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【速報】滝で水遊びの高校生ら46人体調不良 相次ぎ下痢や嘔吐などの症状 熊本・天草市「轟の滝」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 8/20(火) 16:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e45ab65e72a1b9b8e535b3f0f48073e17ecd922

 

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熊本・天草市の轟の滝周辺で川遊びをした高校生らが嘔吐や下痢の症状を訴え、合わせて46人が同様の症状を訴えています。

原因は水による感染症が疑われており、県は水質検査を行い特定を急いでいます。

現時点では症状は軽いとのことで、水に入らないよう注意を呼びかけています。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

川遊びをしていた高校生などが嘔吐(おうと)や下痢の症状を相次いで訴えました。 

これまでに、あわせて46人が同様の症状を訴えています。 

 

【画像】轟の滝には感染症に注意の看板が 熊本・天草市 

 

8月13日、熊本・天草市の「轟の滝」周辺で川遊びをしていた高校生7人が、16日に嘔吐や下痢の症状で医療機関を受診しました。 

 

このほかにも、同じ場所で遊んでいた複数の人が嘔吐・下痢に加え、腹痛や発熱の症状を訴え、20日午前中までに46人が医療機関を受診していますが、いずれも症状は軽いということです。 

 

県は水質検査を行い、原因の特定を急いでいますが、「川の水が原因による感染症も疑われる」として、水に入らないよう呼びかけています。 

 

テレビ熊本 

 

 

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複数のコメントをまとめると、自然の水を直接飲むことは危険であるという意識が共通して見られます。

猛暑や雨不足などの環境変化により、水質や細菌の繁殖が影響している可能性が指摘されています。

かつては清流や湧き水も安全だと考えられていましたが、現在は段階的な処理を経た飲料水が推奨されており、自然水を飲む際は慎重に判断するべきだという意見が多く見られました。

 

 

また、飲料水の安全性や水質検査の重要性も強調されており、情報の提供や教育が必要とされています。

さらに、環境の変化や災害後の水のリスクにも注意が必要であり、公衆衛生の確保には適切な対策が求められています。

(まとめ)

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よくトレッキング番組などで沢の水を美味しいそうに飲んでいるシーンがありますが、標高の高い沢でも決して飲んではいけません。 

テレビは辞め下さい。 

沢ではケモノ達の排泄場になっている所があります。 

また屠殺場などもあります。 

我々の山登り教室では、注意事項で必ず生徒にお話しさせて頂いています。 

 

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感染症つまり細菌類の影響とは考えにくいでしょう 発症が早すぎます 薬物を第一に疑い水を採取しさらに上流の不審物等の捜査を早急に行うべきです 下流の水はうすまっていて痕跡を探すのは不可能でしょう 後は発症者から何らかの細菌や薬物が検出されるかにかかって来ます 必ず原因はあるのですから頑張って解明して欲しいですね 

 

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関越道谷川PAにも天然水汲める場所あるけど、それですらちゃんと飲料水として消毒してるからな 

 

それにここ最近猟師が少なくなって野生動物が全国で増加、自ずと排泄量も増えるし雨の量が増え意図しない経路で河川に流れ込むから必然的に汚染は増える 

しかも川遊びって泳げば嫌でも口に入るし、手も洗わないでそのまま飲食。 

しかも川の水でスイカや飲料冷やしたりしても感染となる 

 

しかし、昭和と比べると目に見えない危険って本当に増えたよな 

昭和なんか今と違って衛生的な問題なんかあちこちあったのに 

 

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河口まで数キロ程度の標高の高いところでもないし、川上に学校もオートキャンプ場もあるようなところで生活排水も流れ込むだろうし、毎日猛暑で川の水温もそこそこ高くなっていたのかもね。真水で水温が30度を超えたらいろいろ繁殖すると思う。 

 

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川が汚染されているのが原因なのか、食べ物での原因なのかは この記事だけでは分からないが、いくら上流の川でも飲むのは危険です。 

 

地下を通ってろ過されていると 天然水メーカーのCMで見た事は有りますが、ハッキリ言ってその飲料水として販売されている水は、湧水をそのままペットボトルへ入れて販売している訳では無いからね。 

 

勿論 いろんな検査を経て飲料用としてパッケージングされた水なのだから 直に湧水を飲んではいけません。 

 

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しばらく前に湧き水から引いて流しそうめんやったら、キレイと思ってた水が動物の糞で汚染されてたという話があったよね。同じパターンなのかな。しかし直接飲むとかじゃなくて川遊びでも危険となるとコレはなかなかシビアな話ですよね。キャンプ場とか管理されていればよいが、それ以外の場所にはうかつには立ち入れないということになりますね。 

 

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江戸の昔は水呑百姓という仕組みがあって、夜毎当番で日替わりで井戸の水を飲む番があって、その当番が次の日、腹を下してなかったら村人は安心して井戸水を利用していた。 

見方を変えると人体実験だが、百姓の知恵だ。 

 

この当番は今でも農業用の水路の番人という形で残っている地域がある。水路に落ち葉が詰まってないか、動物の死骸がないか見て回る当番。 

 

夏の井戸の水質を守るため、夏前に井戸さらえを行い、日繰りの当番を決め、水の安全を確保していたんだ。 

 

昔、民俗学をやってた時に得た知識です。 

 

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以前スポーツ施設で水質管理などに携わっていました。 

水温と菌の繁殖に関係があるのではないでしょうか? 

30℃以上の水温だとレジオネラなどの細菌群は増えやすく、35~37℃といった人肌程度の水温ですと爆発的に増えます。よって水泳プールやジャグジータイプのプールでの塩素管理はシビアです。 

公園などの噴水設備や人口河川、自然河川等では塩素消毒などはされていないでしょうから、今年の猛暑の中では水温が上がり雑菌群や細菌群が増殖しやすい環境になっていたのではないでしょうか?あくまで憶測ですが。 

 

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昔テレビでアウトドアに精通している藤岡弘、さんが、どんなに綺麗に見えても「川は野生動物の水洗便所だから」と言っていて、ああその通りだなと思いました。実際動物が排泄して流すという意味ではありません。私は雪国在住なので春に残雪の残る山道を散歩しますが、雪の上一面いっぱいに野生動物が冬の間にしたフンが積もっていて、それが初夏には跡形も無く消えています。雪解け水と一緒に川へ流れるからです。川の水は清らかに見えますが、そういった動物由来の病原菌や寄生虫が潜んでいる可能性は高いです。 

今回まだ原因は判明してないようですが、川で遊ぶなら川の水がどういうものかは知っていてほしいです。 

 

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人数が多いので、滝や川の水を飲んだり、その水で料理とかしたか? 

昔々テレビでは川の水を飲んで、うまーい!、なんてシーンがよくありましたが、その時代でも川や岩から落ちる水を飲むのは危ないと言われていました 

とにかく川の水はそのまま飲んではダメです 

その上流で誰かが排泄をしている可能性もありますし、有毒物質が流れてきている可能性もあります 

 

 

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最近こういうの多いですね 

昨年の流しそうめんの食中毒も自然の湧水使っていましたね 

昨年も暑かったけどやはり猛暑と関係あるんだろうな 

 

今後は今まで大丈夫だった沢や湧水でも疑ってかかった方がいいでしょうね 

とくに大雨の後などは注意する必要があるでしょう 

 

国は全国的に川や湧水の調査してもいいかもしれませんね 

もしかしたらこういう所は増えてるのかもしれない 

レジャーで行く人達は川の水や湧水はできるだけ煮沸してから使用する 

飲料水は極力持参するなどした方がいいのかもしれない 

 

今年も10月頃まで暑い日が続くようなので 

気をつけた方がいいでしょうね 

 

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つい3日ほど前も大分県由布市の旅館でノロウイルスの食中毒が発生して450人ほどが感染したとニュースになってた。 

しかも旅館だけでなく近くの湧き水も汚染されてるとして県が注意を呼びかけていた。 

熊本と言えば大分とも接してると思ったが、天草なら離れてるし、川や滝の水でとなるとちょっと不気味だね。 

今回の原因がウイルスなのか細菌なのか何なのかまだわからないが早くわかってこれ以上被害が出ないといいですね。 

 

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湧き水を汲むのが趣味で 近場にいくつかあるので行きます がやはり夏は避けています 

使用する時も1年中生水では使いません 先日も綺麗な川に行き足だけ水に入ってきましたがヌルヌルしてるし苔はあるし 上流でしたがやはり夏ですからね そのまた上流を疑わずにはいられませんね  

早く体調が戻るといいですね お大事に! 

 

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よく川でレトリバー等の飼犬を泳がせている人を見かけます。あちこちの川で泳がせているとレプトスピラ症に感染し、またその細菌を肛門、涎、排泄物から川に排出されます。レプトスピラ症は人獣共通感染症です。 飼犬も媒介体となり得ます。ましてや水の綺麗な上流で泳がせる飼い主も多くなりました。以前、仁淀ブルーで有名な仁淀川の上流でもレトリバーを何匹も泳がせていた飼い主がおりましたが、しかも川の浅瀬でおしっこをさせたりしていて辟易した事があります。その同じポイントで親子連れがそれにも気付かずに川遊びに夢中になっていました。水の綺麗な上流や、子供が水遊びしている川に、犬を泳がせるのは止めてください! 

 

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これだけ暑いとね。 

昔よりも細菌なんかの活動は活発になりそうだし、今の子供は昔みたいに色々と不衛生な中で成長した訳じゃないから免疫も少ないわな。 

どこの国だったか、脳に寄生する人喰いアメーバが川の水を飲んで感染して亡くなった人がいるとか…。 

こんな話を聞くと昔はどうとか話を持ち出す人もいるけど、この3、40年で自然環境は劇的に変わったと認識しなきゃいけないと思う。 

自分の子供の頃の自然環境からアップデートしないと、思わぬところで足元や健康を損なうことになりかねない。損なうだけならまだしも、生命を脅かすような日常の当たり前についての変化は、当たり前と思わずに正しい現状の把握を続けていかなければならないと思う。ずっと一緒なんてない。 

 

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渓流釣りをやるので沢登りをよくします。 

目の前を流れている沢は飲めそうなくらいなきれいな水なんですけど、沢伝いに上流に登っていくとよく野生動物の死骸が転がっています。 

ほんの数m先の岩場の影に半分水の中に突っ込んだ状態の鹿の死骸があったなんていうのはおそらく沢登りをやっている方なら経験があると思うんですよね。死にかけの動物が最期に水を求めてやってきてそこで息絶えるんです。 

きれいで飲めそうな水でも死骸やら野生動物の糞やらが混ざっていますのでそのまま飲むのはおすすめできないですね。 

 

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川遊び中に川の水を意図的に飲む人は居ない(多少の量が間違って口に入ることはあり得るけど)ので川の水に由来する食中毒だとしたら川の水が相当に汚染されてないとならない。 

 

川遊びの場所の近くに有る飲食店(有るかは判らないが)等、食中毒症状を呈した高校生が共通に喫食した何かが原因ではなかろうか。 

 

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YouTubeで見ましたがとても素敵な滝で、約10mくらい?から飛び込む事も出来る、子供にとって時の経つのも忘れるくらい楽しそうな滝です。 

 

ただ何本か動画を見た感想として、そこまで水質が良さそうには見えなかった。 

飛び込んだり、泳いでいるとどうしても飲み込んでしまう事もあるだけに注意が必要かもしれません。 

 

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この近くの川でつい最近遊びました。 

しかし、ここ2週間日照りで雨が降ってなかったせいか山からの水も少なく溜水のようになってビックリするくらい生温くなってました。苔が生えて緑になってる箇所もあり、気持ち悪く泳ぎませんでした。 

早く原因が分かるといいですね。 

 

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調査でよく山に入ってましたが、自然に流れている水は、沢水どころか湧水と言われる水も基本的に口にはしませんでしたね。 

 

理由はどこで汚染されているか分からないからです。 

いつもはきれいな水でもその上流で動物が糞をしたり死んでいれば危険ですし、 

廃棄物や堆積物、土壌等からの汚染もあり得ます。 

山の中の湧水のほとんどは、地表水が一時的に短い区間で伏流しただけだったり、岩の間を伝ってきただけなので、 

安全性が確認されている「飲める」湧水以外は沢水と大差が無いと考えています。 

 

冷たい水は気持ちいいですし、夏は顔や頭を冷やして疲れを取るのにちょうどいいのですし、そうやっていると口に入ることもありますが、 

実際に汚染源となるものを調査で見ているので、ごくりと美味しく飲む気にはなりません。 

 

 

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夏になると、暑さと降水量の少なさで、琵琶湖の水質は毎年水質悪化して、水源にしている京都、大阪の水は味も変わります。 

 

天草の滝の水源はどうだったんでしょうかね。 

それとも、水浴びとは別の原因、食べ物による食中毒とか? 

速報なので、続報での詳細の情報を待ちたいですね。 

 

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水温に関係しますが、川でもいろんな種類の細菌やウイルスがいます。 

特に問題になるのが、川で粗相をする子供がいたり、小動物の遺骸が 

上流に落ちてしまったり、外気温の上昇で爆発的に増えたりした場合です。 

ノロウイルス、黄色ブドウ球菌、カンピロバクター、レプトスピラ、 

サルモネラ菌などが発症しやすいが、滅多にないけど猪なんかが死んで 

川に落ちるとO157が条件次第で川を流れてくる場合もある。 

昭和の初期の様な上流に人も動物も殆ど居らず、川の水温も10℃位で、 

気温も20℃強とかだったら大増殖も発生しにくかっただけど、 

今は食中毒を起こしやすい細菌にとって大増殖に最適な気候になった。 

水遊びだと口を開くので飛沫どころか川の水を飲んでしまう事が多い。 

10年以上前の常識や経験則はもう捨てた方が良い。 

 

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お腹が弱いので、飲泉可能になっている温泉だの湧水でも飲まないですね。1回飲んだことがあって、見事に下してますから。 

 

今時のお子さんは多少の不衛生がOKで無い子が多いでしょうから、水道水か、ペットボトルで販売している水以外は飲まないように指導するのが吉です。 

地元の人がワザワザ汲みに行く「美味しいお水」も、そのままでは飲まないのが宜しいかと。沸かしたコーヒーやお茶になってから頂きましょう。 

 

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その滝の上流に、牛や豚などの家畜を飼育している所が有れば、汚水が垂れ流し状態となっている可能性があります。また人間の汚水の可能性も有ります。山奥の村だと一般家庭は浄化槽を通して川に放流している所も多いと思います。その浄化槽が機能していなければ垂れ流し状態となります。この暑さで通常以上に菌が繁殖しているのでしょうか。それとも誰かが上流で毒物を流したのでしょうかね。原因さえわかればまた滝で遊べますね。 

 

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水遊びで溺れたとかではなく、体調不良ってどういうことかと思ったら、そういうことか。 

変な言い方だが、すぐに症状が出ただけまだよかったのかもしれない。 

キツネが媒介することで有名なエキノコックスは、大人の場合10年以上経って、完全に忘れてしまったような頃になってから、特に肝臓に重篤な障害を引き起こす。 

天草にキツネが分布しているか分からないが、排泄物から土中へ、土から湧き水に入り込むというのはそれほど不思議なことではなく、湧き水は煮沸して飲むように、と注意喚起されている。 

他の動物でも、雑菌でももちろん同様。 

ただ、他のコメントにもあったように、水の場合、かなりの量を飲むか、よほどひどく汚染されていないと食中毒症状など普通は出ないはず。 

彼らが一体何をしていたのか、水が何でどの程度汚染されているのか、詳しい調査が待たれる。 

 

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見たところ普通の河川なので、上流で動物の死骸があるとか、汚水か畑の肥やしが流れ込んだとか、何らかの原因があるんでしょうね。田舎の川だからといって無条件に綺麗だと思えない現実が何とも切ないです。 

まだ10年ほど前の事だが、春に奈良の葛城山を登った時、どこの水でも飲めるよって聞いて実際に飲みまくったが、全くなんともなかった。最近HPを見ると飲めないって書いてあった・・・。当時は飲めたのか分からないが、何か冷や汗が出ました。 

 

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半世紀ほど前になりますが、昔は川に入って遊んでいたって、誰も体調不良になんかならなかった。 

沢の湧き水を飲んだって別に平気だった。 

野生動物の排泄云々って話もあるけど、そんなのは今も昔も変わらないはず。 

それが今はなるというなら、温暖化により今までは存在しなかったあるいは活性化していなかった細菌類が現れ始めたということだろうか。 

そうなると、ホニャララ天然水の類はちゃんと処理してあるのを選ばないと危ないな。 

 

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友人が上下水道の届いてない山に住んでいますがトイレは汲み取り式ですが生活水は垂れ流しです。サワガニが住んでいるきれいな川なのですがやはり上流に人が住んでいるところは何を流しているのかわかりません。先日も由布で湧き水を飲んで体調崩した方がたくさんいました。気をつけましょう。 

 

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そこら辺に色々な菌がいるが、ある一定数以上が体内に入らないと病気にはならない。ここ最近は、普段よりも暑い日が続いたため、水温も上がり、いつも以上に菌が増えて、病状が出やすくなっているのかもしれない。菌は37℃付近で1番よく増えることが多い。 

 

あとは日本人の免疫が弱っているかですかね。日本人は綺麗な環境に慣れ過ぎて、色々な菌に触れて免疫力をつけるという機会が少ないと思う。 

 

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自然界の水をそのまま飲みたい場合は、川の水ではなく湧水や岩から染み出す水を選びましょう。その際は必ずその水の周囲に苔が生えてるか確認し、苔が生えていればその水には毒素となるものが含まれていない証なので、体調に問題がない人は基本的にそのまま飲んでも大丈夫です。 

 

 

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まぁ普通に川や沢の水は飲んだらダメ。 

色んな病原菌がウヨウヨいます。このケースは大腸菌かな?動物の糞が遠因かもしれないし人的要因かもしれないが、いずれにせよ飲まないこと。北海道だとキツネに触れてないのにエキノコックス感染とかもあり得る。 

よく海外旅行で水が合わずにお腹下すっていうけどあれも腸内環境が現地の水に合わないから。みなさん気をつけましょう。 

 

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ハイキングで、たとえ民家がない2500m以上の山で、サイトに紹介されている水場があっても、飲まないようにしています。緊急用でペットボトルに水を入れることもありますが、その水は飲まずに、何かを洗うために使ったりして飲むことはないです。山で出会った他の登山者の方も、山の水は、煮沸しないと飲まないと言っていました。ちなみに、私の知っている山林の中から水を引いて生活している方々は、飲む水は買うか煮沸してしか飲んでいません。 

 

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私は山間部育ちの者ですが、我が家ではどんなに清流で捕れた魚であろうが生で食べる事はタブーとされていました。私の大伯父が若かりし頃、源流で捕れたイワナを刺身で食べ寄生虫に感染し生死の境をさまよったとのこと、結局命は取り留めたものの天寿を全うするまで体調変節の際、脇の下や鼠径部の皮膚炎に悩まされたそうです。一説には淡水の寄生虫は海水のそれより怖いと聞きます。よくテレビの旅番組や料理番組などで清流で捕れた魚介類の刺身等が取り上げられていますが、もちろん提供者は充分に食の安全を担保しているのでしょうが、摂取する側としてもどんなに清流であろうが生水・生物への危機感を持ったほうが良い。 

 

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危険なはずがない、という先入観で危険に直面することはある。 

35年ほど前、北海道の大雪山域、山中の道路近くの清流(に見える川)の水を飲んだ。ところが北海道では、エキノコックスという寄生虫の卵が、キツネなど野生動物の糞に含まれ、それが川の水を通じて体に入ると感染し、重篤な症状を引き起こす危険性があると後々知った。その時はたまたま大丈夫だったが。 

北海道の大雪山域の、山の中の川の水。汚れ無い清水のイメージしかなく、煮沸せず生水で飲むと危ない、という発想は出てこなかった。 

 

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軽症と言ってるが、猛烈な嘔吐に下痢に発熱だから、当事者にとってはとてもとても軽症ではない。 

 

上流に野生動物が多く居たりとか、田畑があったりとか、牧場があったりとか、そういったところも汚染源になり得るから、まずは症状の原因特定と、汚染源の原因特定を急いで欲しいですね。 

 

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滝の水や湧き水など普通は清流と言われる上流域の水がウィルスが何かで汚染されているという事は水源を同じくする下流域にも影響が出るのは必然で、行政は滝に感染症注意の看板を出してお茶を濁している場合ではないだろう。まして、この前の大分といい、今回の熊本といい、その場所特有の異変では無く、昨今の猛暑連続による生態系の異変が要因かも知れない。早急に原因物質を解明させて対応を図る必要がある。 

 

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クリプトスポリジウムじゃない?と思ってしまいました。 

あとは引用 

原虫による感染症で、世界中でみられる病気です。衛生設備・下水設備が整っていない地域での食事や飲水、水泳などをした人は、感染のリスクが高くなります。 

病原体は原虫のC. parvumやC. hominisで、ヒトや動物の腸管に寄生しており、その糞便に汚染された食物または水を摂取することで感染します。汚染された湖などで泳いでいる間に水を飲み込むことでも感染 

様々な消化器系の症状を引き起こし、健康な人の場合は下痢(主に非血性水様便、)、腹痛、倦怠感、食欲低下、吐き気などで、軽度の発熱を伴う場合もあります。下痢は1日数回程度から20回以上の激しいものまでさまざまです。 

厚労省 関西空港検閲所のHPより 

 

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昨年の石川県の流し素麺食中毒事故にしても、どんなに清流であれ、台風や豪雨等の災害直後では地質に濾過され切らない水もあるでしょうね。 

かつて私も屋久島のトロッコ道で豪雨直後の水を飲み、後でお腹痛くなったことがあります。他に沢登り後に体を冷やしたのかマダニなのか、軽く熱が出たことも。だから単なる水遊び程度でも、知らず知らずに水を経口摂取してたり、目や鼻、耳、肌への浸透圧で体内に大腸菌等が吸収される可能性もゼロではない。獣の腐乱死体の細菌や、上流に打ち捨てられた身勝手な廃棄物の毒素等が連日の猛暑で人体への悪影響を加速させた可能性もあります。 

ところでトリカブト等の毒花や毒草、毒茸が自然の土砂崩れに紛れてその毒成分が高濃度に水質に混じることはあるのでしょうか? 

考えたらゾッとしますが、目に見えない以上、今回特に多い体調不良者の症状や検体などを総合分析して、原因を割り出すのを待つしかないようですね。 

 

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山中の一軒家だった実家には中学生の頃水道が通った。 

水道が来るまでは川の水をポンプで汲み上げていた。我が家の上流には家はなく普段は普通に川の水を使っていた。 

水道が通る少し前、家の風呂が五右衛門風呂からステンレス風呂に変わった時に雨が降ると風呂の水が濁ることに気付いて、それから雨が降るとあまり水を飲まなくなった。 

そうこうするうちに我が家に水道が来て天気を気にする必要がなくなった。 

でも水道が通っても雨さえ降らなきゃこっちのほうが美味いと言って川の水を飲んでたなぁ。 

当時で400年以上続く家だったから、400年以上ご先祖様が飲んできた水。 

 

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自然水を直飲みするのは危険。 

遭難などの緊急時でも口を濡らす程度に留めるのが無難。 

天然水や井戸水を売りにしてる飲食店でも水質検査は必ずやっている。 

「ぽ◯んと一軒家」的な住民でも飲料水として使う時はひと手間加えてる。 

河川の水は地下水と降水が混ざっている。 

大気中の塵や埃、動植物の排泄物や微生物、細菌も仲良く流れてる。 

最近の猛暑でそれらの腐敗や繁殖も後押しされて体内に入れるのはリスクが高いでしょうね。 

 

 

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このところの猛暑と雨不足でかなり水量も減ってたのできれいに見えてもかなりの細菌ばい菌が繁殖していたのでは。早く水質検査をして井戸水や農水路等周辺への影響も考えて対策すべきなのでは。 

 

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天然水と呼ばれる飲料水でもちゃんと手を加えてあるわけです。 

何も処理していない水が本当に安心ならコストを考えてもそのまま売られるはずなんです。 

どんなに綺麗に見えても自然界の水には何かしら有害な物が含まれていると考えておかないと取り返しがつかなくなる可能性がある。 

 

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沢水など山の水を沢山飲んできましたが、腹を下した事は一度もありません。勿論飲む水の上流に民家がないとかの確認をしてはいますが。 

この記事を読んで思う事は水の色や石に着いてる苔の種類、匂いなど飲んだり、水の中に入ったら間違いなく体に異常をきたすとわかります。 

自然に触れ合う機会が少ない今の時代、 

良し悪しの判断も分からない人が増えたのかなと感じました。 

人間はもっと自然に身をおいて自然から学ばないとですね! 

願う!自然回帰。 

 

=+=+=+=+= 

15年ほど前に四国の清流のかなり上流の小さな沢で川の水を一口だけ飲みました。 

後にも先にも見たことがないほどきれいな沢で、そこではわさびも育てているとのこでした。 

結果健康被害は無かったのですが、知人と一緒に一口沢の水を飲み、ふと体を起こして上流を見ると何やら川面に浮いてくるくると水流で回っているものが、、、近づいて見てみると使用済みカンチョーの空容器でした。 

以後絶対に生水は飲まないと心に誓いました。 

 

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単純な判断法です。 

1.両岸に木が生い茂ってる川では飲んじゃいけません。木についてる虫などが川にバンバン落ちてます。獣が近くに住んでいて飲み水に利用している可能性があります。 

2.両岸が土になってる川の水は飲んじゃいけないです。土が川に落ちるときに虫とか微生物が一緒に流れ込みます。 

3.火山の川の水は飲んじゃいけないです。強酸性の可能性があり飲んだら胃が大荒れになります。 

 

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やたら、透明で、綺麗に見える水は、植物の藻さえ、生きられないほど、危険な水であることが、多くあります!。水の中を覗き込むと、中の石や、砂が透き通って見える場合は、間違いなく、毒水です!。そんなところで、水遊びをすることこそ、危険を冒した、命知らずの行動です。死にたくなければ、決して入ったり、間違っても口にしては、いけません!。公園でも、指定していない蛇口(飲み水ではありません。と表示)からの飲み水は、体に悪いと気を付けるべきです。キャンプ場でも飲み水に適しているか、確認しないと危険なのです!。 

 

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ここのコメント興味深いです 

湧き水は生物の糞などで汚染されてるとか、暑いと余計リスクが高まるとか知らなかった 

 

どうしてもパリオリンピックがあったから泳いでいた水で…と思ってしまうけど違う食べ物とかの可能性もあるのかな 

 

暑いと本当に色んなリスクが高いんだなと思いました 

寒いのも嫌だけど、寒くて風邪が流行るとか凍え死にそう…はあるけど、暑いほうが体調不良のリスクが高いのかもと考えさせられました 

 

=+=+=+=+= 

上流で雨でも降ったのでは? 

雨が降ると伏流ではなくそのまま地表を流れてくるので、獣の死体や排泄物、腐敗物などとともに水が滝に流れ込んでしまいます。 

汚染された水で感染症にかかったんでしょうね。 

雨上がりに川に入るのは危険です。 

 

=+=+=+=+= 

湧き水、なまみずはそのまま飲んではいけないのは常識です。 

しかし、大分の由布市の湧き水の件、以前起きた流しそうめん、これまで大丈夫だったところがおかしい。 

 

日本の地質がおかされるのは、なにか根源的に怖いものがあります。でも、考えすぎても 

ノイローゼになるだけなので、ちゃんと原因を調べる必要があります。 

 

新たな建造物があったり、下水などの設備劣化、 

あるいは、オーバーツーリズムで処理しきれなくなったり、BBQなどで生肉を使った皿などの洗いものをした、等々 

私の頭で思いつくのはこの程度です。 

本来、こうした案件は、 

保健所がやっていてくれたものです。 

しかし、コロナで崩壊したように、専門の人も予算も部署も足らない。 

おかしいです。 

国民生活を守るところは削ってはいけないと思うんです。 

 

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セーヌ川のように、汚染された川で泳ぐと病原性大腸菌などがいて、飲まなくても体調不良になるし、住血吸虫のようなものが皮膚から入り込んで来ることもある。滝は滝壺の深さが分からず長年の浸食で意外に深かったりする。ご無事でありますように。 

 

 

=+=+=+=+= 

近くに渓谷があり子供が中学になるまでは夏はほぼ毎日のように川や海で遊ばせていました。 

運が良く一度も事故や体調不良になったことはないです。 

MAPを見ましたが、 

地理的に元々あまり水質のよさそうな所ではないのでは? 

上流にキャンプ場やら民家があったり、 

また、雨が降っていないと流れが悪くなり水質が低下します。 

近年の気温上昇、人が増えすぎるのも問題なのでは 

 

=+=+=+=+= 

滝があるということは、そこそこ上流側なのでしょう 

通算で46人ということは、訪れた日にちも違うでしょうから、こうなった原因は川の水の異常が濃厚な気はします 

連日暑い日が続いているだけに、川の水も通常より水温が高いでしょうから、何らかの菌が増殖したのかもしれません 

とにかく暑いので川遊びしたくなる気持ちは分かりますが、自然の中では何が起こるか分かりません 

今の日本の気候は亜熱帯と言ってもおかしくはない状況ですし、世界の亜熱帯地方の生水など絶対口にしてはいけないのですから、もう同じように考えなくてはいけないのかもしれません 

沢水を飲むのも辞めましょう 

水が通ってくる地中内もどういう状況に変化しているのかは調べないと分からないのですから 

山に行きどうしても水を確保したいのなら、持ち運び可能な浄水器を持参して沢水を濾過し、一度沸騰させてから飲用すれば安全度は高くなると思います 

 

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全国各地方で、命の水とか天然水として塩ビパイプから出ている水をポリタンクに汲みに来ている方おられますが、実家の井戸も昭和50年頃に水質検査で菌が発見され、後、井戸は農業用とし、台所やお風呂などは水道に変えてます。今やもう自然に流れている水には菌だらけと思ってます。どんどん水質検査等により飲料禁止とされているし、掛け流しの本当の温泉でも、過去は飲むとと良いとか言われていたんですけどね。 

 

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大分で集団食中毒があったばかりですが、その時も水が原因でしたよね。昔は山や川の水は冷たくておいしいと飲んでいましたが、この異常な暑さといい自然環境にも影響が出てるんでしょうね。 

 

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今年はゲリラ雷雨の影響で、いつもの雨なら川にならないようなところが川になる。 

そんなところに、偶然にも汚染された土壌が雨水と一緒に流れてしまうことが原因かなと思いました。 

異常気象を防がないといけないかもしれません。 

 

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山歩きの先輩達から、「湧水は飲めるが、山水は絶対に飲むな」と厳しく教えられました。遊歩道やハイキング道の脇に山の谷筋から樋を伝って流れてるのが絶対飲んじゃダメな山水です。 

ご丁寧にコップが置いてある事が多いですが、これが飲んじゃダメな単に谷筋を流れてきただけの山水なのです。 

 

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川でよく泳ぎますが、川の水を飲むことはありません。喉が乾く事がほとんど無いからです。もしかしたら近くの湧水を飲んだのかも知れませんね。たまに上流に牛車や田んぼがあると、有害なものが混ざっていた可能性はあります。命が無事であることを祈ります 

 

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自然豊かところでも条件が揃えばそりゃ何かの菌にかかるよな。 

かと言っていちいちそこの水質調べて遊ぶだなんて考えないし、今までもそこのスポットで何の問題もなく遊んでただろうし。要はその時が不運だった 

だけの事なんだよな。早く回復する事を願います。 

 

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登山中に湧き水があって美味しそうだと思ってすくったらおもいっきり硫黄の匂いがして、あきらめたことがあります 

有名な温泉地の近くでしたので、そうかこれが地熱で温められると温泉になるのか、と妙に納得したものです 

 

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泳がなくとも腰まで浸かるだけで菌が肛門から入り腸内感染を引き起こします。 

腸内からの吸収は強く、発熱などを引き起こしやすいので水質に問題がある川などには足を踏み入れないことが一番です。 

 

 

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みずは一番気を付けなければいけないものです。 

 

この源流を辿っていくとキャンプ場があるのが分かりました。 

沢山の人が使っている、轟の滝はむしろ下流なので、ノロウイルスや大腸菌が流れ続けるなどすれば危険です。 

 

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沖縄では毎年夏近くになると「レプトスピラ症」注意と 

役所や市から連絡あります。 

動物の糞など川、自然からの、人と獣に共通した感染症です。 

内地も気候が変わってきているので、今までと異なる注意が必要になってきているのかもです。 

 

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水の流れ、全ての環境が見えてるわけじゃないし、江戸時代とかそういう頃とは話が違うのよね 

今は山の中も変なところにわけわからん不法投棄もあるし、沢だって何捨てられているかわからん 

 

当たり前のように動物の死体とかもあったり、排泄物だって流れ込む 

動物も結局は沢やらで水浴びしたり、ってこと暑ければやるのよね 

 

実際水質検査してみないと原因はわからんだろうし、たまたまその時がその問題を発生する水質だった、てこともあるし 

 

今は登山趣味の人や、ハイキング系でも川とかのみずは直接は飲まない 

山の中で水汲み場、湧き場みたいなのが設置されてて、人気あるところもあるけど 

あれもたまに水質検査してるだけで、実際にその時何かあっても自己責任だからね 

 

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恥ずかしながら「自然だから汚されていない」って思ってたけど、湧き水で起きた食中毒の話を最近知って「動物の排せつや死骸」や「寄生虫」の影響の怖さを知りました。。。 

水は流れてるから汚れも流されてると思ってたけど、水源地が汚染されてたら影響はあるよね。。。 

 

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Googleマップで場所を調べてみたら、滝の上流には人家や集落そして農地が、それなりに多くありますね。そして、川沿いには水源地(峠)までずっと、天草市街地へ通じる幹線道路が走っている。 

 

私も子供の頃は、定期的に近所の川で泳いていた事がありますが、当記事の場所では、水質的にはちょっと泳ぎたくない場所だなという感想です。 

 

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九州は8月に入り、昨日大雨が降りましたがそれが8月で初めてでした。連日猛暑で、まさに日照り続きです。 

川の水を見れば、かなり量は減っています。そのため循環が良くないようであまり綺麗に見えません。 

阿蘇も湧水が有名ですが、生水の試飲はやめた方がいいと思います。 

 

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この件に限らず水瓶になってる山を片っ端から中国人を筆頭に外国人に買われ、そこで何されているんだかわからないのを考えるとこの先水が綺麗だから安心とは言えなくなるよね。。 

 

土地主は持ってるだけで税金が掛かるからって誰でもよく売ってしまうのも問題だけど、自分たちの国土を自分たちで所有出来ない今のシステムも問題かと。 

 

政府は何でもかんでも税金にって考えを改めないと日本の国土の所有者は半数以上が外国人ってなる危機意識を持つべき。 

 

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住血吸虫症等の寄生虫にやられたかな?と思った。淡水で泳いだり水浴びして感染するらしい。 

主な症状はかゆみを伴う発疹が現れ、その数週間後に発熱、悪寒、筋肉痛、疲労、吐き気、腹痛のほか、感染した臓器に応じた症状が現れるとか。 

でも、直ぐに吐き気があったなら、ノロウイルスかなとも思う。8月上旬に湧き水を使用して料理を振舞った旅館で、ノロウイルスが原因の集団食中毒が発生した話が載っていたところですし。 

去年、琉球大学と仙台大学の研究チームが環境DNA解析にてノロウイルスの発生が渡り鳥の飛来による点があることについて発見したという記事が載っていたので、海から距離がある場所にも、鳥は飛んでいけますからね。 

湧き水や川、海等の自然環境では野生動物による何かしらの汚染は免れないと感じる。 

 

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パリオリンピックでも、セーヌ川で泳いで、具合が悪くなった選手がいるからね。見るからに汚い川ではあったけど。 

湖や川で人喰いバクテリアがいて、死にかけた人もニュースで見たことがあるし。 

川なんかで泳がない方が良いよ。 

泳ぐのはプールで良いじゃない。 

川は、近くでちょっとパシャパシャして、キャッキャ言うくらいがちょうど良いよ。 

そんなんで、感染症で亡くなったり、溺れて亡くなったりしたら、後悔するよ。 

 

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これから熊本は半導体の工場が3つ出来るらしいから、水が危ないよ。 

半導体は大量の水を使い冷やすからね。 

熊本は台湾の半導体メーカーが来て、景気が良いバブルだとかテレビでやってましたけど、マスコミ言い方しか言わない。 

水俣病の再来も! 

山を切り開いて太陽光パネル建てて、本当真剣に考えて無いと、なんか問題発生してから考えるでは遅いですよ。 

下痢嘔吐は何らかの影響出てるかも知れない。 

 

 

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野生動物の糞や死骸がまじったかな。 

そもそも川の水、湧き水などはキレイに見えても、大腸菌の検出が少ないと書いてあっても、ピロリ菌がいる可能性があるのであまり口に入れていいものではないと思います。 

 

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こういった事が起こる可能性があるので 

お水汲みは地下から湧いていて、且つ周囲で工場や産廃などが無い所を調べてます。 

 

多分上流でなにかしらあるのでしょう。 

下調べはしておくと安心です 

 

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最近は田舎だからと安心してはいけません。 

イヤむしろ人里離れた山奥の田舎であるほどヤバいって云われています。 

なぜならそのような場所には、産廃業者が密かに訪れ、家電ゴミなどを不法投棄するからです。 

不法投棄した家電ゴミなどからは水銀などか漏れでて地下水に混入。また近隣にゴルフ場がある場合、芝の管理に使った大量の除草剤などが地下水に混入…などの危険も。 

そしてその汚染物質は地下水に混じり河川に流入。その地より低い場所を汚染するのです。 

くれぐれも、透明度だけで水質の良し悪しを決めてはなりません。 

 

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遊んでいて水を飲み込んでしまったのでしょうか?この記事からは原因が分かりませんが、湧水や井戸水などの天然の水には野生動物の死骸や糞由来の大腸菌等が含まれることがあります。 

 

過去には流しそうめんに用いた水でのカンピロバクターによる集団食中毒事件もありました。 

 

水質の不明な水は安易に口にしないほうがよさそうです。 

 

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「川の水を飲むのは危険」みたいなコメントが多く、確かにきれいに見える沢の水も飲用するのは危険ですが、それはあくまで飲用した場合の話。 

川遊び程度で46人も発症するなんてことは通常考えにくい話です。 

 

パリ五輪のセーヌ川のトライアスロンで体調不良者が出たことが話題になりましたが、それも100人以上の選手の中で数名程度に過ぎない。 

 

水を飲むリスクの高い本格的な水泳でその程度なので、大多数はパシャパシャした程度であろう単なる川遊びで46名も一度に発症するという事はやはり不自然。 

 

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大分県由布市の湧き水といい、天草市の轟の滝といい、今まで問題がなかった水が菌などで汚染されるのは異常気象のせいでしょうか。 

 

北陸でも、毎年恒例の湧き水で流しそうめんしたら食中毒がおこったとか。 

 

いつもと違う何気ない異変が重なると不気味です。 

しばらくの間、生水は気をつけないといけないですね。 

 

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日本名水100選に選ばれた名水でも大腸菌が検出されたりする昨今。 

沢の水なんてもっての他だよ。 

これだけの体調不良者が出ているのだから、大腸菌の数もかなりだったのだろう。湧水もちゃんと保健所が検査した水じゃないとね。気をつけましょう。 

 

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冬に富士山の上で新雪にシロップをかけてかき氷を食べたという母の体験を、子供心にいいなぁと思ってましたが… 

川や夏じゃなくともやめておいた方がいいのでしょうか。 

 

雪は大気中のなにかしらの微粒子が核となって氷晶が形成されて、ある程度大きくなると重量で地上に降るのですよね。 

水分の部分だけなら、蒸発した水が上昇しているわけですから、多少きれいなのでしょうか 

 

核となる微粒子はどこからきたものなのでしょうか…? 

 

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川の水は動物や虫たちの排泄物だとか、腐った葉っぱだとかが流れたり溶け込んだりしている 

 

それだけならまだいいが、例えば魚や虫などにつく寄生虫なんかが入ってしまったらと思うと目も当てられない 

 

上流であっても、川や滝付近の水は飲まないように 

 

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雨が降りすぎているんです。 

 

雨はゼロから産まれる物ではありません。 

どこかの国で水蒸気となって雲となり、それが風に吹かれて日本に来て雨を降らします。 

雨が降りすぎれば、天然の水の状態では無害だった池や川の水も、何らかの毒素に犯される事があります。 

 

異常気象はこの様にして、単なる水害だけでなく、土地や環境をも破壊して、人間が住めない環境にしていくのでしょう。 

 

中国の仮想通貨乱獲による環境破壊を許してはいけません。 

仮想通貨は地球上の殆どの人間にとって、有害な影響しかありません。 

 

イスラム教が悪魔の通貨と呼ぶのは当たっていると思います。 

 

 

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アメリカへ渡米した時‥山岳地帯へハックルベリー摘みへ出かけた時に、喉が渇いても、小川の水を飲んではいけないと常々言われていた。小川には付近の動物達が集まり、水を飲んだり、排泄したりするので衛生的にも飲んではならないと釘を刺されたのを思い出します。 

 

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川の水を飲むことは無いにしても、川で遊んでいれば少量でも口に入る可能性はありますよね。 

 

いくらきれいに見えても殺菌されていない水なら少なからず体調を崩す可能性はあるから気をつけないとですね。 

 

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遭難して脱水状態にならない限りもはや山の湧き水とかも不安だな…自治体とかの看板だったりテレビで飲めます地元の人が汲みに来てますみたいのも見るけれど… 

今まで大丈夫だったところも夏は気温が高かったり野生動物の動向が変わったりしてリアルタイムで大丈夫な水質なのか分からないと思う… 

 

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大分の旅館の食中毒も従来飲めた湧き水が汚染されていて起こったとのこと。安全ではなくなった原因はいくつかあるとは思うが、従来と同じ水質管理では安全を担保できなくなった時代に入ったと見ていいのではないだろうか。 

 

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川というものは、野生の動物だけでなく人間の排泄処理水が含まれる場合もあるので、当然ノロウイルスのような症状になることもあるということを常に頭に入れておきましょう。 

必ず飲用できるような綺麗な水質の場合は検査証明書があるはずなのでそれを確認してください。 

 

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雪溶け水であればほぼ安全だが、湧水の源流であっても鉱石や動物の糞などの毒性があるので注意。北海道の大自然の川の水飲んでエキノコックスにかかった人もいるくらいだからね!どうしても水が必要ならば浄水器を用意した方がいいです。 

 

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太陽光パネルからの汚染は大丈夫でしょうか。九州は気象災害が多いですが、太陽光パネルは雨風に脆く壊れやすく、破損から有害物質が土壌に染み込みます。そうなると水源は汚染され、農業も厳しくなります。 

また、最近増えて来たイスラム教の人達が主張している土葬が行われていないでしょうか。フランスはそれで土壌が汚染されました。 

 

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当面、川への立ち入り禁止はわかるのだけど 

原因は川の水なのでしょうか? 

水遊び程度で口から入る水の量なんて知れていると思うのですが… 

それとも水分補給として川の水をそれなりに摂取したのでしょうか? 

 

いっつも思うんですが 

結果のニュースがなかなか流れないのが残念 

 

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地元のカジカとかのいるそこそこきれいな中流域の川で泳いでたりしたけど。 

 

川の水が原因でお腹を壊した覚えはないなぁ。いくらきれいだとしても飲んだりはしないが。 

 

原因はちゃんと調べたほうがよさそう。 

 

ノロとかなら、基本人しか媒介しないので。生活排水由来だったり、お腹壊した人がその辺でぶちまかしたとかかなぁ? 

 

牡蠣とかが汚染されるのも同じ理由だしね。 

 

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昔は湧き水が飲めたという話も、飲んだ本人の体内の細菌類等が水に含まれた細菌等を浄化していたからこそだと思います。 

現代人は生活環境が当時とは比べものにならないくらいに清潔になっているために、水は飲むべきではないでしょう。 

 

 

 
 

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