( 204353 ) 2024/08/23 01:36:45 0 00 =+=+=+=+= 通勤でEV車を利用する人が増えていますね。 会社駐車場にEVステーションがある場合、車通勤とEVの相性はとてもいい。 そこからなかなか波ができないEV普及の波をEV車通勤からつくって欲しいです。 ちなみに急速充電よりも6kwh普通充電のエネチェンジタイプが良いと思います。 週1-2回、通勤するEV車がローテーションで充電できるようにすると、会社も社員も良いと思います。
=+=+=+=+= 世界でも14%。どちらが少数派かは言わずもがな。 EVはレアメタルを多く使いますが、採掘するには化石燃料使うしかない。 車体はどうしても重たくなるので、タイヤの摩耗が激しい。 ガソリンは漏れたら一大事だが、EVは放電が当たり前。走っても走らなくてもエネルギーは減り続ける。電費だけが唯一のメリットだが、放電を考慮して電費を計算しているところは見たことがない。放電を考慮するとエコでも節約でもなくなるからです。 欠点ばかりだからしょうがないです。メリットは電費だけなのに上記の問題もあるので。
=+=+=+=+= BEVって、なんとなく世界的に「ブーム」が終わったイメージ。中国メーカーは中共政府の国策で進めているからこのまま行くんだろうけど、欧米メーカーは軒並み方針転換。今後もある程度はシェア確保出来るだろうけどガソリン車やハイブリッド車から置き換わる時代は当面来ない。と、私なんかはそう思いますがどうなんですかね。先日、契約した次の車は久々にハイブリッド車にしました。今はガソリン車。一軒家に住んでいますが面倒くさいのが嫌い、1台の車をオールマイティに使うのでEVという選択肢は全くありませんでした。
=+=+=+=+= > そしてホンダのN-VAN :eという最新の軽EVの投入は、2024年後半の最注目動向となりそうです。 日本郵便が三菱のミニキャブEVを3000台を発注しており、納入も始まるようですね。配送業務に使用され、種々の情報が集積されることかと思います。実際に使用される配達員の方の使い勝手やコストなどどうなっているのかな? 自分自身も電気自動車を年間15000 kmほど、通勤や日常の移動に使用しています。ここ9000 km程の電費は11.6 kWh/100 km、家庭での太陽光発電の電力も併用しながら充電しており、日々のランニングコストは少ない印象です。また、乗りやすく感じており、自分の使用環境には向いているのかもしれません。 記事では、国内販売は低調とのこと、10年後、20年後にはどうなっているのかな?と思いながら記事を読みました。
=+=+=+=+= 割合ではなく台数で見れば分かるとおり、国産だろうと外車だろうと、普通車だろうと軽だろうとBEVは等しく売れてない 少なくとも現段階では要らない欲しくない、それが消費者の答え ハイブリッドもそうだったし自動車以外でもそうだけど、目新しさではなく実用性で買われるようになるまで本当の意味での普及はないし、それには10年単位で時間が掛かるもの
=+=+=+=+= PHEVが最適解なんてよく見るけど、そういう人ですら買っていない。EVは不便というイメージがついてしまっているので検討すらされることはないのだろう。数百kmに及ぶドライブを無充電希望だったり、そういうモデルはとても高価で、日本は40%以上が軽自動車という状況の中、買い替え時にそういうEVは候補に上がらない。まあ、軽からの乗り換えは軽か、コンパクトカーだろう。「いまのN-box下取りに出してアリアにしようよ」という人はいない。購入可能な層自体、数%しかないのが現状でその層がEVを選ばなければ伸びることはない。
=+=+=+=+= 7月の日本国内のEVは、トヨタ152台でBYDに負けてるんですね。BYDのEVの品質の良さが日本にも認められてきていると言うことなんだと思います。日本政府をはじめとして各国がSDVも力を入れようとしてますので、遅かれ早かれEVやPHEVが世界的に主流になるのはほぼ確実だと思います。だからこそ、日産とホンダは協業するんでしょうし。。。日本だけガソリン車主流ともいかないでしょうから、日本勢は電動化に関しては抜本的な改革が必要ですね。
=+=+=+=+= ソーラールーフ付きの軽のワンボックスが出たら考えるかも。 bZ4Xのソーラールーフは年間1800km分発電出来るらしいので、軽でしかもワンボックスのルーフ面積なら年間3000km分以上は発電出来そう。
=+=+=+=+= テスラがEV用の急速充電施設「スーパーチャージャー」の部門を閉鎖し、数百人規模を人員削減した。 米国で充電プラグの“テスラ規格”が実質標準になり、政府主導で充電ネットワークの拡大計画が進むなか、さまざまなかたちで業界に影響が広がっている。儲からないんですね。
=+=+=+=+= だってEV買いたいと思う? いいところと言えば静粛性(HVだって静か、むしろ低速では危険だからわざわざ音を発している)や低速域のトルクくらいだろうが、そんなものはどうでもいいレベル。 それより高くて、重くて、タイヤの粉じんまき散らし、充電時間長くて(電欠は恐怖)航続距離短くて(そもそもガソリン車では問題にすらならない、なくなればスタンドで2~3分給油すればいいだけ)自宅で充電もめんどくさい(共同住宅ならほぼ無理、一軒家でも土砂降りの雨ならどうすんの?)。バッテリーの発火事故は後を絶たないし、簡単に消火しないし、中古価格も二束三文。修理代はバカ高いし(テスラの修理代調べてみたら)保険にも入れるのかな? 別にEV批判するつもりはないけれど、みなさん自分で調べてみることをお勧めします。 アメリカではEV所有者の半分は二度と購入したくないそうだよ。とにかく自分で調べてみましょう。
=+=+=+=+= 最近bz4xをポツポツ見るようになった。それとATTO3とドルフィンも。 まあ、圧倒的に多いのはサクラだな。ウジャウジャ走ってるよ。 トヨタ、ホンダ、日産がドルフィンのような大衆車を300万円代で発売すればEVシフトが一気に進むと思うけど…無理だろうな。 全固体なんか搭載したら間違いなく1000万円超えだろう…金持ちのもの好きしか買わないから普及しないよ。 日本のEVシフトは、BYDやZEEKRに頑張ってもらうしかないな。
=+=+=+=+= 固体電池のブレークスルーが突然起きて一気に普及したり、どんなにハイブリッドが良くても海外でガソリン禁止とならば、どれだけ日本のメーカーが優れていても消費者がガソリン車を求めても、残念ながらEVになってしまう。 テレビや携帯、半導体の二の舞にならないと良いが。
=+=+=+=+= 新設の充電器増えても壊たままで放置の旧式充電設備も増えている。 公共の無料充電器も一部のEV所有車しか恩恵を得られず市民から税金の無駄遣いと指摘され廃止が決定した所も有る。 太陽電池と一緒で補助金なければ成り立たない事業などいつまでも続かないのである。
=+=+=+=+= 充電設備はじわり増えてきたのであまり言い訳にはならなくなった しかしあらたな問題として、昨今の世界的猛暑でエアコン使うと走行距離が半分になるという事が発覚 しばらく地球は暑くなり続けるので、これは難しい やはり電池の革命が起きない限り、電気自動車がメインストリームにはなり得ないでしょう とにかく電池です!電池電池!
=+=+=+=+= 短距離コミューターとして割り切った「サクラ」はEV車としての合理性や使い勝手の良さがある。
ただし、それでも「積雪の無い地域に住んでいて、駐車場付きの一戸建てに住んで自家充電が可能」と言う「非常に恵まれた条件」の方にしか有用では無い。
ましてや5年経てば残価値が30%にしかならない電気自動車は、20年ほど乗って乗り潰さねばならない。
そりゃあ売れないよね。
=+=+=+=+= もともと日本車(HEV)潰しのEV推し
欧州各国で天然ガスを燃やして発電 その電気でEVを走らせて ”環境にやさしいぞ CO2削減だぞ!” とハイブリッド車を締め出す予定だった
ウクライナの戦争で ロシア頼みの天然ガスが 手に入らなくなって(買えなくて・・) EV推しが頓挫した 加えて昨年末のUSAでの事件 ”テスラの墓場” 充電器が寒さの為動かず 充電待ちのテスラが何台も連なって雪をかぶって 電欠で動かず 充電器までレッカー移動
オーナーの大半はテスラを充電待ち車列に放置 (充電待ちで死んでしまうがな)
日本は石炭火力なのでEVは少しも環境に良くない どころか廃棄する時は???
EVは環境負荷が高いので燃料税に代わる 走行税を徴収するべきだな
=+=+=+=+= 経済に関して、数字は嘘をつきません。鼻息荒いBYD、スマホから転業したHuewei、シャオミ。これらの中国EVメーカーは、今話題のオルカン(オールカントリー)推奨銘柄に、1社も入っていません。つまり世界の賢い経済人たちは、中国のEV過熱を冷ややかに見ている。これではマネーも人も集まらず、中国は負け戦を戦う羽目になるでしょう。テンセントやアリババは評価が高く、決して中国が敵視されているわけではない。ネットやSNSの記事に騙されないように、真実を見極めることです。
=+=+=+=+= こうした記事は信用できなくなってきた
散々、EVだと煽りながら、実際は技術、メンテナンス、価格など、ガソリン、ハイブリッドを超えてないことがわかったし、多くの問題を抱えていた
使う側にちゃんと伝えてない上、遅れているを主に先導しているような記事ばかりで、信用できない
=+=+=+=+= 日本市場を探るも何も、BEVを冷静に消費者が見ているという事でしょう! ガソリン車と冷静に比較して、車を購入するときに自分にとって最適解を求めた結果が今のBEVのシェアでしょう! 不思議でも、分析する程のことでは無いでしょう!
=+=+=+=+= 「日本市場の現状を探った」とあるだけに本当に「市場動向」を探っただけなのね。読んでズッコケたわ。この記事だけでは「じゃあ何故そういう市場動向になっているのか」がさっぱり分からんじゃないか!これでは日本人が何となく感情論でEVを嫌っているとかそんな雑な分析がまかり通ってしまう。
=+=+=+=+= 金がない。高くて買えない。日本車のハイブリッドで充分。アメリカみたいに高速タダじゃないからわざわざ充電で降りたくない。日本の充電がクソ。近所の買い物なら軽でいい。雪降る。充電が面倒。外車は壊れそう燃えそうの固定概念。実際壊れる。やっぱトヨタのハイブリッドでいいやってなる。
=+=+=+=+= 車に対してこだわりや、目的がはっきりしている人も多い。 価格で選ぶより、こだわりポイントを吟味して車を選ぶからじゃない? オタクも多いし。(良い意味で。) スペック崇拝で、新しい物好きなら中華も選択肢なんじゃないですか?
=+=+=+=+= 携帯電話と一緒で 電池性能が向上して 1回の充電で 2000から3000キロ 走るようになれば 普及すると思います。
=+=+=+=+= 以下引用 ----------- >さらに、7月の中国市場は、歴史上最高水準の28%オーバー。 -----------
コレはデタラメですな。 宜しければ以下を検索してみて下さい。
China NEV sales fall to 991,000 in Jul as BEV sales decline, CAAM data show
中国におけるEV(純バッテリー車のBEV)の販売台数のピークは去年末の月80万台超えです。 先月の7月は55.1万台でしかも先々月の6月から1割も落ちています。 勿論28%オーバーもデタラメです。
酷い記事ですね。 こんなロクでも無い嘘記事書く連中まで使って、EV売り込みたいんですかね。 なら益々EVのお先は真っ暗ですな。
=+=+=+=+= 日本メーカーはEV開発競争に完全に負け、もはやBYDに追いつく事は不可能な状態にあります。そして日本車のシェアが高い日本では、性能の悪い日本メーカーのEVは誰も購入しない。悲しい現実です。
=+=+=+=+= 日本でEVが売れないのは、災害に弱いからだ。地震や台風で停電になったら、充電できないからね。大雪だったら絶望ですね。
=+=+=+=+= バブル期だったら50%は超えているでしょうね。 単純に流行に即応出来ないほどに日本が貧しくなったんですよ。
=+=+=+=+= へぇー、2024年7月の国内EV販売台数で比較すると、BYDはトヨタを抜き去ったのか。。これは不味いことになりましたね。。
=+=+=+=+= 全世界のBEVシェア率が24%でも日本市場でもそんな上がらないでしょう、せいぜい5%前後
=+=+=+=+= 日本人は保守的な人多いから。現状維持バイアスが働いたのでしょう。
=+=+=+=+= EVなんてすでにオワコンだよ。だれも買わんわな。
=+=+=+=+= トヨタのネガキャンが効いてる
=+=+=+=+= EV唯一の利点はガソリン軽油税に相当する税金が充電する電気代にかかっていないこと つまり電費代が初期費用+リセール価格、のマイナス分をカバーできるか?だけ考えればいい しかもEVが増えてくれば、政策的に充電代にも税金をかけざるを得なくなるだろう 環境にはかえって悪いし、遠乗りは不便、あとは趣味の問題
こんなもんが世界中で爆発的に売れると考えているのは、はっきり言ってダマされているか、ダマそうとしている詐欺師しかいない
=+=+=+=+= それだけ日本人は知能が高いって事。もちろん知能が低い人もいるが、所得が低いから買うことすら難しい
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