( 203973 ) 2024/08/22 00:16:37 0 00 =+=+=+=+= お給料は増やさなくていいんです。 たとえ今の倍もらったとしても、1日が24時間で勤務時間が8時間なのは変わらないのです。 今の仕事内容を8時間に収め、子育てや介護の家のことをするのは不可能です。
また「小学校の教科担任を2160人増やす」とのことですが、その人材は正採用ですか? 行事や分掌、遠足や修学旅行を分担できる人ですか? 今の英語や図書室の担当のように曜日や時間で区切って、複数の学校を兼任させるようなことはしないですか?
以前別の記事でも書きましたが、給料は増えなくていいのです。 ひとクラスの人数を減らしてください。 増やした教科やキャリアパスポートなどなど、代わりに何か減らしてください。 「やってます」「監視してます」の実績作りのために現場に求めているアンケートや調査をなくしてください。
一人ひとりの子どもに向き合う時間や、教材研究・授業準備の時間を取らせてください。
=+=+=+=+= 元公立小学校の管理職としては、給料が上がることは歓迎したいが、教員の仕事を「子どもが校門を入ってから校門を出るまで」に限定すべきだと思う。登下校の安全やもめごとの対応から下校後の友達間や保護者間のトラブル処理、保護者や地域住民からのクレーム対応まですべて学校に任せすぎているんだ。実際に、私は、保護者に対してそういう学校にすると4月当初に宣言し、保護者にも学校教育に責任を分担してもらうようにした。もちろん、それだけではなく、PTA活動や学校行事等についても保護者や子ども、教職員の意見も聞き、取捨選択を行って教育活動のスリム化ができることは断行した。今こそ、学校ごとにそのような裁量や権限を認めていくときだと考える。
=+=+=+=+= 夏休み中の中学教員です。(小学生の子育て中なので、部活は週一の文化部顧問。周りの先生に比べたら、かなり「働かないおばさん先生」なんだろうなあ。)
夏休みは昼ご飯をゆっくり食べられる。(普段は5分でかっこむ) 定時で帰れるから、夕飯の買い物してちょっと手をかけたおかずが作れる。 子どもの習い事の送り迎えできる。(普段は子ども一人で行って帰ってくる。結構心配) 朝4時に起きて教材研究しなくて済む。土日はめいっぱい子どもとお出かけできる。(普段は土日もテスト作ったり、採点しに出勤したり、提出物チェックしたり。持ち帰り仕事てんこ盛りで休んだ気がしない。当然たまった家事もしてます)
給料上乗せはいりませんから、夏休み以外の時期もこういう生活ができるなら、若者も採用試験を受けてくれるのでは???普段のやることが多すぎて、毎日ヘトヘトです。
=+=+=+=+= 教員の給与を上乗せすることは大切だが、ここ数年は大量の定年退職で教員が足りておらず新規採用が追い付かない状況なので、それ以上に採用人数を増やす必要がある。
就職氷河期の頃は国立大学の教育学部を出ても教員になれず、ゼロ免過程がつくられた時代。 同時に民間への就職も厳しかった時代。 受験戦争で優秀な学生が国立大の教育学部を卒業しても多くが無職や派遣として散っていった。
教員になりたい学生はたくさんいた。今でもいると思う。 今からでも採用したらよいのでは。彼らはあと15年前後は働くことができる。 国や自治体は長期的な目線に立って運用してほしい。
=+=+=+=+= 13%給料上げるなら、13%配置人数を増やした方が良いと思います。 教員が30人規模の学校で、4人配置が増えるなら、相当負担軽減になりますね。 授業の準備時間も確保出来て、生徒指導・いじめ問題にもより手が回り、児童生徒にもプラスになります。 断言しても良いくらい、給料アップより人員の確保の方が効果あります。
=+=+=+=+= 新卒の先生を教育する人をちゃんとつけて欲しい。現場がいつもいっぱいいっぱいで、新卒の先生は野放し、ちゃんと現場でフォローされない皺寄せは生徒に来ます。いじめや親のクレーム対応も野放し、その対応もフォローされないので結果先生ご自身がこれなくなってしまう。先生の人数が足りないので、息子の母校は東京のマンモス校でしたが校長までもが穴埋めに教壇に立っていました。受け持った先生方はお分かりになると思いますが教室は4年が1番カオス。お給料あげたからと言って先生たちが何か楽になるのでしょうか。ああいうのを見て子供たちは先生になりたいと思うのでしょうか。
=+=+=+=+= 定額働かせ放題、というワードが独り歩きし、手当の増やし方論争になってしまった。 現場が求めているのは、仕事の精選・削減。 授業時数を減らすための指導要領改訂、1学級当たりの児童生徒を減らす法改正、そんな議論を望んでいました。
共働き世帯が増えました。親も忙しいです。祖父母と同居は珍しくなりました。学校の先生も忙しいです。子どもの話をゆっくり聞いてあげられる大人は誰なんでしょうか。
誰も得をしない施策です。
=+=+=+=+= 教育は国の根幹です。
本当はここまで教員不足が深刻になる前に手を打ってほしかったけど、とにかく増額の方向で進んでいるようで良かった。 あとは業務負担の軽減も同時に考えていってほしい。
あとは農林水産業もどうするんですかね。 農家の平均年齢は70だと言われていて、あと10年したら農家は激減する。
自国の民が自分たちでメシが食えない、教育ができない、そんな国にしたらダメだと思うんですが、それでも防衛予算に金を突っ込み続けるつもりなんでしょうか。
=+=+=+=+= 現職の高校教員です。教員の人材確保には給与待遇の改善が必要という点だけ見ればそうかもしれませんが、これほとんどの現職や退職者は「そうじゃないんだよ・・・」って思うでしょう。世間で「定額働かせ放題」と揶揄される意味が分かっているのでしょうか?これでは「定額」を引き上げるだけで根本的な部分は解決されないです。公立は公務員法、私学は就業規則の問題になってくると思いますが、例えば朝8時から16時まで勤務の教員と、13時から21時まで勤務の教員というような勤務体系を変えるようにするなど、働き方改革にも主眼を置いてほしいですね。
=+=+=+=+= 65歳までは確定、検査の上大丈夫であれば70歳位まで延長雇用すれば年金問題も解決すると思いますがねぇ。 60歳なんて元気元気。クラス担任が難しいなら教科担当でも、教員がやっている雑用(遠足や課外授業引率、学校活動補助などなど)を受け持つ先生がいても良いと思うのです
=+=+=+=+= 教員ではない公務員です。 私の職種では法令で労働組合の結成が認められていませんが、最近の働き方改革で超過勤務分の手当がしっかりと支払われるようになりいわゆるサービス残業がなくなりました。 公立学校の先生は定額で使われ放題、仕事量も多く話を聞くと本当に気の毒になります。 専門外なので詳しくありませんが、民間で定額の手当で残業時間を無制限としたら、労基法違反として立件されるのではないかと思います。 手当を3倍にするのではなくて、根本的に制度を廃止して、超過勤務に対して適切な時間外手当を支給すべきだと思います。
=+=+=+=+= 息子が小学校の教員やってます。 確かに早く帰りたい、仕事を減らしたい教員は少なくないそうです。 けど、子供達にもっと向き合ってあげたいと考える教員もけっこういるのが現実です。
みなし残業を4%→13%に上乗せって、相変わらずみなし残業をしろと言ってるだけです。 むしろもっとサービス残業を増やせと言ってるようなものです。 勤務管理をしっかりして、残業手当は正しく支給するようにすべきだと思います。 そうすれば、仕事の負担も可視化できるし、残業を減らすための仕事の見直しもできます。
=+=+=+=+= この改革スピードでは若手の教員離れに歯止めをかけられないでしょう
他の公務員の給与とのバランスがあり過度な賃上げは困難なのだと思いますが、民間企業が大幅に賃上げを進めている中、教員の資質を持った優秀な学生が民間企業に流れ日本の教育レベルが将来下がってしまうのではないかと心配です
=+=+=+=+= 高専で非常勤講師を経て、何度か転職もして国内海外の金融機関で働いています。
非常勤でしたが、講義のために準備は時間がかかり、試験のときは問題作成、採点、評価と非常に時間がかかります。 外国金融機関で働いた経験と照らしても、また別種の忙しさだと今でも思います。 また、非常勤講師であり、高専だったので大学と同じ高等教育機関の待遇でしたが、中学や高校の教員だったらより大変だと思います。 日本は教員にクラス運営や部活指導、雑務をさせていますが、教員には授業に集中させてあげてほしいです。
残業代は時間に応じてしっかり払い、部活指導など講義・授業と関係ないことは減らしてあげてほしいです。
=+=+=+=+= やる事が多くて、長時間残業になっていることからも成りてが減っていることは、教員だけの問題ではなく、質の高い教育を受けられるかと言った意味では生徒にとっても関わってくる事だと思います。教職調整額を3倍に増やした事は国としても何とか歯止めをかけたいという考えはあるのでしょうけどね。やはり、長時間労働を抑える意味でも、人員を増やしたり、授業のコマ数を減らして教員の方の負担を減らすことが必要不可欠だと思います。
=+=+=+=+= 定額ではなくて、やはり勤務時間外労働として残業代をきちんと支払うことが必要だと思います。 なぜなら、役所も国家公務員も当たり前に行っていることだから。教員も業務の量に応じて支払われるのは当然の権利だと考えます。予算が崩壊するというならば、国は、それだけ今の教員が負担を被って業務をこなしているという事実に無言で目を背けていると言わざるを得ません。未来の日本を作る子どもたちの教育環境について、そろそろ本当に真剣に考えてほしいと思います。
=+=+=+=+= 教員の皆さんが直面している過重な業務負担が深刻な問題であることは明白です。給与の増額は確かに一歩前進ですが、それだけでは本質的な解決には至りません。多くの教員が抱える業務量の軽減が、教育の質の向上や教員の健康を守るためにも急務です。真に持続可能な教育環境を実現するためには、給与と業務環境の両方に対する包括的な見直しが必要だと感じています。
=+=+=+=+= みなし残業で定額の残業代を払うのではなく、働いた分しっかりと残業代を払うべきだと思う。 人員を増やすのが先という意見もあるが、低賃金の激務では誰もやりたがらないので、とりあえず給与を高くするのは必要な措置だと思います。 公立の小中学校の先生方に時間的余裕がなければ、子供たちにとって良い教育環境は与えられないのは明確なので、本当にはやく教員のみなさんの労働環境が改善されてほしいと思います。
=+=+=+=+= 月額13パーセントにするのではなくて、残業に対して適切な残業代を支払う仕組みにした方が良いと思います。
全員に一律に支給するのではなく、人によって業務量にかなり差があるのだから、主任業務とか運動部顧問とか、どうしても時間的な拘束の長い方に適切に支払うようにした方が良いのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 昨年度教員を辞めたものです。 こんなばらまきではなく、他の先進国と同じように、学級担任制度を廃止する、児童生徒の定数を減らす、一般の団体が部活の代替となれるよう文化やスポーツの分野に投資するなど、もっとやるべき事があるのではないでしょうか。 それと、社会、家庭がもっと責任を持って子供達を教育するという意識を持たなければならないと思います。 あまりにも学校に期待し、放ってしまう大人が多すぎると感じていました。
=+=+=+=+= 夏休み中の中学教員です。夏休みは朝7時から部活があります。早めにやらなければ、暑すぎて、練習にならないのです。好きでやっているんじゃないかって?好きでやっているわけは絶対にありません。 夏、8時でも暑さがきついです。部活が終わったら、三者面談です。それが終わったら9月以降の授業の準備。職員会議もあります。 貰えるものはもらえた方がありがたいですが、大切にしたいのは、普段の日の生徒との会話の時間です。 それができるように、仕事を減らしていただけたらありがたいです。
=+=+=+=+= 中学校教員です。
仕事を減らすか、給料を増やすか、人員を増やすか。 現場にいると「仕事を減らす」が無理なんだろうなと感じます。それは、多くの教育課題が山積していますが、その課題の数が多いから仕事を減らせないという視点でなく、課題に対してどれだけ現場に負担があるかを想定し勘定してきた歴史がない…という視点です。
働き方改革が謳われるようになってから、会議を減らす・短くする、テストを減らす、部活を減らす…と、取組がなされていますが、抜本的ではありません。残業が80時間(多くはこんなもんじゃないですが)として、50%削減できて40時間。ならば会議もテストも部活も、時間または回数を50%OFFにしなければ帳尻が合わないが、そうはなりせん。削減できるところから…と、どんぶり勘定で仕事を切っているだけなのです。
絶望感を覚えます。
=+=+=+=+= 多くの現職の願いは、給料を上げてほしいのではなくて、自分と家族にとってのワークライフバランス、持続可能な人間らしい生活を送りながら元気に働きたい、ということなんだと思いますが。少なくとも私はそうです。 本来、心から好きな仕事で、自分の天職だと思っています。一方で、自分が働きすぎることで、自分や家族、我が子の生活を継続的に犠牲にしている状況には、納得がいっていません。ランチタイムでさえも給食指導や事務仕事、夜中にも起きて働いて、常に時間に追われ寝不足。もしも両立がいよいよできない状況になったら、職を辞すと決めています。 現場の仕事が減らないのなら、または、本当の意味で仕事を分け合える同僚が増えないのなら、給料が微増したところで、負担を強いられる現在の生活は変わらないです。こんなに何年も言われていても相変わらずブラックな仕事なので、教員志望者が増えることは期待できないかと。
=+=+=+=+= 部活や担任を持ち月に40時間以上時間外勤務をする教員も、持たない教員も同じように支給する事になる。 現場の働き方は変わらず、不満はますます大きくなり、問題解決にはならない。 36協定を結び、時間外手当を正当に払う事で実態をハッキリさせ、休暇の取得が出来、基本は定時で帰れるよう業務の見直しを行わない限り教員志望は増えないと思う。
=+=+=+=+= それをするなら、公立の保育士や幼稚園教諭も同等に給与上乗せしてほしい。指導案作成、教材の準備研究、保育後に事務、やっている仕事は教員と同じで定額働かせ放題。サービス残業当たり前、持ち帰り仕事当たり前の世界。なのに給与はかなり低い。教員ばかり話題になるけど、同じ子どもに関わる仕事に携わる人達の待遇にも、目を向けて欲しい。
=+=+=+=+= 今回の調整額の増額は、社会通念上、現在の調整額の制度で無制限に残業しているのはおかしいという視点からのものだと認識しています。 多忙化解消とは直接的なつながりはないはずです。 ですので、教員のみなさんは、給与面を正しくすることと、多忙化の解消、それぞれ別の施策で同時に求めていいのですよ。 調整額増額ではなく、多忙化解消をという声もあったので、気になりました。
=+=+=+=+= 教員の知人、友人がいるが彼らの話を聞く限りは給料アップよりも労働時間や負担を大幅に減らしてやるべきだろう。
仕事の負担に個人差が大きすぎるから、負担をちゃんと分けるべき。例えば、忙しいクラブの主顧問なら担任や◯◯部の仕事を外れるとか、担任は◯◯部の仕事をせず、担任だけに専念し、副担任が◯◯部の仕事を担うとかね。
話を聞く限り、担任、クラブ主顧問、◯◯部と3つ掛け持ちさせられる人なんか業務量が半端ない事になっていて、担任はハズレくじになってる。一方で副担任、クラブも活発でなかったり、副顧問とかだとかなり楽らしい。これで給料も同じでは意欲も出ないし、不満も溜まるだろう。
また、仕事の負担が少ない教員の給与まで上げることはないよ。
=+=+=+=+= ずっと言われてるけど、そういうことじゃないんだよ 教職調整額の支給額が勤務実態に見合ってないんじゃなくて、その根拠となる特給法そのものが勤務実態に見合ってないことが問題なんだから 4%を13%に上げたところで、定額働かせ放題なのは変わらないし、むしろ拍車がかかることにすらなりかねない 特給法を廃止して勤務時間に即した残業代を出すようにする、それによって残業代がかかるから業務を見直そう・合理化しよう、という方針に変える、ということが重要なわけで
=+=+=+=+= 給与の増額ももちろん大切だけど、教員の雇用と質を確保するなら労働環境を改善することも同じくらい大切。
金八先生みたいな教員像は求めてないので、一つの職業として、教員な人自身も仕事以外の人生を豊かに過ごせるようになってほしい。
=+=+=+=+= 息子が中学校の教員です。 給与は増やさなくていいので、労働時間が週40時間で収まるように、仕事を減らしてあげてほしいです。 モンペや不登校対応は専門の職員を配置、お便り作成も事務の専門の職員を配置、部活は外部に委託、そして本来の業務である授業に全力で取り組めるようにしてあげてほしいです。 質の良い授業をしたくても、他の業務が多すぎて、雑になってしまうようです。 雑務が多すぎて、過労死レベルの2倍の残業をしています。 プライベートの時間も取れないので、職を変えるか悩んでいます。
=+=+=+=+= 給料が上がるのは、現職の先生方にとって良いことです。しかし、特休法の手当が上がるので、実質増える額(残業代)は2万円程度と言われています。
今までが数千円だったのが、増えたとはいえ…2万円程度の残業代で支払われる以上の仕事を、時間、量ともに担っています。
2万円で休憩時間なし、連続10-11時間労働(日によってはもっと)をこなしていると思うと、ゾッとします。しかも…世間を意識して、休憩を与えているという設定になっていますが、トイレ以外ありません。そもそもトイレは休憩ではないですが。そのトイレすら行きたい時には行けないのが学校で働く教師の現場です。
そういえば話題のPTA会費も先生は強制徴収です。
=+=+=+=+= 今の学校は昔と比べて色々な事をしてるような気がしますね。 現場からの多い意見の通り、負担を減らす事も考えないといけないと思います。 とにかく、行事が多い。 手を広げすぎて、何が何やらわからんぐらいありますよねー これじゃ、大変だと思います。 あと、息子が小学校の先生なのですが、学校によって校長によって学校の勤務時間とかも違っていて、今の校長は最悪だと言ってます。 とにかく色々な事をやろうとして、残業は増えるし地域との交流とかも増えるし....って何でこんなに違うんだって言ってます。 根本的に教員の勤務の仕方も全校長が認識を1つにしていかないとダメじゃないですか? 公立学校は、競争ではないので画一化がある程度は必要かと思います。 何せ子供も転校すると全然違う所がありますし....
=+=+=+=+= 人員を増やすのも給与を引き上げるのも、それが現場の声ならすぐに実行するべき。当たり前だよ。教育機関が国にとってどれほど重要な場所か。
現役の方々は、毎日子供たちと向き合いぶつかり悩んで、それでも自分の為じゃなく子供の為に働いてくれてる。それを最近ものすごく感じます。 だからこそ、使えない教師、体罰教師、考え方が昭和のままの教師、そもそもやる気のない教師、子供の人格を否定する教師、そして教師たちを助けない上司。こんな人たちへの解雇や再教育も同時に厳しくするべきです。 教師も保育士などもそうですが、人間として終わってるような人間はすぐに排除しないと、そういう悪は伝染するし、そんな奴と一緒に働きたくないからってまともな人が辞めていく。良い事なんて何一つ無いです。信念のある人だけが残る。そんな職場になるといいのにって本気で思います。
=+=+=+=+= 教職調整額の上乗せ確かにしないよりはマシでしょうが、これで教員不足に歯止めがかかりますか。就職先として一般企業と比較した場合魅力が出ますか。そもそも現状教員不足となっている大きな原因は教育現場の多忙化です。仕事はどんどん増える一方で、調査、研修、分掌、その他雑務に時間をとられ、担任として子どものために使える時間が確保されていません。次の日の教材研究や教材の準備より研修が優先され、一番大切なことはそれが終わってからしなくてはなりません。つまり、勤務時間が過ぎてからほとんどの教員は担任の仕事をしています。文科省がすべきことは授業時数の削減をし、毎日5校時で終わることができる指導要領にすることです。また、調整額の上乗せ分を教員増に充て、担任の空き時間を増やすことです。この2つができれば、かなり現場にゆとりができるはずですが、まあ無理でしょうが。
=+=+=+=+= 教員の待遇改善と言うけれど、給与改善よりも教育の専門職たる教員に、本来の教育に関する業務に専念できる環境を整え、部活の顧問などはやりたい教員以外は各分野のエキスパートへのアウトソーシングを進めることが必要だと考えます。 また、教員も労働者である以上、定額残業手当のような月額手当を廃止して、超過勤務手当を支給すべきです。 また、過剰に攻撃的な所謂モンスターペアレントと呼ばれる保護者等に対しては、教員個人でなく組織で対処するか、弁護士などの専任のネゴシエーターが担当するなどの毅然とした対応をして教員が萎縮しないで済む体制を構築すべきです。 一方で、専門職としての能力開発の強化と、民間企業並みに徹底した人事考課により、優秀な人材の評価や登用を行い、併せて能力不足の者、人格的な不適格者の選別と排除を進める必要があると考えます。 教育は国家百年の計と言いますが、小手先でない根本的な変革が必要です。
=+=+=+=+= この手の記事のコメントをいつも見ると「給与を増やさなくていいから仕事量を減らせ」というコメントが多いなぁと思っています。確かに仕事量を減らせというのもわかります。 1人当たりの負担を減らすには、教員数を増やさなければなりません。しかし自治体によっては職員定数を満たせないのが実情です。こうなると、結果的に負担増になります。 なので、教員のなり手を増やすためにも、給与の額はとても大切です。教員の給与等の実態を話すと、民間企業に勤めている方は思っていた額よりも少なくて、いつも驚かれます。 ただし、教員の給与は都道府県等の条例で定められています。つまり、国が「教員の基本給を上げろ」と言っても、全国的に一気に上がるわけではありません。 国は全国の教員の給与を一気に上げるためには、教特法の「教職調整額」を改正するしかありません。
この議論はそのあたりの背景も理解しておく必要があるかと思います。
=+=+=+=+= 給与の問題じゃないんですよね。両親が教員をしていました。上の人間たちのハラスメントですよ。自分たちが優秀な人材を辞めさせる環境を作っている事にすら気づかない。そこらの会社よりも完全縦社会。現場の声は無視。何があろうと、生徒が悪かろうと、担任の責任。校長は責任を取らない。担任に責任を負わせ、その後辞めさせて沈静化を図る。上の言う事は絶対。校長や保護者、教育委員会の顔色を伺い、問題を起こさないように必死な現場。そして鬱になり退職。そのような環境である事を、今の若い人たちは情報としてすぐに知る事ができます。だから集まらないんです。結局、完全縦社会が終わらなければ集まりません。ま、お上の人たちはそんな事分かるはずもないですけどね。
=+=+=+=+= 教員です。13%上乗せ自体は正直ありがたいです。 給料にはそんなに不満はないですが、業務量や職場環境を見直して欲しいです。本当にそこらじゅうの学校の先生の数が足りなくて、大ピンチです。我々の職業が、若い人たちになりたいと思える職業になってほしいです。
=+=+=+=+= 文科省のこれまでの教員に対する取り組みとしては大きな一歩になることは期待できます。しかし、13%という数字がどのようにして導き出されたのか明確にしてほしいです。また、これで本当に教員の働き方が良い方向に進むことを示してほしいです。
=+=+=+=+= 一般の会社での「超過勤務手当/残業手当」って、本給の何%アップでしたっけ? 今、会社に雇われてはいないから良く分からないけれど、昔勤めていた勤め先では25%upだった。
4%を13%に上げるからそれで納得しろ、我慢しろ、と言われても過度に過重な業務量を改善できないなら問題点の先送りでしかなく、根本解決にならないのでは?
教務と校務とその他の関連事務とモンスター対応と、十分な人材配置をして欲しい。そうで無ければ、退職増加・新規就職減の悪循環を断ち切れない。
=+=+=+=+= 働き改革とは、働く人が健やかでゆとりある生活を過ごすためです。公務員を目指す人は、お金より心豊かに生きることを目指す人が多いです(だから聖職)。人手不足なのは、給料よりも仕事が多忙だからです。少人数学級、複数担任制、部活動からの切り離しなどに予算をかける方がよほど教育改革になる
=+=+=+=+= 教員をしていた頃には、残業や、土日出勤は、当たり前でしたし、その回復休暇すら無かった。しかし、それよりもっと、辛かったのは、日頃の勤務に使える予算がない為に、鉛筆、ペン、ハサミ、定規、消しゴムすら無かったので、自腹で購入した。それだけならまだしも、児童生徒たちの委員会活動に使うマジックや、画用紙なども、買って貰えないので自腹で購入していた。委員会活動に使う本や、資料集なども自腹で購入した。酷い時は、遠足に行く日に、家庭の事情により、弁当を作って貰えないからと休む子どもの弁当を作ってあげないといけないケースもあった。全て自腹でした。学校には、教員が自由に使えるお金なんて全く無いので仕方無しに自腹を切っていたが、これは、どう考えてもおかしい。ボランティア精神が無ければ教員なんてやってられ無い事実を知って欲しい。
=+=+=+=+= 働き方改革は言葉だけ宙に舞い、ギガスクールだの小中一貫だの増やしたものにセットで増えるアンケートや実績報告の数々。 給与待遇も大切、しかし多様化複雑化する教育の中で充実した指導支援を展開するには、学級定数減と人員の配置。 停滞した30年を再び始動させるには、主体性と当事者意識の向上をめざした本気の教育改革を。
=+=+=+=+= 現在62歳です 私が子供のころ、 小学生の先生は忙しくしているように思いませんでした 夏休み、冬休み、学校に花壇の水やりに出かけても 職員室の先生はほとんど居ませんでした、居る先生は、君のクラスの 担任は夏休み中は週一で出てくるよと言われました 放課後に日が暮れても悪友とこっそり遊んで、親が探しに学校に 来たこともありましたが19時にはほとんど先生は職員室に居ませんでした 一クラスは40人を超えてました、
今の先生はめちゃめちゃ忙しいというのが実感と合わないんですよね 何が当時と変わったのか? 先生は夏休みがあっていい職業だよって言っていたのは嘘だったのか?
皆の言うように今の先生は忙殺されているのだと思うのだけど
単純に教育を昔に戻せばって思ってしまいます、駄目ですかね 私が現状を分かっていないだけだと思いますが、すみません
=+=+=+=+= んー、給料よりも定時帰りや時短をとりやすい環境にしたらどうですかね。 わたしは保育現場にいるので教員のことはわかりませんが、両親とも教師の保護者さん何組かおられますが、仕事がおわっても部活があるとかで朝1からのラスト1なほど遅くまで子供は預けられてます。土日は祖父母に預け。 全くわからない身からしたら、もう少し我が子といる時間作れないのかな?父母どちらかセーブできないのかな?と。 1番寂しくて我慢してるのは子供です。 子持ち家庭だけ優遇されるわけにはいかないけど、教師を増やしたいなれば環境整えないと、女性には辛いかと。
=+=+=+=+= 教員数を増やすのを優先した方がいい。あとは、民間企業から出張授業をしてもらうなどもいいと思う。そこでは、免許も緩和してあげると、手は上がると思う。自分も普段仕事の後に小学生のスポーツチームの指導をしていて、そういう人は多くいるし、スポーツに限らなくても、やってみたい人は多くいると思う。
=+=+=+=+= 給与アップ大いに賛成です。思いを持って教員をしてる者にとっては今までどおりがんばるでしょう。その人たちは仕事減らすことが一番とは思ってないはず。この人たちは書き込みなんてしないでしょう。皆が皆働かせ放題反対と声高に言ってるわけではありません。ただ少しでもゆとりを持てるように教員定数を増やすことを求めていくことです。
=+=+=+=+= 今年の小学校教員採用試験の実質倍率は1.03倍。受ければ合格するレベルとなっています。ここで給料を増やしたから希望者が増えるのか? 小学校教員になる資質なくして教員になってしまう現実。これは生徒や保護者にとっても職場にとっても不幸であり、もとより本人にとっても不幸であることに違いありません。 なぜ教員希望者が少なくなったのか。 やるべきことが多すぎること。そして働ける教員の数が少ないこと。 やるべきことをやらない一定数の教員の負担までしている現実。なぜ教員の給料を一律にするのか。差をつけるべきです。 定額永遠残業と言われているのは、差をつければいい。そしてその分を定数確保の財源にするべきです。非常勤ではなく。
=+=+=+=+= 教員の給与を上げることには賛成です。 ただ合わせて質の悪い教師の再教育もしくは入替えをして欲しい。
基本よい先生が多いとは感じているが、一定数質の悪い先生がいるのも事実
多くは社会人経験が少なく、学校しか社会を経験していない人では ちょっと無理がある。
ただ他の国と違って、学業以外の役割が多すぎるのも教師の負担。 道徳・マナー、部活動なんかは、それ親の仕事でしょとは思う。
=+=+=+=+= 毎年多くの教員による不祥事不正や事件が起きてる。給料上げるのは良いが学校内での教員による体罰や脅迫などをキチンと司法の場で即裁けるように今の学校治外法権みたいな教員特権を無くし教員特別罪を作り学校組織や文科省から切り離し常に学校教員を監視査察していくようにして欲しいね。 給料は今の倍でも良いが合わせて世間並にキチンと教員取り締まりを強化して欲しい。 体罰は本来なら傷害なのにいつも学校は警察介入を即させないからね。 教員の子供に対しての脅迫や暴行は即警察介入を学校内で行い教員を逮捕する事。 教育委員会や学校に手厚く保護されてるのに給料働き方は変えてくれ? なぜか教員たちは自分達に都合悪いことは改善提言しないからね。 教員と学校から子供たちを法を通してキチンと守る。教員と学校のやることは信用しないこと。
=+=+=+=+= よく分からないんですが、私達の頃は、学校が完全土日休みではなかったし、運動会で、振替休日も無かった。子供もベビーブームで今よりははるかに多かったと思う。昔の先生は今の先生より時間が無かったと思う。でも生徒との距離はかなり近くて喧嘩になってもお互い向き合ってた。なぜ、少子化が深刻なら、昔より生徒は少ないし、休みが増えた分先生の使える時間も増えてる。教員じゃなくても持ち帰りの仕事をしてる人、金銭がつかない残業をしてる人もいる。いじめがあっても知らない、気づかなかったと言う。会社で同じ言い訳は通用しないのに毎回同じ言い訳が出てくる。なんなんだろう。昔の働き方はよく無いけど、先生と親の質が落ちただけで、国が金銭を出し続けでも、意味あるのかなぁと思えてしまう。
=+=+=+=+= 政府というか、上の方の人たちは全く現場を分かっていないですよね。 「ブラック企業でも給料高ければ良いでしょ」をそのまま実現させてるだけですよ。 他の方のコメントも書いていますが、業務量が一般の社会人の生活さえもできない量になっていることが問題なんですよ。 これを「お金で解決」するなら、「増員させて業務量」を減らすべきです。 課外活動になる「部活」を外部からの委託(大学の部活動OBなど)や、メンタルケアは専門家をもっと増員させるなど、いろいろと提案できることはあるはずなのに安直すぎます。
=+=+=+=+= 教員の成り手が減ってきているのはみなさん知っているでしょうが、管理職を希望する人が減っているのも知ってますか?
ちなみに管理職になったら現在の4%の手当はありません。13%になったら教諭の総支給額と、管理職手当を含んだ管理職の総支給額の差は小さくなります。
学校に一番に来て鍵を開け、全ての窓を開け、児童生徒昇降口を開けて児童生徒を待つのは管理職です。そして、全ての職員が帰るまで基本的に待って施錠するのも管理職です。つまり一番長く学校にいるのは管理職です。
管理職の手当は皆さんが思っているほど高くありません。それなのにすごく重い責任を背負っています。管理職手当を5千円〜1万円引き上げってのは割りに合っていません。
13%に上がったら、管理職になるだけ損という感覚がさらに高まるでしょう。
文科の上層部の人が現場にきて一年一緒に働けば実情が見えてくらりと思います。頼むから何かを削って!
=+=+=+=+= 文科省が要求、ですので、実際に通るかは分かりません。 財務省との折衝や国会での予算審議と議決次第でしょう。
激務をどう改善するか、については、オンラインの授業を増やすこと等で対応していくと良いと思います。 手抜き、と思われるかもしれませんが、教員の命や生活の方が大切です。このままでは教員になりたい若者が減り続けるだけです。
また、同学年一斉授業方式の学校システムが行き詰っているので、オンライン等を活用して、よりゆるやかに個別の学びが繋がる場所が複数できるといいな、と思います。 クラスの流動性が高まれば、悪質ないじめ等は減る可能性があると考えます。
=+=+=+=+= お給料上げても無駄、教師をやる事を、人間を育てる喜びを感じない人が嫌々教師をやってるんだから。教師とは 子供の人生の中にいてあげれる人で決して教師の人生の中に子供がいるわけじゃない。苦しさの中に喜びを教師が見つけられなくてどうやってこれから大人になる子供達に生きる喜びを教えられるのか。勉強を教えるなら塾の講師か予備校の教師の方が上手に教える。でも学校は勉強を教えるだけではないと私は思っています。
=+=+=+=+= 私は、音楽専科として働いていた。空き時間は色々なクラスを周り困っている子どもたちの補助や教員のサポートなどをして積極的に働いた。 しかし、今年度より突然、文部科学省が『教科担任制を優先的に取り入れるべき教科は、小学校高学年の外国語、理科、算数、体育である。』 と示し、私は事実上の首切りにあった。今までずっと真剣に働いてきたのに、、、心が壊れた。 芸術や体育、外国語など本当に専門知識の必要な科目の見直しや、ちゃんと真面目に働く教員のサポートの為の人員確保、無駄な校務分掌や研修などのスマート化など教員の負担軽減に目を向けてほしいと切に願う。
=+=+=+=+= 1クラスの人数を半分くらいに減らしたら、先生たちはもうちょっと楽なんじゃないかな。それと給食指導や昼休みなどは先生たちの自由時間にできたら、そこで日記を見たり、テストの丸つけ、授業準備ができるのにね。もちろんその時間は海外のように専門のスタッフを配置する。こういうことが実現できるといいのに。
=+=+=+=+= これまでずっと、わずか4%の調整額をもらって来て、今から13%になると言われても、過去に働いた分が返ってくるわけじゃない。さらに定年延長で65歳まで働くことになっても、60歳になった翌年以降は3割給与が削減になる。もちろん、担任としての業務になんら変わりはなく、これまでがんばってきた、これからもがんばって働くベテラン教員にはあまり恩恵はないです。
=+=+=+=+= 時間外手当方式にすればいいじゃないですか。労働基準法第37条の割増賃金の規定を適用除外にしているから、おかしくなる。また、時間外勤務を命ずる場合は実習・学校行事・職員会議・非常災害などのいわゆる超勤4項目とされているが、実態はその他のさまざまなことに先生方は莫大な時間を費やしている。それらの時間を文部省はどう評価しているのか。月額13%ではその莫大な時間と全くバランスしないはずだ。
=+=+=+=+= 卓上しか考える事が出来ない人の計算ですか? 給料上げるより、人を増やす方がよっぽど仕事がはかどる。 無駄に上げたところで1人の業務がそれ以上、向上するとはおもいません。 むしろ、「賃上げしてるんだから」と上司からの期待と質の低下を招いてしまうのではないか? そもそも、公務員なので、中小の民間企業より給料は、高いので上がる必要がないと思います。
=+=+=+=+= 公務員の仕事を減らすが給与は上げる、がどう受け止められるか。想定内にすらほぼ対応できないと言われて久しい中で、大企業任せの帳尻上げだけで一般効果ゼロの闇増税、加えて異様な国のような策への評価が、新たな火種となりそうな今後になり得るのかもしれず。
=+=+=+=+= なんか、給料上げるから文句言うなみたいな感じなのかな? 本質的なところにはノータッチですよね、給料が上がっても質は上がらないと思う。13%も給料上げるなら、その分の人材を増やした方が、負担が減り質も上がり労働時間も短くなると思う、働き方改革って賃金を増やす事だけなの?人が増えれば、毎日の部活動や雑務を任せるだけでもかなり楽になると思うんだけどな
=+=+=+=+= 年を追う事に新たな負荷が一人ひとりの教師にかかり続けてきたのだと思います。 ひとクラスの子供の数を減らし、いじめ問題や非行対策として警察退職者の常勤と非常勤の弁護士を配置したらどうか。また部活は外部ボランティアに任せれば良いと思う、教師は学業を教えるのが仕事です。ちなみに弁護士はモンスターペアレント対策でもあります。
=+=+=+=+= 教員です。 給料が3倍になる訳でもないですし、相変わらず残業代はゼロですね。 教員が仕事で使うものはほぼ自腹です。 夏休み中も毎日学校で仕事です。誰か知らない人が起こした不祥事で研修研修です。
給料は当然、上場企業の方が上ですし、何より残業代が出ます。
せっかく教員を選んでくれた若者が退職していきました。
これを書くと、教員は離職率が低いという書き込みがありますが、それは令和何年のものなのか、どこが出したものなのかちゃんと書く人はいません。 昨年度の教員の離職率を正式な機関が正式に出したものを教えていただけると幸いです。数年前はそりゃ、離職率は低かったかもしれませんが。今は違いますよ。
=+=+=+=+= 定額働かせ放題の枠組みが変わってないのだから無限の残業は変わる事はない、むしろ増額した分残業を強要され深刻な労働環境に拍車がかかる事が想像できる。 サラリーマンの残業手当は会社に対する制裁的要素も含まれており、残業を多くさせた分会社の費用が増すので、会社が残業を減らす工夫をするきっかけにもなっている。その抑止力が教員の給与に全く存在しない事に変わりがないのだから、慣例とか特殊性とかの言い訳で残業を減らす努力を全くしなくなってしまう。
=+=+=+=+= 過去30年、日本の平均年収が他先進国に比べ如何に伸びていないか。その根底には教育の質が影響している、と、かの著明人が説かれています。 次代を担う世代への教育の質は、どのように進化できるのか。現職教員に手厚い手当を与えたところで効果があるとは思えない。 教育現場は人手が足りないとよく耳にする。現職に手当てするのではなく、教員採用を増やすなど、根本(リソース)改善が先決ではないか?
=+=+=+=+= 教員の皆様、大変お疲れ様です。
自分は全然違う職種で、介護職ですが、福祉系の給料の見直しも考えてほしいです。
近い将来、人手が足りなくなるのは目に見えてます。
現状でも人が足りてません。
年収平均が、賞与入れて350万程度で、退職金が無い所もあります。
その程度の年収で、誰が排泄介助や食事介助や入浴介助をしたがるんでしょうか?
入居者様に何かあれば、すぐに訴訟問題で国は助けてくれず。
今の若い人達が、もっともなりたくない職種の一つでしょう。
病院含め、福祉系にも力を入れてください。
=+=+=+=+= 最近に始まったことなのかわかりませんが、WEB ニュースを見ていると教員も医療関係者も福祉も現場もどこもかしこも人手不足、自身に振り返って見ると、産まれた時からの環境で他者に求めるものが多いからどの現場もサービスが過剰になり少子化も相まって人手が足りていない印象を受けます。 近い未来に、いずれかの公共機関等が破綻するかも知れませんね。 そう考えると我々が求めている過剰なサービスや権利が、自分達の首を締める結果になっているのかも知れませんね。
=+=+=+=+= 30万円の給料で4%なら12千円、13%で3万9千円程度だから、この調整手当は廃止しても良いのです。 『調整手当』は、一生懸命働いた〈部活指導等〉者も、何もしないで定時で帰る〈部活指導、生徒指導等〉者も一緒と言うことで何も変わらないです。 それよりも、きちんと〈行政職員と同じように〉残業や休日出勤手当を支給すべきです。
=+=+=+=+= 現職です。 夏休み期間ですら年休も代休も取れず、残業しても終わらない仕事量です。(時期的なものもありますが)
文科省から来る無駄と思える調査や、現場を無視した施策・研修を見直せば、どれだけ時間や精神的負担を削減できるでしょうか。
給与や手当ても税金が使われます。お金の増額よりも、まずは無駄な業務の削減が正しい税金の使い方です。
=+=+=+=+= 現職です。 夏休み期間ですら年休も代休も取れず、残業しても終わらない仕事量です。(時期的なものもありますが)
文科省から来る無駄と思える調査や、現場を無視した施策・研修を見直せば、どれだけ時間や精神的負担を削減できるでしょうか。
給与や手当ても税金が使われます。お金の増額よりも、まずは無駄な業務の削減が正しい税金の使い方です。
=+=+=+=+= 残業せずにすぐ帰る人も結構いる。彼らまでもらえるのは不公平 民間企業同様、残業した分支払えばいいだけ。
国会議員の給与は多過ぎな上、最近も簡単にアップしたのに教員には厳しい。人材不足が深刻ってあんだけ言ってるのになぜそれができないのか不思議でならない。
そんなに残業手当(実費)が支払うことを頑なに拒むのなら、 部活動は外部コーチ、教科指導指導以外の雑務は用務員に任せるといった方法をとればいい。 こんな簡単なことなぜ実行しないんだろうか? な〜ぜな〜ぜ??
=+=+=+=+= 残業手当を無制限にすれば割増賃金のコスト増を考えて定員を増やすなど過重労働の抑止につながる。 13%を支払うと過重労働の是正が行われなくなる可能性がある。 教育の質=教員の質を確保するためにもこの機会に徹底的にサービス残業に切り込むべきだ。
=+=+=+=+= 給与を上乗せする前に、教員定数を増やした方がいいと思います。 次に、業務の明文化。何がしなければならない仕事で、何がしなくてもいい仕事か。「やりがい搾取」なんて言葉があるくらい、「子どものため」という名目で業務が雪だるま式に増えているといわれています。 一人当たりの仕事が勤務時間内に終わるようにするのが雇用者の責任ではないでしょうか?
=+=+=+=+= 検討してもらったことはありがたいが、現場はそんな微々たる改革は望んでいない。わかってるけどやってくれないんだなぁ。何故だろう。そんなに避けるのは。どこの利権による妨害なんだろう。教えてよ。 やらなくてよいものを削減することなんですよ。道徳教科化や総合をやめる、水泳や、やらなくてよい行事…運動会など、国が大きい声でわかっちゃいない保護者にも伝わるように、やらなくて良いと大きい声で通達してほしいんです!また、発達障害や問題の多い家庭の大変に手がかかる子のサポート専門のスタッフ、弁護士、モンスター対応など、担任がやらなくていい大変な仕事をする係を置いてくれということ。会計やトイレ掃除、休憩時間搾取の給食お給仕、アレルギーの対応、これらも担任外で! パワハラ管理職直接国へ訴える窓口、これをやれば成り手はすごく増える! 難しくないから、やってくれ!数%のお金はいらないですから。お願いします。
=+=+=+=+= 給与が増えて、志願者は増えるかもしれない。 入り口だけね。で、採用された後の多忙具合に離職する。 結局いつかない。 なら人数増やす努力がいいんじゃない? 可処分所得を増やすのは大事だけど、時間が無い人がお金もらっても 「いつ使うの?」となりそう。 教員の私生活を充実させる方法も同時に考えるべきでしょう。
=+=+=+=+= 給料は、今までのままでいい。人間らしい当たり前の生活ができるように、仕事を減らしてほしい。不要なアンケートや研修など、しなくてもいいことはやりたくない。もっと、じゅぎょうの準備をする時間がほしい。子どもたちとゆっくり関われるようにゆとりがほしい。
=+=+=+=+= これ、いいと思います。 教員の給料が上がって話題になれば賃上げ機運が高まって民間にも波及するのでは? 教員単独の話だけを考えると、賃上げするくらいなら業務量を減らしてほしいなどの意見もあるようですが、賃上げと業務負担軽減は別で議論した方が良いと思います。
教員の賃上げ大賛成です!
=+=+=+=+= 給料に見合った働きができてない教員がいるのも事実。特に古株。一律に上げるのでなく、他の労働者と同じ待遇にするだけで良い。担任の方が仕事が多いと見なすのも現場の感覚と食い違っている。担任が、生徒とある意味無駄話をしている間、事務作業に追われている教員もいることが見過ごされている。教育行政の失敗が日本の衰退に少なからず関係していると思う。
=+=+=+=+= 仕事は多いのかもしれませんが、だらだら残業している人も絶対中にはいますよね?
会社とは違い、給料は国から支払われるので、別にコスト意識が一般企業よりは低く、管理職から本当に必要な仕事とか説明させられることもないでしょう
学校ごとの残業時間は公表して、不正がないか第三者が監査する仕組みは絶対に必要
=+=+=+=+= どなたかのコメントで「上乗せはいらないからこんな働き方をずっとしたい」とありましたが、そのぶん多忙を極めてる教員がおります。
「部活やりたくない」「顧問はやりたくない」「担任持ちたくない」と家庭を理由に断る方がおりますが、その人たちは定時退勤、生徒指導も進路指導も部活指導もなく、給料同じですからね、良いですよねぇ。同じ教員としてそう思います。じゃ何で中学や高校で教員になったんだ?と思いますけどね。学習指導以外の仕事が多すぎるって勿論思います、働き方改革もちろん賛成。でもそれとは別で、教員としての覚悟みたいなものがないひとも結構いるんだなと現在で感じることはたくさんあります。
たくさん働いてる方に、上乗せしてください。(笑)全員じゃ悔しい!!!
=+=+=+=+= 上乗せじゃなくて普通に残業手当を払えば良いのに どーしても払いたく無いのですね
多少基本給が上がったとしても、大学を卒業して10日もたたないうちから毎日12時間以上職場に拘束されて土日も出勤が多くて毎月の残業が90時間を超えるのに手当無し!有給?症状の重い病気以外で休みを取るなんてあり得ないぞ!という世界に来たいと思ってくれる大学生なんてそうそういないと思いますよ
他業種にいった同級生がまだ研修期間中で大事にされている時期に担任という重責を負わされていきなり顧客(保護者)の自宅に1人でクレームの謝罪に行かされるとかもありえないし、、、
=+=+=+=+= 日本では先生と呼ばれる立場や職業が多すぎる現実に対し、それに見合った待遇を与えられていない事は、国の大きな問題です。 ただそれよりも、先生と呼ばれる立場の人間が、裏金を作ったり脱税を繰り返し罰せられない事。また、その立場を利用しての犯罪が常習化していることが本質的な問題です。
=+=+=+=+= 労働時間減らすのが先でしょ、授業減らしたらええやん 少子化で皆様塾行ってるし、学校の勉強なんて時間の無駄すぎる 学校は、塾でやらないノンバーバルコミュニケーションだけ短時間でさっさと終わらせればいいと思うよ 塾通えない家庭は、ユーチューバーみたいな人気講師一人がオンラインで同時に10万人位の生徒を相手に授業を行えばいい。 座学なんてそんなんでいいんだよ いじめの余地も残さないくらい、時間の最適化を行ってほしい
=+=+=+=+= 教員の成り手が漸減しているのは給与水準の問題でない事が文科省は解っていないのか?学校と言う職場に必要な機能・職務を分業化せずに何でも全て教諭にさせている事が問題なのである。現場教員にモンスターペアレントやイジメの対応を全面的にさせているがこれは専用の職務ポストを作るべきだし、その他の事務も同様である。また、テストは塾がやっている様に中央(国)にセンターを設けそこで習熟度別に多数の問題を作成させデータセンターに登録し、その中から現場教諭が習熟状況に合わせDLし利用すればよい、勿論すべてデジタルで行う。将来的には個人の習熟度に合わせAIが教え、教諭はその運用支援を行えばよい。今の教育は習熟度に関係なく一律に教え、先生自らテストを作り採点し補習はしない昔ながらやり方で教育していると先生は疲れ果て世界の教育水準から取り残されるという最悪の方法。中教審はデジタル化についていけてない。
=+=+=+=+= 3000円なんかじゃ足りない。高学年担任手当、〇〇主任(学年主任、体育主任など)手当、学級崩壊したクラスを立て直すために次年度担任にさせられた時の手当だって欲しいくらいです。高学年はほぼ毎日6時間授業。貴重な専科の授業だって、専科の先生によっては授業が成り立たず「様子を見に来て欲しい」と内線で呼び出されることだってある。片付けたい仕事が終わりません。大人が子供に暴言暴力したら罰せられるのに、子供が大人に暴言暴力したら特に措置なし。痺れを切らして管理職に相談、対応してもらったら「今日のことは保護者に連絡一本入れて。」そんな子供の親に言ったところでプラスになることは何もないし、むしろマイナス。6年生なんて受験でストレス溜まりまくってて学校で発散する。お年頃の子供のご機嫌もとりながら過ごす毎日は担任である自分の精神状態保つのも必死。 こんな仕事誰にも勧めたくないと思いながら働いている毎日です。
=+=+=+=+= 助かりますよー 今より良い車に買い替えます 次はアウディにしようかな ブラックだとか言われていたけれど楽な環境なんでビックリです 4年前に新築したけどワンランク上のメーカーにすれば良かったなぁ 夏休みも長いし、手当もあるし、公務員なのにボーナスがあるのが 未だに不思議な気分です
=+=+=+=+= 教員の給料上がるのもいいけど、とにかく教員の人数増やしてほしいですね。 小学校で30人の学級で担任1人って、やっぱり先生の人数が少ないと感じます。1クラスに2人体制じゃないと無理だよ、マジで。 教師を舐めてかかるような問題児や発達障害やグレーゾーンの子が必ず1人や2人いるから、担任1人がそれを背負うなんて無理でしょ。
=+=+=+=+= 給料を増やした以上、労働時間も13%増やすべきだと言う方が、増えそうな予感。 特に夏休みを減らして、学校に行くようにしてほしいと言う保護者の意見が増えそうな予感。給食出してほしい。エアコンの効いた教室で子どもを預かってほしいと言う保護者が増えそうな予感。
=+=+=+=+= この見出しは誤解を招く。 すべきことは、次の4点 1.定額働かせ放題ではなく、働いた分の対価(残業代)を支払う制度の確立。当たり前のこと。 2.学習指導要領で定められた、総授業数の削減。増やしたらその分減らす。1日24時間は変わらないので、そうしないと負担は増える。 3.少なくとも職員定数の確保。人手が足りない現場がある。ただでさえ、業務量が多いのに、人が不足したらそのカバーのために職場全体が疲弊し、悪循環が起きる。 4.こんな時こそ教員に改善のためのアンケートを取り、現場が本当に求めていることを改善に生かす。役人、学者が考えるアイディアより実効効果の高いものになる。 この4点をしっかりと進めてほしい。
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