( 203754 )  2024/08/21 02:17:44  
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セブンがガチで買収提案される「日本のヤバい現実」…次に狙われる「お買い得」な大企業はどこか?

東洋経済オンライン 8/20(火) 17:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e08f258d814b295e3db34b36d362ca3472f47dd

 

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セブン&アイHDはカナダのアリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受け、株価が急騰しました。

セブン&アイは独立社外取締役のグループが提案を検討することになります。

日本企業は社外取締役中心の取締役会に変わり、セブン&アイの場合は社外取締役が5名中3名が提案を否決する可能性が高い。

しかし、投資家保護が最優先された取締役会制度では、株主の利益を考慮する必要があります。

他にも資生堂、ゼンショー、日清食品HDなど、グローバル市場で成長できる余地がある日本企業も買収リスクにさらされる可能性がある。

(要約)

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買収提案されたセブン&アイHD(写真:編集部) 

 

 セブン&アイHDがカナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けました。アリマンタシォン・クシュタールはサークルKなどのコンビニチェーンを次々と買収して拡大した企業で、時価総額は8兆円超と企業価値ではセブン&アイを上回っています。 

 

【写真】セブン&アイHDだけじゃない!買収提案されたら危険な日本企業は? 

 

 この買収提案を受けてセブン&アイの株価は22%も急騰し、時価総額は前日から1兆円膨らむ5兆6000億円になりました。 

 

 今回の提案はまだ買収の初期的な提案で、その是非についてはセブン&アイの独立社外取締役のグループが検討することになっています。ではその結論はどうなるでしょうか?  

 

■セブン&アイが買収される可能性はある?  

 

 日本の大企業は投資家を保護する政府の方針に沿って、欧米的な社外取締役中心の取締役会へと役員会の構成を変えてきました。経営者と仲がいい名ばかりの社外取締役を起用する企業もある一方で、一流の大企業では本格的なプロ取締役を起用する傾向が強まっています。この傾向が今後、日本企業にとって仇になるかもしれません。 

 

 セブン&アイの役員会を例にとって説明します。社外取締役7名の内訳はいわゆる海外のプロ投資家が4名で日本人が5名。社外取締役の筆頭はアメリカの食品大手マスターフーズ出身のプロ経営者で、それ以外の海外勢3名はそれぞれ投資銀行のメリルリンチ、コンサル大手のKPMG、ウーバーテクノロジー出身と、セブン創業家とは離れた立場にあります。 

 

 とはいえそれ以外の社外取締役は取引先出身だったり官僚出身だったりと、まさかセブン&アイ買収に賛成するとは思えない顔触れで5名と過半数が確保されています。古い日本の常識から考えれば、提案は否決される可能性が高いと考えられます。 

 

 ただしそれが盤石かというと必ずしもそうだとは言えません。現在施行されている取締役会制度は、投資家保護が最大の目的です。買収提案があった場合、経営者は自分の地位が危うくなりますし、創業家は反対するでしょう。しかし株主にとって買収提案が望ましい場合は取締役会は株主の側につく義務がでてきます。 

 

 

 たとえば、仮にアリマンタシォン・クシュタールのような競合企業が「セブンを8兆円で買収したい」と言い出したらどうでしょうか?  そもそも今回の買収の情報が入る前のセブンの時価総額は4兆6000億円でした。株主から見れば提案に乗れば一気に株価は1.7倍と大儲けです。 

 

 しかし役員会がこの買収提案を拒否すれば、時価総額は元の4兆円台に戻ります。株主は大損することになるでしょう。この場合、本来の取締役会は株主の側に立つ判断をしなければいけないのです。 

 

■セブンに買収提案をした背景 

 

 今回、アリマンタシォン・クシュタールがセブンに買収提案をした背景はおそらく2つあります。1つはそもそも同社がグローバルで買収を通じて拡大する戦略をとっていること、そしてもう1つは近年物言う株主とのバトルに経営陣の意識が向かっているせいで、セブン-イレブンが本来達成できるはずのグローバル市場での成長余地がまだ低いことでしょう。 

 

 物言う株主から見れば西武百貨店問題やイトーヨーカドー問題に経営陣が時間をとられすぎていてアジアでの成長スピードが遅い。本来は日本の時価総額ランキングのトップ10に入って10兆円企業になれているはずのセブン&アイが、いまだに株価が低くとどまっています。ですから「買収後の成長余地が大きい」とみれば外資は買収に動くものです。 

 

 さて、このメカニズムを前提に考えると、実はセブン&アイよりももっと危険な日本企業は山ほどあります。これまで日本の大企業が外資に買われるケースは、経営が立ち行かなくなって、日本企業がどこも手を挙げないようなケースばかりでしたが、これからは違います。業績がいい企業でも折からの円安と、世界的に見れば安い株価が呼び水になって、あっと驚くような優良企業が買収リスクにさらされる時代が来たのです。 

 

 条件としては、 

 

1 本来はグローバルでもっと成長できる余地があるけれどもそれができていない 

2 時価総額が5兆円以下と円安環境下では外資にとって比較的買収しやすい 

3 社外取締役会がプロ経営者中心 

4 安全保障と関係がなく、政府が買収阻止に動く可能性が低い 

 という4条件を満たす企業の買収リスクが大きいことになります。 

 

 これからはそんな企業に次々と買収提案がつきつけられるかもしれません。おそらくそれまでこんなリスクを想定したことなどないはずの大企業を3社ほど例に挙げて、これからどんなことが起きるのかを考えてみたいと思います。 

 

 

■①資生堂をロレアルないしはP&Gが狙う 

 

 資生堂は時価総額1.4兆円(2024年8月19日時点、以下同じ)です。日本を代表する化粧品ブランドであると同時に、中国・アジア市場で非常に強いブランド力を持っています。 

 

 資生堂はコロナ禍前の2019年までは経営が好調だったのですが、それ以降、大きく業績を下げ、株価が低迷しています。そのため経営陣は中国市場の中低価格帯の化粧品ブランドを売却したり、日用品部門を別会社化したうえでやはり売却したりと、戦略は縮小均衡傾向にあります。かつて人気だったシャンプーの「TSUBAKI」もすでに資生堂の手を離れています。 

 

 結果としてハイエンドの化粧品ブランドが資生堂を支えている構造ですが、この構造はロレアルやP&Gといった海外の化粧品大手にとっては魅力的な構造ではないでしょうか。 

 

 外資にとっては円安でドル建ての企業価値が激安になっていることに加えて、中国経済の不況で資生堂の中国事業が当面うまくいかないだろうという状況が追い風になります。当面安い状態が続くので買収しやすいのです。そしてうまく資生堂を買収できれば、中国経済の回復とともに資生堂の価値は回復し十分なリターンが得られると考えるのです。 

 

 このように足元の業績がふるわず株価が低迷する一方で、グローバル市場に通用する商品をもっている企業は、これから買収リスクが本格化すると思われます。 

 

■②ゼンショーをヤム・ブランズが狙う 

 

 さて、足元で業績が絶好調の日本企業に買収リスクが突如表面化するケースもこれからは出てくるかもしれません。 

 

 ゼンショーは日本の外食企業の勝ち組で時価総額は1.1兆円です。すき家、はま寿司、ココス、なか卯などの外食業態が国内では有名ですが、実は店舗数は海外のほうが多いのです。 

 

 なかでも成長が著しい領域がふたつあります。すき家を中心とするグローバル牛丼ビジネスはアジア・中国で大いに成長しています。一方でグローバルな寿司ビジネスも好調で、買収を重ねた結果、欧米の持ち帰り寿司部門が大きな経営の柱になっています。このアジアでの成長と、欧米の寿司の成長は、どちらもグローバル外食大手にとっては魅力です。 

 

 グローバル外食の大手企業というと上位3社はスターバックスコーヒー、マクドナルド、サブウェイのように圧倒的なブランド業態で拡大してきた企業です。これらの会社にとってはゼンショーは興味の対象外かもしれません。しかし外食のグローバル4位に位置するヤム・ブランズにとってはゼンショーは違って見えるでしょう。 

 

 

 ヤム・ブランズはKFC、ピザハット、タコベルを傘下に持つ外食のコングロマリットです。言い換えるとゼンショーと似た戦略をとっていて、多業態での成長をよしとする企業グループです。 

 

 ヤム・ブランズの過去の成功体験は、KFC、ピザハットのような伝統的なアメリカ人向けの業態に加えて、移民の増加を背景にメキシコ料理であるタコベルで成長したというのが成功の方程式だったはずです。 

 

 その成功体験を考えた場合に、ヤム・ブランズにとってのフロンティアは2つ考えられます。1つは欧米で成長が著しい寿司ビジネス。そしてもう1つは中国・アジア市場での成長です。 

 

 このように彼らの戦略を考えるとヤム・ブランズにとってゼンショーは非常に手に入れやすい安価な日本企業だと目に映るのではないでしょうか。そしてゼンショーに限らず、アジアで成長している外食と、すし大手は、どちらも買収リスクを念頭におく必要が出てきそうです。 

 

■③日清食品HDをクラフト・ハインツが狙う 

 

 「うちはまず大丈夫だろう」 

 

 経営陣がそう考えていそうな安定した大企業の名前を1つ挙げておきましょう。カップヌードルで世界展開する日清食品HDです。経営も好調ですし、死角はないと経営陣は考えているのではないでしょうか。 

 

 しかし死角はあります。時価総額が1.2兆円と安いこと。円安の昨今、企業の価格としては激安企業のひとつなのです。 

 

 グローバルの食品大手であるクラフト・ハインツという会社があります。チーズのクラフトとケチャップのハインツが合併した会社で時価総額は6兆円と日清食品を大きく上回ります。 

 

 チーズにしてもケチャップにしても成熟市場です。ですからこの企業、株価を成長させるためには商品ラインナップを広げる以外に方法はありません。実際、主力商品としては乳製品、チーズ、調味料に加えて、スナック菓子、インスタント食品、飲料などほぼほぼスーパーマーケットで手に入る加工食品全体へと手を広げています。 

 

 

( 203756 )  2024/08/21 02:17:44  
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日本の不動産が外国に買われることで不動産価格が上昇しており、現在の円安が外国からの買収を格安にする要因になっていると指摘されています。

日本の企業が外国企業に買収されることで株主や業種に影響が出ているとの懸念や議論がみられます。

 

 

各コメントからは、以下のような傾向や論調が読み取れます: 

 

- 外国による日本企業の買収は警戒すべきであり、日本企業のダメなところが外資によって買収されるのが問題であるとの指摘がある。

 

- 円安や円高といった通貨政策の影響が、企業の買収につながる可能性があるという見方や懸念が表明されている。

 

- 投資や株取引など、経済に詳しくない人々も、外国からの買収の問題に対して関心が寄せられている様子が見受けられる。

 

- 日本企業の経営者や経営体制に対する批判や疑問が指摘されており、企業の投資や収益の使い方なども議論されている。

 

- 日本の政府や官僚に対する批判や政策提言もあり、外国からの買収に対する対策などへの期待や不満がみられる。

 

 

これらのコメントから、外国による日本企業の買収や円安の影響に対する様々な見解や懸念が示されていることが読み取れます。

(まとめ)

( 203758 )  2024/08/21 02:17:44  
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=+=+=+=+= 

現在も日本の不動産が外国に買われてそのせいで全体の不動産価格が上昇しています。今回の買収提案も今の為替相場からしたらかなり格安な買い物になるでしょう。こうやって日本がどんどん買いたたかれていく。それでも今の円安が良いとなるか?円高にもっていく政策を取るか?どちらにせよ影響を受ける業種は多々あるね。 

 

=+=+=+=+= 

買収する側も、いつかは我が身で、買収されない規模(10兆円以上)を構築しているのだと思います。 

そうなると、アメリカやカナダだけでなく、中国やインドやシンガポールといったこれらの、或いはこれから巨体財閥を擁する国々から狙われるのは確かで、そのための対策を打たなければ、トヨタ未満の自動車会社も危ないのではないだろうか?! 

 

=+=+=+=+= 

買収に限って言えばアパレルなんかは致命的だよね。かつて一時代を築いた 

レナウンはもう無いし、ボルグで隆盛を誇ったイタリアのブランド、フィラ 

も韓国企業に買収された頃からブランドイメージを落としもはや大衆ブランド 

着るのも恥ずかしいしね。 

合併して合理化されるのはいいけど創業時からのノウハウや日本ならではの 

品質や細やかさなんかも失うのはなんだかな、と言う感じしかない。 

 

=+=+=+=+= 

幕張に住んでます。近くにアメリカ資本のコストコがあります。フランス資本のカルフールはイオン幕張店になりました。イギリス資本のテスコ(つるかめランド)はマックスバリュ幕張店ですね。イトーヨーカドー幕張店はカナダ資本に代わるんですかね・・・国際色豊かな土地です。 

 

=+=+=+=+= 

名前の上がった、企業は何れも配当利回りが低い。 

一般株主にとっては、プレミアム価格を付けた形でのキャピタルゲインで、株式を売却した方がメリットがある。 

食品や小売、外食産業や百貨店は多くが配当利回りが低い。 

今回の買収提案が成立するかどうかは判らないが、拒否するにしても、既存株主に対する何らかのメリットをもたらす自社株買いや増配などの策が無いと、 

外資から再び買収を仕掛けられる可能性が高い。 

既存株主は、売却されてもそうで無くても、メリットとなる可能性が高そうだ。同様企業も、防衛策を検討する可能性があり。株主にとっては良いニュースだとは思う。日本人としての心情的にどうかは別だが。 

 

=+=+=+=+= 

4個の条件と「対岸の火事」ではない、という分析はその通りかと。大企業のJTCといえども、上場している限り、理論とおり株主の利益のために経営される時代になってゆく。 

 

保身に長けたサラリーマン経営者及び中間管理職、従業員の新卒一括採用と終身雇用、大企業JTCで守られてきた、「古き良き伝統」も、そろそろ崩壊すると思います。 

 

古き良き大企業をめざせる「古き良き優秀」なこれから働く世代、今JTCで働いているかつて「古き良き優秀」だった若い世代にとって、厳しい現実が、リアルに迫っていると思う。若い世代にはエールを送るしかできないが、会社にとらわれずに、是非自分の価値を高めるように、無理をしてでも頑張るべき、と思います。 

 

会社は、強制的に若い世代を引きあげることは、もうできません。そこそこ偉くなった、現にJTCを運営しているオッサン・オバサン世代は、後世に丸投げして逃げ切りますし。 

 

=+=+=+=+= 

安易に上場して、外国人が株を買い乗っ取られる事は大企業なら考えないと、今回のセブン&アイグループの様になる。アメリカの金持ちは日本では考えられ無い位のお金を持っている。 

その為に、日本の企業の様に無防備では、簡単に乗っ取られる。 

アメリカは、日本製鉄がUSスチールを買収しようとしても、アメリカの政権が口を出して来て邪魔をするが、日本は自由自在であり狙われるのは当たり前です。 

セブン&アイグループの場合は、安易に外資の要求で北海道や東北のイトーヨーカ堂を潰し過ぎた。外資は、此れを見てセブン&アイグループは弱いと考えて社外取締役で勝手に売る事を決めてしまった。外資だけで36%の株を持っている事自体がセブン&アイグループの甘さで有り、歴史の有る企業が外資の餌食になってしまった事になる。 

 

=+=+=+=+= 

株主軽視の日本企業の結果で、円安がそのトリガーになっているだけでしょう。円高に誘導したところで、株主軽視の企業経営がGPIFを含む日本の機関投資家による馴れ合いで守られ続けるだけだと思います。日本の株価は長期的にはやっと1990年のバブル期に追いついた程度で、現在のように日本の経営者を守るための経営者の保身経営が許されるなら、日本株の長期投資など魅力がないと思います。日本企業の経営者に株主からの受託、スチュワードシップを理解させることができないなら、この記事のとおり買収してもらった方がよいと考える株主は多いと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

セブン&アイが外資に買収されてしまうと長い目でみると日本にとっては不利益しか無い。これまでセブンが日本で培ってきた様々なモノ作りや美味しい食品が全てが海外へ技術流出してしまう。国が関与してでも自力再建できるようにするべき。外資系に次々買収されていった大手電気メーカーだけでなく、大型ショッピングモールやスーパー、外食産業までもがそうなってしまいかねない。 

 

=+=+=+=+= 

日本資本として、がんばってほしい気持ちもあるけど、セブンイレブンと金融以外の事業は無駄に粘って負け癖ばかりがついて崩壊・消滅するのではという気もします。 

 

スーパー事業などは、ドンキホーテとかに売却して、コンビニ事業はカナダ資本を入れるというのもありかもしれませんね。 

 

日本の流通業はどこも似たり寄ったりなので、カナダ流のサービスなどが加われば逆に新鮮でおもしろいかもしれないと思ったりします。 

 

 

=+=+=+=+= 

企業がグローバル化するとロクな事がない。車も日本市場がおざなりになって、世界でウケる大型のずんぐりむっくりの車ばかりになった。日本人が大事にしてきたキメの細かい食文化、コンビニで発達したその伝統が、グローバル化で、ホットドックに変わってしまう。世界で売れないおでんや美味しいスイーツも無い。ますます日本に居る意味がなくなってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

日本企業が海外企業を買収することはあるし、今回のように海外企業に日本企業が買収されることもある。資本市場がオープンである以上、当然の経済活動と思う。むしろ、これまで少ないくらいだったのでは。 

 

=+=+=+=+= 

これまで株価に目を向けて来なかった結果だと思います。 

 

海外では配当よりも時価総額の向上が株主還元と捉えられていますから、日本はその逆で配当だったり優待だったりに儲けたお金を掛けて成長にお金を掛けない。 

 

極論を言えば成長が止まれば株価も止まります。 

 

もしかしたら今回の事で少し日本の市場が変化するかも知れませんね。 

 

優待の廃止だったり、株主還元を自社株買いなどにしたり。 

 

=+=+=+=+= 

現代は他国との距離感が20世紀の頃より近くなっているから、こういうことが起こってもおかしくないし、逆に他国の小売企業を日本企業が買収ということが起こってもおかしくない。 

やっぱり日本人はこういうグローバル競争の現実を受け入れられてないし、嫌がっているのだから、もう先進国の肩書きにしがみつくのをやめて、独自路線の国を歩まないと。 

 

=+=+=+=+= 

セブンに限らず、訪日旅行者の誰もを魅了する日本のコンビニチェーンのノウハウは、喉から手が出るほど欲しいだろうね。それが今なら格安だし。だけど、セブンが海外に買収されたら、「アイ」の方は切り捨てられちゃうだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本企業もうちょっと買収対策した方がいいよな 

自社持株比率上げとくとか、上場廃止とかしとけよと思う。 

任天堂なんかその辺はちゃんとしてる。自社持株と安定株主で過半数抑えるくらいに対策してるから、MSも手出し出来なかった経緯あるし 

 

=+=+=+=+= 

「時価総額4.6兆円の企業をそれより高い金額で買収したいと言われたら、 

取締役会は株主の側に立つ判断をしなければいけない」 

等書いてあるが、それだけじゃないと思う 

 

現在の時価総額(株価×株数)が適正かという問題がある 

来年には2倍になるかも知れない(逆の場合もある) 

海外企業からの買収提案の場合、現在の円相場が適正かと言う件もある 

時価総額より高い金額提示されたら応じなければならないなら、 

取締役会で検討する必要はない → 承認手続きするだけになる 

 

=+=+=+=+= 

超円安で日本企業はより割安になってるのが大きな問題だろう。 

 

加えて日本はデフレを理由に会社は儲かっていても賃金を長年上げなかったことに加え、増税により可処分所得が減り続けたことにより経済成長を停滞させた(国内消費を減速させた)ことで諸外国に比べて企業価値も上がらなかったってことも問題だろう。 

 

仮に日本の大手企業が海外企業に買収され日本企業でなくなることは、日本の税収への影響も出てくる可能性もある。 

 

こういう買収が次から次に出てきて実現してしまうことになったら日本はお先真っ暗だな。 

 

=+=+=+=+= 

資生堂はかなりの可能性がある 

ブランドは中国でも高いので利用価値がある 

日清食品も敵対的な買収が起きたら 

激安時価総額だから、丸ごと買われるだろう 

この2社は十分ありうる 

それ以外にも続々と買われまくると思う 

激安なら世界の巨大グループが買いまくる 

 

=+=+=+=+= 

もう少し時価総額低ければmboして上場廃止できるが時価総額が高いとそれは難しい。オーナー企業なら流通率低いから買収難しい。まずは自社株買いが買収防衛の近道で株主還元にもなる 

 

 

=+=+=+=+= 

何か良いこと有ったっけ(/_;)/~~。 

円安でも貿易赤字。 

円安で買い負け。 

円安で土地を買われる。 

円安で企業も買われる。 

円安でGDPは円表示で増えるが韓国とどっこいどっこい。 

円安で1人当たりGDPで韓国に抜かれる。  

円安で物価高。 

円安で途上国の労働者も来なくなる。 

円安で優秀な人は外国に行く。 

 

=+=+=+=+= 

浮動株比率が低い大型株を買収するのはコストが余計かかりそうだよね 

ただ、トヨタ関連、銀行が持ち合い解消の動きを活発にしているため買収劇の可能性は更に高まりそう 

 

=+=+=+=+= 

日本は衰退していく国なのだから、これからの時代に見合った国になっていけばいい。日本企業を適切な価額で買収したいという国があるのならば、セブンアイのみならず、すべて、海外企業に買収させればいいではないか。損しないのだから。 

 

=+=+=+=+= 

前から思うけど、もう完全にマネーゲームになっているね。この企業をどう育てていくかなんて視点はなく、ただ、規模が拡大できて株価が上がって売るときに儲かるか・・・だけ。 

金持ちが金もうけに走るだけのいびつな資本主義?渋澤さんはどう思うかな? 

 

=+=+=+=+= 

日清食品は創業家関連だけでも10%以上の株を持ってるので無理だろう セブンも日本が本場のセブンを買収したんだからな ヤバい現実と言ってるが何がヤバいの?君たちは自国の企業が買収されたらヤバいといい 日本企業が海外の企業を買収しようとすると失敗すると騒いでるだけだろw 日本製鉄がUSスチールを買収しようとしてる 日本企業も海外の企業を買収してるよ こんなことは日常茶飯事だ 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏が日本製鉄によるUSスチール買収に反対する気持ちがわかる気もする話。どの国でも、自国の企業が外国企業により買収されるとなると気持ち穏やかではないということだろう。 

 

=+=+=+=+= 

最近、セブンの品揃えをみて欲しいものがない。地方は無くなると大変かもしれないけど、都心は多すぎてセブンが無くても問題ないよ。この会社は人の犠牲で成り立っているから買収されてちゃんとした会社になって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

物言う株主とか会社は株主のものって考えのままなら防ぎようがないですね 

日本企業買収が日本経済にとって負だと判断をするならば法改正が必要でしょう 

 

=+=+=+=+= 

箱根もほとんどが中国資本になっちゃったよね。先祖代々受け継いだ山や土地を中国とか韓国にどんどん買ってもらう人が多い。熱海の土砂災害の山も確か韓国企業が買った土地に盛り土してたんだっけ?でもそうやって買ってもらわないとやってけないんだよね。日本の主産業はもう観光業と介護業界くらいしか残されていないし。 

 

=+=+=+=+= 

バブルが弾けた後も本当の責任企業(銀行も含めて)に責任を取らせず逆に税金を投入して延命させた結果、競争力を失った日本企業 

弱肉強食、優勝劣敗の中で生き残ってきた外資から見れば円安の追い風もあり喰いまくって傘下に陥れるなんて簡単な事でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

こういった事に全く詳しくないのですが、 

 

>社外取締役7名の内訳はいわゆる海外のプロ投資家が4名で日本人が5名。 

 

7名の内訳が9名になるような事は普通なのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

日本の企業が又一つ消えていくのかなぁ〜。寂しいなぁ〜。日本政府は日本を外国に売り渡す気なのかなぁ〜。せめて1ドル120円にしないと買収がますます増えていくと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、元々セブンイレブンもアメリカの会社だったのを最終的に買収したし、それを海外の企業が買収するのも普通に有る話。そもそも西武と一緒になった事が1番問題だったけどな。 

 

=+=+=+=+= 

タイトルに「日本のヤバい現実」とあり、本文にはその理由としてだろうか、以下の記述がある。 

 

日本の大企業は投資家を保護する政府の方針に沿って、欧米的な社外取締役中心の取締役会へと役員会の構成を変えてきました。経営者と仲がいい名ばかりの社外取締役を起用する企業もある一方で、一流の大企業では本格的なプロ取締役を起用する傾向が強まっています。この傾向が今後、日本企業にとって仇になるかもしれません。 

 

つまり、欧米的な取締役会に持っていくことが買収されやすくなる、これがヤバいなら、欧米の会社はすべてヤバいということになる。 

 

ヤバいことを避けるため、昔ながらのお友達取締役で運営せよ、ということがお勧め? 

 

経営がうまくいこうがいくまいが、経営陣の安泰が図れたという姿に批判があったはずが、昔に戻れというのは経済専門誌の意見としていかがなものか。 

 

=+=+=+=+= 

政府主導で円安を主導しており、日本の安売りをしているのだから当然の結果。円安を放置すると、会社だけでなく、優秀な人材も海外へ流出してしまう。 

 

=+=+=+=+= 

セブン日本最大手のコンビニと見せかけてるけど企業としてはダメダメ。経営陣どうにかした方がいい。 

自社だけでなく日本の企業買収しては最悪な形でだめにしている。 

 

=+=+=+=+= 

他の国では外国人が土地を買えないように制限しているのに日本では土地を買い放題 

自民党は何もせずに票と金しか考えない、日本国民の事も国の事も考えない、考えるのは自分達の事ばかり 

いい加減国民の事を、国民生活を考慮して頂きたい 

あなた達は国民の為に仕事をするべきなのに何処を向いているのでしょう? 

海外様には大盤振る舞いなのに日本国民には申し訳程度の金しか使わない 

そんな事だから日本国民の生活は悪化するばかり、こういう企業は助けないのですか? 

 

=+=+=+=+= 

これもアベノミクスの弊害なのでしょうか? 

円安で輸出企業は収益拡大。 

海外の観光客は円安で爆買い・高級品も大盤振る舞いで購入。 

しかし! 

日本は規制が無いから外国人に土地も買われてます。 

借金大国の日本国が外国に買われるのも時間の問題かも? 

円安って良い事ばかりじゃないよね。 

 

=+=+=+=+= 

経営陣を総入れ替えし、スーパー・百貨店を正常に戻せば時価総額は10兆。 

小売りを解っているチームが取り掛かれば十分可能。 

現経営陣は酷すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

企業は銭にまみれた投資ヤの儲けの道具となってはいけない。ここは買収されないよう踏ん張ってもらいたい。 

企業の儲けは社員とユーザーに還元されるものだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

買収されたら売り上げに対する税金は、日本ではなくカナダに納められるのでしょうか? 

日本の企業が買収が相次ぎ、 

日本は企業からの税金は入るのですか? 

 

=+=+=+=+= 

では、日本の大企業を買収するための巨額資金はどこから来ているか?それは、もしかすると、日本の大企業が貯めまくった膨大な内部留保が海外で運用されて、そのお金が回り回って、日本の大企業を外資が買収するための資金に化けているのかもしれない。まさにブーメラン。 

 

=+=+=+=+= 

経産省がやたらと米国型の統治を推し進めてるんだから、こういうことになっても「どうぞどうぞ」なんだろう。米国の行き過ぎた資本主義をコピーしたって国は強くならないよ。 

 

=+=+=+=+= 

かつて自分が若い頃日本も色々買いまくっていた。その頃は何とも思わなかったが、買われる立場になると何だかモヤモヤしますね。 

売られない事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

今なら、安い日本企業を買収して食い物にされてますね️ 

海外に居られる日本の方、今は儲かってますが日本が侵食されたらよそものだけ儲かって日本人は奴隷ですよ️ 

 

余所者はそれを狙って来てますよ️ 

 

そろそろ、目覚めるべきじゃ無いですか️ 

 

=+=+=+=+= 

>セブン&アイの役員会を例にとって説明します。社外取締役7名の内訳はいわゆる海外のプロ投資家が4名で日本人が5名。 

 

学生時代に数学が得意だった自分だから分かるが、4+5=9だ。 

 

=+=+=+=+= 

ソニーもお得 

エレキ切り離してエンタメ企業にすれば企業価値高められる 

まあ、外国人なら考えそうだけど日本人はソニー=エレキだから中々賛同は得られなそうだが 

 

=+=+=+=+= 

「株は損するから買ってはいけない」、「今の株価はバブル」と称して日本企業を安値(P/B1倍割れROE10%)で放置しているヒョーロンカ達の罪は大きいですね。 

 

=+=+=+=+= 

日本企業も海外で企業買収はしている。そういったことは記事にせずにただヤバいと煽るのはどうかと思う。民主主義かつ資本主義の国家間では普通のことだよ。 

 

=+=+=+=+= 

円安が、外資に買われる一つの要素になっているのは明らかで全て金融公害・政策制度の失政から波及してきているのです。政治家・官僚責任者は、恥を知るべきです。 

 

 

=+=+=+=+= 

海外の株がバブルなのか、日本の株が安いのか?相手先てセブンの規模の5分の1しかなくて、セブンの倍の時価総額だし、わんさかMAされます。 

 

=+=+=+=+= 

日本の政治家は日本の付加価値を下げるのが得意。いかにして日本を成長させないかを意図的にやってるとしか思えない。平和なのに30年成長しない国は日本以外にないよ。 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁、金利をあげて為替を安定させましょう。 

 

株価は下がるかもしれませんが、知ったこっちゃない!! 

そのぐらいのスタンスで。 

 

円高に移行すれば物価も少しは安定するだろうし。 

 

国債や個人の住宅ローンの返済が大変だろうが、そんなの知ったこっちゃない!! 

そのぐらいのスタンスで。 

 

 

誰かがやらなきゃ。 

 

日本の財産(企業)を奪われ、土地や不動産を外人に買われ、破滅するよ!まじで。 

 

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取締役会って社外の人間だけでやるわけないだろ  

ここの取締役は全部で20人いるし、経営会議に入るであろう執行役員だってたくさんいるから 

 

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新NISAで外国株買わせるような事していたら 

 日本の株がドンドン外国に買われていくよ。 

新NISAを日本株しか買えないルールにすべきです。 

 できないなら廃止です!新NISAはアヘン戦争と同じの危険な害です。 

 

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昔々、今から思えば超円高の時代、アメリカを買いまくっていた方たちがいました。今はその逆が起きているだけ。時間がたてばまた元に戻ります。 

 

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何そのカナダのポンコッツ企業? 

聞いた事ない名前だな。セブンに買収して欲しいという話だろ。セブンを買収しようなどとはおこがましいにも程がある。 

 

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バブルの頃は日本の企業が海外の企業を買い漁っていましたけどね。時代は変わり今や日本という国自体が海外から買い叩かれてるということでしょうね。ミサイル攻撃を受ける前に経済大国はスカスカの骨抜き最貧国になってるのでは? 

 

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セブンの経営陣はそんな感じなのか。 

だから平気でステルス、少量化、値上げ、ごまかし 

を商品で行い日本人の目が騙せると判断してるんだ。 

どうも日本人を甘く見ているようだ。 

もはや世界一「繊細で細かい」民族だというのに。 

 

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中には内部留保を還元しろという人がいるがこういった時に武器となるものです。それを元に逆買収をしかけることができるからです。 

 

 

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セブンイレブンがもたらした日本のコンビニエンス事業が買いたたかれる。 

先に円安を推し進める自民党の方がつぶれて欲しい。 

 

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日本は世界から見たらアジアの小国の一つでしかないのだから。世界のトップを走っていた幻影を引きずる60代以上の人たちは退任したらいいのに。 

 

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円安が原因。 

円の価値を下げ続けた結果。 

いい加減、自国の貨幣価値を 

下げるのは止めませんか。 

他国に比べ国民が貧乏に 

なるだけです。 

 

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①儲けを従業員によこせ→株価上がらず外資の買収 

(リストラへ) 

 

②儲けを内部留保へ  → 株価上がらず外資の買収 

(リストラへ) 

 

③儲けを設備投資へ  → 株価上がらず外資の買収 

(リストラへ) 

 

株主へ還元することだけが答えだよ? 

増配しよ? 

 

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セブンも少なくとも国内では成長的には限界に来てるので 

ある意味売りどきではあるね。 

問題はそれを売って何に投資するかだな。 

 

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おまいらのタンス預金や貯金で買収されたくない企業の株を買って応援すればいいだけ。 

安値放置されたらそりゃ外資に狙われる。 

 

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セブンがゾンビ企業ではないが、この円安を利用してゾンビ企業を買い漁る外資が出て来るような…。ハゲタカ来襲で詰まり気味の日本経済を元気にしてもらいましょう。 

 

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任天堂をマイクロソフトが喉から手が出るほど欲しがってるとは聞くけどねぇ、 

任天堂は任天堂であって欲しい。 

 

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時価総額1兆円台だと日清食品だけでなく味の素やヤクルト辺りも買収される危険性が… 

 

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セブンの事情もあると思うけど円安も原因の一つ。円安信者のせいでどんどん日本企業が買われる。 

 

 

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ヤバい現実と言いながら円安を連呼するだけの記事だった。 

通貨安だけで企業買収ができるほど単純な話じゃないよ。 

 

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だから早く金利を上げろって。 

35年変動フルローンのごく一部のお馬鹿さんに気を使っていると、日本から日本企業がなくなっちゃうよ。 

 

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日本人はもっと危機感もつべきよw 

 

なんかはい、残念ーみたいなこと言ってるネット民いるけどw 

買収される企業増えたら困るのは日本人だからw 

 

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円安を是としている以上はこの流れは続くよね! 

海外投資かからしたらお買い得だろうし・・・ 

 

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面白い記事でした。 

バブル期の日本企業が海外企業を買い漁っていたのと同じですね。 

 

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プロ経営者って、要は金の亡者 

資生堂の魚谷とか従業員の首切って自分は何億の報酬 

日本の経営者じゃできないだろって簡単に首切る 

 

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ライバルのイオンとは違い、従業員や個人投資家が大株主にならないからこうなるのである。 

 

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現在のセブンアイの経営者はそんなに能力が無いのか否かは知らないが残念だ。日本のイオンGのみが勝ち組か。 

 

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ゼンショーの大株主は日本クリエイトという会社です。 

で日本クリエイトは2018年創業のコンサル会社で資本金100万従業員4人の会社です。 

闇ですね。 

 

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セブンと日清は無いが、資生堂とゼンショーは有るかもしれないね。 

ゼンショーは、どうなっても構わないけど。 

 

 

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リセットリセット!! 

いったんぶっ壊れたほうが 

いい。 

足元から侵食して大企業も 

木っ端微塵。 

最後は霞ヶ関まで木っ端微塵。 

なにもかも駄目な官僚と政府に 

より木っ端微塵。 

以上。 

 

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いつも思うのだが 

グローバルに成長するって必要なの? 

そんだけ日本人が金無いって事?  

外国に利益を頼ってるのってヤバいよね? 

 

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お買い得な企業はTOYOTA、イオングループ.、日石、ヤマハグループ、川崎重工、 

JR各社。NTTかな。 

 

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買収しても西友を買収したウォルマートの二の舞になるだろう。 

 

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因果応報。他を潰してでも自分の利益しか考えない企業はいずれこうなる。 

 

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タイトルに「やばい」を使わざるを得ない東洋経済こそが「やばい」のではないか。 

 

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トヨタの下請けもすべて外資に回収されたら、さすがのトヨタも潰れますね。。 

 

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土地も企業も全て外国のものになりますね。 

 

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利下げ懸念のため収益源を探して買収が増えています。 

 

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言ってたじゃないですか、「バイ、マイ、アベノミクス」って。 

今は日本大安売りなんですよ。 

 

 

 
 

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