( 203534 ) 2024/08/20 16:19:33 2 00 「気持ち悪い…」「マックもAIかよ」マクドナルドの「AI広告」が炎上。「お~いお茶」や「AQUOS」は許されたのに…なぜ人はAIに嫌悪感を抱くのか検証してみた東洋経済オンライン 8/20(火) 7:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ccc7882727c691bdb8513bedc9a846d1d75e981 |
( 203537 ) 2024/08/20 16:19:33 0 00 AIクリエイター架空飴(Kaku Drop)氏が手がけた日本マクドナルドのAI広告。AIで生成された美少女が多数登場する(画像:日本マクドナルド公式Xより)
8月17日に日本マクドナルドが公式X(旧Twitter)上にアップした、マックフライポテトのプロモーション動画が批判を浴びている。
【写真】「指が6本」不自然な美少女? 「不気味」と批判されたマクドナルドの“AI広告”を見る
この動画は、生成AI(人工知能)を活用して制作されたものだが、X上では、「気持ち悪い」「買う気がしなくなった」といった批判がされている。動画への批判を扱ったネット記事に関しても、そのコメント欄には同様な意見が多く、擁護的な意見は少数だ。
広告の業務にAIを活用するのは、いまや一般的になっている。その活用方法には、大きく2つの方向がある。
1. データを活用した業務の効率化 2. 広告表現の制作 前者に関しては、個人情報の活用に関して批判されることはあるものの、インターネット広告を中心にすでに活用は一般化しているし、広く受け入れられてもいる。
【写真】「指が6本」不自然な美少女? 「不気味」と批判されたマクドナルドの“AI広告”を見る
■最近、批判が起きたAI広告
最近批判を浴びているのが後者のケースだが、広告表現の制作に生成AIを活用している事例も、すでにいくつも存在する。今回のマクドナルドのケースのように、批判を受けることもあるが、好意的に受け入れられる場合も多い。
最近の主な事例としては、下記が挙げられる。
<批判を受けなかった事例> ・伊藤園「お~いお茶 カテキン緑茶」(テレビCM) ・大日本除虫菊「キンチョール「ヤング向け映像」篇」(テレビCM) ・シャープ「AQUOS」(テレビCM) ・マッチングアプリ「オタ恋」(インターネット広告) <批判を受けた事例> ・映画レビューサイト「Filmarks」(動画広告) ・米GoogleのAI「Gemini」(パリ五輪向けテレビCM)
・米トイザらス(動画広告)
同じAIに寄る広告でも、人びとから受け入れられる表現と、批判を受ける表現が生じてしまうのはなぜなのだろうか?
上に挙げた事例も読み解きつつ、その要因を解明してみたい。
■なぜマクドナルドの広告は叩かれた?
AIによって生成された広告への批判的な意見として、下記のようなものが挙げられる。
1. 表現(映像・画像)のクオリティに関する批判(「不自然」「人工的」等) 2.「不気味の谷現象」(人間に近い“人工物”への嫌悪感)
3. AIが表現活動を行うことに対する違和感や抵抗 4. AIに仕事が奪われることに対する懸念や反発 今回のマクドナルドの動画に対する批判は、1と2に関するものが目立つ。1と2は相反するように見えて、表裏一体だ。
実写と比べるとリアリティに欠けるため、人は「不自然」「親しみが湧かない」という感情を抱く。一方で、アニメやマンガとは異なり、実物の人間に近いがゆえに反発を覚えてしまうという側面もある。
なお、「不気味の谷現象」とは、ロボット工学者の森政弘氏が提示した概念だ。
ロボットが人間に近づくほど、人は親しみを覚えるが、人間に近づきすぎると、急速に「不気味」に感じる現象のことを示している。ロボットに限らず、AIが生成した“人物”に対しても同様の現象が起きていると見られる。
実際、批判を受けた米トイザらスの動画も、マクドナルドと同様に1、2の批判を受けている。
一方で、伊藤園「お~いお茶 カテキン緑茶」、シャープ「AQUO」、マッチングアプリ「オタ恋」の広告も人物のイメージをAIで生成しているが、激しい批判は受けていない。
たしかに、「お~いお茶」や「AQUOS」の広告は、テレビCMとして放映されるだけあって、普通に見ていても実写と区別できないくらいクオリティが高い。「不気味の谷現象」を超えて、視聴者が違和感を持ちにくくなっていることもあるかもしれない。
「オタ恋」の広告はまったく逆で、一見していかにも不自然な印象を受けるのだが、逆にそれがネタになって人びとに受けたという側面があるだろう。
マクドナルドの動画は、Xに限定して配信していることを考えると、AI広告の反応を見るためのテストマーケティング(実験)的な意味があったと考えられるし、ある程度の批判が来ることは予想していたようにも思える。ただし、ここまで反発を受けるとは考えていなかったのではないだろうか?
古い話になるが、2011年にCGを活用したタレントがテレビCMに登場している。江崎グリコの「アイスの実」のCMにAKB48の“新メンバー”として登場した江口愛実だ。彼女は他の選抜メンバーを従え、いきなりセンターのポジションで出演して、大きな話題となった。
「江口愛実はCGではないか?」という論争は当初から巻き起こっていたが、後日、江崎グリコ社から、江口愛実は他のメンバーの顔のパーツを合成して作られたCGであることが明らかにされた。
このときも、賛否両論の議論が巻き起こったが、最終的には「炎上スレスレの成功事例」とされている。
ただし、いま生成AIを使って同じことをやったら、「炎上」で終わる可能性が高い。世相や人の気持ちをAIで読み解いて、反応を正しく予測することは、現段階ではできていないようだ。
■批判されるAI広告の特徴
マクドナルドの動画においても、上記3のAIが表現活動を行うこと、4のAIによってタレントやクリエイターの仕事が奪われることに疑問を抱く声も見られた。
映画レビューサイト「Filmarks」のAIを活用した広告では、ハリウッドで起きているストライキを理由に批判する意見が目立っていた。ハリウッドのストライキでは、AIによって仕事を奪われることを恐れた俳優や脚本家が、AI利用制限を求めていた。
広告表現の是非以前に、映画レビューサイトが、映画業界の仕事を奪いかねないAIを活用して広告を作ることに対して映画ファンの反発を招いたのだった。なお、批判を受けたFilmarksの動画は取り下げになっている。
GoogleのAI「Gemini」のテレビCMでは、五輪選手にファンレターを書こうとしている娘を持つ父親が、Geminiにファンレター執筆の手伝いを頼むという設定になっている。
当然のことながら、「(人の気持ちを伝えるものである)手紙の執筆をAIに頼むのは不適切だ」といった批判が相次いだ。
AIで作られた広告ではないが、米Appleの「iPad Pro」の動画広告「Crush!」では、巨大プレス機が楽器、芸術作品、カメラなどを押しつぶすシーンが大きな批判を浴びている。
「人間的なもの」を否定する表現、「人間性が感じられない」表現が、広告に限らず反発を受けてしまうのは、当然と言えば当然のことである。
AIを活用した広告で人びとから評価されているものは、どこか面白かったり、親しみが持てるものだったりする。
■AI活用の際に覚えておきたい「マクナマラの誤謬」
話は変わるが、NHK『映像の世紀 バタフライエフェクト』シリーズで、昨年5月に「ベトナム戦争 マクナマラの誤謬(ごびゅう)」が放映された際に、筆者の知り合いのマーケター数名が、SNSで本番組に共感する投稿を同時に行っていた。
マクナマラは、米国防長官を務めた軍事エリートで、データを駆使してベトナム戦争を戦ったが、敗北してしまった。マクナマラは、データの裏側にあるベトナム人の愛国心や戦意、アメリカ人の反戦感情が見えていなかったのである。
将来的にAIがどの程度まで進化するのかは完全な未知数だ。しかしながら、広告に限らず、人びとの心を動かす表現を生み出すためには、背後にある「人の気持ち」を汲み取る能力が必要となる。このことは、技術の進化にかかわらず、不変の真理であるはずだ。
【写真】「指が6本」不自然な美少女? 「不気味」と批判されたマクドナルドの“AI広告”を見る
西山 守 : マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授
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( 203536 ) 2024/08/20 16:19:33 1 00 この文章群からは、AIを活用した広告や動画制作に対する違和感や不満が多く含まれています。
一方で、技術の進化には驚きや賞賛の声も挙がっており、AIを活用して作品を充実させていくためには、制作者の技量やセンスが重要であり、AIと人間の連携や協力が必要だとの意見もあります。
最終的には、AIを使った作品に対する受容の過程や進化を楽しむ姿勢が大切であり、技術や感性の融合、適切なプロモーションが成功の要因であるという指摘もありました。
(まとめ) | ( 203538 ) 2024/08/20 16:19:33 0 00 =+=+=+=+= モデルの違和感とポーズの違和感が仕事して、肝心の商品に目がいかない。さらには商品であるポテトの質感が悪く、ポテト食いてえなぁと思わなかった。大好きなんだけどね。これは商品CMじゃなくて唯の芋持った女の子ってだけ。AIクリエイター様に依頼したんだろうがちゃんとCMとしてのディレクションをした方がいい。 そもそも出来立ての少し油の照りがあってほんの少し湯気が出てる商品写真で充分過ぎる効果あると思うんだが。。
=+=+=+=+= 記憶に残るストーリー性や作家性というものは、一朝一夕に得られるものでもなく、単にテクニックや画の鮮明さを上げる、並べるだけで発揮されるものでもないということ。 実験的な立ち位置とはいえ、話題性を除けば、AI自体もそうだけど、制作側が根本的な部分を理解していない、逃げてるんじゃないかなぁと感じる。 まぁ、人間や人間の作る何かも完璧な存在でもないし、その辺のアルゴリズムが分かってしまえば徒労や苦労はないだろうし、そもそも相反することを考えるというか、矛盾する領域でもあると思ってます。 改めてクリエイターが日々向き合っているものとか、モノを作るとか考えるってそんなにラクじゃないよ、地道だよっていう“差”みたいな部分が視えてきたんじゃないですか?
=+=+=+=+= 技術ばどんどん向上していくだろうし、タレントを使ってそのギャラが商品価格に転嫁されるよりAIの方が安く済むなら個人的には全然構わない。というかむしろ人や人のようなものを登場させなくても美味しそうな商品さえ見られれば普通に購買意欲はあがる。
CMに誰が出てくるかより何が発売されるのかがいちばん知りたいことなのだから、特に有名で実績のある企業であれば過剰な演出や豪華な出演者を使わなくてもしっかり商品を紹介してくれるだけで十分だと思う。
=+=+=+=+= AIを利用した業務改善を進めると、改善のメリットより変化のデメリットを強く嫌う傾向が見て取れる。特に長年フローが確立した業務にその傾向が強い。
アナログからデジタル、Faxから電子メールに変わったように技術の進歩は必ず進む。嫌悪感を感じるのなら時代に取り残される危機感を持った方が良い、と強く助言する。
=+=+=+=+= 何年か前に放映した「マクドナルド1号店50周年記念CM」は凄いなと思った。
俳優の宮崎美子さんが50年前のご自身を演じておられて背景、小道具、エキストラ、宮崎さんの髪型や服はもちろんメイクもアイドル時代のご本人と見違うほどにクオリティーが高かった。
撮影・出演の莫大な経費や時間、タレントの不祥事等のリスクを考えればAIキャラクターは最適解なのかもしれないが、特にこういうレトロな感覚は実際にその時代を知っている人にとっては「本物」でないと響かないと思う。
=+=+=+=+= デメリットもあると思うけどメリットの方が多いような気がしますね。 指6本に気が付かないわけはないと思うので意図的なのでしょうか。 これがベストだと思う女性像で制作していると思うとやはりどれも似てしまって個性・人間味といったホッコリするようなことは無いのかなと思う。そして折角の美味しいポテトはカメラさんが撮った実物の方が食べたくなる。
=+=+=+=+= 単純にCM動画のクオリティが低すぎる。色彩も動きもデザイン的に全くコントロールされていない、CM製作者に技術やセンスがなく不気味の谷を超えられないから強く批判されているのだと思います。「AIで作った」それだけの映像でした。KATEのCMのように高品質なデザイナーが関わればAIでも良いものは作れます。
=+=+=+=+= 生物はみな違和感を察知する能力を持っていますよね 人にも当然備わっており、それを感じることが危機回避に繋がります AIで作製された人物も、実在の人間に見た目が近ければ近いほど、どこか自分と違う部分を本能的に嗅ぎとってしまいます これはリアルなCGキャラを扱う映画やゲームなどでは、昔から危惧されていたことでした 自然の風景や建物、動物や植物など、普段目にしていても詳細を気にしていない物には寛容でも、人は身近過ぎる生き物で関わり合いも密なだけに、違和感をより鮮明に捉えられるのでしょう これは危機回避の能力なので、危害を加えられないと学習出来れば、感じなくなるはずです 所謂慣れみたいなものでしょう ただそれは常に同じモノじゃないと慣れませんから、ちょっと変わっただけでまた違和感は発動します それだけに同じ情報を与えても千変万化するAI製作物は、慣れるまでかなりの時間が必要かと思います
=+=+=+=+= 絵柄自体の品質は大して問題でないと思う。AIにしか描けないシュールあるいはサイケデリックな画は使い所によっては強烈に印象に残る個性となる。 炎上した広告に共通するのは、AIを使って伝えたいメッセージが何も見えてこないところではないか。構成には全くストーリー性がなく、「AIを使った」という以外に話題になる要素がない。 将来的にはどのようなメッセージをどう伝えるのかまで考えて動画や画像を構成できるAIが出現するのかもしれないが、現時点ではAIは絵師を置き換えるものではなく、絵師にとっての「筆」でしかない。今回批判されているのは筆ではなくそれを使いこなせていない絵師のほうだ。
=+=+=+=+= 美少女で、綺麗であればある程不自然に見える不思議…。 やっぱり人間って不完全な生き物で、それが自然であると認識させられます。 完璧な美少女、美少年が現実世界に現れると不気味と言うより「怖さ」を感じます。 これがポケモン等のキャラクターなら愛着が湧きますが…。 AIはこれからの時代欠かす事の出来ない便利なものですが、あくまで人間の生活をより豊かにするサポート的存在に留めておくべきものだと思います。 少なくとも、マクドナルドのCMにAI美少女を起用する意味は今のところ理解できません。
=+=+=+=+= 個人的には最近AIで作った広告が多くて不気味に感じることが増えた。 妙に整いすぎた肌感やどこに焦点があるのか生気を感じることのない目などにとどまらず、言葉で言い表せない不気味な感じがして単純に怖い。
このCMも綺麗なキャラクターやら背景やらは分かるけど、整いすぎているからかなんか不気味な印象を受けました。
映像作品としてはきっと良い作品なんでしょうが、この不気味な感じがなんとも受け入れ難くて、何度も見るのはキツいかと思いました。
=+=+=+=+= AI広告もその質感の更なる向上によって、違和感なく受け入れられる時が来るのかもしれませんが、それが魅力ある広告になるかどうかというのは、また別な問題な気がします。映画やアニメがCGの扱いを模索してきたように、広告におけるAIも今後その使い方を模索し続けていくのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 炎上の理由が的外れというより、意図的に本質から外しているような感じがしました。 生成AIの一番の問題点はAIに学習させる素材の著作権や報酬がクリーンにされていないということです。 AIが成果物を吐き出すには当然学習元のデータが必要ですが、これはネットに溢れている他者のイラストだったり写真だったりという著作権のあるものを無断使用していますし、当然学習元に報酬は支払われていません。 そういった部分をクリーンにしない限り生成AIによる画像は支持されることはないと思います。
=+=+=+=+= AI画像作ってて、コミュニティにも入ってますが、普通にクオリティが低い。違和感の原因は、光の当たり方や色味が部分ごとに違っている点。それから、AIの弱点とも言える手指や各パーツのバランス。せめてこの2点はきっちりしておかないと違和感がぬぐえない。 美容師の知り合いは色合いやパーツのバランスを無意識で判断しているらしく、AI画像はどんなに出来が良くてもすぐわかるらしい。
まず前提としてAI動画はまだ技術が成熟してなくてかなりハードルが高い。CMに使うならかなり精査しないとまだまだこういう事が起こるんじゃないかな。
=+=+=+=+= AIは問題行動、犯罪行為をしないしギャラも安いし悪いところ無いと思うんだけど
個人的には誰がCMしてようが関係ないし日清のカップヌードルのCMのようにアニメで尚且つ覚えやすい曲が付いてる方が頭に残りやすくて購買意欲を高めると思う
=+=+=+=+= 現段階での動画生成AIは、まだ動画それ自体に意味を持たせることが出来ていないんですよね。 人間であれば「これを見せる」という意図のもとに一つ一つの構図、カメラワークが構成されていて、見る側もどこを見るのか分かるのですが、それが無い。
意味のないパンやズームアウトを多用してそれっぽく見せているだけなので「何を見せたいの?」となってしまうのも、「なんか気持ち悪い」のひとつの理由だと思います。
=+=+=+=+= いちいちモデルやタレントを選び、契約をして、服装からスタジオセッティングやら撮影からするのは大変なので、手間もお金も時間もかけて人を使えればそれに越したことはないが、そういう需要は当然あるだろうな、とは昔から感じていた。 ただこういう新しい事にはスタート時には批判や拒絶反応はつきものなので、恐らく試行錯誤を繰り返しながら技術的な進化や慣れも含め徐々に受け入れられていく可能性はあるのではと思う ただだからといって人間を使ったCMの需要が減ったとしてもなくなるということにはならないと思う。どちらもそれぞれには無いメリットや良さがあるに変わっていくと思う。時間と経費の短縮は大きい
=+=+=+=+= マクドナルドのCM、適当だなって最近思う 前にYouTubeのおすすめで昔のコカコーラのCMが上がってきたので見たけど、ナチュラルビューティーなお兄さんお姉さんがとても楽しそうにしてて素敵なCMだった。最近マクドナルドがそのCMをリメイクしてたんだけど、普通すぎるというか雰囲気似せただけで全然何も響かなかった
=+=+=+=+= AIの進化が目覚ましいが、まだ見分けが付かないレベルには達していない。この時期、マクドナルドのように多額の広告宣伝費を使える会社は、そのまま使うことのリスクを考えなければならない。むしろ一ひねりして、AIで作った映像を利用して、リアルの素晴らしさを強調するなど、工夫が必要。その内、一般人が普通にCMを見ているような見方では、リアルとの区別が全くつかない、そんな時がすぐに訪れる。そうすれば、今回のような批判はなくなる。逆にリアルで作ることの価値が再認識されるのかもしれないが、それはそれでリスクとなるだろう。いずれにしても今は難しい時期。
=+=+=+=+= 以前、どう見ても写真(本物の人間)にしか見えない油絵というのが話題になったことがあります。拡大してみても、髪の毛の一本一本、肌の濃淡、表情など、どれをとっても人間にしか見えないというもの。それを見たとき、確かにどう見ても人間にしか見えませんでした。それに対してAIが生成したものはどれだけ精密にやっても(もちろんまだ進歩の余地はあると思うが)、「あ、これAIやな」と一発で分かってしまう。この違いは何なのか、とても不思議です。
=+=+=+=+= AI自体の是非や好き嫌いの話にすり替えているが、要は明らかに違和感を持たれうる点があったから叩かれたというだけの話で、そこを踏まえない限り愚かな過ちは繰り返されるだろう。
はっきりいってマクドナルドのような大企業でもチェックがここまで甘くなることがあるのかと驚かされる。
大前提としてAI生成画像はピンキリで、凄く自然に生成された画像と明白な違和感が拭えない画像との間には大きな隔たりがある。
そしてその隔たりは注意深いチェックと辛抱強く反復される試行と自動化技術とモチーフに対する常識的な知識と感性で埋められるものと思われがちだが、実はそうではない。
上手い生成画像の作者は絵描きとしての能力も卓越している。なぜなら、上手い絵描きは確かな審美眼を持っており、きめ細やかに作品を修正して完成度を高められるからだ。そんな当たり前とも言えることが、ようやく明らかになってきた。
=+=+=+=+= AIの人物って、みんな同じ雰囲気にしか感じない。表情もそう。柔らかみは無いし、温かみもない。 きっとそれを目にする人の多くがそう感じるからAIだと気づくのだろう。
なのにそれらを使う意味。 モデルやタレントを使わなければ経費削減にはなるだろうが、商品の良さを伝えたりポテトが食べたい(このマック宣伝の場合)という気持ちに、AIではできないとわかりそうなものだが……。 話題性が欲しいだけならいいが、やはり人の心を動かせるのは人工物であるAIではなく、心を持った人なんだと思う。
話は別になるが、AIで作られるのって大抵が美少女ばかりな気がするのだが、男性のAIの需要ってないの?要するに、AIがいいんじゃなくて理想の美少女ならなんでもいいって事??
=+=+=+=+= マクドナルドは他のAIを活用したCMを打ち出している会社とは違い実在のタレントを起用したCMだけではなくアニメーションを活用したCMを出すことも少なくなかったので創作界隈のAIイラストへの問題視や拒否感と繋がってしまったところもあるのかなと思いました。 実在のタレントからAIに切り替わることは不倫などの不祥事のリスクがなくなるのはいいよね。と肯定的にみられる一方 アニメーションからAIに切り替わる事はなんでアニメーションじゃダメなの?と尖った考えをしてしまう人も出るのではないでしょうか。
=+=+=+=+= テレビ自体ほとんど見ないから記事で知っただけだけど違和感はけっこうありますね。 でも今のメイクなんかもマンガやアニメに寄せる非現実的なものが若者に浸透してきてるから「現実に近いAI」と「非現実的なメイクや盛り加工」のどっちが気持ち悪いかというどんぐり化が起きてきてる感じがあります。 たぶんマックが支持されたい層にはマッチしてて、その層には不気味とは思われないんだと思うので、それはそれでアリなんじゃないかな。
=+=+=+=+= 画像生成AIがリリースされておよそ2年。すでにここまで来た。
この映像は、監修は入るものの一人で、そして長くても一〜二ヶ月くらいで制作されたものだろう。他のCMと違い、制作会社ではない個人への発注と見られるので、AIツール云々の評価ではなく製作者自身の腕がまだ未熟だったということ。
本来ならCMは多くの専門職が関わって作られるが、少人数かつスピーディーな環境が実現出来る可能性を提示した。
あとは監督として広告に適切な演出が盛り込まれるなど、映像制作の基礎さえ積んでいけばより良い作品が出来上がる。
だが、AIツールと企業を繋いでるコンサルがいると見られるが、先走っている感がある。話題性だけ売って、本来のポテンシャルに目を向けていないのではないか? これから既存技術との融合が進み、プロが本格的に開発や発展に参入してようやく商業レベルで稼働できる性能になる。 今はまだどれもが試作段階。
=+=+=+=+= AIによるCMの展開が増えてきたが、炎上しなかったものはAIを使っているということをリリースやCM自体で告知しているところが大きいと思う。しっかりと作り込まれていることも大きいと思う。 「AQUOS」の松田優作を使ったものは、奥さんに制作していいのか許可取りを行ったということもCMを取り上げた記事の中では触れられており、踏むべき順序を踏んでいることも炎上しないいいものができたと思う。 マクドナルドのSNSで展開された動画は手抜きでAIを使っているということを露骨に感じるものであり、不快に思う人が多いだろう。最近のシズル感のない行きたくなくなる広告展開を繰り返している状況を考えると、そのようなことに金を使うぐらいなら商品価格を下げて欲しいと思う人もいるだろう。 生成AIを活用したものについて明記する動きがあることを考えると、AIで作ったものかどうか告知する仕組みづくりも考えねばならない。
=+=+=+=+= AIの美少女を見ると、世代が古くて恐縮だが、 昭和時代に小学館から刊行されていた「よいこ」とか「小学〇年生」とか 子供向け雑誌の表紙絵を思い出してしまう。 行儀の良さそうな美少年美少女がにっこり笑ってる絵。 息も瞬きもしてない少年少女という感じで、 当然だが生きている感じがまったくなく、 理想化された「子供の絵」なのだ。 AIの美少女も同様、絶対に生きてない人間という感じで、 なまじヒトにそっくりな分、違和感ばかりが強調される。 たぶん生物の本能で、生きている人とそうでないものを 区別する能力が備わっていて、そこが違和感を生む大きな原因のような。 食品の宣伝なら本物のヒトにおいしそうな顔で食べてもらうほうが よほど好感度に繋がるような。
=+=+=+=+= どうしてもまだワンカット&表情が固定になってしまうのは仕方のないところだろうか、まだまだ違和感が勝るが、カットによっては未来のひとかけらに触れた気分にもなれる これらの動画が背景セットを含めたあらゆる準備を飛び越えて、プロンプトによって生成出来ていることは脅威だと思う ストーリーラインに合わせた動きや表情、背景を生成出来るようになるまで待とう
=+=+=+=+= 炎上した企業の共通点として、Xの投稿でクーポンなどを利用したキャンペーンを実施することがよくあります。 今回の事例では、生成AIを好まない方々が公式アカウントの投稿によって嫌いなものが表示されてしまったために、炎上したのではないかと推測します。
マクドナルドの『250円セール』の広告は、広くキャンペーンが知られ、記事にも取り上げられるなど、大成功を収めたと言えるでしょう。
不買運動を行う層は、そもそもこの広告のターゲット層や購買層には含まれていない可能性が高く、ファーストフード業界において売上高1位・利益率2位のブランドイメージが損なわれることもほとんどないと考えます。
生じて、『クレーマーは無視するに限る』と言えます。
=+=+=+=+= 見たけどこれ所謂不気味の谷現象ってやつだよね。 単純に制作側の技量とセンスの問題だと思う。 最近のゲームとかハイクオリティCGで人間みたいだけど、動きとかはリアルの人間から撮ってたり(モーションキャプチャー)が大半だから違和感が少ない。 AI生成だとまた制作過程違うだろうから、単純にその手の技術や知識がない人がAI使って映像作ったらこうなるだろうなって典型作品だと思う。
=+=+=+=+= 故手塚治虫氏の漫画をAIに学習させて、作品?を吐き出させて掲載することが先日行われていました。 その時に強い違和感と嫌悪感を感じたのですが(故人に対して失礼だろう)人工知能が作り出したものを見て喜ぶ人の心理がどうにもよくわからない。 どうしても偽物として拒否感があります、クリエイターが映像やCGを駆使して時間と才能を使って作りだしたものとは根本的に違うことに違和感があるのでしょうね。 それともう一つ、人である自分が人工物のAIから与えられたモノで喜ばされたくない人間としての心情と今後への危機感もあります。 偽物の作品、偽物の人物、偽物の本や映画、偽物のニュース、偽物の出来事による社会や意識、情報の操作。ちょっと危険ですね。
=+=+=+=+= 明らかなツクリモノであれば、人は創作物として認識するので、 余り嫌悪感は無いと思うんですが、 もう現実の人間と良く見なければ分からないクオリティであったり、 逆に登場人物の目が全員同じ不自然な目つきだったりすると、 また嫌悪感が出ると思います。 実際に、髪型や身長や顔が違うのに、目だけはみんな同じAI画を見た時、 いい知れぬ不気味さや嫌悪感がわきました。 それぞれが全く別な人物が完璧に描かれた時、 恐らく違和感なく受け入れる時が来るんでしょう。 しかし、動画になるとまたいい知れぬ気持ち悪さがあるでしょうから、 やはり過渡期なんでしょうね。 いずれは動画も実写かAIかの区別がつかなくなるでしょうから、 そうなると批判しようがありません。 見分けられないんですから。
=+=+=+=+= 100人が100人、気にいる広告なんでない。ごく少数が批判すると同調する人が我も我もと出てきて批判する。考えてみてください。世界的な企業のCMを何億人の人が見て嫌悪感を抱いたのでしょうか。 きっと1%も居ないと思います。では99%の人は気にならないのであればそれで良いと思う。 最近の風潮で言ったもの勝ちという事を見直した方がいい。少数派の意見を聞くなという事ではなく参考意見として捉え改善すればいいだけの事ではないか。 批判的に気持ち悪いとなんとか言うほどの事ではないし、もっと建設的にここまでAIが進化した事に驚きと賛辞を送りたいけどね。
=+=+=+=+= 人が他人の画を見て学習してイラストレーターになるのと、AIがデータ収集してイラスト生成するのとやってること変わんないと思う。 そこに「努力」を主張するならその分の手間賃請求すればいいし企業が手間暇かけてることよりコスト抑えたいならAIを選択したっていい。低コストのAIイラストよりお金払っても選びたくなるイラストを生み出せる人が生き残ればいいと思う。
=+=+=+=+= AIの人物は皆同じような顔だし、あからさまに作り物っぽいからかなあ。 食べ物も美味しくなさそうに見える。 生身の人間に、本物の食べ物、これが美味しそうって思える条件なのでは? 制作スタッフには「孤独のグルメ」とか観て、あれうまそう!って実体験をしてもらいたい。
=+=+=+=+= いつだったかAKBの神7の良いとこ取りで生まれたCG美少女が人気を博したことがありましたね。 極端な話、最近のFFシリーズやバイオ6辺りまでに登場する美形のキャラクター達はアニメ的な造作の延長線上に存在したから違和感なく受け入れられたのかも知れません。 有名な話ですがラーメン、麻雀、卓球などのアジア圏で盛んな文化をAIに生成させようとするとデータ不足のためか正確な画像が生成できず、例えば麻雀などはサイコロのような多面体に奇妙な図案を掘り込んだ牌を積み上げる謎の遊戯が生成されたりします。 余談ですがこのような事態を避けるためにワードを絞り込んだりして精度を上げる技術をプロンプトエンジニアリングと呼びます。 絵画にしろ文章にしろ当面は人間が介助して改善していった方が無難でしょうね。
=+=+=+=+= 今動画生成AIの技術が急速に発達していて、一年前と比べても驚くほどにクオリティが進歩しています。 まだまだ不自然に見える所もあるけれど、そう言う弱点が克服されるのも時間の問題。 そしてこれからの時代はAIによる動画制作が当たり前になると思うし、当然ながら役者やモデルはもちろん、カメラマンも照明さんも衣装さんも不要になってくる。 全ての動画がAIに置き換わる事はもちろん無いだろうけど、仕事を失う映像関係者は間違いなく増えて行くでしょうね。
失業を防ぐには生成AIを禁止にするしか無いけど、そうしたらAIを自由に使える国がAI開発特区になり大きな差を開けられてしまう。
色々と難しい問題です。
=+=+=+=+= 日清の動画漫画はショート動画面白くてCMで見た時は親近感を覚えた。
このプロフィール画は一つ前のがプロンプト欄に 23世紀の未来人 だけ打ち込んで1枚生成したら昭和のレトロ感が思いっきり出ててずっと使ってたが今のは 25世紀の未来人 だけ打ち込んで1枚生成したらこんなん出ましたけどしばらくしたら30世紀の未来人でつくってみようと思う。
AI動画生成とかハイスペックマシンとプロもしくはそれに近い人材がかみ合わないと安定した動きとか無理じゃない?そして確かに嫌悪感がなぜかなあ。わかる。ダイレクトに伝わってくるから。ただ進化が秒速なのはわかる。達人の集まりが世界中から専門知識などを議論し合ったりして共有してるわけだと思うから素人でYouTubeの取説一式見ないと何もできないからなあ。
記事の写真は動画ならきついな。ハイクオリティでしょうけど。
=+=+=+=+= 2019年に放送したNHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」は、AIと言いつつも、秋元康の作詞や森英恵の衣装デザイン。天童よしみのモーションキャプチャーに、そして何より、「こんなのひばりちゃんじゃない!」とファンに否定されながらも必死でチューニングをしたYAMAHAの技術者の姿が印象的で、最後は感動してしまった。
結局、AIは道具で、人の心を動かすのは人なのではないかと思った。
=+=+=+=+= 過渡期ですからね。 如何に目的と演出を合致させられるかが勝負になるでしょう。 おそらくあっと言う間に違和感を抱かせない映像が溢れる様になりますよ。 その進化の過程を見せられているのだと思います。
そんなに目くじらを立てずに、時代の変遷の目撃者を楽しみましょう。
=+=+=+=+= 試みとしてはアリだと個人的には思ってる。ただ、指の本数などはちゃんとチェックした方がいい。イラストを描くAIが一番苦手としているのは指だと何かで見た。そういうところは気にかけて人が手を入れれば悪くないクオリティの広告ができると思う。ものすごく進化を遂げてきているけど、AIに任せっきりにするにはまだ早い。
=+=+=+=+= 言われなければ「なんとなく違和感」レベルの物も多いのだから、実際は気づかれないだけでAIが活用されている所が多いのではないかと思う。
AIとは違うけれど、CMや映画の背景も、昔はいかにも合成と判るものだったが、今やどこまでが本物のロケ・スタジオ収録なのかわからないレベル。(たまに明らかに合成と判るのもあるが)
数年後には不気味の谷も克服されるのでしょうね。
=+=+=+=+= 別にいいと思う。人は契約しているにもかかわらずトラブルを起こして企業イメージを失墜させる危険性があるからね。企業としては問題を起こさないAI採用が最良でしょう。AIを選択しする気持ちは分かります。それに通常通り頑なに流し続ければ視聴者の方が慣れると感じます。違和感がぬぐえない最初の内だけじゃないでしょうか、騒がれるのもそのうち映像技術も上がるしな。時代の流れでこの動きは仕方ない物と感じますね。
=+=+=+=+= 生成AIの技術がこの数年で急激に高くなり、現在は若干加熱気味のブームになっているんじゃないかな。確かにAIのキャラなら不祥事がないから採用する企業のリスクは低いけど、消費者側としても惹かれるものがないから広告効果自体が薄まっていきそう。数年後、人々の目が慣れてきた頃には結局生身のモデルを活用した広告が主流の時代に戻ってて「まだAIで広告打ってるよ」って言われてそう。
=+=+=+=+= 見慣れてくると違和感が快感になってくるのだろうか?特にクオリティの低さ以外は問題では無いと思った。幽霊を見た時ってこんな感じなのかなと思ったけどね。人っぽいけど人じゃない。それにしてもAIアイドルは定着しないね。もう少ししたらリアタイで違和感なく動くAI生成画像も出てきそうだ。優秀なAIに次世代AIを作らせてどんどん進化する。これから人の手はどの程度か関わるのだろうか?ロボット三原則が現実世界でも必要になる時がもうすぐそこに来てるのかもしれない。
=+=+=+=+= マクドナルドのAI広告について、賛否両論があるのは理解できます。AI技術の進化は素晴らしいですが、広告においては「人間らしさ」や「親しみやすさ」が重要だと思います。今回の広告はその点で少し不自然に感じました。今後は、技術と人間性のバランスを取った広告が増えることを期待しています。
=+=+=+=+= タイミング的にもまだまだ試験運用レベルでしょう。これが5年10年でどう変わるか。今はAIというだけで話題性稼げるから賛否両論はいわずもがな想定内でしょう。
将来的に金あるとこはリアルモデルを使い 安いプロモーションしか出来ないところがこういうAIオートメーション的なものを活用していくそういうビジネスモデルに落ち着く気がする。
人間だからやっぱり生身の人が良いもん
=+=+=+=+= こうした反応が今後も続くのか、一過性で終わるのか、どちらでしょうか。
指が6本等のエラーが無くても、AIで生成した画像には共通の質感があり、ぱっと見で判断がつくので、違和感を覚えるのだと思います。
いずれ生成される画像のクオリティが上がり、本物と見分けが付かなくなれば、自然と嫌悪感も無くなるのではないでしょうか。 (というか、嫌悪感を抱くトリガーがなくなってしまう、が正しいかも)
=+=+=+=+= AL技術は素晴らしいと思います。 ですが食品等の口にする商品のCMに大量生産されたAI絵を使われると「美味しそうに見えない」ですね。 どうせAI導入するのであれば背景のみに限定して、主要な登場人物は共感しやすい生身のモデル、イラストレーターが描いたテーマに沿ったイラストの方が良いのでは無いかと思いました。
=+=+=+=+= 不気味の谷は越えてるね。むしろ谷はオタ恋あたりだろう。 指はともかく、顔、スタイルは実在の人物でもメイク次第で再現でき得る。再現しても嫌悪はされない。
不自然なのは、意外と見過ごしがちだと思うが、実は肝心のポテトはAIではなく、そこだけ画素の荒いコラージュになっているとこじゃないかな。そこで無意識にCGの違和感を直感する。 竹下通り女子高生風のCGに至っては、画素だけじゃなく縮尺も、手に対してポテトがでかすぎる。
要は人物の見た目に対する嫌悪ではなく、かわいい子がいると思ったら実在しない、ポテトを好きな人物がいるかのように見えるが実在しないという騙しの部分への憤りじゃないのかな。
広告で騙しはご法度。「お~いお茶」などはむしろ、CGと分かりやすいから、騙された気にならない。
=+=+=+=+= 音楽だってYMOの頃はまだ安っぽいとか機械的すぎるという感想多かったと思う。いまはとても自然に電子音楽がとりいれられているし、AI映像も表現者が使ってみようと思うクオリティになり始めた段階なんじゃないですかね。 実写と区別がつく/つかないみたいな使い方意外に色々なことが試されていく段階なので個々の出来に関しての否定的感想は決して悪いものではないと思うけどな、表現手段として見た場合ですが。
=+=+=+=+= まだまだ過渡期だからだと思う。これらもいずれ吸収・解消されていくだろう。ただ、AIと聞いただけで拒否反応を示す人は一定数居続けると思われる。手塚治虫氏らのSFでも予見されているが、人間を模したものが人間と同等かそれ以上の能力を示すことに嫌悪感を覚えるのはある意味自然な感情と言える。
=+=+=+=+= まだはじまったばかりで指の数のミスもあるだろうけど、技術が進めばそのあたりは解決していくし他も改善していくでしょう、とにかくなんでも初期ってのは未完成で不具合が多いです、今後月日が経てば良くなっていくでしょうし、この映像革新の流れは止まらないはず、コストやクオリティーがよくなるのが見えているなら止めようという流れはこないでしょう。
=+=+=+=+= AIであることが悪いんじゃなく、クオリティの問題なんじゃないかな。 飲食のCMなら精巧ならば良い、美しければ良いのではなく、食欲をそそるかどうかが大事であり、そこに欠けていたのではないかと。 ジブリご飯やミスター味っ子とかアニメでも美味しそうって感覚は持てるから実物じゃなければならないなんてことはなく、シンプルにそのマックのCMだと美味しそうに感じなかったんだろう。
=+=+=+=+= ターゲットは若者だから、ネット広告でのチャレンジは前向きに捉えたい。 諦めずにどんどんチャレンジして欲しい。 クリエーターもよい作品をたくさん出しています。Instagramでもよく拝見します。 AIと広告のマッチングの課題はまだまだありますが、諦めずにチャレンジして欲しい。
=+=+=+=+= 今後はAIキャラの起用は爆発的に加速するでしょうね。 ただAIとわかった時点でCMの効力も半減するでしょう。 2次元キャラはストーリーがあるので、アニメでも漫画でもそうですが、推しが生まれます。
販促品でも推しキャラグッツ等もありますから。 AIキャラはそれがない。 実在しないのでリアリティもない。 よって、商品の使用イメージが湧かないんですよ。 CM制作コストは相当抑えられますが、販売効果もかなり抑えらるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= NHKのニュース番組でもアナウンサーがニュースを伝えた後に、ここからは生成AIがお伝えしますと言い、AIがニュースを伝える。
声に落ち着きがあり聴き取りやすい発声だし、噛む事もないからニュースを伝えるという意味では良いかも知れないが、もちろんAIと分かっているからだろうが当然人間味がない。 カラオケで音程通り歌えば点数はあがるが、確かに上手いけどとしか感じないのと同じ感覚。
一昔前に犬型ロボットが流行ったが、フンもしないしご飯も与えなくて良い上に、愛情を注げば返してくれるプログラミングをしているから、実際の犬と近い存在だったろうが、やはり血が通っていないから何かが足りない。 それと同じで、血が通っているというのは大事な事で、いくら可愛くてもスキャンダルの心配が無くても、訴える力は足りないと感じる。
=+=+=+=+= 実像と虚像の区別がつかないくらいの見た目でありつつ、明らかに実在する人より完成(人が願望するような)した姿を生成してしまうから、怖さはあると思う。
もしもAIが、生きた体や臓器や脳まで生成できてしまうときがきたら、人間は存在としては劣化種になってしまう。
倫理的な言い方をすれば人が自然物である限り人が尊いというところはあるにせよ、ゆらぐアルゴリズムでもない限りAIが作るのは天才美形だけでしょうから、とても勝てない。 そういうことが現実味を帯びてきている気がして無意識に不気味になるのかもしれない。
それでも自分に都合よく尻尾を振ってくれるなら、未来は生成物に肯定的な結末になるとも思う。
=+=+=+=+= 画像などが先行されて話題になっているが、一方ではフェイクニュースなど詐欺など犯罪にも使用されて国からも注意喚起が成されているものもある。
一般人には、何が正しくて何が悪いも分からないし、感性だけで良い悪いを判断できないものも存在しそうという不安も多々あるのだと思います。
情報社会となりSNSやマスコミの発信でも信ぴょう性を疑う状況で、混乱しているのだと思います。
=+=+=+=+= 映像見たけど、なんか画像がどんどんと切り替わって画像そのものよりこの表現が見てて気分が悪くなった。 昔ポケモンの明滅効果で警告が出たようにこういった表現は止めた方がいいんじゃない? そして、肝心のマックの商品(ポテト?)の印象なんて全くなかった。 他の人も言ってるが、商品をドーンって出すだけでもいいような気が。
=+=+=+=+= AI画像で作成するのと、タレント登用して作成するのと、コスパ的にはどっちがいいんだろう。具体的な数字がでてこないからどっちにメリットがあるのか分からない。
違和感あるものはある。それは光源だったり質感だったり。それだったら普通にアニメキャラの方が良いんじゃないって思うことも。 AIは万能だと思われてる節があるけど、まだまだ足元にも及ばんよ。そりゃ50年先になれば変わると思うけど
=+=+=+=+= 先日ジュラシックパークを見た時、ハリボテだと分かっていてもめちゃくちゃ怖かった。 怖がらせるためのしかけが張り巡らされていたんだろうね。 2からはCGが多用されてより質感はリアルだったのに、怖さは半減して感じた。 それと同じものを感じる。 綺麗だけど味のしないものが増えていく
=+=+=+=+= かつてサントリービールで松田聖子さんがスイートメモリーを唄うペンギンのCMmかあり、大人気となりましたが未成年への影響を考えて不適切ということで中止となっただことがありました。
あれはアルコール飲料だから問題だったわけではソフトドリンクなら何の問題もなかったんだと思います。 今回のAIと関係はありませんが実在の人物ではなく人間に近くないCM用に作成したアニメキャラを使えば良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= YouTubeで見たけど、気持ち悪さとかは感じなかったがチープな映像だなとは思った。 CGアニメみたいだけど動きも単調だし、人間が作ったCGの方がまだまだ素晴らしいことがよく理解出来るし、キャラクターも画一的で流行りのイラストレーター作品にあるような美少女キャラみたいな感じだった。 CM内容はポテトが安いって感じだったかな? 注視して見ていなかったのでCM内容も伝わり難い。 悪い意味で話題になっただけの内容すら伝わらない不要なCMだってのは理解出来た。
=+=+=+=+= 買う気しなくなったなら、買わなきゃいい。 CMが自分の納得いくものに差し替えられたら、「ポテト食いたくなってきた。」とか言うのかな? 最近のこういった現象は、AIを使ったCM以上に不気味だと思う。 こんなの一時的な流行りみたいなモンだし、放っておけばいいと思う。 暫くしたら、「結局、我が家が一番だ…。」みたいな風潮になる気がするし。
AIが普及しはじめた今だからこそ、楽しめるぎこちなさを面白いと思う心の余裕が必要な気がするけど…。
=+=+=+=+= マクナマラは、米国防長官を務めた軍事エリートで、データを駆使してベトナム戦争を戦ったが、敗北してしまった。マクナマラは、データの裏側にあるベトナム人の愛国心や戦意、アメリカ人の反戦感情が見えていなかったのである。
将来的にAIがどの程度まで進化するのかは完全な未知数だ。しかしながら、広告に限らず、人びとの心を動かす表現を生み出すためには、背後にある「人の気持ち」を汲み取る能力が必要となる。このことは、技術の進化にかかわらず、不変の真理であるはずだ。
会社の上層部に読ませたい。
=+=+=+=+= 批判とか炎上とかっていうけど、いうほどみんな怒ってない。 違和感があるとか、気持ち悪いというという話であって、こんなCMを出すなんてけしからんとか、社会に悪影響だから中止しろって話ではない。 マックやっちまったなぁっていうマクドナルドの失態をいじっている人が多いんじゃないかな。 この記事みたいに全面的にAIを使った制作物をどう評価するかっていう議論も出てきて、炎上というより痛いバズり方をしているっていう感じなのかなって思う。
=+=+=+=+= AIの画像や動画はかなりリアルに近いと思うのですが、それでも一目見て「なんかAIっぽい」って思ったり「これはAIだな」ってわかってしまうんですよね。 いわゆる不気味の谷現象で、谷底から大分上がってきてはいるもののまだどこか不自然でまだ登り切れていない感じなんでしょうかね
=+=+=+=+= 大事なのは商品が美味しく見えるか、買いたいと思えるか。すでに知名度は飽和しているのだから、変に話題性は必要ないと思う。
AI女性はともかく、それに目が行くなら商品に意識が行かないし、商品もAIで描くと不自然で美味しく感じない。別に手を掛ける必要はない。家族で美味しそうにマックを頬張る動画で良いのに。
AIの時代になればなるほどシンプルな映像の良さを感じる。デジカメ全盛期にポラロイドやフィルムの良さを感じるように。
=+=+=+=+= 自分で撮影した写真を用いて、生成AIで背景を合成しても、指が変形してしまったり、数が増えてしまう事はよくある。切り抜きの上手下手は関係なく起きてしまうので、結構厄介な問題なんだと思っている。明らかに違和感のあるものはすぐ気づくけど、生成された画像が良いと、案外気づかない事も多い。まあ、商業用の画像なら、きちんと確認しないととは思うが。いずれこういう問題も解消されてくのだろう。
=+=+=+=+= 「不気味の谷現象」 ロボット(AI)が人間に近づくほど、人は親しみを覚えるが、人間に近づきすぎると、急速に「不気味」に感じる現象のこと
言い得て妙。 両極にアニメと生身の人間があるとすると、 まだ明らかにCGだと分かる位のクオリティーの時点では、アニメに属しているという感覚で見られるが、 あまりにもリアルになってくると、人間に属している様な錯覚に陥り、不気味に見える。 だから動きが違和感あるとか、指の数が違うとか、人間と違う点をあえて見つけ出して批判する。
アニメなら人間では出来ない動きをしたり、指が人差し指から小指まで一塊に(ミトンの様に)描いてあっても不気味だという意見は出ない。
リアル過ぎると、人間がそれに支配されるんじゃないか、仕事がなくなるんじゃないかという恐怖心も加わるんだろうな。
=+=+=+=+= 不祥事を起こすこともない、誹謗中傷されて傷つくこともない、広告費も安く済むでしょうし、別にいいのでは。 不自然に感じる部分も、技術が上がり見慣れればそのうち気にならなくなるでしょう。 個人的にCMには芸能人を起用するより、もっと商品の良さをアピールをしてほしいです。
=+=+=+=+= AIのキャラクターってうまく言えないけどなんだか皆同じに見えるんですよ(特に「美少女」設定) でも生身の人間だと髪型も服装も体格も似たり寄ったりでも、顔面でちゃんと見分けがつく 顔の輪郭とか目と眉の距離とか小鼻のかたちとか髪の生え際の位置とか、どんなに似せてもやっぱり個性があるんだよなと AI生成キャラが出張るようになってきたからこそ、逆に生身の人間が「オンリーワン」であることを改めて感じる今日この頃
=+=+=+=+= フワちゃんみたいなリスクを鑑みれば、 今後AIモデルがCMの主流になるのはある程度予想できる。 安価ですし。
今はクオリティの過渡期といいますか。 おそらくバランスをとって、AIの皮をかぶせて、人間がモーションとる事で自然な感じを出すという手法に落ちつくのではないかと。 これだと有名人使う必要もありませんし。
言ってみればvtuberの進化系ですね。
=+=+=+=+= 普段から「月曜日は嫌だ」、「連休が終わる」、「働きたくない」なんて散々言ってるんだから、仕事はどんどん奪ってもらった方がいい そしたら人間は真に文化的な活動に従事できるようになる
そうでなくても、AIに仕事を奪われるのなんて遠い先の話だと思いますよ 情報系は計算速度が上がっていけばデータレイクがいずれ干上がってしまいますが、物理現実はそうもいかない 物理的身体はまだまだ強いし安い ロボットが自動でやるようになったら学び直して別のことやればいいだけ ブルーカラーこそAI時代に最も輝く労働者だと考えています
=+=+=+=+= 現在のAIは膨大な無許可学習によって作られたもので、下手をすると学習元の実在の一般個人と酷似した画像が出力される事すらある、ここで言う出来の良い画像がそう言うモノである可能性もあるのだ 出来の良い悪いに関係なく金銭の動く用途に使われるべきではないだろう、少なくとも許可のある画像のみから成立するAIが登場するまでは
=+=+=+=+= 動画見ました。 「いつでもどこでもマックポテト」というイメージで作ってるのかなとは思いますが…。 シチュエーションがよく分からなかったりカメラワークが気持ち悪かったりも気になりますが、全く同じ構図でも、女の子とポテトがちゃんと本物だったら印象は全然違うような気がしますね。
=+=+=+=+= 写真家です。 以前よりは良くなった…と言いたいけど、 クオリティが上がったらなんかさらに 違和感が増した気がします。 みんな同じような美少女。動きが不気味で 違和感。AI動画クリエイターはずっと 動画を作ってるとそれが不自然と感じなく なるんでしょうかね。
=+=+=+=+= 今回の最大の失敗点は、商品や企業イメージと発注した先のクリエイターの作品イメージの乖離が大きいままにCMを作らせてしまってる事。
なぜこのクリエイターを選んだのか、コンセプトがしっかりしないままAIアーティストって言う枠にこだわりすぎた結果だろう。
クリエイターの作風に宣伝で商品を持たせたり、動かしたりしても合わない事は最初からわかったチャレンジだったのだろうか。
クリエイターさん自身は素敵な作品作ってる方だと思う。
ただ発注を受けてしまった、こんなかたちでマネタイズしてしまったと言う事では、クリエイター自身も失敗してしまった面はあるのかもしれない。
=+=+=+=+= 1年前に比べてまた凄く進化してるとは思う だけどそれとは別で広告くらいは生身の人・絵師さんの絵を使って欲しいと思う。せめてAIを使うならAIとそれに準ずる権利関係がハッキリしてからにして欲しい。SNSとかで個人が作ったのを見る分位にはいいけど、買う・起用するにはちょっと嫌だなと思って購入時には確認してる
=+=+=+=+= YouTubeでマックのCM見てきたけど、そこまで自分は違和感がなく普通に見られたな。
寧ろこのマックのCMに合致する適材適所な人材が今のテレビ業界に欠けているのだろう。
韓流アイドルを起用しても良さそうだが、生成AIを使ったのも普段からTikTokやXを使い慣れてる若い世代とマックの相性が良いから、流行に敏感な層に先端技術を掛け合わせた感じがする。
=+=+=+=+= 今は違和感があるだろうけど あと数年もしたらAI生成は違和感が無くなって来る そうなった時に一目でAI生成だと分かるようにしないと フェイク画像や動画で溢れてしまうのではないかな? そのためのルール作りも必要だなと感じるよ
=+=+=+=+= 最近自分も作業にAI導入して間も無いが、画像やテキストの作成なんか、考える事自体時間の無駄に感じてる。この件の画像の良し悪しはさておいて、AIの活用は至極当たり前だと思います。AIに人間の仕事が奪われるのではなく、AIを使い熟せない人間が駆逐されて行くだけなんでしょうね、将来的には。
=+=+=+=+= いまやAIで画像、動画、歌唱曲まで生成できるのは期待以上に不安も強い。 誰もが高精度なフェイクを作れる事に、何の意味あるのか?
あるnoteに「手描きに見えるAI絵」を研究してる人がいて、その目的が率直に謎だったが、最近気づいた。手早く承認されたいのだ。
自らの手で芸術を生み出し賞賛を浴びる人を追体験したくて、画力を上げる努力をせず、手描き風のAI絵の研究に腐心する...そして「AIで描いてみた」と矛盾したタグで作品?を発信する。
どうもAIは、人を進化させるより堕落させていくように感じる。
=+=+=+=+= 結局、それに関連している物語込みで物事を見てるからかな。 トム・クルーズがCG無しで体当たりアクションをしている、とか、「トップガンマーヴェリック」では本当の戦闘機にカメラつけて飛ばしたとか。 そう言う物語の付加価値によって評価が変わる。 実際は「トップガン」では大幅にCGが使われているのだが、走り出した物語の前では、事実関係違いは些細な事になってしまう。
AIをただの代替えとして使ってて何もメッセージなりストーリーなりが無いと拒否反応が出るんじゃないですかね。
=+=+=+=+= ビジュアルだけでいいのならAIタレントでいいのでは。 ただオープンハウスのCMで「このやろー!」と怪獣にとびかかっていくまでの堺雅人さんの一連の演技、あくまで真面目そうに見せながら画面の向こうは笑わせるコメディの演技、ああいうのって役者さんだからできること。
AIはどんなに人間に近づいても呼吸しないし、感情表現も真似しかできない。ゆえに高度な表現をさせようとすればするほど茶番くさく、気持ち悪くなる。一定の位置を獲得して人間と共存するか、いっとき持て囃されて飽きられるか、どちらかになると思います。
=+=+=+=+= 別にAIでも全然良いと思います。そう言う時代ですから。 それに企業側も文句を言わずに期待通りに動いてくれるAIモデルは都合が良い。 今後大事なのは人間がAIに飲み込まれないことですね。 SNSもそうですが、大切なのは人間が情報を正しく判断できるかどうかだと思う。
=+=+=+=+= 食品サンプルのラーメンなどか箸と麺が宙に浮く姿は、啜られる表現をするまさしく追求の結果を感じさせる。一方まだまだ試行錯誤してる段階で、言い訳できない違和を修正せずにお披露目してしまうことが手厳しい評価の元であり、未完成品を手抜きで流したのかどうかであってAIだからどうという話ではない気がします。
=+=+=+=+= 実際にマクドナルドのX投稿を見に行ったら、想定外に数多くのマクドナルドからの広告広報ツイートが多くてびっくり。しかも結構楽しんで見れてるものが多く、かえってなんで生成AI画像を使ったのだろうと思うことばかり。新しさを狙ったのかしら。
当該の画像はワタシには不気味に感じられダメでした。 広告などで目する苦手なAI生成画は、特に目に正気が感じられず、極端に言えばお酒に酔っ払ってるか、薬物中毒を想起させられます。かわいらしい少女の目がそんな風だと不気味さが倍増します。不気味さを感じさせてるのは画風だけじゃないと思います。
=+=+=+=+= このクリエイターのAI画像はInstagramでよく見ていた。初めは静止画で、動いてはいなかった。それがやがて動きがつくようになり、今回CMにも起用されて感動的だった。Instagramには祝福のコメントが並んだ。
しかし世の中は上手くいかないようだ。突然目にした人にとっては、拒否反応も起きるであろう事は想像もつかなかった。発展する過程を見て来たのとは、受け止められ方が違うようだ。指6本はチェック・ミスだと思う。
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