( 203924 )  2024/08/21 17:04:50  
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早田ひな「特攻資料館行きたい」発言に中国メディア見解 「多くのファンが不快に」中国SNSフォロワー4万人減

J-CASTニュース 8/21(水) 12:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/58b56d68ae8866d651ef4c67d526f60185349161

 

( 203925 )  2024/08/21 17:04:50  
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パリ五輪で活躍した卓球選手の早田ひな選手の中国での発言が問題となっている。

早田は帰国後の会見で「知覧特攻平和会館に行きたい」と述べ、この発言が中国のSNSで物議をかもしている。

中国の一部メディアは早田の発言に批判的な論調で取り上げ、中国のファンからの反応も否定的なものが多い。

一方、日本では早田の発言が賞賛されており、中国の反応とは対照的だ。

早田は中国でも人気が高いが、今回の発言によりフォロワー数が減少したと報じられている。

(要約)

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パリ五輪メダリストの早田(編集部撮影) 

 

 パリ五輪卓球女子日本代表の早田ひな(24)の発言が、中国国内で波紋を広げている。 

 

【写真】大人っぽいと評判の早田のドレス姿 

 

 早田は日本のエースとして女子シングルスで銅メダル、団体で銀メダルを獲得。個人、団体ともに卓球王国の中国にかなわなかったが、五輪の舞台で世界トップレベルを改めて証明した。 

 

■日本と対照的となった中国のSNSの反応 

 

 中国で問題視されているのは、8月13日にフランスから帰国した際の会見での発言だ。 

 

 報道陣から「今やりたいことは?」と聞かれると、「鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)に行って、生きていることを、そして自分が卓球をこうやって当たり前にできているということは、当たり前じゃないというのを感じたいからです」と語った。 

 

 知覧特攻平和会館は、鹿児島県南九州市知覧町郡にある歴史博物館で、第2次世界大戦で死亡した特攻隊員の遺品や関係資料などが展示されている。 

 

 早田の発言はインターネット上で拡散され、Xでは「早田さんは正しい」「彼女は崇高な精神の持ち主だよ」「早田ひなちゃん素晴らしい」「この方は日本人アスリートとしてすごく尊敬します」などと称賛の声が多く寄せられた。 

 

 日本と対照的に、中国のSNSでは早田の発言が物議をかもしている。 

 

 複数の中国メディアによると、中国版Xの「微博(ウェイボー)」には早田の発言を問題視する声が多数寄せられ、発言から1週間をすぎても批判の声は収まっていないという。 

 

 中国メディア「捜狐」(ウェブ版)は8月20日に早田に関する複数の記事を公開した。 

 

 「早田ひなの発言はファンを怒らせ、真剣に受け止める必要がある」とのタイトルが付けられた記事では、批判的な論調で早田の発言を追及した。 

 

 「早田が物議を醸す発言をしたことで、多くのファンが不快になった。この事件は日本だけでなく、卓球界では国際的に瞬く間に大きな注目を集め、論争を巻き起こした」と指摘し、こう続けた。 

 

「多くのファンや卓球の専門家は、プロのアスリートとして、早田は彼女の言葉や行動にもっと注意すべきだと考えている。卓球は競技スポーツであるだけでなく、深い文化的および歴史的伝統を表しています。フィールド内外での選手のパフォーマンスも、大きな影響を与える可能性がある」 

 

 スポーツメディア「新浪体育」(ウェブ版)は、今回の騒動を受け、早田が開設した「微博」のフォロワーが激減したことを報じた。 

 

 記事では「早田の以前の中国のソーシャルメディアのフォロワーは16万人だったが、今ではわずか12万人で、わずか数日で4万人のフォロワーを失った」と説明した。 

 

 地元メディアによると、卓球王国の中国において、世界的選手の早田は高い人気を誇り、中国人のファンも多いという。 

 

 

( 203926 )  2024/08/21 17:04:50  
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早田選手の発言に対して、戦争と平和、特攻隊に関する考え方や感情が様々に表れています。

一部では中国との関係性や国際的な視点も含まれており、早田選手の発言に対して喜びや共感、理解、賛同、支持を表明する声が多く見られます。

特攻資料館の重要性や戦争の悲惨さ、平和への願い、戦争の歴史的教訓などについても多くのコメントが寄せられています。

 

 

一方で、メディアや外部の反応に対する批判や懸念、報道のあり方に関する意見も見られます。

他国の反応や誤解に囚われず、自己の信念や思いを貫くことの重要性や、過去の歴史を理解することの大切さについての考察もあります。

 

 

(まとめ)

( 203928 )  2024/08/21 17:04:50  
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=+=+=+=+= 

代表レベルの選手が卓球をしていくうえで中国との関わりは避けられないと思うけれど、そういうことも全て置いておいて「自分が現在生きて暮らして卓球をしているということ」を彼女なりに突き詰めて考えた1つの結論なのだよね。 

素直で僕は応援します。 

 

=+=+=+=+= 

昨年暮れ公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の影響があると思います。20歳前後の若い者達がこぞって映画館を訪れて、感動に涙しています。 

うちの子供も特に親が話題にした訳でもないのに友人達と映画を観に行って、とても感動したと興奮ぎみに電話が掛かってきました。普段は一人暮らしの子供から電話が掛かってくることなどないのにとこちらが心配したほどでした。 

早田さんもこの映画か原作を読まれて、是非知覧に行ってみたいと思われたのではないでしょうか?純粋な気持ちを中国は土足で踏みにじる行為です。 

自分達と同年代の子供達が自らの命を国のために捧げて特攻する意味を深く 

考えるのには良いきっかけになっていると思いますが、そこに中国 

が訳も分からずくちばしを挟んでくるなどということは無礼なことだと 

思います。 

中国にとっては日本国内の戦争に関係したものはすべてが攻撃対象になるのでしょうかね? 

 

=+=+=+=+= 

知覧特攻平和会館には60代の私と妻も行ったことがありますが、若くして特攻で亡くなった方々の鎮魂の場だと感じました。 

太平洋戦争は戦地となったアジアの人々を含め、多くの人命を奪いました。 

知覧特攻平和会館で改めて感じたのは、無謀な戦争を始めた軍部と、それの阻止と早期の終結も出来なかった当時の日本政府への怒りでした。これは、ここを訪れた人々が等しく感じることではないでしょうか。 

この場所は決して特攻を美化するようなところではなく、その若者達の無念の気持ちが、訪れた人を通して平和の大切さを再認識させてくれる場所です。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手は今自分がこうして卓球に専念出来ているのは、平和の礎を築いて下さった先人のお陰と言う感謝の気持ちがあるからだと思う。 

 

日本人なら今ある幸せを噛み締める度に感じる気持ちだ。 

 

特攻資料館=戦争美化と言う発想しか持てない人達に理解して貰う必要は無いかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

本当にこの言葉だって、これ以上でもこれ以下でもないのに、こうして色々と「憶測」の域にまで達するような解釈をされるのは早田選手にとっても心外だと思います。 

人の言葉や個人的な意向について頭ごなしに批判するのではなく、すぐに文にはないことを深掘りし、自分たちの思想を基に曲解してしまうような自分達の読解力を見直した方が良いと思う。 

選手たちにはどうか海を超えた遠いところからの反発など気にせずに、日本での日常を過ごしてもらいたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今すぐにでも、特攻資料館(知覧特攻平和会館)の警備を強化して、監視カメラを多数設置し、地元警察と連携するべきだ。 

 

靖国神社の鳥居にイタズラ書きをしたのと同様の悪ふざけを知覧特攻平和会館にしに来るのは目に見えている。 

 

今度はイタズラ書きをさせず、むしろ監視体制を強化して、犯行現場を押さえ、現行犯逮捕するのが望ましい。 

 

ふざけた犯行には、それに応じた刑罰が下されることを示さないといけない。いつまでも好き勝手をさせてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

フォロワー16万人が12万人になるのは中国のことですから想像できる範囲内。おそらく4万人の内で本人の意思は半分以下で、ほとんどはフォロワーであることを他に知られたらと配慮して様子見のフォロワー外しが多いと思います。ここは12万人は動かなかったと捉えるべきでしょう。 

 

既に1週間が経って中国の特に卓球ファンは反発一色とは程遠いことが伝わってます。 

 

そんな1週間後の一部国内メディアの反発一色に書きたいモードはどこから出てくるのか興味が湧きます。 

 

=+=+=+=+= 

中国の見解を何故取り上げてわざわざ、日本人の不快を煽るのか。 

こうしたメディアの過剰報道もNHK問題同様に、厳しく規制出来ないのかな。 

 

一番に傷付くのは発言した当事者で、選手に対する誹謗中傷の二次被害をもたらすメディア報道は罰せられないのか。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手、素晴らしい。 

英霊が命懸けで日本を守り残してくれたから、今私たちは日本国に日本人として生きることが出来ているんです。 

誰に何を言われても日本人はその事実を忘れてはいけないし、次の世代にしっかり繋いでいけるように頑張りたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

「卓球は競技スポーツであるだけでなく、深い文化的および歴史的伝統を表しています」 

そうですね。ただし、その「文化」や「歴史的伝統」は中国のものではありません。これについて反応しているのは中国と韓国だけであって、発祥の地・イギリスでは何の問題視もされていないし、実際に特攻隊の攻撃を受けたアメリカも何も言っていないわけです。 

この自国の価値観を世界の価値観のように伝え、世界のものである卓球を中国のものであるように言う中華思想のもの言いが、オリンピックの精神とは真逆の、争いしか生まない思想であると早く気がついて欲しいものです。 

 

 

=+=+=+=+= 

ディズニーランドの修学旅行もいいが、高校生くらいの人には、遠足でも、家族旅行でもかまわないので、知覧には行って欲しい。 

私が初めて行ったには、23,4才の頃で、鹿児島出張をしたついでに行きました。 

ちょうどその日は、高校生の遠足か修学旅行の子たちと一緒だった。 

資料館の外に展示されている戦闘機を見て、「カッコイイ!!」とはしゃぐ男子生徒。 

列は、どんどん進む。 

遺書のコーナーでは、先ほどまではしゃいでいた男子生徒が、嗚咽を漏らし、中には声を出して泣く子もいた。 

それを笑う人は誰もいない。 

達筆である。まずそこに驚いた。 

そして内容である。 

誰も「お国」のためになんて特攻していない。 

家族や恋人のためだ。 

戦争で亡くなられた方はすべてそうだろう。 

この方々のおかげで今生きていられる。 

それを気づかせてくれる施設です。 

生の声で綴らされている遺書。 

これは絶対に読んでおいた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

知覧に行ったからといって、国粋主義者ではないですし、戦争を賛美しているわけではないです。 

歴史とその時の特攻隊員の気持ちを知るということに繋がるわけだし、他人から非難されるべきことでもないので自分の信念で行動するのがいいです。 

 

=+=+=+=+= 

日本のメディアが取り上げる必要はないと思います。日本は平和で誰に何を言っても許される国。でも世界が日本と同じわけではないし、どちらの国にも相手をけなせばそれで気がすむ人はいるし、違う解釈で賛美しようとする人もいる。理解できる人は理解するし、できない人は意地でもしないあるいは、できない。早田選手はケガを通じて当たり前に卓球に専念できる幸せを心に刻みたいと思ったのだから日本人が真意を分かっていれば、事情の違う外国の解釈をわざわざ取り上げる必要はないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

鹿児島の特攻資料館は戦争の悲惨さや戦争反対の象徴の一つだと思います。早田選手がこの発言で中国から非難されても自分の行動を制限しないで欲しいです。資料館の本当の目的を世間に広めて欲しい。若い世代に広めて欲しいと思います。影響力のある早田選手だからそれができます。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手は卓球選手だから中国への思い入れも一般の日本人よりも強いはず。知覧へ行きたいという理由も日本人なら理解できるが、反日教育を何十年も続けて来た彼等には到底無理な話だ。自分思う通りに行動したらいいと思うし、中国の誹謗など気にしなくていい。日本人はみんなで彼女を守らないと。 

 

=+=+=+=+= 

すべての人が同じ価値観ではない。発言を聞いて、平和への願いと感じる人と、戦争美化と感じる人がいても不思議ではない。価値観が違うという前提でつきあうしかない。つきあわなくてもよいのであればそれにこしたことはないが。ただ、人の価値観を気にしすぎて、発言を変える必要はない。否定をする人の何倍も賛同してくれる人がいる。私もその一人だ。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手は、お人柄や外国選手との交際の仕方など、まったく何も変わらないでしょう。24歳は分別ある大人の年齢ですし、動じることは何もないと思います。 

 

あるいは、「これくらいの反応はもしかしたらあるかもしれない...」と思い、 

したたかに行動される方なのでしょう。自由な意思で発言し、自由な意思で行動され、知覧の資料館も訪問されることがよろしいかと思います。 

 

問題は報道だと思います。 

早田選手が実際に知覧訪問するときなど報道はひかえた方がいいでしょう。追悼施設でもあり、訪問者が戦争と平和について静かに考える時間を持つ施設ですから。 

 

「(自分が)卓球ができることはふつうではないと感じたい」という表現で知覧訪問の意思を表明した早田選手の真意を正確に報じることをさぼり、知覧訪問=戦争正当化 と外国メディアに誤解されたまま放置する日本語のメディアは本当にお粗末です。 

 

=+=+=+=+= 

アンパンマンミュージアムの話をされて、資料館の話をされた。 

アンパンマンの作者、やなせたかしさんの弟さんは、人間魚雷の特攻に志願し、任務地に向かう途中で戦死されているとの事。 

アンパンマンの歌には、自らを顧みず誰かを助けたいとした弟さんへの想いが込められていると言う。 

来年の朝ドラが、ここをどう描くか?見ものですね。 

そしてその後、資料館の事を口にした。 

彼女が全部踏まえて発言されていたなら、頭が下がります。 

とても強く、気高い方です。 

 

で、フォロワー云々の話。 

しょーもな! 

 

=+=+=+=+= 

早田ひな選手の発言は、彼女が今生きて卓球に打ち込めることへの感謝の気持ちを表したものであり、その背後には平和の礎を築いてくれた先人たちへの敬意が込められています。知覧特攻平和会館は戦争を賛美する場ではなく、過去の悲惨な歴史を二度と繰り返さないよう祈念するための場所です。その意図を誤解し、批判する声があることは残念ですが、全ての人に理解してもらうことは難しいかもしれません。それでも、早田選手が自身の信念に基づき発言したことを支持する声が多いのは、彼女の思いが多くの人に響いている証です。日本の平和な環境に感謝し、その中で自分の幸せをかみしめることは大切なことです。外部の批判に揺さぶられることなく、早田選手の真意を理解し、応援し続けるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

ひなさん気にしなくていい。 

純粋に戦争がなく、オリンピックに出場できる平和への感謝を述べただけ。 

 

国を背負って戦った特攻に行った男子たちが、同世代だったことに思いを馳せたのでしょう。 

同じく国を背負って闘ったオリンピックだけど、全く意味が違うことへの感謝でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本人に目覚めてほしくないってのがあるんじゃないかな。こんなことにもいちいち反応するなんて。核でも保有されたらもう日本に対して強気に出れないからね。二度と戦争を繰り返してはいけないと日本人はいうけど、それを実現する、戦争しない確率をあげる選択肢の一つとして核保有はあると思うけど。自分がもし1945年に被爆して亡くなっていたとしたら、2度と日本に原爆を落とされないように核を持ってくれと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ひなさん、自分がいま頑張っていらっしゃることは、みなさましっかりと理解されていることと思います。ひなさんの自分のいまのある、考えが大切な心を共感していらっしゃると若い方々はたくさんいらっしゃることと思います。ひなさん、行動力を信じて頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

4万人減ったけど、それでもまだ12万人もいらっしゃるんですね。 

フォローするのも、やめるのも自由。 

資料館を訪れるのも自由です。 

 

早田さんは早田さん自身の活動に必要なことをされたら良いし(「見たい」ということは彼女にとって必要なことなのでしょう)、 

フォローを続ける方は続け、フォローをやめたい方はやめたら良いのです。 

 

五輪での活躍、お疲れ様でした。これからの活躍も期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

幼い頃から国際的に活躍して来た早田さんだからこそ感じた違和感ではなかったのでしょうか。 

 

その違和感とは他国の方々と比べた時の日本人のアイデンティティ。 

 

日本代表として活躍出来ていることに心から感謝しているのだと思います。 

 

SNSのフォロワーが減ったから何なのですか? 

同じ日本人として早田さんを誇りに思います。 

 

=+=+=+=+= 

特攻隊員は命をかけて日本を守った英雄で敬意の対象というよりは、ほとんど戦果を期待できないにも関わらず、軍上層部がやった感を出すために自殺を強いられた被害者で謝罪の対象というのが正しいだろう。 

 

特攻資料館の展示も決して特攻隊を英雄として賛美している訳ではない。中国の皆さんにも是非実際に資料館を見学してどのような意図の展示がされているか見て欲しい。靖国神社の遊就館などと同じと思われるのは心外ですね。 

 

=+=+=+=+= 

この早田さんの特攻資料館に行きたいという言葉を聞いたとき、込み上げる感動がありました。 

そしてその前の一言のアンパンマンミュージアムに行きたいと言ったこと。 

アンパンマンの作者のやなせさんも元軍人であり、弟さんは回天の特攻隊員で戦死しています。 

御本人は否定されていますがアンパンマンの歌は弟さんを思って作ったかのような詩です。 

それにアンパンを腹いっぱい食べたかったとの思いでアンパンマンを書いたのだとか。 

 

早田さんが言ってた意味、何もかも当たり前ではない、今を生きる尊さがわかります。 

 

=+=+=+=+= 

早田ひな選手、特攻記念館発言で主に中韓から色々非難を受けたかもしれないけど、ご自身のお気持ち・発言には自信をもっていただいて大丈夫ですよ! 

特攻記念館は中韓にとって「戦争=侵略を美化する施設」として容認できないのでしょうけど、日本国内をはじめとする世界中のファンが支えてくれています。 

これからも、ご自身に自信をもって、さらなる高い目標へ向かってください。 

全力で応援させていただきます! 

 

=+=+=+=+= 

結局中国のファンを得るってのは、日本人らしさも捨てないといけないのでしょうね。で、もちろん戦争に関することに触れてはならないことは、早田選手もご存知だったのかなと思います。 

もちろん中国で絶大な人気を得ることも素晴らしいと思うが、日本人らしさを選んだ早田選手は尊敬すべき方だと改めて思いました。 

 

=+=+=+=+= 

日本を命がけで守り抜いた、、、、、見るのはそこじゃないだろう、彼らは自分たちが命をかけて特攻しなければ侵略され自分の家族も殺され多くの日本人がひどい目に合うと信じ特攻していった、その戦争の悲惨さ、むなしさ、悲しさを認識するために特攻資料館があるのだと思います。彼らが生き返って特攻したことは正しいと思うかと今問えば皆、間違いだと言うと思います。 

 

=+=+=+=+= 

価値観が相まみえないなら仕方が無いだろう。 

ただ、知覧の特攻資料館の展示は戦争賛美でも肯定でもなく、ただただ将来ある若者が何を思って二度と戻らぬフライトに発っていったか、二度とこのような悲劇を繰り返してはいけないかというメッセージに溢れている。 

是非外国の人にも見てもらいたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

戦争記念館の意味合い、イメージが日中では違う。 

 

日本では基本『もうこんな悲しい出来事は犯しません。』と追悼の意味合いが強い。 

中国の記念館は『我が人民解放軍の勇ましさを見よ!』と国家高揚、共産党讃歌の意味合いが強い。もちろん国民党軍ではない。 

 

だから、日本人がそのような施設に行くと言えば、誤解するのは残念ながらいかんともし難い。 

 

=+=+=+=+= 

普段、歴史をふりかえれとか、過去を反省しろとか言ってくるのに、施設訪問して戦争の悲惨さ命の大切さを学ぼうとしている事を批判する。 

いかに、いかに中国のメディアや反日思想の普段言ってくる事が言いがかりに過ぎないかを物語っている。 

早田選手は、非常に大切な事を学ぼうとされているので、ぶれずに貫いていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

他の方も指摘されておられますが、映画『あの花…』のヒットの影響だと思います。自分のようなオッサン勢は、その映画も原作の漫画もよく知らないので、早田選手が藪から棒に突拍子もないことを言い出したように聞こえたのでしょう。 

 

しかし、早田選手のような若者が、そのことについてもっと学びたいと思うこと自体は素晴らしいことですが、それを発言するリスクを分かっていないところが、まだまだ未熟な点だと思います。 

過去に、ある人気声優が「初詣に靖国神社へ参拝しました」と投稿しただけでバッシングを受けました。もちろん、各人には内心の自由がありますが、すぐに沸騰する連中が大勢いる問題に関しては発言しないのが一番だという知恵は持つべきです。 

 

残念ながら、相手はどんなに誠意を持って誤解であると説明しても、理解する能力が皆無の連中なのです。 

 

=+=+=+=+= 

陸上自衛隊鹿屋基地の特攻隊資料館に行ったことがありますが、日本人としてやはり訪れるべき場所だと思いますね。本当なら知覧にも行きたいところです。 

早田選手がそう思うのは大変いいことだと思いますが、メディアの前で言うと、ネトウヨやら急進的な右翼やらに利用され、純粋な本人の思いからはかけ離れていってしまうのがオチです。注目を浴びる今このタイミングでメディアの前で言うことではなかったですね。 

 

=+=+=+=+= 

日本が中国の事を言うと内政干渉だなんだと言うんだから中国が何言っててもワザワザ取り上げる事でもないし日本人が日本の事を思う気持ちでいいんじゃないですか 

そんなのワザワザにニュースにしないで欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

海外、特に、中国に向けて、知覧特攻平和会館の設立意義、役割を正しく伝える必要があると思う。 

私も見学したことがありますが、前途ある有能な若者たちが、何故あのような悲惨な死に方をしなければならなかったのか!彼らの最後の手紙を読みながら、涙が溢れて止まりませんでした。そして、彼らをあのように無駄死にさせた者たちへの憤りを禁じることができませんでした。 

知覧特攻平和会館を訪れることは、二度と戦争を起こさせてはならないという、平和への強い信念を抱くことにつながると思います。 

訪れる者に、そのような気持ちを起こさせてくれる場所だということを、広く世界に発信する必要があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本が平和になったのはアメリカのおかげです。 

アメリカが日本国軍を壊滅してくれたから平和国家になれたのです。 

さらにアメリカは日本国民が自由を享受でき二度と戦争をしないよう新しい憲法を作ってくれました。 

戦後は安保で日本を守ってくれています。そのおかげで日本は経済発展を成し遂げることができました。 

私たち日本人はもっとアメリカに感謝すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私が子どもの頃は、特攻精神という言葉が日常的に使われていました。 

子どもに対してこの言葉を使う親や教師もいましたが、子ども同士でも普通に使われていた印象です。 

がむしゃらに、気合で、といった意味合いでしたが、人を励ましたり、褒めるときにも用いられる言葉でした。 

これが昭和。 

令和の世からは考えられないのでしょうけれど、歴史は繰り返します。 

しばらく平和を貪ったあとにそれは瓦解し、混沌の中で軍国精神やマッチョ思想が優勢なものとなります。 

当面はそうした雰囲気が世間を覆いますが、もしそこから平和な世界が長く続けば、また平成を経て令和となった時と同様に、神経質な社会が作られます。 

こうして私たちは、何度でも同じところを廻り続けるのです。 

 

=+=+=+=+= 

今日の平和、豊かな日本の礎は戦禍で亡くなられた多くの方々の犠牲によってもたらされている。 

戦後生まれの日本人として英霊に感謝するとともにしっかりと歴史を知ることは非常に重要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あの知覧の特攻資料館ほど、戦争の虚しさを知るのにふさわしい場所はない。特攻隊員として散華した人たちの写真と遺書は、それだけでいかに戦争が憎むべきものかということを教えてくれる。間違っても、あそこは戦争を賛美する場所ではない。中国や韓国のこのような理不尽かつ的外れな反発を見れば見るほど、私はあの特攻資料館こそ、英霊への経緯を涵養し、そして戦争の虚しさを知るためにも、すべての日本人が一度は行くべき場所だという確信を深める。そうすれば、海外からのこうした言いがかりに対しても、単なる条件反射的な反撥ではなく、自分の心からの言葉で日本人は理論武装できる。早田さんの発言後の一連の顛末を見ると、中韓、そして第二次世界大戦の勝者であるアメリカによる歴史の改竄と英霊への尊厳の否定に対して、あまりに無防備だと思わずにいられない。 

 

 

=+=+=+=+= 

優秀なパイロットを多く喪失した日本は、体当たり程度なら訓練不要ということで、使い捨てのパイロットが養成され「特攻」名目で旅立ちました 

 

特攻資料館では、こういった戦争の悲惨さを伝えるためのもので、中国を含む連合国との戦いを肯定も否定もしておらず、彼女自身もそのような意図はないはずです 

 

相手が見えない安全な場所で批判する前に、なぜ戦争では命が使い捨てにされるのか、なぜ彼らは自ら志願して特攻に挑んだのか、それを学ぶべきでしょう 

 

=+=+=+=+= 

今自分が平和の中で好きなことを邁進できる事について、当たり前ではないことだと真摯に向き合う心はとても尊い気持ちだと思います。 

 

多大な犠牲の上に今の平和がある。それは日本国、他国も含めての犠牲の上にです。 

我こそが正しいと、お互いが盲信し、憎しみを募らせる。 

そんなことを早田さんは望んでいる訳がない。 

 

戦争は人間を破壊する。 

どんな国でも情報や教育によって国民はコントロールされてしまう。 

 

自律的な考えが阻害されてることは危険な事です。 

戦争は善悪二分できるような単純なものではないです。 

美化もできないし、無惨なもの。 

それを知る事で感謝も反省もできる。 

 

=+=+=+=+= 

神風特攻隊についての現代の日本人の思いは、好戦でも聖戦思想でもない。国のためとして、特攻隊員のほとんどが”志願する”という名目の”事実上の強制”によって、10代~20歳代前半に死なねばならなかったその心情を思う人が殆んどであると思う。特攻兵員とほぼ同年齢の早田さんが、「今卓球が出来ている事が当たり前の事ではないことを感じたい」というの平和思想そのものだと思う。若人が死地に赴く一方で、その特攻攻撃を組織し事実上命令した職業軍人たち或いは戦時の政治に携わった者の多くが戦後も生き残った。しかし彼らが反省のを語ったあるいは反省の文書を残した事は、私は寡聞にして聞かない。中国の方々にはこの辺の事にも思いを馳せて頂きたい。 

 日本が日中戦争時に中国で人道に悖る事を多々したことは、本で読み今となっては真偽不明だが先ず間違いなくあったろうと私は思っている。特攻資料を見る=好戦的人物ではないのです。 

 

=+=+=+=+= 

8月の終戦記念日がオリンピック閉会と近いという意味でも自然な流れで出た言葉かな。とも思う。 

戦争という悲惨な出来事によって愛する人や国の為に犠牲になった人々を慰霊したい気持ちは誰しも持っているはず。 

時代が違えばどうなっていたか... 

この言葉によって戦争を美化しているというのは飛躍しすぎな発想。 

 

=+=+=+=+= 

「愛ある別れ」などのヒット曲で日本でも有名だったアメリカのバンド、「シカゴ」が原爆投下を指示したハリー・トルーマン大統領を称える歌を1975年に発表して全米ビルボード13位を記録しました。 

 

しかし、広島在住の日本人から「原爆投下の責任者を称える歌はいかがなものか」という指摘を受け、この楽曲のプロモーションをやめて日本公演では演奏も自粛しました。 

 

だれを尊敬しようが、どこの施設を訪問しようが、それは本来自由で他人から強制されるべきではない。しかし、誰かの心を傷つけたり、誰かに不安を与えたりするのなら、その行為の影響を想像してTPOが適切だったかを考える必要はある。 

 

私たちの現在の平和な暮らしは、戦後の日本人が無用な争いを招かないように他国にも配慮しながら国家再建に尽力した結果です。スポーツ外交の有益性もあったでしょう。早田さんの場合は、静かに訪問するという選択肢もあったように思います。 

 

=+=+=+=+= 

それでも12万人。 

自国民を轢き殺した天安門事件を無いものとする中国にしては良識あるフォロワーにちょっとビックリ。 

二度と戦争を起こさない決意の為の『特攻資料館』とみてくれているのか定かではないが、中国民は冷静に世界情報見ていることに驚きと未来の希望に期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手はアニメのアンパンマンが好きだという。そしてその作者の弟さんが太平洋戦争で戦死したことから知覧のことを知って訪ねたいと思われた。戦争を考える端緒にしてくれればそして若者に影響が及べばよろしいと思う。 

中国で騒ぎになっていると報道されているが おそらく100人にも満たないことを針小棒大に取り上げてると思う。 

 

=+=+=+=+= 

中国の人と付き合うときに戦争の話はタブーではあると思います。今回は中国の人に対して言ったわけではないし。もし、そんなことしたら、確かに問題になる。でも命の大切さや今自分が卓球できることを伝えているし、わざと言及を避けたのでも狙って言ったのでもないことはわかってほしい 

 

=+=+=+=+= 

知覧にはいったこともあるし、特攻資料館では涙しました。 

早田さんの考えは尊重されるべきだし、間違っていないとは思いますが、 

やはり卓球というスポーツの国際性を考えたとき、 

少し慎重であるべきだったかという気もします。 

 

=+=+=+=+= 

国内でもそうだけどさ… 

 

鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)に行って、生きていることを、そして自分が卓球をこうやって当たり前にできているということは、当たり前じゃないというのを感じたいからです 

 

この発言のどこに不適切があるの? 

逆に私は立派だなと思ったけど。 

 

感謝して生きられる人の感覚だとしか思わない。 

 

戦争の過去は変えられなし、沢山の人が犠牲になり、時には戦地でよろしく無いことをした人もいるだろうけど、その過去を無かったものかのように、日々をのうのうと生きるのは違うよね。 

 

今は幸いにも戦争が自分の見に降り掛かってくることはない。 

けど、他国では実際に起きている。 

 

この恵まれた環境に感謝をもち、その気持ちの確認の為、更に強くする為に必要な行動だと思ったんだろうね。 

 

過去の戦争を持ち出すことは、いつからご法度になったの? 

 

 

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一部の旧日本軍戦争犯罪人のA級及びB級戦犯によって起きた太平洋戦争、これによって多くの招集された兵士や民間人が、特攻と言う人間兵器によって、若い兵士が亡くなり、占領した外国で不慮の死を遂げた民間人、国内では、空襲や原爆により多くの民間人が亡くなっており、それが知覧の特攻記念館、沖縄のひめゆりの塔、広島のやまとミュージアムなど戦争の悲惨さに触れる機会が多いと思います。 

早田選手は、平和な現代において生きている社会だからこそ、知りたいと思って行きたいと発言したと思いますが、中国と韓国は、反日教育が悪影響して、早田選手の真意が理解出来ず、言葉だけ踊ったようで、補足の発言があれば、理解出来たと思います。 

 

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日本でも中国でも、国を守るために亡くなられた方々に敬意を払うのは当たり前のこと。 

特攻資料館に祀られている搭乗員は、日本の本土防衛のために特攻を敢行したのであって、中国への侵略戦争とは関係がない。 

多くの中国人はこれを冷静に理解されているようで、なお多数のファンが早田選手をフォローしているのは有り難いことと思う。 

 

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いつも思うんだけど、こうしてステレオタイプにマイナスに反応する人って何勘違いしてるんだろう。 

まさか、当時の戦争を肯定する意味でそういった場所に訪れるつもりでも訪れたわけでもないでしょ。 

場所や人によって違うとは思うけど、過去の過ちから学ぶことがあったり、辛かったであろう状況や気持ちを理解しようとか学ぼうとか、そういったことかなと。 

想像力無いなあと思います。 

 

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先の戦争について広い視野を持って知るべきと思いますね。 

早田さんが今、特攻というものを知ろうするなら、よく知った方がいいでしょう。 

中国は中国で思うところがあるでしょうが、だとすれば、できれば早田さんを排斥するのでなく、中国からの見解も交えて意見交換などもできるよう、中国の資料館などを紹介してもいいのでは? 

早合点して人を非難するのでなく、知識を得た上で双方から意見交換をすれば良いと思いますね。 

中国の方は特効資料館へは行かれたことがあるでしょうか? 

日本がどのような状態だったか、見てみるのもいいかと思います。 

鬼のような日本という認識かもしれないですが、そこには色々な人々がいて、中には流れに逆らえずにいた人もいるわけで。 

なかなか分かり合えるものでないかもしれないけど、何かしらをきっかけに話し合うのも良いかもしれないですよね。 

ダメですか? 

 

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早田ひな選手は日本人です。 

今の自分があるのは、先人の尊い犠牲があると認識されています。 

中国と韓国だけですよ、こういうことをやっているのは。 

戦争を美化しているという認識はないはずです。 

素直な気持ちの表れだと思っています。 

冷静になって欲しいし、感情的にはなって欲しくは無いですね。 

 

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中国は特攻とは関係ないと思うけど、中国メディアも戦争関係の資料館というだけで批判的な見解を示さないで、一度は資料館に行って実際に見てみるといいよ。戦争が、「愛国心」という言葉もとで普通の若者に悲惨な行為を実行させるのが分かるから。特攻と同じようなことは、どの国でも起こりうることだと思うよ。 

 

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早田選手がこうした発言をしたことも、かつての大戦を肯定している訳でも無いし、今の平和で卓球に集中出来る環境である事は本当に有難いという、只々感謝の気持ち以外ないのは間違い無いでしょう。しかし、中国から見れば当時の旧日本軍は絶対悪であり、そうしたセンシティブなことは触れない方が中国の卓球ファンの方とも上手くいってたと言う事何でしょうね。早田選手が間違っているとは思わないけど、中国の事情を知った上で発言された方が望ましかったのではないかと思います。 

 

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日本には戦争の悲しいエピソードがたくさんある 

特攻もその一つで、みな悲しい、感謝しかない、という。 

 

しかしその特攻でも少なからず相手にも犠牲者がいる。 

そこを無視してはいけない。 

その犠牲者は特攻ではなく帰るつもりで戦っている。だから大切な人と最後の別れの言葉もなく亡くなっているだろう 

 

この戦争で宣戦布告したのは日本だ 

 

海外からみれば攻めるだけ攻めてきて、被害者ぶっている日本人は頭おかしいと思われるのも当然だ 

 

だから靖国も記念館も行く人は非難される 

 

相手の被害者のことも少しは考えないといけない。それが戦争を考えるという事だ 

 

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特攻がどのようなもので、そこに携わった人が、何をどう考えていたかを学ばずして、自分でその善悪は判断できない 

 

日本の侵略が!とか、悪行が!と騒ぐなら、それを学ぼうと言う姿勢を否定するのは、真逆の行為だとわからないのだろうか? 

 

ナチスでもテロリズムでも、ある程度それを学び知識を満たずに、それを批判することは出来ない 

 

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選手である前に一人の人間として発言は自由であるし、中国に対して言ってるわけではないので、何が問題なのか? 

マスコミも変に取り上げないで下さい。なぜ世界から戦争がなくならないのかと思っていたようなので、その思いを大切にしてほしいです。 

 

 

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記事にある「特攻資料館」というのは「知覧特攻平和会館」のことだと思いますが、記事を書く前にここを訪れて、特攻隊の方々の遺書を読んでいただきたい。中国の人たちが偏見をもっていろいろと穿った見方をしていることはある程度仕方ないにしても、日本で報道する人はこの会館の展示物を正しく理解して外国から誤った非難にがあったとしても、冷静に誤解を正すべきです。 

 

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本音を言うと、中国での反響には、特攻の英霊対して失礼極まりないと言いたいが、最もこちらも反戦の意味で展示してあると、伝えるべきところだと思います。私も何回か知覧の特攻会館には行ってますが、幾度に涙無しですまないです、あの若者たちを特攻に追い込んだ当事者達には、いき道理を感じえません。2度こんな悲惨な特攻をお越してはならないと思います。 

 

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日本人は、過去の過ちを忘れないために、あえて国家の恥と思われるような資料館を開いていることを、理解できない国家があることが残念です。 

実際に特攻された米国はこのように騒ぎ立ててはいないし、どのような立場で抗議されているのか、理解しかねます。 

そもそも西欧諸国に支配されようとしていた中国は、統治した日本によって守られたと思います。 

今も中国に多くの史跡が残っていることから、日本が中国を尊重していたのは明白です。 

 

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一部には批判的なコメントが見受けられるけど、これが発言無しに訪問していてすっぱ抜かれていたら、この程度の騒動じゃ済まないでしょ。後々騒動になって弁明求められたりしたら本業どころではなくなってしまう。一アスリートの自国の悲しい史実に心寄せる行為すら国家問題レベルにまで発展させようとする連中が日本国内にもウヨウヨしているのだから、今回の発言タイミングはとてもよかったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手は、戦争を賛美したり戦意を高揚させるために特攻資料館に行きたいと言った訳ではなく、平和に生活しスポーツに打ち込めることのありがたさや大切さを再認識し、二度と戦争が起こらないよう自分なりに考えてみたいとの思いがあったのだと思います。ここを訪れていかなる理由があろうと戦争に賛成する人などいないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

飛んで行った人たちの中には学鷲もいて、戦争に勝てるとは思っていなかったインテリもいた。そして500キロ爆弾をさげて飛んで行った。講和のために飛んで行った。それは今後の日本民族のためだろうから、わたしたちはその特攻隊には感謝しなくてはいけない。三途の川でおけさ踊らんといった片桐さんのような方もいたが、みな命令とはいえ自身の命と引き換えに日本を守ろうとした。外道の作戦ではあったが、死との引き換えだった特攻に対しては畏敬の念を抱く。それが我々日本人だと思っている。ただ中国には燃料が欲しくてせめていった過去もあるから、中国民感情では面白くないだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

現代に生きる日本人は戦争を美化する教えなど受けていない。またしてはいけない。 

軍国に傾いてしまった時代に異議を唱える事もできず、ただひたすら家族を護る為に命を落とす結果になった方々に祈りを捧げる···和を重んじる国のアイデンティティの1つだ。 

 

=+=+=+=+= 

誰もが感じるのは、なぜ早田選手は、中国メディアなどからの誹謗に対処して、特効資料館に行く目的をきちんと説明しないのか、ということだろう。 

そうすればすぐに、彼女が非難されることはなくなると思うのだが。 

黙っているのでは問題はいつまでたっても解決せず、得策ではない。 

 

=+=+=+=+= 

戦争はどちらの立場にも正義はあって、どちらがより正義かは当事者側からは判断できない、第三国からみてのものになります。 

なので、早田さんの言動に中国では不快に感じたファンが多かった。しかし一方で勇気つけられたり、ありがたいと感じたファンも存在します。 

それだけの話です。 

ちなみに日本は毛沢東率いる中国共産党とは戦争してなかった気がするのだが。。。 

蒋介石率いた中華民国と戦争していたはずだと思うのだが。。。 

で、蒋介石率いた今の台湾は日本に対してとても友好的ですね(尖閣問題などでは対立しますが) 

 

国際情勢なんて0と100の関係なんてありえないわけで、お互いの利害を調整してバチバチやってるようなもんです 

片手で悪手、片手でつかみ合い、それが普通 

 

なのでスポーツ選手のその手の発言にいちいち気持ちが揺れるのは人として未熟な証拠です 

 

=+=+=+=+= 

勝手に批判してろって話です。 

ですが、適当な認識で悪意のある批判を世界に拡散するのはやめていただきたい。 

そもそも、本当のファンであれば少なく、早田選手の考えや想いを理解出来るだろう。 

早田選手も全く間違っていないので気落ちせず、堂々としていて欲しい。 

あの国、人間に対しては、日本の政府も強い姿勢でいて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

これと逆の現象、例えば韓国の有名人が慰安婦資料館に云々というようなことは度々ある。 

それぞれ、自国のメディア(言い分)しか見てないだろうから、特に早田選手のように若く一つの事にに多大な時間と労力をかけてきたような人は 

世の中のことを分かってなかったりするのは当たり前だと思うので、 

このようなセンシティブなことには容易に口出ししないほうが良い。 

 

早田選手から一言、弁明しないと収まらないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

中国のこのような反応は、中央政府の統制の結果であると考えるとわかりやすい。先の戦争に関して、中国では中央政府の意向に沿った発言ならいくらでもできるが、逆に日本側を利する意見は厳しく制限される。発言内容によっては将来の可能性がふいになるだけでなく、下手すれば拘束され親族もろとも冷遇を受けたり、国家転覆の企てと判断されれば死刑にもなりうる。 

だから将来有望なアスリートは、人生をふいにするような余計なリスクを背負わないよう、フォローを外すという消極的な選択をせざるを得なくなり、これは中国政府の統制の結果なのである。 

 

=+=+=+=+= 

中国は何故早田選手の発言に自国民を扇動するのかな。誰が聞いても純粋に平和に感謝している発言と思うが。 

天安門事件の記録を無かったことにするように今でも国民を自由にコントロールできると思っているならばSNSの時代に隠しおおせることは無いと思うべき事案。スポーツの世界にも政治を持ち込む中国の常とう手段には毅然と対応しなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

本来は何をしようが自由だと思うけど、卓球王国である中国にもファンがたくさんいる立場としては、わざわざ発信して刺激する必要は無かったのかなと思います。いちいち反応するフォロワーもどうかとは思うけど、逆に人気の中国選手が「南京大虐殺記念館」に行くと書いたり、アメリカ選手が「アリゾナ記念館(真珠湾攻撃で沈没した戦艦)」に行きたいと書いたら、それに反応して中傷する日本人もたくさんいるんじゃないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

早田選手、素晴らしい言動だと思います。 

自分が今、生きていること、そして大好きな卓球に打ち込めることは当たり前の事ではない。 

かつて、自分と同世代、或いは自分よりも若い世代の人々の尊い生命が彼らの意志とは全く違う形で失われた。 

この事実を踏まえて、好きな事に専念できる自分はなんて幸せなのだろう…とのお気持ちからの言動ですよね。 

決して、中国の多くで、何なら日本の一部でも言われている様な特攻隊を美化した言葉ではないです。 

 

中国のフォロワーが減った事など気にしないでくださいね。 

あの国は何かあったら直ぐに戦争に絡めてきて、日本人を叩く事が慣例になっていますから。 

 

 

それよりも日本人にも彼女の今回の言葉を非難する人々がいる事に、私は驚いてるし、ショックでもあります。 

考え方は人それぞれだと思いますが、この様な考え方をする人は、日本が嫌いな日本人かもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

本人がどういう気持ちで言ったのかわからないが、もしもドイツ人がナチスの資料館に行ったらどうなるか?日本人は侵略した側と、侵略された側の感情の違いをまったく理解できない面々が多い。中国ではよく卓球の国際大会が開催されるが、これで中国に行ったらこれまでの大声援から大ブーイングを受けるだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

早田の歴史認識の稚拙さには驚かされるが、それを早田個人に責任を擦り付けるのは間違いであろう。 

正しい歴史認識を教育してこなかった卓球界、学校関係者にこそ非難の目が向けられるべきだと思う。 

それと、日本代表という日本国民を代表する立場にありながら、特定の保守派にだけ阿った思想信条を公式の記者会見で表明するのも如何なものかと思う。 

日本の税金でオリンピックに行ってるのだから、当然左派や革新派の税金も入っている。 

更には日中間の歴史認識問題にも発展して、両国の卓球界にも不穏な空気感が流れてしまった。 

先日の記者会見では特攻隊問題には記者も触れずにいたみたいだが、これ以上喋るなという上層部からの指示があったということなんだろう。 

特攻隊資料館に訪問することはもちろんできないが、この問題には一生触れずに生きていくしか選択肢はなくなった。 

 

=+=+=+=+= 

中国の立場からすると…特攻と平和とは…結びつきません。日本では…特攻は終戦間際の若者の犠牲として平和への感謝につながります。 

早田さんは日本人として自然な発言をしたのだと思いますが中国への配慮において余りに無邪気過ぎました。 

発言を撤回して中国の人達の心にある日中戦争での犠牲者への思いを日本人としてリスペクトすべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

幾つかの違いがある事を指摘しておきます。 

まず「卓球」の発祥地は、実は、インドだと言われています。 

日本での「特攻資料館」などの戦争関連の資料館の目的は、「反軍国主義」「反戦」です。決して、戦争を美化する場所ではない。 

そして、そう言う場所に行こうが、何を言おうが、それは、個人の「自由」であって、これを、批判(公序凌辱に反しない限り)する事は出来ません。 

・・・まあ、反日教育と中国の体制を考えれば、日本のそれは、受け入れられない気持ちになって当然だろうけど、早田さんの本意が伝わらないのは、残念な事です。 

 

=+=+=+=+= 

特攻資料館に行く=戦争を美化している、侵略を正当化する 

と捉えているんでしょうね。 

ナショナリズムのためではなく、戦争の悲惨さ、平和・命の尊さを教えてくれる施設です。戦争や旧日本軍を称賛している訳ではありません。むしろ逆です。 

なぜそこに行くのか、何のために行くのか、平和の祭典と言われるオリンピックで激闘を終えたばかりの卓球選手が、なぜそういう気持ちになっているのかを考えることが大切です。 

自分と歳の近い若者が国のために命を落としていったことを身近に感じ、スポーツに全力を注げられる幸せを感じるためではないでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の平和を噛み締めたいからこんな発言したんだと思う。素直に犠牲者を悼み平和を再認識する為の行動だと思う。 

しかし物事は一方通行で捉えると思いもしないところから反感をもらう。 

公で発言すべきでは無かったと思う。要らぬ騒ぎに成っただけだ。 

素直な気持ちは尊いが配慮が足らなかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

YouTubeでショート動画で本当に若い若い人達が片道切符の戦闘機に搭乗しあの弾幕の中を戦艦目指して突っ込んで行く姿は思わず涙が溢れる。そして思い虚しく海中に没して行く。今を生きている人間としては靖国神社とか特攻資料館に行きたい行くと言う心は普通ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

日本の軍隊、兵隊すべて日本軍国主義、って発想の人たちのほうに問題があるのだから、気にしなくてもいい。ただ、だれか、彼の国の良心ある人たちに向けて、先人の苦難の上に今の私があるという美しい心からの発言であることを解説してあげてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

早田選手の発言は、軍国主義や戦争賛美とは全く関係ない。平和の尊さを感じ、今を有意義に頑張りたいという若者の意志の表れで素晴らしいと思う。日本人の多くはそう思っているので、中国ではこうだあーだといちいち報道の意味があるのか?フォロワーの減少も政府への忖度があると思う。独裁的な国家は国民が権力に忖度せざる得ない、そして権力によって洗脳され、反論ができない国。日本では戦争の記念館に行こうが、そこで何を感じようが自由。 

 

=+=+=+=+= 

日本人である自然な感情の発露です、中国がどうこう言う問題では無い。 

大刀洗の平和記念館には既に行きましたでしょうか? こちらへもどうぞ! 

早田さんは中国に拘束される必要はサラサラなし、 

お互い様ではないか・元寇で壱岐、対馬は酷い目にあった 

隣国関係は攻めたり攻められたり英仏が良い例です、そして仲良くなるのです。 

 

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この競技をして行く上で 必ず交じ合う中国 

それを踏まえて しっかり自分の思想持つ 

若くとも素晴らしい 方ですね 今卓球競技を行うことに対しての感謝 素晴らしさ等 競技中での怪我をした事も関係があるのかなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

この特攻資料館にせよ、靖国神社にせよ、そこに行くこと=戦争賛美と直結するわけではなく、むしろ行く人ほど「もう二度とあってはならない」と思っていると思うんだけど… 

それに、靖国神社はもともと先の大戦の英霊を祭るための神社ではなく、その前から存在しているし。 

中国にせよ韓国にせよ、そのことをよく知らずに自国民の解釈だけ聞いて周りに追従するから騒ぎになるんでしょうね。 

ただ、そういう騒ぎを無視せず、資料館や靖国に行く日本人の気持ちというものを丁寧に説明する日本側の動きが足りないのかな、という気もする。 

 

=+=+=+=+= 

過剰反応にも程がある。早田選手は「平和を感じたい」旨を仰っていた。別に特攻や過去の歴史を賛美している訳でも無い。批判は的外れ。 

 

フォロワーを辞めるだけなら良いですが、おかしな行動をする者の発生が懸念されます。周りの方々には、早田選手を守って頂きたいです。 

 

=+=+=+=+= 

凄いな! 2/3の中国人がまだフォローしてくれているとは 

かなり理性的な人が多いんだなと驚く 

というか誤解だとしても不快な思いをさせたなら、こういう意図でいったので不快にしたかたの言うような認識ではないですと伝えてもよい気もするが、なんか卓球以外の発言が同じ日本人としても変な人に思うから無理だな 

金より価値のある銅とか意味不明だし、秒単位で弱くなるってのも、1日12時間練習しても上達せずにやっと現状維持って意味になるし 

 

=+=+=+=+= 

いつまでもいつまでも被害者意識しか持てない人のことを気にすることはないと思います、今現在かの国が世界中で繰り広げている経済による侵略ほどひどいことはないですから。援助をするふりをして鉄道やら建物を建ててもすべて自国民と企業を連れて行って作り、収益は総て自国。貸したお金と利子がかさんでにっちもさっちもいかない国が増えてる。 

 

 

 
 

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