( 203789 )  2024/08/21 14:39:47  
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シートベルトが命を奪う?──危険な着用法をチェック チャイルドシートは年齢より「身長」…目安は?【#みんなのギモン】

日テレNEWS NNN 8/21(水) 9:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/621b44b5929f98bf5ae06917de9d15b65b47c3b2

 

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福岡市でアクシデントが発生し、後部座席でシートベルトを着用していた幼い姉妹が亡くなるという悲劇が報じられました。

シートベルトの正しい使い方やチャイルドシートの重要性について解説が行われました。

シートベルトの正しい装着方法や身長を基準にした適切な使用についてのポイントが強調され、適切なシートベルトの使用が重要であることが強調されました。

(要約)

( 203792 )  2024/08/21 14:39:47  
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日テレNEWS NNN 

 

福岡市で、後部座席でシートベルトを着用していた幼い姉妹が亡くなる事故がありました。大人であっても、誤った使い方をしていると命の危険があります。一方、6歳未満が義務となっているチャイルドシートは、年齢よりも身長を基準に考えることが大切です。 

 

【画像】事故の瞬間が防犯カメラに…対向車線にはみ出し、バスと正面衝突 7歳・5歳の姉妹死亡 

 

そこで今回の#みんなのギモンでは、「シートベルト着用で死亡なぜ?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。 

 

●その着用法 実は危険? 

●年齢より身長 目安は? 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野宏明・日本テレビ解説委員 

「福岡市で18日、幼い2人の姉妹の命が失われた事故がありました。路線バスと軽乗用車が正面衝突し、軽乗用車に乗っていた7歳と5歳の姉妹が亡くなりました。2人は後部座席でシートベルトをしていましたが、腹部に強い衝撃を受けるなどしたということです」 

 

「警察は、事故の衝撃によるシートベルトの締め付けが要因として考えられるとしています」 

 

鈴江奈々アナウンサー 

「かなりの衝撃だったと思われます。この事故の一報を聞いた時に、シートベルトを着用していたかどうかの情報が気になりましたが、着用していたということを知った時に、逆になぜ亡くなってしまったのかが大きな疑問でした」 

 

近野解説委員 

「どれだけの事故だったのか、その時車内でどういうことがあったのか。特に、シートベルトをしていたのになぜ、痛ましい結果になったのか。詳しく見ていきます」 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野解説委員 

「シートベルトの締め付けが原因とみられる死亡事例は、過去にも起きています。2021年11月、埼玉・越谷市で追跡中のパトカーが民家のブロック塀に衝突する事故がありました。この事故では後部座席にいた越谷警察署の警部補(当時)が死亡しました」 

 

「シートベルトで腹部を締め付けられ、臓器を損傷したとみられています」 

 

森圭介アナウンサー 

「大人がシートベルトを着用していてもということは、着用法が悪かったということになるんですか?」 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野解説委員 

「そういうことが考えられますよね。改めて確認しておきたいのは、シートベルトはつけるべきものということです。全ての座席で着用が義務付けられています」 

 

「ただ、警察庁と日本自動車連盟(JAF)の調査によると、去年の後部座席のシートベルトの着用率は、一般道の場合43.7%でした。半数以上の方が着用しないで乗っているのが実態で、かなり低いですよね。国も警察も着用を呼びかけています」 

 

「警察庁によると、後部座席でシートベルトを着用しなかった場合、高速道路だと約25.9倍、一般道だと約3.3倍、それぞれ致死率が上がるというデータ(去年までの過去10年間)もあります」 

 

「シートベルトは命を守るものです。ただ、正しく着用できていないと逆に命を奪ってしまうこともあります」 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野解説委員 

「では、正しいシートベルトのつけ方はどのようなものでしょうか。正しくつけていない写真を見てみます」 

 

「写真では、肩のベルトが首にかかっている状態です。首にあまりにも近いと、衝撃があった時に首の損傷につながる恐れがあります。また、腰のベルトがおなか(へそ)の上を通っていて、衝撃で内臓を損傷する危険性があります」 

 

「浅く腰かけて、おしりが前に出るような状態になってしまうと、こういう状態になりがちです。正しくは、深く腰掛けることが大事です。肩のベルトは鎖骨の中央から肋骨と胸骨を通るように、腰のベルトは腰の骨を横断するようにつけてください」 

 

刈川キャスター 

「内臓の上ではなく、骨の上に当たるようにというのがポイントなんですね。ただ車に乗っていると、大人でも窮屈になって動いてしまうので、ずれてしまいます。お子さんとなると、より(骨に)当てるのが大変です」 

 

近野解説委員 

「(子どもに)『おとなしく座ってて』と言うのは、私も実体験としてあります」 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野解説委員 

「子どもにシートベルトをさせる時、気をつけていることはありますか?」 

 

鈴江アナウンサー 

「2歳の次男はチャイルドシートでがっちりと緩みなく固定します。ただ、長男は小学5年生なので普通に大人と同じようにシートベルトですね」 

 

森アナウンサー 

「(身長が低いと肩のベルトが)首にかかるので、それを嫌がって動かしてしまいます。ちゃんと(シートベルトを)しているかどうかを、ミラーで確認しながら運転しています」 

 

近野解説委員 

「チャイルドシートは法律でどうなっているか。義務付けられている年齢は6歳未満です。だからといって6歳になったらチャイルドシートを使わなくていいかというと、そうではありません」 

 

「チャイルドシートなしでシートベルトだけを使うには、身長140センチに達している必要があります。自動車メーカーのホームページを見ると多少バラツキはありますが、JAFが推奨するのは140センチです」 

 

「どうしても身長が低いと首やおなかにベルトが来てしまうからです。そもそもシートベルトは大人向けに設計されているのが基本なので、小さい子どもが着用すること自体が難しいです」 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野解説委員 

「ただ、正しくない状態で使っているケースはかなり見受けられますよね。2023年JAF/警察庁チャイルドシート使用状況全国調査によると、義務付けられているチャイルドシートやジュニアシートの使用率は1歳未満が92%ですが、1歳~4歳は78.7%です」 

 

「問題は、5歳になると55.5%と5割ほどに減ってしまっていて、小学生に至っては21.9%(2013年3月実施のJAFユーザーアンケートより)と激減していることです」 

 

河出アナウンサー 

「5歳だとチャイルドシートを着用する義務があるとは思いますが、義務がとれたら外すという方が多くなってしまうんですかね?」 

 

近野解説委員 

「どちらかというと、身長のことよりも年齢のルールが浸透しているようで、6歳になったらもう卒業するという方も多くいます。5歳でも『そろそろいいかな』という方が多いのかもしれません」 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野解説委員 

「年齢でいえば小学生などは違反にはなりませんが、問題は身長です。小学生の平均身長(令和4年度、文部科学省の学校保健統計)を見ると、JAFが推奨する140センチに達するのは女の子だと小学5年生(10歳)、男の子だと小学6年生(11歳)です」 

 

「JAFは、正しくシートベルトを使える身長140センチ以上になる時期までは、年齢を問わずチャイルドシートやジュニアシートをぜひ使ってほしいと呼びかけています」 

 

鈴江アナウンサー 

「シートベルトをしていれば大丈夫と思っていたんですが、年齢じゃなくて身長をまず意識するというのは、とても勉強になりました」 

 

森アナウンサー 

「6歳未満ではないからもう平気なのかと思っていましたが、ルール自体を見直す余地はあるのかなという気はしますよね。6歳未満ではなくて140センチまでは、など」 

 

近野解説委員 

「確かにそういう見直しの1つのきっかけになるデータかもしれません。ちょっと近所までだから、スピードを出さない道だから、子どもがどうしても締めてくれないなど、シートベルトを正しくつけずに走る理由はそれぞれあるのかもしれません」 

 

「ただ、重大な結果が起きてからではとにかく遅すぎます。どうか今一度、正しい着用を心がけていただきたいと思います」 

 

(2024年8月20日午後4時半ごろ放送 news every.「#みんなのギモン」より) 

 

●あなたの身の回りの怒りやギモンをお寄せください。 

 

お寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。 

 

#みんなのギモン 

 

https://www.ntv.co.jp/provideinformation/houdou.html 

 

 

( 203791 )  2024/08/21 14:39:47  
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このテキストの内容から、主な傾向や論調をまとめると以下のような点が挙げられます: 

- シートベルトの着用や使用方法に関する議論が多く、正しい着用法や適切な位置を強調する意見が多かった。

 

- 複数のコメントで、シートベルトによる内臓損傷や怪我について触れられており、シートベルトの設計や機能改善の必要性を指摘する声が挙がっていた。

 

- チャイルドシートの重要性やジュニアシートの使用に関する考察が見られ、子供や高齢者に対する適切な安全対策の重要性が指摘されていた。

 

- 事故原因や運転の注意不足について言及し、安全運転や運転者自身の意識改革の必要性を訴えるコメントも多かった。

 

- シートベルトの他にも、車両の安全性や事故時の衝撃緩和についての改善や議論が求められているコメントもあった。

 

- 長距離移動時の座席のリクライニングに関しても、シートベルトの安全性が気になるという意見が含まれていた。

 

 

(まとめ)

( 203793 )  2024/08/21 14:39:47  
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=+=+=+=+= 

この事故に関してはシートベルトに随分焦点が当てられていますが、そもそもなぜ反対車線にはみ出してしまったのか。本来、普通に運転していればはみ出すことがないのに、なぜはみ出して正面衝突という激しい事故を引き起こしてしまったのかをクローズアップするべきだと思います。今回の事故とは言いませんが、スマホのながら運転をされているドライバーは日常的に見ますのでそのようなことも危険だということを今回注意喚起するべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

タクシーや祖父母などを含めて、自動車に子どもや小柄な大人を乗せることは当然予測できること。 

 

自動車メーカーは現在当然予測できることに対する対策ができていないのではないか、という視点も持つべきではないでしょうか。 

当然ながらコストはアップするが、事故による特に死亡事故を防ぐために、世界に先駆けて、運転席以外の全ての座席で、2段階か3段階の可動式にして子どもにも安全に利用できるシートベルトを新規開発してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

6歳以上ジュニアシート使ってシートベルトしていますが、 

子供が寝ちゃうと体やら頭部やら傾きまくって、 

シートベルトの範囲から外れる事が多々ある。 

助手席だったらちょいちょい体まっすぐに直すけど、速攻ですぐ傾く。 

 

いつもシートベルトの意味ないような気がしてならないので、 

安全運転に徹するようにはしてます。 

 

=+=+=+=+= 

大人で150ちょいの身長ですが、シートベルトが首にかかります。 

ベルトの上部が可動するタイプで1番下まで下げてもダメなことが割と多いです。 

後部座席は可動できないので、なおさら。 

子どもも小学生で145センチくらいなのですが、大きめの車種はジュニアシートがないと正しい位置には装着できません。 

メーカーやシートの形状によって違うので、140センチあったら大丈夫なわけではなく、乗る車に合わせた対応が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私はシートベルトで何度も捕まっていることから、シートベルトの上から上着を着ています。 

そうするとポリスは見つけた!とばかりにすぐに検挙してきます。 

そのまま誘導されて車を降りる前に冷静に、「何の検挙ですか?シートベルトはしていますが?」 

と上着を脱いで見せるとギョッとした顔になるポリス。 

ポリスの謝罪を受けてその場を離れます。 

 

=+=+=+=+= 

本当に悲しい事故です。 

事故の原因は解りませんが、お母さんは自らの運転ミスで愛する我が子を目の前で失った事に変わりありません。亡くなった子達も可哀想ですが、お母さんの気持ちを考えても辛いです。 

 

普段の運転で何気なくスピードを出していたり、チャイルドシートを習慣にしていなかったり、スマホに気を取られて脇見をしたり…決して珍しい事ではないように感じます。他人の事故も明日は我が身。事故の悲惨さを教訓にして自らの習慣を見直す良い機会だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

知人が助手席乗車で、電柱激突の自損事故に遭い、シートベルト着用してた事もあり事故直後は外傷はなく、重症の運転手を救助する位だったのが、事故後暫くしてから腹部痛の症状が出てきて、実は腸に穴が開いていて緊急手術をして、運良く助かった。 

 

=+=+=+=+= 

識者を呼んで、シートベルトの構造についても議論してほしい。後ろの席はシートベルトの高さの調節もできないし、大人もほぼ正しくできていないのでは? 

車の機能自体はどんどん進化していると思うけれど、シートベルトは何十年も変わっていない印象。腹部への圧迫が問題なら、そうなりにくいようにする改良の余地があるのだと思う。 

業界でそのような議論があるのか、研究されているのかなど教えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

私は大人ですが150センチなく、いつもベルトが首にかかります。 

運転席は高くできますが、助手席に座る時はできないので座布団をひいていますが、ジュニアシートほどの高さはないですし、誰かの車に乗せてもらう時はさすがに座布団持っては行きません。 

 

椅子かベルトの位置調整でなんとかなるようにできたらいいなぁと思います。 

 

=+=+=+=+= 

シートベルト以前に、軽自動車は簡単に人が亡くなってしまうので、極力やめたほうが良いです。 

キャビンが命綱であるはずなのに簡単にひしゃげてしまうし、車体も軽いので衝撃が普通自動車と桁違いだと思います。 

おそらくもう少し重い車に乗っていたら死亡まで至らなかった可能性も高いのではないでしょうか。 

シートベルトなんかじゃなく、もう少し真剣に自動車自体の安全性という、一段上の議論をすべきだと私は考えています。 

 

 

=+=+=+=+= 

シートベルトカバーの装着で、今回のような死亡事故があたかも防げるような書き込みもあるがシートベルトカバーにはそのような機能はない。一見、圧迫面積が広くなるように見えるがそもそもの目的は皮膚との擦れを低減する事だ。従って衝突時の高い圧力を分散させるような強度は持ち合わせていない。シートベルトカバーを装着すれば大丈夫と勘違いしてしまったら、また同じような死亡事故が起きてしまう事を認識すべきだ。身長が低ければチャイルドシートを、またシートベルト着用の際は腰骨にベルトがかかるようにする事が大事。 

 

=+=+=+=+= 

バスと軽自動車では、車重が10倍違うので衝突影響は軽自動車に大きく出てしまいます。シートベルトを正しく装着していても助からないケースは残念ながらあります。車の安全性能は良くなりましたけど、万全ではありませんので、同じ悲劇を繰り返さない様、防衛運転に努めて欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

シートベルトもただ着用しているだけではいざという時に、返って腹部を圧迫することに成りかねないことになるので注意していきたいです。また、チャイルドシートも対象年齢を外れたら大人のシートベルトに移りがちだと思いますが、身長が140センチ以下(平均身長に換算すると小学5年生ぐらい)はジュニアシートでと言う事も非常に参考になる事だったと思います。シートベルトをただするだけではなく、その役割を果たしてくれるように、着用する事が大切ですね。 

 

=+=+=+=+= 

「シートベルトで腹部を締め付けられ、」というのは、少し柔らかすぎる表現と感じます。この事故のように速度が40Kgから瞬時にゼロになるような衝突では、締め付けられるというより、瞬時に厚みがゼロになるような衝撃だったと思います。もの凄く嫌な表現で申し訳ありませんが、皮一枚を残して摘み切るような状態でしょう。だからこそ、腰骨で受ければ内臓を守れる、そういう事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

シートベルトをしているからとかチャイルドシートをしているからとか助かることもあればそうじゃないこともあるということをまず理解する必要はあると思うよ 

事故が起きればシートベルトによって助かる場合のほうが高いがそれは正しいシートベルの仕方をしている場合に限られている 

シートベルトをしていれば大丈夫ではなく正しい姿勢をとり適切な位置でシートベルトを締めることが事故にあった場合に身を守ってくれるというだけ 

こういう事故はほんの不注意などから起きるわけで運転する側も多少面倒でもちゃんとシートベルトを正しく装着しているか確認をする必要もあるし乗せてもらう方もちゃんと正しい姿勢や位置を覚えシートベルトをするしかないというだけ 

 

=+=+=+=+= 

今回の事故でシートベルトの重要性が強調されていますが、同時に、なぜ車両が反対車線にはみ出してしまったのかという根本的な原因にも注目すべきです。反対車線にはみ出す事故は、ドライバーの注意不足や「ながら運転」などが原因で頻繁に発生し、特に重大な事故につながることが多いとされています。こうした背景を考えると、運転者がいかに注意を怠らずに運転するかが重要です。また、技術的な面でも、シートベルトの改善が必要です。特に、腹部や首に負担がかからないような新しいデザインやシステムの導入が期待されます。これにより、シートベルトの安全性をさらに高めるとともに、命を守るための確実な装置に進化させるべきだと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

今回の事故は、後部座席でシートベルトを着用していたにもかかわらず幼い姉妹が亡くなるという可哀そうで悲惨な事故であった。例えシートベルトをしてても間違った着用の仕方や、小さい子はチャイルドシートでなければ逆に危険であるという事が分かった。それと最近よく見かけるがスマホのながら運転を極力なくしていかないと今回のような事故はなくならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自転車のヘルメット然り、シートベルトをちゃんとしてたら…ってのはもちろんあるけど、何故、発車してまもないタイミングで正面衝突事故を起こしたのか?原因知りたい。 

 

2人の子を持つ親として、小学校低学年と年長だからほぼ同じだけど、ジュニアシートに座らせて、ちゃんとベルトさせて、確認しないと車を動かさない。車降りる時も必ず親のどちらかがドアを開けて、手を繋いで車から離れる。普段から子の安全や命を守ることを意識してれば、ちゃんと子供の身の丈にあったシートを用意して乗せるよ。それが親だよ。 

 

=+=+=+=+= 

シートベルト着用は必須ですが、だからといって安心ではなく、強い力が加われば、シートベルト外傷というのもあります。場合によ心臓や肺がやられます。軽い事故ではほぼ起きませんからスピードを出しすぎないのが1番という事です。急いで走ったって信号で止まったりと大差ありませんし、スピードを出す程、自分にも相手にも与えるエネルギーが大きくなるだけです。 

 

=+=+=+=+= 

私も、普通一種自動車免許、習得時は妊婦さんはシートベルトは、しなくても良いでしょうと伺いましたけど、それも40年以上前の話。今は、普通二種免許修得時、シートベルトの正しい装着で、骨盤に沿わせて装着を教えられ、妊婦さんもシートベルト装着を指導されていますね。但し、実践していくと、成人女性でも、身長の低い方や、高齢の御婦人の方で座席に着座すると、脚が車のフロアーに着かない方がいます。高齢者の場合加齢で身長が小さくなる方の指導は聞いた事が無いですね。今回の事故は、広く全体を観る運転、KYT(危険予知)運転が出来ていたかどうかですね。進行途中、一時停止時の発進、信号機の有無、信号機の無い横断歩道の確認は指差し確認で目配りと、指差し確認で安全運転と危険予知の日頃からの練習ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

身長120センチの6歳の子供がいるものです。 

 

うちも軽自動車ですが、ジュニアシートをつけています。子供の身長が120センチ位なので、もうそろそろジュニアシートを外しても大丈夫かなと思い、いちど試しに外して座らせたところ太ももの長さと座面の長さがまだ全然合わず膝が少し伸びたような状態で座ってしまうことになります。 

 

子供本人も座り心地が悪いからジュニアシートに戻してと言うくらいポジションが合わなさそうな感じでした。 

 

5歳から7歳位のお子さんだともうジュニアシートをつけなくても大丈夫かなぁと思いがちですが、その車の座席に子供の体の大きさが合ってるかは親が判断しないといけないなと思いました。あとジュニアシートは肝心な時に助けてくれる存在だなと再確認しました。 

 

=+=+=+=+= 

車外放出や頭をフロントガラスや前席にぶつけないように考えられているのがシートベルト。 

衝撃をほぼ吸収できるようなアブソーバーを入れるとその目的が果たせなくなるので、今以上の改良って難しいし、どんな体型にも合うようにと調整機能を付けるのは可能だろうけれど、逆にきつくならないように調整して効果を無くしてしまうような使い方をするのが出てくるだろうし。 

適切な運転姿勢と、どういった姿勢は危険な状態になるのかを地道に啓蒙し少しでも生き残る確率が高い運転できる人が増えればいいね。 

 

=+=+=+=+= 

動画を見ましたが、非常に分かりやすい説明ですっと頭に入りました。 

 

息子が大きくなり、チャイルドシートでも3点モードからシートベルトモードに変えるタイミングがよく分からず説明書を読みましたが、基準の身長が書いており、それを超えないと変えてはならないとありました。なるほど年齢ではないのかと。 

 

誰かにその話をした時にたまたま遊園地に行く予定があって、「だから、遊園地の遊具は身長で乗れるか乗れないかが決まるんだよ。安全ベルトや固定具などの締め具合が変わるから。」と言われてあぁなるほどと思ったことを思い出しました。 

 

=+=+=+=+= 

只々不憫でなりませんが、映像を見る限りほぼ正面衝突ですよね。仮に双方が40km/hで走っていたとしても、80km/hで壁に正面衝突するのと同じです。厳しい見方ですがシートベルトをちゃんと装着していたとしてもクラッシャブルゾーンの少ない軽ミニバンでは厳しい状態ではなかったでしょうか。シートベルトの性能だけを求め依存するとなると4点式とかそれ以上のものが必要になってきますよ。でも日常生活では非現実的です。そもそもの原因は何なのかを究明しないと根本的な解決にはなりません。他方も仰ってますがスマホ、カーナビ等の脇見が原因ではないでしょうか。曲線が続く道路が終わり直線になるとスマホを見だす人を見かけます。濃いスモークをの車以外大体後ろから観察できます。 

 

=+=+=+=+= 

確かにシートベルトは安全かも知れないけど自分が運転してて真っ正面からセンターラインを超え自分の車に衝突それで相手が出て来てすみません寝てましたと謝っていました。警察もこの車の状況を見てビックリ前がめちゃくちゃになっており良く怪我をしなかったねと言われた。でもシートベルトの締め付けで胸が折れたと思ったね!衝撃が凄い子供や赤ちゃんもこの衝撃だと危ないと思います、でも自分はこのシートベルトのおかげで今日があります。 

 

=+=+=+=+= 

当初、チャイルドシートを付けていなかったことだけを批判するコメントで溢れかえっていましたが、バスと軽自動車では乗用車同士の衝撃とは桁違いなので、チャイルドシートなら助かったという論調は間違っていると思います。 

遺族の方々が一番辛い状況であると思いますので、亡くなった子のご冥福をお祈りするとともに、この事故を無駄にしないよう、改めて車を運転する人は一層気を引き締めることが大切ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

チャイルドシートやジュニアシートを子供の成長に合わせ使用するのは安全のために当然の義務だけど、あくまで事故で衝撃を受けた時の、子供の身体に対する最後の砦であるということを忘れてはいけません。同乗者の命を預かっているのはシートベルトやチャイルドシートなどの安全部品ではなく、ハンドルを握るドライバー本人であるということを肝に銘じなくてはならないと強く思います。 

 

=+=+=+=+= 

過去に正面衝突(助手席で逆走車に突っ込まれた)を経験した事がありますが、 

シートベルト着用箇所にクッキリとアザが残っており、衝突時にベルトにはすごい力が掛かっているんだなぁと認識しました。 

 

お腹にかかる着用をした場合の事を考えるとゾッとしますね…。 

(当方はその後ムチウチによる長期にわたる首痛や、記憶がしにくくなる/飛びやすくなるなどに悩まされました) 

 

それと補足ですが、 

正面衝突の瞬間は、時間がゆっくりと流れる感じがするのは本当でした。 

(衝突の瞬間に吹っ飛ぶメガネがスローで見えました) 

 

二度と体験したくありません…。 

 

=+=+=+=+= 

先日兄弟が居眠りでセンターを超えてきた対向車と正面衝突しましたが、 

胸骨骨折全治3か月で、胸廻りにスラッシュ形の痣ができてましたね 

骨折自体はベルトが原因なのか、エアバッグが原因かは不明との事ですが 

自分の子供も丁度7歳と5歳で、上の子は座面だけのジュニアシート+ベルトサポート、下はハイバックのジュニアシート+ベルトサポートとしてますが 

正直チャイルドシート時代の4点式と比べると見た目にも不安です 

親類の中で最も後に生まれた子達につき、おさがりが各方面から来るので夫婦及び祖父母の車計4台8セット同じ組み合わせで装備できてるのが救いです 

 

=+=+=+=+= 

ニュースで、事故を起こした自動車には初心者マークがついてました。 

直線からの左カーブ。 

運転が未熟で、曲がり切れずに反対車線に飛びだしたのでしょう。 

シートベルトをしていたのですが、5才と7才。 

5才の子供にはジュニアシートなど必要なのですが、してなかったんでしょうね。 

大人と同じように座ってシートベルトをしていたのでしょう。 

車を運転していると、車内を歩いているこどもさんをよく見かけます。 

後ろから見ると、よくわかるんですよね。 

自分が安全運転していても、向こうからむかってくることもあります。 

その時に子供さんがどうなってしまうのか、よく考えて欲しいです。 

フロントガラスに激突、運転手や、助手席の人にぶつかって、車外に放り出される。 

後悔してもしきれません。 

自分がそうならないように、気を付けて運転して欲しいし、ジュニアシート、チャイルドシートを正しくつけて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

シートベルトは使い方次第でマイナスもあります。 

腰骨に当ててベルトをしないと具体的には膀胱破裂を聞きました、もっとひどいと腸や臓器傷めそうですね。 

 

破裂の度合いにも寄ると思いますが身体の外にパックを付けて、宴会でビールの時は大変と話しておりました、もしかすると警官の方の実体験なのかも知れません。 

 

首に掛かっていると切れる事があるそうです、襟がないTシャツの時私も不安を感じて離して掛けてます。 

 

しばらく前に聞いたのですが警察出身の方に聞きました、免許更新時講習で聞いたか?? 

 

娘にも腰にかけるように年中話してますがなかなか、免許取って一緒にサーキット走る様になれば実感するのかなと思ってますが。 

 

=+=+=+=+= 

このお母さんは最愛の娘たちを失うことでもう十分以上の後悔をされていると思うので、チャイルドシートのことなどでどうか責めないであげてください。 

そして今後はチャイルドシートの使用などが広がれば良いと思います。 

事故映像を見ると軽自動車がバスと衝突した後、跳ね返るように後退していて車の潰れ方も少なく、これでは乗員に瞬間的に相当な力がかかっただろうと思われます。昔、事故に強くという目的で車を頑丈にしていったところ、車は壊れないのに中の乗員に大きな力がかかって怪我がひどくなったので〝クラッシャブルゾーン”という考え方が導入されたと承知しています。今回の車は剛性が高すぎたのではないでしょうか。剛性が高いこと自体はいいことなのでしょうが、エアバッグやシートベルトなど総合的な対策がなされていないと、「車は大したことないが乗員は大怪我」という事態になりかねません。 

軽自動車の制限を超えた対策を望みます。 

 

=+=+=+=+= 

ドライブポジションと一緒でシートベルトも一番体に負担の掛からないところでするのが結果一番適した場所なのですよね。 

チョイ乗りばかりの人には分からないかもしれないけど、長距離運転する人や長年運転して来た人なら分かるはず。 

同乗者(特に高齢者や子供)がいる場合はドライバーが確認してあげた方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この事故を受け、シートベルトについて調べてみました。 

最近の車のシートベルトは衝突時身体を守る為に瞬時に固定させる、しかし同時に胸部への衝撃を緩和をさせる機構がついているそうですね。事故車のスズキワゴンRスマイルも標準装備です。 

この衝撃緩和の機構が今回作動したのかが一番の疑問です。 

何年か前にどこかのメーカーでシートベルト関連のリコールがあったのでこれと関係があるのかなとふと思いました。 

正直、140cm未満でも普通のシートベルトで命を救われた人は非常に多いと思います。 

今回亡くなってしまうほどの衝撃があったということはこの車において何か機械的な不備があったのか?と疑ったのですが、今更確認しようがないのでしょうか?ノーブレーキだと作動しないとか? 

とは言え一番悪いのは運転手の前方不注意だと思うので、まずはその原因を知りたいです。 

 

=+=+=+=+= 

あらためてシートベルトの重要性を認識させてくれる記事です。身長を考慮するという点では子どもだけでなくお年寄りについても同じでしょう。高齢になると身長がどんどん低くなり、背中も丸くなるため、140センチを下回る方も少なくありません、そういう方々に対しても、シートベルトが首にかかったりしないよう補助ベルトの着用を検討すべきではないでしょうか。 事故の衝撃によってシートベルトが内臓を損傷させるというケースはたびたび起こっています。特に子どもに対しては、シートベルトが「線」で食い込まないよう「面」で受け止めるためのさまざまなシートベルトカバーが販売されています。6歳を超えチャイルドシートの義務がなくなっても、ジュニアシートとセットで使用するなど工夫が必要です。今回の事故は大変痛ましい結果となりましたが、そもそも5歳児にチャイルドシートを着用させていなかったことは明らかな違反です。残念でなりません。 

 

=+=+=+=+= 

シートベルトの形状は昔も今も変わらず。 

自分は大人で身長145cmだが、軽自動車でもシートベルトは常に首切り。 

今まで乗り換えた殆どの車で正しく着用できなかった。 

シートを嵩上げしたらベルトはできてもアクセルブレーキに足が届かず… 

 

すべての車に標準でシートベルトの高さ調節機能を付けてほしい 

 

=+=+=+=+= 

事故の衝撃でシートベルトで鎖骨肋骨が折れるのはよく有る事です。更に酷い時はシートベルトで内臓を傷めたりお腹に食い込む事までが有るとは昔から分かってます。なのに何故シートベルトがいまだにペラペラなのかと言う疑問が有ります。簡単に収納出来て簡単に脱着しやすいのは分かってます。本来の用途は事故の衝撃から身体が吹っ飛んで行かない為なのですが事故の衝撃によりシートベルトで身体を損傷させるというのは嫌と言う程の実例が有るにも関わらず昔からシートベルトの仕組みも素材も余り変わって無いのは利便性に傾倒し過ぎて身体の保護まで考えて無いと言う事です。緩衝材付きのシートベルトやそれに4点式のシートベルトを選べるようにしてはどうかと思います。事故した時の身体への負担はかなり減ると思います。レーシングカーのようにね。 

 

=+=+=+=+= 

記事に書かれているシートベルトの正しい着用法については免許を取る際に教習所で習った記憶があります。チャイルドシートについては当方が免許を取った時は未だこの世に存在して居なかったので教習所では習いませんでしたが、シートの取説に書いてありましたので、予め勉強する事は可能でした。 

何事も目的を正しく捉え、正しい使い方が必要と云う好事例ですね。 

事故で亡くなられた方の御冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

子供も老人も、長身でも小柄でも、すべての人が正確にシートベルトの着用方法を知っていて、寝ていても起きていても、長時間の乗車で姿勢を変えても、腰骨にかかるような理想のつけ方を維持し続けることができる。 

 

このような非現実的な理想論を前提に作られているとしたら、シートベルトには大きな問題がある。 

 

より多くの人が、普通に付けてもそれが理想の場所に位置し、多少姿勢を変えても寝ていても適切に維持される様にするにはどうしたらよいか? 

 

理想論に基づき、人に依存する方法ではなく、シートベルトのデザイン、構造の方を、根本的に検討し直すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

座席をリクライニングにしてた場合はシートベルトの安全性ってどうなんだろうか? 

長距離移動の場合、運転手以外は上記の姿勢になることが多いですよね。 

シートベルトの形状はもう何十年も大きく変わっていません。 

メーカーもより安全性の高いシートベルトを開発してほしい。 

 

 

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シートベルトをどう掛けようとシートベルトをした時点でベルトが当たっている箇所には相当な負荷がかかります。何をしてもダメージを受ける事になります。シートベルトは社外へ放り出されるのと他の物に打ちつけられるのを防ぐ為の物です。 

 

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この事故について警察はきちんと情報を出したほうがいいと思う。本当に腹部を圧迫したことが死因だったのか。7歳の方はチャイルドシート着用の義務は無いわけだけど、身長などによって決めたほうがいいかもしれない。 

正面衝突事故にしてはクルマのダメージが少ないなと思ったが、それでも子供が死亡に至るのだから色々と考えることが必要だと思う。 

 

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この事故は、防犯ビデオを見てもセンターライン超えというレベルではなく減速せず逆走したと言った方が正しい。そもそもシートベルトに焦点当てられているが、チャイルドシートとジュニアシートを装着してなかったのと、どうしたらそんな運転になるのかを明らかにして欲しい。下手したら歩行者 バスの乗客の命も奪ってたかもしれません。シートベルトの正しい装着の仕方はためになりますが、大人で低身長だとどうすれば良いのでしょうか? 

 

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大人用のシートベルトで子供を守るのは難しいでしょう。特にリアシートは腰だけの2点支持式なので位置によっては内臓破裂やすっぽ抜けの心配があります。 

子供用の4点支持式のシートベルトをシートに固定するのが一番安全な方法だと思います。腰と胸部に力を分散させる安全基準を作れば今よりはるかに安全なものになります。安全を考えるならそもそも2点支持のシートベルトそのものが問題だと思います。 

 

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『「シートベルトの締め付けが原因とみられる死亡事例は、過去にも起きています。2021年11月、埼玉・越谷市で追跡中のパトカーが民家のブロック塀に衝突する事故がありました。この事故では後部座席にいた越谷警察署の警部補(当時)が死亡しました」 

「シートベルトで腹部を締め付けられ、臓器を損傷したとみられています」』 

 

小さい子供だけでなく大人でもシートベルトが原因で亡くなることがあるとは全く知らなかった。。ぶっちゃけシートベルトさえしていれば大人も子供も安全なのかと思っていたので衝撃的。。 

↓これを知っている人、正しく着用できている人がどれくらいいるのだろう 

『正しく着用できていないと逆に命を奪ってしまうこともあります』 

 

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車椅子ごと乗れる介護タクシーのシートベルトも首が締まり怖いです。シートベルトお願いしますと事務的になって居る、ただすれば良いと言う認識や法律を直ちに改善して欲しい。とりあえず直ぐに改善出来ないのであれば、より安全に装着出来るように何が有れば何をプラスすれば良いのか、教えて欲しいです。 

 

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子どもの正しいシートベルトの付け方を改めて学びました。 

5歳の息子は体も大きめなので、チャイルドシートを破棄したところでしたが、慌ててジュニアシートを購入しました。 

上の子たちも身長はかなり高い方ですが、今一度シートベルトの位置の確認をしたいと思います。 

 

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2歳の子供が、腕を巧みに動かしてチャイルドシートのベルトからすり抜けるので、抜け出し防止のカッチャン(名前が分かりません)が付いたベルトカバーを付けてます。 

今回シートベルトが内臓を圧迫することがあると分かりましたが、抜け出し防止も危ないのでしょうか? 

胸の前で2つカッチャンすることになります。 

分かる方教えて頂けたらありがたいです。 

 

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うちの子は車に乗せると運転席に来たがりますが、必ずシートベルトで運転席の後ろしっかりシートベルトに固定して載せています。 

大きくなると6歳から位かな。別のチャイルドシートをつけベルトでしっかり固定し、いかなる場合もベルトはしています。今回の事故なぜこのようなことが起こったのか、せっかくこのように生まれてこれから育っていく新たな命、決して無駄にしてはいけない。 

 

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「シートベルトをちゃんと締めようね」と言うなら『ちゃんと締まっていない状態』とはどんな状態なのか知ろうと思わないんだろうかね。 

年齢が一定になれば自動的にちゃんと締まるとでも思うんだろうか。 

親をやっているなら身の回りの危険なことの一つとしてシートベルトについても興味を持って調べてほしいよね。 

 

 

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私は大きい交通事故を二度経験しておりますが、シートベルトによる怪我はかなり痛いです。シートベルト締め付けにより腸を損傷して腸から出血して死ぬ程痛かったです。 

 

私の場合50㌔程で走行中飛び出してきたゴミ収集車に突っ込んでしまいました。速度50㌔程度でも物凄い衝撃でしたのでシートベルトをしていたおかげで命は助かりました。なので皆様絶対にシートベルトはして下さい!身体に後遺症は残りましたが命が助かったおかげでこのように書き込みもできます。 

 

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何事も痛ましい事故での教訓になりますが‥‥‥。 

完璧な安全保護は難しい故にハイテク装置でも回避は出来ません。 

更新時でもシートベルトの適切な着用を習いますが運転手の認識も人それぞれかもと思いますね。 

 

先ず事故にならないように安全運転が必要ですね。 

 

亡くなられた方に御冥福お祈りします。 

 

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うちの上の子は背が小さかったので中学2年までジュニアシートを使っていたよ。 

下の子は背が大きかったけどベルトが首に掛かるのが嫌で中学1年までジュニアシートを使っていた。 

小さい頃からチャイルドシートに慣れていると親が言うまでもなくしっくり来なければチャイルドシートの方が良いと言ってくる。 

コンビのチャイルドシートとジュニアシートの相性が良かったのもあるだろうね。 

 

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今回お子さん二人が亡くなって、お母さんが助かった一番のポイントは、エアバックでしょうね 

シートベルトがあれば必ず助かるというものでもないし、さらに言えば当該車のシートベルトはフォースリミッターがついていないものであったことも死因になったと思います 

 

チャイルドシートの必要性を身長で考える事は良いと思いますけど、そこが死因であるというのはちょっと疑問もあります 

大人であっても腹部に掛かっていたら内臓破裂もするわけですし 

であるならつけ方の問題なのかもしれない 

しかし人は動くし動けるシートとシートベルトである現実もある。 

 

全シートフルバケット&5点式シートベルトにしたら多くの人が助かるけど、現実的には利便性とコストから実現されることは無い訳ですから、今後もシートベルトをしていたのに亡くなる方は減らないのでしょう 

 

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こういう内容、もっとアナウンスして欲しいよね。 

ちゃんとした締め方知らない人って多いもん。大人でも。 

 

この内容にもう一つ追加で、シートベルトをクリップとかで留めて緩めてる人。 

それで事故ると場合によっては身体が下(足元)の方に滑ってしまって腰ベルトの部分で首を絞めてしまう事例(サブマリン現象)があるというのもアナウンスした方が良いかと。 

 

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高齢者施設での送迎をしています。 

小柄な高齢者や車椅子利用者に対してもシートベルトが斜め掛けが出来てない場合があります。 

正式な車椅子のシートベルト方法の規定がないので運転手の裁量になります。 

キチンとした事故例と装着方法を教えて欲しいです。 

 

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イメージが実際とは違うんですよね。 

シートベルトはシートに身体を括りつけてるようだけど、いざ事故が起きるとベルトに身体が叩きつけられるので。 

成人でも肩から腰にかけてアザが出来るのは当たり前で、だいたい鎖骨折れたり肋骨や腰の骨折れます。 

 

前部席は、火薬でベルトの遊びを巻き取るプリテンショナーやら、ベルトが強く当たらないようにいい塩梅に調整するロードリミッターなんかが付いてますけど、後部席にはほとんど付いてない、むしろ付いてる車種知りません。 

後部席はベルトの勢いでロックするELRしか付いてない。 

 

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私は身長約140㎝のため、シートベルトは普通に着けると耳の下から首に直接当たって不快なので、いつも腕を下からくぐらせてベルトが脇に当たるようにしています。(一度、シートベルト不着用と見られて警察に注意されたことがあります)。この装着法は有効なのかどうか、分かる方がいらしたら教えてほしいです。 

 

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保育送迎バスの置き去りとかとも似た問題。 

シートベルトで身長を問題にするなら、大人の事故で亡くなった件は身長が低い方だったのかと言う話になってしまうけど、正しい着用の心掛けが大切という事でしょう。 

 

ジェットコースターの様な乗り物と同じ作りで、ランドセル背負う様なシートベルトと腰の2点どめの様な設計も考えなければって話にもなるのでは。 

 

後は自動制御システムでの速度制限を設ける等、人間の出来る事を一律にするのは難しい。なら設備を充実度させる事も必要になるのかなと感じる。 

 

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シートベルトは命を守る手段の一つだけど、今回はぶつかられたんじゃなくて、減速なしブレーキなしで反対車線に入り込んでバスに突っ込んでいるので、シートベルト着用云々の話ではなく、運転手のお母さんの問題かと。 

バスに正面衝突して勝てるわけがない。しかもブレーキ踏むことさえしていないんだから、ぶつかる瞬間までバスの存在に気づかなかったわけでしょ? 

車内で何をしていたのかわからないけど、普通に運転していたらありえないぶつかり方をしたら、チャイルドシートとジュニアシートがあっても助かるかわからない。 

お母さんは現実と向き合うのが辛いと思うけど、今は真実を話してほしい。 

お子さん達のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

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年齢よりも身長が大事なのはジェットコースターとかと同じ理由です。 

ジェットコースターだって年齢が高いけど背の小さな子は乗れなくて、年齢が低いけど背が高い子は乗れたりするでしょ? 

ある程度は汎用性を持たせているんですが、適応外に小さな子供の場合は適正な使用方法が出来ずにしっかりと固定が出来ず逆に危険な事すらある。 

案外、正しい運転姿勢とかシートベルトの着用って出来ていない人は居るんですよね。 

多くの車がシートベルトの車体側の高さや、ハンドルの角度なんかが調整できるんですけど椅子やミラーと違って「納車時から変えていない」なんて場合が有るんですよね。 

全く変えていない人は一度替えて自分に合わせると案外運転が楽になるかもしれませんよ。 

 

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正しいシートベルトの写真みて思ったけど、ほとんどの人がダメなシートベルトのやり方になってるんじゃないかな?姿勢を正してないと、正しいやり方にならない気がする… 

そもそものシートベルトの構造の見直しが必要な気がします。難しいかもしれないけど、どんな体型の人でもどんな座り方でも安全に着用できないと、着用する人任せでは難しい気がします。 

 

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昨今妙に多い不自然な正面衝突は、殆どスマホ操作が原因かと。電話鳴ったからって直ぐ出ようとする今の風潮も悪いと思う。あと、自動車メーカーは責められない。これ以上後席も安全に作れとなったら更に車両価格が上がる。もう既に軽自動車なのに200万円が当たり前。あと、ミニバンと軽ハイトワゴンの後席は妙に空間がスカスカで、キチンと乗車姿勢を取れるのは大人だけな気がする。大抵の子供はスカスカな空間で不自由を強いられる。シートベルトが首に掛かってる姿良く見かける。ワタシが、セダンかステーションワゴンを乗り継ぐ理由がそれ。 

 

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シートベルトの安全で正しい使い方を知っておくことは必要だけど、福岡の事故に限らず、運転操作の誤りとか、スピードを出さないとか、そもそもの事故防止、安全運転が一番大切だと思う。いきなり対向車線にはみ出してきて貰い事故したら大変だし。 

 

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小さい子に常にシートベルトを確実に装着せよなんて難しいね。 

特にレンタカーやタクシーやバスに乗るときなんかは。 

世の中みても『シートベルトの着用義務≒小さい子を持つ家庭は個人で車を所有せよ』みたいになっているよ。 

それほどチャイルドシートなんかが大事と言うならこども家庭庁なんかが動いてチャイルドシートを無料で貸与するようにしないとね。 

事故を起こさないのが一番。 

 

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チャイルドシートから、簡易型のジュニアシートへの移行は危険だと思います。正しい姿勢を保って、ジュニアシートに座っていられるお子さんは、ほぼいません。寝てしまえば横に傾き、安全は保たれません。 

 

ハイバックタイプのジュニアシートであれば、頭の両サイドにガードが付いており、シートの身幅も狭くなっており、高さも細かく調節できます。 

国が安全基準を見直すべきではないでしょうか? 

 

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体格の良い者はシートベルトしても首にかかることは無いが子供や身長の低い方は、どうしても首付近にシートベルトがかかってしまいます。 

事故の時は車体が揺れたりするので危険は避けられないと思います。 

シートベルト製造会社と行政が一体になって開発しなければこの問題は解決しないような気がします。 

 

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飛行機事故の際、多くの犠牲者は胴体が真っ二つに千切れているそうな… 

もちろんシートベルトによるものなのですが、シートベルトは完全なものではなく装着の有無に関わらず助からない様な事故だと、こんな悲惨な事になるらしい。 

 

自動車においても同じ。 

正しい装着の仕方も大切な事ですが、正しく装着しても助からない様な事故を起こさない様にしなければならない。 

…といっても、他車が突っ込んで来る事もある。 

それなら、せめて、自分はスピードを控えめに無理をせず。 

愛する家族のために。 

 

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これ、利用者の意識はもちろん重要ですが、自動車メーカーにも考えてもらいたいです。 

つい先日、実家の車の後部座席に座りましたが、シートベルトが首に当たりました。きちんと深く座り、女性の平均身長より高い私で。車は3年前に購入した人気の車種です。 

昔乗っていた車はベルト位置の高さ調整ができましたが、最近乗っているものはどれも固定されていてできません。 

そもそもの造りが、正しいシートベルト着用ができるものになっていない車が意外とあるかもしれません。 

 

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運転してる自分はシートベルトつけて子供は車内をウロウロしてる風景たまにみますが、事故おこして自分だけ助かるほど辛いことはないと思います。 

ちなみにうちは子供が小さい頃泣こうがなにしようが絶対シートベルトははずさず車に乗ったら必ずするものだと言ってきました。 

なので小学生の高学年になった今でも乗ったらすぐにシートベルトしてますね。 

 

 

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運転席の母親はおそらくはエアバッグのおかげで助かったのでしょう。今回の事故のような正面衝突の衝撃はすさまじいことと思います。それだけの衝撃で離れようとする人体をベルトで留めるという発想自体に限界があるかと思います。 

後部座席にもエアバックかそれに近しい機能を設けるしかないのでは? 

 

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下の子(2歳)は上の子のチャイルドシートをそのまま使ってるけど、上の子(4歳)は安かった理由からジュニアシート(背もたれのないやつ)を利用してる。だけど肩のシートベルトは首の辺りにくるし追突されたら飛んでいきそうな感じ。だからといってチャイルドシートをもうひとつ買って後ろの席に2台設置すると激狭になるし真ん中に人が乗るスペースも無くなる。車の買い替えは現実的に難しい。皆どうしてるの?ほんとこういう事故を見ると明日は我が身と考えさせられる。 

 

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シートベルトの着用義務の法律はあっても、着用方法の法律は無い。 

警察もシートベルトを着用していれば、着用方法は問うことはできない。 

ただ、着用方法まで法律で取り締まる必要も無い。ちゃんとやらなければ自分や搭乗者が危険な目に会うだけのこと、そこを認識していればどうするかはわかるとおもいます。 

 

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シートベルトの形は進化しないのでしょうかね。 

正しく着用できているかを使用者が判断しなくても、正しく使用できるシートベルトであったら、不安に感が随分違うのかなと妄想します。 

一般車にレーシングカーの4点式ベルトが標準装備されていたら、着け心地は慣れや改良が必要なのかもしれないが、レーシングカーが高速走行して命を守る有効な安全保護具と捉えると、3点式シートベルトよりも優れているのかなと妄想します。もし、3点式シートベルトが最も優れているのなら、レーシングカーでも使用されているはずですよね。 

ワイパーやシートベルトなど、昔から変わらないものが、日本の技術力でニュータイプが誕生して、新たなカタチとして普及して欲しいものですね。 

 

個人的な妄想、私見です 

 

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今まさに高速のっていて子どもに注意しているところでした。 

身長は145センチあるけど姿勢が悪くてベルトがお腹や首にかかったりします。 

あの痛ましい事故をきくまであまり意識していなかったのでこれからは気を引き締めていきたいと思います。 

 

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140センチ以上はあるけれど、背が低い部類に入る私も気をつけねば…と、写真のモデルさんのシートベルトの掛け方をみて思いました。首にかかることもしばしばだし、座り方で骨盤ではなく、お腹にってのも何か分かる。大概が駅から自宅までのタクシー乗車がほとんどで、乗って行先告げたら速攻で動き出す。乗って5分くらいで到着してしまい、シートベルトを正しく着用したのかを確認する前に着くこともある… 

 

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今回の福岡の事故ではチャイルドシートやジュニアシートを使用しなかったことが死亡に繋がったとされていますので、慎重40cm以下の乗車には使用を義務化すべきですね。 

また運転中に他の車で車の中を好きなように動き回っている子供を時々見かけますが、そのようなことも違反にするべきと思います。 

 

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シートベルトはあったほうがいいが、過度な衝撃では今回のようになる。大学生でも同様な死亡事故があった。 

そして、今回の件で注意すべきはチャイルドシートとジュニアシートの違い。チャイルドシートは両肩固定のものが多いが今回の事故の件は年齢的にもジュニアシートを使う人がほとんどかと。そうすると三点式固定となるよ。 

 

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そもそもシートベルトは事故の衝撃でフロントガラスに突っ込んだり 

あるいは突き破ってそのまま車外へ放出されることを防ぐのがまず第一義で、 

締め付けによるダメージ云々は二の次になっているものだと思う 

もちろん両方防げれば一番いいに決まってるけど、結局は優先順位の問題だし 

前提として大事故を起こしてしまえば少なからず怪我はするよ 

安全装備の進歩で交通事故の死者は劇的に減ったけど、ゼロにはならない 

 

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確かに小学生以上でジュニアシートを使ってる人少ないというか見たことないです。この表だと中学年まではほぼ対象ということですよね。 

我が家も小学生になった時どうしようと思いましたが、用心のため座面タイプにしました。車を変えた時なので小1の秋です。周りはもうほとんどそのまま座ってましたし、マンションや出かけた時、習い事の駐車場などでチェックしましたがジュニアシートは見当たらず…。座面タイプは見えづらいのでわかりませんでしたが…。当時はジュニアシートの最終盤が座面タイプになる仕様でした。今は150センチ位までハイバックで使えるものも多いかも。 

何年か前、JAFの会報誌を読んでいたら本当は座面でなくハイバック式が望ましいとあって商品も数点紹介されてました。あらら…と思いましたが、そのまま座面タイプを5年まで使用。今は140センチは超えてますが、高速に乗った時は引っ張り出してきて使用させました。 

 

 

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シートベルト、155センチの私でも助手席後部座席で眠たい時首にかかることがある。シートベルト顎に乗せて寝ると頭が楽とか思ってたことがあったけど、危ないですね、、気をつけよう、と思いました。 

 

ふとした疑問、 

シートベルトはあれが最高の形なんでしょうか。昔からずっと変わらない形のような気がするので、ふと思いました。 

 

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何年か前に大学の自動車部の部員が乗ったスズキのコンパクトカーが対向車のトラックと正面衝突し、キャビンの生存空間はしっかり保たれていて前席の人は助かったにもかかわらず、後部席に乗ってた学生がシートベルトしていたにもかかわらず亡くなってしまった事故があった。あの時はコンパクトカーの後席シートベルトにはプリテンショナー&フォースリミッターが無かったからベルトの締め付けによる衝撃が逃がせなかったからだという意見もあったようだが、実際のところどうなんだろう? 

私が今乗っているコンパクトカーも安全性を考えてメーカーオプションのカーテンエアバッグを装着して注文したが、シートベルトについては盲点で、私のクルマも後部座席にはプリテンショナー&フォースリミッターは付いていなかった。 

 

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子供にシートベルトをさせるのは、本当に苦労しました。なかなか強制できなかったのは、子供が泣き喚くと妻や祖父母がシートベルトを外してしまうため。 

時間はかかりますが、まずは後部座席に座る、親や高齢者に、正しく着用させることが重要な気がします。 

 

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事故時の動画みたけど 

正面衝突で車体が浮いて跳ね返る程だったから 

 

多分シートベルトしてても内臓破裂しるような。。 

 

鋼鉄の車体が浮いて跳ね返る程の衝撃だと、 

その加速重だけで内臓破裂してる可能性も。。 

運転手の母親だけが助かっていたからエアバッグやハンドル持ってて守れた可能性が有るかも 

 

後部座席がタスキがけでない、腰ベルトだけの可能性もあるし 

 

一概にシートベルトの付け方が間違えていたという憶測や誤解を生む様な内容は、お母さんをより一層自責に追い込んで苦しめるのでは 

 

事実のみ伝えた方が良いと思う 

断言いしてないところから察するに実際のところはまだハッキリとした事が公表されてないのかもで 

 

死因に憶測で、間違えてるから死亡した、みたいに受け取られる報道は良くないと思う 

 

子供をなくしたお母さんには受け入れ難い過酷な事だし、正確な情報だけ報じてあげて欲しいな。。 

 

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子育てからしばらく時間が経ってしまったので最近の事は分かりませんが、チャイルドシートって大きくて、軽自動車で子供2人分のチャイルドシート装着したら家族4人で出掛けられないくらい、それだけ大掛かりな装置だったと思う。 

脱着も面倒で、もう少し小さくて簡単に脱着できればいいのになっていつも思ってました。 

なのでウチの場合も年齢が来たらすぐに取り外しました。 

車社会の田舎では、軽自動車のチャイルドシートって結構深刻な問題なような気がします。 

少子化にも少なからず影響もあるかもしれないって思います。 

 

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安価な軽自動車の車種の一部には後部座席のシートベルトはやはり安価なシートベルトしか着いてないです。 

衝突時にベルトを瞬時に巻上げてシートに身体を密着させるのは同じだが、一般的に軽自動車の前席や普通乗用車の前席と後席左右などは巻上げた後で内臓への衝撃を緩和する為に再びベルトを緩める機能が付いてます。 

今回の事故車の後席はこの機能が無いため内臓圧迫を起こしたものと思われます。 

高価な普通乗用車でも後席の左右にはこのシートベルト・フォース(ロード)リミッター機能が付いてますが中央席は無い場合がほとんどです。 

車の購入時にはこんな安全機能も選ぶ基準にしたいものです。 

 

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安全運転をしていても、今回の様にセンターラインを越えてくる場合もあるので、死傷率を減らして特に将来のある子供の命を守るために、搭乗者の頭まで収まるバケットシートと4点式のシートベルトを義務付ける事は出来ないでしょうか?それなりにコストはかかりますが、命はお金に代えられないと思います。 

 

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今回の件では、逆にシートベルトしてない方が助かった可能性あったかもしれないよね 

大怪我は不可避だけど 

 

シートベルトって、車内での打ち付け防止と車外放出防止の意味があるけど 

今回に限っては、シートベルトによる圧迫が原因なわけで 

位置が違うだけで、こうも差が出るのかと思った 

 

そもそも運転してた母親の過失100%だし 

シートベルト云々以前に、ちゃんと前見て車線を守っていればっていう 

母親の後悔や苦悩を思うと居た堪れない 

身内の方はちゃんとケアしてあげて下さい 

 

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シートベルトの締め付けが原因ということは、衝突の衝撃が物凄かったということ。もし、シートベルトしていなかったら、前方に投げ出されフロントガラスを突き破っていてもおかしくない衝撃でしょう。シートベルトが原因というより、正面衝突が原因です。 

 

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友人は,タイヤがパンクしてハンドル操作ができなくなり、崖の法面に正面衝突したら,シートベルトで腹や胸に圧迫による痣ができて,非常に痛かったと話したことがある。それだけ強い力がシートベルトでかかる。つい最近も,母親が運転する車の後部座席に,5歳と7歳の子供をシートベルトをした状態にして,正面衝突事故を起こしたら,2人の子供は,チャイルドシートを利用していなかったので,腰骨ではなく柔らかい腹部をシートベルトが圧迫して死亡した。そういう知識や意識が低いレベルの人間は命を落とす。 

 

 

 
 

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