( 203591 )  2024/08/20 17:23:18  
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経営者のマインドや日本経済の課題に対する懸念が文章に反映されており、日本企業の競争力や労働市場の課題、給与や価格設定の問題が指摘されています。

また、海外での事業展開や創造的な発想の不足が、日本経済の停滞や労働市場の変化に影響を与えているという指摘もあります。

記事に触れられているテーマは多岐にわたり、日本の経済や労働市場における諸問題に対する多様な意見や懸念が述べられています。

 

 

(まとめ)

( 203593 )  2024/08/20 17:23:18  
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経営者のマインドも一因。 

昭和時代の高度経済成長時に、あらゆる分野で日本独自の開発をし発展をしてきた事で日本の経済が世界第2位までに上り詰めた。 

そこから数十年。 

現在の経営者の多くは、先代から引き継いだ地盤を守る事に終始し、勝負をしない、チャレンジをしない、マイナスを恐れる。 

つまり、イノベーターが不在の為に世界で勝てるコンテンツの開発に至っていない。 

これからの日本は、主に若者を中心に自由闊達な発想力に期待し、そういう発想、アイデアを頭ごなしに叩くのではなく、伸ばし支え失敗を恐れないチャレンジをさせる事が、日本経済再生の元となる。 

多くの経営者マインドを変える事からだ。 

 

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人より多く利益を貯め込むのが、裕福と考えたり、お金をちらつかせて仕事させることを嫌う国民性があるからでしょう。 

本来、資本主義の考えでいけば、賃金は「成功報酬」のようなものですが、お金に関して安定性を求める労働者と、利益や財産を貯め込む為にできる限り少ないお金で生産性を高めて仕事をさせたい企業経営者の考えが、資本主義に合致しないからいつまでも価格転嫁も浸透しないし、賃金も上がらないのだと思います。 

徐々に投資というものが、貯め込み主義に増して来てますが、まだまだこれからというところでしょうか。 

そこで、国と民間の労使共に考えが変われば、資本主義らしい国になるでしょうが、しばらくは地方を中心とした貯め込み主義の経営者が業界団体や政界に圧力を掛けるので、最賃引き上げや価格転嫁と賃上げも浸透まで時間はかかると思います。 

 

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先日スーパーで1本100円のミネラル水を買った。 

 

考えてみたら製造元は源泉から水をくみ上げ濾過し、ボトルに詰めるのに巨大な工場と作業を行う人が必要だ。その水を運送会社が受け取り一旦倉庫に配置しニーズに応じてスーパーに配送する。 

スーパーでは店員が水の値段をバーコードに登録し棚に陳列、パートのおばちゃんがレジで販売しやっと100円を回収する。 

 

この手間を考えるとたかが水とはいえ、膨大なコストをかけて販売していることがわかる。 

 

そこに同じようなミネラル水を売る他社が参入し値引き合戦を仕掛けた挙句、苦労して陳列した水が期限切れのため廃棄されることもある。 

 

たった100円回収するのもこの始末である。 

 

もっと大きな買い物、例えば自動車を買うときに消費者は他社と比較検討するわけで、物が売れなければ企業は費やしたコストが回収できず、労働者の給与に反映される金額は僅かでしかなくなる。 

 

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日本の9割を占める下請中小企業は 

大手元請に対して値上げ要請をしているが満額回答されていない 

そのため利益は激減している 

 

日本は労基の取締まりは積極的だが下請法や独禁法取締りはザル 

なので大手は下請けから搾取し放題 

 

さらに原料費や運営費が高騰している 

賃金など上げられる訳がない 

それなら利益がある内に社員を見捨てって 

人手不足廃業をした方がマシ 

 

高い賃金が欲しいなら大手ホワイト企業に行くしかない 

賃金も上がり、育休もとれて、有休完全消化できます 

下請けから搾取し放題の大手に就職すれば貴方の未来は明るい 

 

中小零細に入社したなら 

賃金アップは諦めましょう、ボーナスが出たらラッキー程度 

育休や有休はそこそこしかとれませんが我慢しましょう 

所詮、中小企業は大企業の植民地であり 

その植民地で働く社員は奴隷に過ぎないので… 

 

大手に採用されなかった自分が悪いと諦めましょう 

 

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海外進出は自動車産業では進んでいる。建設やサービスなどほかの産業は人口が減少していく日本は萎んでいく運命にある。加えて高齢化が進み、高齢者が労働市場に参入し、少ない仕事を(肉体労働や間接労働)奪い合うので、低賃金のまま完全雇用が成立している。賃金総体を上げていくには、低価格で品質の高い輸出品を作る必要があるが、低賃金労働で利益を得ようとする経営者が多いのでできない。 

 

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製品や企業風土のイノベーションが大事な事というコメは納得出来る。 

でも起業や、良い経営方法とかコンピュータ利用したり情報の取り方とかの新しい発想へ繋がる教育傾向ではないし、Winnyとかさ司法も時代にかなりマッチ出来てない(安定思考で脳死)から皆思ってるなんとなくな不安不満囁きで終わってるんだろうな〜。 

少しずつ人も社会も変換してゆき、10年後20年後には改善されているはず。楽観 

 

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海外へ出て外貨を稼ぐのも限度が有ります。 

全ての国々は自国経済を擁護しますし、特定の国の貿易赤字は問題視します。つまりギブアンドテイク。 

よって国際企業は自動車業界のように海外で事業を行います。 

そして当地は経済発展し、利益や配当が一部の経営層や投資家に配分されます。しかし一億の人口を抱かえる日本経済の発展には殆ど寄与しませんし、むしろマイナスになります。 

 

つまり結局のところ、マクロで見れば日本経済の発展は日本国内で事業を行って国内の需給経済を回すしかありません。 

 

=+=+=+=+= 

バブル崩壊後の日本はデフレという総需要不足状態に苦しみ続けてきた。 

企業は当然借入よりも返済に注力するようになり、その結果国内の通貨流通量が減少し続けるる。 

この泥沼を抜け出すには政府が減税と歳出拡大で景気を底上げするしかない。こんなことは中学公民の教科書にも書いてある基本中の基本であるにも関わらず、日本政府はこれとは真逆の経済政策に明け暮れてきた。 

ありもしない財政不安を煽り、税と社会保障費の負担を増しマシにした上で歳出を絞りまくる。 

このようなセルフ経済制裁が続けば、民間がどれだけ努力しようとも通貨の絶対量が増えるはずもなく、小さなパイの奪い合いは格差拡大を助長する。 

 

これが日本の実態です。 

政府がカネ出せとかパヨクかよなんて言われそうですが、マクロ経済の基本であり右とか左とはまったく関係のない話です。 

 

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国内マーケットについてはそのとおりだと思う。実質賃金が増えず社会保障費や非正規労働力をあてにしか成り立立たない魅力のない市場になっている。 

グローバル展開に成功した企業は、事業所、労働力、原材料の全てを海外で調達し現地利益を出し現地への再投資で業績を上げている。だから国内でその企業の株に投資して価値が上がるのを待ちましょうということになっている。 

国内で出来ることは借金による財政支出と投資しかないとなると、力ある人やおカネはますます日本から脱出していっていることになる。 

 

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外貨を儲けようとしない企業を増やさないといけないのはたしかです。日本の中小企業の2、3割しか海外に行っていない。 

 

内向き志向なんだろう。海外は信用ならないとか思っている経営者も少なからずいる。信用ならないなら信用する取り組みが必要なんだけど、それをしない。 

 

 

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相変わらず、個別の小さな事象を例に取り、結論を話すと言う、もっとも稚拙で簡単な手法ですが、今回は、ロジックがでたらめで何を言っているのかわからないですね。それでは、私の結論を記載します。長くなると面倒なので短めで。要は、円高だったからです。最近の円安局面では、GDP(給与の合計とほぼ同意)があがり、税収も過去最高、給与もアップ、海外も含め資産は最高で世界一の金持ち国になりました。これは、近隣窮乏化と言い変動相場制以降定説であり摂理です。その他で細かい点をいえば、財政投融資が少ないとか、市場の金の量が少ない(金利だけではない)とか、上場企業のサラリーマン化(取締役の給与は大幅にアップしている)ですかね。面倒くさいのでこれぐらいにします。 

 

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この国は退出させること、する事の自由があるようで無いことが一番の問題だと思う。義務教育から今は実質的に大学を出るまでの一律教育のせいで差が付くことを極端に嫌うように育てられる。結果、同じ年齢なら同じ学年、卒業する年齢も同じ、同じ年齢の人間のなかで負けた事は恥となり、よほどのことがないと払拭できない。そのために会社は社員をクビにできない仕組みになり、倒産は悪になってしまう。精神的に倒産は厳しいものなので、ゾンビ企業が残り、社会が代謝しなくなる。それが日本経済の病巣だと思います。 

 

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ビールは酒税を少しでも安くするためにビールっぽい飲み物を開発する事と、それをビールに近づける事、宣伝する事に金を使いすぎてる。 

あれにどんなに費用をかけた所で所詮はビールの劣化版、本家には勝てない。 

もうね、無断だよね。 

 

しかも、ある程度ビールに近づくと税金もビールに近い額に調整される。 

メーカーは価格面でビールに対してアドバンテージの無くなった紛い物を未練がましく売り続けるし、売り上げを維持するためのCMも必死だ。 

平行して新しいビールっぽい何かも開発する。 

けど、結局これは日本の酒税の穴をつくための商品だから海外では需要がない。 

 

外国人にも評価が高い日本のビールなのに、ビールの開発や宣伝に全力をかけられないなんて… 

 

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>>自動車メーカーの生産量は社員数と正比例しているわけではなく、生産ラインをちょっと増やせば簡単に生産量も増やすことができます。 

 

生産量を増やしても売れないから簡単に生産ラインを増やせない。 

また、日本の自動車メーカーが生き残っているのは海外での販売台数が多いから。 

国内市場だけをターゲットにしている例としては不適でしょう。 

最近は、新車は海外で先に販売されて、売り上げが落ち着いた頃に日本で販売されることのほうが増えた。 

 

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ある種、社会から隔離されてる人たちのコメントが的外れでどうしようもない。 

日本の従業員は賃上げよりゆとりを選択した。 

賃金を据え置き、人を増やしてのんびり仕事をすることになった。 

日本人らしい選択だし、これにより社会秩序も崩壊しないで済んだ。 

これから昔のように賃上げが出来る体制に戻すには30年は掛かるだろう。 

いや学校教育から始まるので50年は必要。 

 

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なるほど。しかし、日本企業がかつてと違って、高い付加価値で稼げなくなったことが大きくないか。先端技術による製品やサービスが少なくなっている。 

なお、上場企業を見ると、経常利益が増え内部留保(社内留保)も増えている。株価も上がっている。しかし、業績好調に見えるが国内の本業で稼げているとは必ずしも言い難い。「稼げないが儲けを出す」主体になっている。経営者は大幅な賃上げを躊躇する要因だね。 

 

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東京とかの大都市は人が集まりすぎてマーケットは巨大なものの同業者ばかりの過多競争の状態。一方の地方都市や田舎は同業者は少ないものの、やっと経営できる程度の最低限のマーケットでしかない。 

 

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何でも送料が無料で届き… 

ドリンクやデザートが付いたランチが 

1000円以下で食べれて… 

野菜の値段が数十円上がったたけで 

夕方のニュース番組が取り上げ… 

なんのコッチャ無い。 

給与だけじゃ無く、「上げる事」= 

「悪」のマインドを作り出したのは、 

日本のマスコミメディア。 

今でもそう。 

海外に行った芸能人が現地のハンバーガーセットが4000円だと大騒ぎして、それをテレビが取り上げる。 

そこで働くアルバイトの時給が4000円なんて話しは絶対にしないし、取り上げもしない。 

正に、そう言う所なんだよ。 

 

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外資と何度か協業した事があるけど、向こうは直ぐに営業が出てきて 

お金の交渉をしてた。(ミスをすると評価に直結のためか、かなりめんどくさい) 

日本は営業や課長以上でお金に関わる人達がこういった交渉能力に乏しく、 

先方の言われるがままなので、「実績」を出しても払うお金が無い。 

本来やるべき人のツケが現場に押し付けられてる、のが実情。 

※ 「出来ない」は誰かに押し付け、「実績」は横取りって日本の会社に 

 ありがちと思ってる。 

 

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給料があがればサービスや物の値段が上がる。 

力のある人は上手く立ち回って給料を上げていくかわりにそうでない人は変わらないにもかかわらず物価が上がる。世の中の大半の人は自覚がない後者です。格差が広がるだけでは?格差は少子化の原因です。そういう世の中が良いのか、横一線の世の中がいいのか。 

 

 

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>日本では国内市場だけをターゲットにした企業が過剰な競争を繰り広げて、お互いの利益を削り合っているわけです。 

その通りだと思いますが、一企業の力で海外展開(連携)は難しいものがあると思います。 

EUのような国際的な枠組みがあれば、雇用や規制の国境がなくなるため、企業活動にダイナミックさが出てくると思います。 

日中韓でEUのようなものができればいいんですが、政治的に無理でしょうね。 

 

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ひろゆき氏は、マクロ経済のことを全然理解していない。そんなミクロ的なことが原因であるはずがない。日本政府は30年間デフレを放置プレーしているのだから、企業レベルではどうしようもできない。しかも消費税(付加価値税、または売上税)の対策として、正社員の賃金を抑制してきたから、特に大企業はなんの努力をしなくて、売上を増やさなくても利益を上げてきたために各企業は莫大な内部保留を保有している。だからこそ、要請されれば、少しくらいのベースアップはできるし、配当金も払える状況になっている。要するに、30年間の日本政府の財政政策の誤り継続こそが、日本のデフレ継続の原因であり、GDP、賃金の横ばいの原因である。このことは、日本のGDP推移と政府の財政支出の推移データから算出される相関係数が0.92であることで証明できます。 

 

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日本はそういう意味でとても独特だよね。めちゃくちゃ小さい領土なのに国内だけで世界最高峰の安全と生活水準で一生暮らせちゃうし、日本語だけで生きていけるもん。 

まぁその長所が時代とともに短所に変わってるんじゃないかな。さすがに国内だけではもう市場が厳しい。だけど教育が日本語オンリーだし世界で会話できる人材はほぼいない。これは自分も含めてだけど(笑) 

 

子供世代は絶対英語は必須になってくるよね。しかも英語話せるだけじゃなく専門性も持った人材が必要。バカ大学で何の学部かわからないけど留学やワーホリで英語だけはできますじゃ成り立たなくなっていくんじゃないかなぁ。 

それまでにある程度の地位について定年になって逃げきらなきゃ今の40~世代も淘汰されてっちゃうんだろうな。 

 

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氷河期世代を切り捨てて、結婚も消費も満足にできない貧乏人を増やしたから仕方ないな。非正規を増やして給料をケチれば当然消費は減る。老後は生活保護か刑務所で税金で世話をする羽目になり、結局は連帯責任になるだろう。 

日本では「働かざる者食うべからず」という考えが強すぎて、働いてできた成果物を誰が買ってくれるのかという視点が欠けてるんじゃないか?働くことが目的化していたら目の前の仕事に精一杯になり、新たに海外に販路を拡大しようなんて発想にはなりにくいだろう。そんな「ズル」をするより手を動かせ!となる。 

 

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江戸時代から、商工の部分は「丁稚奉公して一人前になったら暖簾分け」っていう仕組みがあって今でも、それが生きている。 

違うのは昔は「一人前になったらのれん分け」だったのが、「役立たずになって、やめろと言われるまで、いつまでも丁稚奉公している」だけ。 

役立たずは能力もあるし、年齢もある。 

 

今の中小企業の問題は「一人前になっても無いのに独立した馬鹿の問題」なだけ。 

社会システムの問題で法律の枠組みもそれを前提にしているから。 

 

丁稚奉公中だからお小遣いをもらっているだけだから給料は安くて当たり前。 

 

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旧日本陸軍的発想から抜け出せていません。 

海軍は予科練含め育てないと船乗りには 

成れません。 

しかしながら陸軍は所詮将棋の駒。 

だから派遣法改悪以降日本は、 

旧日本陸軍と同じ敗退の道を 

歩んでいるのです。 

歴史は繰り返す。 

足軽が派遣に取って変わっただけ。 

昭和の高度成長は、バブルと共に去りぬ。 

 

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昔は、牛丼チェーンが1杯300円以下とかで過剰な価格競争していたが、そんなんじゃ給料が上がらないのは当然だよな 

あと、賃金交渉をしなくても勝手に給料が上がるという考えもだめ 

 

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>だけど、多くの日本企業は海外で商売をして 

>外貨を儲けようという気があまりないですからね 

 

「多くの」の意味が広いから 

半分正解だが半分間違っている。 

 

引き合いに出してる自動車メーカーなんて 

売り上げも利益も90%は海外で稼いで 

日本の本社には海外子会社から配当を 

還流してるビジネスモデルです。 

日本国内製造製の車だって 

中国やASEANから買ってきた部品を 

組み立て完成品にしてるだけ。 

製造業のサプライチェーンに紐づいた 

街のメーカーさんすら、 

今は海外に工場や下請けを持って 

海外で稼いでいる。 

 

日本は既に投資立国なのですよ 

 

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日本は、資本主義をベースに社会主義、共産主義を混ぜた社会構造をしてる 

日本型資本主義は、共産主義の全てが共有財産と言う悪い特徴を引き継いでるから、要領の良い無能は他人の成果で出世出来て、実績を出してる優秀な奴程、搾取される図式が出来て給料が上がらないんです。 

組織と言うのは、足の引っ張り合いをして無能な奴を養う共存体と優秀な奴が高め合う為の廃人ギルドの2種類ある 

自分の実績より報酬が少ないと思うなら、廃人ギルドへ鞍替えするか、資本主義の社会構造に習い、自分で会社を起こす 

自分自身は能力も無く報酬も無いと感じるなら能力を身につけるべきです 

 

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もはや、社会主義国と化してるのに資本主義国を標榜する日本。 

自民政権を望んでる国民の多くは旧統一教会に洗脳されてることに気づいていない。 

まともな学校教育を開始できるのは何時になるだろう。。。 

政権交代して主義が変わり学校教育方針も変わりまともな大人が育つまで…。国が存続してることを祈ります。 

 

 

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今の世の中は誰でもできる仕事だからといって労働力を安く買い叩きすぎている 

人一人の人生の時間を奪っているのにね 

その背景には男女雇用均等法や派遣・アルバイト・外国人労働者の存在がある 

何でもかんでも政治のせいにするなと分かってない人間は言うが、代わりはいくらでもいるからと強気に出られる状況を作り出したのはすべて政治であり、政権をとり続けてきた自民党なんだよね 

 

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単純な話。従業員の給料あげたり設備投資に金かけてコストかけるよりも、自社株買いして投資名目にするほうが法人税節税になるし、税優遇になるからだよ。輸出最終企業になるような大企業は消費税の還付もあるし、下請けの大部分の中小は絶対に儲からない仕組み。自民党と経団連がそうさせた。 

 

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会社によっては正社員でも毎年の一月あたり数百円しか昇給がない会社もあります。 

正直言ってそんな会社に何年も続けている人の気が知れません。 

それでも正社員なら給料は上がると思ってるんでしょうか?たぶんですが出世しない限り上がりません。最低な会社ですよね。 

会社もなんでそんな事ができるのか不思議で仕方ありませんが。 

 

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過剰競争のことは誰でも気がついていることです。 

そこで、クリエイターやアーティストの新発想で海外にとの提案、まあ卓上で考える分にはその通りではありますが。 

ひろゆき氏いろいろ彼なりに考えられているのでしょうが、何もアップするほどの考察でもないのでは。一刀両断の見出しは大げさすぎるように感じました。 

 

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人は集まる所かやる人いない。 

後継者不足でどんどん減っている。 

大工さん 建築業の職人 飲食店その他ありとあらゆる業種で人材不足です。 

 

金が回らないから、海外向けどころか国内ですら利益が少ないのでは? 

 

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日本企業の根本が、いいものを安くなんだよ 

だから労働者にやたら高品質を求めるのに、 

営業は安売りをするんだよ 

売り上げは上がるが、利益率は低い 

自動車産業がそう、国内工場で作るのは低価格車 

海外工場では高級車作ってるんだよ 

 

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売上が目標違うんが問題や。売上上げるには従業員と取引先の協力いる。会社にその気持ちあれば、エンゲージメント向上して生産性向上してイノベーション起こって売上上がって、収益上がって賃上げして、どんどん経済のパイが大きくなる。また売上上がる。 

今の目標は収益や。収益上げるため、従業員と取引先をいじめ倒して、配当と役員報酬上げる。エンゲージメントは世界最低で、生産性向上ないしイノベーションない。賃上げもないし、どんどん経済のパイは小さくなって、余計に従業員と取引先いじめ倒す。 

売上目標にせんと持続的な経済成長ないよ。持続的な生産性向上とイノベーションと賃上げが経済成長や。 

金利や為替や税金の上げ下げで、持続的な経済成長なんかせんよ。とりあえず売上を目標にする事が、経済成長のための第一歩や。経済成長は企業経営を変えんと無理や。 

 

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何だか、ごくごく社会の一面だけを見た人の偏った意見にしか思えない。競争原理が働いていないと書いてあるが、そうだろうか?どうも具体性が無い話で全く理解出来ない。給与が上がらない理由も違うように感じる。この文章を企業の経営者が読んだら「何言ってんだ」となりそう。 

 

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最低賃金がまだまだ安いんだよ。経営者はそれが基準だから。時給3000円にしてしまえば、経営者は払えないような安い仕事は取らなくなる。運送業がまさにそれ。時給1000円なんて、江戸時代の小作人やんけ。生きるので精一杯。 

 

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三木谷氏が言うように、国の働き方改革の愚策が全てで、これに意味なく乗っかかった労働者は、怠け者になる。経営者としては、労働者が会社のために大した努力しないなら、払うものも払わない。って楽観的な感じなのだろう。ただ、それを見極められない愚か者に対し、だからそれなりの所得に抑えられている、給与が増えないってこと。 

 

 

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ん~~、ボヤッとした内容かな 

言ってることは市場主義でどの国も同じと思う。 

そもそも給料安いのかは物価によるところがあるので…。 

海外の給料は確かに高給だけど物価もとてつもなく高い。 

物価に対しての給料比率で語ってもらうと分かりやすいのだけど。 

それで言うと公的医療や年金、セーフティネットも絡んでくるし。 

ひろゆき君の話は生産性だけで話が長くよくわからん。 

 

=+=+=+=+= 

転職したが、前の会社は社員の働きがバイト以下の働き方で口だけは1人前な人が多く、しかも辞めさせられないので、現状のまま。 

さらには、口出しすると言い出したものの責任にされるので、みんなダンマリそんなんで会社がよくなるわけないよね。 

 

=+=+=+=+= 

世界に先駆けて、誰にでも仕事ができるようにマニュアル化しましたからね 

結果として会社は経営陣と一部の優秀な人とその他大勢で構成されてしまっている感じはしますね・・・・ 

 

=+=+=+=+= 

記事に書いているような企業(メーカーと言われるもの?)は概ねその通りかもしれないけど 

 

医療系や福祉系の「報酬」とか、タクシー料金や銭湯料金のように「法定価格」のものは 

賃上げの原資が無いよね 

 

=+=+=+=+= 

物の販売価格がおかしい。 

新商品が出たけど、価格がいきなり40、30%引きって買う人間には嬉しいけど、お店側に利益が無いじゃん。 

適正価格を作らないと、小売店つぶれるよ 

 

=+=+=+=+= 

基本給を上げずに補助金で還元したりするから、企業は給料を上げる必要がなくなる。ばら撒き政策が給料を上げ無くなる政策になるのです。 

 

=+=+=+=+= 

すき家と吉野家の安売り競争とか顕著な例だよね 

売れる数は決まってるのにひたすら安売り競争して利益を削ってシェア争いをしてる 

全く無駄な経済活動 

そりゃどっちの会社の労働者の賃金も上がるはずがねぇよって話 

 

=+=+=+=+= 

>日本企業は人をかき集めて、誰でもできるような仕事をさせてほんのちょっとの利益しか出していない。 

 

世界中が欲しがるような商品サービスで圧倒的な新しい成功者が出てくると社会階層が変化してしまうので、伝統を重んじる日本では出る杭は打つ、平民は酷使して利益を得る途上国型経済が合ってるんでしょう 

 

=+=+=+=+= 

100均で商品見れば解るが、どれをとっても中国製。原価3割ないし5割で、あの商品を国内で作るのはまず無理。 

デフレと共に大きくなった100均が、物の価値を貶めた最大の原因。 

国内の企業は、中国と競争させられると確実に負ける。そしてどんどん衰退。 

マスコミも安けりゃ勝ちみたいな番組をどんどん流し、ものの価値を下げまくったし・・そりゃあ給料上がるわけないっしょ 

 

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米相場という先物が日本発祥から分かるように日本は資本主義に適性があった 

 

たんに昔の日本人と比べて今の日本人が腑抜けなだけでしょ 

 

 

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人口1億ぐらいいれば内需だけで商売になるって聞いた事がある。 

韓国の5000万でギリギリ。それ以下だと企業は外貨を稼がないと厳しいとか。 

 

=+=+=+=+= 

シンブルに私たちが貧しいからだろ。可処分所得が減らされてしまえば、金を使わない。金を使わないから企業が儲からない。PB黒字化のせい。 

 

=+=+=+=+= 

こういう記事を見ると海外はどんな業種も職種も企業の淘汰が日常茶飯事の代わりに右肩上がりに昇給している(または初めから高給)って思いそうだけど、そうなの? 

 

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大学1年生だってゼミでこんな内容の薄っぺらいレポート出したら 

不可でしょうな。この程度の事を俺スゲーってドヤ顔で記事書けるのは 

ある意味凄いなと思う。意識高い系? 

 

=+=+=+=+= 

その前にさ、会社が儲かったところでそれを社員の給料に還元しなかったら給料は増えないと思うが 

 

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偉そうに経営はこうあるべきだって事いいたかったら自分が経営者になって実現してそれを他の経営者にいうならわかる。経営者でもないくせに経営を語るなよ。 

 

=+=+=+=+= 

良質でしかも安いしサービスも良い。三拍子揃わないと売れない。これが日本ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

円安の方が儲かる状態を作れって事だよね。高橋洋一氏に噛みついていた時と言ってることが違うじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

>「だから、皆さんの給料が一向に増えない」 

①御用組合 

②カタチばかりの団交 

③ハナから、スト打つ気なし 

→「労働基本権」(日本国憲法28条)が泣いているよ 

ま、名門大法学部の学生が、ぜんぜん労働法を勉強しないもんね こりゃダメだ 失笑 

 

=+=+=+=+= 

世界に無い物を造り出してきた日本。欲しければ買いに来る。強力な電池や磁石、青色LED、iPS細胞、、、 

 

 

=+=+=+=+= 

残念ながら筆者は怒れるホリエモンの言葉をやんわり言い換えているだけ。 

世の中を小バカにするのもいい加減にしなよ。 

 

=+=+=+=+= 

利益の分配を巡り、経営者と戦わないからだと思いますよ 

 

=+=+=+=+= 

それだけが理由ではないね、雇用の流動性の低さも要因。 

 

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ひろゆきは大きな会社経営のプロでもなんでもないのによくここまで言えるよね。 

 

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今に一億総タイミー労働国家になったりすんじゃね。「どーせ稼げないなら好きな時に必要な額だけ稼ぐ為に働くわ」みたいなさw 

 

=+=+=+=+= 

ビジネスを知らない人の論理。 

他社より高機能で安い製品だけが売れるほど単純じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

この国の存在する全ての物の価格は 

官僚統制されている。 と言うのが実情だよ。 

 

=+=+=+=+= 

普通の経営者やサラリーマンもしたこと無いようなやつに偉そうに言われてもね。じぁひろゆきは変えれるのかって?たぶんムリ。 

 

=+=+=+=+= 

日本のすぐ外に中国があって価格競争してる事には触れないのか 

 

=+=+=+=+= 

生活の目的意識は朗らかに諸外国とは違いますからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

生活残業をやめない限り労働生産性が上がらない 

 

=+=+=+=+= 

おまけに薄給なのに上司に媚び諂って他の人を蹴落としてでも残ろうとする奴がいるからね。 

 

=+=+=+=+= 

スマホはi-phone、カバンや財布はヴィトン、車は外車 

そりゃ日本企業は儲からないよ 

 

=+=+=+=+= 

人口増加期ならそれでいい。人口増やす政策取れば経営者は楽。 

 

=+=+=+=+= 

つまり、ひろゆき氏は、 

日本企業多すぎ、適度に淘汰されて潰れろ 

と言っているのだね 

 

=+=+=+=+= 

解雇要件が厳しすぎる話に直結しますな 

 

=+=+=+=+= 

仕事をしないのに高給の役員が無駄に多いからです。 

 

=+=+=+=+= 

画期的な新製品とかなかなかないよね 

 

=+=+=+=+= 

本のタイトルとは裏腹に「気にしまくり」ですね 。 

 

=+=+=+=+= 

おもてなしも、サービスの搾取だから 

 

 

=+=+=+=+= 

おもてなしも、サービスの搾取だから 

 

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自動車以外、まともに輸出出来るものがない。 

 

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でもそれって全部あなたの感想ですよね! 

 

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企業が多すぎるからじゃないの? 

 

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ひろゆきが一刀両断 

 

人選、これでいいんですか?? 

 

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もう上がることは無い 

 

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滅私奉公の美徳だよ 

 

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馬鹿な政治屋が利益を海外流す政策の結果 

 

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自民党だからね 

 

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簡単な話 

時給、初任給が安い場所では働かない 

時給が安くても、初任給が安くても人が来るから経営者は気にしない 

良い物を安く提供?? 

良い物は適正な価格で提供が普通 

妥協して働くから賃金は上がらない 

その賃金では働けませんと声を上げれば企業は存在の為に賃金を上げるしかない 

上げる上がるのを待つではなく上げなければ成り立たない状況にすれば良いだけ 

それでも貧乏人の馬鹿が妥協して働くだろうけどね 

馬鹿が妥協しなければ賃金は上がる 

 

 

 
 

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