象なんですよね。一方で大型社債も発行してるんで、ファンドなどから金欠会社と思われてるかもしれません。下流側でマクロにやってる事業ほど、日本の人口減の影響を受けるので確かに先々はセブンもしんどいところ。
=+=+=+=+= 買収に応じるか否か、株主でもない一消費者がくちばしを挟むところではありませんが、カナダ資本が欧米流の経営をしても失敗するでしょう。 これまでも、ウォルマートや仏資本のカルフールなどが進出し、当初はマスコミにも取り上げられたりしましたが、すぐに尻すぼみになりました。 向こうの流儀に従えば、目先の収益に直結しない事業はやめてしまうでしょうから、公共料金の取り扱いやATMもやめてしまうのではないでしょうか。 利用者にとっては「コンビニ」ではなく「インコンビニ(inconvenient)」です。でも、そうなるでしょう。ローソンやファミマはチャンスですね。
=+=+=+=+= 外資企業による日本のスーパーマーケットの買収はうまくいかず結局は撤退してしまうケースが多い。大きいところではウォルマート、他にもカルフールとかテスコとか。奴らは自分達のやり方が一番と思っていて、日本人には馴染まないやり方を押し付けてきて消費者からそっぽ向かれるケースが多い。セブンが改悪されないことを願います
=+=+=+=+= 赤字部門でこれらか先も先行きに明るい兆しの見えない創業のスーパー部門を切り捨てて
好調のコンビニ部門に注力すべきである というのは以前から言われていて スーパー部門に金を投入してなんとかしようとする運営側と それ以外の外資含む株主との間で意見の相違がありましたが
今回の発表を受けての株価の上昇は 買収されることで スーパー部門の切り捨てが行われるであろうことへの株主の好感と期待が含まれているのでしょうね(´・ω・`)
=+=+=+=+= 日本で海外で小売業を展開する企業のノウハウがうまく行ったケースは極めて稀では? 西友なんてウォルマート傘下に入っても業績は伸び悩み最終的には外資系ファンドと楽天の子会社に身売りされたし…… 唯一成功しているのはコストコくらいじゃないか?? セブンイレブンを外資系が買収したいのは日本のノウハウを是が非でも手に入れたい思惑があるのでしょう! 何せ日本のコンビニは3年前の東京オリンピックで世界各国のジャーナリストを魅了したコンテツの一つですからね!
=+=+=+=+= 本部が潤うためにフランチャイズのオーナーに過酷な指示を突きつけてきた現状が緩和されるかどうかは興味あるかな。 知り合いのオーナーは本部から頻繁に改装を要求されてかなり苦しいらしい。 海外の潤沢な資金が入ることでそれが改善されるならオーナー的にはありかと。
=+=+=+=+= コンビニ最大手に来た話だから衝撃的だけど、止む無し感と若干の肯定感があります。 ー 日本は今後どんどん人口が減り、コンビニ店舗数も減る淘汰されていく 今後たくさんのチェーン店が集約され店舗も集約されていく 外国人目線の効率化で間引きするのもアリな気がします。 ー かつて反映した百貨店がなくなり、ダイエーやヨーカドーなどの大型スーパーも衰退してきました。小売業界のサイクルからするとコンビニもいつかは衰退する時が来る。その前に高く売るのもアリな気がします。
どのように変化しても人は慣れるものです。
=+=+=+=+= 以前ウォルマートが日本の西友を買収したけど上手くいかず撤退したことあったけど、もし実現したら今回はどうなるか興味はある。 働いてる従業員からしたらきちんと福利厚生があって給与もそれなりに貰えたらどこがオーナーでもそこまで反対ないと思う。
=+=+=+=+= セブン&アイにカナダの企業が買収提案ということで驚いたが、確かに今の円安(少し前まで1ドル135円で円安といっていたのだから、1ドル146円でも十分円安)なら外資系企業により、もっと日本企業の買収があってもおかしくない。どのような形になるかわからないが、買収では平和的な買収は少なく、ホワイトナイトが出現したり、泥仕合になることが多い。 セブン&アイのコンビニ事業は、コロナ前のオーナーとのトラブルや値引き問題などは解消したのか? 人手不足も留学生で補っている。コロナのせいもあるだろうが、配達事業など無理し過ぎていないか? デパートを手放したり、スーパーが不振だったり、手を広げ過ぎた感がある。恰好付けすぎたのでは? 外資系になって、もし日本で納める税金が減るようなことになれば、日本にとって大きなマイナスだ。
=+=+=+=+= 通貨安政策の最大の問題点は、割安になってしまい外資に買い漁られてしまうこと。
前から分かっていたことであり、買われてしまえば日本のリーディングカンパニーの場合は国民生活への影響は非常に大きいはず。
そもそも日本の小売り業の経営を外資が上手く出来た試しが無い。買収提案は資産をハゲタカのように手に入れるためと思われる。
アベノミクスを始めた頃と世界の状況はすっかり変わったというのに一国だけ政策を固定しめ以前のまま続けてバーゲンセールをやっているからこうなる。
=+=+=+=+= カナダの会社調べたけど買収につぐ買収でデカくした会社っぽいですね まぁ如何にもよくある海外の大企業っぽい感じに見えますね。 こういうトコは数字にシビアだったりするんで、ダメだと思ったら片っ端から潰していくでしょうね。 それがビジネスと言ったらそれまでだけど、何となくココはやめといた方が良い気がする。
=+=+=+=+= 破壊的かつ悲劇的な人口減少の進行により、 極めて楽観的な人口予想でさえ、100年後の 日本国の人口は30百万人と、現在の1/4以下 になります。 破壊的な人口減少は壊滅的な個人消費が減少 し、流石のセブン&Iも国内売上は急激な減少 局面を迎え、昨年の海外売上比率約60%は 更なる増加となります。 呑気な日本人はセブンイレブンは国内優良 企業だと考えてますが、既に海外事業に依存 している企業で、今回の買収提案は国内事業 より海外事業を評価した物です。 残念ながら国内のセブンイレブン事業には 5兆円の価値は全く有りません。
=+=+=+=+= もしこれを受け入れるのなら、日本の小売業界は外資の比率が相当高まることになる。体力のある内資企業がどんどん減っていく。 日本はもうからないとわかって、こういう外資が撤退したらどうなるのだろう?スーパーやコンビニが町から消え、日本はパニックに陥るのか? ただでさえ、アマゾン、アップル、グーグルなど外資で経済が成り立っている日本。かつては日本企業がアジアにどんどん進出していたが、今は真逆。 半導体は台湾メーカーが入ってきて、街には外車が増え、外人観光客が増え、日本てどうなるのだろう?
=+=+=+=+= 海外資本になったら、 日本人の細やかさなどは後回しになりそう。 開発メンバーに求められるものや、 売上結果も今以上に課されるのでは? 成果主義に一気に変わると、 人間関係は変わってきますね。
今はコンビニならセブンが一番。 それが、そうじゃなくなるかも。
若い世代の日本人、 もっと昔の前後世代みたいに、 ガッツや、がむしゃらになる気概を持つべきだと思う。
とはいえ、今や中堅に差し掛かった30代あたりは、 「ゆとり世代」、「KY世代」だから、 出る杭になりぐらい戦うとか がむしゃらにやるとかしない人が多いからね。 日本経済がガクっと下り、 日本資産を吸い取る仕組み作りを坦々と狙う海外には都合がよい世代。
=+=+=+=+= シナリオ通りだね。 小泉改革で「日本企業を買収し易くした」のは竹中平蔵教授。米国の年次要望書の要望通りに「持ち合い株を禁止」した。ハゲタカファンドの要望だったと聞いている。 日本の企業は、これに対抗するために「フィナンシャルグループ」など持株会社を作って、持株会社が上場して時価総額を最大化する努力をした。もし、時価総額が巨額になった持株会社を買収して経営を失敗し、株価が急落したら「大損」となる。だから、そう簡単には手を出せなくなった。同じ意味で流通も再編した。しかし、ファンドからの「利益追求要求」で、折角大きくした時価総額をバラバラにしてしまった。時価総額が小さくなれば、格好の餌食。 鈴木さんを追い出すために、ファンドと手を組んだ末路だね。シナリオ通りで何とも言えない。
=+=+=+=+= セブンは露骨な上げ底をしたり(あり得ないくらい変な形状の箱です)、カップに色塗って量を誤魔化したり、評判が悪く、完全に客が離れています。
誇張無しに「セブンだけは絶対に利用しない」という人も多くなっていて、同じコンビニでもローソンやファミマに行くのが当たり前になっています。
すでにセブンの決算にもそれが表れていて、数字が悪くなっています。これからも国内の売り上げは落ちて行くでしょう。
今が企業売却のチャンスで、一番高く売れるタイミングではないでしょうか。巨大企業ですが、本当に買収されるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 日本のコンビニって世界で見ても唯一無二 大元が変わってもそのクオリティを維持できるなら買い取るメリットもあるだろうけど 結局日本クオリティが維持出来なければどんな業種や産業でも買い取ったところで何の面白みも無くなるんじゃないかと思う
=+=+=+=+= 80年代ダラスに駐在しセブンイレブンダラス本社(サウスランド)とビジネスをしていました。ある日「うちは日本企業に買収される」と先方責任者が言っていたが、89年のセブンイレブンJAPAN(合弁)の逆買収時には辞めていた。 70年代終わりから80年代はJapan as Number1であれと円高進軍ラッパに乗り日本企業は米国中を買い漁っていた。完全にビジネス強国の地位を掴んだと身をもって感じたものだ。それがバブル崩壊と政府の綱捌きのためその後の35年間一切成長していない。内向き政治力学が度重なる減税を呼び込んだのが対外的国際的競争力を失った原因だろう。もう一つはゆとり教育。人的競争力が激減した。株のカラだけ纏い中身のない国になった様だ。 時代は巡り、カナダの企業にセブンイレブンが買収される。弱国となった日本がいよいよ買い漁られるのか。日本が再び強い国になるためには30年かかるのだろう。
=+=+=+=+= セブンイレブンのビジネスモデルはオーナーに多大な犠牲を強いるし、労働力不足と高齢化を考えると、どこかで破綻することになる。 それであれば、改革をしなければならないのだが、日本企業はとにかく足が遅く、労働環境の改善に十年以上費やすだろう。
黒船によってこれまで溜まりに溜まった膿を出すのもいい機会なのでは? もちろん、セブンイレブンのサービスおよび品質は外資基準になるだろうし、それを選ぶかどうかは消費者次第。
=+=+=+=+= 単純に買収って言うけど、発行済み株式数877,742,183株。うち金融機関保有分が277,287,734株で31.6%。株主数87,709人。(いずれも2024/2/29現在)この会社をどうやって買収するのか方法がわかりません。TOBを仕掛けるのか?それとも過半数を超える株数の第三者割当を受けるのか?上位10位までの大株主合計でも43.4%だからTOBでも仕掛けるのですかね?
=+=+=+=+= セブン&アイはセブンイレブン以外は、迷走してぐちゃぐちゃになってしまっているようだし、ガバナンスも弱ってきています。まぁ、こんな話が出てくるのも仕方ないのかなと思います。
日本の企業としてがんばってほしいと思う反面、海外資本を入れて経営刷新をするのも一つの選択肢かもしれないとも思ったりします。
日本の流通業はどこも似たり寄ったりでマンネリ化しているように感じます。ここでカナダ流のサービスとかが出てきたら意外と新鮮で面白いかもしれませんね。
=+=+=+=+= 円安で外資の大手企業買収を危惧していましたが、やはりというか当然こうなりますよね。今や日本の観光地のも中国など外資に買われていますが地元はおろか日本にお金は入らず、全て海外にお金は流れていき貧困になります。外資に観光地のリゾートが買われてすまったジャマイカがどうなったかび日本国民の皆さんはにどれくらい知っているのでしょう。メディアは大企業だスポンサーなのでテレビでは絶対放送しません。YouTubeで調べて外資に買収された国がどのようになているのか、自分の目で調べて確かめて下さい。 日本政府は外資系が参入しやすいよう、円安問題は放置するんだと思います。 日本が日本ではなくなる、派遣業だって外資系だから日本人にお金は入ってきません。 日本の政治が変わらない限り、もう北海道とか手遅れでしょうね。
=+=+=+=+= 日本の国力がこれで低下しますとか悲観的なコメントを見ますが、既に何の価値もない。 経済成長しなくなり、賃金が上がらくなった20年前から既に日本の力はない。 物価は安く、治安も良く、清潔で四季もあり食事もおいしい。おもてなしされて、チップもいらない。 そんな奇跡みたいな国に住めてるだけいいですよ。 世界の中でも割と頑張っている国が日本と思っています。仕事さえしてれば、車の1台は買えるし、最低賃金で働いても共働きなら家も買える。 そんな国って意外とありません。ちなみにインドがGDO3位だ4位だと言ってますが、あの人口で出稼ぎに行きまくってたらそりゃそうなるし、現実の生活は井戸の水を汲み取って汚い生活してるのが大半。
=+=+=+=+= 大阪に住む自分の行動範囲はなぜかファミマだらけ。
食べ物だと、セブンの方が魅力的な商品が多いのに、ファミマの道路挟んだ向かいもまたファミマというパターンがあまりにも多い。 それで仕方がなくファミマで買わされる事になる。
こう言う話を東京の人達に話すと、うちもそうだという話で盛り上がった。 しかし実際の店舗数はというと、セブンが圧倒的な首位だ。 セブンは国道沿いの車の客がメインターゲットなのかもしれないが、ここまでお店を見かける頻度が少ないと、ファミマに好立地の場所を押さえられてしまったとしか思えないのだが、なぜこんな事になってるのだろう?
コンビニがアマゾンの荷物受け取りや、各種証明書の発行なども受け持つようになり、単なる物を売る場所ではなくなりつつある。 業態の進化を見れば今後は駅前店舗が圧倒的に優位に立つだろうし、これからのセブンの経営は悪化していくんじゃないかと見ている
=+=+=+=+= 投資家にとっては魅力的な提案なんだろうが、単純に身近なコンビニが外資になるのは嫌だな。 感情的だと批判されるかもしれないけど、露骨に利益の追求が始まり、商品の品質が落ちるのが目に見えてる。 消費者が割を食う選択はして欲しくないな。
=+=+=+=+= 結局ものが高くなっていくのはそのものの本質的価値が上がるか、そのものを買って高くで売ることだと認識しています。日本は今日本で買って他所で売ることをしないといけない。他所で買って日本で売ることを続けると先進国とどんどん差が開き、新興国に近づいていく一途を辿る事になるだろう。そう考えると日本は第2のビジネスチャンスがまだまだわんさかあると思っている。
=+=+=+=+= セブンイレブン、イトーヨーカ堂が安泰の時代は終わりをむかえた今。日本国内絶好調で本家を買収して世界一になったのが懐かしい。コンビニ部門を切り離してホールディングス本体の立て直しをするかもしれない。
=+=+=+=+= 小泉ー竹中が1990年代もくろんでいたのは、日本の企業が半分くらい外資になっても構わないくらい改革をするって言っていた記憶が強烈だったので覚えている。 当時、大企業の経営層にいて、500人規模の工場を任されていたが、グローバル化の下、法改正が矢継ぎ早にでて、派遣法の改正や、大規模店の出店規制緩和など改革と言う名の、日本の良さを捨てる施策が出てきた。 国際競争力をつけるため、貧富の格差を拡大して、低コストで雇う仕組みを作ること。 早速、日本人を切って日系ブラジル人派遣に切り替えろって指示がきた。
日本もえらいことになるなあと、本社の意向に逆らっていたけど、自民党をぶっ壊すどころか日本をぶっ壊した二人。
当然の帰結。
=+=+=+=+= 円安が加速してるせいで、ビジネスチャンスとばかりに外国人がこぞって日本の土地、企業を買収します。 資本は外資、運営は日本 みたいな形態は資金こそ潤沢になるでしょうが、日本企業にとってはマイナスの方が多いでしょう。 現時点で上手く言ってれば口出しすると経営が傾く可能性は大いにある。
=+=+=+=+= 昔のセブンイレブンは、文字通り、朝の7時から夜の11時まで。昔は「あってよかったコンビニだより」と巷でいうほど、普通には置かなくなった非常時的な物が売られていたっけ。遠い記憶。 今も病院の中のコンビニはこんなコンセプトな商品かもね。寝間着とか携帯の充電器とか、急な入院には助かるよ。←昔のコンビニのイメージがまさにコレ。
=+=+=+=+= 株式会社なのだから株を大きく買われ続けたら買収となる。 低金利で海外投資家にソッポ向かれて停滞してたのが金利を上げだしたぞ?ともなれば低金利の今の内にと動くのは自然。 私はセブンのインチキ弁当や惣菜やサンドで嫌な思いしてるのでセブンがどうなろうと知った事では無いので引続きセブン以外のコンビニに行けば良いだけなのでご自由にと思うだけだが… 日本円が弱くなる絵を描いた政府と日銀は改革が必要だと思う。
=+=+=+=+= コンビニもほころびが見えてきている、店舗数が飽和状態、おまけにスーパーの素材やお惣菜など安いし美味い、庶民の手取りが減る中、食費代を節約する傾向にあり、健康志向も高まり添加物にも疑問が生じ、若者たちの目も厳しいしくなり、少子化も重なり、アルバイト求人もままならない、買ってくれるなら今ならまだ高値で売却も出来る。
=+=+=+=+= コンビニ事業しか収益性のある事業がない時点でセブン&アイの行く末は決まりきっている。 そのセブンイレブンも近頃じゃ行き詰まってる感も否めない。 商品がパッとしないんだよね。 昨今の度重なる値上げで、価格は高くなってるし、量は減ってるし。 コンビニ自体もあまり行かなくなった。 さっさと価値あるうちに売っちゃってもいいかと思う。 どうせいずれは単独では厳しくなるのだから。
=+=+=+=+= 経産省や政府が、統廃合、買収、M&A、事業継承を 後押ししているからね。 表向きは良い事を言っているが、ファンドやコンサルなどの業者に 更地にされて企業文化も社員も残らない。
外資系企業は、日本国に税金もあまり納めないし、社員も外国人中心だし 直ぐに撤退するし、我が国にとって良い事は少ない。
文化や街や環境は破壊してくれるので、良い意味捉えれば スクラップ&ビルドが進むかもしれないが、。
いかに政治や日本企業がダメで強い国造りや経済ができないのか、 黒船だよりは、本当に情けない話。 他国の企業をどんどん買収しシェアを拡大するぐらいでないと。
=+=+=+=+= 日本には、現金ばかり持っていて、PBRも1倍割している上場企業が沢山ある。円安だしスーパー割安で帰るね。そしてどんどん外資が日本を牛耳る時代。まあ、既にそうなっているけどね。ホテルなんか外資ばっかり。 高い値段で外国人が泊まる。 インバウンドも同じような現象だしね。 でも外資傘下になると、合理性を今まで以上に求められるから、大手は人口が減っていく田舎からは、どんどん撤退していく。 ただ儲ければ、人件費を上げてくれたり、配当増やしたりしてくれるかもね。
=+=+=+=+= これは成立する可能性が高い気がします。 創業一族で経営の実権を持つ伊藤氏も亡くなって、好機と見ている可能性がありますね。 売上規模に対して時価総額も高くないですし、今後の再生の舵取りが難しい" i "の部分を考えると金額次第で決着するでしょう。
=+=+=+=+= 買収規模がグループ全体だとイトーヨカドー等とかにも波及するから 状況によっては大分不便になりそうだなと。 (不採算部門は切り捨てられるので) 外資に買収されるのは仕方ないとはいえ、なんか悲しいです。
=+=+=+=+= グローバル経済だからやむを得ない。 日本企業も海外で起業を買収しているのでお互い様の話し。 イトーヨーカ堂とセブンイレブンを合併させてセブンイレブンの株主価値を毀損させたり、そごう西武の売却、相次ぐイトーヨーカ堂の店舗の閉鎖等経営能力が問われる状態になっている。かつてイオンと2大勢力だった面影は無い状態にまでなっている。 私はセブン&アイの株を億単位で保有しているので特別委員会の人たちは公平な目で見てさらに買収価格を上げる交渉をして株主に報いてほしい。 また断るのだとしたらどうやったら買収提案された株価以上の株価になるのか責任を持って提示してもらいたい。
|
![]() |