( 204059 ) 2024/08/22 01:57:35 2 00 ロシア領侵攻でゼレンスキーは「勝ち馬」になれるか東洋経済オンライン 8/21(水) 20:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d83b2751d327c3fb40b9bd00a1b661fb7e0696d8 |
( 204062 ) 2024/08/22 01:57:35 0 00 2024年8月15日、ロシア軍が飛ばしたドローンに対し銃撃を試みるウクライナ軍兵士(写真・Anadolu/GettyImages)
2024年8月6日から始まったウクライナ軍によるロシア西部クルスク州への突然の越境攻撃から2週間が過ぎた。2024年8月17日付「ウクライナ軍がロシア領内反攻に成功した理由」で筆者は、越境攻撃がウクライナ側の計画通りに順調にスタートしたことを報告した。
その後、戦況はどうなっているのか。また、ゼレンスキー政権とプーチン政権の動きはどうなのか。今後、情勢を見守るうえでのポイントは何かなど、最新の情報をまとめてみた。
■越境作戦の成果に手応え
今回の越境作戦の順調な滑り出しを受け、ウクライナは今、達成感にあふれかえっている。それもそうだろう。今後の戦争の帰趨を懸け、アメリカなど西側パートナー国に対しても内密に準備し、満を持して始めた越境作戦が当初の狙い通りに戦果を出しつつあるからだ。
本稿執筆段階では、ウクライナ軍はクルスク州への越境攻撃により約1250平方キロメートルの地域と計92の集落を制圧したと主張している。さらに占領地を拡大している。
これに安堵したのだろう。作戦に関してこれまで口数が少なかったゼレンスキー大統領も、達成感を初めて饒舌に語り始めた。2024年8月19日、政府主要幹部を集めた演説でこう自賛している。
「われわれが完全に準備した作戦を実行すれば、ウクライナ内の占領地だけでなく、ロシア領内であっても、プーチンには対抗できる術はない」
「完全に準備した作戦」。ゼレンスキー氏の頭にあったのは、世界に対し事前に開始を公言しながら結局、準備不足から失敗に終わった2023年夏の第1次反攻作戦の苦い記憶だろう。
当時、この失敗でウクライナ軍の作戦遂行能力に国際的に疑問符が付いた。ウクライナからすればあの時、アメリカから「早く反攻を始めろ」と言われながら、バイデン政権から必要な武器支援を十分得られなかったという悔悟の記憶がある。
それに比べ、今回は自らの手で完全に準備した作戦だという自負が滲む。アメリカからの横やりを避けて、自分の思い通り作戦を組むという強い思いから、事前に作戦計画をアメリカ政府にはまったく伝えなかった。ゼレンスキー政権の中でもほんの一握りの最高幹部しか知らない完全な秘密作戦だった。
確かに今回も、ウクライナは望んでいるアメリカの軍事支援を全部は受けていない。アメリカが供与した兵器によるロシア領内への攻撃を巡り、地域的制限を全面的に解除するという希望をまだ実現できていないのだ。
■ゼレンスキーの4つの狙い
しかし、クルスク州で始めた今回の越境作戦を順調に行うことで、ウクライナ軍は自前での反攻作戦遂行能力を米欧側に誇示したかったのだ。それによって、秋のアメリカ大統領選を前に「勝ち馬(ウクライナ)に乗れ」との機運をワシントンで高め、アメリカから軍事支援をさらに引き出したいとの狙いが浮かび上がってくる。
そんなゼレンスキー氏の必死の思いがこの演説に滲み出ている。
「数カ月前、ウクライナが今のクルスク州での作戦を計画していると知ったら、世界中の多くの人々は、それは不可能だ、と言っただろう」
一方で、今回の越境作戦にはほかにもいくつかの狙いが仕組まれているのが特徴だ。この作戦遂行能力の誇示以外に、越境作戦の背後にあるゼレンスキー大統領の狙いとは何なのか。大きく分けて4つある。
まず1つは、ロシア側との間で将来、何らかの停戦交渉などの外交交渉に向けて、新たな交渉カードを手にすることだ。ウクライナは2024年11月にウクライナが提唱した和平案を協議する「世界平和サミット」の第2回会合開催を準備している。
ゼレンスキー政権としてはこの会合に向けて、「ロシア領に占領地を確保した」との既成事実を背景に「力の立場」で交渉に臨む、という新たな交渉力を得ることを狙っている。ウクライナは、世界平和サミットに向け、今後もクルスク州以外でも何らかの軍事的な既成事実を積み上げたいところだろう。
第2の狙いとしては、クルスク州に占領地を有することでここを一種の緩衝地帯とし、今後のロシア側からの攻撃ペースを鈍らせることも狙っている。
さらに3つ目としては、ロシア軍には予備兵力面でも保有武器量の面でも、実は戦力上の余裕が少なくなっており「もはやロシアとのエスカレーションを恐れる必要はない」とのゼレンスキー政権の見方を実証するという狙いが潜んでいる。
先述したように、バイデン政権はこれまで、ロシア領内に対するアメリカ製武器による攻撃の全面解除を許していない。全面解除すれば、ウクライナ側の大規模攻撃がプーチン政権を怒らせ、戦争がさらにエスカレーションすることを恐れていたからだ。
しかしゼレンスキー政権からすれば、こうしたバイデン政権の現在の方針について、ロシア軍の実力を買いかぶり過ぎと考えているのだ。
■プーチンへの批判が高まるか
これら軍事面での3つの狙い以外にも、ゼレンスキー政権はクルスク州を占領することでプーチン体制を揺さぶるという政治的狙いもある。越境作戦開始から2週間経っても、プーチン大統領による占領地奪還の動きが緩慢だ。
キーウの軍事筋は、ロシア軍がクルスク州に向けてウクライナのザポリージャ州やヘルソン州といった占領地から部隊を動かすことについて、「戦場での長距離移動はそれほど容易ではない」と指摘する。今後、越境作戦への対応を巡りさらに手間取れば、プーチン政権へ批判が高まるのは確実だ。
とくに今注目されるのが、クルスク州のセイム川以南とウクライナ領との間の地域に取り残された状態に陥ったロシア軍部隊の行方だ。セイム川にかかる3本の橋はウクライナ軍によっていずれも落とされたか、使用不能状態に陥った。
このため規模は不明だが、ロシア軍部隊は完全に出口のない状態に陥っている。ウクライナ軍はいずれこの部隊は降伏せざるをえなくなるとみている。仮にそうなれば、プーチン政権の権威失墜がいっそう強まるだろう。
ウクライナ軍はすでに、クルスク州の占領地に軍司令部を設置している。この狙いはたんに軍事的占領の機構化だけではない。法的に未整備なロシアの地方制度とは異なり、住民の法的権利も意識した、住民にやさしいウクライナ軍の占領制度をロシア人住民に見せることで、プーチン政権への失望感を高めるとの思惑もひそんでいる。
ゼレンスキー政権はロシア国内での予想していなかった展開に注目し始めている。2023年6月に起きたプリゴジン派反乱事件を契機に軍部への不信感を強めているプーチン氏が、クルスク州における反撃作戦の総監督役にプーチン氏個人の警護隊メンバーだったアレクセイ・ジュミン大統領補佐官を任命したとの情報がモスクワに一時出回り、衝撃が走ったからだ。
■プーチン政権と軍に溝
仮にそうなれば、クレムリンの執務室で大統領に作戦上の報告をするのは、ジュミン氏になる。本来ならゲラシモフ参謀総長など軍トップが就くべき役回りだ。プーチン氏と軍部との間でも溝がさらに拡大したと言える事態だ。
その後、ジュミン氏起用の情報は立ち消え状態となったが、会議の場で越境攻撃を阻止できなかったゲラシモフ氏をプーチン氏が面罵したと言われており、クレムリンと軍部という2つの権力機構の間にさらなる溝が生まれた可能性は高い。
プーチン氏は2024年5月に大統領5期目に就任した際、ショイグ国防相を解任した。その後も国防省幹部の汚職事件の摘発を進めるなど、軍部への締め付けを強化している。この背景には、軍部に対する自分のグリップが弱まっていることを懸念するプーチン氏の危機感があったといわれる。
プーチン氏にとってクルスク州など自国内に大規模な軍部隊を展開することは、ウクライナ侵攻作戦とは違い、国土防衛という問題だけでなく自らに対する軍事クーデターが発生する潜在的危険性をもつねに意識しておかなければならない重大な問題だ。
プーチン氏と軍部との溝に着目したゼレンスキー政権は、ロシアでの破壊工作を担当するウクライナのブダノフ国防省情報総局長を使って、何らかの大掛かりな破壊活動を展開し、プーチン氏と国民あるいは軍部との間の不満拡大を図る可能性もある。
吉田 成之 :新聞通信調査会理事、共同通信ロシア・東欧ファイル編集長
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( 204063 ) 2024/08/22 01:57:35 0 00 =+=+=+=+= ゼレンスキーがクルスク侵攻の目的を緩衝地帯を設けることに有ると明らかにしているが、セーム川以南の地域をウクライナが完全に確保出来れば、南側のベルゴロドの掌握につながり、ウクライナ第二の都市ハルキューの防衛を盤石に出来る。 このハルキューへの懸念を払拭できれば、ロシアが攻勢を強めているルハンスクの防衛を強化した上でドネツク州につながる劣勢を押し返すことが出来るだろう。ここまでくれば、本気で南部のクリミア半島の奪取も視野に入る。結果は間違い無くロシアの完全敗北に繋がる。
=+=+=+=+= ウクライナが狙ったロシア軍の変力の分散も起きているが、もともとの兵力が違うので、ウクライナ軍の主力をロシア侵攻にふりむけたので、ウクライナ国内のロシアの進軍は勢いを増している。 昨年の反撃作戦は最初ちょこっと叩いたがもう既に取り返されている。 次の作戦が無いと、ウクライナはもう既に厳しい状況にきていると感じる。
=+=+=+=+= ウクライナ軍がロシア領を継続的に支配するのはかなり難しい。
電撃作戦でロシアが防衛体制を整える前に、いくつかの集落を支配下に置く事はできるだろう。しかしウクライナ軍が防御陣地を築いて防衛体制に入ればロシア軍は攻撃準備を整えて、そこを攻撃する。そうなるとウクライナ軍は一気に劣勢に追い込まれる。
一時的に戦術的勝利を得ても、これが戦略的勝利に結びつくのかは未だ未知数だろう。
=+=+=+=+= ウクライナの視点(と思われるもの)からの4つの狙いの解説、、、主語をロシアにすれば似たような事が言える。
「世界平和サミット」の第2回会合について "プーチン"政権としてはこの会合に向けて、「"ウクライナ"領に占領地を確保した」との既成事実を背景に「力の立場」で交渉に臨む。
第2の狙いとしては、"ハルキウ"州に占領地を有することでここを一種の緩衝地帯とし、今後のウクライナ側からの攻撃ペースを鈍らせることも狙っている。
3つ目としては、ウクライナ軍には予備兵力面でも保有武器量の面でも、実は戦力上の余裕が少なくなっている。
プーチン政権はドネツク州を占領することでウクライナの体制を揺さぶるという政治的狙いもある。
変な話だが、双方共、これ以上の戦争は厳しく(おそらく宇側のが厳しい)、お互いの体制を揺さぶっていて、11月までにこの戦争にある程度のケリがつくのでは。と思う。
=+=+=+=+= 素人ながら、このチャンスに西側は圧力と支援しっかりやって欲しいですね。 そろそろ上手い所で停戦なり、交渉しないと終わらない、悪い事言うと国内の少数民族やチェチェンの一部で暴動起こして、政権転覆とか、身内から内部壊さないと終わらなく、お互いに何人の命が失われるのかと、ネットニュース見て思います。 本当かわかりませんが、毎日ロシア軍は1200人程死傷者出てますよね…ウクライナ側の損失はなかなか日本だと分からないですが、同じように出てるはずです。なんかネット見てるとゲームのように人が亡くなってるの普通になるのがヤバい
=+=+=+=+= ロシア軍は攻めに強い。兵士は攻めなければ後ろから撃たれる恐怖があるからだ。しかし守りになると逃げるのが優先になりその場を守らない。ロシア本土に敵軍が入られた事は無いし自国領を無差別破壊は出来ないだろう。細かな注意をしながら攻撃するのはロシア軍も傭兵部隊も苦手だと思う。
=+=+=+=+= バイデン政権はこれまで、ロシア領内に対するアメリカ製武器による攻撃の全面解除を許していない。全面解除すれば、ウクライナ側の大規模攻撃がプーチン政権を怒らせ、戦争がさらにエスカレーションすることを恐れていたからだ。 __________ これがゼレンスキーの目的だろうが許されるはずがない。 こんな前例を作ったら韓国や台湾が中国や北朝鮮に対して同じことをやりかねない。 「国際世論を喚起して勝手にやれば米国を操れる」という前例ができる。 これは米軍の世界戦略を破綻させかねない行為。少なくとも米軍は頑強に反対するだろう。
=+=+=+=+= ロシア国内世論が強硬になれば裏目になると思う
>まず1つは、ロシア側との間で将来、何らかの停戦交渉などの外交交渉に向けて、新たな交渉カードを手にすることだ。
長期化すればウクライナによるクルスク占領を負担に感じるだろうから、そこを狙われるのではないか
>第2の狙いとしては、クルスク州に占領地を有することでここを一種の緩衝地帯とし、今後のロシア側からの攻撃ペースを鈍らせることも狙っている。
クルスクの制空権はロシアが握っているのではなかろうか。ロシアとしてはかえってウクライナの戦力を浪費させる様に戦況コントロールしやすいのではないか
>ロシア軍には予備兵力面でも保有武器量の面でも、実は戦力上の余裕が少なくなっており「もはやロシアとのエスカレーションを恐れる必要はない」とのゼレンスキー政権の見方を実証するという狙いが潜んでいる。
実証か。。 どうしても危険な賭けに見えてしまう。
=+=+=+=+= ウクライナの専守防衛では、ロシアに国力で敗北することがはっきりしたので、クルスク進出は正解だろう、ウクライナを敗北させたくない西側は認めるだろうし、クルスク原発も確保できる可能性もでてきた、しかし、より重要なのは首都モスクワまで500kmということで、モスクワ爆撃、部隊の前進まで考え始めてるかもしれない、昔のドイツの電撃攻撃のように
=+=+=+=+= うまくいけば政治的には大成功ですが、ちょっと楽観が過ぎると思いますね。
孤立した部隊が補給不足に陥るほど強い圧力を掛けるような兵力はウクライナ軍にもないでしょ。むしろドネツクで重圧を掛けられたことでクルスク方面の兵力を引き抜かされる側にまわる可能性すらある。
ゼレンスキーの政治的な賭けがどう転ぶかは誰にもわからん。
=+=+=+=+= クルスクに越境攻撃してるウクライナ軍が沸いて出てきたわけじゃないからどっかからごっそり抜いてるわけで、じゃあどこからっつったらドンバスくらいしかない だから今ドンバスでロシアが次々に拠点を陥落させ始めたわけで、クルスクにリソースを割るほどドンバスがスカスカになり「キエフは越境攻撃ばかりして自国は見捨てるのか」と投降が相次いでしまう これで越境攻撃が成功すればまだいいが、ウクライナは去年の反転攻勢を見ればわかるが攻めるのが下手で、一方のロシアは守りは最強、かなり厳しい 停戦をしないためにやってるとはいえ、かなりひどい内容の賭け
=+=+=+=+= 受け取られ方次第ではどうにでもなる そもそもロシアを挑発して戦争を誘引し被害者になることでちやほやされたかったととらえられても不思議はない 結果論でもロシアに被害を与えられたけれども得られるものはなく自分らの被害は相当でそれを穴埋めするものはない 直接被害を受けない立場の誰かがロシアの被害や損失で気分が良いというのがせいぜいでしょう ゼレンスキーの芝居に騙されたのか騙された振りで好き放題した具合 事実を知る誰かが己の都合で黙り続けるとか情報操作した上でのみ成り立つもののよう
=+=+=+=+= この想像だけで書いたプロパガンダ記事は、はじめに1万前後、増員して2-3万で6個旅団程度、1.5師団レベルで、現在ロシアの反撃以降10日前後で、2300人死亡で損失で1割以上(負傷者数は不明)。この広大な領土を占領することを予備だけで、10万以上いるロシア軍とどう戦うのか。この記事とは逆の内容がヨーロッパサイトから出ており、捕虜の中に一定数のフランス、アメリカ、ポーランド人が含まれており、国内ではNATOの直接侵略と受け取った国民が多く、逆にプーチン支持が高まっているという情報もあり、ロシア在住の人達も同意見であった。南部と東南部は前線崩壊の様相を示しており、崩壊すれば、そこにいた部隊はドニエプル川沿いを北上してくるだろう。そうなれんば、ロシア侵攻部隊は補給路を断たれてしまう可能性すら出てきている。そういう情報もある中、この記事の情報の信ぴょう性を疑う。
=+=+=+=+= ロシアの歴史を見ると、日露戦争の最中、労働者、民衆が立ち上がり、ロシア帝国崩壊のきっかけになった。戦争中止の機運が高まり、米国の仲介で講和となった。歴史は繰り返さないだろうけど、ロシア民衆の立ち上がりがないと、ゼレンスキーはいずれ追い込まれるだろう。
=+=+=+=+= クルスク州に展開してるロシア軍は新兵や徴兵してきた予備部隊なので 士気は著しく低く、戦力としては三流。 駐留してるチェチェン部隊が大した抵抗もせずに撤退しているのをみると現時点ではロシア側はいったん防衛線を引いての立て直しが最善。 しかしこの記事書いてる専門家?様はどれもこれもネットに溢れてる情報ばかりを拾ってるねえ 最後まで読んだけど、これはというソースが皆無。
=+=+=+=+= クルスク方面越境攻撃に投入されたウクライナ軍部隊は、15日間で4400人超の死傷者を出し460輌超の各種装甲車輌(戦車、装甲兵員輸送車、歩兵戦闘車、装甲戦闘車等)を失った。
仮にこの調子で1ヶ月経つなら、ウクライナ軍の死傷者は8800人超、装甲車輌喪失は920輌超に達する計算。
ゼレンスキーは、勝ち馬にはなれず、負け犬になるだろう。
=+=+=+=+= ウクライナが自国の占領されてる地域を差し置いて、ロシア領内に侵攻したのを見て、キングダムを思い出した。
秦が趙の『鄴』を攻めたのと同じ感覚。
ロシアに『李牧』はいないけど、はてさて、どう対応するのか。
=+=+=+=+= >越境作戦の成果に手応え
おかげさまでロシアによる一方的な侵略戦争という批判から、西側諸国の武器を用いた単なる相互の戦争になりました。 エスカレートすれば第三次世界大戦か、そこまで行かないまでもロシアにとって防衛のための戦術核の使用ぐらいは、有り得る展開が想定されます。
=+=+=+=+= 戦争している国の大統領にたいして「勝ち馬」になれるかって… いくら日本人向けの記事だとしても、東洋経済の神経を疑う。 人の命が掛かっているのが分かってこの表現しているのかね。 日本には対岸の火事だからという感覚でしか捉えてないんだろうな。
=+=+=+=+= どんな意図があっての作戦なのか これで停戦に有利になるとでも考えてるのか プーチンからしたら面子を潰された訳だし 絶対にこんな形では停戦には応じないし 撤退なんかもありえない
=+=+=+=+= クリミア、ドネツク、何度も行きました。 事実のみをコメントすると、そこは昔から「ロシア」でした。 この戦争はメディアを使ったプロパガンダ戦争。 昔からそれらの地域の人々は「私はロシア人」って言っていた事実はどこにいってしまったのか…
=+=+=+=+= あのプーチンが越境攻撃を簡単に許して、焦る様子もなくどんどん進軍も許しているのがなんか罠臭いんだよな、プーチンはウクライナ軍を自国内にできるだけ入れて集めて自国内で核ミサイル使って一掃するつもりなんじゃねーかな。
=+=+=+=+= 砲弾と外国人部隊が組織出来る支援を。 ウクライナの勝利は自由主義の勝利であり、日本では北方の領土が帰るチャンスでもある。
=+=+=+=+= やはりロシア人に危機感を感じさせないと他人事のように思ってる。そういう意味でもロシア領侵攻は間違いじゃない。嘘でもモスクワ占領するぞくらいの大口を叩いてもいい。
=+=+=+=+= クルスクに攻め込んで逆にやられまくっていると思うのですが。 21世紀のバルジの戦いになるのではないですかね。
=+=+=+=+= まあもちろんアメリカ等の支援を受けているだろうが、口に出しては言えないよね。アメリカ製の兵器も使って進行している訳だし。
=+=+=+=+= 今回の越境攻撃はウクライナが欧米への過度な期待を捨てて自分達でロシアと直接交渉する道を選んだことの現れだと思うけどね。。。
=+=+=+=+= 戦争なのでゼレンスキー氏の発言はロシアを油断させるためのものだと思う。もっと攻めるはず。
=+=+=+=+= まあ、これ以上の侵攻は無理だからね。 ここらで停戦交渉したほうがよかろ。 アメリカがハリスになったら終わらんぞ。
=+=+=+=+= ロ軍 全力でウを攻めろと言われていたので国境まで手が回りませんでした。すべて、命令どおりです。
=+=+=+=+= ロシアの国土は、広い。モスクワまで行かないと意味などない。
=+=+=+=+= ゼレンスキーがいなければ、戦争は起きなかった。
=+=+=+=+= クルスク州の原発を獲れば勝てる
=+=+=+=+= 成果か愚策だったかは来月辺りにわかるだろ
=+=+=+=+= 戦争に勝ちも負けもないだろ
=+=+=+=+= よくこんなトンチンカンな論評を書けるものだ。ウクライナがロシア領土を占領するには膨大な兵員が必要なのは小学生でもわかる単純なハナシだ。しかし、ウクライナは徴兵に事欠き、兵員不足が深刻化している。ロシア領土奥に進攻すれば、するほど兵站が伸び、防御リスクは高くなる。つまり、ロシア領内を今ウクライナ軍が占領するのはムリだ。早晩ロシア軍の掃討に遇うだろう。一方、東部ドンバス等でロシア軍はジワジワ占領地を増やしている。圧倒的な火力と兵力がそれを可能にしている。ウクライナ軍のクルスク進攻は戦術的に僅かに成功したとしても、戦況を決定的に転換することは出来ない。戦況がロシア有利であることに変わりはない。日本のメディアは、ウクライナ軍の戦果ばかり言いたてるが、ほぼ嘘ばかりだ。この記事のような事実現実から程遠い大本営発表により、被災地支援が蔑ろのまま、ムダなウクライナ支援金が正当化される。日本人の劣化が酷い。
=+=+=+=+= プーチンさえ倒せば良いと思う。No.2は居ないので、ロシアは混乱する。一気に独立運動が高まる。他の独裁国家ももプーチンの後ろ楯が居なくなるので、民主化が促進されると思う。ロシア国内への攻撃は行うべきです。
=+=+=+=+= 今回のウクライナ戦争 ゼレンスキー(ユダヤ人)が絶対悪い、米(バイデン)英欧の武器商人が絶対悪い ウクライナ東部・南部をロシアプーチンに渡しこの戦争終わりにしたほうが良いだろう
=+=+=+=+= もうすぐドミノ倒しで反プーチン派が勢力を拡大しロシアの侵略戦争が終わることになるのを望む。ウクライナ頑張れ。
=+=+=+=+= 情報を集めるためにたかがネットで無駄な時間を過ごす
うくしんうくちん応援団頑張れよ
=+=+=+=+= 露国家の消滅が現実になりそうだ。
=+=+=+=+= モスクワ制圧! ウクライナにいるロシア軍に敗戦ビラまく。
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