( 203471 ) 2024/08/20 15:02:54 1 00 これらの文章からは、倉庫や作業現場における環境の過酷さや暑さについての懸念が感じられます。
特に、熱中症への不安や危険性を感じながらも作業を続ける人々に対する配慮や、根本的な環境改善が求められている様子が伝わってきます。
(まとめ) |
( 203473 ) 2024/08/20 15:02:54 0 00 =+=+=+=+= 40℃以上ということは断熱が皆無なので屋根下に断熱をいれないと30℃後半にはならないでしょうね。そのためにはサイズによりますが数千万は費用がかかるでしょうね。 クーラーの場合は外部を締め切る必要がありますが外気が入ってくる倉庫では効果は弱いです。 対策は倉庫内の全体換気を想定とした大型扇風機の導入、休憩にこまめにいれるくらいしかないでしょうが40℃超えてると国の熱中症対策の推奨だと働いてはいけないところになっていますね。
=+=+=+=+= もう昔と違う暑さなんだから! 働いている人が沢山いる中でもたった1人でも熱中症になれば命の危険なのですよ他皆んなは平気だからじゃないんだよ〜。学校でもどこでもそう!誰かが犠牲になるとエアコン設置したりしてお決まりのようにお悔やみ言うだけ。働いてくれている人達がいるから社長でいられてる!役員でいられている事忘れちゃ駄目だよ!使ってやってる!じゃない 身内と同じように人様の命も大切に守ってください
=+=+=+=+= 組織の中でのファーストペンギンはとても勇気がいることですが、この暑気では命を守るために、時にはストも必要になるかと思います。 倉庫ですぐ倒れるとは限らない。 体にこもった熱の影響はあとにも来るので、退勤後帰宅したあとにも元気に過ごせる環境なのかどうか、見直さなきゃいけない。 物流は国の要です。 だからこそ、できるだけ安全に健康に働けるように、気をつけてあげてほしい。 ヤマトに限らず、倉庫内の作業はどうしても寒すぎたり暑すぎたりすることもあるし、限界はあるだろうけど…できる所は。なるべくですね…。
=+=+=+=+= 実際に熱中症になって死んだりしてから対策はされる。この人の勇気を讃えるのはもちろん、報道の記事を書いた記者は素晴らしいと思う。 社会というのは未然防止は形だけになり、実際に起きてから騒ぎたてる。 そうなる前に報道したことに価値がある。
=+=+=+=+= 倉庫の仕事は想像しただけで 大変だとわかります 一人スト 頑張ってください 仕事内容は違いますが 私は通販をよく利用します 7月8月 または大雨の日など 宅配便の方の大変さがわかります 必ずペットボトルの冷えた飲み物を渡します ニコッとして喜んてもらえます 誰もがそうしましょうではなく 倉庫の上司の方に 暑いけどお疲れ様の心を持ちそれを態度で表すことで 従業員の方は頑張るものです 働く意欲の持てる職場を目指してほしいです
=+=+=+=+= >荷物の仕分け場所に扇風機やスポットクーラー、ウオーターサーバーを設置し、塩あめを用意するなどの熱中症対策を実施しているという。
会社としても対策はしているようだけど、もはやそれでは追いつかない位の暑さなんだろうね。 恐らく倉庫全体を冷やす業務用エアコンを導入すると電気代がハネ上がるので、採算を考えたら難しいんだろうけど、もはや根本的な対策なしでは熱中症で命の危険があるわけだから、やはり抜本的な対策は必要かと思う。 個人的に思うのは倉庫の屋根や屋上に太陽光パネルを設置してその電力を活用してエアコンを動かしたら良いのではとは思う。 我が家も太陽光発電を導入してるけど、今の時期、日中は太陽光だけで電気代を100%賄えている。 初期費用はかかるだろうけど、長期的に見れば十分回収できるのではないかなと。
=+=+=+=+= 私は、経営者です。工場を経営しています。今年は、あまりに暑いので、離れた場所にある工場に行ってみて体験しました。若い社員は、大丈夫と言いますが、私は、1時間作業しなくても居るだけで倒れそうでした。若い社員にいまのスポットクーラーではなく、工場全体の温度管理が必要ではと言ったところ、工場で効果のあるクーラーの展示会に行ってきますと言うことで行ってもらいました。そこでかなり高価だけど、少しの範囲が涼しくなるクーラーに出会い今は、それを工場に数台買って置いており、移動も簡単なので評判良いです。社員と一緒に相談して必要な働く環境を考えればいいと思います。経営者の批判やストライキの社員の応援なんかしていてもなんの解決にもならないし、経営者と社員が一緒に社員の健康や働く環境を考えるべきではないかと思います。
=+=+=+=+= 我が社も、従業員さん一人一人にスポットクーラーは割り当ててあるけど、倉庫みたいに「風は通らない、閉鎖空間で温度上昇し放題」では、スポットクーラーも大して役に立たないのでは?スポットクーラーってのは廃熱も本体から室内に出るのよ?部屋に固定設置されたエアコンみたいに、熱交換を屋外でしてる訳じゃない。経営陣はその事を理解してるのかな?「用意してあるんだから問題ない」という姿勢はおかしいと思う。用意するのは当たり前として、どう用意してあるか?が問題なのよ。社員殺しちゃうぞ?死んでからでは遅いのよ。自分じゃないから良いのか?
たった一人でのストライキ、勇気が要ったでしょう。よくぞ踏み切りました。
=+=+=+=+= スポットクーラー設置しても廃熱を倉庫内に出しているなら暑いだけです。吹き出し口の前にずっと立っていられるなら話は別でしょうが、仕分け作業できないでしょうね。今の対策でじゅうぶんと言うなら実際に現場で作業すれば直ぐ分かるはずです。昔と違い日陰でも、気温39度で焼けた屋根下の倉庫内がいかに危険な環境か
=+=+=+=+= 洗濯工場はスゴイですよ、室温50~60度、湿度100%の環境ですからね、リアルに
そりゃそうですよ、洗った洗濯物を乾燥機で「ずっと」乾かしてるんですから
そんな環境でも働いている人がいて、本当に頭が下がりますし、健康を心配せずにはいられません
=+=+=+=+= 自分も配達してます。 気温が35℃ならアスファルト上は40℃を超えるでしょう。 窓を開けても熱い熱風が吹き付けるだけ。 エアコンなんかは乗り降りしてたら効きはしない。 熱で頭がワケ分からなくなるし太ももやふくらはぎが痙攣してくるのも茶飯事。 そして時間指定や誤配にはめっぽう気を付けなきゃいけないし物量はお中元でめちゃくちゃ増えてる。 管理者は30分には休憩やクールダウンをして対策しろとか必ず1時間休憩を取れとか平気で言ってる。 管理者の方が熱中症なんじゃないかと思うほど。 もう、配達に携わってる皆さん。 この仕事を辞めましょう。自分は今年でおサラバします。仕事で生命を危険にさらして対策もしない会社にうんざりしたから。
=+=+=+=+= 営業所での朝の仕分け作業の事だと思いますが、営業所の所長が早朝仕分けの時間に来てるとは、考えにくいですね。早朝仕分けの方は、朝4時位から仕事していますし、スポットクーラーと言っても、水冷式の扇風機が一台位の話しです。
=+=+=+=+= たぶん細かいことは現場任せで、そこの責任者に押し付けてるのだろう。会社も一通りのことは(以前に比べれば)出来ていると主張は出来るが、やはり不十分であることを認めないのは潔くないと感じる。人の命に関わる熱中症をまだまだ軽く見てると思われても仕方ないね。もし罹患したり、最悪死亡したら社員の家族や労基署からの厳しい追及を受ける事は必至なのに。運送業者のブラックなイメージが顕在化してるのはこういうところにあると思う。
=+=+=+=+= 宅配通販とてもありがたいと日々思ってるけど 裏じゃこんな感じの中、作業されてると思うと心苦しくなる…… でも、配達の人は大変とは思ってたけど 倉庫って普通にクーラーとかついてるものだと思ってた!
=+=+=+=+= 全員毎日朝から万全の状態で仕事に臨めるとは限らない。日々いろんなことが起きるわけで、年齢がいけばいくほど体調コントロールは難しくなる。ここまでやっておけば大丈夫でしょ的な最低限しかやらない。結局誰かが死んで社会的に大きく問題化しないと決して動かない。まあ動かなくてもやらないよりはまし、こっからどうスタートしていくか。一人でも動く勇気見習いたい
=+=+=+=+= 昔ヤマトの仕分け作業してました。
今回の件で未来が変わりそう。
年々暑くなり、今の薄い天井や壁の倉庫では断熱も出来ない。 じゃあ建て替えて、クーラーも付けてビニールカーテン付けても、まだきっと暑い。
すごく費用がかかりそう。 ヤマトは利益をかなりの割合で人件費が食っているので、 更にそういう費用を捻出できるのか?という話になり、 運送費を倍ぐらいに値上げとなると、 多大の利用者が困る。 きっと減収になり成り立たない可能性も高い。
じゃあ、他にどうするか?となり、 5.6年ぐらい前?に、何かで紹介もされていたけど、仕分けの機械化、AIに動きを取り込んで、積み込み動作データ解析などの試験運用に着手済みなので そちらにシフトしようかという意見が再び熱を帯び、結局は人の仕事が無くなる未来に繋がりそう。 遅かれ早かれ、仕分け業務はそうなると思う。 機械化するなら、箱サイズも専用のみになりそう
=+=+=+=+= 室内の40℃の環境で空調服着たり首かけ扇風機を使ってたら、ドライヤーの熱みたいな風を体中に回してるだけになり、熱中症予防どころか逆効果になります。一度使ってみたら分かりますよ。そんなんで涼しくなる程そう甘いもんじゃない。とにかく天井ぶら下げのたくさんの扇風機で風を動かす。これが一番簡単で、涼しく感じる
=+=+=+=+= 自分も某宅急便に勤めておりましたが 肉体労働者の労働環境なんてそんなものです 所詮、使い捨ての労働力。体を鍛えられてボクサーのような肉体になれると我慢していました。完全な対策は場所的にも建物的にも難しいでしょうね。今どきはもっと環境の良い会社に転職するのが主流なのでしょうね。 55歳に構内作業は厳しいし無理ですよ。 諦めて転職しましょう。声を上げた勇気には感服いたします。他の構内作業員さんもあなたの行動力には感謝されていると思います。 自分達は何もせずに多少の改善は見られるでしょうからね。
=+=+=+=+= 倉庫作業経験者ですが、気温計の針が40度を超すと頭がぼぉ~っとしてきます。 汗が出ているうちはいいのですが、汗が引いて熱がこもりだすと危険です。 何度か倒れそうになったこともあります。 スポットクーラーなんて全く役に立ちません。 大型扇風機なんて論外です。 ファン付きのベストも「対策アピール」でしかない。 毎日ペットボトルを4本凍らせて持って行っても1日もちません。 なので冷凍冷蔵倉庫へ転職しました。毎日快適です。
=+=+=+=+= いまだに倉庫ではクーラーがないところが多い。 真夏は派遣で倉庫に行くときは、クーラーのある倉庫に行くことにしている。 今年は、自分で空調ベストを買って仕事している。 かなり効果はある。それでも暑いので汗だくで、一日仕事すると体力消耗する。私は今年は仕事をする日を、セーブして週3日に仕事をしている。 そうでもしないと、この暑さはとても危険である。 倉庫業はまだそのような環境で仕事していることを、知って欲しい。
=+=+=+=+= 某大手の倉庫でバイトしてます。 気持ちよくわかります。
ヤマトさん、かなり厳しいと思う。
うちの倉庫も本当湿気がすごいし、力仕事。広いので歩く距離も半端ない。水分摂取したとこで汗で流れてすぐ脱水。
塩タブレットもおいてくれていたのは数日だけでなぜか補充もなくなった。それだけみんな塩分を補給しなきゃいけない状況ってことですよね…。
今の時代扇風機では無理ですよ…スポットクーラーは休憩室だけ。ほんと熱中症対策を再検討して欲しい。
=+=+=+=+= ファミレスのキッチンでパートしてます。 温度計ないですがものすごく暑いです。冷房20度設定ですが 換気扇回してるし、茹で麺機やフライヤーがあるので室温下がらず、水道は冷水設定でも温水が出てます。 お盆中は混み、オーダーが絶えず、熱中症で体調崩すバイトもいて、その穴埋めする人もいないのに 本部からは提供時間遅れが出ないよう言われてるので、水分採る間もなく数時間ぶっ通しはしんどかったです。 1台、移動型のスポットクーラーが導入されましたが目の前1m位だけ涼しく、排熱する方のパイプが短いので室内に熱い空気も同時に循環し意味ないです。 今体調不良(猛暑の疲労や軽い熱中症っぽい)でも無理をおして働いてる人もいるので夏休み終わり期間まで忙しいけど持たないと思う… 過酷な環境で働く従業員をもつ会社のお偉いさん方、現場で丸一日働いてみて欲しいです。
=+=+=+=+= 元教員で私が勤務していたころの学校はエアコン、扇風機が無く、夏休み前の教室の室温もかなりの高さで、その上休み時間外で遊んで汗だらけで帰ってくる子どもの熱気で大変でした。でも、学校は最も暑い時期は夏休みがありましたし、今ではほとんどの教室にエアコンが設置され、改善が進んでいます。 にも拘わらず、倉庫で働く環境はその場しのぎのような大綱で根本的なは全然変わっていないとは驚きです。会社はもっと人権、命を大切にするべきです。
=+=+=+=+= ヤマトさんの倉庫に限らず、いくつかの大きな倉庫でバイトをした事があります。 巨大な倉庫ゆえ、冷暖房完備は無く、暑さで水を飲みたいけどトイレに行くと作業が中断し迷惑がかかると思い、結局水分を控えるという働き方をしていました。いつもお世話になっているヤマトさん。 少しでも働きやすい環境になりますように。
=+=+=+=+= 36度だったと嘯く所長さんには、倉庫作業を終日見学してもらいましょう。 何なら作業を体験して頂いてもいいかもしれませんね。 何もしていない状態でも、室温36度は余裕で熱中症になるし、たとえ36度でも体感や機械周りはもっと高くなる。 こういうバカが上にいると、気づかぬうちに燻っていた火種が引火し、大きな事故になる。 取り返しのつかない対価を支払う前に、所長には椅子を空けてもらいたいものですね。
=+=+=+=+= これは労働基準法に触れてないですかね。 これで社員が後遺症が残ったり死亡したら会社は責任から逃れる事は出来ません。 しかしお金をもらったとしても、壊れた体ましてや死んでしまったら元には戻りません。 私も似たような環境の職場ですが 自衛として会社で空調服を買ってもらいました。 私の感覚では空調服は30℃を超えると暑いので 頭は濡れタオル(長袖フード付きの空調服なので)服を濡らしたり水で濡らして使う水冷ベストを併用してます。 快適とは言えないまでも 暑さは感じなくなり 暑さでの頭痛や体調不良は無くなりました。(ついでに蚊に刺されなくなりました) もちろん気化熱を利用しているので 換気が悪い職場では除湿機を使うなどしないと効果が出ないかも知れません。
=+=+=+=+= 先日洗濯機が壊れたので、買い替えた。 ネットで注文し、配達してくれたのはヤマトさん。 私の手違いで前の洗濯機の引き取りの手続きができていなかったのだが、数時間後違うトラックで引き取りに来るよう連絡を取ってくれた。 礼儀正しく、冷たいお茶を出すともう一人の年配の方と共に美味しそうに飲み干された。 「暑くて大変ですね」と言うと、「会社から塩飴とか貰ってますけどね」と言っていた。 ストを決行した方は勇気があると思う。 会社としてはこの暑さのなか懸命に働く従業員の健康も守ってあげてほしい。
=+=+=+=+= 水分補給が水が全てだという発想があまりにも時代遅れ。水は吸収力にはあんまり優れていないということはまあ 理解するべきではないでしょうか。エアコンも28°cになるように設定するには 実際は 25°c 設定にしなければならないぐらいそんなことは常識なのに36°c?さらに荷物の移動などの作業にはかなり負担になると思います。会社側の人も1回自分らが半日ぐらいでいいので作業してみて 実感を感じてほしいです。
=+=+=+=+= 過酷な現場の状況がよく分かります。風通しが悪い、スレート屋根の下は灼熱、40度超えなんて当たり前だと思います。倉庫業や陸運業の人達はこんな環境でも今までずうっと頑張って来た。それは料金が安ければ良い。コストが最優先だと顧客要求があり環境改善に回すお金なんて無いのです。安全対策費や環境改善対策費、廃棄物処理費用も顧客から削減を求めて来ます。規制緩和後に過当競争になりコスト圧縮が酷くなりました。これは顧客側も負担すべき経費です。大手のヤマトさんでさえこんな状況です。この時代は官公庁が連動して業界内だけでは無く顧客荷主も環境改善に取組む事を義務化すべきです。
=+=+=+=+= 厚生労働省が公開しているガイドライン上では、今回のケースは、労働負荷と気温の関係からいくと作業はできないと思われます。ですので、熱中症対策を行った上で作業を行うのことになります。現時点でもスポットクーラーなど置かれているようですが、動き回る作業の特性上、確かにスポットクーラーだけでは十分な対策とは言えないかもしれません。空調服はコストがかかるし導入に足踏みする企業が多かったようですが、近年は建設現場に限らず外で作業する場合には当然の装備品となっています。 人が死ぬ前に、希望者には空調服を配布したほうが良いと思いますけどね。 むしろ、今回の意見を無視して死人が出た場合は、責任者の大きな汚点、もしかすると使用者責任を問われかねないと思います。
=+=+=+=+= 僕も倉庫で働く身として、この件の行く末を見守っていきたいです。クーラーの付いてる部屋から扇風機で冷気を運んだり、締めきって冷気を対流させて全体的に冷やしたり、OS1を常備してたり、あらゆる工夫をしています。お金の必要な所は会社と相談で、受け入れられたりそうでなかったり大変ですが、倉庫の方は工夫に工夫を重ねて、頑張りましょう!!誰も自分の命は守ってくれません。
=+=+=+=+= 日中の気温だけでなく夜間~早朝の気温もどんどん高くなっている事も、現場で働く人にとっては疲労が蓄積する要因になっていると思います。 熱帯夜の日数はデータとしてよく出ていますが、問題はその温度。ギリギリ25℃以上と28~30℃の熱帯夜では全く違います。 現場や外回り、農業などこれまでとは比較にならないほど負担が増えていると思います。
=+=+=+=+= 確かに荷捌きの場所は、25年以上前でも暑かった。 アルバイトだったけど、夏の一晩のバイトでは、4枚Tシャツ持って行って、着替えるのが普通な環境でした。あの時でさえ、荷捌きの場所は扇風機やスポットクーラーをガンガンにつけてて、15分おきに水飲み休憩が回ってきてた。 あの頃とは、暑さが違うからもっと根本的に変えないといけないことも多いんだと思う。 特にロングからの荷下ろし作業は、Tシャツがすぐにビチョビチョになってた。 物流の根幹でもあるから、体調には気を付けてほしい。
=+=+=+=+= 私も物流倉庫での作業に従事しています。 主に二階での入出庫なのですが構造上ほとんど窓はなく鉄板の屋根は直射日光を受け熱を帯び送風機を回していても庫内温度は下がりません。 それでも荷降ろしされているドライバーさん方よりはまだマシかなとは思います。 皆さんくれぐれもご安全に。
=+=+=+=+= もしも本当に倉庫内が40度以上あったとしたら、社員の健康もそうだけれど、送り主から預かった荷物にも多大な影響が及ぶ。 大抵の食品は高温下での保管を想定していないし、海外製の拙い容器に入った液体製品にいたっては高温が原因で漏れの原因になる可能性もある。 室温が事実なら、ヤマト運輸は是正が必須だと思う。
=+=+=+=+= 私もクリーニングの工場で働いていますが、この時期やはり常に40℃で湿度も80%前後。洗濯しているので機械の熱と湿度が半端ない。空調服が支給されたけど効果なし。首につける冷たいやつも5分持たず。熱中症は一日数人。パートや派遣さんは給料削られるので体調不良でも食堂で30分涼んだら自ら進んで職場に戻ります。週一で救急車呼んでます。もはや人間の働く環境ではありません。ニュースでは『災害級の暑さ』などと表現していますが、これは災害です。
=+=+=+=+= 厚生労働省所管の「労働衛生安全法」は、労働環境、室内温度や照明の明るさなど規定されているはずだ。企業はもっと働く人々を安全に保つよう法令順守してほしい。知人に聞いたが半世紀余り前だが、1970年代冷凍食品がスーパーマーケットに登場したころ、冷凍食品の関連卸売り企業は、マイナス30度前後の冷凍保管庫を設置したが、北海道東北地方の冬季間に着用の圧手のジャンバー1枚を会社から支給され短時間であるが冷凍庫での作業を強いられた、外部との温度差はマイナス30度から+35度の65度を経験するわけだから危険な倉庫作業であった。
=+=+=+=+= 熱中症対策には、体温を下げることが大事。 体温を下げるには、最低10度以上の差が必要。 体温36度なら、室温26度以下の部屋で、身体を休める必要がある。 水飲んでも塩を舐めても、効果は薄い。
作業場にエアコン入れられないなら、 短いサイクルで休憩するとか、いろんな方法があると思う。
=+=+=+=+= 週末、朝仕分け行ってます。 作業場所屋根1つないところです。 雨が降ればずぶ濡れ 真夏は地獄です。今年はいつも以上に暑いので 一緒に働いている人達、体調崩す人ばかりです。 何度か環境良くなるように改善求めてみたものの断られたと聞きました。 本当に命懸けです。これをきっかけに少しでも良い方向に行ったらいいなと思います。
=+=+=+=+= ネットショッピングを頻繁に利用していますが、彼らがいてくれるから私達家族は生活できています。本当に支えてもらっています。暑い日も雨の日も重い荷物も本当にいつも難なく届けてくださり何度感謝してもしきれないくらい毎日感謝の気持ちでいっぱいです。彼らの待遇改善をどうか、どうかお願いします。この人たちがいるから皆さんの生活が成り立っています。
=+=+=+=+= この間常温倉庫の仕事に行きましたが夏場は地獄の様な暑さでした スポット扇風機が一台のみしか置いてなかったので休憩前に軽い熱中症みたいになったので休憩中近くのスーパーでカットスイカとカットメロン、ウイダーなど、あらゆる対策出来る食品を買って食べ、頭痛薬を飲んでなんとかそのあとの仕事を乗り切りました 荷物が常温でないといけないので仕方がないのですが、スーパー、コンビニ等においてある荷物はその前に常温倉庫から仕分けをしてくれる人がいるということを有り難く思い買い物するようになりました
=+=+=+=+= 大手のヤマト運輸でさえも過酷な労働環境とは驚きです。 この人の行動が大きな大きな一歩になることを願っています。 私は中小の製造業で私自身は事務所にいるのですが、 加工現場は空調がなく、連日40度の中で労働しています。 空調服を探して商社からサンプルを借りたり、 どうにか導入できないか役員へのプレゼン資料を作ったりしましたが なかなか先に進まない状況です。 というか、酷暑過ぎて空調服なんかではとても太刀打ち出来ないレベル。 そんな過酷な状況でも働いていて尊敬しますが、 もっとストライキなどで主張してもいいのではと思います。 従業員の健康が守られる職場が増えますように・・・。
=+=+=+=+= 熱中症対策に水分取ってくださいと言われますがそれはエアコンの効いている部屋での話になってきますよね。外や倉庫などでは水分だけではどうにもならないですもん。ネッククーラーなど意味はなく氷嚢を頭に乗せたり身体を冷やす努力はしておりますがエアコンに敵うものはない!とわかりました。近所でやっている道路工事の現場には冷凍車?なる物が設置されてましてそこで職人さんが身体を冷やしているそうです。いやーこの暑さは命取りです本当に。
=+=+=+=+= 倉庫みたいな大きなところで扇風機やスポットクーラーってどこまで効果があるんだろう。 それに食品みたいにチルドにしなくてもいいけど、常温管理の食品や化粧品等、高温で品質に影響が出るような荷物も心配だし。 その中で、なかなかな重労働だと思いますので、職場環境が改善されることを願います。
=+=+=+=+= 大手建設会社に勤務しています(事務職ですが)。 今、当社の建設現場では熱中症対策に本当に一生懸命取り組んでいます。 ケガや事故などと同じようにどのようにしたら未然に防ぐことが出来るのか、を真剣に取り組んでいます。
現場で働く職人の方には本当に頭が下がる想いですが、個人個人が熱中症を甘く見ることなく、どんな対策でもして、少しでも体調が悪く感じた際には直ぐに周りの人に伝える、休むことが大事だと思います。
このヤマトの方も、一人で大変かと思いますが、倒れてしまってからでは遅いので、会社も何か対策を考えてあげてください。
=+=+=+=+= 「気温計は壊れていた」って言ってる段階で、安全管理が出来ていないと思います 熱中症対策指数も、運営され始めた頃は、たまにあった危険の日だって、ここまで2,3年は連日になってきてます 僕は、建設現場作業員ですが、特定の一箇所で測定していても、現場は広く、いろんな環境が有ります ずっと日差しが当たっている場所、風通しが悪く湿度が高い場所、何階も階段を使わなきゃいけない場所 熱中症については、そもそもの対策の見直しをすべきです 現実は、「危険」でも、作業中止等にはならず、監督員からの「気をつけてください」の一言で終わるんですけどね
=+=+=+=+= 冷風を出さなければ外気をとりいれても建物内は高温ですね
ヤマトだけでなく他の企業でも そのような環境の工場や物流倉庫などで働かされています
常温で可能なお菓子やギフトを扱う倉庫も 40度前後ではどうでしょう
アルコール製品や化粧品も気になりますね 出荷品や預かった荷物にも不調が起きると思います
販売価格をあげても品質と労働者を守って欲しいです
=+=+=+=+= うちの会社も外注の中小企業の倉庫使用しているので、設備としてはエアコンもなく、作業している方には日々頭が下がります 現場にも行ったことがあり肌で感じたことありますが、熱中症対策といっても扇風機=暑いところでは熱風にしかならない、スポットクーラー=3歩先行けば効き目なし、塩あめ=わずかな塩分補給にしかならない 30~45分毎に5分ずつでも、体の調子がくるいそうな気もするが、涼しいところで水分補給するくらいの、物ではなく行動の対策が必要だと思う
=+=+=+=+= 工場や倉庫作業、屋外作業、建設関係、配達員の方にはいつも感謝しております。 危険な暑さの中、作業を止めるわけにもいかず、納期に追われ、自分を守るために自腹で空調服や冷却グッズを買っている人も多いでしょう。 生活になくてはならない仕事、当たり前にある便利さの中にいつも感謝しています。
=+=+=+=+= とある倉庫で働いてます。夏は熱中症になって倒れないか心配になります。倉庫内は(物がある場所)大型冷風機一台&扇風機2台ありますが近くに行かない限り涼しくありません。ピッキングとして歩き回るため一定の場所に止まれません。なお繁忙期の時には人数が増えるため熱気も凄いです。 対策としてひんやりタオル(水で濡らして絞るタイプ)、1時間or1時間半の水分補給、塩飴1人1個のみです。 エアコンは梱包や検査の方がいるシャッター内のみです。ピッキングはその外になります。ちなみに冬は寒いです。
=+=+=+=+= 1日だけ、ヤマトの倉庫で積み分け作業した事ありますが、スポットクーラーが頭上から吹き出してる所はいいけど、風のないところは相当な暑さ。水分を補給してもしても足りなかったし、時給が高くても割に合わない辛い仕事だった。倉庫は、扉と言うか、壁も解放されっぱなしなので、夏は暑すぎるし、冬は寒すぎると聞いた。暑い上、重い品物がじゃんじゃん流れてくる。自分は一日でギブでしたが、社員さんは連日の仕事となるので、暑さで死者が出る前に改善は必要かと。
=+=+=+=+= 以前、倉庫の2階にある事務所で働いていました。倉庫の屋根はトタンで断熱材もないので朝から30度越え、PCの熱で室内は更に熱くなりスポットクーラーでは間に合わずクーラーを増設してもらいました。
屋根を日陰にするとか、スプリンクラーを設置するなどして、外部からの冷却ができれば光熱費の節約になるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 『我慢して働け』ではもう通用しない時代なんだろう。 物理的に空調できない土木作業員や農業従事者などは空調服である程度効果があるしそれ以上の手を打つのが難しいと分かる。 しかし流通倉庫であれば、ちゃんとした建物でしっかり空調を効かせれば解消できるし、現にそうやっている倉庫もある。 結局のところ安い運賃の維持のために作業環境改善に投資を怠り、冒頭の根性論で労働者が皺寄せに遭っているのが現状だ。
しかしそういった間違ったやり方は今に通用しなくなるだろう。 ドライバー不足も相俟って個人宅への宅配というのは”プレミア化”されることが予想される。
短期的に見れば、利用者としては安価で宅配サービスを受けられるのは有り難いことだが、将来への持続可能性を考えると、本来個別宅配はもっと高価で特別なもので、どこででも手に入る物は店頭で買うという一昔前の”当たり前”に収束するのかもしれない。
=+=+=+=+= 元関係者です。 昔は扇風機だけ、塩飴や空調服などありません。 常温倉庫には、当然、温度計などありません。 まだ倉庫内はいいほうで、炎天下でコンテナの荷おろし、10tバラ荷の積み下ろしは普通にあります。 今もあるのではないですかね。 名の知れた企業でも、ストができる権利などもありません。 聞いてくれるだけ、まだいい企業です。 あと冷凍庫作業では、−20℃2時間から35℃を何回か繰り返します。 35℃でも体は温まりません。 休みの日も夏場で、パーカー着てました。 その様な世界もあります。
=+=+=+=+= お盆前まで1ヶ月の短期で仕分けしました。 私は夜中でしたが、昼間は40℃を超えるとおっしゃっていました。 夜中でも汗だくで、1ヶ月で4キロ痩せました。 延長をお願いされましたが元々短期の予定だったのでお断りしましたが、社員の方たちは水分取ってねーと声をかけてくれたりとても親切でした。 仕事自体も楽しかったです。
=+=+=+=+= 自分の住んでいる所は連日40℃を行ったり来たりする酷暑地域です ネット注文は元々必要な物だけなので、こちらもうっかりしてましたが、数日前配送された食品がもう温かいを通り越して熱かった 配送元の会社も「高温多湿を避けて保存」という表記でなく、もうハッキリ◯℃を超えないようにと記載して購入の際に注意喚起をして欲しいと思った 直ぐに箱から出して涼しい場所に並べたけどまとめ買いした事を激しく後悔… 夕方指定でしたが、ヤマトのお兄さんも真っ赤な顔をしてて、配達員さんには感謝しかないけど
=+=+=+=+= 私も40度超えで、湿度も90%超えの場所で計測の仕事が1日に1回あります。10分いるだけでも汗でビチョビチョになります。空調服を着ていると逆効果でもっと暑く感じます。設備的にも冷却をする装置を設置するのは、お金が掛かるのは分かりますが被害が出てからじゃないと会社は動いてくれません。若い時は体力もあり乗り越えて来ましたが50を過ぎた頃から辛くて大変です。サボるわけにもいかないので、誰かが倒れる前に何とかして欲しいと要望は出しているんですが、定年まで倒れずに持てば良いのですがね。
=+=+=+=+= 知人で物流でお仕事されている方から聞いて知った事ですが物流倉庫の多くは断熱材を使用していないし屋根や壁の面積が多く外はアスファルトで大型トラックの搬入の為に面積も広く、立地条件は工業団地や隣接していて見渡しの良い場所が多いので日当たりが良く搬入口は開けているので、凄く暑いそうです。
=+=+=+=+= 物流倉庫は床から屋根高さと通気が大切四季の中でも真夏日先ず屋根に天井換気扇壁にも開閉可能窓遮光タイプや冷気通し温度下げ冷感感じ無ければならない快適に近づける工夫しかないです、ヤマト運輸で有れば気温差利用し昼夜逆転の業態や身体冷やすアイスパックベスト着て仕分け作業するべきだと。
=+=+=+=+= これは画期的なストになると思う。個人的なことになるが、サラリーマンを辞めて会社を継ぐまでの1年9か月程、つなぎとして派遣の清掃業勤務とアルバイトでのガソリンスタンド勤務を生業としていたが、どちらも6月~9月は軽い熱中症に毎日かかっていた。頭痛薬を飲んで乗り越えていたが、清掃業の方は派遣の使い捨てスタンスで派遣元部長はとらえており、現場で働いている人の健康など見る気もない。ガソスタの方は「外で客を待っていることに意味がある」という根性論がまかり通っており、ネッククーラーやファンベストを自前で用意して耐えていた。それまでは内勤の事務職であり、非正規雇用のつらさも知った。そんな数年前よりもあきらかに暑い。記事の方の命を守るために踏み出した一歩は大きい。
=+=+=+=+= 倉庫や工場はもちろん、他のプラント特にガスや石油プラントもやばいですよ
基本密閉容器なので中の温度は45~50度はいきます
その中で長袖長ズボンと安全防具つけてやってるのでまだ半袖でできる倉庫はマシだと思います
それでも下請けや元請けは文句を言うと仕事もらえなくなってしまうのでみんな我慢しながらやってます
=+=+=+=+= 私は窓の無い改修工事現場で働いております ずっと動いてますし、お施主様の電源を借りてますので、スポットクーラー使えません 実情は、電源貸してくれるのは少ないですね なので、この時期は、建物内40度超えばかりですよ 大気温度プラス、コンクリートの固まる化学反応で、湿度と気温が上がります 夏場の工事が無くならない限り無理でしょうね 皆さんは空調服が良いと思っている方が多いと思いますが、所詮、外気を取り入れているだけなので、湿度が多いと汗も蒸発しないので、ここまで暑いと逆にサウナスーツ着込んでいる感じになりますね 空調服を着て熱中症になる方も居るのが現実です
=+=+=+=+= 以前クーラーの無い倉庫で働いていましたが夏場の暑さが過酷で辞めました。ウォーターサーバーとスポットクーラーは設置されていたけど動き回るのでスポットクーラーに当たるのは一瞬。しかも塩分チャージ系の支給は無く、空調服も無し。毎日全身びっしょり濡れるくらい汗をかいて、その上残業もあったので家に帰っても抜け殻状態でご飯なんて作る気にもならなかったです。
費用と電気代のかかるクーラーを設置しろと言ってる訳でもないんだし、空調服くらい支給してあげればいいのに。それができないくらい経営が苦しいなら、一部費用支給とかも有りなのでは?
=+=+=+=+= 最大手のヤマト運輸はきっとすぐに対応してくれるはず!ヤマトの配達関連の皆さん普段からとても親切でよくやってくださってますもの。 きっと大企業として、社員を守ろうとする姿があるから社員は頑張れているはず! ヤマト運輸なら、現場を見直し、社員を守る姿勢・ホワイトさをすぐに世間に示してくれ、大企業の見本として先頭きってやってくれるはずー。 そうしたら、世間はさすがヤマト運輸だと、応援し、使いたい!となりますよねー。
=+=+=+=+= どのような倉庫なのでしょうね。
何年か前に単発で一度だけ働かせてもらったクロネコヤマトの倉庫はエアコン完備で飲み物も持参できたような気がします。 最初に社員さんの丁寧な説明に始まり、一緒の区域で働いていたパートさんによると、たまたまその日は荷物の量がいつもよりは少ないとのことで少しは楽な作業だったようです。 今だから言えますが、そのパートさんは社員さんとの説明とは違い、適当に荷物を投げる場面もあり、慣れてくるとこうなるのかなー?気をつけないとなー、とは思いましたね。
=+=+=+=+= 私もクロネコの倉庫で仕分け作業をしていたことがあります。夏はムチャクチャ暑くて倒れそうになるほどです。なので私は11月から4月まで半年働いていましたが、ずっと夏場も来て欲しいと言われていました。「夏に来たら死んでしまう!」と断ったら「まだ死んだ人はいない」と言われました。でも実際夏場も働いている人はたくさんいます。トラックヤードなので壁は無く空調を入れるのは難しいのでしょうね。
=+=+=+=+= 1人でストするとは行動力があるね 支援者の支持もあるんだろうけど。
安全で快適な作業環境にするには 物凄い高額な費用が掛かるだろう 単にエアコンの設置だけではなく 断熱や気密性も必要になるから 倉庫自体を建て替えないといけない 営業所も全国にあるでしょうね。
利用者もそんな従業員さんが居て 仕事や生活が出来てる事を感謝したり 従業員の安全、快適の為に今後 送料の値上げが発生したとしても 理解しないとね。
=+=+=+=+= 私の会社(工場)も、ガス式のエアコンが入っていますが、エアコンつけても38度位。私のいる部署はまだ良い方で、そのエアコンすらない部署も、空調服やスポットエアコンを支給されてるひと居ますが制服は汗でびっしょり。 毎年熱中症で倒れる人が続出していましたが、やっと今年大型の電気式のエアコンが設置されました。 で、以前のガス式のエアコンと今回のエアコンを併用して32度まで下がるようになりました。 まー、前よりは大分ましにはなりましたが、会社はなかなか動いてくれませんよね。
=+=+=+=+= 私の知り合いがイオン系列のまいばすけっとで働いていますが、外気が30度を超える7月になっても冷房を設定してくれず、節電対策の一環として常に送風状態で働いていたそうです、来店するお客さんからも外が熱いからお店に入ってみたけど、ここは暑いわねー、真夏のお店屋さんで冷房ついてないの?とか頻繁に言われるようになり、パートさんがたまりかねてどうしたら冷房をかけてくれるのかと店長に聞いたところ、何か問題(人が倒れたり、熱中症にならない限り)が発生しない限りは冷房をつけることができないと言われたそうです、それがルールになっているとの事、本当ですかね?
=+=+=+=+= 仕事の話ではないですが、九州のある県からです。武道場にクーラーがない施設がほとんどです。流れる汗どころの話じゃないです。それも市の体育館レベルでもクーラーなし。先日昇段審査の練習の為数時間稽古してました。 水分(麦茶)補給は十分でしたが、数時間後フラフラで顔が青白く、軽く頭痛がしました。熱中症になりかけてたと思います。後でスポーツドリンクを持って来るべきだったと思いました。いつもより長く練習をしたのと、外が40度近く、窓は開けていてもほぼ無風。もうクーラーなしの施設はあり得ないので早急に設置すべきだと思います。
=+=+=+=+= 30年前に某ベースで仕分けしていた時、海辺にあって風があればしのげた。32度超えるとキツイと思いつつ作業していた。完了時間決まってるから、ベルトコンベア簡単に止められないから、水分取るのも大変だった。エアコンなんてないから、夏暑くて冬寒い。今も環境変わらないだろうから、相当なきつさだと思う。
=+=+=+=+= 世の中のみなさん、いろいろな環境で 働かれていて、本当に大変だと思います。 職場の対応とご本人のコントロールが 大事なんですね。 以前、テレビで消防士の方が 冷却ベストを忘れた時に倒れる寸前だったと 言っていました。 病院で、救急隊員の方、暑そうにしていないから 不思議でした。暑さに強いのかな?と 勝手に思っていました。
ある程度。自分の身は自分で守るのでしょうが 気温に加え湿度が高い状況。 快適に仕事ができる方が効率がいいはず。 経費でエアコン付けたりの環境改善が 絶対に必要ですね。 熱中症は侮れないです。命とりになります。 そのような悪環境で、上役の方も仕事を してみるべきです。
=+=+=+=+= 空調のない工場を借りている個人事業主、作業員は私だけです。工場の作りは丁度近所の宅配会社の仕分け倉庫と同じです。夏は40度超えます。 自分でコントロールできる自分の仕事ですから適度に休みながら、時には1日休みにします。進捗調整必要なら夜間にやって昼は寝るなどして夏は乗り切ります。 雇われるならその自由はないでしょう。それでこの環境で仕事するのは危険への対価や余程の成功報酬ない限りあり得ないと考えます。
=+=+=+=+= 某施設の洗浄室でパートで働いてます。 運ばれてくる大量の皿をつけるために常にお湯は流しっぱなしで、洗浄機の水温は80度以上、洗い上がった皿はまとめて熱風が吹く巨大な乾燥庫に入れます。 感染症予防のために二の腕まであるゴム手袋、マスク着用してるため、ここ数年の夏場は地獄です。たった5時間の勤務でもキツイ。 施設側には送風されるだけの冷えないクーラーの修理改善をお願いしているけど、なぜか工事が出来ないとのことで扇風機が支給されただけ。上の人、30分でも15分でもいいから現場に来て体験して欲しい。 誰か倒れるのも時間の問題かなと思います。
=+=+=+=+= 私も経営者ですが、今年の夏は異常なくらい暑さが続いてます。事務スタッフよりお願いがあり事務所のエアコン等の点検、清掃を行い現場員には空調服を支給しました。それでもまだまだ対策不足かも知れませんが、私が出来る事をしています。どなたかのコメントにも有りましたが、ストライキをしている従業員の応援など何の意味もありません。まずは経営者が出来る事をしてあげてそれでも足りなければ出来る範囲の対策を取ってあげる事です。経済的にも無理な要望が出てきたら職場を変わってもらう様にすれば良いと思います。 しかしこの男性はまだ入社して1年くらいですよね。しかも1人のストライキとは…クレーマーかも。
=+=+=+=+= ヤマト運輸は運転手のマナーとか接客態度とか一番優れた企業だと認識してます。日夜、倉庫内ではたらく社員の声で、企業イメージを損なうようなことがあってはヤマト党としては残念です。酷暑の中、倉庫内温度をせめて体温までに収める改善は可能でしょうか。ファン付きの作業着は使用してますか。広いスペースで密閉空間ではない運輸会社の倉庫は、夏場、人への職場環境管理は重要です。
=+=+=+=+= 客観的なデータが揃い、被害を裏付ける診断書もある上で提訴すれば、会社側の安全配慮義務違反を問えるのではないか。 金銭的な損害賠償が主眼ではないだろうから、安全、健康的に働ける職場環境整備を会社側に約束させ、実行させる勝算は十分あるのではないか。
=+=+=+=+= 扇風機やスポットクーラーは目の前で留まっていれば涼しいけれど倉庫内でよく回っていては何の意味もない 従業員の安全と健康を守るのは雇用主として最低限の義務だと思う。ニュースになったことで少しでも労働環境が良くなることを祈ります
=+=+=+=+= 尼崎のヤマト運輸、時々荷物発送で行くけどエアコン壊れてたみたいで事務の方も暑くて大変そうでした。その後に行った時も壊れたままでその時は、もう3週間になると事務の方もおっしゃられていました。スポットクーラーと給水タイプの送風機が置いてありましたが、全然涼しくなくて、こんな環境でお仕事しているのかと思うと気の毒でした。さすがにもう修理完了していると思いますが、何か対処方法は無かったのかな?
=+=+=+=+= これは誰もが理解している事、 じゃどうするですよね。 せめて夜勤にするとか、倉庫ならできるかも、 建設現場は音問題、安全対策考えると、夜は無理。 現場の進みが遅くても休憩を30分に1回とか、20分に1回とか、 スト起こしたら、仕事がたまるだけ、 私が現場のリーダーであれば、30分に1回休憩を指示するかな。 ストする元気があるなら、できる事をやりたいと私は思いました。
=+=+=+=+= ハウス栽培農家です。 この夏、ハウスの中は45℃を超える日が何日もありましたが、 植物は待ってくれませんので、ストライキなどされてしまったら1日で全ての植物が枯死します。 労働環境は大切で、休憩時間などはエアコンの聞く部屋などで休憩していて、従業員の方にも気を遣って作業してもらってますが、暑いのは事実です。 過酷な環境で仕事をしないといけない農業やその他業種でも同様のを主張されてしまっては仕事が成り立たなくなってしまいます。 そういった、どうしても環境改善が困難な業種もあるということは覚えておいて頂きたいと思います。
=+=+=+=+= 風通しがよくないのは従業員にも強い影響があるし、荷物にも少なくとも影響がある。そんなとこに荷物を預けるのもね。集配ってもっと効率化できないのでしょうか。毎日何便もするからより悪化しているのでは?そこまで便利ではなくてもいいので、きちんと安全に確実に衛生的に管理して長く経営をしてもらいたいですね。まあこれは荷物を預ける方も便利さを求めすぎた結果なのかもしれないが。
=+=+=+=+= ヤマト運輸倉庫で、コンベアーで仕分け作業する人の上に、エアコン吹き出し口が有る倉庫も有ります。難しいのは、倉庫は搬入の為解放空間である事、吹き出し口は温度差があるので、結露して水滴が荷物に落ちるとクレーム出る可能性がある事、倉庫が大き過ぎてエアコンの機械を吊るのもダクトを吊るのも大変、エアコンの排水管の取り回しも遠いので大変です、なので工事費も高くなります。 今の運送料で設備を良くして行くのは大変と聞いてます。 仕分け作業している方の環境が良くなりますように。
=+=+=+=+= 倉庫内では無いのですが、ホームセンター勤務です。 38℃とかの炎天下の元で、石材やら木材やらの補充を毎日やってますが特に会社から何の手当も対策品の支給もありません。 店内担当の人は冷房効いた店内でフツーに作業、屋外担当の私はダラダラ汗かきながら作業。当然水分や暑熱対策品にかけるお金は段違い&自分持ちです。不公平だなぁとは思いながら働いてます。
=+=+=+=+= 古い物流倉庫でも温度環境が良い倉庫あるはず。 どういう対策取っているか具体例を教えてほしい。従業員の体調管理に力入れれば長く勤めるし、作業効率あがる。それをウリに求人すればいい人材集まる。保管荷物も40度はヤバいのでは。初期費用かかってもやる価値ある。倉庫オーナーも協力すべきだ。
=+=+=+=+= 暑さへの耐性や感じ方って人によって大きな違いがある事に子どもから気付かされました。 私と上の子は筋肉質のせいかすごく暑がりで滝のような汗をかきすぐに熱中症にもなるのに対し、下の子は筋肉が少なくモチモチ柔らかいお肌でめーちゃくちゃ寒がり。冬はヒートテックや3枚洋服を着せても唇紫になってしまうが、夏にはめっぽう強い。上の子は冬でも半袖 どちらも男の子なのに体質は真逆で暑さの感じ方が人によってこんなにも違うことに気づきました。 暑がりの自分は夏は命の危険を常に感じてます。 耐えられる方には分かりにくいと思いますが、本人は健康を著しく脅かされてますので個人的であっても早急な対策をお願いしたいです!
=+=+=+=+= 某会社でも非情な労働環境がありました。重さ30㎏以上ある部品を一人で数十個運び、アイテムの数百アイテムに及び部品を調査しなければなりません。同じアイテムで小さな部品なら簡単ですが、数年前の3倍に負荷が膨らんで検査アイテムも膨らみ、作業工数は膨大になります。そんな中、物を投げつける、改善提案をしても暴言で取り合わない、昼休みも無く、昼食も取れず、水分補給も出来ない、酷い労働環境でした。他の担当者も1週間は掛かっていました。改善提案をしても取り合わないで、1日か2日でどうやって仕事をしろと言うのでしょうか?管理職は皆さん自分で出来たかと言うと、全く自分では出来ず責任を取らない職場でした。意味の無いことを繰り返し、自分の体を壊す、家族を守れない、65歳まで働く時代に何の仕組みを出来てない。経営者と管理職は、部下仕事を振る前に、一年に二週間くらいでも現場で働いて、肌で感じないと経営改善は出来ない。
=+=+=+=+= 「安全対策マニュアルは血で書かれてる」とは言うが、明らかに危険を孕んでいると分かっているものを、無視し続けるのはただの怠慢。
まあ、安易に冷房増設と言ってしまうと、先立つものが要るので、やりたくても出来ないという意見もあるかもですが、それでも優先順位を間違えてはいけない。十分な対策を講じる必要がある。
=+=+=+=+= 何度か秋~冬にヤマトでバイトをしたけど、 トラックに荷積みがしやすいように、出荷場所が解放したままなので、最初は凄く寒かったですが、いざラックに荷積み作業を始めると真冬でも汗をかくレベルで暑い。 その経験から夏のバイトは不参加でしたが、出荷場所が解放した状態なので、きっと空調なんて効いておらず、非常に暑い現場なんだろうなと安易に想像できます。
=+=+=+=+= 従業員の身の安全がもちろん第一優先だが、同時にその倉庫に置いてある荷物への影響も気になる。そんな劣悪な環境に顧客の荷物を保管する事の問題は無いのか?宅配で持ってきた荷物を受け取るとものすごく熱くなってる事もしばしばで配達車両の環境も問題だが。
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