( 204364 ) 2024/08/23 01:53:31 2 00 アステラス社員起訴は「スパイ罪」 日本側に「教育・指導」要求 中国時事通信 8/22(木) 16:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7462f13014d8a816f3f60156929403dc47bfb749 |
( 204367 ) 2024/08/23 01:53:31 0 00 中国外務省の毛寧副報道局長=1月8日、北京(EPA時事)
【北京時事】中国外務省の毛寧副報道局長は22日の記者会見で、同国検察当局に起訴されたアステラス製薬の50代日本人男性社員について、「スパイ罪」に問われたことを明らかにした。
【写真】アステラス製薬のロゴマーク
「中国は法治国家であり、違法犯罪行為を法に基づき処罰する」と強調。日本側に対し「自国民が中国の法律法規を順守し、中国で違法犯罪行為に従事しないよう教育・指導することを望む」と述べた。
毛氏は、どのような行為がスパイ罪に抵触したかなどの具体的内容には言及しなかった。
日中関係筋は21日、中国側が今月中旬、男性を起訴したと日本政府に伝達したことを明らかにしていた。公判の手続きに入ることから、拘束の長期化が確実視されている。
男性は昨年3月、中国駐在を終えて日本に帰任する直前に拘束された。日本政府が首脳会談などで早期解放を働き掛けてきたほか、経済界も司法の透明性確保を求めている。
「国家安全」を最重要視する習近平政権は、2014年に反スパイ法を制定。翌15年以降に拘束された日本人は17人に上る。昨年にはスパイ摘発強化に向けた改正法を施行した。同法の規定はあいまいで、当局による恣意(しい)的な運用への懸念が広がっている。
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( 204368 ) 2024/08/23 01:53:31 0 00 =+=+=+=+= アステラスに入社できていて、50代働き盛りの高給取りの方がスパイなんかするわけないでしょ。大手メーカーで中国工場とか持ってる会社の社員さん、行きたくないってちゃんといいましょうね。こんなスケープゴートにされたいですか? 大手も全部手を引くべき事案だと思います。社員の事を考えれば。
=+=+=+=+= 日本政府は、このような理不尽な拘束を受けた邦人等を全く助けることをしない。そうであれば、民間企業は自主的に中国から撤退した方が良い。日本の民間企業が資本主義、民主主義の中で経営を行うことは、中国のような共産党政権下での専制主義国家では、それが基本的に難しいことを意味している。中国での人件費も上昇しており、そろそろ政治体制リスクを無視してまで企業進出するメリットは無くなりつつあるのではないか。研究・生産の国内回帰を図り、国内で力を蓄え、品質の良いものを輸出していくようにすべきではないか。
=+=+=+=+= スパイって映画とかの影響で諜報員や工作員や潜入とかのイメージが強いから仕事で行っているのに逮捕や起訴されることに疑問を抱く人が多いけど実際にはもっと幅が広くて本当にただ生活をしているだけで一応スパイって人がほとんどなんだよね
なので何かに引っかかればそれが悪意あるものではなくてもその国にそういう法律がある以上仕方ない部分はある
=+=+=+=+= 日本領事館の文章です。 期間の拘束を余儀なくされるのみならず、懲役等の刑罰を科される可能性があります。 具体的にどのような組織や人物が「スパイ組織及びその代理人」に該当し、どのような行為が「スパイ行 為」として取り調べや拘束、刑罰の対象となるかが明らかにされておらず、また、これらの法律の内容が 当局によって不透明かつ予見不可能な形で解釈される可能性もある。 国家秘密、インテリジェンス等に 該当するとされる情報(文書、データ等を含む)を何らかの手段で取得、保有しただけで、「スパイ行為」 とみなされ、厳罰に処されるおそれがあります。
線引きがないので ビジネスなどで提供されたちょっとしたデータが国家秘密に該当する と難癖つけられたら終わりですね...
=+=+=+=+= 25,6年前はまだ仕事で中国に行くことになっても普通に出向いていたが、現在の中国にはとても行く気になれない。もちろん旅行でも。中国に行くこと自体、大きなリスクに感じる。仕事を変えた理由に現在の中国に行きたくないということがあったのも事実。あの1か所に10数台設置された監視カメラ見たら何も悪いことしていなくても嫌な気分になる。
=+=+=+=+= 「中国は法治国家」。よく言うよと思うが、でもこれ、彼らは大真面目にそう思っているのかもしれない。ずっと以前、香港に関するNHKの番組で見たのだが、香港返還の話し合いを英・サッチャー首相と鄧小平氏で重ねた際、鄧小平はどうしても「法の支配」を理解できなかったらしい。彼らにとって法とは政治権力によって定められるものであり、秩序維持のためのツールってことなのだろう。
=+=+=+=+= まぁこう言うよね。 じゃあなんのスパイだよと問い詰めても、それは無意味だろう。
だって、スパイなんて定義はあちらの国では幾らでも解釈変えられるもん。 大方、コイツを日本に帰す訳には行かんと判断されて拘束されたのだろうから。 中国側にとって何か都合の悪い物を持っている、もしくは知られた、というところじゃないかな。
拘束されたご本人は何で拘束されてるのか分からないかも知れないな。
=+=+=+=+= この国には渡航禁止をしないと同様な事件が多発するのでは無いでしょうか?ビジネス上はとてつもなく大きな市場ですが、国民の安全の為には取引制限も止むを得ないとの確固たる対応が必要だと思います。勝手な事をする国とはそれなりの対応が必要だと思います。売上だけを優先するビジネスは考え直して安心信頼できる国と共存すべきです。
=+=+=+=+= この国は中共の意思に沿って当局がそのままに動いていくのだから、中共のある限りこのような身勝手で中央の思惑通りの拘束が続く可能性がある。 日本の総理大臣が動いて働きかけても中共の意思が変わらないのなら、もう日本が付き合い方を見直していくしかないのだろうと思う。 そして外交において相互主義が一般的であるし、中共ほどの処罰などは法治国家として不可能かもしれないが、まずしっかりスパイ防止法も作成して今すぐにでも日本も抑止を強化しなければならないと思う。
=+=+=+=+= 中国は、情報関連については随分と寛容な国ですよ。中国でおかしな行動をする日本人は沢山いますよ。しかし、起訴されるのは年に数件程度。如何に緩い国かわかるとおもいます。わたくし自身、30年位情報収集に従事したが、無事でしたし、随分と親切にして頂いて感謝している。他方、米国での情報収集は100倍も困難であった。
=+=+=+=+= 「どういった罪」を犯したのかさえ教えないってのは流石に逸脱しすぎですよね。 それが事実か否かさえ検証できず具体的な反論もできない訳で 北朝鮮による拉致事件と実質大差ないのでは・・・。
それがアリというのなら今後、中国側の高官が来日した際に いきなり「スパイ罪」等で一方的に拘束して人質外交をするのも問題ない事になってしまいます。 外交は相互主義が基本なので。
=+=+=+=+= なんで中国政府には、政府中枢以外の担当者に外国を非難させ、その発言自体を映像で相手のマスコミに取り上げさせる体制を作れるのだろう。 日本は、官房長官が「大使を通じて遺憾の意を表明し、強く抗議した」と発信するだけで、実際大使が何と言ったのか、それに対して相手はどう反応したのかも明らかにせず、それらの発言もあくまで国内向けにとどまっている。 そして、なぜ日本の公共放送はそんな相手国のプロパガンダを映像、音声入りで国内に広める手助けをするのかが不思議。報道してもいいが、アナウンサーが要約して話せばいいだけ。特に北のトップの言動映像は何のために流しているのか全く分からない。
=+=+=+=+= 平気で人民甚振る中共のことだから日本人のことなんか何とも思ってない この件、中国国内での日本人拉致事件って言ってもいいくらいだわ 公明党の山口さんあたりが真剣に動いてくれたら見直すけどまあ無理だな 未だに拘留されてる方の健康状態が気がかりだ
=+=+=+=+= 中国の法律は中国政府のためのもので、法治国家と言っても公平・公正で透明性のある法律の下のものではない。
こういう事は今後も起きるだろう。
企業にとって中国市場の大きさや労働力は魅力があるのだろうが、従業員の安全を最優先に考えて欲しいと思う。
=+=+=+=+= 中国駐在経験があります。 スパイ法の成立直前に帰国しました。 スパイ法の成立は中国が教えて欲しい、与えて欲しかった時代から、「奪われる側」になったという自覚でできたものです。 そして現在の運用は「奪った」から「奪いそう」「奪ったかもしれない」者までも対象にしています。 全面的に中国礼賛、中国のための活動をする方以外は監視対象、気に食わない行動があれば逮捕の可能性があります: 本当に行ってはいけない。企業は行かせてはいけない状況だと思いますよ
=+=+=+=+= 要はChinaはこういう国家だと理解して、企業は社員を派遣しないと駄目という事。 儲かるからと言って、そのリスクも企業がきちんと取れるようにしないといけない。 企業の研究を渡すのか、金で解決(100億円とか)するのかは経営判断になるが、其処までリスクを負ってやる事業なのかは考えるべき。
=+=+=+=+= 中国の政府関係者、日本大使館職員、この両方に顔が効いていた人物。つまり社内外から中国通、或いはベテランと認識されていた人物が最も危ない。一昔前は私的な交流で人間関係を築くことが中国ビジネスの大前提とされたが、習近平の独裁体制が固まり、状況は一変した。両方に顔が効くということが情報の漏洩に繋がっていると見られるのだ。この変化に気づいていないビジネスマンが次々と挙げられている。親中派などと言う言葉を未だ使っている右派などは周回遅れも甚だしい。
=+=+=+=+= 「我々は国外に知られてはいけない社会活動をしています」と公言しているようなもの。 何があって、どういう法に触れているのか、 具体的な内容を聞けない限り批判や反発しか生まれないわけだが、あの国は周知の通り一強政治で、お上の気分一つで英雄にも極悪犯にも成りえる。 色々考えてもやはりあの国は必要以上に関わってはいけない存在かと。 とにかく拘束されている邦人の早期解放を願うばかりです。
=+=+=+=+= 中国から撤退した企業を調べてみるといい 社員を大事にしている企業だと納得出来るよ 有事になった場合は帰国は絶望だから、出張や駐在員は断るべきと思う 安全第一と言ってる会社で中国に支社、工場のあるのは偽りの安全第一だと思いませんか? 社員は物じゃない 都合の良い法治国家との付き合いはリスクが大きすぎますよ
=+=+=+=+= 日本政府も入国してる中国人に対し行動の確認に注意を払う必要が有るのでは、中国に限らず好ましくない外国人に占拠されつつある 都市が多くなってきてる、外国人の流入に厳しく目を向けた政策の実施や地方行政に力を入れるべきだ、自民党危機感持っているのかな。 外国人に乗っ取られる地方都市もでて来るのではと心配をしている。
=+=+=+=+= これからは業務と言えど中国に出張する人材は居なくなる可能性が有る。今回は民間企業社員だが日中国交を損なう事になるのでは?又、中国に出向く観光客にも影響が出る。中国の説明が無いスパイ罪についても中国は説明する義務が有る事を日本政府としても納得行く説明を求め無い姿勢はどう考えても理解出来ない。
=+=+=+=+= この問題はいつも思うのだが情報が少なすぎて、憶測で話が盛り上がってしまう傾向がある。法律の問題なのでもう少し冷静に議論した方がいい。やはり事実認定が一番大事。この人は何をやってどの法律のどの部分に抵触しているかを法的に考えるべし。その行為を仮に日本にいる外国人がした場合に日本の法律に抵触するならば、お互い様で目くじら立てる必要もない。事実関係の認識に食い違いがあれば裁判で決着つけることになる。中国政府は日本政府に起訴理由を伝えているならば、先ず日本政府がその起訴内容を公開すべし。もし、今後の裁判の関係でそれが出来ないならば、中国政府も当然起訴内容を公表出来ないはず。この人がやった事実が中国では違法であるが、日本では特に問題ない場合は、二国間の外交問題として、議論すればいいだけ。
=+=+=+=+= こんな容疑もハッキリしない訳の分かんない罪で拘束されてるんだから、日本政府は即効解放する様に中共に命令すべき。 解放されない場合は、尖閣の件で中共がレアアースの禁輸をした様に制裁を加える事。 財界は解放されない状況を鑑みて中国からの撤退を加速させる事。 経済団体は金儲けより社員の安全を第一に考えて行動するべき。
=+=+=+=+= もちろん中国側の容疑は信用できないが、外務省が言及したこと自体はメッセージ性を感じる。これまで日本人の訴追についてこうした先例はあまりないのではないか。中国外務省にとっても公安のすることに対して本来は発言権もなく、連絡もないのではないか。 今回のこの発表は、中国政府内にも日本との経済関係への影響を気にしている人間がいることを示すものかもしれない。訴追されてしまうと長期拘留が当然とされてきたが、日本側の交渉によっては早期の帰国を実現できるかも知れない。
=+=+=+=+= 経済が回らず、今や貧困の国と世界からみられているのでこの国が強気で行動するのも理解できます。また親中派がしっかり与野党にいるので、どうせ「遺憾に思う」「強く抗議する」のデフォルトを発動して、対応した既成事実をつくるだけです。 中国へのホタテの輸出ができなく、会社が立ち行かないという宮城の方もいました。中国と関わることは「チャイナリスク」ではなく、「自分の人生を捨てる」覚悟を持たないといけないというを示す今回の事案。 1日も早くこの方には元気に日本に帰っていただきたい。
=+=+=+=+= 大手製薬会社に勤める知人から聞いた話ですが、新薬を発売するに至る経過での臨床試験において、海外のデータを参考資料とすることも多々あるとのことでした。 同じアジア人としてのデータは良い参考資料となり得ると思われます。 しかし、もし臨床データに起因する内容でスパイ剤とか云われたのならば、製薬企業はもう中国では活動できないということにもなります。 無論、スパイ容疑となった真の理由はわかりませんが。
=+=+=+=+= 日本を始め、外資に出て行かれたら困るのは中国自身なのにね。自分で自分の首を絞める「引き金」を引いたってこと。
もはや中国は世界のサプライチェーンでもないし、外資勢もメリットよりデメリットの方が大きくなっていくよ。
辞令を断る社員も増えるだろうしね。 中国依存から脱却出来ない企業は自滅の道を歩むしかないし、インドを始めとする新興国へ大きく舵を切る時に来てるよね。
=+=+=+=+= 彼は、いつどこで何をした事によりスパイ罪になったのですか? おそらく中国外務省の報道官自身も、具体的に何が起きたのか、さっぱり分からない状況で発言していると思います。 習近平の気分次第で罪になる。気分やノリで適当に捕まえているから全て非公開にする。 全て非公開にしておいて何が法治国家なのでしょうか? 法治国家が笑ってしまいます。
日本は、中国政府に対して具体的に何をしてスパイ罪になったのか、明らかにするよう教育・指導すべきです。
=+=+=+=+= 中国での企業活動にリスクが有る事は今までも痛いほどに実感出来ていると思います。各企業も脱中国への動きは有る様ですが、一気にシフトチェンジは出来ないから難しい問題ですね。それでも対中国の不要なリスクを少しでも減らせれる様に日本企業全体が他国とも連携して欲しいですね。中国の策略にはまって借金地獄に陥っている国も有る様ですし、難しいとは思いますが政府と民間が連携して中国依存の体制を変革して欲しいですね。
=+=+=+=+= 中国への投資は様々な状況を考えると、縮小させて引き上げる時期だと思います 市場は縮小、人件費は高騰、経済活動は不透明な政府による運用、今回の恣意的はスパイ罪の運用 慎重に考えると、各企業は社員の安全の確保も危うくなってきたと言わざる負えない
もともと自由が制限されたリスクある中国、そのリスクが顕著になり、時を同じくして景気は急速に減速し市場としての魅力は喪失、政府の政策も不安定となり先は見通せなくなっています
製造業など大きな資産が中国にある業種は撤退費用も大きくなると思いますが、結局は早い決断が成功すると思いますね
あと、中国旅行もリスクがありますね 突然、出国時に拘束、ありえない話ではないでしょうね
=+=+=+=+= 防衛秘密のみならず巨額の経済損失を生じているのに、何故スパイ防止法を制定できないのか国民に説明する義務がある筈です。既に中国の刑務所で死亡した日本人がいるのに何も行動しない政府、国会は国民の生命を軽んじているとしか言えない。法律の制定が阻まれているなら、誰が阻んでいるのか公にすべきです。
=+=+=+=+= いきなりスパイではなくて、スパイとされるような事案とか行動の罠がずっと過去にはめられていた可能性があります。 将来スパイとして逮捕できるような情報や行動のトラップがあるかもしれませんね。 あるいは懇意にしていた現地中国人が当局にヤバイことで捕まりそうになると、司法取引として日本人を売るとかです。 他には当局からマークされていた中国人と会食したり話している場面を写真に撮られていてもスパイ容疑がかかります。
スパイとして嵌められるストーリーが最初から張り巡らされてた。 これは世界の常識かもしれません。 スパイ、映画のように情報を盗むだけでなく交友関係や取引関係からあらぬ容疑をかけて犯罪の張本人に仕立てることも仕事です。
現地のトラップ、飲食店のマスター、学生、異性・・・ 一般人を装って近づくと言われています。
=+=+=+=+= 中国は進んでいますね。それが世界の当たり前。日本では外国人がスパイ活動しても、スパイ禁止法がないので、やりたい放題。その感覚で、日本人が中国に行くと、スパイ行為をやってないのに、拘束される事があると言うこと。残念ながら、そう言うことなので、気をつけて行動して下さい位しか、言えません。中国で本当にスパイでも、日本には逮捕されたスパイはいないので、スパイの交換もできませんね。自国民を守れない日本でした。
=+=+=+=+= もうこれ迄にあらぬ罪をかけられて何人の日本国民が拘束されたか分からない。日本政府はいつまでもやられっぱなしでは無くて、他国と同様にスパイ防止法を制定し、報復を示唆するくらいの事はやらないと国民の犠牲者が増える一方。中国政府がやっていることは北朝鮮による邦人の拉致と何ら変わらない。
=+=+=+=+= 中国政府は何をそんなに怯えてるのかな。 どのような行為がスパイ罪に抵触したかの具体的内容に言及しなかったなら、どんな教育指導をもとめるんだよ。
日本政府がもしスパイ行為の様な潜伏を試みてるなら、その行動は止めるべきたけど日本政府団としての実態調査を申し出たら良いんじゃないの?中国側に何の裏心が無ければ、受入れるだろうし、そうじゃ無ければ拒否するだろう。
運良く受入れてくれたなら、現地で強行突破しても良いと思う。それを公に拘束でもしたなら国際問題に発展するから、日本に同情が向き世界各国が黙っちゃいないだろう。 その位の事を今の政治家達にはやって貰いたい。
=+=+=+=+= アメリカとロシアの相互拘束スパイの交換。 ウクライナとロシアの戦時捕虜の交換。 これらの様に日本もスパイ防止法を制定して 特に産業スパイを厳格に取り締まらねばならない。その中で、特に中国内の拘束邦人解放の交渉においてはお願いと遺憾砲では効き目が無いのは明白だ。互いの拘束スパイの交換の道筋を造らねば今後長期の展望が見えないだろう。国会での議論を期待したい。
=+=+=+=+= せめてどのような行為をしたから拘束されたのか、その理由をおっしゃって頂かないと改善のしようが無いと思います。また、日本政府の釈放の働きかけが受け入れられていない事も、残念なことです。そして、法治国家だとおっしゃるのではあれば、経済界が求めている司法の透明性確保と言ったことにも耳を傾けるべきだと思います。
=+=+=+=+= 岸田首相が習近平との会談でこの話を持ち出したときに、今回の起訴は決まったようなものです。日本のトップが中国のトップに直接交渉して解放できなかったということは、その後の交渉はあり得ないということになるからです。 つまり、岸田首相のネゴシエーションは失敗したということです。何故か? 絶対に解放させるという覚悟がなかったからに他なりません。解放の言質がとれなければ、習近平と刺し違えるくらいの覚悟が必要だったのです。 岸田首相の口だけ会見を聞けば、心が全くこもっていないことは誰もが感じます。 岸田首相が北朝鮮に行かなくて本当に良かったと思います。
=+=+=+=+= 日本も早期にスパイ法を制定させなければならない。日本はスパイ天国と言われているほどスパイに甘い。日本の技術をはじめ防衛や農産物など日本が長年培ってきた技術をや簡単に盗まれ放題。中国は表向きはじめスパイ法疑いって言ってるけど日本から何かを譲歩させようと人質として駆け引きの道具に使ってるだけ。中国だけではなく世界ではそれが当たり前。日本はなんでもかんでも甘すぎるし人質交渉には時間をかけすぎ。日本政府や外交官の質の低下なども問題。
=+=+=+=+= 早く中国から企業が撤退するしかないです。日本国内で作ったものでも彼の国が必要と思える物は輸入します。 リスクを犯して進出する必要は全くなし。日本に戻る企業にはもっともっと手厚く支援するべき。 雇用増進、経済安全保障面でも凄い効果があります。
=+=+=+=+= 日本では中国を批判する声が圧倒的大多数だが、拘束・起訴された人が不法行為を働いていないと断言できる証拠があって論じているのだろうか?中国を擁護するつもりでは無いのですが、印象論はよろしくないと思う。日本はスパイ天国と言われるように取り締まりが緩いため「スパイ容疑で逮捕」といった聞きなれないニュースを見るとギョッとする人が多く拍車がかかるのだと思われるが世界的にはよくあることである。世界はもっとスパイに厳しい。そして「日本もスパイを取り締まるべき」といった話においては賛同の声が強いがもし日本にも反スパイ法ができたら同様のことが起こるのではないか。
この人が実際に不法行為をした・していないという話がしたいわけではなく、中国の法律があいまいという問題もわかるが、中国の話になった途端に印象論がはびこるのはいかがなものか。バイアスがかかっているように感じる。
=+=+=+=+= 日本人がバブル経済のお陰で中国での自由活動が保証されたため、スパイ活動しているにも関わらず合法的な行動だと認識した誤りが起きやすい、強い日本円が弱くなった今には注意必要がある、日本人だから何でもできる時代はもう終わり、日米軍事同盟のせいで厳しくマークされる可能性が高くなるのは充分に考えられる、観光ビザ免除対象から外されることから充分証明されました。日本人学校は引き上げたほうがいいと思う。
=+=+=+=+= これは言い掛かりであり、中国に喧嘩を売られているのと同じです。何が罪に当たるかも明らかにしないのがスパイ罪というもので、中国は極めて恣意的にこの法律を使っています(実は日本の特定秘密保護法も、法廷で秘密の中身を明かすことなく裁判をしますので、外国人から見ればあまり違わないでしょう)。こうした政治的判断に、公安機関同士の手柄争いや上司への忖度などが加わり、でっち上げが横行していると想像します。 では、どうやったら対抗できるのか。中国は日本にとって世界最大の貿易相手国で、経済が大きく依存しています。「日本企業は中国から引き上げるべきだ」というのは簡単ですが、実行は難しいでしょう。
=+=+=+=+= 中国内でスパイを取り締まっている組織や担当者がいるわけですが、 彼らがノルマ達成のために言いがかりをつけて取り締まってるというようなことがありそうな気がします。
日本の警察が交通違反の取り締まりをやっているようなものですが、 交通違反とスパイ罪では刑罰の重さが全く違うし、 外国人相手にそんなことをされたらたまったものじゃないですよね。
=+=+=+=+= 他国の情報を盗もうと近寄ったが上手く行かなかった。担当機関が責任を取らされるのを恐れ「アイツはスパイだ、我々は証拠を掴んだ」と仕立て上げられた冤罪であることは間違いない。 普通はこんな非道が行われたら、相手国の人間の身柄を「報復」として抑え、被害者救出のカードにし、さらには「日本は手強いぞ」と相手に刷り込まないといけないと思うが、日本政府は今、どうしているんだろうか?
=+=+=+=+= 中国の法律は知らないが、スパイ罪が成立するためには、中国政府が秘匿すべき情報をアステラス社員が知っており、それを日本の政府関係者に漏らした事実が存在しなければならないはず。 なぜ、アステラス社員は、そのような情報を知りえたのか?日本企業と中国政府との仲介役を務めていたとされるが、その過程で知りえた情報まで「秘匿情報」とするのは変だろう。 また、その情報を日本政府が知ることで、中国政府にどのような不利益が生じるのかにも疑問がある。 アステラス社員が金銭を提供するなど違法に「秘匿情報」を入手していたのでない限り、スパイ罪など成立しないと思う。
=+=+=+=+= スパイ行為の具体的な内容って開示されてないですよね?面白いことあいかわらず行ってきますね。日本での破壊行為など行わないような中国側に教育・指導してほしいものですね。日本も報復措置考えるべき。
=+=+=+=+= 仕事でもプライベートでも中国には 行くな関わるなと言う姿勢を日本政府は強くアピールすれば良いのでは。
結局、逮捕されたら日本政府は何も出来ない事が今回含めて過去の逮捕者で明白なので。
国民を本当に求めるなら各企業や観光含めて、 中国への出国そのものを危険視した報道を強めるべき。
=+=+=+=+= この問題が続くのであれば 日本としては中国に対して断固たる措置を取らざる負えない。
改善が見られないのであれば
全日本企業に対して中国からの撤退を勧告。 今後、中国への企業移転や中国に対して企業する事を禁止。違反すれば罰則
企業リスクを負わないためには 日本の法人税を可能な限り下げて、 日本に戻ってきてもらう
=+=+=+=+= 「「自国民が中国の法律法規を順守し、中国で違法犯罪行為に従事しないよう教育・指導することを望む」と述べた。」 からの、 「毛氏は、どのような行為がスパイ罪に抵触したかなどの具体的内容には言及しなかった。」 さすが、ジャイアンが統治する国ですね。
このような理不尽なことを、真顔で発するので、当事者には申し訳ないですが、毎度楽しく拝見させていただいております。
習氏が最近あまり元気が無いと聞いており、この理不尽発信も減少傾向でしたが、王毅氏から続く、ジャイアニズムコメントをまとめると、なかなかインパクトある動画が作れる気がします。
=+=+=+=+= 中国に対して日本は本来の外交を完全に放棄している状態だ。 中国で具体的なスパイ容疑の理由も分からず拘束された民間人がこのまま放置して有罪では、今後もとても中国内での経済活動など不安でまともに行えないだろう。重要な情報を扱える要職は何時でもスパイに問われる形だ。 また、これまでの中国が日本のEEZ内に置いた海上ブイは撤去せず放置したままだ。 要は舐められたいるということ。挙げ句にはこの先領海内にも平気で置かれるようになるだろう。 以前の武器を搭載した4隻の日本領海侵入といい、周辺地域の実効支配用の既成事実化目的は明らかだろう。 何かあると輸入禁止やら制限、拘束等お構いなしにやる中国に、あくまで対話・抗議の様子見外交を続け何時までもスルーされる日本。 いい加減に内容に応じた制裁条件を中国に突きつけないと、実効支配拡大や不当拘束が増えるだけだろう。
=+=+=+=+= スパイ… して何か得するんですかね。入札の時? ライバルの動向は気になるかな。科学技術的なのを小さいカメラでみたいなベタなのばかりじゃないかもですよね。 何をしたとか疑い有るとかを具体的にお話下さい。気を付けようもないです。 撮られたくない写真と言うのは時々有るみたいですよね。背景に何か写っちゃったみたいな。予めカメラ禁止とかにして欲しいです。 無事解決していきますように祈ります。
=+=+=+=+= これを事例として大企業に勤めている人は中国出張を命じられたら拒否すればいいのでは。 いつどこで拘束されて同じように懲役刑に処せられるか分からない。 その責任を会社がとってくれるんですかと問いただせばいい。 いくら社命でも命がかかってるんだから行けないと言うべきだ。
=+=+=+=+= こう言う、はっきりしない逮捕理由の時は、日本政府に対する、報復措置ではないのかと思う時がある。例えば、中国のスパイを逮捕して、取り調べを行っている様な状況に対して、邦人を逮捕して日本政府にプレッシャーをかけ、無言で釈放を促す目的などがある様に思う。
=+=+=+=+= 中国に入国しているいかなる人もこの容疑を掛けられたらおしまいなんじゃないか?って言うダークなワイルドカードみたいなモノになっているような。。(会社の社長、政治家、SP、アスリート等々)
厳密に何が抵触しているのか?そのような事実が存在したのか?と言う部分を濁せば本当に中国に居る日本人誰でも捕まるんじゃないかと思ってしまうのだが。。
その面では中国に進出や提携を持つ、持とうとしてる企業の条件や 撤退を考えて居たりする場合なんかにもこういう行使をされてしまいそうに懸念してしまう。 その面では本人が捕まらなくても家族親族恋人、、、周囲の人でもとなりそうで。。
=+=+=+=+= この国が、いわゆる「国際化」されていると考えることがそもそもの間違いなのです。この国がやっていることは、歴史上の「朝貢貿易」なのです。この国でビジネスをやるなら、相当のリスクを覚悟でやるべきことは認識しておいた方がよいでしょう。
=+=+=+=+= 何か有ると日本企業の社員がスパイ罪で捕まると言う事ですね。何についての説明も無く中国側の都合で人質になると言う事で、証拠などは幾らでも捏造されて政治利用されると言う事ですね。中国には中国共産党の手先となって活動している人達が本当に多くいます。言われの無い罪で捕まりたく無ければ行かない事ですが、会社都合ではどうしようも無いですね。
=+=+=+=+= やましくなければ、具体的な罪状を述べれば良いです。 それと「自国民が中国の法律法規を順守し、中国で違法犯罪行為に従事しないよう教育・指導することを望む」の発言はそのまま国名を入れ替えて中国国民を指導してください。改善はされないでしょうけど。
=+=+=+=+= 中国に拠点をもつ企業の社員は異動を命じられてもキッパリ断った方が良いですよ。人生終わります。昔大連に転勤してた同僚が2名いましたが、別に行ったからといって出世したわけでもないし、話に聞くところによると住む環境も悪い、飯も飲食店も不衛生。で、結局高級店か日本人がやってる店に行くので日本と物価はさほど変わらないって言ってました。
=+=+=+=+= まずは、当局が製薬会社に当該社員は
何しに行ったのか、どんな人物なのか 徹底的に調査すべきですね スパイとして拘束されているのですから
何かしら、やってしまったのでしょう しかも、相手は中国です きちんと説明しないと国交問題に発展しかねません 非常にまずいですね
何をやらかしたのでしょうか? ものすごく気になる。。。
=+=+=+=+= 中国に進出している企業は過去の事例からこのようなリスクは分かっているはずです。 アステラスは拘束された社員や、その家族に対して 責任を取る義務が有ると思う。 日本政府も中国が罪状だけを公表して、具体的な内容(どのような行動が法のどの部分に違反しているのか)を公表しないのであれば、訪中のリスクを公表したうえで渡航自粛要請をだすべきでは? どんな行動が拘束に繋がるのか分からない以上、何に気をつければ良いのか分からないのだから、中国に入国するのは危険すぎる。
=+=+=+=+= 記事の言うように、何が原因でスパイ罪を適用したのか教えてもらいたいとこですよね。
でも、これが原因ですよ!というのを公表しちゃったら、前例と法の穴を作ることになるから公表しないんじゃないかな。 人質として日本政府に働きかけてからの、台湾問題に関して手を引くように誘導して、最終的にアメリカを牽制しようとしているところまでは素人が考えられる範囲。
=+=+=+=+= ~本文より引用~ 中国は法治国家であり
西洋法学と別体系の法と考えるべき。 我々馴染みの「法」の原則は西洋法。神と王と人民の関係でできあがっている。特に憲法の成立は「神の元での平等を前提に王権(権力者)を制限する」構成。 一方中国の法は諸子百家の法家から儒家に伝わる「天子が世を治めるための方便」の性格を持つ。 方便なので、時の天子が天下を治めるに不都合であれば変えても良いと考えられている。(朝鮮半島も中国文化、墨家、儒家の影響が強いと言われる)
というわけで、彼らが言う「法治」は日本人が思う法治とはかなり意味合いが違うと思われる。(日本の法も西洋とは違う部分沢山ありますけどね) ま、法治の原則の一つに「罪刑法定主義」があるけど罪の内容が不確かなんてのは論外だから(苦笑)
=+=+=+=+= 日本でも一旦逮捕したら警察の面子があるのか起訴し続ける。中国ではそれに加え上層部の意向を忖度していることもあるだろう。エスカレートしないことを祈るばかりです。
=+=+=+=+= アステラスの記事だけでなく、この手の「スパイ事件」について、 過去の各社の記事を見ても、中国当局が理不尽だと言うばかりでなんの意味もない記事を書いている。 なぜ、中国がこのように「スパイ罪」を、この時期に派手にアピールするのか?多分、靖国神社参拝・自衛官集団参拝の日本政府への抗議等々が背景ある事をを説明して、日本政府はどのように対処するべきか?説得力のある執筆ができるジャーナリスト、評論家が皆無である事が残念でならない。 どこを見ても無難な?駄文ばかりで、岸田政権の態度と変わらない。これでは、靖国神社での落書きと同じレベル。 中国政府が悪いと言うだけなら、誰にでも書ける。
=+=+=+=+= この国は勤務する会社に関係する地域の公安幹部や共産党幹部や力のある有志にいくらかの贈り物をしないとメンツを建てれなくて。それをケチったらダメです。それに飲み会には手土産、いくら酒強くても負けなければなりません。手土産少なかったんだろうね。 アステラスでも日本人が狙われるのは、細かい、領収書くれ、手土産無しですから。
=+=+=+=+= 中国は法治国家とのことですが、それは中国共産党の支配の下での法治国家であり、日本のような法治国家とは異なります。
また、日本に自国民に対する法令遵守の教育 、指導などを要求したとのことですが、その発言は、全く笑止千万な発言です。 むしろ、中国こそ自国民に対する法令遵守の教育、指導などを徹底すべきです。
それは、日本で検挙された外国人犯罪者の国籍別の人数では、ベトナム人と中国人が一位、二位を争っていると言われています。
=+=+=+=+= 国家機密というかその人が企業の情報を握るキーマンだから拘束されたと考えるべきだと思うけど。それを中国企業に情報として流せばなんの苦労もせず企業の重要な機密情報を入手できるから、中国当局は拘束しているのだと思う
=+=+=+=+= スパイと決めつけられたら無実でも、中国政府が有罪にしたら、有罪って事だと思います。中国と関わるとそう言うリスクが高いと言う事だと思います。香港ももう自由はないと思います。欧米の企業が続々と撤退した理由が良く分かります。日本政府は中国に多大なODAをつい最近まで出しているのに、外交は全く弱いと思います。外交の岸田って偉そうに言っていても、完全に中国に舐めれていますもんね。靖国神社の中国人による不貞行為も、犯人は取り逃がすとか、どうなっているのか?日本政府は中国に文句のひとつも言わない!だからまたいたずらされる。中国とは関わらないようにして、距離を置くとか、輸入品も他の国に変えた方が日本の為になるし、日本人の安全に繋がると思います。
=+=+=+=+= 中国に進出している日本企業には、中国リスクを軽視している。 中国依存も良いがリスクの方が上回る。 最早、世界は、中国から東南アジアやインドにシフトをしており、日本企業な遅れこそリスクだと思う。
=+=+=+=+= 何だか中国で活動してる日本人が拘束されるたびに、犯罪というより政治的なアプローチに思えてくるのはなんでだろう。スパイとかいって逆に向こうでよく働いてる人を拘束するその行為こそが逆にスパイ行為のように感じてしまう。
=+=+=+=+= そもそも中国の反スパイ法が制定された時点で 『恣意的な運用が可能な法律』との懸念が指摘されていました
中国政府の教育・指導は『法律の恣意的運用の前では無意味です』 日本の教育・指導を要求する事は『内政干渉』です
現状の『反スパイ法の恣意的運用』で中国離れが進む事を 日本国民は容認しています
個人的にはこの現状では日本もスパイ防止法を立法して 欧米諸国のように恣意的運用で逮捕された人質を『交換して救出』 をする以外対処方法が無いと考えています
=+=+=+=+= 詳しく通達できないほどのことで不当に拘束するなんて拉致監禁と同じでは。 こんな書き方すると怒られるかもだけど、自国民が不当な罪で捕まえられているなら、実力行使であっても奪還して欲しいと感じています。
=+=+=+=+= アステラスは撤退しないのか 社員を見捨てるのだろ 罪状はスパイ罪と言われているが個人か会社ぐるみかも中国当局は捜査しない発表もしない ただ日本人だけ逮捕され日本人だけがスパイ罪として狙われている こんな国に何の魅力があるのかな 他の日本企業も撤退せずに良く平気だな いつあらぬ罪で逮捕されるかわからない
=+=+=+=+= 「中国は法治国家であり、違法犯罪行為を法に基づき処罰する」と強弁する報道官の厚顔無恥さにあきれ果てる。西側諸国は「反スパイ法」や「愛国法」に対抗する法整備を緊急に行うべき。どの面して中国が法治国家か?共産党の恣意的法律運用がまかり通る国を法治国家とは呼ばない。安全保障上、日本国内に居住する中国人には、「愛国法」には従わない旨の誓約書を義務付けることは重要。日本政府は余りに危機意識が足りない。
=+=+=+=+= 基準も根拠も明らかになっていない、実質法治国家でない国相手にまともな信義則は成り立たない。 商売するなら、それなりの商売をするべき。 中世以前のやり方が良いのではないか? 現代人相手だと勘違いする方にも問題がある。 山賊相手なら人質とったり武装してから交渉するだろうし、信用できない相手は間に第三者挟んで直接やり取りしないだろうに。
=+=+=+=+= 日本企業は全て引き揚げた方が良くないか? 渡航もやめた方が良い。 むやみに人質に取られて外交的に不利にさせられるだけだと思う。 そういうことを平気でする国だと世界にしっかり認識させるべきだろう。
=+=+=+=+= 中国国内の事だから外交でどうにかするのは無理がある事も多い。 リスクがあるとわかっていながら進出して、社員の安全と引き換えに利益を得る企業が日本にはまだまだたくさんある。残念。
=+=+=+=+= 習氏が何故毛沢東氏を賛美するのか。 毛沢東氏は自身の権力を保持する為に、無茶苦茶な政策を行い、自国民を何千万人も死に追いやった政策音痴で経済の事など何も分からず、他人を貶める事のみの能力しか無い絶対にトップに立ってはいけない人物です。 そんな毛沢東氏を賛美する習氏は毛沢東氏の独裁者となり得た手法を追随しているのでしょうね。 その為には中国経済が下落し、国民が貧困に喘ごうが餓死しょうが一瞥もくれず、自身が独裁者になる事しか考えていないのでしょう。 したがって、既に国家としての型を伴っていませんので、該当の方は何だかの形で早急に救出し、日本人は中国に立ち入らない方が良いかと思います。
=+=+=+=+= 強いて教育指導ということなら、日本国民に対しては「用もないのに遊びで中国に行くな!」「中国の政府や捜査機関は1㎜も信用するな!」という教育や指導が必要であろう。 「中国へ行く=何の罪を被せられるか分からない」という認識を持つことが重要だ。
=+=+=+=+= 外務省はウイグルなどには注意喚起しているが他には特に地域特定して注意喚起はしていない。 日本人が何人も拘束されているのに、解放できないなら観光客の渡航自粛や事業者にも撤退の検討を促しても良いと思う。 イメージだけど外務省は通訳と大使館で威張っているくらいの認識しか持てない。
=+=+=+=+= 言うことを聞かない日本政府にプレッシャーを与える前に
中国から投資案件は減少・回収され、ますます経済的損失となり、雇用機会は失われ 経済は崩壊に向かい、中国国民は政府に不満を蓄積、結果、第二の天安門に発展
するという危惧をトップが抱かないということ自体問題だと思うけど…
=+=+=+=+= 西側、それも特定の国だけ。同じ共産圏の人が同じことしても拘束なんかしないんだろう。 福田前首相!あなたが法律化した30年間に渡る中国人留学生への金銭的援助、即止めて下さい。確かに法人企業が沢山あって人質みたいになってるとはいえ、長年にわたる政治家の責任は重いです。
=+=+=+=+= 現政権の真価が問われています。いつものように「懸念を伝えた」と全く効果の無い遺憾砲だけで終わらせたら(さすがに今の野党で政権を失う事はないでしょうが)総理を信じて付いてきた何十人もの議員が議席を失う事になるかと思います。
=+=+=+=+= 恣意的に政府がやった事はミエミエでしょう。法治国家とは名ばかりで世界中が独裁国家と認知している。此では他国の企業が逃げて行くのも理解出来る。日本企業はその様なリスクを踏まえて社員の派遣をする事です。 何ら落ち度が無くとも逮捕監禁は有り得ます。この様な事態にどう対処出来るかも判りません。せめて家族での派遣は止める事です。帰国まで企業は家族の安全と資金援助を怠らず見守って欲しいものです。政府はあらゆるチャンネルで早期帰国が出来るよう努力をして下さい。
=+=+=+=+= 日本側に対し「自国民が中国の法律法規を順守し、中国で違法犯罪行為に従事しないよう教育・指導することを望む」と述べた、とあるが、どの口が言うか、とあきれるだけだ。 日本国内での中国人の犯罪状況を開示して抗議すべきだ。
=+=+=+=+= この問題で日本政府が(もし)抗議でもするなら、滑稽です。アステラス本社(日本)の幹部も沈黙(の羊)のままでしょう。アステラスの新薬(抗がん剤...)は中国でも承認され、中国は大切なお得意様です。かつて、1980年代、IBM370(3081K)の機密情報入手で日立、三菱の各社員さんが当局の”おとり捜査”で検挙されてこともありました。今事案はお金で機密情報(臨床データ、中国メーカー独自の開発状況......)を買う、得るなどとしようとしていたならそこは中国政府もだまっていでしょう。
=+=+=+=+= 事件の詳細が何もないとはらしいと言えばらしいですが、冤罪なのであれば早急な身柄の解放を願っています。 自国民の教育指導は大事ですし、それぞれの国の法を順守することは当然ですが、逆に中国に対して私からもお願いしたいです
=+=+=+=+= 中国の広報官は「スパイ罪」によって拘束されていると口にする。 具体的な説明はない。 どのようなスパイ罪を適用したかなどは説明もなく二の矢で日本は中国の国内法に遵守すべきように教育指導をと要求。 額面通りに受取れば「いたしかたがない」と日本政府として今後の流れを見守る他にないが・・・・。 中国が国内法として定めている法律はスパイ法をはじめとし恣意的な適用が可能な法律が目白押しとなっている。 「あいつの行動は怪しい。きっとスパイだ」と取り締まり側が思えば根拠なんかは不確かでであっても構わない。 取調の過程で事実をねじ曲げてでも仕立て上げれば良い。 間違っても担当官にとってマイナス点となるような「もうしわけない。当方の勇み足だった」などということにはならない。 陣取っている記者に国広報官の発表を鵜呑みにして居る者などはいない。 それでも粛々と聞くしかない。 それが中国共産党である。
=+=+=+=+= 日本政府は、中国政府に対してスパイ罪となった具体的な内容を公開するように要求して、公開しないのならば日本政府は日本企業に対して中国への積極的な投資をしないように教育・指導すると発信すべきだ。
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