( 203649 )  2024/08/21 00:17:12  
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自民、党の顔刷新で早期解散論強まる 「10月解散-11月衆院選」の見方拡大

産経新聞 8/20(火) 18:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4da5b783a66b90f3cc730d548b3aa80818ba3f89

 

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自民党内では40代が名乗りを上げるなど総裁選に注目が集まり、総裁選後の早期の衆院解散論が強まっている。

党のイメージをトップ交代で刷新し、直後に解散して衆院選を有利に戦う期待がある。

総裁選の投開票が9月27日に決まり、「10月衆院解散、11月衆院選投開票」の見方が広がっている。

総裁選後に臨時国会で新総裁が新首相に指名される見込みで、解散の時期は10月中旬を目指す動きがあるが、具体的な日程は未定。

一部では衆院選と同日に参院岩手選挙区補欠選挙を行う案もあったが、調整が難航している。

(要約)

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自民党役員会に臨む岸田文雄首相=20日午前、党本部(春名中撮影) 

 

40代が名乗りを上げるなど自民党総裁選に注目が集まる中、自民内では総裁選後の早期の衆院解散論が強まっている。派閥パーティー収入不記載事件で傷ついた党のイメージをトップ交代により刷新し、直後に解散すれば衆院選を有利に戦えるとの期待感があるからだ。20日には総裁選投開票が9月27日に決まり、「10月衆院解散、11月衆院選投開票」の見方が拡大している。 

 

【比較してみる】「ポスト岸田」主な候補者の強みと弱み 

 

党執行部の一人は「誰が総裁になってもすぐ解散だろう」と語る。別の幹部は、次期総裁が臨時国会で首相に指名された後に「代表質問まで終えて衆院解散に踏み切る」との見方を示す。 

 

9月27日の総裁選後、10月上旬までに臨時国会で、新総裁が新首相に指名される見通し。3年前は9月29日の総裁選に勝利した岸田文雄氏が5日後に首相に指名され、岸田内閣を発足させた。今回の総裁選は展開が読めない乱戦模様で、少なくても前回同様の5日程度は必要とみられる。 

 

新首相が国会で政策を語らないまま衆院解散に踏み切るのは非現実的だ。臨時国会で新首相の所信表明演説(1日間)、その演説に対する衆参の各党代表質問(数日間)を実施した上で解散した場合、「10月中旬に衆院解散」し、衆院選は「10月22日公示、11月3日投開票」や「10月29日公示、11月10日投開票」という日程が浮上する。 

 

ただ、石破茂元幹事長は今月19日のBS日テレ番組で、代表質問に加えて「できれば予算委員会で論戦した上で国民の審判を仰ぐ」と語った。 

 

与党内には7月の東京都知事選のポスター問題などを受け、公職選挙法改正案の臨時国会への提出を目指す動きがある。改正内容に関し与野党協議が難航すれば、解散戦略に影響を及ぼさないよう次の国会に先送りするとみられる。 

 

10月27日には広瀬めぐみ前参院議員の議員辞職に伴う参院岩手選挙区補欠選挙が予定され、衆院選との同日選の観測もあった。しかし9月20日か27日かで調整されていた総裁選が27日と遅い日程になったことで「衆院選は10月に間に合わない」(総裁候補の一人)、「無理に補選に合わせる必要はない」(党幹部)との声が上がり、同日選の可能性は遠のいた。(田中一世) 

 

 

( 203651 )  2024/08/21 00:17:12  
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このテキスト群から見ると、自民党の総裁選や解散総選挙に対する不満や批判、不信感が強いことが伺えます。

メディアの報道に対しても、自民党に対する安易な支持や疑念を持つことが示唆されています。

 

 

総裁選後の解散総選挙に関しては、一部では政権運営に対する疑念や不安が表明されており、裏金問題や政治資金パーティーなどの不透明な部分に対しても批判が含まれています。

 

 

ただ、自民党への支持層は根強く、党が選挙で勝利するパターンが続いていることに対する諦観や無力感も一部に見られます。

 

 

総裁選や選挙を通じて、真の政治改革や国民の声が届くような、より透明で公正な政治を望む声もあります。

次期総選挙での選択が日本の将来に大きな影響を与えることに対する重要性が意識されています。

 

 

(まとめ)

( 203653 )  2024/08/21 00:17:12  
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=+=+=+=+= 

マスコミが自民党総裁選をこれでもかと取り上げるのを見ると、まるで自民党の応援団かと疑いたくなる。これだけ露出が増えれば、総裁選後の内閣支持率が上がるのは目に見えてる。自民党はメディアを巧みに味方につけ、野党を圧倒する戦略を展開してる。結局、これが「勝てば官軍」の世界なのかもしれないが、選挙の度に同じことが繰り返されるのは有権者にとって不幸だと思う。メディアが中立性を保たない限り、政治は変わらないし、国民の声も届かない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選挙は東京都知事選挙以上にヒートアップしている。この後はいつ解散総選挙がやってくるかということになると思う。我が国の場合、衆議院の解散から総選挙の投票日まで1か月というのは早すぎる。10月解散なら、12月投票でもよいように公職選挙法を改正すべきではないか。日本社会を国際社会で復活させるにはまずは一票を投じることだ。 

 

=+=+=+=+= 

なんか総裁選の話題が尽きないうちに選挙すれば 

傷が浅くて済むって思惑があるんだろうけど、今回はそうはいかないと思う。 

根拠は長年自民を応援してた私までも愛想つかして、 

総裁選に全然わくわくしないから。 

今回はそういう人、多いんじゃないかな。 

もちろん政治に関心ない層は引っ張られるかもだけど、 

それだけじゃ当選ラインは遠いと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

おそらく国民知名度と人気が高い小泉進次郎が自民党総裁になって、その勢いのまま衆議院選挙を勝ちに行く道筋が出来ているんだと思う。 

ホリエモンも進次郎が総理大臣になれば衆議院選挙は自民党が勝つと言っているし、今までの悪いイメージを刷新して自民党が生まれ変わり、今後の日本の復活に繋がっていくと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今の自民党は公明党、創価学会の支援無しでは選挙は戦えません。したがって身近な創価学会員から投票依頼されるか広宣物を手渡されたら選挙が近いと思って間違い無いでしょう。私の周囲では未だ動きを感じません。創価学会の選挙の際の団結の強さは語るまでもありませんから9月、10月と動きの変化で選挙時期は報道に依らなくてもハッキリするでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

新総理が決まった時点で解散総選挙でしょうね。 

 

日本の選挙の最大の問題は、政策について国民が関心がない点です。関心がない人が大半なので、誰がなるかとどんな人なのかという事ばかりが過大に注目されます。 

 

藤井8冠がタイトルを取った時、主に注目されたのは将棋ではなく、何を食べたかといういわゆる勝負飯が注目されました。また、内容より発言内容の方が注目されます。大谷選手にしてもそうです。例えば野球に関する専門的な話より、記者の質問は結婚した女性は誰か?ばかり試合内容もそっちのけで記者が質問に殺到しました。これは、野球より大谷選手が誰と結婚したかの方が関心が高いからそうなるんですね。 

 

政治も同じで、政策より誰がなるか、発言はどうかの方が注目されます。世の中には、考える事が苦手、考えることが面倒、考える事が嫌いだ、という人もたくさんいます。政治に限らず、日本の衰退を生んでいる本質はそれだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選は総選挙の顔を選ぶ争いになることはもはや衆知の事実だと思う。 

白熱した総裁選で自民党再生を演出し、マスコミ報道でアピールをする。自民党再生の演出が極めて重要であることを自民党国会議員は既に共有していると思う。 

新総裁が決まり内閣総理大臣が選ばれたら、それが誰であれかなり早いタイミングで解散総選挙、それが自民党内のコンセンサスであることは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

毎回繰り広げられる劇団自民党の公演。国内課題だけでもアベノミクス、モリカケ、統一教会、パーティーと政治資金など問題山積で何一つ解決の方向性もない。こんな自民党の総裁選で看板の掛け代えをしたと ころで、誰が日本の舵取りができるのか。出馬する面々が各課題に対しての決意を見せてほしい。メディアは、お決まりのこれからのスケジュールがどうなるかを心配するのでなく、出馬する議員の考えをしっかり伝え、問題点を炙り出してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

新しい自民党総裁が決まったところで総選挙で国民に真を問う、ごく自然な流れではないか。自民党が勝てば新しい総裁はすなわち新首相そして新内閣として国民の信任をまずは得たことになり、政権運営に当たる。ちょうど同じタイミングで野党第一党の立憲民主党も代表選を行う。総選挙があれば国民には文字通り政権選択する機会が訪れる。もし自民党政権を否定する国民が本当に多いのであれば、立憲民主党に票を多く集めて政権交代もあり得る。民主主義を実現するチャンスとしてこの秋に解散総選挙が行い、政権交代の是非に白黒付けてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

是非早く解散総選挙してください。 

総裁選には1票を持っていないので誰が総裁になっても構いません。 

総選挙でお願いしたい候補者、政党に1票を託します。 

自民党だけでなく日本の政治を変え、日本を豊かで強い日本に変えるべく、 

さらに世界の平和に通じるように私の1票を投じます。 

 

 

=+=+=+=+= 

政治と金の問題において数十名もの不明朗会系をしてきた議員を抱え、そのすべてが意味不明の政治資金規制法案に異議すら唱えなかった。それが自民党の現実。トップが変わっても彼らの本質が変わるはずもない。自民党への投票はあり得ない。減税するなら、マイナ保険証案を破棄するなら、ガソリンの二重課税を破棄するなら、etc. ならば検討してもいいが。 

 

=+=+=+=+= 

11月衆院選ですか。タイミングは良いですね。12月からマイナ保険証が正規の保険証になり、紙の保険証は廃止されます。もう既にこれは決まっていることですから争点にはならないでしょう。ただ、これを素直に受け入れられない国民は多いと思います。特に高齢者がどのように判断するか。暫くは紙の保険証も使えるし、資格確認書もあるので不自由はないでしょう。しかし、何れはマイナ保険証に一本化されます。これは更新も面倒のようだし、高齢者には使い勝手も悪い。今まで不自由のなかったものを廃止してしまった党を支持する人がどれ程いるでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

総理になれたからと云って、大義も論点もないまま「アラ」が目立つ前に解散してよいとは、如何にも乱暴で民意を顧みない愚行だと感じる。 

 

憲法に定める解散条項のうち正統なものは、衆議院で内閣不信任決議案が可決された場合に、10日以内に衆議院を解散するか、内閣総辞職をしなければならないとする69条のみ。 

 

俗に「総理の専決事項」と扱われる7条は、内閣の助言と承認により、天皇の国事行為として行うとする旨を、歴代総理が「都合よく」拡大解釈して解散事実を積み重ねてきただけだ。 

 

当然ながら解散して選挙に臨むからには、国論を二分するような重要施策について議論を尽くした末に可否を問う場合に限定されるだろう。 

 

数ヶ月待てば参院とのダブル選挙も可能なだけに、毎回毎回800億円もの巨額の費用がかかる選挙を、自分勝手な都合だけで何度も意味なく繰り返す人間は、間違えても総理になど推してはなるまい。 

 

=+=+=+=+= 

岸田総裁の後釜で派閥の存続を断念した、総理候補に次の自民党幹部議員の多くが立候補するようだが、自民党内部の権力争いにしか見えない感じがする。立候補した総理候補の議員各自の公開政権放映をマスコミにお願いしたい。裏金の経緯や政治資金パーティーの回数と収入と支出の公開放映を見る事により、政治家の考えが多くの国民に伝わり。解散総選挙の投票判断にも繋がるし、議員本人が真剣に答えてるかも判断出来る、逃げ切る自民党には厳しい目を向けなければいけないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

岸田首相退陣表明前に、すでに世論調査では自民支持率回復の傾向が出ていました。 

裏金問題をなんちゃって法改正で済まし、その後何の実績も上げていないのに、です。 

「どうせ今回も適当に反省したふりして、ほとぼりが冷めたら元に戻る」と多くの自民党議員はたかをくくっていただろうし、実際その通りになっているのです。 

 

総裁選直後の解散総選挙も、トップの顔だけ変えて刷新感を演出し票の上積みを狙う見え見えの戦略ですが、その程度でも国民はだませると思われてるし、実際たぶんその通りになるでしょう。 

 

「国民をなめるな」と皆さんおっしゃいますが(そして自分も気持ちとしては同感なのですが)、どちらかと言えばこれに関してはなめられるような支持率や投票結果を出し続けてきた国民側の問題かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

看板を変えればイメージが刷新できる、国民の疑念を解消できると考えてるとは、どれだけ国民を愚弄すれば気が済むんでしょうか? 

統一教会の問題、裏金問題、重い税負担、全てうやむやにして、ごまかしてきましたよね? 

次の選挙では何が何でも政権交代させるくらいの気概が、有権者に無いと日本は本当に変わらないと思います。 

変えられるか否かは、有権者次第です。 

 

=+=+=+=+= 

岸田首相は急速なる経済の再生、また能登半島を復興させ、外遊においても世界中から称賛された結果を受け、現在政権支持率は4割を超えるまでに回復しました。そして政権への期待がさらに高まる総裁選を控え、自民党による政治が盤石なものとなった今、任期いっぱいまで堅実な政権運営により支持率七割復帰、その後の総選挙の実施とすることが党利ににかなう政権運営であると言われています。 

 

=+=+=+=+= 

新総裁が決まり直後の国会で総理に任命される。 

その後、新総理が解散に打って出て総選挙へ突入。 

結果、自公が過半数を割をることを期待するし、そうなると思う方が多いと思う。 

 

何処が政権を取ってもそれはそれで民意だから仕方がないが、今のままの自公政権が続くようでは野党の責任は重大だと思う。 

 

野合と言われようが何と言われようが、御用コメンティターや自公の野合政権にとやかく言われても無視すればいい。 

兎にも角にも野党統一候補で選挙に臨み、裏金・脱税・旧統一教会依存議員共を一掃する。 

 

そこから次の日本が始まる。 

 

=+=+=+=+= 

早期解散でも何でも裏金問題を解明しないまま、自浄能力のない自民党を大敗させない限り、日本の政治の未来は暗澹たるものになります。メディアは自民党の候補を面白おかしく紹介し、論点すり替えに加担していてはいけません。統一教会の問題も矮小化されつつある昨今、総理総裁という看板掛け替えて幕を閉じさせてはいけません。総裁選の有権者ではないですが、国政選挙の有権者として厳しい目で見ていきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選の選挙期間が長いのも、その間の報道自体が自民党に注目が集まり、その勢いで解散、選挙を迎える(勝利する)という筋書きと報道にあったが、望む結果になるんだろうか? 

若い方も出馬されますが、どうしてもその後に控える元首相の影が見え隠れする。 

最終的な立候補者も推薦人確保か派閥の力学が働き、絞られるだろう 

派閥自体は悪いわけではないが、裏金問題がうやむやになっている以上、「また派閥で決められた」となると、自民党にとってはマイナスでは、と思います。 

 

また、本当に自民党を変えるのであれば、陰のドン的な方は、引退するか、若い方々ががやり易いように後押しする動きをしてほしいです。 

これまでは、会社の社長が、社長経験者の社員に色々と御伺いをたてないと事業が出来ない状態、これって会社だとあり得ないと思うのですが 

 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で誰が選ばれるか、これで直後に行われる総選挙の命運が決まることでしょう。 

 

ちょい前の自民では、地方選や補選結果の通り、確実に大負けするというのが大勢の見方でした、ですが総理が総裁選不出馬、事実上の『総理引退宣言』で潮目が変わりました。 

 

依然、政権を任せられる野党が無い、受け皿となる第二極が無い、という状況が変わらないので、現与党の新しいリーダー次第では…という空気が生まれて始めている情勢です。 

 

来月の総裁選は自民にとり、向こう4年先までの政局が決まるまさに『天下分け目』の総裁選となります、選ぶ人を間違えば党自体が下野、奈落の底へ落ちることになるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

トップを変えても国民の自民党に対する不信感は変わらない。総裁選後は期待もこめて一時的に支持率が上がる事を期待して解散する。次期選挙で自民党の議席が減る事は確実だからなんとか議席減を最小限に抑えたいのでは。 

 

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国民の注目が自民党総裁選集まる中、自民内では総裁選後の早期の衆院解散論が強まっている。ポスト岸田で次期総裁に顔を変えて、裏金問題で地に落ちた自民党のイメージを刷新して衆院選を有利に乗り切ろうという魂胆である。国民無視で政治資金規正法改正をまやかし「ザル法」のまま成立させたことを国民は忘れていない。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、裏金関連の不正、不祥事議員を見極めて英断を下さなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミの取上げ方に疑問はあるが、立憲民主党が、党代表を交代し、次期総選挙で「企業・団体献金の廃止」・「政務活動費の廃止」・「政治資金規正法違反者への連座制の導入」の3つを強烈に訴えれば、政権奪取も可能ではないか?と思わせるが、そう思わせるだけで、現実的に、政権交代が起こり得るとは、個人的には思っていない。 

 

自民党支持層は、根深い。 

 

=+=+=+=+= 

都知事選の時の反省が生かされていない。 

マスコミが自民ばかり報道したらなんとなくで投票する国民は自民に投票してしまう流れになる。あまり詳しくない人は知名度で投票してしまう事があるだろう。都知事選だってもう少し広く候補者を報道していたら結果が違ったかも知れない。 

解散したら総選挙になるんだから各党をもっと報道しないと。自民以外の党首ももっと責任を持って公約政策をアピールして欲しい。 

 

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今回の自民党総裁選挙は、通常よりも期間を長めに設定し国民の耳目を集めるようにしています。メディアもこぞってこれを取り上げ、国民に一種イベント性の高揚感を与えてしまっているのも事実です。 

しかし、安倍政権時より続く数々の不正や汚職、国民が疲弊している諸問題をひとつでも満足に解決したことがあったでしょうか。 

全てうやむやで流され、メディアもある時点で全く取り上げなくなります。 

 

この後、総選挙が行われ、それにもし現与党系が勝利することになれば次は【緊急事態条項】の国民投票です。 

この条項が成立してしまえば民主主義は終わりを告げ、全体主義国家が生まれます。戦前のそれよりも質が悪いのは、もし可決されてしまえばですが、国民が自ら望んでそうした、ということになってしまう――主権者である国民は、過去の諸問題が解決されない限り、自民党は変わっていないのだということを忘れてはならないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

普段は国会で、国民は自助・努力が大事だと唱える先生もその中には総裁選では勝ち馬に乗り、その勢いに乗って選挙を迎えて....とこの暑い日々の中、そう頭を巡らす向きもあるかもしれないですね。みんながみんなそうではないだろうけど、そういう言動がみえた先生は頭に胸にとどめておきたいと思っています。 

 

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自民党が党の顔刷新で早期解散説強まるという内容だが、今の状況では新しい顔となる人物が親中派になりそうである。若手として小林氏が立候補した。彼は保守派とは言っているが、彼の推薦人の中には親中派が何人もおり、保守派を裏切ったのである。初の女性首相候補として上川氏の名前が挙がっているが、中国のブイを除去できない親中派の議員である。二人の名前が挙がっているが、これはある候補者を潰すための陰謀が働いている。混沌たる世界情勢の中で日本の舵取りができる候補者が一人いるが、その重要な人物を潰すために小林氏と上川氏の名前が挙がったのである。日本を救うためには少なくとも自民党保守派である人物が総裁になる必要がある。親中派議員が総裁の座に就いたとき、中国は歓喜するであろう。日本の政権を傀儡政権として操れるからである。岸田氏は退陣してからの力を残す為の陰謀を張り巡らそうとしている。自民党員は真の保守派を選ぼう。 

 

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10月解散は、総選挙で自公で過半数を取れることが前提だろう。そうでないと、新内閣は最初から不安定で脆弱な国会運営を強いられ、厳しい立場に追い込まれる。しかし、裏金、統一教会を抱えるなか、早期解散で過半数を維持できるかは予断を許さない。それなら、過半数を保持したままで新年度予算を成立させ、解散した方が、リスクが少ない。 

 

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自民があれだけの不祥事をやりながら、選挙でまた勝ち続けるような構図は見たくないけどね・・・。 

 誰が後継の総裁になっても、自民の本質は変わらない気がするけどね・・・。 

 総裁選で盛り上がってるけど、そもそも10人もの候補者が20人もの推薦人を集められる筈もなく、売名する事での次回に向けての布石みたいな思惑の方も居る気がするけどね・・。 

 

 

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自民党の今までのやり方を踏襲するならば、河野太郎が選出されるだろう。 しかしながら、総選挙を視野に入れるならば、小泉進次郎を前面に出した方が勝算がある。 麻生元総理は、政権を明け渡してでも自民党の一致、団結を優先する男だから、小泉進次郎が選出される可能性はない。一度下野することを視野に入れるのではないか。小泉進次郎しや小林氏は最後のジョーカーを、自ら掴みにいくことはない。そう、与党支持率20%で解散せずに、来年10月の満期まで待ってもババを引くことになる可能性がある。特に、米国中銀行が金利を下げるか、日銀の追加利上げがあれば、日本経済は景気後退に入る。その責任は与党が負うことになる。 

 

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菅さんの時も同じような状況だったが、菅さんは辞めることで自民党の支持率を回復させ、自分自身も「功労者」として力を強化することができた。これは、岸田さんが一番分かっていることであり、次の人も国民が同じ投票行動をとると思っているので、早く選挙をやるのは、当然のこと。そして、おそらくそのとおりの結果となると思います。 

 

=+=+=+=+= 

新しい総裁を決めて新しい総理にさせて支持率が上がったらボロが出ないうちに解散して少しでも議員を減らさないようにするためだけの自分達都合の流れですな。 

 

ただそれは有権者にとっては最大のチャンス。不要な議員はしっかりと落とし、まともな人を一人でも多く送り込むように選挙になったら投票に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

今年の夏は、異常気象ですが日本の政治も異常事態なんですよね。 

自民党政権が押し進める増税政策を容認するかのようにマスコミは、誰が総裁にはに就くのか?という事ばかりですね。 

自民党岸田政権が派閥解消を唱えても結局は麻生派閥だけが跳梁跋扈してますよね。  

であれば、数の力と金の力で押し込まれるのは自然の理ではありませんかね?  

誰が就こうが麻生さんの傀儡としてしか存在はなく、国民の声なんか聞かずに、自民党国会議員の財を築くための手段が政治だと考えている方達しかいませんよね。  

そんな政権を擁護しているマスコミは、人の道に外れてませんかね? 

私は、政治資金パーティーというマネーロンダリングを未だに温存している自民党国会議員をはじめ、自民党公認の県議・市議さん達も支持しませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

いつでも衆議院選挙はウエルカムです。 

 

前回の総選挙から選挙当日に至るまでの、あらゆる事柄を総括して選挙に臨みます。 

 

どこの政党とは言いませんが「のど元過ぎれば熱さ忘れる」というふざけた態度で散々愚弄されてきたような気がしております。 

やっとこの怒りを、この不条理を糺せる機会がやってくる。 

 

任期満了を待つことはない。すぐにでも、打算でもいいから、今すぐに衆議院を解散させて選挙すべし。 

 

=+=+=+=+= 

総裁は誰がなるかは解りませんが国民に信用される方になって欲しいのが望ましいです。政治と金の問題が有るかぎり期待するのは厳しいかなぁ?国民の意見を問うには衆議院解散するしかない。野党と勝負して選挙で国民がどんな判断するのか見たいです。 

 

=+=+=+=+= 

憲法7条で、自由に解散できる、という解釈と、 

憲法69条で、不信任案が決議されたときだけ解散できる、という解釈がある。 

 

国民主権で、選挙で選べるのだから、憲法7条で、いいじゃないか、ということになってるけど、欠点は、党利党略ができてしまうこと。 

 

憲法69条に限定するのは、国民主権を制限することになる。 

なので、憲法7条でいいとは思う。 

けど、そのためには、国民が党利党略を見破る必要がある。 

国民の責任も、重いのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

世論調査じゃ比例の投票先は自民党が37%もあるから、誰が自民党総裁になろうが総選挙になったら、議席を減らしはするだろうが結局自公で過半数を取るんじゃないですかね。裏金議員達も何も無かったように政治家を続けるんでしょうね。国民を馬鹿にしたような振る舞いの政治家を選ぶ地域があって、そんな地域が多ければ結局何も変わらないし、そう思うと無力感にさいなまれる。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の総裁を選ぶことと、日本の総理大臣を選ぶことが、制度上イコールであることを踏まえると、単純に「党益>国益」になるだろう。 

総裁選1回目で過半数を取る方はまずいないと思うので、2回目の国会議員投票で自身の当落確率で投票することに落ち着くんでしょう。裏金や旧統一協会問題で向かい風が吹く、中堅どころ以下は、人気投票的に投票するんだろうね。こうなると、時期尚早とは思いつつ宇宙人様に票を投じることになる気がします。 

国益最優先で、高市早苗総裁(首相)を期待しているのですが、投票権のない身は傍観しかないのが残念です。 

 

=+=+=+=+= 

今はいろいろ文句を言っている有権者も、いざ選挙になれば大多数は、 

「野党もだらしがない」 

「消極的選択で自民」 

「うちの地域はひいおじいちゃんの代から自民と決まってるんです」 

「自分にピッタリの政党がない」 

「棄権、白票も立派な意思表示」 

とかなんとか言い訳を展開し、自民に投票したり棄権したりして自民をアシストする。これはもう必ずそうなる。 

北極星が必ず北にあるように、大規模選挙では自民が必ず勝つ。 

これまでずっとそうだった。これからもずっとそうだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

総裁選をして裏金問題で下がった支持率を、盛り返して新しい刷新されたリーダーを選挙の顔として打ち上げ選挙戦に突入するって事でしょう。だから、40代の若手を総裁選の中に加えたのも、世代交代を論戦の柱にして政策を語れば、国民に期待感をもたらす事が出来、しいては党や新総裁の支持率上昇に繋がる。こうした、自民党の戦略に乗っては行けません。 

 

=+=+=+=+= 

もともと岸田さんでは衆院選を戦えないとの話 

 

メディアに取り上げてもらい、露出を増やして衆院選に望む思惑だろう。 

その為、国民受けする、石破、河野、小泉、更には高市さんくらいは立候補してほしいと考えていたのではないか。 

 

いずれにしても総裁選は来たる衆院選までの布石にすぎない。 

 

例えば、小泉進次郎さんが総裁選で勝ったなら、国民の話題を一気に自民党に向けられ、下野の危機から逆転すら考えられるシナリオを描いているのか? 

 

野党と違いこんな時の自民党は本当にしたたかですから、惑わされる事のない様に衆院選を待ちたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で決まった総理が即座に解散総選挙となるんなら、公約とかは誰がどうやって決めるんだろう? 

 

まあ守られた公約なんて無いから無意味なんだけど、どんな政策を重視するのかぐらいは公表しないとね・・ 

どうせ守られない公約なら、野党の公約がどんなことでも同じだから自民は下野すべきでしょう。 

 

ただ野党にしたら、日本を無茶苦茶にした後の政権与党になるのは大変で貧乏くじ引きたくないってのが本音でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

手腕安定の党幹部陣は刷新イメージが薄いので選挙の顔としてだと弱い、石破・河野は党外人気はあるが多大な問題があって党内で選ばれる可能性は低い。残るは女性陣か若手だがそれぞれに不安は残るが刷新優先なら長老連中がこの中から操りやすい誰かを推す可能性が高いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いつものやつですね。 

支持率の低い総理大臣、今回で言えば岸田文雄氏を変えて支持率回復を図り、ボロが出る前に衆議院を解散して選挙を有利に進めようという戦略ですね。 

忘れてはならないのは、岸田氏は自民党の党員投票の結果を覆して自民党国会議員の票で総裁に当選して総理大臣になったということです。 

議員に望まれて岸田氏は総理大臣になったのです。 

ではこれから誰が総理大臣になろうと、その人は岸田氏を選んだ自民党国会議員に選ばれた総理大臣ということです。 

本質は岸田氏となにも変わりません。 

自民党が政権を取れば、同じことを繰り返すと思います。 

 

=+=+=+=+= 

予想された動きだ。 

選挙目当ての総裁選びが加速することだろう。 

騙されてはいけない。 

選挙目当てで選ばれた新総裁はまだ実績を挙げる時間がないわけだから、新総裁への期待で投票するのではなく、これまでの自民党政権の功罪の評価をもとに投票したい。 

 

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規定上はは三権分立となっているが、政府、行政権が異常に拡大して、好き放題の振舞いが長く続いている。 

総裁選として自民党が勝手に決め、選ばれた者が国のトップに決まっていく。この仕組みを変え、日本も国民が直接選ぶ方法を導入すべきだ。 

 

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あれだけ支持率が低かった自民党が、選挙の顔をすげ替えただけで、早々に総選挙に打って出るのは国民を舐めていないか。 

旧統一協会問題、裏金問題で国民を裏切り続けて、自民党は新総裁の顔、イメージだけで信用しろというのか。 

それは無視が良すぎるだろう。 

これで直ぐに総選挙をやるなら、全く反省などしておらず、派閥も前の様に再び遠からず復活するだろう。派閥は何度も消えては復活しの繰り返しで、これも国民を欺く行為だあることを認識すべきだ。 

 

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自民党総裁選で新総裁と首相が選出されれば解散総選挙の可能性は高いでしょうね。 

これで仮に自民党が大敗すれば、新首相は超短命内閣で終わるだろう。 

平成以降、超短命内閣で退陣したのは1989年の宇野内閣と1994年の羽田内閣でいずれも2ヶ月ちょっと。 

 

投開票日やるとしたら11月10日か17日じゃないかな? 

10月27日が参院岩手補選だとすれば、それが済んでから衆院選やったほうがいいし、11月3日だと4日も休日(文化の日の振替休日)で3連休となるためまずないでしょうね。 

 

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残念ながら今回の自民党や政権与党に対する不信感、不満は相当深いです。 

これまで政治に興味ないと思っていた新入社員や部下達も今回の総裁選でうやむやにしようとしている部分には呆れているみたい。 

 

マスコミやニュースも永田町の風だけで解散総選挙を煽ってるようだけど、今回は相当厳しい結果になると思う。 

都知事選を経て若い有権者は大きく進化してきてるので、自民党は自分の足元だけ見て舐めてかかると自然消滅する勢いになりかねないと思う。 

 

 

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15年前に当時の民主党に政権の座を譲った時の総理大臣は麻生太郎氏で、総理就任時で既に68歳だった。1年政権の座に就いたがアゲインストの風向きを変えることはできなかった。 

今回、新総裁=総理に様々な名前が挙がっているが、小泉氏43歳や小林鷹之氏49歳なら政局面だけを考えた場合、表紙としては悪手ではない。もちろん政治家としては環境大臣で能力のなさを露呈した小泉氏には疑問しかないし、小林氏が総理になれば財務省の傀儡政権になってしまう。 

それでも総理就任から1ケ月で解散総選挙ならさほど馬脚を露す前であり、無党派層の一部に浸透する立憲共産党アレルギーの人々は、再考するかもしれない。 

たとえ就任1ケ月後でも、のそりのそりで覇気のない〇破氏やその他の古い表紙の面々では惨敗が目に見えていたが、上記の二人のいずれかなら世論が思うより傷口は浅く済むかもしれない。 

政局だけを考えれば非常に面白い一手だと思う。 

 

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この話が本当なら野党はかなりバカにされているし我々国民も自民党支持者だった方々が新たに支持する政党が無い証だと思う。 

日本保守党など新しい勢力が産まれるが塊になるのは時間がかかるし石丸氏が何処かの政党に入るのは考え辛いので自民党員や国民の間で小泉総理誕生の時のような大きな波が起これば自民党の被害が少なくなる可能性がある。 

小林氏や小泉氏のような若手で人気も有り刷新感を感じる方々も良いですがやはり彼らも 

旧派閥の影がちらつくので政調会長当時派閥からのポスト要請リストをシュレッダーして自分の考えを貫き派閥の重鎮達に嫌われる事になった気骨のある高市大臣は与野党共に落ち着きのない国会を変えてくれる人材だと思う。 

 

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実際、1月になると通常国会があって、会期末の6月になると7月に参院選挙がある。そこまで待つと任期満了選挙が視野に入る訳ですから、不味い。 

となると9月末総裁選、10月臨時国会・首班指名で解散、11月総選挙という事にならざるを得ないのではないかと。 

流石に予算成立後の4月解散なんて、ちょっと乱暴ですよね。重要法案もあるかもしれませんし。 

 

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解散の大義があるのか。 

岸田氏が解散総選挙するのなら分かるが、 

 

新首相となったばかり者が 

どんな政策を進めるかも不透明な中で選挙することに意味があるのか。 

 

何の為に選挙をするのか国民から理解が得られるとは考えられない。 

 

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政局は完全に自民党ペース。政権交代の受け皿を“自称”する立憲の代表選は話題にすらのぼらない。あまりの政党支持率の低さに左陣営メディアも立憲を見限ったようだ。 

次の政権には憲法改正を具体的な政治日程にあげてほしい。 

 

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立憲内の最大勢力はリベラルで安定している。立憲・共産はすべての選挙区に候補を立てて、地道に比較第一党を目指すことだ。政権云々はその後の話。これでも自民が勝つなら国民自身が困窮に陥るだけ、自業自得だ。野党連携がどうとかややこしいことを言う人は、もう公認しなければよい。リベラルしか選択肢はない、自民党を見限ろう、維新や国民民主は泡沫にすぎないと、力強く攻めるべきだ。米国もたぶんハリスが勝って、分配型の政策に移行する。英独は既に左派政権、フランスも極右は退けた。文明国の流れはリベラルだ。 

 

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一国の首相が決まる自民党総裁選挙なので、メディアが注目するのは仕方がないが、それにしてもここまで自民党のリーダーを決めるだけの儀式にメディアが注目しすぎるのも気持ちが悪い。メディアがあたかも自民党の応援団のような機能を果たしていると言っても過言ではないだろう。これでは、立憲民主党の代表選挙が陰に隠れてしまう。既成メディアは、もう少しバランスのとる報道ができないものだろうか。あと、小林氏の旧統一教会との関係が噂されているが、これについて既成メディアは今のところほとんど詳細に報道していない。あれだけ世間を騒がせた自民党の裏金問題はいつの間にか忘れ去られようとしている。メディアの報道一つで世論が変わってしまうのも、私たち日本人の熱しやすく冷めやすい国民性の表れだろう。本当に困ったもんだ。 

 

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岸田内閣発足時と同じ事またやるの?? 

 

今回は前回とは異なり時期的にもかなり難しくなるのではないかな? 

経済的にも「円安・インフレ・生活苦」か「円高・株安・不況」かの難しい状況でどちらに傾いても失政として厳しい目に晒される。アメリカの経済状況もかなり微妙で上下どちらに動いても日本にとっては大変な事になるのではないかな。今は丁度中間位で何とか我慢スレスレのバランスを保っている感じだけどこのまま2-3か月現状維持って無理だと思う。 

物価高に加えて主食のコメが値上がりの上、入手すら大変なんて異常事態だし秋になってもこの状況が続くといよいよ騒動で選挙どころじゃなくなっちゃうよ… 年金生活の人達などいよいよブチ切れちゃうかも。 

 

候補者乱立だの世代交代だの言っても冷静に見ると世襲議員と世間の生活苦そっちのけで自分に酔ったナルシスト議員ばかりだし、何とかしないと見透かされていよいよ見限られてしまう。 

 

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ぜひ解散総選挙してください。 

不満点を上げれば切りがありませんが、全体的には国民生活が一向に向上しませんでした。 

特に、キックバック不正の責任不十分、改正しても抜け道有りのまま、議員だけが被害を被らないで私腹を肥やしている・・・これだけは絶対に忘れません。 

和歌山、群馬は現職終了。 

総選挙で政権交代してみせます。 

そして、中途半端なキックバック改正を抜け道のないものに再改正してもらいます。 

 

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衆議院解散は首相だけの権限。首相が与党に有効と思える時期に行使したら良いと思う。ただ、政治に空白期間ができることを重く認識してほしい。いつ災害が、いつ戦争が・・・絶対に起きないという確証はないのだから。 

 

 

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支持率が一番高くなるのは組閣直後というのは当たり前になっている。積もり積もった自民党の垢が見える前に選挙をすれば勝てると思うのは当然で、それだけ有権者は舐められているという事だ。統一教会も闇金も増税も全部忘れて自民党に投票してくれると思っている。 

 

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新総裁になって自民党が衆議院選挙で大敗したら、すぐ死に体になって内閣改造か解散に追い込まれるのでは・・・ 

メディアが必死に持ち上げている候補は、ほぼ親中親韓派ばかりだと思う 

誰が新総裁に選ばれるかがとっても大事、今後の自民党の命運を分けることになりそう 

 

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自民党総裁戦に注目が集まる中?記事を頻繁に出して注目を集めさせ、自民党の支持率を高めようと自民党のためにせっせと働いているメディアが一体何言ってるんだ?国民は別に一政党の代表を決めることにさほど興味はないんだよ。 

自民党の作戦は総裁選で自民党を目立たせ、注目を集めさせることで支持率を高め、その流れで最低最悪の岸田ではない新総裁の下で解散総選挙をやるという戦略をずっと前から練っていたはず。岸田を出さないのは全く人気のない、党の顔のままなら確実に自民党が大敗することが分かっていたから、首をすげ替えたわけだ。これは決して岸田の意志ではない。自民党の総裁を決めるのは自民党ではない。自民党を支配する日本の支配者によって決められ、そのまま総理にしていくというシステムが出来上がっている。日本はすぐに独立し、日本人が日本の総理を決められるようにしないとならない。国民が直接選べないように憲法は作られたのだ。 

 

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マスコミはたかが一政党の総裁選を日本の政治を左右する如く取り上げている。自民党一強時代が50年以上続き、マスコミもそのままがいいのだろう。真実を伝えるとかはどうでもよく、自民党のプロパガンダを伝えるようになっている。ロシアの戦況報告と同じだ。次の総選挙で自民党が100議席以上獲得するなら、マスコミだけじゃなく、日本人全体が消費税増税に賛成ということになる。裏金、脱税なんでもOK.憲法もどうでもいい。そういう意思表示になってしまう。ある意味「一億層玉砕」は生きていることになるので、近隣諸国が侵略するには脅威にはなるんだろうが。 

 

=+=+=+=+= 

一部、若い政治家が立候補しようが、総裁選には、一般日本国民は参加することが出来ません。自民党派閥の議員と何百分の一程度の権利を与えられた自民党員が選ぶ、既得権益と金で選ばれた新たな総裁を全ての国民が「首相」として迎えないといけません。これのどこが民主主義なのでしょうか。これからも、強欲と金にまみれた同じことの繰り返しだと思います。透明化など1000%無理ですね。 

 

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誰が選ばれるのか…、ではなく、どういう政策をしようとしているかが重要なのでは?…、政治家らが間違った方向性で盛り上がるのも、国民が政治に関心がないからなんですよね。国民が政治に興味を持たないからこんなことになるんのです。誰が…、ではなく、どんなことをしようとしているかで選ばなければならないんじゃあないの? 

 

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早期解散論が出たと言うことは、党の顔を小泉進次郎氏にすると言うことか。 

それ以外だとどの顔も似たり寄ったりで選挙に負けるリスクが高くなる。 

誰が裏で仕組んだのか、菅か麻生か森か。 

いずれにせよ、派閥政治は無くならないし、今の日本型議院内閣制では、派閥無くしては、政治の収拾が着かない、烏合の衆になってしまう。 

 

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解散総選挙になったらマスコミに煽られてまた自民党に投票したりする人が出て来ないように釘を刺しておかなきゃいけませんね。岸田政権のやったこと、裏金問題、遡ればモリカケもあったじゃない。この政治団体は日本を支配している気でいるから、こちらも初志貫徹してここ以外に投票しよう。 

 

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自民党がいくら解散に進んで選挙しても国民は自民乙増税で裏金つくりに長い間汚染されていたことは忘れないし、簡単に信頼をと言うけど信頼をと取り戻すことはできないと思うな。 

維新と約束したことでさえ岸田政権は反故にして、維新は反旗を翻した事。 

それに、詳しいことは分からないけど政治家が国から支給されてる活動費で政治活動出来ないという人が居るけど、それじゃあ議員辞めればという事だ。 

議員辞めて重労働でもアルバイトでもして生活費稼げ。 

先ほど辞職した広瀬は金が足りないからという事で詐欺行為で金をくすめ辞職する羽目になった。 

 

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「傷ついた党のイメージをトップ交代により刷新し、直後に解散すれば衆院選を有利に戦える」って、自民党がいかにも考えそうなことだが、ちょいと国民を馬鹿にしていませんかね。 

これまでの不祥事件は(これとは別に岸田首相個人による政治的判断ミスは多々みられたものの)自民党の体質が招いたもの。党総裁が変わったところで、本質は何も変わっていませんよ。本当に変わる気持ちがあるなら、政治資金規制法の改正はあんな形では終わらなかったでしょ。 

 

 

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産経新聞による「地ならし」なのかな? 

 

これから実際の総裁選に突入する。 

その前に、総裁が決まれば、衆議院選挙がある、と刷り込んで、 

総裁選挙に出る面々を強烈に印象付ける。 

ひとりひとりの印象が強くなれば、 

総裁選候補者が衆議院議員選挙での票の上積みも期待できるし 

自民党全体への関心が上向いて、 

 

最近、名前をよく聞く議員と言ったら自民党の人々だよね。 

やっぱり名前を知っている人こそ、実績があると思えるし信頼も置けるから 

その点で言ったら、 

国政選挙では自民党に投票しよう… 

 

というような印象が国民に広がるのを待って、総選挙。 

 

自民党にしよう…という空気をより強くするには 

 

なるべく長く総裁選の話題を、とくにテレビを中心に広めてもらう。 

今や毎日、自民党の総裁選挙に関するニュースに、 

ニュースショウ時間をさいている。 

 

これがあと1か月続けば、それだけで自民党には有利だもの 

 

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自民の総裁選を経て支持率が上がったところで総選挙ということなのでしょう。 

 

しかし、解散総選挙は重要な政策について民意を問うためになされるべきものであり、与党が議席数を維持するために解散するためのものではありません。 

 

オリンピック開催の是非、増税の是非など民意を問うべきときに解散せず、与党の選挙に都合の良いときに解散するのでは、解散権の濫用です。 

 

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近年思う事ですが、そろそろネットでも選挙投票できるようにして欲しい。 

その方がよっぽど次世代の世代の意見の投票が確実だと思う。 

いい加減、日本も若い世代に世代交代しないと先進国の割に成長しない老害だけの得するままの国になってしまう。 

いい加減、世界の経済が上手くいってる国を見習うべきだし、このままだと破綻のイメージしかわかない 

 

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国民に政治を変える手立は無い事を冷静に理解すべき、選挙に行って投票する事は一国民の意志として当然だが、最終的なシナリオは決まっている、日本人としてのプライドは無くさないで居たいものだが、これからの日本に夢を見るのは無理だと思う、本当の現実をみて生きて行こう 

 

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忘れている人も多いと思いますが、岸田総理の時も、その前の菅総理の時も、就任当初は大した人気でした。 

しかし、二人とも早期解散は打たず、結果、支持率の低迷に追い込まれる形で総裁選不出馬となりました。 

「同じ失敗を3度も繰り返してはいけない」ということでしょう。 

 

『表紙』が代わったところで『中身』は変わりません。 

誰が総理総裁になろうと、統一裏金自民党は統一裏金自民党のままです。 

「目くらまし」にまどわされてはいけません。 

有権者の投票だけが、我が国の政治を変えられます。 

 

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正直総裁選がこれだけピックされるということは自民党が政権を持ってないと日本が成り立たないと思われている。今の野党の力では日本の立て直しは私論ですが無理!と、言わざるを得ないと思います。 

ですが総裁が誰になるかで自民党自体の存続にも影響及ぼすのでは?と懸念してます。 

私は自民党員ではないので無力ですが今までのように派閥的な総裁選択をしてると本当に自民党、いや日本が終わりますよ。 

市場は捨てて日本の未来を本気で考えてくださいね 

 

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やはり、今回の岸田さんが総裁選に立候補しなかったのも、色々な議員が立候補しているのも、今まで国民を馬鹿にしたような金に汚い行いを目隠しし、ノリで選挙をして乗り切る手法だったんだと改めて感じる。立候補した議員は自民党員である限り、同じ穴のムジナでしか無いと思う。今までも色んな事件が有りながら、愚かな国民は騙されて来た。今度こそ、国民は、自民党のいつもの手に騙されず、国民はその程度なのだと愚弄される事の無いよう、自民党には鉄槌を下さないといけないと思います。誰が総裁になっても同じ事。自民党は変わりません。選挙資金規正法だってあの程度だし、自分達の既得権益を絶対離さない事から分かるのでは?国民はその程度の目で厳しく冷静に総裁選を観ているのに、マスコミはすぐ煽りたがる。マスコミは、もっと厳しい目で総裁選を観るべきだし、報道の仕方を考えるべきと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民らしい目論見ですね。自分達のボロが出ないうちに解散総選挙へ。刷新感などという空気で国民に付け入り、取り敢えず与党の椅子を確保。 選挙までの時間、自民支持率が下がるような不祥事が無ければ、自民が与党となるのでしょう。しかし、少なくとも、大きく議席は減らしてほしいです。緊張感ある厳しい国会こそが、自民の思わくへの抵抗となるのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は、全員参加型の総裁選挙で、改革された自民党を印象づけ裏金が決着しているかのように見せかけて10月に総選挙をする考えだ。マスコミは迎合するかのように、はしゃぎ立てているが、何故毅然とした態度で裏金問題が終わってないことを追求できないのか?情け無いと言わざる得ない。 

安直なやり方に唖然とするとともに、総選挙で国民の自民党に対する明確な回答わ返却しなければらない、 

 

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自分達の党内でさえ難問が山積し、長年に渡るカネの不正な扱いをしている事に対する国民からの怒りが沸騰しているにも関わらず、一向に改める気持ちを見せない政党が、見せ掛けだけ変わった姿勢を見せているものの、 

まして国内外の問題の解決に正しい対処が出来るとはとても思えない。新しい指導者が就任し、刷新感が一時的に高まっても、どうせ次々とまた新たな問題が噴出するだろうし、そうなれば折角上がった支持率もそう遠くない時期に再び下落傾向になるのが十分予測されるから、出来るだけ良いイメージが残っている内に新首相の下で解散総選挙を打ち、議席が大きく減る状況を回避したいとの思惑が有るのだ。 

今回の総裁選を巡る一連の動きをマスコミに徹底的に報じさせる事により、国民に対しては、政権の担い手として相応しい存在が自分達以外には無い事を強く印象付ける策略が有り、それで公共的な意味合いが強い報道機関のジャックを企んでいる。 

 

 

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自民党の総裁選に関心があると反応した人にはそれぞれの立場があると思うが、そもそも国民の三つの権利に入っている投票権を行使し投票にも行かない輩は、国政に関して意見を主張するのは止めていただきたい。例えば自治体の情報として有権者が3回連続で投票しなかったという履歴を確認したのならば選挙権剥奪をするなど、自衛隊派遣法の不毛な議論をする前に、憲法を改正すべきではないか。ただ、小泉の小倅や小林の何とかという歯の浮ついた奴には、真面目さや自己犠牲精神に欠けるから国政を任せられないよ。 

 

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誰が新総理になろうが、次の総選挙で自民が単独過半数を獲得したら日本もいよいよ終わりだな。政権交代とまでは言わないが、最低限自公合わせて過半数割れさせないと何も変わらない。国民の覚悟が試される選挙になる 

 

=+=+=+=+= 

選挙の顔を変えたとしても、絶対に自民党に票は入れないし、許さない。ここ数十年国民の事は省みず、票の為に宗教団体と結びつき、私腹だけを肥やしてきた奴ら。今更「今回だけは変わる」と思えるわけがない。野党が頼りないのは事実だが、政権交代を望む。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミが総裁選を大きく取り上げている事で、新総裁イコール新生自民党と思っているようだが、総裁選はあくまで自民党内での選挙で、国民の信を受けているわけではない。 

大量の立候補者がいるが、誰が総理になっても自民党が変わるわけではないし、裏金疑惑を国民が許すこともない。 

新総裁が解散総選挙をすれば、新総裁が落選することすらあり得る状況を自民党議員は分かってないな。 

そもそも総裁選の日程だって、岸田が国連総会に行きたいからみたいだし。 

マスコミも自民党に気を使った報道ではなく、総裁選出馬議員の裏金疑惑や旧統一教会との関連を報道するべきだし、推薦人の疑惑もしっかりと報道するべき。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミは一日中自民党総裁選の報道ばかり。マスコミジャックでこれでは自然と自民党の支持率は上がり野党の支持率は下がるでしょう。マスコミが自民党の応援しているのか。自民党員ではない者には自民党の総裁選など興味ない。他に報道すべきニュースはないのか。 

また新総理誕して組閣後に即解散だと?何もしてなのに何故解散するのか。大義などないだろう。税金の無駄遣い。解散するなら6月の通常国会終了時、政治資金改正法の良し悪しを問うて解散すべきだった。。自らが勝てると思う時ばかり解散するな。 

 

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解散はいいけど、候補者の選定や選挙区の割り振りは済んでいるのかな?特に政治資金でやらかした奴らの選挙区は新しい候補の擁立も考えないと、勝ち切るのは難しいんじゃないか。 

 

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つまりは、早期解散できるような総裁を選ぶという裏返し。という事は若手2人のどちらかを選ぶ気が満々ということになる。それがコバホークか進次郎か、今党員と党所属議員が値踏みをしているだろう。ちなみに長老達はどちらが言う事を聞くのかを判断するはず。そうなると進次郎氏が選ばれそうな気がする。ただ、すぐにボロが出てきそうな気もしてしまう。 

 

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衆議院を解散するのは結構なことですが、ズルズルと先延ばしにするやり方には、非常に苛立ちを感じます。 

どうせ新総裁誕生からの支持率上昇を狙っての衆院解散なのでしょうが、そんな見え透いた戦術に騙される気は更々ありません。 

統一協会問題や裏金問題など、重大な問題を何一つを解決していない自民党に投票するつもりは全くありません。 

 

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本来なら立候補を表明した時点で政策を掲げて世に問うのが政治家の姿ではないか? 

要は日本をどのような姿にしたくて立候補したのか? 

 

小林も小泉も何したいのかさっぱりわからん! 

今後も容赦なく増税にかじを切る気が満々の小林を選ぶか、何言ってるかよくわからない小泉か? 

 

あとは野党の代表質問に注目だ。 

対米、対中、経済の主要問題を徹底的に掘り下げる質問をする野党がいればそこを応援したい。 

 

しかし、ハリス姉さんも政策は発表できてないね。 

一説には政策はない!らしい 

オバマとヒラリーが必死に考えているみたいだが、ハリス対小泉もギャグとしては面白い…けど、トランプオヤジだろうなぁ… 

 

=+=+=+=+= 

裏金について喋って欲しい。辞職させる法律の制定とか議員に不利な法律を作ることは山程あるが、やらない。恨まれるからか。 

しかし、やらないと結局、国民から叩かれネタになる。指導力があり議員に不利な法律を進んで作ってくれる政党が欲しい。 

 

 

 
 

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