( 203846 )  2024/08/21 15:43:28  
00

この文章群からは、以下のような傾向や論調が読み取れます: 

 

- ヤマト運輸の値下げに対する反応は、消費者からは喜びの声が多い一方、従業員や労働環境についての懸念も多く挙げられています。

 

- 配達員や倉庫作業員の労働環境、経営側と従業員とのバランス、適正な料金設定、人手不足や2024年問題など、物流業界全体に関わる課題や懸念が大きなトピックとなっています。

 

- 品質やサービスの向上や、技術革新による効率化など、業界全体での取り組みや新しいアプローチに期待する声もあります。

 

- 一方で、ダンピングや不当な競争、労働環境の悪化につながる可能性に危機感を示す声や、適正な価格設定などを求める声も見られます。

 

 

(まとめ)

( 203848 )  2024/08/21 15:43:28  
00

=+=+=+=+= 

職場環境改善するのは必要なコストです。 

環境を良くするためのコストを値下げして出すことはできるのか。 

ドライバーを確保するためには賃上げも必要です。 

値下げして荷物争奪戦して荷物量を増やした結果、ドライバーの配送量や倉庫作業員の仕分けが増えて負担増になって離職につながる可能性になることは計算しているのかな。 

ドライバーや倉庫作業員など会社を支える人の事を考えた値段設定をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

私もネット通販やフリマで当然利用しているが、通販の場合は相手側企業の送料込みで購入しているので、実質の送料は分からないが、フリマでの販売での送料は、サイズにより明確になっているので、小さく軽いものであれば200円程度で全国各地に発送してもらえる。普通に考えれば200円でガソリン代や人件費を補えるわけがないが、数多くの荷物を集めることによって、同じ地域方面に複数の荷物が集まり利益を得る様になっている。 

 

=+=+=+=+= 

値下げしてくれるのは嬉しいけど、ドライバーさんや物流拠点の仕分け担当さんなど現業の処遇を優先してほしい。小倉昌男の理念を受け継ぐ会社であり続けてほしい。ライオンにかみついたネコの精神を忘れないでほしい。ネコのマークにこめられた思いを顧客はもちろんのこと、従業員にも向ける会社であってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

結局、企業は目先の利益を取りに行くしかないから、過当な競争が生まれて、サービス過剰になり、下請け労働者へのしわ寄せになる。結構しょうがないことだと思う。 

 

なので政府がガイドラインやルールを策定して日本ではこの大枠から外れないようにしようとするのが大事。長時間労働是正は大枠として良い一手目だと思うので、今後の変化と対応が興味深い 

 

=+=+=+=+= 

営業所で仕分けしています。人不足の為いくら退職の意を伝えても辞めさせてくれません。 

人不足だからとパートより賃金の高い派遣やタイミー使って回していますが、どうしても単発が多く荷物に対する責任感もなく仕分け現場は困っています。これでまた物量が増えるのかと思うと…ため息しかでません。 

別ニュースで構内作業の方がストライキしている内容は正しいです。暑い構内で作業。ウォーターサーバ設置といっても事務所の中で、構内の作業中に飲みに行けるわけもなく、大型扇風機も1台だけありますが広い構内の仕分けでは全く意味もない。 

早く辞めたい!それが今の願いです。 

 

=+=+=+=+= 

いい加減、再配達料金を取った方がいいと思います。それに、タワマンなどの建物内の移動で配達に時間がかかる建物も、追加料金取るか、時間指定は不可にしないと割に合わないと思います。 

 

熱中症対策としても、裏路地にあるような、車で行けないエリアは割り増し料金を取る必要が出てくると思います。 

 

労力に見合う料金設定にすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ドライバーです。 

配送業は改善されたほうかなとは思います。 

ただ時間指定されてるのに不在だったりされると、配達に行かないといけないんで負担が大きくなります。個人宅は共働きが多いのでエリアによっては18時指定、19時指定が非常に多くて夜がメインになりボリュームはかなり大きいです。そこにAmazonセールなど加わるとパンクします。雑に仕事をしてるわけではないですが、かなり急いで仕事してるので、お客さんからしたら雑に見える場面があるかもしれません。 

ネットショッピングが当たり前の時代かもしれないですが、届けてもらって当たり前に思わないで欲しいです。 

お客様の理解もお願いしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

逆張りの値下げではなく、Amazonが自社のラストワンマイル網をほぼ完成させてしまい、それまで依存、というよりうまく利用されてたしていたヤマトの焦りが今回の値下げにつながったと思います。Amazonのラストワンマイルは定額配り放題のような仕組みで、Amazonフレックス利用者や軽配送業者にとって決していいものではないため、またいずれ転換期は訪れると思います。佐川急便の料金を下げてまで仕事をとらない姿勢はすごくいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この猛暑日に配達員さんが本当に不憫でならない。知り合いの配達員さんのお給料を聞いて安すぎて驚いた。これでは新入社員が中々入ってこないのでは? 

再配達は1回は無料でも、行っても留守だったりしたら2回目以降は有料にする。 

時間指定は最初から有料にするなどしてもいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これまで値上げをしてきて、今度は値下げですか? 

以前も値下げ競争が激化してダンピングが始まり、無理なサービスや過剰な対応が困難として値上げを始めたのに、大手運送会社の経営陣は何を考えているんですか! 

私も軽運送会社を経営してますが、値上げした時もそして今も、値上げの恩恵は受けて無いですし値下げしたら末端の所からの削減ですよね。 

いい加減、数字追いを辞めて、堅実な経営と現場に目を向けて下さい。 

どの企業さんも値下げには応じてもいいですが、次値上げがあった際は一切応じる必要はないですよ。 

ダンピングが始まった時点で、物流は崩壊しましから。 

 

 

=+=+=+=+= 

子供が産まれて思うように外出できず、より一層通販に頼る頻度が増えた。こちらも生活費に余裕がある訳ではないけど、配達料は値上げして配達員のかたのお給料を上げてほしい。クロネコヤマトだけではなく、他の業者さん、郵便局員さんもこんな酷暑のなかいつも配達してくれてとても有難い。しかもみんな嫌な顔せず気持ちの良い対応をしてくれる。私達の生活を支えてくれているこういう方達こそ報われるべき。 

 

=+=+=+=+= 

価格相応の品質であってほしいですけどね。 

価格競争で値下げして従業員に無理させて疲弊するほどキャパが酷くなることになって欲しくないです。 

便利にすることは良いことな反面、一度それをしてしまうとそれが当たり前になりなかなか元には戻りにくくなるので。 

企業でありつつも今では生活インフラな役割ですから儲ける事と定着率上げて働き方を改善出来るように少しでも上げていってほしいですね。 

なりたい仕事No.1とまではいかなくともそれくらいの立ち位置になれるような仕事になってほしいです。なんと言っても人が配送する仕事ですから人手不足になれば深刻ですしね。 

 

=+=+=+=+= 

大型マンションに住んでいます。宅配ボックスエリアと通常ポストエリア、その数秒間を移動する時間さえ、もったいないくらい過酷な状況みたいです。 

 

明らかに3センチ以内でポストに入る商品でも宅配ボックスに入っている事が何度かあります。自分だけなら時短になるけど、空きがなくなれば再配達が増えるだけで自分達の首を閉めている。 

時間もなくて、こんなパニックになるのなら、値下げはしなくてもいいと個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

他社との荷物争奪の結果、値下げしたしわよせがどこにいくのか気になります。 

 

普段お世話になっているヤマトのドライバーさん、担当にもよるのかもしれないけど雑に荷物を扱わず対応も丁寧で好感持てます。 

一方、某配送会社はほんの少し安い程度なのに総じて雑。 

気持ち的には多少料金が安いくらいなら、ドライバーさんやそれにまつわるパートさんに還元してもらって気持ちよくやり取りしたい。 

会社としたら色々事情があるのでしょうけど。 

人手不足の中、注文したものを確実に届けてもらっていつも感謝です。 

 

=+=+=+=+= 

担当は違うけど、一方でストライキも起きているけど大丈夫なのかな。 

荷物争奪戦は配達員さんからしたら骨折り損な気がします。荷物と言うより将来の人員を争奪するなら解るんですけど。ヤマトさんだけでは無いけど、今期の度を超えた猛暑や恒例の線状降水帯等は流通業に不利で不可避な自然現象です。これから益々酷くなる見通しなので、担い手を確保(勿論、適正な賃金体系も踏まえて)するのが先のような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトさんはドライバーさんの対応も 

配達時の品物の扱いも丁寧だし 

日時指定もほぼ正確なので 

料金は下がらなくても利用し続けたいです。 

ただ近所に何か所かあった営業所がなくなってしまい 

大きな荷物やクール便の持ち込みが出来なくて 

困っています… 

 

ニュースにもなってますが 

ドライバーさん達の働く環境が改善されますように。 

 

=+=+=+=+= 

時代の流れに逆行する猫みたいな企業があるから物流業界の待遇が一向に改善しない。薄利に舵を切れば経費を削る必要が出てくる。大手は自社社員の給与を守る為に派遣に置き換えが可能な部分は派遣に置換。次に傭車の運賃を下げてくる。これじゃ革新がないし、低賃金長時間労働、年功による昇給無しのドライバーの高齢化は進む一方。スタグフレーションが進む日本経済に於いて税負担や社会保険料の負担は増大。将来の見通しに期待が持てない中、政府は現役世代を切り捨て老後の資産形成を個人に押し付けている昨今、時給換算したらバイトと変わりないような仕事を甘やかされて育った若者が人手不足で売り手市場の現在、誰がやるだろうか?現在の40〜50代が現役を退いたら真の物流崩壊です。 

 

=+=+=+=+= 

荷物量が減るのは企業収益に影響するから価格を下げて荷物を取るのは悪手だ。 

運賃を下げたらドライバーの給料は上げれなくなりしわ寄せは従業員の労働環境に影響するのではないか。 

2024年問題がありドライバーの給料を上げる方向になりつつ有るのに大手がこれをやって争奪戦をやれば下請けや中小は更に低い運賃で運ばざるを得なくなり、必然的にドライバーの給料は上がらない事になり成り手が居なくなりドライバー不足に拍車をかける事になる。 

 

=+=+=+=+= 

これで値下げをしてドライバーさん達や営業所スタッフさん達の負担が増えたりしなきゃいいけど…と逆に心配になりました。値下げするなら倉庫の温度も下げてあげてほしいな…。 

うちに来てくれる配達の方々はヤマトだけじゃなく、佐川も郵便局さんもみんな親切。なるべくコンビニや宅配ボックスで受け取るようにしていますが、指定ができない荷物もあり(そういう荷物にかぎって重かったり…)せめてとの思いで、暑い時期には冷やしたペットボトルをお渡しています。ネットでの買い物は本当に増えました。これからもお世話になると思うので、物流関係の皆様の労働環境が劣悪にならないようにしてほしいと思うので、適正料金でやって頂くのが1番かと思うのですが… 

 

=+=+=+=+= 

むしろ業界もギリギリのところで配達して下さっていると思いますので競争というよりは業界全体で運送業界の付加価値を高めて値上げ方向で良いかと思います。エッセンシャルワーカーの方があっての我々の日常生活が便利に過ごさせていただいてますから、従事している方々の賃金が恵まれる方向になってもらいたいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

宅配便ビジネスというのは装置産業で、荷物の量が多かろうが少なかろうが、固定費はあまり変わらないという特徴があります。 

キャパオーバーであれば価格を上げて量を減らす必要がありますが、人員や設備に余剰があれば、単価が低くても受けたほうが合理的ということになります。 

ただ価格は荷主との交渉なので、消費者にはあまり関係ないでしょう。 

余計な負担をかけないために我々ができることは、再配達は極力控える、置き配を活用する、確実に受け取れるよう時間を指定する、くらいですかね。 

 

=+=+=+=+= 

こんなに顧客が従業員に優しい業種は少ない気がする。 

従業員の頑張りを直接見てる人が多く、ありがたく利用してる人が多い証拠。 

お客さんの信用、信頼に応えたいと、この異常に暑い中2リットルのスポドリ2本飲みながら、雨に打たれても配達してくれる配達員さんに頭が下がります。 

配達するための商売道具であるトラック、全然充電が保たず、EV車の充電を節約するためにエアコンを消して運転してる人もいると聞きます。 

地道に1つずつの荷物を、1件1件運ぶ配達員のリアルの声を聞いて運営に活かしてほしいですね。 

8時に出勤して、22時に帰宅するヤマトで働く旦那の妻の気持ちでした。 

 

=+=+=+=+= 

あらゆるものが通販される世の中だから価格は下げるもんじゃないとおもうけどな。現場は物量増える一方だし、宅配ボックスとか増えてるけど、再配達は減らない。 

日時指定はオプション料金にして、再配達一回は無償、二回目は営業所に取りにくるか、有料で再配達くらいしてもいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

法人向けのヤマトのサービスがどのようなものかは知りませんが、私たち個人が宅配便を利用するとき、ヤマト運輸が一番使いやすいことは確か。まずアプリが使いやすく置き配、日時変更、配達場所変更等が速やかに簡便に行えることがあります。皆さん佐川急便が今まで置き配できなかったの知ってますか?日本郵便が置き配に舵を切ったのを見てようやく佐川も9月から置き配認めるようですが、盗まれる心配のある大都会ならまだしも、地方でも同じやり方では効率がよくないですね。私は料金が多少高くてもヤマトさんに頼みます。次は日本郵便、佐川さんは営業所受け取りにするにもいちいち電話しなければならず、Amazon以外で佐川さんとわかった時はめんどくさいなと思ってしまう。料金が高めということではなくサービスの内容がユーザーにとってよければその宅配業者にするんじゃないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトの場合営業拠点の多さが高コスト体質に繋がっているのだが、逆にそれがきめ細かいサービス対応が可能になり顧客の受取り方法の多様化にも繋がっている。 

営業拠点の維持のためにもある程度の物流量は必要であり配達効率を考えても他の宅配事業者よりも個数は必要なんだろうと思う。 

それでも赤字ではなく集配体制の維持に必要な個数の確保は大手EC事業者に営業をかけるほうがまとまった個数確保もできるのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

一つずつの単価は減りますが、置配を進めていくと、まず再配達がなくなります。そして、夜間指定もなくなる(?)かもしれません。 

 

そしたら、今まで再配達や夜間指定で賃金をお客様から取らなかったのにも関わらず会社から出さないといけない残業代はかなり減少するし、2024年問題は現場としては厳しいですが、会社としては基本給以外の給料カットです。 

 

安く出来る要因は意外とあります。 

ただ、それを今やると単純に物価高に対しての社員の生活は改善されません。 

 

あくまでも、今の安く出来る要因は、会社が儲かる計算だけで、社員が潤う話ではないです。 

 

それをヤマトがやるというのは、ある意味配達業界全体を地獄に落とすものです。 

 

=+=+=+=+= 

最近あったんですが、ネコポスがドアポストに入らない時に置き配できるようにして欲しい。 

置き配設定すらできない。 

ネコポスはサイズが決まってるからポストに入る前提なんでしょうが微妙に入らないと再配達になっちゃう。 

配達員によってはドアに掛けてくれたり、無理やり折り畳んで押し込んであったりするし。 

 

そういう所も改善してくれれば配達の負担は減るのになって客目線だけど感じる。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマト運輸は業界で最もシステム化が進んだ企業。未だに前世代的な集荷・仕分けを続けているゆうパックはいうに及ばず、ここ数年設備投資に力を入れている佐川急便もまだまだ昭和感が残っている。 

そのヤマトが荷数が減ったここにきて値下げをした背景には先を見越した設備投資による自動化がうまくいっているということに他ならない。 

実力のある者が業界の常識を変えていく。「一歩前へ」このフレーズ通りの先駆者であろうと思う。 

今回、しなくても良い「逆張り」をしたのは将来への先行投資でもある。ここで物流の品質の常識をヤマトレベルで定着化させ、荷主を獲得し、将来の客離れを許さないフィールドを構築しようとしていると考えられる。 

いずれにしても「勝算あり」の施策であることは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

配達を経験しましたが本気で再配達料徴収するべきだと思います、初回の配達が不在なのは仕方ないとして 

午前中に初回訪問(不在) 

18時から再配達依頼(訪問不在) 

19時から再配達の再依頼(訪問不在) 

1日に3回もWEBから訪問させる人が平気でいます、無料のサービスだと思って舐めているとしか思えない 

 

再配達料の徴収方法はECサイト側に支払う形式にすればよい、支払い完了後に訪問して同じように再配達が続く人は2日目で一旦保管で発送元が受取人に連絡すればよい、連絡がない者は強制返品と再配達料返金をする、再配達完了の場合は再配達料金は200円徴収で100円はECサイトが、もう100円は運送会社が徴収する、有料なんだぞ!15分後に帰るから待てよ!と配達員にクレームをつけてくる客との対応は返金処理されますので大丈夫ですと言えますしやり方は色々あるんだから、人件費で赤字なら再配達料で黒字にするべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

縦運び作業料、横運び作業料と、昔は運賃があったと思う。が、私が運送屋で働いていた頃から、運輸省では運賃が定められているのにもかかわらず、その料金は取られていなかった。それどころか運賃表も運輸省が定めていたが、「うちは10年前の運賃でやらせていただきます」「軽い重量の運賃でいかせていただきます」と。それらは全部運転手の手当に響いてきていた。この値下げを認めず、宅配業界は清一料金にしなければ、いつまで経っても労働者の賃金は安定しない。 

 

 

=+=+=+=+= 

ウチのお店は佐川からの営業攻勢がスゴかった… 

 

けど、エンジンとかのパレットものを請けてくれなくなったから送る荷物が減ってしまって頼めてない。 

デカい箱だけなら安くていいんだけどね。 

大きな荷物は福山一択になってて最近は若干不便。 

 

ヤマトは小口で便利。 

携帯から伝票作れてそのままサクッと送れる便利さが強いねぇ。 

 

ヤマトの単価を下げたと言うか、更に小さくて軽い荷物を取りに来てる印象かな。 

ゆうパックのテリトリー奪いに来たと言うか。 

 

=+=+=+=+= 

値下げに踏み切ったのは大変評価できることですが、それに伴う減収の補填には人件費の削減が急務となります。ドライバー一人ひとりが効率的に安価な労働を心がけることが肝要です。元来ドライバーはエアコンのついた運転席で座ったままに手足を動かすだけの軽作業のため人件費の削減対象筆頭であり、ドライバー不足には給与ではなく研修機会を増やすことが求められています。 

 

=+=+=+=+= 

別に運送業だけに言えることではない。 

独占禁止法により、価格一辺倒の勝負をどの企業でも強いられている。 

自社のコストと収益性を比較しながら、価格設定しているはずなので、シンドいだろうが利益が出てその分還元できるなら社員、従業員は歓迎するんではないでしょうか。 

値下げして仕事増えても、その分給料増えないなら、離職者が増えて収益性が悪化→利益が出せないっていう悪循環に陥るから、そこの見極めが出来る有能な管理職が多くいるんでしょうね。 

羨ましい限りです。 

 

=+=+=+=+= 

各営業所担当のドライバーさんで違いはあると思いますが、ヤマトさんは配送時の荷物の扱いが丁寧だったり、指定日時を守ったり、間に合わなかったとしても配送時の接客や対応が良かったりと信頼を1つずつ重ねていった結果に思えます。 

 

一方、他企業さんでは荷物を乱雑に扱い破損が多かったり、また破損を申し出ず隠蔽したり、口割れが多かったり、到着指定日時にまだ営業所にあったり、届いていないのに登録上は配達完了にしたり、なぜか玄関チャイムを鳴らさず不在票だけ入れて帰ったりと信頼を1つずつ失わせるドライバーさんが多い印象なので、システムの見直しや原因究明は必要だと思います。 

ただ、どの企業さんも仕事量と報酬、休憩のバランスは釣り合っていないように見えます。 

 

=+=+=+=+= 

東証上場の家電量販店の一画のECを利用しているが、ここを20年来利用して一切他社でしか配達してこなかった。 

しかし、今年の春に注文した品がまさかのヤマト運輸届けで驚いた。 

この記事を読んで、そういうことかと合点がいった。 

 

ライバル企業がもともとヤマト運輸を利用していて、宅配会社を選べるからそこをベンチマークしていたのかなとも思っていたが、いろんな思惑が入り混じった結果、ということのようだ。 

 

適正価格でドライバーさんが報われれば、利用者として何も言うことは無い。 

 

=+=+=+=+= 

縮小していくパイを奪い合うより、新しい市場開拓する方向性の方がいいと思う。例えば外国人観光客が日本国内滞在中に気軽に利用できるような運送サービスを展開したり、既存でもあるならそのようなサービスを強化するとか、海外発送しやすくする方向性もいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトはフリマの荷物が増えたのも大きいと思うし佐川は割に合わない荷物を切ったのも影響していると思います。 

ヤマトは荷物が増えてもあまりドライバーに還元されていないしどうかと思う。 

個人宅の配達は下請けに依頼したりで比較は難しいですがどちらもドライバーに還元してほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

倉庫の自動化などで効率良く荷物を扱えるようになったから値下げしてるんだと思うよ。他社との競争に勝つために何千億もかけて物流網に設備投資してるんだから当たり前かと。そうやって競合ライバルのシェアを奪って収益の最大化を目指していくのがビジネスだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

もっと、置き配や引き取りの充実、誘導が出来るようになれば良いと思います。 

なるべく個人で「配る」という作業を減らす事はコストを下げることが出来ます。利益を維持してコストを減らす事で1人に対して支払える金額も増えるという循環を作ってくれれば嬉しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

先日解雇した3万人の中には、メール便の配達だけではなく早朝の荷物の仕分けを兼任していた人もいました。その方達が居なくなった今、早朝仕分けは正社員のドライバー達が担っています。つまり、現場の人員が足りて無いのです。それに加えて2024問題で残業規制もあり、ただでさえ現場は悲鳴をあげているのに、値下げで物量増えたらもう回せませんよ。昔みたいにサービス残業で乗り切ることは出来ないので。人を大切にしない体質のツケが今まさに返って来てるだけですね。ヤマト運輸ももう終わりでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

消費者にとっては嬉しいが、結局皺寄せが配達員の方にいってしまいそうだ。 

少子高齢化の今、ブラック労働に頼るのではなくテクノロジーに頼るべきだ。 

東京都は新築住宅に太陽光パネルを設置することを義務付けたが、宅配ボックスも義務付けるべきではないだろうか。 

あるいはドローンや無人自動車による配達も技術的には可能だろう。 

これらの政策に補助金が使われることに反対する国民は少ないはずだ。 

少子高齢化はむしろ省人化テクノロジーへの投資のチャンスであると思う。 

 

=+=+=+=+= 

価格は大切だけれども、質は落として欲しくない。 

 

最近の大和さんの差配達は、Amazonの配達に及ばない気がします。 

 

品物と今のニーズに合った質を見極める事が必要かと思います。 

 

早い事も大切さだけれど、最近の郵便局の配達のタイミングでも大丈夫な物も多い。 

 

また、ラインやメンバーズなどでネット手続きができるけど、置き配への対応が今ひとつ。 

 

以前のヤマトなら安心の気持ちが何となくだけれど無い気がします。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトは一年中動いているし、翌日に着くのは強みだよね。それも現場の社員、パートの賃金以上の頑張りのおかげだと思う。 

うちの会社もヤマトを使っていたが2年位前の値上げで他社に切り替えた。 

でもその強みは今も変わらないから今も要所要所で頼んでいる。 

定期的に使う法人相手の値下げはまだいいかもしれないが、スポット的に使う法人や個人の宅急便はもっと値上げしても良いんじゃないかと思うけどね。 

どうにかこうにか現場をこき使って回してるイメージしかないのね。 

 

=+=+=+=+= 

再配達になった場合は客が料金を払うシステムに賛成。 

時間指定、置き配、コンビニ受け取り、現在は何でもできる。 

それを無視したような客はペナルティがあって当然。 

そして、労働環境を整えろと思う。倉庫の暑さで1人ストライキを起こした方を尊敬する。 

実際過酷な環境で死人が出ている。 

医療関係者も世の中を救っているが、それ以上に運送業があるからこそ医療現場も、世の中も成り立っている事を忘れてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

業務効率化のために客への評価システムとか入れたらどうかね。せっかくIOTの仕組みが出来上がりつつあるのだから。客が企業や担当者を評価してよいサービスを多くの人が受けられるわけだけれど、逆のことをすれば少しは客も気を遣って再配達や変なクレームとかなくなるのでは。評価が低い人は受けられるサービスが落ちたり、最悪配達拒否するの。そうすればもっと効率よく配達ができて生産性が改善するし、働く人もメンタル的に楽になりそうだし、他のお客もクオリティの高いサービスが受けられる。配達でも結局相互納得した上での対等な立場での契約。配達側にも選ぶ権利を可視化させてあげなきゃ可哀想だよ。単価を下げた分、件数をとなってるけど来るもの拒まずは大変だよ。 

 

=+=+=+=+= 

一つの企業が大企業だからと、業界を独占する事は、単純に取引業務独占に引っ掛かる。引っかかる前に人の行動ではないです。 

 業界の事を考えて、最低取引額の制定を決めた上で、他の業者も土俵に上がれる様にして欲しい。 

 管理は誰がするの?政府や東京中心ではなく、各都道府県の有識者又は代表者が討論するべきだと思う。 

 運転手が汗かいて荷物を運べば良い時代ではなく、各県連携して、効率良く従事していく形にしないと。田舎だから都会だからではなく、全体として見て、運送会社が潰れない運賃改定は必須だし、ごねても数年、十年後にはそうならざるおえない状況になりますよね。 

 

=+=+=+=+= 

景気が悪化して物が売れなくなると、今度は配送料金を値下げせざるを得ない。そのたびに現場の悲鳴が上がる。 

 

貨物が多くて配送しきれないけど一定の賃金は保証されるのと、貨物が減って値下げが繰り返されることで賃金を下げられるのとでは、いったいどちらが良いのだろうか。 

 

2024年問題、軽貨物以外でもこうした事態は顕著になるはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

一消費者の立場からこの記事を読むと、まずはヤマト頑張れ、になります。 

 

アマゾンプライム会員は送料無料でも、一般的なネットショッピングや個人間売買では送料別が大半ですし、送料無料でも販売価格にある程度上乗せされているケースも多いと思います。 

2000円のモノを買うのに送料が880円、などというケースもよくあり、消費者としてはオールインコストで判断することになります。 

 

しかし、株主視点で見た場合、24年問題の渦中にある物流業界の雄がダンピング競争に走り、業界の賃上げや労働環境の改善を阻害しかねない行動を取るのであれば、社会からのレピュテーションや行政からの指導の対象ともなり得ると考えられ、シェアが上がるからいいじゃないか、と手放しで喜ぶわけにはいかないと思います。 

 

物流大手の委託先は零細企業や個人事業も多く、委託元は下請けの適正利潤も考慮した価格設定を行うべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

地域別配達日程を打ち出し、配送効率を上げて行く等新たな施策も導入し、多少不便にはなるが、人手不足解消の対策をすべきと思う。人員効率も上がれば料金値下げしてもヤマト運輸として、継続運営出来る。頑張れヤマト運輸。 

 

=+=+=+=+= 

今はどこが請け負っているか知らないですが、民営化前の時代、郵便局でバイトをしていた時、某赤ちゃんも対象の通信教育教材は、小包扱いではないけど、ポストに入らないから手渡ししかできず、小包と同じ扱い。で、大口だから一個当たりかなり安い料金だと聞いた。 

 

増えれば増えるほど、不在になればなるほどその教材に関しては赤字。個数が多いから入ってくるお金はそれなりでしょうけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

やはり再配達は追加料金をもらうべきだと思います。なぜなら中には常に時間指定してもわざと不在にする。いても代引きなどは自分が頼んでいるのにわざと金を用意しない。受け取ったと思ったら毎度キャンセル。そのような事を把握して頂いて改善するべきでは?荷物の争奪戦など毎年ある事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

また運送業界の先行きを暗くする事案ですね。 

そもそもヤマトが時間帯指定を無料で始めた事から宅配が一気に手間が増えた 

 

今回の事案も現場の労働環境の悪化しか思い浮かばない。 

業界のトップが進んで値下げする業界の未来は明るくないと思う。 

コストは上がってるのだから取るべき値段は取るべき。 

 

=+=+=+=+= 

単価下げてまで荷物を取りに行く時期か疑問。 

現場担当者の待遇改善が最重要な時期に単価の値下げをして良いのかと言う事。 

 

SGHの売上減少とは言うが、ドライバー不足に加えて各ドライバーが勤務時間にヘッドキャップかけられてるのだから売上が下がるのは当然でしょう。 

再配達を勤務時間の関係で当日から日延する場合があるくらいですから。 

単価下げてまで荷物を増やそうと言うのは、ドライバー確保出来てるか、何かしらに負荷をかけて運送能力を高めるしか無い訳で。 

 

この辺まで突っ込んだ取材は必須かと思います。 

ですが、その重要な事は書かれていませんね。 

疑問を投げかけるだけではマズい時期の筈です。 

特にヤマトはピッキング担当者の1人ストで話題になってますし。 

かなり重要な点だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

佐川さんは献金問題等もありましたが過去、同業他社よりも安い運賃で顧客を増やし他社が衰退した後に知恵を発揮し運賃交渉の努力をし発展した法人であるとの認識をしています。 

ヤマト運輸さんは、かつての日の丸郵便局と真っ向勝負をし、世論に問いかけ現在の地位を築いた法人と認識しています。 

運輸業界で上記に参入し去った会社、続ける会社諸々ありますが、当時違を唱える者が多かった時代にチャレンジした法人の取締役の方々が我が国の政治に参加してくれれば、言い方は悪いですが、上から下までそれぞれの役割と幸福感を得られるのではないかと思います。 

先駆者達は偉大であるし、その意思を繋ぐ人が人を使い人々の生活を豊かにする社会を、礎の神々となった御魂に捧げるの事が出来れば私の様な老人は満足だと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

価格が安いと移り変わりは発生しますね。 

ただ、本当にサービスが行き届くのかは不明確です。 

上から顧客を増やせと言われとってきたは良いが行き届かなければ、なーんだで寝返ってしまう。 

本当のところは価格を下げることにはなんの意味もなく一時的には回復しても持続させる努力がそれ以上ではないと続かない。下請けをカットしたヤマト運輸さてどうなるでしょう。数ヶ月後に好転しているのか否やなのか。 

 

=+=+=+=+= 

安くなれば荷量が増える。ただでさえお中元・お歳暮時期は仕分けする人が足りなくて外注(派遣など)で賄ってた状況なのに大丈夫なのかな…。私も一時期は行ってましたが、待遇は悪い意味で想像を絶するものでした。仕分けの方も配送される方にも、今以上の負担が増えないことを祈りたいです。 

 

=+=+=+=+= 

いちげんの依頼主よりも地域の会社、商店と契約して値下げによる顧客確保はわかりますが、 

現場の環境整備が必要だと思う。再任用や年配の配達員のわがまま。しんどい、腰がいたいとか。楽なエリアは行くが行きたくない家、扱いたくないチルドの荷物や集荷作業や高層マンションなど若い者、新入りの担当で若い配達員の負担は増えます。各現場の管理者の腕と采配がカギとなるのでは。 

再任用の方も知っている知識を伝えたり、それを生かした全体のフォロー、何でもやりますというスタンスを持って務めてほしい。 

好きな事だけして年金受給まで流すパラサイトは現場では不必要。人員不足だから雇うしかない現場の悪循環。楽な人と負担が多い人が同賃金かもしくは非正規で負担増の方が安い。 

良い若者も見切って辞めます。 

減額して契約取る事と並行して現場の環境整備に管理者は目を光らせてください。 

 

=+=+=+=+= 

値下げして荷物が増えても人員が増える事も無く、給料が上がる訳でもない。どんどんしんどくなるから若手が育たない。昔のしんどいけど給料が良かった時代を知ってる辞めるに辞めれない妻帯者ばっかり残って負担が増える。 

悪循環だと思うけど。いくら歩合でも捌ける数なんて限界があるからね。 

 

=+=+=+=+= 

企業は数字のみを机上で討論しているが、大切なのは顧客の満足度と、それを支えている配達員さんたちの仕事に対する満足度ではないでしょうか? 

仕事を取るために価格を下げる方法はよく用いられますが、これは悪手です。 

会社を支えている配達員さんの給料を増やし、その結果が顧客満足度にもつながると思います。 

安い給料は、雇用されている人間の質を低下させます。 

そうなると顧客満足度も下がり、結局はまた価格を下げるしかなくなるという悪循環が生まれます。 

社員は家族です。経営の基本はそこにつきます。 

会社を良くしたいなら、社員が満足できる方法で仕事を増やす事を願います。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトでも置き配が出来るようになって、事前にメールでお届け予定日が来たら必ず置き配を指定する事にしてる。 

万が一取られたりとかする恐ろしさもあるが、時間にいられなかったり、気づかずに受け取れず再配達になるよりマシ。 

ヤマトさんは再配達をしてくれるが、自分がその立場なら文句の一つでも言いたくなるだろう。 

逆に宅配便は指定しなければ全てデフォルトで置き配なってくれた方が良い。 

どうしても対面受取が必要な場合のみ指定する方が気が楽。 

 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトはめちゃくちゃ融通きいてくれます。感謝しかない。 

あと、日本郵政も地域によるのかもしれませんが、とても満足度が高いです。 

 

前に、局留めの転送設定していて届いておらず、確認したらミスで転送されていなかったのですが、まぁ仕方ないかと思っていたら、わざわざその局留めの局まで持ってきてくれました。 

その局から5キロくらいの場所だったからかもしれませんが、普通はこんな即時対応はできないしヤマトですらやってくれないです。 

そこから日本郵政の見方かわりました。 

ちなみに、こちらがもってこいていったわけではないし、怒ったわけでもなく、先方から提案してくださいりました。 

感謝しかない。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトの物流倉庫の方が1人ストライキをしておられた。 

空調なしの40度の室温で1人で仕分けしてらっしゃるとのこと。エアコンくらいつけてあげなよと思った。 

設備投資のための値上げは電鉄会社の十八番だけどね。そのための10円値上げでもエアコン買えないかな。 

法人の送料が安くなったのは昨日そうだったのかと実感した。 

Amazonで当該倉庫発送じゃなくて出展業者からたまに買うけど、7月までは飛脚系だったのが今月はヤマトに変わっていた。発送料を取らず単価を上げてる商品だけど、できるだけ安い送料がいいもんね。 

 

=+=+=+=+= 

郵政は6年前の裁量労働制を機に内務のコスト削減(深夜勤減・年末短期廃止)、現場の待遇改善を図ってきました。組合が男女平等掲げている局に関してだが、配達員の正社員採用を熱心にやってます。 

ヤマトや佐川も郵政のように、内務のコスト削減して現場の待遇改善しないと経営悪化の恐れがあるでしょう。特にヤマトはスト実行した一人を解雇することで、現場の多くが退職になるであろうから宅配遅延は避けられないことになりますね。 

 

=+=+=+=+= 

サービス低下してるので極力ヤマト便を使わない様にしています。以前なら少し(1センチくらい)大きさが微妙でも大丈夫ですよって60サイズでokだったのに最近はちょっと出ているので80サイズになりますって言われたりしてその場で一旦開放して箱を小さくして再度60サイズに梱包をやり直すとかってマジで真面目なのか融通効かないのか?1センチや2センチ大きいからって誰か困る話しなんですかね?なんかそう言うところって大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

その昔ヤマト運輸は高品質高単価で顧客を安定させていたところ佐川急便、日通ペリカン便などが低品質低単価でヤマトから顧客を根こそぎ奪っていった時代がありました。ゴルフ専用だったりクール便だったり後発組が恥も外聞もなくパクリだして、それでもヤマトは安心安全をモットーに時代を乗り切りましたよね。もうこれからの時代はいろいろな設定打ち出して生き残っていくしかないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

仕分け業務に携わる者からの声です。とにかくベースで頑張って作業している従業員の事に対しての扱いが全くと言っていいほど配慮されてない。従業員の声を一切聞いてくれない、その反面会社側からの要求は絶対的で、しかも急な要求と強制が人すぎる会社です。こんなにも大手なのに頑張って働くものを大切にしようとしない。だから入れ替わりが激しすぎる。まずはそこを改善するべき。でないとこの先危ないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

正直、今の物流業界で値下げはやめた方がいい。ただでさえ、低賃金で騒がれている状況で値下げすると他の物流会社にも、顧客から値下げ要請のしわ寄せがいく。 

各物流会社はどうやって利益を確保しよう、と苦慮している状況だから会社の枠を超えて物流業界全体で値上げに取り組む時期である。 

どちらにしても、賃上げすると物流費に跳ね返るし、賃上げしないと人は集まらないし、でみんなが喜ぶ結果にはならないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

最近、ヤマト運輸を使った配送が届くと箱が潰れてたりする頻度が高くなったような気がする。中の商品の箱まで潰れている時もある。価格は高くてもいいから丁寧に扱ってほしいかな。 

 

=+=+=+=+= 

足回りの主力がトラックであるため、採算の取りづらいメール便を郵便局へ「協業」として受け皿になってもらい、 

委託配送の下請けの契約を打ち切り、 

生まれた余力を本業の荷物での営業強化に振り向ける。 

選択と集中。企業の営業戦略としては正しいかもしれないが、割りを食う・食った、郵便局や下請け委託えの影響を含めたCSRとしては褒められるものではない。 

日通のペリカン便の時もそう。 

監督官庁も何を見て管理監督してるんだか。これも政治的背景や利権がある表面なのか、強かなのか。 

 

=+=+=+=+= 

労働環境の悪化とか言う奴がいるが、言っている間に自動配送システムの試験が行われ配送場所に関してもコンビニなどに集中させるようになって行けば、配送会社も回る箇所が限定的になり効率化する。要は人手が要らなくなる。ぶつくさいう人間を雇いたいと思う変な経営者はいない。自動になるなら1億でも簡単に出すだろ。自分でも自動化がなった後で言えば、自動運送トラックなんかできた日には運送業に参入したいくらい。 

まぁ、先のことはさておき、値下げしてでも運送物を取ろうという姿勢は正しい。景況感が思ったより良く無く、これから、物流が冷え込む可能性がある。特に安物の中国製なんて売れていないだろ。だからこそ、日本国内で生き残ろう儲かろうは値下げしてでも物流量を増やしこなすことにある。それをよく分かっているヤマトは今動いているだけだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

これは物流というか運輸に関する法制度や許認可制度を国が変えないと解決できないね。 

運送業界への参入をしやすくした結果、三次請けとか四次請けまで、発生して価格交渉力を持たない零細運送会社を沢山生み出してしまった政策のミス。 

ミスをしたことは仕方無いとして、役人と政治家がプライドだけで、このミスを是正しないままでは物流問題は解決しないね。 

儲からない産業に人は集まらないから、運転手不足は絶対解決できない。 

今からでも運送会社の統合を政府主導で進めて、直接価格交渉ができる状況を強化すべき。 

このままではクロネコと佐川が得して、その他の地方型中小零細運送会社は崩壊して、物流問題は深刻化するだけ。 

トラックも運転手も今以上に不足するよ 

 

=+=+=+=+= 

経済成長しているのなら、安売りして量を増やすのは分かる。しかし労働集約産業の宅配事業で上記をすると自社従業員の賃金を下げる事に繋がりかねない。 

 

今後は全体の取扱い量が減少する中で、トップ企業が安売りで拡販して成功することはあり得ない。圧倒的シェアを確保して、競合を倒産させて値上げする事しか成功とはならないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

個人客と法人客の利用構造は少し違うからね。 

あと、佐川は法人主体だしヤマトは個人比率がかなり高いと思う。配達される側としてはゆうパックや佐川よりもヤマトがありがたいとかあるから、顧客満足度を考えたらヤマトが発送してくれる通販会社がありがたいとかとか…個人の感想ですが。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトの上層部に対しての不安を持った 

第一線で働くドライバーの書き込みが多いが 

ここでいくら書き込みをしても変わることは 

まずないので、不満があるのならやめるのが 

一番良い選択だと思います。今は労働者不足 

なのでヤマトより労働条件が良い会社は 

いくらでもあります。我慢して一生働く 

ような会社ではないと思います 

 

=+=+=+=+= 

配達業=劣悪環境との認識が強いですね。 

その前提をヤマトに当てはめて、改悪では無いかとのコメントが多い様に見受けられます。 

大事なのは、業務の効率化によるコストダウンが何処まで出来た結果なのかだと言う事です。 

当然、原価が有りますので、労基上の問題もクリヤーしての方針であるならば、と言うより、出来たからの価格改定でしょう。このご時世にブラックまっしぐらであれば、即会社は廃業に追い込まれるでしょう。 

倉庫の自動化は当然進んでいるでしょうし、荷物に貼る伝票も一般の方もアプリを使っての作成が多いでしょう。そういった意味でのDX化が進んだことでの間接人員の削減効果も大きく、多くの無駄が落とせた結果でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトは断然受け取りやすいんですよね… 

場所や日時変更のシステムが同じだったら選択肢複数になりうるけどそうでない現状、個人の受け取り側としてはヤマトだったら助かったと思うし他なら厄介だなとため息をついています。 

そういえば送る時も便利だからの一点でヤマト選んでますね… 

便利だからこそフェアトレードして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

値下げって、いいようで悪いよね。 

顧客にとっては一時的に安く利用できていいように感じるけど、結果的に人件費抑制だったり、企業成長妨げる結果となったりしないのかな。 

大手のヤマト運輸が限界以上に下げてしまったら、中小は太刀打ちできないよね。 

景気も浮上しない中で低価格路線が進むと、給料はますます上がらない感じがするな。一部新卒獲得のために初任給等を上げた企業があるけど、それはほんの一部だよ。 

日本の30年は失われた30年だけど、こうやってみると、今後30年も日本は永遠に経済成長できない気がするなぁ… 

 

=+=+=+=+= 

法人は佐川、個人はヤマトというイメージだったな。30年前とかだと佐川が単価下げてたから、大口が殆どの企業は佐川選んでた。今でも通販で買う時、利用物流会社をチェックすると送料無料の所はたいてい佐川。個人としては配達担当者さんの丁寧さや受け取り方法の選択肢が重要だったりするけど、前者は本当に個人に依るし、後者だとヤマトが便利かなと思う。ヤマトさん、アマゾン切って大口契約捨てたかと思ったけど、体制仕切り直して再参戦なんでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

職場環境改善のため、荷物の取り扱い総量を規制した結果、荷主が他の会社に委託先を変えただけ。 

数年前の経営判断が、大口顧客を失う結果を招いただけだと思う。 

まあ、大口顧客は一度契約先を変えたら、そうそう変更はしないだろうから、小口客相手の薄利多売の商売になっていくだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

これまで値上げせざるを得ないとは思うものの、ネットでの買い物は頻度が減りました。 

ドライバーさん不足も心配ですが、そもそも荷物が集まらなくなったら仕事が成り立たないし、値下げしたら1人あたりの利用頻度も増えると思うし、経済も回る。 

 

 

=+=+=+=+= 

先月ヤマトのミスで日時指定のクール便が所在不明になり、頑張って作って下さったお店スタッフさんにも申し訳なく、当方家族もとても悲しい気持ちになった所です。 

お値段下げて物流量をやたら増やしてミスを誘発するより、ヤマトの現場スタッフさんも大切にできる料金であって欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

中古車取扱している知人の話 

毎月にように「運搬料金改定のお知らせ」が届いて、コロナ禍前より5割増し以上になっているそうです。 

 

宅配業者もそりゃあお中元・お歳暮は減れども個人の通販諸々取り扱い荷物事態は増加しているのではないか? 

ドライバーや倉庫管理諸々経費はかさんでいると思うのだけど、値下げで・・って大丈夫か?と感じる。適正値段でいてほしい・・ 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトが大型荷物で佐川からシェアを奪うのは不可能に近い、というか不可能です。ヤマト便を復活させるというなら話は別ですが w 

佐川から大型のシェアを奪えないならむしろヤマトはネコポス等の小型小包に特化して戦っていくべきだと思いますけどね、本気でネコポスやメール便に投資していく覚悟があるなら日本郵便には十分勝てますよ 

 

=+=+=+=+= 

先日友達や親戚にスイカを送るためにヤマトの営業所に行きました。 

猛暑の中、テキパキと荷物を積んでおられましたが、本当に重労働だと思いました。 

 

 送料が下がるのはありがたいですが、労働には適正な対価を払わなければ、後々自分たちの首を絞めることになると思います。 

 

=+=+=+=+= 

今後も荷物が減る事はないと思うのに値下げ 

消費者は嬉しいが配達員がいないのに成り立つのか委託を使うのだろうがそこにもしわ寄せが当然くる 目先に売上ばかりを追い求めすぎずに適正な価格で地道にやる方が人にも会社にも長い目で見ればいいと思う 

もう熾烈な同業者争いをせずに共存共栄といかないのかぁ 

 

=+=+=+=+= 

ヤマト運輸は以前、客はこちらが選ぶと言わんばかりの強気な姿勢だったから、法人客が離れすぎたのかもしれません。 

インフレしていく中で、値下げなんて愚策のようですが、やらざる得ない状況なんでしょうね。 

ECやってる法人は、当然商品を販売する利益の中から送料も工面しているわけですが、 

可処分所得が増えてないので、値上げに消費者の購買力が付いてきてないのでは。 

上昇する原価に対し、十分な価格転嫁ができないことで、回り回って運送会社への支払いも減らさざる得ない状況なのではないでしょうか。 

価格競争が起こることでEC業者は短期的助かるでしょうが、あまりいい流れではないですね。 

 

=+=+=+=+= 

正直 少子高齢化で市場が縮小している中 全体の宅配荷量がピークに比べて減少している中 その穴埋めをする為に法人の荷物のシェアを奪う為にそこの部分を値下げしているという事ですよね。 

更に宅配自体をECが自社運営した分個配は減少傾向。 

法人シェアを持っている第一貨物さんや福山さん 西濃さん等とどう差別化できるか?なんでしょうが結局ソリューションではなくてコストメリットでの企画しか出なかったと。 

法人荷物も国内市場縮小してる中何故 日本の宅配便は輸出個配を強化しないか?いつも不思議です。 

日本の宅配業者は海外便凄く弱いんですよね。海外の宅配便は国内だけでなく海外にソリューションを伸ばしてラッピングされた輸送便の飛行機まで所持してるのに 

 

=+=+=+=+= 

配送利用者は、安い越した事はない。ただ、配送企業を潰してしまうと、配送利用者は、自分達の首をしめる事になる。人不足の現状、配送業者だけが儲かる仕組みではなく、存続もしながら、配送利用者にも負担がかからないバランス取りを行って頂きたい。これは、配送業だけでなく、全ての業種に言える事かと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

ヤマトは6月から置き配サービスをやっており、我が家はヤマト配達の殆どを置き配に指定している。一戸建てだと玄関先に置いても盗まれる心配は少ないだろうし、最近は宅配ボックスを設置している家も多いように思う。 

佐川は今年9月から置き配を始めるようだが、再配達件数にも関係するので、もっと早く始めるべきだった。 

他にもヤマトは受取り時のサインが不要だが、佐川は依然としてサインを要求する。サインはほぼ形骸化しており、配達した証拠になるのか疑わしい。 

わずかな時間かもしれないが、積み重なれば馬鹿にならないはず。佐川も受領サインを廃止したほうが良いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

戦略的に値下げするのはわかるけど 

これによって宅配の安心安全が崩れてしまったり宅配従事者の労働環境が悪化しかねない事がありうるから手放しで喜べないね 

配送の問題は近年けっこうとりあげられているがトラブルが大きくならないよう気をつけて欲しいものだ 

 

 

 
 

IMAGE