( 203533 ) 2024/08/20 16:12:19 0 00 =+=+=+=+= 原チャは環境規制だけでなくて、電動モビリティの普及で役割を終えつつあるし、高度成長期から連綿と続いてきた原付文化を転換するタイミングなのだろうね。
電動モビリティが交通法規を無視しまくって歩行者専用道を爆走してるのをスルーしつつ、車道を走る原チャを30キロ制限で取り締まってる交通法規の矛盾も実態と合致してないし、道交法も時代に合わせて自転車や電動モビリティに対して厳しく改定する必要があると思う。
=+=+=+=+= ここにも「化石燃料を使うのはやめて電動にするのが世界の流れだから全部やめてしまえ。」という頭がお花畑の人がいますが、外国に売るためにEC車を作っているニッサンやホンダはそうでしょうが、トヨタの社長も言っていたように、日本は電気を作るために火力発電を利用しているので、同じ距離を走るためにはCO2ほかの環境負荷物排出量はエンジンより電気の方が大きいのです。風力や太陽光を一番利用している北海道でも全体の発電量は全く賄えません。EC車の方が良いと思っている方は、発電所を原子力に切り替えることに賛成しているのでしょうか。
=+=+=+=+= 自分も車以外に足代わりに原付に乗っていたので残念。 2ストから4ストに変わった時点でエンジン出力が7PSから4PSに大幅ダウンしたのがショックで、わざわざ中古で2スト買っていました。その後故障したので4ストに変えたら遅いが燃費の良さにびっくりした。現行の125ccが7PS前後なので、走り自体は昔の2ストより少し遅いくらいだろうか?重量が重くなっていると思うので。もしまた買うなら2ストを買うかな?とはいえ年式が古いのしかないか・・近距離の移動なら最強だよね。
=+=+=+=+= 電車や自転車が便利な大都市部では感じないかもしれませんが、都市郊外や地方では50cc原付はまだまだ市民の足です。駅のバイク駐輪場は原付で満車になりますし、地方の山間部や大きな離島などでは16歳になった高校生の通学手段として認められている地域も少なくありません。アルバイトで使用する学生も多いでしょう。駐輪場所に困らない小回りの良さ、5L程度の給油で長く走れる燃費の良さも魅力です。 運転士の残業規制でバス運転士が不足し、バス路線の減便・廃止は現在進行系の社会問題となっていますが、今回の実質「原付廃止」となる制度改正も、様々な弊害が発生するのは明らかです。環境規制は世界的な流れで止められないかもしれませんが、政府には現状に即した移行期間を設けるなど柔軟で緩やかな制度変更を求めたいです。
=+=+=+=+= 電動化の波に飲み込まれてしまった印象を受けた。環境に良くないのはその通りなんだろうしマフラーを改造して爆音で走る原付も多いしけっして良い印象はない。電動アシスト自転車と電動スクーターがこれだけ普及してしまうと商品としての請求力も落ちていたと言わざるを得ない。 今後の流れとしては恐らく125cc程度の車格のタイプまでは徐々に電動化が進んで行って、純粋にツーリングやスポーツに振ったオートバイは置き換えが難しいので引き続きガソリンエンジン車が残ると思う。 オートバイメーカーとしては規制にがんじがらめで今までのような商品作りが出来なくなってキツイかも知れませんがバランスの良いモデルを世に出して頑張ってもらいたい。
=+=+=+=+= 車体の外装品はともかく、エンジンや足回りはメーカーごとに共通になっているものが多いので、仮にパーツの純正供給が終わったとしても、暫くは修理可能だと思うし、特にカブなどの人気車種の場合はサードパーティー製のパーツが販売されているしそれを利用する手もある。
ユーザー側に大事に乗り続けようという意思がある限りなんとかなるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 環境的に規制するのは致し方ないとしても原付きだけこういう風になるのは?ですね
時代は電気自動車等の流れはありますが、本当にそれで環境の為になるのでしょうか…
車も旧車扱いになると税金は高くなるしエコカーへの乗り換えを促進させる為だけにしかおもえないし、乗り換えたからといってエコにはならないとはおもってしまう。
いまある物を大切にする方がエコになると思いますけどね……。
=+=+=+=+= 30キロとか無くしましょ!2段階とか無くしましょ! 昭和と原付きのパワーも異なるし道路事情も異なります。 もう「自転車」の括りは無くしてください。 その方が事故も無くなると思うしドライバーの責任もキチンとすると思いますよ。 それから自動車学校である程度の学科そして技能を免許取得時に課すべき。 ちゃんと「自動車」の括りにして欲しいです。
=+=+=+=+= 現行法原付一種から新基準原付に移行する際、変更されるのは排気量のみで、最高出力4kW、制限速度30km/h、2段階右折については変わりません。トルクについては制限が無く、現在のおよそ2倍になると予想されています。原付免許で原付二種に乗れないのもそのままです。つまり、今販売されている125ccの原付二種には乗れず、新基準原付車種が登場するのを待つ必要があります。
=+=+=+=+= 原付は日本発祥と言って良い位、国土や国民性にピッタリの乗り物だったと思います。気軽に乗れる「ラッタッタ」、名車「カブ」から、本格的レーシング仕様のものまで世界に誇れるモビリティーでした。 自分は数十年前、KAWASAKIのAR50に乗ってました。当時はヘルメットは着用義務無く、エンジンにリミッターもついてなかったのでかなりのスピードも出てました。箱根超えからの富士山一周とか、伊豆半島一周に出かけたりしました。 今後は電動自転車に変わっていくのかな?新たなモビリティーの時代到来には寂しさも有りますね。
=+=+=+=+= 高卒と同時に大学に通うために原付免許のみまず取得、大学卒業前に普通車免許も取りましたが、結局最初の一年目くらいに社用車に乗ったくらいでアラフォーの今までほぼずっと原付のスクーターです。 軽くていざとなれば押したりもできる手軽さ、そしてなにより車を運転して、車体が大きいものに乗るのは自分はあまり向いていないな…と思ったので(実際社用車で脱輪したりしました)、不自由なく乗っています。 なくなったら、困るかも…同じくらいの大きさ、軽さであるならいいんですけどね(あと値段も)。
=+=+=+=+= 40年も前は50ccの2ストスクーターが大ブームで各メーカーから続々とスポーティーな車体が発売されてた。中学生の自分はいつも羨望の眼差しで眺めてた。250や400も流行っていたが、「ガキ」や「中坊」には派手なカラーリングやデザイン…2ストパワーが魅力的だったな。今時の若者にはわからないとは思うが、排ガスやら時代の変遷によるものはあるとしても、当時を知る「ジジー」にとったら50ccが消滅する事は少々感慨深い物があるな…。
=+=+=+=+= 16歳になってすぐに原付免許をとって40年、ずっと乗ってましたが、何か交通ルール変わってわからなくなったし、30キロで端っこ走るの怖いから56歳の時に教習所行って小型二輪ATとりました。教習所通うの楽しかったし、改めて学ぶと気持ちもリセットされて車の運転も意識が変わった。車体は大きくても安定してるし50ccより安全だと思う。ちゃんと教習うけるシステムにして、一発取得とか16歳取得とかなくした方がいいと思う。原付50ccまでは電動スケーターとか、なんなら電気自転車とか免許制度にしてほしい。
=+=+=+=+= 地方大学に通っていたので、まず原付免許を取って中古の原付を買いました。 次のステップで、車の免許を取って中古車を買う派と、バイクの魅力にハマって中免を取ってバイクを買う派に分かれていきました。 そういう意味では、原付は二輪への入口の役割もあったと思います。
新基準に以降すると、車体価格は今より上がるでしょうから手軽さは減っていくかもしれません。ひいては、二輪市場を狭めてしまうことにもならないかな、とちょっと心配もあります。
=+=+=+=+= 排ガス規制はEUのユーロに準拠していて2輪全体からみても大変厳しいもの。 原チャリだけでなく、大型スポーツ車も影響が大きい。 特に触媒は装着ほぼ必須条件であると同時にレアメタルを使う関係で高価。原チャリに使うには非常に痛手。 メーカーからの要望というのも頷ける。
=+=+=+=+= 職場が4輪通勤禁止になるにあたって2輪通勤に変えました。その際原付1種車を買おうかとも思いましたが、制限30Km/hや二段階右折など制限が多い事が気になり教習所通って中免を取りました。250ccや160cc車で周りの交通の流れに沿って快適に走れております。 原付1種の区分は無くならないようですし、30キロ制限や二段階右折制限は無くならないようですがそれでいいと思います。やはり技能検定が無いや4輪免許に付いてくる免許にはそれくらいの制限は必要かと思います。それが嫌なら小免取ればいいと思います。
=+=+=+=+= 道路を走ってると原付の利用者って高齢の方や学生さんがメインのイメージあるけど、これを規制してどれだけの環境への影響あるんだろうか? そして彼らはそれに変わる乗り物へ対応できるんだろうか? 黒煙を上げてるトラックや排気量の大きいバスの方がよほど環境に悪いと思うけど、そういった整備不良と思われる車輌へよ罰則強化らはあまり耳にしないけど。 メーカーを苛めるような施策では無くユーザーの意識を高める制度を作って欲しいね。
=+=+=+=+= 自分も最初はバイクは原付から乗り始めたが、これは自転車と同じように走ること自体危ないと思っていた。田舎の田んぼ道や車通りの少ない地方ではまだまだ実用的だけど道路区分の差別化や複雑化、交通量の増加が進む都市圏では非常に危ない。いくら普通免許を持っていても4輪と2輪は違う乗り物。2輪免許を実技試験受けて乗った方が事故も減ると思う。高速や専用道路だけ規制される事を覚えておけば普通車と同じルールのほうがシンプルでいいと思う。
=+=+=+=+= 原動機付自転車は道路交通法上も専用レーンも無いのに時速30kmの制限速度で白バイ隊員の取締の大好物です。(多くは逃げられず反則切符を切りやすいため) またクルマから見ると道路上の予想外の動きをする障害物のように厄介な存在で危険性の高い乗り物でしたので無くして全て制限速度をクルマに合わせるべきです。(125cc以下でも)安全の為にいい加減大昔の車両の動力基準の道路交通法を改正する時期だと思います。
=+=+=+=+= 新規に50ccのエンジンを作るのが困難なのでそれよりも排気量の大きいエンジンを50cc相当まで出力を絞って搭載できるように法整備をしているよう。
そのあたりの事情を知らない方が「排気量の大きなエンジンを原付免許で乗れるようにするのは危険だ!」と言われているようですが、現実は違うようです。
とはいえ、改造などで原付免許で高出力のバイクに乗れてしまう可能性はあるわけで、その点をどうするかもしっかり検討すべき事案ですね。
=+=+=+=+= 数年前短期間だけどホンダのNS50Fに乗ってました。遅かったけど楽しかった!2ストだから仕方無かったけど、4ストも規制クリアが困難な時代なのですね。もしかしたら瞬間風速的に原付の価格が上がるかもですね。ただパーツ供給にも限度がある訳で、実用車というより趣味車の意味合いが強まりそうですね。
=+=+=+=+= 電動バイクより、スーパーカブの方がトータルではエコなような気がしますが、詳しい人がいたら教えて下さい。 家庭で充電出来るのであれば、電動バイクの方が便利だろうから時代の流れかもしれませんが、電気がカラになったら充電できるところまで途方に暮れそうなので、予備バッテリーの標準搭載車種が欲しいものです。
=+=+=+=+= 車と大型自動二輪の免許を持っている自身としては、何らかの二輪免許(小型限定普通二輪免許 含む)を所持していれば、警察に免許提示で見逃すとかにすれば良いのではとも思います。
実際、50cc乗車中2段階右折しようとして車に轢かれそうになった経験がありますし、そもそも低速時の車体コントロールは2輪車の特性として非常に難しいものがあります。
=+=+=+=+= 市街地を平気で60キロ近く出して走行する原付を良く見掛ける。 政府、警察は50の制度は維持していく方向らしいが、最早時代に則していない事を考えると、原付制度の抜本的な見直しが今こそ必要だと思う。 排気量同じの原付二種と混乱する制度は、施行前にやはり見直すべきだ。
=+=+=+=+= もう、原付2種に乗れる中型免許(小型限定)を取ろうよって事だなと解釈。2ケツもできるし、速度規制も緩和されるし… ということで、先日、合格しました。 2018年に教習時間の見直しが行われてAT小型限定なら技能8時限、教習所によっては最短2日で取れるようになっており、あまり時間が取れない身なので、それを選択。 が、全然予約が取れず、卒検までストレートでいけたにも関わらず1ヶ月かかりました。 印象としては、教習内容がツメツメになっていて、原付1種に乗り慣れていない人は苦労するかな…という感じ。それにしても、長年の間に着いてしまった自己流の運転のクセが抜けず苦労。自分の運転を見直す良い機会にはなりました。
=+=+=+=+= 二輪排ガス規制のおかげでバイクが前を走っていてもいちいち内気循環に切り替える必要は無くなったのはありがたい。ただ四輪も含め厳しすぎる排ガス燃費規制は誰得とも思う。新規制の必要性は疑問です。 どちらかというと原付が消えるのは、世界的に見れば日本だけのガラパゴスなクラスだから、売れなくなると元が取れなくなって海外仕様に寄せた仕様にせざるを得ない、という事情だと思います。新規制はその口実にされた感があります。
=+=+=+=+= 今後125ccとか普及させるなら速度制限は無くなるだろうし、普通自動二輪の枠に入れるだけで良いのでは? 125cc以下の小型限定普通自動二輪は廃止で良いと思う。
その代わりに電動キックボードや電動バイク、モペット、分かりづらいので電動アシスト自転車、等を現在の原付レベルの容易な取得条件、免許証必須、罰金ありの制度に整備し直して欲しい。
=+=+=+=+= 戦後の日本の経済復興期に誕生した原付はその役目は終えたと言えます。これからはちゃんと技能免許を受けて乗るべきでしょう。その意味では既に必要の無いカテゴリーです。今まで原付を愛用してきた人なら小型限定免許など一髪で受かります。また原付免許で運転している人の中にはバイク運転の基本を知らずに乗り続けている人も多いでしょう。安全運転の為にもバイクの正しい乗り方を身につける機会になります。また50cc以上のバイクはバリエーションも豊富でバイクライフの楽しみ方も増えます。逆に現状は技能免許無しで運転している原付が多すぎます。運良く無事故で運転している人は単にラッキーなだけです。時代の変化に合わせて価値観や発想を変えていくのは必然と言えます。
=+=+=+=+= 速度制限が交通事情に合っていないから乗り手が少なくなるのも仕方が無いですね。 制限速度が30kmの走るパイロンですから 乗っていても脇を通り過ぎる車との速度差がありすぎて怖いし、車を運転していると交通の流れに乗っていないから予測がしづらくて怖いし、バイクの性能が上がっているんですから制限速度を車並みに上げれば良い。税金が市区町村に流れていくので制限速度の設定も国ではなくて道路を分かっている市区町村に任せれば良い。昔は警察も小型バイクよくで巡回をしていたが最近では滅多に見ない。 自分たちも使い勝手が悪いから乗らなくなったのでしょう。ただの丁の良い取り締まり対象では無くて移動手段としての立ち位置を見直して欲しいですね。電動自転車や電動ボード類と違ってキチンと年一で税金を納めているのですからね。
=+=+=+=+= 50CCの存続については環境の問題もありやむを得ない部分もあると思うが、それ以上に原付一種の30キロと言う速度や、交差点の二段階右折等の規制の撤廃を行ってより実用的な乗り物になる様に変えていってほしいし、今はそのチャンスだと思う。 排気量125CC未満を原付で統一して最高速度60キロくらいまで上げて、二段階右折規制も撤廃すれば使い勝手も随分と良くなると思うのだが。 速度規制をなくすとスピードを出し過ぎて事故が云々という人もいるけど、50CCでもすでにそれだけの能力が有るのだから後は運転者次第と言うことではないだろうか?
=+=+=+=+= 原チャリの規格がそもそも現在の交通にマッチしてない 60キロで周りが走ってるのに30キロで走らないといけないのも危険だし 新規格では少し大きくなって出力が抑えられるので、ブレーキも大型化して安全にはなると思う ただ走行速度は今までと変わらないし、すり抜けするには車体が大きくなるので危険かもね
=+=+=+=+= 原付はヘルメットをかぶらなければいけないので、便利でも、どうしても女性は敬遠しがちでしょう。ただ、田舎や離島などでの観光では、レンタカーもいいですが、小回りが利いて、初めての女性でも乗りやすく、どこにでも気軽に止められる原付は、走っているとき風を切る感じが気持ちよくて、かなり楽しかったです。女性も助手席でなく、原付でも自分で運転をした経験が新鮮なようで、すごく楽しげで、気に入った様子でした。
=+=+=+=+= 現在の原付きの法定速度を改正しないと凄く危ないです。時速30km何て自転車にも抜かれてしまう。 実際に40〜50kmくらいで平気で巡行出来るのに、何でMAX30kmなのか疑問に思う。 この法定速度の規制は何年に出来たものなんだろう? 排ガス規制とは関係無いですが、原付が普及しない大きな要因だと思います。
=+=+=+=+= 50cc原付きバイクの軽快さとコンビニ等の駐車スペースに停めやすい反面、2段階右折など危険や規制が多過ぎる。
例えば、軽自動車と普通乗用車を比較すると普通乗用車がどんどん大型化するボディと死亡事故の多い軽自動車のボディサイズは変わらず、これだけ死亡事故が多く愛好者が多いにもかかわらず国土交通省の対応は鈍い。50cc原付きバイクにかかわらず規格の見直しは絶対に必要だと思う。
また、残念な事に交通事故で亡くなる児童やそのご家族が痛ましい。
=+=+=+=+= 40年前ぐらい原付1種が売れればメーカーもやる気になるんでしょうけどね。 日本独自の50CCを向こうの基準に合わせられなくなったのだから仕方無いと思います。 かなり前に普通免許で125CCまで乗れるようになるという噂があり待ってましたが、待てど暮らせどそうならず10年ぐらい前に普通二輪免許を取り今は125CCのスクーターに乗ってます。 結果125CCまで乗れるようになりますが、原付1種基準のルールや出力とやらであの時に普通二輪免許を取っておいて良かったと思いました。 原付2種は車と同じ速度を出して流れに乗れますし、国道等大きい道路の2車線目、3車線目を走れるようになったのが一番良かった事でしょうか。
=+=+=+=+= 原一は仕方ないでしょうね。環境基準をクリアするコストやガラパゴス化でメーカー負担が大きすぎ、最終的にはユーザー負担となるから更に販売減の負のスパイラル。原二を原一化しても価格は原二のままだろうし、いずれなくなるでしょう。 素直に小型免許を取りましょう。
=+=+=+=+= 30kmh制限とか色々制約があったりするとはいえ、日本の交通事情に特化した乗り物のジャンルが実質廃止になるのは痛手でしかない。 そもそも日本には電動キックボードとか普及させなくても原チャリだとか、シニアカーとか古くから小型モビリティは普及していたわけで。元から法整備も実用面もある程度は熟成されたものを保護する動きでよかったんじゃないかとも。
クッソ遅いし渋滞の元にもなる原付だけど、地方でも都市部でもここまで足の需要を満たしてきた乗り物なんだからすげえよな。
=+=+=+=+= あの人気のスーパーカブが無くなってしまうのかと衝撃を受けましたが、経済産業省の統計によれば、原付の売り上げというのは1997年と比較して2023年の売り上げは1/10程度に落ち込んでいるようです。一方で電動アシスト自転車の売り上げは伸び続けているという状況を踏まえ、原付の役割というのは一定の役割を終えた判断したのでしょう。
=+=+=+=+= 40年近く前の高校時代、バイクメーカー各社が出していたカタログには、今では信じられないくらいたくさんのモデルが掲載されていました。
ホンダ製原付だけでもカブ、CB、MBX、MTX、モンキー、ゴリラ、ダックス、ロードパル、ラクーン、モトコンポ、ビート、タクト、リード、スペイシー、DJ1…これだけ思い出してもまだ足りない? CMも世界的俳優ソフィア・ローレンさんや故ピーター・フォンダさん、テニス界のスーパースター、ビョルン・ボルグさんはじめ超豪華な顔ぶれでした。
そしてトップモデルの最大出力は7.2馬力! 現在の125cc並みのパワーを誇ってましたが…(ちなみに当時125cc以下の最大出力は22馬力)。
環境問題に翻弄され、電動アシスト自転車や電動キックスケーターの普及にトドメを刺されたゼロハンバイク。 時代の流れとは言え寂しい限りですね。
この先新規格の原付に乗る機会はあるかなぁ…?
=+=+=+=+= 原付はそもそも中途半端すぎる規格で、制限速度30kmということで警察の取り締まりのメインになっていたので、90年代以降その販売台数は激減していた。二段階右折とかない125㏄を最小単位にし普通免許を取れば125㏄が付くようにすべき。そうすることで標識接地などの税金も無駄にかからなくなる。取り締まりで稼げる社会ではなく真に効率の良い社会を目指すべき。
=+=+=+=+= 国の規制と免許制度のあり方が潰したようなもの。 数年前台湾に行ったら、あちらでは125ccや 250cc以下のスクーターが主流で、自転車の代わりにバンバン走っていた。 自分も125ccぐらいのものに乗りたいのだが、普通免許を持ってても新たにこのクラスのスクーターに乗る免許を取ろうと思ったら手続きが簡易になるといったアドバンテージはなく、新規に取るのと同じくらい教習所のカネがかかったり試験場に講習に行く必要があったりとハードルが高い。 国の基準が50ccの存続ができないようにしてる一方で、海外で主流の少し排気量の高いクラスに乗ろうとしても免許のハードルが高いのでは、日本のバイク規格のガラパゴス化を招き、業界の発展を妨げているだけ。 根底にあるのは「事故防止」の名の下に過度な規制を敷きすぎってこと。
=+=+=+=+= 50cc2stのDioを乗ってたことがあるので時代が変わるのは寂しい部分もあるのは理解できますが、新基準原付きとして自動車免許でも乗れてエントリーとしてのモデルが有るのであればまぁ良いかなと思います。 出力規制されても125ccで作ったほうが坂道とか強そうだし。 30km制限や2段階右折のことを考えると普通の原付2種が一番ちょうどいい気はしますが。
=+=+=+=+= 昔、実家にあった原付が、身長150cmの私には少し大きくて運転しにくく、自分の働いたお金でリトルカブを買って、結婚する前まで乗ってました。リトルカブでバイト先まで1時間近くかけて行ってましたが、速度はそんなに出ないけど頑丈でよく走ってくれて、何より私の身長に合っていて運転しやすかったです。結婚を機にリトルカブを手放しましたが、たまにリトルカブに乗りたくなる時があります。今は維持費などにお金をかける余裕が無いのですが、余裕が出てきたら中古のリトルカブを買ってまた乗りたいです。
=+=+=+=+= 原付は速度30km/h以下と定められているが遵守している運転者は極めて少ない。一方で道路幅が狭い道路等で法定速度で走行している原付は乗用車の走行の妨げになっており非常に危険であるのが現実である。これを機に第一種原付を廃止すべきだと思います。安全第一の観点から教習所で正しい法規、実技を習得してから運転するべきだと思います。 排気量125ccにして出力を抑えても車格は大きくなり高い運転技術が求められる。また不法に出力制限を解除して制限速度を大きく超過して走行する輩が現れるのは必至であると思われます。
=+=+=+=+= 50ccが排ガス規制で難しいのは分かった。今原付免許しか持ってない人の為に125ccを50仕様にするのも分かった。 でもそれなら、これを機に原付専用免許をなくして、125cc乗れる小型二輪を取得してもらうべきだと思う。
片側2車線以上の道路が混んで全体的に速度が少し落ちてる時に、車間を狙ってジグザグ走行してる人いるけど、あれが車にとってどんなに怖いか、ちゃんと教えてほしい。 逆走(赤信号で1番前にでる時)が右折してきたり駐車場から出る車にとって、いかにびっくりして危険なのか教えてほしい。
道路の左寄りの自転車走行帯から右側へでた時点で、自転車ではなく車両です。道路のルールを守るべきです。 原付は車線変更時指示器ださなくてもよかった?簡単なことが守れてない。
小型二輪でちゃんと教習うけて免許とって、自転車の延長でないことを自覚してもらいたいです。自分本位に好き勝手走ってはダメ。
=+=+=+=+= 元々は大昔に今の特定小型原付が路上を走る為に事故だらけでサドルをつけろ、灯火をつけろ、タイヤを大きくしろ、ハンドルを長くしろなどなどした結果が今の50ccの形になったんじゃなかったっけ? 50ccでも設計次第で幹線道路を流れに乗って走るくらいの速度は出せるんだから、交通の円滑化と安全を考えるんなら125ccの50cc化なんてせずに、普通免許持ってれば免許更新で原付免許で125ccまで乗れるように改正した方が良いと思う。 50ccのバイクが無くなるのは残念だけど、輸出向けはほとんど125cc以上だから、メーカー的にもその方がゆくゆく開発コストを減らせるのでは?
=+=+=+=+= 自分の中では2サイクルエンジンが無くなった時点で原付も終わったと思ってます。 オイルが足りなくなったら継ぎ足すだけってのと、定期的にオイルを入れ替えるでは労力が全然違う。 昔は主婦の買い物の足としても使われてたが、今は電動アシスト自転車に置き換えられてる。 若い頃は乗り回してたので少し寂しいって思いはあるけど、これも時代だなって思う。
=+=+=+=+= 田舎の高校は原付バイクでの通学が許可されているところがあります(学校からの距離や年齢など制限はありますが)。バスが必要な地域から通学する子もいますが、そもそもバスの本数が少なく、部活動もしているとなると時間に制約があり、利用しづらい状況です。今後原付バイクがなくなると、田舎の子達の通学手段がまた一つなくなってしまうのでは、と心配です。
=+=+=+=+= 日本市場が縮小化する中、規制が厳しくなり生産コストが上がる。
電動キックボード等のわけのわからん乗り物に関しては無免許でも乗れるような法改正をする割に、免許証を持つ者しか乗ることが出来ない原付の30km/h 規制や二段階右折と言ったルールは改正されず。
原付に対して適切な法改正をしていれば存続することは出来ていただろう。
=+=+=+=+= 環境規制もあるが、50cc自体、日本以外でニーズがないから、110cc~150ccが生息する東南アジアでも競争できるものにシフトした方がいい まだまだ日本のブランド力はあるし、東南アジアは経済成長率も高いので、他のメーカーよりも多少高くても買ってくれるはず
日本でもまだまだ社会的に必要な乗り物だから、法整備でバランスをとっていくしかない 近隣を走るには、便利な乗り物です
=+=+=+=+= 初めて乗ったバイクがホンダの原付スポーツカブ、自転車だけの世界が一気に広がり数々の思い出が出来ました。あれから50年以上無事故で今も大型バイクを楽しんでますが、妻とも知り合うキッカケを作りその後の人生を有意義にしてくれた原付バイク、消えるのは時代の流れとは言え寂しいですね。
=+=+=+=+= 全国自動車保有台数(2輪含、R6年5月末 国交省統計)=約8,300万台、その内 原付1種=約465万台(総務省調べ)。つまり、台数で全体の5.6%。燃料消費率では60km/L以上走る車両に対する排ガス規制強化にどれだけの意味があるのか? 排ガス規制値を据え置くとどれだけ環境が悪化するのか? 全自動車の有害排ガス総量をほんの僅か浄化するために、犠牲になる燃料、材料、関連する印刷物の改定云々。規制強化はもっと全体の利害を考えるべきではないか。
=+=+=+=+= EVの利用価値はより小型なものほど優位性が高まるので、必然的に二輪はエンジンで稼働する必要が無くなってきている。 むしろ珍走団による騒音対策のためにも、二輪のエンジンは一切禁止したほうが良い。 それに加え、電動キックボードの類は要免許にすべき。 人体工学的に見ても自転車の形状こそ最適である以上、動力を必要としながら変な動きをする乗り物は安全上、これ以上増やすべきではない。
=+=+=+=+= 最近車を運転していて、気づいたことは自転車の走行時に道路を横断する自転車で左右確認もしないで、そのまま渡っている自転車が多数います。 このような乗り方をしていると、いつか車と接触する可能性があるので、このような危険運転は止めてほしいです。
=+=+=+=+= スーパーカブ・ダックス・ゴリラ・モンキィ パッソル・パッソーラ ロードタイプなら RZ50・RGΓ50・CB50あげて行けばキリが無い 位 友達や親戚の原付を借り自分でも購入を して原付ツーリングをよく楽しんだもんです。 あの当時でもロードタイプは高嶺の花でした… スピード違反で捕まったりコーナーでコケて ケガしたり など有りましたが、その中から 交通ルールや交通マナーパンク時の応急処置 など色んな事を学ぶ事が出来ました。やはり消えて 行くのは淋しいもんです。
=+=+=+=+= 原付の排気量ではキャタライザーが機能するまでに240秒ほどかかるという事で今回の基準改正をしたという事らしいが温度が300度に達するまでに240秒、125cc以上なら70秒ほどで機能が働くから改正、170秒の間に発生する炭素量の差は日本国内総原付数でそれほど影響を与えているものなのか。
自動車検査官に聞いたが車検の改正はほとんど警察庁からの要請を行われていると言っていた。排気ガスに関しては国交省だと思うがそれにしてもヘッドライトのイグニッション連動点灯義務も改正後の車両のみでハロゲン電圧降下によるイグニッション供給電圧の降下によるプラグ失火などの考慮も考えず、ヘッドライトにスイッチを割り込ませて信号停車や停車時のライト消灯も許さない。改正前のバイクと同じ事だ。
とにかくいい加減な日本の車両基準と自動車検査。400ccが一番税金、排気量で一番損をしている。400と1400ccが同じ税金
=+=+=+=+= 原付の新規発売が出来なくなるだけで、原付に代わる少し大きなバイクに同じように乗れるのですごく困る事は無いと思いますよ? ・車両本体が大きいが為に取り回しが難しくなるので講習必須(原付免許なしの普通免許付帯の方、小型限定二輪以降省く)でお願いしたいですね、勿論引き続き50㏄に乗られる方もです。車には乗らないが原付には乗る高齢者で危険運転や違反運転を普通にしておられる方はかなりの数居られます。 ・道交法の改定で30km制限も見直しをお願いしたいですね。 ・原付の法廷点検整備も加えてもらいたい。タイヤペコペコで走ってたりハンドル曲がってるであろう車体もたまに見ますしね。 これとは別ですが自転車ももっと厳しい罰則規定を同時にお願いしたいですね(免許制度は別です。 バイクも原付も自転車も本当に車と対等の責任と罰則を切に願いします。
=+=+=+=+= まあ30キロしか出せないし、普通に走ってたら捕まるので駄目ですよね。 なんせ時代に合わせて法規を緩める事には反対の人が多すぎて実際の使い勝手があまりにも悪すぎた。そら売れなくなるよ。 今の親世代は原付にのるなら125ccに乗った方が捕まりにくいって思ってる人が多い。 法律を厳しくするのは早いから電動も50cc以上も危ないからとか言ってスピード規制かけるんじゃないですかね。 後電動は環境対応だけでなくて自動運転にする時にも内燃機関よりかなり相性がいいと思うのでその意味では後々電動になっていくのかなって思っている。 その内二酸化炭素を出さないといけないってなるよ。2000年ごろは木や紙を使うのは環境に良くないと言ってプラスチックのお箸を推奨してマイ箸なんて言っていたのに今は紙でできたストローとか割り箸が推奨ってもう怖いです。レジ袋も減った分その油は使い物にならないから燃やしてる。馬鹿のか?
=+=+=+=+= 以前から原付の排ガスは苦手でした。とにかく臭くて気分が悪くなる。 火力発電だから云々と言う方もいますが、原付バイクを電動化する程度ならたいした負担増にはならないと思いますがね。もちろんEVはバッテリー容量が桁違いなので別です。
電動原付バイクが普及して、そのバッテリーを家でも非常用ポータブル電源として使えるようになったら、利便性が高まると思っています。
=+=+=+=+= 原付一種は例えば暗峠のような最大傾斜26%なんていうような急勾配もなんとか上がっていけますが、小型電動バイクで登れるものは今の所皆無で代わりにはなりません。現行の触媒のついた4サイクル原付は今のままでも十二分に排ガスはクリーンであり、そもそも排気量は元々50ccで小さいのでそこまで環境不可になっているのか疑問です。それなのにトータルで環境負荷の大きい大排気量HEVや高出力BEVに補助金や減税をしているこの矛盾を見ているとなんだかなと思います。
=+=+=+=+= 海外に輸出しないローカルな規格の50ccバイクにEuro5+相当の排ガス規制を適用する意味があるのかと考える 技術的に厳しく開発コストが掛かる割には台数も捌けないのでこの規制が絶対というのならそりゃメーカは手を引くでしょう。でもね、世の中には安価な移動手段を必要とする人達もまだ沢山いるんですよ、排気量を上げて安全装備も盛り込んで今まで10万そこそこで手に入れられた原付が倍の価格になってしまうこと、世の役人さん達はそこに思いを馳せて欲しかったですね
=+=+=+=+= 速度30キロ制限は撤廃を希望したい。 原付にも車にも乗るが、30キロで走ってるとギリギリを抜いていく車が居たり相当怖いです。車に乗ってる時は無理に追い越さないよう心掛けているので、当然後ろは車の列が出来てしまいます。
二段階右折については、現状維持で良いと思う。 二段階右折を撤廃するということは、30キロで走る原付が追い越し車線を走るということ。ますます危険が増えると思う。 馴れると二段階右折は不便とは思わないです。むしろ右折レーンに行く方が恐怖を感じます。 もし二段階右折を撤廃するのであれば、制限速度を車と同じ60キロまで引き上げることがセットだと思います。
=+=+=+=+= 現行の自動四輪車免許等で第一種原動機付自転車 に乗車可能な人を含めて、第一種原動機付自転車 運転免許保有者は、現行の小型自動二輪車を運転 出来るのでは無くて、今後に発売予定の最高出力 4キロワット以下で60キロリミッター付きで単座 シートの125CC以下のバイクを購入しないと、今後 第一種原動機付自転車規格の新車には乗車不可能に なってしまう。
結局その発売開始を待って、新規格原付登録と、 地方自治体への税金支払い、自賠責保険とそれな りの対物対人保障の任意損害保険に加入しないと いけなくなる。
これまでの50CC未満の原付にも、諸手続きと登録 さえ完了していれば引き続き乗車可能ではある ものの、果たしてメーカー側がいつまで生産終了 した車種の部品を生産維持供給してくれるもの か…。
小型自動二輪車免許修得にも、教習所へ学科1日間 実技2日間は通って10数万程度は懸かるようです。
=+=+=+=+= 原チャリのエンジンのピストンってすごく小さいんだけど、それでも排ガス規制必要なのかねえ。普通に走って60キロは出るし、ものすごく効率的な乗り物だと思うけどね。荷物は載るし、カブならどこにでも入っていける。アメリカじゃ軽トラがすごい人気なんだそうだ。原付きも意外なニーズありそうな気がするんだけど。
=+=+=+=+= もともと『原チャリ』は技能試験免除され、 普通免許で運転できる訳で、 出力制限で、車格の大きい125CCのが矛盾して居る様な気がします。 車検が無いから、違法改造も懸念されます。 原チャリ=電動モデルに限定しても良かった気がする。 住み分けをハッキリすればコストダウンが図れ環境にやさしい車種の普及が促進される。
現在、免許不要の電動キックボードで色々問題も出ていて、 最低限の交通ルールを取得する必要がある。 学科試験など、試験会場での試験を改め、警察や学校などで試験を受験出来る様に改善すべきで、交通ルールの周知を促し、 社会全体として安全な交通システム浸透を望みます。
=+=+=+=+= 多分メーカー側の費用対効果の原則で、より高価な利幅の取れる大型車へのシフトを促す為の理屈だろう。本田宗一郎さんが生きていたら、怒る話だと思います。 環境問題にすり替えれば理解が得られるという話。大昔アメリカでマスキー法ができた時、真っ先にcvccを開発して対抗できるエンジンを作ったのがホンダ。 その次代が懐かしい。
=+=+=+=+= 一人を短距離運ぶのにどれだけの有害物質やCO2が排出されるのか?鉄の箱を運んでいる一般車と比較して総量で検討してほしい。車でいくほどではないけど、スーパーに必要という郊外、田舎では必需品と思う。車体が大きくなれば女性の筋力では心許ないし、電動バイクの電気も火力に頼っているところが多い。
=+=+=+=+= 原チャリの存在自体は否定しないし、実際自分も高校生の頃に免許取得後、友人の実家の商店配達用カブといったエンジン付きの乗り物に初めて触れた感動は今でも忘れない。
ただ昔は良かったが、現在では法的に自転車より遅い制限速度30㌔で幹線道路も走る必要があるなど、現代の交通事情を考えるとかなり危険で、それに簡単な筆記試験だけで自転車感覚で乗れてしまう免許制度自体も疑問。 この機会に原付(一種)という特殊な枠と30㌔規制を廃止し、その代わり新規免許取得者は実技試験を伴う自動二輪の一部として区分したほうが、現代の交通事情に合っているのでは?
=+=+=+=+= 日本国民の手軽な原付1種。 お母さんの買い物や自転車では登れない坂の多い地域で大活躍していますね。 原付2種は一般道は車と同じ扱いで通勤やツーリングにも行けそうな少し大きいタイプですね。 今度は原付2種タイプの重めの1種の登場になりますね。 ラッタタ、蘭、TRY.JOG.DJ-1.パッソーラ リード、HI、などなど沢山の原付1種の歴史がありましたね。 初代ラッタタやパッソラ、ランはノーヘルで乗っていましたね。
=+=+=+=+= 例え排気量増えても原動機付自転車の名称は残ってるのでは無いかと思うが厳密には50ccのくくりでしょう。電動の話しも有るようだけどそのほとんどが街中など整った環境有りきだけでの条件で議論されてるのが小型モビリティが結果使いづらい要因でそうするならもう自治体によって細かく決めたらと思う。色々な場所に住んでいる訳だし。一台のバイクの排ガスより新しく作り古いの廃棄する時のCO2等の排出増えるし地球規模ならもっと大きな大陸での規制がよほど効果有ると思うけれど。メーカーの意向も加味してそうな気がしてるが。
=+=+=+=+= 原付の代わりに今や電動アシスト自転車やキックボード等が歩道に溢れている。歩行者から見たら交通ルールを守る原付よりも、歩道でも右側通行でも好き勝手に交通ルール無視で走っている電動アシスト自転車やキックボード等の方が怖い。時代の流れ云々よりも交通法規の徹底や状況に合わせた法制化が必要と思います
=+=+=+=+= 自分が高校生だった20年前、今は亡き祖父に買ってもらったヤマハのビーノ。 当時はPUFFYがCMをしていて大人気でした。 車の免許を取得してから乗らなくなりましたが、自宅倉庫にずっと保管していました。 普通二輪、大型二輪を取得し、いつも二輪と共に過ごしてきましたが原付は動かないまま。 そんな時50ccが消滅するというニュースを目にし、ふと「直してみよう」と思い立ちました。
専門のショップにお願いし先月無事に動くようになり、この1ヶ月で500km程走りました。
率直な感想は不便。
今は昔と比べて行動範囲も拡がり、当時「家から5kmの大冒険」なんてCMの謳い文句でしたが田舎暮らしにとって5km圏内には何も無い。
30km制限で隣町まで行こうとすると交通の邪魔になる覚悟を持ち、「すいません、すいません」という気持ちを持たないととても乗れません。
今はボアアップを予定してます。
=+=+=+=+= 原付はガラパコス。日本もグローバルスタンダードの小型二輪に移行した方がメーカーとしても販売上のメリットが大きい。ドライバー目線でも50キロ規制道路を原付で30キロそこそこで走られると交通流動上の事故リスクがある。2段階右折不要になるのでその点も大きなメリット。
=+=+=+=+= そもそも30km規制も二段階右折も守ってる人の方が少ないのだから個人的には要らない乗り物だと思います。 ただ、最近の原付2種はやたら大きく重くなっていっています。 昔のSUZUKIのアドレスくらい小さければよいのに、 125ccスクーターはどんどんきらびやかになっている。 高級感のあるデザインや車体は高齢の方には取り回し等厳しいんですよね。 パワーダウンさせればいいってものじゃないです。 原チャリと同等の車格のものが必要です。
=+=+=+=+= 日本の庶民により近い経済圏を支え続けた乗り物なんですよね原付きって 宅配でも、通勤通学でも、買物でもなんでもそうですけど需要が非常に高い乗り物です。
それをまるっと125ccまでの原付二種相当に統合しちゃって、規制値の都合で50cc以下の車種は出せなくなるということで、各社は当然原付二種相当の車種になっていくわけですが、これは単純に値段が高くなりますよね 原付って新車価格も安くて高校生がバイトすれば買えるし、中古市場なら下手すりゃ一万切るくるいの価格帯でまだまだ乗れるヤツが買えたりしましたが それが出来なくなります。
つまり宅配、通勤通学、買物みたいな近場で乗り回して乗り潰すみたいな安い需要に対応できなくなって 安さを期待してる人達がみんな困るって状況になるんですよね
=+=+=+=+= 新原付は商品性が低いのは間違いない。 大きく重くなれば燃費にも影響しますし、値段も高くなる。
売れなければそのまま新原付は市場から消えてしまうだけかも。
とは言え、そもそも30km/hは交通の流れを阻害して危険だと思いますし、二段階右折などあまり意味のない規制ばかりでコミューターとしての魅力も弱いと思ってます。
=+=+=+=+= 環境のためとかおべんちゃら使って規制かけるのが気に食わない。 排ガス規制とか欧米がガソリン車からゲームチェンジをしたい口実な上に、電力で走る車ばかりになればそれこそ発電のためもっとたくさんの化石燃料が必要となることは明白だからそもそも理屈が成り立っていない。 これから発展を望む国では需要があると思うし、そこで普及させて日本にとって有利な経済圏を作っていくために原付は必要になってくると思う。
=+=+=+=+= 原付限定(原付二種NG)駅前駐輪場はどうなるのか? 移動時にヘルメットの置き場所問題としてはメットインスペースを有するスクータータイプというのは存在意義があるので電動スクーターがもっと増えても良いような気がする。集合住宅対策としては可搬式取り外しバッテリーもあるわけだし。
125ccのローパワーモデルとか複雑な制度をつくるより電動キックボードや電動アシスト自転車も含めた原付や自転車界隈の総合的な改革が必要なのでは?
=+=+=+=+= 50ccの排気ガスと車のハイブリッドの排気ガスとどちらが排気ガスは多いのだろうか特に50ccは燃費も良いのに、環境規制を重んじるなら排気量の大きいものから無くしていくのが良い。特にスポーツタイプの車が先に無くなるのが環境規制の面で言えばそうなると思うんだが、環境規制という名目を利用しないで欲しい矛盾を感じる。50ccを無くすのは単なる税収の調達、免許代の確保 のようにしか聞こえない。30kmに問題があるのなら速度を緩和すればよい だけだと思う。
=+=+=+=+= 電動自転車は兎も角としても、まずキックボードなどはハッキリいって要らないし、公道を走らせる必要はない。 基本的に電気で動くものはエンジンより効率が悪いから環境汚染のはずなのに、何故か矛盾してることが正しいとなってるこの世の中はどうかしてる。 乗ったことは無いけど、50ccの出力であれだけ走れるバイクは危険はあれど、良いものだったと思うが。
=+=+=+=+= 50ccの排気ガスと車のハイブリッドの排気ガスとどちらが排気ガスは多いのだろうか特に50ccは燃費も良いのに、環境規制を重んじるなら排気量の大きいものから無くしていくのが良い。特にスポーツタイプの車が先に無くなるのが環境規制の面で言えばそうなると思うんだが、環境規制という名目を利用しないで欲しい矛盾を感じる。50ccを無くすのは単なる税収の調達、免許代の確保 のようにしか聞こえない。30kmに問題があるのなら速度を緩和すればよい だけだと思う。
=+=+=+=+= 内燃機関はその仕組み上、排気量が小さいほど効率化が難しいから仕方がない。国内でしか残っていなかったのも理由あってのことだし、喘息持ちとしてはありがたい。原付一種も125ccや電動の新しい選択肢を設けているわけだし、ユーザーも時代に合わせたアップデートが必要。
=+=+=+=+= 新原付のボディサイズが大きく成り走行安定性が向上するので有れば最大速度は40kmにして貰いたい。一般道も整備が進んでいる。時代に則した法改正はトータルでやって貰いたい。ただでさえ価格が上がるのにメリットが感じられないと思います。
=+=+=+=+= 45年程前、都心に住んでいたときは駐車場を借りていても途中で解約になるくらいビルを建てる事が多かったです。仕方無く原付にし自家用車は少しは慣れて所へ。すると、とても便利でした。行ったことが無い場所は原付で行き、一方通行など事前に知る事が出来るのです。駐車場の場所も確認できましたしね。その当時はカーナビなど無い時代だから、原付は便利でした。
=+=+=+=+= 昔50ccでも各メーカーからスポーツタイプのバイクが多く出ていた カッコが良くて乗りたいと思って友人の借りて当時はどこにでもあった広い空き地で乗り方を教わったが結局親の猛反対にあってバイクは乗れずじまいだった
その後車の免許取ってバイクに乗る事はなかったが当時は本当に色々な種類のバイクが有ったし 高校生になったら皆バイクの免許取るのに必死になっていた 特に工業高校だったので皆教科書よりバイクの本や免許取得のための勉強の方に力入れて多くが憧れの?「暴走族」に成長して行って警察とドンパチやっていた時代
私はスポーツの方に情熱を傾けていたがバイク好きには良い時代だったと思います
今でも昔のスポーツタイプの原付カタログなどで見ると懐かしさを覚える
=+=+=+=+= 普通に考えて普通乗用自動車でハイブリッド燃費はリッター24〜36キロぐらいだが原付は50キロ以上走る。 原付の方が断然エコだと思うがどうだろう。 排ガス基準を少々緩和しても問題じゃあ無い気がする。 原付と普通乗用車の燃料使用率を出して見ればいい。
=+=+=+=+= 昭和世代のオッサンな自分は、高校に入ったら最初に取るのが先ずは原付の免許でした。 当時は女子も普通に取得してた。 ホンダがタクト、ヤマハがジョグ、少し遅れてスズキがラブスリーを出して、色々な原付があって楽しかった。 シグナルレースもあったし、パワーが凄すぎてウイリーしてひっくり返ったり、当時神奈川は原付はノーヘルでしたね。 全てが懐かしい思い出です。
=+=+=+=+= 道路交通法からも運転免許からも「~50ccの原動機付自転車」ってカテゴリ自体無くせばいいよ 普通自動車免許のおまけでおままごとのような講習を受けるだけ、原付免許だけを取得してもあまりの簡単さに他の免許を取得する時はほぼ免許扱いされない じゃあそんな簡単ものはやめてきちんとした教習を受けて小型二輪を取得させれば宜しい
=+=+=+=+= 普通免許自動車に関しては物凄く細分化された。これは時代に合わせたものと思う。原付きも時代と交通量に合わすのも時代の流れじゃなかろうか。排気量に制限速度等を。政府内閣は閣議決定で物事をよく決めている。これ自体も閣議決定し具体的な事はその専門部署に検討させれば良いのでは。
=+=+=+=+= 自動車は大分排ガス削減が発達したが原チャリは一台通るだけで凄まじい排気ガスが後に残って咳や痰が出てしまう。 環境や人間の呼吸器などに与えるストレスが車よりもかなりひどいので前から排ガス対策をして欲しいと思っていた。 排ガスが大幅に減る方が存続よりも多くの人の健康に重要だと思う。
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