( 204329 ) 2024/08/23 01:15:22 2 00 「いつの間にか量減ってない?」 メーカーがステルス値上げに走るジレンマ #くらしと経済Yahoo!ニュース オリジナル 特集 8/22(木) 16:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/49bdca5677ebb96d7a639379a07186d5200dd313 |
( 204332 ) 2024/08/23 01:15:22 0 00 写真:イメージマート
さまざまな品目で値上げラッシュが続いている。帝国データバンクの調べによると、8月には642品目が値上げされた。10月には2000品目以上の値上げが予想されている。確かにスーパーマーケットに足を運べば、「あれ? これってこんなに高かったっけ?」と思わされることもしばしば。 そんななか、「お値段据え置き」の文字が……。良心的な価格設定に引かれて買ってみると、実際はちょっとしか入っていなくてげんなり。そんな経験がある人もいるかもしれない。こうした「価格は変えずに、内容量を減らす」という「ステルス値上げ」が散見されるようになった。消費者離れを引き起こす可能性があるにもかかわらず、なぜ企業は「黙って」値上げをするのだろうか。小売りの現場と専門家に話を聞いた。(Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
(撮影:栗原洋平)
「前提として、全部の品がとんでもなく値上がりしている。いちいち“値上げします”って表示する暇もないくらい」 そう語るのは東京を中心に展開するスーパーマーケット「アキダイ」の代表取締役社長を務める秋葉弘道氏だ。小売りの最前線に立ち続けて30年、原材料の値上がりと、消費者の財布のひもがきつくなっているのを同時に感じている。
「お客さんの金銭感覚はこの30年で一番シビアなんじゃないかな。10円、20円の違いで商品の売れ行きがガラッと変わってしまうくらい。うちは生鮮食品があるからまだ営業努力でなんとかなってるけど……」 野菜や魚、肉などの生鮮食品はスーパー側で惣菜などに加工して、付加価値をつけて価格転嫁することができる。また、アキダイのように仲卸を通さずに、市場から直接仕入れたり、独自に農家と契約したりして価格を抑えることもできる。だが一般商品(お菓子・パン・冷凍食品・調味料・レトルトなど) は、メーカー側で価格が一律に決定されるため、小売りの営業努力にも限界がある。 「特に食用油なんてコロナ禍の間に約2倍になっちゃった。ここまで値上がりしちゃうと、店頭価格も上げざるを得ないよ」
(撮影:栗原洋平)
原因は円安やインフレ、原油高などだ。食用油のように、明示して店頭価格を上げられれば消費者も納得して選択できるだろう。ただ、問題となっているのは「内容量を減らして価格を維持する」ステルス値上げだ。秋葉氏は”しれっと値上げ”されていいるステルス値上げの事例の増加を肌で感じている。 「特にお菓子は、値段が据え置きで内容量が減っている。嗜好品だから価格を上げにくいっていうのもあるのかもしれないね。一口サイズの小分けにされているお菓子のサイズが小さくなったら気づきやすいかもしれないけど、麦チョコみたいに小分けにされずに入っているお菓子が2%減っても誰も気づかないよ」
(撮影:栗原洋平)
ハムやソーセージなども輸送コストの高騰などを受け、2023年4月に「規格・内容量変更」が発表され、一部商品の値上げや内容量の削減が行われた。「メーカーのホームページで発表されているから“ステルス”じゃないのかもしれないけど、ほとんどの人はわざわざ見に行かない。だから、お客さんはお弁当を作るときとかに気づくみたい。いつもは3本ずつ家族全員に配ってたのに足りない、って」 値上げではなく、消費者離れを招きかねない「ステルス値上げ」を選ぶ理由はどこにあるのだろうか? 「正直、お値段据え置きのほうが手に取りやすいんだよ。内容量が一緒で値段を上げた商品よりも内容量が減ってもお値段据え置きのほうが圧倒的に手に取りやすい。この“手に取りやすい”っていうのが小売りでは重要で、一回購買意欲が削がれてしまうと、他の売り場にも影響が出てきちゃう。だから店頭にはその日のお買い得商品を並べて、購買意欲をかき立てる。極端なことを言えば、赤字の一般商品が出ても他の商品でなんとか利益を出すようにしている」 全国に展開する大手チェーンのスーパーに比べて、購買力が弱い中小小売りは限界に近づきつつある。 「一般商品に関しては中小のスーパーで組んで、メーカーから大量購入してコストを抑える取り組みをしてなんとかしのいできた。“おかずが一品減って悲しい”、そんな食卓にさせないように今まで頑張ってきたけど、ほとんどの小売は限界。かと言って値上げするのもできないから、一部の一般商品ではメーカーのステルス値上げを受け入れるのもやむを得ない」
プライシングスタジオ代表取締役社長 高橋嘉尋氏
こうしたステルス値上げは過去に炎上したこともあった。炎上の対象となるのは小売りではなく、メーカーだ。だが、「メーカー側にもやむにやまれぬ事情がある」と指摘するのは価格戦略に対するコンサルティング事業を手掛けるプライシングスタジオの代表取締役社長の高橋嘉尋氏だ。 「メーカー側も原価や輸送コストの高騰を商品に価格転嫁したいけど、小売りがそれを許してくれない事情もあります。いい例がドラッグストアです。近所のドラッグストアを思い浮かべてほしいのですが、どの店も商品のラインアップにほとんど差はありませんよね。スーパーのように生鮮食料品で勝負することもできません。その結果、“1円でも安いほうがいい”という価格だけの勝負になってしまいます。するとメーカーとしても小売りで取り扱ってもらうために価格をなんとか維持しないといけなくなります」
実際、2022年に花王が一部商品を値上げした際には、大手小売りスーパー・オーケーが花王製品の約3割を取り扱わないことを発表した。値上げをすれば消費者からはそっぽを向かれ、小売りからは厳しい目を向けられる。 ならば内容量を減らしてでも値段を維持しようとなるのはメーカーとしては自然なことかもしれない。
多くのメーカーで価格設定のコンサルを行う高橋氏はこう指摘する。 「しかし、ステルス値上げは露見すると信用を大きく毀損する可能性がある“諸刃の剣”です。逆を言えば、消費者に納得してもらえれば、値上げが受け入れられることもあるし、値段を維持したまま、内容量を減少させる実質値上げも可能になります」
写真:イメージマート
メーカーや小売りとして値上げを納得してもらうにはどうすればいいのだろうか? 「身もふたもないことかもしれませんが、まずは素直に謝る、ということですね。好例がガリガリ君の値上げのときに赤城乳業が掲載した謝罪動画ですね」 高橋氏が指摘したのは、2016年に赤城乳業がアイスキャンディーのガリガリ君を60円から70円に値上げしたときの話だ。赤城乳業の社員が頭を下げる動画を掲載したところ、再生回数は数百万回に達し、世界中でも「10円の値上げでここまでやるのか」と注目された。 謝罪以外の方法として、高橋氏が指摘するのは「消費者のメリットを訴求すること」だという。 「例えばコカ・コーラ。スーパーでは、500mlのペットボトルは販売されておらず、350mlと700mlのみの展開です。その理由は、1人で飲むには500mlは多すぎましたし、2人で飲むには500mlでは足りなかったから。昨今、1人世帯が増加しているなか、グラム単位では2割ほど割高な350mlサイズが“ちょうどいい”という理由で選ばれています。他にもネクターはサイズダウンしました。味が濃いドリンクは従来のサイズだと飲み残す人が多かったことから、飲みきりやすくサイズダウンしたことで好感を持たれたのだと思います」 ただし、注意が必要だ。 「謝罪に関して言えば、何でもかんでも謝ればいいわけではありません。赤城乳業の謝罪動画は、『わずか10円でもここまで真摯に謝る』というきちんと意図がある“狙った”謝罪動画です。ユーザーのメリット訴求もどんな理由でもいいわけではありません。間違ったメリット訴求をしてしまうと失敗してしまいます」 過去には、食品メーカーが内容量を減らした際、「筋肉への負担が軽減する」とメッセージを出したことで「ステルス値上げを正当化するのか」と消費者から総スカンを食った事例もある。
「 “値付け”は消費者とのコミュニケーションの一つです。メッセージの出し方を間違えれば、消費者が離れたり、消費者層が変わってしまったりすることもあります。過去に、レトルト食品の内容量を減らしたところ、主要顧客が3~4人の家族から独身男性に変化した事例もありました。すると企業は、パッケージのデザインから広告の打ち方まで変えなくてはならないのです。それくらい気をつけなければなりません」 値上げや容量の変更など、消費者もその裏側にある背景を理解したうえで、商品を選択するようにしたい。
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( 204333 ) 2024/08/23 01:15:22 0 00 =+=+=+=+= 個人的にここ数年で1番露骨なステルス値上げはカントリーマアムとキットカットかな。笑 袋開けてびっくりマジで中身スッカスカww 個人的には内容量減らされるより値上げしてくれと思うんやけど、実際はそうじゃないんでしょうね。 あと、食べからサイズになりました!ってあれやめてくれ。それなら原材料が上がってしまい値上げすることになりました。って言うてくれよと思う。潔くいきましょうよ。
=+=+=+=+= 20年以上前、まだ”ステルス値上げ”なんて言葉がない時代にお取り先の方が「原料が値上がりして仕入価格を上げざるを得ないのです」と話してきた際に内容量を減らして価格を維持することで凌ぎましょう。と商談したことがある。生活するうえで支出が増えることはデメリットが多いので多少の容量が減少しても使用料を節約して支出を維持することの方が消費者としてはメリットが多いと思います。それから随分と年月が過ぎて今になって話題になってる。取引先(メーカー)は販売店から値上げへのプレッシャーが凄いと思います。
=+=+=+=+= いきつけのラーメン屋さんの話ですが、コロナ前は1杯900円だったのが今では1,400円になりました。
味や量は昔と変わらないままですが、いくら物価高だからといってそこまで変わるものなのかな?と思いながら食べています。
ここ数年では海外の観光客も多く、開店前から既に長蛇の列ができているので外国人向け価格にシフトしたのかもしれません…
物価高で仕方ない部分もあるかもですが便乗値上げは辛いものがあります。。
=+=+=+=+= 原価が高騰しているのなら、素直に値上げするのが本来の形だと思う。価格改定ならメーカーからプレスリリース等が有るが内容量を減らす場合はどうなんだろう。 最近は、ラーメン屋などでも値上げが頻繁に行われているが、一玉当たりの麺の量を減らしている所も多く、トッピングのチャーシューなどは3分の1くらいになっている店も有る。
=+=+=+=+= 業販商品ならコスト明細を示して、燃料価格や輸入原料価格の上昇に連動させる価格設定を契約することが可能だが、小売商品はそういうわけにはいかない。 消費者は、不当に高いと感じる商品は買わない行動を行うことによって、販売者に対してステルス値上げ・便乗値上げにNOを突き付けることが重要です。
=+=+=+=+= ハムがより薄切りになって4枚しか一パックに入ってない ベーコンがより薄切りになって半分で一パックになってる 内容量が減ってるなというのはありとあらゆるものでそうですね
正直、高齢化や一人暮らしの増加で容量が減ったものが出てくるのはいいんだけど・・・ エコな観点からも容量が多いタイプも並行して出してほしい 小パックが増えすぎてプラスチックゴミが増えてる
あとお菓子のサイズが小さくなるのはおかしいよなと思います 菓子メーカーなら値段そのままよりお菓子のおいしさ優先してほしい 先日久しぶりに食べたチーズアーモンドおかきも 小さくなっておかき部分が薄くなって 完全にバランスが悪くなって美味しくなくなっててガッカリした
経費削減なのは分かるけど美味しくなくなるのは 会社としては致命的なのではと思ってしまう
=+=+=+=+= 値段を変えず量を変えても問題視される、日清食品が安売りしないように販売店に求めると公取が警告する。 日本では安いことが美学になってしまっているように思う。安いままでは、企業収入も増えず、給与も増やせない。 世界の物価上昇に応じて、日本の物価や給与も上げるのがあるべき姿と思う
=+=+=+=+= いくらでも値上げしても量減らしてもいいよただ自分は必要品でなければもう買わないかな アパレルの服もアメリカ製or日本製→中国製→ベトナム製→バングラディシュ製になったしコストダウンして耐久性減ってペラペラになったね 昔はしょっちゅう新作買ってたけど今はちょっと汚れたり穴空いてもビンテージ加工だと思って着てる
=+=+=+=+= 私は袋入りのピーナッツチョコが好きなんですが、内容量が年々減っていき今では量が一時期の半分近くになってしまいました。店頭で手に取った時、あまりの軽さに「誰か勝手に封を開けて食べてない?」と思った程です。いわゆるお値段据え置きのステルス値上げパターンですが、最近は更に販売価格もじわりと上がってきてますね。
=+=+=+=+= 普通に値上げしてくれ。 こんなこといつまでも続かない。内容量を減らすのには限界があるのだから。 一つのパッケージに詰めるのにも、それらを運ぶ物流費にもコストがかかる。同じ一つを運ぶ物流費は変わらない分グラムあたりの単価アップになってる。
結局は消費者に跳ね返ってくる。 素直に価格に乗せてくれ。
=+=+=+=+= お菓子類のスタンダードサイズよりも量が詰まったいわゆる『お徳用サイズ』も、最近は、手に取ってみると、袋の大きさの割には中身が詰まっていないものが多いように見受けられますし、手にした瞬間、がっかりして陳列棚に戻してしまう事が多くなったと思います。
昔はもっとぎっしり詰まっていたはずなのになぁ~
きちんと調べれば、スタンダードサイズよりも割高なお徳用サイズもあるかもしれませんね。
=+=+=+=+= パッケージリニューアルしました! というたんびにサイズが小さくなってるけど、 人間の胃袋のサイズは変わらないんですよ。
カレーとかシチューのルーなんか、 30年前は1箱で鍋一杯作れたのに、 今じゃ10皿分とか言っても、 今のひと皿は幼児サイズで鍋半分しか作れない。
どんどん中身小さくなって軽くなってるのに、 パッケージだけはほとんど変わらず エコバッグはパンパンでもほとんど空気を運んでる。
スーパーのお惣菜やお弁当も、上げ底が さらに輪をかけてサイズ縮小されて、 いびつな形なのでエコバッグの中でおさまりが悪い。 中身を皿に出したら、体積は10分の1程度。
メーカーもスーパーも、もっと消費者のこと考えてくださいな。
=+=+=+=+= 前は、鯖の水煮缶って100円前後で売ってたのに、最近は300円近くしてましたが、120円程で売っているのを見つけ安いと購入、酒のつまみに開けると「えっ?」と云う感じ。水煮が3つ入っていましたが、缶の半分が隙間前は、缶にびっしりと詰まっていたのに、まさしくステルス。サバ缶も庶民には、高級品になってしまったか(泣)
=+=+=+=+= ステルス値上げは本当に嫌な気持ちになります。しかし、もやしを3円値上げしただけで売り上げが激減したそうなので、メーカー側の気持ちもわかります。 20%くらいまでなら許容範囲ですが、それ以上は値上げして欲しい。以前に箱入りのクッキーが安かったので買ったら、まず箱に対してクッキーの大きさが2/3、4枚×3パックのところが3枚×3パックでスカスカ、正味は恐らく半分以下。 流石にやりすぎでしょう。
=+=+=+=+= このステルス値上げが日本の30年間の一番悪だと思う。値段を上げるのを怖がり中身を少なくし人件費を削減し負の企業努力をしたことにより30年間賃金が上がらなかった、その代表がイオンかな、消費者の味方のふりをして薄利多売で競争し負けていくものを無視し長期デフレを作ったのではないかと考える。 あの時に物価を徐々に上げていれば問題がなかったのに、抑えることをしてしまったつけが現代ではないか。
=+=+=+=+= 中身を減らすステルス値上げについては消費者がそれに対応しているかどうかを国別で比較する調査が行われている。 それによると大半の国では中身が減った分買う個数が増えて総量が維持されている。つまり実質値上げをそのまま受け入れている。 それに対して日本は買う個数が増えずに総量が減る傾向が強い。つまり消費者がステルス値上げに反応して節約するので、売り側からすれば実質値上げの効果が小さい。 それでもステルス値上げが行われるのは、日本ではデフレ時代を通してコストに関わらず値上げは悪という風潮が強く、価格を固定せざるを得なかった。
=+=+=+=+= 普通の値上げは更新された値段で購入するかどうかの意思決定の自由が購入側にあるが、 ステルス値上げは気づくまでは知らずに実質値上げの製品を騙して買わせるわけだから悪意がある。
わかりやすく内容量の変更が表示されているならともかく、 そうでない悪意あるメーカーの商品を買いたいとは思わない。
=+=+=+=+= めちゃくちゃ上がってます!もう2割3割当たり前の中、さらに容量減ですし、味の決め手の調味料も薄く雑な味付けに改悪されてしまってますが、残念ながら人件費は乗せられいないため所得は上がらず、取り引きかかる消費税等だけが国に入るだけとなってます。仕方ないんですよ!政治運営が下手くそ過ぎて実質賃金でなく選挙のためだけの国運営ですから、国民全てが貧しい暮らしをしても政治家どもさえ満足に暮らせれば最低限、日本国が維持できますから!
=+=+=+=+= 値上げは止むなしは共感できます。 記事の書き方なのかも知れませんが、「ステルス値上げ」はステルスであることが批判の対象になるのだと思います。 欧州では値段か容量を変えた場合は一定期間、告知の義務を課すというニュースが先日あったばかりだと思います。 日本の30年の停滞は、コストカット信仰と低価格信仰が強かった時代でもあります。その間に100円ショップも出てきました。それ故に賃金も上がらなかったのです。
=+=+=+=+= いつの間にか、食用油が900gから800gなってますね それに、缶詰の内容量も、サバ缶だと190gだったのが150gに・・ 確かに、缶詰は大きさが小さくなってますね まぁ、7-11を使う人はステルス値上げなんて、当たり前過ぎて慣れているけど、スーパーで買い物する人は、よく観察してみると面白いですよ
=+=+=+=+= 値上げは止むなしは共感できます。 記事の書き方なのかも知れませんが、「ステルス値上げ」はステルスであることが批判の対象になるのだと思います。 欧州では値段か容量を変えた場合は一定期間、告知の義務を課すというニュースが先日あったばかりだと思います。 日本の30年の停滞は、コストカット信仰と低価格信仰が強かった時代でもあります。その間に100円ショップも出てきました。それ故に賃金も上がらなかったのです。
=+=+=+=+= いつの間にか、食用油が900gから800gなってますね それに、缶詰の内容量も、サバ缶だと190gだったのが150gに・・ 確かに、缶詰は大きさが小さくなってますね まぁ、7-11を使う人はステルス値上げなんて、当たり前過ぎて慣れているけど、スーパーで買い物する人は、よく観察してみると面白いですよ
=+=+=+=+= 別に公表したっていいよ。 物価、人件費諸々上がってるのだから価格転嫁しないといけないでしょ。 それに雇っている方の雇用確保や給与アップもしなきゃいけない。 無理な価格据え置きやステルスでの内容量減少などは、かえって企業の信用低下の要因となる。 適正な価格で売って、売り上げを上げつつ、従業員へ還元する。 これが出来ないなら企業として経営を継続するのは難しくなると思います。
=+=+=+=+= インスタントコーヒーも同じ値段ですが、200グラムから170グラムに変わっていました。ステルス値上げよりも、きちんと値上げした方が気持ちいいですよね!たとえ売上落ちても顧客を騙すとまで言わないものの、真っ当な商売の形な気がします。とは言え企業も顧客も一生懸命ですよね!
=+=+=+=+= 量減らすといつもの感覚で料理して足りなくなることがある。ステルス値上げは反対。 明治だったかキャップ付きで使いやすいから買ってたけどあからさまに容量少なくなってからは、高くても四葉牛乳にしてる。 のりたまは唯一無二なので買うしかないけど、かわりがきく商品は堂々値上げしたほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 5個入りが4個になるとかは、個人的にまだ許容する。しかし、商品サイズや重量を減らすのは、姑息だと感じてしまう。 菓子類に多いのだが、パッケージそのままで、商品の正味が減っているとガッカリさせられる。 空気を運んでいるような商品には正直疑問を感じる。パッケージも小さくすれば、輸送が有利になるはず。
=+=+=+=+= 本当はちゃんと説明があって、販売するのが一番良いのですが…企業さんとかはちゃんと話すと今の情勢を知っているので理解して納得してくれるのですが、一般消費者のクレームが一番キツいのが現実なので仕方ないかと思いました。 米不足なのに私の店にはお米があったので、普段スーパーさんで購入する方々が大量に来られ、スーパー感覚+上から目線で文句ばかり言われ、精神的に倒れそうになりました。 買って頂ける常連さんも沢山いて有難いのですが、それ以上にもうお米屋さんの役目は終わったのかと落胆しました。
=+=+=+=+= ステルス値上げをすると企業側にはデメリットの方が大きいと思います。 某お菓子メーカーは空気だけパンパンにして物流コストを上げているし(空気に運賃かけるくらいなら普通に値上げの方が相互利益になる)、殆どの食品加工メーカーはステルス値上げをした結果、毎年の食品加工原料の使用総量が年々減ってしまって、そのしわ寄せが農家さんやその副産物を食べている家畜の飼料の高騰にも繋がって、更なる価格高騰を生む負の連鎖になっているのかなと……。 最初にステルス値上げを考えた人もそこまでの悪影響は考えてなかったでしょうから今後どのようにして消費者との互恵関係を構築していくかが大事ですね。
=+=+=+=+= 気付かないうちに、甘いものを食べるのを減らして、お酒も減らして、たばこも減らして、みんな健康になればいいんだよ。ものは考えようよ。大体食べすぎているよ。ちょっと無駄省けば、たいしたことない。そして健康に特化した買い物になってみんな健康になればいいんだよ。限りあるお金を無駄に使わず、必要不可欠なものに注ぎ込んで無駄を省く。人間慣れるのが上手。生活習慣病も、いろんな依存症にもなれるように、量が少なくても意外といけるようになる。甘いものもそんな大量に毎日食べる必要もなくなる。どう健康にシフトして慣れさせるかが問題だけどね。うまく自分をコントロールすれば、値上げを自分の健康にさせるきっかけとなる。私ラーメン何十年も食べてません。我慢ではなく、食べたいという気持ちが全く湧かない。食べなければ人は食べたいと思わなくなる。自分で自分をうまくコントロール。人って意外と単純だから。我慢じゃないよ。我慢はダメ
=+=+=+=+= 個人的にびっくりしたのは、四角いパックに入った500mlの飲むヨーグルト。
500ml入ったときに適正量の容器の中に、ステルス値上げで400mlしか入ってないもんだから、持ち歩くときに中身がたっぷんたっぷん揺れて不安定なことこの上ない。
容器まで変えたらさらにコストがかかるのはわかるけど、だったら内容量はそのままで価格の方を変えてくれって思ったわ。
=+=+=+=+= 値段変えずに量を減らされると、必要量を買うために今まで一個で済んでたものを二個買うことになるので、値段が二倍になる。 今までと量を減らさず値上げのほうが、 いきなり値上げで二倍の価格設定になることはないので、 買う方にしてみればそのほうが望ましい。
=+=+=+=+= ステルス値上げはずっと続いていて、某有名メーカのクッキーはこのペースでいけば数十年後には中身が0gになるらしい。電化製品なども同じグレードの製品でも20年前に比べて質的な劣化が激しい。で、気になるのは、こういうステルス値上げは表面上では値段を以前と変えていないのでインフレの判断となる大事な指標である消費者物価指数(CPI)に正しく反映されていないのではないか、ということ。庶民感覚ではステルスによる実質値上げも含めると我が国のインフレは非常に深刻だが、日本銀行等が日本のインフレ率が低いと判断し続けて一般の国民の生活上の感覚と大きな乖離ができている現象は、ステルス値上げの横行を数値的に従来の消費者物価指数へ正確に反映することが難しく、結果として日本政府の統計が実質的な値上げの蔓延を数字として織り込めず、インフレの深刻さに対する判断が適切にできなくなっていることもあるのではないかと思う。
=+=+=+=+= 弁当用の冷凍食品も、パッケージの大きさは変えずに中身が6個から5個に減っていますね。 環境のことを考えたら、パッケージも小さくするべきじゃないのか。 環境負荷減少よりも、ステルス値上げを誤魔化すほうがメーカーにとって重要ということでしょう。
=+=+=+=+= これだけ急速にありとあらゆる物や人件費等が上がれば、3ヶ月前に値上げしたけど来月また値上げしなければ利益が確保出来ない、なんて事が起きていると思いますよ。 ちょくちょく値上げを続ければ必ず消費者は離れていくから、それなら中身を少し減らして…となるのではないでしょうか。 だからといって数ヵ月後を予測して一気に値上げしようものなら顧客が一斉に離れるし、企業も悩みに悩んでいるでしょう。
=+=+=+=+= 堂々と値上げするべきだし、我々消費者もそれを受け入れるべき。 そうしないと原材料の値上げもそうだが、従業員の給料も上がらない。 30年間という長期のデフレで、国民のマインドが狂ってるけど、資本主義社会である以上、年間1~2%の物価高は普通のこと。 低収入なのに、良い商品を安くとか、過剰なサービスを無料で提供してきた現状がこの30年間のデフレでしょう。 増税しかしてこなかった、政府の失策もあるが。 国民もマインドを変える必要性があるのではないか。
=+=+=+=+= メーカーも生き抜くのに必死とは、思いたいですが。。。 メーカーの営業マンをしていた頃の話ですが、問屋や商社から、 「判らん程度内容量を減らして、お値段そのままで!(笑)」 と、冗談か本気か分からん事を言われた事もありましたね。 今は、原材料の値上げ&輸送費の値上げに人件費までと、様々な要素から「実際の値上げ&ステルス値上げ」となっているんだと思います。 でもメーカーは、「良い物をより安く」との思想で営業してますよ。 色んな意味で早く落ち着いて、物価も安定して給料も上がると良いですね。
=+=+=+=+= ステルス値上げも腹が立つし、明らかに味が落ちた商品が増えました。 デニッシュをうたっている某メーカーの菓子パンが好きで良く買っていたんですが、今日久々に買ったらデニッシュというよりただのパン生地になっていてガッカリ。 もう買うのやめます。 値段が上がってもクオリティーを保ってくれた方が嬉しいんですけどね。
=+=+=+=+= ステルス値上げに関してはネットだと「内容量を減らさずに値上げをしろ」と言う声が多いのですが、実際の購買行動はその声とは真逆と言う結果が何回も調査で出ています。つまり素直に値上げをすると内容量を減らすより売り上げは圧倒的に落ちます。これは動かしようがない事実です。 ネットの声を信じて量を変えずに値上げをした企業もありますが、ほとんどは失敗して結局は内容量を減らす方向に転換しています。 世の中の食品のメイン購買層である主婦(主夫)は値段しか見てないんですよ。 それに値上げをするとドラッグストアの「〇〇円均一」の棚に並ばなくなることも売り上げには大きなダメージです。消費者を見てると結局「安い事が全てなんだな」と感じます。 過去に何度も火災を出した挙句2022年の夜勤中に火事を出して従業員が亡くなった新潟の米菓企業もブラックだとなんだと叩かれながら結局は安いから店舗に並び、皆さん買ってますもんね。
=+=+=+=+= こっそりと容量を減らして消費者を騙し値上げを悟らせないようにする「ステルス値上げ」。相変わらずスーパーや小売店で日々実感しているが、本当にさもしく、嫌らしい売り方だと感じる。メーカーの人間は恥ずかしくないのだろうか? 値上げするなら堂々と上げれば良い。 「そんなことをすれば買ってもらえない」というのであればその分せめて自社の社員の給与は上げれば良い。経営者が知恵を出して生産性を上げれば可能だろう。 これまで30年間に渡り労働者の給与を実質下げて利益を貪ってきたのだからそれくらいはやってもらいたい。苦しい時に労働者だけでなく消費者までも騙して利益を上げようとすることは止めるべきだ。
=+=+=+=+= ホントの値上げと、ステルス値上げを混ぜるしか無いだろう。
マーケティングの世界では、内的参照価格というものがあり、消費者はこの価格帯までなら買うというものがある。あまりにも価格が上がると、内的参照価格と比較して、この商品高いから買うのよそーになる。
ステルス値上も仕方ないと思う。
そして一番悪いのは、ずっとこの国がデフレだし、どちらかと言うと供給のほうが多かった。その結果、消費者は高いものは買わない、所得も上がらないから安いものを求め、内的参照価格は下がったままだった。それが、この物価高だと、なんでこんなに値上げしたの?絶対に買わないになってしまう。
絶対に必要なものならまだしも、代替品があれば、そっちに行ってしまう。ミクロ経済学の消費者行動と同じ。
=+=+=+=+= 食用油はかなり値下がりしましたけどね。 今夜買った900mlのキャノーラ油が税込み198円でした。 ただお菓子のステルス値上げは酷いね。 ステルスという割にバレバレですけど。 内容量が減ったのに微妙に値上がっているものもあるし100gで考えたら牛肉切り落としより高かったりするし本当にお菓子は買わなくなったね。 ステルスにしないで通常量で普通に値上げしてくれた方がガッカリ感無くていいと思うけどなぁ。
=+=+=+=+= 値上げしても、それが広く社会に還元されて賃上げに繋がるならそれでも良いが、実際には今の値上げは海外に資金が流出する割合が多いのが問題なんだよね~。それに年金生活者には回らないしね。 乳製品もヨーグルトは500gから400gに減ってるし、明治は牛乳を1000mlから900mlに減らした。 逆に卵とかパンは量を減らすのは難しいだろうから、もろに価格に反映されてるよね。 まあ、こう言った部分も含めてバブル後の景気低迷のツケが反映されてるんだよね
=+=+=+=+= 最近は、値段あげられ量減らされ、更に味も落ちてる。 以前美味しかったものが、徐々に不味くなってる。 今日は、ほっともっとでお弁当買ったけど、あの美味しかったごはんではなくなっていた。量もぺらぺらになってるし、味が本当に不味くなった。 久々買ったけどもう買わない。 お菓子にしても、不味くなった商品が沢山ある。 材料を安いのに変えるの本当にやめてほしい。
=+=+=+=+= ステルスにせよそうでないにしろ輸入原料を加工して販売する食品メーカーやエネルギー各社は円安の影響がかなり大きいでしょう。一部の輸出企業に便宜をはかった政府日銀は何の手だてもせず、むしろ円安を誘導するような発言ばかりして、大手輸出メーカーの莫大な利益を見て景気が良くなった、そら賃上げだと旗を振ったが賃上げの原資すら生み出せない会社は販売価格の値上げ、販売数量の減少で困窮しているところも多い状況です。食品スーパーでは以前より陳列数量や種類も減り、客はコストパフォーマンスの良い店に流れ、業績があっかする食品めーかーやスーパーが続出するでしょう。ガソリンも二重課税や理由のわからない税金をやめれば下がり、運送業界もひと息つけるのではないでしょうか。政治家の裏金、闇金なんか腹ただしい一言です。
=+=+=+=+= ステルス値上げに関しては、各メーカーさんが激変緩和に苦慮されているのを察します。 その中で、最近多く見かけるのは、お値段据え置きの●●%増量キャンペーンです。 ステルス値上げに振り回される顧客の方々に配慮して、お得な商品期間を紹介していただけることは大変助かりますが、いずれ近いうちに内容量が少なくなるのかなと、世知辛さを感じます。
=+=+=+=+= コンビニには寄らなくなりました。 スーパーに行っても、お菓子などは一切買わなくなりました。 半額になったお惣菜と見切り品から選んでいます。家にあるお菓子を断捨離がてら消費しています。 悲しい面もあるけれど、余計なものは買わなくなって部屋も片付くし楽しむしかないなと思っています♬
=+=+=+=+= 個人的には、ステルス値上げはやめて欲しいです。潔く値上げしてくれた方が有り難いです。
例えば、好きだったお菓子に、不二家のカントリーマアムというクッキーがあります。サクサクの外側に、しっとりした内側という食感のバランスが楽しめるお菓子でした。
しかし、ステルス値上げをくり返しているうちに、1枚1枚のクッキーが当初よりもずっと小ぶりなものになってしまいました。その結果、表面積と体積のバランスが崩れ、ついに内側のしっとりした部分が消え去り、全く違う食感のお菓子になってしまいました。それから買う気が起こらなくなり、買うのをやめてしまいました。
私は海外暮らしの経験もありますが、こんなに高品質な食品が、こんなに低価格で売られている国は、日本だけです。この物価の安さは、異常だと思っています。
メーカーさんには、品質に見合った価格を、自信を持って付けて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 原材料の高騰による値上げは仕方ないとはいえ、便乗値上げなのか、先行き不安の値上げなのか、一部の企業は決算期になると過去最高利益とかニュースで見ますよね。 別に儲けていいんだけど、儲かった分を従業員の給与に反映して欲しい。
=+=+=+=+= ステルス値上げするなら普通に値上げして欲しい。その分収益増えるから社員に還元して高くなっても買える世の中にして欲しい。サイレント値上げは値上げしたら買えない人がいるから量減らして値段据え置きにしてたらいつまでたっても利益でないから社員に還元されるということがない。
=+=+=+=+= モノによると思うんですよね。 ずっと使ってる介護用のウェットシートの買い置きがなくなりそうなので また買い足さなきゃなと思ってたら いつのまにかリニューアルという名目でコストダウンというかステルス値上げが行われていて シートのサイズは小さくなってさらに薄くなり、ついでに枚数も減っていました。 悲しい。
=+=+=+=+= リプトンの紙パックとかも500ミリかと思いきや違うしね。 値段据え置きするには仕方ないんだろうけど、某コンビニみたいにわざわざ上げ底容器を新たに開発したり容器に印刷までして中身入ってるように見せ掛けて誤魔化すのは顧客満足から見てどうかとは思う。 素直に小さな容器にしたらいいのに。
=+=+=+=+= この前郵便局から郵便物の値上げの手紙が届いてましたがいつからいくら上がるのか分かりやすかったです。まあこういうのは誤魔化しがきかないですからね。 食品関連はいつの間にか値段が上がったり量が減ったりしていて困ります。新商品などは大々的に宣伝しますが値段改定ももう少し市民に届くように発信してもらえないでしょうか? ばれないように上げたい、という事であれば不信感をもたれるのも致し方なしではないでしょうか。
=+=+=+=+= 個人的にはウインナーソーセージ。一袋当たりの本数が減ったが、これ以上どうするのかと思ったらいつの間にか、少し細くなっている。 チョコレートも某メーカーの板チョコを久しぶりに購入したら、えっ?こんなに薄かったかなと思うくらい薄い。もう板チョコではなく紙チョコ。 ただ、これだけ値上げが続くといつの間にか慣れてしまって、少々の値上げ、中身減少では驚かなくなってきているので、便乗値上げもやりやすい環境かな??
=+=+=+=+= 最悪なのが、値上がりしたのに量も減ってるパターン。どっちかにせんかい!!!ってマジで思います。それと、明らかに質が落ちたパターンもあって、あれは悲しい。定番品ほど気が付きますよね、寂しい。 世界的に見れば日本のインフレはマシな方だけど、だからこそじわじわと真綿で首を絞められている感があるように思います。一気にガツンと上がれば、いくらなんでも無理!賃金上げろ!税金&社会保障料下げろ!ってなるけど、じわじわ進むから…気が付いたら茹でガエルになってそうで怖いです。
=+=+=+=+= 値上げは確かに手に取りにくいけど、結局買うときはその価格に納得している。ステルスは手に取りやすいけど家に帰ってからガッカリする。次からは買わないと心に決める(忘れるけど) コカ・コーラの例みたくいっそ、内容量を増やして価格をもっと上げるというのもありかも。
=+=+=+=+= 内容量が減るのも値段がちょっと高くなるのも分かる でも特に嗜好品のお菓子なんかは品質を悪くするのはやめてほしい
特に某ビックリしそうなハンバーグレストランのデザート チーズクリーム追加しました!とかソフトクリーム増量!とか言って 白玉団子を廃止したのは絶対許せない あれこそたまにしか食べない贅沢品なんだから普通に値上げすればいいのに
=+=+=+=+= 小さい頃からずっと食べてた、アイスまんじゅうが小さくなったのにはすぐ気づいた。重みと大きさが全然違うし、アイスクリームからアイスミルクに変わった。高くなるのは仕方ないし、受け入れられるけど味や量が変わるのはガッカリ感が否めない。
=+=+=+=+= 中身を見てがっかりするぐらいなら内容量そのままで値上げしてもらった方が良いと思う。ステルスは騙された感のほうが強い気がする。中身を減らすが量を維持してるみたいに見える底上げ容器各種。エコ商品、SDGs、レジ袋有料化等しょうもない事してないで中身を減らすならパッケージも小さくして内容量が想像できるようにする方が余程環境にも顧客にも優しいと思うけどね。そもそも、原材料費を価格転嫁するのは当然だしそれをしないと給料も上がらない。価格を上げる度に謝罪なんかいらないから堂々と商売して欲しいね。
=+=+=+=+= そもそも。消費税が10%となった時には、商品の価格の表示は消費税込みの価格表示とすることが義務付けられましたが、殆どのコンビニではそのように表示していない。ステルス値上げは、商品の分量のみでは無く例えば、288円の商品表示があり購入した場合には、消費税10%を総計し316.8円となり、317を請求される。ステルス値上げは例えば、298円と10円の値上げがあったとすると、327.8円となり328円となり11円の増額となり請求される。価格差が10円であったとしても11円となり1円が増額される、セブン&アイのコンビニでは更に顕著に1円単位で消費者からむしり取っている。あまり好まれないコンビニの経営形態であり、半オートレジ支払機を含め経営体質を疑いたくなるのがセブンイレブンである。
=+=+=+=+= 大袋に小さい袋で小分けしたお菓子だけど、袋の面積は大きいが 、中身は大して入っていないのはもうすでに気がついている、値段も絶妙な 設定だが、高く感じるし、 ステルス値上げはいつかは 見破られてしまうので長く続くとは思えないし 、もう限界点に来ているだろう
=+=+=+=+= 包装代が一番高いので、中身が多い方がトータルのコスパが良いのだと言う面から言うと、もったいないなぁって感じ。
ただ、そんなに量要らないってものについては、今の量がちょうど良いので良い感じなのが複雑な感じ。
基本的にお得がお得である限り、スペースをうまく使って運用するのでそっちが良いかな。
=+=+=+=+= これまで平成時代は価格が据え置きが多く、労務費など下がり続けていた。 令和に入って、価格を上げて各工場やメーカーは過去最大の黒字幅を達成。 何もしていないのに、各企業はこんなところ。 ようやく、設備投資が出来るので良いと思う。 消費者は値上げに敏感だけど、企業がじり貧は避けなくてはならない。 仕方ないところでもある。
=+=+=+=+= メーカー側にもいろいろ言い分はあると思うが、個人的にはステルス値上げに気づいた時には、「詐欺に引っかかった。あいつは金儲けのために汚い手を使うやつだ!」 って感じる。 だいたい増量キャンペーンの際にはさも得した気分にさせるため○○%増量なんて大々的に宣伝するのにステルスの時は全く周知もしない。内容量なんていちいち確認しないので騙されて買う人も多い。 外食店のように選択肢が多い場合にはそのような悪徳店には二度と行かないし仲間内でブラックリストを共有している。
=+=+=+=+= ステルス値上げは諸刃の剣でやらない方が良い。 コレだけ物価高と言われても暴動も起きてないなら当たり前に値上げしたら良い。 値上がりするのが当たり前の世の中にしないといけないのに謝ったり、内容量を減らしてしまうと値上げするのが良くない事になってそうすると輸送料も人件費も原材料費も下がらないのでどんどん厳しくなって、疲弊していくのは間違いない。 もしかしたらいつかまた送料とか原材料費とか人件費が下がると思ってるんならそんな未来はこないですよ。 世界は値上がりし続けますよ。 値下がりしたならそれはどこかの国の誰かを安い金額で働かせて得てる事になる。 そろそろ日本人もまた適正価格がモノにはあるとしるべきあです。 昔は安く買う事を恥ずかしい事だとする風潮がありました。だから大阪の値切りが目立っていたが、ここ30年くらいの間で日本全体に大阪の空気が蔓延してしまった。
=+=+=+=+= スーパーで3年ほどバイトしてます。この3年でほんっとにいろんな商品が値上がりしました、、、。内容量が変わる時もプライスカードやPOPを差し替えるのですが、「あ、ステルス値上げだ、、、」といつも思いながら差し替えてます。 いろいろなものの値段が上がってますのでメーカー側も大変なんだろうなと思っています。
=+=+=+=+= 海外に住んでいたが、値段の他に重さ当たりの値段が普通に書いてあったのでステレス値上げなどあまり感じなかった。日本がデフレマインドから脱却できないのは、目先の値上げにうるさく無駄が多いためであり堂々と皆で値上げをすればよいと思う。細かくすることで製品開発や運搬費など余計にかかることも忘れてはいけない。
=+=+=+=+= 過去最高売上とか過去最高利益とか過去最高内部留保とか多くの企業で聞く。 資材や原材料が下がっても上がった物価はもう下がらない。 実は便乗値上げが相当ある事は知っておいたほうが良いし、また安い添加物だらけで、ちまたは相当身体に悪い物だらけになっている事を理解したほうがいい。 大企業は大体そういう体質で、今の人達は、正確には何十年にもわたるその積み重ねで、気付いた時にはどうにもならないほど身体に悪影響が出てくる物を食わされてる事実をしっかり理解すべき。 実は昔の商店街は素朴な物が多く、少数のお客様でもしっかりやっていけたのが、大資本の大企業がそうした地方の良さを全部ぶち壊しシャッター街にし、安かろう悪かろうの商品を売りまくって人の身体を破壊している。 成分表示をしっかり見てみろ。理解すればめちゃくちゃなのがよく分かる。政治とも癒着した今の体制が日本人の身体を破滅に追いやってる事実を知るべきだ。
=+=+=+=+= 消費者には気づかれてないつもりだろうけど、矢面に立ってる小売りは絶対にわかてるんだからな 量は倍なのに価格は倍までしない商品出すとか考えように寄っちゃ値下げみたいな工夫してくれよ ガリガリ君は謝るだけじゃなく「大人のガリガリ君」とかの高額商品出すとかの工夫もしてる
=+=+=+=+= 私は「単位量当りの価格」で安いor高いを判断しています。 特にリピート買いする商品では、間違いなくそのように考えます。
同じ単価でも内容量が減っていれば、それは「高くなった」と判断します。
ステルス値上げをする企業は、一般消費者とは、こういった合理的な判断ができない、頭の悪い人たちばかりだと、きっとバカにしているのでしょうね。
みなさん、賢くなりましょう!
それと、消費者に対して良心的な小売店さんは「単位量当りの価格」を値札に表示してください(やってくれているお店もあります)。
=+=+=+=+= 値段据え置きで内容量減らせば肥満の人が少しでも減り社会保障費の軽減にも繋がると思うけど! メタボは万病のもと。まあ、健康的で普通体型の人は損した気分になると思うけど社会全体で見て肥満割合を少しでも減らすにはステルス値上げが一番だと思う。
=+=+=+=+= 材料費高騰が値上げの理由なら、材料費が安くなったら値下げするのが道理。 それをしないから余計に批判されるのでは? 材料費は単なる都合のいい言い訳で、本心はただ値上げをしたかっただけと取られても仕方ない。だから批判される。 値上げの理由を誠心誠意説明し、値上げすることをきちんと宣言する。尚且つ説明した要因が解消された際にはすぐに値下げをする。これをしっかりやれば値上げを納得してくれる消費者はとても多いと思う。 そうすることでステルスのように消費者を欺いて無駄に反感を買うような手段は使う必要がなくなる。
=+=+=+=+= ステルス値上げって、なんか気分悪いなぁって思ってしまう。開けてビックリここまで少ないか…と。 仕方ない事情もあるかもだけど、コスト下げたいなら、中身の量減らしてる訳だから、外の箱や袋を相応に小さくしたら、コスト抑えられるんじゃない?小さくして多く輸送出来るし。 もう、お菓子は手にとって量を確認するのが習慣です。
=+=+=+=+= 理由が何であろうと、日本はひどすぎる
小さすぎ、少なすぎ、質も悪くなった フャミレスでも量が少なすぎ 2人分でようやく1人前くらいの量になる ポテトチップスは空気で膨らませているだけで中身スカスカ レジ袋有料にされたのだから、こういうの事も資源削減しなけりゃ、消費者の努力は水の泡・・・
ペットボトルもボトルが小さいのが出てくることがある もういい加減、どうにかしてくれ
値上げでいいから量も質も昔に戻して欲しい 買い物する気になれなくなった
=+=+=+=+= みなさん、何を勘違いしているのかよくわからないが、コロナの前までは給料は安くとも、贅沢品でなければほぼ誰でも好きなモノをお腹いっぱい食べることができた。それがこの数年間はモノの値段はとても高くなり、政府発表の年数パーセントどころか、年に数十パーセントほども物価が上がっている。一方で賃上げは数パーセント程度、どう考えても買うモノを減らす以外の方法はありません。幸いまだ食うに困るほどではないから、嗜好品や外食を減らしていくのだろう。そうなればドンドン産業の淘汰が進み、経済は衰退するしかないだろうな。衰退したとしても食べていくぐらいはできるだろうがね。
=+=+=+=+= 解決方法は値上げのタイミングで全くの新商品を発売してグレードを上がるしかないね。前の商品より格段に良いものなら価格が上がったら内容量何減っても消費者は納得するのでは? 購入者の出してもいい価格が有るので仕方ないとは思うが値上げが多すぎる。ステルス値上げ賢いやり方とは思うけど内容量減り過ぎ。値上げしないとメーカーは潰れる。
=+=+=+=+= 世の中、誠実であることが信頼をえられる一番の方法だと思うのですが、そうは行かないのでしょうか?企業が企業としてビジネスを継続して行くために値上げが必要なら、適正な値上げをすれば良いのでは無いでしょうか、小手先の戦術で、消費者を欺こうなどというのは、根本的な企業信頼感を損ねることにしかならないと思うのは、甘い考えでしょうか。
=+=+=+=+= 米は無いわ、液体ミルクは無いわ、物価が上がっているから給料はたとえ下がらずとも相対的に下がっているわ、、、そんな中、過去最高の税収をお上とやらは得ているわけで。 弱肉強食の歴史から様々な統治や経済の仕組みを経て今に至るわけだけれども、ポイントは全て権利権力の放棄といかに知的になれるかだと思う。もうそろそろ資本主義も限界だと思うのでバランスを取った方がいいと思う。
=+=+=+=+= こうこういう理由で、説明を短く書きやむを得ず〇〇値上げします サービスと品質向上しますので、今後とも宜しくお願いいたします。 公式サイトなどで伝えて、と誠意を持って対応すれば、 消費者は納得するでしょう。
それにプラスして、価格を抑えた別商品の開発なども 並行すればもっといいでしょう。
一番ダメなのは、変にステルスとか、不正や味や品質のサービス劣化など 品質の添加物や産地偽装等をすると、消費者はどんどん離れていくし、 人件費や投資を抑えて、根性や精神論で社員に負荷をかけるのは、 本末転倒のダメな経営。
=+=+=+=+= パッケージのコストを下げられないかな? ハムなんか1枚減らそうが、包装代は余り変わらない気がする。 だったら中身増やして、値段それなりに上げて、包装代を安くしてくれたらいい。 ゴミも減るし、多少安くなるしで一石二鳥だと思うけど。
=+=+=+=+= 原材料の値上げに伴う商品の値上げは仕方ないと思うし、そこはステルス値上げなどせずに堂々とやってほしい だけど円高等落ち着いた時は時制に合わして値下げは行って欲しいかな あと「お客様の要望によりピーナッツの比率を減らして柿の種の容量をアップ」とか「お客様より要望があった食べにくいという声に応え食べやすいサイズに」みたいに 本当にそんな声合ったの!?っていうお客様という言葉を利用して値上げするのはやめて欲しい
=+=+=+=+= スーパー全国売上高が減ってるのだから人口減少もあるだろうけど節約に走って個人消費は下がり続けるから過度な円安でデフレスパイラルならぬインフレスパイラルの到来、メディアは物価高、実質所得は追い付かず悪循環とニュースで番組くむのかな、それとも大企業が行き詰まったら要請が来るのかな?
=+=+=+=+= 私は反対 内容量が変わるから、包装・パッケージ作り直さなくちゃならない。下手すると段ボールもね。デザインは変わらなくても、印刷し直すのは金がかかるよ。それが無駄だよ。さらに使えなくなった包装フィルムのロール丸ごと廃棄しなくちゃいけないかも… それよりは、パッケージそのままで値段上げればいいんだ。単なる値上げね。これならパッケージとかの無駄は発生しないよ。
=+=+=+=+= ステルス値上げは しないほうがいいです
消費者からの信用低下を招くだけです
また、消費者がステルス値上げを気付いた時
「騙された」「裏切られた」といった心理がうまれます
某コンビニの 底上げ弁当や パッケージごまかし など
もってのほかの だまし行為で絶対にすべきではないです
きちんと、価格転嫁するなり
内容量を減らしたという表示をすべきです
消費者を欺いたり 裏切るような 販売戦略は
きっと後々、その企業にマイナスに働くことを知るべきです
=+=+=+=+= 物価の上昇と共に賃金も上がる
昭和54年当時、給与は7万でした。それから30年経過すると25万を超えました。 54年当時、軽自動車は80万もあれば買えました。今は200万。 物価が上がるのは必然です。自然の摂理です。
=+=+=+=+= ココナッツサブレサブレもみっちり入っていたものが、今は包装ばかりでスカスカです。 結局、ステルス値上げって商品重量に対して過剰に包装するばかりでコストパフォーマンスは落ちているんですよね お菓子全体は特にそれが酷い。 100円で買いやすいものをという気持ちはわかるけど、重量はそのまま素直に値上げをしてほしい
=+=+=+=+= お菓子の大袋は昔はよく買っていたが、中がスカスカで満足できなくなってしまい、もう長年買っていない。 値上げに合わせて量を減らすのではなく、食べやすい量食べて満足する量を1単位にしてほしいと思う。
=+=+=+=+= 原材料の高騰からすれば、ステルス値上げも仕方がないと思う。
ただ、するならするで、パッケージも変えた方がいいのではと思う。容量に合った、ごまかしのないパッケージにしてほしい。底上げ容器や無駄な個包装でごまかされている感じがして気分が良くないし、何より資源も無駄なので。
=+=+=+=+= 小売店に仕入れてもらえなきゃ始まんないから 値上げか中身減らすかの二択にメーカーも苦慮してるということですね。
中身減らすことやステルスであることに加えて、 特に手にとった際見た目のパッケージが小さくなってない場合が あとから減ったと気づいて上げ底に騙された的な印象が残るから、最終的には嫌われるのでしょう。
小売店の値上げしない方を仕入れて、手に取りやすさが大事というのも 見た目で消費者を欺ければ中身の責任はメーカー任せという発言に私は捉えられて、 消費者がそれを選んでるから悪いとか他店との競争のため仕方ない等色々わかりますが、あまり好感を持てない主張に思えるので 消費者の意識改革にはスカスカパッケージ検証動画の拡散や 根本的には国が法律で一定のラインを敷くべきなのかなと。
海外ではアンチシュリンクフレーションで、中身が減った商品は一切扱わないスーパーがあると、ニュースで見ましたね。
=+=+=+=+= 6pチーズはどんどん薄くなり、チョコパイは「あれ?こんなにちいさかったけ?」ってと思うくらいにサイズダウン。 それでいて10年前より確実に値段は上がっている。 毎日使っている物ならそれほど気付かないが、たまに買ってみたような物がステルスやられていると妙に腹が立つ。 しっかり説明付けて値上げをすればいいだけのことじゃないか?
=+=+=+=+= これって「表示価格」は変わっていないのだよね?
一個あたりの値段が上がったのならそのまま価格を上げりゃいいのに、100円は安い、1000円は高いって感じで「ものの価値をきちんと判断せず、ただ単に金額しか見てない」からこういう商品が出るようになったんだと思うよ。
給料も同じだよね。16万は安い、30万は高い。全然、貨幣価値とかその時の物価とか反映していない。
コスパという言葉も本来なら、100円なのに1000円の商品と同じ品質とかそういう意味だったのに、ただ安いものをコスパがいいと言うようになった。
湯水のようにお金を使えとは言わないが、とにかく節約とにかく安くとにかくお金を使わないなんてやってたらそりゃ経済は低迷しますよ。
そしてそれを政府だの大企業だのと他人のせいにして自分は努力しない。それなのに言う事は「格差」だの「貧困」だのと…
努力している人と差が出て当然。
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