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小泉進次郎氏(43)“自民党総裁選出馬”の意向固める 「経験不足」の声も史上最年少の総裁誕生なるか 費用は1人1億円超え

FNNプライムオンライン 8/22(木) 13:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce911ae3471456f98468ac075ebd83e7e652984f

 

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小泉進次郎元環境相が自民党総裁選に出馬の意向を固め、史上最年少の自民党総裁になる可能性が高まっている。

若手リーダーへの期待が高まる一方、経験不足を指摘する声もある。

総裁選は動き出し、他の候補も出馬を表明する動きが活発化している。

党内の若手議員からは小泉氏の政策が分からないとの批判もある。

また、総裁選には複数の候補が立候補する見込みで、それに伴う費用の問題も取りざたされている。

代表選では野党の立憲民主党も21日に出馬を表明した。

自民党は費用削減を図る方針で、選挙がどのように進展するか注目されている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

小泉進次郎元環境相が自民党総裁選に出馬の意向を固め、注目を集めている。 

小泉氏が総裁に選ばれれば、史上最年少での自民党総裁となる。 

地元では若手リーダーへの期待が高まる一方で、党内の若手議員から経験不足を指摘する声も上がっている。 

 

【画像】23年前の2001年に初めて報道陣に姿を見せた小泉進次郎氏 

 

21日午前11時ごろ、自民党本部に姿を見せたのは、総裁選挙に出馬する意向を固めた小泉進次郎元環境相だ。 

 

記者が「出馬意向の報道が出ているが?」と質問すると、小泉氏は「今、周辺の報道ですから、ひとつひとつお答えすることは控えさせていただきます」と答えた。 

 

その後、記者の質問には答えず、自民党本部の階段を無言で降りていく小泉氏を、記者が追いかけた。次に口を開いたのは、「期待の声については?」という質問に対してで、小泉氏は「ありがたくいただいております」と回答した。 

 

抜群の知名度がある小泉氏の参戦で、総裁選の構図は、大きく変わりそうだ。 

 

現在43歳の小泉氏が、初めて報道陣の前に姿を見せたのは、23年前の2001年で20歳の時。 

当時の首相で父親の小泉純一郎氏と、キャッチボールする姿を見せていた。 

それから7年後、引退した父親の地盤を受け継ぎ、政界入りを目指した。 

 

当時27歳だった小泉氏は「私、小泉進次郎は、次の衆議院議員選挙に、ここ三浦、そして横須賀から立候補する決意を固めました」と話していた。 

 

翌2009年5月には、地元の祭りに参加した小泉氏を密着取材していた。 

この時は28歳で、長めの髪の毛が印象的だった。 

「手が柔らかいの~応援してますから!すてき!」と声援をかけられる一方で、「世襲、はんたーい!」という、世襲批判の声も浴びていた。 

 

その年の7月に行った初陣の街頭演説では、緊張もあってか初々しい様子だった。 

そして、2009年8月30日、自民党が下野する中で初当選を果たした。 

 

初登院では、記者の「総理大臣を目指したい?」という質問に対して、「『総理大臣になってほしい』と思っていただけるような衆議院議員になることです」と答えていた。 

 

その後、党内で存在感を示していき、“将来の総理候補”と目されるようになった。 

2019年7月、記者が「自分が総理になって改革をしていくか?」と質問すると、「私が変えたいじゃなくて、国民のみなさんが、変えたいと思ってもらえるかどうかが大切」と答えていた。 

 

そして、2019年8月にはフリーキャスターの滝川クリステルさんと電撃結婚し、世間を驚かせたこともあった。 

当時38歳の小泉氏は「政治家・小泉進次郎から、人間・小泉進次郎に…」とコメントしていた。 

 

その翌月、当時の安倍政権で環境相として初入閣。 

ニューヨークで行われた環境関連のイベントでは、「気候変動のような大きな問題は、楽しく、かっこよく、セクシーに取り組むべきだ」と発言し、環境関連のイベントで飛び出した、“セクシー発言”が物議を醸した。 

 

 

現在43歳の小泉氏が、仮に総裁に選ばれた場合、史上最年少での自民党総裁となる。 

 

小泉氏の地元・横須賀市民からは、「いよいよ今回は行けるんじゃないかと、期待はすごくしている」、「年寄りよりかは若いのがいい。これだけ世の中変わっていくから」と、総裁選出馬に歓迎の声が上がっていた。 

 

一方で、党内の自民党若手議員からは、「どういう政策をしたいのか、まったく分からない。経験不足感が否めない」という声も出ている。 

 

小泉氏の参戦で、事態が大きく動いた総裁選。 

ライバルたちの動きも、活発化している。 

一番乗りで出馬を表明した49歳の小林鷹之前経済安保相は、21日、岸田首相に出馬のあいさつをした。 

 

その様子について、小林鷹之前経済安保相は「岸田首相から、がんばれと」と話し、記者から、小泉氏の立候補について質問されると、「私自身はチャレンジャーの立場。知名度もゼロからの挑戦ですので、先輩議員の胸をお借りする気持ち」と答えた。 

 

総裁選をめぐっては、石破茂元幹事長(67)が24日に、河野太郎デジタル相(61)が26日に出馬を表明する方向で準備を進めている。 

さらに、林芳正官房長官(63)や、茂木敏充幹事長(68)も出馬を調整している。 

 

一方、野党の立憲民主党は、9月23日に行われる代表選挙をめぐって、21日午後3時半過ぎ、枝野幸男前代表(60)が「人間中心の経済を実現する。日本の活路はこれに尽きる」とコメントし、出馬を表明した。 

 

さらに21日、馬淵澄夫元国交相(63)も、出馬に向けて熟慮したいと述べたほか、野田佳彦元首相(67)や、江田憲司元代表代行(68)の出馬も取りざたされている。 

 

青井実キャスター: 

“裏金”など「政治とカネ」の問題が取りざたされたあとの総裁選でもありますが、莫大(ばくだい)なお金がかかるようです。 

 

宮司愛海キャスター: 

自民党の渡海政調会長は、100万人以上いる自民党の党員全員にパンフレットを郵送するのに「約1億円」、いわゆる電話作戦にも「1000万円以上」かかると説明しています。 

 

青井キャスター: 

ーー最大11人立候補したらその分、かけ算で増えていくということですね? 

 

スペシャルキャスター・パックン: 

せっかく意思をはかるための選挙なので、この収支報告からクリーン化して、ここで一新の気持ちを見せてくれればうれしいと思います。 

 

宮司キャスター: 

渡海政調会長は「こういう選挙は考え直した方がいい」と発言しており、さらに総裁選挙管理委員会の逢沢一郎委員長も自民党議員に対して、「今回の総裁選に関係する告示前の活動、いわゆる事前運動についても、極力、費用をかけないよう努めるべき」という方針への協力を求める通知を送り、徹底を図るということです。 

 

青井キャスター: 

自民党がどう変わっていくのかだけでなく、お金がかからない総選挙になるのかどうかにも注視していきたいです。 

(「イット!」 8月21日放送より) 

 

イット! 

 

 

( 204276 )  2024/08/23 00:11:36  
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日本の政界において、小泉進次郎氏の自民党総裁選出馬に関するさまざまな意見が寄せられています。

 

 

記事によると、進次郎氏の出馬には、本人の強い意志よりも周りの権力者たちによる利用がうかがえるとの指摘があります。

彼の環境大臣時代の政策や発言を引き合いに出し、国民や党内からの評価に疑問を呈する声もあります。

 

 

一方で、若さや知名度だけでなく、実績や国際感覚、政策能力なども重要視すべきだとする意見もあります。

また、候補者の多さから決選投票になる見込みで、実績や経験のある候補者が有利だという意見も見られます。

 

 

さらに、メディアや政治家間の派閥問題、政策についての議論が不十分な点、そして国民の意見を取り入れた透明性が求められているとの声も見受けられます。

 

 

総合すると、小泉進次郎氏に対する期待と懸念が入り混じる中、国の未来を担うリーダーとしての資質や姿勢が問われています。

さまざまな視点からの意見が寄せられており、明確な方向性や理解が模索される状況であると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 204278 )  2024/08/23 00:11:36  
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=+=+=+=+= 

進次郎氏の出馬は本人の強い意志と言うより、周りの長老達の顔を付け替えて自民党のイメージ回復に利用されたものではないか。菅氏の思惑で進次郎氏を自民党の総裁に強く押して政界のキャスティングボードをつかもうとしている。小泉氏は環境相当時に気候変動対策は「セクシーでなければならない」などと訳の分からない事を言ったり「レジ袋の有料化を義務づけるべき」などと意味不明な的外れな愚策を打ち出して、国民からの批判やクレームも多く指導力や政策能力の低さを露呈した。日本国のリーダーとして大事な舵取りをする総理大臣として、長老議員や古参議員の言いなりになりかねないし相応しくないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回は1回目投票においては過半数獲得はどの候補者にとっても至難の業と思われる混戦模様、従って上位獲得2名による決戦投票になると見るのが妥当ですね。なのでその場合は、恐らく若さや人気よりも、実績、豊富な見識、国際感覚そして党内に根回しができそうな候補者に分がありそうな気がいたします。選挙は水物なので本当に読みにくい戦いになると思います。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員を家業としている世襲議員の代表格でもあるセクシー小泉進次郎が、自民党総裁選出馬の意向を固めたようである。 

郵政解散で名をはせた親父の小泉純一郎元首相が議員辞職をした際に、地盤を息子の進次郎氏に譲り、変人ならぬ普通の親ばかぶりを発揮したのはまだ記憶に新しい。 

万が一にも総理大臣になれば能力の問題は当然の事だが、過去の問題をほじくり返されマスコミやSNSでも取りざたされる事だろう。 

小泉進次郎氏に総理大臣に相応しい能力と胆力があるだろうか。 見た目は似ていても仏のマクロン大統領のような実力があるようには見えないが? 

 

=+=+=+=+= 

純一郎氏の郵政改革の結果、日本国民の郵便貯金が米国に流されたとききます。純一郎氏の構造改革の一環のように見せかけて本題だった派遣法改正で正社員が特権的になり、派遣社員たちの人生まるごとによって派遣会社がウハウハする30年続く(たぶんまだまだ続く)格差社会になった。純一郎氏を政策はひとことでいえば「痛みに耐えてよく頑張った、と声を掛ける」民衆はそれだけで報われた気持ちになるという幻想政治。 

進次郎氏はその次男坊。次男坊の天然というのは古来より癒し力や愛され力があり、有名人としては面白い人材。結婚も面白い。迷言もヒーリング力がある。みみっちい世相をよりおかしくしたレジ袋の政策も、いつまでも目くじら立てるものでもない。要するに角が立たない。 

その角の立たなさがアメリカにに通用するか?台湾包囲中の習近平と渡り合えるか?ゼレンスキーもいよいよやばいし、プーチンにも南北朝鮮各国にもセクシーにいけるか? 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎の強みといえば知名度くらいである。ロートルがなぜ小泉を推すのか、それは小泉を操り人形として裏で糸を引き自らの思い通りに政治を進めるためではないか。小泉の知名度と若さを利用し影で暗躍しようとしている悪代官の思い通りにさせてはなるまい。小泉とロートル議員のウィンウィンを看過せず正しい目線で考えれば、自ずと真に総理として相応しい人物は映し出されるはずである。 

 

=+=+=+=+= 

経験不足というより気配り不足、というか熟考できず先が読めない。 

投票権を持つ党員へのパンフレット送付や電話作戦は必要経費です、寄付やパーティ無しでその費用は何処から工面するのかな、もっとヤバい金が集まりそうですね。 

処で規模が小さいとはいえ寄付やパーティを批判する立民はどれだけ費用が掛かりそれをどう捻出するのかりな、ぜひ公表して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎さんはレベル的に総理を担当するのは厳しいでしょう。仮に総裁になったとしても早々に解散して、選挙のための人選になるのではないでしょうか。長期政権になる可能性は低いでしょうね。ただ今の世の中、総理一人の能力に頼るにはあまりにも守備範囲が広く、そこまでの能力を持った人は今回の候補の中にはいないと思います。得意な分野があってもそれだけでは厳しいです。ですからチームでの対応がきちんとできる人、人をみる力がある人がいいとは思います。小泉総理は人を見る目がなかったのは、竹中さん重用したことからも明らかですね。この低成長と出生率の低下は非正規雇用が大きく関与してますから。 

 

=+=+=+=+= 

この記事でも、高市早苗氏のことは取り上げない、と言うか名前すら出さないのですね。 

 

本当に日本のマスコミは保守が嫌いなようです。 

しかし、スパイ天国と言われる国情、不法移民の放置、中国人による国土切り取りなどなど、中国・韓国・北朝鮮など反日諸国に媚びる政治家やそれらを後押しする日本マスコミの報道姿勢に多くの人たちが危惧しています。 

 

領土侵略はまだ先でも、経済侵略は親中総理に交代した途端進んでいきそうです。 

 

=+=+=+=+= 

歴代の総裁候補に比べ今回11名もの候補が上がったが皆小粒で 

石破氏を除けば馴染みも薄く実力の程が良く解らない 

知名度やバックにいる菅前総理や森元総理の事を考えると 

進次郎氏が総裁になる可能性が一番高い様に思う 

しかしいま日本の置かれた現状を考えると 

国内及び国際関係も難しくとても進次郎氏では頼りなく思う 

 

=+=+=+=+= 

菅さんが自分が現役のうちに、面倒見れるうちに総理にという個人的思いと、若さと人気にあやかる選挙の顔としてのイメージがタイミング的にハマったとこが強いだろう。 

本人も菅さんが推してくれるのなら、とやる気になった。 

ただ、正直ね、まだ中身が追いついていないというか、言うことも抽象的でよくわからないとこが多いし、頼りないというより危なっかしい気のほうが強い。 

よほどしっかり周りが固めてくれないと、正直怖いな。 

 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎氏のメッキがまだ光っていた頃… 

都内ターミナル駅前で、自民候補者の応援演説をするのを見たことがある。 

話題の小泉ジュニアの登場とあって、相当な人だかりができていた。 

一体何を語るのか、皆期待している。 

「ここに来る前は応援演説で東北を回り、農家さんから梨を貰いました…」 

梨から何の話題に繋げていくのかと思いきや、、「とても美味しい梨なんですよ…」「とにかく美味しくて…」 

結局、ひとしきり(梨が美味しい)というだけのフレーズを数分間に渡って繰り返した後、「○○候補を是非お願いします」で終了。 

集まった聴衆は呆気にとられ、隣に立つ候補者も困ったような表情を浮かべていた。 

この人、本当に期待の星なのかと思ったら、その後のセクシー発言等々で、やっぱりダメだと確信した。 

 

=+=+=+=+= 

国を発展させてくれるリーダーを選ぶ総裁選びでないですね。その若さや知名度から「自民党を救える」「自民党への批判を免れそう」ということで総裁候補になっているようです。本来資質として持つべき「国を良い方向に牽引してくれる力強さ」を彼には今のところ感じません。日本や世界の難しい状況を好転させてくれるリーダーを望みます。国民生活がかかっている総裁選びがスターの人気投票みたいになっています。しかもその費用が1億円?総裁選に税金を無駄につぎ込んでほしくないです。もっときちんと考えて真のリーダーを選んでいただきたい。11人も立候補しなくてよいです。候補者のパンフレットなど送ったりする必要もないです。ネットの紹介だけで充分、税金の使い方に本当に呆れます。 

 

=+=+=+=+= 

やはり総裁選に担ぎ出されるのですね。担ぎ出すのに相当軽そうですものね。 

 

いきなり40人以上の議員の推薦は、小石河連合艦隊司令長官の菅さんからの指令に基づいてのことなのでしょう。派閥解消を求めていた菅さんが、半ば派閥の領袖のようにも思えます。 

 

一方で、総裁へ立候補を宣言したり意欲を見せている自民党議員を見ていると、議員票目当ての八方美人的な発言を繰り返しているだけで、裏金問題についての言及などなく、新しく総裁が誕生しても何も変りません。 

 

それにしても習近平氏や米国の新大統領などと対等に会談できる人に総理、総裁に就いてほしいものです。セクシーだけではどうなのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

人気、知名度は抜群ですが、さすがにまだ早いと思います。まだ若いのだから各分野の閣僚等も経験して、国内外の人脈も広げてからにしないと、党内党外の軋轢に耐えられず短命に終わりそう。 

 

過去の大臣時代にも、純一郎氏を真似た決めフレーズで失笑をかった事も多く、やはり色んな経験を積まないと言葉にも重みは出ません。まだまだ若いのだから、50歳くらいまではじっくりと雌伏の時期を過ごすべきだと思います。 

 

表立った派閥をなくした為に候補者乱立が起きていますが、やはり裏で糸を引く黒幕、派閥の思惑はあるはず。神輿に担ぎ上げられて、使い捨てにされない事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

短期政権に陥るリスクを加味した上での小泉氏の支援だと思う。特に菅元総理は。 

 

実際、閣僚経験や政策の面で実績十分とは言えない小泉氏をスケープゴートとして担ぎ上げ責任を取らせる算段。 

 

しかし、派閥が無くなった様に見えても実際には派閥政治と何も変わらない駆け引きが行われているのは、国民の生活など眼中に無い証拠。 

 

ただ、短命政権の可能性もあり、各派閥や有力政治家が火中の栗を拾うとみるか、ババ抜きとみるかで対応が変わると思う。 

 

=+=+=+=+= 

メディアには明らかに左翼的な傾向が見られます。そのため、高市早苗氏に関する話題はほとんど取り上げられず、公平性を欠いた偏向報道が目立っています。こうした報道と多くの国民の意見との間に生じたギャップが、テレビ離れを加速させているのも無理はないでしょう。 

仮に進次郎氏が自民党総裁に就任すれば、その瞬間に自民党は崩壊の危機に瀕するでしょう。それだけでなく、日本全体が深刻な事態に直面する可能性も否定できません。それにもかかわらず、メディアは日本の未来について真剣に考えることなく、目先の利益や視聴率ばかりを追い求めているのです。 

 

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派閥や人間関係ではなく、政策とイデオロギーで争ってほしい。どうも派閥間の争いだったこれまでの総裁選よりかえって状況が見えずらくなった気がする。派閥解消ってどう考えても失敗だった気がする。金とポスト配分機能だけをオミットするべきだった。一刻も早く政策とイデオロギーを基準に新しい派閥を作って正しく権力闘争をして欲しい。 

 

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小泉氏が出馬すれば、選挙で勝てる顔ということで、最も総理に近い立場かもしれない。また、40人以上の賛同者がいるということから、未だ態度を保留している人の中には推薦人が集まらずに、出馬を断念する者も出てくるだろう。しかし、実際に総理になったとして、彼が何をしたいのか。日本をどのような方向に導いて行きたいのかが分からない。自分の公約をしっかりと早めに打ち出して、それが今の日本にとって最重要な課題なのかを見極める必要がある。党の人気アップだけを考えたとしたら、自民党は何一つ変わっていないことを証明することにもなる。また、多くの候補者が乱立することで、決選投票に誰が残るのかを予想しづらいことから、自分が推薦した候補者が負けた段階で決選投票でどのような立場をとるのか議員も多くのパターンを考えることになるだろう。 

 

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政治改革も選挙改革をせず、自分のお金を得ることに奔走しみんなでやれば怖くないの体制のままにしてきた結果パーテー券での辞職や説明責任すらせず、逃げ、司法は目をつぶり、無免許や酒酔運転等や公務員は30万円で懲戒免職で議員は免職すらせず更に1年程度の職を離れる(5年前まで)脱税疑惑の4000万円以上が対象です。 

自民党員に支払いや寄付用にスマホアプリを使い党員選挙や総裁選挙をスマホで行い、党員公聴会をオンデマンドで全国開催し質問を前もつて受ければよいことを何もせずに遊説に各地に行きお披露目してもらう事が仕事、 

スマホで何でも出来る時代に 

 

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進次郎氏の自民党総裁選出馬は、本人の強い意志というよりも、自民の権力者たちが自民党のイメージ回復を狙って利用しようとしてるに過ぎないのではないか。しかし、進次郎氏は環境相時代の「セクシー発言」や「レジ袋の有料化」といった政策で、国民からの批判を浴び、政策能力の低さを露呈している。また、彼は国会議員を家業としている世襲議員の典型であり、親の地盤を受け継いだに過ぎない。そのような背景や能力を持つ彼が、若き総理として実力を発揮できるとは考えにくい。日本のリーダーとして、長老議員たちの言いなりになりかねず、総理大臣として相応しいかは甚だ疑問である。本人も、今はまだその時ではないと感じているのかもしれない。 

 

 

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現段階出馬の意向ということで本人からの正式な表明まだですが本人の意思なのでしょうか。本人の強い意思、意欲での出馬の意向なら構わないのですが菅辺りに担がれてるなら出るべきではないでしょう。小泉氏を総裁にして解散総選挙すればぎりぎり自公で過半数で下野免れる票集めに利用されるのが目に見えてます。本当に小泉氏を大事に育てたいなら党三役や重要閣僚経験して総裁(総理)にすべきでしょう。 

 

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若いのとどれだけ一緒に育てているのかは分からないけど、子育て世代という点としてはこれからの日本を考えると良いのかもしれない。 

確かにまだ早い気もするし、小泉氏の政治とは?となると、不明確が不安なのは感じる。 

 

個人的に前回の総裁選では高市氏がTVとか見ていていいなと思いつつ、周りのサポートもあったのかなとも。今回はどうなるのか一国民として見ていきたい。 

 

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親は郵政民営化を実現させました。今度はNHKの民営化を成し遂げて下さい。受信料制度はもうとっくにその役割を終えています。この制度は超高給を得るためにNHKが死守させているような制度です。気象、教育を国営放送で行い、他は民営化か売却すべきです。NHK民営化頑張って下さい。 

 

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長老の政治家たちは党内という閉鎖的な世界で顔がきくから有利なわけであって、決して長老たちが経験豊富だから優秀、というわけではないと思います。つまり若い政治家が「経験不足だからダメ」という表現は間違ってるように思います。そもそも40代は若くありません。経験値と体力のバランスがいい年頃です。小泉さんの事はまったく支持していませんが、高齢の政治家の方がいいに決まっている、という間違った解釈をしかねない記事や意見に疑問を感じます。 

 

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多数の候補者が立候補することになる場合、主要なテーマについて討論をしてもらい、それによって自民党員と国会議員により決定すればよい、盛り上げるためにはオープンな議論が良いのではないか。自民党員や議員はそれを受けてだれに投票するのかを決めればよい、そうすれば、国民に受けが悪いが議員には受けが良いことを言う人が仮に総裁になった場合、最初から支持率は低迷する。献金問題等で議員には受けが悪いが国民に受けが良いことを言った人を総裁にすれば、自民党の刷新もでき支持率も上がる。自民党の派閥の長や族議員の意向を汲むような総裁は総理になったとしても数か月で支持率が低迷することになる。だから、総理になって支持率が高い時期に解散しろ…と言う意見が多いのだろう。真に国民の為に政治活動をしていない議員は議員を止めるべきである。 

 

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進次郎さんは総理を目指すべきです。そのためには毎回総裁選に出馬をして自分の考えを発信し続けることが必要です。政界のたぬきを動かすのは世論です。是非世論を動かして、政界のたぬきを動かして総理大臣になってください。世論の意見が進次郎さんに傾いたとき、総理大臣になる時だと思います。今回が最後ではないですし、常にチャレンジを続けてください。 

 

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父親の小泉純一郎氏が総理になり、これまでの党内慣行を無視して道路公団・郵政民営化に突き進んだとき、長老議員はもちろんのこと、中堅議員は難しい対応を迫られた。抵抗勢力になって主導権を取り戻した際の中核メンバーになるか、小泉氏に従い政権の中枢に入り込むか。 

 

中二階と揶揄された中堅議員のひとりが麻生氏。結果として平沼氏、高村氏に比べると小泉氏に付き従った麻生氏は、小泉後継レースで麻垣康三の一角に食い込みその後の総理への道が拓けた。弱小派閥だったにもかかわらず。 

 

今、その麻生氏が長老となり、しかも総裁選の行方を左右できる派閥を有していることは、時代の流れを感じる。 

 

感じるが、同時にあの頃と自民党は変わらないということも痛感する。 

 

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誰がどんな政策を目玉にするのか分かりません。結局、長い物には巻かれろで、重鎮の意向が反映されるだろう。それを一掃するためにも一度野党になり自民党内の大掃除をしましょう。その後、女性総理、歳少年総理でもいいので斬新な政策で日本経済の再生を期待したい。 

 

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自民党総裁になって、何をしたいのか。抽象論ではなく、具体論が全く伝わってこない。 

そもそも、政策の勉強不足は環境大臣の時に明らかになっており、自民党は「総裁」という表紙を若手に変えて「刷新感」を出したいだけだ。 

 

政治資金問題についても、どのような対応策をもっているのか、少なくとも岸田政権下で何も発言していなかったではないか。 

本来ならば、岸田政権下で「これではだめだ」というくらいの発言があってこそ、若手としての存在意義が出せたはずだ。 

 

総裁選挙になって、しかも世の中に「自民党が変わった感」を出す必要性から、出馬に踏み切ったというのが真相ではないか。 

 

国民はしっかり、中身を吟味してゆくべきと思う。 

 

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若さが欲しいなら小林氏でいい。変革を求めるなら石破氏じゃないか。河野氏でも高市氏でも一理ある。 

 

しかし小泉進次郎氏が総裁そして総理になってしまうとしたら、既に終わっているかも知れない世の中にひとつ大きな失望が増えますね。出馬できてしまう時点で失望しています。党員たちは彼に、人気以外に何か期待していることがあるんだろうか。 

 

 

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小泉進次郎氏がヤフコメで批判される一方で、国民に一定の人気がある理由は、知名度、メディアへの露出、そしてフレッシュさにあります。しかし、そのフレッシュさが今回キングメーカーや議員に利用され、無駄に消費されてしまうのは、小泉氏にとって本当に良いことでしょうか。適切な重要閣僚や党の役職を経て鍛えられることは、彼にとって必須だと思います。まだ経験の少ない小泉氏を、ただ人気だけでリーダーに選ぶことは、国の未来を危うくしかねません。今こそ私たちは、感情やイメージに流されず、冷静に本当にふさわしいリーダーを選ぶべきです。次の1ヶ月をしっかりと注視し、未来を見据えた行動を取りましょう。真に国を導くリーダーには、チームとしての対応力や国民の声を真摯に受け止める実行力が必要です。そのような資質を持つ人物を見極めることが、私たちの責任です。 

 

=+=+=+=+= 

カリスマはあるけど経験を感じない。正直、まだ早いと思う。 

でも、出馬するのはいいと思う。負けてもともとだし、出馬することで、人を束ねるという経験をする。また、党の中での立ち位置がはっきりするんじゃないかと思う。この先、長く党内で影響力を持とうとするなら、出て負けるのがいいんじゃないかと思う。 

逆に万が一、総裁になってしまうと、短命に終わって、再登板も厳しくなる。 

 

=+=+=+=+= 

私は昭和30年生まれだが、40歳が総理にはまだ若いとか、経験不足とか言われる方は、意識改革が出来ない老け込んだ頭になっていると言っても良いと思う。立場は人を育て変えていく。世の中40歳代で社長になる方など、数多いる。徳川家康は何歳で城主になったか確認すれば良い。何時までも60歳くらいにならないとダメとか、経験がないとダメとか言っているようでは、今までの自民党政治に満足している方で、とても現状の自民党政治を変えることは永遠に無理だと思う。日本の政治は総理だけが行うのではない。 

 

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小泉氏は記者からの質問に歯切れよく、短い言葉で簡潔に答える。それが人気の秘訣でもあるとは思うが、政策の話を聞いたことがない。 

 

岸田総理では下野する可能性もあり、岸田総理は総裁選を辞退せざるを得なかったのだと思う。 

 

とにかく自民党は支持率を上げて解散総選挙したいのだろう。小泉氏が時期総理などとは、あまりにも経験不足だし、先進国首脳と対等に渡り合えるのか疑問です。 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんが第1次内閣になったのは52歳。 

それでも世間からはまだ若いと言われていたが、小泉内閣と並んでの知名度に人気はありましたが、それでも内閣総理大臣はすぐに終わってしまいました。 

今の小泉さんには年齢も経験もさらなる、その安倍さんより劣っている為、世間の声は厳しいでしょう。それでも出馬を決めた覚悟には個人的な考えか、バッグに押されてのことかは、わかりません。 

国民が決めるのでなく、党内で決めることなので、当選する確率も高いです。 

これまでの小泉進次郎の先入観を拭いさってくれることを願うしかないです。 

 

=+=+=+=+= 

うーん、小泉さんのなにが一体総理候補に適任なのかいまいちわかりません。ネタと界隈では進次郎構文なるものもあり、正直笑われていると思います。のさこのかたの実績がわかりませんね。近年ではレジ袋有利ようでしたか、まさしく100害あって状態、同等の議員から疑問を呈される質疑もありましたし。エコに貢献したはいないとか、いちいちレジ袋の有無とか確認しなければならないし万引きの温床にとかいう話も出てきてますからね。近年ではソーラーパネルが奥さんの事業だかに有利になっている政策ばかりだとか。マスコミは報道しているのでしようか? 

 

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確かに総理の経験はないな。そういう意味では、立候補者全員が経験不足とも言える。誰でもそうだが、未知の分野を目指すときには経験値は役に立たない。特に政治の分野では「感性」が求められる。この点では祖父母から続く政治家一族の「嗅覚」、人の本質を見極める「心の眼」などが備わった政治家が小泉進次郎ではないか。大いに期待する。 

 

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小泉進次郎が総裁になるにははっきり言って 

「経験不足」は当然、 

先を読むことが出来ないのでは 

国民の声でも納得出来ないと思う。 

各民党からの指示でもサポートがどれぐらい動けルカが握ると思いますね。 

それを押し除けない限り彼の動きによってはどうなるかよく検討してほしいです。 

 

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小泉氏も推薦人が40人以上と言った事からも当然、有力な総裁候補かと思います。でも、環境大臣時代のレジ袋の有料化が賛否を呼んだことや気候変動問題でのセクシー発言で物議を醸すと言った事からも、あれから数年立って、国益に沿った政策や、リーダーに相応しい統率力の有無と言った事が問われてくると思います。ご自身が何をしたいのかを国民に向けて発信して、共感を得ることが必要では無いでしょうか。 

 

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国民の人気はあるだろうから、選挙に強いという意味では党内からの一定の指示はあるのだろう。 

しかし、首相となると様々な問題に臨機応変に的確に対応しないといけない。 

環境相時代は対応の迅速さや的確さはそれほどでもなく、期待外れだった感は否めない。 

外交を始め社会保障問題や円安等の経済対策はもちろん、政治と金の問題などをどう対処するのか考えると、今の力量では心許ない。 

ただ、将来的には有力な総理候補であるのは間違いなく、今回総理となる姿を見たい反面、拙速にその座を狙いにいき、足元をすくわれるようなことがあると、先々にも響いてしまうため、将来に向けていろんな下地を作って備えてほしいとも思う。 

 

 

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世代交代で若い議員が務める方が見栄えはいいけど 

小泉進次郎となると話は別です 

ただの人気投票じゃないんだから知名度だけで選出されても国民が困ります 

環境大臣での実績も乏しいし、遂げた政策も施行しない方がマシだった政策も多い 

こういう議員に日本を任せるのは危険だと思います 

小泉進次郎を推す議員の思惑を考えた方がいいと思います 

 

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経験不足なのは誰でも最初はそうです、そんな事は経験ある人が参謀役に就けば解消されるでしょう。問題なのは、小泉さんの政治家(首相)としての資質だと思います。様々な国際会議にも出席されてる小泉さんですが、『進次郎公文』と揶揄されたスピーチと受け答えは酷いモノでした。あれから月日は経ち演説ではそれらしく熱弁されてますが、会議での答弁などでは相変わらずのように感じます。それでも世政治家に対する不信感から、小泉さんのような次世代に対する期待感と待望論は絶えないのでしょうね。 

 

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自民党の国会議員は、次の衆院選しか考えていないのだろう。 

若手中堅の中には基盤が弱く逆風の中では当選が覚束ない議員も少なくないだろうし、長老議員は政権を失いたくはない。 

総裁選に二桁の立候補が予想されるそうだが、総理総裁になりたいというより、次の次を狙っていたり、衆院選に向けて知名度を上げたい議員もいるだろう。 

小泉氏への推薦人は、理念に共感した議員もいるだろうが、単に勝ち馬に乗りたいだけの議員もいるのだろう。 

自民党の刷新とか国民に寄り添った政治など、曖昧で耳あたりの良い公約ではなく、具体的に何をするのかを言ってもらいたい。 

それが与党の勤めであり、野党との違いなのだから。 

今のところ、総裁選の争点が見えてこない。 

 

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父親の活躍により、誰よりも知名度は高いでしょうが、個人の政治家として力量があるかと問われると疑問が残ります。世界中の大統領たちと対等に渡り合えるかと考えたら、まだ未熟なのではないでしょうか。 

若くてクリーンな点は魅力ですが、今はまだ学ぶ時期だと思います。ただ、他に誰がいるかと考えたとき、いないんですよね。 

 

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進次郎さんは経験不足を補うだけの強い意志とリーダーシップがあるのかどうかだと思います。経験不足はなんだかんだ取り巻きがフォローできたとして、強い発信力と言語化ができる人じゃないと、結局は頼りないリーダーにしか映らない。何となくだけど、この人の場合はそうなりそうな予感がしてならない。 

 

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自民党の若きリーダーとして立つ決意を示したのであれば、いつまでも親の脛齧りでは無く 

是が非かを見極め、今の時代に合った政治を期待したい。国を背負う以上、経験不足と言われるのは覚悟して立候補したことだと思う。 

若い世代がこれまでの政策に疑問を抱き、国政が支持されなかった要因は古き世代の考えと若き者の構想が一致しておらず、尚更国民が求める政策や対策に大きなズレが生じていたためである。今の日本に最も重要な政策は何かを考えて取り組む姿勢で挑んで欲しい。 

少なからず国民の一人として小泉さんの今後に期待している。 

 

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選挙は誰が立候補するかの話題ばかりで政策の論戦が今だに見えてこないのが残念です 

誰に総裁がなろうとも旧態依然の派閥を踏襲する議員や政治と金の問題に触れない議員は選ぶべきではない 

裏金問題の究明と対策はきちんとやって欲しいのが国民の願いです 何も解決してないですよ 

 

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おそらく正面から小泉氏と戦ったら、石破氏は負けるだろう。そうなれば、政権は野党に移る可能性がある。それを食い止めるためには、石破氏は出馬会見で、「負けたら自民党を離れて第3極をつくる」と宣言したらどうか。「自民党を本気で解体する」ほどの気迫があれば、総裁選を制する可能性もあるし、負けても第3極の核になれば、総選挙を制する可能性もある。 

 

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年齢は関係なく、年齢をもって経験不足といってしまうと日本は変われないと思います。 

40代の総理というのは良いと思いますが、進次郎は無いと思います。経験年数が少なくても支持される政治家はいますが、今まで進次郎に注目が集まった政策は愚策だと思いますし、発言内容も浅く、根拠がないその場しのぎに思えます。自らの考えで行動している姿が見えず、今の時代のリーダーとしては資質が足りないと感じます。 

総裁選は国民が関与できないもどかしさがありますので、SNSが大騒ぎするでしょう。 

 

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それぞれの方々、意気高揚としてる所水を差すようで悪いけど、とにかく辞め方、辞め時もキッチリ考慮しておいてほしいな。 

 

不満たらたら国民をさておいて、粘りに粘ったキッシーは結局挽回出来ることなく晩節を汚す形でシューリョー。 

かつてのトップがコロコロ入れ替わってたのも問題やけど、国民の声を無視しつづけるのは如何なものかと。 

 

 

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今の自民党政権の下で自民党の誰がなっても変化はしない。腐れきった自民党の慣習と政治と金と宗教法人との関わりなど経団連との偏った関係などどれもこれも何一つ反省の念に立った国民に対して尻拭きもしていないのに自民党総裁選に話題を振る岸田の浅はかさ、小泉さんが経験不足でなれないとか言うのは違うと思います。なぜなら経験のある岸田さんが一番総理になってはいけない人であったことを考えると、そういう意味では小泉さんアリだと思います。解散総選挙までの総裁を決めるに過ぎず自民党は必ず負けます。負けなければこの日本は腐っています。日本人として応援したい政党もありません。人では何人かはいますが今の選挙制度ではその人にも投票できない。自民党が次回の総選挙で政権を取るようなことがあったら、日本から出ていきます。こんな日本に未練はない。日本国を愛するが故に総選挙は間違いは許されない。 

 

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確かに政治家としても1人の人間としても年齢的に経験が浅いのは確かです 

しかし元総理の父親の後ろ盾があるから他の候補者より経験以上のアドバイスを受けられる強みがあると思います 

今回がダメでもいずれ総裁になる人物なのは確かですよね。 

 

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幕末の志士は概ね下級武士階級が多く当時との平均寿命の違いも有るが、 

20代30代の若者を中心に「明治維新」という大仕事がなされた。 

国際会議で「セクシー」発言をしたり「経験不足」の声を囁かれたりもしているが、 

今までの歴代の総理が派閥の力学や地域や業界とのしがらみで動き決して「国民の為の政治」をしてこなかったが、 

ここは若者の感覚に任せ「やってみなはれ!」の温かい精神で見守ってあげるのも一つの手では? 

国民的人気だった小泉純一郎総理が、ドンキホーテの様に「郵政民営化」一本槍で突き進み、 

弱肉強食を容認する「構造改革」が非正規労働者や貧困層の増大等、結果的に日本にとって負の部分を作ってしまった事を考えると 

少なくとも「劇場型政治」のお父さんより期待は持てると思う。 

 

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会社にもこういう若いのいるな。新卒から数年で実績も特にないがなぜが上層部に気に入られて、普通じゃ考えられない休職扱いでどっぷり留学、復帰後はどんどん役職を履き替えてあっという間に出世していく。なぞの存在。 

 

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小泉君が総裁になって支持率の回復に期待したい長老達が推してるんだろうが、普段の人気と国の舵取りを期待するのは全然別の問題。彼が本当に日本の舵取りができると思うのか?過去の言動を考えれば有り得ない。結局、長老達の言うことは逆らわず聞く子分の小泉君を推す事自体、派閥で政治をしてきた自民党から何も変わっていないという証明です。もし違うと言うなら、政治資金規正法を再度見直すと言ってください。 

 

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国政選挙も小学生の人気投票と変わらない。 

国益ではなく、売国だろうが選挙で勝てる人間についていく。それが若くて人気があり奥さんが滝クリとくれば人が集まる。 

よく政治家の不祥事や任命責任とか言われるが、投票に行かない国民や議員を選んでいる国民の投票責任もあるだろう 

 

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小泉進次郎が総裁選出馬!?大変な事になりました!あの環境大臣が訳の分からないセクシー発言からレジ袋の有料化事件。その効果は何も無く、日本国民を苦しませただけ。どうせ自民党の長老達によるイメージアップ策だろう。こんなのが総理になったら日本国は本当に完全に終わってしまう気がします。自民党の中に、まともな議員が沢山居ると思います。真面目に選考して頂きたいです。お願いします。 

 

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選挙を考えると、小泉さんですかね。政策については、あまり解らない人ですよね。ただ、菅さんが全面支援するでしょうから、総務省系の官僚ががっちり周りを固めるのではないかと。 

そもそも小泉さんて何かをする的なイメージも無く、恐らく右派も左派との関係も悪くならないような気もします。幹事長、官房長官を誰にするかでしょうね。ここが実質政府と党を回す人だと思うので。ここの人材と総務省官僚と良い人材取れれば大きな破綻にならないだろうなとは思います。 

 

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誰が総裁になっても変わらない。独裁政治は、できないんだから。総裁よりも、幹事長のほうが公認権があるので、権力者だと言える。 

総理には解散権があると言っても、最近は途中解散はしていない。安倍晋三氏が、当時の野田総理を上手く誘導して解散させたので、自民党が政権を奪取できた。野田総理は、自民党政権を誕生させた功労者だから。 

 

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一気に若返るのもいいけど、大臣候補などの取り巻きの目途も確保しないとな。 

つまらないスキャンダルで引責辞任に追い込まれる可能性もあるし。 

欲を言えば今回は総選挙対策で女性総理を擁立し、その間に人脈を整えるってのが良いと思う。 

 

 

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日本の首相を決定する選挙のはずが、人気投票になっている。自民党の刷新は出来るかもしれないが、それよりも日本の代表として世界を相手に渡り歩けるかどうか? 

日本の方向性をちゃんと示して実現出来る手腕、人脈、説得力があるかだと思います。ちゃんと日本国の今後の政策をまずは示してほしいですね。 

ビニール袋有料化してもプラごみ削減には全く効果が無かった事をちゃんと説明してほしいとは思います。ビニール袋なんてビニールゴミ全体からすれば1%以下なので。 

 

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色々あるだろうが、なぜ岸田降ろしをしたのかということと、過去何回かの選挙で誰が応援に来てくれたのかと考えれば、一択でしょう。 

と議員は、考えるべきで、その流れを選挙民はしっかり見ないといけないですね。 

いずれにせよ多くの総裁候補が出てきたのは、岸田さんの英断だったと思います。 

 

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他国でも若い首脳が誕生しているが、彼らは実務経験や能力、社会人としての実績等で実力を認められて選ばれたように思うが、小泉進次郎氏は今のところイメージと血筋だけで何の実績もなく、もし人気だけで総理になれてしまった日には、この人で欧米のトップとどうやって渡り合って行くのか、恐ろしくてしょうがない。今のところレジ袋ぐらいしか実績がないんだから、少なくとももう少し要職について実績をつんで、能力を認められてから出馬するべきでは? 今のところ美しいサラブレッドだけど駄馬の印象しかない。 

 

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今の日本で一番重要なのは何なのか? 

を自民党がどう考えているかが、総裁選の結果に繋がっていくのが大切な事であり、脱派閥って言うのならば、尚更そのような結果になって欲しい。 

経済ってなら経済に強い候補、国防外交ってなら国防外交に強い候補がなるべき。 

自民党の方々は当選した候補に合わせるんでは無く、考えにそって総理を選んで頂きたい。 で、ただ何となく期待、自民党イメージ、話題作りってなら小泉氏もありでしょう。が、その場合は(私は)自民党への信用は?になりますがね。 

 

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自民党は何にも分かってないね。 

知名度が高いからというのは全く関係ないと思います。アイドルの人気投票じゃあるまいし、いずれ日本の総理大臣になるかもしれない人を、知名度や若いからという理由で選ぼうとしていること自体がおかしな話。 

どういう政策を持って日本をどう変えていくのか、どう守るのか等、その辺りの考えをしっかり持ち実践できる人じゃなきゃ意味がないでしょ。 

将来、総理大臣になったとしたら、世界の一筋縄ではいかない人たちと外交もしなきゃいけない。いくら若くて人気があるからと言って、経験値が足りない人が、日本の代表として太刀打ちできるわけ? 

いずれにしても、今回自民党総裁に手を挙げる人たちは、その先も考えたしっかりとしたビジョンを明確にしてほしいです。ろくな政策が出てこないなら、次の総選挙では自民党には票は入れません。ろくでもないのに、とりあえず自民党みたいな票の使い方は国民もやめた方が良い。 

 

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「性格の良いイケメン男子」と「政策を立案して実行し成果を出す政治家・内閣総理大臣」とは全く別物。 

 

小泉氏はあまり頭もよくなく経験もなく、環境大臣時代もさしたる成果もなくて政治家としての実力のなさを露呈してしまった。 

 

ビジョンを掲げて官僚を手なずけ政策を立案して多様な意見がある与党をまとめ、反対する野党と対峙し、世論や国民を説得していく難作業を実行していくのが内閣総理大臣。 

 

小泉氏は、かっこよくて爽やかでハンサム男子だが、これまでの同氏を見てきて、率直にいってとても総理の器があるとは思えない。 

 

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やはり菅元総理始め他の長老議員らも小泉進次郎氏への支援に回ったようだ。世間に対してはマスコミを裏で操りまさに「令和のナポレオン誕生」とも言わんばかりの進次郎応援キャンペーンが加速した。国民はこの自民党総裁選と言う祭りに踊らさることなく冷静な目で注視しなければならない。この小泉進次郎氏の政治理念などなく国民を踏み台にしながら新たな政治権力を握る為に長老議員らと密約を交わした。そして自民党総裁就任という切符を手に入れようと目の前まで来ている。 

 

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仮に進次郎が出てきて即総選挙を仕掛けると何が起こるのだろうか。他の議員が彼の若さと知名度で生き残りを図ろうとする中、政治資金規正法改正案の再改正や消費税減税による国民負担軽減・景気回復での税収の増や地方の活力を引き出す道州制の導入等の大胆な公約を引っさげて解散総選挙に臨むようなら価値があると思うけどね。 

同じ40代でも小林議員の会見は緊張感もあったのかもしれないが、少しこじんまりとまとまりすぎていたように思う。大胆にいくなら進次郎か高市の初代女性総理だろう。 

 

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客観的に見て、自民党と立憲では人材の層が違うと思った。立憲は真新しい人はおらず、相変わらずの野党感がある。自民党は表面上の顔を変えるだけでなく、本当の意味での脱派閥に加え、今回明るみになった政治資金問題の解決策を出すような方が総裁になれれば、いざ衆院選挙が行われた時に不信を払拭出来るかもしれない。 

このままでは自民党内での顔のすげ替えで終わり、いざ選挙になると痛い民意に直面するかもしれない。 

 

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議員の椅子を確保する事だけを考えていて、自分がいなくなった後の日本の事などどうでも良い、それこそ介助なしでは当選が微妙な要介護状態の非力な議員が有権者ウケしそうな看板に群がっている。それが自民党の現実なのだろう。 

自民党は変われない。むしろ、増えすぎた腐敗菌が新たな養分を求めるという、肥溜めの方が数段マシに思えるほどに腐敗臭を放ち、自分の頭で考えることを放棄した衆愚政党化の度合いをますます深めていくだろう。 

 

 

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なんで総裁選に1億以上もかかるとか言ってるんだろうか? 

 

パンフレットを党員全員に送る?そこにどれだけの意味があるのか。 

今やネット時代、ネットに自分の主張なりを掲載すれば足りるし、党員はメールアドレスを登録させれば、メールでPDFを送るだけで済む。 

 

なぜ自民党はそうした努力もせずに「政治にはカネがかかる」などと言って、政党交付金と大企業からの献金パー券購入の二重取りを正当化するのか? 

 

金のかかる政治ではなく、カネをかける政治を続ける自民党は、裏金問題を全く反省していないことは明白。 

いくら総裁選でラベルを付け替えても、中身は同じく腐っている。誰がそんな商品を買うだろうか? 

国民をバカにするのも大概にせえと言いたいし、国民もバカにされていることをしっかり理解することが重要です。 

 

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刷新感というマスコミの触れ込みの中、コバホークから小泉氏の立候補まで、決まってしまえばそれぞれのシナリオ通りだったように見える。 

 

コバホークは多くの有権者にとって未知の存在であり数カ月で周知されるものではないので選挙を考えると本命は小泉さんのように見える。 

 

コバホークはどこかの有力者による高市さん潰しの意図が感じられる。それにも負けず高市さんが推薦人を確保できたのは良かった。 

 

ヤフーのコメントを見ると、高市さんの人気が他を圧倒しているように見える。信頼を深く失っている自民党が刷新感という有権者を舐めたイメージで信頼回復しようとすること自体信頼を失うものと思う。 

 

裏金パーティー問題をめぐる自民党の金の問題は重たい。毎月1億円使える官房機密費が流用されていないのか自民党のガバナンスは信頼できない。流用しているものを秘密にするのは犯罪的であり即開示する必要がある。 

 

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経験がない…閣僚経験豊富な方が自民党総裁をされていながら『現在』があるのでは️ 

『現在』を心の底から変えたいと思っているならば、過去からのしがらみ、『慣例』の経験がない方にお願いするべき。 

自分も含めわ50歳超えは頭が堅すぎるし、変化を好まない。日本ハム・新庄監督のように、突拍子なく無謀に見えて筋書き通りにチーム作りするように、この凝り固まった日本を新たに作って欲しい。自民党が変化しないならば、橋下さん・泉さん・石丸さん・安野さんなどで新党結成を望みます。 

 

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はっきり言うが、現在の世界情勢の中で、 

小泉進次郎では総理大臣は務まらない。 

 

もっと世界が平和な時代であったなら、 

イメージや、好感度で総理大臣を決めても良い時もあったかも知れないが、 

日本がいま晒されている世界の状況では、 

総理自身が重要な決定を求められる。 

 

中国、北朝鮮などへの有事への日本としての対策、ロシア、ウクライナ、そしてイスラエル、ハマス、イランへの各国との協調。 

 

物価上昇と円高からの景気後退への施策。 

 

高齢化社会への対応などなど、 

どれも首相がイニシアティブを取って、 

いままさに真剣に取り掛からなければならない問題ばかりだ。 

 

そんな折に人気だけで総理を決めては、 

世界のクセの強いトップ達と渡り歩き、 

日本の難題に立ち向かえるとは到底考えられない。 

 

=+=+=+=+= 

見た目の良さと家柄から言えば、プレミア感満載ですから、まさに日本人好みでありますし、自民の古参の議員爺さんどもにとっては、1番操り安い人物であり、今、急落している自民支持率をあげるには最良の人材であるが、日本の賃上げ、社会保障費の負担軽減、子育て環境改善といった政策には、まだまだ勉強不足だろうし実行力を発揮することはないだろう。要は人気にはカリスマ性を発揮できても実践実務は叩き上げじゃないと改革なんてムリだが、国民のトップが変われば変わるだろ的な感情はただの幻想に過ぎないし、若手、女性初などの話題性だけでは、やっていけないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんが総裁、総理大臣になって日本のトップになったら間違いなく外国資本家達が大手を振って企業買収を繰り返して日本の企業はなくなります。 

株価の変動などにより海外資本の流入今よりも日本買いが加速するでしょう。 

現実的な意見とした海外資本の流入は仕方ないとして、日本企業に有利な政策を作ることが大事です。 

日本企業を保護するだけでなく海外進出を手助けできる様な取り組みを考えてほしい。 

間違いなく小泉さんでは実現不可能で、周りの長老達も海外資本家の傀儡だから無理だろう。 

自分に力がないのがもどかしい。 

こんな所で否定的な意見を書いてるだけでは何も変わらない。 

 

=+=+=+=+= 

1、政治資金問題裏金問題を明確にする。2、旧統一教会問題に決着をつける(被害者救済策を明確にする)この2つについて明確にする意志が有るか無いかが総裁選の試金石だ。踏み絵といってもいい。国民は見ています。この2点に言及するつもりのない人は立候補しないで下さい。この2点が自民党が生まれ変わるか変わらないかの正念場。この2点から自民党瓦解が始まったからね。 

 

=+=+=+=+= 

日本って国はいつまで経っても同じ論理で政治が動く。国家国民よりも自己保身自己利益だけの政治家ばかりになってしまった。田中角栄氏のように金も使っただろうけど国家国民の為に働いてくれた政治家は今は一人としていない。世襲議員がこれだけ優遇されてるようでは日本に先細るだけだし自民党政治が続く限り期待はない。 

 

=+=+=+=+= 

時期尚早という感想しか無い。菅氏が推すことを決めたのも小泉進次郎氏の政治家としての手腕に期待するというよりは、裏金問題で失墜した党のイメージを手っ取り早く回復するための駒として利用されている気がしてならない。それでも進次郎氏を首相にする気ならば、秘書官や補佐官を相当優秀な人材で固めないと内政も外交も頼りない。申し訳ないが、まだ若すぎる進次郎氏が主要国のトップたちと渡り合っていける姿が想像出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

メディアが取り上げるということはそれだけ既得権益層や日本を没落させた自民党、財務省のS級戦犯たちにとって都合がいいということです。 

つまり、自民党を二度と与党に据えないくらいの気持ちで投票しないことには日本を良い方向に変えることはできないということ。国民の意思が試されていると言えるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党の小泉推しの議員が本当に彼が選挙に勝てると思っているのなら、そうすればいい。神奈川の地元では人気があっても全国区の国民が彼が率いる自民党に日本を任せられるかと判断するだろうか? 

財務省の言いなりの彼の資質に対して疑問符しかないのは目に見えており、裏金問題の怒りに触れ大敗するであろう。 

そうは言っても野党のだらしなさから第1党には間違いなくどこと連立を組むかが見ものである。公明党だけは切って欲しいと切に願う。 

台風の目は百田尚樹、有本香、名古屋市長の河村たかし率いる日本保守党だと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

自分の子供の頃は将来の夢に総理大臣をあげる子供がたくさんおり、それなりにリーダーシップと知性がある職業として尊敬される存在だった。今はなぜか総理大臣になりたいという子供はいない。もし小泉進次郎議員が総理大臣になったら今以上に総理大臣の存在が軽くなり今以上に国民からの信頼感がスカスカになるような気がする。世界での立場も同様だ。 

 

=+=+=+=+= 

全国の自民党員はスマホないしパソコンは誰しも保有しているだろうから、メールで依頼すれば良いだけ。そのような党員情報もシステム化されていないのかな?。 

裏金が飛び交うような総裁選だと疑念を抱かれないよう、開かれた総裁選を望みたい 

 

=+=+=+=+= 

話術はあるが、言葉に重みはない。外交や経済の再生、防衛など有力な閣僚経験もないし、日本の未来へのビジョンも聞いたことないわ。 

やはり10年早いのでは。お父さんの小泉純一郎の時は巧みな人生観持ってたから高揚した期待感はあったが、進次郎にはないな。 

 

=+=+=+=+= 

多くの自民党の、特に衆院議員の関心事は、自分を確実に当選させてくれる党首は誰なのかということでしょうから(国の行く末などどうでもいい)、国会議員票では小泉氏が最多の得票で当選するでしょう。 

問題はそのあとです。 

大真面目に「ノーサイド」の組閣をしたところで誰も言うことを聞かずに瓦解するのは、細川内閣が証明しています。 

総裁選での敵陣らを徹底的に冷遇し、菅元総理が官房長官として再登板して睨みを利かせるくらいをしなければ内閣は維持できないような気がします。 

私としては、そのまま自民党が自壊してくれることを心から願っています。 

 

=+=+=+=+= 

昔はまともに見えてたのに、メディアの前でるたびに眉上がり気味の作った顔で、それっぽいコメントするから古典芸能の表情みたいになってます。名言とあの表情思い出すと爆笑して明るくなります。中継ぎの政権でまたブッ飛んだ発言を心より期待してます。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎は人気があるがそれは小泉元総理の息子、世襲議員だからです。実力は心配ですね。環境大臣の時に言ったセクシーという発言、目立ちたかったからでしょうが、何を言っているか分かりませんでした。もし総理になったとしても国民ががっかりすることが色々出てくると思います。 

実力より人気が先走りしている感じがします。 

 

=+=+=+=+= 

自民党議員、党員は日本国民の為に自民党総裁として1番仕事をこなせる人を選んで欲しい  

統率力、外交対人能力、政策取りまとめ力、地頭の良さ、などリーダーとして認知出来る人を選んで国力が高まることを期待したいが自民党の体質が変わるには時間がかかるだろう 

 

=+=+=+=+= 

総理にチャレンジすることは素晴らしいことで、挑戦できるということは素晴らしいことです。若い人が前に踏み出すことが出来る日本は前に踏み出すことができるんだと思います 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏は選挙には圧倒的と言って良いほど強いです。 

父の純一郎氏の地盤を引き継いだとは言え、 

他の候補が出せないくらい強いです。 

そういう進次郎氏の兄は俳優の小泉孝太郎さんで 

その親友の一人が俳優の上地雄輔さん、その上地君の一年後輩が 

あの松坂大輔さんなのは有名です。 

ちなみに上地君の父親は現在の横須賀市長です。 

かなり話しがずれましたが、いずれにしても確かに進次郎氏が 

総理総裁になれば自民党は変わったと思われるかもしれないけれど 

いかんせん自民党の党務の経験が乏しいのが玉に瑕と言えます。 

父親の純一郎氏は進次郎氏に対してはまだ早いと言っているのだとか。 

 

 

 
 

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